「司馬遼太郎の何が問題か?(終) 明治礼賛の罠」  >>347 お疲れ様です。

また小檜山氏がnoteを・・・。

>司馬遼太郎の話です。
>彼の作品で、最も人気があるとされるのは想像がつきます。『坂の上の雲』です。私の家にも、初版本全巻がかつて揃って
>おりました。
>そんな『坂の上の雲』の映像化だけは、してくれるな。司馬遼太郎本人は厳命していたそうです。海外版もない。他の作品
>は、翻訳もされているのに、これはないのです。
>日本では屈指の人気なのに、海外版はない。この時点で、不思議なものはある。どういう思惑があるのかわかりませんが、
>実害はもう出ていると思えなくもありません。

これ調べたら『坂の上の雲』の翻訳ってあるんですが。

【歴史小説『坂の上の雲』の英語版(CLOUDS ABOVE THE HILL)を読もう!】で検索すると出てくると思いますが(直リン
だと長くてうまくいくかどうか分からないので貼りませんが)、「紅葉のかんざし柘植のくし」というサイトにありますし、
A〇azonにもありました。この時点で間違っているって、その後を読む気にもならないんですが。