>>332
確かにね。太平記は、石と藤夜叉の社会史的な場面がもっと有機的に尊氏の人生と絡んでいたと思う。
麒麟のここしばらくはちょっと消化試合的な局面というのもあるかも。歴史の表舞台にジャンプする前にグッと屈む的な。
個人的には京都の政治闘争から比叡山焼き討ちへのストーリーが山になるっぽいから期待かな。