「黄金の日日」を書いた経済小説で有名な城山三郎は、渋沢栄一が作った一橋大学卒で
渋沢栄一を描いた「雄気堂々」を書いている。洗礼も受けてるキリシタン。

大航海時代の戦国と幕末・明治・大正・昭和を生きた実在の商人を描いてる
城山三郎つながりだろうね。

ルイスフロイス役が本物の神父さんて本当?脚本家もキリスト教徒。