レス代行依頼のためURLは省略しますが(保管庫にはURLあり)、小檜山noteから魚拓を採りましたので報告します。
●「漫画やゲームで歴史の勉強はできるのか?『ヘタリア』から考える」@2020/10/24 (URL省略)
 → この記事でリンクが貼られている「『ヘタリア』オタクは今でも世界史に詳しいのか?センター試験過去問で検証してみた」(by ハシビロコのおたスケ@2020/9/25)の魚拓(URL省略)

→ ツッコミどころは多々ある記事ですが、リンク記事を曲解して議論しているところがいかにも小檜山氏らしいです。
 リンク記事は、あくまでもオタクを支援することを目的としているブログ主"ハシビロコ"さんが過去3年分のセンター試験問題に挑戦したという内容なのですが、小檜山氏は「『ヘタリア』オタク」全般の傾向と誤解されかねない書き方をしています。
 また、"ハシビロコ"さんは一気に過去3年の問題に挑戦したのに、小檜山氏は「令和2年度が突発的にたまたま悪いのではなくて、今後も下落傾向は続く。OSにせよ、脳にせよ。それは同じことです」と頓珍漢な論評をしています。

レス番さん479へ
 書き込み規制中で鬱々としているところ、楽しい動画を紹介していただき感謝します。480さんと全く同じ感想を持ちました。

レス番481さんへ
>司馬氏のことやまんぷくやアニメ関連のことになると親の仇のように発狂するのでしょうか。そして何故自分の好きなもの関連は明らかな欠点あったとしても無視するのでしょうか

 ご指摘のようなことに止まらず、ポッペリアンへの反論記事の掲載方法及びnoteのコメント欄を閉じたことからも分かるように、小檜山・武者氏自身が不愉快に思うこと(例えば批判的コメント)を根拠なく極端まで罵倒するか、又は完全に無視するかしかできない、
 反対意見にも耳を傾け、より建設的な見解を構築することができない人間なのだと思います。
 誰しも好き嫌いという感情から完全に逃れることはできませんが、「それしかない」人間なのでしょう。