毎週4ページもかけてべた褒めしている割に、レビューから麒麟への愛が感じられないのは自分だけだろうか。
各シーンの表面的な部分を「絶品」「素晴らしい」「恐ろしい」のローテーションで褒めてるだけだから心がこもっていないように思えてしまう。
同じ称賛レビューでも、真田丸や直虎のものはこういう作業感のある内容じゃなかった気がする。

あと今週は十兵衛が太夫や駒にデレデレしなかったことが気に入ったようで、話をセクハラ論に飛躍させて長々褒め上げてるけど、正直何が評価点なのか分からん。