【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART10
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サラメシは、中井貴一あってのサラメシ。普通のナレーションとは違う。ブラタモリは、タモリとは父子のように仲が良いとされる草gのナレで番組全体にほんわか感が出ている。どちらも適材適所。
坂の上の雲の渡辺謙は、「こんちには、渡辺謙です」って感じで、渡辺謙臭が出過ぎていて好きになれなかった。その点、麒麟の海老蔵は歌舞伎の大袈裟な言い回しなど使わずに自分を殺し、淡々とやっていたのが好印象。
何が良いか一概には言えず、ナレーションって難しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています