【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART19
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前スレ
>>939
失せろ江守爺
>>949
黙れ江守爺
>>956
消え去れ江守爺
>>961
ウザいんだよ江守爺 >>972
そんなに見たくば大滝秀治のところに逝けばいいだろ?そうすれば、永遠に見ていられる。
>>976
煩いぞ江守爺
>>985
黙って消えろ江守爺
>>990
吉宗の本スレ行きやがれ江守爺
>>993
武蔵の本スレ行きやがれ江守爺 >>1
スレたて大儀であった。
>>4
>>5
ちょw
落ち着けよアンタw >>6
失礼致しました。
爺退治をしようとしたんですが、前スレが埋まってしまったので。 誰かも言ってたけど喜作は染谷将太で見たかった
染谷が吉沢に嫌がらせし続ける役とか合いそう >>9
1000取れなくて残念だったな爺
次取るときは千姫と永野芽郁以外のネタ頼みわ
千姫と永野芽郁は厳禁な 脚本家が一生懸命勉強した事をそのまま説明してます的アバンの家康。
完全にEテレ。 >>9
多分それは別人だと思うが誰のことを言ってるんだ?
染谷は家光なんかも合いそうな気がする
染谷の家光が山崎賢人の忠長をネチネチと嫉妬で虐め殺すのとか見てみたい なんか吉沢の芝居がオーバーアクションで臭いような
高良健吾の方が自然で上手いな >>14
ID変えても染谷家光・山崎忠長でバレバレ
見苦しいぞ爺 藤田小四郎が出てくるな、モックン大河では田辺やってた。
あのエグい水戸内乱をこの緩いEテレドラマでやるのかね?
しかしアイスショー見せられてるOPダサいなー。花燃ゆのOPだけは良かったな。 農家の幼なじみラブコメはほどほどにしてくれ。退屈でつまらん。 姉は精神的病気だったの?で、大河でこのエピ延々とやるの?
一般人の農家の家庭の事情で18分。やっと江戸パート。 >>18
いやそういう需要はあるだろ
醜男が美男を虐める姿は男女関わらず観たいはず
いつかの女脚本が妻夫木の泣き顔が云々あったように山崎賢人の泣き顔で喜ぶ女もいるんだろ 慶喜パート見たいのに、それを餌に農家の日常見せられる苦行。
江戸パートはアリバイ程度。 せめて喜作を香川の弥太郎みたいな性格ねじ曲がった描き方してれば違ったろうけど
農村パートがこれだけあると飽きるわ
喜作を染谷あたりに演じさせて欲しかったわ 小林薫も和久井映見も吉沢亮もすきなんだけど農家いやー
つまらん俳優並べてたらもう見てない
慶喜>栄一にして 草g多くして ロシア船を助けるぐたりをもう少し書いて
欲しかった
夷狄を助けた日本人!徳川幕府偉い!的な >>32
吉沢亮が主演やから
江戸パートの割合を増やして欲しいのは同意だが >>15
高良は逆に薄すぎだよ
だから存在感がない
一旦極限まで濃くしてそこから余分なものを落とすのではなく最初から薄いままだと
現代ドラマでしか通用しない 農家パート長すぎ
この辺はもっとスピ−ドアップして進めるべき >>35
甲羅はこの先も出ずっぱりだろうからもっと濃い役者が良かったな
風林火山の亀治郎とまでは言わないがOPで二番手を張るにはやはりもっとインパクトある演技が欲しい
去年の染谷は信長役に関してはミスキャストだがそれなりに狂演してたから
あんな感じの演技で今年喜作に抜擢した方が良かったかもしれない
他にも書き込んでる人いたけど栄一と千代の仲に嫉妬して逆恨みするような役は染谷に合ってると思う インチキ祈祷師やり込めるのは面白かった、数字に強いのも分かるし。
主役の経済キャラを立てるエピだった。ただ、農家一家の日常やラブコメを
ダラダラやるのはやめてくれ。 テンポ良かった
あっという間に終わった
紀行は埼玉坂戸の大川道場跡 あの狐パートは主人公の宗教勢力への疑問を描写するためと解釈しとくかな
近代化がテーマの時代だし、そういった話を書くのかもしれん 姉さまの狐付きはイミフだったけど拝み屋来てからはトリックみたいで面白かった
栄一「お前らのやったことは全部お見通しだ!」 >>35
高良健吾と吉沢亮を足してニで割った満島ぐらいが丁度よいのかね
吉沢亮は感情表現の芝居がイマイチなのかね
平常時の芝居は年齢にしてはよいと思うけど
怒りを表現したり恋愛感情を表現するとなんか不自然さが気になる 予告の最後、栄一の隣にいたの慶喜か?
もう遭遇するのか しかし大谷亮平の悪声、発声滑舌酷すぎて聞くに耐えないわ。
政治面の解説的にもしゃべりが大事な役なのに。 農民視点での大河ってのはなかったから新鮮だと思った
流行りのアマビエ持ち出すのはいいが、アマビエはコロナ禍の中で経済回して助かってる企業や店多いんだからこういう使い方は良くない気がする
竹中直人の演技が何か浮いてる つか臭い
草薙は頑張ってるな
女優陣が綺麗 あの滝は観光誘致になりそう
こんなことを思った せっかく先週面白かったのに姉ちゃんパートがダラダラしてて勿体ないな かなり控えめだった政治パートでも面白かったから
配分間違えなければしばらくは期待できるな 疫病にアマビエって今でもやってるからな
江戸時代に栄一みたいな人って少数派だろうな 平岡円四郎はメインで中根長十郎はモブ気味だが
原市之進や黒川嘉兵衛は出るんだろうか?
出るならキャスト既に発表されてるか 今日も面白かった!
細かいことはグダグダ言わないやつが勝つドラマやな 姉ちゃんの躁鬱演技は上手かった。鬱の時の歩き方、急にハイテンションに
なって躁転したり。この時代の精神病が狐憑き扱いなのは仕方ないわな、
現代でも難しいわ。 面白かったw
東湖が言ってたことが東湖が死ぬことで理解できたとは皮肉だな
あれで斉昭は変わるのかな? 311付近に震災を大々的にやるの避けるための姉ちゃんパートかなあ いっけいがとにかくよかった
いい役者になったなあ
ただ庭で血まみれになってたが灯籠の下敷きにでもなったのか? 先週の藍玉番付とか今回の迷信論破は主役のキャラ的にいいと思う。
ただとにかく農家ラブコメはやめれ。 俺はこういう農民の目線を絡めたドラマ作りは好きだけどね
庶民と武家を並行して描いていくのは良いことだ
で、それが交わる日が来る、と
その日が来るのが楽しみだからこういう地味な展開も楽しめる 栄一と喜作がテロ失敗して京都へ出た後の長七郎も狐憑きとされてやらかしてる
長七郎が持ってた手紙で平岡に栄一のテロ未遂バレて一橋に仕えるしかなくなるわけだが 東湖が母上を助けに戻るのを期待してたが、それはやらんかったのね
セットのがれきはセット感満載だったのに、東湖をやたらリアルにしたのは何故に 実際渋沢栄一が無神論者だったから入れたエピソードみたいだね
史実に基づいて栄一のキャラ作りを丹念にしてるとこなんだと思う 何で母上助けようとしたエピ触れなかったのかね?
遺体リアルにするよりそっちのが見たかった。 そういえばコックリさんって下田に来たアメリカ船が日本に持ち込んだんだよな
幕末はオカルトや迷信が一挙に広まる時代 >>58
そうか、あえてリアルな東湖が命を落とす瞬間は避けたのか
なるほど
ねえちゃんエピは栄一の合理的な考え方を見せるに良かった
商才、人望など毎回素質を見せるよね >>67
それ当時の瓦版がひろめた噂話なんで水戸藩邸に駆けつけた人の目撃証言と合わないんだよ 拝み屋とか昔は普通にいただろうけど、これまで大河に出てきたことあったっけ?
意外と初めて見たかも? 素朴な外国人への反感感情とか迷信深さとか
農民パートも見どころ結構あった >>70
そうなんか。モックン大河では瓦礫に挟まれた
ままの東湖のアップだった。今回の
血糊いっけいよりむしろリアルで、
今のご時世ではやれないな。 蓮畑越しに見えるセットが本当に綺麗なんだけど、受信料使い放題し過ぎだと思う
被災者含む国民の皆様から鬼のように受信料ぼったくってるNHKはチケットでリターンのある映画じゃねえんだよ ほどほどのところで妥協しろっての
精霊の守り人でもバカ衣装が染からこだわりましたドヤとやってて激烈爆死したが、好き放題金使ったのなら視聴率爆死の責任取って関係者が処罰されろっての さすがに偉人だから史実エピそのままで十分面白い、
なのでへんに脚本家の趣味のラブコメつか創作の色気出すな。 >>58
コロナでスタートがズレてたまたま311直後になっただけで
脚本はその前に完成してたとしても
ただ地震の描写はあまり長々とはやれないという判断で
姉さまエピを入れたんだろうね 東湖亡くしたあとは水戸どうにもならなくなるんだよな
予告で篤姫出ていよいよ幕府が潰れるなぁって感じしてきた ロシア人なんか構わず皆殺しにしろという
斉昭の危ない部分を描写したのは良かった
歯車が狂い出していよいよ尊攘一直線
そういや東湖の息子も出てたし天狗党の布石は打たれたな >>73
功名が辻の山内一豊の娘演じた森迫永依の死に顔がやたらと美しく感じた覚えがある
ああいう若くして死んでいく姿って何か美しいんだよな 進むの遅すぎない?といいかげんジリジリしてきたところで予告に篤姫を出したり栄一と慶喜がもう出会ってそうな場面を出したのはうまい
次も見ようと思える 草gの今日の演技はよかった
やっと声少し低めになってた いだてんも杉咲花のシマが瓦礫の下敷きになって血塗れで死ぬシーンは見たかった
若い女が死ぬ美しさってのは何者にも変え難い 予告の栄一と慶喜立ちションしてるの?
どんなシチュエーションw >>78
ボス恋が終わってからの萌音登場か
偶然だけれどナイスのタイミングだなw >>88
わからなかったけどそう言われたらそうとしか見えないw サブタイ栄一、揺れるというより
姉さま、荒れるか
江戸、揺れるの方が正しい >>47
初回から発声滑舌できてなくて悲惨だった>大谷の阿部
10代以下なら諦めるがそんな若くないのがあそこまで下手だと大河でピンクレ役はキツいわ >>80
いや若死にというのは美しい物だよ
去年も子供の毒殺シーンなんかはかなり盛り上がってた
森迫永依が地震に巻き込まれて安らかな眠りにつくが如く表情はとても美しかった
泣き叫ぶ仲間由紀恵が後日呆然と生気を失い佐久間良子の前で歌を唄うシーンも含めて
非常に臨場感があり若死にの美しさを再確認できる場面だった >>76
大まかなプロットは脚本と制作の共同作業なのが普通だよ >>37
また誤字かよ爺w
甲羅じゃなくて高良だろw 第47回 栄一、仕官する
第48回 栄一、維新する
最終回 栄一、興す >>93
おいお前、自分のレスにレス付けてどうするw 慶喜には期待しても斉昭に期待してる人はいないんだな >>101
仲間由紀恵が佐久間良子の胸で泣き狂うシーンや生気が抜けて呆然とするシーンも含めて美しかった
残念なのは森迫の死に様が全く出血がなかった事かな
口から血でも少し吐いてたら完璧だったとは思う
独眼竜の小次郎が斬られるシーンも結構好きだな
母上に一目と嘆願するもならぬと斬り捨てる政宗
義姫に片倉小十郎が冥土に旅立ちましたと報告して取り乱すシーン、最上に逃げて魂が抜けたかのよう義姫
それも含めて若死にの美しさが表現されていた 篤姫出てくると幕府の終末感あるよね
家定→家茂→慶喜まであっという間 東ん家、末裔は化け物いたら面白がって共存しそうな人も出てるのに
まあ栄一家族の人となりを書く都合上仕方がないわね 姉さんが脳をやられたところはインチキ祈祷師を追っ払うまで論語と算盤にはあった
だが姉さんが治ったとは書いてなかったんだよな
ずっと病んだままだったんじゃないかな >>89
いよいよ萌音篤姫登場か
まあ期間は短いだろうけど、節目だな 躁鬱は治らないよ。とてもよそに嫁入りは無理だろう。
弟が大実業家になったなら、行かず後家の姉くらいいくらでも
養えるから、それは良かったな。 いだてんは、そのまま主人公のエピやるだけで十分面白いのに
脚本家の趣味の落語ねじ込んで台無しに。 何というか、藤田東湖のセリフがちゃんと学者らしい語彙に満ちたセリフになってることにホッとする
それでいてドラマ用に難しすぎないようによく考えて作ってあるのもわかる
雑なドラマだと教養のある設定の人物のセリフがどう聞いても凡人用のセリフになってたりするからな… 一応みてるけど吉沢亮の芝居がなんだかちょっと大袈裟な気がしてきた…
あと和久井映見のおっかあは実年齢より老けて見えるな >>114
今回のイイ例と
雑なドラマの悪い例を具体的に頼む >>110
ちゃんと逸話があったのか
ご教示サンクス 今週はつまらないな
慶喜が出てこないとつまらないのだけはわかった 竹中直人の最後の演技はもう少し抑えたものの方が好みだったかもしれない
東湖連呼が少しくどかった
うっさいおっさんが大事な人を亡くして何も言えず声を失うくらいのが良かった 坂本龍馬の出ない幕末大河って初めてかな?
新撰組!や篤姫も無理矢理絡ませてたからな
龍馬出さなくてもイイから水戸天狗党や彰義隊や函館戦争多めに頼むデス >>116
オーバーアクションすぎるときあるよね
小林薫みたいな静の受けの芝居ができる人がいるといいけど満島や高良とやると臭く見える
冒頭部とか
目を見開きすぎな気もするときも >>122
自分もそうは思うんだけどこの斉昭は今までの偉人として描かれるんではなくて人間らしいところつまりいい年の大人なのに子供っぽい人として描かれれるような気がする
だから前のスレでやれ昔の大河の斉昭役の俳優はどうたら
とかの話になるんだと思う
大河も話が違えば同じ人物でも全然違った描き方になるのにね
それわからない人が意外と多い >>124
ここでよく天狗党を詳しく描いて欲しいと出てくるけど
多分武田耕雲斎を津田がやってるからきちんと描くと思うけど
あれ全部ちゃんと描いたら相当暗い大河になって視聴率1桁とかありそうなんだけど
だからちゃんとやるのは大河関連での別番組としてBSドキュメンタリーとかの方が良いと思う 下田に津波が来た時も江戸は震度5くらいあったのに完全スルーか >>100
>>104だけど今見たら家定だったね
江戸城のテロップ見落としてた めっちゃ面白かった
でも今はとーこが死んで悲しくてしょうがない
涙こぼれるわ
とーこは立派な人だったんだね
もう寝る 姉ちゃんの縁談話とかダラダラ描く必要あるんか?
一気につまらなくなった感じだわ >>107
その前に慶喜パートとしては安政の大獄という大イベントがありそうだが 今日はいっけいデーだったな
いっけいの長台詞、斉昭とのやりとりよかったわ
草なぎといっけいもよかった
斉昭最後は自分は斉昭が狂っていく前兆でよかったわ 父上ー!母上ー!!って叫んだ直後にトーコトーコって斉昭が連呼するから、奥さんを必死に探してるんだと勘違いしたわ
あれ?おっさん???げ!?あの忠臣やんけ!!って具合に、くだらない勘違いのせいで余計ダメージが… >>130
字幕出して見ていて、上様と呼ばれていたからわかったけど
ないと誰なのかわかりにくいね
あの場面は >>116
年取るまで演じ分けないといけないから今はあえてああいう演技なんじゃないかな 面白かった
今日も神回
毎回が神回
なぜか野菊の墓思い出したw >>139
23年前の年号なら覚えている人間はめずらしくなかっただろよ。 草なぎはすまっぷにいるときイケメンとは思ったことないが大河でみるとイケメンの殿様に見えるな
まあ竹中直人やいっけいとの対比なら一応ジャニだしな ぶっちゃけ江戸の方を見たいわ
東湖のエピもっと見たかったよー アマビエに地震
現代社会をこれでもかと風刺してるな >>124
八重もほぼ出演無しカウントで良いかと
薩長同盟の時背中だけ一瞬出演、キャスティング表示無しだから 途中から見たせいで、とうこは奥さんのことかと思った。 藤田東湖は母親が水戸藩邸に追いかけていって母親を引き戻したものの自らは圧死したということだけど
ドラマでは母親らしき姿はいなかったな >>142
すまん、あんたの勘違い、ちょっと笑ってしまった。 姉ちゃんのエピソードは亀頭など信じない近代合理主義者であることを
描こうとしたんだろうが、長すぎた
東湖が良かったので救われた >>124
八重の桜もOP前の説明部分で「土佐の脱藩浪士が〜」で後ろ姿が一瞬だけ wiki曰く
東湖は一度は脱出するも、火鉢の火を心配した母親が再び邸内に戻るとその後を追い、落下してきた梁(鴨居)から母親を守るために自らの肩で受け止め、救出に来た兵部らの助けもあって、何とか母親を脱出させるが、自身は母親の無事を確認した後に力尽き
こういう二次被害ってやっぱ昔からよくあるんやなって ワタスがマリリン・モンローだ
マリリン・モンローが降臨したのに英語じゃなくて東北弁とか >>152
あと疫病とか
アメリカのごり押しは現代の中国の一帯一路構想 >>160
ストーリーが動かなかったからな
つまらなかった それにしても最初お姉ちゃんが自殺しようとするほどの展開には引いてしまったわ >>125
栄一パートは栄一がまくし立ててる間、ちゃんと台詞のない家族の表情も拾ってるのがいいよね 水戸絡みの話しは桜田門までで終わりで良い
仲間で揉めてるだけで幕末の歴史と関係ない
天狗はスルー武田ウンコ臭いはナレ死で十分 斉昭とトウコって史実ではどんな関係なん?
なんか最後がBL臭かった… 阿部正弘外見は悪くないけど、セリフがヤバいな、草なぎとこのままだろうなと諦め気分 本当に面白いのはプチャーチンと川路たちの交渉と
地震でおろしあ船が沈んでからの対応なのだけど、このドラマではやらない >>127
水戸の烈公で人間臭いといえばやはり好色家ですな 農村パートは冒頭部はイマイチだったがキツネのところは面白かった
栄一の姉さん役の人のお芝居うまくてよかったかな
吉沢は青春ラブコメよりこういう半沢系のストーリーの方がハマるんじゃない
冒頭部が冗長で視聴率を削ってるような
さっさと江戸パートに入って農村ラブコメやめて農村半沢をやれば流れがよくなると思う >>176
あれは美賀君じゃない?慶喜の嫁
萌音は篤姫 今回面白かったわ
初回はどうかなって思ったけど
アヘン戦争のことも踏み込んでの焦燥感の作り方いいわ
花燃ゆはこれが出来なくて失敗した >>161
藤田が左肩から出血してたのは鴨居直撃による負傷のせいか。 朝ドラじゃないんだからさ
農村恋愛模様を長々やられたら脱落する人増えそう >>177
クリミア戦争でボコられて
苦労してやってきたな
プチャーチン >>71
キツネ憑きとか拝み屋とか、昔の農村って感じで良かったな。栄一の合理主義な性格も描写できたし。
しかし、拝み屋のシーンはtrick感が凄かったw >>170
たしかに蛇足の回ではあったような。
またー、来週からも見るけどね。 で、あの松岡茉優みたいな姉ちゃんは
何が原因で病んでたの? >>177
そこもっとしっかり見たかった
災害に夷狄なしみたいな今に通じる
日本人の良さを示すよいシーンになりそうだったのにもったいないね
まあ主人公は渋沢栄一だからしょうがないのかも知れんけど >>147
イタコの女は20歳かそこらってことなのかな
自分が生まれてた時代の年号と60年前は間違わんだろうし あれだけウワサが立つと祈祷呼んでのお祓いはウワサ消しの効果もあったろうなって思う
それをあれだけ跳ね除けるのはあの時代大分勇気必要だったろ栄一すごいわ >>194
そりゃ結婚相手を狐憑きだと言われ破断させられたらああなるだろ
まさかこれも某皇族のあの姉ちゃんへの風刺じゃないだろうな >>177
やって欲しかったな平田さん地味だけど上手いわ >>199
その女も騙されている無教養という設定なのかもしれない。 家康パート、「徳川の世を疑う者」で土方の写真は何か違う気がする このドラマやっぱり撮り方がいいんだよな
滝の水越しに撮ったり、しめ縄越しに撮ったり
今日のラストカットも崩れた屋根か何かの間から斉昭たちを抜いてるとかね
なかなか画が凝ってる あの時代って女は嫁に行くのが最高の幸せで至高、みたいな感じだろ?それを意味わからん理由で破談になったら発狂するよ 未知の病に対しても冷静に判断出来る人は少ない
アマビエにすがったり修験者連れてきたあのおばさんみたいになる
市郎右衛門や家族にとって栄一は頼りがいある跡取り息子だったんだよな >>194
破談にされたから
栄えてるお家だったみたいだから、やっかみで狐憑きの家だの噂流されてたのを鵜呑みにしてババアがあーだこーだ言ったんだと思う
多分相手の人は良い人だったんじゃない?
だからショックで一人になりたかったりしたんだと思うよ 稲荷神社はいまでもどんどんつぶすべきなんだよなあ。キツネを拝むなんてキチガイだし。 >>173
草なぎ良くなってきたよ
声の出し方が自然になってきた
大谷はあの声が焦燥感あってよかったよ
いっけいと斉昭が重量感あるから大谷は
あんな感じでよかろ >>210
滝ごしに撮った映像は怪談風味だったねw
最後に立ち直った姉と栄一がじゃれる場面は夕日で対照的 とーこいい人過ぎるなと思ってたらこれか
まあそういうもんか
草なぎがだんだん殿様らしく見えてきた ドラマでは破談になってちょっと落ち込んでるくらいの描写で済んでるけど実際はガチ鬱状態だったんだろうな >>210
映像の作り方キレイだよね
農村パートも最後のところの映像は美しかった
江戸城もキレイに撮れているしな 姉の狐憑き話に絡めて家族に付きっきりは腰抜けだって言う考えを持つ者もいるって
表現がまたよかったわ
長七郎の性格があれで分かりやすくなってた
下手な脚本だと狐憑き騒動だけで村人全員巻き込んでアワアワやるギャグ回にしかねない >>199
栄一がイタコの女をじっと見てたのはその伏線か。
あれが年寄りだったら、年号を正しく言えるかもしれないけど、若いから言えないだろうと踏んだ訳だ。 姉を支える栄一を長七郎が嘆いてたが後々お前も...っていう >>218
滅茶苦茶条件のいい見合いが意味不明な理由で突然破綻したら、現代でも病む人いそうやわ >>123
同じ事思った人がいた、親父さんが呼び掛けて振り向いた時の横顔がすげえ美しかった >相手の家は、あたりの家でも一番の商家ということだから、たぶんやっかみ。
狐の憑いた家は一気に栄えるけど、次第に狐が暴れだして没落するといわれる。
成りあがった商家にそういう目にあって欲しいという、ライバル達のひがみ。
噂流して置けば、有力者とも縁が結べないし。
これ見て納得した
マジで狐憑きの家だったわけじゃなくて相手の人も良い人だから破談にされて姉ちゃん落ち込んでたんだろう 脚本家はエジソンの母で
「そんな子はなかよし学級に放り込め」みたいな台詞を平気で書くような女性だから
気がふれた人間に対する描写は苦手なんだろうな >>161
儒学の徒でもある藤田東湖が母親を助けに行かないということは有り得ないのよね。
もし危険を理由に助けに行かなければ学者としての信用が台無しに。
とはいえ肉親の情で助けにいったのに疑いの余地はないですが。 >>228
主君が誤った時必死で諫めるのはまさに忠臣じゃない? 栄一の論破シーンがツイで大河版スカッとジャパンて言われてたw 篤姫、西郷吉之助の名前も出てきたしいよいよ終わりに近づいてきた感あるな
来週あたりに勝海舟や坂本龍馬の配役解禁かな 予告で上白石萌音出てきたけど篤姫登場か
あと栄一と慶喜が座っていたような場面はどうなるのかな >>232
東湖が倒れていた周りに老婆いないんだよなあ
いるはずだよな 修験者を追い払ったのも史実だったんか。前回の大河と違って栄一は詳しい話がガッツリ残ってるな
それをうまい具合にドラマに仕立ててるしなかなかやりおる >>171
藤田東湖は斉昭の政治面での軍師的立場の人物。
水戸藩家老の戸田蓬軒と並び水戸の両田と言われるほどの影響力のある人物。
実際、この後は斉昭も水戸藩も有能なブレーンがいなくなってグダグダになる。
ちなみに大の酒好きで、勝海舟は凄い嫌ってる。
斉昭は無類の女好き(藤田東湖にいさめられてる程)だからBL的な関係は無いよ。 無理に創作にしなくとも事実で面白エピソード満載で
有名人と絡んでるもんな
西郷と豚食べたり土方歳三に護衛につかれたり >>115
似てるなw東湖ー!東湖ー!
斉昭といいコンビだったのに寂しい >>246
だからいるはずなんだが
ドラマではあくまで単独で運悪く死んだことにするのかね? >>245
書籍が原作みたいなもんで大森美香はそれの脚色って感じかな
トンデモ展開なさそうで安心して見れる コロナで開始がズレたおかげで311直後に地震回とか持ってるのか持ってないのか分からん大河だな 話が面白いけど面白すぎて盛り過ぎじゃ?
と思ったら実話でびっくり
時代がなかなか動かなくてもどかしいけど若い栄一や
慶喜の英明さは良くわかる
草なぎはイケメンと思ったことないけど明るい色の装いで
上品な育ちの良さは上手く演じてると思う 姉さまは一目惚れして心ここにあらずになった訳か
でもあれじゃ急に夢遊病人だろ
狐がついたと勘違いされるのもわかるw 今日は意外と面白かった
先週ほど間の悪さは感じなかったし
東胡のいっけい上手くて良かったわ
斉昭諫めてるあの場面に泣かされた
農村パートは自分は先週の番付表の場面よりお祓いの場面の方が室内でも暗い場面が少なかったからか楽しかったわ
草なぎは声のトーン落としたんで見やすくなった
大谷の阿部正弘1人セリフが酷くて浮いてた回だったな >>252
ツダカンがもっぱらしゃべって話つなぐんじゃない
田辺誠一が昔、藤田小四郎やった時はやたら強硬派だったけど >>245
まあ時代も近いしな。昭和まで生きてる長寿だし、遺族や子孫も金あるからしっかり記録を保存してるw >>54
あれ統合失調症じゃないの?
双極性障害だったらとんでもないラピッドサイクラーだよ >>250
母親かばって亡くなったら斉昭が抱きしめて叫ぶシーン作れないからかもね 今回ってどれも史実なんだよな、じゃあちゃんと渋沢の女性好きもちゃんと描けよな >>252
普通にイケメンで楽しみだけど
ちょっとしか喋ってないのに棒と決めつけるのよくない >>263
長七郎「こんな時に身内の面倒みるなんて」
しかし栄一は姉を心配し慶喜は父を心配する >>243
232です、ほんとそこが残念、セリフは無理でも近くに母親がいるくらいは演出でみせて欲しかった。 コロナで放送時期がズレたのがよかったのかどうかはわからんが地震の描写はあれくらいでよかったと思う >>229
そうだよねなぜ嫉妬を疑わないのか不思議だった
迷信だと分かっていても飛語流言で自分の家を貶められるかもしれないという恐怖心を
利用してるんだよなウヘェ 東湖護母致命のグギギが見たかったのに。全くトンデモで残念 長七郎も今後病むんだよね
本当に狐を見るようになっちゃう 今週まるまるいらなかったエピソードだよね
いつも大河見て思うんだけど、なんで活躍し出してからの話をあんまりやらないで
若いころの家族間の物語みたいなのに時間割くんだろう いやだって決まりかけてその気になってた縁談を身内に狐憑きだなんて言われたら頭おかしくなるわ
身内に信用されないほど悲しいことはない
姉自身だって変な目で見られるだろうし
叔母さんも家を思ってとは思うけど個人の名誉は考えてくれないのがやっかいだよな >>252
武田耕雲斎メインにされそう
ちなみに慶喜へ攘夷を直訴しようと京へ上り始めてからは
天狗勢と改称して、武田がトップになっている >>271
後半に必要なエピを入れてると思うけどな >>271
キツネに憑かれたとか言い出した時から、今日は箸休め回だなって思ったよ
本筋に関係ないヤツ。ハイジで言うと、ピーちゃん飼う回w >>271
栄一は若い頃から合理主義を持っていたよ、というエピソードだけど長いよね
20分ぐらいで十分な回だった >>202
栄一が理論的で数字に明るくて合理的な人間であることを見せる回だったね
そして栄一の父も祈祷不要の考えで栄一同様迷信などは信じない合理的な人なのもよく分かった
話があまり進まなかったけど
序盤の今の時期に一般に無名な栄一の人となりを表しておかないと
後半の説得力が欠けるから必要な回だと思って見てた >>271
そりゃ親しみやすくするためだよ
出だしの家族エピが肌に合わないと今年の大河は無理だって自分も観なくなってる作品あるから言いたいことも解るけどね >>252
あれがリーダーだから天狗党はあんなことに 地震、疫病と何かと現代日本とリンクする作りだったな。
あのエセ修験者たちが来て人の弱味に漬け込もうとするシーンも、家族が不治の病とかになって苦悩する人を勧誘するカルト宗教とか、怪しげな健康食品を売ろうとする輩を連想したし。今でもあり得る話。 >>268
あのおばさんは何でも信じやすい人なんだろうね
だから狐憑きの噂も信じるし胡散臭い祈祷師も信じちゃう
NHKからの震災やコロナで流れたデマに簡単に騙されないようにってメッセージだと思う 今日はアマビエ様の絵が主役でしたな
この頃にはもうあったんだ >>204
平田さんは地味だけど上手いから安心して見ていられる
>>223
なるほどな
なんでじっと見てるのかなと思ったよ
見ていて栄一が閃いたのは分かった 最初は姉ちゃんの奇行に何となく気付いた叔母さん達が相手方を狐憑きにして破談に持ち込もうとしたのかと思ったら全然違ったわ
あの姉ちゃんは躁鬱とかじゃなくて今回でもう元気になったってことなのか 藤田東湖が生きていたら次の将軍は家茂じゃなくて慶喜だったんだろうなあ >>252
大した才能もないのに「親が優秀だから子も」って期待をかけられ、
プレッシャーで潰れていく感じが出ていなくもない。 >>271
藤田東湖エピはいるでしょ。
それと戸田のオロシア船難破エピも今後の展開如何では伏線になるかも。 幕末は変な宗教流行ったしな
ええじゃないか運動も宗教だし 最後は全く渋沢は出てこなかったが、渋沢家は大丈夫だったのか >>229
マジで狐憑きの家だったわけじゃなく、じゃなくて
そういうやっかみからの成り上がり者差別が憑き物筋差別なのよ
だから商品経済の隆盛の影響が大きく、その結果として
百姓の階層分化が激しかった都市近郊の村で多くみられた
ド田舎ではこんなものない >>283
あのおばさん現代だったら確実にコロナ感染した人を村八分にしそうだよなw
何回か前に父ちゃんが栄一じゃなくてなかに婿を取らせて継がせてもいいみたいなことを言ったときに
あの姉ちゃん「婿かぁ」ってすごく嬉しそうにしてたからなw >>194
橋本愛が正解
病んでいたというより
迷信信じて縁談潰されたから不貞腐れて
狐が付いた真似していた
父が連れ出してたくさん話しをして
気持ちが晴れ帰ってきたら
栄一が迷信否定して大暴れしてたから
嬉しかった 受信料取立ても承服出来ん!承服出来ん!って言えばいいのかな >>291
中国は太平天国の乱やってたな
スケール違いすぎだが 渋沢が陽キャラなのがいいな。
しかし、マジでどこまでするんだろうか? >>251
NHK大河は物凄い優秀な資料班がいて作品に必要な膨大な資料を集めてくると聞いた
問題は話の大まかな流れを決める制作とそれを肉付けして具体化する脚本家がどこまで読み込んで使いこなせるかだと思う
大森はあさが来たの時にエピの拾い方が丁寧で繋げ方が上手かったから今回も期待して見たんだけど今のところ期待通りだ 天保6年が23年前ってすぐわかる栄一さすがだな
自分なんて昭和50年とか言われてもすぐ何年前かなんて分からない むしろ渋沢が変わってるんだよw あの時代ならあのおばさんみたいのが普通だろ
栄一母も途中からそのペースだったし 拝み屋の言葉に落ちこむ娘を心配した栄一の父ちゃんが栄一がキレなかったから
何て言ったか気になる >>304
カマ掛けたわけか。
しかしちゃんとイタコに知識あったらダメだったかもなぁ。 家康が身分制度の説明で士農工商言ってたけど
その下のエタと非人は無視かよ ┐(´д`)┌ >>209
【公式】大河ドラマ「青天を衝け」@nhk_seiten
【#青天ナビ】
#栄一 が修験者を追い払ったエピソードも史実のひとつ。無縁仏が出た年号を尋ねるという機転が、いかにも栄一さんらしい手法です。
この時、#市郎右衛門 は #なか を連れて、室田(群馬県高崎市)の大滝で保養していたのだとか。 狐憑きのその後の渋沢の回顧には看病の話はあっても姉様が
治ったり嫁いだ話が一切無いから狂ったまんまだったんだろ >>302
昭和50年くらいはすぐわかるわ
明治30年になるとさっぱり 士農工商ってもう教科書に載ってないんだ
今日初めて知ったw >>312
サムライとそれ以外なのよ〜
家康さんの言うとおり あのお祓いのシーンは実際はあんな風に啖呵切ったり詰め寄ったりはしてなくて
ただ単に冷静に指摘したというだけだったよ
ドラマだから脚色はしょうがないけどね >>308
それ言っちゃうと色々あるし
歌舞伎役者とかはエタ扱いじゃなかった?
あえて説明しなかったのでは >>301
えっ?
今日の栄一姉のツキモノ騒ぎは丁寧にやりすぎだろ
あれで間延びした 栄一は迷信を信じないだけではなくて古いしきたりに捕らわれない人なのが先週と今週でよく表されてて良かったわ
こういう人なら明治になってそれまで日本になかった新しい事業を数多興せるってよく分かる
ちょっと吉沢の芝居がちょっとオーバーという意見もあるけど
今の若手は現代ドラマ超の冷めた芝居の人が多いから
それよりは吉沢ぐらい熱い芝居の方が大河には向いてると思う
なまじ一般より熱いからパワーもあって色々行動を起こせる人に見える
なんでいままでこれといった実績のない吉沢が大河主演?と不思議だったけど
顔は美形だしセリフは明瞭だし今の若手に少ない熱い芝居が買われたんだろうな >>316
歌舞伎役者は弾左衛門傘下ではない裁判があって役者側が勝訴している >>310
だよな確か病気のまんま
史実といっても栄一よりに話を盛りすぎて現実味がない あの時代に一般人は白人なんて見たこと無かったろうによく怖がらずに救助出来たな
現代で例えたら墜落したUFOからグレイみたいなのを救助するようなもんだろ >>310
それは可哀想だな
あのおばさんというか迷信に
人生狂わされたのか >>302
昔の人は干支が頭の中に入ってるから
干支と年号がギアみたいに噛み合ってるのかも
今より年号もコロコロ変わる
農民が年号なんか知ってるのかと疑問に思う人もいるかもしれないけど
お墓に享年で書くから意外と知ってると思う
まして渋沢栄一の家くらいなら過去帳や墓もしっかりしてるだろうし >>322
いや、漁師や海辺で暮らしていた人たちは遠目で見たことぐらいはあったよ >>321
あなたはそう思わなくても今週は話が進んでないから
多くの人は視聴脱落してるだろう
明日出る視聴率は下げだろう 長七郎も狂っちゃうんだよね。狂人が多い家系なのかな
あんまり狂気の部分をクローズアップしちゃうと
ドラマのトーンがおかしくなっちゃうからやめて欲しい
渋沢一族の闇の部分はあえて触れないでおいてもいいと思う 縁談を潰されておかしくなったまま静養にしといてよかったのになあ
慶喜の嫁だって嫉妬にくるっておかしくなるんだから >>161
今日、斉昭は東湖の家まで探しに行ったんだっけ?
水戸家の屋敷の中で倒れていたように感じた。
江戸城の中まで映してたし、みんな寝間着姿でどこの家なのかわからなかった。 >>328
真面目すぎて気が狂うんだと思う
最初から気が狂ってるわけじゃないし >>329
それが予告の小刀振り回してるやつか
来週カオスな感じ >>329
慶喜の奥さんの美賀は霜降りのせいやにそっくりなんだよな 年号がわからなくて困ってる霊媒師、今一つ度胸が足りないな
昭和の心霊番組に出ていたイタコは、イギリス人を呼び出しながら日本語でしゃべっていて、そこをゲストに突っ込まれてもしれっとしていたぞ ちょっと今日は退屈だったな
4回目でホラーエピが入るようじゃまずいな
失速するかも >>328
近親婚が多いとそういうのは出やすいんだよ
あと子供も生まれにくくなる >>318
キツネのパートぐらいのテンションは大河にいいと思うけど冒頭部はオーバーアクションじゃね
満島と高良の方が上手くこなしていたような
小林薫や和久井のような静の芝居巧者と一緒にやると上手くハマるのかも知れんけど >>322
あの辺は何度か洋式船が来てるからね。
実は助けただけじゃなくて、ロシア船の修理も頼まれて、初めて日本人の船大工が洋式船の構造やら技法を
やらを学ぶことにもなるという大事なエピ(大河に反映されるかは知らん)
伊豆の戸田に記念館が今もあるはず。 >>322
津波で船が壊れ、最後に沈んでしまったロシア人を困ったときはお互い様と下田の人達が助けたのは史実
ロシア船も日本人水夫を救助して船医が治療したりしている >>310
いや嫁いでる
吉岡なか
明治32年2月15日(1899年)没 栄一達若手も良いけど小林親父さんが凄く良くて無駄な話だとひと蹴りに出来ない
幕末好きだから政や出来事は確かに見たいんだが
>>301
大森さんイイね青天成功して、もっと上手くなってまた大河書いて欲しい >>310
親父は親戚から婿に来たみたいだし、栄一も従妹と結婚するやろ。
血が濃すぎるから身内におかしいのも出てくるわな。 憑き物筋をストレートに言うなんてマイメロショック。
ある意味、童話以上の差別だけど、タブーになっていないから
自由に言えるけど。 >>328
このドラマ自体、特に渋沢一家パートは爽やかなままやって欲しいよね て事は来週は草gとミムラのイチャイチャシーンあるのか 長七郎は今で言うネットde真実系に嵌りそうな性格してる セリフだけじゃなくて
西郷とか龍馬とかバンバン出せよ >>337
満島は冷めた部分と熱い部分のバランスが良くて上手かった
高良はさらっとやりすぎて剣術に進む幕末の青年の熱さが足りなく見えた
吉沢は熱いのは良くて引きの芝居がちょっと足りないかな
でも自分は農村パートでは千代の橋本の芝居が一番好きかも 結婚相手も分かったぞ市郎右衛門とゑいの子供は女男女
なか(長女)吉岡為三郎(十右衛門)に嫁ぐ
栄一(長男)
てい(次女)中の家を継ぐ ロケシーンが多い大河だなぁと思う
藍畑や桑畑の緑豊かなシーンはやっぱ和むね
コロナ禍でできる限り密を回避するためもあるのかな? >>327
そう好みの問題
自分は単にエピ並べるだけのストーリー展開は説得力薄いから嫌いなんだわ
今回の大河みたいにきちんとその人となりがよく分かって
その後なぜその人がそれだけの偉業をなすかを表す伏線を事前に丁寧に描く筋立ての方が好きなんだよ 狐憑きの話は良いけど男の子が千代を嫁にするとか栄一の恋愛パートまで一緒にやると微妙に長く感じた >>318
吉沢さん上手いと思うよ初登場時の
渋沢栄一でございます!で掴まれたわ、若いのにあれだけ堂々とやれるの凄い
正直90年代に人気があった俳優より上手い気がする 去年の光秀と比べると主人公の成長過程とかしっかり描かれてる。
また凄い人の片鱗エピソードも去年より上手い。 >>357
その時代にしては少ないな
尾高家は9人?末っ子の名前に平九郎って付けるくらいだし 栄一と礼を言いに来た姉と桑畑と
朝靄の向こうに家が霞んで見えるシーンすごい綺麗だった >>358
ロケ多いのは映像キレイだからよいよね
最後の栄一とまさのシーンはあのロケだからよさがでたと思う >>322
下田の人たちは人なつっこくて異国の水兵が町を歩いてると女達に囲まれてからかわれたり
水兵が村人の力仕事を手伝ったり、アメリカ商人の妻や娘が美人だと評判になって見物に来たりしてた 竹中の芝居は劇場型で面白いんだけど、東湖が死んだときの芝居はわざとらしくて悲しみが伝わってこなかったな
吉田鋼太郎とかと同じタイプだわ 澁澤龍彦を生んだのも分かるわ渋沢家
養蚕で財をなした豪農ってロマンありすぎ >>365
惇忠
みつ
こう
長七郎
千代
くに
平九郎 >>338
近代造船業の先駆けだわな
いきなり蒸気船を1から作るのは無理だけど
西洋船を修理することで構造を少しずつ学んでいく
もともと手先の器用なのが日本人だし >>363
若いからしょうがないかも知れないけど
凸凹ムラがあるよね
今日の怒りのシーンとかはヘタだと思った
高良とか満島は安定している感じ >>350
でも長七郎のおかげで栄一はやらかさずに済んだ 東湖の息子は活きのいい棒だったが予告の篤姫もそこはかとなくイラッ☆とさせる台詞回しだったな 今日は青天関連が沢山トレンド入りしてるな
士農工商でショックを受けている人が大勢いる模様 >>359
今んとこ血洗島のエピソードは退屈な郷土史ビデオレベルだけどな
面白くなるのかな
円四郎と他の小姓?の「はい?」「はい?」とか下らなかったなあ >>340
あら 良かったな わりあい長生きしたのか 歴史の再現映像だけじゃ主人公を主人公として描けないし
面白かったよレスバ最強栄一 前回、栄一が500両を小銭まで混ぜて箱に詰めたのは、わざとか >>381
ウケた
沢尻には悪いけど帰蝶は川口春奈のがよかったかもしれん
キレイで品があってよかった 朝ドラみたいは近代大河の合言葉みたいになってるけど
むしろ朝ドラのほうが大河に寄せてきてるんじゃないか
現代物じゃない作品の年代がどんどん古くなってきてる 天子様もそうだし、「他」が吹き上がって来るきっかけを作ったのも又水戸家、
個人としては水戸斉昭なんだよなこれ
水戸の攘夷は近海に英国船が来た事で現実的脅威になってて
斉昭はそれに応じて下々まで学問を下ろして言わば皆兵化の素地を作った
それでも、斉昭辺りまではあくまでいわゆる幕藩の枠内に収まって
その中で民を活用すると言うぐらいの考えだっただろうけど、
発想として御三家の藩の枠内と考えていた学問化、皆兵化に
水戸の事情の階級闘争が加わって収拾つかん事に……… >>385
江戸の問屋とも取引がある豪農だし小判500両くらい余裕のはずだからわざと >>389
士>農>工>商という序列ではないことがはっきりしたから
「鎖国」を使わなくなったのも同じで今は海禁とか四つの口とかって言ってるはず >>390
でも東湖さんが色んな藩の藩士に水戸学を広げたからなぁ。 ところで今さらなんだけど
豪農なのに住み込みの奉公人が見当たらないのな >>389
それだと武士がトップで商人が一番下に見えるでしょ
そのモデルが否定されている
でもそれって昔から言われてた気がするけどね >>210
専門家じゃないから詳しいことは分からないけど、思うに人物に対してレフ板で変に光を当てない(多少は当てている筈)様にしているんじゃないかな
ロケの時は自然光を活かしてるし、セット撮影の時も暗い室内は変に明るくするんじゃなく暗さも出している
お陰でかなり自然で綺麗な映像になっていると思う 第1話の冒頭シーンに繋がるのは何話だろう?
栄一と慶喜、W主人公体制なのは慶喜パートないと江戸城の政争からめられないというのもあるだろうけど
この二人が出会って以降の展開も楽しみになってきた 死のうこうしよう。が
教科書に載らないのは
返って現代の子供に不幸じゃないかな?
身分や人種とかの差別は今でも有る訳で
日本人なんてバナナ呼わりだよ
心で白人を気取っても皮は黄色いと 地震のシーン暗すぎたけど明け方だったのかな?もうちょっとライト欲しかったが
仕方ないのか 実家のテレビで見てたらすごく面白かった
自分は農村部分が良かった。
来週からちゃんと見るわ >>403
そういう意味じゃねーって言ってんだろ
士農工商じゃ当時の制度を適切に表現できないどころか
誤解を生むからやめたんだよ >>405
実際地震が起こったのが夜の10時ごろだよ
昔だから真っ暗だったんじゃないかな 朝ドラみたいな明るさがウケてるんだろうね
麒麟と違ってちゃんと一話の中に起承転結があって見ててスカッとするし >>403
差別がないじゃなくて武士だけ特別だったって話なんだが >>403
えたひにんは被差別教育でわざと残してあるはず
明治になって突然水平社がどうのこうの言ってもワケわからんでしょ >>399
表向き身分制度が「士農工商」だけど、だんだん商人が力を持つようになって、カネで武士をある程度動かせるようになるんだよね >>341
そうですか。
ということは別に住んでいる母が心配で見に行って、火鉢の火が心配で家の中に戻った母を
助けに入って自分が下敷きになってしまったってことは、本震ではなくて余震で亡くなった
ということですね。
江戸では火災が重罪だったというので、母親が火鉢の火を心配するのはもっともだと思いますが
直下型といわれる安政江戸地震で本震で助かっているのに余震でというのが残念すぎるというか。 >>413
だから、士>>>>>農=工=商なんだが
田舎で農業やってれば百姓、街で商工業を営んでれば町人 >>403
士農工商が歴史の教科書に出てた時代に学んだ者だけど
単に江戸時代にはこういう身分制度があったって教えられただけで、
差別問題が授業で直接取り上げられたことはなかったからなあ
エタ非人は注釈がつけられてて欄外記載だったけど、そこはスルーだったし
差別問題は道徳の授業で補えば問題ないかと >>414
藤田東湖が母を助けようとして死んだって話は伝承っぽくて細かいことはわかってない >>413
本当は商人のほうが金持ってるけど、食べ物を作っている農家が武士の次にえらいからこういう順番になったって30年は教えてもらった >>422
用語としてそれを使う人もいたし根拠もそれだけど少数説だろ、ってのが今の学説 意味って複数あると思う
多分、長い江戸時代で時代によって意味が変わった
大陸や半島では明確な身分制度あったので
初期は階級みたいな意味だったと思う
後期はザックリしたピープルくらいの意味しかない 避妊は前科者だから仕方ない面も有るけど
釈放されても世間の目は厳しい更生なんて無理だし
エタなんて市民のガス抜きの為に
適当な貧困地域を指名したわけで >>389
まー、家康解説でも言われとったけど、実際は「士・農工商」だわな。
農工商に上下差はねぇ。
てか、分けれねぇ。
現に渋沢家でも農工商をゴッチャにやってる訳だしな。 >>388
そう?
あさが来たが極端に古いだけで、他のはそこまでいかないよ? 明治初期はpeopleの翻訳語に百姓を与えているね
ドイツ語のVolks 後に人民になった >>423
北京条約でウラジオストク不凍港獲得で
極東艦隊やってくるから
それいいがかりにしてフルボッコされるだろうな >>401
岡部の代官にあれだけ憤ってた栄一だから部下の直言を聞いてくれる慶喜に会った時は嬉しかっただろうな 救助されたロシア人は
日本人の厚意で豚汁みたいなのを食べてたけど
口に合ったのかなあ?
阪神震災の時にベトナムの人に饂飩は不評で
豚汁は人気だった 賛否あるだろうけど、個人的に村上絵梨さん好きで、あんなに出番あると思ってなかっから今回は嬉しかった
橋本愛より全然好み
演技も上手いし、素朴で綺麗だし、いい女優さんだと思う >>436
保存食中心の当時の船の食事に比べたら、新鮮な食材の料理ならどれでも美味いだろう
納豆とか味噌汁だったらどうかもだけど。 姉様の演技が良かった
滝で栄一を見つめる?表情、栄一が祈祷師を論破してる時の表情、栄一にお礼言いに来た時 >>436
もっと米持ってこいって言ってたから粥じゃないの 武士とそれ以外の身分はっきりさせたのは秀吉が刀狩りした時とされる
それまではすべての成人男性は大小の刀帯刀してたのに取り上げられて悲しんだとフロイスが書き残してる
江戸時代には苗字帯刀の権利となり明治になると苗字は名乗れるし廃刀令で帯刀そのものがなくなった >>434
下田の現地人の人道支援が直接的間接的に
ロシアの日本侵略を思い止まらせた一因になってたとしたら
下田の人達はもっと誇るべきなんだろうな これ三谷だったら1話丸々狐憑きで村中大騒ぎする話にしたろうな >>438
いやー、まだ栄一によるクーデター未遂事件があるでよ 救助したロシア人にアヘンを吸わせれば
征服する意欲が削がれるかも?と思ってしまった >>413
息子の立身出世のために金で武士の身分を買う商人や豪農だって出てくるし。根岸鎮衛の父、勝海舟の曽祖父等々。 アヘン戦争なんで負けたんだろう
海戦で木造ジャンク船が英国海軍に太刀打ち出来ないのは判るけど
陸戦なら単発小銃の英軍千人に対し10万の青竜刀と弓矢で勝てそうに思うが しかし60年前って答えて、
23年前の年号を答えるって
今だと
昭和20年代を平成1桁って答えるようなもんだぞ。
そんな馬鹿いるのか? リアルなアメリカでは
トランプがコロナを中国ウィルスと煽った影響も有って
アジア系人へのヘイトが凄いみたいね
まあ、白人黒人の本音だよ
理性でどうにか出来るとは思えない
二つの祖国、大河なら山河燃ゆ。かな 10話で栄一、志士になるから11、12話で高崎城乗っ取り横浜焼き討ち計画やるんじゃないかと
13話に土方と五代出るらしいと噂あるから栄一はそのあたりで京都にいるんじゃないかなと予想 >>451
さて、その60年間で年号いくつあるかな? 私の好きな山岡鉄太郎さんは出ますか?
いつもチョイ役か出ないので悲しいのです >>450
清全体が統率取れてたとは思えん。
ましてやあんなに大きい国だしね。 >>379
ショックは受けなかったが今の教科書そうなんだ〜と1個知識が増えたw >>443
刀鍛冶あがったりだなー
>>446
その前に江戸留学もあるし 身分の事で今少し書き込まれてる人達
浅草の頭は幕末史にも少し出て来てるな
幕府の軍事再編とか、鳥羽伏見の後に抗戦の為に戻って来た新選組にも人を出してる >>450
イギリスは海軍力であちこち機動戦やってたから
南の方の広東が震源地だけど、天津に英軍が上陸して皇帝がびびったりとか 池田屋とか天狗党のゴタゴタが16話ぐらいらしいからこの辺で円四郎が殺されるかも? 江戸時代は年号コロコロだからヤバい天保とかいってたので調べると
天保(1830〜1843年)→弘化(1844〜1847年)→嘉永(1848〜1853年)→安政(1854〜1859年)
→万延(1860年)→文久(1861〜1863年)→元治(1864年)→慶應(1865〜1868年)→明治 >>408
夜10時か
じゃあ真っ暗だから逃げるのも大変で死者は多いな 清も建国数年後とか
皇帝や官僚とかに建国の意気が盛んなら負けなかったかも?だけど
年月を経て、それらもグタグタだもんね
だから中華民国が興るんでしょ >>466
マジにそれで無茶苦茶期待集めてありとあらゆる「味方」をマジギレさせて
歩いた後は死屍累々ってとんでもないラスボスが慶喜公なんだよな >>450
乾隆帝なら負けなかったかもね
神輿を軽くしすぎたせいで朝廷は権力争いだけの場に >>448
アヘン戦争って中国人にアヘンを使わせてボロボロにして戦力不能にしてから
中国に戦争を仕掛けたと教わったけど >>410
千代綺麗だし可愛いよね
自分的には久々に大河の正ヒロインで大当たりだ
某大河のヒロインさんは売れっ子女優さんで美人だし芝居も上手いんだけど
その大河のヒロイン像が苦手で自分はそれ以来苦手になってしまった >>409
うちの子がやはりイケメンが多いのは違うと言ってた
渋沢パートはとりあえず◯だそう >>450
アヘン交易によって現地の清側役人にも旨みはあったらしいからな
こいつらが徹底抗戦派の林則徐を罷免させてから清に勝ちの目は無くなった >>450
康熙帝とかの
最強八旗も
平和な時代続いて平和ボケ 元はお茶が原因じゃなかったっけ
イギリスは買えなくなってアヘンを売ってお茶を買った
アヘン入れたくない清とお茶飲みたいイギリスが戦争
ボストン茶会事件もあったしイギリスのお茶好きは戦争になるんだ 東湖の退場早すぎじゃね
初回と今回ぐらいしか活躍しなかったな >>51
今でもやってるもなにも、だから登場させたんだろ OP終盤に駆け回る栄一の後にモヤモヤと煙のように出る影、麒麟で十兵衛の後ろにいた麒麟みたい >>469
乾隆帝も若い頃はともかく治世後半はイマイチ。奸臣和を重用したし。
爺ちゃんの康煕帝やオヤジの雍正帝の方が英軍をさっくり撃退しそう。 東湖本当は一度逃げられたけど、家に戻った母親を追ってそれを庇って死んだらしいじゃん。
ちゃんとやってあげればいいのに。今日のだと、たまたまめっちゃ運悪かった人だw >>451
栄一のあれは、適当に言って、かまかけただけかと思った 尊王ってのも、今一つ分らん。
当時の天皇に外国と向き合う器量や覚悟が有ったんかな?
天皇って平清盛の位から象徴性な気が
現代でも征夷大将軍が総理大臣に代わっただけみたいな
アメリカ大統領や中国や欧州の王室が取って代わる方が自然な気がする >>477
史実改変する訳にもいかないから退場していただかなくてはいけないのでね
最初2回の子役パートですらそんなのいらないから早く本役出せなんて言う奴が出るくらいなんで時間配分は難しい >>480
ありゃ文字化けか?
奸臣和?→奸臣ヘシェン >>451
この時代だと文盲も多いし教育を受けていない人も多い
特に女性
あんな地方のインチキ祈祷師に雇われてるぐらいだから多分貧しい出でまともに教育受けてないよ >>452
元々アメリカは人種差別が凄い
白人>黒人>ヒスパニックやアジアン
でアジア系は元々黒人より下に見られてる
しかもアジア系・黄色人種は体は小さいけど勤勉な人が多くて怠け者の多い白人黒人よりビジネスで成功している人が多いのでコロナ前から妬まれてて
それでコロナで一層アジアン虐めになってると聞いた >>484
ある訳がない。只々禽獣の様に恐れていたと言うのが実際
だけど、阿部の前任の水野忠邦の頃から幕府の権威がとみに落ちていて
まず海防の権威とされた水戸斉昭を、
そして、学問権威的に水戸斉昭他を押さえる事が出来る皇室を、と、言う感じで
むしろ阿部正弘やその後任者の幕府側の方が権威付けに天皇の名を引っ張り出していたと言うのが実際に近い
そうしたら、それまで政治は幕府任せだったのが、
どうかと聞かれたら嫌だと答える生身の天皇、公家が段々表に出て来た >>397
ナレーションで、さりげなく橋本左内や西郷隆盛も教えを請いに来ていたと言っていた。
佐久間象山や山内容堂も訪ねてきたというので、日本中から注目される学者だったと思う。
開国派の左内も攘夷一徹の西郷もここから育っていくわけなので、がちがちの攘夷ではなく
もっと本質的な部分で魅力的だったのかなと。
西郷はのちに幕府を転覆させようと、水戸の天狗党を使って江戸市中を混乱させる。
西郷という人がわからない。 >>450
清国自体が漢民族じゃない女真族の国家だからな
圧倒的多数の漢民族が清国の危機に対して、命を懸けて
どこまで働けるのかって話も遠因にある >>317
自分はちょうど良かった
個人の感覚なんで違う意見にいちいち驚くな >>460
日本は相手国政府の内部がガタガタの時に日清、日露と戦争してるんだよね
そこまでは優秀な情報収集者がいたのになんで太平洋戦争という愚挙に出たんだか
>>463
円四郎の退場は16話(5月最終日曜)と前に情報でてた 安政の大地震で東湖が命を落としたのは史実なのかも知れんけど、
今日のシーンは余りに不自然な印象だった。
何で1人だけあんな深手負ったんだか、さっぱり分からんし。 >>476
イギリス人がお茶は欲しいけど、イギリスから中国で売れるようなめぼしい輸出品がなくて
代わりにインドからアヘンを持ち込んで中国で売り、その代金でお茶を買ってた
日本は通商条約結ぶ際にアヘン戦争の顛末を知ってたからアヘンの輸入禁止を条項に入れてるのよね >>490
それに関連して、晩年になんとか結城寅寿を助命しようと奔走していたのも実は藤田東湖
現役時代は水戸斉昭の擁立から失脚、復帰の過程で
名門出身の門閥派領袖に担ぎ上げられた結城と藤田東湖は激しく対立してたけど、
一方で元々は斉昭側近だった時期もある結城の才覚を藤田東湖は高く買っていて
長い政争で色々学んだ末に余り敵を打ち負かすだけでは政治的国家的に良くない、
と言う境地に至った藤田東湖はなんとか政敵である結城を助命しようとしていた 来週の栄一と慶喜はすれ違う程度でしょ
1話冒頭は第8話じゃなかったかな? 水戸光圀によって水戸学が生まれ東湖で尊王というものが強くなっていった
天皇を政治利用したのは水戸だと言われてるその後に長州がやりだしたと
英雄たちの選択の斉昭回でそう指摘されてた
栄一は欧州へ行ってアジアとの差に尊王攘夷とか言ってる場合じゃないなコレとなる
スエズ運河見て国じゃないのにやってるこいつらヤバいと感心して株式会社の研究をパリでやる イギリスがお茶を買うならインドの正論島の紅茶だけでは
足り無かったのかな?
紅茶と中国のジャスミン茶では全く別モノだよね >>500
この時代をドラマにするとこうなると思う仕方ない >>500
主人公が「山田天陽」だから、って事情もありそうだな。 >>318
顔良し、台詞良し
なんでこんなに大河向きの役者なのに初大河なんだろうな
大河主演沢山出してる事務所だから、もっと早く脇でも出てそうなのに しかし幕末から60年前って
西暦1800年前後だから
家治〜家斉あたりの頃じゃないか?
世界史だとフランス革命
日本史だと天明の大飢饉
それに伴う一揆と打ち壊し
およそ60年くらい前
天明の大飢饉の頃って答えれば良かった。
流石にバブル時代と戦後時代を間違えるのはヤバイな。 本格的に大河な朝ドラだったのが多分あさが来ただろうな
幕末から明治への作りも本格的で土方歳三が出て来るサービスに
ディーン様な逆に朝ドラから大河に来る事になって
そして何より、幕末大河的なものと言うか
同じ時期に大河ドラマの時間帯にNHKで放送していた
幕末が舞台らしきドラマが「花燃ゆ」だったから
もうこっち大河にしろよと 渋沢栄一役射止めたんだから結果オーライ
こんな主人公が主人公らしい大河もなかなかないから大当たりだわ 京都編も面白エピソード結構あるし、政治展開は見たいから厚くやって欲しいが悩ましい
>>468
本当にな、一旦諸侯と手を握って後々負い落とす方法じゃ駄目だったのかな >>505
あさがきたの脚本家がこれの人でしょ
もう垣根はないようなもんやね 今回はナレーションが少なくなってよかった
いままでナレが多くて歴史秘話ヒストリアみたいな感じだったから >>505
最初変なドラマと思って見てたが、だんだん面白くなっていった
実話ベースでそれをドラマに組み込むのが上手い脚本家だ 1855年から江戸直下型地震は150年以上きていないんだね
この地震の規模とか調べてググったら怖くなって来た
そろそろ来るかな >>484
単に徳川に対抗する神輿として担いだだけだよ 建国の意志がトップから平民にまでが燃えてるか?な気が。
キューバ危機とかスカトロとチェ・ゲバラで盛り上がって
アメリカの近所なのに建国を出来たんだから >>487
あれインチキ祈祷師じゃなくて、山伏の衣装つけてたかそれなりの専門職だと思う。
祈祷師をバカにするより、祈祷師を勝手に連れてきておまじないさせた親戚のおばさん
なんなんだよって思った。勝手に狐憑きとか言って縁談壊して祈祷師まで呼ぶとは。
栄一の姉の縁談をねたんでやったのか。 >>505
ヒロインの祖父が与一さんだし舅は近藤正臣さん
後半の女子大がらみで大隈夫妻に高橋英樹に松坂慶子でキャストも大河的
自分的には朝ドラだからデフォルメ脚色は多々あったけど幕末〜明治の大阪商人の様子を描いたのがあさが来たで
今回は大河で史実寄りに江戸・東京の政治とビジネスの明治期の変換が見られることを期待してる 慶喜のほかに15代将軍になれる人いたの?田安亀之助はまだ小さいし
もし亀之助だったら補佐する人は誰だったんだろう >>516
いや、女優のインタなんかも読んだけど、
見た感じだとあれ、当時の迷信に基づいて
少なくとも本人の主観では完全に善意で親類縁者の為にやってると
信じて疑わないから一番タチが悪いタイプ 阿部正弘は斉昭に、
「異国を侮ってはいけませぬ、いけませぬぞ」
って言ってやればいいものを。 >>275
ピーちゃんをヨーゼフが食ったと思ったハイジが、ヨーゼフを責めたら、口内で保護してたんだな >>380
どんだけちゃんと見てないかがわかるコメだな
それだけテキトーに見てたら面白いかどうかもわからんな >>489
これから戊午の密勅→安政の大獄だもんね、朝廷も懲罰食らったけど
シャシャリ出て来て原因作った一因でもあるな >>481
水戸藩って親孝行の教育が行き届いてたんだな。 >>524
徳川のままならね
越前公みたいに松平になってしまうと対象外 >>515
トルコのケマルアタテュルクとか
とんでもないからな あの姉って虫を食べるくらい逝っちゃってたのに治るもんなのか >>521
東湖の台詞でも触れられてたけど、実はそれ今更。
本当は多分に理系インテリの斉昭は十分理解してるし、阿部も理解してる事を理解してる
だけど、色々足りない中で政治的アピールと実利のバランスで双方苦心してる
その一番の要だったのが藤田東湖
>>519
徳川一門の中に将軍後見職とか朝廷の禁裏御守衛総督とかを歴任して
天皇からも厚く信任されてた人がいたにはいたけど >>481
きちんとやれば地震の教訓になるけど
フラッシュバックしてしまう人もいるから
あれが精一杯なのかも
>>484
尊皇は対徳川に対してのスローガンかと思ってたけど
昨年の麒麟見てても朝廷=天皇との距離の近さと言うか
どれだけ取り込んで仲良しかってのが重要なのかも
鎌倉時代は幕府は鎌倉で京から離れた
でも4代将軍から都からきてた
北条氏が握ってたからお飾りだったけどさ
徳川は禁中並公家諸法度で締めて孫に皇子あげて
血でも支配しょうとしたけど皇女で一代限り天皇で終わり
あとは御台所に公家の娘もらって14代目で公武合体和宮が嫁に来て
結局徳川が公家=天皇側に取り込まれてる
慶喜はママンも公家の娘
薩長の連中はお殿様以外公家と結婚できないから
公家と天皇そのものを持ち上げた、と見てるんだけどどうだろう >>516
上の方でも出てたけど、憑き物系差別て
成り上がりの家に対するものなんだよ
渋沢の家は苗字帯刀御免の恐らく旧来から
有力な家系だから、本来家格が違うという
意識があったんだと思う 徳川家康が「今日も出てきました」とか自虐しだしたのはよかったな 橋本愛はやっぱいいな
先週は可憐さが目立ったが
今日は演技のうまさも際立ってた
同じ年の若手女優とは一味違う >>525
お前はまともなドラマを見たことがないのだろう
かといってお前は悪くないから気落ちするなよ
ドンマイ >>538
どっかの村で一番栄えてるとか言ってたもんな
成り上がりっぽかった
あのおばさんに嫉妬心があったとしたらその経済的成功に対してだろうね >>498
天皇ではないが、和をもって尊しとなす、といった偉い人もいたことを光圀公は強く
伝えてほしかった。
そういえばあの偉い人は隋や新羅や高句麗を相手に上手に外交を展開したよね。
日出ずる処の天子、日没するところの天子に致すとか名文で。 >>531
毛唐の国でいうところのマルベリーですよ >>539
ずっとメタ視線なのがいいね
今日出てきたインチキ祈祷師が年号知らなかったのに対して
徳川大権現さまは後世まで年号を把握してるのも対比になってる >>539
多分最終回では家康ロスなってる自信あるわ >>516
昔はああいう系統のインチキ祈祷師多かったと思うよ
山伏っていうか修験の行者さんって基本的に密教的な祈祷をするわけでそれが神道系の事をやっているのがまずおかしい わろてんか。じゃなくて、まんぷく。だった
竹の内じゃなくて偽の内義理お兄さん >>549
今日「江戸幕府は私が作りましたからね」的なことを言ってたから
江戸が終わったら退場しそうな気がする 開国したら海外からウィルス持ち込まれて
疫病が国内に蔓延
そりゃ政府は信頼失うな。
あれ、なんか似たような時代が?
インバウンドで海外マネーで景気良くしようと
海外から観光客誘致しまくり
ラグビーW杯に次はオリンピックだ
って受かれたら・・・ >>531
実際はすぐに治ってないんだよ
親父が他で静養させていた
ドラマだから栄一の手柄の演出 >>549
家康が説明した話から来年の歴史の問題でそう
簡単なら高校入試トリビアっぽいなら大学入試 >>552
プロデューサーは出ない回もあるけどずっと出ますって言ってたよ >>555
でも伯母が読んだ祈祷師を論破して退散させたのは史実らしいな >>553
アヘンとウイルス
どっちがましなんだろうな >>553
交易始めたらもっと庶民に痛手が来るからな
権現様の刻印で価値を保証した一分銀とドル銀貨を重量交換して
結果、金銀レートより少ない銀で金の小判との交換を認めたために
金の流出が起きてそれを阻止する為に小判の質自体を落として
結果、インフレーションによる物価高が庶民を直撃
開国した幕府への怨嗟と異人斬りへの支持が集まる事に >>548
なにが対比だw ボンクラ節穴がw
イントロと本編の区別もつかない爺がw 家康の出番のことまでもうしっかり決まってるんだね
当たり前か
楽しみ >>554
今回の阿部正弘みたいに
いつぞやの道糞がやってた偽ラーメン相手にした時には
基本冷静に対応してたのに最終的に一番熱くガチギレしてたな >>553
ラグビーはワールドカップ史にも残る大成功って評判だったろ
いちゃもんにも程がある >>550
山伏の人口がとんでもなく多かったってなにかの紹介にあったな
今回の話はトリックってドラマに似てるって感想あったけど逆で
トリックの元ネタが19世紀にいろいろあったこの手の詐欺 >>557
出ない回もあるんだ?アバン終わってOP終わって、「家康来ない!」って日もあるんだね このドラマで一番手間暇とカネがかかってるのは、
実は徳川家康のシーンなんじゃないだろうかと思う 前回までは脚本の出来もそこそこ良くて、まあまあ面白かったが、
今回はつまらなかった。
やはり、農家の日常話がメインでは、見ててキツくなる。 >>564
桐谷健太と
グラサンかけておどしにいってるのが
面白かったw もう安政なんだよね
放送前に阿部正弘が安政と書いた紙を
前に向けている予告を見た気がしたが放送しないのかな >>561
天皇だけじゃなく、生活直撃されて庶民までナチュラル攘夷だもんね 公式に第6話のあらすじあがったな
ヒストリアって17日終わるんだね
4月から歴史探偵という番組になるってみた >>499 当初は緑茶が主流 砂糖も以前より輸入できるようになってから
それまで男性がコーヒーハウス使ってたのが家庭で喫茶するブームが起こった
加えて茶器も入ってきた 今でも陶器をチャイナという習慣ある
インド、スリランカの栽培は植民地のインドも含む爆発的需要で
銀の流出防止、阿片の輸出、このなかでインドに茶の樹栽培するようになった
当時の東洋は英国のキャラコ、羊織物などまるで必要なかったの
東洋が欲しい物が西洋に比べてとても少なかったの 毎回栄一がすごいというエピソードやってるのに母親が育て方間違えた
みたいに言ってるのはw >>514
自分もそう思ったけど震源地は相模湾だったらしい
火事の被害が東京が凄かったので東京直下のイメージなのかな なぜか、まんぷくスレに成ってる気が
長女の内田有紀は何度も降臨するし
母親は「私はブスの娘です!」で完走したし >>577
やっぱり農家、そして責任ある豪農だと
「すごい」より「安定」だからな
家長が言っている様に、分を弁えないと理が立つ事は
特にこの時代には利益以上に破滅的なリスク要因になる >>577
家族の間ではすごいって扱いになってないからじゃん
おばさんに頼りない言われても本人も否定しなかったし
こちらはのちの渋沢栄一って目線で見てるからすごいエピソードに見えるけど
今日までの話だとお喋りで強情な小柄な少年が
藍の買付や祈祷師の件で活躍しただけって段階だよね >>566
トリックはフーディーニ&コナン・ドイルのエピソードに横溝正史とか日本の民俗とかいろいろ混ぜた感じ >>453
平岡暗殺が16話だっけ?慶喜に仕えて暗殺までってそんな短いんだ
7〜9話が心配だな
結婚するようだけど 予習がてら吉村昭の彰義隊を読み返してみたが、頭取なのに渋沢成一郎は名前が2回出てきた
だけで全く活躍しなかったw
吉村氏の桜田門外ノ変、天狗争乱、落日の宴・勘定奉行川路聖謨を読んでおくと
このドラマはより楽しめる
どれも幕臣や逆賊扱いされた人の視点で書かれているから 番宣予告でさんざん見た喜作のキメ顔は長七郎のモノマネだったと知ってちょっとわろた >>581
親父は御用金の件であいつの言う事も間違ってないと賛同したり
番付表や今回の活躍も嬉しそうに遠巻きから見てるので口には出さないが評価してると思う >>585
その辺は安政の大獄とか桜田門外やるんじゃないの? 一般受けするかは知らないけど、あの桑畑の中の屋敷でまた晩年の栄一は暮らしたんだと思うとずっと安心して見れるわこの大河
ホームスイートホーム 政治パートは少ないけど描くべきとこは描いてていいな。
栄一の方はまだ本格的に動いてないから様子見かな。 >>543
見てないのはそっちでは?
この大河は久々に良かった頃の大河に近い造りだよ 時代考証してる戸定歴史館の斎藤洋一さんってどういう人なんだろ
水戸藩の専門家? >>550
騒ぎに乗じて儲ける詐欺師集団だよね>今回の祈祷師
コロナでこれが効きますとか怪しげな商法で儲けてる連中と同じ
いつの時代もいるんだな >>565
アレ電通の演出だよ
森さんへのためにね
終わったらラグビーファンなんて前と同じぐらいしかいない >>577
信長もそんな感じじゃん
現代人の感覚だと画期的とかもてはやされるけど
当時の価値観と相容れない行動は当然周りから反発される
親父だけが認めてるあたりも信長に似てる >>593
「こんばんは、徳川家康です。」は寒すぎw >>589
577をうけて書いたレスだから
親父はずっと評価してるよ
だから今日おっかあが育て方間違えたかって言ったのを
いや一理あるって否定したじゃん >>596
いや日本でなくてワールドカップ主催側から評価されてるから >>588
今のところ、まだ何者でもない感は喜作が一番強いな
そのうち喜作覚醒エピも入るんだろうか >>581
それは視聴者は後世つまり現代から見ているから栄一のやり方もいってることも正しいことが分かるから「凄い」と思うけど
ドラマの中の人たちは当時の人の栄一への言動への評価を演じているからドラマのような発言になる
これは歴史劇の王道だと自分は思ってる
ドラマの中の連中が現代的な目線で語ったらデタラメもいいところで自分は見ていて冷めるというか試聴止める >>560
麻薬(アヘン)は一時の快楽を得られるが、
ウィルス(疫病)は快楽はなく苦しみしかもたらさないので、
アヘンのがマシ >>595
秦がアヘンで魂抜かれてイギリスに負けたにかけたのかな?
拝みやに魂抜かれそうになるけれど栄一のおかげで抜かれないみたいな >>496
そうなんですか。
藤田東湖を失った斉昭と水戸藩は、これから車軸を失った車のように迷走していくって
ナレーションだったか本だったかで見たか聞いたかした記憶が。
この人が長生きしていたら、鳥羽伏見など起こらなかったかも。
そんな大事な人をこんなに簡単に片づけてしまった今日の回。なんで? >>603
ウイルスはみんな可能な限り自ら避けるけど
阿片は弱い人は自ら手を出すから阿片の方が悪魔性が高いよ >>593
良かった頃の大河とはどの作品を言ってる?
俺は「篤姫」「利家とまつ」その他にいくつかの大河作品の台本を持っているが、
作りや構成が同じだとは全く思わないが
少なくとも「篤姫」や「利家とまつ」と比べるとセリフがこなれてないし、
シーンごとで締まりがない。
あと台本には印刷されてないことだが、カット割がちょっとおかしいところが毎回いくつかある
俺が「篤姫」や「利家とまつ」の台本を読んだときの印象は「完璧な台本だ」と思ったが
青天では毎回「ん?」と気になる場面がいくつもある ラストの竹中の演技って、いっけいを笑わせようとして過剰なアドリブをやっているようにしか見えないんだがw
そして草薙はギブアップして笑っただろうw
あのラストはそんな風に見えるw >>593
その他いくつかの大河作品の台本と書いたが、
思い出した、「花燃ゆ」「八重の桜」も持っていた。
青天と印象が近い台本は「花燃ゆ」だけど、花燃ゆでは青天でやったような虫のダンスみたいなキモチ悪い演出は一切ない >>607
悪魔性の高いアヘンを使ってた戦争をしたからアヘン戦争という >>606
水戸藩が迷走を始めたのは、斉昭が藩主になった1820年代から
ずっと保守派と改革派で血を洗う抗争を繰り広げている
東湖が死んでからは、攘夷派の中で過激派と穏健派がもめにもめる
内部抗争は水戸藩お家芸みたいなものだな >>608
大河が良かったのはそれよりもっと前だよ
2000年以降は大河の質が落ちてる
脚本なんて1つも持ってないけど子供の頃から親と一緒に大河見てきたから色々見てる
名作大河はいくつかのパターンがあるけど
その一つが30前後の美形男子で演技のできるのを有名無名問わず主役と周辺に並べて作ってるヤツで今回はそのタイプ
いい大河は脚本は主人公を周囲の人間が凄い凄いと賛美するのではなくそれを証明するエピを丹念に重ねて視聴者に納得させる
メインとサイドストーリーを同時進行させてて話に破綻なくかつ辻褄も合ってる
多数のキャラが立ってて魅力的なキャラが多数登場する
利家とまつなんてまつの凄さの表現が駄作展開で脚本がつまらなかった
篤姫も脚本はかなりスイーツ寄りだったな
どちらもキャストが上手い人が多くて楽しめたけど >>595
祈祷師が売り込んできたんじゃなくて、おばさんがつれてきた。祈祷師はいい迷惑。
栄一は祈祷師をやり込めた後でおばさんにもダメ出しすべきだった。
だけどなんであんな話をやる必要があったんだろう。親戚に強引なばばあがいましたって
宣伝したかったのか。 まぁ、主要人物が大地震で圧死するシーンをあんまり詳細にやるのはやりづらいってのはわかるよ
震災の記憶はまだ多くの日本人にとってリアルなものだしね >>613
脚本の内容の話をするのかと思ったら「美形男子」の話ですか
完全にスイーツババアじゃん
話をしても無駄なようだな
お前みたいなやつは美形俳優の半裸シーンだけ楽しみに観てれば良い
美形俳優が出てれば名作なんだろ?笑
それが半裸になったらお前的には大萌え大河なんだよな?笑
青天はお前のそういう性癖に合致して半裸シーンがあって良かったな!大笑 >>613
いだてんの主人公は美形だったのか!!! >>613
同意、栄一の良さと若さゆえの青さや危うい所も表現してるね
大森さんは昔の大河をちゃんと見てて活かしてるなと感じる ねえ、これ
いつになったらおもしろくなるの?
無名の人、主人公にするときは
活躍した年代からやってほしい
とくにエピソードのない子供、青年時代が無駄 >>584
だね
うちの婆ちゃん家は東京だけど北部だったから
自分が産まれた頃もまだ納屋が残ってたわ
奇跡的に火事からも逃れたらしい
https://i.imgur.com/B08hjRb.jpg >>618
いだてんは2000年より昔じゃないでしょ ストッパーが急逝したことが重要なんだから、死に際を詳しくやる必要はなかろ
竹中直人のオーバーな悲嘆で表現されてる >>622
でも「いだてん」は駒がないくるなんかと違って近年最高の名作だろ?違うか? >>617
なんか感じ悪
これだから大河厨きどりはいけ好かない 久しぶりに小学生の子供まで脱落せずに見ている大河
少し大人になったということなのか
面白いのか?見やすいのか? >>620
一生観ないか、オリンピック終わってから観たら >>625
空回り?尾前の目は節穴か?
いだてんはクドカン節が冴えていただろ! >>624
人が嫌がることをして楽しむ癖があるようだから、あんたの周りには人がいないでしょうね >>626
感じ悪いのはどっちだよ
篤姫がスイーツ?
馬鹿も休み休み言え
あんな完璧な台本はない
俺は100冊くらいの台本持ってるが >>608
なんで台本持ってるの?
大河の台本って売ってるの? >>630
ちょっと何言ってるか分からないw
今期のドラマで見ているのは俺の家と青天だけ、それと萌音目当てでボス恋見てるくらいw
青天はいだてんに比べるとつまんないな
麒麟は一応見てたけれど「駒うぜー」しか覚えてない 見やすいって褒め言葉か?
脚本家が言われて嬉しい言葉には思えないけどな 西郷どんが史実やる気がないレベルのひどさだったので
あおてんはそれを反面教師にはしてるのかというくらいの
優等生感だけはある
クドカンはキャラ付けは抜群にうまいけどいだてんは
題材が合わなくて見るのやめた 面白い史実をガン無視して、面白くもない作り話に終始する幕末大河続いたからな >>635
だからと言ってTwitterで逐一言い訳している(あまつさえドラマのセリフで言い訳する) 北川悦吏子みたいのは見苦しいからなぁ…… 今思うと0年代10年代の大河って普通に出来が酷かった
今は遅ればせながら復興中って感じ >>631
登場人物が多すぎないのもいいかもしれない
歴史が好きな自分だからかもしれないが
なんか凄く分かりやすい 今のとこまだ主人公が激動に乗り出してないこともあってそこまで楽しくはないけど本当に見やすい大河w
褒め言葉じゃないかも知れんが大河はそれでええんちゃう
個人的にはいだてん好きだけど家の老人には落語パートに唐突に切り替わる演出が着いていけんって不評だったし >>627
企画・脚本・キャストその他全てにおいてバランスが良い
つまり出来が良くて面白い 今回、しょうもない題材なのに面白かったな
この回のせいで終盤尺が足りなくなると思うといらない回だけど >>635
所詮、脚本家なんて物は所詮使い捨ての商業作家なのだ。直木賞作家の末路なんてそんな物だろう?
やれやれ僕は「純文学」の作家で良かったと思いながらパスタを茹でた。 >>635
最高の褒め言葉ですよ
どんな作品でも多くの視聴者や観客に支持されて見て貰えなければ存在しないのと同じで金と時間の無駄遣いでしかない
内輪受け・自己満足な作品ほど始末に負えない駄作はない
>>641
難しいことをわかりやすく説明できるのは頭のいい人
簡単なことですら聞いてる相手に難しいように感じさせるのは頭の悪い人
わかりやすいと言うことは作っているスタッフが極めて頭が良いと言うこと キリンよりおもろい。栄一が明るくて良い、あの役者はうまくないが若さで勝負だな。まあ大根って感じ。
平岡がおもろい。黄門がおもろい。阿部筆頭老中の苦悩の顔がおもろい、役柄あってる。
小林薫は段違いに良い、まあ当たり前だな。ペリーも良いぞ。慶喜様はまあまあ。大河は1976年あたりから見ているが
今回のは人間の成長を描いているのでおもろい。病気に死んだり、親兄弟殺したりせんし。 今回描いてたのは幕末期の社会不安ってことだろうけど
農民にも攘夷気分が広まって怪しいオカルトが流行って地震も起きて
家康の解説どおり武士の世の中は終わりそうってのはよく描けてたと思う ドラマや映画は芸術の端くれだから「見やすい」必要性はないが
見にくくする必要もないから、見やすさがファーストプライオリティになることはないよ >>649
芸術である前にエンタメだよ>ドラマ・映画
まず最高のエンターティメントであることが最重要
その上で出来が良ければ芸術にも近づくってだけ
内輪受けの自己満作品は作ってる連中だけが芸術だの気取ってるだけの駄作 好みなんて人それぞれ、押し付け合うなんて愚かしい
お前らがなにを言おうが青天の視聴率は落ち続けるだろう まぁ大森美香にそこまでの脚本は
最初から期待してないので >>650
> 芸術である前にエンタメだよ
↑
不正解
芸術でありエンタメ
が正解 人にドラマを勧められるときに「見やすくて分かりやすい」と言われてもめっちゃ見たい!と思わないけど
ここではよく言われてて褒め言葉として使われてる
なんかもっと他の褒め方があるんじゃない?と単純に思った 男の脚本家なら、こんばんは徳川家康ですなどなかった
正直あのイントロは不快 >>632
篤姫って、原作本の映像化においての変更や創作に寛容だった宮尾登美子さんが
あまりの改変に憤って講演会で愚痴ってたという作品なんだ
へー台本、持ってるんだ。
あれって歴史劇パートとかは田渕由美子の兄が書いてたというけれど
筆の違いってわかる?
ト書きとか兄と田渕で書き方のクセとか有るの? >>633
NHKや他社から出ているガイド本の事じゃない? >>655
見やすいとか分かりやすいとかいう感想は説明VTRなら誉められる感想だけど
ドラマでそう言われると「幼稚」「敷居を下げた」ように受け取られる 姉ちゃん破談になるまえから様子おかしかったけど
いい縁談だったのに伯母さんたちが狐だのなんの騒いで縁談に泥つけたから憂鬱になってたってことなのかな >>657
原作者が愚痴った話は知らないが、篤姫は初回が最低視聴率で最終回まで右肩上がりだったから
改変は大成功と言えるから、愚痴られてもねえという気もする
たいていのドラマ台本は1話1冊になってるんだけど
篤姫の台本は前半の1話分しか持っていないから
違いはわからないけど、兄が書いたって本当の事なのかな?
週刊誌の飛ばし記事ネタじゃないのかな? こんばんは徳川家康です
うちの家族には好評だけどな
ヨッ待ってました!くらいの気持ちで見てるし
普通に勉強になるし >>633
かなり前にキャストや関係者がドラマの台本をオクで売ってるというのが話題になってたので見に行ったらまじで売ってた
大河もあったと思う
自分は買ったことはないけどね >>657
江が初回からなんじゃこりゃなできだったからゴースト説で
みんな納得した >>659
それは659の価値観だろう
自分は見やすい、つまり画が明るくて綺麗、ロケが多くキャストも明るい美形が多くて目の保養etc全てが「見やすい」の範疇
わかりやすいというのは描写・説明が回りくどくなくてすっと頭に入ってくるので気持ちよく見られることを意味する
なので褒め言葉として受け取る
陰気で不細工なのが揃ってて画が暗くて汚い「見づらい」ドラマ喜ぶ人の気がしれん
簡単なことを難しく説明してるまるで学者が書く本みたいなドラマもつまらん >>663
オークションだから値段は不確定だが、台本は一冊数千円〜数十万の値がついていた
普通の市販本より高いから市販のシナリオブック買ったほうが良いが
シナリオブックが出るドラマは少ない >>667
>>627が言ってる「見やすい」には目の保養の意味はないだろ
美形至上主義女め >>667
ドラマの雰囲気が明るいか暗いかに俳優の美形不細工はなんの関係もないけどね
陰気な美形もいるし本来の吉沢の持つ雰囲気は暗い
青天が明るくて朝ドラみたいなのは演出とか脚本由来 >>667
麒麟のとき、小和田教授のYouTubeで解説されてて人気あったけどね >>670
20歳過ぎても美形(含む表情)な人は基本的に性格がねじ曲がってないので醸し出す空気が明るいんだよ
不細工な人は性格がねじ曲がってて年々不細工になって人が多くて醸し出す空気が暗かったり邪悪だったりする
ピンポイントで出る悪役ならありだけど長丁場で出る主要キャストに後者がいると見ててきつい >>672
じゃああなたは性格がねじ曲がってるから、そんな愚かな考え方なんだね? >>672
じゃ醸し出す空気が暗い吉沢は不細工ってことでいいのかな
草なぎは明るく見えるけど、あなたには暗くて邪悪な雰囲気に見えてるのか
頭がおかしいのではw >>669
景色でも物でも人でも「美しい」というのは人を引きつける魅力がある
芸術は究極の美
男女問わず美形が多数並んだのが全盛時代の大河だよ
近年不細工or庶民顔の多い大河が増えすぎ
しかも芝居も上手くないし位の高い役でも品はないし
>>673,674
お好きにどうぞ
論点ずらしている人と話しても時間の無駄なんでさようなら >>675
> 男女問わず美形が多数並んだのが全盛時代の大河だよ
あなたの過去レスを見るとどうやら2000年以前を全盛時代と
考えてるようだが、翔ぶが如くの西田敏行や秀吉の竹中直人も美形なんだな? >>666
キモモリ工作員これ言い続けて10年w
完全に病気だろw >>402
豪農とお見合いする家柄だぞ?
何寝ぼけたこと言ってんだ 徳川家定(家祥)は1話からずっと出てるのに、毎回「あっ」とか「ううっ」とかしかセリフが無い
ひょっとして朝ドラ「まれ」オマージュなのか…
最後になんかどどーんと長ゼリフ喋るのか? 昨日の話、必要だったのか?
史実ならまだしも、史実じゃないんだろ? >>681
結局のとこ祈祷師撃退エピソードを作るためだったと思われるが
それにしては姉が怒りすぎでイマイチわけわかんねーんだよな 何で姉ちゃんは元気になったの?話がちょっとわからなくて教えてくれ
あの祈祷師がお相手だったの? >>682
姉様はお見合い相手のことが好きだったのに破談にさせられて心底ナーバスになってた
それが放心で彷徨うシーンに繋がる
でも傷心のことは誰にも言えないので、構ってくる弟には当たり散らすしかないし誰からも構ってもらいたくもなかった
因みに年齢はまだ10代
村川絵梨(33)のビジュアルではそう見えないのが悲しいとこだけど >>684
見合いの破談が原因なのは、ドラマ中で言っているから分かっている
別に姉のキャラを知っても仕方ないし、ドラマ中の意味合いが分からんという意味
祈祷師ばなしの舞台を作るだけならあれほど尺をなる必要がない >>686
無粋だね
機微がわからないでドラマが楽しめるの?
今回の話は、人の噂話で惑わされるような世相(時代)に栄一が風穴を開ける重要なエピソードで43分間があっという間に感じたよ
自分の感想としては祈祷師のシーン(演出)はちょっと学芸会っぽくて好かないけど… >>546
今では架空の人物なんだよな。ひとりの英雄と言うよりも蘇我の功績も太子がやったことにしている。 しかし
スペイン風邪も幕末のこれら流行もペストも
確かに歴史の教科書には記述有るが、
ちょっとしか習わないし政権や政治の話ばかりだね。
まあいずれワクチンや薬や開発されて集団免疫力もついて収束するんだろうが、
当時は人がバタバタ死んで大騒ぎなのに。
時針も明治以降の東日本、阪神淡路、関東大震災なんかは習うが
幕末の安政の大地震とか江戸前のは習わないね。 水戸藩って本来なら天下の副将軍として公方様を補佐する役目なんだが、高松藩とのたすき掛け人事と譜代老中等の中央政治から蚊帳の外だな。結果的には高須兄弟を排出して今では徳川宗家を継承している。 >>681
栄一の回顧録?かなんかに書かれてるらしい
史実だってよ このドラマを見て藤田東湖が大地震で亡くなったと知りしました。
今までは安政の大地震じゃなくて大獄で亡くなったと思ってた 和久井映見50歳らしいけど60位に見えない?
小林薫と和久井って凄い年齢差あるのにちゃんと夫婦にみえる
これっていいことかどうなんだか… >>695
60くらいに見えるね。
女優は役作りで老け込んだり若づくりにしたり出来るから
和久井がスゴイ女優って事なんだよ
イイ事じゃん 「本位田又八(鴨居欣二郎)」が他者の下僕になってるってのが、何か笑える。 サブタイトルに「栄一」入れる縛りなんだな
最終回は「栄一、死ぬ」か… モックンのケイキでもガッツリ死体やってたよ
渡辺裕之だった 元号なんて当時の庶民生活に無縁だから誰も知らない。 士農工商は侍目線では存在してたはず
農民からは収入の半分ぐらい年貢を取れるが、商人から税金取る方法が確立できず少しだけ
侍は銭を蔑視し、勘定方などの低い身分以外はソロバン習う事すらせず
さらに商人から金を借りてるので、侍は商人が嫌い
この侍視点を基準に、江戸時代には身分が存在したと言われてたが
実際は農民が商人より偉いとかはなく、偉さでは士>農=工=商
農民からすれば商人は、新しく台頭してきた憧れの職業だったのかもしれない
次男坊や三男坊が、農業する人手が足りると考えれば丁稚奉公させた例も多かったろう
逆に商人の人手が足りて、農業見習いの修行に行かす商人の次男坊はいなかったろう >>581
そだね
自分もまるで栄一は竈門炭治郎のようだと思っていたけど伊之助に訂正する
>>609
それ一緒に見てた家族も同じこと言ってた
こっちは泣いてんのにw東湖連呼のとこ面白かったらしい 水戸藩の内部抗争
門閥派vs天狗派(天狗派内でも激派と鎮派に分かれる)
この辺が分かりにくいよな!
作家の浅田次郎が「水戸の歴史は深過ぎて書けない」って言ってたのを思い出した。 >>691
長州征伐の時に、大島口は四国勢が担当する事になったが
参加したのは伊予松山藩だけ、高松藩は参加しなかったみたいだが
鳥羽伏見では高松藩も参戦したが戦意が低かったみたいで
戦いの最中に武器を捨てて逃げてしまった
薩長の方が武器の洋式化が優れてたと言われてたが、実際は同じぐらい、もしかしたら旧幕府の方が上だったかもしれない
しかし実際に放った砲弾数は、圧倒的に薩長が方が多かったみたいで
戦いの最中薩長は砲弾放ち過ぎて、砲弾不足に悩まされた逸話が多い
高松藩の捨てた武器を使い再利用、旧幕府軍の入城を拒否した淀藩が、次の日の最終決戦では
武器を提供する事で戦への参加は免れた
開戦当初から天王山で引きこもり戦いに参加しなかった津藩
それまでは数キロ先で戦が行われたが、最終日はすぐ近くの男山で戦闘
長州支藩の使者が津藩を説得したが、なかなか返事をしない
使者がそれなら武器だけ貸してくれ、俺らがそれを使う、こんな事言われたら武士の面子が!で参加
鳥羽伏見が終わり、戦いに参加した松山藩と高松藩は朝敵となり
土佐藩の板垣が侵攻したが、すぐ降参
高松藩は最後まで徳川寄りの姿勢だったが、役にはあまり立たなかったと思う 外国は知らないが日本には暦という物が普及してしてましてね
店で売ったり村に売りに来たのですよ 安政大地震
元年 東海大地震 南海大地震 津波
二年 南関東直下地震
三年 江戸台風直撃 高潮 江戸直下地震 江戸大火 陸奥大地震 東北凶作米価格高騰
四年 芸予大地震
五年 七月江戸安政コロリ 安政大獄 飛騨大地震 越後大地震
六年 安政大獄
東海南海大地震は32時間で連動 >>681
渋沢栄一の本に出てきた話だから、割と史実に近い話なのでは? 昨夜はすごく悲しかった
自然災害時は敵も助けるべきとか藤田東湖はご老公に言いにくい事も進言してすごく立派な人だったのに
ご老公と老中の間どうするんだろう
円四郎はこんな陽気なおっちゃんなのに殺されるの?人違いじゃない?
栄一は優等生っぽい感じより今回の気が強くて悪ガキっぽいテイストの方が好み
面白かった
あと個人的にかくべいさん?番付のお爺さんが大関になるのを待ってる
そんなエピないかもしれないなー次回も楽しみ >>699
ガイドブックを読めばわかるけど、その法則が崩れる事がある。 >>690
中世ヨーロッパで流行したペストは、人口の半分近くが死んだ
ペストはチベット辺りの風土病らしいが、中国で何度も大流行した
モンゴル軍のヨーロッパ遠征で、こんなパンデミックに(それ以前にもヨーロッパで流行した事はあったみたいだが)
もしも元寇がある程度日本を占領してたら、当時の日本にもペスト流行してたかもしれない
しかし日本の歴史では、明治までペストが流行した事は無かったらしく
明治になり少し流行した
中世ヨーロッパの大流行時にポーランド地域だけ被害が少なかったらしい
アルコールで消毒する風習があったので、それが理由ではないか?と言われてる
日本がペストの被害あまり無いのも、何か理由があるんだろうな >>687
>>692
>>710
マジかよ・・・
じゃあ、仕方ないか >>572
あったよね( 'ω'o[ 安政 ]oはボツになったのかな?と調べたらまだ安政になってないもよう
嘉永7年11月27日(1855年1月15日): 内裏炎上、地震、黒船来航などの災異のため改元
東湖が亡くなった日は安政2年10月2日(1855年11月11日)
栄一はただ本を読んでるだけでなく年号を憶えてるのも分かるエピソードだった >>715
自分も( 'ω'o[ 安政 ]o楽しみにしてたんだけど >>709
黒船来航時には物珍しさの興味本位が、人民には高かったみたいで
斉昭みたいな人は、まだ一部だけだったろう
地震連発とコロリ大流行、さらに金銀海外流出で物価高騰
これらの社会不安で攘夷が激しくなっていった
渋沢親戚の満島が演じてる人が、今週から言葉が激しくなり
農民でさえ攘夷に関心が強くなって来てる
今週はあまり話が進んでないように思えるが
攘夷の声が高まって来てる、さらに斉彬の暴走を抑えてた藤田東湖の死
これが今週の主な議題なんだろう 違ったもう安政になってるか安政2年だし>>715まだ半分寝てるのかも
ということは( 'ω'o[ 安政 ]oはボツになったのか 竹中直人いらね〜
草gもいらね〜
何でちゃんとした役者が居るのに↑なの? 田舎のインテリ層が攘夷にかぶれて行く様子がジワジワ来てて
大災害 疫病 新興宗教 日本各地で政情人心が不安定になって行くのだと
なお栄一が論破したのはここ遠加美講
http://www.misogi-kyou.or.jp この時代の関東の田舎って、姉のことをねえさまなんていう優雅な呼び方してたの? >>720
その二人をちゃんとした役者扱いしないなんて、令和の時代になってもまだいるのか。 ID:SGwysmXiは毎日張り付いて独断と偏見垂れ流して連投してるけど結局は単に30代の若い美形が見たいっていう婆なだけでジャニヲタとたいして変わらんね。
あんたの好みは別にそれでいいけど自分の考えや好みを人に押し付けないで欲しいね >>703
元号は御触書や朱印状などお上から発せられて、識字者が庶民に今は安政元年などと伝えているから単に若い口ぞえ者が60年間の元号並びの教養がなかった。 >>689
大和武尊伝説とか複数の人物の逸話を一つにまとめたとも言われているけど
渋沢栄一の人生も複数の人物を一人に集約したみたいだ
農民兼商人から勤王の志士から幕臣から明治の官僚から大実業家
500の企業と600の社会事業の立ち上げに参画 信長だったら論破した上で世を惑わす詐欺師として斬首しただろう とーごとーごとーごぉぉ〜!!
って三連発するところはちょっと泣きながら笑ったw >>724
これとかスゴイよなw
江守爺と変わらない
美男子や美女でも性格悪い人もいるし、
フツメンでも性格良い人はいるだろう
俳優も女優も顔だけで人気出るわけじゃないのにね
0672 日曜8時の名無しさん 2021/03/15 02:37:22
>>670
20歳過ぎても美形(含む表情)な人は基本的に性格がねじ曲がってないので醸し出す空気が明るいんだよ
不細工な人は性格がねじ曲がってて年々不細工になって人が多くて醸し出す空気が暗かったり邪悪だったりする
ピンポイントで出る悪役ならありだけど長丁場で出る主要キャストに後者がいると見ててきつい >>729
あれで東湖亡き後の斉昭が狂っていくのが分かるよ 慶喜は本当に地震直後に水戸藩邸に行ったのかね?
普通なら将軍のもとに駆け付けると思うんだけど 津波で船が転覆したロシア人を皆殺しにせよとかすでに狂ってるやん >>733
東湖がいなくなった斉昭は更に暴走しそうだな 田安門から後楽園まで目と鼻の先、飯田橋の外濠出ればすぐ。御三卿とはいえ将軍の側近では無いので本丸の登城は警固が厳しそう。 ペストはモンゴル軍がペスト死した兵隊を
欧州とかへ投石機で投げ込んで感染爆発したんだっけ?
欧州は火葬焼却じゃなくて埋葬な文化だから
感染を止められないかったとテレビで見た記憶 すぐに将軍に会えないにしてもいつでも登城できるように待機してると思った
まあ慶喜が水戸藩邸にかけつけたのも史実ですと言われそうだけど >>732
一橋家も屋敷が倒壊したのでそれどころじゃない >>719
津田寛治(武田耕雲斎)だったかが竹中の横にいて「御簾中様(奥様)もご無事です!」と言ってたね
最初なんて言ってるかわからなくて何回か録画を見返してしまった >>736
百年戦争のころ
フランスは絶対王政のきっかけ
イギリスはジェントリとかでてくるから
ぬるい状態 予告で上白石をみたが…
最近少し可愛くなったのかと思っていたが髪上げるとね
出番多くないといいな 栄一のあのノリはだんだんと鼻に付いてきた、感覚的には直虎の万千代(直政)の芸風に近い
直虎の万千代は登場期間が短かったから、まだ我慢の限界点を超えなかったが
栄一は、あの一本調子が1年続くとさすがに見続けるのはキツイ
まあ、さすがにどこかで栄一の演出は変えてくるだろうが、直虎の万千代(長政)みたいに
幼年期→少年期→成年期で役者を分けてくれた方が良かった様に思う 尊王じゃなくて幕府のままで攘夷な主義の名前を思い出せない
教えてプリーズ 拝み屋を連れてきた朝加真由美さんが素晴らしかった
おかしなことを言い出す親戚ババアの表情作りが説得力ありすぎ >>123
朝ドラヒロインだぞ。
東湖が父親だった。 慶喜が一橋家にいるのを忘れて同じ家の中なのに着替えてきたのか?とつい思ってしまった
あとこの時慶喜はもう一橋家の当主? 昨日は前半の間延びがなくて全体通して話のテンポが良かったと思う
青天は毎回後半が早いなという感じなんだがそれが無かった
テロリストになるまで農村続くからテンポ大事だな 東湖とったな!
斉昭の東湖東湖東湖がよかったんだよ >>748
安定して見られそうだよね
来週は上白石萌音もくるし ・農村が長すぎた
・高良健吾がキャラやたら薄い
・地震の家定分からなかった
・長七郎感じ悪すぎ 栄一の家に祈祷師連れてきたおばさんは「東んち」となっているけど、ホームページでは
家族が載っていない。そこで調べたら次のことが分かった。
栄一の父(小林薫)は東んちの宗助(平泉成)の三男。
尾高やへ(手塚理美)は東んちの宗助の娘。
喜作(高良健吾)は東んちの宗助の次男(新屋敷)の息子。
出てこないが宗助の長男が同じく宗助を名乗り小林薫世代と並ぶ。
宗助・まさ(祈祷師連れてきたおばさん)夫妻が老けて見えるので、どういう関係かと思ったら
小林薫の親なんだな。
栄一の父は腕前を買われて他家から養子に入ったといわれてるけど、なんだよ他家って
目と鼻の先にある本家からじゃん。なんで持ったいぶってこういう関係を紹介しないかね、NHKは。
平泉成の長男一家も省略されてるし、喜作の両親も出てこない。
喜作にも兄弟いただろうし、手塚家にも主人はいただろうに。
参考にしたのは以下。
https://jpreki.com/sousike-shi/ 長七郎は金子ノブアキの櫛橋みたいに死ぬまで栄一を目の敵にしてくる役かも 姉のその世話してたら腰抜けとか訳わからん理屈
あれはただ栄一が気に食わないだけなんだろうな 昨日は東湖が全て持っていった感じ
長台詞慶喜との絡み最後の東湖連呼 760に続くけど、
まさの強引さにみんな黙って従っているのは、親だから。
親の世代が孫の結婚を心配するのは、有難迷惑でもあるが、本気で心配してる場合がほとんど。
栄一が祈祷師に文句を言っても、まさには逆らわなかったのは、おばあちゃんが言うことだから。
おばあちゃん世代は心から迷信を信じているが、親世代はそれほどでもない、栄一の代には信じなくなる。
だけどこんなエピソードが今後に役に立つのかね。 長七は千代と栄一の婚儀を絶対阻止してくるぞ。
千代にはあんな腰抜けじゃなくて喜作にしろとか言ったり。 >>760
小林薫と平泉成と手塚理美は兄弟だけど
少なくともドラマ内ではそう
平泉成も手塚理美も栄一の伯父、伯母 平泉成は三代目宗助で小林薫は二代目宗助の息子だから平泉成は小林薫の兄だろ >>760
そこにも「実質」とあるように村一番の金持ちになってただけで東の家は本家ではない分家である
本家は栄一の中の家で婿入りした元助(小林薫)が渋沢当主が名乗る市郎右衛門になってる
まさが栄一を頼りないと言ってたが中の家だけでなく渋沢本家の跡取りということも含んでる 長七郎があっさりと栄一の味方になるようなぬるい展開は要らない
櫛橋左京進のように義兄として徹底的に栄一を死ぬまで憎む役で一貫して欲しい
喜作が千代を取られても爽やかな腰抜けっぽいから
長七郎は終世栄一を憎み妬む人物でいて欲しい >>742
自分は栄一の演出好きだぞ
ちゃんと子供って分かる演技をしているから、子供のくせにと言われていても違和感が無い
冒頭シーンも胸の中にあるなんとも言えないドロドロの気持ちを上手く処理出来ない幼稚な感じだとか、それを上手く諭す惇忠の懐の広さが現れていて良かった
あと千代が良かったな!
今後栄一が道を踏み外しそうになっても軌道修正してくれそうだった! >>744
禿同
あのなんとも言えない糞婆ぷりが凄く上手かった!人の話を聞かず本人は良かれと思っているのが余計に面倒くさい
栄一の論破が気持ちよかったわ 二代目宗助(東の家)の子供たち
三代目宗助(東の家・澁澤龍彦の曾祖父)
文平(新屋敷・喜作の父)
やへ(尾高家・惇忠、長七郎、千代、平九郎の母)
元助→市郎右衛門(中の家に婿入り・栄一の父) >>775
もうちょっと若い役者なら良かったんだが、あれで「子供の癖に」と言われると中途半端で >>764
そりゃ地震で母親を庇って亡くなったのは有名だからな
Twitterでもその話を書く人たちがドラマ後に多数
この時勢だからその演出は出来なかったのも理解はされてるようだが >>780
小賢しい正純
家康に世継ぎは誰が相応しいかと聞かれると
平時は秀忠殿、有事は秀康殿と答える正純
ヘタレ泰衡とか千葉佐那の兄で龍馬に抱きついたりとかも印象に残る
風の遥香の父親役とかひらりの相手役医師とかもやってた >>778
そうか?これ以上若いとこれからが大変だから丁度良いと思ったな
栄一に関しては30代までは心配してないが、40代以降からがどうなるかだな 渡辺いっけいは無能キャラの頂点的役者
今回は無能感がなかったから意外 お祓いなんてやってないで早く核心部に移行しろよ
その先のネタなんていくらでもあるだろ >>783
ファンタジー大河でやった役はめちゃくちゃ渋くてかっこよかったぞ >>788
尾美としのりも、榊原は格好良かったな。
いっけいがカッコいいと笑いそう。 >>765
平泉の宗助って3代目宗助のほうじゃない?
宗助と市郎衛門は兄弟
(ソースは公式ガイドブック)
宗助、まさは栄一の伯父伯母になってる
まさの名前がおかしいけど、記録にほとんど残っていない人物だったんだろうなと 当時の地震について和暦で紹介されていたが、西暦で紹介しなおしてみる。
1853年3月11日(嘉永6年)小田原地震 M7.2(2月の福島沖地震がM7.3)
同 7月8日 *ペリー初来航 浦賀沖
同 8月22日 *プチャーチン来航 長崎
1853年3月31日(嘉永7年)*日米和親条約
同 5月17日 *通貨交換率交渉
同 7月9日 伊賀上野地震M7.6 (内陸直下型)
同 12月23日 安政東海地震M8.4
同 *プチャーチン乗船ディアナ号津波で大破
同 12月24日 安政南海地震M8.4
同 12月26日 豊予海峡地震M7.4(大分県と愛媛県の境で発生)
1855年 1月15日(安政元年)安政に改元(地震・黒船来航など続いたため)
同 2月17日(安政2年)和暦が正月を迎え新年となったため安政元年は30日たらずで終了。
1855年 2月7日 *日露和親条約
同 3月18日 飛騨地震M6.9
同 9月13日 陸前(宮城県)で地震M7.5
同 11月7日 遠州灘で地震M7~7.5
同 11月11日 安政江戸地震M6.9~7.4(直下型)藤田東湖圧死(いまここ)
1856年 8月27日(安政3年)安政八戸沖地震M7.5~8.0
同 11月4日 江戸で地震
1857年 7月14日(安政4年)駿河で地震
同 10月12日 伊予・安芸で地震M7以上
1858年 4月9日(安政5年)飛越地震M7.0~7.6
同 7月8日 八戸沖で地震
同 7月29日 *日米修好通商条約(続いて蘭、露、英、仏)
同 10月11日 *安政の大獄始まる
>>560
アヘンに決まってる!
イギリスは中国の美味しいお茶と美しい陶器が欲しくてたまらなかったが軍事費とかで余裕がない
そこで考えたのがアヘン
中国には元々上流階級が治療や為に使うアヘンがインドから輸入されていたが、イギリスが支配するインドで子供まで使ってアヘンを栽培され
中国に輸入して銀貨を大量に排出させた
その銀貨でお茶と陶器や絹織物を買ったんだよ
アヘンは一度使うと止まらないから作る方は
笑いがら止まらなかっただろうね、、、、
東京から名古屋位までの敷地を使って栽培したらしい
現在の中国は好きになれないけどアヘンに関してはイギリスを好きになれない
戦争も巧妙に行って歴史的建造物を破壊しまくってるし
それについて行ったのがフランス >>771
男の子二人分家させて婿を取るってどういうことだ? 安陪さん役を見たら
「いけないよ、いけないよ」しか >>770
参考文献に
妻の名は渋沢まさです。
長男は渋沢徳厚(3代目・渋沢宗助)、次男は渋沢文左衛門、3男が渋沢元助、
娘・渋沢やへがいます。
渋沢宗助は、明治3年12月2日に死去。享年77。
てあるんだよ。
https://jpreki.com/sousike-shi/
ドラマ上構成をかえたのか。
だけどあのおばあさんに対してのみんなの対応っぷりが、おばさんじゃなくておばあさんが
あってるような気がする。 前の家 儀刑
↓
初代宗安宗助 東の家
↓
2代宗助宗休
↓
3代宗助誠室(平泉成)
文平 子 :喜平
やへ(手塚理美) 尾高家へ 子 :淳忠 みち 長七郎 千代 くに 平九郎
元助(小林薫) 中の家に養子 子 :なか 栄一 てい
血洗島草分け四家 渋沢 吉岡 福島 笠原 jprekiって別に歴史学者が書いてるわけじゃなくてただの歴史ファンサイトが大きくなっただけだから
たまに思い込みの激しい記事もあるしあんまり鵜呑みにしすぎないほうがいいぞ >>795
こっちの方がわかりやすかった。
また、渋沢家の宗家筋にあたる「中の家」(なかんち)が財政的に厳しいのと、
後継ぎになる男子がいないのを見て、渋沢宗助(渋沢宗休)は、3男の渋沢宗助を
「中の家」の渋沢ゑい(渋沢エイ)と結婚させて、婿入りさせました。 >>792
ついでに言うと幕末ハリスが下田に来て日本の金の価値が実際より低く設定されているのを見て
大量に金を購入して金貨に作り替え香港で銀貨と交換して(もの凄くお得に)アメリカに持ち込み
革命で国庫が逼迫しているロシアからお安くアラスカを購入した
南北戦争に勝って余っていた銃や大砲をイギリス経由で日本に高〜く売りつけた >>797
妻の名はまさです、ってあるんだよね。
二代目宗助。 >>789
尾美さんの榊原良かったな、無駄に熱い直政と対比になってた
>>800
アーネストサトウまで小遣い稼ぎしてたからな、日本は銀の価値が高過ぎたのかな
世界基準では無かったのは分かるけど 父と伯父が小林薫と平泉成だから祖母出すならかなりの高齢役者が必要になる >>793
栄一の母・ゑい(和久井映見)が中の家(渋沢本家)の人である
三代目宗助(平泉成)と栄一の父・市郎右衛門元助(小林薫)の兄弟は「東の家(分家)」の人なのである >>799
三男の渋沢宗助は三男の渋沢元佑の間違いだな。 >>805
NHKのシナリオではおじさんになってるけど、
おばさんがあんなに図々しいのはあり得るか
と思って調べたら、宗助という名前の人は
二代続いていて、最初の方の人の奥さんが
まさという名前だ、と資料にあったから、
ああ、おばあちゃんならあのくらい図々しくても
許されるよね、と思ったってことでね、
宗助がおじさんでもどうでもいいよ、もう。
NHKの決めに従います。 >>810
ていはゑいの娘
ゑい(中の家・渋沢本家)の婿になったので元助(東の家)は渋沢市郎右衛門(渋沢家当主)を名乗るのと同じく
栄一の妹てい(中の家)の婿である須永才三郎が渋沢市郎右衛門→渋沢市郎になってる >>791
安政って元号とは正反対なんだよね
安政の大獄や桜田門外もあるし >>792
他の東南アジアが混迷化する中で、日本だけが躍進した理由の一つに
アヘン中毒者が少なかったのが大きいだろうな
日清戦争後に台湾が植民地になったが、台湾ではアヘン中毒者が多々おり
台湾総督府はアヘンを専売化し、高い金払わないと買えない
これによりアヘン中毒者が減って行った
日本政府はアヘンに厳しい態度を取ったみたいで、欧米人による誘惑に打ち勝った
戦国時代はキリスト教による洗脳、幕末はアヘンによる廃人化
欧米人の侵略方法 アヘンは本来病気の治療に使われるものなんだけど
目的外で使うと中毒症状を起こしやすく
それで死ぬことだってあるからねる >>813
禁止せず規制を厳しく購入ハードルを上げたとこがミソだな。 この前の回で、斉昭が慶喜を訪ねてきて家族水いらずで喜んでたけど、
水戸にいたら藤田東湖はなくならないで済んだのかな。
東湖のお母さんはずっと江戸住まいだったとすれば、亡くなってしまったのかもしれないが。 >>774
長七郎違いw
里見浩太朗主演の娯楽時代劇は長七郎江戸日記ですよ。松平忠長の落胤と称する松平長七郎忠頼扮した里見さんが二刀流で悪を斬る。
夢日記は八百八町夢日記。やはり里見さんが主演だけど主人公は江戸北町奉行榊原主計頭忠之。時代的には青天より40年くらい前に活躍した名奉行。 >>761
失せろ江守爺
>>773
消え去れ江守爺 >>817
レス訂正
長七郎忠頼扮した里見さん→長七郎忠頼に扮した里見さん
話は変わるが青天の長七郎(尾高弘忠)も剣豪として有名なんだけど剣技を見せるシーンあるかなあ。 青天を衝けってタイトル、
蒼天を衝け のほうが良かったな
「青天」のタイトル付けのセンスは細かいけど
「蒼天」にしなかったセンスの悪さは作品全体に響くんだよね >>275
元朝ドラヒロインの見せ場回を作ってくれたんじゃないかな
脚本家と過去に一緒に仕事したお気に入りの俳優がたくさん出ているし、だから逆にこの脚本家と全く接点がなかった俳優には見せ場は作らなさそう
スタッフ見ても若そうだし力関係は脚本家の方が上っぽい気がする 4Kを録画したら
相撲が一瞬だけ映ってそのあと録画されてなかったorz >>821
蒼天にすると三国志や北斗の拳を連想してネタにするヤツが絶対出てくるぞw >>814
医療用大麻など、麻薬に指定されてるものは、医療用に利用されてるのが多く
シンナーだって本来は利用目的がある
元女優が大麻を弁護しているが
セックス目的であり、精神安定目的なら別の方法があるはず
どんな理屈並べようが納得できん屁理屈に思えてしまう
>>815
タバコの価格がドンドン上がり、喫煙者の数も減っている
似たような政策やな
タバコは健康上の理由で糾弾されてるが、政府としては他の麻薬は
勤労意欲を減退させるので禁止にしてるが、タバコにはそれはなく
だから禁止にする国はないのだと思う >>826
そんなの一部だろ
青天より蒼天のほうが意味が広いし
藍は「青」より「蒼」色って表現したら深みが増すし >>742
演技ワンパターンだよね
あと声が良くないね
満島とか高良の声がいいだけに残念
顔だけは申し分なく良いわ。渋沢さんに似せようと歩き方とか不細工にしようという努力は認める
年取った時代を演じる時に今のような発声はさすがにしないと思うけど >>499
英国が茶の栽培に成功するのはアヘン戦争の後、ビルマとの国境に近い奥地のアッサムで茶の木を見つけてから。 川路の活躍目当てで見てきたけど今回がピークかな
一応川路の孫が栄一と一緒に外遊するが 青天だと「晴れ渡る青空」くらいの意味しかないけど
蒼天だと、青空だけでなく大空とか、意味が広がる
ドラマの奥行きを表すなら蒼天が良かった 今回の大河は常連客が逃げ出すのを見通しての朝ドラ出演者大量投下なのか
朝ドラファンがよく見てるのかな >>821
麒麟がくるは初回に、麒麟について語っていたが
青天の意味は語られてないが
最終回は渋沢が何歳まで続けるか分からないが、途中で終わっても
エピローグで渋沢の葬式の事が紹介され、そこで青天について語るんだろうなと思う >>829
俺も正直言うと蒼天の方が好き。
でも青天に決まってしまったからなあ。 >>838
ガイド本のプロデューサーインタビューにタイトルの意味とか載ってそうだけどな >>821
青天を衝けってフレーズは渋沢の作った漢詩から取ったもの
蒼のもともとの意味は青々とした草の色なんでグリーン >>839
今更だがな
タイトルに難癖つけるつもりはないが
蒼天を選ばなかったセンスはどうかと思っただけ >>834
意味が広がりすぎて
「帝を突け!」
にもなるだろうが! 長七郎が足引っ張り要員っぽい
嫁の兄がやたら敵対してくるってのは何度も大河で見た光景 >>841
ならしょうがないのか
深みはないけど
>>844
ある意味間違ってない 秀吉、吉宗、利家とまつ、篤姫、新選組、龍馬伝
小説を題材にするのが減り、オリジナル脚本が増え
村おこしで、この人を主人公にしてくれ!こんな声が多く
それで人名だけの題名が多かったが、なんか味気なく
麒麟や青天や13人の御家人など、題名を見て意味は何だろうか?と考えさせる題名が続いてる
こっちの方が好きだな 兄弟での憎しみ合いみたいのがないと大河は物足りない
その為に長七郎をああいう人物像にしたのか
本来なら千代と栄一がくっついてからは喜作が妬み憎んでくるキャラにするべきだったが
長七郎がその役割を担う訳だな
千代との婚儀や平九郎の養子なんかも猛反対で泥沼の関係になりそうなので楽しみ
満島にはサイコ演技を期待したいね >>848
「秀吉」は堺屋太一の原作3作を元にしてる
初回のアバンでも堺屋太一が出てきてる
「秀吉〜夢を超えた男〜」「鬼と人と」「豊臣秀長」の3作 >>850
それだね、もっと憎み妬む歪んだ人間が見たい
長七郎はそんな狂気じみた人物になる事を期待してる
長七郎があっさり栄一の味方みたいになる展開ならこの大河を見放す 満島が今回栄一を妬む歪んだ狂演が出来たら俳優として評価高くなるような気がする
去年の染谷も信長は合わなかったが狂人キャラとして混合需要もありそうだし名前を売ったのは間違いない 文久3年(1863年)従兄で義兄の尾高惇忠、同じく従兄の渋沢喜作らと、高崎城を乗っ取って武器を奪い、
横浜外国人居留地を焼き討ちにしたのち長州と連携して幕府を倒すという計画をたてる。
しかし、惇忠の弟・尾高長七郎(従兄弟)の懸命な説得により中止する。−Wikiより抜粋−
長七郎は今は過激思想にはまっていそうでいて、この頃になると、むしろ諫める役に回っていて
栄一達とでは考え方が逆転するのか? 軍師官兵衛の櫛橋左京進も逆恨みで終始敵対してたな
ああいう逆恨みで憎み続けるのがリアルだな
大抵の憎しみなんていうのは嫉妬とか逆恨みが原因
麒麟の佐久間信盛もそういう人物像を期待して当初はそんなキャラのように感じたが
いつのまにかキャラ変更でもしたかのように別人みたいになって残念だった
今回の長七郎は憎んで歪んで狂ったように栄一を逆恨みする人物で生涯通して欲しい 確かに長七郎が半沢の伊佐山部長みたいな敵キャラなら面白そうだな >>809
お婆ちゃんだと市郎右衛門や宗助との年齢バランスがおかしい気がする
まあこの二人が老けすぎと言えばそうなんだけど >>854
当時の日本人のほとんどが、攘夷熱という発熱状況になったが
失敗や情勢の変化などで、次第に攘夷熱が冷めていったと思う
渋沢は慶喜の家臣になった頃でも、まだ攘夷熱が冷めてなかったと思うが
家臣となって色々知るうちに冷めていったのだろう
明治になっても、まだ攘夷熱が冷めない人も多々おり、暗殺や武士の反乱などで発散続けた
幕末の面白さは、それぞれ個人の思想が紆余曲折するとこ
だから色んな立場の人が物語の主人公になり、それぞれ色んな物語ができる >>857
いくら大河でも朝賀さんと小林さんが親子って無理があるよね >>286
朝ごはん元気に食べてて
おばさんが狐憑きで破談にしろって話持ってきた途端ああなったんだから >>854
栄一は自分の考えが浅かったと長七郎に感謝してるからな
攘夷派に深くハマってた長七郎は栄一達の計画の稚拙さが分かっていたのかも >>860
西田敏行の母が山田邦子、小林稔侍の母が丘みつ子とかあったから大河では有りがちではある 長七郎の説得は大きかったな。栄一が過激行動に走っていたら、その後の一橋家入りも怪しくなるw >>854
長七郎は京都にいたから天誅組の変(過激な攘夷派がテロを起こすが幕府の追討で敗走し討死)を知っていた
栄一のいる武蔵まではまだ伝わっていなかった
坂下門外の変の時に疑われた長七郎を栄一が機転きかせて京都まで逃げさせたのでその恩返しもあったかもしれない >>817奥さんが松坂慶子で紫頭巾で夫婦仲良かったよね >>864
いやホントに、問いただされてたから(雨夜譚で)あの頃でもしっかり情報は来てて
昔の人も情報管理ちゃんとしてるだなと思ったよ >>863
滝田栄さんの母が大竹しのぶとかw
まあ大竹さんや山田さんは子役の時から出ていたからね 於大輿入れから始まるから大竹しのぶだったが
滝田栄になると違和感はあったな
ただ於大は滝田栄になってからはほとんど出てこなかったからまだいい
同じ山岡荘八の原作の独眼竜政宗も義姫の輿入れから始まるが向こうは岩下志麻だったので輿入れ時に違和感が凄かった とは言え於大が当時の佐久間良子くらいの年齢なら輿入れの違和感はかなりある
竹千代が子役時代メインで配役したから大竹しのぶだったのだろう
広忠も20代で亡くなるわけだし
義姫は渡辺謙の母として配役したから岩下志麻 史実でも栄一って結構ほかの人からの説得で方針を真反対に変えたりしてるようだね
強情らしいけど承服できたときは柔軟に考えを変える
周りの人に教えを請う姿勢もずっと持ってた人なんだと思う
ただエピソードからすると今なら発達とか言われそうではある
昔はそれも個性で、そういう人がリーダーになるケースも多かったから
商売やってる親父は理解があったのかもしれんね >>865
今年は恩知らずで逆恨みするような長七郎が見たいと思うのは私だけでは無いはず
恩知らずでやたらと敵対する人物って大河では定番
簡単に懐柔されると安っぽくなる、人間なんて基本は捻くれたもんだからな
栄一に嫉妬する長七郎の方がリアルではある 仲良し家族よりも相撲の花田家のような家族の方が大河ファンからの需要はある
父とも生前仲違い、母とも絶縁、兄とも絶縁、嫁とも絶縁、息子とも絶縁
貴乃花一家のような殺伐とした家族の方がドラマ性はあるな 龍馬伝は最底辺の醜男の弥太郎から見た目線は良かった
誰からも愛された龍馬との対比が強烈で人物も異常に濃かった
失敗だらけのダメ人間から反骨精神で這い上がる岩崎弥太郎は大河ファンの共感を呼んだ
今年出演している堤真一の又八も武術を求道するサイボーグのような武蔵に対して
失敗続きで気が弱いダメ人間から成長して武蔵とは違う道で成功する本位田又八の人物像に共感が集まった
美男で日の当たる場所を歩み続ける渋沢栄一の対照的な視聴者目線の主役みたいな人物が欲しい 平蔵とか五右衛門なんかも主役とは対照的な存在として描いて失敗続きのダメ人間に描かれていたが
弥太郎や又八とは役者の力量が違いすぎた
香川照之や堤真一と比べて佐藤隆太や赤井英和では視聴者目線の主役とはなり得なかった 直虎の小野政次なんかも創作だらけだが好評だったのは役者の演技が良かったからだな
ひたすら井伊の影になり嫌われ憎まれる存在として描かれいたが高橋一生の見事な演技でもう一人の主役になり得た もし小野政次を小栗旬とかが演じてたらどんな評価だったんだろうか
やはり安っぽい演技でただの美男でしかなく直虎が歴代屈指の糞大河評を受けてたような気がする
トレンディドラマに関しては高橋一生より小栗旬の方が合うのは認めるが時代劇は雰囲気が物を言うからね
直虎は概ね評価悪い中でも高橋一生だけは評価されてるな
武蔵の堤真一も全体的に評価悪い大河で唯一と言っていい高評価だね >>872
そういう変化やブレかたではなくこの目的に辿り着くまでにはこっちの方がいいと判断して変えてる
頼りがいのあるリーダーとしてついていけるのは当然のことで今でもそれは同じだろう
今の栄一はまだ子供だったり若いからであって意見を求められる側の方が多くなっていく
テロ計画とその中止も栄一のリーダーとしての資質が出てるエピソードだと思う 史実曲げて長七郎を基地外にしろの猿之助と高橋一生の政次、堤の又八押し爺さん
まじでウザい >>849
失せろ江守爺
>>852
良いよ、見放しても。その方がここも平和になる。
>>853
黙れ江守爺
>>855
ウザいんだよ江守爺 >>856
>>863
黙って消えろ江守爺
>>869
砕け散れ江守爺
>>870
該当スレに行きやがれ江守爺
>>871
黙って失せろ江守爺 >>876
マジ消えろ江守爺
>>873
>>874
お前如き最低のクズの求めに応じる程NHKも暇ではないんだよ、江守爺
>>877
ウザいぞ江守爺
>>878
消えやがれ江守爺 >>866
松坂慶子が嫁さん&紫頭巾の女剣士なのはTBS系の「江戸を斬る」(第2部から第6部)ですぜ旦那。主人公は西郷輝彦演じる遠山金四郎景元。
ちなみに紫頭巾の親父が徳川斉昭だったりする。史実では景元の方が斉昭より7歳年上なんだが(苦笑)
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d2471/
里見さんも後に「江戸を斬る」の第7部・第8部で遠山景元を演じているからややこしいけど。
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d2664/ >>884
スレ見回り&蝿爺叩きお疲れ様ですm(_ _)m >>888
落語パート(たけしだけじゃなく森山も)なければ平均10%は割らなかったでしょうね
あとサダヲのふざけかたも控えめにして >>887
害虫は駆除しないと厄介ですからね。
ただ奴は、折角こちらが該当スレに誘導してもそっちに行きゃあしない。
全く面倒な奴ですよ。 >>881
普通の人物なんて見てもつまらんだろ
狂人キャラこそ観てて面白いし満島もエンジ切れれば評価上がるだろ
去年の染谷も信長としてはあってないが狂った演技はそれなりに評価高かった 今年はそういうのは無さそうだから、諦めて見るのやめれば? >>896
最近はぬるいからね
去年も駒の逆恨みサイコ女とか東庵がヒヒ爺で帰蝶強姦とかなら面白かったが
何の意味もないオリキャラで終わってしまった
長七郎とか喜作は実在人物だがもう少し色が欲しかったな
この前の角兵衛ももっと刀振り回して暴れ回って斬られるとかやって欲しかったが 長七郎は絶対に栄一と敵対させるべき
別に栄一の妹強姦とかそういうのはいらないから
金子ノブアキの櫛橋左京進くらいの人物でいい 長七郎と栄一が敵対して嫌がらせさせるのが見たい
兄と旦那の間に挟まれる千代の葛藤とか良さそうだな
橋本愛の見せ場になる 西郷どんでも愛加那の兄があっさり吉之助の味方みたいになってたのには失望した
軍師官兵衛の櫛橋左京進は完全に逆恨みみたいな感じではあったが
そもそも人間の憎しみなんて大抵は逆恨みだったり理不尽な物だからあれでいい
秀吉の時に五右衛門と敵対したのは妬む五右衛門の逆恨み以外の何物でもなかった
赤井英和だから糞キャラにしかならなかったが
当時の柄本明とか西田敏行クラスが五右衛門を演じていたらそれなりに見応えのあるオリキャラだったはず >>901
朝ドラで描けないようなエグい描写が出来るのが大河の醍醐味だろ >>901
同意
それこそ朝ドラ
但し一昔前の朝ドラに多い展開 >>902
脚本家になって、俺の考えた最強の大河でも書いたら? >>897
というか多分今年は爺憤死するしかないからやめとけば
妄想書き込みピエロにしかなってないよ、悪いけど毎回爆笑させてもらってる
この先知ってるのに書いてるなら大したエンタティナーだと思うけどワザとなの? >>902
意地悪とか家族の愛憎とか朝ドラの得意分野 朝ドラは女が基本見る物だから首が転がったりとかはないだろ >>907
渋沢栄一は武将でも軍人でもないし
テロ未遂はあるけど 話ぶった切るけど家康のシーンてどう考えてもまとめ撮りだと思うんだが
「今日も出てきましたよ」とか視聴者の反応見て書いたみたいなセリフがよく出せるね
感心する >>905
長七郎と栄一とは仲良くなるのか?
西郷どんの橋本左内も最初は見下してたのにいつのまにか取り巻きみたいになってた違和感
吉之助でも官兵衛でも主役だから持ち上げられるのはいいが憎しみ妬み嫌がらせするような醜い男がいてこそドラマとしては面白い
個人的には染谷には信長でなくそういう人間の醜さが出てるような逆恨み男を演じさせたら面白いと思う
信長は評価してないがそういうサイコ的な演技は彼には期待している >>906
朝ドラでは斬られたりはないだろ
大河の憎悪は切腹とか毒殺とかに発展するから愉しいんだろうに
独眼竜で母に毒を盛られ無実の弟を斬り捨てて母が生気が抜けて呆然とするシーンは中々だった
女向けの朝ドラでそんなシーンは厳しいだろ >>910
スレに害悪しか、もたらさない人物に教えると思う?
憎悪が大好きなのにハッピー脳なんだな 大政奉還辺りで「出番は今日で終わりです」とか言いそう 東湖東湖と連呼するシーンで竹中直人ってあんなに演技下手糞だったっけ?と思っちゃったよ
基本的に秀吉しかできない人なんだねえ 実況スレのスレタイがいつも「衝(つ)け」ってフリガナふってあるのが気になる
大河板本スレと違って流れで何となくスレを見る人のため?そもそもNHKつけてる人なら大河のタイトルくらい見慣れ聞きなれてそうなのに >>899
>>900
失せやがれ江守爺
>>907
黙りやがれ江守爺
>>910
消えろ江守爺
>>911
戦争シーンはあるがな。 ただ憎むだけでなく弥太郎みたいな愛憎まみえたキャラがやはりいいな
満島だとただの妬み憎しみになってしまいそう 地震のシーンまで退屈すぎて話が入ってこなかった 来週の予告も萎えてしまった 来週からは、川栄とアネモネが出るからそれでこのスレの流れも変わるかも。 >>918
ログ確認したら先週今週の実況本スレはふりがな無しで「青天を衝け」で立ってたよ
ふりがな有りはスレ立てた人が番組表での表記に合わせてたのかもね >>922
歴史なんかどうでもよくて草薙を見るためにだけ見てる層はもう黙って見ててほしい 鎌倉殿とどうする家康の順番が逆なら最終回に「次の大河は私が主役です」で〆れたのに 砲術演習ひとつにあれだけ予算注ぐなら、合戦シーンも期待していいのか?
ところで伊豆の反射炉で有名な江川英龍はでないですか?(・ω・`) >>926
徳川幕府が崩壊して明治時代になっても家康はでるの? >>928
流石に出ないだろ
渋沢が死んでからあの世で会って褒められるかもしれないが 再来年も期待は薄いが準主役級に飛び道具が配役されるとまた違うんだけどな
龍馬伝もアイドル俳優が主演で捨て大河扱いだったが弥太郎に香川来て一気に流れが変わった >>921
失せろ江守爺
>>923
むしろ、江守爺の憎しみが暴走しそうだ。
かつて好きだった川栄が結婚した事で爺は一気にアンチへと宗旨変えしたので。 >>925
あげているし草なぎのアンチが荒らしてるんでしょ >>931
川栄は年齢的にももう26歳な訳だし
下からいくらでも若い世代が出てきてるのに知り合いでも親族でもない経産婦を推す意味はない
結婚した時は需要も激減して汚れ役くらいしか回ってこないと思っていたが
大河で準ヒロイン、朝ドラヒロインが回ってきたのには驚いた
今後は永作博美みたいな路線で残っていくような気もする Twitter
絵文字を無駄に散りばめたババアのツイートは
一目で草なぎ剛のファンだって見分けがつくな。
アイドルオタって盲目的だから、
あんな棒演技ですら素晴らしいと感じるんだろうな。
まあ、俺も草なぎは好きだけどな >>800
>>804
一分銀四枚で金の小判一両と交換するのが当時の日本の貨幣単位だったんだけど、
この一分銀と言う貨幣は権現様の刻印を押す事で「一分」の価値を徳川家が保証する、
と言う意味合いの貨幣で、金銀レートとして小判一両の四分の一に値する銀が含有されてはいなかった
だけど、日本の閉鎖圏だから出来たこの特殊な制度はハリスらによる日米交渉に混乱を招き
少ない銀で小判と交換出来る一分銀とドル銀貨を同じ重量で交換する、と言う条約が成立。
結果、欧米列強が少ない銀で小判を交換して買い漁るゴールドラッシュ状態に突入して
幕府側はそれに対抗する為に小判の金の量の方を落とした為に
通貨の価値下落で庶民生活を直撃する物価高騰インフレーション。
ころりの流行と共に庶民層への開国忌避、攘夷感情の原因となる
もう少し言うと、幕府でノンキャリの下役から奉行職に上がるには目付と勘定所の二つのルートがあって
ペリー以降の外交、軍事専門部署である海防掛には叩き上げの実務家が多かったから目付と勘定所の出身派閥が出来ていた
この両派は目付=親米、勘定所=親露の傾向が強くて、
勘定所派の水野忠徳、川路聖謨は、この通貨条件を容れたら大変な事になる。
アメリカからの脅威情報には虚偽も多く、比較的関係が良好なロシアとの関係を牽制として
対米条約を急ぐべきではないと言う立場をとっていたけど、
目付派・親米派の岩瀬忠震らを外交決着を急ぐ老中が支持してこういう事態になった >>933
大河は事務所同士の持ち回り
朝ドラは事務所力がものを言う >>929
明治維新でほぼ出番終わりなら、もっと若い俳優でよかった
草薙を抜擢した理由は、明治後の慶喜を考えての事だと思う
元家来達には裏切り者と罵られ、若くして隠居し精気のない遊び人の慶喜
これなら木村拓哉の方がよかったかもしれんな しつこい粘着爺は人物キャラが黒と白パターンの好きな単純脳なんだな
自分と真逆
自分は人間は基本的に白い部分と黒い部分を併せ持つと思ってるんでそういう単純構造は退屈でつまらん >>937
929は家康の事だぞ
慶喜はそりゃ明治も出るだろ >>938
弥太郎なんかは黒と白持ってたろ
龍馬を憎んで妬んで苛立って嫌ってそれでも心の奥に愛情があった
半沢二期の大和田も半沢に関してはそんな愛憎まみえた感情だった
長七郎や喜作も黒一辺倒ではなくそれなりに白の部分がある狂人キャラを求めている
誰かが家光が染谷で山崎賢人の忠長を虐め殺すのを見たいとか言ってたが
虐め殺しても何処かで忠長への愛情を感じてこその物でそれを染谷なら演じれると期待しての事なのだろう
ただの悪役一辺倒なんて望んではない >>838
そのうち(7〜9回とか)、青天の漢詩を読むエピソードくるで
特報で散々、シーンでてたやつ
谷川岳で撮影したそうな 序盤の5話目で退場する藤田東湖にもちゃんと華を持たせたし、姉や叔母も活躍する回だったし、当時人物をキチンと描いているのが嬉しい
麒麟はそこが全く駄目だった
あと、オープニングで春嶽(要潤)の名前があったけど、何処かで出て来た?
分からなかったけど、地震の時にでも家定の側に居たりした? 憑き物筋って、もう今じゃタブーでなくなったのね。
30年ぐらい前は、なんとなく差別意識が残っていたような・・・。 >>939
パッと見で、すぐレスしたので勘違いレスをしてしまった >>916
竹中さん確かに上手い下手よくわかんないけどw
自己流っていうか「竹中流」を許されてる俳優さんだよね
あんな激しいご老公からよく慶喜生まれたな
ゴジラがウーパールーパー生んだみたいな 渡辺いっけいさん良かったなあ
ご老公を諭すシーンも老中との間を取り持つのも誠意に溢れてて
慶喜に対しても物腰がすごく穏やかで落ち着いてて
天皇陛下の教育係とかこんなんなんかなと思ったよ
Twitterで過去一の藤田東湖って言ってる人いた いっけいさんいい役者になったなぁと感慨深かった
江戸城での場面も良かったし何より成昭との場面が抜群に良かった
脚本家の過去の朝ドラで自分が組んだキャストへのリスペクトに溢れてる回で見てて暖かい気持ちになれた >>916
秀吉は知らないけど、確かにそのシーンで下手だと思った
芝居って相手とのコミュニケーションだと思うけど、竹中はそれを放棄して自己完結しちゃってる感じ
常に一人芝居してるような >>958
自分はあれよかったと思うよ
斉昭が東湖死後ますます狂っていく様がよく描けていたのでは
呆然と見守る人たちも水戸の運命を予感させるものだったと思う しかし麒麟を執拗に叩く人ってなんなん
麒麟は麒麟でよかったけど
オリキャラがでしゃばったのが問題だったけど 東湖東湖で沢口靖子を思い出した
真田広之が東湖東湖言ってたらオマージュだったね >>954
渡辺いっけいは若い頃のコミカルな芝居も面白かった
元々芸達者な役者さん
>>960
同一人物が叩いてるってわかるの?文体? NHK首都圏
青天を歩け第1回は埼玉
・中の家を紹介
・藍玉の説明
・栄一アンドロイドは話すようになる予定
・番付表の子孫が登場
・今は深谷名産のネギ農家
次回は金曜日で東京 5話の前半までのあの限られたシーンで東湖の存在感や人柄を魅せておいてのラスト
喪失感が凄かった
いっけいさんもっと出ていて欲しかった >>952
だな
あの演技力が序盤に消えるのは残念 今回みたいな時は相手方には何て説明して破談にするんだろ
もうショックで姉さまも行動おかしくなってたから相手方は相手方で渋沢の家が狐憑きだとか言ってるのかな
今後の付き合いとか大丈夫なのか >>935
小川恭一や藤田覚の著作の影響で、目付派=キャリア組(三河以来の旗本や大名分家等毛並みが良い)、勘定派=ノンキャリア組(御家人からの叩き上げ)というイメージがあったんだが、微妙に違うのか? 結局、「風のハルカ」の主人公親子(渡辺&村川絵梨)が共演してたわけか。 >>972
銀の換金エピソードは八代将軍吉宗でかなり詳しくやってるよ 東湖はなくなってしまったけど、東湖の従弟の原市之進という人が、円四郎亡き後
後を継いで慶喜の参謀になるらしい。
慶喜とこの人の交わした会話を読むと、慶喜さすが、一之進やるな、と思える。
そこまで育てたのは円四郎なんだろうけどね。
どんな話をしたかって?内緒。 >>927
江川は安政大地震の起きる前に病死しました。
(江川英龍ウィキより)造船技術の向上にも力を注ぎ、更に当時日本に来航していたロシア使節プチャーチン一行への対処の差配に加え、爆裂砲弾の研究開発を始めとする近代的装備による農兵軍の組織までも企図したが、あまりの激務に体調を崩し、安政2年(1855年)1月16日に本所南割下水(現東京都墨田区亀沢1丁目)にあった江戸屋敷にて病死。享年55(満53歳没)。 しかし、日本の事件史とか紹介してるサイト見ると家族にタヌキやムジナが憑いたから、祈祷する!となって、その祈祷中に対象者が暴行を受けて死亡してしまった事件、戦後の農村でもチラホラあるんだよな。
だから、昨日の話は凄くリアリティーがあった。また、戦後でもそんな迷信がまかり通ってた所を見るといかに栄一の合理主義が凄いかわかるな。 病が流行して怪しい商品が売られてたり
オカルトに傾倒した親戚に迷惑かけられたり
昔も今もそう変わんないな 農村話なんかは、朝ドラならいいけど大河見てる人間からしたら退屈だろ。 やたら農家パートに文句言う人は田舎コンプでもあるのかな 幕府の関係はお金がかかるから、端折りたいのだと思う。
ペリー来航って2回あったのに、CG軍艦とペリーが2回顔を出して独り言つぶやいたきり
水兵さえ出てこなかった。佐久間象山が吉田松陰を連れて見学に行き、望遠鏡でのぞいて
軍艦の大砲の砲身が水平だからすぐ発砲できる態勢だとかそうじゃないとか、すごいことを
言ってるらしいんだが。高島平で代用らしいし。
今回有名どころは藤田東湖と川路聖謨くらいだもんね。
ここでエピソード出し合って楽しめばいいのかも。 >>981
いまのところ上手く江戸パート挟んでいるよね。
農村パートも半沢系はまだ面白いのだけど
冒頭部のラブコメ部分が非常に退屈 水戸パートを折角初回から作ったんだから水戸や一ツ橋の話がメインで見たいわ
渋沢の話をやるならやるでジェームスみたいにホームドラマに歴史的事実とか
親子兄弟の長幼のケジメなんかをしっかり教育するシーンを織り交ぜていく感じなら面白いのだが
現状は農村話は大河でやるような話をしてるとは思えない 農民話は最初おもろなかったけど、次第に面白く感じるようになった
考えれば大河に農民は多々出てくるが、あまり詳しくは語られなかったと思う
秀吉は農民出身なのに、農民時代は語られず
秀吉が出世しても母は農民やってたが、農家の暮らしなどはやらなかった
他に農民時代があった大河の主人公いたかな?
食料問題が色々言われてるし、定年後農家をやりたい、都会暮らしだけど農家に興味ある
そんな人が増えてるみたいだし >>986
というか絵面が地味だし吉沢亮も橋本愛も恋愛系の演技がヘタ
冒頭部はちゃっちゃと終わらせてさっさと江戸パートにいき農村パートは半沢系のストーリーで行けば良い。 >>990
実際都会者が田舎暮らししても、大半はすぐに帰りたくなるもんだわ。
秀吉の農村時代でも、昔の脚本家ならそれなりに料理できそうだけども、最近の脚本家が面白いの作れるとは思えない。 >>987
単純に幕府は現時点で主役と関係ないんだから端折られて当たり前
必要最低限に現時点でドラマの中での当時の世の中を表す象徴なだけ
>>989
水戸主役の大河待ったらいいんでは? >>989
おろしあ船救助の話をもっと尺とってやってほしかったかな。
あそこ面白くなる感じだったのにすぐ終わって残念だった 半沢系って言っても向こうは足引っ張る奴が出てくるけど
この大河はそういう存在が殆ど居ないのが物足りない
敢えて言えば長七郎が期待できそうだがどうさ直ぐに親友みたいになりそうだしな 男はイケメンばっかりそろえたのに女優は橋本愛以外は上白石姉とか川栄とかあと栄一の姉役とかブスばっかりなのはなんでだろうな >>996
上白石姉は数字もってるからいいじゃん
時代劇演技もいけそうだし
川栄は慶喜と徳信院の関係疑って暴れる役なんでしょ
そんな美女じゃない方が説得力でるよ >>996
前半は栄一に絡む女性の役あまりないし農村パートに美人揃えても画が映えないからかなと思う
美人並べるなら明治以降の方が似合う このスレッドは1000を超えました。
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