太平記part.51
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尊氏も連戦連勝でもないんやね
しかし、箱根、九州、湊川と流れを変える絶対必勝のとこを勝つのが天賦の才能か 尊氏と直義兄弟は長男次男ではなく長男が亡くなるまで(尊氏13歳、直義12歳)次男と三男で育ってる(だんご3兄弟)
勝敗見るとプロ野球で例えるなら尊氏軍は今のソフバンで直義軍は今の巨人だなソフバンに勝てる感じゼロ
天皇に弓引いても尊氏に付いてった武士が多かったのも公家に不満があるだけでなく
尊氏の強さに惹かれたのもあるのではないか判官どのもそうだろう 直義は護良親王と組んで幕府再建したたあとに尊氏と対立して追い落とすのが長い目で見たら良かったのかもしれないな そういえば ドラマはいまのところ後醍醐天皇の天下だけど 鎌倉幕府がたてた北朝はどうなったんだろうと ふと 北朝といっても北朝鮮のことじゃないよ
肖像画の詳細が口頭で伝わるのはせいぜい3世代60年まで
大事なものはしまってそのまま訳が分からなくなるのに200年
さらにその間に勘違いやら嘘をついたりする世代が絶対にでてくるからな
例えしまってある箱に記録を書いておいても
ほんとはこうじゃね?って書き直す奴とかw 例の騎馬武者像も江戸時代に修正されて家紋が足されたからね。
海外でもキリスト画の修正が何年か前に話題になったけど、ネットがなかったらそのまま後世に残されたのかなw 今はまだ両統迭立が続いていて大覚寺統の後醍醐が天皇位にいるってだけだろ、皇太子も決めてないし。湊川の後に後醍醐が吉野に脱走してから正式に南北朝に分かれる。
湊川で破れて尊氏と和睦した際に三種の神器を渡して退位させられ、持明院統の光厳上皇の弟を光明天皇として即位させる。
しかし吉野に脱出、あの神器は偽物だよーん、朕はまだ天皇だよーんと宣言し吉野朝を建てる。 後醍醐が返り咲いたときに光厳帝のことちらっと説明無かったっけ
後醍醐の治世が続いてたら持明院統が皇位につくことは二度と無かったんだろうな >>616
負け戦のオンパレードw
46まで生きていることが不思議 伝令 大杉漣さん 徳島の監督が浦和に取られました。
昇格する前に降格決まりました... マニアックな人がいるねw大杉漣は徳島出身でヴォルティスのファンだったんだよ >>636
徳島はお通夜だよ。優勝争い、J1昇格争いの佳境なのに。大杉漣さんは、こんな仕打ちをされるチームでも熱く静かに応援し続けていた。 >>616
ひどい成績だね。これほどひどいとは思わなかった。
よい軍師はいなかったのかな。 「師直、白湯をもてい」
子供心にめっちゃカッコ良かった
最近見直したら、思っていたより落ち着いた言い回し
子供が見ても大人が見ても惚れるわ そりゃ判官殿も御舎弟殿の命令なんて聞きたくないわ
島津義弘だって石田三成の命令なんて馬鹿にしてたんじゃないかな >>640
初耳。ちょっと調べてしまった。
珍しい「六平」姓は、父親が秋田県由利本荘市で代々続く真宗大谷派寺院の出で「平家の落人が六つの赤旗を立てた」というこの土地の言い伝えから「むつあか」が縮まって「むさか」になったという。現在も親族が当地で住職を務める他、全国に7 - 8軒ある「六平」家は全て親戚という 営業畑一筋の人間が、企画部の言うことなんて馬鹿にして聞き流すのと同じかな。企画の人間は人間で、営業なんて腹の中では小馬鹿にしてるし。 武士は建前は戦う事が本業の家柄だからね
戦に弱いと認識されるのは大問題 求心力っていうのは必要よね
それが地位なのか能力なのかカリスマ性なのかはいろいろだろうが、あの人の旗の下に集えばやる気になる、あるいは結果が出ると思わせる人は必要 >>645
清水エスパルス所属で本日もスタメン
たまにパパがスタジアムに見に来るw >>636
大杉漣出るのは35回「大逆転」 書きこむのが4日早いよ
まあ俺も大逆転の意味が分からない、なんて書いてるけど おお、次回大杉漣さん出るのか
トヨエツみたいにチョイ役かも知れないから注意して観てみよう >>620
それこそ大将が殺られたら終わりだから周りが必死になって逃がしたのだろう >>632
建武政権期の後醍醐は恒良を立太子させていたよ
>>633
建武政権下での光厳は即位自体なかったことという扱いだからな
後醍醐は二年ほど西国各地を旅行してきただけでw
ただ実際の光厳は幕府軍が後醍醐を廃位して接収した神器を伴って即位しているし
隠岐から帰還した後醍醐は改めて重祚したというべきだよな 朝廷の内部で権力闘争があって 鎌倉幕府の内部でも権力闘争があって それがあるときふとうまいこと噛み合って建武の新政がはじまったんだなと
足利尊氏はべつに後醍醐天皇に惹かれたけでもなく 後醍醐天皇も足利尊氏をあてにしていなかったのに あるときふと利害が一致して というかんじだったんだろうなと >>620
一番の奇跡は尊氏&師直に勝ったことだろう
尊氏譲りの軍才の直冬あって越そかもしれないけど 大杉漣といえば『義経』のときの源行家が思い出される インチキ占い師のような勅使役で そのうち義経を裏切るんじゃないかと思っていたがそうはならなかったなと
松重豊とか香川照之にもいえることだけど 漣さんはもっと悪役として活躍してほしかった 人気が出ていいひとの役ばかりになって勿体ないなと感じていた >>655
実際、明治以前の朝廷だと北朝が正統の扱いだったから、系図も後醍醐→光厳→後醍醐(重祚)→光明→崇光──って即位順だったらしい
後醍醐以降の南朝は偽主扱い >>664
北畠親房は偉大だったな
本一冊書いただけで、後世、自分達を正統に仕立て上げた ムサカさんは平家が先祖かも知れないのか
鎌倉武士にばかり転生してるけど >>659
打出浜の戦いのとき直冬は九州にいたはずだから直接この戦いには関与していないよ 大杉漣さん、来年はいっしょにJ1で応援しましょう…監督取られるけど。 お前らがサッカーの話するからマラドーナが死んだじゃないか! >>664
というか光厳は無論として正平の一統より前に北朝で即位した光明・崇光も
即位時に持っていた三種の神器は恐らく本物だろう 南北朝に分かれてからは神器の真偽はどうでもよく、京にステイしてることが正統性において重要 34話「尊氏追討」は最高だった
一人断髪式、道誉が寺で説得、右馬介が懇願、
出陣シーンと何度も見直す(噂にたがわぬ名作大河) 後醍醐天皇の尊氏への怒りが良かった
なんだかんだで後醍醐天皇すら尊氏に惹かれていたからこそ、何としても自分の元に戻って欲しかったのになぜ去ったんやという嘆きが伝わってきた 新撰組のときはわからなかったけど坊門の人いい声だね >>674
そのたびに周りは振り回されて身内が殺されてしまうね。 >>675
後醍醐はそれが理解出来ないから建武の新政も破綻したんだな 後醍醐も承久の乱の先例から学べよ
鎌倉幕府の将軍を自分の皇子にしたらいいだけだろ 朝廷の公家の多数派の意識からすれば
幕府なんかに負けるわけないと思っていたのに負けてしまったのが後鳥羽の承久の乱
幕府なんかに勝てるわけないと思っていたのに勝ってしまったのが後醍醐の元弘の乱 片岡孝夫で検索したら 片岡孝夫というのは本名なんだね だから仁左衛門を襲名したけど「孝夫さん」と呼んでも間違ってはいないわけだ
息子の孝太郎(本名康雄)くんも芸名に「孝」の字を入れてるのは「片岡孝夫」のほうが歌舞伎の名よりビッグネームだからいただいたんだろうね オープニング、向かいあっている烏天狗は後鳥羽上皇と後醍醐天皇、数秒後に炎の中から現れるボス天狗が崇徳上皇です 佐々木道誉(陣内孝則)は「どうあっても尊氏を討つ」という宣旨を見せたのは
ニセモノだったのかー
引っ掛かったな >>674
今回の尊氏の「南無八幡〜」はちょっとヨレ気味だったけれど、、代わりに右馬介の雄叫びはカッコよくて痺れた 次回はこれか(まんが日本史)
赤松「尊氏殿、こうした負け戦となったのは我らが朝廷の敵と見られているからではありませんか」
尊氏「その通りだ。新田義貞の軍がこれほどの働きをするのは帝を頂いているからだ」
赤松「左様、万民が朝廷を敬う気持ちは侮りがたいものがあります」
尊氏「うん、ならば我らも帝を頂こう」
赤松「そんなことができるのですか」
尊氏「後醍醐天皇の他に光厳上皇がおられるではないか」
赤松「おお」
尊氏「我らは光厳上皇の院宣を頂くのだ」 >>686 わかりやすくていいな これが南北朝を生み出すきっかけになったのね 今はヒストリーチャンネルでヘビィーローテーションで放送してます
子どもの日本史学習にも役立つし、大人が見ても本格歴史アニメ(史実ベース) まんが日本史は、たまにツベで見るな(確認のために) まんが日本の歴史は高校時代
日本史のテスト前に出題範囲の大まかな流れをつかむのに使ってたわ
案外役に立つんだよねw 今つべでまんが日本史をみたけど えらい詳しく解説してくれるんだな なめてた
ついつい足利尊氏の死までみてしまった 太平記のネタバレは勘弁してくれよ アニメまんが日本史は、山川の教科書より分かりやすい
(重要な事柄もちゃんと押さえている)
とくに映像は五感に訴求し、頭に印象が残り忘れない
さらにアムロ(義経)とか結構な名声優も出演している まんが日本史は上手くまとめてあるよね
しかも歴史が一筆書きで、時代がすべて繋がってることが実感できるのがありがたい
隙間の歴史とかあんまり知らなかったから >>686
ドラマでは持明院統の擁立は赤松の発案ということになっていたな >>693
さすがに山川と比べるのは…
猿でも分かるみたいなマンガ脳なだけだろ。 まんが日本史って脚本も監督も無名の人だけどわかりやすいってことは優秀だったんだな まんが日本史を中高年視聴者多そうなヒストリーチャンネルで流してるのは名采配
子供や孫いたらアニメなら一緒に見てくれそうだし
まあエンドレスで延々とやってるのは笑うしかないけど>>686とか本当分かりやすいわ まんが日本史は入口として良い作品だと思うよ。
そこからもっと詳細に知りたけりゃ、さらに本を読めば良いんだし。
基盤ができてるから読み易くなるだろう。 ここ見てまんが日本史見に行った
これいいね
分かりやすいし絵も単純で取っ掛かりにヨイ ネットでならまんが日本史で全体を把握してからEテレの歴史教育の奴見て今の通説にアップデートするのが良さげか?
もしリメイクすると昭和史と平成史が追加されて高齢層に絶望感与えそうw まんが日本史のダイマもそのへんにしとけよ
営利の臭いがプンプンする、ID変えて自演してるのバレてるぞw そうか この流れはステマだったのか もうちょっとで買ってしまうとこだった >>684
尊氏「新田義貞を討つ 出陣じゃあ」
馬之介「ははーっ」
これのことだね >>715
ぜんぜん違うことわざ辞典の後番組のやつ モグタンはまんがはじめて物語
あっちも勉強になったけど小さいころ まんが日本昔話、まんが日本絵巻、まんが日本史、まんがことわざ辞典、まんがはじめて物語、まんがなるほど物語
こういうの昭和時代は子供が視聴する時間帯に民放でやっていたんだよな
今もやったらいいのに >>698
池田勝氏かな?
ヤッターマンで
ヤッターワンとかヤッターペリカンもやってるな このスレで人名が出るたびに偏諱を考えてしまう癖がついてしまった… >>718
当時は子供が多かったから、子供向けの商品やサービスを提供することは企業にとっても魅力的だった。 >>721
あと卑弥呼(不二子)、後白河(波平)、武田信虎(ギレン)、織田信雄(ガルマ)、楠木正成(ジャマイカン)、
藤原定子(ブルマ)、静御前(ララァ)、信玄(リュウ)、家康(増夫)、秀頼(マクベ)、天智天皇(ビッテンフェルト)も >>718
今は子供が少ない上に、見ない。
だから昔ほど企業スポンサーが付かないし、殊の外アニメは金がかかるので安易に作りやすいバラエティーや紀行モノ(バスや一軒家もそのカテゴリ)ばかりに。
こんな塩梅ではアニメで歴史、ましてや太平記を浸透させるなんて無理なんよね。 ねこねこ日本史の尊氏はニャーしか言わないし敵と味方の区別がつかないせいでうっかり鎌倉幕府倒すしめっちゃカワイイ >>715
>モグタン
くそ懐かしすぎてワロタw
(40代以上は噴飯もの) 新田義貞の戦績
〇 吉野攻撃(護良親王 ※幕府軍の一員として参戦)
○ 上野国府の戦い(長崎孫四郎左衛門)
○ 小手指原の戦い(桜田貞国)
○ 久米川の戦い(桜田貞国)
● 分倍河原の戦い(北条泰家)
○ 分倍河原の戦い(北条泰家)
○ 関戸の戦い(安保道堪)
○ 鎌倉攻撃・化粧坂の戦い(金沢貞将)
○ 極楽寺・稲村ケ崎の戦い(大仏貞直)
○ 矢矧の戦い(足利直義)
○ 鷺坂の戦い(足利直義)
○ 手越河原の戦い(足利直義)
● 箱根竹之下の戦い(足利直義 ※脇屋義助が尊氏に敗北して撤退)
△ 大渡の戦い(足利尊氏 ※脇屋義助が山崎で敗れ撤退)
○ 三井寺の戦い(細川定禅)
○ 東山の戦い(足利尊氏)
● 北白川の戦い(細川定禅)
○ 二条河原の戦い(一月二七日)(足利尊氏)
○ 二条河原の戦い(一月二八日)(足利尊氏)
○ 打出の戦い(足利直義) 義貞の戦績
かなり勝率は良い。問題は尊氏と逆に勝負所を落としているのと何よりこれ以降・・・ 今さらだけど
関東に下った尊氏は、何故勝手に恩賞与えたんだろ
他人の土地を勝手に裁量するから、朝廷と反目しちゃう
ドラマだと「新田と力を合わせよう」みたいな考えだったのに
ドラマでもあったように
自称足利方が勝手に動いてたのか
直義あたりが自立しかないとけしかけたのか 先ほどBSPでやっていた十三人の刺客を見たが、エンドロールで堤大二郎が4人一緒くたに。
太平記ではピンで立ち、CMもけっこうあったのにな。 >>733
俳優業も山あり谷ありやろう
人生100年時代やでこれから、ええ事もあるやろ >>722
リアルでも一郎や太郎さん次郎さんを見るとなんか物足りなく思うわw >>713
それも良かったけれど、最後に騎乗での「オーッ!」(だったかな?)に痺れた
尊氏の後ろで拳めっちゃ突き上げてて大声で雄叫び挙げていた 堤大二郎は出演は切腹シーン30秒くらいしかなかったから・・・ >>731
当時の行政能力だと、中央集権的に京の都から地方行政をコントロールするのは無理
関東だの奥州だの九州だのといった広域単位で、全権を委ねた将軍府だの探題だのを設置する必要がある >>731
んで尊氏視点だと「帝のために北条残党を討ったんだし、その論功行賞するのだって帝のため。何もかも帝のためなんだし、きっと帝も分かってくれるよね」って甘く見てたんじゃないかって気もする PS4、NS、Android、XB1、Steam
世界版『信長の野望』
世界史シミュレーションゲーム
『CIV6/シヴィライゼーション6』
(0:54〜放送開始)
hp
://www.twitch.tv/kato_junichi0817 >>745
顔は汚してたし見えにくかったけど、声がそうだよな いろいろ大逆転すぎるというが無理筋すぎてw
今やったら炎上するか、それとも視聴者がまったくついていけなくなるか・・・
一緒にみていた家族が「なんで新田義貞を討てと院宣?わけわからない」といっていたし。
あとはまあ、正成が宇治に布陣しているのも無理があるだろう。尊氏に会わせるためだとはいえ。 ただこの南北朝史に重要な第一次京都攻防戦がほとんどカットなのは残念だ
予算使い果たして苦肉の策だったんだろうけど。
・・・藤夜叉のウナギ売りのセットとか省けばもうちょっといけたんじゃないか? 池端俊作って架空キャラ&序盤に尺使いすぎだろ。
明治維新前に三学期終了する社会科の授業かよ! まんが日本史の一連のレスしてる人等とスレ立ったあとのしょうもないレスしてる人等がだぶるわ
批判されるとムキになって続けるあたりも 色々詰め過ぎた回でしたね、ただ相変わらずの馬捌きでしたね尊氏。 仮に、
このあたりの歴史をあんまり知らなくて、
しかもドラマ初見の人がいたとして、
今回を見逃してしまったら、次回からわけわからなくなるかもしれんねw なんか記憶では阿野簾子が邪魔に思って義貞に押し付けたように記憶していたが、
これだとOLの簾子先輩が、
「あんたももう今年26じゃん。うちの社長あんたに気がないからあたしが旦那紹介したげるよ。
アズマエビスだけど真面目だけが取り柄だから、あんたも扱いやすい男だよ〜」
みたいに見えた。 九州で再起して菊池氏を破ったのは省略されたか
本編終了後のふるさとで補完されたが 総集編は1、2に序盤がつまってて3が駆け足だった気がするけど確かに序盤に尺を取りすぎた感はあるよね この回のキモは北朝のはじまりだろうから
そこをやればおkなんだろうね
普通に面白かった太平記終わって欲しくないわ 正成が正儀くらいワリ切りが出来てたら
楠木氏も赤松氏みたいに幕府の四職あたりになれてたのかな ねっちょりと新田の恋愛やるよりも九州の戦やって欲しいよとは思うな >>757
アズマエビスがアマビエに見えた…
案外それが語源だったりして… >>763
戦はカネがかかるから、やりたくてもやれない。 今回は
後醍醐天皇を敵と言えないから
「新田義貞を討て」なのか?
ドラマの尊氏は、少し前まで
実際に会って話せば、腹のうちもさらけ出せる
わだかまりも消える
なんて事を言ってた気がするのに 今回は
「佐々木判官、思うところありて寝返り御免!とか」
北朝が成立するきっかけとか
楠木とは戦いたくないとな
公卿の中に混じってる名和とか、攻め上ってきた北畠とか
盛りだくさん(詰め込みすぎ?)な回だったな >>543
犬山城は天守しかないから予想より小さかったな
姫路城と比べるべくもない
やはり眺め自体は岐阜城が天下一よな 倒れている馬を乗ったまま起こしたのにはビックリした。
真田広之よ、オマイはスチーブマックイーンかよ? 大杉漣さんわからなかった…もうこれから1度も出ないの? 考えてみたら、今回の直義の出番って、
京で顕家に追い立てられる1シーンだけなんじゃ・・・(´・ω・`) ゴクミ綺麗すぎ神のごとし
男装させたら当時最高だったんだろうな ゴクミ顕家には馬上で刀を振り回すインファイトは似合わない
やはり弓をつかったアウトボクシングじゃないと >>767
多分そうだろうね
あとこの時期に直義が出した軍勢催促状には義貞を討つように院宣が下されたと掛かれてるから公的にも義貞追討が名目だったと思われるよ >>767
日本では何があっても「天皇を討つ」ことができない。
ドラマでは全面カットされたが中先代の乱の後、先に足利から新田義貞追討を、
次に義貞から足利尊氏追討を願い出られる悪口合戦になり、後醍醐は護良殺害を決めてに尊氏追討を義貞に命じる。
しかし負けてしまい、なので今度は光厳上皇から新田義貞追討の院宣を得る。
敵はずっと新田義貞なのであり、この追討令は室町幕府が滅びるまで解かれていない。
ドラマ的には義貞と友情があったはずなので、その辺の苦悩を描いて欲しかったところ。 戦のシーンがいつも曇り空で使い回しがバレバレだわ
晴天の時も撮影しとけば使い回し感が減ったのに ま、別に合戦なんぞいらん。
軍議で地図を差すだけで構わない。
ま、今日のは尊氏が馬を起こすシーンだけ堪能した。 内侍の想い人は「義貞だけど戦の前に言ってしまうと未練が残って懸命に戦えなくなるので、あえて伏せた」と勝手に妄想してたのだが… 内侍って青汁の人だったこの人にもこんな若い頃あったんだな
ソフバンのお母さんが楠木正成の妹だったこの頃は綺麗で若いけどこの人はあまり変わってないのな タイトルの大逆転て多々良浜の戦いのことだと思って見てたんだが
もしかして本編終了後のふるさとで終い? 2回の大逆転があったし
義貞が源氏の棟梁になったのも逆転だろうし
よく考えられてるなと思った
この頃の大河の環境が羨ましい ナイシ「わたくしが恩賞でございます」
ここは新田殿は北畠サマを見習って辞退しないと 紀行の少弐一族は「北条時宗」で川野太郎が演じた役の末裔になるのだろうか
元寇の際の鎧姿が美しかった 武田鉄矢っていいひとを演じるのが悪魔的に上手いなぁ。 >>793
本人はキャバクラでキャバ嬢に
「金八先生はこんなことしない」
とか言われて、俺は金八じゃねえ
金払ってここに居るんだからちゃんとサービスしろってキレたそうだがw >>793
この前のNHKのドラマこもりびとでも、引きこもりの息子の父親役を熱演してたね www.twitch.tv/kato_junichi0817 >>791
若い頃 湊川の近くの福原で お姉ちゃんと決戦してたわ >>771
出ない 最終回と1話前に出る常盤貴子で我慢しろ
義貞への伝令 声でわからんか?最後顔も写ったし 端折りすぎだという意見はもっともだけどあまり細かく描写すると
戦の場面ばかりになって、それはそれでわかりにくくなるんだよね でも九州編はちゃんとやっとけば
東国以外での武家の描写もできたし
赤橋どのの弟の件も、足利と北条の関係をもう一歩描けるネタになっただろう あと60年を14話でやるとか土台無理だし、結局金閣寺ババーン!で俺たちの戦いはここまでだエンドというオチ >>793
尊氏と正成の会話、良いシーンだったな
大塔宮と尊氏の面会もそうだったけれど、あの暗い室内の素直な描写は効果的だ
そんな真田広之や武田鉄矢も今の大河に出たら、薄い脚本や幼稚な演出、やたら顔のアップの顔芸ばかりで軽い演技になり、CG補正しまくりの絵作りで印象な残らないシーンになるんだろうな
ああ恐ろしや 内侍の思い人って三位の局?
公家は公家、武家は武家ってもそんなに境界はっきりしてないしなあ
この話の中だけでも名和とか北畠とかあんなだったし >>805
そこは聞いてやるな、搦手から責められてあえなく撤退とか恥ずかしいやろw >>806
いいえ内侍の思い人は帝です
宴席で三位の局が帝に耳打ちするシーンがあったでしょ
三位の局のささやきで、じゃまな内侍を追っ払ったの 義貞「敵は、誰ぞ」
伝令「足利尊氏でございまする」
この伝令が大杉漣だね 内侍が義貞の部屋で「お受け取りください」と平伏するシーンが、先週熟女ヘルスで入った姉さんそのままで笑ろてしもた >>813 そんな重要な情報をなぜいままで隠していた! 佐々木判官、思うところあり 寝返り御免
麒麟に道誉出てきた 成り上がりの武骨者義貞は色に溺れ名和や坊門を叱責する北畠。呆れてがっかりの正成、帝助けても側近の体たらく見限り尊氏側につけば良かったのに哀れ板挟みに。 いと恐ろしき>>799よ…
我らは力が無いゆえ、かかる話を聞くにつけただただ、うち震えているばかりじゃ… >>812
伝令が宇宙刑事シャリバンだった回もあったような・・・ 北畠の帰京が速攻すぎるだろw
師直あたりを鎌倉に置いとけばよかったのに >>821
北方謙三の破軍の星だと
斯波家長いたんだけど >>821
なんであのタイミングだったんだろうね
尊氏が立つ前にやっときゃもっと楽だったろうに 何だ後醍醐かあ
提案も伝達も三位の局だし思い人に言われたってつまり…と思ったのに やはり美濃で新田軍を鎧袖一触した時に鎌倉に凱旋して背後の北畠を征討しとくべきだったな。なにゆえ頼朝の先例から学ばないのか? >>819
14回「秋霧」
シャリバンの人はジャパンアクションクラブだから、真田広之とは先輩後輩になるわけだね >>824
単純に陸奥がおさまらなくて出発できなかった。 麒麟見てたら、時代考証や方言、馬術指導とあったけど今作の馬術指導は尊氏にも指導したのかな? 判官どのの寝返りで足利が逆転したが北畠の加勢で足利はさみうちでまた逆転して
自分以外を好きだったのは義貞も知ってたんだが恋でも逆転してた
赤松が3年前助けてもらってどうのこうの言ってたのに足利助けててその時とも逆転してるんだろうし
九州で念願の錦の御旗を足利が手にしてまた逆転しに都へというとこで続くのが凄い 右馬乃介と師直は、尊氏から見ると同じような役割の存在だから、
一緒にいるシーンはほとんどなかったような気がする。 北畠さんひくわー
みんなで楽しく飲んでたのにさあ
ドン引きだよみんな 奥州の蛮族と戦ってきた北畠軍はいつのまにやら最強の軍団になっていたんだな そら、北畠にとっては護良親王が足利に殺された理由は親王を足利に差し出した三位の局とその一派とわかりきってるのに、そいつらに恩賞取り放題とか言われてもお前らが言うなやの心境なのは間違いないわな 奥州の蛮族を従えてそのまま蛮族とともに今日に攻めのぼったのやから、そら足利も負けるわな この時代の戦争って集まった人間の内、どれくらいの人間が実際に戦ったんだろうね
負けるのも盛り返すのもあっという間だよね
一円支配も完成してないから部隊の移動速度も普通じゃない 正成が帝に
「今のうちに義貞の首を切って、それ持って尊氏に詫び入れて、和睦しなされ」
と進言したという話はスルー?
次回にそのシーン出てくるのかな? >>837
新田の首には言及してないが、足利と和睦せよというシーンは次回にある 小宰相より勾当内侍の方が断然いい女に見えるけど、帝の趣味はわからん 太平記のウィキ見て、ストーリーブック以外に「太平記」の本出てたの知った
さっそくAmazonで買った 到着が楽しみ 後醍醐帝の不撓不屈の信念は本当にすごいよ
だって100年前の承久の時よりも北条政権は圧倒的パワー
万里小路さんはじめ周りは勝てると思ってなかったんでしょ
勝てると思っていたのはおれたちの尊治さん45歳だけ
この諦めない絶対にやり遂げる信念が歴史を動かしたんだよ!
今の日本人は見習ってほしいね 独立国家になるべきだよ
アメリカに支配された今の日本を尊氏・後醍醐・高時が見たら絶対にゲリラ戦争やってると思うよ 根津さん、武骨者をうまく演じているけど、ショーケンだったら倒幕後の義貞を
どう演じていただろうか。 勾当内侍を無理矢理ものにする
勝手に和睦しようとする後醍醐を扇子で滅多打ち 録画してたの見たけど、登場人物の移動距離が凄まじいw
北畠は奥州から来るわ、尊氏は九州まで高飛びして戻ってくるわ無茶苦茶だわ。
1話45分でやる内容かw
急いでも3話か、せめて2話に分けて描いて欲しかったわ。 >>844
いやいや隠岐の島に流されてもう終わりと誰しも思っていたのに、
死ぬことを恐れずに脱出して鳥取の山に立てこもる
凄すぎるだろ この不撓不屈の信念
>>845
後醍醐帝は無能だとかいろいろ罵詈雑言を受けるけど、
世界に通用する傑物だと思うよ
朱元璋より上 太平記は全国規模だからスケールデカいよな
川中島とか県境で争ってるだけだからな 尊氏、いつ討ち取られてもおかしくないぐらいズタボロに負けてるやん >>850
田舎のスナックで太ったおばさんをおじさんが取り合ってるレベルだな>川中島 奥州から8000騎が上洛する時、いくらかかるのかな?
騎単位だから、徒士まで入れたら3〜4倍か? >>848
鎌倉滅亡までのペースだと10話くらい使いそう たしかに移動距離がすごいな 東京から福岡だったらもう新幹線でもなくて飛行機だよな 青森から京都とかも 親房としちゃ娘も妹もパッションに差し出しているんだからブチ切れて当然 親房卿を奥州に左遷してなければ新政はもうすこし長続きしたかな >>840
後醍醐は妾が50人以上いたから正統派美人は飽きた >>857
足軽は常にマラソン移動w
奥州から京都まで >>783
マジこれ
義貞を好きみたいな匂わせ描写あったよね
「想い人の御方にいけと言われた」って言って
御方???ってなったわ >>859
現代だと三権分立ってのが国家の基本だけど
大昔だと国が安定するためには三派がせめぎ合う必要がある
二派だと潰し潰されの繰り返しになるから
太平記のころだと幕府と両統迭立の三派で
どこも突出した力を持たないようにせめぎ合うってのが一番安定しただろうね >>860
妾も子どももたくさんいたのにすぐに血が途絶えたのが凄い
後醍醐以上なのって豊臣秀次ぐらいかな とんでもなくめまぐるしい回だったな・・・
しかし必ずしも急ぎ足で描くというわけではなく
尊氏と正成の対面、近藤正臣の演説、義貞と内侍の悲恋などちゃんとていねいに描く見所もあり。
何回も思うがほんとドラマとして一流だわ
ただ九州での戦いまでやってたらさすがに切りがないか、紀行に回ってしまったのも
いたしかたなし 身を隠すため一旦、馬を横に倒して起き上がるシーンは凄いと思った
さすがスタント出身かつ日舞名取の足利尊氏(噂にたがわぬ名作大河の主演) てか北朝が朝からフルボッコされてるぜ
眞子のせいで北朝終わりそうだな >>846
根津甚八の雰囲気も良いけれど、ショーケンだとクレジットの位置も変わったかも知れないし、武田正成と同じくらいかそれ以上の存在感になったかも知れないね >>867
大丈夫だ。北朝内で後花園流の皇統が終わっても、伏見宮流は生きている。
いざとなったら600年の時空を超えて後崇光院が残したもうひとつの皇統を復活させるまで。 >>864
徳川家慶
40人くらいは子供いたのに成人したのが家定だけ
その家定は子なしであっさり断絶
幕末大混乱の大戦犯だ いと恐ろしき>>847よ…
我らは力が無いゆえ、かかる話を聞くにつけただただ、うち震えているばかりじゃ… >>832
親房卿には足でピアノを弾くという一発芸あるから
無礼講で大人気らしいよ。
文観も前衛的な舞踏で廉子のお気に入り >>731
あの段階で尊氏に付き従って鎌倉へ向かった武士たちは
尊氏が建武政権に代わる新たな幕府を作ることを完全に期待してしまっている
武家の棟梁たる立場としては自らの味方である彼らを失望させないことが第一だからな
まああの段階の尊氏としては既成事実を作ってしまえば最終的に朝廷は追認するという
甘い見通しもあったかも知れないが >>789
この場合それではかえって内侍に恥をかかせることになると思うが 帝に尻向けて左中将に群がって酌するとは無礼極まりない公卿どもだな。 女を恩賞(モノ扱い)ってのは当時の感覚なら充分ありそうな気はするが、
好きな男に言われたから来たってのは
男の方のプライドが勝ったら受けとりがたいところだわ。 >>850
そんなお山の大将同士の局地的な小競り合いと一緒にするのは
この時代の人々に失礼だろうw >>876
主君筋に当たる人が囲っていた愛妾を家来筋の者が恩賞として下げ渡されるって
前近代の社会では結構普通にあることじゃないか? >>879
そうでしょうな。
男女関係のみ、かつ現代感覚で見れば男の方もちょっと難題をつきつけられたな
という話 >>861
足軽が生まれたのは応仁の乱あたりの時期で
南北朝時代にはまだ存在しない 下っ端の武士たちは自軍が不利になると逃げるか敵方に寝返ればOKだからw >>842
>おれたちの尊治さん45歳だけ
凄いパワーワードw
隠岐まで随行した三位局以上に強い立場の女が後宮を支配していたならば
北畠顕家上奏文の内容が若干変わっていたかもと思うと胸が熱くなる この時代って兵站って無くて、全て現地調達だったって本当? 輜重部隊が無いのも北畠軍の驚異の進軍速度が発揮出来た一つの理由
その進路に当たるとたまったもんじゃないけどさ 輜重部隊が無いのも北畠軍の驚異の進軍速度が発揮出来た一つの理由
その進路に当たるとたまったもんじゃないけどさ 大河にありがちな前半大した事ない話で尺をとり、後半駆け足でまとめて語りで補足する悪しき流れ。今作も結構重要な箇所詰め込み過ぎ(T . T) 南北朝を中心にやろうと思ったら第1話で鎌倉炎上しないと無理だろう 児玉清やフランキー堺が一話で退場になってしまう…。
北条時宗の高橋英樹は実際そうだったか。 >>884 とりあえずお金をたくさん持って移動してきたんじゃないか 大きな町につけば吉野家とかロイヤルホストとかあるわけだし 睡眠はそこらで寝て
お金にも限界があるからなるべく高速移動で京都までくると 京都までくれば比叡山からキャッシングして回復すると 太平記の収まりの無さを見て炎立つは三部作にして途中を端折ったのかも
>>891
北斗の拳の開始のように1333年鎌倉は炎上、幕府は滅亡し国内は混乱の渦にあった・・・から始まることさえ考えられそう 宴で義貞って笑い者にされてるだけにしか見えないけど…
まぁ高氏もさんざん北条氏に笑い者にされてたが。 >>895
笑いものにされてると見えるとしたら、あずまえびすへの蔑視が根底にあるから
あれだけ賞賛してるように見えてもその蔑視が抜けないということだろうが
さすがに鎌倉の高氏みたいに標的にされるのとは違うっしょ >>888
麒麟がくるも
前半はモックンの斎藤道三物語だったし
ユースケ・サンタマリアの元で浪人やって
いつまでたっても織田信長の家臣にならなくて
今ごろになって、比叡山とかやって
足利義昭がなぜ織田信長と急に仲が悪くなったのかを
じっくり描く余裕がなくなってしまった
そろそろ足利義昭を京から追放で室町幕府が滅亡
日曜日の朝に室町幕府の成立を見て
夜には室町幕府の滅亡を見るとは モックンは急に出てこなくなったけれど、もう退場したのですか? >>899
37回「正成自刃」に、佐々木判官のセリフで千種殿は露と消えたと出てくる
討ち死シーンはないが、本木はもう出てこない >>887
そう考えると北畠軍はよく上洛出来たな
直前に足利の大軍が通ったあとなのに >>900
ありがとう
そんなセリフありましたか…
千種がいないと坊門の独壇場ですな >>884
ちょっと前の過去ログくらい読んでからレスしろよw
それともこないだ兵站についてやたら拘っていた御仁と同一なのかな? >>888
ドラマ前半のクライマックスとして鎌倉幕府の滅亡を持ってくるのは自然な流れでしょ
それにドキュメンタリーではなくドラマなのだから
出来事を年表式に網羅的に纏めても意味はないわけで
どこを深く掘り下げてやるかは制作側の裁量の問題だし
はっきりいって南北朝をやたら詳しくやったところで
大半の視聴者はまともについて来られないだろうからこのくらいのバランスでちょうどよい >>893
「炎立つ」の場合は逆にあんな超駄作な第三部なんて作らなくてよかったから
代わりに第一部・第二部の内容だけを一年かけてもう少し丁寧に描いたほうがよかった
もしくは第三部やらずに次の「花の乱」を普通の一年物の大河としてやって欲しかったな >>898
なんか池端氏が描きたいのは室町幕府の最後らしいので
たぶん義昭追放後も義昭(鞆幕府)と織田政権との間のゴタゴタが話のメインで
これと直接関係しないネタは大幅に端折られるのではないかと思われる >>905
3部の渡辺謙はあまりのお話の酷さに呆然としてる感じの演技だったな
1部はなんだったんだと 炎立つは、原作が間に合わなかったことが、当時話題になってたなあ。時既に遅しだったが、出来上がった原作小説は面白かった。 さて、太平記の話を戻すと
いよいよ楠木正成が次回で最後になるのだが
武田鉄矢の正成は案外良かったからこの後も大河にちょくちょく出てくるようになったような気がする >>902
昨日の再放送の35回時点だと、まだ37回のセリフはないだろ
納得するなよw >>912
申し訳ないが金八は太平記以前から大河出演している
草燃える→安達盛長
徳川家康→豊臣秀吉 「南無八幡大菩薩」
戦闘中に唱えるだけで味方の士気がMAXになる有効なコマンド
ただし、尊氏にしか使えない。 >>910
しかし炎立つの件で時間にルーズな克彦に大河原作を依頼するのは懲りたはずだったのに
なんで8年後の北条時宗で同じ失敗を繰り返すかね?
しかもこの失敗以降は大河が中世(戦国以外)をほとんど取り上げなくなるわけだし
なんだかなぁ 三木一草の結城は結局、悲願だった本家にとってかわることは出来なかったの?
結城合戦で有名な結城氏は本家筋の方か 高校教師にウルトラセブンが味方に付いたから金八先生の勝ち目無いな >>920
その他に士気がMAXになるコマンドといえば
「阿耨多羅三藐三菩提(あのくたら さんみゃく さんぼだい)」
「臨兵闘者皆陣列在前(りんぴょうとうしゃかいじんれつざいぜん)」
といったところか >>926
オンベイシラマンダヤソワカ
毘沙門天真言
天と地とのイメージ >>920
敵が恐慌状態になる諏訪大明神の幟というアイテムを無効化出来るコマンドだな >>912
本放送時の最後?のシーンでニュース速報が入って台無しになった、って昔から鉄矢が言ってたような。 >>927
随天、桶狭間の時に空に向かって九字を切って雨呼んだものな。
今となってはなついわー 端って出番が薄く薄くなりました
家光…葵の主役の一人だったのに Amazonで買った書籍「太平記のふるさと」届いた
40回が「義貞無念」、42回が「狼藉」となっている
できれば、放送終了後に出してほしかったな バブル時代に役者脚本演出と全てが神がかっている名作
麒麟と同じ脚本家と思えない位 >>930
桜井の別れだっけ?
再放送でもテロップ入ったら笑う そういえば大河ドラマにはよく呪詛をするシーンがでてくるけど とうじのひとたちはどれくらい信じていたのだろうと
今の我々がお御籤引いて大吉が出ると嬉しくなるのと同じくらいなのかなと 正成のところに来た大納言と少納言の間の人が
自分だって夢の話なんて信じてないけどそれにすらすがりたい気持ち分かってみたいなこと言ってたけど
当時なら夢とか結構信じられてんじゃないかなと思った 北条政子が妹から夢を買った時代からそれほど感覚は変わっていないのでは? >>943
籤引きで次期将軍を決めたりするくらいだから現代の感覚とは比べられないと思うよ
貴人が本名を明かしたがらないのも呪詛を避けるためだなんていう話もあるくらいだし >>943
CTやMRI診断でガン告知されるぐらいかな >>920
義貞も鎌倉攻めに出陣するとき唱えていたぞ! >>939
正解
次回は「湊川の決戦」
次次回は「正成自刃」
>>940
桜井の別れは湊川の戦場に向かう前だよ >>946
あの籤引きは最初から結果が決まっているショーだったと思うけどね
あの将軍候補4人のなかで義持と同母なのは義教だけだし 次回は坊門の最大の見せ場か
次次回の正成の言う通り逃げよう!も最高だ >>951
やらせであっても皆を納得させる一定の説得力を持っていたというのは重要 37回「正成自刃」は正成の生首シーンが放送されるか見物だな
ファミリー劇場ではカットされてたが、時代劇専門チャンネルではどうだったんだろう? >>953
まあ今でも最後はだいたいくじ引きだし… >>946
それよく聞くけど当時の人たちみんな本名知ってるよね
周知されてないと偏諱を貰った意味ないし
通称や官職の情報も随時更新しないと書札上失礼になるし >>953
義教の強引な政策は「自分は人為ではなく神意によって選ばれたのだから常に正しい」って意識に後押しされたもの、って説を何かで読んだ気がする この回を見返してたが、公家派も天皇も宴での親房の厳しい指摘を流すためことさらに新田義貞を持ち上げているのが笑える
上手いわこの脚本 義貞のもとに行った内侍が「私は後醍醐さんなんですよね。ずーっと」と言いそうな雰囲気で困るw >>954
「鎌倉炎上」でも普通に出てきたのに何言ってんだ? 何につけ攻撃的な奴が一人いるね。
まぁこーいうところには一人二人いるもんだが。 >>914
佐藤二朗が脳裏をよぎった
あの人再来年出るね
ギャグにしかならない >>964
>>954をよく読め 時代劇専門チャンネルではと書いてるだろ
スカパーにも入れない貧乏人は黙ってろ >>969
武田鉄矢が金八先生をやっていた時期にソープランドに行ったら
たまたまお相手したソープ嬢が金八先生の熱心なファンでショックを受けて
「金八先生がこんなお店に来たらいかん!」と
泣き出してサービスを拒否してお帰りいただこうとしたが
武田鉄矢は
「俺は金払ってんだ、あんたもプロならサービスしろ!」
と言い張って最後までしっかりプレイして帰ったとか
(実話) これは正成のほうが正論だわ。仕事とプライベートをごっちゃにしたらアカン >>972
もうちょっとそれらしさが欲しい話だな。
全部終わったあとに「人という字は…」って説教して帰ったとか。 それこそ仕事とプライベートをごっちゃにしてるわ
坂本金八も楠木正成も本来の武田鉄矢との人格とは無縁の人 >>975
とあるブログによると台風のせいで気象情報が出まくったらしい 出先で次スレ建てられなかった…。
帰ったら挑戦します。 スレタイも殺風景だから【19○○年大河ドラマ】を付けようぜ
何年かは知らないがw >>978
ありがとうございます
そのまま残してたら当時思い出せて面白いかもだけど流石に怒る人の方が多いでしょうねw >>962
義貞 「恋、焦がれておったのじゃッ!!」 >>971
> 37回「正成自刃」は正成の生首シーンが放送されるか見物だな
ここの部分は時専とかの話じゃなくて、今やっているBSの再放送についてだよな?
それから紀行がカットされる時専なんてBSの再放送を録画してしまえば最早無価値w ところで親房の鎧って平安時代くらいの古そうな鎧だね おれはどちらかというと乗馬より正常位のほうが好きだ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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