久しぶりです。なかなかごたごたがおさまらなかったのと、体調の悪さも続いて(どちらも完全に落ち着いた訳ではないが)
なかなか書き込めませんでした。ゆっくりなペースになると思いますが、また書き込みしたいと思います(しかし書き込み規
制が恐い・・・)。元テンプレ厨さんや皆様方、魚拓採取、保管庫の管理、part21のスレ立て等お疲れ様です。

早速、>>123 の引用部分に関してですが、私もこの部分を読んで大爆笑してしまいました。確かにここのシーンの芦田愛
菜はやや落ち着いた声で話しているかもしれませんが、それはここがそういうシーンだからそうだと言うだけで、例えば前回
(40回)でたまが光秀に苦い薬を飲ませているシーンと、「まんぷく」のナレーションを比較すると、芦田愛菜はどちらも
同じ様に喋っているだけなんですが(つまり「麒麟がくる」も「まんぷく」も彼女は声を変えている訳ではないというこ
と)。

それが武者氏にかかると、
まんぷくナレ ⇒ キャピキャピ声、キンキン声、かん高くて子供の声でうるさーい!!!
麒麟がくる たま ⇒ 低い自然な声で語っている、無理に作った裏声ではなく、自然なトーンで語ることの良さ
になるんだからなぁ・・・。まぁ武者氏のことだから「大好きな『麒麟がくる』では演者は私の好きな低い自然な声で話して
いるに決まっているし、大大大嫌いな『まんぷく』では女優はみんな子供っぽいかん高い声でしゃべっているに決まっている
ーッ!!」という偏見があるからこういうことになるんでしょうねぇ。

武者氏(小檜山氏)はnoteで「私が大河ドラマや朝ドラの感想を言っても聞いてくれない!馬鹿にされるッ!!」とか書いて
いるようですが、同じ声を聞いてもドラマの好き嫌いでこれだけ評価の変わるならそりゃそうなるだろうと言うしか。