>>813 はい、ばれてますね。その通りです(笑)。

>>799 4ページ目

>そういう作品を、池端氏の名前を出して展開することは素晴らしいけれども。今週のように、河本瑞貴氏の名前が並ぶ
>ことも素晴らしい。

>次世代につなげる。絶対に、大河は終わらせない!そういう気合いを感じます。
>本レビューは日記ではない。広く人に読まれる以上、断定することは罪があり、はっきり言って、怖いです。
>それでも勇気を出して言いますけど……。

>このドラマは、傑作です!
>作り手の気合が違う。この作品を受ければいいとか、それだけでなく、十年後を見据えているわかる。特別な作品。そ
>のことはわかった!
>だから次回からも、目が離せない。それは言い切れます。

>自分は自由と言い切りましたが、そうでもない。noteも励まねば! というわけで、大河記事でも案内しておきます。何と
>ぞよろしくお願いします。

ここまで書いたように、武者氏が思う様には本作がよくは見えない(それこそ「徳川慶喜」のせいであるw)。大体武者氏
がいいと思うのって「評価」でなく「単なる好き嫌い」だろう(何を今更だけど)。なんか「麒麟がくる」も美化しまくっ
てるし。しかし今回の脚本で複数脚本って意味がない気がする。