【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart184
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【放送】2020年1月19日〜2021年2月7日
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶 / 河本瑞貴
【制作統括】落合将 / 藤並英樹【プロデューサー】中野亮平
【音楽】ジョン・グラ厶【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/kirin/
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【出演者】
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前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart183
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1610636337/ 来るな！
帰れ！
ようやく全員悪人アウトレイジになってきた。 1乙
クソつまらなくなってきたな
突然ノッブが暴君化するのか？
しかし光秀も大概だろ、どこに共感できる要素があるんだコレ？ 竹田先生の解説だと譲位のイベントは金がかかるから
普通はできなって言ってたぞ
イベントできるってことは名誉なことらしいが >>5
天皇は指令だした癖に、光秀に全部罪を着せたんだよなあ >>1
おつです
菊丸が逃走するシーンで大八車でバリケード作ったりしていかにも時代劇って感じがした 信長は月に閉じ込められるってコメあったけど、たしかに本能寺に月の文字ありますねぇ 安土城も現代価格でいうと100億かかったって言われてる物件だからね・・・・。このドラマの信長が金にうるさいのも
納得できなくはないが・・・・。そりゃ光秀や秀吉も走狗の如くこき使われるわけですよね・・・。因みに、亀山で面会
した国人衆は山崎の戦いの時に精鋭ぶりを発揮しさんざに羽柴勢を苦しめたといわれてますね。義昭の帰京交渉始まりで
こじれていくのでしょうか・・・それじゃまだ弱い・・何か決定打が出ると思うんですが・・・。二回にも及ぶ馬揃え、
甲州征伐、安土接待、この中に鍵があるのかも・・・・ 平蜘蛛、信長に渡す前に一度あれでラーメンを煮ればよかったのに 何かこう、予定調和に次ぐ予定調和なんだが
大河ドラマだしこんなもんか 殿が最近おかしくなった。？
いやいや、最初から信長はオオウツケの非常識な人でしょうに。
皆、天下を取れそうになってきたから信長やっちまえってか？ 信長が正親町天皇に譲位提案した時天皇さんサイドも「マジで？ガチ感謝だわーいつにする？」くらいのノリだったんでしょ？ 平蜘蛛の下りは、作られた逸話を信じ込ませられる側と
逸話を作る側の差だな >>3
銅じゃなくて金です
ってオリンピックやってたらネタになったんだけどな やっと折檻ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
もっとボコボコにしろ 秀吉の弟というから秀長かと思ったら母ちゃんが色々な男と拵えた量産型弟かよ いろんな説あるから訳ワカメ
朝廷ってか天皇の方が譲位を望んだが信長が式典諸々に莫大な費用が掛かるし今は戦でその費用が出せないから譲位に反対したっていう公卿の日誌もあるんだよなあ
光秀に至っては本能寺1年前に書いた家族家臣に向けた書状で信長様のお蔭で今の自分、明智家があるからその御恩は忘れずに忠勤に励もうって書いてるし1年前の時点までは心が離れてないんよなあ >>24
まるで光秀の頭が悪いみたいじゃないか(棒) 今日の光秀は信長に殴られても仕方ないレベルだな
下手すりゃ斬られてもおかしくない
こんなやつの諫めなんて信長に限らず誰も聞かんわ >>37
口封じ兼探ってる相手に漏らす役立たずだから >>37
その後に自慢話を周りにしまくって光秀まで話が届いていたから
また、同じことを繰り返されたら密かに情報取ってこさせられん >>37
口が軽い上に十兵衛に目を付けられた上に釘を刺された
そら消すしかないやん なんでも情報駄々漏れする忍びなんて殺すだろうが普通に。 この大河は光秀があっちこっちに口出して動かしといて失敗したら手のひら返して綺麗事を言いながら説教する話 三職推任はやってほしいな。これ、難しいけど小和田先生がついてるからダイジョブだろー？ 帝は明確に何かを指示するわけではないけど
周りがあれこれ忖度して、本人は帝の為になると思って
事を為していく感じなのかね…
本能寺もそんな忖度の現れ(月に昇ろうとする信長を止めるため)になるんかな？ >>45
嘘をついたことは全く罪になってないのに笑った
信長は十兵衛にかなり甘いｗ ただでさえ時間無いのにオリキャラパートは絶対削らない姿勢はある意味すごいわ
てか秀吉が全部悪いみたいなこと言ってたけど十兵衛あれ逆切れじゃない？
松永と密会して信長に嘘ついたのは事実なのに今更平蜘蛛献上して説教とかアホかと 松永が平蜘蛛で罠をかけたように
光秀も秀吉に罠をかけたんだな
秀吉はこのあと血縁の人間を皆殺しにして
豊臣家は消えるもんな
光秀恐るべし 再来週の最後に敵は本能寺にありで終わらせて最終回に入るかと思ってたけど
あと3回でまとまるのかわからんね 菊丸忍だけにあのまま退場かと思ったらまだ出番あるのか
秀満と菊丸は初回から完走しそう 今回はいつにも増してオリキャラ無双だなーと思っていたら
最後に帝が唐突にファンタジーな話を持ち出してきてなんかワロタ
それにしても次回ついに光秀は信長に物理的な意味で手を出されてしまうのか… >>42
信長が提案した後に乗り気になった朝廷が話進めようとしたら
ノッブが「調子に乗って言ったけどやっぱ金ないんでもうちょい待ってくれませんかね…」ってなったのがその流れやったとおもう
そうこうしてるうちに本能寺 >>60
明らかに光秀にも野心があるのに
それを「平和な世に」とかされてもなあ
脚本が悪いのか演出が悪いのか知らんけど 朝廷の使者「関白か、太政大臣か、征夷大将軍か？いずれをお望みで？」
信長「天皇」 >>45
面白ければ何でもありだけどな
「秀吉」のときなんかズバズバ主君ノッブに物言ってたし
けどつまんねーんだよ、光秀の言ってること全然正論じゃねーし
ただの嫌味言ってるようにしか聞こえん あー、これ上手く逃れた岡村さんが最後に助けに来るパターンやろ >>45
斎藤道三にも同じような忠言をやって
えらい不快にさせていたものな。
光秀はずっと変わらないｗ やっぱこの大河でも秀吉が正しい
末端の民のために信長も戦ってんのよ
支配層がお互いの思想を持ってて纏まらんだろ
全てを駆逐して新しい支配体制を作る
今の世の中に繋がる 平蜘蛛を渡さない（久秀の遺志を受け継ぐ）/平蜘蛛を渡す（色々あったが信長に良き天下人になってもらいた）
結局二様の道をどちらへか進まずに両方とも実現したがることが今までもあったと思う（義昭に対する態度とか）。
だから多分、信長を誅殺する/信長を月世界の孤独から救い出すを両方実現しようとする >>42
譲位自体は歓迎でも院政を執らせずガチ隠居に追い込もうとしてるから
正親町天皇側も流石にそれはNGってことなのでは？ ところでこの時代の天皇って直に月見をするんだっけ？
鏡に映して見るんじゃなかった？ 成り上がり悪ーーい秀吉
これだけは今回の大河で好評価したい。 俺には見える
天下人になった秀吉が茶々あたりを口説きながら
愚かな弟を斬らざるを得なかったお涙頂戴話を延々と聞かせている姿が これって信長を殺した男(漫画)を、もとにしてるの？ >>42
以前の話だとそんなやり取りだったな
信長･二条･三条西の会談で。
いつから信長は譲位積極派になったのか >>62
光秀が秀吉になんか罠をかけてたか？
むしろ今後光秀は秀吉に監視されてうまいこと利用されたやん >>76
なおその使者が朝廷から来たのが本能寺の数日前の模様 あの毛でもふもふした丹波の国人が赤井直正のイメージなんだろうなぁ。あの辺で同じようなキャラ使ったキャンペーンやってるし。 >>80
あれは勢い余ってという印象だったけど来週のは本格的に暴力振るい始めたかという印象 平蜘蛛これ偽物だろとか信長が言い出さ
ないかとハラハラした
でも光秀があーもうダメだ殿は…
という感じになってたな ラストの話は太平記の頃から出てくる美しいモノへの１つの解釈だったのかと思って
感慨深いものがある どんどん女性陣退場。
あとは太夫と駒ちゃんのみかな。 >>88
末端の民のために成り上がるのが悪いのか？ まさかこの大河ドラマ最大のアクションシーンが岡村だと思わなんだ 足利将軍家や朝廷や秀吉とともに
信長暗殺の裏ボス説なのに
宣教師連中が全然出てこないな
４つ巴で光秀を焚き付ける台本にしたら
面白かったのに このドラマは線形の一方向的なストーリーにはなってない。
だから今ひとつ腹にたまらないし積み上がっていかないが、もうそういうドラマとして見たほうがいいな。
光秀の未決定は脚本家の先生の迷いでもあるんだろう >>82
落合「山崎の戦いまでやらないけど何か？」 >>98
そんな平蜘蛛の逸話に騙されるのは馬鹿なんだよ >>103
近寄ってみたら木切れでしたよってやつか
月の場合は石ころだらけわけだな >>78
俺もそう思う。
以前に家康と岡村で話し合って
信長は信頼できない
信頼できるのは明智十兵衛って結論出していたもん。
あの信頼できるのは十兵衛の挿話が
今のところ浮いている。天海になるんだろうな。 秀吉もうちょっと信長に進言できてればこうはならんかったのに
乗っかっちゃってるもんな、やっぱり太閤殿下は好かん 子供に自身の過去を重ねつつ恵んでいるシーンの直後に兄弟の亡骸を写す
うん、秀吉こわいわ。流石未来の天下人やな 今回面白かった！
やっぱり芸達者な役者だけの回は面白くてぞくぞくする
堺正章が出ないだけでこんなにドラマが引き締まるとは >>103
これでよいって言い聞かせてるのがせつなくて
真田広之尊氏
死んでから友人佐々木判官がんばるけどｗ >>115
で、最後に帰蝶の所に寄ってお茶飲むんやろな また二様の行動を週またぎでやるから、今週放送回についていくら考えても来週裏切られるんだぜ >>97
秀長の他にも弟がいて、しかも以前死んだ妹の話があったから旭の他にも妹がいたらしい
下手したら姉ちゃんも複数いるかもしれんし兄ちゃんもいるかもしれん
ナカを主役に「ヤリマン女一代記」の大河が作れるレベル 末端の民のために
そんな感じではないから良い演出だと俺は好評価なんだけどね。
本当に末端の民のためになんて考えて行動してきた戦国武将なんておらんだろ。
昔の貧乏な自分。これを嫌悪する秀吉の表情はじつに良かった笑 光秀は何のために戦うと秀吉に言ったな
秀吉の方が具体的だった
光秀は戦のない世にするだと、具体性にかけるな
だからフラフラ権力者になびくんだよ
あの時代の権力者が力もないのに張り合うから戦が耐えんのだわ
それを全て潰して新しい世を作る、これしかない 「劇中でも本心を語っていますが、菊丸は京を離れたくなかったんだと思います。
でも、それ以上に、僕は長谷川さんと離れたくなかった（笑）。
登場したときから長谷川さんとのシーンが多かったので、本当にさみしい。
僕個人としては、光秀推しですから（笑）」（岡村隆史） 昔のわしたちのために金やモノをばらまいてあげる一方で、落書をした者を探して片っ端から惨殺するようになってしまう秀吉さん…月に登ってしまったんだな 信長が以前いた職場のパワハラ上司にそっくりになった！あごひげある人は信用できない(笑) まさかの帝悪い人でした説
光秀けしかけて後は知らんぷりヒデーなー、これっぽいな 菊丸、光秀を助けに来る
駒も光秀を助けようとしてピンチ！
菊丸、駒を庇って死す！
こうかな？ >>87
水入れて花を浮かべた器を置いてたけどそれ？ >>71
ここ10年の大河で5本の指に入る
すっげえ良い回だった。 秀吉の兄弟は結構いたみたいな説があるね
ただ天下を取った段階で片っ端から口封じのために殺したという話も >>118
駒が居る限り「芸達者な役者だけ」では無い
相変わらず酷い棒演技 >>124
結局秀吉は自分と自分の子供が絶対に貧乏にならない世の中を作った >>117
いいシーンだったな
弟も時代の犠牲者なんだね 菊丸が離れたくなかったのは駒ちゃんであって京都ではない。、。 >>124
いや、権力ってどんどん下層に下がってるんだから合ってるよ >>119
岡村はよかったわ。たまも顔は美人じゃないけど芝居はうまい >>124
宗徒といい国衆といい、結局は末端の庶民の統制としてミクロの政治だからな。
それに苦しんで本当に対決した信長だけが戦の本質を理解して、
次世代の大衆を生み出したというのが俺の作業仮説だ >>125
確かにあそこでガッツリ即答する秀吉には秀吉らしさがみちみちていた >>125
基本が現代の倫理観になるからな
室町以前の戦闘民族な日本人っていう前提がないと力で平和を勝ち取るっていうのもイメージしにくい 岡村は下手したら今週でサヨナラかと思ったけど来週も生きてるな 考えてみれば岡村は麒麟の第一回目から出てるんだな
最初にくらべるとかなりセリフがうまくなったなｗ >>121
道三が出てきて
光秀が道三に大きな国作りに失敗しちゃいました、てへって言って
伊右衛門を仲良く飲むんだろうな トメって坂東玉三郎じゃなくて佐々木蔵之介になるんだな 十兵衛「どんな世にしたいのか？」
秀吉「一夫多妻制」 天海になった後家康の側で秀吉の行く末を見て「あーこいつも月に登っちゃってるわー」と思う光秀 マクロな次元で政治をする際の苛烈さは、これは信長のというより、政治というものの冷淡さだからな 秀吉の自信なさげに光秀にいうシーン
実は秀吉の考え方の方がしっかりしているという
面白いね
光秀はあいまいだからフラフラするんだよ 立ち聞き駒、げっ菊丸私のこと好きとか告ってるやべー逃げとこ。みたいにみえたw >>126
菊丸は適度に役に立ってその上であまり邪魔にならないオリキャラで悪くなかったと思う 平蜘蛛を信長に渡したことで本能寺の変の事後に光秀が安土城へ入るフラグも立ったな
安土城で平蜘蛛の行方を捜索して発見し、そしてその平蜘蛛を持って美濃へ向かい、最後は帰蝶と茶を飲むと
全て繋がった なお最も重要なパラレリズム（対句）たる十兵衛/駒ちゃんを称賛せよとは言わないまでも理解はしなければならないね >>133
うん、でも空をあおいでいたから水に映す意味ないよね ナレーションの人が信長やった時が子供が泣くくらい怖かっただけに
今の信長全然怖くないんだよな >>167
なんて可愛らしいアラフィフだと感じるだろう 貧しい者がいない世を作るって
この時代としてはすごい発想のような気がする どう転んでも脚本をよくして見ても
結局時代についていけない光秀にしかならんね 平蜘蛛の使い方は
派手に爆破した方が盛り上がったと思うわ
なんだよ今回のは 美濃編とオリキャラに力をいれすぎた
四国説やるのは無理ぽ
明智の家臣についてもほとんど描かれてないないし、
まとまりがない大河だな 来週以降、たまにナレーションやって貰いたいような…。 一度失った信頼はもう取り戻せないみたいな話なのかね >>170
売り飛ばそうかと言ったけど、まだ売り飛ばしてはいないでしょ >>62
秀次事件は側室含めた妻子斬首、側近関係者も自害改易とかやり過ぎやでほんま 朝の太平記の盛り上がりと
比べて
盛り下がる麒麟
高師直の女風呂のぞきぐらい
いいシーンがないと >>179
本能寺まで5年もあるんだから売り飛ばすだろ >>172
実際、土地本位制から銭本位制に移行してるから
銭を自由に稼げば物々交換の貧困もなくなると思ってたんじゃないかね >>151
大きな国作りに失敗しました→
「このやっせんぼ！」で追い返されるのもいい おう山崎の合戦が無いから、
信長や秀吉に強気の光秀ｗ 信長はいつの間にか分かりやすい暴君になってしまったな >>174
先週、冗談で言ってた奴らの通りになったわけだw >>169
あの信長に圧切とか侍女全滅のエピソードやらせてみたい >>174
モノに執着しない信長の恐ろしさがにじみ出てよかったんじゃね？
勲功の報酬に金も土地も与えず
茶器でごまかすという信長システムを示せてよかったと思うぜ。 信長を弑した以上は光秀も死すべきであり、光秀の死を描かないではドラマの決着がつかない >>174
本能寺で爆破するかもしれないよ
天地人の本能寺はキノコ雲があがった >>163
何かと優遇されて偉そうに出しゃばる駒や東庵、太夫とは大違いだな
こいつらもさっさと退場してほしいんだが 平蜘蛛は勝ちを作り出す側か、勝ちを受け入れる側の差 >>182
そうかなぁ
光秀の言葉には一応耳を傾けてるから
売り飛ばすのはギリギリ踏みとどまってると俺は思うけどね 今日は脚本めっちゃ良かったわ
池端先生ごめんなさい 世の中が大変なときの大河ドラマだから今後、思い出深い大河になるでしょう。2011年の天地人も印象に残ってるから。 丹波攻めに際して母親の石川さゆりが磔にされて殺されてるはずですが、これもナチュラルにスルーしてますねw
結構、本能寺の変を起こすきっかけの一つと言われている重要なことなのに… 秀吉が菊丸の話をしたのもきっとわざとだよね。その後光秀をつけて菊丸、家康との関係を探るみたいな
信長秀吉ＶＳ光秀家康みたいな構図になってきたな。下手したら伊賀越えで、家康も秀吉の忍びに命狙われそうw 1万貫で駒ちゃんが買って十兵衛に戻せば丸く収まるな ときに刀根坂のときに首級を挙げた足軽に信長が下賜した足半の（かかと部分がない）草履が今でも残ってるんだね。
これを見るとやっぱり信長のことが好ましく思えてしまうんだな俺は >>197
わざわざ、光秀にいうのは平蜘蛛の価値の話だよ
誰かが作った逸話に価値を見出すか、
自分が作った価値で売る側か
この差 家康は、「信じていれば、きっとつながる」とか思ってるのか。 ノッブ「そうだ!!平蜘蛛売って譲位費用捻出しればえーやん!!」 >>200
このドラマは有名な逸話は悉くスルーだからな
その代わりスタッフ自慢のオリキャラたちの大活躍をご覧下さい 信長「十兵衛よ、そなたは諸葛亮にでもなったつもりで
わしに説法をといているのか？わしのことを阿斗だとでもおもうておるのか？」 松永の意を汲んで図らずも嘘をついてしまった。
でも光秀自身は後ろめたく、耐えられなくなって
また、信長には平蜘蛛を持つに相応しい主君の覚悟を身に付けてほしくて献上した。
ここまでは、まぁいい。
問題なのは、この後の信長の反応なのか？
金に代えるとか、そういうのは見たくなかったし、
大きな国を目指す二人に隔たりがあることを実感してしまったってことか 光秀の母親のは講談レベルなんで採用しないのは分かる 平蜘蛛の光秀の講釈は、信長は笑いそうになってんのよ 信長暴君だったから成敗した説だと何で信忠まで殺してんの？ってなるから無理があるんだよなあ
光秀自身に全く野心が無いように描いてるからフワフワしとる >>200
母が磔にされたって言うのはおそらく実話ではないからな。
そのエピソードについてはスルーしてもらっても構わんよ。 前田利家は麒麟がくるでは
ほとんどでてこないけど
秀吉と親しい織田家臣では利家
子のいない秀吉夫婦に豪姫を養女に 光秀は完全についていけてないね
こりゃ怨恨説の方がしっくりくるわ
それと没落恐怖説 「帝の心情がこぼれ出るような回でした。信長は、さまざまな意味で自分を失っているのです。
だから光秀に、頼むよ、と。『力のある者はみな月に上りたがる。
しかし下界に戻ってきた者はいなかった』世をふかんして見ている帝の心情は、
この言葉に尽きるのではないでしょうか」(坂東玉三郎) ミッツには理想の君主像があってそれをノブや義昭に求めすぎてるきらいがあるよな
うるさ型の老家臣と、若くして君主になったやつがぶつかって破滅的結末を迎えるパターンは古今東西よくあるが
ミッツとノブも程度の差はあれどこのパターンだったってこったな >>213
心が一つじゃないのを確認した感じだね。光秀は一応まだ誠意を持って、信長の元の麒麟が来る世を
進言したけど、信長はもう光秀の言う事に耳を傾ける気はないっていう なお前回あんなに緊張感があった安土城の大広間が今回は単にだだっ広く見えたことは言っておいてもいいかな >>219
そいつらの仲違いで末端が苦しんでる
歯向かうなら討つまで 冒頭の亀山の敵を許すシーン
あれでまた光秀は勘違いするんだな
あいつらが義明を無駄に立てるから、そいつらのさらに下が苦しむんだわ 牧さまは煕子の一年前に亡くなっているそうだぞ
まぁつまらん茶番で好演を汚されんでよかった
十兵衛もたまには母上やおじさんの事を思い出してやりなさい >>213
そういうことだな。
光秀が秀吉をやり込めて主人公らしいかっこよさを見せて
返す刀で信長にも主人公らしくかっこいい忠言をしたと思ったら
信長にあっけなくやりこめられた。
やっぱ光秀、たいしたことないなってなった。
そのえげつなく狙った脚本がいい。 >>200
その話をやるには前提として、美濃で夫の菩提を弔ってる母親が、突然京もしくは近江までやってくるイベントを起こさないとダメだからね まあ、光秀もあんな諫言の仕方したら信長が反発するって分からんのかな >>224
信長からしたら堂々と嘘ついておきながら何が誠意だって話だけどな
平蜘蛛渡すのも諫言も前回正直話してからやってれば信長も今回みたいな態度は取らなかったろうに >>42
譲位延期になっちゃった一番の理由は確か、
今年は縁起悪いからだった気がす
それが解決し本格的に譲位準備してたところで光秀がコロコロ >>12
なるほど
「本能寺」と「朕」
どちらも月の文字があるな >>223
貞観政要の李世民だったら
我慢して聞いてくれるだろうけど光秀のこと
魏徴ポジションで 鼓をうっている公家の口がいつも
ひん曲がっていて面白いな
そしてひねた物言い。麻生をモデルにしてるんかな？ >>236
ちょいすねた若いイケメンはFなんとか層の大好物だからな 平蜘蛛を差し出すのは前回の冗談が本当になったがまぁいい
平蜘蛛を使って、誰かが作った価値を鵜呑みにする側か
価値を創出する側かの差
信長は笑いをこらえてた
その前の秀吉のシーンも、一見秀吉の方が自信なさげで
光秀に言い込められたような感じだが
秀吉の方が具体的だった
光秀は秀吉にも信長にも敵わなかった
そんな今回 おかしくなってきたな いつからおかしいモードに入ったのか分からんが
多分織田信長が、通常モード（天才鬼才のモード）の入ってからの史実逸脱がきっかけかな >>231
その辺がやっぱり「明智萬平」だって思えてくる。 でも最後は結局、三英傑路線が勝つんだよな。家康が公家諸法度で朝廷をパーフェクトコントロールするからw
それは光秀じゃなく信長秀吉路線 >>224
僅かなズレだったものが段々大きくなっていってる感覚かねぇ
光秀から見ると、それを示すように、義昭も松永も帰蝶も信長から離れて行ってる そもそも平蜘蛛持ってるのがバレてなければそのままにしていたであろう光秀
信長は光秀が嘘ついてるのを知ってる
バレたから信長に平蜘蛛あげよう信長さんこれ持つ人には覚悟いるらしいですよって
信長からしたら普通にキレて当たり前のことされてんだよ >>219
信長の頃しすぎは敵を威嚇するために自ら戦果盛ってるケースと
騙されてブチ切れたケースのふた通り >>233
そうだね、光秀は朝鮮人でNHKは中共の手先だね 光秀は盲目
亀山の敵に影響され、朝廷にも影響される
それらの権力闘争で苦しんできたのは誰なんだって？ 一回嘘付かれた信頼は戻らないわな
あのノッブは忘れそうにない 平蜘蛛を隠し持っていた光秀を
少しも責めなかった信長って
台本的に不自然な感じがする >>248
そうそう、相当我慢してるよw
光秀だから我慢でるのがよくわかる 光秀もたまには昔を思い出してまんぷくラーメンでも作るといい >>227
あれってやっぱり国衆は全員死刑にして、明智の部下にするべきだと思うよ 俺が光秀なら羽柴秀吉の悪行事を殿にぶっちゃけちゃうけどなぁ。 結局従来どおりの殺されてもしかたないサブというか織田信長像にはなってきたな >>248
そりゃ麒麟の信長にとって光秀は口うるさいけど大好きなパパだからね
お説教されて不貞腐れたり反抗したりもするけど本心から遠ざけようとは絶対にしない >>257
そうだね、また敵になる奴らを放すようなもの 朝廷黒幕説＋信長発狂説で、光秀生き延びて天海っぽいね
平蜘蛛のエピソードで信長が完全に狂ってるのがよく分かったから
ただこのエピソードは信長が既に狂ってたからではなくて
光秀の態度に対する皮肉を込めてのものだった可能性もあるのか
信長は以前も二条御所急造の折に寺院を乱暴に扱ったり
ちょっと危ない人的な演出が何度かされてるので
それの延長線上に平蜘蛛を持ってきて
信長がその地位に昇るのに相応しい能力がなかった為
権力と地位に呑み込まれて頭がおかしくなったという演出かなとも思ったんだが 菊丸を、「ドーン！」て鉄砲で撃つ奴はいなかったのか。 しかし、次回信長が光秀を打擲って大昔の描き方に戻っちゃうんだなｗ 光秀が竹千代に干し柿をあげたのは第4回
金ヶ崎の退き戦でその干し柿エピの伏線回収したのは第31回
実に27話も経ってから
平蜘蛛の真の伏線回収は最終回だと俺は思うけどね
光秀は安土城で平蜘蛛を回収し、帰蝶と平蜘蛛を使って渋茶を飲む
Pのいうあっと驚く結末 それにしてもどうやって光秀は密偵を突き止めたんだ？ >>251
責めない代わりにウザい諫言を聞いた直後に売る話を持ち出したんじゃね >>265
まあ、そう思わせるのが脚本の意図だろうね
実際には価値というのは人が作るものだから
人が作ったものに支配される側か、自分が作った価値で人を支配するか
この差 >>258
あいつに監視されて気分悪いんですけど って愚痴ったことはあったな
まあ許してやれって笑って済まされちゃったけど どういうつもりで本書いてんのか分からんが
光秀はどんなに年食っても身勝手な「正義」を周りに押し付けるだけなのか >>240
明智萬平か
上手いこと言うなあ
せめて明智蘭堂だったらもうちょい賢く立ち回れたかな
あっちはあっちでズバズバ言うタイプだから駄目か たまが父上を一人残して嫁にはいけない
みたいなこと言ってたが
何話か前に弟生まれてなかった？
全く出てこなくて気になる 実は、あの平蜘蛛が麒麟を出現させるアイテムだったりして。
FFXIみたいなやつｗ >>131
帝ってのははるか昔から実力者同士を争わせて力を削ごうとするものよ >>260
なってねーよ、現代に繋がる基礎を作られた人だぞ 天海とかもういいから
にわか歴史好きの妄想垂れ流しうざい 信長の心が完全に秀吉に傾いてるな
帰蝶も離れるし光秀は秀吉の下ぐらいにおもってそう >>264
史実でも光秀は丹波の国衆を代官として起用し家臣団に組み入れているけどね >>244
平蜘蛛には久秀の魂が宿り
その持ち主にはこれだけの覚悟がいる
つまり今のノブのやり方は間違ってますと遠回しに伝えたんだけど
ノブはそれを全て承知した上でそれだけの価値があるのか売って決めようぜ
＝そんな思い入れに何の価値があるのかと光秀に問うた
そしてそれは今の自分は間違ってないとキッパリ言い切ったのと同じなわけで
ノブとしたらその自分に誰もついてこないほうが不満
二人の対立点が明確になったのと同時に帝から今のノブをどうにかせえよとはっきり言われる
結果光秀はご意見番にならざるを得なくなったわけだな たしかに自分から嘘ついて説教したあげく
帝に意味深なこと言われて
そうだ信長様殺そう！ってなるのかね
来週まで観ないとわからんけど >>260
何か理由は判らんけど(時間がなくて描写不足なのか、視聴者も光秀と同じ視点を追体験させる演出なのか)、
光秀や帝からすると信長が暴走してるようにしか見えんよな >>267
直接ではなく想像させる感じなのでは
明智やぶへ菊丸が救出に来るエンディング うまい脚本だよね
表向き光秀が正しいことをしてるように書いてるけど
実際は秀吉の方が具体的だし、信長の方が新しい世の中を見据えてるという
光秀は抽象的な思想で、権力者の間をフラフラしてるから
時代は変えられん 光秀の心の声『な！菊丸お前駒ちゃんに惚れていたのか。テメーは帰れ。俺はもう嫁さん逝ったから駒ちゃんは俺のもの！』
~の光秀と駒の子供が天海ですね。それくらいやっちまえよ笑 >>278
武家は男性的、朝廷は女性的だね。腕力がない女は知恵で、自分の身を守って存続していくしかないからな >>287
顔見知り何も秀吉が字を覚えようと頑張ってた頃に菊丸と駒の取り合いしてた >>231
信長には、「こんな釜一つで人の器量を量られてたまるか」とか言い返して、十兵衛をギャフンと言わせてほしかった 第四十二回「離れゆく心」
毛利攻めの副将である荒木村重までもが信長（染谷将太）に反旗をひるがえす。
必死に説得をする中で、この終わりの見えない全ての戦が、武士の棟梁たる
将軍の復権につながっていると悟った光秀（長谷川博己）は、義昭（滝藤賢一）
が追放された鞆の浦（とものうら）へ足を運ぶ。そこで見たのは、釣りざおを
垂らす暮らしをしているかつての将軍・義昭の姿だった。一緒に京に帰ろうと
促す光秀に、義昭は「そなた一人の京ならば考える」と告げる。
【放送版】
信長「女子供一人残らず殺せ」
光秀「それでは人はついて参りませぬ」
信長「ついてまいらねば 成敗するだけじゃ」
光秀「くるな！」 ←麒麟が
信長「帰れ」 ←麒麟が
秀吉「くるなぁ？」 ←麒麟が
信長「帰れ」 ←麒麟が
家康「信長様は味方を遠ざけてしまわれておる」
家康「己を貫くほかありませぬ」
光秀「全ての争いが公方様に繋がっておる」
藤孝「公方様・・」
信長「なんの話をした？」
義昭「もう信長のおる京へは戻らぬ」
信長「パンッ（扇で殴る）」
光秀「ウッ」
信長「申せ！」
光秀「殿・・」
【WEB版】
信長「女子供一人残らず殺せ」
― 鳴かぬなら殺してしまえホトトギス ―
ナレ「大河ドラマ 麒麟がくる」
信長「ワシに背を向けるかー！？」
― 嫉妬と亀裂 ―
家康「信長様は味方を遠ざけてしまわれておる」
家康「己を貫くほかありませぬ」
ナレ「信長との溝は ますます深まっていく」
― 離れゆく心 ―
光秀「ウッ」
信長「申せ！」
光秀「殿・・」
ナレ「２４日、日曜」
義昭「信長のおる京へは戻らぬ」 >>287
駿河時代に駒を挟んでいがみ合ってるみたいな仲 >>290
麒麟が来るの当初のスレでは菊丸が光秀をやる説があったな 最近発見され歴史学者達も認めた徳川方の古文書によると
光秀自身は本能寺へ向かわなかったとある
どう演出するのか楽しみ >>287
駒ちゃんを争った恋のライバルだったんだぜ。もう忘れられてるけど >>288
演出は暴走してるのは御門と光秀でもあるんだよねっていう作り方をしてるんじゃね？
信長の登場シーンは昼間だし、明るい部屋。
御門と光秀は夜で暗い。また、月をエピに選んでいる。
月は陰だもんな。 >>301
本能寺へ向かわなかったとしても後方支援みたいな感じだろうな 光秀も信長と同じ月にのぼる側の武将ってのを仄めかしてるようにも見える
秀吉に対するマウンティングといい、信長に対する態度といい傲慢さが垣間見えるわ
信長を欺き本能寺を起こし、その後誰も味方についてもらえないという光秀の大義・人望のなさを示唆している >>296
なるほどね
長期戦ってのはそういうこともあり得る
ほんの少しずつ動いてるのにねー
松永も村木も勝ち馬に乗りたいからこうなるんよ まー、そもそも茶器が高価ですげいものだよ論は
信長と久秀の自作自演て描かれ方してるしな
古天明平蜘蛛が１５億は・・・どうでしょうｗ >>299
そういえばそんなんあったなあ、でもそこから何で秀吉は菊丸が家康のスパイって気づいたんだ？
それに家康のスパイだからって殺していいわけないだろ >>287
駒に近付き過ぎだと一発しばいていたぐらいの仲だ 麒麟がくるでは
ほとんど出てこないけど
秀吉が織田家臣団で一番親しいのは
前田利家 四女豪姫を秀吉の養女に >>300
オープニングの光秀が叫んでるとこで後ろに菊丸がいるとかあったなw たまの母親がわりという立場から、たまを嫁がせる方向に説得して十兵衛の伴侶になりそうな勢いの駒ちゃんであった 駒の薬には精神も正常にさせる効き目があって
薬を飲んで正常に戻った信長が自分の異常な行動に気付いて
自分の行いを光秀に謝りながら本能寺で死んでいくというのはどうだろうか >>296
義昭がダメダメなのはもう分りきってるだろうに
光秀はまだ「武家の棟梁」にこだわってんの？ >>306
暇というか京都を追い出された義昭の不満を解消するのと監視をガチガチにして余計なことをさせない目的があると思う
ただ将軍なんかもういらん
色々してきても踏み潰せばいいと思うノブにとっては面白くはないからまあ軋轢の要素になる >>316
駒は普通に生き残り組の一人として
完結するだろう 染谷サブ長谷川光秀ともに方向性が違うだけでＤＤではあるキャラ描写ではあったな
>>213
日和ってヒラグモ差し出したことにまず違和感あった
金に換える云々の発現は単に精神論クソ食らえなのか長谷川光秀への関心が薄れてるのか >>310
家康のスパイとまでは分かってないかもしれない
なかに色々と探りを入れてるから始末しておこう的な >>307
そうやなー
月に昇ろうとするものを成敗したつもりが
自らも月から帰ってこれなくなる側になるんやな >>16
本能寺ラーメン説とか何とかって漫画思い出した ナチュラルに空気読めない光秀という演出はなかなか良いんだがなぁ。
次回こそは家康交えての信長光秀秀吉家康の安土城会議見れんのかな？ 秀吉の兄弟誅殺エピソードよかったな
知らなかったよ 光秀もある意味かわいそうだわ
周りのレベルが違いすぎる >>310
信長死後ならまだしも、今は同盟軍なんだよね。家康は一度も織田家に反旗翻してないし
友軍の忍びをあそこまで敵視するのは確かにやり過ぎな気がする。むしろ家康の忠誠心が下がるw >>321
いやあれはわかってると思う
そしてそれを探るだけの情報網を光秀もちゃんと持っている
お前何時までもお前からお前にとっての都合のいい情報をもらうだけの存在だと思うなよっていう宣戦布告だろあれは
そういう意味で秀吉は光秀をナメていたし都合よく使っているつもりでいた 底辺から来た秀吉に比べたら麒麟の光秀はすぐ誰かに気に入られて楽勝生活だし綺麗事言ってるだけだもんな
信長も儂に仕えないかって何回も言ってくれたのに幕府側にいますとか前回で嘘ついて失望させてたしこれもう光秀が悪いじゃん
馬鹿正直が肝心な所で嘘ついた末路かよ 平蜘蛛を信長に見せる前夜まで、光秀は事ある毎に、
「嘘をついてはいけない、いけないよ」
って言われる夢見てたとか。 >>321
母親にお茶出したり話し相手になってると知って母に探りを入れてると思って弟を殺すついでに始末しておこうとしたんじゃない？ >>329
ラーメンじゃなくて焼きそば作れってのか 岡村隆史の菊丸の告白を聞いてあの駒の態度。
菊丸フラれてしまった。というか対象外苦笑 一度失った信頼
信長からしたら戦で負けたとかなら俺のバックアップ（割いてやる兵等）が
足りなかったかな？で次頑張れで許せるけど平蜘蛛隠しは光秀の心、良心
の裏切りだからこれは許せんわ
今までみたいにシタリ顔で天下人の在り方説いたって誰が聞くかって話になるわな
平蜘蛛なんか換金して軍資金にするってなるわｗ 役柄的に仕方ないかもしれないが主人公は信長と秀吉に食われてたな
長谷川の明朗な高音ボイスは長所なんだろうけど重厚な場面じゃちょっと軽いんだよ >>284
光秀＆久秀「精神性に民は従う」ｖｓ信長「実利に民は従う」かな。 >>328
でも光秀にばれたからといって殺すことはないんちゃうか、嘘はついてないんだし
信長の命令でもあるわけだし >>332
京には来てるよ
後方から全体指揮らしい 菊丸を殺そうとしたのは自分のやったことが光秀にもれてたのは菊丸のせいだと思ったからじゃねえの 信長は戦国一の戦略家
当時から世界をワールドワイドで見て、大陸まで視野に入れていた革命家でもある
反して、光秀は主君や帝、部下や家族を大事にし、幕府を再興したいという保守派
2人の見てる方向はまったく違う。
さらに、信長の天下統一後はさらに大陸への信長軍侵攻が目に見えていた。出世厨の秀吉が代行してしまったが。
光秀は家族家臣を新たな戦乱に巻き込みたくなかったという心理。
だから信長を止めたとも考えられる。
それ以前にも、足利元将軍の信長包囲網で謀反の芽が蒔かれていたのもあるはず。
徳川家康の接待事件も、毛利攻めの領地取上げも、「信長はダメだ」と思わせる心理の動きがあったと思われる
本能寺の変は、光秀に謀反を起こさせるほどの数々のフラグがあったということ。 なんか、本能寺の変の動機が、小和田先生の考える「鬼退治説」に近い形になりそうだけど、
そもそも小和田先生としては、光秀が信長を討つ理由が「非道を重ねる信長を止めるため」だったとして、
その後光秀はどうするつもりだったと考えておられるんだろう 光秀、自分が密通しといて偉そうだなw
まあ偉そうなのはそういうキャラとして描くなら別に良いけど、
「コイツ自分がヘマしといて偉そうですよ！」っていう演出してくれないと
見てる方は作り手もサイコパスなのか？と不安になってしまうじゃないか >>342
口が軽すぎて今後のお仕事に差し支えるからじゃね？ >>325
「ごめんね素直じゃなくて」は信長と光秀どちらの台詞かな >>335
あれは、光秀が
「松永殿は俺が天下人にふさわしい人間だと思って
これをくれたが
俺は天下人にはならず信長殿の家臣として信長の天下取りを
助けたいから、そこんとこよろしく。
俺はけっこう周囲からの人望厚いんだぜ、へへ」
ていう自慢もあったんじゃね？ >>329
土星っぽいと思ってた
結構かわいいフォルム 歴史にはあんまり詳しくないから
天正〇年(西暦〇年)
とか出すときに
光秀〇歳
も一緒に表示欲しかった 実澄がこの世を去るまであと半年切った
実澄死んだら光秀はもう帝に会えない
そして藤孝は古今伝授の
役目を果たすために
大忙し
謀反の協力してる場合じゃないw >>350
思考回路がショート寸前なのも、どっちやろなぁｗ 光秀の娘の細川ガラシャが
謀反人の娘になるわけで…
光秀はあまり好きではないな
関ケ原の合戦の前に死んだガラシャの人生に
細川藤孝 忠興はその死を嘆き
藤孝の正室はキリシタンになった逸話が泣ける >>341
そして苦言をきちんと聞かないものは人が離れていく
ノブが先週辺りからいきなり人の言うことをあまり聞かない取り入れない人になってきていて
そういう人に正面からぶつかるのが光秀
道三は清濁併せ持つ人だからそれでも良かったけど
ノブは根底に人に認められたいというコンプレックスがあるからアプローチを間違えてしまうとこれからの光秀になってしまう なんだかなあ・・・
将軍だの公家だの天皇だの穀潰し達のために信長殺したのかよ。
全然共感出来んわ。 >>301
本能寺と同時に信忠のいた妙覚寺を同時に攻めているので、光秀は後方で全体指揮だな。 >>357
しかもどうやら信長の想いまでベクトル合成されるようなんだぜ >>358
ドラマなんだし歴史考証の先生の持論なんかでOKよ どの武将にも忍びがいる。
光秀の忍びを殺しにいくのは当たり前じゃねーか？
情報が大事なのは戦国も現代も変わらねーし。自分達のヤバい情報は人引っくるめて消すというのは現在でも普通に行われているよね。 >>346
史実ベースで見たら殆どの大名や武将達はそうでしょ
自分の土地を守る事と、領民を食わせる事しか頭にないし
天下統一なんかどう考えても考えちゃいない
凄く近視眼的な人達の集まり
もしも天下を獲ってやろうだなんて大名や武将がスタンダードなら
あんなに長期間に渡って乱世が続いたとも思えないし 番組全体を彩ったオリキャラ4人
あと3回でみな1回は見せ場があるんだろうな
駒以外は最期のシーンがありそう 菊丸、無事に逃げ切って！
秀吉の地出からの黒さが怖かった >>364
燃えさかる本能寺の中で「じゅうべえ…」と笑顔で涙を流す信長の最期！ 信長が最先端過ぎて周りがついていけない。
これ近年ならサッカーで例えると中田英寿だけ世界最高峰レベルの戦術眼持っていた当時のジーコJAPAN。 帝と光秀の月のシーン いかにも玉三郎 好みでﾜﾛﾀ 御門でもなく、庶民でもなく、他の大名でもなく
ただただ麒麟の意思によって光秀は信長を
殺したとかだったらかっこいいな
麒麟がいきなり現れて光秀と問答した後
麒麟の体が光秀に吸い込まれていく
直後に「敵は本能寺にあり」と叫ぶ。
・・・「ときは、」
・・・「ときは満ちた」
麒麟「敵は、本能寺にあり」
家来「殿？」 >>343
だからぁ
最近発見された徳川方の古文書の話
本人は丹波の城に籠って乱後に
本能寺へ向かったとあるし
歴史学者の小和田先生達も史実性高いと認めている 「徳川の間者じゃ」と言って
菊丸の首を光秀に見せる信長を期待したい。 秀吉は、菊丸を逃がすチャンスを与えたんだから
良い人だよな >>355
光秀の生年て全然分からないのよ
予想も12〜24歳くらいちがっていて、本能寺のときに大老人説と信長より若いよ説まである 演者の顔変わってないのに年齢加算されていったら違和感増すだけやろ
>>321
佐々木秀吉のあの様子だと家康の手のモノかどうかまでは把握してないかもな >>347
まあ自分が天下を取れるとは思ってなかったんじゃね？
家康が全力で押し通って伊賀越したけどあれなくても最後に可能性として家康に託すくらいは考えてたと思う
だって年齢的にもそうだけど自分が天下を取ったとしてその後のビジョンがまるでないじゃん >>372
そこでこそ「是非に及ばず（お前のこと責めてはいないよ）」なんだな 信長「お蘭」
蘭丸「謀反にございます」
信長「信忠か？」
蘭丸「違います」
信長「まさか勝家？」
蘭丸「違います」
信長「ま、まさか秀吉？」
蘭丸「違います」
信長「家康めー」
蘭丸「違います」
信長「やっぱり信孝か！」
蘭丸「違います」 >>361
何事も素直に直言する光秀と承認欲求強すぎな信長
上手くいってる（信長の行為に光秀が是として褒める）時は同じ価値観の二人のように順調に回るけど
そうでない場合は途端にギクシャク、感情にズレが生じるな 牧は、「何があってももうよいのじゃ」と言い残して世を去ったのか。
なぞと思ったりする。 予告ダイジェストだけ視ると戦国版のアウトレイジで面白いんだがなあ。
帰れ(怒)
来るな(怒)
帰れぇえ？(怒)
来るな(怒) >>378
秀吉「俺のこと咎めてるけど
お前も菊丸使って俺んとこ探ってるよなぁ！」
と言いたかっただけでは？ 1527年生まれの斎藤義龍と学友という設定だから
光秀は1528年生まれでやってるはず >>381
三河の農民＝徳川のスッパ
そしてそのスッパが秀吉の母ちゃんがよく行く医者のところにいる
母ちゃんの性格知ってるからあれこれ喋ってんだろうな
ってとこまでは推察してるだろうけど岡村さんが薬作り始めるのが少し遅かった
このドラマの裏テーマかよと思うぐらいみんなこう少し遅いんだよな 玉三郎も月がどうとかぼかしてたけど
要するに俺をおびやかすやつは全員殺すってことだよな 月で大いに反省しているカツラ男が
麒麟の背中にまたがって月から降りてくるんだな
「めんご、めんご、平らかな世を作るのに協力するから
許してちょんまげ」とか言いながら。 >>393
殺すというか
最近ノブはちょっとやりすぎだからお前がどうにかしろよなって事でしょ
でないと帝ネットワークで色々やっちゃうぞ的な… 菊丸ほんと初登場時山賊に捕まったふりしてなに探ってたんだろうな 家康なんて信長秀吉より遥かに朝廷に対して高圧的だったんだがｗ 母ちゃんの磔はちゃんとやるんだろうな
もう尺がないぞ >>393
応仁の乱以降のグダグダな室町幕府に対する素直な感想じゃないか？ 帰蝶は 子供が産めなかったけど
本能寺の変後安土城を出てその後は
信雄の援助を受け 信長の供養したのが濃厚だと思う >>397
近隣国の国情を探るっていう忍びの基本業務パトロールでないのw >>382
そのわりには息子の信忠も同時に抹殺して細川や筒井に助力頼んだりしてしっかりしてるぞ。 残りの放送回数が少ない中でどうやってまとめてくるのかなって思ってたけど、上手く繋げてきたねー
ラストをキレイに締めたら名作になると思う 前々回から俄然おもしろくなった。今回は帝に拝謁する場面が良かった。満月は仏教的に
いえば完全無欠・慈悲の心をあらわす。帝から武家ナンバーワンの信頼を得た。満月
と天皇の顔が二重写しになる、平伏する光秀の背中も月光が照らす。気がつけば荘厳な
音楽が流れている。 大河史上に残る名場面だった >>403
秀吉の方が一枚上手だったよね。官兵衛の策かもしんないが >>397
あれは美濃の情勢を探りに水野さんの命令で動いてた
>>398
あれは家康一人じゃなくて家光までの3代かけてじっくりじっくり力を削いだような気もする 天皇は平たく言えば
俺に取って変わる気ならば
月に閉じ込めるぞ？
つまり殺すぞ？ 菊丸は郷里に家族は残ってないってことは服部半蔵(の父)説は無しか しかし信長は月よりは日輪の印象だよな。だから天皇とは並び立たないんじゃないかという危惧が後世に共有されたんでね 蘭丸は出てないよね
弥助は、信長初登場の回
(ラスト付近で舟に乗ってるだけの回)で
クレジットが出てた気がするけど
覚えてる人いる？ 駒とたまの話とかいらんのだけど
ただでさえ時間無いんだから、いらんシーンは削れよ 平蜘蛛売るぞは｢嘘ついたこと怒ってるんだからね！｣という意思表示でまだ売る気は無さそうだけど 帝「月に住む男を知ってるか？」
十兵衛「桂男でございますね」
帝「もちろん、かつらおとこと言ってもそなたのことではない」 >>399
今回はエピソード逸話は一切なしだろ。
そのくせ史実に忠実でもない。
中途半端なくそ脚本。 >>382
現実の話としては、光秀と家康ってそれほど親しくないっしょ よくわるくも菊○が服部正成ましてやももちや伊賀崎じゃなくてよかったとはおもた
無事逃げ切ったけどあれ伊賀越えに同行しそうにはないな >>398
信長は御所の修復、秀吉は御土居を作ったりで京の治安向上に務めてるからね >>407
葵徳川の
津川と西田の
将軍大御所前関白の署名あるのに
奏上しない関白は辞めてもらわねばのうって
公家にパワハラ仕掛ける姿思い出すｗ >>403
その先がないじゃん
そこまではうまくいったとして織田の家臣団
特に柴田と丹羽と羽柴
これをどう処理するつもりだったのか
丹波近江だけだと包囲網組まれて擦り潰されるだけだし
あんな大掛かりな謀反を起こしたらそれこそ後戻りもできないわけでどうしたかったのか全くわからん >>403
細川藤高が合流してくれると思っていたから。
あとは藤高の息子の忠興、妻のガラシャの世にする計画だったんだよ。 謀反した後は息子と忠興に譲って自分は隠居する予定だったとか聞いたが
それも酷い話だわw >>411
アレッサンドロ・ヴァリニャーノや
ルイス・フロイスも出ていないな >>418
あの中で誰に行く末託すかといったら
俺なら消去法で家康になる
饗応役をやるってことはそれなりの交流はあったはずだし
このドラマでは家康との繋がりが描かれているし >>391
学友だから同い年もしくは1年違いとは限らない
吉田松陰の松下村塾で学友だった前原一誠と正木退蔵は一回り違う
12歳も年の差あるんだぞ >>414
やっぱヒデだけは俺の味方と思ったら部下に図星つかれまくって顔真っ赤でご乱心
とも思えた 実際の秀吉
本能寺の変後 山崎の合戦までは
秀長 官兵衛 浅野長政の協力もあって
何とかなったけど
家族の事が心配で
長浜城に超特急で戻って無事家族と再会して大喜びというのが史実 >>422
信長に殺されるんなら相手を殺すしかないみたいな感じじゃね？嘉吉の乱の赤松みたいなもんで >>425
遠祖の松平信光からの引用説もある
なお弟の徳川町忠長は、信長の長から引用 >>423
秀吉の流した誤報かもしれないし
そこらへんは影でバチバチ情報戦を繰り広げてるんじゃね？
だからノブに見せる前に秀吉に見せた
あれはちゃんと秀吉がどんな形であるにしても平蜘蛛の事はノブに伝えるからだし 丹波行く前に筆跡で菊丸が忍ってバレてたと思ってたけど三河関係かは知らなかったんだっけ 光秀は変後の早い段階（6/3付）で大山崎に禁制与えてるんだよな。たぶん摂津の調略がクリティカルだとは思ってたはず。
おそらく高山右近を含む国衆にも書状を送ってたはず（そして意図的に握りつぶされたはず）。
その右近が山崎の惣村を通って光秀軍に向かっていくのだが、
もしこれらの調略が成功してたらいかな秀吉でもああはうまくいかなかっただろうな 日本史の発展て損得で見ちゃうと光秀は
はた迷惑な横槍入れただけだったな
仮に信長が生きてても五十過ぎて老害の域に達しちゃうんだけど
秀吉ほど天下統一に長引きはしなかった、のではないか？
なぜならば、信長はこの時敵がいなかったから
秀吉vs家康で月日を浪費することが無い 帝のドラクエで例えると大魔王バーン様みたいな余裕ップリよ。 権威主義と拝金主義との対立は、欧米企業による植民地化で発生する。
拝金主義は、欲望と暴力との連鎖を発生させ、侵略と掠奪とが多発し、
ブラジルやフィリピンやアメリカなどに見られる貧民街を発生させる。
北欧では、貧民は凍死するので、貧民街が発生しない。 >>405
でも史実の光秀はその後、
帝の子息に切腹覚悟させちゃうほどの恐怖体験させちゃうんだぞ >>442
信長みたいにみんな滅ぼしてたらもっと時間かかってるはず 徳川のかんじやの菊丸をなんで同盟の信長のその家臣の秀吉が襲わせなきゃいけないの？ >>442
外征は別にして
スペインＶＳオランダイギリスに苦慮するの
信忠だろうし
年齢的に 御門が、月に登って帰らない男のエピを語ったとき
「朕もまた、自らが強すぎる権力を持つのは望まぬ」ってことを
ちょっと思っていたってことなんだろうか？
桶みたいのに水を汲んで
そこに月が映っていて、花が浮かんでいた。
あの花は御門なんだろう。地上から美しい月を仰ぎ見て満足する、
美しいみ姿の御門ってことかな？ このスレ、
脚本家のウソにまじで想像する奴が多すぎｗ 秀吉が本能寺の変を光秀やると知っていたならとっとと母ちゃんとか嫁とか安全な場所に移動させるよな >>442
そこは何とも言えん
秀吉は北条以外の大大名は抵抗しても降伏を認め、父祖伝来の本国は安堵した
島津で言えば薩摩大隅、長宗我部は土佐
毛利や上杉も秀吉の下で大大名として生き残れた
信長だったら毛利も上杉も長宗我部も島津も根絶やしで滅ぼしにかかりそう
確かに武田はあっさり滅亡したが、ほかは結構時間かかりそう >>454
太平記の仁左衛門後醍醐見てると
重いな >>449
同盟国でも情報線はある位には殺伐とした世の中で
しかも徳川は織田を同盟国としてどうなのか疑問視し始めている
秀吉としては余計な情報を渡したいとは思わんだろうな
このドラマでは情報収集能力はトップクラスなわけだし
そこらへんの三河の感情も三河武士がめんどくさいことも把握してると思う あの調子だと菊○は長谷川光秀と行動ともにしようとするか、
おこまと一緒に外から本能寺（〜天王山）を見届けるだろうよ >>442
秀吉は部下に秀吉・勝家・一益クラスが居なかったからな
信長みたいに各方面に師団長を配置して任せるというのができなかった
結局、四国も九州も北条も自分が采配ふるったからな >>450
親が偉大すぎると後継者は伸びないよね。
今の世はともかく、戦国の世でもどうしてこうなんだろ？ >>458
島津とは話ついてたようだ
本能寺の時点で毛利と上杉は虫の息だったから
本能寺がなければ織田の天下は確定 >>458
南米でのスペイン勢力による植民地化では、皇帝を処刑しているし、
細菌やウイルスを感染させてもいる。 >>458
秀吉が「ワシは信長さま程甘くはない」って言っちゃうくらい信長は甘々じゃよ >>447
大河ドラマなんか見てる暇があるなら早くバイデンの不正を暴く活動に戻りなさい 信長だったら封建制を終わりにさせて
ナポレオンみたいに帝政しいてたかもしれんな
商工業中心のブルジョワ社会がきたかもしれん >>398
家康くんの決定打は在日西洋人に
天皇を軟禁してるって書かれちゃったとこだな >>465
北条や東北
特に仕方なくてずんだが好きな政宗辺りで手こずると思うけどなあ
信長って短期決戦というか秀吉みたいなじっくりネチネチ攻める戦は苦手でしょ >>399
ドラマガイドブックのあらすじでは、前回の時点で美濃で死んでいるとのこと >>470
対仏大同盟仕掛けられすぎだろｗ
今回の秀吉はフーシェみたいな感じだろうけど 信長が天下布武達成していたら？
ま、結局は秀吉VS家康になっていたとおもうだよ。信長死んでから。 第六天魔王と天下布武を掲げる問題児と優等生君が二人三脚は無理がある
これで良かったんや >>470
商業重視は分かるが、封建政治は続いたよ
信長は家康以上に家臣に気前よく領地を与えている
徳川は天下を取って、譜代大名で一番領地を与えたのが彦根藩井伊家で3５万石
信長は天下の半分しか治めてないのに、柴田勝家に越前５0万石、秀吉に播磨但馬など60万石、中堅の前田利家にも能登２0万石 池端先生は太平記と合わせると結局天皇を書きたいんだろうな 同盟国でも疑うのなら日本もアメリカに間者を送っているんだな この流れだと、平蜘蛛は信長が本能寺の爆破に使うんだな。 >>483
本能寺で光秀の兵と戦う時、ヘルメットがわりに被っているだろう 秀吉の弟というのは多分実の弟ではなく、体よく利用していた義兄弟かなんかなんだろうな >>479
なるほど！
俺も、あんたが挙げるその部分を根拠に封建制の終わりがきたかもって思った。
信長は領地をいずれ織田家が回収できる目途をつけながら与えていったって書いた本を読んだ。
そこに気づいてうまくのっかったのが秀吉で
同じく気づいたがこのままでは明智家はどうなると焦って謀反を起こしたのが
明智って書いてあった。新書なのにとんでも本のたぐいだったんかもしれん。 >>470
信長が目指していたのはむしろ大昔の律令国家の中央政権だからな。
天皇が政治をするスタイル。
ただその天皇の代わりを自分がやる。 >>199
2009年だよ、天地人は。
2011年は、江。 平民からしたら重畳的な支配層をぶっ潰してきた信長の方がいいに決まってる
光秀は何てことをしてしまったんだってことだ >>472
北条は同盟結んでたし
北の方で信長と敵対してる大名はいなかった 秀吉は戦に向かうのが早いだけで決して戦上手というわけじゃない
信長秀吉家康の三人の中だったら
最下位だろう >>480
同じ脚本なのか！
それで>>459の人のレスの意味がわかった。
脚本家本人の中で2人の天皇の考えを対比させてるのかもね。
どちらにも共感と理解をしめしながら。 ともや小一郎、旭姫と言った有名どころ以外に歴史の闇に消えていった弟妹の存在を示唆しているんだろう 佐々木秀吉はよくやってると思うが
いかんせんノッポなのが秀吉のイメージに合わなくてなｗ
もそっと己も頭を柔らかくせんとな 大河初心者だが朝廷がけしかけて信長を討たせたみたいな話は初めてなの？
勿論そんな単純な話でもなさそうだけど光秀と天皇の対話とか創作物で見たことなかったな >>489
俺が書いた本にそう書いてあった。
すげえ納得した。室町幕府のだめなところは
土地を媒介にしての契約関係だってことは
信長が気づいていないわけがない。 秀吉の正室のおねは賢い人で
本能寺の変があった時は
家族を長浜城から脱出させて
寺に家族を匿わせて救った
そのことを秀吉が知って大喜びだったのは史実 >>477
ならないよ。
信長にはちゃんと跡継ぎの信忠いたし。
秀吉は一家臣のまま。
家康は同盟国だから一大名のまま。
運が悪ければ信長存命のうちにイチャモンつけられて滅ぼされてたよ。 >>485
そういえば「軍師官兵衛」の頃、ドラマでも史実でも、秀吉が手紙で官兵衛に対して「義兄弟として大切にする」みたいに言ってることを指して、
「秀吉は官兵衛を特に重用してた」という意見に、研究者の人が、この頃の秀吉は誰かれかまわず「義兄弟として大切にする」といいまくってた、
と書いてる解説本の記事があったな >>232
あんなん信長じゃなくても切れるわ
信長・秀吉に比べたら割りかし理性的な感のある家康でも、同じ脚本家つながりで部下にあまちゃんな尊氏でもな
煕子や松永に後押しされて、自分が麒麟になる変則野望説が良かったのになあ >>487
十兵衛：菊丸＝C3PO：R2D2みたいに旅したことさえあったな。
信長＝ダースベイダーも「ジェダイの帰還」を死の間際に果たすかもな >>254
むしろ、ラーメン作ってたのは、未来だ。 >>491
平民からしたら税率が低い支配層が良い支配層
光秀は地子税の永代免除や年貢米の税率も低く抑えた
なので民からすれば良い支配層
江戸幕府の終焉と明治維新だって同じ
明治政府になってかえって民の税負担が高くなった
故に士族の反乱だけで無く米騒動も各地で起こった >>75
この大河の光秀は、「戦無き世」を望んでいるのは、
第一話の初っ端から貫徹している。野盗の襲撃が絶えないので、
戦いには辟易してるからね。で、麒麟は信長ではないかと思って、
義昭から離れてでも付いてきたきたけど、見限って本能寺に至る。 光秀が嘘をついたのが悪いのに
信長や秀吉に説教とはこれ如何に >>427
ありがとう
弥助だと勘違いしてた
誰だよ弥助役は遠藤ジェネレーションとか言ってたの >>232
たしか、比叡山焼き打ちで女子供逃がしたって話を信長に打ち明けて
信長に次はないぞって言われてたよな。
今回で2回目のウソだからね。 光秀が信長は討たれても仕方ない存在だって思い込みたいだけになってきた あそこでわざわざ嘘を認めたうえでヒラグモを渡す流れは？？だったわ
前回の光秀より秀吉を信長が信じたことも？？？だったけどさ >>491
いや平民たち別に支配層憎んでなかったって方がリアリティある
なので支配層保護しまくり、平民も保護した信長が大人気だった
光秀はその信長をやっちゃったから、なんてことしやがってで大きな反感買った
当時の来日西洋人が書いてる、平民と支配層が仲良い珍しい国だって 秀吉は信長に言われて仕事をしただけでなにも悪くないぞ
光秀に激怒されたり、これは貸しだと言われる筋合いはない
菊丸は初回から登場している人物ということで
退場の花道を作ったんだろうけど
秀吉が命を狙うほどの存在でもないだろう大袈裟すぎ
近衛が薩摩に行っていたことは知ってるのに
信長が右大将を辞任したことは知らない光秀
光秀の持つ情報網がテキトー過ぎ 今日なにげに秀吉がトメに来て盛り上がったのは内緒だ あんな公然とバカにされても平蜘蛛売ったらいくらかなとユーモアで返した信長って大人だよな 茶器の平蜘蛛が重要なアイテムなのか？
先週記憶にございません見たら、
真田丸の役者ばかりだった
また三谷幸喜脚本で幕末戦国以外の大河やってくれないかな？
江戸時代のコント大奥物とか 光秀と秀吉が会うシーンって今回が最後かな？
武田征伐始まったら、もう無いだろうし。 >>516
分かったから大河ドラマなんか見てないで小室親子から皇室を守る活動に戻りなさい 秀吉の弟(義弟？)は登場したのに
御ツマキ様は登場しない 世間的には平蜘蛛は松永と共に焼失した事になってるから
たとえ本物だとしても価値は無い >>519
小学生の男の子が好きな女の子をあえて困らせるノリで
こんな釜売っぱらったるわｗとふざけてみせたら
ダメだコイツ早く何とかしないとと真に受けられてしまったのだから皮肉だな >>516
それは西洋人がこの国の一部分しか見えていないから
伊勢長島の一向一揆や、越前一向一揆、三河の一向一揆も
全て一向一揆の根底にあるのは宗教観念からではなく
米の不作や年貢米の過剰な取り立てなどによる民の不満から起こったもの
結局今も昔も、民衆から支持されない政権は遠からず倒れるんだよ >>519
売る発言はユーモアじゃなくて、光秀の言ってることはお為ごかしに過ぎねーよ、という信長の嫌味では
光秀の発言が上滑りしてるのか信長が間違ってるのかが分からない文脈だと思う 佐々木秀吉は今だとようやく見れるけど、最初から中盤までひどかったもんだ
年齢設定の割りに顔のふけ方が半端ねえし >>140
留守だったか、別室にいたんでしょう。
十兵衛も「先生に鍼を打って貰いに参った」と言ってるし。 >>528
おじさん絶対十兵衛にはそれ言わないだろうなぁと思っていたわ 今回光秀が説教し出した時に昔信長が戦の真っ最中で忙しいのに義輝の手紙持ってきて上洛しろって言いに来たの何でか思い出したわ 十兵衛の中では松永＞信長だった
2人を天秤にかけて松永に傾いてたた故の嘘だからノッブも腹立たしいんだよ 「茶器に価値を持たせているのは権力者である俺だぜ
俺が大した価値がない扱いをすればそれなりの価格に落ち着く、
そこいらの大名が、茶器を持つ人間の器量だなんだ言ったところで
説得力なんてあるわけないだろ」ってことを信長は言いたかったんじゃね？
そうなると先週信長が泣いていたのは皆が去って行くことへのサビしさや
怒りであって、決して焼けた茶器のせいではない。
それをきちょうは、茶器がこんあになって悔しいのでしょうって言ってる。
これは信長をきちょうが理解できなくなったことの象徴的な発言てことになって、
うまく収まる。 染谷信長はこれまですごくよかったけど、ここに来て急にありきたりの暴君ぽくなってきて残念
主役は元から魅力ないけど、これもどんどん極端なお花畑性格に拍車がかかってきてもはや嫌悪感
結果、秀吉が悪役貫いていて一番魅力的なキャラになってるな あと2回なのに
丹波平定はしたっけ？
四国の長曾我部は？
山崎もやらないの？、、、、 >>510
ほんとだよ
なんでこの人秀吉責めてるの？って思って醒めた >>532
甥っ子にひたすら易しくて甘いおじさんだったよね。
光秀のお母ちゃんにも惚れていた。なつかしくなったｗ >>531
あ、そっか
なんか最近見てないような気がしていつのまにか死んだのかと思ってたわ 光秀が絶対正義みたいな描き方はつまらない
そういう方向にだけは走って欲しくなかったのに
ここに来て信長を従来型の造形にしてしまうのも腹立つ 駒は、何をしれ〜っと
明智家に出入りし出してるねん？！
お前は、足利義昭の相談役になったんじゃ、なかったんか！？
追放された所について行けや❗️ >>477
家康なんか秀吉の家来じゃん。家康が天下分け目で戦ったのは戦へたの三成 >>546
所詮、この大河の光秀は戦を無くしたいだけ
秀吉のように具体的ではない >>539
で？
信長も直轄地に対しては減税とか民に対して易しい政策は採るでしょ
でもそれは光秀だって同じ
全国的に統一した検地を行ったのは次の代の為政者である秀吉の時代から
いわゆる太閤検地からだよ 独身駒を見て、さっさと結婚しようと決めたたまであった >>525
ふろいすの日本史に秀吉の異父兄弟姉妹の記述がある
からそこから発展してなのかな？ >>546
天王寺砦を信長サゲだけの為にあの解釈にしたみたいで嫌だったわ >>541
責めていたんじゃなくて出世競争の宣戦布告じゃね？
「麒麟がくる穏やかな世を作る使命をうけてんのは俺と信長だぜ、
おまえは信長にとりいって出世したいと思っているだろうが、
おまえはどんな世を作りたいんだよ？このゲスが！」てな気持ちだと思う。
光秀には秀吉には戦の公的な大義名分がないと思っている。
でも本当は秀吉の方が強い思いがあって
その意味でも光秀はかっこ悪いていう脚本家の光秀へのちょい意地悪さ。
だって光秀の戦いの根っこは御門で、
秀吉の戦いの根っこは貧しい子どもたちだもんな。
かっこいいのをかっこ悪く
かっこ悪いのをかっこよく描いているのが面白い。 何かこの光秀見てると真田丸の幸村思い出すわ
特に功績とか魅力とかは描かれてないけど上にも下にも気に入られて
肝心なシーンでは押し黙って何か深いこと考えてる風なのに
いざ口を開いたら空気読めない薄ら寒い綺麗事とか
最後まで悩める若人から抜け出せず無謀な挙兵して負けて終わりとか
大河でバッドエンドの主人公を描くとこういうパターンになるしか無いのか？ >>550
で？ってこの大河の光秀は義昭寄りだろ
室町幕府は二重どりなんよ
どの説とっても信長がやったことをやらないわけだから
お前は何を言ってんのかってこと >>530
今も信長より年下だよ
前久と同じくらいだよ >>140
東庵先生は裏番組（U18のカラオケ採点番組）にご出演なのでクレジットも無し。 半沢のときの滝藤みたいな光秀が見たかった
さんざんがんばったのに
どんどん、追い詰められて
最後ぷっつんしたかんじで 家康VS秀吉は小牧長久手の戦か。あれは家康絶体絶命の大ピンチだったんだぜ。
小牧山城に籠城して絶対にでてこない。
出れば命がないから。
そんぐらい兵力差があった。
その大ピンチを凌いで天下取りの可能性を残したのは確かだが 光秀が鳥羽にいた、というのは二次資料（人伝の書き写し）だから信憑性に乏しい
証言した斎藤利三の三男が、山崎の合戦とごっちゃになってる可能性が高い
よって、光秀が本能寺に乗り込んだと考えるのは否定できない >>504
信長は妹や娘を嫁にやってるけど秀吉は種が無いから >>558
そんなメタ的な理由だったとは・・・
まあ1月になっても放送してるとは思ってなかったわな >>556
おまえこそ何言ってんだよ
この大河の光秀のどこが義昭寄りなんだよ
大泣きしながら訣別したろ
ちゃんとドラマ見てんのか？ >>488
秀吉は信長の息子を養子にもらってたからね
代替わりしても悪いようにはされない 極貧の人物が天下人か。今なら共産主義になるとこだけど、まだマルクスが出現してないからな >>554
秀吉はかっこいいよね、分かりやすいし
やっぱり光秀が主人公は難しい、面白いけどね >>434
蘭丸は本能寺の一発屋で特に功績とか無いから >>564
来週の内容からまた義昭に戻りそうだから書いたまで
↓これ
第四十二回「離れゆく心」
毛利攻めの副将である荒木村重までもが信長（染谷将太）に反旗をひるがえす。
必死に説得をする中で、この終わりの見えない全ての戦が、武士の棟梁たる
将軍の復権につながっていると悟った光秀（長谷川博己）は、義昭（滝藤賢一）
が追放された鞆の浦（とものうら）へ足を運ぶ。そこで見たのは、釣りざおを
垂らす暮らしをしているかつての将軍・義昭の姿だった。一緒に京に帰ろうと
促す光秀に、義昭は「そなた一人の京ならば考える」と告げる。
【放送版】
信長「女子供一人残らず殺せ」
光秀「それでは人はついて参りませぬ」
信長「ついてまいらねば 成敗するだけじゃ」
光秀「くるな！」 ←麒麟が
信長「帰れ」 ←麒麟が
秀吉「くるなぁ？」 ←麒麟が
信長「帰れ」 ←麒麟が
家康「信長様は味方を遠ざけてしまわれておる」
家康「己を貫くほかありませぬ」
光秀「全ての争いが公方様に繋がっておる」
藤孝「公方様・・」
信長「なんの話をした？」
義昭「もう信長のおる京へは戻らぬ」
信長「パンッ（扇で殴る）」
光秀「ウッ」
信長「申せ！」
光秀「殿・・」
【WEB版】
信長「女子供一人残らず殺せ」
― 鳴かぬなら殺してしまえホトトギス ―
ナレ「大河ドラマ 麒麟がくる」
信長「ワシに背を向けるかー！？」
― 嫉妬と亀裂 ―
家康「信長様は味方を遠ざけてしまわれておる」
家康「己を貫くほかありませぬ」
ナレ「信長との溝は ますます深まっていく」
― 離れゆく心 ―
光秀「ウッ」
信長「申せ！」
光秀「殿・・」
ナレ「２４日、日曜」
義昭「信長のおる京へは戻らぬ」 秀吉の時代軍事大国だったからスペインなどの侵略を退けられた。同時代のフィリピンはスペインの植民地だったよ。 光秀も柴田と戦ってたら近江で領民に炊き出ししてもらえるかっこいいシーンが撮れたかもしれない 義昭が達筆でびっくりした。俳優辞めて書道家として食っていけるな そもそも愛知三英傑は戦国の中でも記録がべらぼうに多いんだから
テレビ一年間じゃ収まりきらないよね、無理がある
今さらごちゃごちゃ言うても遅いけどね
でも美濃編の創作やオリキャラで使った時間
もうちょい何とかなりませんでしたか？ >>569
それは光秀が義昭に戻るんじゃなくて
主要登場人物全員に黒幕フラグを立てるために
義昭もそれっぽく黒幕の一人として再登場させただけ >>574
どのみち信長以外は同じだよ
中世が終わって近世になんのよ >>538
上二行すごく同感
初期の不気味さが良かったんだけどなー
ニコニコしてたのに急に真顔になった時の怖さとか
陰キャラがキレた時のヤバさとか
そういう新しい信長像が良かった 今日はなかなか良かった、最後の帝がいらんかったけど
予告を見ると、義昭のお手紙攻勢に辟易した信長が、義昭に「京に戻ってもいいよ」って和議申し込むのを
義昭が蹴る話までやるんだな
その仲介役が光秀で、それ巡って信長に足蹴にされる感じか。
饗応の件での折檻は創作ってのが最近の研究だから、松永のボンバーしない自刃といい、麒麟は通説よりも
最近の説を取り入れて作ってるな。
玉が戦国一の変質者へ嫁ぐのを駒が背中押したな、いらん事をする女だ。 やっぱり尺が足りないな
十兵衛と信長の蜜月とすれ違いをもっとじっくりねっとり見たかった >>576
発達障害の陰キャが最愛のママに見捨てられたのをきっかけに
本格的にグレて暴走し始めたという意味ではリアリティあるけどな
それが結果としてありきたりな魔王信長になってしまったのは確かに残念 まじで光秀って何したかったんだろうな
どの説とっても疑問が残る >>546
そうそう、その「絶対正義」が無いのがこのドラマの良いところだった
美濃編は特にニュートラルで色々考えさせられたり面白かった >>546
光秀絶対正義は無いんじゃね？
今回の光秀は道理もなく秀吉責めてるし、信長への態度も酷い
ちょっと狂ってきてるというか傲慢さが目立つ
光秀も道を外して月にのぼるルートに入ってきた感じ >>244
普通はあの経緯で上司に送らないよなwメッチャ上から目線
光秀って賢いのかバカなのか やっぱ光秀に信長秀吉が絡んでるシーンが圧倒的に見応えある
後はそうでもない 光秀の行動は典型的な暴走だろ
真面目君がマブダチの松永に形見もらって狂っちまったよ >>548
その関ヶ原だって序盤戦は石田.大谷.宇喜多軍の奮戦で西軍有利な展開 家康は窮地に陥った時の癖で爪を噛み始めた 形勢が逆転したのは小早川秀秋の寝返りから 信長、秀吉の演技が抜群にいい！
なんかホントにこんな感じだったんじゃないかと思えてきた。 沢尻の件が無かったらあと2回分多かったんだっけ？
どちらにしろ美濃編に尺取りすぎだけどな >>590
つか駒と東庵に取り過ぎたw 全くいらなかった 駒、とうあんのせいでやっぱり尺ないな。本能寺までか？天王山までか？ >>583
なるほどねー
奥さんが亡くなってから、変わったような脚本に感じる 予告にあったたまの婚礼が最終盤だったとは
時代が全然進まなかったな 女優に罪はないが、
架空人物の駒の出番が
多すぎ。歴史の仲介人という
ことかな。 >>587
関が原は実際は徳川家康は関が原に来てないし、小早川秀秋は決戦の朝からすでに裏切っていた
西軍はもっと西の青野ヶ原に押し込められて豊臣恩顧の武将たちに一方的に攻められて一方的に惨敗した
これが一次資料の真実の展開 >>598
亡くなった奥さんも光秀がこうなるとは思わんな
それぐらい脚本レベルで変えてると思うわ
もっと酷くなって最終回か >>596
架空の人物が多いのは光秀自体がほとんど本人に関する歴史的な資料が残ってないから仕方がない 明智光秀と豊臣秀吉は一族滅亡してるのいいことに
徳川のいいように上書きされてるんだろうな >>587 いや、最近発見された文書では序盤から普通に西軍が負けたとある。福島正則
も豊臣と徳川の間の板挟みで苦悶したのではなく、最初から確信犯的に東軍に属したらしい
じぶんの「家」を守るのが第一ですから >>602
江戸時代になってからの講談や舞台脚本とかでかなり想像の部分が追加されてるからね 光秀も戦国の梟雄。
天下盗りの野望説が一番しっくりくるな 誰が安土城を褒めてるか？とか自分だったら震えてあの信長様にそんなこと言えないw
嘘ついた後だし
光秀って… >>603
さらに東軍が上杉攻めから反転してくる小山の軍議も無かったからね
今に伝えられてる関が原の話はかなり真実とは異なるね >>606
ノッブに対する光秀の言動はおかしいよ
あんな主君にえらそうなこと言えるわけがない
でもミッツを自分に置き換えるなよw 大河のオリキャラは国からの要請
いだてんや青天などの国策大河と同じ
全て実在の人物だけでドラマを構成すると勘違いする人達が出てくる
脚本家が書いた創作の大河ドラマにも関わらず史実だと勘違いする人がね
そういう児童や生徒、果ては学校の先生までそれを信じちゃうとマズいだろ
だからオリキャラ出して、これはフィクションドラマですよ、と強調してるんですよ 何だよ東軍に属したのが確信犯的てw
誤用にしても間違ってるだろ
東軍に付くのが正しいと思ったからそうしただけなのに
小早川も、未だに寝返りとか裏切りとか言ってるのいるんだな しかし光秀も家族や郎党がいるのに最後まで勝ちきれない戦いをしたのは残念
あのまま毛利攻めに軍を進めていたら普通に余生を過ごせたのに
信長を排除したいなら草の者とかに暗殺を依頼するなりすればよかったのに 光秀が秀吉に居直るのも、秀吉が光秀にすまなそうにするのもおかしいよな
悪いのは嘘ついた光秀だし、秀吉は主君に忠義を尽くしただけ やっと歴史上のイベントが増えると期待した伏魔殿編で駒無双だから萎えたよ… >>610
関が原の当時は東軍も西軍も無かったからね
東軍とされる一団は上杉討伐軍ですし、西軍とされる一団は徳川家康排除に挙兵した同盟軍みたいなもの 菊丸かっこよかったな
ジャッキーチェンみたいな逃げ方だった >>614
十兵衛との関係を悪くしたくなかったんだろ
秀吉らしい
さらに言えば十兵衛は信長のお気に入りだからな >>613
そう、三成の敗因は豊臣秀頼と毛利輝元を関ヶ原まで連れてこれなかったこと
彼らが来てれば裏切りや豊臣恩顧の武将が無力化していたから >>618
あれを見たら中の人はNHKに許されたんだね
女を買う発言から出てこなくなったからそのまま消えるのかなと思ってた >>611
佐久間などの先例もあって、普通に余生を過ごせないと考え、やっちまったのでは
息子がもっと大きかったら家督を譲って引退もできたのだろうけど >>616
1日で片付かなかったら東軍は西軍と東北上越方面群から
挟撃される恐れもあった
東北上越方面もわちゃわちゃしてて結局実現しなかったけど >>622
劉邦と信長だぶったんだろうねぇ佐久間の処遇みて
ならば本能寺だよなあ >>558
この後ずっとカラオケやってて欲しいな
あの人出てくるとテンポも悪くなるから >>71
駒に薬のこと師事したり縁談への葛藤を打ち明ける場面が無くてもたまの父への想いは充分解るから女同士のシーンは余計だったけどそれ以外はかなり面白かった 坂東玉三郎がパネェ 菊丸は忍びだからあちこち出入りしたり情報持ってても不自然じゃないし、顔を合わせると光秀が昔のホワイト十兵衛に戻るからいい しかし総回数が少ないのは残念でしたね
たった44回しかないし
以前やってた新選組の正月SPドラマみたいに外伝みたいなのやってくれないかな
光秀が天海僧正になった世界とか 菊丸が平穏を望むところ
朴訥だけどいい演技してたと思うけど
それだけに中盤以降にダーティーな仕事してるシーン挟んでおいてほしかったと思う
序盤ではやってたと思うけど 駒がたまに薬を伝授するシーンなんか入れずに
柴田と喧嘩して勝手に帰った秀吉の切腹を回避させる場面をしっかりと作るべきだったわ
そうしたら、今回の秀吉の後ろめたい感じも納得なんだがな 秀吉は自分の過去を嫌っていてそれにまつわる物事を消し去ろうとする傾向があるから >>636
回数少ないから予算少しは余っただろうから
何かやって欲しいよね 平蜘蛛を覆ってた白布をバッっと取って、袱紗っぽく綺麗に畳んでたな。
セリフ言いながら、布のほうは全く見ずに。光秀は茶道に精通してるってことだ。
長谷川博己は細かい所作を美しく見せ、そこに意味を持たせることに
すごくこだわっている気がする、素晴らしい。 >>633
火消しの間菊丸パート消えたからなぁ
駒パートが増えてたりして >>628
既婚歴の無い駒にたまが相談とかナンセンスだなあ
姉に相談するのが筋だろ
こうやってまで駒を出すから嫌われていく しかし明智光秀という主役になりづらいキャラで大河ドラマやってしまったからには他の主役になったことない武将の大河ドラマも見たいね
柴田勝家とか石田三成とか >>628
既婚歴の無い駒にたまが相談とかナンセンスだなあ
姉に相談するのが筋だろ
こうやってまで駒を出すから嫌われていく >>640
どう脚本やりくりしてたのか裏話はしばらく出てこないかな
事件起こして取り直しになったシーンとか全部お蔵入りだろうけどどんな感じだったのか見てみたいね
何年かたったら公表しないかな？ 今新しいNHKへの改革〜みなさんの声に答えます〜なんていう番組やってるが、
大河ドラマも改革してもらえるのかねえ
みなさんの声に答えた結果、不要として打ち切られたらどうしようw なんか、このスレ的には本能寺後も光秀に生きていてほしいみたいやね・・
でもさすがにそれは難しいわw
真田丸ですら信繁は最後に力尽きて追手に討たれたし。
あのふざけた三谷幸喜さんでさえ史実には逆らえなかったw >>645
ダブってしまった
長谷川の父親は美大の名誉教授だし
建築のほうだけど
長谷川博己には彼特有の美意識DNAはかなりあると思う 天正7年秋になったから、もう丹波攻め終わった。
期待してた丹波民モツカレーさん。
今回、亀山城（現亀岡市）でのシーンがあったのが、唯一の丹波攻めのシーン。
捕まった国衆たちの名前も出ず。 >>643
秀吉だけど、本能寺の変が起こるのを事前に知ってた感じ、史実でも
200キロも離れてるのに即座に戻ってこれてるし、普通なら本当かどうか使者を送って確認するはずだし
もしウソだったら勝手に毛利と和睦して戻って来たら死罪になりますよ、信長の気性なら
なぜ本当にあったと確信がもてたのか疑問 >>588
大当たりの配役だ
自分的に大当たり配役だと思うのは他に
染谷信長
石川母様
次点で滝藤義昭かな >>648
真田丸も薩摩に秀頼を連れて落ち延びたとかやれば面白かったのに >>639
なるほど
なんかオシャレに畳んでると思ったらそういうことか >>648
誰にも味方になってもらえずに惨めに死んでこそ明智光秀ですよ 「神々しい帝」を本当に演じられる人がいるとは思わなかった 平蜘蛛を持ってきたシーン、信長からしたら、嘘ついた上に綺麗事並べて何言ってんだコイツは、だよね 今は誰でも主役に出来るだろう
山本勘助やおにぎり、井伊直虎でさえ主役になれるんだから >>603
結局その加藤も福島も小早川も徳川政権下でお家断絶 家を守れなかったね 光秀に平らかな世とはどのようなものかと問われた
秀吉がわしのような貧乏人がおらぬ世と答えたのと見て
決定的に2人は本当に反りが合わないと思った。
山崎の戦の前哨戦だな。 >>656
でも玉三郎さんもむかしのしなやかな面持ちからしたらけっこうゴツくなったねw 財宝好きの信長があんなリアクション取るのは有り得ない
過去にウソを付こうが態度が改まった人間はリセットして見るのが信長の長所なのに
余りにも陰湿な性格になりすぎて違和感
これはダメだよ
結局信長も秀吉もインスタントに悪者に仕上げた時点でこの作品は敗北したと思った >>651
そもそも、信長に援軍を求めたのが秀吉自身だし、武田攻めの後、帰りの道中の準備を万全にして
信長を喜ばせた家康に倣って、主君を戦場にお迎えするための準備は万端だったはず
当然、連絡網も密にしてただろうから、情報の早さも確約度も、他の方面軍とは比較にならないくらい
のレベルだったと考えてもおかしくないと思うが >>651
使者がいっぱい来たからだろうね
一人しか来ないわけがない >>651
このドラマの秀吉なら、光秀が「敵は本能寺に有り」って叫んだ時点で報告が飛んでそう 中国大返し言うほど大返しじゃなかった説とか好きよ
時にキャッチャーな言葉に人は引き摺られ本物の評価を見誤るものだからね 特に前半とか無駄なエピソードに時間使ってて正直駄作だと感じてた
コロナで中断からの再開後のクオリティー
とは段違いというか 物欲にまみれてる筈の秀吉も信長もヒラグモの扱いがぞんざい過ぎて萎えた
一国を買えるほどの名器って設定にしたんだから
ロード・オブ・ザ・リングの指輪くらい価値のある表現にして欲しかった 羽柴は動きが早いから注意しろって菊丸に言っていたのに
自分が秀吉の速攻に屈することになるとは 佐々木秀吉「わしももう先は短い…後はただただ秀頼の行く末だけが気掛かりじゃ…」
優秀な密偵Ａ「殿下！徳川が兵を鍛え金を貯めております！」
優秀な密偵Ｂ「殿下！徳川が他の大名と密に連絡を取っている模様！」
優秀な密偵Ｃ「殿下！朝鮮で加藤様が石田様にストレスＭＡＸ！帰ったらブチ殺してやると息巻いております！」
佐々木秀吉「うわあぁぁ！もう止めてくれ！死に際ぐらい安らかにさせてくれ！」 不覚にも菊丸逃げて！と思ったわ
ちょっとドキドキしちゃったぜ 今回の信長は褒めると伸びる子タイプで
褒める人がいなくなり光秀も説教して叱ってしまうので
更に悪い方向に向かってしまう悪循環になってるようにも見える >>670
脚本的にはぞんざいじゃないよ
単純に高価でははーってやってるほうが短絡的
あそこで信長が価値を否定したことで、光秀との亀裂が決定的に見えた
キーポイントとして使ってるから脚本的には平蜘蛛を目一杯有効利用してる 結局秀吉の家臣誰も出なかったな。肉親は大政所と弟だけで。官兵衛や三成くらいは出したほうがよくね？ 帝自身は上皇になって院政執り行うのは乗り気じゃないの？ >>673
物凄い派手に逃げたよな
プロジェクトＡみたいな逃げ方だった >>674
自己肯定感が極端に低いので、承認欲求が強く、いつも褒めてもらわないと、
自分がここにいてはいけない人間だと思ってしまう恐怖を抱えてる
そういう病んだ子供みたいな信長に、光秀は厳しく接するべきじゃなかった
頭を撫でてヨシヨシしてあげるべきだった >>651
即座に戻るだけじゃなく明智光秀と合戦するにあたっての段取りが良すぎる
秀吉は山崎の合戦後にこれとう退治記っていう軍記物を書かせて世間一般へのプロパガンダを素早く行なってるし
清洲会議の後、織田家再興の芽をことごとく摘み取って何が何でも織田家を自分の上に置かないようにしてる。
あやしい、秀吉はあやしい。 コマはあれだけ英傑達のアイドルだったのに
なんかもうみんなに飽きられて誰にも気にされなくなってるのは酷すぎる
なにひとつ絡まないけど
だとしたら若い時のチヤホヤは何だったんだ 以前は棟梁みたいな感じだったのに、部下もいないのかな菊丸 >>674
そういうアダルトチルドレンみたいな人だからいざ平蜘蛛が手に入っても
十兵衛の前では素直に喜ばずに減らず愚痴たたいたんだと思う。
おそらく十兵衛が帰った後に釜に頬ずりして喜んでたはずw 秀長という羽柴家の良心もいるんだがな…
まさか実在したかも怪しい腹違いの出来損ないの弟が出てくるとは 信長を暴君へ変貌させた要因をもっと描いてほしかったな >>666
ピコーン！明智殿、罠にかかりましたな！ この信長だと光秀が天海にならずすぐあの世に来たら「なぜわしを討ったのじゃ」と長々絡んで来そうだな >>674
STAR WARSのアナキンと同じような感じだよね
適当に褒めておだてて良い気持ちにしてやれば
一所懸命に働いてくれるだろうに 嘘ついたのに今さら持ってきて何をと思ってるように見えた
信長にとっては平蜘蛛そのものよりも、光秀に嘘をつかれたほうが衝撃が大きかったんじゃないかな >>677
信長は院政をやらせなかっただろうな。誠仁親王の親政の体にして自らが直裁する。そのために関白を二条から近衛に替えると言っていた >>681
秀吉には官兵衛が助言してくれたり戦準備は三成と吉継がいたりと勝機あるよね。 >>682
菊丸だけはまだ駒ラブだったじゃんw
ああ見えて駒もアラフォーだしね >>657
謝りもせずにしれっと見せてきたと思ったら偉そうに上から説教してな
しかも内容は綺麗事ばかり
平蜘蛛投げつけて破壊しなかった信長は優しいわw 嘘ついておきながら説教垂れてくるからな
信長からしたらもう平蜘蛛同様光秀の価値もその程度に落ちたんだろうな 駒ちゃんイケメンじゃないと恋愛対象にならないと判明。
岡村隆史の演技は今回良かったんだけど仁の武田鉄矢っぽかったな笑
秀吉刺客に狙われ逃げ切るところはオファーシリーズの劇団四季の時のライオンキングハイエナ思い出した笑 隠したことを後悔しているではなく、まずはこの前は知らぬと言って申し訳ないだろうと思った
なんだか敵を作りまくってるんだよね ナチュラルに敵を作ってしまう人って居るよね。それが光秀なんだろうな。本人は自覚ないというね。 >>619
平蜘蛛の件で,もう十兵衛と信長は亀裂入ってる。腹心の家臣は光秀から、それを探り出した秀吉に移ってると思う
そこまで気を使う必要も恐れる必要もないと思うわ。 >>698
駒は顔より金だろう
貧乏な頃の秀吉は相手にしてなかったし、越前行きになった光秀のことも相手にしてなかった
挙げ句の果に将軍に貢物だからね
菊丸じゃねw >>701
もう出てこないかもしれないけど、稲葉とも険悪だもんね 信長失くなってからの秀吉は凄いよな。誰とでも戦ったんだから信長軍団の大将たちと。 秀吉黒幕説の拠り所は中国大返しが大部分だけど
今の検証では全然可能な行動って立証されている。
薄々予感してることと実際の黒幕説の首謀者になることとはまったく違う。
秀吉黒幕説は100%ない。
そもそも秀吉が信長に直に援軍を要請したのって
秀吉特有のご機嫌とりだから。
おいしいとこは信長に持たせて自分の織田家中の地位を高めるためだから。 光秀に関わったものはみんな心やられて破滅していくな 今更また義昭様が幕府が云々を言い出したら麒麟の藤孝なら光秀と距離を置きそう
本能寺前から信長の命令か秀吉と近付いたかで光秀監視してるんじゃないか >>705
丹羽長秀と池田恒興は清洲会議で秀吉の味方柴田勝家が孤立 >>706
早く戻るだけじゃなく合戦するにあたっての段取りが良すぎる。
ウソの手紙をばら撒いたり摂津衆を全員仲間にしたり集合場所を決めるなど前もって想定パターンをいくつか作り連絡を密に連絡を取り合っているはず。
筒井順慶にも合流するよう手紙を出してる、細川幽斎にも本能寺の変以前から連絡を取り合っているはず。
あやしい、秀吉はあやしい >>674
今でいう成金だよね
ウルフオブストリートとかソーシャルネットワークみたいな感じで今回の信長を見てるわ >>663
宝が好きでも光秀との関係性がそれだけ重要だからでしょ
光秀が平蜘蛛を差し出しても色々諫言してるのが信長的に引っ掛かってるから
平蜘蛛を売り払うと言って試してる 無能な刺客だったな
菊丸はもとより駒と東庵を一気に
全員を仕留めてこそ一流 >>649
なるほど…ファミリーヒストリー録画してあるけど未視聴だわ 長谷川博己って初めて観たけど醸し出てる品の良さは教養ある家庭環境なのかな
姿勢が良くて所作がいちいち美しい 近衛や二条もヘタクソな奴じゃなく中村七之助や平幹二朗の息子あたりでで観たかった >>686
暴君になって行くのは古今東西同じ
辛口は遠ざけてイエスマンが周りを固め出すから >>628
同意 御上を演じてこれだけ説得力がある俳優も貴重だと思うわ 何だったかの龍馬暗殺のドラマで
見廻組、薩摩藩、新選組が合同して
近江屋を襲撃するのがあったのを思い出した。
朝廷、義昭、家康、秀吉、光秀の利害が全員一致して
事を起こすとか。 光秀が質問してた国衆の名前が荒木だったんで村重か？と思ったが
そんな筈はないわな
村重は次回のあらすじに名前あるがどうせ名前だけだろう
ていうか光秀の娘婿なのに 秀吉は信長様に助けを求めたんだから信長が安全に向かってきてもらえるように準備していたことと信長様の後天下を取るのはワイ！と思っていたからそりゃ金ばら蒔いて命懸けで山崎向かったっしょ。
信忠さん無視も後からなんとでもなると。
負けりゃ死ぬ勝てば一気に天下。そりゃ走るわ。 あともうひとつ。親族が殺される可能性大だったからとにかく急いだのもあるだろう。 最終回タイムスクープハンターが未来から来る。麒麟はタイムスクープハンター！ オープニングの光秀のカット
本能寺討ち入りを決意するカットだよな？
おおーここに繋がるのかぁって感じ
さんざんこの予想って出てる？ >>718
アレは酷かった プロデューサーと脚本が独り善がりな思い込みに走りすぎ
面白くなくても暗殺指令は会津藩主から出たものであり、実行犯は見廻り組の数人だけ。そのままで十分だったのに。胡散臭さ満載の大河になったね。
今回も？ >>726
初っ端の光秀アップはそんな風に見えるけど
燃え盛る炎を背景に光秀が絶叫してるところは本能寺っぽくない感じがするんだよね
あと、農民が黙ってこっちを見つめているシーン
森の中に一人で立っているシーン
琵琶湖っぽい湖のほとりに立っているシーン
ここら辺は何の暗喩なのか、色々考えだすと面白い 兜や鎧などを奪って金に換える落武者狩りの農民に槍で刺されるのはやらないのかな
光秀は非業の死を遂げるまでやらないと光秀じゃない気がするんだけど
あまり綺麗なラストシーンにしようとすると無理が出てくる 結局帝のあの言葉が光秀の鎖になっちゃうって事なんだろな
にしても玉三郎の浮世離れ感、
妖魔のような人間感のなさ、
凄いもんだな・・・帝、なんて当然誰も知らんわけだが
まるでその人そのもののようだ >>728
森の中のシーンは刺される5秒前的なものでは
そして刺されて倒れ見上げた空がぐるぐる回る >>731
何だか義経みたく農民に殺されるんだけど綺麗なラストになりそう 信長は光秀が大きらいだ 古い権威やしきたり 仏像などが大きらいだ
年上がごちゃごちゃ言ってくるのも うっとうしい
今までは 帰蝶がいたから なんとかめんどくさいことはさけてきたが
これからは駆逐する だいぶ週があいてしまったけど 天王寺から京都市まで搬送してるまに
けが人なんて死んでしまうだろう >>718
それ日テレで昔やってた年末大型時代劇の勝海舟では？ 新解釈・本能寺の変
帝と将軍がそそのかし、十兵衛と秀吉と家康が結託し、駒と菊丸と東庵が実行犯。
これで本編は完璧だ〜。 >>715
あえて諫言する家臣置いたの
唐の太宗ぐらいだし
あのひとは玄武門の変で父親幽閉兄弟殺しで皇帝だから
評判気にして名君足ろうとと頑張った人って印象だけど 本能寺の変のノッブが怖い
「敵は光秀じゃと。…是非に及ばず」って直ぐに切り替えて応戦に行くのが定番のノッブだけど今回のノッブは絶対に光秀謀反の報を受けたらまず泣き叫びそう
暫く泣き叫んだあと賢者モードに入り「是非に及ばず」言って応戦に行くのかな？
あと潔く割腹するとも思えないし色々不安だわ・・ つか、光秀が死ぬまでやるのか？
燃え盛る本能寺がクライマックスで終わりじゃないのか？あとはナレで歴史の流れを述べて完。 >>726
オープニングの撮影でハセヒロがアドリブで叫んだのをそのまま使った、ってプロデューサーかなんかのインタビューで語られていたような 今年の大河も糞ツマらん。脚本をどうにかしろ。
ファタジーなら他の枠でやれ。 薬作り？をしてた時のおこまさんの現代パンツのラインがでてたのは残念だったな・・・
下帯などは付けないんだねえ・・・表面だけその時代っぽく見せるのはプロとしては・・・ 秀吉に平蜘蛛見せる意味あったんかいな？
お前がチクったの知ってるんやで〜だけでもいい気がする >>744
お前がチクったの知ってるでーも普通言わないでしょ
秀吉に偉そうに説教できる立場なの？、って思ったわ >>746
開き直ってドヤって見せたが秀吉の方が一枚も二枚も上手だった感がつらい >>603
大谷吉継は佐和山に撤退させ水攻め覚悟で大垣城に籠城するのが最善だった 辰五郎かわいそう
光秀はこれは貸しだとか調子こいてたが
弟を殺すはめになった秀吉の恨みを買ってそう あれだけ魔法の丸薬でボロ儲けしたのに狙われず戦乱に翻弄される平民に見えない駒が不思議だ
ここら辺が駄目脚本と言われる原因じゃない？ >>750
本当かどうかわからないが妹を飢え死にさせた秀吉やで？ >>750
な訳ない
敵？に情報漏らす失態犯したから普通に処分されただけ 山崎の戦いまでやらないんだったら
敵は本能寺にあり！って言ったっところで終わりがいいな 月に閉じ込める
本能寺の変は天正10年６月２日
６月に月が入っている！ >>718
その全員が黒幕とまで行かないでも、
全員がちょっとずつ十兵衛の背中を押すってのはありそうだね >>751
駒ちゃんはATフィールドで守られてる。
でなければ、史実上の登場人物たちとは同一平面にない別の位相で働いているとみなければ説明がつかないな >>759
信長も「光秀、道を間違えているならワシを殺してくれ」とか言うんじゃないかと
本人すら望む「信長の死」を成し遂げるのが光秀の仕事、みたいな >>763
そういう理由づけ欲しいな
信長が「何故十兵衛がワシに謀反を起こすのじゃ〜？」みたいなのは勘弁 庶民らしからぬ何かしらの才()に恵まれている
庶民なのに謎人脈で人とツーカーな仲
面倒ごとを間近で見る事はあっても謎回避で巻き込まれずだいたい被害０
菊丸以外のオリキャラはまるでなろう系転生無双主人公だな 義昭にとっても独白に当たる部分を聞き届ける相手としての働きをしていたが、今回もそうで、
たまの十兵衛への想いを煕子なきいま十兵衛自身に諸事情によって伝えられないなら駒ちゃんが聞いてもらうしかないのよ。
もし独白でやられてごらん。もっとドラマ的に奇態なものになったんじゃないかな >>763
あの信長がそんなカッコイイこと言える気がしない 当然視聴者はたまの想いを聞きたいわけだからな。
それをドラマ的により歪みの少ないやり方でやるとなれば、駒の働く位相が多少劇的空間を歪めても許容すべきだと思う 昨日は菊丸の場面がMVPだったな
初回からずっと続いてたサイドストーリーが完結した感じ
ひとつ疑問なのが光秀は菊丸の正体を知っていたのか
秀吉に言われてやっと気付いたのか
あれはどっちなんだ？
後者なら随分間抜けな話だと思うんだが >>763
こんな主人公の裏切りを正当化するための方便は勘弁してくれ >>763
あのノッブが自ら殺してくれと思うわけないだろ
自己顕示欲の塊みたいなやつなのに >>771
知ってたよ完全に
秀吉に正直に話す訳にはいかんでしょ >>729
たぶん最後は光秀が現代にタイムスリップすると思う 菊丸も30年もスパイやってたら、もう草辞めて根付きたくなるわな
帰蝶よりいい退場の仕方 >>771
信玄病死の手紙と菊丸の筆跡が似ていたからもしや徳川の忍び？と気づき
菊丸に丹波を案内させたとき丹波の情勢の分析が的確だったから
これ完全に忍びだわってわかった顔をしてた >>752
もし、辰五郎が本当に秀吉の弟なら、その餓死したのも本当に秀吉の妹なのかもしれませんな。
朝日姫や小一郎以外にもいたってことです。 >>780
秀吉は諜報網を作ってる感じだもんねえ。信長に織田のそれを任されてのかも知れんが
登場人物中、家康が頭抜けてるけど秀吉はそれに迫るね。光秀は諜報部門は全然甘い >>780
秀吉の母親に近付いてたから
そう考えると光秀に菊丸が怪しいと話したのは光秀も探られてるから気をつけろよという親切心と言えなくもないし
光秀が秀吉の弟の口の軽さを忠告したのも同じ陣営の人間に対しての親切心と捉えられなくもない 帰蝶が、十兵衛は十兵衛じゃといってたが、本当にそう。
信長が、いつ、切れるか視聴者が、ハラハラしたわw
まず、嘘を謝れよ、ておもった。
もう、尾張のうつけではない、天下さまなのだから >>771
「今まで色々と助けられた」って言ってるし、一緒に竹千代に会いに行った頃か
その前に美濃に密偵として探り入れていた頃から気付いていた筈
今回は秀吉が菊丸を怪しんでいると知って、菊丸を逃がす為に尋ねていっただけ >>780
秀吉は自分が30年前に貧乏行商やってた頃から菊丸を知ってる
そいつが自分の母親に近付いて情報収集まがいの事をしていたら
そりゃ怪しいと思うだろう 質問。
この当時信長と家康は同盟関係にあるのに、何故秀吉は菊丸を家康の間者だと
怪しんだ(？)上で殺そうとしたんだ？
間者でも家康の家来なら味方じゃないの？ >>781
秀吉が立身出世したあとに複数の兄弟を名乗る連中が現れて
殺されたりした逸話があったようですね
詳しくは知らんのですが >>788
卑しい身分から、いろいろと裏仕事してのし上がって来た秀吉は
自分自身が探られて弱みを握られるのが嫌なんでしょ
あの時点では天下取れるとまでは思って無くても、織田政権で将来の出生の妨げになるかもしれないし
菊丸も秀吉の母親に近付かなければロックオンされなかったと思うよ >>510
信長に説教したくて平蜘蛛持参したんだぞw
そして、わざと謝罪の言葉を言わなかった
だから信長は「なにか言いたげだなぁ」と
意図を汲み取ったんだよ
光秀の言い分としては
「信長の久秀に対する配慮のなさが
俺に嘘をつかせたんだ！」だね
秀吉に対しては「お前同僚で仲間だろ、
しかも結構面倒見てきたよね
殿に言う前に俺に忠告すべきだろ？
関係悪化するの目に見えてるじゃん
それ、織田家のためを考えてる？」
だろ >>784
ズッ友の菊丸はぶっ刺しません
むしろ間一髪助け出します
天王寺砦の戦い同様、逆の歴史です
この場面で光秀と菊丸は再会を果たします
そして帰蝶と駒にも再会し4人で渋茶を飲みます 光秀の精で自分の患者始末しなければならなくなった仕返しだろうな
光秀をライバルとは思っていても嫌っては居なかったんだろうけど 今の本能寺研究だと、信長は本能寺の変まで光秀を信じ切ってた
光秀と信長の関係が悪化したのは変の僅か半年前、それまでは良好だった
変が起きた原因はその半年間にある
こんな感じだと思うんだが、今話の時点ではまだ信長と光秀はラブラブだった筈なんだよな >>788そう言う整合性を考えられないのがこの大河の製作陣 >>793
口の軽い間者なんて殺したほうがいいだろ。わざわざ教えて忠告してくれる光秀の親切。秀吉もお返しに菊丸を狙うことを暗に光秀へ教えた。 >>殿に言う前に俺に忠告すべきだろ？
関係悪化するの目に見えてるじゃん
それ、織田家のためを考えてる？
まずてめえの行動が悪いのにこう思って欲しいと思ってこのシナリオ書いてるなら
ほんとこの大河に関わってる奴間抜けしかいないのかって話になっちゃう >>742
まずは日本語をちゃんと書けてから批判しような >>790
そうか、そういう意味では”徳川の間者”とはあえて確定させず、
曖昧なうちに殺す方が良いんだろうな。 >>788
同盟関係にあるからと言って秘密にしておきたい情報ってあるよね
例えば現代の日本とアメリカは同盟関係にあるけど機密情報や企業情報ってあるよね
それが相手国に筒抜け状態だと問題あるよね
現代ならさすがに命までは取らないにしても取り調べた上で強制送還するよね
それと同様だよ 情報漏らす間者とかどんな温厚な主人でも処分するよ
光秀は秀吉に早めに処分した方がいいって善意で教えてるのでは >>789
それは知りませんでした。
売れっ子になると親戚が増えるとかなんとかそんな話を聞いた事があります。
昔も今もその点では変わりませんね。 >>797
光秀が嘘をついたことを
「松永殿の罠じゃ」と言ったでしょうがw
嘘をつく自分などあり得ない
誰かのせいだ
って心理だよ
俺は結構麒麟の光秀らしい行動にみえたなw 久秀の事で光秀の物言いがきつくなったから秀吉も腹立ったんだろ
光秀が何も言わなければどちらの患者も泳がされてた >>800
なるほど。
ただそれなら秀吉が「自分が探られてる」とか感じている描写が欲しかったかなぁ。
徳川の間者が「そこに居た」というだけで命を狙うのはいささかやり過ぎに感じる。 秀吉は菊丸も駒も遥か昔に会っただけなのにばっちり覚えていて恐ろしいわ >>805
自分の母親に近づいてるし、他の重臣の屋敷にも出入りしている。自分や織田の事を探っているから殺しとこう 尾張に居て義輝暗殺計画を知ってた男だから
こいつなら本能寺の変が有ってもすぐに対応できるなと思った 確かにスパイと分かったら殺さねばならない
スパイが身バレした時点でそれは死を意味しているというのが秀吉のスタンス
情報が武器だと分かっているからこその弟殺処分
身内を始末するくらいだから菊丸も当然手に掛けるのだが
それを敢えて光秀に忠告と言うカタチで教えたのは秀吉なりの温情だったのだろうか ウソの情報を掴ませて攪乱すると言う方法がある
秀吉も信長も上から目線の光秀の物言いにイラついてる >>807
そうか、そう言えばなかと仲良くなってたなw
何であんな所になかが登場していたのかが逆に疑問だったんだけど、この為か。 >>809
秀吉は光秀に恩義や親しみを感じてるのは確かで、｢勝手知ったる明智様のお屋敷｣って言うくらい遊びにきてる。
ただ自分の出世の方が大事なので信長にはチクる >>810
信長はともかく、秀吉は光秀より序列が下だから仕方なかろう スパイを利用しようとしたりするのではなく
即時的に殺すような状態って緊張感を感じたわ
今回の光秀と秀吉のやり取りは演者も演出もすごいよかった
駒も害にならんくらいだったし
帝も信長もよかったわ 大政所はだいたい生涯一田舎の婆さんに描かれるが、諜報やってるキャラは見たことがない >>815
帝良かったな。
高貴さを保ちつつ黒幕感を出してきてたw >>811
ハセヒロを禿げさせるなという何処かの圧力が掛かってるかもな 懸念していたとおり尺が足りないから話が飛んでしまって登場人物の心情の連続性が感じられず意味不明。
いくらフィクションのドラマとはいえ心に入ってこないわ。よい題材に、良い役者ぞろいだったのに
もったいないわ。 >>820
それな
秀吉も信長も光秀も唐突すぎるわ このところ暗殺シーン無かったから弟殺害は新鮮だった 秀吉は現代で例えると二階幹事長かな
低身長で醜く腹黒そうな風貌だが
人心掌握術に優れいつの間にか大派閥の大物、陰で政治を操り首相も言いなり ＞お前同僚で仲間だろ、
＞しかも結構面倒見てきたよね
＞殿に言う前に俺に忠告すべきだろ？
＞関係悪化するの目に見えてるじゃん
横領などの犯罪を見咎められたサラリーマンそのまんまだなｗ
＞それ、織田家のためを考えてる？
織田家より自分を優先しろと主張してることに気づかないほどの阿呆ｗ
要するに働き者の無能という奴ですぐに排除すべきクズ
なぜ主役をこんな扱いにしたのか？
ひょっとして脚本家はガチで組織のあり方を知らないのだろうか？ 二階みたいな小物がフィクサーポジションなのホントに違和感
どんだけ繰り上がったんだって
自民党の人材不足は深刻 >>820
太平記と平行して見てるけど、あっちは人間ドラマな部分が濃いから、余計にそう感じる 諫言が、正しいとは限らない。
諫言を口実に、どんな罵詈雑言でも言える。
いろんな勢力の均衡で成り立っているリーダーの場合、
脅しの言葉にも使える。
「お前のことを思って言ってやる」
これで、どれだけ嫌な思いをしたか。 秀吉は本州西では最大の難敵毛利担当 光秀は丹波そして丹波が終わった後は山陰及び秀吉の援軍 この時点で信長の信頼は 秀吉>>>光秀 >>826
保守合同の三木武吉とかでしょ
戦後政治で語るに値するの >>733
この信長は最後まで光秀のことは好きだってインタビューかなんかで見た気がする ぜひ染谷信長には燃え盛る本能寺でグヌ〜ﾑﾌﾌﾌﾌﾌﾌｯグヌ〜ﾑﾌﾌﾌﾌﾌﾌｯっていつもの様に泣きながら伐たれて欲しい ほぼ秀吉単独で毛利を追い詰めている
当時から化け物 >>829
戦の最前線担当だけが信頼度高いわけではない
畿内の治安や朝廷交渉、安土城での饗応など内政も大事
それを任せられる適任者が光秀しかいなかった
だから光秀を畿内方面軍の軍団長に据えてたし
まさかのその人物が謀反を起こすとは夢にも思わなかった >>829
地方に飛ばされてると考えると
秀吉は権六と同じくらいか
やはり光秀は信頼されていたようだな >>813
或る意味敵より嫌な友達？だよな
>>835
秀吉→有能でどんな手も使う策士だけど肚は判らない 制御不能
光秀→辛口だが、信頼がおける→何を考えているか、大体わかる
後の変を考えると、あの時点で心服してたのは秀吉なんだろね
この辺も家臣を掴めない信長の是非もない所 >>833
化け物だったら戦国大名になって信長に襲い掛かってるでしょ
今で言えば吉本興業のケンコバくらいのポジションちゃうんか 安土城の両翼に坂本城と長浜城が有るんだから二人とも信長に信頼されてる >>838
縁もゆかりもない連中を組織立てて命をかけさせるってのは大変なことだ
裸一貫の秀吉や光秀が重用されたのはそれが理由
真田信繁が日本一の兵だのふしぎなる弓取だの絶賛されたのもそれ故 >>840
家康は優しいのでそんな事はしない
三河一向一揆で一揆側に加担した本多正信でさえ
後に帰参が許され参謀に据えている >>83９
知ってる
仮面からビームでたり
カブトムシの怪獣あやつったり
タコに乗って空飛んだりできたよね
それで藤吉郎も信長も助かったもん 平蜘蛛を見せた時の信長の目だけのカットは一瞬は嬉しそうに見えた
光秀が嘘ついたことを正直に謝罪だけしてたらあの場はやり過ごせたのかな
あんな松永の方が正しかったみたいな物言いと今更義昭のこと持ち出してきたらそりゃ無理だけど 麒麟の記事のどこもかしこも天海になるで満場一致だな
筆跡が違うから別人って結論が出てるのに
息子説ならまだわかるけど >>849
天海＝菊丸
>>848
ドラマでは描写を省いてるので判断のしようがないが
史実では圧倒的に人望がなかったのは光秀のほうだからなんというか哀れを感じる 大政所は見た。な展開なのか
旭秘めが清水ミチコなのか
細川直美なのか >>834
安土城の饗応は途中で替わっても問題なかったよね
どれか一つしかできない人は出世できないよ 序盤であれほど鉄砲にこだわっていた十兵衛が懐かしい
鉄砲もうドラマに関係ないな 鉄砲は八重ダンナとオーバーラップさせるための視聴者サービスやろ 「麒麟がくる」にはトンデモ説を入れられるだけの余地があるってことよ 光秀が出来なかったことやらなかったことを誰かが代わりにやってくれてるのに自分だけは一回も道外れてないみたいな態度だもんな 信長はなんで平蜘蛛を売るなんて言い出したのかな？
それ聞いて十兵衛は困惑していたが >>834
機内の治安は信長の本隊がいる朝廷交渉は信長の文官村井貞勝らがいる秀吉や光秀はあくまでも武官(軍人) >>859
十兵衛が嘘ついた上に説教かましてくるから拗ねてわざと怒らせるようなこと言い出したんでしょ
今回の件は100％十兵衛が悪いから信長が怒るのも当然なんだけど >>854
長篠の戦いも華麗にスルーされたな
>>859
祟りだの言い伝えだの仕来りだのに古い事にはこだわらない自分って格好いいアピール >>861
やっぱ拗ねてんのか
平蜘蛛の扱い雑だったしな >>859
光秀の諫言など聞く耳持たぬという意志の表現でしょう。
以前は多少耳に痛い事でも正しいと思えば聞いてくれていたのに、
もうそれすらも無くなったという変化を表した場面だよね。 ダイジェストでもいいから最終回くらい光秀が殺されて秀吉がブイブイ言わす描写を見せてほしいｗｗ >>864
嘘つきの戯言なんて聞きたくないわな
聞きたいなのは謝罪の一言だろうに 史実の秀吉が情報を武器にしてたのは確かだけど、信長存命中に京で秘密警察紛いのことを本当にしてたの？ >>866
俺が言いたかったのは戯言ではなく諫言ねw
まぁ光秀には光秀の言い分があるので。 >>860
現代の治安維持にも警察と自衛隊、それぞれ役割あるだろ
信長の本隊や文官統制軍にできる治安維持はせいぜい現在の警察守備範囲
ましてや戦国時代は現代よりもっと治安悪いし、しょっちゅう一揆だっておきる
軍隊(自衛隊)レベルの治安維持活動を行う明智軍中心の畿内方面軍が必要なんだよ 信長＝ヒットラー
秀吉＝ヒムラ―
光秀＝ゲーリング
ってことか >>851
そもそも論だけどそこまでして正体バレたくないのか？
ならなんで明智平とか春日局とかやっちゃうの
そこが矛盾してる
家康の一存で連れてこられたんだからそんなに出自を隠す必要もないと思うんだが
菊丸＝天海はいい説だと思う >>868
あんなのは信長からすれば諫言じゃなく戯言だよ >>825 別に織田家は理想の組織じゃないから。不合理な人たち見たら発狂しちゃうひと？ 平蜘蛛は太夫が持ってるとは言わずに光秀が所在を知ってると報告してる時点で秀吉は光秀を陥れる気満々 信長が光秀に家康の安土城での饗応役を命じたのは手スキの軍団長が光秀しかいなかったと言うそれだけの理由 先週の信貴山城攻めの時の佐久間信盛とキンカン頭じゃない光秀が
兜を脇に持って立ち話してたけど、曲げ結ったままだったからすごい違和感感じた >>875
人に気を使うことが出来ない光秀には向いてない役だよな >>874
十兵衛は秀吉に何故「自分」に密偵をつけたか問いただしたんだよな
秀吉は久秀を張っていたと誤魔化していたがバレてる >>874
むしろ光秀に弁明や対処の余地を残してやってるようにしか思えない
ちょっとパラノイア入ってるぞ
>>878
仮に光秀狙い撃ちだとして論理的判断だとしか言いようがない
このドラマでもっとも久秀と付き合いの深いのは誰なのか？ 佐々木蔵之介デカイから毎回座らされるの可哀想だよな >>806
秀吉がこの時代能力が高いからね
農民から天下人へ でも秀吉がそんなスーパーマンだったって事は
戦国の平民の知的レベルは極めて高く
また戦国武将は世襲を繰り返しアホのボンボンばかりだったとも言えるよな
今の自民党みたいな感じだったのかもな
秀吉は今で言えば橋下徹とかあのへんちゃうんか >>879
草の物連れてくる言ったら観念したからな
十兵衛も隙あらばってとこだろうな >>875>>877
じゃあもし柴田が手空きだったとして、あんな脳筋に饗応役が務まるとでも思ってんのか？ >>882
墨俣攻めぐらいで挫折したレベルの人と比べるのはさすがに秀吉に失礼 戦国時代の三國志の人気って何故か張飛が一番人気あったんだよな
柴田も和製張飛目指してたし秀吉も張飛が一番好きだった
これは何でなの 権六も北ノ庄の統治はうまくやったようだから単なる脳筋ではないよ 脳筋で瞬間的に動くには事前の長期間の適切な準備が必要 秀吉が饗応役やったら前日の晩に一人で家康のとこに行って根回しする >>882
田中角栄でしょ 田中角栄は「今太閤」と呼ばれていた この調子じゃ前に書いた家康に頼んで料理に難癖つけさせるってプロットもあながち不自然じゃなくなってきたな >>858
何でそんな至近距離にいて首取れなかったの？ >>889
北ノ庄城7階建だったとか言うね
焼けちゃって残ってないけど
お市様が一緒に死んでいいと思える男 >>895
貫通した弾が平蜘蛛に当たって本能寺が爆発炎上したからだよ >>896
猿だけは死んでも嫌なので消極的選択肢ってだけ 熊本県民は今でも細川家より加藤清正(清正公せいしょうこう) このスレ読むと賞賛の嵐だが、視聴率は3傑物では最低水準なんだよな。 >>898秀吉が勝家の不満を抑えるために仲介した説あり >>898
最初の夫浅井長政が死んで自分だけは生き延びたがその後それ程幸せな人生ではなかった 2度と同じ事はしたくないと思ったんだろ 秀吉が菊丸を殺そうとするのはまあ分かるけど異父弟まで殺すことあったの？ 秀吉は異父弟皆殺し
出世したあと弟だって名乗り出てきた胡散臭いのも殺した 久々良き回で見入った
最終回後もこのままの戦国秀吉で大河見たくなって来た
佐々木秀吉が秀吉の顔に憑依しててびびった >>903
秀吉にあんな異父弟いたの？
小一郎しかいなかったと思ってた 関羽はいらん藪つついて自滅したのに
そんな奴になりたいと思わんだろ。 >>904
どうして殺しちゃったの？
家臣にするとか他の方法なかったのかね >>898
大河「江」はそれをやっていたが
「淀は秀吉を死ぬほど嫌っていたのに無理矢理手籠めに…」
みたいな通説と違って実際の淀殿は
「私もお拾いも太閤さまただお一人しかすがる御方がいないのです」
と天下人の側室になれたことを感謝していたとか 信長を嫌ってる人の話だけを聞いてるというか光秀も聞きたがってる様に見えるわ
義輝義昭の時も信長もいつの間にか何か悪評たってて見てる方は置いてきぼりになる だからそれは後の「天一坊事件」と同じだろ 将軍吉宗のご落胤と称した天一坊が奉行所に取り押さえられ首を刎ねられた 木下一族が小牧長久手で秀勝を逃がすために奮戦したとかwikiに書いてあった
譜代の家臣を持たない秀吉は縁故に頼らざるを得なかったからそれなりに採用してたでしょ 秀吉あんな賢いのに他の縁者に秀長くらいしか優秀な駒がいないんだよな。本当に気の毒だｗ 秀吉は少し猿っぽいだけで一軍の将が務まる傑物で金も城も持ってるからなぁ
淀のヘイトポイントがあるなら１実父の家浅井を先頭に立って滅ぼした２柴田を滅ぼすことで母も殺した だろう >>915
浅井の件は
攻めたのは信長
織田裏切ったのは長政
浅井との約束破って朝倉攻めたのは信長
猿はなんも悪くないな >>911
松永は筒井とのライバル心で信長を処置を恨んでるだけだし、義昭なんて、私怨でお手紙書きまくって
信長の悪口を諸大名へ触れ回っているだけなのに、それで彼等が離反したのは信長様が悪いなんて
言われ方したら、まあ、良く我慢したと思う >>910
江は茶々の初恋が秀吉だったし滅茶苦茶だろ
そもそもあれは茶々が老け顔だし秀吉が大分歳上って感じは全くなかった
功名は秀吉が典型的な醜男ヒヒ爺だったので茶々もそんなに若くはなかったが
それなりの対比は出せてた気がする 俺ぁこの光秀が怪物に見えてしょうがねえのよ
アチラコチラに取り入っていっぱしのこと言って操って仲違いさせて楽しんでる
妲己のような妖怪の類に見えてしょうがねえ >>914
福島正則.加藤清正は秀吉の縁者(福島は従兄弟で加藤は又従兄弟)浅野.木下.杉原は北政所の縁者 >>920
加藤清正以外は大したこと無いと思うんだけどな。だいぶ遠縁だしｗ そもそも光秀が平蜘蛛持ってる情報得たら、普通は信長に報告するだろ。
秀吉が出世のために密告みたいな言われ方はおかしい。
信長が死ぬほど欲しがってた物を、光秀が差し出さずに嘘ついて持ってたならそれだけで謀反。 浅野長政は加藤雅也が演じた時はやたらと出番あった。 >>916
秀吉は悪いよ
見た目が悪い
猿だしハゲネズミだし
イケメン好きのお市の方は生理的に受け付けない 長政は美形と言われるが勝家は美形とまでは言えぬだろ
年齢的にも還暦だし。 >>927
だから消極的選択肢なのよ
猿だけは死んでも嫌なので それでもお市は勝家と共に自害する時には娘たちを頼みますと手紙送ってるんだよな >>929
娘達まで一緒に死なせるのは忍びないって親心なんでしょ >>929
そりゃ、娘達は生かしたいし、秀吉に抱かれるのは娘達であって、自分じゃないから ロリコンで高貴な家の出を好む秀吉が茶々にしか手を出さなかったのが意外 負けた側って記録消されるのぅ
明智光秀も柴田勝家も 秀吉に「たま殿をぜひもらい受けたい」と言われたら光秀はどう断ったらいいのか そんなこと言ったら秀吉のいい話なんか全部残ってないだろう >>935
半沢直樹で香川照之が演じた大和田のように「死んでも嫌だね!!」って断るよ >>926
浅井長政も柴田勝家も肖像画見る限りイケメンではない
当時のイケメンはお市の兄織田信長みたいなのだろ
>>932
秀吉はロリコンだしおばさん女優が演じることが多い正室ねねだって
結婚した時には秀吉25歳、ねね12歳歳前後で十分なロリ少女だった
お市は大変な美女とはいっても柴田勝家が死んだ時点で37歳、ねねよりも年上
秀吉はお市をそれでも所望したかな？
お市が生き延びていたとしても若い娘のほうに興味がいったのでは >>922
正確にはあの時点では光秀は平蜘蛛を所持してないのでセーフ あの時期に光秀が義昭に会いに鞆の浦行くって流石に無理そうだし信長にしてみればまた裏切り行為だな
まだギリギリ毛利とは表面上同盟関係なんだっけ >>933
朝鮮出兵中の細川忠興が妻のたま（ガラシャ）に「秀吉が訪ねて来ても抱かれるな」って
手紙を書いてるし、宇喜多秀家も母が秀吉に抱かれて出世してるし、秀吉の家臣の妻女狩り
は有名。 歴史の知識無しに見たとしたら
さっさと謀反起こして討ち取れよこんなバカ殿としか思わないぐらい
信長のすごさや魅力を描かない作品 >>8
竹田先生って誰だよ？
貴方の通学先の歴史の教師か何かなのか？
>>257
>国衆は全員死刑にして、明智の部下にするべき・・・
国衆連の領主だけ全員死刑にして彼らの家臣連を明智の部下にと
言われるの？
>>297 >>227
1/17(日)41話「月にのぼる者」回冒頭の捕縛された丹波の
国衆連の先頭にいて
光秀 「何故我ら織田方に抗うのか？」
〇〇 「土地をくださった幕府に御恩があるから・・・」
と応答した〇〇は誰なの？ 光秀天海説で終わるような気がする
光秀捕捉される→秀吉「明智殿には借りがあった」と逃す→菊丸現れ「どうぞ徳川様の元へ」→天海として家康に仕え駒と幸せに暮らす 利家の三女は秀吉の側室(加賀殿)ただし利家の四女豪姫だけは養女として貰い受け北政所ともども子供とし溺愛した 豪姫は産まれて直ぐ養女にしたからかな？ >>944
秀吉は中国攻めに行く前の挨拶に来たんじゃなかったっけ？ >>942
江守爺ではないが秀吉がお市と結婚したがってたというのは眉唾だと思ってる >>944
うろ覚えだけど、史実的には信長の和議の申し出を義昭との間で仲立ちしたのは毛利だった筈 >>916
＞浅井との約束破って朝倉攻めたのは信長
それは俗説の類でそのような約定の存在は確認できない
これもソース確認できないが朝倉攻めの折は浅井に事前通告するという附則を破っただけという説もある
そもそも朝倉に家運を預けるほどの親密な関係じゃなかったはずという指摘もある >>552 >>496 > >135 > >123
1/17回で秀吉に殺害された異父弟は高名な秀長>>38では
ないよ。配役簿に辰吾郎>>525>>750とあった。
実弟でないから平然と殺害したということか？ 残り話数がもう少しあれば光秀の母処刑の話もやれたはず。
信長としてはこうなるとは予想範囲外だったみたいな感じで。
信長「十兵衛すまぬ。まさかこんなことになるとは‥」
↓
十兵衛「信長許すまじき！」
こんな流れで無謀起こす良い動機の一つになれたはずなのだが‥ >>948
丹波の荒木だから、荒木氏綱ですね。
波多野秀治に仕えた人物らしい。 >>960
史実でないエピソードをねじ込むなら戦が見たかった
いつの間にか長篠まで終わってるし >>960
どうだろうね。
創作や逸話は出来るだけ避けてる作品だから、母上を磔にはせず、病死させるハズです。 信長「津軽海峡冬景色と天城越え どっちを選ぶ」
光秀母「今年は津軽海峡です」 >>952
1/17(日)41話「月にのぼる者」回の出だしで
洛中or坂本の光秀宅を訪問し菊丸を見咎めた
秀吉の訪問口上は中国攻めでなく播磨国赴任前の
挨拶の為だったよ。1577年だから播磨国平定だろ？ じゃあ秀吉が抜け出した手取川の戦いの前のはずだが、しかしドラマの中ではもう終わってる >>962>>970
コロナ禍で合戦シーンの撮影は難しいって定期
加えて麒麟は合戦シーンを重要視していない
それよりは坂本城や安土城のセット造営に予算を割く
安土城をだだっ広く作り森蘭丸などの近習も伴わない事により
帰蝶にも見放された信長の孤独をより分かりやすく映像として描く
そういう事にスタンスを置いているので合戦シーンに回す予算は無い 晒されてるから、天海はない。とおもう。
この物語は、史実を参考にしていますが、フィクションです。てださなきゃ。
天海が許されるなら、義経はチンギス・ハーンにすべき >>963
ドラマではスルーだか、ガイドブックでは既に煕子の前になくなっているよ >>276 >>289
>たまが父上を一人残して嫁にはいけない・・・・・・
38or39話に乳飲み児の弟が出てきたはずだが、
妻煕子>>767死別により他所に里子に出されたのか？ 光秀の館で秀吉がウロウロしてたが
間者ひ平蜘蛛探させて見つからないから
出陣の挨拶を建前に自ら乗り込んできた感じなのか？ >>956
政略として信長の妹を側室にして三姉妹を駒に出来るのが大きいんじゃないか >>920
その中で生き残った有力大名は浅野だな。幕末には幕府を裏切ったが。 >>920
その中で生き残った有力大名は浅野だな。幕末には幕府を裏切ったが。 >>978
十五郎は、たまから見たらまだまだ父上を支えるには力不足なところがあるから、頭数に入れてないのでは？ >>979
いつ乗り込んでもいいように
館の間取りを調べてたんじゃね >>987
ああ、そういえば説得に言って断られたから娘連れて帰ったんだっけ
うーん、本能寺にはつながらんのぅ >>968 >>967
そうだね、加賀手取川の戦が1577年秋、
播磨三木城攻めが1578年春〜だから
秀吉の光秀邸訪問>>967が播磨国平定の
ための何度目かの播磨下向時なら成立するが
播磨国攻略準備の初回赴任時なら時系列破綻だねえ？ 一番信頼してた光秀や帰蝶に裏切られたと思い込んで
拗らせMAXで魔王化か
コンプ持ちが権力握るとロクなことにならないな 今の日本でコンプ持ちじゃないのを探す方が難しい気がする >>978
ダチョウ倶楽部ぽいのが出たときにちっちゃい男の子出てたがな >>996
西田敏行って若い頃はダチョウ倶楽部に似てたな >>997
若い頃はダチョウの上島似でも
年いってからは花菱会若頭の西野
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