>>116
直近の約80年間親王将軍をトップとして武家政権が存在していた事実がある以上
武家政権の存在を否定したい後醍醐帝本人にとっても
征夷大将軍の地位を要求した護良の振る舞いは看過できないものになっていただろう
いくら廉子派と足利が結託したところで後醍醐帝が承認しなければ護良の逮捕はできない

>>117
護良を京都には置いておけないし破れた政争の当事者は勝った側に引き渡すのが道理