前スレ975さんの

>意識高い系にありそうな、「現実を見て地道に対応してる人より、理想論でふわっと良い感じのことを言う人を支持しちゃう」
という行動を表現していた

というので思い出したのですが、
基本的に武者氏は「自分は現実を見て、いわゆる戦略的撤退も考えて地道にやろうとしているのに、
上の人たちはカビ臭い精神論・根性論に凝り固まってるから聞いてくれなかった」
と考えてるんですよね。「まんぷく」レビューの会議の話もそのひとつなんですけど、
たぶんあれ、「劉備の呉遠征を止めようとして聞き入れられなかった趙雲」みたいな気分になってたのかな。
でも武者氏の場合、やっぱりどこか落ち度があったんじゃないかとしか・・・。