【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART24
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長七郎がいつのまにか仲間のような扱いなのがつまらん
官兵衛の時の櫛橋左京進くらい妬んで敵対するのを期待してたのに ミャンマークーデターで女子供が銃で撃たれてるなんてのは
日本なら大河ドラマで美談だな >>1
おつです
>>2
それTwitterでも書いてるやついるけど誤読だろ
これから青天を衝く勢いで行くって宣言しただけじゃん
バカかと なるほど、慶喜は愚鈍じゃなくて良い人っぽさを描きたかったんだな
どうも草gの演技は俺には伝わりにくくて困るw だから憤死するしかないといってるだろ
>>6
長七郎は栄一達止めて好感度爆上げ、喜作も来週で好感度爆上げ
爺を嘲笑うかのような展開だわw >>13
爽やかな人間ばかりではつまらんだろ
もっと憎しみ妬みのギスギスした人間関係が見たいわ 公式サイトの登場人物ページで
渋沢よし(成海璃子・喜作の妻)って書いてんのよ
NHKのお偉いさん、見てんだろ?
公式でネタバレすんのやめや
こっちは楽しく見てんだから 初恋の相手は殺されたり自殺したりするのが理想的かな
千代以外に意中の女がいて岡部の代官に殺されるような創作があっても良かった >>14
栄一と喜作は三角関係でギスギスになんじゃないの
渋沢家がグチャグチャになるのはこれからだよ
江戸パートも来週は安政の大獄に入るんだし見応えがありそう >>6
煩いぞ江守爺
>>14
キモいんだよ、江守爺
>>17
失せろ江守爺 >>16
あまり物語に触れてこなかったタイプですか? >>18
長七郎の使い方も勿体ないな
妻の兄が異常なくらい敵対してくるのは見たかった
理不尽に腰抜け呼ばわりされてたから期待したのにとんだ糠喜びだ 今週栄一は何もやってねぇな
……と思ったら最後にプロポーズしたw 前スレ最後の方でも言われてたけど恋愛パート自体がいい悪いというよりも
この先描くべきエピソードがてんこ盛りなのにいつまで恋愛パートに尺とってるんだよという感じかな
早く慶喜の家臣になって薩摩藩邸にスパイに行ったり岡山に兵の募集に行ったりしてほしい 漢詩を現代語ポエムにするとは
タマげた
せめて読み下し文かと
ゆとり仕様ここに極まれり 農村の青春記面白いな
政治的には激動の時代に入るけど、
庶民は普通に日常生活をしている
若者たちは人生これでいいのかなとモヤモヤ感抱えている >>26
リアルだよね
あの時代実際にインテリ農民から政財界を大きく動かす人間がたくさん出てくるんだから
農村の生活を丁寧に描くのは今作では必須
そこがわかんなくて丁髷チャンバラみせろと喚く奴はお子ちゃまだ まあでもここでも青天を衝けの意味がわからなくて
蒼天じゃないとおかしいとか粘ってたアホいるし 今週の録画で見てみたけど農村パート
間が悪いと前スレで言われてたけど橋本愛も吉沢亮もアップですごく良い表情の演技してたから切るには惜しいと思われて編集で残したんだろう
喜作の後出しになってしまって幼馴染と争ってでも欲しいと言っていいものかと悩む栄一と、女は親に言われるまま嫁ぐものと決まってる時代に発言権ないのわかってて諦めかけてる千代の切ない思いが伝わってきて良かった
ただ青天を衝くシーンは恋愛だけでなく激動の世の中に漕ぎ出す覚悟を固めたシーンで使ってほしかったかな
漢詩を書いた史実のタイミング的には普通に商売にでかけたときだから絡めるの難しいのかもしれないけど >>32
吉沢亮のこと?さすがに靴履き替えたかもしれんね
ただ履きなれてたら足袋にわらじは意外と登りやすいんじゃないかと思う
指が割れてるし底は全体が滑り止めみたいなもんだし >>1
乙です
>>31
第8話のプロポーズで栄一が志を言うんだろうと予想
長七郎の手紙にお前の志と欲しいものは何か?という問いがあって
栄一はその2つの答えを見つけたような顔してたがまだ欲しいものしか言ってない >>34
栄一本人なら足袋にわらじじゃね
さっきも書いたけど履きなれてたらスニーカーとかよりは登りやすいんじゃないか
子供の頃から山登ってたらロッククライマーみたいな脚してるだろうし 慶喜と美賀君のシーンで雪降ってた
1858年に入ったから、次かその次にはもう家定が死にそうね >>20
>>8も爺だと思うよ(スキあらばチクリ) >>22
黙れよ江守爺
>>23
喜作との取っ組み合いを抜きにしてもあにぃと行商の旅に出かけて、漢詩作ったり、登山してたよ? >>38
貴殿のような協力者がいて下さり、感謝しております。 千代以外の初恋の女がいてそれが代官に惨殺されるとか見たかったわ 出だし良かったと思うけど、千代とのグダグダが足引っ張ってる感
農村編を引っ張るなら、もうちょっと商売のネタの方で一波乱ぐらいして欲しかった >>44
まったく同意だな
創作するにしてもやりようがあるだろうに、ただ間延びしてるだけだ 家定がわしを支えるのはおらぬかと言っててただの愚鈍には描かれてない
篤君が慶喜を将軍にという薩摩の意思に従ってるのには気付いてたんじゃないかと
慶喜が美賀君という理解者を得て栄一が千代が欲しいと言った後だけにそう見えた
青天は家定と篤君が史実に近い気がする 初恋の相手が殺されるのは大河の定番だな
泣き狂う栄一が見たかった気がする
相手はかなり若い女優(桜田ひよりあたり)起用して美しい死に顔を見せて欲しかった >>47
家定は性的に不能
正室が3人目でいまさら子ができそうなことを言ってる時点で愚か者
家の継承こそ将軍家の一大事 >>50
若い女や子供だから美しい
地震で下敷きになっての死でも功名の森迫永依は美しかったがこの前の渡辺いっけいは美しくなかった >>51
まだ30代だから慶喜より自分の子供だろと思うのは不思議ではない
家定はイモ公方という渾名だったが篤君がニコニコして芋菓子食べてるのがシュールだった >>54
全然
宮崎あおいと堺は良いコンビだったとは思うし瀧山も良かったけど
千代に熱烈なラブレター残してる渋沢栄一の方が妻にラブラブだったのはまだ納得する 田辺誠一と手塚理美が結婚し、その子供が満島と橋本愛だと思ってたが
手塚理美の子供が、田辺誠一と満島と橋本愛だったのか
尾高家と渋沢家との関係も分からず
渋沢性の平泉成と高良、渋沢栄一とはどんな関係なんだ?
今だに渋沢一族の関係がよく分からんな 家定は誰より歌橋にべったりだったんだよ
大奥では絶大な権力だったが歌橋
対外交とか政治が歌橋にわかるわけなく
歌橋は徳川の後取りとかしか考えないから
自力で考えない家定はああなるさ
歌橋>篤姫 なんだよ >>56
渋沢家
中の家(宗家)ゑい、市郎右衛門、なか、栄一、てい:父の市郎右衛門は東の家から婿入りして家を立て直し中
前の家(中の家の分家)
東の家(前の家の分家)初代宗助は前の家の人で三代目宗助が平泉成:この頃は一番栄えている
新屋敷(東の家の分家)喜作
尾高家:惇忠、長七郎、千代、平九郎の母やへ(手塚理美)は三代目宗助の妹で元は東の家の人 >>8
そういうのは大抵女子供が真っ先に犠牲になるからな
強姦されるのも子供であれば子供であるほど強姦されやすいのが戦争 >>55
篤姫は脇が凄い豪華だったね
斉彬の高橋英樹、斉昭の江守徹、幾島の松坂慶子あたりの貫禄は流石だった 今週栄一のポエムで山登って青天をつかれても
ポカーンってしてたわ >>60
すんませんな、こんな詳しく説明してくれて
>>63
田辺誠一と行商に行ったはずなのに、なぜ山登りしてるのか?
もう一回見たら理由分かるのかな お前には気強い女がお似合いじゃ〜とかなんとか心底どうでもいい
あのパートいらん >>64
家(埼玉・深谷)→山→目的地(長野・上田)
前スレ726が詳しい
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1616714226/726
726 日曜8時の名無しさん 2021/03/28(日) 22:25:49.13 ID:CXD4UrYX
>> 649
山に登るつもりではなく、信州にいく通り道。
伊藤松宇は上丸子村の紺屋に生まれました。『丸子町誌』によれば、(中略)岩村田藩領
丸子依田地域には、紺屋が13軒、(続く) >>64
栄一は藍玉を売る為に上州や山を越えて信州へ行ってたと紀行で説明してた おめえは新しいもんにすぐ飛びつくところがある
とか今後の伏線も含まれてんのにな
喜作は千代より長い付き合いになるから目先のことに文句言ってると置いてきぼり食らうぞ 群馬から長野に抜けるのには少なくとも峠を超えないと行けない。
あの険しい山越えはオーバーだけど、覚醒する場面を描くのに峠越えを山越えのシーンに置き換えたんだろ。 どこがら辺が覚醒なんだ?唐突で意味のないシーンに思えた >>47
まあ実際、家定は心身の疾患があったのか
老中連中に自分の意見聞いてもらえなかったようだからな
井伊直弼がド糞真面目でちゃんと意見聞いてみたら
公方さまはまともだったと言って感激してる >>70
昔の人は今みたいに車や電車やバスがあるわけじゃないし
庶民は歩いて移動するしかなく山を越えたり大変だっただろうな
渋沢の脚は相当鍛えられてそうだ >>66
いやあそこはおもしろかった
先週の道場破りが来た時に「栄一の小物感ww」って実況で言われてたけど
時々ああいう「栄一、おまwww」ってツッコミどころがあるのは良い >>70
でも青天の漢詩を読んだ山道は実際に険しい獣道だったようだし
庶民は関所を逃れて山道を行くこともあったと呟きで見かけたが >>70
覚醒は大袈裟やないか、プロポーズする勇気が湧いた程度なんで
尊王攘夷に目覚めた時や、慶喜と出会い考え変わった時や、ヨーロッパを見て驚いた時とか
この時はこの時で、また何かやってくれるんだろ
火の中に飛び込んだり、熊と戦ったり >>75
道場破りも一連が無駄に長くてダレてたわ
ここ2話くらい栄一サイドが怠すぎる 演技の上手さとかではなく色んなことが起きて心境が変わっていく
深みみたいなのでいったら慶喜に栄一は食われてるな
早く一話の出会いからの交流パートになってほしい 昨日はドリフ特番に削られたけどポツンと一軒家には勝って時間帯トップだってさ
0154 名無しさんは見た!@放送中は実況板で 2021/03/29 17:05:53
ポツンが15%ぐらいとれていたら時間帯トップかと思いきや個人7.6で青天個人8.4だから青天が変わらず時間帯トップだな報道にもちゃんと書けばいいのにね
ポツンは個人ではDASHにも負けてる
ポツンと青天がドリフに削られた形で
一時的なもんだな
ID:QG6vu+UD >>72
なぜかドラゴンボールZのOPが脳内再生されたわw >>74
その辺はドラマだから無視だよな
先週も狐つきの祈祷師を追い返してたが
いやわざわざ呼んで家まで来てもらったんだろうと違和感があった >>84
おばさんが栄一の家に無断で呼んだんだろ
見てなかったのか 先週の立ちションエンカウントはまだ出会うには早すぎるからそう言うもんかと流した
そんなんあるのかは置いといて風情の違いはよかった >>85
おばさんとか身内の考えが問題で
あの祈祷師は呼ばれて来た客だよな普通
今だって土地のお祓いやらやってるんだから >>58
いや、生母本寿院に頭が上がらなかった
で、その本寿院が質素倹約を旨とする水戸藩を嫌った
「慶喜が将軍になるなら自殺する」とまで言っている >>87
いやあの連中は完全に詐欺だったじゃん
本当に何を見てたんだ >>73
そりゃ自分を大老にした将軍をウツケとは言わんわ >>90
あの国難な時期に大老になりたいなんて思わないだろ
溜詰で十分 道場破り倒して江戸に行ってイケイケの長七郎が
悲惨な人生になるとは誰が想像できようか >>77
@栄一は跡取り息子Aなか姉さん家の期待通りに嫁ぐB千代が欲しいなら長七郎に剣術で勝て
18歳の栄一にとって高めのハードルだらけに見えるので覚醒というより
命がけの登山でなにか吹っ切れて「志」と「欲しいもの」を諦めないことにしたように見えた
長七郎は煽るような手紙書いたのは惇忠と栄一の長男の諦観を寝たふりして聞いてたからだろう
栄一と惇忠が一緒に登ってたのには惇忠のその後に対して繋がる意味があるような気がした
その後のパリ行く前に植民地にされた上海やスエズ運河を見て攘夷は無理だと悟ったり
維新後の慶喜の姿から静岡で商法会所を設立してお茶産業を育てるなどしてるが覚醒という感じはない
覚醒した時というなら熊ではなく大隈重信にスカウトされて我らが八百万神になるのだと言われた時 >>47
通説をひねって実はみたいなのも飽きたしそんなことはないと思う >>94
将軍らしいとこも見せたのは残されてるし慶喜好きな春嶽が家定に手厳しいだけな気がするが 歌橋のこといえないくらいに後の篤君が徳川の為に働くように変化したのは
頑張った家定の姿を見たからのような気がするんだよな
病弱で内向的だったんだろうけど徳川家をなんとかしようとする将軍だったのは感じる 篤姫は才女のイメージだが、今回のは可愛いけど馬鹿っぽいな >>77
けど、昨日の回はドラマタイトル「晴天を衝け」の由来だからねえ。 >>82
昨日の慶喜の表情は斉昭に対しても美賀君に対してもかなり複雑な感情を表していて深い芝居だったんじゃない
最初は声が若さを意識してか高すぎる感じはしたけど段々自然になってきた感じ >>73
>>90
井伊家の長野・宇津木が交わした書簡にも
井伊直弼による家定評が残ってる
これは言わば業務上の連絡文書だから正確に把握しないと仕事にならない
当時の家定の側近や井伊直弼みたいに
直接家定の側で政務を見て来た人達の評価は概ね一致してる
他の評価を見ると、今回のドラマみたいに口がおぼつかない所はあったみたいだけど
きちんと向き合って話をする分には政務の事も十分理解して指示を出せるし
井伊直弼の大老就任後は老中達の前でもむしろ自分からアイディアを出して主導する事もあった
実際、壮年で現役の当主、将軍である自分に養子を、それも英明なる養子養子と言ってた連中に対しては
家定自身が相当頭に来てて、身の危険すら感じてたらしいし
阿部正弘の時代は外交急務の事情もあって阿部と海防掛だけで政務の蚊帳の外にされてたのが実際だったとも >>101
父の斉昭と会話するシーン
「父上のなされることは本当に、忠義に叶っておられるのでしょうか」で終わる台詞
暗記してある難しい文章をを言ってしまいたくてただ早口になってるだけって感じで
いただけなかったけどなぁ
あのシーンについてはどう思った? >>99
可愛いか?
美賀とかていが可愛いのは分かるが 雑誌に載った草gのインタビューだそうだが、何という雑誌のいつの号かおわかりの方いらっしゃる?
https://pbs.twimg.com/media/Exotq13UcAIDGR_.jpg >>79
というか吉沢と草なぎの芝居のアプローチが全然違うんじゃないかと思った
吉沢の方が理性でお芝居をしている感がある
台詞まわしは明瞭だけどときにオーバーアクション理性による動の芝居という感じ
草なぎは慶喜公の雰囲気を醸し出している感じで自然で表情とかの細かい芝居がうまいけど台詞まわし現代劇調なところが時々気になる時がある(演出みたいだが)
感性による静の芝居という感じ 宗助さんて、澁澤龍彦のおじいさんのおじいさんなんだけど、他の家族まったく出てこないな。
独居老人なのか?w 青天を衝けでの伝える力は
圧倒的に吉沢の方が上手いと思うわ
草なぎ一人で現代劇立ち振る舞いも年寄り臭い >>103
ゆっくり言い聞かすように言ってもよかったかもしれないがそれだと子供のくせに冷静に余裕をもって父親に引導渡す嫌なヤツになるのかもしれないし
自分はあまり気にならなかったけどね 草gは表情とか雰囲気は良いけど説明台詞のような長台詞は苦手なんだろうな
一本調子で早口
これは今回の大河だけではなく他でも感じたことある >>51
>>53
割とどっちも本当で、家定が性的不能と言う話は
松平慶永が当時の老中久世広周から聞いた話として記録してる
一方で、篤姫は大奥工作に取り掛かった所、
まずそれをやったら家定の不興が甚だしいし、御台所として入った以上は世継ぎを望むのが第一だろうと
本寿院から家定の意向として釘刺されてて
その、御台所の嫁入りと一橋の擁立と言う正反対の事をやってる斉彬はどういう心算なのかと
正論で詰められて篤姫もこれは下手には動けないと伝える状況になってる
そもそも、当時の、特に武家が世継ぎをお家の継承として考えるのは余りにも当然で
当時の徳川宗家は紀州吉宗、そのひ孫の家斉の血統が正統になっていたから
吉宗の子孫ですらない一橋慶喜の擁立をお家乗っ取り、侵略と考えるのはむしろ当たり前
実の所、あの行状記の時点で、史実では家定から紀州慶福養子の内々示が為されていて
政争の状況から堀田はまだ表に出せなかったと言う状況だったとか >>108
そう?
最近数回はちょっと吉沢亮はオーバーアクションだと思った。恋愛パートが多かったせいかも
しれないけどね。
血洗島パートは満島が上手いと思ったよ。
逆に江戸パートは最初慶喜の声の作り方が気になったけど最近は自然になってきたし
斉昭との芝居の相性がよいと思う
もちろん竹中の方が草なぎより芝居が上手いけどね 川栄が浮いてるように思う
雰囲気に溶け込んでないというか 豆と麦の違いって何の比喩なんだろう、基礎的な判断力がある男ってことか。
円四郎の家紋薩摩十字だね 草なぎ好きだけど
今までは良い所全然ないな
感情の起伏が上手い役者さんだから
だけどこれだけ始まってから光らないと大河ファンが離れそう >>113
公家女には見えないからね
橋本と逆の方が合うと言ったら合う >>115
それはさすがにないと思うw
さっきからIDコロコロして必死だけど >>101
あんなの深い演技って言わない
それなら他の役者も全員深い芝居だよ >>105
演出家の指導じゃなく草なぎの判断であの演技なのか >>118
つかなんでさっきからIDコロコロしてるの? まさかあの詩を書いた時には、のちに自分のドラマタイトルになるとは思わんかったろうなw 朝は視聴率で煽っていたら時間帯1位でポツンより上なことがわかって
吉沢亮と橋本愛の芝居を叩いた後は草なぎの芝居を叩いてる青天のアンチでしょ
IDコロコロするのは工作会社がよくやる手段だしまともな相手ではない
ほっときなよ 草gわしは能のシーンが好きだ
なかなか声もよかった
マニアックだがw 紀州の慶福、一橋の慶喜以外に将軍候補っていなかったの? >>120
してないけど、なんで自分の気に入らない意見は全部同じ人だと思い込んでんの?
草なぎは深い演技どころか下手なのは事実だし 草gさん早口だったね
個人的に「なまむぎ〜」とかのような早口言葉を聞き取るスイッチが入ってしまって
ちゃんと言えるかな?ってチェックしようとしてしまうのかな一瞬物語から現実に返った
草gさん癖なのかな他の作品でもあった気がする
まあ特別悪いって程ではないけども >>123
舞のうたもなかなかいい声していたかな
つか今江戸パートの物語を引っ張ってるのは
斉昭だし斉昭とのバランスから慶喜はあんな感じでいいと思うんだけどね >>126
してないけどってずっと単発でコロコロしてるやん
草なぎヘタじゃないしむしろ上手いと思うよ
台詞まわしが現代劇調なだけで 慶喜下手すぎ
カツレツ悪いし早口だし
あの表情もイマイチすぎた >>124
家定の祖父11代将軍は子供でき過ぎて、色んな大名家に養子
12代も子供は10人以上できたけど、家定以外若死に、その家定も病弱
今後出演するかもしれない慶喜の側近として活躍した老中の板倉勝静
この人は松平定信の孫、定信は8代吉宗の孫になるが
家来の養子になった血統なので、どこかの親藩大名への養子はあっても
将軍はもちろん御三家への養子も無理なんやろな
御三家への養子は、他の御三家からとか支藩からの養子ばかりだったと思うが 草なぎのアンチも必死だね
いちいち相手するのもバカらしいから他の話したら? 慶喜はとにかく口が立ち冷静だから西郷や諸々が慶喜には口では勝てないと恐れていたぐらいだから
その傾向がやっと慶喜の演出に出てきただけだろ
あの慶喜の冷静沈着な早口はこれからもっと出てくるだろう まぁ幕末で口だけでなく頑張ったのは尾張関係だわな
井伊も井伊だが水戸は子供まで殺したから藩内が増悪で大混乱、これはさすがにやらんか 前半の準主役慶喜はもっと華がある人が良かったような気もするけど、まあいいか
好みの問題だね 平岡円四郎をあぁいうキャラにすると、勝りんたろうとかぶってしまうのではないか >>132
家定は保守的で血縁を重視する人だったんじゃないかと思う
慶喜を擁立する人は能力主義だった
血筋はよいが能力に劣る人が血筋はイマイチだが
能力ある人に嫉妬する
これが慶喜が水戸家出身でなければ大奥からも
嫌われず家定も嫉妬しなかったのだろう 三浦がやってる徳川が これまでの慶喜
越前がきらいだとか 井伊がきらいだとか >>138
草なぎは(本人はともかくとして)慶喜としては
かなり華があるし雰囲気もあると思うけど 栄一と千代の結ばれるまでをこんなにじっくり描いたら
ここで千代が若くして亡くなってしまうと知ってしまったわけなんだが
その悲しみもじっくり描かないと帳尻合わないよね
悲しみが深くて他の女性を求めたって持っていくとか?
なんかこんなに千代に夢中なら一筋で行くパターンだよねwどうなるんだろう 菽麦(しゅくばく)を弁ぜず というのは春秋左伝から
豆と麦の違いを弁えない愚か者かそうでは無いかと言うときの言い回し >>130
118と126だけど、なぜかID変わってしまっただけで二回しか書き込んでないんだけど、今三回目
言いがかりめんどくせえな
草なぎが下手なのは普通に見てて思ったことでアンチでも何でもないわ >>137
あまり見たくないな、地元の人も見たくないだろう >>138
慶喜は十分華があるよ
何よりも本人の写真と似ているし
背もそんなに高くなかったらしいから草なぎでいい >>111
堀田は将軍継嗣では慶喜寄りだったよ
血筋なら慶福だけど、いかんせん若過ぎて、頭がいいということで一橋家が浮かび上がった
彦根藩の判断は長野の思想が深く影響している。長野は年齢とか英明とかではなく、徳川幕府の栄華は家康がもたらしたものであり、家康に近い人物が継げば上手くいくというもの。井伊直弼も長野の考え方にならった そういえば家定が菓子を井伊に食わせる場面はどう受け止めればよかったんだ
絵面がきつかったぞ >>136
京都で薩摩や長州を口でやりこめて政争では
敵わなかったから大政奉還したのに
戊辰戦争起こした
慶喜は徹底的に打ちのめしておかなければ
ならなかった 栄一は嫁との話を長々より、パパ活の祖的に正当化する話になんとか持っていった方が
リアリティあって人間身が出た気もするわ >>142
このドラマ配役気に入っているんだけど、草薙くんだけ役に嵌まってない気がする
個人の感想です この慶喜は何考えてるか分からない
だから、感情移入出来ないんだよ 松平越前が老中の備中守に下座から敬語で話していたけどあれは正しいんだよね? 草なぎは華の出し入れが出来るからな
慶喜としては華があるよ
普段はどこかにしまっている ここで草なぎとか役者叩きしたってTwitterとかで絶賛されてるからなあ
大谷の阿部もなかなか評判はあげて終われたようだ
こんな板の役者叩きはほっておけばいい >>152
あそハマってると感じる人も多いわけで
それを言い出したら吉沢亮だって渋沢栄一はあんなイケメンじゃないだろうとか
お千代だって吉沢亮と背が釣り合ってないだろうとかキリがないわけでね >>149
家定はお菓子づくりをやってたらしい
祖父の11代との対面時に出された食事に一切手を付けなかった
それは毒殺を恐れたと言われてる
お菓子づくりも毒殺対策で趣味にしたとも
病弱で乳母歌橋しか懐かない猜疑心強い性格
廃人みたいに思われてる家定だが、多少は人間的な面を持ってる事を伝えるため
あのシーンを入れたのかなと思うが
井伊の食い方は汚いシーンだったとは思う そういえば長野主膳出てこなくなったような、見落としてるだけか そりゃ慶喜が何考えてるかわかったら幕臣も苦労しなかっただろう この大河キャスティングは全体的にいいと思うけどね
若手からベテランまで幅広く取り揃えている
最初苦戦が予想されていた青天がなかなか健闘してるのは
キャスティングのバランスの良さだと思う
他板の視聴率スレではいだてんもクドカンのお友達ではなく20代か30代のイケメン俳優と
40代の人気俳優にすればあそこまで爆死しなかったかもと言われていたくらい >>157
ジャニヲタでしょ?
画面で見れればいいんじゃない?
タグ検索したら気品があるだの容姿だけ褒めててげんなり >>159
渋沢や千代は過去大河で比較対象がないので非常に有利です
慶喜は勝や西郷や坂本と並ぶ幕末スターキャラだからね
今後もいろいろ言われるぞ >>168
それも大河の楽しみ方の醍醐味の一つなんじゃないかな 今回も家定がただの無能で終わりそう 名誉回復はいつになるやら いつの間にかwikipediaに長七郎と川村恵十郎の項目できとるやん
ドラマ開始前はなかったのに >>160
わざと汚い食べ方にしたんじゃないのかな
家定と井伊直弼の不穏な感じが上手く出ていた >>171
ただの無能というよりはもう一段狡猾さが出ていた感じがする
前回の終わりからすると >>170
過去作品で演じた役者との比較が醍醐味なのは同意だな
例えば信長とかでも染谷のは子供っぽいまま成長した信長、
舘ひろしは狂った感じの信長、渡哲也のは父性の象徴の信長、役所広司は盟友的な信長
と言ったようにその人物の演技方や脚本上のテーマみたいな物を探すのも大きな醍醐味
千代は初登場でそれはそれで手垢やイメージが付いてないからいい部分はあるだろうね
>>169
篤姫の時の人良かったな
両親とも有名俳優だった筈 >>171
ただの無能というよりはもう一段狡猾さが出ていた感じがするよ
前回の終わりからすると
安政の大獄が楽しみだ >>148
自分の知る限りだと、堀田は溜間詰だし譜代層の常識として本来は紀州慶福派だったけど
外交上の問題で日和った感じだな
ハリスとの条約調印に際して、孝明帝を甘く見て勅許で攘夷派を黙らせようとした所が大失敗したために
朝廷の受けがいい一橋慶喜を擁立して、その前段階として松平慶永を将軍補佐に据えようとして
堀田の上京中江戸城に残っていた老中松平忠固に家定を懐柔されて井伊直弼の大老就任で先を越された >>132
「定信が久松松平家に行かず田安家にとどまり将軍になった方が幕府は延命できたんじゃないの?息子が真田幸貫、孫が板倉勝静と優秀だし」と一瞬思ったが、定信の直系子孫も短命な人物ばかりで、曾孫の死後は高須松平家からの養子定敬が当主になっているんだよなあ(幸貫も勝静も傍系)。 >>168
2時間ドラマで2回制作されてるが、結構豪華メンバーやな
どちらもソフト化されてないのかな?見た人いるかな
「雄気堂々 若き日の渋沢栄一」NHK 1982年1月3日 日曜日20:15 - 22:50
渋沢栄一 :滝田栄
渋沢千代 :檀ふみ
渋沢喜作 :柴俊夫
尾高長七郎:藤岡弘
尾高平九郎:田中健
「雲を翔びこせ」TBS 1978年9月28日 木曜日21:05 - 22:55
渋沢栄一 :西田敏行
渋沢千代 :池上季実子
渋沢喜作 :武田鉄矢
尾高長七郎:チャー
尾高平九郎:川崎麻世 >>146
そりゃそうだわね、水戸は桜田門以後は中央の政局から退場して藩内抗争で疲弊してしまって維新になっても役たたず
下級なんだけど水戸藩の流れをくんでますw >>168
渋沢栄一に関しては獅子の時代で角野卓造が演じてる >>171
篤姫の時の家定(堺雅人)はヨカタなー(´・ω・`)
うつけのフリをしている設定で、切替えがお見事だった! >>182
水戸は光圀というスーパースターがいるから大丈夫さ! >>186
斉彬がかなり早くうつけではないと見抜いてたね >>178
いや将軍継嗣問題は老中連中は消極的慶福支持で、
最後に家定の内意で決めることにして内意をうかがったら
家定は「先々代様御続も御近の家と兼て御心に御取極置かれ候由」
という理由で慶福を選択してる
そんな複雑な政治的配慮は働いてない
むしろ一橋派の策動が凄くて、正統で考えたら紀州だろ的な消極派があおられてしまった >>178
堀田は井伊と違って常溜じゃないから
老中首座を辞してから溜間詰になったんじゃなかったっけ? >>183
龍馬伝で仲間由紀恵の旦那になった人が慶喜演じてたが
眉毛がなく悪そうな演技してたわ >>107
奥さんがいつも横に座ってる。
宗助の息子が喜作で、結婚して新屋敷を作るのかと思っていたが、宗助の一人息子
なんだったら跡取りで新しい家を作る必要もなく、つまり
宗助夫妻の二人だけが東んちで、喜作一人が新屋敷の住人ということになる。喜作は親も兄弟も
いない描かれ方をしている。
人が大勢出てくるので何となくにぎやかだが、よく見るとかなり不自然。 >>181
> 尾高長七郎:藤岡弘
仮面ライダー1号&せがた三四郎かよwこれは強い(確信) >>191
田中哲司は荒木村重が印象に残るね
段々と追い詰められておかしくなってく演技が良かった >>189
堀田備中は井伊に失脚させられたので、考えは紆余曲折したみたいだが
一応一橋派じゃないの?
予告で井伊が「備中!」と叫んでたが ドラマ板よく行くけど正直言ってジャニヲタも俳優オタも女優オタも大して変わらない
特に若手俳優オタのおばさんの争いと女優オタのおじさんの争いはジャニヲタ同士の争いより
ひどい時多々ある 小泉慶喜 好き
プライド高くて話すり替えて自分の思う通りに話を進めて肝心な時は切り捨てる
ダークな慶喜が上手かった >>188
井伊直弼の側役の宇津木景福の手紙によると
家定はちゃんと勤めを果たしてるし、
文武の上覧などは家慶より熱心だったという
宇津木の言い分も話半分に聞く必要はあるが、
阿部正弘がちゃんと報告を上げておらず、
外交問題を漏れ聞いて彼なりに憂慮していたらしい
だから井伊直弼が意見を聞きに行くとかなり細かいことまで指摘して驚いたようだ >>171
>>177
でも、今回のドラマの家定は武家の当主として一人の男として
実は特別おかしな事はしてないんだよな
名君イメージの強い松平慶永だけど、
このドラマでの言動見てもはっきり言って家定個人をコケにし過ぎた
この家定も慶永もこの時期の史実にかなり近い
まず家定は徳川宗家と言うお家の当主であり、
その後継者は実子が無理なら血縁の近い順で選ぶのは当時の常識だし
少なくとも生まれた時からその矜持を持って生きて来た人間を
あの様に否定し続けたらどういう反応が返って来るか
慶永はそこからして失敗してる >>198
まあ小泉みたいな貴人に情無しの慶喜像はこの大河の慶喜像とは違うわな >>179
おぉ〜高須藩!
水戸藩士と高須藩農民の家に生まれた者だ!!w >>196
いや、この時期の老中はそういうんじゃないんだよ。
一橋派が継嗣問題に介入して人心が不安定になってるから
家定の内意を仰ごうというので一致してるの
井伊直弼だって積極的な紀州派というわけじゃないの >>198
あれは小泉の育ちと生まれが芸に生きてる感じだな
下町ロケットとかもそうだけど >>200
それも時代なのかなと思うわ
太平の世なら家定が正解
けど黒船来航の激動の幕末
大国清がエゲレスにアヘンなどという汚い手を使われて属国化
日本も一歩間違えれば属国に?って中で
血縁を重視している家定が間抜けに見えたんでしょう >>200
やりすぎたせいで左内は刑死だしね、上の責任を取るのがこの時代の当たり前とはいえ 最初の頃と同じような話題してるね
慶喜が○○だったらー
小泉がー生まれがー
同じ人がやってるんだろうね
なんかデジャブ >>207
あの時慶喜が継嗣になる可能性はほぼなかった
当の慶喜が関心がなかった
慶喜が関心があったのは、違勅問題だけ。 >>209
幕末大河のたんびに同じことずっと書いてる人多いよ 5chは所詮ジジババの墓場
自分で調べたりツイッター見てる方が有益 >>208
しかしこの時代、多くの藩内でも権力闘争での死罪はやってるからな
国政だから日本の歴史として目立つけど、国政を担う井伊の立場もわかる >>181
千代と栄一の祝言でスタートする
市郎右衛門が大滝秀治だったりするから大河ファンもニヤッとできる
代官に叩かれるシーンもある 大河はリハーサルと本番が別々の日らしいけど、本当にダメならリハーサルの時点で監督が指摘すると思うんだよなぁこういう風にしてくれと
ところで要潤は逆にゆっくりすぎるぐらいの話し方なんだけどどう思う? >>200
桜田門外の後に対外国の事を考え、諸大名の江戸人質と参勤交代緩和したら
諸大名が強くなり幕府の力がさらに弱まる
小御所会議では容堂ばかりが目立つが、春嶽だって慶喜を擁護
鳥羽伏見開戦前に大阪城へ使者として行ったが、暴発してた会津らに裏切り者扱い
春嶽は名君扱いされる事が多いが、努力はするが結果は失敗ばかりな気がする >>205
歴史にたらればは禁物だけど
安政の大獄がなく14代将軍に慶喜がなっていたとしたら歴史は変わっていたのかなあ
公武合体が成功したとか >>213
井伊直弼が問題にしたのは密勅問題だからね
水戸藩がメインターゲットで、関与した者を処罰した
ところが斉昭は返納を受け入れたのに方法に納得できない藩士が脱藩暴走した
桜田門外の変は水戸藩の総意でもない
「大獄」にされちゃったのは吉田松陰とかいう変人が混ざってたのが大きい
あいつは刑死にロマンティシズムを感じてたリアル変人なので >>217
慶喜が将軍たり得たのは公武合体が進んで
孝明天皇や朝廷の信任を得たからだよ
あの時期になったって何もできないよ
若年の将軍が老中をバサバサ罷免したりなんかできないんだし 大滝秀治の市郎右衛門は小林薫より存在感あるな
この頃は滑舌も悪くない
光貞の滑舌の悪さが逆に好きではあったが >>220
まあそうだね。岩倉ともみやら薩長側が力つける前に慶喜が将軍になっていたらとも思ったけど
慶喜自身の問題もあるわな 越前でおけばいいのに二膳なり惣菜しよくの胸の悪さよ >>219
誰が演じてたか覚えてないけど八重の時の吉田松陰が処刑寸前で騒いでたのは少年が騒いでるようにしか見えなかった >>219
近年だとロシア水兵殺害事件説も出てるな
とにかく水戸藩関係の処罰がよくよく調べると前例から見ても滅茶苦茶だから
実は殺害事件の黒幕が水戸による攪乱テロで
事態の拡大を恐れた井伊直弼幕閣が飯泉喜内一件にかこつけて強引に片づけたと言う
だ実際に審理に当たった評定所からもこの処罰はおかしいと言う異論が噴出して
井伊直弼はそれを更迭人事で黙らせた >>190
長年老中を務めた人は儀礼的に辞任後に溜間詰の末席につける「溜詰格」という権威を得られる
正確には堀田は老中辞任後に溜詰格になった >>181
> 渋沢栄一 :滝田栄
> 渋沢喜作 :柴俊夫
> 尾高長七郎:藤岡弘
> 尾高平九郎:田中健
栄一と喜作が必殺仕事人で、長七郎が仮面ライダー、平九郎がお助け同心か。これは高崎城乗っ取れますわ!(断言) 大滝秀治の爺さん演技は好きだった
光貞、虎哉和尚・・・
栄一が西田敏行で市郎が大滝秀治とは大河ファンからしたら中々の配役だな >>227
江戸末期から幕末にかけて
北辰一刀流の達人を三人、内一人は千葉そのもの、
その後で首斬り役
もはやガトリング砲持って来いなレベル >>220
幕府の京出張機関である一会桑で公武合体ができてたな
あれ以上の公武合体するなら、宮将軍擁立するとかになるか
小御所会議の後に慶喜が大阪城へ退去したが、あれで公武合体が崩れたと解釈していいかな >>217
慶喜は水戸だし斉昭や藤田東湖の教えを叩き込まれた人だからなあ
14代将軍になったら尊王攘夷の将軍になって
外国を追い出して明治の早い段階で戦争になったかもしれん
実際慶喜の指示で外国の船を横浜から締め出して戦争になりかけたみたいだし >>218
そのうちにありそう
尾張藩主は城山さんが書いてるね >>213
いや、やりすぎは春嶽さんの方じゃないかなと、後で隠居になってしまうけど
>>222
岩倉具視は公武合体推進した人なのに 岩倉さんはなにか思想があるとか定見があるとかないわね
権力志向一本 フジテレビで草なぎが綱吉をやった時に竹中直人さんと堤真一さんも出演していた
今回は慶喜が10代てことを意識しすぎたんだろうか >>235
堤真一はどうしても又やんのイメージ強いけど今回の役も結構ハマってる
ただどうしても途中で暗殺される訳でそんなに出番がないからな
又やんの時は最終回の2話手前で殺されてその後も回想で2話とも出てきた >>234
偽造文書仕立て上げてまで慶喜を追いやったわけだからね >>233
春嶽は家定をなんであそこまでバカにしていたんだろうな >>235
そうなんだ
だから芝居の相性がよいのかもね >>218
BSプレミアムで
尾張藩の徳川慶勝は取り上げてたな
篠井英介が慶勝でドラマ仕立ての 栄一が留学してる間は変わりに喜作や平九郎が主役みたいになるの? >>225
井伊直弼のあのめちゃくちゃな処罰は家定への忠誠心って説明が一般だと思うけど
そうではない説ということか >>241
渡欧中は慶喜中心になるんじゃないかな幕末クライマックスだし >>192
ちなみに血洗島の渋沢一族の中で新屋敷の喜作の実家だけ今も存続している。
つーことは喜作に兄弟姉妹いたはずなんだけど、謎の家族だな。 >>225
やったらやり返されるってのが井伊直弼にはわからなかったのが
昨日の菓子を食った間抜けな感じで表現されてるんだろうな >>246
井伊直弼「ちくしょう俺は頭が悪いので他の方法はできないのだ」 >>239
あれは良かったよ。フジテレビのドラマで時代劇の出来としては色々あるけど、
近年解釈の綱吉を草gがやってて、堤真一が大石内蔵助
まだ戦国を引きずる時代には、学問好きで慈悲深い
「まず殺したくない」と言う時代の先を行く綱吉の感性はなかなか理解されず
理解されないままあたかも強権発動の様に生類憐みの令への突き進む
実はその感性を一番理解出来たのが大石内蔵助だったけど、
大切なものを巡る利害の対立で時に直接衝突しながら分かり合う
だから、二人とも最後に自分の手で「殺す」と言う事に重い選択をすると言う >>225
それは誰の説だよ
そもそも、当時の老中評議は1人が独裁権を行使したりできない
井伊直弼だって自分の意見が間部詮勝に阻止されて通らないと言って
たびたび辞意を漏らしてる >>231
そんなことはないと思うよ
慶喜が問題にしてたのは違勅問題で
通商問題については当時の賢候と同レベル以上の見識があったはず
何より慶喜は臨機応変が抜群に上手だし、外国公使の受けもいい たわけ者が・・・異国人に国を取られたいか・・・
杉良太郎の直弼の最期は印象に残るな >>252
まあ、新書レベルの一説って事で、
近年と言うには少し古いけど書名だけ言うと
「勝海舟と幕末外交」に紹介されてる >>70
谷川岳のような道は歩かなかったと思うんだよね。
藍を馬につけたりして運ばなければいけないんだし。
現に上州から信州に抜けるのに、中山道という一級国道(現国道18号)がある。
佐久に行くにはちょっと遠回りなんだが。
それより南に佐久に抜ける近道があって(国道256号)こちらが栄一のよく通る道だった。
後に富岡製糸工場が作られる場所を通り抜ける。
それよりまだ南にもう一本県道93号なのか、下仁田臼田線という道路がある。
国道256は2車線道路だが、93の方は1車線で軽自動車のスレ違いはできるかもしれないが
バイク向き。舗装はいい。
深谷から熊谷に戻って国道140を進み、秩父の手前で国道299に折れて佐久に至る道もある。
地図の色で見ると中山道の方が高度の高いところを通り難所が多い感じだ。
信州ではなく甲州に抜けるのが秩父超えで、こちらは険しい山道が長く続く。
どの道も人里離れた山中が長いので、どこかで宿に泊まるか野宿を2泊くらいしないと、
目的地にはたどりつけない感じ。
国道256を通って佐久に抜け、千曲川沿いに南下して県道93号に入って深谷方面に戻る途中に
五稜郭があるよ。函館の五稜郭の1/10くらいかそれよりもっと小さいけど、きちんとした
星型をしている。函館の五稜郭の中には陣屋が建っているけど、こちらは割と大きな小学校が
建って生徒たちが勉強している。
この五稜郭は奥殿藩(三河の国)の飛び地で、三河の本拠を佐久に移した時にこの五稜郭を
築いたけれど、間もなく版籍奉還になってしまって、ほとんど住むことはなかったらしい。
面白いのが、城主の松平乗謨(のりかた)という人で、この人のおじさん筋にあたる人が
永井尚志。岩瀬忠震と一緒に外国奉行として活躍し、最後は函館の五稜郭に行って榎本武揚らと
戦っている。明治以後も活躍した。ドラマにもでて来たね。
信州の五稜郭も函館の五稜郭も、間もなく桜が咲くだろう。
函館は遠いという人は信州へ是非。小さいけどね。 喜作は橋本愛とは無理だったけれど、成海璃子と一緒になるんだよな
成海璃子いいよなぁ
喫煙写真すっぱ抜かれてからか何かずっと燻ってるけど、橋本愛より全然演技上手いし華があると思うけどなぁ >>238
ドラマもそうだけど家定の口がきき難くコミュニケーションに難があるとかの話は
松平慶永が堀田正睦から聞き取ったりもしたみたいだけど
一つの背景として、松平慶永は田安家から越前松平家に養子入りしていて、
実父は家斉の弟、だから慶永と家慶(家定の父)とは従兄弟同士の関係に当たる。
それで、養子入りしたとは言え徳川一門意識が強い上に早くから名君としても知られていて
自らを似た様な境遇だった松平定信になぞらえている節があった
そこから非常に暗示的なのは、吉宗の孫でやはり田安家に生まれた松平定信は、
白河松平家への養子入りによって徳川宗家の相続権を喪っていて、
将軍家治(吉宗の孫)死去後に御三家に根回しして将軍補佐、老中首座の座に就いた後は
若年の将軍家斉(吉宗のひ孫)を補佐する形で家斉将軍時代の初期の幕府政治を主導したけど
結局は家斉の手で事実上の更迭を受けて幕閣から引退させられてる
この場合、吉宗の孫である定信が吉宗のひ孫である家斉を補佐していた形になっていて
定信と慶永、どちらも若い、頼りない当主に対して一門の年長者として振る舞った、
と言う、ある意味俗っぽい、人間臭いものが関係者が辿った経緯からも垣間見える
もっと言うと、このドラマで言えば、それを農村側になぞらえると更に分かり易いかも知れない >>256
×榎本武揚らと戦っている。
〇榎本武揚らと共に戦っている。 >>70
アニィと一緒だったからハードなコースを選んだのかね?
とっさまと一緒ならあんな山通らないよね… >>250
>>251
大河ドラマ第1回めなんだよね
なんで最初が井伊直弼だったんだろう だいたい函館戦争の榎本武揚って最初っからやる気なしの八百長だからな。
空気読まずガチで戦う気になってた土方歳三なんか、ウザがられてドサクサさまぎれに味方に殺された説もあるぐらいだから。 >>259
定信も慶永も本心は将軍になりたかったんだろうな。が、松平家へ養子に行って将軍継承権喪失。
でも、この二人が将軍になったらなったで幕政は混乱しそう。人事面での好悪が激しそう。 >>215
要潤の演技を観たのは青天が初めてだけど、意外に落ち着いたいい演技してると感じた
春嶽はもっとベテランがいいと思っていたけれど、要潤は結構ハマっていると思う
それでも他に相応しい俳優を探そうとと思えば探せる筈で、要潤としてはかなり美味しいキャスティングだよね >>242
めちゃくちゃではないと思う
あくまで水戸藩一条が容疑だからその関係者しか処罰されてない
あれが思想弾圧ではなく密勅関係者の処罰だというのを忘れてる
吉田松陰だって梅田雲浜の知人だから護送されただけ
ところが松陰が特殊な思想の持ち主で、自ら要路襲撃計画を暴露してしまった >>257
録画を見てたら藍の買い付けではなく出来た藍を売りに行ったと説明があった
江戸に藍を売り付けに行った時と同じように山を越えて行くような所へ行ったようだ >>264
慶喜は知らないけど、慶永だったら混乱したかもね
大政奉還やら破約攘夷やら、幕府有司から見たら困る人なんだよ
幕府有司の現実主義路線を代表する小栗忠順とバトルになってる
慶喜はその点、利用できるものは利用する柔軟さがあった >>143
千代一筋で行くパターンしかないだろ
ヒロインだからねー
千代が亡くなってすぐ再婚したらしいけどそれはなかったことにするしかない
それに浮気しまくりだったなんてドラマでは描かないと思う >>263
榎本は本気だったよ
大鳥圭介が「榎本は正直者だからしきりに腹を切りたがったが」と言っている
函館戦争の旧幕軍が戦えなくなったのは、
土方戦死後に恭順交渉が持たれて、その際に負傷兵の護送を頼んだりしてるうちに
兵士の士気が極端に下がって戦えなくなっちゃったから
台場の中には水樽が砲撃で破壊されて負傷兵の傷も洗えなくなって降伏したところがある >>269
NHKの別の千代の夫「カウントダウンが近づいてる気がするんだが
それじゃあ俺も安心していいのか?」 栄一が上った山って浅間山のあたり?
血洗島から信州ってかなり遠いと思うけど
かなりの長旅だったのかな >>272
血洗島から佐久市までGoogle経路検索だと徒歩17〜18時間ぐらいだった >>52
煩いぞ江守爺
>>62
黙れよ江守爺
>>170
失せろ江守爺 恋愛パートのこと言う人しつこすぎw
まあ来週結婚だしこれで終了でしょう
裏が強力だと厳しいよね
twitterのトレンドが1位が青天でなくDASH村だったたので
あ、これは下がったなと思った
これからますます面白くなりそうだし楽しみにしてるわ コロナ禍が災いして初回放送がイレギュラーで遅れたのに、7回終了時点で
まだ血洗島編。「麒麟」同様、最後は尻切れトンボでThe Endの雰囲気ばい >>273
今はトンネルとかあるけど当時はないし大変そう >>176
失せやがれ江守爺
>>195
消えろ江守爺
>>221
黙れよ江守爺
>>224
そりゃそうだわな。毛嫌いしてる奴の名前なんか知らなくて当然か。己の無知さを恥じるがいい。 >>228
消え去れ江守爺
>>236
ウゼエんだよ江守爺
>>254
消えろ江守爺 当時は狼もいたし熊も多かったろうから壮絶な戦いの旅だったろう
現地に着くまでに藍染が血染めになるような この恋愛叩きの人ら結婚したら黙るといいな
青天スレって妾連呼してるのもずっと住み着いてるし
流石にコイツしつこすぎて馬鹿じゃないのってなる
大河ではなくワイドショーでも見てればいいのに
4月2日 R1 NHKジャーナル 吉沢亮インタビュー後半 >>284
大河ファン的には毒殺盛り上がるけどね
去年も阿君丸毒殺は喜んでる人間多かった
幕末明治大河はそんなに毒殺はないな 今年は大河効果で佐久や長瀞秩父あたりは旅行で混むかもな
秩父長瀞行きたかったんだけどな… >>266
なお、>>256の説だと、条約決着の最高に微妙な時期に発生した
ロシア士官水兵殺害事件が水戸による外交攪乱テロと当時既に風評されていて
ロシア側からの表裏からの要求に対して、犯人を処罰したと言う形を付ける為に
最終的に表向きは迷宮入りしたこの事件に対して
表向きはいわゆる安政の大獄の形をとった処罰を行ったのではないかとの推測 >>2
エンドロールがいつ始まってもおかしくない雰囲気ではあったなw 水戸から血洗島、富岡と回って最後は日光で「こんばんは」するとかやってみたい >>285
家茂は若くして亡くなったので毒殺説あるよな >>292
私はおちょやんも見ているがおちょやんスレには書き込まん
朝ドラは基本女の物だからな
大河は男の物、女の出る幕ではない
そもそも大河の扱う時代での女は産む道具、性欲処理の道具でしかない
合戦ともなれば女子供は強姦されその場で使い捨てで殺されるのが当たり前 >>294
家定も毒を盛られたりとかあったらしいね
幕末大河で毒殺シーンはあまり出てこないけど
龍馬にせよ大久保にせよ直弼にせよ斬り殺されてる >>280
藍玉の代金回収の時は栄一みたいに武装しないと危なそうだなと思った 去年は阿君丸暗殺は口に入る前に邪魔が入るんじゃないかヒヤヒヤしながら見てたね
死ぬシーンは淡白過ぎて物足りなかったが母が泣き狂って義景が呆然とする描写は中々だった
転売少年が殺された件は親の嘆きのようなシーンがなかったから今ひとつではあったな
まあ転売が問題になってた時期なので制作側のメッセージのような物だが
駒が言い掛かりで叩かれてたような覚えがあるが駒は確かに邪魔キャラではあったがあれで叩かれるのは理不尽だな >>294
>>296
「風説でいいなら
朕が一番有名ではないかと思うのだが」 >>295
子孫反映には昔のほうが良かった
今は小学校など1学年1クラス10人前後位しかいない
どうするんだ日本 幕末も描くか分からないが安心でもない時代だよ徳川だけ見ても
コレラで亡くなったが家定は毒殺を恐れてたと言われてる
桜田門外の変の後は幕府の面目を保つ為に井伊直弼の首を胴と縫い合わせたり
水戸では天狗党が諸生党に報復しまくっていた頃に藩主の慶篤(慶喜の兄)が亡くなって
昭武がパリ留学から戻るまでは死を伏せられてたり 八代将軍吉宗では尾張での度重なる子供の死を有馬氏倫の謀略として描いてた
すまけいが良かったな >>301
ある程度は性犯罪に寛容なら少子化にはならんな
昔は強姦で孕まされても産むしかなかったからな
子供とかだと産みきれずに出産死してしまうケースも多々あったがそれも乱世かな 江戸時代は村が襲われて強姦されるなんてのは戦国と比べたら断然少ないだろうがやはりないとは言えない
代官とかでも悪いのはいるだろうし娘を差し出したケースもある
栄一の初恋を千代以外にして代官に斬られるとか強姦されての失血死みたいな展開でも良かったかもしれない
初恋相手が殺されたり自害するのは大河あるあるだな でも千代の死を毒殺に描くのは有りかな
栄一に恨みを持った人間の謀略に描くのは少し見たい
喜作じゃなくともいいから >>306
栄一のような遺伝子を持ったこどもが50人もいたら日本の未来は明るいよな 福沢諭吉とか伊藤博文とか紙幣の肖像になった人は出ないのかな?
渋沢栄一と接点がありそうだけど 千代もコレラだよ日本中飛び回る栄一がコレラになるんじゃないかと心配していて
栄一が帰ってきて喜んでたら自分がコレラになってて重症になって翌日亡くなった
千代に近寄れず栄一はしばらく現実と思えてなかったらしい
遺体もすぐ火葬というのが初めてだったらしくかなりのショックで今のコロナみたいなもんだろうね >>294
定番の脚気だっけ?時代劇見てると豪華な食事してそうなのに
米食べてたら死ぬとは思わないよな >>311
金持ち過ぎて白米ばかりで麦飯を食べないから 毒殺されたと言えば、チョロチョロ出始めた斉昭の長子で次期藩主の慶篤(いかにも無能そう)、
あれも最後は天狗党の残党に一服盛られたんじゃねーかって話があるな。 家茂も和宮も甘いものが好きで脚気で亡くなってる
明治から増えてビタミンB1不足という原因が分かるまで国民病だった >>313
よく白米は身体に悪いっていうけど、アテにならん説だな
今はほとんど白米しか食べないし、麦飯も玄米も一部のヘルシー志向で注目されてるだけだ >>273
国道254号を走った場合、ざっくりと
深谷から本条まで10q
本庄から藤岡まで10q
藤岡から富岡まで20q
富岡から下仁田まで10q
下仁田から佐久の平地まで30q
佐久の平地から佐久市役所まで10q
直線距離だったから誤差10q
計100q
箱根駅伝だったら半日かなw
時速4qで歩けば25時間
山道が多いからもっとかかるかもしれない。
1日8時間歩いたとして3日。
往復すれば6日。
川路 聖謨はロシアと和親条約を結ぶため、江戸から長崎まで歩いたらしい。
瀬戸内海は船だったかもしれないが。
下田で交渉できたらどんなにか楽だったろうに。 >>316
白米だけ食べてるヤツなんか今いねえだろうよw 江戸の人はご馳走だってんで
白米だけ食ってたから脚気になったのよ >>319
円四郎見てるとどうしても目をひん剥いた武者が現れそうな気がする この前の桶狭間こそ堤真一を出せば良かったのに
義元が堤とか見たいかも
堤主役で大久保どん見たかったな
その場合西郷が誰になるか気になるが >>316
現代の医者が幕末にタイムスリップするドラマ仁で、朝食を招待された時
あまりにも山盛の御飯と、少しのおかずに医者はビックリした
現代は流通が整備され、スーパーには多くの種類の食材があり、保存する冷蔵庫がある
当時はそんなもんなく、保存可能なお米以外は限られた種類しか食べれない
これを改めて知った
レモンにはビタミンCが多いと言われてるが、ビタミンCだけでなく他の栄養も含まれている
他の食材も同じく、一日30品目ってよく言われるが
偏った品目でなく、できるだけ多くの種類の食材を食べれば、全ての栄養を補う事になる意味
昔の人はこれが難しく、どうしても何かの栄養が足りなくなり
ビタミンB不足の脚気などが多かったのだろう >>322
もうその話は仁でしつこくやったろ
何しったか長文かましんてんだよ >>323
仁の初回で少し触れた程度で、詳しい説明など無かったと思うが
短い文章しか書けない人は、アホな事書くな 草なぎが慶喜の顔にそっくりと言う人いるけど似てないと思う
慶喜が父親に早口で提言するところ
もう少しどうにかできなかったかな
ロボットみたいだった 冷蔵設備、電気がないというのがどれほど致命的かよく分かる 家定と井伊直弼の芋菓子のシーンは
手ずから直接食べさせることで自分への忠誠を高めさせる意味があったのかな
モネの篤姫かなり好きだな
あいちゃ〜可愛かった
おっとりしてて優しそうなのに乳母?の話に同調させないよう家定をコントロールするとこ、若いのにしたたかで有能で良い >>325
写真みて似ているじゃん
斉昭もそうだけど水戸パートは実物に寄せているとこの大河開始時に話題になっていたし
関係者のツイートでも似ていると話題になっていた >>321
桶狭間評判も視聴率もよくない
民放はもう時代劇作る力がないのかもな >>317
川路聖謨の話と慶喜との絡みをもう少し書いてほしかった気もする
おろしあ船救助は美談だしね
岡部藩の武士といい対比になる
川路 聖謨が慶喜を支持するようになった経緯もね >>329
慶喜の写真複数見たうえで似てないと思った
斉昭はそっくりで驚いた >>332
慶喜も似てると評判だったと思う
ここでもね >>310
コレラもコロリもコロナがある今の時代と
通ずるものがあるよね >>326
それでも江戸前寿司の文化はあったわけだけど
あれはどうやってネタを保存していたのだろうね 写真見ても慶喜と草薙は全く似てないな
どこが似ているの?
竹中は笑うレベルで似ている ほんとだ竹中と斉昭似てるわ
渋沢栄一を西田敏行にした配役もGJだったね 水戸のキャスティングが実物と似てることなんて
散々このスレで話題になっていたのに何今更言ってんだろ
徳川慶喜家の子孫も似ているとツイートしていた
晩年の高祖父、徳川慶喜公の写真
草なぎさん、雰囲気といい素晴らしい演技力だと思います。
瞳の奥の思慮深さ。
でも草なぎさんの方がシュッとしててカッコ良いかも。20%増し。
個人的ツボはオデコ^^;
#青天を衝け
#徳川慶喜公
#大河ドラマ
#草なぎ剛さん
#ソックリ >>338
青天に西田敏行は出てないぞ。まして渋沢栄一なぞ演じていない。 >>320
安倍首相「江守爺さんでしたっけ?非常にしつこい」 >>299
失せやがれ江守爺
>>303
消えろ江守爺 >>304
>>306
滅び去れ江守爺
>>307
お前の理想の大河はもう作られないから、さっさと消えろよ、江守爺
>>320
ウザいんだよ江守爺
>>321
氏ね江守爺 >>342
あー、そっちの渋沢栄一ドラマか。
でも、西田敏行って渋沢に似ているか?ま、身長185cmの滝田栄も似てないが。 7話まで
八重の桜18.49%
花燃ゆ14.13%
西郷どん14.99%
青天を衝け16.59% 100分 de 名著 渋沢栄一『論語と算盤』
Eテレ 毎週(月)22:25〜22:50 再:毎週(水)5:30〜5:55/12:00〜12:25
【指南役】守屋淳 【朗読】小野武彦 【語り】内藤裕子
第1回 4月05日放送 高い志が行動原理を培う
第2回 4月12日放送 「信用」で経済を回せ
第3回 4月19日放送 「合本主義」というヴィジョン
第4回 4月26日放送 対極にあるものを両立させる 竹中と草gのコンビがいい
あの暑苦しさと飄々とした感じ! >>325
慶喜が斉昭に早口で進言するシーンは
父さんにこんな事言っていいんだろうか
でも言わなきゃという感じがして良かったよ
その後のシーンで農夫の人形を眺めていたから
これで良かったのかなという気持ちが伝わったら >>325
草g慶喜は概ね良いと思ってるし今後も期待しているがあの早口は良くなかった
あれじゃ聴いてる側には話の意味が入ってこないし話してる方も本当に意味をわかって話しているのかという印象を与える
>>105見るとわざと現代劇調にしているみたいだがもう少し時代の空気にも合わせてほしい
全体的には悪くないから
相手を説得させる場面は勢いではなく本当に説得力を持って語ってほしい >>350
慶喜は斉昭のことは尊敬している
他方もう時代には合わないとうことも認識している
斉昭は周りの部下の声は聞かない
自分が言わないといけない
けど自分がそんなことを言っていいのだろうか
こういう微妙な感情は見えたな あの後川路聖謨らに斉昭の書状を託すんだよな
そこは書いて欲しかったな
斉昭は自分が時代遅れなことを知っていた
斉昭が一番可愛がっていた息子の慶喜によってある意味引導を渡される >>353
斉昭の時の東湖連呼もいろいろ言ってる人がいたし
連呼しないで一言いった方が気持ちが伝わるとかなんとか
好みの問題もあるけどあそこは東湖なき後に斉昭が狂っていく(元々狂ってるというところもあるだろうけど)
様子が出ていて良かったと思ったが 慶喜があそこで冷静に斉昭に鈴を付けたら
将軍になるの嫌だとか言ってるのとあまり整合しないと思う
父親に時代遅れだと言って冷静に言い放って引導渡すなら
じゃあお前はなんで将軍になりたくないとか言ってるん?
お前がやればいいじゃんその覚悟で言ったんじゃないのけ?ってなる
思い余って言ってしまっていいのかなという感じだから
慶喜がまだ将軍になる覚悟はついていないという説明がつくわけで
あの手の早口はこれからも出てくるんじゃない >>353
演出にも問題あるが役者の解釈にも問題ある >>358
演出の問題でしょ
早口でやるかゆっくりやるかは演出が決めて
リハのときに指示するだろう
あなたの好みに合わせる必要ないわけで
斉昭の東湖連呼もあれでいいと思う人もいたし違う風にして欲しい人もいた >>356
松平慶永が後年、藤田東湖が死んでからの斉昭は全くダメだった」と書いているだけで、東湖の死をあのように嘆いた事実は確認されていないはず >>359
草gのファンは何でも好意的に見るだろうが大河を観ているのは草gのファンだけではない
自分は草gは役者として大いに評価しているし期待しているがあの演技はいただけない
早口に対しては実況でも言われていて少数派の意見ではない >>360
史実がどうこうよりその後の斉昭を示しているということなんじゃないかな >>357
日米修好通商条約締結について、斉昭が怒って不時登城した時、慶喜も直弼に苦言を呈しているよ。だから、連座して処罰された
慶喜は斉昭の行動について行くだけで、とても諫言なんてしていないよ >>361
草なぎのファンじゃないけど
別にあれはあれでよかったと思うけど
絶賛するほどでもないが
実況とかなんでも難癖つける冷やかし半分のやつもアンチもいるし気にすることない
作品のファンはトレンドに寄与するために
ツイッターで呟いて見てるし >>364
あれあれでよかったと評価する気持ちもわかるが反対意見があっても当たり前だろう
それはそれで尊重してほしい
じゃないと草gの演技は常に褒めなきゃいけなくなる
あの早口は聴いてる側の頭には入ってこない >>363
日米修好通商条約のやつは勅許を得なかったからで慶喜自身は攘夷派ではないでしょ >>365
頭が悪いんじゃない?
って言ったら怒るかな笑
まあ実際の慶喜も頭が回るし口は立つけど空気読めなくてイマイチ理解できない人扱いだったから >>367
なんでそこで頭が悪いと攻撃するのか
なんで批評を冷静に捉えられないんだ?
自己紹介しているようにしか見えないぞ >>361
別に草なぎヲタとは限らない
自分は大河ヲタだが別に気にならなかったが
草なぎだけでなく全体を見ているからだと思う >>369
観ている側に話の意味が伝わらなければ意味がない 今回って家康の解説によれば漢詩がテーマの回だけど
漢詩が今後のストーリーや幕末の歴史にどう絡むかいまいち分かんなくて渋沢の書いたの読んでわかった
あのへんの農民の間では平田国学が強くて漢学は武士の習うものって風潮があったはずだけど
渋沢は代官の一件で俺の方が武士より経済スキルが強いんだから武士になってやると志したから漢学やって
のちに江戸に行って漢学系の塾に行くと武士の子弟も来るから勉強よりも人脈づくりに頑張って武士を目指すって流れか 慶喜は麒麟の光秀をチョットだけ利口にした程度の人物 >>372
じゃああの時どんな説得をしたか説明できるか 早口演出はあの場面では良かったと思うよ
でも早口が下手で暗記した文章をただ読み上げてるだけって感じだったのが良くなかったんだと思う この大河始まる前に公式か関係垢かが栄一パートは予習不用で慶喜パートはちゃんと予習してみた方がいいと書いてあった
美賀君との場面も将軍になるんだかならないんだかわからないとか言ってる人いたけどあの当時の幕府の状況、慶喜の性格など分かりやすいものでもないからな
司馬遼太郎の最後の将軍ぐらいは予備知識として読んだ方がいいんじゃない
青天の慶喜像は最後の将軍の貴人に情無しの慶喜像とも違うけど
徳川慶喜家の人の書いた本も読んでみようかと思ってる 周囲と浮いてる現代口調な慶喜を目指してるのだから
違和感を感じる人がいても仕方ない、草なぎ本人も想定してるみたいだし 深く読み込みたい人間はそうすればいいけど予習しなきゃいけない大河って大河じゃないと思う
歴史に疎い人間でも理解できるようにするのが大河ドラマだろう 堺雅人が早口で話すと頭よさそうに見えるけど
草薙のあれはなぁ >>369
結局はそれだと思う
草なぎのアンチは作品全体ではなく
草なぎしか見てなくてなんとかケチつけようとしている印象を受けるかなあ 凄い昔だけど草gのドラマで病気か何かでめっちゃ早口で話すドラマあったが思い出せない >>380
アンチってそういうもんだ
ファン以上に敵について詳しく厳しく見る 草なぎ君の慶喜演技ね
リアルタイムで父に詰め寄るあの場面の台詞の早口を聞いた時は、
「おいおい、民放現代劇の演技かよ〜!?」とびっくりしたし、
姿勢も悪いし、
縁側で円四郎と話しているときの話し方も民放刑事ドラマのスペシャリストみたいだったw
でもその雰囲気を放送しているということは、
演出からOKが出ているとおもうし、
監督と相談した上での台詞回しなんだろうね。
徳川慶喜という人物を草なぎ自身がどうとらえて演じているか?
代々続いてきた徳川将軍の人物とは違った感性や思考をもっているからこそ
新しい時代が開かれるときに力を発揮する人々の側を支持するという
立ち位置になったと思うので、
今までの時代劇の将軍とは一味違った演技になるのも「あり」なのかな〜と
(何度もリピして)今はそう思う。
徳川慶喜は近代資本主義の父となった渋沢栄一の考えや生き方を受け入れた時点で、
日本を近代化に導いた人物の一員と言っても過言ではないでしょうね。 >>380
草なぎのファンって批判されるとすぐアンチ扱いするんだな
常に褒めないといけないのかよ >>377
というかそんなに浮いてるようにも見えないけどな
麒麟だったら浮いていたと思うけど
青天全体が家康さまとか農村ラブコメとか
軽いノリだから江戸パートはむしろまともな伝統的な大河に近いというか斉昭の芝居が暑苦しいから草なぎはあの程度で丁度いいというか気にならないけど
そんな尺とってた場面でもないし
作品全体で浮いていたと思うのは現代語的な漢詩の演出とか農村恋愛物語の方が浮いているかなあ >>384
ファンじゃないよ
前回はむしろ漢詩の現代読みというところが
引っかかったかな
けどわかりやすくするにはあれもアリという
人もいて今まで大河見たことない人にも
入りやすくするためのものなのねと
思った >>387
ファンじゃなければ早口批判されたくらいでアンチ扱いしないだろ >>378
それだけ幕末政局がややこしいって事じゃない
>>385
それは貴方が感じてる事で、本人でさえ周囲から浮くだろうと言ってるのに
浮いてると感じてる人に浮いてないという主張を押し付けても平行線辿るだけでしょう 他の俳優の演技でマイナス意見出てもアンチ扱いしてる人はいないのにな
日アカも取って草gは演技が上手いと評判だから余計注目されるのは仕方がない
早口でもいいがもう少し感情がこもっていれば違っかたも >>376
司馬遼太郎の慶喜は、薄っぺらい厚さの単行本だったな
youtubeでこの本を朗読した動画がアップされてるが、かなり長時間なので最後まで聞いてないな
慶喜ほど賛否両論な人は珍しく、著者により意見が大きく口違うと思うので
一つの本だけでなく何冊か読んだ方が、慶喜を理解できると思う
抑えておく点は、大政奉還は政権を朝廷に投げ出したのでなく、新たな構造で盟主になろうとした
徳川幕府内での慶喜は、少数派閥の首相みたいな立場で不安定
側近が3人身内に暗殺され、身内に足を引っ張られる事が多かった
身内は慶喜を、朝令暮改で何考えてるか分からないと思ってた
鳥羽伏見で慶喜は開戦する意思があったかどうかは賛否あるが、実に複雑な心境があった
黒書院の六兵衛 浅田次郎
WOWOWで吉川晃司主役でドラマ化され、多くの人がこれ見て分け分からんと言ってたが
慶喜擁護の視点で見たら、浅田が言いたい事何となく見えてきた気がした >>388
そんなに尺とっていたわけでもない絶賛するほどでもなく叩くほどでもない場面に執拗にこだわってるからでしょ
スレみたら朝4時からやってるよな
ご苦労様としか思わない 私の趣味(ドラマ映像音楽関係ではない)SNSの相互フォロワーに1人、草なぎファンがいて
彼の露出があるたびに趣味のTLに
「美しい」「素晴らしい」「端正」「演技力」等々盛大に褒めそやしたものを大量にRTしまくるんだよね
草なぎ本人には好きも嫌いも興味ないし作品が面白くて役にあってればどっちでもいいけど
あんまりうざくて草なぎとかつよぽん、慶喜をNGにして
その人のRTも表示しないようにした あの早口演出をするなら
慶喜の頭の良さと事態の切迫さと親父に説教する申し訳なさみたいなものを混ぜないといけなかったけど
どれもできてなかったね
ただ実際の慶喜はなに考えてるかわからないと評判の人間だったからあれもありか
そこを再現する必要性あるかどうか知らんが でもこのスレで草なぎ関連をNGワード設定すると、かなりレスが飛ぶから悩みどころ 斉昭に異論を挟ませないために早口でやりこめたっていう演技でしょ?
あんなもんじゃない?
別に言い争うほど下手とも上手いとも思わんが 草なぎはブルーリボンに日アカまで主演男優賞を受賞したんだっけ
まあ注目はされここも色々な客を呼び込む理由にはなる
ブルーリボン受賞の日の荒らされ方は酷かった >>393
朝4時とか意味わからん
それだけ早口に違和感あった人間がいたということだろ
ていうか反論する意味がわからないんだよな
他の役者がああいう早口でも批判されてたと思うよ
早口の上抑揚なかったからな >>366
確かに、慶喜が訴えたのは「直弼自身が条約調印について上洛して説明すべき」というものだね
まあ上洛したら、堀田の二の舞になることは見えていたろうが >>400
他の役者なら褒められもしないし叩かれもしないよ
あんなもんじゃない?って397で終わりのシーン >>402
それはお前個人の意見だろ
こっちはそうじゃないから >>392
いやそうじゃなくてさ、あの場面の早口って慶喜比で感情的になって父親に口を挟ませないための早口でしょ
でも早口に口が追い付いてなかったけど >>399
ジャニの二宮や次期大河の小栗抑えて最優秀男優賞だっけ
面白くない人いそうだしな
まあアンチもファンのうちというしね 何を考えているかわかりにくいが弁がとにかくたつ慶喜を演じているのを見て
何を考えているかわかりにくいと思ったのは正しい 普通に批評もできないって役者にとってマイナスだな
アンチ扱いしてたら誰も何も言わなくなるぞ 慶喜の子孫の方がツイートしてたけど慶喜は明治天皇のご意見番をやってたんだね
定期的に皇居に行ってたと 草なぎって台詞を理解して演じてないから下手くそな演技も多い
だから憑依タイプとか言われてる 渋沢栄一がどうやって日本の産業を興したのか知りたくて見始めたんだけど栄一と慶喜がダブル主人公みたいな感じだから
ひょっとして徳川幕府が倒れて明治維新になったくらいで話が終わってその後の事はエピローグ的な感じになったりするのか >>408
何十年もそれ繰り返しての今だ
この先も変わらないだろ
未だにこれだけアンチがいるなら安泰じゃん 以前は草なぎの顔について延々レスがついたが今度は演技
良くも悪くも草なぎには語りたくなる何かがあるんだろうな
吉沢については顔も演技もほとんど話題にならないよね 草gオタってなんか感じ悪いな
常に褒めてないとアンチなのかよ
もうアイドルじゃないんだから色んな意見受け入れろよ 反論されたって構わなきゃいいだろ
草なぎの早口褒めるレスがあったらそれに反論する人もいるしその逆もあるそれだけ
草なぎヲタも反論する時にアンチは〜とか言わなきゃいいだけ オンラインショップ無いと自粛してる人が
グッズ買いにいけないのだけど(欲しい人は大河館へ行っても買い増やすから)
藍染風日本手ぬぐい、アクスタ、マスク、マスクケース、アイフォン・スマフォケース、和柄のエコバック(グッズに小さく大河60周年とかいれても良い)栄一音声入り目覚まし時計、
大きめの丈夫なトートバッグとか不足してるから青い無地のでいいから作ってほしいなー
黒澤女史のデザイン図のカラーコピー集(表紙を青天のポスターの写真や多少立派にして、割高で良い)←絵を描く人がデザインを確認するのに買うから
とりあえず売れるのだけでいいからグッズ頂戴 もっくんの徳川慶喜も大概期待外れだったけどな
草なぎのヲタかアンチじゃなきゃ慶喜の30秒足らずのあのシーンにそこまで拘らないよ
それより見所もツッコミどころもあった回だから
それより次回は江戸パートは前回ラストで不穏な空気を出していた家定と井伊直弼コンビの安政の大獄が楽しみかな。楽しみと言ってはなんだが。
栄一パートは栄一と喜作の剣道シーンがあるな。 >>414
出番少ないのに話題になるってすごいね
出ずっぱりなのに話題にならないよりマシだよ 吉沢について?第7話で青天衝いたのを見て吉沢が主人公で合ってたなと思った
アーサー王伝説のような神々しさまで感じた
NHK(滝田栄)の配役って民放TBS(西田敏行)と比べると違うのが明らか
主人公に対する華やかさやヒーロー的なこだわりを感じる
大河なら尚更だろうなと思った
頂上にいる栄一を見上げて田辺がニコッって笑ってて爽快さが増す15歳から頑張って演じてるね
栄一と喜作とのバディが公式で言われるが惇忠との関係はまた違う深さと濃さがあるね >>418
家定のキャラクター設定については演出の黒崎さんが力を入れたというから楽しみにしている >>418
次回が楽しみな大河はホント久しぶりだ
栄一と喜作のシーンは爽やかでいいな 血洗島の与太話はつまんないけど、渋沢の話だから仕方ないわな
もう暫く我慢するか 青天おもしろくて良いけど、江守爺だけがムカつく。葬りさりたい。 >>420
それもヲタ丸出しだけどな笑
あのシーンは映像が綺麗だと思ったけどそれ以上のものは感じなかったけど あれは名シーンだよ
吉沢のファン増えたかもな男の子マネしたくなるやつ
渋沢栄一は経済人のイメージだったので良い意味の想定外のワクワクだった >>423
次回結婚でようやく農村ラブコメ終わるのはよかった >>426
そうか?
さすがNHKだ4Kに完全対応した映像だなと
思ったけど演者には何も感じなかったけどね
あれも可もなく不可もなくだな
血洗島シーン(江戸だけど)印象に残ったのは
満島弟の攘夷道場のシーンかな 4Kだろうが民放じゃあれはやらないよなぁと思った
タイトルは空系付けそうだけど主人公の描き方が違うだろうなと
予算とかでなく描き方ね
やっぱり大河はあれくらいやるんだなとやれるのが主人公に選ばれる >>429
あれくらいというかあのシーンは別に誰でもやれたと思うぞ
映像でもっていただけで
草なぎヲタ以上に吉沢ヲタも盲目だな 大森脚本て従来の大河と比較して引きが強いね
@待ってろよ日本 ペリー総督
Aトウコー!トウコー! 裂肛
B阿部倒れる
C井伊現れる いや、やっぱり青天衝くなら西田敏行じゃなくて吉沢亮や滝田栄だろう
草gは知らないが菓子氏が慶喜のイメージとして選んだそうだし
小栗や松潤にしろ主人公に選ばれるものがあるんじゃないかな >>431
> Aトウコー!トウコー! 裂肛
変な誤変換やめいw 257で中山道は一級国道で「楽に歩ける」みたいなことを書いた者だが、間違っていた。
軽井沢方面の中山道ではなく、木曽の中山道の話になるが、鳥居峠という峠があって
街道歩きの人気コースになっている。
鳥居峠は標高が1197ⅿ、かなり高く思えるがふもとの藪原駅が標高924ⅿあるので
それほど上ることはない。しかも全行程が6q。楽勝じゃん、と思っていた。
藪原駅前でみんなでストレッチをし、しばらくは村の中の平坦な道を歩き、だんだん
山の中へ入っていく。秋だったので紅葉がきれいで青天でもあり、気分はルンルンだ。
しかし道は上る一方である。岩場はないし、目もくらむようなダムや絶壁を見下ろすことも
ない。なだらかであったり急であったりと、上りが変化するだけなのだが、息があがって
ハアハアしてくる。普段車移動で足を使っていないので、なんでもないところでつまづいたり
する。休憩時間になり、ペットボトルの水を飲み、あーやれやれ、と思う。ところどころに
旧跡のようなものがあるのだが、写真に収めて終わり。休み、歩き、休み、歩きの繰り返しで
ようやく峠に到着。神社があったり、記念碑があったりするが、こんなところまでよく資材を
運んで来たな、の思いの方が強い。さすがに紅葉は見事で美しく、南には御嶽山や木曽駒が
見えるはずだが、この日は山際に雲がかかり姿は見えなかった。あとは下りるだけである。
この後楢川の宿でいただく昼食のことが気になる。
下りの記憶はほとんどない。登りより圧倒的に楽である。楢川の宿につき宿場町を少し散策して
昼食となる。天ぷらそばが胃に染みる。そば一皿では足りない。お代わりをして人心地。
朝9時ころ藪原駅前に集合し、3時間歩いて峠越えをし、昼食。1日分のエネルギーを
使い切った気分になった。
https://www.mtlabs.co.jp/shinshu/hike/nakasen2.htm
こんなわけである。山や峠を越えるというのは思った以上に苦しい。 >>430
ヲタはみんな盲目なんだろ
吉沢亮ヲタはジャニヲタジャニヲタ言ってるけど
ジャニヲタと対して変わらないわな
吉沢亮より他キャストでもってるのにな
この大河 吉沢ヲタ認定されようがNHK独特の主人公感について覆すことはないな
やっぱり大河はそれでいいと思ったね
脇についても惇忠(田辺)についても効果的だと書いてるのにそこは読めない人なのか
大谷亮平良かったし家定がイメージ通りで良いと思う
竹中直人はいまだ秀吉にしか見えない >>432
単に事務所の力でしょ
特に松潤
吉沢亮もアミューズのゴリ推し
三浦春馬が亡くなって佐藤健神木が独立したから
アミューズも必死
農村ラブコメゴリ推しは吉沢亮売り出し目的
なんじゃないの
あまり成功したとは言えないような気がするけど 佐藤健と神木は独立といっても子会社へ行っただけに思える
三浦春馬ってヲタが醜悪で最悪な人のイメージなんだよなもはや
ここでも暴れてるのか 峠道は、山峰の一番低いところに通っているものだよ
今回は山の頂まで登ってるだろ
演出上しょうがないんだろうけど そこが大河らしいよねと指摘してるわけで
民放なら峠越えて終わるよね
それだと時代劇としてはイマイチなんだろうな
上の方で民放は時代劇つくれないみたいなこと言ってる人いるが >>439
少なくとも三浦春馬の方が吉沢亮より映画ヒットしてる
吉沢亮はヲタも少なく一般からも人気ない
アミューズパワーで豪華キャスト揃えて貰って
なんとか数字とってる他人のフンドシで相撲とってるだけなのにヲタが吉沢の力と勘違い
NHKの映像まで吉沢亮の力とか笑った 13代14代の将軍と慶喜の兄も早死にしてる
15代の慶喜だけ長生きで人生半分以上は洋装
だから慶喜に現代ぽさを取り入れたくなったのはわからんでもないけど10代設定から現代ぽさは必要なかったんじゃないかなと思う
でも演出の黒崎さんとの相談でそうなったんなら仕方ないけど 434の続き
この道を皇女和宮一行が通ったのかと思うと、御所の中だけで歩かずに暮らしていた人たちが
どんな思いをしたか想像に難くない。
水戸の天狗党は木曽路ではなく伊那路を通ったようである。敦賀に至るまで多くの峠を越えたで
あろうが、次のような記録がある。
「此峠は常に旅人の通行なき所にて、只一筋の樵(きこり)径あるのみ、殊に暗夜積雪四五尺、
行路東西を弁せす、三里程の難場なりしが、同勢八百余人、一同心を協はせ、大砲八門車台を
取りはづし、其の隊々にて之を舁(かつ)ぎ荷ひ、病人は肩輿に載せ、同志舁き助け、其の
辛苦艱難言ふへからさりしも、同勢の精神、天神の擁護にやありけん、小荷駄二百余人と共に
難なく、夜四つ半頃、越前国秋生村に着泊せり」(「波山始末」『福井県大野郡誌』)
<意訳>
この峠は普段旅人が通ることがなく、一本の樵道があるだけである。暗闇で、背丈ほども
積もった雪の中では方角もわからず行程が12qもある難所であったが、一行800人は心を
合わせ大砲8門を車台から取り外し、それぞれの隊ごとに担ぎ運び、病人は担架に乗せて運び、
言うに絶する苦労をしながら、団結のたまものか、神の加護か、物資運びの兵200名と共に
夜中の11時すぎに越前の国秋生村にたどりついた。
天狗党について下記のページは涙を禁じ得ない。
こういうページを作成してくれたこと自体に敬意を表したい。
末尾の海音寺潮五郎と司馬遼太郎の短い対談は、幕末の真理を語りつくしているように思う。
http://historia.justhpbs.jp/kounsai1.html >>394
それ私もツイがクサナギだらけになる
しかも容姿ばかり褒めててウザイ >>440
渋沢の詩にはっきり山頂に達したって書いてあるんだからそこまで登るだろw >>435
アイドルだけじゃなく俳優もヲタあってのところあるよ
良かったら人一倍褒めるし腐されたらムキになって擁護する
雑誌は買うし映画やドラマは何回も観るし実況ツイするし
それがヲタ
よく他人のことでそう必死になれるなと思うがそれが楽しいんだろうから
そっとしといてあげよう青天の大事な視聴者だ ただ漢詩の内容みると岩や石がゴロゴロしてるところを登っているな
関東の山は険しいからな >>440
史実もあるし、親父に戒められるくらい商売の旅で詩を読むのを楽しみにしてる若者だから
寄り道する脚本的な前フリもしてる >>444
新垣結衣が強姦される映画とかじゃないのか >>446
容姿のことばかり褒めてウザいのは吉沢亮ヲタだろ
草なぎの方が吉沢亮よりヲタが多いからツイッターのTLにまわってるんだろうよw
吉沢亮なんか実績ゼロの脇ついてくれたの感謝すればいいのに
三浦春馬に目をかけてもらっても感謝しないで叩くし
山崎のおかげでキングダムヒットしても感謝しないで叩くしな >>453
都合悪くなると三浦春馬ヲタダー草なぎ剛ヲタダー
こういうとこが嫌われるんだよ
吉沢亮ヲタ
若手俳優スレで他叩きいい加減やめたら あーこういうのつまらない
せっかく歴史話してんのに
ヲタだのなんの
草なぎの話禁止にしよ 親子の確執とか躾とかを描くならジェームスの右に出る物はいないな
最近で親子の話は真田丸でかなりやっていたがジェームスのと比べると全くもって物足りない 草なぎもいい年だからファンも落ち着いてるのかな?と思ってた
正直言って驚いている >>432
滝田栄は渋沢にはデカすぎる
利家のイメージの俳優だし渋沢は違うだろ
家康も違和感ありすぎだった ジェームスで思い出したけど西田敏行が栄一演じたドラマだと市郎右衛門が大滝秀治なんだよね
この二人の親子役見るとついニヤけてしまう
喜作が武田鉄矢だったけどむしろそこに滝田栄配役した方が良かったような 小林薫のも悪くはないけど大滝秀治の方が父の威厳を感じるな
やはり大正生まれで戦時中を生き抜いてきた人の雰囲気なんだろうね
光貞の時も如何にも頑固親父的な藩主の演技が好きだった
あの時は吉宗の子役時代が9話まで続いたから西田敏行との絡みはそこまで多くはないんだけど
あの二人の親子役は印象に残ってるね
西田は誰と親子役やっても印象に残る、津川雅彦や中村梅雀とかも凄く印象に残るし >>424
江守徹って最近見ないけど、もう隠居状態らしい。 あんな岩場登って行く様な登山コースは実際にあるのかな、あれCGじゃないよね?
あるなら登ってみたいけど、いったん足滑らせた転がったら、ずーっとしたまで一直線で転がり落ちて
身元確認も出来ないぐらいの肉塊ミンチになるな 吉沢のシーンは映像が綺麗だとかぐらいでイマイチネタにもなりにくい
身内との結婚ネタで走ってるとか山のぼるとか
大河の綺麗な映像を売りにしたかったのか
若いファンにはいいかもしれんが歴ヲタや大河ファンにはさっぱりだろう
長七郎のがまだ大河らしい >>462
>>463
煩いぞ江守爺
>>464
黙れよ江守爺 もっくんの時の慶喜は少年時代の役もいたんだね
若葉竜也(七郎磨)→崎本大海→本木雅弘
なんで今回は少年時代をやってくれる人を入れなかったんだろう 自分と違う考えで当たり前だよ
人は一人一人違うんだから
そうなんだーで流すんだ
自分と違う感想が理解できないと否定するのは
ミッドナイトスワンの凪沙の実母と同じだぞ >>470
今回はというより最近は子役からすぐ本役で中間の役がいたことはないと思う >>452
山崎叩き酷かった
考えてみれば吉沢って主演で何もヒット作がない
つまりクラッシャー
こういう数字とれない俳優ヲタってやたら共演者叩くから嫌い
数字低くなったら草ナギ叩きかよ
そんなだから吉沢は一つもヒット作ないのかも
これからもないだろうね 草なぎヲタもウザイが吉沢亮ヲタも相当ウザイね
両方ともまとめて出て行って巣でやってくれるかな
吉沢亮もヲタが思うほど演技うまくない
オーバーアクションすぎてわざとらしいこと多々あるし細かい芝居が苦手だね
血洗島パートだと高良健吾や満島真之介の方が遥かにうまい >>473
去年の家康とか岸とかは何人もいた覚えがある 別にもう本役でいいよ
来週は安政の大獄で井伊直弼大活躍だな
江戸パートは家定と歌橋と篤姫と井伊直弼の暗躍
斉昭と慶喜の対応が楽しみ
血洗島パートは栄一とお千代の結婚 この大河班、カメラや照明など結構凝っていていいよね
ロケは勿論室内のシーンも何気に気を遣ってきれいだと思う
衣装もセンスがいい >>478
映像と演出は凄くいいと思う
映像はやっと安定した感じだな 山登りの場面、栄一視線の、ピントの甘い岩場のアップ挟んでるところなんか
センスいいなあと思った。あれがあるから「百名山」にならずに栄一の高揚感が
伝わる演出になってると思う >>325
小泉孝太郎のほうが似ていると思う。
モックンだと美形すぎるな。 >>476
そうなんだ
そういや去年見てなかった
基本幕末モノ以外見ないんで…失礼しました このスレで小泉孝太郎さんの慶喜が大絶賛だけど何歳からの慶喜を演じていたの? >>477
毒饅頭食らった井伊直弼の活躍が見れるなw
桜田門外の変はナレ死にするんだっけ >>476
>>482
主人公明智光秀は最初から最後までハセヒロが演じてたぞ。 >>478
開閉部に屋外の合成映像組み込んで、日本家屋らしい開放感を出してるのいいね
丁寧に光源処理までしてるから不自然さが無い >>484
> 桜田門外の変はナレ死にするんだっけ
マジか。
ま、過去にジャングルの王者ターちゃんや仕掛人・藤枝梅安を演じた岸谷五朗だと襲撃してきた水戸浪士たちを返り討ちにしそうだからナレ死でいいよw >>484
流血沙汰は幕末大河で嫌われるからなあ
渋沢栄一とも関係ないからナレ死かも
ガイド本ではなんて書いてあるんだろうな >>469
「大滝秀治」「ジェームス」「印象に残る」みんなNG登録しましょうw 子役挟んでないのは
その後の平九郎、お千代、栄一への伏線だと思う
3者の結びつきがこうあって
後にに見立て養子になって
平九郎死ぬっていう
子役でやってるとピンと来にくいからね 饅頭食わされるのが見せ場じゃないよな
岸谷井伊の見せ場はあるのか?
慶喜とやり合うか? >>488
毎回、籠に入ってる直弼が殺される描写くらいだしな
桜田ひ門外は杉良太郎の時が印象強い >>485
回想で子役出てくるんだから子役で2話くらい使っても良かったのにね
十兵衛、帰蝶、高政は子供時代の繋がりが結構重要な脚本だったのに >>492
岸谷直弼はどう描くのかね
前回は小物感あったような
黒幕=歌橋
命令役=家定
下っ端実行犯=井伊直弼
みたいな感じ? 直虎とか政次の子役が雰囲気も高橋一生に似てたしよく見つけてきたと感心した
築山の子役も菜々緒に似てた覚えがある
花燃ゆの井上真央の子役もそっくりだった覚え >>495
杉良太郎とか高橋英樹は大物感有りすぎたな
中村梅雀とか榎木孝明あたりがイメージには合う >>482
あるのでは
来週の予告で「大老を屋敷に呼びつけるとは前代未聞」とか言っていたから
総下座の礼を受けている大老を呼びつけたのは
将軍でも何でもない部屋子の慶喜だろう >>439
ほんとそれ。ここにも現れたね。
春馬ヲタ、ヤフコメでもアミュ関連に張り付いて執拗にアンチコメしてるしタチが悪い
出禁に出来ないものか 叩かれてるわけでもないのにアンチアンチ言ってる草なぎヲタと吉沢ヲタうざい >>481
もっくんは全く似てない
草なぎのほうが似てるくらい
小泉の慶喜はドラマは見てないが顔は似てる >>367
草なぎの演技褒めないのは頭が悪いw
前も草なぎの演技理解しないのは発達障害といってるオタがここにいたけど草なぎの評判ますます落とすだけだから自重しなよ糞が >>507
頭悪いは失礼だよね
老若男女、耳の不自由な人だっているだろうし
演出が視聴者への配慮よりこのドラマの慶喜像を取った結果だ >>466
江守徹さんは構わないんだけど、江守爺っていう変態荒らしがスレに常駐してて、そいつを葬りさりたいんだ。 幕末大河で流血は嫌われる?
ちょっと意味分からない >>493
> 桜田ひ門外は杉良太郎の時が印象強い
「桜田ひより」と予測変換したので慌てて直したようだがしくじったようだな爺w >>493
キモいんだよ江守爺
>>496
黙れよ江守爺
>>497
消えろよ江守爺 >>514
そうやって書くとまた鬼の首を取ったようにとかグダグダ言い訳がましく書き込んでくるよ。 慶喜と顔が似てなくてもいいんじゃないの?
主演さまだって全く似てないし
女好きなのに純愛ラブコメみたいなトンチンカンなことやつてるし 三浦春馬オタと草gオタやべぇな
どんどん役者の評判を落とすだけだからやめとけ 三浦春馬オタと草gオタやべぇな
どんどん役者の評判を落とすだけだからやめとけ >>517
栄一には愛人100人いたって言うからどんな描かれ方するんだろうって楽しみに思ってたら
それには触れないっていう選択肢もあるようでビックリだよ
愛人いたら功績が無くなるわけでもあるまいし何で駄目なのか
まだ分かんないけど 恋愛パートもういらない
来週で終わらせて欲しい
愛人出てこなくていいから 女性関係それなりにやるんじゃないの?
まったく触れないのはないだろうな
だからこそ余計に今農村ラブコメで千代との絆を深くやってるのかなと思ってる
今後女性関係色々あるけど千代は別格って感じで >>501
そんなの聞いたことないです
「公用方秘録」では、井伊直弼は日米修好通商条約を調印するとき、家定に報告してしまったからもう覆せないと嘆いていた 今は愛人関係を大河や朝ドラでやったら必ず苦情が来るからなー 恋愛パートあれぐらいなら別に平気だけどな
千代に送ったラブレターがあんな大量に残っているからやらない方が不自然
妾は判らんが後妻もやるんじゃないか? >>503
それは困る
そのワードを禁止してしまったら俺のたった一つの美しい思い出がなくなってしまう・・・ >>525
千代への手紙はちょっと公開して欲しいな、史料残ってるっていいね
もしかして今週の長七郎の手紙も史実だったのかな >>518
吉沢亮ヲタも同じ
せっかく大河主演なのに吉沢亮の評判おとしてる
主演ヲタが共演者叩きなんてジャニヲタすらやらんよ呆れてるわ
ヲタヲタやるやつみんなまとめて出て行って
巣でやりな >>523
聞いたことないも何も
「大老」とか「大老の決裁」で調べるとどれもそう書いて有るのだが >>272
設定上は妙義山だって
漢詩の中に浅間山をみて〜みたいなところがあった気がする >>523
悪名高き不平等条約の戦犯、井伊直弼に家定
大奥で好き勝手贅沢していた歌橋が一番最悪なのかもな
操り人形に外交にかかわらせた 正直言って草薙ヲタよりアンチの方がウザイ
話変わってるのに507みたいに遅レスして流れ戻そうとするし
必死すぎる >>530
ネットで見ても「言われている」としかないし、
綱吉の時代に名誉職になったともあるんだが >>532
これだと思う
井伊直弼が大物で安政の大獄を仕切ったというより井伊直弼は家定に忠誠を誓っていただけで
家定を操った歌橋が黒幕
篤姫歌橋の大奥対決とか見てみたい >>465
ありがとう 草gの早口以外覚えていないので探してみる! >>513
幕末は維新があるからそれなりに血が流れる
戦国程ではないがそれなりに流血沙汰は多い、強姦とかは戦国に比べたらかなり少ないだろうがそれでもある事はある
そういうのがないのに吉宗は面白かったな
ジェームスは親子兄弟の確執、躾をホームドラマと歴史事実を交えて描くのが抜群に上手い >>537
戦国の流血は合戦の華もあるんだけど
幕末の流血沙汰はなんかただ陰湿な気がする
甲冑と衣装地味髪バラバラの差かもしれないけど >>502
スレチだけどA社の若手記事をバッタ害のごとく荒らしてた
自称M浦ファンが最近佐藤記事コメにも行ったら、ガチ怒られと説教されてて
佐藤ファンの力強さにびっくりした
新鮮 >>539
アミューズの話もスレチなんだけど
ワザとやってるの?
春馬ヲタと吉沢ヲタのケンカは他所でやってくれるかな >>534
下を働かせとけば良いだけで権威はあるのだから名誉職なんて一番気が楽じゃね? >>495
それが本来の役割なのかもしれんね
今回の大河でどう書くかはわからないけど >>535
ドラマは楽しいね
現実は慶永が「逸事史補」に書いているよ
•奉行らの取り調べで、さして大きな罪はなく、遠島程度にした
•その判決を直弼に報告したところ、一晩考えるとした
•翌日、付箋がつけられて戻ってきた。そこに「死罪」が並んでいた
この過程で、どうやって大奥が関与できるのかな >>528
クーデターを止めたり手紙のやり取りはあっと思うが、内容はどうだろうな
ちな高崎城の血判状とかは東京商工会議所が公開しているらしい >>543
ちなみに付箋は直弼の字ではないらしい
右筆かな >>543
そうなると井伊直弼がやはり主導権を握っていたのか
井伊直弼は家定への忠誠心からという説が
あったのでそう想像したのだが
青天でどう描くかね
肝っ玉母ちゃん篤姫も今までにない感じで
楽しみだ >>538
確かに幕末の流血は陰湿なのはあるな
戦国だと流血沙汰から毒殺、強姦、略奪までが当時の日常茶飯の一言で済んでしまうが
去年の子供毒殺なんかも戦国だから喜ぶ人間多かったが幕末大河だとまた少し違うんだろうね >>365
セリフを早口でいう演出には反論はしないけど、要はその早口が役者の滑舌悪いせいで気になる人が出てしまったってことだよね
草g、大谷は早口させてはダメなタイプ
これは仕方がない
ゆったり、もしくはポツリポツリとセリフを言わせたほうが雰囲気も良いし上手い
逆に吉沢や高良は滑舌良いから早口演出もOK
狐憑きエピでの伯母さんとの早口合戦は上手かった >>529
どう見ても主演ファンに擦りつけているだけだろ
スルーすれば良い >>544
>血判状
よく燃やさず取って置いたなw表に出たらヤバいのに、でもそういうの結構あるね >>537
黙れ江守爺。
八代将軍吉宗語り、ジェームス礼賛がしたきゃ吉宗スレへ行け。 >>546
家臣の宇津木や京都の工作員の長野が、密勅の犯人は水戸藩だと何度も進言していたからね >>548
また遅レスで話巻き戻す
草薙アンチ必死すぎてウザイ
大谷も草薙も別に普通だよ
大谷はむしろ中間管理職感でていてよかったよ >>551
幕末大河の話をした流れでジェームスの話になってるんだろ
仮にジェームス脚本で渋沢栄一やっていたら
父子のケジメとか躾とかなんかは今年のとは比べ物にならないような見応えがあったろう
雲を飛び越せだかは栄一が西田敏行で市郎右衛門が大滝秀治だったので
あれこそジェームス脚本で見たかったと言うのはある
親子兄弟の確執ケジメ躾などを歴史的事実と上手く絡めてホームドラマを描けるのがジェームス三木 >>547
>去年の子供毒殺なんかも戦国だから喜ぶ人間多かったが
お前がIDコロコロで複数人に見せかけていただけだろ。
戦国大河ファンを貴様みたいな変態の集まりのように印象操作するなタコ。 >>555
大河視聴層は磔とか生首なんかも喜ぶし去年の阿君丸毒殺でも喜んでいた人間は多いぞ
そういう描写が嫌なら大河適性ないからトレンディドラマでも見てろ しかし大谷まで執拗にdisる吉沢亮ヲタってなんなん?
同じ事務所でしかももう退場してるのに
つかこんな共演者叩きする主演ヲタはじめてみたびっくりしてる
推しの主演ドラマをヲタが妨害してどうするん?
数字下がったとはいえまだ健闘してる部類なのにね 吉宗に出てた役者で今年も出てるのは堤真一くらいか?
あの時の堤はそんなに出番がない役柄だったが >>537
黙りやがれ江守爺
>>538
消えろよ江守爺
>>554
失せやがれ江守爺
>>556
マジ氏ね江守爺 >>557
ここは大河板なので役者の演技が気に入らなきゃ腐す人だっているよ
去年の駒や信長叩き見てないのか?
その事に怒る自体大河板なんか見た事も来た事もないんだろ?
客なら客らしくしとけや爺みたいにIDコロコロしやがって >>557
IDコロコロで主演ファンに擦りつけてスレを荒らすのやめてほしい
言い回しでバレてるよ >>561
吉宗の時の近松は滑舌も抜群だったし台詞回しも爽快で歯切れも良く歴代のナレーションでも屈指
1995年と江戸中期を比較して現代言葉や洒落なども交えだ抜群のセンスだった
今の北大路欣也にそこまで期待するのは酷だわ
そもそも北大路の方が一つ歳上だし 爺といい婆といい偏った意見持つ人ほど
大河ファンを代表したがるんだよな >>383
確か草なぎの言葉だけれど、若手の頃は監督や演出家から演技指導やダメ出しして貰えるが、歳取ってベテランになってくると周りからは何も言って貰えなくなる、それが怖い、みたいな事を言っていた記憶があるけど、今回の大河ではどうなんだろうか
現代語口調は草なぎと演出家の話し合いによるものだろうけど、「もっと滑舌良く」、「もっとゆっくり」なんて基本的なことは今更指摘されないんじゃないかな
元々そういう役者で、それを承知でプロデューサーが指名したんだし、加えて日アカの最優秀主演男優賞獲って箔も付いて、尚更演出しづらいと思う
もう本人のセンスと努力次第ですな >>565
ハイハイ負け惜しみごくろーさん
とっとっと失せろ!
>>566
爺さん婆さんの楽しみを奪わないで頂けますかねw >>534
>>541
やる気次第って所もあるな。レスにも綱吉時代ってあるけど、
その前の家綱時代の大老酒井忠清は屋敷の場所から「下馬将軍」と呼ばれる程の権勢を誇った。
その酒井が自分の将軍擁立を拒んだとして激しく報復人事した綱吉の時代には
自分の擁立に貢献した老中堀田正俊を大老に上げて、堀田は辣腕を奮う余り殺害されたと言われてるし
その後の有名な側用人柳沢吉保は、正式な大老には家格が足りないから綱吉から「大老格」を与えられてる
その後も、直弼まで余り目立ちはしないけど、老中他の幕政や人事に対して重鎮として存在していて
大老の中には将軍の代替わりで次の老中首座との関係がまずそうだと早々に引いた者もいる
井伊直弼は部屋住み時代が長くてその時間を修行に費やしてるから個人の文武スペックが無茶苦茶高い上に
和親条約時には溜間詰筆頭として水戸斉昭と激論してるから斉昭に余り無茶言われるとまずい事も理解してる
>>264
ついでに、松平定信の「辞め方」ってのがあるんだけど、
これがなんと言うか実に定信らしいんだわ
松平定信は実は幕閣トップを「辞めてる」訳。
と言うのも、定信は将軍補佐・老中首座の在任中
将軍家斉に異様な回数の辞意申出を行っていて
これは、家定に慰留させる事で自分の政策が常に将軍に支持されている事を内外に示すと共に
家斉に対しても自分の事を切れないだろうと解らせていたと推測される
(なお、阿部正弘も将軍代替わりの時に辞意を示してる)
だから、尊号事件で家斉の出身である一橋家との関係が悪化すると共に
政策面でも統制過剰等で支持が離れて行くと
定信は家斉から唐突に過日の願い叶えて仕わすゆるりと養生せいと言われて
恐れ入り奉りますとしか返答の仕様が無い仕儀と相成った >>564
黙れよ江守爺
>>561
消え去れ江守爺 また草薙アンチが遅レスしてる
前回のは別に聞き取りにくくもないし
そんないい印象もないし悪い印象もないけど
あんな短い尺でなんでそんな必死になるのか
草薙が日アカとったのがそんなに腹が立つのかね
慶喜は京で活躍した人だから江戸でここまで粘着していたら京に行ったら連日発狂しそうだな 下手だか上手いんだか分からないけど心が動かされる何かが草なぎにはある
棒だとかずっと言われてるけどこんなのもう治らないと思う
それでも使いたい人がいて見たい人がいるから結果に繋がって今も芝居してんだよ 演出のせいにしてるけど
結局は本人に準備不足でしょ? >>556
トレンディドラマってww
爺のレスってホント加齢臭が漂ってきそうな単語ばかりだよなw 登場から話題さらった麒麟の道三もっくん
凄かったよね
ビジュアルとい家康演技といい >>572
というか逆に前回のはそんなに褒められもしないし叩かれもしない程度のあんなもんじゃね
ぐらいでしょう >>570
561は違うだろID見てみろよ
詫びよ >>573
草gにクレームの葉書でも出したらどうだ >>569
いろいろとコメントありがとう
よく読んでから、コメントしますが、
>>501 の「大老の決裁は将軍でも覆せないからなぁ」
については、認識を改めてられたことはわかりました >>571
酒に酔っぱらったフリの大演説楽しみにしてる この大河のインスタ
2/6の動画で慶喜が私はお前を許さぬ!と言ってるんだけど誰のこと? >>569
ID変わってしまったが、264だ。定信の辞任についての逸話の紹介ありがとう。
やっぱり定信って性格的に難あるな。鬼平を「品行方正でない山師」呼ばわりしてずっと火付盗賊改方にとどめたり(鬼平本人も江戸の庶民も町奉行への栄転を期待していた)、いくら政敵とはいえ息子を亡くして傷心の田沼意次に大減封の追い打ちしたりするし。 >>569
文武スペック高い割に
阿部正弘が作った近代陸軍解体したのはなぜなの? >>553
日中に5chなんか読む暇ないわ
まとめて読んで揉めてたから一個人の意見として同じ意見の人に同意述べたまで
これでヲタとかアンチとか騒ぐやつウザ
俳優になんて興味ねーわ、ヲタ、アンチなんて持ち出すの興味ある奴だけだろ
作品構成するのに役者の演技は重要なんだから賛否出すのは当たり前 時代は繰り返すw
>>567は藤田東湖や平岡円四郎のような諍臣と言えるかも? >>577
爺はIDコロコロ常習犯だからIDで別人か同一人物か判別するのは無意味。
ってかお前も爺なんだろ?
いまさら半沢の伊佐山のマネなんて寒いだけだぞw 今ふと思ったんだが、次期将軍を紀伊にするか一橋にするかで大もめにもめるのが、
トランプとバイデンの大統領選挙に似ているのではないか。
紀伊は10歳そこそこ、一橋は20歳そこそこで、本人たちが将軍を望んでいるわけではないが
取り巻きのさわぎっぷりが尋常ではないところが、今の日本では考えられないが、海をこえた
アメリカでは軍隊まで出動する騒ぎ。
トランプが過激な発言をするところも、どこか斉昭に似ている。トランプも演じていたのかも
しれないし、斉昭も発言の効果をうかがっていた節がある。斉昭という人は、水戸沿岸に
外国船が来るとすぐに新型の大砲を作るし、大量に幕府に献じてもいる。弘道館を作り
偕楽園を作り、偕楽園内の別荘を見に行った時、1階で作った料理を2階、3階まで
持ち運ばなくていいようにエレベーターを作っているのを見て驚いた。工夫というか
こだわりというか、ちょっとかわいいし、自分が運ぶのでもないのに配膳する人のことを
考える優しい人だと思った。
薩摩の島津斉彬も斉昭と似たところがある。先進的なところとか優れたところは知られているが、
斉昭も成彬公も藩主につくのに大変な反対派がいたことは、あまり語られない。
斉昭は水戸藩が財政的に苦しく、外部から養子をもらえば幕府から支度金をもらえるという
ようなレベルでの斉昭反対派がいた。
斉彬公も藩財政が厳しく、大砲などの武器や薩摩切子などの殖産興業に力を入れようとする
斉彬を実の父親が嫌ったらしい。弟の久光に継がせようとする勢力も大きかった。
藩主になるということは大変だ。ましてや将軍ともなれば。 長七郎も平九郎も薄幸顔だから今後の展開を考えると役にピッタリ 今度草薙オタが出現したら、出演者の中で演技が上手いと思う順を並べてくれ
と質問すればいい
@吉沢亮
A橋本愛
B高良健吾
C満島真之介
D小林薫
E和久井映見
F堤真一
G竹中直人
H玉木宏
I草g剛
草薙擁護のレスの、よく使う単語や句読点の癖や改行癖など観察したら
パソコンと携帯で自演してるのが分かる
こういうの工夫して直す自演野郎もいるが、絶対に変えないのは主張 正直言って草薙ヲタより草薙アンチと
吉沢亮ヲタの方がうざいわ
主演ヲタになすりつけるなとか逃げてるけど
三浦春馬ヲタの動向に詳しいのは吉沢亮ヲタだろうよ >>569 訂正
×家定に慰留させる事で
○家斉に慰留させる事で
>>587
斉昭が「演じていた」と言うのは、その可能性がかなり高い
ペリー来航以降の水戸斉昭の意見の実際を見ても、
外交的軍事的にかなり現実的な意見を出していた事も分かっているし、
そもそも阿部正弘からも海防の権威として目を付けられた様に
早くから西洋軍事に着目してこのドラマにも出てた高島秋帆の流儀を導入してた様な人が
実際の戦争の可否が分からない筈がない
(但し、津波座礁に乗じてロシア人を皆殺しにせよと発言して
阿部正弘に実際には書面でたしなめられたのも史実だから困る)
だから、内情を知る人から見たら水戸斉昭の過激な攘夷論は、
まず国を挙げて海外脅威に立ち向かうと言う多分に精神論的なスローガンで
実際の斉昭はもっと現実的なインテリ、の、筈なんだけど、
その辺のアジテーションと現実政治の調整役を務めていた「水戸の両田」を欠いた事で
その辺りのバランスがコントロール不能に陥って、
しまいに「老公の御真意」が暴走しまくる状況で本人は逝去してしまうと >>569のコメント前半読んで、堀田正俊暗殺事件をテーマにした時代劇が見たくなった。実行犯稲葉正休の背後に黒幕はいたのか!名探偵○○が真相に迫る!
脱線すまぬ。 >>591
藤田東湖が生きていれば水戸の歴史は変わったのかね >>589
時間あるので参加あくまでこの大河ドラマに関してね
D小林薫さん
E和久井映見さん
F堤真一さん
あとは横並びかなあ俳優さんの演技で変だとか特に気になるとこは無いよ
個人的に渡辺いっけいさんと田辺誠一さんも良かった東湖は泣いた >>591
詳しくありがとう。
斉昭公も喜んでいると思う。
591の斉昭は今まで見たどんなドラマよりドラマチックな斉昭公像だった。
「わかっておる、自分の時代は終わった」というような発言をさせているところを見ると、
NHKもそういう見解を持っているのかもしれない。 >>589
やはり小林薫と堤真一は上手いな
堤は20年くらい前の大河の時も一人だけ評価されてた気がする >>595
あのときの斉昭の芝居よかったな
寂しそうな感じがよく出ていた >>595
「徳川慶喜」の菅原文太もいいぞ
主役の父だから老害としては描かれてないが
慶篤だけは斉昭を老害扱いして慶喜に殴り返されたりしてたが >>596
おっと!封印黒歴史大河MUSASHIの話題はそこまでだw >>599
ID変えてもレス内容ですぐにバレるんだからID固定しろよ爺。コテハン名乗れとはいわないからさ。 >>594
みんなに参加してくれと書いたつもりでなく
草薙オタに挙げた10人の順番並べてもらい
オタは草薙を何位にするのか?上の役者と草薙、下の役者と草薙
整理しながら草薙叩きを論したらいいと思い書いた
いつも同じ事の繰り返し、少しは工夫しろと思い書いた >>600
封印大河となってはしまったが堤真一の本位田又八に関してはあの大河で唯一と言ってもいいくらいの高評価
目をひん剥いた狂人的な武蔵に対して失敗続きのダメ人間の又やんの成長物語が対比されていた
武蔵主役で見るよりも又やん主役で見れば結構悪くはない大河だと思うけどね
あの時の堤は何か可愛かったし印象に残ってる人間は多いだろう >>602
もう草なぎの話題はしないのが一番じゃないか?他にも攻撃されるの面倒くさい >>602
10回目に近くなったし退場する人もいるから、序盤で良いと思った役者語りたいんだろう >>602
そうなんだ語りたくなってしまったw
ごめんね >>602
草なぎ好きだけど誰が上で誰が下なんて考えたこともないしみんな上手いと思うわ
草なぎの演技も勿論好きだけど誰かとなんで比較しなきゃならないんだ >>605
荒らして内容の話をさせないための自演だからな
そこに吉沢ファンとかが話題にならなすぎてちょいちょい乗せられて >>604 こないだのえびぞうさんの信長 そして今日このコメントを見る
なるほどなぁと思った。信長 途中でやめたし >>604
封印黒歴史大河を代表作にされては堤真一も浮かばれぬわ。 武蔵は歌舞伎の影響か知らんが海老蔵の演技がね
風林火山の亀治郎もあんな感じだったな >>612
歌舞伎役者で時代劇も現代ドラマも上手い人って誰だろう? >>603
竹中直人はもう演じ分けとか考えずに
このままいけばいいと思う
血気盛んな老人→老害パターン
他にどんな役があるだろう 阿部は過労死、堀田は大老を辞めたい、慶喜は将軍には乗り気ではない
なんだろうな権力持ちたがるほどあれって >>591
今日、実は445で天狗党のことを投稿したんだが、参考にした下記のページを読んで
泣いた。後で調べたら、敦賀の悲劇のあとで水戸ではもっと凄惨なことが行われている。
http://historia.justhpbs.jp/kounsai1.html
445では真冬の雪の峠越えの場面を紹介したが、これには実際驚いた。言いようがない。
けれども、涙がこぼれたのは次の文。
「遺髪は一まとめに束ねられてガラス箱の上板の小さな鉤に下げられていた。老人は
髪を押しいただくと一つ一つの名前を改めていった。老人の手は小きざみに震えていた。
ゆっくりゆっくり、ねじれている紙の皺を伸ばしながら変色して読みにくくなった文字を
すかすようにして読んでいった。ある髪を手にとったとき、老人は「ああ。」と呻くような
声を発し次に声を出して泣き始めたのである。その髪を胸に抱き、あるいは握りしめ、
あるいは押しいただき激しい慟哭に身体を波うたせた。.....(中略).....やがて「....これは
.....これは.....私の髪の毛でございます......私の.....。」老人はまた嗚咽に身をふるわせた。
上坂紀夫著『髪』永巌寺史掲載より抜粋
天狗党処刑時、永巌寺は15歳以下の少年11名を、僧門に帰依させる条件で引き取った。
少年達は剃髪し、自らの髪を和紙に結んで住職に預け、刑死した家族を弔った。そして、
年月を経て、その中のひとりが老いて、永巌寺を孫と共に訪れた。」
この続きの話が詠みたいが、福井県や敦賀市の図書館には、『永巌寺史』がおいて内容で
実際にお寺にお参りに行ってコピーさせてもらうしかないのかもしれない。 >>602
慶喜やっと20歳になった
今のところ様子見の人が多いと思う
予告映像で怒鳴ってたな >>611
又八はもう一人の主役だよ
武蔵、又八、お通の3人の物語 >>467
あの青天岩は実際はコースじゃなくてコースの横にある大きな岩
上手く撮ってるからまるでコースのように見えるけど
隣に土の道があるし、場所的には急配を登って平になったところ
谷川岳は森林限界超えてから尾根道をずーっと登っていくから、あんな感じで開けてる >>577
いや、奴は江守爺だぞ。
江守爺は、IDを平気で変えられるからな。
>>596
失せろ江守爺
>>599
黙れよ江守爺
>>604
スレチだ、馬鹿江守爺 >>612
ウザいんだよ江守爺
>>620
消え去れ江守爺 >>609
役者の悪口蒸し返したり、ヲタだアンチだ言って煽ってるのも結構爺だったりする。
いつものすぐ爺だとわかるレスは今は荒らしのためのカモフラージュになっている。
単発IDは一回爺かもと疑ったほうがいいぞ。 桜田門外で暴走しなければ水戸は薩長に並んで維新の立役者になれたのに少し行動するのが早すぎたな >>621
堀田さん、御先祖様は大老だったんだよな。 >>613
そりゃ海老蔵よ
あいつの信長ときたら天下一 >>629
一人だけね
父親が家光に殉死したのと自身が春日局の養子になったことが大きいな >>615
阿部は死ぬ1ヶ月前から床に伏せっていた。番組の急死とは違う
老中首座の堀田は勅許を取りに上洛するまではやる気満々だったが、失敗してからめげた
慶喜はよくわからん 大谷亮平けっこうやるじゃん。あれ程時代劇に対応して来るとはね
青天は佐戸井、平田、津田、山崎、いっけいとか好きなバイプレーヤーが入れ代わり立ち代わり出て来るのが楽しみ >>632
せっかく史実にわりと忠実に描いてるのにそこちゃんとしてほしかったね
堀田が老中首座になったのも阿部が亡くなったからのように見えた >>630
海老蔵は上手くはないだろ
武蔵の時も上手くなかった
それなりに華はあるのは認めるが >>532
アロー戦争の情報不足を
ハリスに利用されたけど
清の天津条約より関税有利だったのは
幸いだったんだけど >>632
>>634
そう、時期がおかしく見える、ってのは思った。堀田が老中首座になったのは
和親条約絡みで斉昭と溜間詰以下の譜代勢力との対立が抜き差しならなくなって
(斉昭の求めに応じた阿部正弘の具申で老中二人が罷免された為)
間に挟まれた阿部正弘が一旦身を引く為に溜間詰大名から堀田正睦を老中に迎えた為
(溜間詰の堀田が老中になると、阿部は格下の帝鑑間詰なので自動的に首座交代になる)
だから阿部正弘は死亡時には平老中で、その時点で既に堀田が幕閣を主宰してた
老中首座堀田正睦は水戸斉昭を初めとした少なからぬ尊王攘夷派や慎重派を黙らせる為に、
本来であれば幕府の専権の筈の外交に就いて朝廷から条約調印の勅許を得る事で確実に権威付けようと画策、
これまで通り朝廷の要路に渡すものを渡して老中自ら上京すれば事足りると甘く見ていたものが
攘夷主義の孝明帝が公家達に収賄厳禁を厳命して徹底拒否の構えをとったために失敗
一方、江戸に残った次席老中の松平忠固は、先の話で水戸斉昭に一度老中を罷免されて復権してるから怨み骨髄
出身が溜間詰酒井家から松平家に養子に入っているから完全に門閥陣営
外交感覚としても、そもそも幕府の専権で処理すべき事を浮世離れした朝廷の勅許を求める事からして気に食わない
京都で失敗した堀田としては、朝廷に受けのいい一橋慶喜を将軍継嗣に擁立する事での関係修復を狙い、
その手始めに一橋派の松平慶永を将軍補佐職に就ける事で一橋慶喜擁立の足掛かりにしようとした、
訳だけど、それを将軍家定に言上した所、
逆に家柄人物共に井伊直弼を大老とすべしと家定直々の御沙汰が下って一挙に形成が動く
これに関しては、堀田の留守中に松平忠固が動いたのは間違いないとしても、
松平慶永の様に自分を侮辱しながら血縁が遥かに遠い一橋慶喜を
自分の跡継ぎ養子に擁立して、あたかも自分を無能の如く排斥する動きに対して
家定自身が相当な不快感を持っていて、条約調印、紀州慶福の継嗣決定から
いわゆる安政の大獄初期の家定死亡前の一連の対処は
大老井伊直弼主導のイメージが強いけれど、実の所は家定自身の意向が相当働いている
尚、この松平忠固は大老に就任した井伊直弼が早々に老中から更迭していて
過去に忠固が松平慶永から島津の策謀を聞きながら隠匿したからとも
実の所結構な尊王主義ではある井伊直弼が明快な幕府専断主義の忠固を危ぶんだ
お飾り大老の下で実権を握ろうとして逆に用済みにされた等々の推測が >>640
ごくたまに正論吐いてもウザがられ叩かれる江守爺。
日頃のレス内容・レス回数がアレだから自業自得か。 >>641
脱線しなきゃ良いのにすぐ過去大河の話を持出すから。 まあ武蔵の時は海老蔵はあの演技だったけど堤真一が良かっただけに今一つの印象が強いな
映像化作品で不安な海老蔵に経験も実績も十分な堤を準主役に据えたんだろうが >>638
堀田が溜間詰???
と思ったが以前にも老中やってて今回で再任だからか >>412
橋本愛のインタビューによると千代が死ぬまで演じるみたいだからエピローグってことはなさそう >>642
過去大河話くらいならまだしも調子に乗ると「毒殺や生首を見ると興奮する」だの「森七菜の胸の谷間や永野芽郁の水着写真集が見たい」だの「女は大河を見るな、口出すな」だのと頓痴気なこと言い出すからな。呆れた大河ドラマの識者様だよ。 >>646
横だけど去年も川口春奈、一昨年も杉咲花は人気あったし若い女の話で盛り上がるのは男だらけの大河板なら当たり前だよ
中年女が居ついてるようなジャニーズ板とかなら若い女は袋叩きどろうけど >>647
堤真一が出てる以上は仕方ないと思うがね
あの大河で準主役だった訳だし
竹中直人が出れば秀吉役の話が出たりする訳だし一々目くじら立てる方がウザい >>631
井伊や酒井と同じく徳川四天王なのに大老を出さなかった本多(平八郎家)と榊原。 >>651
開き直るも糞もないだろここは大河板だぞ
生首や毒殺なんかは時代劇の醍醐味だろ
女だから云々ではなく強姦とか子供殺しのシーンで文句を言うのに女が多いから嫌なんだろ
近年そういう描写が少なくなったのには女の声が大きいのも要因の一つ
大河がおかしくなった原因の一つに女視聴者の存在があるから大河ファンからは女は嫌われる
強姦略奪生首毒殺子供殺しに喜ぶような女は大河板でも浮かない
そもそもそういう描写が嫌なら大河適性ないんだからトレンディドラマでも見てろって話だわな >>652
大河なんかおばさんが見るものだろ
緒形拳太閤記の時代から 戦争映画にも必ずと言っていいほど強姦はあるからな
大河は戦国はおろか幕末でも倒幕と言った戦争が主要イベントとして出てくるのだから戦争映画とジャンルは似たような物だ
篤姫は戦争描写をほぼカットした作品でヒットしたがああいうのはたまにあるからこそいいわけで
毎回のように戦争描写をカットされてはもはや大河でなくなる
篤姫でさえ大河でないと言う人間は多い
武蔵までとは言わんが風林火山くらいの狼藉行為がなければやはり時代劇としては話にならんよ >>653
その時代の人は女は男より下なのを弁えて割り切っていた
だから女が襲われるシーンにクレーム付ける馬鹿女は居なかった
今の女は男と台頭に物を言うから悪質なんだよ
所詮は女は男の下だと自覚しなければいかん
時代劇では女は出しゃばらず今年の千代のような振る舞いが求められる >>646
生首出したら絶対盛り上がるぞ
毒殺でも去年は阿君丸筆頭に毎回盛り上がってたろ
毒殺謀殺沙汰が多かった美濃編後半が一番面白かったからな
義龍が弟達を謀殺するあたりとか好きだな
森七菜や永野芽郁のサービスシーンなんて中年女以外は大抵見たいだろ
話の脱線は反省するべきところではあるが大河視聴層なんてそんなもんだ
今年だって橋本愛の入浴シーンを見たいと思ってる人間はいくらでも居るだろうに
大河ファンってのは若くて可愛い女を求める物なんだから仕方ない >>655
> 今の女は男と台頭に物を言うから悪質なんだよ
台頭w
> 所詮は女は男の下だと自覚しなければいかん
爺は性別関係なくド底辺だよ。 >>650
徳川四天王の酒井家と幕府で大老になった酒井家は系統が違う。 >>652
またトレンディドラマかよw
加齢臭半端ねえな爺のレスは( ´,_ゝ`)プッ >>650
つか、大老に限らずだが四天王の中でも井伊だけが突出している
ざっと挙げても
石高は35万石で家門筆頭の越前松平家を抜き御三家の水戸徳川と同等。
極官は正四位上。それ以上は御三家御三卿と前田のみ。
家門大名の会津松平などを抑え溜間詰筆頭。
当主は代々、将軍世子の烏帽子親。
将軍世子の宮参りの仕度は井伊家上屋敷。
御三家当主が誓紙に血判を押すのも井伊家上屋敷。
(諸大名が血判するのは老中の役宅) >>657
読めるのに誤変換くらいで鬼の首獲ったかのように騒ぐ方がウザいわ >>658
あっ、そうか!
徳川四天王の酒井は左衛門尉家(酒井広親の長男氏忠の末裔)で、大老四家の酒井は雅楽頭家(広親の次男家忠の末裔)か。
どっちも15万石の譜代だけど、前者は老中止まりで後者は大老。この違いはいったい? >>643
>>648
失せろ江守爺
>>649
黙れ江守爺
>>655
お前みたいな古臭い奴は死滅しないかな。 >>652
>>654
お前は黙れ江守爺
>>662
マジ消えろ江守爺 >>662
そんな態度だからいつまでもミスを繰り返すんだよ。
爺よ、反省しろ。ミスを指摘した人に感謝しろ。 >>669
本多忠勝、榊原康政「あのー、我等の子孫はどうなんです?」 >>667
書き込み如きのミスは大した問題ではない
そんな余計な事に神経を使うつもりは無い >>665
昔なら女は道具のように扱われるのが当然だろ
産めるか否かが女の価値の全てのような物だった
橋本愛の千代が評判いいのは出しゃばらずに男を立てる女だから
きりみたいな女なら袋叩きだわな 大老四家と言っても、土井家は利勝、堀田家は正俊だけの一発屋。
雅楽頭酒井家も本家の前橋→姫路藩主家は3人出したけど、分家の小浜藩主家は忠勝だけ。やはり井伊家が別格なんだな。 登山のシーンは良かったな。ドキュメンタリーみたいだった
というかあの時代に登山っていう習慣はあったのかな
あんな険しいところ街道ではないだろうし
山に登るのは修験者ぐらいで観光としての登山の習慣はなかったようだ >>671
> 書き込み如きのミスは大した問題ではない
> そんな余計な事に神経を使うつもりは無い
そんな態度だからいくら年齢を重ねても成長せず失敗ばかり。人間的に未熟なままなんだよ。 漢詩を読んだり、武芸を学ぶ農民
江戸の千葉道場で修行
こんな怪物が、埼玉に大勢いるのかよ
恐ろしいな >>677
江戸の昔から首都の周囲は恵まれていたって事だな
代々の大藩もないし天領も多いから自由度高い >>678
新選組も江戸周辺だから、一緒に仕事した時は気が合ったろう 家定、司馬遼太郎の小説では精神薄弱で乳母経由でないと意思疎通できない人なので
ドラマには使えないな >>680
家定も慶喜も青天に衝けは司馬遼太郎の本とは違う感じで描いているね
黒崎さんも家定見どころと言っていたから楽しみにしてる >>677
伊藤博文も元は農民階層だろう。
上層農民と下級武士の間では,社会的階層移動が結構、普通にあった。
明治維新は,下級武士層が大きな原動力となったが、
第二段階の明治維新とも呼べる国会と憲法創設を求めた社会運動=自由民権運動の主流は、秩父でも多摩でも、この上層農民層であった。
そういう意味では、明治国家の創出は,下級武士層と上層農民層の合作であった。 >>587
近年だと「西郷どん」初め幕末薩摩の英雄譚は斉彬擁立から始まるものが多い訳だけど、
(重豪)→(斉宣)→(斉興)→(斉彬・久光)が父→子関係と言う事をまず押さえて
いわゆる薩摩藩としては八代目当主に当たる島津重豪はスケールの大きい開明的な大政治家で、
積極的に西洋の学問、技術を導入したり、実娘を近衛家養女として将軍家斉の御台所として
後の篤姫の先例を築き外様ながら将軍岳父としての権勢を奮ったりした訳だけど、
それ以前から幕府の命令による治水工事負担等で窮乏していた藩の財政赤字を
何度でも破綻出来る天文学的レベルに引き上げる程度には出費のスケールも大きかった
そのため、重豪の後を継いで当主となった斉宣は重豪路線を否定した緊縮倹約路線をとるも、
自らの路線を否定された重豪の不興を買い、斉宣の側近政治による人事の狭量さも相まって
隠居ながら将軍岳父として将軍家関連経費の削減を糾弾する形もとった重豪の逆襲を受ける。
結果、斉宣は強制隠居、側近グループは物理的に首を飛ばされ、重豪は十代で当主となった孫の斉興の後見として実権を握る一方、
財政再建の特命担当に茶坊主上がりの調所広郷を抜擢。調所は重豪の死後も斉興の下で財政再建の全権を任され
将軍家縁戚の威光を背景に債権者である銀主から証文を文字通り騙し取っての債務の大幅縮小、弁済延長の強要、
抜け荷から黒糖地獄から贋金造りまであらゆる手段を駆使して天文学的財政赤字を黒字転換に成功する
そして斉彬だけど、本来斉興の嫡子である斉彬は曾祖父である重豪の大のお気に入りであり、
後に幕末随一の天才的開明派大名、名君数あれど殿様個人としては幕末第一とまで言われた才覚見識は
大政治家の曾祖父重豪の下で磨かれたもの、だった事が実父である斉興との間の亀裂となっていた。
西洋通の西洋工業志向の上に阿部正弘と昵懇で中央政治にも大いに意欲がある、と言う方向性は正に重豪譲り。
それだけに島津斉興、調所広郷等は斉彬に対して、死ぬ程の窮乏を味わって死ぬ気で再建した財政の再度の危機を覚え、
斉興から見たら重豪は父を追放し家督を継いだ自分を圧倒的実力者として支配していた相手であり、
我が嫡男がその生き写しと言うのは決して気分がいいものではない。
そのために、斉興は自分と愛妾お由羅の子であり斉彬の洋楽に対して漢学志向でもある久光の当主擁立を画策。
その筋目の違う策謀に、軽輩中心に若君斉彬を慕う家中のグループが反発して血を見る事態になったり
斉彬は阿部正弘に手を回してまず調所の失脚を狙った結果自害されてしまい斉興を却って激怒させ
結局の所、阿部を通じて将軍家からの執拗な圧力でようやく斉興の隠居、斉彬の当主が決定する。
但し、そういう訳で家臣同士のわだかまりはあっても、斉彬と弟である久光の兄弟仲は
互いの才覚を認め合い、斉彬の死後は久光の子が斉彬の養子となり、それを後見する久光が志を継ぐ良好なものだった。 >>683
3代続けて斉の字与えた人は何者なのよ!? 最低視聴率とったな
こんばんは徳川家康ですは駄目だわ
脚本家が歴史を知らないのを露呈した
これは視聴率とれないわ >>330
桶狭間の視聴率は出てないよな
どこに出てる?
あれは海老蔵の糞演技は反吐が出たが
広瀬すずが初時代劇なんだよな >>638
まあ、大老就任の頃の直弼はボンクラと思われていたからね
忠固は操り人形にしようとした
斉昭や幕府の役人はさんざんバカにした
直弼の最初の2ヶ月は上手くやっていた
下手を打ったのが、無勅許での日米修好通商条約調印だった
宇津木らはその日、「何とか判断を撤回できないか」と直弼に進言している >>674
あそこ良いよね紀行で「上州や妙義山を越えて信州へ行った」というナレーションはあった
主人公若いのが効果的なんだよ険しい道で一緒に行った師である惇忠(10歳上)の手を引っ張ってたのもいい
描きたい主人公にあうのを大抜擢したのであろうNHKを褒めたわけだがなぜか勝手にヲタ認定してキレる人がいてな…
青天らしいスケールなんだろうしこれからも見せて欲しい
志を決めたり好きな女の子に告白する前に百名山登るくらいでちょうど良い大河ドラマなんだよ >>698
岸谷五朗が「ぼんくら」って時代劇の主役だったんだが、何かの因縁か?w 江守爺は、強姦と生首の話ばかりするから必ず駆逐しような >>683
なるほど。
それぞれの立場があるんだな。どの人も十分すぎるほど藩のことを考えているのに、
足を引っ張るのは「金」だな。
自由に金を稼げて、その上で藩政ができればいいのだが、藩の収入は例年通りの米の
収量だけ。
戦国時代の伴天連のキリスト教布教と領土乗っ取りと奴隷貿易がなければ、キリスト教
禁令もなく、各藩は自由に貿易ができてもっと収益の幅が広がっていたかもしれないな。
薩摩に愛着を感じる。こんなに藩主が金のことで悩んでいたとは。薩摩がわかりやすいだけで
他の藩も必死だったんだろうな。そういえば米沢藩の上杉鷹山も九州の出身だった。
それにしても詳しいね、ほんとに勉強になるよ。 >>690
ほんと青春編っていうのがしっくり来る展開だよねw >>690
青天を衝け→お千代に告白はズコーだったけど
なんかもっと青年よ大志を抱けとか仕事や
生き方を繋げて欲しかったわ
大河ドラマなんだからさ
一昔前の月9かよ 井伊直弼は無勅許で条約結んだって言うと独断専行みたいに聞こえるけど
実際は他の多くの幕閣が即時条約締結を求めていたのに対して
井伊直弼は天皇に説明するまで締結は延期すると決定した
一方で交渉担当者の岩瀬らから
万が一の時には条約締結をしていいかと聞かれて
井伊は致し方ないと答えて岩瀬らはその日のうちに条約を締結した
なんでそんな焦っていたかというとイギリスが清との戦争(アロー戦争)に勝って天津条約で休戦状態になったばかりで
ハリスからは、イギリスが次は日本を攻めてくるぞと脅されている状況だった
アロー戦争はその後、清が休戦中なのに英仏艦隊に攻撃してもうちょっと続くことになるんだけど
当時の人間がそんな未来わかるわけもなく しかも吉沢亮と橋本愛の身長のバランスがあまりよくないし話の捻りもないし変に恋愛話いれたのが流れを相当悪くしていたと思う
笑わせようとしてるのかキュンとさせたいのかもよくわからないし中途半端だった感がした >>698
天皇に勅許を求めるぐらいできたと思うけど
イギリスだって王国だからそれくらいは分かるのでは
それか事前に勅許を貰っておくとかね >>697
それな
タイトル回収が恋愛
青天の主軸は恋愛なのかね 皮肉 >>697
ジェームス三木はそういうのを繋げるのが抜群に上手かった
男女の優劣、親子兄弟の確執、躾、ケジメとかを上手く絡めてくる >>697
第8話の予告で志について言ってたのでそれはやると思うし
好きではなく欲しいと言ったのにも意味を持たせてるのかなと思った
志を持ってもなかなか江戸へも出られない立場だけどな結婚して3年後の閑期に行ってるんだよね >>593
藤田小四郎が、天狗党をまとめるために武田耕雲斎にリーダーになってくれ、と頼むところから
悲劇が大きくなってしまったと思う。
東湖を父に持ちながら、小四郎はなぜ過激に走ってしまったんだろう。 >>714
おいおい、俺は爺じゃないぞ。昨夜はあんたと一緒に爺をぶっ叩いてたじゃないかw 朝廷は元寇あたりから認識が変わってなくて夷狄など神風が吹けば撃退できると思っていたんだろう
実務として対処していた幕府にしてみれば溜まったものではなかろう >>704
欲しいとかどうとかのセリフの問題ではなくタイトル回収回で青天を衝いた後に俺はこう生きるだに!みたいな渋沢栄一の人生の決意表明みたいなのがくるのかと思っていたらお千代に告白だからなあ
しかも実際の渋沢栄一が妾が沢山いたから
ああいう純愛系がなんか歴史の事実とは違ってる感じ
恋愛パートが麒麟の駒的というか
事実とは離れてあまり視聴者からも望まれてないものが役者の売り出しのために長々と見せられてる感
オリキャラじゃなく実在の主人公だし橋本愛は綺麗だから駒よりはマシなのだけど >>700
堀田が勅許を求めたときも拒否して
井伊直弼が大老に就任したときも
「断じて再考の余地なしと決意を新たにしている」と勅書を送ってるんだが
孝明天皇は宣命で、戦争になったら元寇の時のように神風で賊船を打ち払いたまえと念じている >>698
まあ朝廷も戸惑っただろうな
幕府に一任してあったのに急に意向を求められてもね
最初から朝廷の意向なんか聞かないでことを進めれば何の問題もなかったものを
本当に井伊は最悪手を打ったよ >>698
パックスブリタニカのプレッシャーは想像できんからな
ギリシャに恫喝したドンパシフィコ事件とか >>708
でも女好きだったからタイトル回収で女ゲットに走ったのも間違ってはいないようなw 千代が神社でお祈りしていたのは「栄一さんと結婚できますように」だったのかな? >>708
>>525にもあるが結婚後京都から熱心に手紙は送っていたようだから事実から離れてるほどではないかも
女はいても千代の心変わりや浮気や離婚を恐れていたようだから
ただ夫婦になってから少女漫画味が強くなると橋本愛は言ってるからまだまだ恋愛パートは続きそうだ
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/03/28/0014189665.shtml >>715
妾がいても全力で妻を愛せる人なわけだよな
なぜか妾がいると妻に冷たくなると思い込んでるのが多い(凡人はたいていそうだから)
だが渋沢栄一はそうではない
栄一の手紙が沢山残ってるということは千代本人も手紙貰ってまんざらでもない >>697
今回の編集には賛否出るのは仕方ないかも
長七郎の手紙には『お前の欲しいものはなんだ?』『志はなんだ?』と2つの問いがあった
まず欲しいものからいったのが、まさかズコー層を生み出すとは計算外だったのかもね
ショートケーキの苺は後タイプで、本題の志は来週に!なんだけどな >>717
志もいうべきには同意するが
栄一はモテ男なわけだから千代の顔見てまず心を掴むとこから入るだろう
いきなり自分のしたいこという男ではないというのは分かる
まず女を喜ばせると思う >>709
「孝明天皇紀」では、征夷大将軍の「征夷」の名にすたるとあるね
トピづれだけど、「孝明天皇紀」のこの箇所に「鎖国」という文字もある。出口治明あたりは「鎖国はなかった」と力説しているが、実態はともかくとして、コンセプトときたの「鎖国」はあった >>717
まさにズコー組
あれだけ壮大なロケの後見てる方も気持ちが高まったのに恋愛かい!て感じ
回を跨いで志を聞いてもそこまで盛り上がらず、谷川岳の景色が勿体無かったなぁと思いそう これまでのところ俳優陣にも大きな不満はないが、タイトル回収という大事な場面の構成はもうちょっとスケール大きな話にして欲しかったなぁ >>719
まぁ喜作と千代のケコーンにかなり外堀埋められていて、どうする栄一展開だったからまずあの回ではそこをオチつけるわな
お前は攘夷志士になって江戸に行かねえのか!なんて展開じゃないし
千代にプロポーズもしてない(あの手前までは喜作の嫁いいんじゃないとリアクションしてしまっていた状況)んだから、それでいきなり志し語り出したら、千代がポカーンよね
そっちやったら、それはそれで脚本破綻ダー層が生まれてた
欲しいもの→志わ続けてやるのがベストだけど、そんな尺はない プロポーズは谷川岳の前に普通にやって、青天を衝いた後に志を語れば良かったんじゃ >>711
それ言うなら、堀田の悪手だよ
直弼は開国論者というよりも、根は保守的な政治家だからね
阿部が生きていたら、幕府の専権事項として勅許など求めなかっただろう >>723
農村パートで尺が足りなくなる事態とは想定外…
>>724
青天衝いて志を決めた時に初めて千代が欲しいと言えるようになったんじゃないかと思った
千代が欲しいといってる喜作に気の強いおなごを薦めたりしてたが
栄一は千代はダメだに〜としか言えてなかった それは無理
あの回のテーマは多分、本音と建前
栄一は旅支度の時もモヤモヤ迷いの顔つきだったのでまだ本音は出せないから旅前にプロポーズは有り得ない、青天衝いてようやく己の本音と向き合ったから
青天のつくりは1話完結型でやってるから、オチが必要
神社でお千代を呼び止めたところで来週に続くも出来ないし、実際実況でも『言ったー』って反応だったから話としてはオチ付けてる 深読みしないと意図が分からない時点で大河ちょっとどうなの?って思う >>728
別にドラマとしては深読み不要じゃね?
ただすんなり単純に観れない人達には脚本演出意図を読み解いてるだけ
世間の反応みると、もっとシンプルにドラマを楽しんでるようにみえるけど
脚本がしっかりしている分、深読みできちゃう(破綻してない)だけ 恋愛パートは見たまま言ってて全然深読みしてない
妻への手紙もバンバン出してたのを知って女のフォローうまいのも分かったし
栄一は水と油の幕臣と水戸との調整力あってパリでも発揮してたというからな
栄一が喜作と喧嘩してた時に喜作について言ってたので喜作もどういう男か分かるし
栄一の口抑えてたから言ってることに喜作も身に覚えがあるんだろう 栄一の人生の目標がハッキリするのはおフランスを見聞してからだからな >>731
それな
喜作との喧嘩で新し物好きですぐに飛びつくみたいなセリフワロタ
確かにペルリの瓦版を道場に持ってきたのも喜作だし、それまでの行動にも出てた
後々の喜作につながる上手い説明セリフ
栄一もかなり突っ込みポイントある男なのに言い返さずに口を押さえるのも、弁では栄一に敵わない事を示してる
一見無駄な農村パートシーンだけど、人物描写の為の無駄じゃないパート >>721
青天を衝いたところからの続きだからBGMもムダに壮大wとオモタ >>723
同意
欲しいものと志、全てを手に入れる為に、まずは目先の千代の問題から解決したんだと思ったな
仕事ができる合理的な人間だと感じた
井伊の飼い犬パートを差し込み、次回予告のチラ見せでもっと大きなものが待ってるのが分かる
ちゃんと見れば汲み取れる内容だよ 幕末って視聴率とれないんでしょ
それなのに村の恋愛沙汰が殆どなんだからこれからも下がる一方だろ
栄一千代の初夜で数字上がればいいけどw 糞雑魚会津人のせいでモンゴルに14点もゴールしたな 視聴率取れないは過去の大河の不人気をNHKが時代に責任転嫁しただけ 渋沢栄一を知ってる渋沢ファンと
渋沢栄一を知らない層とで反応が分かれてるのかな
山に登って千代に告って合理的と思うのは流石に一見さんには難しいね
ドラマを見終わって渋沢をどう感じるか
一万円札のお披露目兼ねてるから立派な人だと思わせるシナリオだと思うけど >>735
普通、恋愛パートに重きを置くなら神社シーンで音楽盛り上げてのつづく、といくところ
あそこから暗転しての家定井伊の桃太郎芋団子に行ったところで、大河としてこれからいよいよ安政の大獄始まるよ〜で、続くとした
予告でも家茂登場し、家定の遺言風も見せてたし、ちゃんと二軸のバランスは取れてるよな >>739
反応分かれてるのは、大河には恋愛要素不要派とそれ以外派じゃないの?
恋愛要素不要派は別名農村パートつまらん派
江戸水戸のパートでさっさお話を進めて渋沢はテロリストあたりからやってもらえばいいって主張を感じるわ 今回って農村パートが今までにないからいいんだよなーたしかにいつまで恋愛やってんのと突っ込みたくなるところはあるけど、田舎のインテリ、しかも農民が水戸学への傾倒からジリジリ尊王攘夷にのめり込んでいってテロリストになろうとするところとか、これから面白いと思うんだけど >>739
恥ずかしながら渋沢栄一はドラマ決まってから知った層だ
合理的というのは、納期も近い簡単な仕事と、下準備が必要な複雑な仕事があったとき、仕事が出来るやつは前者からやるという事だ >>740
アバンと家康パートの使い方も上手くなってきたよな
構成もカメラワークも凝っていて優秀な技術者がいるんだろうなと思わせてくれる >>741
大河に農民同士の恋愛パートいらないし
恋愛パートにしても話の筋に捻りがないし
吉沢亮は恋愛芝居ヘタクソだし
橋本愛は吉沢亮の相手としてはデカすぎだし
正に不要のパートだと思う
来週結婚で終わるのはよかったよ 来週江戸パートは井伊直弼の安政の大獄だし
ようやく大河らしい政治劇が見られそう >>733
栄一の表情も良かったな、笑ってしまった
そのあとの姉ちゃん強すぎ
>>707
朝廷は政と軍事を委任してるからな、気楽なものだ 農村編も父親の代わりに買い出しに出てソロバン弾くあたりは面白かった
あのあたりをもっと続けて欲しかっただけだな なぜ吉沢や橋本に主演のヒット作がなかったかは
演技のつまらなさでよくわかった
家定、歌橋、篤姫、井伊は短時間できっちり役者の仕事をして面白みをだした
長々と画に出てりゃキャラ人気がでる訳じゃない 農村パートと江戸パート二つのドラマを観ているよう
視聴者はどちらのパートに感情移入するかで議論は別れそうだ
対比といっても両方の歴史的出来事の濃さが全く違う
農村パートは主役側だから当然時間を割くが恋愛ででも引っ張らざる得ない
激動の江戸パートは短時間に詰め込むから説明不足になるが
今のところはなんとかなっている(なっているかどうか
これからどうなるか >>741
恋愛不要でも無いけれど、千代は真面目な子だし栄一も純なので見ていて
あまり面白くないんだよな、平岡夫婦のやり取りは面白いんだが。
そこで尺取られちゃうと政やってくれ、世の中の動きが知りたいになってしまう
>>751
序盤は江戸の紺屋行ったり、買い付け番付表と面白かったな、今回は登山と漢詩に
置き換わった感じか 江戸では激動なのに、血洗島では好きな女に好きと言うか言わぬかで悩んでるくらい平和
その対比を描いてるんじゃないの? >>745
大河ファンは流血沙汰とかの方が喜ぶ
恋愛が見たいならそういうドラマ見とけって話だわ 大河にそんなの求めてる奴はいない
合戦、軍議、謀略、事後処理なんかが華だろ
恋愛が見たけりゃトレンディドラマでも見てなさい >>752
確かに2人の演技はつまらんな
上白石とか堤は出てくるだけで面白いのに >>755
おいおい爺みたいなこと言うなよw
自分は恋愛パートも楽しめたけどな
2人とも細かい演技していて下手とも思わなかった
ただ、藍の買取や番付表回が面白いのは同意
こらから栄一偉業パートはもっと出てくるだろ 教養程度は高いけど、そこらにいそうな田舎の兄ちゃんがいろいろあってから
後に日本近代経済創始者の一人になるのが大河の醍醐味 麒麟の時に「来年は期待できない」とか言ってたやついたけど、麒麟より数段面白いだろ 渋沢がこれまでの大河の主人公と違うところは、まずこれがあるからだな
https://www.shibusawa.or.jp/ 渋沢栄一記念財団 → これテンプレに入れて欲しいと思う
『渋沢栄一伝記資料』
https://www.shibusawa.or.jp/eiichi/biography.html
https://eiichi.shibusawa.or.jp/denkishiryo/digital/main/
これまでの大河の主人公で、生誕から死去まで、ここまでこと細かに信頼出来る記録資料が
揃っている主人公はまずいないだろう、生まれや青年期に謎が多い昨年の光秀とは大違い
しかもこの一級資料がネットで誰でも読めるんだから恐れ入る
むしろ、こんな一級資料がある故に、渋沢は下手な創作がやりにくいかのかもしれないな >>760
吉沢や橋本は見た目が端正だからじゃないか?
堤や上白石は見た目に愛嬌があって三の線いけるからな >>766
堤は少し前の大河で主役の幼馴染の準主役で通年出てきてたが
あの時も愛嬌あるキャラでかなりいい演技してた気がする
上白石は可愛くはないが出てくるだけで愛嬌あって面白いのは同意できる
同様に可愛くなかった門脇は面白味もなかった >>757
そんなあなたにはバイオハザードシリーズをオススメするわ♪ >>769
江戸の方が役者が揃ってるからね
農村話は叫喚シーンもないし面白味もない
市郎右衛門がもっと栄一を厳しく躾ける頑固親父的に描けば面白かったような気もするが
西田敏行が栄一を演じたドラマでは出番こそ少なかったが大滝秀治が演じてて威厳ある父の演技としての存在感が抜群だった >>767
> 堤は少し前の大河で主役の幼馴染の準主役で通年出てきてたが
黒歴史大河MUSASHIは2003年大河だぞ爺。18年前が少し前かよw >>754
今のところバランス良いと思う
この先の一橋家士官時代や明治官僚編も主役パートと政パートの
構造って変わらないと思うな、栄一がメインになるのは実業家になってからかな
>>761
楽しんでた方が居たかごめん、二人とも下手とは思ってないよ
橋本さんは綺麗だし栄一も全然文句ない 演技に面白味がないって言ったら吉沢橋本高良草gあたりのもろメイン。 >>775
という個人的意見として聞いとくよ
感情移入の違いだよ
面白い面白くないは人それぞれ違う まあ去年の長谷川とか門脇もつまらない演技って言ったらそうだし 他のドラマを比較に出すのやめよう
麒麟がくるは笑いを求めるものと違うし話としては十分面白かった
吉沢も橋本も十分良いよ
千代が栄一にお慕いしていると口走って走り去るところは乙女で可愛らしかった
栄一のぐるぐるもなw ついでだが長谷川の演技も普通に面白かったぞ
道三や信長との口論や松永とのやりとりもな
駒も自分は好きだった
スレチなのでこの辺でもうやめとく 見応えがある演技って面では川口とか染谷(信長のイメージではないが)は良かった
今年なら竹中、堤、いっけい、小林、和久井あたりはいい演技はしてる
ただ小林薫はもう少し厳しい父親像の演技が欲しくはある >>775
草なぎは演技に面白みはあると思う。
ツッコミどころもあるけど。
結構特徴的な演技。 >>757
失せろ江守爺
>>759
消えろ江守爺
>>767
黙れよ江守爺
>>772
帰れよ江守爺 主役がまだ若い吉沢だからそれを補佐する意味でも喜作長七郎慶喜の誰か一人は飛び道具的に濃い人物欲しかったな
龍馬伝の弥太郎くらい濃いのがいるとだいぶ変わってくる >>773
江守爺の無駄に長い人生の中で18年前はつい最近なんだろう。
さっさとその無駄に長い人生にエンドマークをつければ良いのに。 吉沢亮橋本愛は面白みがないというか
脇の方が生きるような感じ
脇キャラ2人の恋愛ストーリーだから恋愛パートが面白くないのかも
これが橋本愛が上白石萌音あたりなら面白かったかもしれない 染谷は信長は合わなかったが暴君設定の安部信宝とかで主要人物としては描けば面白かったような気がする
狂人演技は中々上手いしね >>786
萌音はルックスがどうしても劣るから1年通して出たら去年の門脇麦状態になりかねない
流石に若い分幾らかはマシではあるが千代は出しゃばらない女の設定だろうから橋本愛でいいかと思う
上白石はきりみたいな出しゃばる女の方が向いてるだろうし >>786
上白石に千代は合わないだろう
この村にこんな美しいおなごがと言われるんだぞ
男どもがこぞって見惚れてかつ芯のしっかりした千代には橋本が似合う 可愛くて愛嬌もある 杉咲花
可愛いが愛嬌が今ひとつ 橋本愛
可愛くないが愛嬌がある 上白石萌音
可愛くないし愛嬌もない 門脇麦 >>790
千代は橋本愛でいいと思うね
上白石で美しい美しい言われたらコントになってしまう
川栄も可愛いことは可愛いんだが良妻賢母的な演技とは程遠いし 麒麟の最後って馬に乗って天海ENDだったので史実というよりもドリームだったがあれで良いと思った
長谷川ってそういう浮世離れというほどではないが土臭い武将というより天海になってもいいなという感じあったし
やたら褒められてたが本木の道三あまり良いと思わなかったけどなNHKドラマの本木は坂の上の雲が一番良かった
何度も言うが青天は吉沢主演で当たりなんだよそれ分かるまで7話かかったが描きたいのは青天が合う若い主人公なんだよ
慶喜はなんで草なぎなんだろう?と昨日まで思ってたけど今までと違う悪役じゃない慶喜を描きたいからかなと今は思う >>793
吉沢亮のかわりに満島を渋沢栄一にして
吉沢亮を長七郎にした方が面白いと思ったかな
今まで見た限り >>795
いや満島は長七郎が合ってる
単純でいい奴なんだよ裏がない
栄一は計算しつくす裏があるやつじゃないとでも爽やかでっていうキャラ 誰か言ってたけど、吉沢亮の方が主人公顔じゃないかな
チビなのも渋沢栄一的だし 長谷川博己も八重の時は主役やるようになるとは思わなかった イマは若くて爽やかな栄一でいいんだけど、歳とってから大丈夫なのか?
渋沢栄一っておじいちゃんになるまで生きるから見た目も演じ分けも大変そうだ >>800
喜作に濃い役者が欲しかった気もする
狂演も出来るような若手が 篤姫と歌橋と家定のやりとりは面白い
上白石はあのルックスで何故推されてるのか疑問だったが何となく推されてる理由も分かったような気もした 家定がさらに見せてくれるらしいから
どんなキャラで描かれるか期待はした
篤姫も美賀君もなかなかのキャラだちで
美賀君は慶喜の恋心も見抜き嫉妬してたが
色々と頭はよく気が強いってことか
篤姫と美賀君のバトルがあると面白そうなんだが >>645
どこの雑誌のインタビュー?
千代が亡くなるのは1882年てことは栄一は42歳
栄一は42歳までやるんだね >>796
配役はあってるよな
長七郎も喜作のメイン回はこれからだろうし、周りが怪演できるように、主人公の栄一の芯はブレないんだろうっていうのがしっくりきている >>796
インチキ祈祷師の所は何とかしようと考えてるが伝わって来たもんな
>>799
歳を経た演技も見られるのは大河の醍醐味だし、初挑戦だろうけど頑張って欲しい >>806
平岡と栄一の腹の読みあいも面白いんだよな
栄一が平岡を万が一の保険にしようとする
平岡は分かってて栄一の保険になったりテロリストと知っても採用して馬追いかけろ提案もする
喜作は一橋に仕えるというのが腑に落ちないが一緒に馬を追いかけるという 第一銀行と富岡製糸場はやると思う
晩年の福祉や青い目の人形はどうなんだろうか
渋沢栄一はエピソードが多すぎるからな >>751
できればああいうので話を埋めたかったよな
自分は買い付け、代官、インチキ修験者撃退エピが好み
でもここまで史実でやると、派手な商売エピは創作出来なかったんじゃない
志士になるまでの16〜22歳くらい?差し込めるエピなくてキツそう
江戸はその辺り重要だから飛ばせないし >>797
顔はイケメンなんだけど
演技に華がないというか
特徴がないと思う
主演より脇役タイプ
20代なら菅田将暉とかの方が顔はイケメンじゃないけど演技に華があるし恋愛芝居も上手いから
主演タイプかな >>809
そこ面白そうだな
コミカルに見せつつテンポ良く出来そう >>793
草なぎの慶喜は悪役で頭いいけど情がない慶喜よりいいひとで情のある慶喜を描きたかったんだろうと思った >>812
たしかに菅田が主演ならもっと数字高かっただろう
演技上手いし >>813
たしかに染谷は恋愛パートには向かないなw 菅田がキムタクなら吉沢は谷原章介タイプ
イケメンといえばそうだし演技下手とかではないかもしれないが主演じゃ物足りなさすぎる 今までがむしろ農村は何もなかったのを埋めてたと思う
栄一の硯のお買い物やらなかったな
10話までのタイトルはもう出ていて
8話「栄一の祝言」、9話「栄一と尊王攘夷」10話「栄一、志士になる」 >>817
染谷が「俺は井伊をしのに捧げる」とか「おとわが男ならば俺のたった一つの美しい思い出がなくなってしまう」とか
言ったら吹き出す自信あるわ。 恋愛パートも華があるかどうかも個人の意見で、それぞれの感受性の違いだろうな
栄一はしっかりと主人公に見えるよ 情があるいいひと慶喜だとしたら
千騎戦没し1騎になるとも退くべからず
と演説しながら兵を見捨てて江戸にご帰還
但し妾は連れて
これをどう描くのかな
ちょっと悪い慶喜の方が草なぎには似合いそうだけどな
草なぎチンピラとか上手いじゃない? ここまで吉沢で栄一を見てきてしまうと、自分的には菅田栄一はない
演技は好みがあるだろうけど、ここまでで吉沢が見せてきた栄一に文句はない、恐らく大森脚本の栄一を忠実にやってる
ちゃんと群像劇の中で主演ぽさも出てるから、それが華ってことかね
あと、前回、前々回あたりから満島の長七郎がいい味だしてきた >>818
谷原章介とか藤木直人とかイケメン脇役タイプなんだよね
演技にクセがない分悪目立ちはしないけど
主演だと物足りない
二番手か女優主演の相手方の方がはまるのでは
大河より朝ドラのヒロインの相手役とでもいうか >>786
橋本愛は暗すぎる
もうちょっと明るいキャラでも良かったかなと
子役の女の子がいい感じだったのに >>818
それなら谷原章介が良いな
キムタクは勘弁 >>825
それそれ
主演女性の相手役か主演男性のライバル役で最後振られる役とかが合いそう
谷原はそういう役ずっとやってたけど最近はMCで大活躍で嬉しい >>816>>818
えぇ菅田高評価過ぎるだろ
菅田のことは悪く思わないがその評価は高過ぎるな
吉沢はキングダムが評価されて大河に選ばれたようだし
それまで大河主演に懐疑的だった自分もキングダム見てこれなら大河いけると思った >>824
同意
最初は渋沢栄一の大河も吉沢主演も想像つかなかったけど
青天衝いたの見たら描きたい主人公ってこれなんだろうな〜ってなった
まぁ大河の主役をいきなりやるというのは風当り強いだろうとは思うが
色がついてないというのがあるんだよな
喜作も合ってるし惇忠の田辺にも違和感なくなった 容姿でも声でも満島の方が主演に向いてそうだけどそうならないのが面白いのかもね コロナ患者増加気のゆるみ
いまは井伊大老のような強い指導者が必要だな >>814
コミカル演技もうまいね吉沢
>>816
菅田は来年義経だしな、楽しみだが >>819
派手な硯を欲しがったけど、父から質実剛健を諭されたんだっけ?
小林と吉沢の絡みのエピはもうちょい見たかったな >>832
キングダムも主演は山崎賢人で吉沢亮は脇だから
脇の方がハマるのでは
長谷川も薄いといえば薄いがキャラ立ちした染谷がコンビだったからあれでよいというか >>832
菅田は出る映画ドラマヒット連発してるし
吉沢はコケしかないからね
大河主演が吉沢ってのが面白い
菅田も何年か後にやるかな? >>839
あれは脇とは言い難いだろう
主人公に並ぶ重要人物だから
しかも皇帝役も担ってたしあれは主演できるような役者じゃないと務まらない >>834
自分も染谷派だな
菅田は来年出るから主演はしばらく無いだろう
民放で色が付きすぎてるのもある >>838
それ
小林薫も和久井映見も姉さまも合ってたし今のところキャストには不満ないな
明治編のキャストも楽しみ >>843
染谷は狂った演技が出来るのが大きいな
菅田は醜男は難しいだろうが染谷は醜男も演じられる役者魂がある
ただの美男を演じても面白みはないが染谷なら嫉妬に狂うような怪演が期待できそう >>839
キングダムを何も知らない人が見たら、ダブル主演だと思うかもよ
そのくらい王都奪還までは嬴政メインで話が進んでいくし
映画はもちろん山崎主演で作られてるし、シリーズも信が主人公だけどね 誰それがよかったは今更言っても始まらない
栄一は吉沢亮喜作は高良健吾千代は橋本愛
慶喜は草g剛篤姫は上白石萌音
もうこれで定着しているし
あれだけ低視聴率と叩かれたのに結構がんばってる
何の不足があるんだ
菅田も染谷も青天には関係ない
次の大河でがんばってくれ 山崎賢人で思い出したが
染谷家光、山崎忠長を推してた人間がいたけどその配役で見たい気がするな
お江が大地真央、お福が沢口靖子とかいいかな 自分は吉沢は名前は知ってたけど半沢直樹のチョイ役くらいしか見てない
正直大河の主演に抜擢とはどれほどのものかと思ってたけど数回見て滑舌いいな目力あるなと思い始め
青天衝くではっきり良いと認識するに至ったわ
なんか運動神経良さそうな演技するね 染谷は身体がだらしなかったな
吉沢もちんちくりんではあるがだらしなくはなかった >>850
自分は半沢では気づかなかったから、青天で初めて見たんだが、芸達者なのに今迄どこにいたんだって思ったな
NHKの抜擢面白いよ
こんな感じの抜擢を今後もやって欲しいと思った >>855
半沢スペシャルの主役
本編では3話に少し出てきた >>850
目力あるよね
>なんか運動神経良さそうな演技するね
なんとなくわかる気がする
反射神経が良いというか
ドラマ全体に漂う青と吉沢がもう結び付いてしまってるわ 吉沢云々と言うより半端な身体なのに脱がすのはやめて欲しい
山本耕史とか勘九郎とか
どうせ脱がすなら鈴木亮平くらいの身体が見たいわな まだ10代を描いてるからいいんじゃないの?
山本とか鈴木みたいなゴリゴリな体で10代ですと言われても無理がある >>859
いや山本とか勘九郎みたいな半端な身体を見せるなってこと >>860
山本は鈴木と劣らない位良い身体してると思うけどね
肩幅あるし厚みあるし
吉沢が脱ぐのはあってもなくてもどちらでもいいけど血気盛んなエネルギーに満ちた青年時代を表したいんだろう 吉沢って美形すぎて損してないか
滑舌いいし早口でもセリフまわしがよくて耳に入ってくる。堺雅人み感じる
パリであれこれやったり明治で半沢やる方が楽しみだな
でも顔綺麗でたまに現実感なくなるからなんか損してる >>812
主役顔の意味はイケメンと親しみ安い顔が両立しているという意味
演技も意外に上手いね >>861
ヲタなのか知らんが山本に厚みはない
真田丸の時しか知らんが他の画像見ても厚みがある身体の写真は出てこないぞ >>865
すぐヲタ呼ばわりするのやめなよ
キモいわ >>865
それと真田丸だけでわかった気になるのもどうかと
好みはさておきググれば出てくるよ >>822
渋沢のまとめた慶喜の回想録では俺は煽ってないって言ってる
たぶんそこはやるだろうな >>868
大河での裸体の話なんだから真田丸くらいしかないだろ
鈴木亮平の西郷の裸体は素晴らしかったし
去年の染谷とかはだらしなかった
勘九郎も大した裸体ではない、そんな話だろ >>801
>>813
失せやがれ江守爺
>>820
>>834
消えろ江守爺
>>845
失せろ江守爺 >>847
>>849
ウゼエんだよ江守爺
>>858
消えろ江守爺 鈴木亮平もそんな言うほどたいしたことない
やっぱ八重のあんつぁまじゃないの?
というかあれからNHKの勘違いが始まったような 明日のあさイチで西郷華丸の映像流れるらしいが栄一とそんなに絡んでないというので豚鍋*の映像ではなさそう
*大坂にある薩摩藩士折田要蔵の塾に潜入した栄一を西郷は豚鍋食うか?と誘い見定める 新撰組は褌姿で抱き合っていたし、風林は露天風呂に入っていたな
>>844
姉ちゃんにお世話になりましたと言われて、座り直す親父さん可愛い 覚馬って頼母より年上なんだよな実は
覚馬の裸体は筋肉質ではあるが痩せてるからね
鈴木亮平のは筋肉の美しさと言うよりはプロレスラーのような厚みのある身体
同性受けする裸体は山本とか西島のようなのではなく
鈴木のような雄雄しい厚みのある裸体
女受けなら痩せマッチョ系なんだろうが >>875
石和温泉での晴信が勘助の目を見つめながら目を輝かせて
「何処が好きになったのじゃ?」
勘助が照れながら
「その目にございます・・全てを見透かすその目にございます・・・」
あれはかなりホモ臭かった 栄一は商売に出かけたんだよね?
何故に登山家みたいになってる?
グレートトラバンズかよ 突然の菅田アゲにびっくりw
大河板の江守爺連呼してるIDコロコロキチは菅田ヲタなんだよね
こいつは若手俳優スレにもよくいる
こういうのが常駐して他の俳優叩いてると思うと本当に気持ち悪い >>879
普通に褒めてるだけなのに
ヲタヲタうるさい >>877
石和温泉が湧出したのって、戦後じゃなかったっけ? 草gヲタの自分ですら早口部分に「ん?」となった
慶喜のキャラが突然変わった気がして
来週も心配だ >>878
商売で上州や信州によく行くって会話あったじゃん
渋沢栄一の事だから、信州にも彼女いたかもしれないね >>883
確かに早口で変だったけど
その話蒸し返すと擁護する人すっ飛んできて荒らされるからスルーする 鈴木亮平の裸体は逞しくてよかった
筋肉云々ではなくプロレスラーのような雄雄しい身体は見応えあったな
宇梶剛士の若い頃の裸体とかは見てみたかった
染谷の裸体こそ信長としては放送事故レベル >>846
普通に山崎賢人主演だよw
吉沢亮は山崎賢人叩きまくっていたけど
山崎賢人はちゃんとヒット作ある
吉沢亮主演は杉咲花とW主演の青くて痛くて脆い
だけどコケていて映画賞レースにも引っ掛からず
演技評価されず
キングダムヒットは山崎賢人のおかげと証明された >>891
いい加減若手俳優スレに帰ってくれる?
山崎も菅田もこのスレには関係ないから >>885
四侯会議で慶喜は酔っぱらって、島津久光を罵倒し会議を潰すが
この時に裸になって外で暴れても、偉い人なので逮捕されないだろうな >>879
菅田将暉は普通に映画も評価されてるし
映画もドラマもヒットしている
例えば恋愛パートも菅田将暉やら上白石萌音みたいに恋愛映画やドラマでヒットしてるなら
時代劇でもみたいと思うけど
吉沢亮とか脇のキングダムぐらいしかヒットないし演技も華がない
特に恋愛パートの演技はコメディにもシリアスにもなりきれない中途半端なものだった
設定も歴史にからむわけでもない庶民同士でドラマ性もなく困難を乗り越えるわけでもないから
息抜き程度にサクサク終わらせればよかったのに
メイン扱いで引っ張ったあげくタイトル回収回に青天を衝いた後に告白とかね
せっかく映像が綺麗だったのを台無しにされた感じだった >>891
山アヲタかアンチか知らんが青天に出てない役者のアピールをここでされても迷惑 必死に吉沢が人気ないを連呼してるが青天を見る限り人気云々より若くて色のついてないフレッシュさで抜擢されたのがよくわかる
特に渋沢栄一はあまり取り上げられてこなかったからこそ有名な役柄の色がついてない若手俳優を選んだんだろ >>898
フレッシュさと華がないのはまた別だとは思うけど
まあ来週で恋愛パート終わるから少しはマシになることに期待
2話といい恋愛パートといいさして物語性のない農村話を引っ張りすぎな 別に華がないとは思わない
感じ方は人それぞれだね
ちゃんと主人公感は出てるというか栄一役は吉沢によく合ってるよ 菅田も華ないじゃん
恋愛パートの何をそんなに目の敵にしてるのかわからないんだけど
役者は無難にやってるし構成がよくできてるから見てて面白いよ
別に恋愛パートが長すぎるわけでもないし 吉沢草なぎのヲタの擁護ばっかりで大河の話が乗っ取られてる 主演俳優を素直に褒めても怒られないから嬉しいけどな
>>874
そういう展開になるのか、史実では折田へ行く前に会っていたようだけど >>901
恋愛やるならトレンディドラマでやれって話だろ
大河はあくまで硬派な時代劇であるべき
恋愛よりも夜這いして手籠めにしたり政略で強制的に嫁がされて夜な夜な泣くような姿の方が需要がある >>903
吉沢草gはまだ青天のメインキャストだから擁護する奴はいるだろうよ
青天に出てもない俳優の話しがウザいw 菅田のファンが大河出てないのに来るわけないよ
一般の大河ファンが世間話してるのに
吉沢草なぎヲタが目くじらたててるのが痛いわ 農村ラブコメはうちの母親が楽しそうに見てるからそれに免じてもう許してやってくれw
そろそろ終わるしそしたらテロリストになるんだろ
明治楽しみなんだが、幕末の尺が長そうだな >>816
菅田の方が数字持ってると思うけど、身長から言って適役ではない
それにキャラクターから言っても、真っ直ぐな正義キャラの渋沢とは違う感じ >>876
>>877
黙れ江守爺
>>890
失せろ江守爺
>>905
ウザいんだよ江守爺 たしかに菅田だったらもっと数字は取れてただろうけど菅田が渋沢栄一を選ばないだろ
捨て大河と言われた渋沢をそれぞれキャスト上手くやってると思う
もっと魅力的な戦国武将とか今後に期待しよう 菅田の話はもういいよ
若手俳優ヲタのおばさんを召還するからやめよう >>907
菅田のファンというより利用して叩いて荒らしたいだろ
連日爺みたいにIDコロコロしやがってうぜぇ >>903
結局は俳優ヲタもジャニヲタも同じということだな >>912
菅田が数字持ってるとは思わないなぁ
若い子には受けてると思うが大河ファンには響かないだろ
菅田は時代劇の主演って感じしないなぁ なんか今日は、珍しく邪魔されずにいい感じで青天の構成の賛否両論とか俳優の話が出来てたのに、途中から荒らしてくるヤツ登場か
朝から楽しく話させてもらって、d >>918
少なくとも吉沢亮よりは数字もってるやろ
恋愛芝居も吉沢亮よりずっと上手い
吉沢亮は若手イケメン俳優のはずなのに恋愛芝居下手すぎな 青天衝いた後の展開とか意見分かれるけど、それはそれで各々の話を聞いて楽しかったわ
どっちも分かる
今週はまた千代を巡っての対決あるけど、楽しみ
今回のテーマは『勝負』とみた
栄一vs喜作
一橋派vs南紀派
将軍後継争いもしっかり見せて欲しい >>920
もうその話お腹いぱい
数字持ってる持ってない、恋愛芝居下手とか耳タコで分かったから
いつもの人? また爺が荒らしてるんだって
本当にクソみたいな奴だな
毎日暇潰しにここが言い争うように話を操作してる 見れば、それなりに面白いんだけど
自分は仕事柄から後から録画を見るんだけど
興味が湧かない、つか腰が重いというか・・
直虎は散々な評価だったけど
自分は仕事から帰って何度も見たし書き込みもしたんだけどね >>913
江守爺は現行大河のグロシーン期待レスを批判されると必ず「大河視聴層は生首や血飛沫を喜ぶ物だ!嫌ならトレンディドラマでも見てなさい!」とトンチンカンで誤字脱字だらけの逆ギレレスを返してくる。死語に等しいトレンディドラマを好んで使うところがいかにもジジイっぽい。だから嘲笑されてんのさ。 >>920
数字持ってるから大河主演に選ばれる訳ではないぞ
吉沢は恋愛演技は確かに下手だがそれが若い栄一の童貞感に合ってるからいいんじゃね
それに今は恋愛パートが多いが今後は恋愛パートは殆どなくなるし商いのシーンとかは吉沢上手かったし
恋愛パートの演技なんかぶっちゃけどうでもいい
上手な恋愛シーンが見たけりゃ花束でも見に行っとけ 誰が演じようが面白ければいいんだよ。男優の贔屓で荒らす奴は江守婆とでも呼ぶか? >>922
大河ではやはり政治劇をみたいんだよね
激動の時代で江戸で色々事件が起きているのに
それをはしょってまでなんで農民同士のなんの変哲もない恋愛茶番劇を見せられるんだっていうのが根底にあるのかも
しかも上手ならともかくうまくもないし >>928
だったらもっと短くまとめてほしかった
あとタイトルの付け方も栄一の結婚より安政の大獄の方がよほど大河ファンの関心を引くだろうし
一般も見る気になる
政治的な事件があるときは江戸の事件も並べて欲しいかな 序盤こそ大事
長年の大河ファンからしたら
いだてんみたいにリタイアしかねないよ 見てしまえば栄一の恋愛パートも楽しいんだけど
リアル時間帯に視聴を出来無くて録画を見る立場だと
腰が重いなあ・・
歴史ヲタの興味を引かない展開の中で
草薙慶喜が頑張ってると思うわ >>930
吉沢は恋愛劇が下手とも思わないけどね
顔が女優と遜色ない位綺麗だから与える印象が今一つなのかね
まぁ千代との恋愛は次がピークだろうからそれからは色々政治的な話も進むだろう >>924
爺の狙いはレス数増やしてスレの進行を早くしての1000ゲットだろう。1000ゲットして絶対に報われることのない永野芽郁への愛を叫ぶ。呆れた野郎さ。 >>933
録画で見るならそれこそ飛ばせばいい
青天が見やすいのはパートごとに綺麗に分かれてるから
恋愛パートになったら30秒送りを4回くらいやればすぐに江戸まで行けるぞ
しかも飛ばしても江戸の話は通じるから問題なし
いうても恋愛パート自体、尺短いけどね >>933
45分があっという間に感じるぐらい血洗島も江戸も面白く見てるよ
今は江戸の話しをじっくりする為に血洗島は恋愛で間を持たせてるだけだし
血洗島出たら一気に話が進むと思うよ >>933
話の展開自体はそうでもないのでは
安政の大獄は有名な事件
それがあるのにまだ何者にもなっていない
農民の渋沢栄一の結婚をサブタイトルにもってくるのはどうなんだろう
麒麟の最終回は本能寺の変
これだと見たいと思う
これが十兵衛の決意とかだとあまりみたい気がおきない 役者はよくやってると思うけどね
主役が渋沢だからどうしても農村パートに時間を割かざる得ない
それが脚本家もしんどいところだろう
というか大森さんにしても主役の吉沢氏に花持たせたかろうし
次回目出度く結婚してそれからどんどん動いて行くと希望的観測 血洗島はいずれ一般公開するらしいが何に使うんだろうね 始まる前に演技面で不安だったのは岡田健史と大谷亮平ぐらいだったが実際に演じてるの見たらこの2人もよかったし役者に不満は一切ない
7話は千代への告白で終わらせるんじゃなくその後の栄一がやりたい事を千代に語る所まで入れて欲しかった お前が欲しい!とまで言われた千代ちゃんのリアクションが
楽しみ
つか、朝ドラ? >>705
若造が桜田門外後の狂乱の京都に出向いて
藤田東湖の息子として下をも置かぬ扱いを受けた上に
小四郎の周囲では水戸領内でごちゃごちゃしてる時に京都中心に大いに政局が動いてる
あの時期に熱に浮かされるのも無理はない
それで実質頭領になったけど田中愿蔵なんて奴の扱い間違ったのが致命傷になったし
個人的には、彼自身は妾の子で母親が驕慢の為に追い出されたって話で
小四郎自身は藤田家で良くされていたらしいけど、それでも後々を見ると鬱屈がありそうだし
あの当時京都に屯ってた長州や土佐は御三家水戸の同志ををおだて挙げて鉄砲玉にしてた節があるからな >>931
第8回 栄一、安政の大獄
これが良かったかね >>934
たぶん、下手って言ってるひとはあの間が嫌なんじゃないの
美形が黙ってるのがこっぱずかしくなるんだろ
あと美形キャラの恋愛話に感情移入ができないとかね >>794
今月終わった民放ドラマで母娘役だった。宮崎美子と上白石萌音。 >>942
慶喜が斉昭に書かせた書状を川路に能の衣装と共に渡すシーンも削られたっぽいから
志を熱く語る重要なパートを7話に突っ込むのは無理 >>942
7話そうだねしっかり語るからそちらの方がタイトル冠した回としては良かったな >>950
大事なシーン削られてるんだな
7話は見所たくさんだったから45分じゃ尺が足りなかったのか 予告を字幕付きで見ていたら井伊直弼が上から「びっちゅう…」と呼び捨てていたけど
びっちゅうって誰? >>948
> あと美形キャラの恋愛話に感情移入ができないとかね
確かに人によってはそうかもね
顔が整ってるとそういうところが損かもしれない
美輪明宏が美形俳優が演技で評価してもらうのは大変と言っていた
同じ演技でも美形でない俳優は演技派と言って貰えるが美形だと外見が先に来るから評価して貰いづらいとね
吉沢は十分演技上手いと思うけどね >>953
老中の堀田備中守正睦ですよ。中の人は佐戸井けん太。 >>955
ありがと
阿部に代わって老中首座になった人か
登場人物が多い上、官職呼び難しい
しかし何故平仮名でw?
大老の怖さを出す為かね >>907
逆にヌシが目くじら立ててると言っているコメも一般大河ファンの世間話の延長にしか見えないよ
急にヲタだなんだ言い出すやつが悪い >>952
45分って言うても紀行2分?があるし、OPもあるから実質41分くらい。
青天はカット数多くて40カット以上あるらしい
だから単純に1カット1分程度
2軸だからどうしてもそれぞれで使う時間は20分もない
編集が一番しんどいのかもしれな >>956
週刊少年ジャンプ黄金期に少年時代を過ごした私にとって、岸谷五朗兄貴は永遠にジャングルの王者ターちゃん。井伊直弼を演じても怖さを全然感じないのだ。それどころか徳川斉昭がターちゃんにどつかれる密猟ハンターに、松平春嶽がターちゃんにサブミッションを決められる格闘家にしか見えないのだw >>950
そっちの方が話的に重要だと思うけど
大河でそっちのエピ削ってまで農村ラブコメに
尺とる必要あったのか?
6話あたりまでで7話の告白結婚恋愛パート済ませておいて
7話のタイトル回収回でそのシーン入れて慶喜が斉昭に引導渡し栄一が青天を衝き志を語るでよかったのでは >>962
描くべき部分を描かずに余計な話で尺を消費するのは去年やりまくってたからなあ >>964
叫喚シーンがあった方が大河らしくていいではないか タイトルに安政の大獄を入れないのはあえてなんじゃないか
あくまで渋沢栄一の物語だから、江戸パートがメインになるようなタイトルはつけないし、書状と衣装を渡すシーンも栄一に関係のない事だから削られてもしょうがないのかもな >>965
爺は大河ドラマでなくバイオハザードを見ろよw >>962
書状のくだりは川路、永井、岩瀬が慶喜の才気と人格に惚れるエピだから
筋というより人物像を描く部分なので泣く泣くカットだろうな >>967
目覚める、怒る、揺れるなど
渋沢栄一の心境などの視点が題名に取り上げられており
安政の大獄に渋沢全く関与してないが、大獄の現状を見て怒ったり目覚めたり
そんな心境を翌々週の題名に入れるかもしれない >>967
あくまで渋沢栄一の物語というのにこだわりすぎてるのがあまりよくないんじゃない
青天を衝けの主役は渋沢栄一なの!みたいな自己主張が強すぎて大河ファンや歴史ヲタの興味を薄れさせているような
江戸パートがメインというより時代劇なんだから
その政情がわかるようなタイトルにした方がいいと思う
江戸幕府が政治の中心なんだから江戸でおきた事件がタイトルにはなるけど別にそれでいいと思う
栄一、〇〇の次に江戸幕府の事件並べてもいいし 家慶も斉昭に対し、嫉妬してたけど、家定も慶喜に対し、嫉妬してるんだね。 >>956
大老の井伊が堀田を罷免するところだと思うが
老中首座を罷免され帝鑑間詰を命じられての失職だからな 普通の大河ファンは川路が慶喜支持にまわったきっかけのシーンの方が農村恋愛物語よりは興味もつよ この時代、家斉みたいな安定した将軍がいれば、徳川幕府の行き先も変わったんかねえ >>971
その意見もわかるんだけど、群像劇ではないからね。
あくまでも渋沢栄一を主人公とした物語なんだとしたら、サブタイが栄一メインになるのは致し方無きことかと。 >>973
堀田は熱心な一橋派ではなかったが、一応慶喜を将軍への考えだったな >>970
サブタイトルのサブタイトルみたいな感じで
江戸パートの事件入れられないかね
今の栄一はただの農民だし渋沢栄一自身
そんなに大河の主人公として引きのある
人物でもないから栄一視点とか普通の視聴者は
興味ないと思う
これが家康様だったりしたら竹千代、〇〇でも
良いのだろうけど >>967
このドラマ最初からイメージフォトもタイトルも栄一が主役です!と主張してるもんな
その割にちゃんと政パートも面白いので欲張ってしまうね >>707
ここら辺はややこしい。
幕府も有能な人材がいたのに組織がそれを生かせないわけだしな。
朝廷で言えば光格天皇が朝廷の復権のきっかけを作ったと言われている。
ガチガチに朝廷を管理していた江戸幕府も200年も経つと組織としての金属疲労が出てきてたんだろう。
海防危機なんて黒船の50年前ぐらいから言われていたが先送りと事なかれ主義と下手な弾圧行った結果が幕末の動乱となる。 >>977
群像劇にした方が面白いと思う
できれば岡部藩あたりも書いた方が面白いけど >>982
岡部藩の話も交えた群像劇にしてた方が面白そうだな >>982
そこまでやったら、視聴者大混乱してしまうのでは?
ただでさえ、幕末は複雑なのに。 朝ドラでディーン伍代の人気がでたから吉沢にも色恋を入れたら人気になるかと狙ったかもな
ここで吉沢はイケメンだから〜と言ってるファン以外には長々とやりすぎて中弛み感どころじゃなかった
まだ売れてない主演を使った弊害かもな 安部信宝は暗君に描かれるのは間違いないだろうね
渋沢家を弾圧する暴君設定になるだろう >>984
複雑な幕末をやってるわりに恋愛話に妙に不必要に長く尺をとってるからそう思うのかもしれんけど
せっかく幕末物にした意味がないというか 関ケ原で石田らと加藤らの内部対立があり、それで豊臣は衰退した
同じように14代将軍擁立の対立で、彦根らと水戸らの内部対立で徳川は衰退した
関ケ原では石田らが没落したが、加藤らの所領増えた
しかし幕末の彦根と水戸はどちらも没落した
漁夫の利を得たのは、関ケ原の家康と幕末は薩摩
家康は大量に領土を増やしたが、薩摩はこの時点では大して利益を得た訳でもなかった >>982
群像劇にするなら、渋沢主役の大河でなく
葵徳川のような展開で、大政奉還から鳥羽伏見を20回近くやる
家康の立場を西郷で主役
葵徳川の後半のように、西南戦争までを
西郷どんで、こんな展開すれば良かったんだが 葵徳川は関ケ原で、家康は躍進していくが
群像劇西郷は、鳥羽伏見から無血開城前までがピークで
その後政治的役目を終え、没落していく
対照的な内容になるな >>989
おい俺は別人だぞ
なんで岡部藩の話したら認定なんだ >>971
1話の冒頭に「渋沢栄一でございます!」を連呼したように、渋沢栄一の物語であること、主人公の名前を印象付ける意図もあるんじゃない >>985
門脇もそうだが大河ドラマとしての話の流れより役者の売り出しを優先すると視聴者には違和感感じさせてしまうのかもね
うまくハマればそれでもいいのかもしれないが 1000姫・忽那汐里←芦田愛菜
1000宗易・石坂浩二 このスレッドは1000を超えました。
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