やっぱこういう見せ場にはオリキャラはいらんな
駒、そういうとこだぞ
探検
太平記part.50
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
やっぱこういう見せ場にはオリキャラはいらんな
駒、そういうとこだぞ
この辺の人達が還暦って言うのは時の流れを感じる。
高島政伸は？と思ったが真田広之とは6才違うんだな。意外と歳離れていた。
駒を無理やりこの大河に置き換えると
藤夜叉が尊氏以外にも新田や楠木、護良とも知り合いって感じだもんな
ありえん
それが許されるのは三国志の紳助竜介くらいだろうね
あいつらのいいところはあれだけ大活躍した歴戦の勇者なのに全く歴史を動かしていないところ
ましらの石も全く歴史を動かしていないから好感持てる
尊氏もあったけど。
カメラの性能もあるんだろうけれど、今の大河だと夜も室内のシーンも変に明る過ぎて萎える
「澪つくし」では桜田淳子と性欲丸出し姉妹でワロタ
壬申の乱あたりが最後かな？
信玄とかキンジパとかで室内シーン暗すぎというクレームがあったと聞いたが
これは比較的室内シーンが少ないのかクレームの話は聞いたことがない
根津甚八でないとあの悲壮感は出ないんじゃないかと
ショーケンがそのまま演じていたら、利家とまつの光秀みたいだったんだろうなと、あれはあれで良かったが
自分は、龍馬伝だか清盛で画が暗過ぎると視聴者からクレームが入って、途中から明るい画作りに変えたと見たことがある
大体昔なんだから暗くて当たり前だし、余計なものは映らないほうが画面がしまると思うよ
今日の名和伯耆もショーケンならその場でシバいてしまいそう
NHK「リアリティーを追及しました」
↓
クレーマー「見えねえよ、主要視聴者の高齢者に優しくしろ！」
↓
NHK「ごめんなさい」
↓
しばらくしてほとぼりが冷めた頃に
NHK「リアリティーを追及しました」
↓
以下ループ
駒はましらの石の子孫
花夜叉は伊呂波太夫の子孫って感じ
2行目逆だった
真似してみたら室内シーンが暗すぎて酷いことになったんじゃなかったか？
足利直冬の自称義理の叔父で、楠木正季の部下で
日野俊基の知り合いで後醍醐天皇を助けた
ましらの石とか言う男は観阿弥の一座にいたらしい
新田義貞は貧乏御家人から建武政権の軍事のトップまで成り上がった奸雄の側面もあるから
その辺を描くならショーケンだったろう
根津甚八だとなんとなく何にもせずに模様眺めしてる内に出世してたけど
どう見ても当て書きだから途中で切り替えてるよね
足利危うしあたりのショーケン義貞は
策を巡らせて裏で動く男だった
あの回の絶対的権力を持つはずの長崎に
東北の乱>義貞>貞氏>金沢>赤橋
の流れで一矢報いる様は上手くできてるよね
後醍醐に良いように使い捨てられるのは皮肉だな
確かに花夜叉はそのまま伊呂波太夫だわ
しかし楠木正成の実妹なのに控え目だった花夜叉と
ただの姉貴分のくせに関白に対して偉そうな太夫の差が…
実は古典太平記の作者は石でした、なんて事に。
アハハハハ陣内も入れてあげて(>_<)
真田広之というか尊氏のキャラクター設定が控えめな穏健派だから、根津甚八のあの雰囲気でバランスは取れていると思う
というか、根津甚八に代わって脚本は書き直したのかな
ショーケンだとかなり主役を喰ってしまいそう笑
駒と東庵はいらんって書き込みは多く見るが
伊呂波太夫は見たことない
それぐらい違和感ないね
戦続きで何年ぶりかと
静かな内裏での雪を愛でるシーンから
暗い部屋の中で尊氏との対面シーンまで
声量も大きいし、声が通るって基本だけれど改めて大事だと思った
勿論、主役の真田広之も然り
その点、麒麟の長谷川博己は首も細いし、現代人なのかな、声からして不満
来年噂されている義経のタッキーなんか酷いモンだった
真田広之は確かに声優にもいないような声質声量
陰陽師の時に、映画館で見てて、これは野村萬斎では勝てんやろw
って声だけ聞いて思ってしまったわ
南無八幡大菩薩！だけでこれは勝った！
って思わせるのは凄い
そち（尊氏）は武家の棟梁、源頼朝の血を引く者ぞ。
引いてないんでwご注意を
源頼朝の（親戚の）血をひくもの
やね
元寇の時、武家の結束を高めるために
将軍を武家から出そうって案があった
家時はそのあおりで最終的に切腹することになるんだけど
その案が諸国に蔓延した結果が
足利は源氏の頭領、しいては武家の頭領っていう
ドラマでもしょっちゅう出てくる概念
上の話が出てくるまでは足利なんかそんなに大きな存在じゃなかった
ずっと後にも残って、征夷大将軍には源氏でなければなれない
なんて話に繋がったりする
今BS視聴したけど、いろはのめちゃくちゃなアクティブさは不自然
あれ要らないと思った
ましらの石の方がビップとの関わりかたが違和感ない
義貞は尊氏に論破された後
勾当内侍に慰められるシーンが挟まってたと思う
大体何でオリキャラが必要かって考えてみると、取り上げられる歴史上の偉人だけじゃなく、当時の市井の人々の目線も重要だからなんだよね
散乱で一番影響を受けるのはそういった人々だし、平穏な世の中を願う市井の声は説得力がある
だから主人公近くにオリキャラを配置するの仕方ないけれど、変に政治的になって筋の弱さを補填する便利屋の様になり、他のキャストにまで絡んでくると鬱陶しくなる
その辺りのバランスが太平記と麒麟では大分差があるね
昔の方が良かったとか言うのは嫌だけど
同じ池端俊策脚本なのにどうしてこうなるのかな
太守だよ。
実権は得宗殿が握っていて、いわゆるお飾りの存在なのよ…執権殿は。
いずれそちは幕府を開く
という予言は重く悲しくズシリとくる
名シーン
死ぬ覚悟で出陣して本当にそうなったけどね
尊氏個人がどう思おうとそうなるのだ、と言うのがいい。
実際そうなったわけだしねえ。
馬鹿なボンボンではなかったのねｗ
みんながドン引きするほどに足利を敵視していたのもわかる
歴史というのは難しいね
意図した事とは真逆の方向に事態を加速させることがある
護良親王は何年にもわたって戦い
鎌倉幕府を倒した立役者だから
一番そう思ってないのが尊氏だというのがこのドラマの構図なのがいい
視聴者のレベルに合わせてるからかな？
ほんとにね
石とか命張ったのにかわいそう過ぎるｗ
北条を滅ぼしても右馬介は素直に喜べなかった。
今度は家族の様に見守ってきた足利家もまた北条と同じく
権力闘争の渦中に放り込まれるのを予感したようにも見える。
名和さんは山登り自慢だけしてる人かと思ったけど
ちゃんと武闘派の一面もあるって今日分かって良かった
沢口と桜田は親子もやってるな
>>120
後村上は甲冑つけてるよ
建武政権の武者所はとても軍事のトップとはいえないだろう
小島法師は児島高徳と同一人物なんじゃ？
そもそも「執権」という言葉は元々は公卿の家の政所別当を指していた言葉だから太守の転生先としては悪くないｗ
なんやねんこれ？w
ナレーションがエロ小説並みの生々しさで笑えるw
尊氏と正成の関係がますます良くなっていくｗ
しかし当時の歴史事情は分からないけど
護良は尊氏を敵に回すよりは後醍醐の後継者を狙うべきだったのにね
阿野廉子にうまいことやられるだけだと思う
そもそも当初護良を天台座主として出家させていたという時点で
後醍醐に護良を後継者とする意思は皆無
>>176
本質的には後醍醐本人が護良とその背後にいる畿内・近国の悪党勢力を警戒していて
その対抗の意味も込めて伯耆で寝食をともにした名和や千種を引き上げたのだから
廉子個人に帰せられるような問題ではそもそもないと思うよ
あと天皇の住まいは院政期以降ずっと里内裏なのだから里内裏だからどうということもない
×頭領
○棟梁
>>165
×龍斉さん（右馬之助）
○柳斎さん（右馬介）
後醍醐はサイコパスだから論理的な推測は意味をなさない
権力のためなら子供だろうが何だろうが全て潰す
自分が死んだ後の後継者なんて誰でもいい
平和主義もあれだけ腹が据わって行動力があると
見てて気持ちがいい
後醍醐なら後継者より自分が不老不死になりたいと思っているよ
護良親王の最後に頼れるのが叡山の僧兵しかいないんだから尊氏と勝負にならない
戦国、織豊徳時代より未開発なんでいろんな主役で作れるのに
天台座主以前に出家者が還俗して登極した例自体が基本的にない
唯一の例外として天武天皇があるにはあるが武力簒奪という超イレギュラーな事例
なお中世〜近世の朝廷において有効な先例と見なされるのは基本的に平安時代以降の事例
護良の支持勢力を警戒しつつも護良派を後醍醐なりに有効活用しようとしたのが
ある意味北畠の奥州派遣だったのかもな
女太平記：赤橋登子（執権の妹・将軍の妻で母）
大楠公 ：楠正成（湊川の戦いが最終回）
佐々木道誉も主役はれる
でも太平記でみんなキャラがたっていた
正時は、赤子で出演済。
死に行く尊氏や導誉らキャスト陣はちょうど良い年齢になってるから使い回しすれば良いしさ
それ、づぼらやw
コロナに潰された老舗のひとつ(><)b
戦国ものだと色んな解釈の信長・秀吉・家康が見られるように
色んな尊氏像とか見てみたい。すべて計算づくの狡猾な人物でもいいし
無責任で直義や師直がいないと何もできないヘタレでもいいし。
太守が晴門に転生して、仇敵・足利幕府を乗っ取る魂胆か？
女太平記ワロタ!!
赤橋登子主人公はアリかもな
あれだけ自ら敵を斬りまくってたら、
「血の穢れ」を纏ったのも同然なので、
その点からして、護良親王は後継者(帝)になれない。
尊氏は千寿王を鎌倉において関東への布石を打っていると後醍醐が言ってただろ
大塔宮の顔芸に気をとられすぎだぞw
あの人の芸風と演出プランがたまたま合ってたんじゃないの。
ドラマのアクセント的なもんとして苦笑しつつ楽しめる。
一歩間違えば袋だたきっすな
おんな太閤記の時、佐久間さん四十代だよね
四十代で十代の少女やってたよね
登子は沢口でも問題ないな
上杉清子(貞氏）
赤橋登子(尊氏）
渋川幸子(義詮）
の三代やるなら面白そう
岩下志摩「余裕よ…」
ジェームス三木の｢春の歩み｣には
お2人の名前もあったんだよね
それは陣内道誉なんかも同様
神君伊賀越えに同行する岩下シエ（9歳）を想像してしまった…
葵三代では甲冑を身につけて関ヶ原に遅参する秀忠と馬を並べている妄想シーンがあったな
現実的に佐々木導誉を主人公で池端俊策に
光秀もいいんだけどもう一度南北朝に挑戦してほしい
足利尊氏をどう描くかが難しそうだなあ
あれは主役だからまだ見てられるんだよ
脇役で天下人で、あんな人間はドラマに出す人物としてはキツイ
でたらめに有能だけどやる気がない時は何もしない
でも死ぬほど追い詰められると、何度でも奇跡の大逆転を起こす
こんなのどう描けば良いのか
主役が新田義貞なら、そう言う尊氏に翻弄される姿を描けばよいかと。
北条に尊氏に後醍醐に翻弄されながら、越前でようやく自分がやりたいようにやる
と目覚めたところで命を落とすと言う事で。
赤橋登子は誰がやっても
沢口靖子の美しさには勝てないから
配役が困る
でも登子は尊氏が死んだ後、7年も生きるから二代義詮の時代もほとんど描写できる
問題をさけて通れない。
ちゃんとやれば、南朝が正統になるが、それでは右翼が騒ぐ。
少年期が
武田鉄矢自伝コラッなんばしよっと主演の阪本浩之だから
そんな違和感なかったんだけど
なぜかネタ化されてるけど
ポーズでもなんでもなく、ほんとに帝の美しき世を信じてるのがいいね
でも実は、って現実に向き合う日がいずれ
醜い木切れを受け入れる境地に至るまで長かった。
実際の尊氏には心の平穏はあったんだろうか。
南朝の後亀山が北朝の後小松に三種の神器を渡して譲位するところをきちんと描けば問題なし。
それ以降は現在の天皇に至るまで北朝系が正式な皇統。
南朝系が正式な皇統とみなされるのはあくまで後醍醐から後亀山まで。
暇あったら読経三昧だからなあ
戦やってるか、どちらかの人生
師直と直義が死ぬまでの話だけど
せっかくキャスティングしたのに、オリキャラばかりに時間を割いて、登場回数が少ない
ミスキャストではなくて、キャストの無駄使い、人物描写の拙さが全てなんだな
あの最終回のエンディングでホッとする。
違和感無かったところが変。
健康問題で延期のまま死去
きっと合戦大好きだったはず
最後の東寺合戦の記録見ても楽しそう
大塔宮逮捕シーンでの早口回しがようやく理解できたわ。
「下に畏め」って、違法アップロードでは分からなかった。
ずっと盟友になる人物が物凄く信用できなそうな奴っていうのがいいねw
柳葉敏郎のましらの石に相当するのは
岡村隆史の菊丸なんだろうけど
もう出番はないのかな
判官殿の身内って南北朝の戦乱で戦死者がかなり出ている。
信用できないどころか一番の貢献者なところがすごい。
まあ尊氏死後に出戻り組と揉めるんだけど
> ちゃんとやれば、南朝が正統になるが、それでは右翼が騒ぐ。
意味不明
ちゃんとやると南朝正統になる理屈も分からんし
南朝正統だと右翼が騒ぐ理由も分からん
蓮花寺で六波羅探題一行襲撃側にも
腹切った方にも両方いるからすごいわ
幕末でいうと薩長側と幕府側でバランス取るようなもんで
系図を見れば持明院統が兄だぞ
後醍醐は大覚寺統のしかも嫡流ではない
幕府側から描く幕末もんの90％が新撰組、５％が徳川慶喜
バランスをとるってより描くに足る人・組織があるかどうかが問題だ
で、ちゃんとやると南朝正統になるとは？
蓮華寺で六波羅方の集団自決に参加した佐々木一族って佐々木隠岐清高（隠岐守護）でしょ？
この人物は後醍醐に隠岐から逃げられ
一族の佐々木塩冶高貞（出雲守護）とかが後醍醐方に靡いた後に
わざわざ六波羅の一行に合流しているから筋金入りの親北条だな
ちなみに佐々木嫡流の佐々木六角時信（近江守護）は
道誉の手引きで六波羅の一行から脱落している
後醍醐を主役にすると、母ちゃんを祖父にNTRだの無礼講という名の乱交パーティーだのをやらないといけないw
今の時代なら「楠木正儀に学ぶくそ上司との付き合い方」「楠木正儀流ライバル社への転職しぐさ」みたいなビジネス本が流行るぞw
いまの天皇家は「北朝」の子孫なのに、なぜ「南朝が正統」とされているのか？ 義満の政治的決着とは？
主役は赤橋登子で義詮編での主要登場人物だな
義詮は楠正成や正行を尊敬していたんだよな？
尊氏と後醍醐も個人的には馬が合うし、不思議だな
鏡を覗き込んだら山田孝之家光からギョロ目の家光に…
右だの左だのウヨサヨだのは清盛でうんざりしたよ…スレがぐちゃぐちゃだった
花燃ゆとかいうほぼ一般人が許されたんだから赤橋登子なんて余裕だろ
兄2人は最後の執権と最後の鎮西探題
夫は初代室町将軍、息子は二代将軍と初代鎌倉公方
18才で死んだ娘もいるし、憎い旦那の庶子もいて、家庭内の愛憎も思う存分描けるし
女でこれ以上の題材はないわな
女太平記マジでありかもな
おんな太閤記というよりも草燃えるに近いな、女太平記
しかしこれ、三谷だけには絶対に手をつけてほしくない題材
伯父の赤橋守時は防衛戦で戦死する
赤橋登子主役ならこのあたりは名場面になるな
義満は後亀山に対してとりあえず京都に戻って三種の神器を渡すことを求めただけで
南朝を正統と認めるなんてことは言ってないと思うが
その後に後小松が後亀山に対して行った太上天皇号の追贈も
正式な天皇ではなかったが特別に上皇待遇にするというようなものだったし
あと両統迭立に戻す約束については後小松から次の称光への皇位継承は義満の死後なので
実際のところ義満本人がどう考えていたかは不明
そもそも清盛の内容で何でウヨサヨ論争があんなに沸き上がったのか理解できない
高氏と出会うのは京、守時と千寿王が睨み合う戦場に割って入り
東勝寺が燃えるのを見て涙する
後醍醐帝の脱走全てに関与、九州で弟の墓に参る
それくらいは平気でやる
夫の義詮死後に正室として養子義満の後見人になり裏から幕政を切り盛りして従一位まで登りつめた女傑
政子と北政所を足して割ったような感じで色々話作れそう
せっかくだから赤坂と千早にも行こうぜ
多々良浜で登子の祈祷で突風吹かせて尊氏奇跡の大勝利に繋がるシーンは感動できるはず
最早どんなだったか全く思い出せないのだが
信繁が戦場で二丁火縄銃持って家康と一対一で立ち向かってた記憶がある
篤姫とか八重とかも幕府側から描いた幕末物では？
それ関ヶ原じゃなくて大坂の陣では？
信繁は関ヶ原の戦場にはいなかったはず
それは大坂の陣。関ヶ原は佐助の報告で終了。
鎌倉の次は大正じゃないかなと
間違えた、関ヶ原は秀忠の足留めに成功して浮かれた昌幸に報告入って一転する奴だった
日テレ時代劇の五稜郭のほうが面白いんだよな
榎本武揚
独眼竜も関ヶ原は報告のみで終わりだったような・・・？
>>271
何が言いたいのかよく分からん
というか今さら南北朝正潤論争なんて議論自体が無意味
もう、あいつ一人でいいんじゃないかな
天皇じゃなくて師匠が居そう
麻雀パイか？
南朝が正統という結論も、南北朝時代の皇統は、北朝（光厳→後円融）ではなく南朝（後醍醐→後亀山）が正統というだけで、
南朝の後亀山が北朝の後小松に三種の神器を渡し、譲位するという正当な皇位継承の手続きを経て成立した
南北朝合一後の今に続く北朝系の皇統の正統性を否定するものではない。
歴史バカの勘違いは痛い
一応念のために書いた。これまでの書き込みを見ていると、
南北朝正潤論では南朝が正統とみなされている
＝現在の北朝系の皇室は正統性がない（あるいは正統性が疑わしい）
と勘違いしている人がいるようだったので。
皇室典範という法律で厳格に定められてるんだから
そんな書き込みあったかね？
どっちにしても今となっては南北朝正潤論争なんてどうでもよい論争
原作にもあるセリフなんだな
この菊の御紋が目に入らぬか！
恐れ多くも征夷大将軍護良親王で有るぞ
皆の者、頭が高い控えおろう！
いや、主上の命なので･･･
あっサーセンw
こんな流れだったよな
あー、不覚にもそれで気がついた
堤だけ歴史ドラマじゃなくて「時代劇」の演技だわ
それこそ水戸黄門の里見浩太朗とか
最後の尊氏と2人で話すシーンは抑えた良い演技してたんだから
もうちょっとハイテンションな場面とメリハリ付ければ良かったのに
これは本人よりも演出の問題なのかもしれないけど
字幕で見たらそうでした
が今は各回MVPスレッドで集計とかしてないのか
22話だったら高時か円喜か
その二人が僅差で競って守時が3位かな
鎌倉炎上回はほんと一気に主要人物退場しすぎで最後の出番なのに貞顕・高資・顕子らに票が集まらなさそう
子細確かめぃ ×
下にかしこめ ○
これに尽きる
それ「子細確めい」が正解のはず
鵜呑みにしないようにｗ
忍性
皇帝ネロに近いとか普通に自由に語られてた
壇ノ浦で沈んだから3種そろって即位できた帝はいないので
以後、正統はいないでOK?
沈んだ剣はレプリカでしたという設定で乗り切るので問題無し
新政が最初から権力闘争始めててだめだこりゃ
鎌倉陥落のところで尊氏達は武家の都が焼けたこと（自分達がやったこととはいえ）に無常を感じてたのに後醍醐帝はざまあみろな馬鹿笑い
ここで先行きが怪しいのを暗に現してたのとか本当上手い演出だわ
なんぞ不可ならん
高福祉とは？
後醍醐帝と袂を分かつことになる赤松とかも鎌倉陥落の段階では後醍醐と同じような感じだったな
江戸時代だって賤民には特権があって食いっぱぐれることは無いけど
これを持って高福祉とは言わんだろうしね
エクスカリバー抜いたらイギリス王みたいなノリだな
23話の後醍醐高笑いは過去スレでもよく話題になっていたけれど
言葉で言わなくても、建武の新政の先行きを暗示するという意味では
実に優れた演出だよね。
高時の笑いは自分たちの先に待っている破滅を予期したようなシニカルなものだったが
後醍醐の笑いは、自分たちもまた北条と同じ権力者のステージに立ってこれから
世の中の汚い事も皆抱え込まねば行けない事がまるで分っていないという感じ。
高笑いしてた後醍醐帝はこれから先、ひたすらテンション下がって眉間にシワ寄せてくようになるから、凄く暗示的なシーンではある。
結局建武政権は打倒北条氏という一点のみで一致したいろんな勢力の呉越同舟なんだよな
公家か武家かという問題もあるがさらに言えば公家も武家もそれぞれ全然一枚岩じゃない
公家側では隠岐配流同行グループと畿内残留奮闘グループの対立があり
武家側では鎌倉御家人系名門武士グループと畿内近国悪党系新興武士グループの対立がある
これは遅かれ早かれ崩壊するのは当時の人にとっても目に見えていたことだと思うよ
負けた者＝鎌倉幕府が悪く書かれるのは仕方ないだろうけど
トップの高時が愚かな人物だとしても、鎌倉幕府の運営に支障は無かった。
これはある意味政治的成熟があって、トップの能力の有無に左右されない
システムが出来上がっていたとも思えるんだけどね。
たまには一人で来いよと
義助なんか古典太平記でも見せ場ないだろw
仏教の教えに通じてれば福祉の発想あるんでね
時宗が敵の蒙古兵の供養してたが熱心な禅宗信徒だったからなあれも
って足利直義は鎌倉にいて、会議には居らんやんけ！
しかし結果的に見れば執権と得宗の分離は幕府の実質的な意思決定の権力が
執権主催の評定から得宗被官の寄合に移ってしまい
御家人たちの北条氏への反感を強めることになったわけだけどな
ただそれを克服しようとした室町幕府は将軍への権力集中を図った結果
かえってトップが有能じゃないと機能しない不安定な体制になってしまうわけだから
中世は難しい
泰時の一時期に機能しただけでさ
基本鎌倉殿とその後見役の執権の独裁だよ
どっちも嫡子でもないのに北条本家を実力で相続してるし
政治力満点
むしろ逆に鎌倉殿に実際の政治権力なんてなかったよ
そして鎌倉幕府は北条氏による権力掌握の正統性が脆弱なこともあって
あくまで政所別当である執権が評定を主催して
御家人の声を汲み取っている
という形にしておくことが何より重要だったわけで
得宗専制はせっかく泰時が作ったこの仕組みを歪めてしまったのはやはりマズい
義時は朝廷を武力で打ち倒したから
めちゃめちゃ名分があったやろ
泰時は庶子だったから、叔父さんを連署にしたり合議制で
自分の権力基盤を安定化させた
最後は鶴ちゃんで幕引きか 見届け人はフランキー堺
幕府の最高意思決定機関は
十三人の合議制から始まり、時期により
評定衆（有力御家人の集まりによる合議）
寄合衆（御家人の得宗派閥や身内人による合議）
だったのが基本なんだけど、
特定の時期にはそれらを
執権や得宗や内管領が独裁的に統制してたって話
太平記で幕府の連中が会議してたのが、評定衆による評定なのか
寄合衆による評定なのかはいまいちよくわからんけど
赤橋どのが、俺のいない所で（長崎円喜宅で）全部決めてしまう
って愚痴ってたのはその辺の差の表現だったのかね？
室町幕府の滅亡って鎌倉幕府のようにはっきりしてないよね
逃亡先の鞆の浦でも幕府っぽいことをやってたりするし
尊氏は真田広之だけ。もっと色んな役者に演じて欲しいね。
俺がいる所が鎌倉幕府だ！くらいに思ってたと思うよ
評定みたいな事も死ぬまでやってたんじゃないかね
亡命政権が新しい政権になるケースって世界史的にもちょくちょくある話
後ウマイヤ朝とかムガル帝国とか
世間的には元朝は中原を失った時に滅びたとか思ってる人多そうだけど
実際には本拠地に撤退しただけでその後数百年続いてるし
公的に認められる認められないは置いといたら、結構、政権はしぶとい
北条時宗に出てなかったかね？高氏
初期は鎌倉殿の独裁だろ
実朝死後は義時の独裁だが後を継いだ泰時は父親ほどのカリスマがなく
合議制を入れてきた
でも得宗の実力があるんで結局独裁に近い
唯一逆らえたのが三浦氏だが時頼が滅ぼして以降は普通に得宗専制
皇族将軍決めるのも何もかも全部一人で決めてる！て大河で伊東四朗が
ブーブー文句言ってたなw
得宗でなく内管領がでかい顔しはじめてからおかしくなる感じだ
高師氏がものすごい長生きだったな時宗ｗ
案外信長優しい？秀吉が関白になってからも2年ほどは将軍家も
存続してるし。
子役とは言え、すっかりそれは忘れてました。
師直はのんきでございまする
俺が幕府だ！、って何かキャッチフレーズに使えそう。
後醍醐天皇なんかは朕が日本だ！って思ってたかな。
時行は幕府の再興よりも祖先の地の奪還と北条氏の再興だろう
みたいだな
そう言えば音楽の人はガンダムの音楽もやってたな
神としての天皇は海に帰ってこの後の天皇は仏にも神にも見放されたただの人間という解釈されてたような
よって修羅の王の源氏による力の統治が始まる
どっかの大河ドラマで使おう
神でなくていいから生きたかっただろうな安徳天皇、とか思ってしまう
まさに太平記への伏線
今から52年前の出来事を考えてもより近く感じるな。
和田アキ子のデビュー年。
すごい例えだけど、実感が湧きまする
円喜が昭和一桁世代
貞氏、吉良のじいが団塊世代
後醍醐天皇が団塊Jr
尊氏、高時、導誉が氷河期世代
顕家がゆとり世代
ぐらいの年齢差
平成上皇を後醍醐天皇にすると今上、秋篠宮と来て悠仁親王の後半まで戦乱が続くのか･･･
わかりやすい
断絶する可能性が低くなる
王家だの王朝だのが複数あると
物凄い醜い争いをやるのが常
戦争の原因にもよくなるわけで
現代の皇族はみんな穏やかで人間できた人に見えるけどさ
戦前もっと皇族が多かった頃は
ろくでもない人がマスコミを賑やしたりしてたのよ
じゃ大阪万博くらいか
月の石を見に行ったわw
男系が絶えたらどうせなので
敬宮女系
秋篠宮女系
東山男系
後陽成男系
旧皇族男系
旧皇族戦前臣籍降下男系
後南朝男系
で争いましょう
で国返し
直義、義助、正季の弟キャラの造型が、みなほとんど同じ。
も少し、陰影をつけてやらないと。
円喜はもう少し若くない？
フランキーさんが一桁世代だけど、放映当時の年齢（60過ぎ）のイメージ。
ご存命でも平成20年後半だとかなり高齢。
平和当分来ねえ〜
後南朝系なんて一般人だよ
頭が白くなってたのにはちょっと驚いた
普通行ってるやろ
五十何歳以降限定だけどな
俺はまだ四十代で大阪万博には間に合ってない
アレ以降で日本人ならだれでも体験してるイベントってそうはないかもね
東京ディズニーランドに行って一度はあの行列に並んだ経験があるくらい？
当初の予定通り緒形直人の直義だったら
史実のイメージに近くなっただろうね。
万博は子供でも行けるからズレるけど。
当時にネットがあったら面白そう。
元寇世代＝老害うぜえ、とか。
頭悪そう
貞氏が「蒙古でも襲来してきたようじゃ」と言ってる場面があったな
行ったらしいけど
乳母車に乗ってる自分の写真でしか知らない。
神戸からなんでちと遠いが
源氏が氏神として信仰し、源義家は石清水八幡宮で元服し「八幡太郎義家」を名乗っている。
源頼義・源頼朝によって勧請された鎌倉の鶴岡八幡宮をはじめ、各地に八幡宮が勧請された。
なるほどのう
渡辺さんくらいの年が鎌倉炎上当時生きてたら元とも戦った一番の若い連中かな
姉さん高嶋政伸とモックンはトレンディその後の世代で
人間失格あたりから赤井が出てきて月9で筒井道隆が出てきて
トヨエツと常磐貴子がTBSでブレイクするという流れ
それよりでんでんや浅野和之やモブの人たちが出世してるのも嬉しい
幕府があった頃は攻めがたい要害だったのに
その後は何回も陥落してるんだな
あとは森口瑤子かな
その辺は史実からしてそういう人生だからね
仲がいいどころか、兄弟や息子とも戦う羽目になる人生
むしろ、殺すべき所を出来なかったから
被害がどんどんデカくなると言う
統治者としても軍略家としても、日本史上に残る天才だと思うけど
きっと本人がやりたい事ではなかったんだろうねえ
本人の意思と立場や才能が全然一致してない気の毒な人
直義の無事を祈願した文書が残ってたりする
後醍醐に対しても最後まで敬愛の念を持っていた
個人的に付き合うには素晴らしい人物だけど統治者には向いてなかったんだろうね
新田にはじい的なやついないの
101回目のプロポーズで
楠木の恋敵
藤夜叉のXデーも近い
嫡男高義が若死にしなければ、家督を継ぐ事も無く、北条と戦う事も無く
成人したら分家して足利一門の一人として平穏に一生を終える
みたいな事を尊氏は夢想しただろうか。
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1603570887/
足利が散々内紛起こすのも
根本原因は尊氏が妾腹って事からきてるというのがなんともね
嫡男が継いでたらそもそも北条と戦ってなかったろうなあ
協調体制をとれたんだろうか
関東にくだったら
戦功をあげた武士への恩賞のために
新田や他氏の領地を勝手に与えるのは避けられなかったのかな
yes
のちに義満が西園寺家からあの敷地を強制購入して金閣寺を建てた
なんて言ってたけど、尊氏を派遣しないで北条が勝っていたら、実際どうするつもりだったんだろう？
史実の尊氏討伐の時の様に親王を名目上の大将にして義貞を派遣するつもりだったのだろうか。
足利(尊氏)、新田や佐々木や楠木
総動員でいくんじゃない？
新政で生活基盤が揺らいでるとか
自分のもとからの領地さえ確保が難しいとかあるみたいだから
恩賞で釣るとか
義貞・千寿王・北条の三つ巴でぐちゃぐちゃになる
関東の武士団をおさえる重石がたりないじゃないかな
鎌倉でまともに籠城戦をやったのは歴史上１回だけだよ
後醍醐の政治に疑問を口にしてる辺り、ああ、新政は上手く行かないんだろうなって
のを見ている人にも暗示させる演出なんだろうな。
長い長い時間をかけたからこそ
庶民の苦しみも伝わってくる
けど宮崎萬純、演技はともかく綺麗だな。
樋口可南子もヘアヌードのイメージくらいしかなかった
けど改めて見ると綺麗だった。
演じてる役のせいで原田美枝子の印象はあまり良くなく、
靖子は・・・どうでもいいやw
靖子じゃないと尊氏が抗命してでも鎌倉に出陣する説得力が無くなるだろ
暑苦しい直義とボンヤリ座ってるだけの千寿王ではちょっとな
宮崎万純は武田信玄のときのが妖艶だった印象
あら、そうだったっけ？
大塔宮とのシーンしか頭になかったわ
疲れてるのかな…
若い時代の師直の演技の中でも最高でしょう
直接言ったら、将軍はダメだけど直義を鎌倉に派遣することは許すってなったじゃん
統治者として天才とか、冗談は顔だけにしとけw
師直と直義の対立についてもそう言う対応をした結果
二人とも失ってしまうという最悪の結果を呼んでしまった。
最近は「ずっと世田谷さんなんですよね」のCMくらいしか見てないな
やはり裁判は迅速にしないといけないことがわかった
あと、等持院も文字で出てたなw
鼓は太守に掛けてたのかなw
スレチ。
やっぱり太平記で仁左衛門やったから麒麟は玉三郎でって、狙ってるとしか思えない。
当時の年齢で言うと、愛之助の方が近いんだけどね。
何のパロディ？
大河は大なり小なり似たようなパターンを踏むからね。
北陸に種を残しておいたのかな？
石や下々の状況、中央の政治闘争。
土地があれば作物をつくれる。
食いものがあれば、生きて行ける。
石の気持ちわかるよ。
・吉良のじいが健在そうで何より
・義貞がショーケンだったら内侍を即お持ち帰りしてそう
だから鎌倉幕府方式の三問三答でじっくり審理する直義流は結局廃れ
訴えがあったら取り敢えず即決裁判で認めちゃう義詮流になるんだよなｗ
なら地図に線を引こう！
は先見の明有りすぎたw
麒麟のせいばかりとは思われませぬ
過剰な自治のせいばかりとも思われませぬ
こは太平記スレの・・住民殿の肝が試される時
我らの太平記スレがいかほどのとのか、
この目でしかと見届けとうございまする。
直虎スレに至ってはレスが言葉にすらなってないし。
資料館に行ったら、足利と同じ二ツ引両の家紋だった。
OPの向かい合う天狗と同じ構図を意識した演出？
あれは演出が致命的にダメ。どんだけ暇でも見る気が無くなった
太平記の方はいつもながらスリリングでもあり深みもあり、よかった
石はやっぱ脚本とか演出より、出っ歯がやってることがダメなんちゃうか
わしは持明院統だから従わん！
醜い木切れもまた神ではないか、ってテーマをちゃんと
最終回まで引っ張った事を思うと、ありかもね。
鎌倉幕府「じゃあ次の皇太子は無しな」
麒麟の鶴太郎は高時とは違うテイストの面白ヒールを見せてくれて楽しい
半沢の影響が色濃く出ているが時流に乗った役作りをしていると解釈している
思えば大河出演の度に個性的な敵役を演じているが、みな似て異なる役で作品毎に楽しませていただきました
ただ、やはり最高傑作は高時なのではないかと思う
関係ないことを書き込みたいなら違うSNSでどうぞ
鶴太郎の高時は評価するが、摂津何とかの演技はお笑い草にもならない。
さすがに配役が難しいわ
お兄ちゃんっ子だった直義が変わっていき今後の主人公の一人になる様子が描けて面白そう
ながら見とかじゃなく、監督なり演出が芝居を付けないからだけどね
演劇の世界ではそう言うことはないから、
今の日本の映画やドラマ特有の現象
作り手が無能だからなのか、プロダクションやら役者との力関係でそうなるのかはわからん
シンゴジラで庵野秀明と現場が揉めまくったのは有名よね
太平記にもでてる某大物役者「こんなにセリフ量があったら演技できないよ」
庵野「演技しなくて良いです、早口で読んでください。収まらなかったら切ります」
ってな感じでw
風立ちぬの棒演技の人に言われても説得力ないわw
いや逆に筋が通ってんじゃん
鶴太郎は正直高時が一番良かった
その後は役者としては認知されたのかも知れないが
どんどんワザとらしいクサい演技になっていった気がする
都に置いておけないから都と簡単に連絡の取れない遠隔地に移す必要があるが
かといって罪人だが皇族というなかなか扱いの難しい立場の者を預けるには
一応政権のそれなりの地方機関である必要もあるだろう
平安時代の朝廷ならこういう場合の第一の候補は大宰府だろうけど
建武政権なら大きな地方組織は直義の鎌倉将軍府か顕家の陸奥将軍府
しかし元々北畠親子と関係の深い護良を陸奥に送るのは逆にリスクがある
よって鎌倉一択になるんじゃね？
文化功労者へ！
太平記アンコール放送の御祝儀！
玉さまは年齢不詳だからあんまり気にならないかも
井上光兼は確かに悪くなかったと思う
近代の元老井上馨の先祖ね
何か違う人に見えたけど…？
今からみると視聴率良かったみたいだけれど、アレ前年の秀吉のお陰だよな
主役のワザとらしい演技が胡散臭かったのもある
小早川本家の守役舟木一夫のエピはよかったけど
この類のバカって
他人の迷惑とか考えたことあるのかね？
北条に将軍として担がれないために護良親王を殺したって言うけど
自分たち（北条）を滅ぼせ、とさんざん言ってた人物を北条が担ぐだろうかとも思う。
むしろ持明院統に働きかけて名分を得るとか，後に尊氏が実践したような
方策とかの方が有効に思える。
何でも有りのこの時代だからな
尊氏憎しという一点で共闘することも有り得ないとは言いきれない
もしそんなフランケンシュタインかキメラみたいな新鎌倉幕府が誕生したら
日本の歴史は更にカオスなものになったでしょうねえ。
野次馬的視点になるとちょっと見てみたいかも。
>>507です
自分の頭の方がカオスだ
だったら、護良親王と北条時行が手を組んでもおかしくはない。
というか西園寺公宗と北条泰家が結び付いていた件もあるし
中先代の乱までは持明院統と北条残党が水面下で繋がっていた可能性が高いわけだけど
尊氏が建武政権から離反すると持明院統が尊氏に乗り換え
代わりに北条残党が後醍醐とくっつくわけだからな
この時期の政治史はそれこそ情勢が変われば何でもありだなｗ
足利↔北条残党
大覚寺統↔持明院統
くらいかな。
義貞と高時の次男同士が手を組んで高氏と戦うとかだしさ
足利と新田とは、親戚付き合いしてただろうになあ
むしろ降伏したのに条件で揉めて時間を費やしてしまった直義の方が中途半端なくらい
勝つため生き残るためなら何でもやるんだから大変な時代だね
足利から見たら要領の悪い貧乏御家人の新田と見てて、新田から見たら北条に尻尾振って要領よく生きぬいてる源氏の恥さらしくらいに見ていたかも
俺は元就で大河見る習慣をなくした
というか鎌倉中期に新田政義が自由出家を咎められて改易されそうになった際に
幕府との間を取り持ったのは足利義氏でこれ以降新田は足利への従属性が強まったらしいな
まあ新田政義と足利義氏は婿と舅の関係だし足利義氏は北条時政の外孫だから
これ以降は新田宗家にも女系をたどれば北条の血筋が紛れ込んでいるわけだが
毛利元就の尼子経久の方が遥かにかっこよかったけどな
これはキャラの向き不向きの問題
とととの藤原純友もそうだけど、野望に燃える役の方が似合う
いや全然違うだろ
甘子経久は地方の覇者だが
足利貞氏は倒幕の踏ん切りがつかない比抑圧武家で、緒方拳の演技により深みがあるように見えてただけ
前者の方がカッコよくて当たり前だ
後醍醐流以外の大覚寺統はみんな北朝側だろ
その主な要因は？
しかし随分早い時期に見切ったね
謀多きは勝ち、少きは負ける
でも最近DVDで見たら、その後も要所要所で深みがあって面白かったよ。
この類のバカって
他人の迷惑とか考えたことあるのかね？
( ´,_ゝ｀) ﾎﾎﾎ
後花園院
やりたいことやりきって満足して成仏したのかね
恨み辛みはなさそう
後は好きにせよって感じ
後半は怨霊メインみたいになってたような
藤木孝の発声方法や台詞周りはすごいと思った
特にモッくんとの比較になるから余計そう思うのかも
天竜寺は後醍醐が怨霊にならないように弔うというか封じるために建てたんだっけか
後醍醐と後花園が何だ？
時代も違うし特に列べるようなこともなくないか？
>>538
後醍醐の慰霊といいつつ巨大寺院を造営することで自分の力を見せつける要素もあるのは
ドラマ終盤に親房がチクリと言ってたな
おいおい、あの未練がましい遺言を知らないのか
吉野で崩御とか無念の極みだろ
後醍醐天皇の蜂起の背景には追い詰められた公家を救うという意味もあったのかなと
後醍醐天皇の蜂起の背景には追い詰められた公家を救うという意味もあったのかなと
あれだけ公家社会を滅茶苦茶にしたわけだし
あと藤原定家の推定年収は現在の価値に換算すると約２億円って聞いたことがあるけどな
しかも定家の家系（御子左流）って公家としては大納言が極官の中級貴族でしょ？
延喜の治を行った醍醐天皇を意識してた
そして父親の諡は寛平の治の宇多天皇、息子の諡は天暦の治の村上天皇
この前、NHKの知恵泉で、後醍醐天皇を２週にわたって取り上げてたけど
ふつう、諱って崩御後に使われるけど
後醍醐天皇は、生前から使ってたそうで(稀らしい)
それだけ、醍醐天皇の治世を理想としてたのだとか
醍醐天皇、菅原道真、藤原時平がキラキラしてた記憶。
策士か、気弱か、悩める人か。
「○を救う」みたいな言い方だと正義感とか義侠心みたいになるが、言い方はおいといても
「また公家が支配してやんよ」というのがモチベーションだと最初から思ったが。
怨霊になって後醍醐怨霊軍を率いていると古典太平記で正成が伝えている
後醍醐怨霊軍メンバー
護良親王
新田義貞
楠木正成
平忠政
平教経
源義経
昔の学研漫画人物日本史だと
天下とり(世直し込み)を狙う男
爺が源氏の血筋が天下を治めるべきなのにって
泣く
１番最初の集英社の漫画日本史だと
傑物だけど悪人顔だから悪側(扱い？)
護良親王が悲劇の貴公子顔だったな
足利尊氏 帝の美しい世は変わらず盲信している。征夷大将軍を口にしたが幕府再建への色気はない
新田義貞 武者所で皇家直属になって満足。ただし後醍醐の治世そのものにはやや懐疑的。私本の設定なら財力兵力は充分に持つ
楠木正成 砂金の流通を言っていたが座のシステムに疎い（とも思えないが）。基本的に河内と一族の安定大事で広い視野はない
名和長年 我が世の春を謳歌中。ただし、阿野簾子とつながっているなど意外としたたかに行動
脇屋義助 武家会議ではいきなり楽市楽座を提案。大塔宮にもそれほど深入りしなかった。
楠木正季 大塔宮を土壇場で見捨てる羽目になる。
岩松経家 新田足利の調整をしようとしたが、基本的には新田側で行動。いつのまにか鎌倉へ。もう戦死か・・・
足利直義 大事な話のときは呼んでもらえない
小学館版では出家を口にするなど大河ドラマ版に一番近かったと思う（と言うか、OPの滝は小学館版の表紙の影響を受けたと思う）
直義w
>>553
出版社によって尊氏像も結構違うわけですね。
どれを最初に読むかで尊氏への印象がかなり違ってきそう。
道真の追い落としの張本人は醍醐天皇だけどね
後醍醐天皇って余計なことをせずに自分の手足となって忠実に動いてくれる奴なら
公家か武家かということにはそこまでこだわってないと思うよ
平清盛は大仏を焼いた罪で無間地獄に落ちたからここにはいないのか
重盛じゃなかった?
将門は流石に洒落にならないから出せないか
延喜の治が醍醐天皇だったのか
誰かの治世を手本にしてるとかいう記憶はあったんだけど
その辺の知識がありませんでした。ありがとう
すっかり忘れてる
ドラマ中にも後醍醐が治世について皇子と会話するシーンがあったような
清盛は別に大仏を焼けとは命じていないけどな
傍らにいた洞院公賢が「それはちょっと・・・」みたいな反応をしてたな
あの時代に今さら延喜・天暦に戻せなんて公家も武家も正直誰も望んでないｗ
吉良のじいはずっと出てくるんですか？
家臣と言ったら弟と師直と右馬介ぐらいしか見分けつかない
これから登場する終盤の重要人物としては高師泰・桃井直常・細川顕氏あたりかな
朕の新しき政には強き手足がいる。
足利は欠かせぬ男よ。ﾌﾌﾌﾌ
「なわながとし」と名乗ったら
「名前は分かったけど名字は何？」って聞き返された逸話があったな
思えば、この作品が役者のピークだったような。
ここでは、まだ生硬な感じのモッくんは、大河のトメ役まで来たのに。
今のところ自分の中では歴代No.1慶喜（次作の草なぎ剛に期待している）
ただ、作品自体は淡白な印象で、ほぼ全編政治劇の徳川慶喜こそ、もう少し演出を派手にしても良かった
終始板倉が困っていた
事故はこの後かと思ったら前やった。
よく大河出れたね。
坂の上の雲がな・・・
帝をお守りすることが武家のすべだが、今の治世に懐疑的な義貞
帝の美しい世に理解を示しているが、その下の武家のあり方には不満な尊氏
武家の有り様がこの２人で大きく違うんだよな。
義貞と尊氏の２人だけで腹を割って話せば、妥協点は見いだせたかも知れないけど。
モックンのコンドーム踊り
これはワイセツですねえ
平将門大河は加藤剛主演でやってるだろ・・・
藤原純友は尊氏パパだったか。
音声ガイドが山根さんだったのでつい借りてしまった
母上が官兵衛のナレやったとき途中交代してたけど、
ナレも結構大事だよな
横からだが>>564は大河ドラマについてじゃなく、>>550が挙げた『古典太平記の後醍醐怨霊軍団』について、『将門は洒落にならないから出せなかったのか』と言ってるんだとおもうよw
https://i.imgur.com/6XaqfCE.jpg
https://i.imgur.com/A8dUIEb.jpg
貞子出てくるかと
庭先でバカやってると政宗のバカ輝を思い出す
暗い顔ってw確かにいつもそんな感じなのが想像つくw
尊氏がいつになく激おこプンプン丸だた
判官殿がイケメンすぎて奮える
その後の悪代官（目代）と頓死とチャンバラは何なのか
犬養さん、仁、ウルトラセブンか
原田美枝子は若いころの強烈ボディの印象強い
紀信激写は刺激的すぎ
同年の樋口可南子より15年以上前の話
日野俊基が生きていたらどうなっただろうか
万里小路藤房はもう世を儚んで出家した後か
小芝居打って決心を促す郎党
決起やむなしと同情する楠木
足利館に参じる道誉
脳天気な後醍醐と公家
からの美濃が筋書きも演出も別世界すぎる
むしろ与えなくてもいいだろ。
原作の吉田兼好の役割を、右馬助と石にさせてる脚本なのだな。
http://ero-gazoum.net/412.html
斬らせるつもりだった、とか
藤夜叉が馬鹿過ぎんだろ流石に・・・
石不遇すぎる
しかも次回タイトルネタバレやめろやｗ次回太平記「藤夜叉死す」デュエルスタンバイ！てｗ
育て方次第では王様のレストランの坊ちゃんオーナーみたいになったのかな
どこもあんな感じっていうのが新政なんだろう
鎌倉に下るが新田と戦う気はないとか、新田からも鎌倉へ兵を出してくれないか？とか
藤夜叉の子育ての問題点
・戦に関わってほしくないのに「父親は戦で死んだ侍大将」と教えて育てた
・石を呼び捨てにするような教育
あんた歳いくつよ
同じ源氏なのにね
トイレに行こうと急いでいたとか
君去りし後のようなものかもしれませんね
一族自決なんて集団催眠にかかったような感じだよね。
攻めるほうはイケイケドンドンで勢いさえあればどうにかなるのだが
先手必勝なんて言われるのもそういうとこからで
演出もうちょっと考えてやればよかったのに
北条一族じゃないよね
右馬介のこのセリフが建武政権の内情をぴったり表わしてるねえ
「あの暗い顔で」
お公家さんワロタ
尊氏が勝手に恩賞を配るなんていう発想なんて無いんだろう
誰の力で実質的に土地を支配しているのかを理解しようとしない
直義じゃ恩賞を与える権限がないからね
あとはバックに帝の威光があるから東国の武士たちは気に入らなかったんだろう
あとしれっと奥州付近まで行ってる右馬介さん凄いわw
足利と新田の連絡
藤夜叉親子の安否
とそれを行かせた美濃の領地の状態
護良親王の救助
を果たせずに白河まで行っているので、すごいんだかすごくないんだか
ちゃんと人となりが描かれているから説得力がある。
麒麟の架空キャラ達には正直そう言うのが感じられないのが残念。
戦術的に見れば鎌倉街道下ってくる相手に、戦力の小出しで各個撃破された形だから
そこは文句なしに戦下手なんだろう。
この後、義貞にも東海道で連敗するわけだし。
ナゴシだな。北条の名越はナゴエ。
どうだろう、同一人物なのかどうかはわからない。
チンピラ弁護士になって銀行潰しにいくのと
チンピラ武士になって幕府潰しにいく
30年経ってもあんまり変わらんね
小出しは概して下策だよね
三河の話はおしまい。
北条の反抗を抑えるための関東行きを宣言する回か？
朝目覚めたら
尊氏が「関東へ向かうぞ」って宣言してて
判官殿が「ワシも連れていけ」ってやって来た
ところで再度寝落ちしちゃったからな
北条が強いってより
新政権にたいする不満も大きいと思うがな
名和さんは武士だゾ
山に登った自慢しかしないけど
あんなのはホラー映画の前半であやしさ100％の暗闇にのこのこ入っていく
女子学生以外には見たことがない
「小男 ミスターオクレ」
というのが見たかった。
三河の足利一門の所領にやって北条勢に藤夜叉殺されるほうがよかったんじゃ
新田が女装しているのかと思った
足利の所領の代官だと足利嫌いの石が納得しないだろうって、尊氏か右馬介が判断したとか？
地味だけど尊氏以上に波乱の生涯かもしれない
尊氏は自分の選択の結果だけど義詮はそうじゃないしね
死ぬまで戦い続けたのに、何故かそんな印象が無い。
おめでたい二代目のイメージになってしまうのは何故か。
部下に八つ当たりしてたりな
何でも持ち上げるジャニーズ大河とは違うな
岩松、渋川、今川、細川、なごし？
既出。
もう一つの太平記もますます面白い！
名越高範じゃないか？
他に思いつかないだけだけど・・・・
割と八つ当たり体質ではある尊氏
北条の嫁など娶らぬと清子に、
こんな鎌倉に住みたくないと貞氏に（で、出ていけと言われ）
隠居したいという右馬助にイライラをぶつけ、
先の話だけ師直を滅茶苦茶に殴り、
義詮に唾を飛ばしまくる
藤夜叉を蹴りつけるプレイが映像化されなかったのは残念
北条一族の名越某は次回出てくる軍議の場面で判官殿が言及する予定
道誉「名越か。あれは鼻垂れ小僧の頃、わしが弓を教えたのだが、ものの数ではない」
尊氏「判官殿が教えたのなら、左様でござろう」
これまで積み重ねて来た大河の伝統、歴史、風格など一瞬で消え去る破壊力だな笑
名越高家の息子で、母が今川の女性だったので今川家の養子となったのか
こんな人物がいたとは知らなかった
織田信秀が那古野城を奪取したときに追い出された今川那古野氏の当主今川氏豊の先祖だな
やりたくて、やりたくて
京から離れられない新田
休みで朝から録り貯めてるの見てるけど一緒に涙ぐんでしまったわ
尊氏が望まなくても『そうせざるを得なくなる』んだな…
出ないよ みんな独立したらしい
あとは最終回まで争いたくない相手と戦続ける修羅の道
観応の擾乱の後半はやる気にみなぎってる感じ
出来るならもっと早くやれよという気がしないでとないが
まだ子供だよ
で生きてるw
兄貴は中先代で死んだが時行側に走って今川と戦ってるから違うし
字幕で見てて名越って出た気がするんだよなぁ
今日帰ったら録画見返すわ
太夫は高貴な姫じゃないっけ？
こんな人でも人望はあったんだよね？
名前だけで出番のない北条時行よりはマシでは？
みんな自分の欲望のためにしか行動しない珍しいドラマだからな
性悪説というか、性欲説に基づいているw
それなりに本筋に絡んでる人間だけが何らかの美意識や責任感の為に行動している
史実のことか？
ドラマ上は誠実で一本気、慈悲の心もあり
ついていくなら尊氏だろう
直冬への隔意を『武士にしたくないという藤夜叉の遺志を尊重したから』という描き方は巧かった
そのイメージで原作の私本太平記読んだら、藤夜叉への畜生ムーブで真顔になった
高嶋政伸はこの時期何か他の仕事とバッティングしてたんだろうか
映画の仕事はこの時期無かったようだが
大河ドラマはだいたい主役様以外は私利私欲のために行動する群像劇
まさか「ましらの石」？
配役までされてたのにさらっと台詞で殺されてた岩松経家殿のことも忘れないで下さい
初回から何時でも私利私欲で裏切りそうな雰囲気を出しながらも
最終回まで一貫して主人公の味方だった判官殿は本当に美味しい役
摂家も清華家も出てこない、あいつら下級だろ
同じ公家でも妙に苦労してる北畠父娘はそんな事もないから
描写次第だわな
尊氏の青春時代は出獄までだろう
本編の「危うし足利家」の回までの内容が
総集編だと第１話「青春」になっていたし
性欲説ってなに？
造語だろうけど意味分からん。
既存の言葉であるだろ。
>>705
親房は「卑しきモノノフと成り上がりの公家ども」っていってたからな
一見欲得だけで動いているようでみんな自分なりの理想やら理念やらが実はあるってのが
むしろ太平記の人物造形の魅力であると思っていたが・・・？
新田氏義のことを考えると……
主力がいつのまにか消える新田軍
父娘w
足利の有力御家人にはなれなかったなあ
弟が頑張ったらしいけど、直義派w
近藤正臣涙の名演もさ、
そりゃ後藤久美子を嫁に出す親父は泣くわ
って思えるから泣けるんだよね
理想や理念はあっても、結局は美しいままではいられない
というのがこの番組の底流のテーマだよね。
坊門や千草にも初めは理想があっただろうな。
あったんだろうけど、
その辺、尺不足で描けてないからね
大塔宮と北畠卿が描かれてるから充分だと思うけど
寧ろ、足利内紛の方が描写不足な感じが強い
上にもありましたが、ここまで北条が盛り返すなら高時などの自害は早まったのでは…
>>691
ナレ死ならぬ、ナレ負け戦ですね笑
対して麒麟の駒は主要人物に絡みまくりで、おそらく最後まで出ずっぱり、他に描いて欲しい場面が割りを食う
この辺りがダメですなぁ
ご主人様のお仕置きシーンが楽しみだわ
悪いっちゃ悪いが、今回については結局のとこ尊氏の本音を代弁したようなとこがある
そのため宴会の主旨を聞いた尊氏、さっきまで怒鳴ってたのが絶句
次回あたりのナレでも説明されるけど
中先代の乱のときの北条軍は所詮は北条残党と建武政権に不満な武士の寄せ集め
そこに偶々北条時行という神輿が現れたから一挙に大勢力になったけど
尊氏というもっと大きな神輿が現れた途端に北条残党以外はみんな尊氏に乗り換えて即終了
義貞の鎌倉攻めもそうだけど単に時勢に乗って一時的に天下無敵の状態になっただけだよ
こういうのは中世の戦争ではよくあるけど長続きはしない
ちょっと違うよ。
「北条時行に従った武士には名越氏のような北条氏一門もいたが、大部分が諏訪頼重のような御内人であった。彼らの中には千葉氏・宇都宮氏・三浦氏などの関東有力武家の庶流の出身者が多数含まれており、結果的に関東武士が多数含まれることになった。
これに対して佐竹氏・小山氏などの関東の御家人が鎌倉将軍府側に加わり、更に既に将軍府に出仕していた旧幕府吏僚や御内人の多くも時行の動きには従わずに、直義ともに鎌倉から脱出している。このため、鎌倉に入った時行は公式の幕府文書を発給することが出来ず、御内人のみで出せる得宗家の奉行人連署奉書で命令を下している。
そして、建武政権に仕えていた旧幕府吏僚や御内人の中にも尊氏とともに時行討伐に参加する者がおり、時行および御内人の挙兵は結果的には御内人同士の戦いとなって鎌倉幕府再興の可能性を失わせるとともに、室町幕府や鎌倉府を支える吏僚層を形成するきっかけとなった」
つまるところ孫引きってことになるなｗ
そのタガをぶち壊してしまったので樽の中身がぶちまけられてしまって
建武政権はもう一度タガをはめて樽を直そうとしたがもう元には戻らない。
新しい樽を作らないといけないみたいなイメージが浮かぶ。
で、その丸写しと貴方の主張との違いについてはどうなの？
スターリンに暗殺団送り込まれて
一網打尽にして逆にこっちから送るぞって
脅し返したチトーは怪物だから
北条残党って言ったら
北条一族だけじゃなくてその被官である御内人も含むのが普通じゃないのか？
最初は北条残党に加担してたけど、尊氏が現れたから「神輿を変えた」残党以外の関東武士というのは具体的にだれ？
尊氏の考えを先取りして背中押すみたいな
判官も似たような動きするし
回りが持ち上げる源氏の棟梁の重みかな
子供の時行にとっては二度目の親族全滅みたいなものか
恐ろしい過酷な人生だな
でもあちこちで北条残党の乱が起きて北条の血筋は片端から殺された
で誰かがチクって兄みたいに処刑されるぞとかなんとか言われて
子供なのに親玉に担ぎ上げられたという気の毒さ
兄思いの熱血タイプは完全に戦が強い人間のキャラクターだよね
でも実際はナレーションと説明台詞の中で敗走を続けている気の毒な人になってる
だとすると諏訪一族は、鎌倉幕府復活だ！やってやるぞ、みたいな感じじゃなくて
このままでは我々も滅ぼされてしまう、こうなったら時行様を担いで一か八かの勝負だ！
って感じだったのだろうか。
判官どのからすれば、尊氏は自分より有能な唯一の男
今回も、「尊氏が立てば武家は付いてくる」
って、他には誰もわかってない事を言った時、
尊氏がニヤリと笑ってるのな
ドラマ的にはそう言うところが読めるのは、尊氏、正成、判官殿に限定されてて
有能であるが故にお互いを尊敬してる、実は人情関係ない実力主義
なんやかんや繋がってるからねえ
判官殿の子孫の京極家やら浅井長政やらも大河の常連だし
何スレか前に六平家政が演じた宍戸知家は、
毛利元就の娘、高橋由美子の旦那の加勢大周の祖先ってネタがあったがw
いや、死んで退場してくれないと直義の養子にできないから事実を曲げちゃうしｗ
なんのこと話してるんだかゴチャゴチャして分からん。
尊氏が有能という描き方をしてるとは思わんな
ボンクラ、長者で度量だけはあるとここでも逆の言われ方をすることが多いと思う
「尊氏が立てば武家は付いてくる」てのも別に難しいこっちゃないし
セリフとしても北条政権時に「とにかく足利が立てば」というのがあったと思う
もっとまともな斬られ方があっただろうに…
キャラとしては思いきりの悪い優柔不断で、美しいものは素晴らしいってお坊っちゃまだけど懐の深い大物て感じだな
中先代の乱信州編は諏訪vs小笠原という好きな人には堪らない組合せだしね
伊達政宗も2人いたし、諏訪頼重が2人いても変ではないか。
そう言えば高杉晋作の偽名も宍戸のはず
鎖がまの達人じゃなかった？
宮本武蔵に出てきた
得宗...生きながら火の中で集団自殺 相当苦しいはず
息子1号...叔父さんに裏切られて筵の上で斬首 その恐怖といったら
息子2号...20年間も戦争したあげく斬首
極悪クズ野郎義時が主君の子供を殺したり同僚をだまし討にしたり、
悪行をかさねたからこうなる
もっと尊氏や家康といった方々を見習うべきやぞ
この時代、そんなに珍しい末路でも無いよね。
ここまで露骨にな丸写しもなかなかアレだな
しかしドラマスレでドラマのナレーションに対してちょっと違うとか言っちゃう>>725ってｗ
諏訪氏って室町幕府の重臣にもいるし観応の擾乱のときの直義派にもいるよ
>>747
原作の『私本太平記』では直冬が直義の養子になったあとも藤夜叉は存命じゃなかった？
鎌倉の御家人ではなかった
承久の乱の時に大祝がどっちに味方するか占って鎌倉側と出たんで
そのまま北条氏に味方して家人になった
あとから被官になったのに内管領勤める家柄になったのはやっぱ
名家だからか
タケミナカタの子孫だっけ？
こと大河に関しては栃木の圧勝
よくあんな気持ち悪いホホホみたいなのが来て奥州の荒くれ武士が従う気になったな。
南北朝も応仁の乱もこれのせいで長引いてしまうんだよな
公家一統って根本は間違ってたけど
恩賞の配分とかは（特に西国については）大体巧妙だった
天動説がうまく補正され続けたから、中々間違いと認められなかったみたいなw
という疑問が未だに消えません。
というか諏訪氏の本姓は神氏だし
>>775
一応諏訪氏は近世大名として明治維新まで生き残っている家系もある
北畠の下で奥州支配の実務をやっていたのも下総にいた本家ではなく白河を拠点とした白河結城氏だな
まあさらにいえば結城氏自体が小山氏（秀郷流の宗家）の分家だが
>>779
武家（軍事貴族）は本来的には武芸を代々の家業にしてきた家だな
ただ武器をとって戦うことと武芸ができることは別次元の問題ではある
もっとも北畠なんかは段々時代が下ると武家のような存在にはなるが官位の点では戦国期まで代々公卿並みだから普通の武家とは違う
問題は「官位」の有無だわな
官位を持つごろつきの事を武士と言う
どちらかだけでは治まらない
ヒント:同母兄弟
尊氏「白拍子の子なんて話にならんわw」
実際は尊氏は殺してないと思えるんだけどなあ。
尊氏も直義もお互いを殺すつもりは無かったんじゃないかと。
直義死亡日が高師直の命日だから偶然ではないと思われる
後花園天皇以降は割とまともな天皇が多いのだが
美しいものに幻想を抱いていると尊氏みたいに一生の不覚をとるぞw
政権中枢に深く関わっていた直義と単なるコマでしかなかった義経では重みが違いすぎる
北朝でも光厳から崇光までは比較的まとも。しかし正平一統崩壊後、天皇と上皇が全員南朝に拉致されてしまい、
苦し紛れに擁立した傍系の後光厳流の帝が問題児揃いだったからな。
幕府側も本音では皇位継承の正統性に疑義がある後光厳の後は、すぐに持明院統嫡流の崇光流のほうに
皇統を戻したかったのかもしれないが、自分たちがどさくさ紛れに擁立した後光厳流を見捨てるわけにもいかず、
その上、下手をすると北朝内部で崇光流VS後光厳流の二党派分裂の争いが起こりかねなかったので、
ひたすら崇光流を無視して、後光厳流を盛り立てていくしか手がなかった。
結果的に称光で後光厳流が断絶し、後花園からまた持明院統の嫡流に皇統が戻って、
尊氏も義詮もあの世で安堵していただろう。
放送当時と違って近年は親房は上洛前にさくさく都に帰った説が有力らしい
そこは足利荘が大覚寺統、足利家は大覚寺統の家人でもあるわけだし。
後醍醐が幕府さえ認めてくれれば、即座に北朝廃棄が尊氏の本音だろう
尊氏、義詮、義満と下るにこれが薄くなる。尊氏存命中に和睦しなかったのが南朝最大の失策
都に帰るのは上洛じゃないのか？
足利尊氏言われてたのも高師直か師泰なんだっけ
あと武田信玄言われてたのも実は畠山義続なのが有力なのも
こういうのがあるから歴史は面白いんだ
讃が書いてあっても分からないもんなのかな。内容知らんけど。
あのまま都にいるという選択肢は有り得ない
それを正成も義貞もよくわかってるからこその反応だろう
こんな濃いキャラ実際にいたとは思えないからきっとこの小説の創作なんだろうと思ってた
結城氏の足利鎌倉公方家への忠誠はガチ
手篭め＝女性を犯す
プロだから同意です。
吉川先生はこのエピソードで読者から苦情くらった
和姦だろ。
私本太平記読んだことないなら無理に話に加わろうとしなくてもいいんだよ
そんな排他的なこと言うもんじゃないよ
このスレでそんなこと言う奴いないよ？
2020/11/11(水) 20:00:00 〜 2020/11/11(水) 21:00:00
英雄たちの選択「バサラ大名 佐々木道誉 乱世を駆けぬける！」[字]
南北朝動乱の時代に、権威をあざ笑い、裏切りと乱暴を繰り返しながら、抜群の美意識と文化力のネットワークでで駆け抜けたバサラ大名・佐々木道誉。乱世を生き抜く力に迫る
番組内容
南北朝動乱の時代に現れたバサラ大名。旧来の権威をあざ笑い、乱暴ろうぜきを繰り返しながら、自分たちの美意識を主張しつづけた男たちだ。
の代表格とされるのが近江の守護大名・佐々木道誉。門跡寺院の紅葉の枝をとってトラブルになると焼き討ちにする。
幕府の実力者が花見の宴を開けば、同じ日にもっと派手な宴を開いて恥をかかせる。
好き勝手をやっているようでありながら足利幕府の重鎮として天寿を全うする。その秘密とは？
出演者
【司会】磯田道史，杉浦友紀，【出演】呉座勇一，中野信子，古市憲寿，【語り】松重豊
ジャンル :
ドキュメンタリー／教養 - 歴史・紀行
ドキュメンタリー／教養 - カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー／教養 - ドキュメンタリー全般
映像 :1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 :
2/0モード（ステレオ）
サンプリングレート :48kHz
無料放送
OriginalNetworkID : 4 (0x0004)
TransportStreamID : 16433 (0x4031)
ServiceID : 103 (0x0067)
EventID : 2643 (0x0A53)
中野と古市は要らないよなあ
呉座先生だけでいいのに
北畠卿は和漢の学問を修めた当代随一の学者
ぶっちゃけＧも要らんけど
恩賞を餌にして釣るどころか、武士は今の1/3くらいの土地で満足しろみたいなこと書いて呆れられたんだっけ？
次の当主というか北朝に鞍替えした結城親朝は三木一草の結城親光の兄だな
足でピアノを弾くほどに、舞も極めておられる。
武家政権が滅んで我が世の春
武家は恩賞など求めず
所領安堵だけでもありがたく思うべき
なんて思ってたら新政も崩壊するわな
中野センセイが派手な熟女に変わっていくのを楽しむ番組
よく考えれば青空文庫で無料で読めるんだったぁぁぁぁぁぁぁ！！
自分も愚かであり研究者も愚を犯すことを知り
こういうものもあるというエンタメの精神で考えることが肝要
こうのもろなお？
こうのもろのう？
直って誰からの偏諱？
だったかな
旧仮名遣いで書けば「かうのもろなほ」
それを現代語発音でいうときにどうするかというだけの問題なのでどっちが正しいとかではない
桃井直常とか直義派の武将の「直」は直義からの偏諱の可能性が高い
高国を捨てたのはいいとして、なぜ忠義に、さらに直義に改名したのかな。
源義忠に通じるからとか？
。
「古市憲寿」、他の番組でこいつ！何なんだ！と思ったことがある。
非常に未熟な感じがしたが、この番組でどんな発言するか楽しみにしてる。
あの人ってテレビ出るときはあれでもかなり控え目で普段はあの何倍もブッ飛んだ感じらしいね
プライベートでは髪は金髪（テレビ出演時など公の場ではかつらを使用）で、ヘビメタ大好きという人だからな
殺されはしないだろうけど、側近は消されて無力化されるか、出家させられるとか？
これはもう、坊門清忠さんから「忠」の一字を賜り「忠義」
後に宮方から離反して「直義」としたとしか思えない。
公家か妻の関係か
当時この写真集で大騒ぎ・・学校では男子どころか女子まで興味津々で自分も出そうかという始末。
俺は小学生で女子にお前も写真集出せよといったら帰りの会でつるし上げられた
しかしそうなると、他に忠の字のつく心当たりがないな
そういえばこのスレで新田義顕の烏帽子親が金沢貞顕か？北畠顕家か？という話があったが
「北条ではなく朝廷に忠義を尽くすように」ってことで付けたんじゃないのかね。
で、結局離反して忠も捨てたのかなって。
え？どう言うこと？葵徳川三代スマケイと独眼竜政宗の渡辺謙さんと言うこと？
室町時代の伊達家九代目当主の政宗だろう
独眼竜で政宗命名の時に中興の祖と称えられるって説明があった人
（兄上の腕の中で）とく死なばや
忠の字は御免こうむりまする…。
徳川秀忠公という名君もいる
公家なら近衛経忠あたりか？
「直」の字は、忠節よりも乱れた世を直すことに生きることにしたからじゃね？
あれはあれで恐妻vs最強の乳母の戦いに巻き込まれたからw
そういえば平忠盛・忠正兄弟の「忠」は源義忠からの偏諱だったな
本能寺の変で死んだ織田信忠（信長の嫡男）もそうだな。
ってか、江戸初期の「忠」は秀忠の偏諱じゃん。
そもそも直義は元服じゃなく改名だから烏帽子親とか関係ないからな。
細川頼春の子孫の細川忠興が「忠」の出世頭という結論で。
「さつまのかみーーー！」
と怒鳴りながら逃げる無賃を追いかけ回す趣深い景色がありました
因みに科捜研の女の沢口（55歳）もまだナチュラルな美しさを保ってる
凄いな沢口さん
いかに？
解説ありがとうございます
初めて「さつまのかみただのり」って語呂合わせを聞いた時には、てっきり島津のお殿様に忠度公って人がいたんだなと思ってしまったw
島津忠徳（後の忠義）公は大隅守だったか…。
はだしのゲンで知った記憶がある
といっても次回もクレジット出るけどね
死亡回は10代女優にして大河トメグループ入りの快挙
この大河はキャストの重要度でクレジット順が変わる
高時も義貞も正成も最期回はこのポジションだった
あれは絶対に嘘だよなｗ
その場の空気で言っただけで
戦を始めて10日で鎌倉口に到達とかワロタｗ
どんだけの快進撃だよ
6年の経過で沢口靖子の目のクマがすごいことになってるｗ
花夜叉、藤夜叉、千種のことか
今やってるBSPの澪つくしでは、棒から成長していく10代最後の沢口さんが楽しめるぞ
花夜叉一座に捕まって身元が割れる
北条滅亡後に鎌倉からふらりといなくなり義貞と尊氏の連絡が滞る
隠居したいと申し出て尊氏に怒られる
三河一色村から藤夜叉親子が行方不明
護良親王の暗殺を防げず。
よく意味の分からない白河旅行
石にあてがった村を痛恨のミスチョイス
・・・よく首にならないな。
私本だと尊氏と道誉が・・・
迫真の演技に草草
右馬介が辺鄙な土地を与えるから悪い
もしやこれで断絶して結城に変わった？
害し奉る、じゃない？
花夜叉一座に戻ったところで出番が終わったから、一座で面を彫り続けたんじゃないかな？
ずっと後で花夜叉と尊氏が再会した時はいなかったので、その前に死んだか独立したか。
予定では直冬周辺に出るっぽかったので、そうなると斬られた役が右馬助でなく石に…
そのずっと前に廉子様も紀信に脱がされてるぞ
その後に出た政宗でも強烈な棒だったが
子供世代の
高嶋政宏とか野村宏伸とか
終盤に棒がちょろちょろでてくるｗ
更に５年後の秀吉では逆にかわいくなってる
2020年11月8日(日) 午後1:25〜午後2:08(43分)
軍師官兵衛の出生地と伝えられる姫路市で、姫路城、好古園や千姫天満宮など、播磨の要衝・姫路の歴史スポットを歩く。姫路城の激動の歴史も詳しく解説。
今日は一日、「ＨＹＯＧＯ＋たっぷり！姫路城」。ＮＨＫの豊富なライブラリーから姫路城関連の番組を厳選してお届け！舞台は、大河ドラマ「軍師官兵衛」の主人公・黒田官兵衛の出生地と伝えられる姫路市。姫路城のほか、好古園や千姫天満宮、男山八幡宮など、古くからの播磨の要衝として栄えた姫路の歴史スポットを歩く。園田学園大学名誉教授の田辺眞人さんが、歴史クイズを交えながら姫路城の激動の歴史を詳しく解説。
終盤松たか子に圧倒されとったがな
あれは演技を期待してない枠だから。
大男小男と同じ。
先々週？あたりは「殺（そ）し奉る」連発だったな。
そもそも「忠」の字は家康以前の松平宗家の通字だろ
>>917
結城による小山の乗っ取りは小山若犬丸の乱がきっかけでは？
藤島じゃなくて平島な
藤島は義貞が野垂れ死んだ場所
観応の擾乱の種か？
「それがしが帝に抗し奉り幕府を開くなど思いもよらぬこと・・・」
「今はのう」
もし古典の試験で“敬語に注意して現代語訳せよ”とかって言われたら
「殺害し申し上げる」とでも書けばよいのかな？
御乱心とかならまだ分かるんたけど。
サイコパスおばさんの精神分析楽しみ
本来は家臣が主君に反乱するのが謀反だからね
帝が武士に対して戦いを挑むのは謀反では無いけど、御謀反と表現しなければならないのが
日本史の複雑で特殊な事情だね
殺して差し上げます。
後鳥羽を隠岐に流罪で済ました事は後の歴史に影響を与えたな
でも今は赤井が上手くなってるので、良純の方がキワモノになっちゃったけど。
尊氏を憧れていたのが
それが後に父子の対立・戦まで発展するとは。
この太平記の時代は兵站というものはあったのかな
進撃途中で馬は交換しなかったのか
食糧は現地調達だったのか
新田を押し返す足利、東北から来る北畠、大遠征の繰り替えしが続く
ない
現地調達
その後道中で軍勢に加勢があるのか
弓も壊れるだろうし、矢もすぐに尽きるはず
途中で拾いながら進撃するのか？
現地調達
大変だろうけど
足利は大族だから
勝ち目がありそうな方に加担して功をたてようとする連中が
味方させて下さいって陣にくるんじゃない？
科捜研っていうと
ネタ番組で芸人がやってた
「科捜拳！」を思い浮かべてしまう
太平記のプロデューサーは黒澤映画のイメージで新田義貞のキャスト決めたんじゃねーか？
ショーケン降板
→じゃあ代わりは同じくこの前の黒澤映画で武将やってた根津甚八でいいや！
やっぱり貫頭衣だよな
新田荘から鎌倉まで兵糧を運んで来た義貞の正室は実はものすごく有能だったという説
新田軍は略奪が禁止だし。
原田美枝子の楓の方から
阿野廉子なのかな
想いをよせまくっていたようにしか見えないのだが・・・・
ありゃ何度か…藤夜叉も母子で面倒見てもらってるしね。
義貞の正妻、一回きりの登場は勿体無かったな
なかなかいい味出しているキャラクターだった
子どものことを伝えている描写はなかったかなあ
石が高氏を襲った際、登子の前で藤夜叉の存在をバラしてたけど、
妊娠のことは言ってなかったはず
久しぶりに柳葉敏郎検索したら、めっちゃ爺になってて悲しくなったわ
ギンギンに尖ってた若いころの面影は消え失せてた
自分も同じように年食ってんだけど
いかにも田舎の世話女房って感じだったな
そりゃ義貞も内侍みたいのおったら惹かれるわな
踏み逃げすんなタコ助
俺が立てる
太平記part.51
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1604876294/
殺して差し上げる
>>944
織田信長は将軍義昭との手切れの際に
「公儀御逆心」と言ってたな
>>949
承久の乱は帝ではなく院の御謀反
>>954
>>955
自らの直属の手勢に必要な分はともかく
ただ勝ち馬に乗るべく合流してくる有象無象の面倒まで見切れないからな
だいたい勝ち馬根性で合流してくる奴にとって従軍は略奪ツアーへの参加みたいなもの
特に北畠軍が通った跡とか酷い有り様だったというよな
金ヶ崎城のある敦賀郡は地形的に越前国の他の地域から隔絶されているから
簡単に持ちこたえられないレベルの大軍が押し寄せた場合
越前を拠点とする勢力にとってハッキリ言ってここは棄てるしかない場所
無論交通の要衝という点では重要拠点なのも事実だから確保するメリットも大きいが
ずばりタコスケというローカルコメディアンがおるぞ。元四次元ナイフで、探偵ナイトスクープの元探偵。
敦賀郡・大野郡・その他の３地域に分けてそれぞれ守護代を置いているような場所
当時は進軍しながら食糧と女は乱取りで確保
Imphal作戦しかりこの国には兵站という要素が凡そ欠如しているのだ
新スレのこと……大儀であった
というか封建時代の軍隊では武具・兵糧は参陣した各々が自前で確保するのが当然で
これは日本に限ったことではないよ
兵站なんて概念が生まれるのは近代以降
>>990
上杉謙信か
春先は関東で裏作の麦を略奪
夏から秋は信濃か越中で新米を略奪
という毎年のローテーションまで出来ていたらしいからなｗ
さても気短な
もう立ったかや？
まだ現スレは残っておるのに
上州から生え抜き勢力がいなくなったからだろうな
というかその後の上野国は山内上杉氏の本拠地になるわけだが
上野国の鎌倉期の守護も比企氏→安達氏→得宗家と変遷しているわけで
新田なんて最初から大した勢力じゃない
>>997
あの肩から大量出血しているシーンでその反応は相当な異常性癖の持ち主だなｗ
足利義教が関東の秩序を破壊だけして死んでしまったからな
陣など敷いてどうする？
軍議など無用じゃ！
新しいスレッドを立ててください。
life time: 26日 18時間 7分 14秒
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ニュース
- 政府、コロナワクチン啓発に「YouTuber起用動画9本・3200万円支出」認める「接種の重要性など、正しい情報を知っていただくために」 ★2 [Hitzeschleier★]
- 「ドンドンショボくなる」大阪万博にまたまた“ガッカリ”報道、軟弱地盤のため「乗り物型」展示ゼロ [バイト歴50年★]
- 他候補者に「おい売国奴」拡声器で罵声、「凸」と称して迷惑行為も…東京15区補選で何が起きているのか [バイト歴50年★]
- 『平和堂』公式X、いなり寿司誤認逮捕事件「いなりずしを渡した知人もダメ」投稿2件に「いいね」 「誤った操作」と陳謝 [Hitzeschleier★]
- 【鉄道】女性「電車で隣に座ってくる男キモい」SNS“炎上”…男女で《賛否》真っ二つ、それぞれの言い分とは ★3 [ぐれ★]
- コロナワクチン啓発に「ＹｏｕＴｕｂｅｒ起用動画9本・３２００万円支出」政府認める はじめしゃちょーは「広告案件」を否定 [ひかり★]
- 00:00:00.000
- スクリプとに負けないお🏡!
- 【悲報】山口達也さん、5年間1人DASH村やってた。もう許してあげようぜ、これ😢 [616817505]
- 【悲報】能登半島「早く水くれ！」3ヶ月以上経ってまだこのレベル😨 [616817505]
- 長谷川亮太 ちばけんま 唐澤貴洋 無能弁護士
- 女が描いたエロ漫画が抜けない理由 [575854608]