>>621
確かに五十嵐氏とすれば、小檜山・武者氏に落とし前をつけさせたいとは思うのではあります。(← 「ではある」登場!)
しかし、おっしゃているように「武将ジャパンの懐事情とお家事情があります」。
私は、五十嵐編集長はPV稼ぎとそれに付随する「お金」稼ぎに余念のない人物とみています。
ですから、五十嵐氏が(腹の中でどう思っていたにせよ)頭を下げて、小檜山・武者氏に戻ってきてもらうということもあり得るのではないでしょうか?

もちろん、空気の読めない武者氏が五十嵐氏のそのような態度をみて、「武将ジャパンは私を見捨てない」と勘違いする可能性は高いでしょう。
東京大学教授の看板を戴く「歴史ポータルサイト」だからこそ、武者レビューでもPVが稼げるのであって、そこを離れてどれ程の需要があるのか、大河ブログも数多ある昨今、甚だ疑問ではあります。
しかし、このような勘違いをしたとすれば、結果的におっしゃるところの「私が武将ジャパンを見捨てた」の場合と同様に、「腹立つこと」に違いはありませんけど。