>>154
そこを更に突っ込むと、武者(小檜山)が絶賛大罵倒中の「エール」は、 
複数人脚本体制でも、比較的上手くいっていると思われる 

「エール」の場合は、元原作者の林氏をとっとと「原案」に封じ込めて発言出来なくした上で、 
他の脚本家が、意思疏通を充分に行いながら、恐らく1週間分をまとめ書きして、次の人へ、 
という体制だと思われる 

現在の各脚本家とスタッフ同士で、テレワーク会議等行い、意思疏通してるかもだし、 
最近は金曜の内容と月曜の内容に、時差があるように感じられることが多いと思う 
それが、基本的に1週間分まとめ書きして、次へバトンをうまく渡すコツだと考えられる 

しかし「麒麟」は、そこがまるでダメである 
テレワーク会議できないであろう高齢の池端氏が、忘れた頃にメインとして躍り出て、 
いろいろグチャグチャに掻き回す 

今回みたいに一話を連名で書いてみても、池端氏が設定を間違っていたとしても、 
相方とスタッフはそれを指摘できないし、 
相方とスタッフが支離滅裂なホンを書いても、最早池端氏には、それに気づくことはできない 
こういう地獄絵図が現場で展開しているであろうこと、想像してみて欲しい 

(だから、前久の誕生前に近衛家と縁切った太夫が前久と姉弟の様に育てたり、 
十兵衛が子作り以外はひたすらなにもせず、越前でニート生活10年すごせれたり、 
その癖必要に応じて、馬をどっかから無償で召還する能力習得できてるわけだw) 

武者(小檜山)、もういい加減投降しろ! 
てか、こんなイカれたバカに原稿を依頼して、コーエーテクモも面目丸つぶれでしょうw 

そして北川…うぎゃあっっ!!!……www