ちゃんと必要な存在でしょ

ttps://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/20/kiji/20200420s00041000160000c.html
 落合氏は、駒や菊丸のような、大河における架空の人物について「われわれ庶民の分身で、武家ばかり出てくる中に『現代人』の目線を持ち込むことができる。
時代劇に全く興味のない人も、駒たちを通じて『時代』を追体験できる。この作品の構成的には欠かせない潤滑油的存在と言える」と指摘する。