>>373>>389の記事は、無意味な改行(空白行)が多いことも含め、間違いなく武者氏の文章だと思います(特に後者)。
ただ、その後の芋焼酎の記事は、多分、小檜山氏の文章でしょう。少なくとも武者氏の文章ではない。
小檜山氏のnoteに武者氏が居候したものと考えたいです。

小檜山氏はこう言ってます。
【note08/26付け記事( h tps:// ote.com/54seikobi85/n/n8873ded43220 )より引用開始】
はじめまして、あるいはこんにちは。管理人の小檜山青です。
『武将ジャパン』に提出ならびに提案したものの、掲載が不適切とされた記事を中心に掲載してゆきます。武将列伝のようなものもあれば、フィクション解析のようなファンサイト考察系のものもございます。
noteを始めるにあたり、開設したものの長いこと更新できておりませんでした。今後は頻繁に更新していきたいと思います。
【引用終了】

一方、武者氏はこう言っていました。
【『麒麟』第1回レビュー2ページ目( http:// rchive.is/m6fAX )より引用開始】
どうして昨年わざわざ2010年代大河を振り返ったのか、そういう疑念はある。
昨年の大河に、その理由はない。
基本的な、いわばOSのアップデートが2015年前後(これは2015年の作品が画期的という意味ではありませんので、ご注意を)にあり、大河だけではなく朝ドラやEテレでもあったと思えるからなのです。
そのへんをじっくり事前予想として送り、かつ来年と再来年も予測できたのですが、難解すぎて不採用でした。
まぁ、ややこしい話を展開したし、手札をばらまくのも考えものですから。そこは編集さんの判断だ。
【引用終了】

つまり、389は五十嵐編集長が不採用にした武者氏の記事を小檜山noteが掲載したということで説明はつきます。
373も「始皇帝の母のドラマ」ならともかく、あの内容なら「歴史ポータルサイト」への掲載を逡巡するのも分かります。

以上により、私は当面は武者・小檜山別人説を維持します。

ただし、PV稼ぎに余念がない五十嵐編集長がこれまで掲載を見送って原稿がそんなに多いのか(最近では多数の過去記事の再アップまでしまくっているのに)、
また、戦国未来氏のように冷遇されていればやむを得ないとしても、noteでの執筆は『武将ジャパン』にとって面白い話ではないはず、五十嵐編集長はそんなにも寛容な人物だったのか、という疑問が残ります。