新田義貞は武骨愚直な坂東武者
後醍醐天皇の信任を何ひとつ疑わず、北畠顕家が美濃から北へ来ることも信じていた
で、地元が愛している義貞も終始一貫してそのイメージなので、ショーケンから根津さんに変更になった時、
歓迎する声が多数だった(らしい)

>>445
確か義貞本人が岩松の「足利の御家人として生きる道もある」に対して返答していた気がする。
あと5、6話くらいあとで。