高時の場合は家督を継いだ頃からもう内管領の操り人形みたいな状態にならざるを得なかったのだし
自分の意志では何もできないことを悟って無気力になるというのは人間心理として理解できる
状況としては源実朝に重ねられてる部分もあるんじゃないか