>>389 のnoteなんですが、いつもの武者氏なのだが、これが小檜山青名義で書かれていると思うとさらにこわい。

 >そんな嫌な話は聞きたくない? 読まない? こういう言葉をご存知ですか?
 >忠言耳に逆らう――忠告の類は、耳に逆らうということ。大河レビューごときと呼ばれそうですが、このことはここ
 >数年で身にしみてきました。
 >これはまずい。この調子だと視聴率が伸び悩むと予想をすると、いろいろ聞こえてきます。
 >「あなたは私とドラマ評価が同じだから読んできたのに、裏切るつもりですか?」
 >「あなたはわかっていないんです。素直に見ればこのドラマの良さがきっとわかります」
 >これに対しては、「忠言耳に逆らう」で返せると気づきました。レビュアーは因果なもので、褒めたら褒めたところ
 >で、アンチから叩かれるんですよね。
 
 >もう、どんだけバカ扱いされたか考えると、笑えてきます。
 >「大河レビューで飯食ってるのに、貶して馬鹿だよね、ほんと」
 >「読み手の気持ちに合わせればいいでしょ。それでいいじゃない」
 >いいんです。うつけには賢い方の考えなんてわからない。だからこそ、このままうつけなんだろうから。誰かが私を
 >罵倒して、それでちょっとでも気が晴れるなら、それは結構なことです。社会の役に立ててありがたいことです。バ
 >カであることは真実なので、そこに逆らう気はない。世の中、賢い人ばかりです。その程度は流石にわかります。

いつもながら何でこんなに認知がゆがんでいるんだ・・・。「ドラマの評価が同じだから」とか「素直に見れば良さが分
かる」とか「読み手に合わせろ」とかほぼ誰も言っていないのに。後「花燃ゆ」のレビュー(?)ならわざわざアップロ
ードしなくてもここの保管庫にあるから。「なるべく事前予想は当てること」って「現実のドラマ」でなく「武者氏の妄
想のドラマ」を自分で作っちゃってるんだから、予想が当たるのは当たり前だろう。「ドラマをよくするために、きっち
りと中身のあることを見たい」ってあのレビュー(?)でそう思えるのがやはり認知の歪みである。

だいたい今回noteで書いていることって、すでに武者レビュー(?)で書いてきたことばかりなのに、あらためて「小檜
山青名義」で同じものを書きたいって、「私は言いたいことを言っていない、言い足りない」という認識なんだろうか?
そう考えるとやはり怖すぎる。