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「【書評】山口真一『正義を振りかざす「極端な人」の正体』」の魚拓より

>昔、ある方と会話をしていまして。「このアルバムはいまいちだな。前作の方が好きなんだ」
>と、私が言いました。するとその相手は、真面目な顔でこう反論してきたのです。

 「そういうのはファンじゃないよ。ファンなら、ありがたい推しが新作を出しただけで、褒めてありがたがってこそ」
 
>批評の意味とは? 諫言の意義とは? そんな気持ちがよぎったのですが、八股殿のような模範的なファンとは、そういう
>ものなのでしょう。

小檜山氏は、元テンプレ厨さんのコメントをちゃんと読んでいるのだろうか?小檜山氏の言う「ある方」みたいなことを、元
テンプレ厨さんは一回だって言っていないだろう(その「ある方」というのが本当にそんなことを言ったのかも分からない
が)。全く小檜山氏(武者氏)に対して「批評」も「諫言」もしっかりやっている元テンプレ厨さんに、「批評の意味も諫言
の意義も分かっていない」小檜山氏が何を言っているのか?と思う。