太平記part.51
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尊氏、いつ討ち取られてもおかしくないぐらいズタボロに負けてるやん >>850
田舎のスナックで太ったおばさんをおじさんが取り合ってるレベルだな>川中島 奥州から8000騎が上洛する時、いくらかかるのかな?
騎単位だから、徒士まで入れたら3〜4倍か? >>848
鎌倉滅亡までのペースだと10話くらい使いそう たしかに移動距離がすごいな 東京から福岡だったらもう新幹線でもなくて飛行機だよな 青森から京都とかも 親房としちゃ娘も妹もパッションに差し出しているんだからブチ切れて当然 親房卿を奥州に左遷してなければ新政はもうすこし長続きしたかな >>840
後醍醐は妾が50人以上いたから正統派美人は飽きた >>857
足軽は常にマラソン移動w
奥州から京都まで >>783
マジこれ
義貞を好きみたいな匂わせ描写あったよね
「想い人の御方にいけと言われた」って言って
御方???ってなったわ >>859
現代だと三権分立ってのが国家の基本だけど
大昔だと国が安定するためには三派がせめぎ合う必要がある
二派だと潰し潰されの繰り返しになるから
太平記のころだと幕府と両統迭立の三派で
どこも突出した力を持たないようにせめぎ合うってのが一番安定しただろうね >>860
妾も子どももたくさんいたのにすぐに血が途絶えたのが凄い
後醍醐以上なのって豊臣秀次ぐらいかな とんでもなくめまぐるしい回だったな・・・
しかし必ずしも急ぎ足で描くというわけではなく
尊氏と正成の対面、近藤正臣の演説、義貞と内侍の悲恋などちゃんとていねいに描く見所もあり。
何回も思うがほんとドラマとして一流だわ
ただ九州での戦いまでやってたらさすがに切りがないか、紀行に回ってしまったのも
いたしかたなし 身を隠すため一旦、馬を横に倒して起き上がるシーンは凄いと思った
さすがスタント出身かつ日舞名取の足利尊氏(噂にたがわぬ名作大河の主演) てか北朝が朝からフルボッコされてるぜ
眞子のせいで北朝終わりそうだな >>846
根津甚八の雰囲気も良いけれど、ショーケンだとクレジットの位置も変わったかも知れないし、武田正成と同じくらいかそれ以上の存在感になったかも知れないね >>867
大丈夫だ。北朝内で後花園流の皇統が終わっても、伏見宮流は生きている。
いざとなったら600年の時空を超えて後崇光院が残したもうひとつの皇統を復活させるまで。 >>864
徳川家慶
40人くらいは子供いたのに成人したのが家定だけ
その家定は子なしであっさり断絶
幕末大混乱の大戦犯だ いと恐ろしき>>847よ…
我らは力が無いゆえ、かかる話を聞くにつけただただ、うち震えているばかりじゃ… >>832
親房卿には足でピアノを弾くという一発芸あるから
無礼講で大人気らしいよ。
文観も前衛的な舞踏で廉子のお気に入り >>731
あの段階で尊氏に付き従って鎌倉へ向かった武士たちは
尊氏が建武政権に代わる新たな幕府を作ることを完全に期待してしまっている
武家の棟梁たる立場としては自らの味方である彼らを失望させないことが第一だからな
まああの段階の尊氏としては既成事実を作ってしまえば最終的に朝廷は追認するという
甘い見通しもあったかも知れないが >>789
この場合それではかえって内侍に恥をかかせることになると思うが 帝に尻向けて左中将に群がって酌するとは無礼極まりない公卿どもだな。 女を恩賞(モノ扱い)ってのは当時の感覚なら充分ありそうな気はするが、
好きな男に言われたから来たってのは
男の方のプライドが勝ったら受けとりがたいところだわ。 >>850
そんなお山の大将同士の局地的な小競り合いと一緒にするのは
この時代の人々に失礼だろうw >>876
主君筋に当たる人が囲っていた愛妾を家来筋の者が恩賞として下げ渡されるって
前近代の社会では結構普通にあることじゃないか? >>879
そうでしょうな。
男女関係のみ、かつ現代感覚で見れば男の方もちょっと難題をつきつけられたな
という話 >>861
足軽が生まれたのは応仁の乱あたりの時期で
南北朝時代にはまだ存在しない 下っ端の武士たちは自軍が不利になると逃げるか敵方に寝返ればOKだからw >>842
>おれたちの尊治さん45歳だけ
凄いパワーワードw
隠岐まで随行した三位局以上に強い立場の女が後宮を支配していたならば
北畠顕家上奏文の内容が若干変わっていたかもと思うと胸が熱くなる この時代って兵站って無くて、全て現地調達だったって本当? 輜重部隊が無いのも北畠軍の驚異の進軍速度が発揮出来た一つの理由
その進路に当たるとたまったもんじゃないけどさ 輜重部隊が無いのも北畠軍の驚異の進軍速度が発揮出来た一つの理由
その進路に当たるとたまったもんじゃないけどさ 大河にありがちな前半大した事ない話で尺をとり、後半駆け足でまとめて語りで補足する悪しき流れ。今作も結構重要な箇所詰め込み過ぎ(T . T) 南北朝を中心にやろうと思ったら第1話で鎌倉炎上しないと無理だろう 児玉清やフランキー堺が一話で退場になってしまう…。
北条時宗の高橋英樹は実際そうだったか。 >>884 とりあえずお金をたくさん持って移動してきたんじゃないか 大きな町につけば吉野家とかロイヤルホストとかあるわけだし 睡眠はそこらで寝て
お金にも限界があるからなるべく高速移動で京都までくると 京都までくれば比叡山からキャッシングして回復すると 太平記の収まりの無さを見て炎立つは三部作にして途中を端折ったのかも
>>891
北斗の拳の開始のように1333年鎌倉は炎上、幕府は滅亡し国内は混乱の渦にあった・・・から始まることさえ考えられそう 宴で義貞って笑い者にされてるだけにしか見えないけど…
まぁ高氏もさんざん北条氏に笑い者にされてたが。 >>895
笑いものにされてると見えるとしたら、あずまえびすへの蔑視が根底にあるから
あれだけ賞賛してるように見えてもその蔑視が抜けないということだろうが
さすがに鎌倉の高氏みたいに標的にされるのとは違うっしょ >>888
麒麟がくるも
前半はモックンの斎藤道三物語だったし
ユースケ・サンタマリアの元で浪人やって
いつまでたっても織田信長の家臣にならなくて
今ごろになって、比叡山とかやって
足利義昭がなぜ織田信長と急に仲が悪くなったのかを
じっくり描く余裕がなくなってしまった
そろそろ足利義昭を京から追放で室町幕府が滅亡
日曜日の朝に室町幕府の成立を見て
夜には室町幕府の滅亡を見るとは モックンは急に出てこなくなったけれど、もう退場したのですか? >>899
37回「正成自刃」に、佐々木判官のセリフで千種殿は露と消えたと出てくる
討ち死シーンはないが、本木はもう出てこない >>887
そう考えると北畠軍はよく上洛出来たな
直前に足利の大軍が通ったあとなのに >>900
ありがとう
そんなセリフありましたか…
千種がいないと坊門の独壇場ですな >>884
ちょっと前の過去ログくらい読んでからレスしろよw
それともこないだ兵站についてやたら拘っていた御仁と同一なのかな? >>888
ドラマ前半のクライマックスとして鎌倉幕府の滅亡を持ってくるのは自然な流れでしょ
それにドキュメンタリーではなくドラマなのだから
出来事を年表式に網羅的に纏めても意味はないわけで
どこを深く掘り下げてやるかは制作側の裁量の問題だし
はっきりいって南北朝をやたら詳しくやったところで
大半の視聴者はまともについて来られないだろうからこのくらいのバランスでちょうどよい >>893
「炎立つ」の場合は逆にあんな超駄作な第三部なんて作らなくてよかったから
代わりに第一部・第二部の内容だけを一年かけてもう少し丁寧に描いたほうがよかった
もしくは第三部やらずに次の「花の乱」を普通の一年物の大河としてやって欲しかったな >>898
なんか池端氏が描きたいのは室町幕府の最後らしいので
たぶん義昭追放後も義昭(鞆幕府)と織田政権との間のゴタゴタが話のメインで
これと直接関係しないネタは大幅に端折られるのではないかと思われる >>905
3部の渡辺謙はあまりのお話の酷さに呆然としてる感じの演技だったな
1部はなんだったんだと 炎立つは、原作が間に合わなかったことが、当時話題になってたなあ。時既に遅しだったが、出来上がった原作小説は面白かった。 さて、太平記の話を戻すと
いよいよ楠木正成が次回で最後になるのだが
武田鉄矢の正成は案外良かったからこの後も大河にちょくちょく出てくるようになったような気がする >>902
昨日の再放送の35回時点だと、まだ37回のセリフはないだろ
納得するなよw >>912
申し訳ないが金八は太平記以前から大河出演している
草燃える→安達盛長
徳川家康→豊臣秀吉 「南無八幡大菩薩」
戦闘中に唱えるだけで味方の士気がMAXになる有効なコマンド
ただし、尊氏にしか使えない。 >>910
しかし炎立つの件で時間にルーズな克彦に大河原作を依頼するのは懲りたはずだったのに
なんで8年後の北条時宗で同じ失敗を繰り返すかね?
しかもこの失敗以降は大河が中世(戦国以外)をほとんど取り上げなくなるわけだし
なんだかなぁ 三木一草の結城は結局、悲願だった本家にとってかわることは出来なかったの?
結城合戦で有名な結城氏は本家筋の方か 高校教師にウルトラセブンが味方に付いたから金八先生の勝ち目無いな >>920
その他に士気がMAXになるコマンドといえば
「阿耨多羅三藐三菩提(あのくたら さんみゃく さんぼだい)」
「臨兵闘者皆陣列在前(りんぴょうとうしゃかいじんれつざいぜん)」
といったところか >>926
オンベイシラマンダヤソワカ
毘沙門天真言
天と地とのイメージ >>920
敵が恐慌状態になる諏訪大明神の幟というアイテムを無効化出来るコマンドだな >>912
本放送時の最後?のシーンでニュース速報が入って台無しになった、って昔から鉄矢が言ってたような。 >>927
随天、桶狭間の時に空に向かって九字を切って雨呼んだものな。
今となってはなついわー 端って出番が薄く薄くなりました
家光…葵の主役の一人だったのに Amazonで買った書籍「太平記のふるさと」届いた
40回が「義貞無念」、42回が「狼藉」となっている
できれば、放送終了後に出してほしかったな バブル時代に役者脚本演出と全てが神がかっている名作
麒麟と同じ脚本家と思えない位 >>930
桜井の別れだっけ?
再放送でもテロップ入ったら笑う そういえば大河ドラマにはよく呪詛をするシーンがでてくるけど とうじのひとたちはどれくらい信じていたのだろうと
今の我々がお御籤引いて大吉が出ると嬉しくなるのと同じくらいなのかなと 正成のところに来た大納言と少納言の間の人が
自分だって夢の話なんて信じてないけどそれにすらすがりたい気持ち分かってみたいなこと言ってたけど
当時なら夢とか結構信じられてんじゃないかなと思った 北条政子が妹から夢を買った時代からそれほど感覚は変わっていないのでは? >>943
籤引きで次期将軍を決めたりするくらいだから現代の感覚とは比べられないと思うよ
貴人が本名を明かしたがらないのも呪詛を避けるためだなんていう話もあるくらいだし >>943
CTやMRI診断でガン告知されるぐらいかな >>920
義貞も鎌倉攻めに出陣するとき唱えていたぞ! >>939
正解
次回は「湊川の決戦」
次次回は「正成自刃」
>>940
桜井の別れは湊川の戦場に向かう前だよ >>946
あの籤引きは最初から結果が決まっているショーだったと思うけどね
あの将軍候補4人のなかで義持と同母なのは義教だけだし レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。