>>182
ご教示、ありがとうございます。
そのブログ記事を確認していなかったので>>178のようなことを申しましたが、戦国未来さんも意識には置いていたようですね。
でも「山代温泉での湯治(その1)(その2)」を読む限り、私はやはり「疑似紀行文」の枠を越えるものではないと思いました。