織田信長の死後、後継者争いのさなかに羽柴(豊臣)秀吉が配下の脇坂安治に送った朱印状が、兵庫県たつの市内の旧家から見つかった。秀吉は朱印状で、伊賀国(現在の三重県北西部)の山城を増強するため、大量の材木の調達を命じている。同市教育委員会は「秀吉の築城工事のスピード感が伝わる貴重な資料」と評価する。
「信長を呼び捨てにしている秀吉の書状も見つかったそうです」

【大河ドラマ 秀吉からは考えられない・・・】