時機に後れたレスなんですが、>>107さんが「武者氏って「女帝 小池百合子」を読んでシンパシーを感じたりするんですかね?」とおっしゃり、毎度連投さんや他の方、私もコメントしました。
>>111で私は「『女帝 小池百合子』については、著者の石井氏に小池氏への反発が強すぎるように感じられ、アンチ小池である私であっても「慎重に読むべき書物」だ」と思うと申しましたが、
私の同書への印象に近い書評を見つけましたので、貼らせていただきます。
もし今後、武者氏が『女帝』に基づいて小池氏を論評する場合、肯定的 or 否定的のいずれであっても、参考になる書評ではないかと思います。

アザと病と英語 『女帝 小池百合子』の違和感  高井浩章
https://note.com/hirotakai/n/n764a1fa51799


>>256
五十嵐編集長は「サーバーメンテ等」を繰り返すような寛容の精神に溢れた方ですから、『武将ジャパン』 編集部内のことは分かりませんが、
確かに並みの人間なら、武者氏に対して「なにを言ってもしょうがないから、もう適当にやっとけ!」という気持ちになっても不思議はないですね。