じゃあ何で人気がないのか?という話だが、
推測ですが

文系の大学を出て就職するとなった時に選択肢って
公務員、臨床心理士、営業マン、事務員、銀行など
女性が安定して働く仕組みづくりができている職種がかなり多いです

理系の大学
エンジニア、医師、薬剤師、メーカーなどの研究職など
いずれも狭き門であり、かつ過酷で不安定な労働環境で
体力的に優れている男性ですら短いスパンで職を転々とすることが珍しくありません

女性がバカにされているという感情的な話ではなく、
男女問わずが長く安定して働ける環境の整備に課題があるからなのではないのでしょうか

つまり小檜山の場合論理が逆なんですよね