>>615 に追加

というかこの「私は人とは違う感覚の持ち主」って武者氏(小檜山氏)にとって、ある意味無敵の論理なんですよねぇ。

要は武者氏(小檜山氏)がどんなに変なことを書いても「私の感覚ではそう取れるんだから―ッ!!」とやれるから。例
えば、『まんぷく』で福子が、萬平が理事長になろうとした時に不安そうな表情をしたのを武者氏は、「理事長オファー
に目をキラキラさせている」と見えてるんだけど、こういうのも「私は他の人間とは感覚が違うんだからッ!!」という
ことで済んでしまうので、武者氏(小檜山氏)にとって最高、最強の考え方だと思います。

『鬼滅の刃』ではこういうことを真面目に取り扱っていたのかもしれないですが、武者氏(小檜山氏)にかかると「自分
を擁護してくれる最強の論理」に化けてしまうという。