【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART27
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART26
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1617537345/ >>3
このあらすじ見てるだけでくっそ面白いな
あの栄一がこの先こうなるのかと 前スレの931で当時の次席老中松平忠固に関する最近の書籍の事書いたけど、
割と知られてる話とも違いがあって、ちょうどドラマの政治事情とも関わって面白い
松平忠固は、政治特に外交は従来通り幕府が責任を持って実行すべきで
朝廷が関わるものではないと言う明快な幕府専断主義、外交は積極交易主義で、
最終的にはそのために全てを敵に回す形で失脚してる
逆にと言うか、彦根井伊家当主である井伊直弼は条約勅許を獲得する目算があったのか
実の所は最後まで勅許に拘った為に外交の幕府専断主義をとる松平忠固とは対立関係にあって、
よく言われる、松平忠固が井伊直弼を大老に擁立したと言うのもどうも違うらしい
実際は井伊直弼大老人事は家定本人と大奥の主導で、一橋慶喜継嗣以上に(忠固は一時的に慶喜継嗣を家定から聞いたとか)
松平慶永の大老就任案の方が普段の言動から家定に忌避されたのではとか
だから井伊直弼(条約勅許・南紀派)、松平忠固(幕府専断・南紀派)、松平慶永(条約勅許・一橋派)の三つ巴状態で
大奥が井伊直弼・松平忠固の南紀派連合維持を求めて忠固留任を家定に求める一方で
井伊直弼が一橋派だけど親しい伊達宗城を通じて松平慶永に松平忠固こそ黒幕だと謀略情報を流したり
違勅条約の調印に至っては直弼と慶永が忠固更迭の為に裏で連携してたりと
先に書いた「割と知られてる話との違い」も、まず明治政府が旧時代を否定する上に
松平忠固が外交交易方針を巡って水野忠徳(後の福地源一郎の上司)と対立、外交現場から異動を命じていて
松平慶永、井伊直弼と敵対した結果、後世に於けるこの時期の三大情報源と敵対した事で、
小物な保守派の門閥老中として、家定生前の南紀派の陰謀論を全部被せられる羽目に陥ったと 【江守】
朝から晩まで年中無休で俳優ネタばかり書込んでる
同じ内容を繰り返し書き続け、またこの内容かと呆れてしまう、用事で出掛ける事はないのか?
しかし俳優知識に関しては深く、この点に関してはこのスレ一番かもしれない
何も用事がなく、大河以外に趣味もない老人と推測
【毎回江守レスを見つけレスをし、叩いてるキチガイ】
パソコンからの書込みでID固定、たまに出掛ける時に携帯から書込み一時IDが代わる
江守の書込みを抜粋する事だけが生き甲斐
主婦か?無職か?精神面がヤバイ人
【IDコロコロ】
江守と同じIDコロコロ、レス数の多さでは江守に匹敵
ただ江守を叩くために書いている暇人
短い文章しか書けず、内容の無い一行レスばかり
江守は俳優知識があるが、この人に取り柄はあるのだろうか?
年齢はよく分からないが、年中無休なので江守と生活環境が似てるのだろう
【江守を叩くID固定 以前は江守を著作権法違反で叩いてた】
性格は陰湿でネチネチしたレスをするので分かりやすい
正直な面もあるが嘘が下手、周囲に流されやすい性格、几帳面な性格っぽく誤字は少ない
江守の気持ち悪い殺人レイプネタを異様に憎み、この人は男性だと思うが潔癖症な面もありそう
陰湿な書込みは江守叩きのみで、普通の書込みもするが歴史知識は中途半端
パソコン利用してるが知識に疎く、adblock知ってるか?と聞いたら沈黙
半年以上前から江守を著作権法違反で叩いてたが、たかがダウンロードしたのを見てただけで
アンタ馬鹿なの?と叩かれ沈黙し、それからは別のネタで叩いてる
このパソコン知識では、フリーソフトでさえもインストールしてないかもしれない
もしかしたらIEやedgeで書込みしてるのか?
この4人の中では唯一労働してると思われる >>7
井伊直弼(条約勅許・南紀派)、松平忠固(幕府専断・南紀派)、松平慶永(条約勅許・一橋派)の三つ巴状態
鳥羽伏見前夜の
慶喜容堂春嶽らの公議政体、会津桑名幕臣らの佐幕、薩摩長州らの倒幕
この三つ巴に似てるな
公議政体と佐幕(井伊と忠固)は近い関係だが、戦う戦うなと相容れない大きな壁があり
倒幕(春嶽)と対立
公議政体は中立みたいな立場だったが、この三つ巴で井伊と忠固どちらが中立的立場なんだろうか? 最近は勧善懲悪にして対立する何かを滑稽な悪者にして視聴者にケチョンケチョンに叩いてもらう炎上芸ドラマは流行らないかもね
半沢直樹以外は >>10
あの手のドラマは突き抜けないとダメ
半澤は敵役も楽しんでるだろう感がにじみ出ている (w >>7
松平忠固は周囲を全て敵に回し失脚してるので、会津桑名の佐幕派に似てるな
会津桑名らは大政奉還反対で、以前の形態に戻すべきだと主張
松平忠固はこれまでのような幕府専制、朝廷や外様の意見は必要ない
井伊は外野の意見も聞く耳を持っているって事か
鳥羽伏見前夜での玉は天皇、この頃の玉は将軍
玉を抑えた薩長の倒幕、井伊が勝利者となってるのも類似してる 松平忠固が失脚してなかったら赤松小三郎はもっと活躍して名を残していただろうな 長州と会津が対立し、最初は会津側そして長州側への薩摩
この三つ巴関係もあったな
玉の天皇の奪い合い合戦で、長州と会津は大きなダメージを受けたが
薩摩は上手く政治力を活かしダメージは少なく天下を取る
しかし西南戦争で大きなダメージ、結局三者ともダメージを負った
松平忠固は最初に没落、春嶽ら一橋派は安政の大獄で没落、井伊は桜田門外で没落
その後一橋派が復活し実権を取ったが
慶喜と慶喜を支持した一橋派大名との関係は微妙になり、これまで表立ってなかった会津桑名と慶喜は組む
それまで政局に出てこなかった長州が台頭し、新たな抗争が始まる >>12
忠固の政策は50年前ならなぁ。
でも外交チャンネルの統一は正論といえば正論。
結局、都合の悪いことは先送りでどっかで高い代償払うのは今も昔も同じでくさすぎるわ。 >>15
阿部正弘が開国するかどうか、朝廷や外様や庶民にまで聞いた
ここから色んな外野が口を出すようになった
松平忠固がいくら以前のままに戻そうとしても、周りはこれを許さなかった >>11
麒麟も結構突き抜けてたな
景鏡のアッカンベーに信長のヘブン顔に光秀チョップ
コロナでストーリーグダグダになったからそういうネタに走るしかなかったのかもしれない
青天はいまのところ演出は正統的だな >>14
薩摩ってやっぱ渋いと言うか、政治的に成熟してるんだよな。やっぱ最西端で密貿易とかも
やって来たからかも知れんが。寺田谷事件とかもあったが、水戸と違って基本集団で動くから強いし 御三家や御三卿の血筋でも松平や陪臣の養子になったら格は下がるのかね? >>19
普通に下がる、松平定信とか松平慶永がいい例
御三卿から松平に養子入りすると、まず徳川宗家相続権を喪うから
松平定信が田沼意次を無茶苦茶憎んだのも幕閣から失脚したのも
徳川宗家一門から落ちて喪って
吉宗の孫(松平定信)が吉宗のひ孫(徳川家斉)を補佐する形になった事による
感情的な縺れが絶対あっただろうと
松平慶永も同様の立場で松平定信を敬愛していた節があって
徳川一門を自負するかの様に幕府政治への干渉を続けた >>19
松平定信が正にそうやな、父は田安家初代当主、祖父は八代吉宗
将軍候補にも挙げられてた時期もあったが、白河藩へ養子に
養父の松平定邦は家康直系の家系ではなく、親藩でない譜代の松平
将軍候補から完全に外された 家定が普通だったら又は政治を知らない大奥まで口出しすることがなかったら
さっさと慶喜が将軍になっていたら
井伊直弼は大老にならず安政の大獄をすることもなく何人も血を流すこともなかったのかな
井伊直弼を守れなかったから彦根藩までも何人も処分されて幕府も弱り
障害があった将軍だから仕方ないじゃ済まない悲劇なんだよな 橋幸夫、西郷輝彦、舟木一夫に比べたら
西城秀樹、郷ひろみ、野口五郎は格下だわ >>22
基本的に「普通」の範疇に入る人だぞ家定。
そもそも、将軍って言うのは儀礼が多いから本当の無能には務まらない上に
意外と直属の情報チャンネルが多くて(目安箱・お庭番・御側御用取次)
世間知らずだと思ったら痛い目を見る、ってのを家定もその爺様の家斉も人事的に体現してる
>>7の書籍にも書かれてるけど、特に松平慶永の言動なんて見てると
いい加減堪忍袋の緒が切れても不思議じゃないし
紀州慶福への養子相続と言うのは当時の武家の常識として順当過ぎる程順当
特に、吉宗の子孫で家斉の孫である家定が、実子含めめぼしい候補がいない以上、
血縁的に只の徳川家康の子孫である慶喜よりも同じ家斉の孫を選ぶのは当たり前
それが当時の「お家」の相続であって、現将軍の家定が頼りないから有能な養子を
等と言うのは何重にも非礼、侮辱であって、そもそもそういう事は臣が補う前提でルールが出来てる >>25
国が大変な情勢だから朝廷ですら子供の将軍では難しいと判断していたのを家定の怨念で決めたんだろ
実際、家福は井伊直弼の暴走を止めることも何もできなかった 栄一の女遊びのひどさはどう描くんだろ
まあ今までの大河でも大名の主人公の側室とかないことにされてたりするけど
千代はけっこう早く亡くなるっぽいから
そこまでは妻一筋みたいに描くのかな >>22
これまで政治の中心だった譜代のほとんどが家茂派
堀田備中は一橋派だったと言われてるが、結構曖昧な態度
一橋派はこれまで政治介入できなかった外様や水戸など親藩
家茂派の方が主流派で数も多く、大勢では井伊の台頭がなくとも優勢だったと思う
口うるさい一橋派らの人にポストを与えるなど宥めて、時間はかかるがいづれ家茂就任になったと思う
それを井伊が強引に決め、さらに暴走し反対派を処罰した
井伊の台頭が無かったら、その後は穏便な政局が続いただろう
もしも井伊の台頭がなく、一橋派の声に負け慶喜就任になっていたら?
島津斉彬がもう少し長生きしてたらのイフが前提
少数派閥の首相のような立場になり、家茂を15代就任に暗躍する譜代らとの対立で政局は混乱
どんな歴史になってたか?想像すると面白そうだが 長文は一文字も読まずにあぼん入れてるから書いても無駄
日記にでも書いてくれ >>29
お前のような短い文章しか書けない読めない、文盲相手に書いてる訳でもないのにな
相手にしてない人が、勝手に話に入って来て
「お前らの話なんか聞いてない」
こんな馬鹿な事言ってる事に自覚ないのかな? >>24
ウチなんかは地元なんで言葉なんかも親しみ有るし楽しいんだけど、一般の人はどうなのかw >>32
いや面白いよ
映像も美しいし庶民の暮らしと江戸との対比がよくわかる
ああいうささやかな生活が幕末の騒乱に巻き込まれていくんだなと
土地のものが詳しく描写されてるのも楽しい そうだね。自分もあの時代の北武蔵の農民の風俗なんかが分かるのが面白い。 惜しむらくは慶喜の中の人が40代なんで、若さを演じるにはちょっと難があるかな
ライトの当て方とかメイクとかもう少し頑張ってほしいと思う事が多々
その分、幕末末期〜明治初期あたりが楽しみだけど >>32
地元民から見てあんなに山が間近に見えるのはおかしくないか? 100分de名著の方が渋沢栄一やってるよな
面白かった >>38
歴史の表舞台から姿を消した後、
久々の再登場したときの老けメイク
サブタイトルは「栄一、老けた慶喜に驚く」
だったりしてねw >>28
番組では家定の遺言となっていたが、いかに遺言でも必要のない摩擦を起こすことはない。
厳しい処罰は大きな反発を生む。水戸藩を見ればわかるし、実際そうなった。
なぜ安政の大獄を行ったのか、家茂派と慶喜派が拮抗していたのでなければ、なぜ。
外交を考えればそこまで血筋なのだろうか。 どこをどう見ても今でいうIT社長レベルではないね今あのスケールはいないよ
パワフルだし元気が出る小気味好い ようやっと録画見たけど江戸パートと血洗島パートはあのぐらいが丁度いい感じだね
緊迫した政治劇、不幸になってゆく武士たち
とのどかな農村で幸せな結婚をする農民たち それで幕末を早く終わらせるならいいけどな
大河より先に他の番組が渋沢ちゃんと描いてるの見ると流石にどうなんだろうと思うとこある あと慶喜は40代ぐらいで正解だと思った
慶喜は若さを演じさせているのではないだろう
江戸パートは50代60代のベテランがほとんど
血洗島パートは20代30代の若者が中心
古い江戸時代を終わらせ新しい時代へと引き継ぐ
江戸と明治の端境期を担うのが慶喜 >>43
間違った捉え方だな
政治ではなく、経済の面から社会をデザインした人物だろう 実際には慶喜が年齢含め色々と若かったのが大きいと思うけど
青天は新しい慶喜なのかもしれないが 井伊大老の描き方みると慶喜も鳥羽伏見は正反対になるかもね 慶喜が西郷の罠にかかって薩摩やっつけろからの
鳥羽伏見になり錦の御旗を見て大坂城から逃走を正反対に描くってどうなるの 今、NHKプラスで夕べの「論語とそろばん」を見たが、渋沢も慶喜も月代のないちょんまげだな。
そこが気になって中身が頭に入らなかった。
ただ思ったのは、慶喜に昭武の供をしてヨーロッパに行かせてもらったことが、自分にとってどれだけ
重要なことだったか、その点だけでも慶喜に感謝してもしきれない思いではなかったかということ。
あの経験がなければ、その後の栄一の世の中の役に立つ程度が、けた違いに違ったかもしれない。
それと、実業界で活躍するようになって、自分の思いとは裏腹にどうしてこうなるの、という
苦い経験を重ね、そこで慶喜の立場が理解できたのではないかということ。
テレビで言ってることはほとんど聞こえていなかったな、絵だけ見ていた。 渋沢は写真見ても総髪だから武士時代は月代ないイメージだな
家茂や慶喜は分からないが 草gの演技が大絶賛なんだってな
どうも俺は受付んかったわ、一人だけ浮いてるように見えてな 草なぎの演技
今の所上手いのか下手なのかよく分からん
前回はまぁ良かったが >>54
演出で慶喜を他の人から浮かせるためにわざと一人だけ時代劇っぽくやらず
現代調でやってるそうだ
浮いて見えるとしたらプラン通り >>56
まじか! まさにそう思ったから制作の思うツボだった >>53
慶喜に月代がないと書いた責任上、もう一度テレビ見なおしてみたわ。
番組の真ん中編より少しあとに写真が出てくるが、慶喜は黒々とした髪できっちり後ろに
引っ張って、細い髪が折り曲げてあるが、月代はない。
ネットに乗っている写真は冠をつけていたりするが、冠がないものでは扇子の幅あるかないかの
月代に細い髪が折り曲げてある。
月代あったりなかったりって、ちょんまげ時代にもヘアースタイルが選べたのかな。
殿さまだよ。
だけど栄一は月代のない写真が有名なのに、なんでドラマでは月代あるのかね。
NHKの衣装室に月代のないかつらがないのか。それともこれから総髪になるのか。
安政の大獄の時代に、まげの話でごめん。 草g自身も脚本読んで慶喜はつかみどころのない人物というようなことを言ってたからそういうキャラ設定なんだろう >>53
西郷と鍋囲むシーンでは総髪になっていたね
>>51
上意を得て井伊の心境の変化を描いたように、叡慮が下った以上
国を揺るがす様な騒乱は徳川宗家と日の本の為にならぬと決意させるんじゃないかな 草gもインタで時代劇っぽくやらないことで演技大丈夫かと思われるかもとか
言ってたからある程度の批判は覚悟のうえでやってると思う
問題は大河が終わった時にどう思われるかだね へえなるほどねえ
正直失笑してたけどあれもプラン通りなんだな
>>59な気がしないわけでもないがw 慶喜の頭の回転の速さを表す演技は良かったと思う
賢いあまり自己完結してしまったりして一部からは嫌われるって部分も見えてきた感じ 栄一パートの方がステレオタイプな時代劇芝居ばっかでだれる 農村パートってそんなに時代劇してるかな
ベタな青春恋愛ドラマやっていて気恥ずかしく感じることはあるけど
栄一が結婚したから来週からは減るだろう >>58
栄一は志士になってから武士になるがそこらでは月代なくなると思う
>>61
だよね?農民だからまだ月代がある 草なぎってワイドショーのインタやバラエティーの演技話では、
笑わせようと適当なことを言っている一方で
雑誌とかのインタではかなり繊細に内面から演技を考えている印象だ
徳川慶喜という人物は英邁で、
他の武士とは明らかに違う空気を纏って生きていたんだろうから、
浮いてみせるという演出は正解なのだと思う
他の役者が落ち着いた時代劇口調で安心して見ていられる演技をしている中で
急に激昂したかと思うと、次は天使のような表情と語り口で話している相手や視聴者の心を
揺さぶる。
あんな魅力的な人物だから、円四郎や越前の守や渋沢の心を一生つかんで離さなかったんだろう
第8回の放送では、井伊直弼さえも面前の慶喜に圧倒されてただろ。
慶喜の演技の演出と演技はあれで正解なのだろう >>67
ありがとう。
だけど武士こそ月代と思うよね、兜かぶるんだもん。 草gの飄々とした演技は好きなんだが
斉昭に諫言するときの長セリフには
ちょっと力不足を感じた
竹中「おー、よく暗記して間違えなく言えた
大したもんだガハハw」
とか言いそうな演技だった 志士の間で月代を剃るのをやめて総髪に髷にするのが流行ってたって司馬遼太郎の小説で見たわ だって斉昭に物申した時の慶喜って二十歳そこそこでしょう?
力不足で当然だよ。
40代の役なら力不足で迫力がないけど、
20歳になったかならないかならむしろあの頼りなさはリアルかもw
平岡円四郎も慶喜に、
「貴方様は人心を引き込む力がおありです」と言ったとおり、
慶喜は他の諸大名とは違う空気感を纏うように
演技する必要はあるのだろう
上手に演出され演技をしていると思うし
岸谷井伊直弼もうまく演じていて
とにかく第8話を見て
日曜日がくるのが楽しみになってきた! ちょうど今朝の記事にも草gの役作りのインタビューが載ってたな
草g剛 大河「青天を衝け」で見せる「能面の慶喜」語る
https://www.asahi.com/articles/ASP455FQPP30UCVL003.html
草gが演じる慶喜は、感情が読み取れない、能面のような表情が特徴的だ。周囲に次の将軍の後継者に望まれるが、かたくなに拒む。
「攘夷だ! 攘夷だ!」と、感情をぶつける父の斉昭(竹中直人)とは対照的だ。最初の打ち合わせで、監督と「つかみどころがない役の方がいい」と話し合ったという。
「僕は(父と)対極にいた方がいいという気持ちがあった。父は熱意を込めて将軍を推してくれているのに、他人ごとのようなフワフワしている様子は狙っています。
大きな器の人間だと見られるといいかなと思っています」 >>72
あの力不足感が後の成長を示す
伏線だったら素晴らしと思うが
はたしてどうなるか
役者の成長も期待したい >>71
ありがとう。
しつこくこだわってみるもんだね、迷惑だと思うけど。
自分でも調べてみる。
何か面白いこと発見したら報告するよ。 草g剛の慶喜は既に恭順隠居した後の雰囲気が漂ってる。やっぱり年齢の差は隠せない >>77
やっと慶喜の年齢が20代になったからそんなに気にならなくなったかな
いまは家茂の年齢のほうが気になるかな >>45
いずれ武士達の情勢の影響が農民にまで及ぶ
農民、立ち上がらざるを得なくなる
横浜異人街焼き討ち計画 >>56
わかるわー
作品の中でも何だかよくわからない人という立ち位置なんだよね
だから飄々とした雰囲気の草なぎが合ってる >>71
異人を見て俺たちの月代ダサくね?というザワつきが広がり始めた時代だからな しかも月代髪型の清国は異人に惨敗の負け組ファッション
そりゃね >>44
渋沢栄一が理化学研究所作ったのを知って本当に驚いた
高峰先生に応えて基礎科学の重要性をあの時代で理解するとか桁外れ
>>75
幕末ジャンルの中でもかなり面白いね今の所 言うても異人も昔は変な頭だったよ
意味不明なヅラ被ったり女は髪の毛で帆船作ったり 栄一は、理化学研究所や結核療養所をつくり、ホームレスや老人や失業者や孤児のための
養老院も生涯経営していた。孤児のための学校や、貧困者のための病院や職業訓練施設も建設。
関東大震災では、海外にも友人がいる広いコネを生かして莫大な寄付を集め、復興に力を尽くした。
現代に生まれていたら、コロナ専門病院を次々作って、寄付を集めて自分も資金をだして
ワクチン開発の研究に協力し、昭和恐慌のとき生活保護法の前身の救護法の予算を、大蔵大臣を脅して
出させたように、社会の底辺の困ってる人に給付金を出させただろう。
渋沢栄一の息子が終戦後の内閣の大蔵大臣で、財閥解体と農地解放に携わった。渋沢家は
GHQの財閥解体の対象ではなかったが、あえて渋沢家も入れて、ニコニコ没落するという意味の
「ニコ没」と称して解体した。凄すぎ。 渋沢栄一って知れば知るほどすごいな
幕末や明治にはまだよく知られていない有名な人がいるんだろうな 江戸パート側どんどん死んでいくけど洋装になってからも出演しそうな人って草なぎだけ? 栄一今はこんなだけど未来的には稀代のセックスマシーンになるから >>88
ニコニコ動画の名前の由来はそこから来ている >>44
今だと高須クリニックがちょい近いのかな? 美男夏目漱石や福沢諭吉からなんでこんなおっちゃんに札を変更するんや
威厳なさすぎやろと不満あったが知れば知るほど好きになってくる人物だな 生活保護なんて廃止にするべきだろ
働かざる物食うべからずだわ >>93
いや全然レベル違うでしょw
高須院長は元々医者の家系で叩き上げでも何でもないし
莫大な資産を使って色んなスポンサーをしてるというだけ
顔出ししてるから目立つけどやってることはよくあるエエとこのおっさんだよ >>90
喜作と惇忠は洋装パートも確保
江戸勢はどうだろ >>97
たしかに社会そのものデザインするほど効果的に金は使わんし動かしてないしなあん人は
>>96
スラムがある国は良い国にはならない >>91
強さと優しさを兼ね備えたスーパー爺さんで
スキャンダルや悪評もほとんど聞かない人格者
しかし、唯一の弱点は女癖の悪さ
おかげで子孫たくさんいるけどね >>99
知事リコール資金の出どころってどこなんだろう 江戸時代に町内会費の一部を積み立てた七分積金で、元幕臣の東京市長が貧困者のための
養老院を経営してくれと渋沢に頼んだ。
東京市になり税金で運営することになると、議会では「惰民のために税金を使うことはない。
貧困は自己責任。惰民は追い出せ。」と議員たちに反対された。
渋沢は「維新で東京の人口は半減し6割が貧困層。貧困者を養老院から追い出せば、行き倒れが増え
治安も悪化。このくらいの福祉施設を運営できないようでは近代国家とはいえない。」と
鹿鳴館でバザーを開いて寄付を集め、資金を運用して増やし自分で経営した。
みんな一緒に豊になる道をいろいろ模索した。学問を教える学校や病院や職業訓練など
生きるためのセーフティーネットや社会インフラを整えた。経世在民が有言実行。
身分制度と官尊民卑が嫌いだった。 >>101
今の時代だと女癖が悪いだけでスーパースキャンダルでものすごい悪評たつからな…
今でいうと誰だろう?
昔のホリエモンとか? >>88
妾の子が多かったが財閥作らず一族支配をしなかったのが、あんまりもめなかった要因かもな。
これで一族の財閥形成して血縁から後継者に相続させようとしたら大荒れになってただろうな。 養育院関わったころでも34歳とかでしょ?若くして完成してた人だよな
年齢とやってたことを見てると渋沢役が20代後半の吉沢になったのも分かるんだよね >>28
いや暴走したのは一橋派ね
それを弾圧しただけ 新撰組も歴史ドラマ見てると月代の人もいればそうじゃない人と半々くらいだよね 素行悪い長男を廃嫡にしたとか。養子も取り能力主義。
三菱の岩崎弥太郎みたいに財閥をつくらなかった。
岩崎に、今のアメリカと中国みたいに、2人で日本の市場を支配しようと言われたが
独占を嫌い誰でも参加できる平等な起業と自由競争と、富は社会に還元するが信条の
渋沢栄一は断った。
土佐の貧しい底辺出身で身分制度に苦しみ、ひたすら立身出世と利益を追い求めた
岩崎弥太郎と、地元の名士の富豪出身で愛されて育ったボンボンの渋沢との境遇の違いかも。
渋沢栄一の母親も、ハンセン病の浮浪者にも優しく接していたとか。
子供の頃の環境は大切で、生涯影響する。 >>105
昔のホリエモンは私益追求者だろ
改善されたとはいえ今もまだまだだ 吉沢は栄一に合ってる文句ない、演技も上手いと思う
>>101
とはいえ渋沢は喜作や惇忠を自分の口利きで官僚にしたりコネは使ってるので
一点の曇りもない人物とするのはどうかと思う、とはいえ学制がない
当時は自分が知ってる限りの有用な人物を推薦するのは当然かもしれない
女性関係は歴史好きな人なら仕事の方を見るから、実績はID:rHiLXsMqが書いてくれてる
大河ドラマの主役や一万円札に相応しい人でいいんでないの 長男を廃嫡して孫の敬三を後継者にしてるから能力を見込んでだろう
惇忠が期待に応えて富岡製糸場を成功させたのは大きい
同じリアリストでも渋沢栄一は明るくて大久保利通との違いは陰陽だと言ってる人もいる >>112
吉沢亮は主役向きだね
美形なのに雰囲気は三枚目オーラも出ているのがいい
なんか最近は不細工なのにイケメン扱いされているのが多くて
高橋一生とかw 正直、麒麟と鎌倉殿に期待してて
渋沢栄一は合間大河と思ってたが、
ごめんなさいと言いたい
まだ知らなかった幕末の面白さを楽しんでるよ >>115
浜辺美波も美形なのに三枚目オーラ出せる
女優としてはすました美人顔を崩せない女優よりは
よし役の女優のような振り幅の広い顔の女優のほうが重宝される >>114
陰のリアリストは大概ただネガティブで非建設思考なだけじゃないか?
できない理由をまず考えて何もやらない
居るだけ無駄なやつ >>115
高橋一生は独特の雰囲気あるからな
少し前に磔になった役はかなり良かった
ただの美形なだけより雰囲気があり深い演技が出来る高橋一生が重用されるのは必然 草なぎのセリフ
さっきから〜
あれ気になった
普通先ほどよりだろ >>70
そうね
演技も演技プランも好きだし評価してるけど、舌ったらずで滑舌が悪いのは事実
ここは役者の技量の問題
そこは演技プランとは関係ないとこだから切り離したほうがいいかもね
でもその技量を補うオーラがあるから草なぎ慶喜は好きよ >>115
三枚目って馬鹿にできないね、一気に主人公に共感覚えたりするから
視聴者を楽しませる演技が出来るって凄いと思う
>>117
いやー放送するまでボコボコに叩かれてたしw幕末大河見てくれた貴方に感謝ですよ 高橋一生は普通に美男
長谷川博己なんかは美男ではないが体型込みで映える >>123
別のドラマでイケメンが三枚目のチャラ男やってるのみたけど、下手くそ過ぎてびっくりした
三枚目って簡単かと思ってたら、実は難しいんだね >>116
カツレツって何だよ?
頭悪いに叩かれる草なぎかわいそう
頓珍漢すぎる >>101
知名度の低さから言って華もない人だし
大河で必死に名前連呼してもまだ知名度低い
なのに女癖悪いことだけは知られてるという >>122
自分は草gがそれほど滑舌悪いとは
思っていないんだけど
もしかしたら本人も気にしていて
そっちにリソース食われて
あのような演技になったのか?
と心配してしまう
あの程度の滑舌の悪さなど無いに等しい
気合と雰囲気で押し込めと言いたいw
ちなみにビートたけしの演技も
滑舌悪いが聞き取れないわけではないから
役者の個性と認めるタイプなので
自分は一般的ではないw >>106
惇忠や喜作は登用してたけど身内というより頼れる人材だからという感じだし
何より自分の子孫に分け与える的なことは全然しなかったみたいだもんね
まああれだけ庶子が多いとそうなるのかもしれんが >>126
生死も不明だしな
しかし八重の塩顔男が主役までやるとは予想できなかったな
長谷川博己は公表身長以上に長身に感じる
他の俳優が鯖読んでるのかも知れないが同じくらいの身長の俳優と並ぶと長谷川の方が大抵高い >>124
高橋は顔は醜男だな
雰囲気でいい男っぽく見せてる雰囲気イケメンの代表格
長谷川も顔は冴えないが身長でカバーしてる そもそも俳優で醜男ってレベルなんてそうそういないだろ 第1期 深谷農民編(徳川に士官まで)
第2期 幕臣編(パリ万博、大政奉還まで)
第3期 明治官僚編(大蔵省に入省、辞任まで)
第4期 民間起業編(会社作りまくり)
3ヶ月区切りでこんな感じではないかな?
サウンドトラックの解説文を見ると
官僚を辞めた時33歳これからだ…という感じだったから
起業編もあるていど描かれるんだろう 戦国以外でも面白くできるよね。
自分は清盛わりと好きだったんだけど、ネットで
「天皇家を王家というのはおかしい」
って散々叩かれていたなぁ。。。
尊王攘夷や王政復古って言葉で、おかしくないってわかると思うんだけどなぁ。 >>134
爺の語彙に合わせただけだから
日頃多用してる爺にまず突っ込めば
高橋は俳優としては好きだわ >>120
高橋は若手にしちゃあ上手いからね
顔も上品で嫌いじゃない
これも自分は吉沢より高良の顔のが色気あって好きだ
吉沢のファンには悪いが顔は好みなんだよね 吉沢に月代やめさせたい勢がいるようだが
尊皇攘夷運動時には早々と総髪になるだろ
ポスタービジュアル通りの
洋装になれば髪型は現代的になるし、月代姿を拝めるのは今のうちだけ >>139
吉沢より高良や満島の方が時代劇に向いている顔だと思う >>139
40歳の高橋が若手ってあなたおいくつですか >>101
生殖力の強さがモンゴル人並み
世界で一番子孫を残したのはチンギスハーン >>136
会社作りまくり期には実は福祉や女子教育にも尽力してる
経済に限らず世の中を変える運動を取り上げるなら3ヶ月かけても見劣りしないだろうね 高良は現代劇だと目付きが鋭すぎてあんまり好きではなかったけど、幕末の志士のギラギラした感じには似合いそう。しょうぎ隊の頃が楽しみ >>105
この時代の妾と今のヤリステヤリチンを一緒に考えちゃいかんよ
今だって事実婚で実質一夫多妻ですなんて富豪は叩かれんと思われ
それこそ金持ちが庶民の女を弄んで遊び道具にしているという図式が叩かれ要因なわけさ >>143
もう40なんだ高橋
ならそれなりに演技もできるわなあ 渋沢 成一郎(しぶさわ せいいちろう、1838年7月30日(天保9年6月10日)[1] - 1912年(大正元年)8月30日)は、江戸時代末期の豪農出身の武士。将軍慶喜の奥祐筆、彰義隊頭取等で活躍し、旧幕府軍にあって函館まで抗戦し新政府軍に投獄された。明治時代には実業家として活躍。
なんだかんだ喜作も投獄を経験するんだ。
今はあんなだが時期に腰が座ってくるんだろうな。
現代だと投獄経験はホリエモンぐらいのものか。 >>149
ホリエみたいにKYなことを言って人目を集めるようなだけの人間と
この時代の先駆者と比べるのは全く違うだろ
そもそも人望がない 問題は、この女脚本家が実業者編、ビジネス編を上手く描けるのか?
会社勤めなんてした事がない、社会に出てまともに働いた事も無い人間が、想像で描く職場模様
ビジネス界は、どこかズレていると言うか、会社勤めしている人間が見ると、滑稽に見えるドラマが多い
Wikiで調べると
>短大卒業後、名古屋テレビ放送に入社。東京本部で一般職として経理、秘書業務等を担当。24歳で退社。
4年ぐらいは一般職経験はある様だが、ペーペーだから、上の管理職以上の世界を知っているとも思えない 好きなドラマなんだけど時々細かいところが気になる
ら抜き言葉はないわ
時代劇ということ以前に実は地元は今の若者でもあまり「ら抜き」は使わない
例
・うちの息子「動画が規制かかって見らんねえ」
・職場の女の子「コロナ太りで服が着らんなくなっちゃった」
られない→らんない
の「ん音便」ではあるが もしかして栄一より高良健吾の方がカッコいい戦闘シーン場面多いんじゃねえの? 堀江とか与沢翼とかをモデルの近代作品は観たいな
与沢翼・・・染谷将太
堀江貴文・・市川猿之助
三木谷浩史・石丸幹二
西村博之・・長谷川博己
孫正義・・・柄本明
与沢の妹・・平手友梨奈
与沢の妻・・浜辺美波
平成上皇・・坂東玉三郎
今上天皇・・松本幸四郎
小泉進次郎・佐藤健
小池百合子・泉ピン子
安倍晋三・・小日向文世
菅義偉・・・笹野高史
小沢一郎・・舘ひろし
小泉純一郎・北大路欣也 経歴と性別だけで決めつけてかかるような狭量な152よりはまともに書けると思うが >>156
民放の深夜企画でもやらんわ
誰が見るそんなもの 左内君「必ならずや赤鬼を退治いたしましょう!」
幕末鬼滅の刃・炭次郎のようだったね
親方様は、徳川慶喜かな? >>153
貴人のセリフが気になる時はあるな
でも些末な事だし、脚本家の人はノベル見てるとやる気を感じるのでとても嬉しい ミカ君鎮静モード時の〜あらしゃるかという言葉使いはなんだか好きな人手をあげて
俺だけか >この姉・なかの縁談と修験者に関するエピソードは実話であり、吉沢も「栄一らしさの象徴のようなエピソードのひとつ」と印象的なシーンだったと語る。
憑き物筋がどうたらのエピソード実話かよ >>165
ノベル文章化してるのは別の人だろうけど、ほぼドラマに沿ってるから
脚本家の原文をノベル移稿したと思うよ、過去だと台詞ママのノベル化もあったけどね >>112
会社作り後はともかく近代的な法整備がされていない命獲るか獲られるかの時代において、血縁や信頼の厚い順から側近に据えるのは至極当たり前の話だからな >>168
???「何でしょう、それって何かデータあるんですかねぇ?」
カマボコをタラコ論破した >>149
昭和時代でも、終戦後の焼け跡から有名な会社を育ててた著名人の多くは軍隊経験者で、戦犯容疑で
巣鴨プリズンぶち込まれたのも大勢いる
戦乱の時代を経験した連中では投獄なんてさして経歴の傷にもならんし、むしろ勲章だろう
ただ泰平な世の現代だと、収賄だ脱税だ、部下へのセクハラ行為だ、愛人疑惑だと、それだけでスキャンダルで
将来潰されるから、温室育ちしかトップの椅子には座れないご時世だ
昔の偉人さん達の様な一癖も二癖も癖のある逸材が出にくい世の中だよ
>>154
秘書課でも、短大出て4年程度じゃ、コピー取り、お茶汲み程度じゃね? セリフは台本よりも現場でさらに簡素化されてる可能性があるな
斉昭のセリフでガイドブックのあらすじでは「天子様に弓を引き奉る」となってるところが
本編では「天子様に弓を引く」となってたり >>157
???、俺は脚本家じゃないから、書けなくて当たり前だと思うが >>152
映画監督もやってるぞ
大森美香さん脚本は
マイボスマイヒーローやランチの女王、
カバチタレが好きだった。
映画カイジ人生逆転ゲームや宇宙兄弟の脚本は不評だけど >>172
つまり偉人にさせたきゃ軍隊経験かませろとな 正直今のセクハラだ愛人だ脱税だと騒いどるような政治家が偉人になれるとは到底思えんな
早々に中国やロシアのハニートラップに引っかかるだろう
生き死にの経験が偉大な政治家には必須要件なのかもな >>170
家慶みたいに有望だからと遠縁の慶喜を後継者にしようとすると実子の家定が捻くれたしな >>170
学制は明治5年に始まってるけど、学業優秀な人をさらにふるいにかけてみたいなのは
後の時代だしね、渋沢栄一が担保になるなら信頼しようとなるわな逃げられないし
>>174
この脚本家が男でも、問題は〜と書き込む気になったかい?「女」脚本家は不要では >>169
栄一(篤太夫):号「青淵」、字「仁栄」、諱「美雅」
喜作(成一郎):諱「英明」
新五郎:号「藍香」、諱「惇忠」
平九郎:諱「昌忠」 >>175
カバチタレは今でも5本の指に入れたい好きなドラマ
原作ありだしめちゃくちゃ原作改変してるけどあれは良い改変
木村佳乃主演のニコニコ日記もよかった >>181
>>169
栄一(篤太夫):諱「美雅」
ふ、ふつくしい‥ 実際、日本という国は、“ニセモノ”や“マガイモノ”はつくってこなかった。そして、つくられたモノの質の高さは世界一を誇っている。さらに日本の町工場は、“バブル崩壊”以来の逆風のなかでもしぶとく生き残り、いまなお日本経済の土台を支え続けている。またアップル社の故スティーブ・ジョブズは、日本の「モノづくり」というものを深く理解し、町工場やそこで働く熟練工とか職人を心から愛していたともいう。
しかし、ようやく最近になってから、若者のなかで、日本の伝統の「職人技」というものが見直され、日本の「モノづくり」を支えてきた熟練工たちにも関心が集まってきている。
そしていま、それらの原点ともいうべきものに世界の注目が集まっている。2014年6月に世界文化遺産登録となった世界最大の製糸工場「富岡製糸場」とそこで働いていた女子熟練工「富岡工女」の存在だ。この富岡製糸場は、“日本資本主義の父”である渋沢栄一の学問及び人生の師でもあった尾高惇忠(あつただ)によって創立されたものである。
渋沢栄一の良き“人生の師”
良き“人生の師”に巡り合うことほど幸運なことはない。「だれに教えを請うたか」ということは、その人の人生において極めて重要な問題なのである。
“藍香ありて青淵あり”「今日の自分があるのはひとえに尾高の教えのおかげである」。現在の日本を代表する500余りの会社と600以上もの社会事業を残した“日本資本主義の父”である渋沢栄一は、従兄でありまた師でもあった尾高惇忠のことをこうたたえた。「藍香」とは尾高の雅号であり、「青淵」は渋沢のことだ。 >>181訂正と追加
栄一の諱は「美雄」
「美雅」 は市郎右衛門の諱
喜作の号は「廬陰」 “学あり行いあり君子の器、われまた誰をか頼らん、何ぞわれを捨てて逝けるや”尾高惇忠の墓碑に記された渋沢栄一の言葉である。
渋沢栄一は、師の尾高惇忠を終生にわたって大事にした。渋沢が、深谷の百姓の出ながら、一橋(徳川)慶喜の側近中の側近になれたのも、その後の渋沢の人生を決定づけた「洋行」も、この従兄の惇忠のおかげであるといっていいし、また渋沢が大蔵省を去り、「民」に下ってから、ビジネスの世界において「論語とソロバンの一致」の精神を貫き、後に“日本資本主義の父”といわれるまでになったのも尾高なくしては語れない。しかしこの尾高は、実業の世界においても大きな足跡を残し、日本の近代化に貢献していたのである。
尾高惇忠は、1830年(天保元年)に現在の深谷市の名主の家に生まれる。幼名は新五郎。母親は渋沢家の出で、栄一とはいとこ同士。惇忠は、幼い頃より学問に秀で、17歳から幕末の頃まで自宅で私塾「尾高塾」を開き、近郷の子弟たちに学問を教えた。
明治維新後の日本が、一気に西洋列強に並ぶ「近代化」を成し遂げた要因としていくつか挙げられるが、確実にそのひとつは、江戸末期に日本全国にあった有志による「私塾」の存在がある。事実、幕末・明治期に活躍した偉人たちの多くは「藩校」ではなく、「私塾」から出ている。それは「私塾」のもつ自由闊達(かったつ)な雰囲気が人を育てたからに違いない。
「尾高塾」もそのひとつだ。教え子になかには7歳の渋沢栄一がいた。惇忠は栄一に、論語をはじめ四書五経、水戸学の尊王攘夷思想を教え、彼の人間形成に多大な影響を与えた。
惇忠の教育法はユニークだった。特に、教え子らの素質をいち早く見抜き、引っ張り出すのがうまかったという。授業のなかには読書指導というのがあり、「読書は、読み易いものから、面白いと思うものから、自分の気が向いたときに読むのが一番良い」という自主教育を貫いた。そして惇忠は、何よりも「自分の頭で考える」ことの尊さを栄一らに叩き込んだ。 何気に惇兄が一番ハードな心境の人生だよな
弟は狂死するわもう一人の弟は惨死するわ 名前貰ってる
曽祖父は渋沢栄一
2/21(日) 17:54
配信
共同通信
尾高 惇忠氏(おだか・あつただ=作曲家、東京芸大名誉教授)16日、大腸がんのため東京都内の病院で死去、76歳。東京都出身。葬儀は近親者で行った。喪主は長男直浩(なおひろ)氏。
東京芸大、パリ国立音楽院で学び、主な作品に「オルガンとオーケストラのための幻想曲」「交響曲〜時の彼方へ〜」など。
実業家渋沢栄一は曽祖父。作曲家・指揮者の尚忠が父。指揮者の忠明氏は弟。 河岸場や宿場町には、多くの学者や思想家、武芸者らが往来した。北東に中瀬河岸場がにぎわい、南東に中山道の宿場町「深谷宿」が栄え、水陸の交通の要衝に挟まれた渋沢栄一の故郷、血洗島村(現深谷市血洗島)やその周辺は、刺激を受けて文化水準も高まった。地域を挙げての藍玉(藍染めの原料)製造販売で貨幣経済も浸透。リーダー格の名主らは、競うように私財を投じて学者を招き、地域の子どもたちを教育した。
とりわけ血洗い島の渋沢一族は学問・教育に熱心だった。 栄一達に学問や剣道教えてる尾高家が実は貧乏というのは興味深い >>192
惇忠の息子が栄一の娘と結婚して出来た子が父の尚忠で
弟の忠明は青天のOP曲を指揮してる ほほぉ
さまざまな分野に広がる渋沢家の子孫たち
栄一の子どもは4男3女で、次男は東京石川島造船所(現・IHI)の監査役、三男が日本製鉄の常務などに就いている。末男・渋沢秀雄(1892〜1984)は田園都市(現・東京急行電鉄)取締役で、戦後は文化人として著名だった。
渋沢家はこれら企業の株式をほとんど持っていなかったが、栄一が世話した大物財界人らが、「御恩返しという意味でもあるまいが、(渋沢)翁の秘蔵っ子を大切に預かって守り育て、小さい会社ながら女婿や孫どもまでいっぱしの重役になりすましている」と戦前の書籍は記している。栄一は子孫に美田(財産)を残さず、人脈を残したのだといえよう。
『青天を衝け』の音楽を指揮する尾高忠明(1947〜)もまた栄一の子孫(曾孫)にあたる。尾高は栄一の妻・千代の実家なので、義兄の子孫なんじゃないかと勘ぐる向きもあろう。たしかに千代の長兄・尾高惇忠の曾孫でもあるのだが、惇忠の子・尾高次郎と栄一の庶腹の娘が結婚しているので、尾高姓なのに栄一の子孫になるのだ。 >>156
黙れリョナ爺
>>164
多分、妄想キャスティングするのはリョナ爺だけだから、存在自体がフザケてる。
>>191
妹にも先立たれるからね。 >>199
そう、この尾高のあにいと栄一の庶子の子孫がけっこうちゃんとした家だから
ドラマでも栄一の妾問題を完全無視はできないと思うんだよね >>201
あ、なんか書き方おかしかったけど
尾高のあにいの嫡子と、栄一の庶子ね でも惇忠・喜作・栄一の血洗島農村部の三人で異人街焼き討ちを計画しちゃうのでしょう?(*´・д・)(・д・`*) ヒソヒソ >>203
ドラマのなかだと長七郎がけしかけるような雰囲気だけどどうなんだろうね
ヤバいやつ長七郎だけだよね ちなフランス派遣も横浜から出港したし栄一と横浜の縁は深い
>公益財団法人渋沢栄一記念財団のサイトによれば、栄一は「生涯に約500の企業の育成に係わり、同時に約600の社会公共事業や民間外交にも尽力」とある。その団体名のリストが検索できるようになっており、試しに「横浜」のついた団体名を検索すると、27もの会社や団体名がリストアップされる。
その中でも、栄一が発起人と創立委員となった「横浜船渠会社(横浜船渠株式会社)」は、船渠(ドック)で船の建造や修繕を行う会社で、現在の山下公園にある氷川丸はこの会社で建造した船だ!
今はドックの一部は「日本丸メモリアルパーク」になっているが、みなとみらいのシンボルともいえる2つのスポットに、栄一が関わっているというのがすごい。港街として発展してきた横浜の歴史と経済も、渋沢栄一なしに語ることはできないのだ。
・・・若かりし頃は焼き討ちにしようとまで考えている横浜に、将来自分がここまで名を残すとは考えていたのだろうか? >>204
長七郎は鈍い惇忠とも違い、いち早く栄一と千代の想いも察知していたし、人一倍鋭いからどうだろうか
虫の知らせ的に栄一達一行の作戦を留まらせる流れかな >>204
長七郎をイカれたキャラにしてくれればそれなりに面白くなると思う >>206
長七郎が栄一と千代のことを知ってたのは自分ちで早朝にイチャついてたのを見たからだよ
別に鋭いからではない
幼児の平七郎と二人で「楽しそうだのう!」って茶化してたじゃん
あのシーン忘れてる奴多いのな 長七郎って病んで狐の幻覚見えるようになって一般人斬っちゃうんでしょ? >>192
黄金の日日のクレジットにも尾高っていたな。同じ人かな? >>211
忠明の方だな
青天をはじめとして大河の常連 一般人斬って投獄されるような人間なんだからサイコでないと困る サイコは言いすぎだがエリートゆえに洗脳されて過激派に身を落としていく
という片鱗はちゃんと描かれていると思う
オ○ムだのタリバンだの経た今ではめちゃくちゃリアルに想像できてしまう幕末… サイコというより今でいう統合失調症発症だろう
意外と頭の良い優秀な人間が発症しやすいぞ 過激派はあれだが今となっては志士派がメインストリームだからなぁ
歴史のifによってどちらが主権奪ったか奪えなかったのかの話なので、オウムのようなカルト主体のテロリストとはまた質が違うよな 当時からすればオルタナティブな思想に身を落として急進的改革派に身をやつしたわけだが >>217
もちろん思想そのものを比べたらクソとカレーほど違うw
ただ優秀な若者が理想のために殺戮に走るとこだけを比較してる 武闘派の倒幕派閥と坂本龍馬含む土佐藩だって内内はツーカーで、その事は内閣に起用された政治家が長州藩と薩摩藩出身者が多い事からも分かるところ。
安倍晋三だって山口県出身だ。 >>220
現代のミャンマーの窮状を見ても分かる通り優秀だからこそ筆頭に立ち走らざるを得ないんだと思うが >>208
ああー!!第4話にあったな!
史実並べてるのは同じだけど農村パートちゃんと恋愛ドラマしてたでござる
結婚後も少女漫画らしいのでちゃんと見ないとだな! >>222
筆頭に立つことと殺戮に走ることはイコールじゃないだろ >>223
だから成長した平七郎も栄一が来たら嬉しそうに姉さま!と千代を呼ぶし
うまくいってなさそうなのを心配そうに見送るし
走って帰ってきて千代の居場所を聞く栄一に喜ぶし
決闘のときも二人がくっつくのかハラハラして見守ってる
平七郎もこのあと色々関わってくるから
こういう小さいシーン見逃してまた唐突とか言う奴出てきそうだな >>225
長七郎が千代と栄一の恋心に気づいたのは伏線あったけど
成海璃子に関しては会話だけだから唐突と思う人間が多いのは仕方ない
俺もいきなり誰だこの女って思ったぞ >>224
イコールではないが境界線が危ういものではある
戦争も政治手段といえば手段なので
ミサイル飛ばしもな >>226
いやあれは会話だけどけっこうやり取りは長かった
録画してれば見直してみるといい
二人が喧嘩になって栄一の姉さまにとっちめられたのも
「見初めてきた姉さまやお前の姉さまみたいな気の強いおなごは嫌だ」
って喜作が言ったのがきっかけだし
ちゃんと聞いてればそこまで引っ掛け的な伏線ではないよ なぜか平七郎で話しが進んでるけど
千代の弟は平九郎だよな それにしてもよしの突然の登場は面白かった
お千代をめぐる決闘と知らずに
喜作さん気張って!と応援してるという図が >>15
>>16
そう。だから松平忠固は阿部正弘の路線には基本反対で、特に水戸斉昭の登用に就いては、
本人の政治家としての資質、言動にも問題が大きいと強く反対したけど、
結局家慶の遺命が通る形になった
阿部正弘政権が最後にやった事が松平忠固の罷免で、当時の外交方針を交易にまで踏み込んだ忠固の意見を和親に留め、
水戸斉昭の要求に沿って家定に松平忠固を罷免させたのが阿部正弘の政治的命取りになった
完全に水戸が譜代老中の首を取る形になったから、譜代層を本気で怒らせた阿部正弘は
溜間の堀田正睦に老中首座を譲らざるを得なくなり阿部は平老中として病死、忠固は堀田の下で老中に再任されてる
尚、関良基の分析では巷説と違って松平忠固は当初一橋派で、
松平慶永とかなり連携を進めてはいたが、南紀派の大奥の抵抗が強すぎて動かせなかった事と、
一橋派から京都工作や家定廃立の論まで出て来て
忠固がそれを面と向かって詰問する等、幕閣老中として乗れない所に来た事で距離が出来て
最終的に老中として家定の強い意向に従い南紀派についたと言う経緯らしい。
結果、松平慶永からは不信感を抱かれるし、条約の勅許を巡ってむしろ忠固の政敵となった大老の井伊直弼がそれに乗じて、
一橋派だけど井伊と親しい伊達宗城を通じて、松平忠固こそが南紀派の黒幕だと言う謀略情報を松平慶永側に流した節もある。
実際に井伊直弼が条約勅許に関して松平忠固を除く事で直接松平慶永と連携した事すらあって
篤姫は違勅条約に際して堀田正睦、松平忠固のふつつか、とする家定の怒りを書簡に残してる
結局、大老になった井伊直弼の第一ターゲットは松平忠固で、松平慶永とは意外な程に悪い関係じゃなかった
この後世から見たら意外な関係性により、松平忠固には小物の門閥陰謀老中と言う後世の汚名が残る事になる
もちろん、安政の大獄で最初に松平忠固が更迭で除かれた後に井伊直弼と松平慶永は本格的に敵対関係になるけど、
井伊直弼は松平慶永に関しては、橋本左内に全部被せる事で
水戸を除いて事態が収拾した後には堀田正睦と共に復権させる腹だった節もある。 >>191
しかも水戸学脳の本人のせいで巻き込んだ形で死なせてるからな 名前といえば慶喜の幼名は七郎麻呂で慶篤の幼名は鶴千代麿と
マルじゃなくてマロとか公家風になってるけど斉昭の趣味なんかな よしは普通に可愛いのがね
もっと豪傑みたいな女かと思ったのに >>234
惇忠がああじゃなければ今日の日本はないぞ >>236
喜作はラッキーだったよね
俺も千代よりよしのほうが可愛いと思う >>236
千代は取られて自分には豪傑が来たら喜作かわいそすぎひん >>240
俺は上野樹里と成海璃子が似てると前から思ってた >>235
幼名「七郎麿」 諱「昭致・慶喜」 「松平昭致」→一橋家相続後「徳川慶喜」
字「子邦」 号「興山・経綸堂・一堂」 取られてというが
お千代の気持ちはずっと栄一にあり長七郎と平九郎も見ており
そこは喜作が取ろうとしたというのが正しい >>243
長男だけ思いあってたと知ってビックリしてたな 「八重の桜」の腕相撲があったな
あの一声で勝負が決まった >>241
昔は仲間に似てると思った
トリックかなんかで仲間の子供時代も演じてるね >>243
そう、子役時代にクシ探してくれたときからな
栄一の方もずっと千代が気になってんだけど自分で気づいてなかったって設定だと思う
子役の頃からしゃべる男は嫌か?とか千代に聞いてるし
早朝のロフトでも千代にときめいてなんか言おうとしてたくせに
その後姉さまがほうけた時は恋愛こえーとか言ってたし >>244
>>208で書いたが長七郎だけじゃなくて平「九」郎もな >>233
最後の行の春嶽の罪を橋本左内に全部被せるは、風雲児たちで描かれてたな
裁判の結果を最後に大老や老中が確認し、最終的な判決が下る
懲役5年だったのを3年とか、奉行が下した罪を軽くする事で
御公儀は仁徳ある政治をしてくださる、これが通例だが
安政の大獄の直弼は、さらに罪を重くしてしまった
吉田松陰の遠島を斬首、安藤帯刀の無罪を切腹など
橋本左内も奉行が何とか罪を挙げて、遠島だったかな?この判決を斬首とした
側近がさすがにコレは?と反論したら、全ての黒幕を橋本左内にする事で治めると 昔、冗談で千葉埼玉論争になった時
「千葉は平将門、日蓮、佐倉惣五郎、伊能忠敬など
歴史上の人物をたくさん輩出しているけど埼玉は聞いたことない」と誰かが言ったら
「渋沢栄一がいるじゃん」と反論があったが
偉いけど地味すぎるだろという結論になった
渋沢の大河ドラマが出来るとは思わなかったな 今週やると思うが、平岡も安政の大獄で処罰され甲府の方に左遷させられる
これは逮捕され処罰でなかったと思うが
左遷先に木村という奉行も左遷されられていた
この人は大獄で逮捕された案件を見て、全て無罪だと公言し直弼を糾弾した
それで左遷させられるのだが
安政の大獄がいかに無茶な事を連発してたのを描くため、平岡との対面でゲスト出演するかもしれんな
近藤正臣の祖先は清水寺の寺侍だったみたいで、この人も安政の大獄で処罰されたらしい ワシが>>8を書いた事で、今日は少し江守と叩きが少ない気がする
>>218 ID:eQr7RYsS [3/3]
こいつだけは何言っても無理か >>252
ワイ、平将門好き!
(`・ω・´)ワイ一推しの武将! (・ω・`)ワイ平将門の化身なんでそこんとこヨロシコ >>240
三吉彩花も成海璃子も一発で変換出来ないのか。 >>255
自画自賛の妄想乙
爺が好むワードでこのスレ検索かけてみろ
それが理由だw >>7と>>233
同じ人のはずだが、この人のおかげで松平忠固について詳しく知った
青天にも加藤忠可という人が演じており、七話と八話に出演していた
1959年に死んでるので、今週以降出てこないはずだが
どのシーンに出てるのか見直したが、さっぱり分からんかった
セリフさえ無く、ただ座ってるだけの出演なんだろうな >>261
君は4人とは別の人か?
君の存在は気が付かんかったが、リストアップしなあかんな >>264
おう、やれやれw
気持ち悪っw
そもそもその四人という認識は正しいのか?
それ自体大した根拠もない妄想だろうに
大丈夫か? >>255
お前の目はふしあなかよ
みんな爺に釣られないようにしたから叩きがなかった
爺の自演はいくつもあった
イチケイのカラスみて出直せ馬鹿裁判官 >>265
ID:oAzhbNSv [4/4]
やたら特異な改行するな、携帯からの書込みで、こんな癖があるのかな?
しょうもない演技論が多いな、自分は草薙と書いてるが君は草gか
歴史談議は全然できん人なんだろう
今まであの4人には散々文句を言ってきた、いくら言っても止めないし
1週間放置しろと言ったけど、放置しなかったし
8の文章で当人達に効果あったと思うけどな >>266
【IDコロコロ】
江守と同じIDコロコロ、レス数の多さでは江守に匹敵
ただ江守を叩くために書いている暇人
短い文章しか書けず、内容の無い一行レスばかり
江守は俳優知識があるが、この人に取り柄はあるのだろうか?
年齢はよく分からないが、年中無休なので江守と生活環境が似てるのだろう >>268
だからお前のいう江守とIDコロコロは同じ人間なんだよ
決めつける前によくみろって >>267
あのさぁ
匿名のあんたが匿名の他人に「放置しろ」
と命令すること自体おこがましいとは思わなかったのかよw
あんたに従う理由も根拠もないだろう?
誰が見たって当然の結果なんだよ
クズすぎるわw >>269
白々しいな、江守と君は別人のIDコロコロなのに >>270
少しでも反論されると興奮し、文章が滅茶苦茶になる癖もあるか
穏便な時は最後に「い」で閉める癖があり
興奮するとゲスい単語を多発する癖 斉昭の尊王ってどういう考えなんだろ
まさか天皇の政治参加を望んでいたわけではあるまい
大嫌いな外国人に対し攘夷を実行するために天皇の権威を利用しようとしただけ?
まあ史実では安政の大獄の前には攘夷は現実的に不可能だと考え直していたようだけど >>272
俺を分析するのはありがたいが
正しくやってくれよw
今のところ信用ゼロだぞ 由伸パートの方がおもしろい
ってずっと書いてる人も荒らしなんかな
おもしろいと思ってるなら由伸なんて誤変換しないでしょ >>271
しっかりしてくれよ
爺に荒らされたいなら勝手にしとけ >>264
おまえは何くだらねーことやってんだ
そうやって無駄に油を注ぐならお前も困ったちゃんと見なす >>268
はリョナ君の自分擁護用の別端末カキコだぞ
あの文章に特異な改行が〜なんて言ってることがおかしすぎる
精神状態が疑問だ 豪農とはいえ農民が、詩が読みたくてたまらなくて山に登ったりするとかすごいな。
文化レベルは今の若者よりはるかに高かったのか >>274
君は
【江守を叩くID固定 以前は江守を著作権法違反で叩いてた】
この人とは別人だよな
何が信用ゼロか分からんが、今日書いてるレスの分析だが
歴史談議できないのは当たってないの?
「俺」と書いてるが・・・
>>276
久しぶりだろ、3レス連続でコロコロしなかったの >>272
いっぺんも当たってまいじゃマイカ
おまえが今までレスバした全員の文の癖をごちゃ混ぜにして仮想敵だと思ってんだろ?それ >>277,278
ID:YTW2oTyP [2/2]
新たに登場したな >>280
おまえ多分赤ペン先生でそいつを俺と間違えてるだろ?
糖質先生 >>279
そういや前回あんな道を通るのか?道に迷ったんか?とここで言われてたけど
詩を読みたくて寄り道したと今回回収されたね >>280
そいつが今日書いたレスとやらを安価で全部あげてみよ
俺が正しく客観的に判定してやるから >>280
俺はロム専、荒らしてる奴がいたからから言ってやってただけ
お前のリストの誰でもない >>280
ちょっと意地悪する
質問に対するこちらからの返答は無い
すべて己の妄想で「私」を構築分析したまへ ID:iknUU0/f [4/4]
ID:YTW2oTyP [5/5]
IDコロコロは二人いたのか とりまリョナじじ=テレビドラマ板荒らしてた赤ペン先生
ID:n1Ajiqzh はそいつの自分擁護用の回線
反論されるとすぐIDが〜単発が〜IDコロコロが〜飛び出す
IDの自動変更も認めずIDコロコロしてる同一人物だと誰にでも言いがかりをつけて来る輩だろう >>288
そもそもIDコロコロとは?おまえの脳内で戦ってる敵か?
手帳持ち? >>186
渋沢「中の家」は通字が「美」、尾高家は「忠」なのかな?
そういえば、江戸時代中期の勘定奉行に萩原美雅という人物がいた。渋沢の父市郎右衛門の諱と同じ。読み方も「よしまさ」で同じなのかな? 慶恕(慶勝)公が出たと言うことは、その弟の容保公の出番も期待できるかもしれません。
楽しみだ。 >>290
くそー、ついつい構いたくなるw
だから返答はないって言ってんだろ!
もうそろそろ福田よしのエピソード話しろやw >>289
ドラマは大河以外滅多に見ないのよ、だからドラマ版は滅多に行かない
最近見なくなったがWOWOWドラマは以前よく見てた
このスレでも黒書院の六兵衛の話題を何度か出した
基本は歴史談議のため、この板に来てる(レス遡ったら分かると思うが) >>295
とりあえずモニターの向こうを透視し始めてリストだなんだうるさく騒ぐのもキチの特徴だから
純粋に歴史の話したいなら他は触らずスルーしてろよ
レス付けるからスレがねじれるんだろ >>225
3話で孔子の教えを解説してもらったときに「栄一みたいに口が立つだけじゃだめだ」という長七郎にムキになって「栄一さんは口も達者だけど行いも早い」って言ってたしね
番付エピの帰り道、喜作が一人だったときに「栄一さんは?」と聞いてたり
きっと日頃、兄たちとの会話でも栄一の話が出てたときの千代のリアクションは分かりやすいんだろうなと想像させる >>294
「福田よし」
検索したがさっぱり分からんのだが?
福田でこのスレの抽出でも出てこないな
エピソード話しろやと言われても、こっちが説明して欲しいのだが >>279
ヨーロッパの街娼エピを聞くに、当時の人間は世界的にも人種を超えて
今の若者と同年齢とは思えない内面をしていたようだ
今より厳しい環境だったからだろう >>297
以前は歴史談議する人が多かったけど
減ったので、つい君みたいなのを分析したくなる >>300
特大サービスで返答しちゃる
喜作の嫁だw >>302
つまりドラマと関係ない話をして荒らしたいんだな?意図的に
お前のそれは分析ではなく妄想や思い込みというのだよw >>293
ダブル主演状態でやるなら、松平容保は慶喜にとっても
京都政局での最重要人物の一人だからな
本木の慶喜だと、その下の、それもお預かり浪士に過ぎない新選組から
直接報告受けるトンデモ場面があった記憶があるけど 単発がどうだIDコロコロがどうだと言い出す人間は荒らしな
反論に反論したいならID云々ではなく本筋話題で議論しあえ >>304
ID:iknUU0/f [4/4]
この人とは別人だよな、この人消えてしまったのか >>252
来年、もう一度その論争があったら結論は変わるな
日本を近代化してくれてありがとう、みんなで感謝したい
なぜこんな人生を送った方が地味と思っていたのかでまた論議できるわい >>295
この糖質、一旦沈着演技したかと思ったら
すぐ
>>302で、続けて挑発して来るよな
ずっと同じやりとりをワンパターンにもあちらこちらでしている
>>308の台詞も何度目にしたことやら >>307
ID:YTW2oTyP [12/12]
連続12回も同じIDだが、自分が挙げてる気持ち悪いIDコロコロは君で間違いないわ
自分もIDコロコロなのに、江守に対しお前IDコロコロだろと単発IDで毎回書いてるわな
【IDコロコロ】
江守と同じIDコロコロ、レス数の多さでは江守に匹敵
ただ江守を叩くために書いている暇人
短い文章しか書けず、内容の無い一行レスばかり
江守は俳優知識があるが、この人に取り柄はあるのだろうか?
年齢はよく分からないが、年中無休なので江守と生活環境が似てるのだろう >>311
俺はID変えてないし江守に向かってレスなんか付けてないぞ
統合失調症で間違いないだろお前
もう寝てしまえお薬飲んで
狂ってる 予想外に面白い
家定と井伊直弼をこう描くとは
来週は泣いてしまいそうだ >>306
やってしまった。
まさかリョナ爺が釣れるとは思わなかった。
悔しい。 >>312
君は嘘ばっかりついてるのは、以前の書込みから分かってるのだが
自分自身の事を、相手にお前はこうだ!という癖もある
もしかして君は本当に統合失調症なの? >>303
よしが喜作に付き纏う感じが欲しかったかな
無理やり喜作を物にしたような逆夜這いで孕むような感じで描いて欲しかった >>316
「もしかして君は本当に統合失調症なの? 」
本人にとって言ってないけないタブーを書いてしまったのか? 長七郎が一般人を斬り捨てるシーンは豪快に描写して欲しい
家族が泣き狂う姿なんかもしっかりやって欲しい >>318
爺!
てめぇが原因で荒れてるときに
よりによって俺の書き込みにレスしやがったなw
妄想はいらねーんだよ実話もってこい! 真田丸のキリとかは逆夜這い仕掛けてきそうな雰囲気だったな
しかし初音の頃なら良かったがキリの時は完全に劣化してたからなあ
しかし成海璃子も劣化が著しいのが目立ったな
橋本愛に関してはいだてんは役が悪かったから今回はあの時よりも綺麗になってるように感じるが >>321
リョナって何やねん?
ID:eQr7RYsS [7/7] いつものキチガイ
ID:YTW2oTyP [15/15] IDコロコロ
検索したらこの二人しか使ってないわ
【毎回江守レスを見つけレスをし、叩いてるキチガイ】
【IDコロコロ】
この二人がリョナを使ってるって事か
ID:ls7q5+rk コロコロした新しいID 江守爺を構ってる奴がIDコロコロで複数人を装ってスレの流れを誘導してるのは知ってる
こいつはバレてないと思ってるのだろうか
大河板ずっと見てるとわかるけど、実際江守爺よりそれをいちいち構ってる奴の方が基地外なんだよな 若くてスタイルもいい初音のくノ一衣装は良かったな
今なら清原果耶とかくノ一衣装似合うだろうな >>325
ID:YTW2oTyP [15/15]
ID:ls7q5+rk
ID:BXU06trq
今度から統合失調症を書くのは控えるわ、君が傷つくみたいなので
一応最低限のルールは守るので 竹中と堤が退場したらかなりヤバそうだな
後半は若者キャストだらけでスカスカになりそうだから弥太郎に猿之助あたりが欲しい 茶歌ポンこと大老井伊直弼の辞世の句
「咲きかけし 猛き心の一房は 散りての後ぞ 世に匂いける」
この歌を詠んだ翌日に桜田門外ノ変にて散る >>327
ちゃんと文章読んでくれる?
誰と間違えてんの
江守爺を叩いてる奴は自分もIDコロコロして自演しまくってる基地外だって言ってるんだけど
要するにあんたの言ってることと方向性は一緒だよ 猿之助は悪役演技は上手いからな
風林火山の時も志賀城攻めから上田原合戦の頃の驕り高ぶる演技は中々だったな
ルックス的にも吉沢と対比になるし私も猿之助は見たい >>301
> ヨーロッパの街娼エピを聞くに、当時の人間は世界的にも人種を超えて
> 今の若者と同年齢とは思えない内面をしていたようだ
> 今より厳しい環境だったからだろう
2021/04/06(火) 21:15:54.89 ID:YTW2oTyP [10/15]
普段は単発IDで、こんな事を書いてるのか
具体的にどんな内面か?具体的にどんな厳しい環境なのか?
これを書いてない
コロコロしてるので、なかなか内面まで推測できんかったが 今回のを見てたら日本のお世継ぎを問題を考えてしまった
悠仁さま生まれてきて良かったわ
慶喜は血筋優先で将軍になったほうがいいと考えてたんじゃない?
本当に誰もいないならその時は自分がという感じで
まさか家茂が20歳で亡くなるなんて想定外だったろうね >>335
家茂は甘い物好きで虫歯だらけになり、それで柔らかいものばかり食い
ビタミンB不足で脚気が原因で亡くなったと言われてる
虫歯、脚気、結核、麻疹、この時期だとコレラの大流行
今では死ぬ事はない病気が、この時代は死の病ってのが多かった
ペストはチベット辺りの風土病らしく、中国では何度もパンデミックがあり
モンゴルの進軍で、中世ヨーロッパでは人口の半分近くが死んだ
元寇で日本が占領してたら、危なかったかもしれんが
日本へのペスト上陸は、明治まで奇跡的に無かったらしい
明治のペスト被害も、ヨーロッパなどの被害と比較したら少なく
中国とはかなり通商してきた仲なのに
日本はペストに強い何か理由があるんだろうな 俺が単なるロム専だとわかって、調子にのっちまったじゃねえか
ここを荒らしてるのは爺と婆のふたり、協力してやがる
>>332と>>330だ
平清盛スレを10年荒らしてるらしいからヤバイぞ
あそこ読むと癖がわかる
あとのやつはたぶんとばっちり俺もな
関わるんじゃなかったわ 青天の映像、美術が素晴らしいから今週の雪の桜田門外はそっちも楽しみ
予告だけでもすでに絵画的だった >>325が江守自身
>>330
も女口調に変えてるけどジジイだろうな
>>337
ふたりじゃなくて回線2つ使って演技してる
江守とジジイを擁護して叩きを叩いてるレスがそれだよ 中世ヨーロッパで大流行したペスト
ポーランド地域だけ被害が少なかったらしく、理由はアルコールで消毒する風習があったからではと言われてる
新型コロナでアルコール消毒が推奨されてるのは
ウイルスは核酸とタンパク質という単純な構造で、その周囲をエンベロープが囲む種類と無い種類がある
新型コロナは有る種類で、アルコールはエンベロープを破壊というか弱らせるというか
エンベロープを破壊する事で増殖力が弱まり、それで危険さが低減する
それで推奨されている
つまりエンベロープが無いウイルスだと、アルコール消毒の効果は少なく
ペストはウイルスでなく細菌、どれほどの効果があったのか分からないが
日本はアルコールで消毒するような風習はなく、また別の理由でペストに強い理由があるのだろう 井伊直弼の首が転がるくらいやったらこの大河を見直すがそれは無理だろう
勘三郎義元の討ち死くらいは欲しいな キチ荒らししてから女口調で擁護するの自演を端末使い分けて毎回してやがる
別ドラマスレでもそう
こいつ根っからの気狂い 栄一が実際に見た新撰組は一般的に知られてるあの青い衣装ではなかったらしいがそこも実話通りに描くのかな >>338
工夫してますよね、ドローン使ったり上からのカットにしてみたり
桜田門外もだが、竹中斉昭も退場のようで寂しい 水戸、一橋、紀伊は出てるけど
尾張、田安、清水の存在感が無い 婆もIDコロコロだぞ
あとは知らんお前らで自治ってくれ 平清盛見たことないし女じゃないし江守爺でもないんだけどw
悉く的外れで笑うわ 外科や歯科などの病院は、コロナの影響で患者数が減ってるが
皮膚科だけ増えてるらしい
原因は過剰なマスクとアルコール消毒によるもの
マスク装着しないと誰かに刺されそうで、マスクしないと出掛ける事はできない時代になったが
アルコール消毒は過剰にする必要ないんだけどな
公衆トイレや病院に入る時は必要だが >>347
少なくとも固定回線2つ以上と単発回線で自演してるよ
パソコンとスマホのWi-Fiチェンジで3つは同時にID使えるだろ並行して
あるいは格安携帯 >>346
慶喜の弟が首座となり、渋沢はヨーロッパに行くが
その弟が清水家を継いでたはず
安政の大獄で隠居させられるが、尾張前藩主は結構歴史に登場する
しかし大河には出てくるが目立たないな
井伊直弼を詰問するため、水戸親子と尾張藩主と春嶽が登城する
春嶽だけ家格が低いから別の部屋に待機させられ
御三家の三人が朝から何時間も待たされ、ようやく登場した直弼と対決する(多分今週こんなシーンがあると思う)
鳥羽伏見では京にいて御所を守り、戦には参加しなかったが
戦後尾張藩内の佐幕派を処罰し、江戸城無血開城では名目上は尾張藩に譲られたという形式に >>325
まだ江守江守うるさいジジイはリョナ爺認定な >>344
そこまで拘らんでも良い気がしないでもない >>352
長州征伐の征長総督で
大参謀の西郷と一緒に出るぐらいだからな
慶勝
宗春とか春嶽の息子の徳川義親とか
尾張家当主は面白い人が多い印象 >>356
尾張も水戸系だからな。紀州だけが異質というか…
慶喜vs慶福もたぶんそういう派閥的なものがあったと思う >>343
生首とか惨殺の話で嫌悪あるなら大河なんて見ないでトレンディドラマでも見てなよ
人の死に様を楽しめるのも時代劇の醍醐味だろ
返り血を顔に浴びた武者とかの描写も結構好きだな
ただやはり若い女や子供の死の美しさって言うのはまた別物なんだよな 春嶽っ凄いキラキラネームつか
「嶽」って良い意味なのけ? >>353
家光の弟忠長の駿河藩など、無くなった親藩は幾くつかあるな
七代家継までの秀忠の家系で、新たな親藩が幾つか誕生し消えた
その後の吉宗以降に新たな親藩は誕生したのかな?
御三家の支藩は幾つか誕生したが、それ以前だったと思うが
松平清武(家光の子の徳川綱重の子 つまり家光の孫)
七代家継が死んだ時、家光系はこの人が生存しており、血統的に一番近いので将軍候補にも挙げられたが
家臣の養子になった経緯があり、保科正之の家系が将軍候補から外されたみたいに
また高齢だった事もあり外された
この人は松平姓であるが親藩でなく譜代扱い
子供がいたが子を残さず早死にしたので、家光男系はココで断絶した 男の死でも直親の討ち死には若い俳優だったのでそれなりに美しさがあったかな
今年なら栄一の妹が殺されたらそれなりに美しさがあるような気がする
栄一ら家族が泣き狂うのとかも中々の描写だろう 352で今週こんなシーンがあると書いたが
先週水戸親子や春嶽などの処罰が下され、このシーンはカットされ
時代は過ぎてた事を思い出した >>361ありがと。です
地獄、監獄と混同してました。
これまでの大河を見ていても
なんて酷い名前を付けるのかと >>360
「獄」の成り立ちについては、「ケンカをしている犬の間に入って諫める様子」という説、また「原告と被告がそれぞれ供え物の犬を捧げて訴訟の宣誓を行うこと」をあらわしているという説も。いずれにせよ厳しさ、険しさを意味する字で、それに「山」をのせて「嶽」という字に
だって 武田信玄は最初の妻が13歳で出産死しているが
武田大河ではスルーされてるのが残念だ
風林火山でも子役の池松の頃に同年代の子役女優使って出産死して晴信が泣き狂うシーンが観たかった 阿君丸は死のシーンが淡白過ぎたね
母が泣き狂い義景が生気を失い呆然と抜け殻のようになるシーンではそれなりに楽しめたが
今年は時代的にも子供の死の美しさを期待するのは無理だろうな
功名が辻で地震の下敷きになって子供が犠牲になった時の死に顔がやたらと美しかった記憶がある
母の仲間由紀恵が佐久間良子の胸に抱かれ泣いて自分を責めるシーンも壮観だった
その話を3月11日に書き込んで罵倒されたが美しい物は美しいんだよ 武蔵の時の吉岡の子供大将の血飛沫のシーンも中々だった
お杉の鬼じゃあも良かった
しかし堤真一が出てるとどうしても又やんを思い出してしまう
いっそ慶喜が海老蔵だったら面白かったのに >>366
山、丘、嶽
この分け方は高さで決まってる印象があるが、明確には周辺住民が勝手に付けたのが名称になるみたいやな
大阪の天保山(現在は2位)みたいな、小さい丘なのに山もあるし
湖>沢>池>沼
これも住民が付けたのが名称になってるが、一般的には面積はこんな感じらしい
鳥羽伏見で出てくる淀城の東に、当時最大面積の巨椋池があった、その後埋め立てられた
京阪の中書島は、この池の島で
池というより完全に湖みたいな広さ 堤がべらんめえ口調で話してるの見ると今にも目をひん剥いた武者が駆け抜けてきそうな雰囲気あるな
給仕が全く出来ない円四郎見てて駄目人間だった頃の又八を思い出した人間は多いはず 武田信玄の妻って南田洋子の二役しか思い出せない
信玄自身も真木蔵人で二役で
八重小川真由美の「今宵はここまでに」 >>345
栄一が青天を衝いた後、白でアウトして、そのままトンビになって血洗島の道を疾走していく栄一を追いかけたつなぎ方がまあ秀逸
栄一を追い越した後、茂みに落ちるところも切らずに残したのも面白い
青天はスタッフも超優秀だね
竹中斉昭がいなくなる気がしない
亡霊となってでも出たいって確か中のお方も言われていた気がするw >>370
なるほど
嶽っていうのは、栄一が登ったモデルの妙義山や撮影した谷川岳くらいの山岳のイメージ >>371
ついに幻覚を見るようになったか。精神病院へ行け爺。 又八の空威張りとか好きだった
コメディ的演技も良かったし又八メインで話が進んだ方が面白かった
武蔵は人間味がないからマシーン的に描かれてるからドラマとしては又八を嚙まさないと厳しい
終盤の武蔵の村の話の頃はかなりつまらなかった覚えある
でも基本的に農村の話はどの作品でもつまらないな
直虎の領地経営の村話とか今年の農村パートもつまらないわけだし
武蔵の村は宗矩の手勢に滅ぼされてるからまだマシな方か
今年も大軍に襲われて渋沢一族皆殺しとかなら大河っぽくて楽しめたかもしれんが >>378
糞盛の嘘つき工作員もどさくさ紛れて被害者ヅラしていくしな >>381
血洗島全滅なんてファンタジーが採用されるわけねーだろw
じいよ、お前の脳味噌腐ってないか?w >>335
天皇家でお家騒動が起きたときの日本、ろくな事ない説が。 >>374
南野陽子な、風林では柴本幸
あと今宵はここまでにいたしとうございますは若尾文子の大井夫人
小川真由美は三条付きの妖怪、葵でも妖怪だが
正妻の三条は紺野美沙子だったね、風林では池脇千鶴
川越の上杉朝興の娘が最初の妻で晴信12歳、妻13歳とかだったはず
すぐに妊娠したが幼い身体で産みきれず出産死となった
その悲惨な話も大河ではそれなりに需要もあるのだが毎回スルーされてるな 紺野三条が病気なのに
セックスの先陣を堪りたく。は泣けた記憶 >>383
あくまで例えだろ
史実でおかしいからあり得ないが村の話を描くなら一族が皆殺しにされるくらいの話じゃないとつまらんって事だ
事実無視なら栄一が御用金で不服を唱えて金を出さずに岡部藩の大軍に囲まれ姉妹は強姦され父母は殺され怒り狂う栄一の画はそれなりに映える
喜作も長七も皆殺しにされて千代と栄一だけ生き残り岡部への復讐を誓う栄一
それなら完全にファンタジーだからあり得ないが農村話としては面白い
武蔵の村が皆殺しにされるのは完全創作だったから出来たこと
そもそもお通も又八も創作人物だしな >>386
信玄が三条の死に免じて八重を赦すが八重は三条が全てと自害するシーンも中々良かったな
しかし小川真由美も若尾文子もあの後に淀を演じるとは思ってもみなかったろうな 鳥羽伏見初日の合戦した場所は
鳥羽街道方面は桂川と鴨川が合流した地域の東辺り
伏見街道方面は、現在の京阪中書島から丹波橋辺り(間に伏見桃山駅がある)の1qぐらい
中書島付近には現在は池が無いが、先に書いたように当時は巨椋池があり
大きな池のすぐ北側で合戦が行われた
現在の大阪城や皇居ぐらいの広さだったかな?
京阪の中書島と、近鉄の向島駅も巨椋池の島だった
嵐山方面から鴨川と合流する桂川と、琵琶湖からの宇治川、奈良方面からの木津川
この3つが合流し淀川になる、合流した辺りが現在の大阪府と京都府の境
それまでの宇治川は、琵琶湖から巨椋池に流れる川があり、そこから淀川へ合流する川があった
巨椋池を埋め立てる際に、この2つの川を合流させた
結構大変な工事だったと思う 〇〇〇調症のIDコロコロは、あれから何回ID代えたんだろうか?
途中から分からんなってきたが、今日は新たな特徴を掴んだので良しとするか >>383
しかし農村パートがだらだら続いたから武蔵の村みたいに皆殺しにされて欲しいと願った人間多いと思う
しかし栄一や長七郎が攘夷に目覚めその罪で渋沢尾高一族が襲撃されて皆殺しにされるような創作はギリギリ有りかな
歴史に出てくる人物は殺す事は出来ないだろうが尾形の母とか栄一の父母姉妹なんかはそれで死んだ設定も有りかもしれん >>391
これ書かれてショック受けた?
【江守】
朝から晩まで年中無休で俳優ネタばかり書込んでる
同じ内容を繰り返し書き続け、またこの内容かと呆れてしまう、用事で出掛ける事はないのか?
しかし俳優知識に関しては深く、この点に関してはこのスレ一番かもしれない
何も用事がなく、大河以外に趣味もない老人と推測 幕府と八墓村の二本立て同時進行だけど
どちらも面白いよ 去年の明智庄にくる盗賊は紳士すぎて逆にファンタジーに感じた
米奪うだけで強姦人攫い殺人もしないとかあの時代なら有り得ないだろ
武蔵でも初回の盗賊団は朱美は散々強姦されたと話していたしそれが乱世の日常
農民も乱獲りで強姦もするし子供も攫って売り飛ばしたりするのが乱世の合戦
今年の血洗島全滅をやるとしたら栄一らの攘夷が原因ってのはいいかもしれない
勿論歴史人物は死なせる訳にはいかないが栄一の父母、叔父や姉や妹はそれが原因で滅ぼされ殺された設定は有り
藍農家も悉く焼かれて殺されてアッテムト状態になる血洗島も見てみたい
栄一は自分を責め後悔して泣き狂いそこから這い上がるそんな展開は大河らしくていいんじゃないかな >>393
妄想でなく結構当たってるんやろな、今日のレス見て確信したわ
君ら4人は毎日同じ事ばかり繰り返してるから進歩しないのよ
知識も薄っぺらいし、思考力無いし
自分が後半色々書いたレスに、少しはレスしてくれよ
理解できんかった? >>391と>>392
は基地外の自演だからNGして相手すんな 直虎の時の井伊谷も政次が磔になる事でアッテムト化を防いだ訳だしな
政次が逃げれば恨みが消えないからいずれ虎松や井伊谷の民が皆殺しにされるのを懸念して自分の死を選んだ
あの政次の生き様を表現した俳優の演技は見事な物だったな
直虎だと朝比奈の軍勢に直親一行が討ち取られて皆殺しにされるシーンは中々だった
直親はどうしても若死にした三浦春馬と重なってしまうがあのシーンは今見ると切なさと美しさの両方を感じる 〇〇〇調症と書いたらショックを受けるIDコロコロは
どれか分からんなったな
江守と区別がつかんわ、お互い似た物同士やからな マジでこんなキチガイ長文延々書ける気力だけは唯一凄いと思える
これが糖質かよ
腐れエネルギーだな >>400
リョナ2号爺とお前を名付けよう
消えろ 村が全滅しても子供がいないとやはり物足りなさはある
去年の比叡山は子供を犠牲にする事によってそれなりに大河ファンが楽しめる隠し味にしたのは評価したい
最近だとどうしても子供が巻き込まれたりする描写を避ける傾向がある
戦争なんていうのは真っ先に女子供が犠牲になるのは歴史が証明している
日本兵も朝鮮中国では子供を襲って強姦してた訳だしそれが戦争の本質
戦争では強姦や略奪も推奨行為になる、だからこそ戦争を繰り返してはいけない
残酷描写を表現するべきなのは戦争の恐ろしさを伝える意味も有るんだよ
仮に血洗島が襲われたとしたら栄一の妹が股から血を流して絶命してるくらいの描写は欲しい 小野政次は身分的にも直虎に好きと言えないからなあ・・
駿府へ申し開きへ同行途中で
斧を投げられてoh!no-!と庇って恋心が直虎にバレた >>402
〇〇〇調症と書いたらショックを受けるIDコロコロ
は君か
レス数が一番多いのは、江守より君だろうな
昨日は自分もたくさん書いてしまったが
実質1位は江守でなく君だろうな >>316
ID:YTW2oTyP [15/15]
〇〇〇調症を書いたら、ここでIDが止まってしまい
ショックを受けさせてしまいゴメンナサイ
それから以降は書込みしてない事に、君の中ではなってるんやろな
こういうのは精神によくないわ >>404
高橋一生になってからは恋心的な部分とはまた違ってきたような感じはあったな
むしろ小林楓だかが演じてた時はおとわへの恋心のような切なさを感じた
あの子役も雰囲気とか表情とか上手くて中々良かった
高橋一生は言わずもがなとして本当に小野政次の為の大河だったな
龍雲党が徳川の軍勢に皆殺しにされたのは悪くはなかった
あの集団が虐殺された事で今までは邪魔キャラだったがそれなりに存在意義も出てくる
ただ若い女や子供も龍雲党にはいたのにあの虐殺の時にいなかったのはご都合主義に感じたが
あの堀川城は兵士以外の庶民も探し出して皆殺しにされた悲惨な話だがその辺の描写ももっと詳しくやっては欲しかった 小野政次一生にとって
大切なのは直虎で有って、井伊家では無いよね 〇〇〇調症
これマジでショック受けてるみたいやな、これを書いたら止まってしまう
自分がコロコロなのに、江守をコロコロだと叩いたり
自分の事を相手に叩く癖は分かってたが
この人の書いてるレスを抜粋していけば、この人自身の事が分かってくるのか・・・ >>409
井伊の民や直親の遺した虎松は守りたかったろう
直親や直虎との会話で対等な口の聞き方をたまにするのが良かったな
高瀬が直親の笛を口ずさんだ時に当時は黒化していたが表情が鶴の表情になるのも高橋一生の演技力を感じた
しかし直虎は若い女優が高橋ひかる以外は全く出てこなかったな
高橋ひかるも近藤を毒殺しようと悩むシーンの健気さは中々だった 直虎が世間知らずの、だけど民を想う
お譲様だから
矢本悠馬も隠密に同行して助けた訳で
女とは言っても脇差しの一本も持っていない直虎も
大概な世間知らず
それでは、皆がほっとけないよ 村の話をするならいいけどやはり全滅させられるくらいの展開がないと大河としては弱いな
平和な村が理不尽な武力行使によって奪われ犯され焼かれ皆殺しにされる惨状こそ狂気的な興奮がある
武家屋敷とかが焼かれて皆殺しだとそこまで興奮しない
武家ならそれも覚悟で生きてる人間たちだがやはり理不尽な民百姓相手の殺戮だからこそ興奮を感じるんだろうな >>411
マジでこいつ俺の口調を物真似してるな
リョナ=赤ペンだと確信したわ
ネットストーカーが >>417
何か勘違いしてるが私は大河板と時代劇板以外には書き込まない
懐かしドラマ板にも書き込んだ濡れ衣を着せられた事があるが別人 日本人が殺戮されている光景を喜ぶのだから日本のお国の人ではないのだろう
関西圏に土地勘があるようだが >>420
戦や合戦のシーンを望む者も半島の血がそれを求めているのだなと思って見ている
血は争えないとは皮肉なものだな >>421
とりあえず半島系であることは認めるんだな >>422
合戦シーンも日本人が殺し合うのも求めてないよ >>318
ウザいんだよリョナ爺
>>320
黙れリョナ爺
>>323
失せやがれリョナ爺
>>326
逝ねリョナ爺
>>328
マジ消えろリョナ爺 >>375
同じく第7話のテンポ好き青天衝いた時から血洗島を掛けるまでが繋がっててドローンの効果抜群
茂みに落ちたのを使ったのも迫力あって良かった告白した後に黒くなって江戸へ切り替わるのも
第1話でドローンに手を振ってる人がいると話題になって「あれトンビだから」と知ったわけだが
そのトンビが駆けるチビ栄一を追いかけてたのを思い出したし他でもとなると
冒頭の京で馬を追い駆けてる栄一もトンビが追ってたということなのかなと今思った
>>252
地味連呼してるのは千葉人ね
NHKによると以前から大河候補にはなってて1万円札になったのが後押しになったということ
紙幣も2回落選して三度目の正直ということなので驚きよりやっと出番かという感じの人物
渋沢栄一がいると場が明るくなったというからどちらかというと華やかな人なんじゃないかな >>332
>>341
黙って消えろリョナ爺
>>359
氏ねリョナ爺
>>363
お前の死もさぞ美しいことだろうよ、リョナ爺
>>367
ホントマジ失せやがれリョナ爺 オリンピックで夏は中断するのにいつまで田舎時代やるんだよ💢いい加減に東京行けや、展開が糞遅すぎる >>368
>>369
それはお前が平和なところでのほほんと暮らしてたからだろ、リョナ爺
どうせお前、震災のニュースを見てもどこ吹く風でちびっ子の死体でも探してたんじゃねえの。
あとスレチだからな、リョナ爺
>>371
ホントマジ消えろリョナ爺
>>381
惨殺されろ、リョナ爺 >>385
>>386
ウザいんだよリョナ爺
>>387
>>388
お前、マジ外道だな、リョナ爺。
己の欲望を満たす為に史実を無視し、死ななくていい奴を殺そうとするなんて。
最低最悪最凶の下衆野郎だ。
>>374
多分、爺ではないんだろうけど、余計な事はせんでくれ。あんたのせいでまた爺に餌を与える事になってしまった。 >>391
>>399
いい加減にしやがれ、リョナ爺
>>404
爺の信奉者は、爺と共に消えて下され。 >>395
>>403
お前、人間じゃないだろ、リョナ爺。
人間にはな、心ってもんがあるんだ。お前にはそれがない。
哀れな奴だよ。
>>408
黙れよリョナ爺
>>409
あれ?ここっておんな城主直虎の本スレだっけ?
>>411
お前は消えろリョナ爺 >>413
スレチだ、馬鹿たれ。
>>416
また人外が何ぞ言うてやがるな。人の心もわからぬ下郎が。
>>394
血洗島って、確かに横溝風味な名前ではあるが、随分とデカい間違いをしたもんだな。 >>392
> しかし俳優知識に関しては深く、この点に関してはこのスレ一番かもしれない
去年、麒麟の配役予想スレで染谷将太を「無名の若手」呼ばわりしてたから爺の俳優知識も大したことないぞ。
過去大河と朝ドラ、ごく一部の民放ドラマ(半沢直樹や恋空等)しか見ないから知っている俳優・女優が偏っているんだわ。 >>404
最後は駄洒落かよwお前、深山大翔弁護士か?w
マジレスすると大名のお姫様と家老の息子の結婚例は結構多いぞ。特に戦国時代はな。鍋島直茂の両親、黒田長政の長女と井上之房の嫡男、南部晴政の娘婿たち等。スレ違いなのでこの辺でやめとくが。 >>263
偶然だけど、最近自分も別ルートでこの上田藩主を知ったわ。
近所の佐久間象山と先見性の面で似てる。
自分は本ではなく下記のサイトで知った。
https://www.matsudairatadakata.com/category/scenario/ もう8話だろ?まだ栄一が東京行かないってこの脚本家は何考えてるんだ!いくら何でも遅すぎる
夏はオリンピックで中断するのに早く話進めろよ
まだ東京行かなくてフラフラしてるからイライラする もう少しで10話だぞいい加減に話進めろ
栄一まだ東京行かなくてフラフラしてるって何だよ
さすがにこれは酷すぎる遅さ
NHKも遅すぎるって脚本家に言えよ! 栄一の青春時代がメインの大河なんだからこれでいいだろ そろそろ10話だな、8話終了時点で栄一が東京行かないって何してるんだ?この脚本家
ふざけるなよ!遅すぎるから見ててだんだん辛すぎるわ、もう少し話をスピーディにやらないと話にならん >>434
若手女優に関してはやたらと詳しいな
いい歳して気持ち悪い こんなどうでもいい田舎時代中心しやがって
もうこんな遅すぎる脚本家なんか大河ドラマに使うな!これじゃ慶喜と出会うのさえいつになるんだ!くだらない田舎時代ばかりやりやがって 8話録画見返してみたけど農村ラブコメも面白いよ
タヌキにじゃまされ→ごめんなさい→からのお千代涙で勢いづいて喋り出す栄一→いいところでぶった切る喜作(BGMもブツ切りw)
→からの決闘→栄一お千代大団円→からのおよしさん
(喜作変わり身早っw)っていい流れだった あと嫁入りのシーンも美しかったしなあ
でラストに不穏な長七郎 吉沢にとって小林薫と和久井映見とみっちり芝居出来たのは良いことだと思うよ
渋沢栄一メインになる時の準備というかジャンプ前のかがんでる感じ ドラマ館は年内で終わるし年内までかと思いきや
まだ予定は未定で年越しするかもまだ分かってないという記事があった
大河以外の方がちゃんと渋沢栄一描いてて先日の映像の世紀は葬式の映像まで出したから面子が立たないね
大森さんが何を描きたいのかだけどね井伊直弼の新解釈は家定役の怪演に助けられたと思う
慶喜にしろやりすぎると歴史が繋がらなくなると思うがどうなるのかな >>420
爺に在日外国人説急浮上。
そういえば爺の推し俳優の玉山鉄二も在日帰化人だっけ?
爺みたいな変態に同胞視されて玉鉄も可哀相だわ。 稲作に頼れず商人的発想が必要な地域に育った事は渋沢の描写には絶対必要 >>450
夏はオリンピックで中断だから年内では終わらないな、もう8話終了したのに栄一はまだ東京じゃない、堤真一の役とも出会ってない >>453
親父についていって初めて江戸に行った時に出会ってる >>443
ズリネタになりそうな若手女優を探すために朝ドラ見ている変態だからな爺は。
「恋空」はガッキーのレ○プシーン狙いで見てたらしい。 >>358
そうなの。
教科書だけじゃ歴史はわからんね。 >>457
教科書でも紀州から来た吉宗の系統で御三卿ができて将軍後継者を御三卿から出すようになったというのは載ってるだろう
水戸や尾張からすれば平岡風に言えばおかしろくねぇってところだろう >>453
>>138がうまいことまとめてくれてるけど概ねこんな感じかも
ただオリンピックの有無と越年するかどうかでだいぶ変わるよね >>461
あのシーンでなぜいきなり円四郎に話を振られるのかわからなかったけど
ガイドブックのあらすじ見たらその前に円四郎が慶喜に会わせたい人がいるというような話をしてたんだな >>360
雪を頂いた高い峰が、朝日を受けて神々しく輝いているイメージ。
冬の雪山は雪で白一色だけど、春になり雪が溶けだすと、ところどころ岩がむき出してきて
陰影のコントラストが生まれ、立体感や猛々しさが増す。
夏の、雪のない山は化粧をおとした女性みたいでボーっとした感じ。
たとえば
https://ganref.jp/m/inmyimage/portfolios/photo_detail/947413 >>421
一々他人のふりするからめんどくせーよなリョナは >>426
いやリョナだろ地味連呼は
急に千葉人になすりつけてるな
文章長い癖から判定するわ >>451
別スレでは中村ゆり持ちアゲ単発連投していた >>452
何か妙に生き急いでる書き込みがありますな。
急ぐ命を笑うことはできないが、それでも何かね。
もしかして、視聴者が通年のドラマに慣れてないからかな? >>455
半島系だからレイプシーンに異様にギラギラしやがる >>459
そうか、それなのに今は紀伊と一橋で争う形だよね。
慶喜の父が有名すぎて、養子先の家より出身の家が名刺になっちゃっているんだね、慶喜。
尾張出身だったら紀伊と争わずに、すんなり将軍だったのかな。
だけど御三家や御三卿出身で、御三家や御三卿の家の後継ぎや養子にならなかった人達も
大勢いて、それぞれ悔しいなとかうらやましいなとか、兄弟たちのことを思っていたんだろうか。
養子先の藩政に必死で取り組んで、名君を目指そうと思っていたように思えるんだけどな。 >>452
地図を見ると利根川の近くだから、用水路を引いたりすれば米つくりできるように
見えるけどね。
浅間山の噴火で土壌がどうとか、水が漏るとか、そういう問題かね。 >>421
戦や合戦シーンに滾るのは人種問わず男の性だわな
レイプや拷問に強い興味を持つのは半島の遺伝子だろうが
リョナくん >>475
関東ローム層があると稲作には不向き
(水はけが良すぎる)
広大な平野といえど稲作に適さない場所が
それなりに多いのが関東 半島人は自分が無い物真似カメレオン人間
整形して日本の有名人になりたがるところからもわかる >>459
おかしろくねぇって、聞き間違いかと思ったらやっぱりそういってたんだね。
江戸言葉なの?円四郎言葉なの? >>476
私はリョナ爺アンチだが合戦はスポーツではないのだから略奪とか強姦は付き物だろ
女子供を殺すのも国力を低下させる意味で有効なので推奨行為
比叡山でも親族を皆殺しにするのは意味があると去年言ってたろうに >>479
江戸言葉らしい
【#青天ナビ】
#おかしれぇ とは江戸の庶民が使っていた言葉で「おもしろい」と「おかしい」を合体させた造語です。江戸時代後期の滑稽本『妙竹林話 七偏人(みょうちくりんわ しちへんじん)』にも登場しています。
#青天を衝け
#第4回
#栄一怒る
https://twitter.com/nhk_seiten/status/1368522313600208897?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>480
遂にアンチのふりまでし始めたか。
姑息な真似をしやがって。 血洗島のパートは家族が仲良すぎるのが不評なんだろ
もっと家族で憎しみ合うような殺伐とした方が大河ファンからは需要がある
仲良し家族で面白味もないから岡部藩に襲撃されて皆殺しとかを望む人間が出てくる
大河の家族ってのはやはり親子兄弟でも憎しみや妬みやらがあってこそ盛り上がる >>481
へえー江戸時代の人も現代人みたいに略語や造語を多用してたんだな。面白い!
>>483
「 女子供を殺すのも国力を低下させる意味で有効なので推奨行為」→こんなこと言っている時点で爺だってバレバレだよねえ。
マジレスすると相手の国を本気で征服するなら支配層はあぼーんしても庶民は寛大な統治で手懐けるのが上策なのに。 つかこいつ前々から5ちゃんに張り付いてるコテハンのようなものだが、遭遇する度病状が悪化しているようで何より
いつ発狂死するか待ち遠しいよ >>485
上杉の乱獲りは公共事業みたいなもんで推奨行為だった
財産を奪い女子供を売り払う
太平洋戦争で出兵した日本兵も乱妨狼藉を尽くしていた
子供でも強姦してたのは有名な話
しかし戦争では子供を強姦する事すら推奨行為となる
士気を上げる為には強姦は有効であるので咎められる事はなかった
中には7歳にして強姦され日本兵の慰安婦になった少女もいたのは有名な話
戦争が終わってから慰安婦問題が騒がれているが戦争なんてそんなもん
今更騒ぐのはお門違いも甚だしい >>488
半島人いわくウリナラの国は日本軍に七歳で強姦されたニダー
日本の時代劇も荒らしてめちゃくちゃにしてやるニダー
こんなキチガイに忖度しちゃだめですよ、テレビ局は
対策を導入しないと 中には7歳にして強姦され日本兵の慰安婦になった少女もいたのは(韓国国内だけの)有名な話
日本では聞いたことねえな微塵も >>448
もう何度もループしてる気もするけど、
栄一の原点血洗島をたっぷり見せて厳格で人格者、熱意あり商才もある父と温かく慈愛に満ちた母、
家族や親戚、村人から愛されて育った栄一をみせることで栄一の人間性の理解
そうした家族や村、そして恋を自覚してすれ違いながら夫婦になった千代
それらを残してまで江戸に出ていくという意味
これらを理解せずにドラマを観ているなんて勿体ないねえ >>485
国を奪う目的ならそうだが滅ぼす目的なら庶民の女子供まで徹底的に強姦してから殺すのは当たり前
昨夜話題になった堀川城の戦いなんかは城から逃げた庶民も探し出して皆殺しにした残酷な戦いだったのは有名な話
>>490
朝鮮で7歳で強姦されて慰安婦にされた少女がいたのは有名
しかし朝鮮が日本に攻め込んでいたら同じことをしてたのは確実なので戦争はお互い様
国内戦となった沖縄でも米兵は強姦三昧だった
戦争となれば女も現地調達で強姦三昧になるのは当たり前だし戦争中なら当然罪は免除になる合法行為
戦争中は人も狂うので幼い子供であればある程強姦の餌食になるのは歴史が証明しているし
少女だけではなく少年でも慰み者になる
史実ではないから当然やらないだろうが創作で岡部藩の逆鱗に触れ
血洗島を滅ぼすとなれば当然渋沢一族や尾形家ら家を焼かれ若い女は強姦され父や母や叔父らも皆殺しにされる 松村邦洋のYouTube面白いな
毎回モノマネしながら解説してる >>493
喜作が先に江戸へ出て中ノ家跡取りの栄一は農閑期だけ許して貰うのでは?
江戸遊学で二人とも尊王攘夷熱にかかってテロ未遂犯になって京へ逃れることになる
第7話第8話の恋バナは喜作が引かないと千代が伊藤左千夫著『野菊の墓』の民子コースだったな
>>495
再生数稼ぎなのかもしれないがタイトルにドン引き 新撰組!が京都に行ったの12回、篤姫が江戸行ったのは13回
だからスローペースとは言えないが、ただ青天が何回やるのか分からない
オリンピック年でも50回やってる年が多いので、麒麟がずれ込んだのが予想外で
序盤はすでに撮り終わっているから変更出来ず中盤後半で調整かけるのかもしれない
個人的な想像ですが >>477
今頃調べてみたら、植物を育てるときに使う「赤玉土」というのは、関東ローム層の土を
ふるいにかけて乾燥させたものなんだってね。庭木や花を育てるのにはいいけど、田んぼの
ように水を張っても漏れない粘土とは性質が違うんだね。 >>441
こんな田舎時代じゃない辛すぎる
全然楽しくないわ
主演の吉沢と剛の顔だけじゃん楽しみは
栄一が何もしてない >>497
オリンピックの中断考えるともう少し早く東京で栄一に活躍させてほしい
これじゃ幕末徳川家のドラマだわ >>448
ファンですらかがんでるって認識なんだな
うん全くおもしろさがない芝居だよ はやく東京に行こうが吉沢は今の感じの漫画っぽい芝居では
他キャストに注目が集まるだけで同じだろ
勝にそれなりのキャストがくるだろうしな
画に長くうつばいいってもんじゃないんだよ >>477
むしろ血洗島のあたりは水はけの悪い湿地帯じゃね
安中のオープンセットの担当者が安中は血洗島と違って水はけがよくて藍を育てるのに苦労したと言ってたような >>501
ファンでもないが主演の吉沢の演技については現時点でもとても良いと思ってる
第7話は恋愛シーンも含めて良かった家定役の人がインパクトあった
新しいと言われてたのは井伊直弼は堂々していて操った人のイメージ(そのように書き残されてるし)だったのが
自信がなくビクビクした人になってたことだったのが想定外
渋沢栄一が歴史上まだ動いてないからかがんでると言っただけで何もしていないどころか第7話でタイトルを回収してた 幕末徳川家のドラマになってるから栄一のドラマ見たい自分としては辛すぎるつまらない
栄一のこんな田舎時代見ても意味ない
幕末徳川家が中心になってるわ
まだ堤真一の役と栄一が出会わない
もう8話終了したのにな >>484
お前の見ている大河ドラマと我々の見ている大河ドラマを同じだと考えているなら、その考えを改める必要があるな、リョナ爺。
>>499
お父さんに頼んで買い付け行かせて貰ったり、伯母さんが連れてきたインチキ祈祷師を論破して追い出したり、惇忠と一緒に山に登ったりしたのは、栄一じゃないっけ?私の記憶違いかな?
それとも何か大きな仕事をしないと主人公になっちゃいけないとか? >>500
中断は決定してるのですか?公式から発表があったのかな
放送時間変更で対応して欲しいけど >>502
漫画っぽいのはまだ田舎無名時代だからだろ
もう少し渋い活躍してる栄一見たい >>506
むしろ主人公あまり出さない方が面白い場合もあるよ。 >>488
>>494
そんなに人が死んだり、苦しんだりする姿を見たいのかよ、リョナ爺は。
悪役みたいな考え方だな。こんな悪役を討伐してくれる正義のヒーローはいないもんか。 >>509
そういうこという時点でご贔屓以外楽しんでないのがバレバレなんだが 爺はゴーストオブツシマでもやってろよ
望み通りのものしかないぞ
海外ゲーだけどな
結局、今の日本はああいうものは作れない時代になってる
戦国もの作っても、女体化したり魔法ぶっぱなして敵を薙ぎ倒すくらいのレベルのものしか無理 >>510
人が死んでもがき苦しみ嘆く様を見るのも大河の醍醐味だろ
ぬるい展開よりは殺伐とした展開の方が見応えがある
大河ファンからの評価が高い風林火山もミツが惨殺されたのが勘助の生き方に大きく影響を与えその後の物語に深みが出た
あれでミツが殺されずに勘助が温かい家族を作っていたら物語にならんわ >>505
渋沢栄一ヲタですか
村一つ作るくらいの予算かけたんだからそれを回収するには必要なんじゃね
俺はあのセット作ってくれた人に感謝する
緑と昔の家屋が素晴らしい >>513
そんな大河が作られることは一生ないからもう大河見限れよ 糞雑魚会津人のせいで最近松本まりかが調子に乗っているな >>503
栄一の家の畑のところどころに立っている、長い竿のようなものは何だろう。
畑に水をやる井戸かなと思ってみているが、使っているところを出してもらえるとw
この間里芋畑が一面に広がり青々と育っていたが、里芋は乾燥に弱いらしい。
セットは安中らしいので、水はけのいい安中で里芋育てるのには、水切れさせないよう
注意が必要だったかもしれない。
血洗島方面は関東ローム層で水はけ良すぎたのか、酸性土壌だったのか、逆に水はけが
悪かったのか、いろんな意見があるもんだね。
お米がとれないと、小麦を育ててうどんを主食にするとか、そばを育てておやきやそばを
食べたりするけど、栄一のところはうどんやそばを食べなかったのかな。 >>494
キチガイ在日荒らしがまた捏造歴史を元に妄言喚いているな
サイコパスなリョナキチガイ >>514
ああいう平和な村が攻めて滅ぼされるのは見てみたい
完全に創作にはなるが栄一らの攘夷で制裁的に村を焼き討ちにされて
一族皆殺しは無理でも栄一の親族も何人か殺されるくらいの描写は欲しい >>506
活躍してるよね栄一、これから京都や官僚になった時仕事を上手くやってのけても
機転や工夫できる人物という説得力が生まれて良いと思う
>>517
煮ほうとうを食べてるらしく麦の値が上がって栄一母が困ってる描写があった >>517
田んぼがだめでも畑には水が必要だから、やっぱり用水路はあったほうがいいと思うけど、
用水路自体が水はけがよすぎて途中で水が消えてしまうのか、水位が高いから苦労して
用水路を引かなくても、浅い井戸で水が入手できるのか・・・あれが井戸ならば。 >>514
あの村のセットも来年以降使い回すならともかくどうせ壊すのだったら村を滅ぼしても問題ないな
それくらいやった方が大河ファンからの評価は高くなる >>517
基本は関東ローム層は水はけ良いんだろうけど血洗島のあたりは利根川の氾濫域だしな
同じく藍の産地の阿波が吉野川の氾濫域で稲作に向かないから藍を作ってたようだし似たような土壌なんだろう
深谷は米の代わりに麦も作ってたから煮ぼうとうという幅広の煮込みうどんが郷土食になっていて
栄一も好物だったという触れ込みで町おこしに使ってる >>522
ほうとうか、山梨と同じだね。
でも小麦粉を買っているなんて、あんなに広い土地を持っているのに、準主食の小麦を
作っていないんだね。 今はあの辺の土壌に合う米の品種があるが新潟産などにブランド力で負けている >>526
確かにwあの広い土地なら売るほどありそうだけどね >>525
深谷市のホームページで、煮ぼうとうが紹介されてておいしそうだった。
渋沢記念館に行ってみたいと思っているけど、食べ歩きしてたら日帰りが難しそう。 >>530
深谷の大河ドラマ館行った後駅に戻る途中で見かけた洋食店で煮ぼうとうの幟が出てたから食べてみた
味はシンプルだけど具沢山で美味しかった
あのボリュームなら食べ歩くのは大変そう >>532
もう行ってきたのか。
ドラマ館と煮ぼうとうと、どっちが印象深かった?って聞くのは野暮だよね。
夏食べるのはちょっと厳しいかもしれない。今のうちかなあ。 土壌の酸性値と植物の相性で言えば
大半の植物はアルカリ性を好むからね
現代で苦土石灰を撒くよ
酸性を好むのは椿位だね >>521
なんで大河を思いながら史実に反してファンタジー入れようとするんだ? >>524
血洗島で虐殺事件があったって歴史作ってこいよ >>534
別に妊婦の腹を裂いたりした惨殺をする必要はないしそんなのは今の大河では無理
風林火山のミツも腹を切り裂かれて殺されたとは匂わす程度で描写はしてない
血洗島のセットも作ったのだからどうせ壊すなら滅ぼされて栄一が愕然として自分を責めるように泣き狂う描写は欲しい
両親や姉妹がその時に殺される創作でも歴史的には問題ない
歪み合い憎み合うような家族が焼き討ちにあい皆殺しにされるよりも
今年のような仲良し家族が皆殺しにされる方が悲壮感もより高まる
それくらいの急展開をやってくれた方が大河的には映える 妊婦の腹裂きは後世の作り話
妊婦の腹を裂くというのは元々中国のお話で、むかし殷という国の紂王がそれをやって民に恨まれ、やがて周という新しい王朝に滅ぼされたという歴史が残っています。紂王というのは悪政を敷いた王として非常に有名で、他にも酒池肉林などの故事が残っています。 つまりこの妊婦の件はこのような悪行をすると、天罰が下り新しい政権に権力を奪われてしまうよという啓示のようなもので、同じことをした信虎が信玄に追放のも当然だと説得するためにこういう話がつくられたのでしょう。 下克上の世とは言え、子が父を追い出してしまうというのは非常のことで、信玄や信玄の支持者たちは自分たちが大義名分を持っていることを主張しなければならなかったのです。 新しい政権が前の政権の悪の歴史を捏造し、自らの正統性を訴えるのは武田家だけでなく、どこの国もそうです。例にあげた紂王も最近の研究ではそれほど悪い王ではなかったみたいです。 >>503
地名の由来や地図見るとローム層なんか全部利根川が洗い流してそうな場所だねw
水はけは悪そうだし素人的には稲作に向いていない場所には見えない
なにか違う理由があるんだろうね >>468
玉鉄もYURIもとんだヤツに見込まれたものだな。 >>540
韓流時代劇はポジティブな方向に創作を入れようとするのに爺はなぜネガティブな方向に創作を入れようとするのか。 今の栄一パートの雰囲気で村人惨殺とか視聴者誰も望んでないやろw >>543
そうそう、妊婦の腹裂きネタは古今東西暴君の定番ネタなんだよな。実際にやったドキュソもいるかも知れんが大半は創作。
ちなみに名君や名奉行の逸話も大半が創作や他の人物からのパクリだったりする。大岡政談や鹿政談でググると面白いよ。 >>507
前評判というか予想?よりは好評なんだろうと思うから中断させないでって声がたくさん届いたら編成考えてくれないかな >>536
ブルーベリーもあるぞ!
と思ったら椿と同じツツジ目でしたw >>547
農村話が大河ファンには不評だから色付ける為に血洗島全滅のような創作があれば面白くなるって話だ
自分の思想の為に父母姉妹を皆殺しにされて嘆き泣き狂う栄一がどう生きるかを描くのも悪くはない
やはり時代劇は悲惨な描写がそれなりにあってこそ愉しめるもんだし平和の有り難みを実感できる
二度と戦乱を起こしてはいけないと薬にもなる社会メッセージも兼ねているものなんだよ
乱世でもかなり残酷な部類になる堀川城皆殺しはゆとり描写だったのは残念 >>543
創作創作言ってたら大河の有名原作がある作品だって創作まみれだろうに
宮本武蔵なんて主役3人の内2人が架空人物
司馬とか吉川の創作は準史実と言ってもいいと思うがね
そもそも昔の人間なんて史実云々言ってたら資料残ってないのだから光秀なんかも前半生なんて全く描けないだろ >>548
秀次もそんなこと言われてたな
秀次に関しては大半が冤罪なんだろうな >>553
三成だって少し前までは豊臣を自分の思うように動かす為に関ヶ原を起こしたような解釈が多かった
秀次とか信虎とかも秀吉や信玄が都合よく歴史を改竄した可能性は高い
ただそんな昔の人間を見た事ある人間はいないのだから創作を交えて魅力的に美化せず人物を描写してくれればいい >>552
史料が豊富な後半生をメインに明智光秀主人公大河を作れば良かったのに、ベールに包まれた前半生でおつかいやオリキャラパートをやって墓穴掘ったのが去年の「麒麟がくる」だろ。くだらん創作ネタはクシャポイでOK! 人が死なないでほのぼの大河希望の人が多数なの?
少なくとも歴史物だから合戦があったり責めをおって切腹したりする特に京都は色々あるよ
歴史にそって作られてるから平和なドラマ見たかったら民放の連ドラみたら? 血洗島一帯は利根川の洪積層と関東ロームとシルトで構成されているので
透水性が高く水田には適さない 水は雨と清水川 小山川から
地下10mから30mの埼玉層まで掘れば粘土層が表れる >>556
同意、時代劇とか戦争テーマの作品は女が虫けらのように殺されてく様を見るのも醍醐味
命乞いをする女子供も容赦なく殺して遺族が泣き狂うような描写をしてこそ戦乱の悲惨さが表現できる
農村ほのぼのドラマが見たいなら大河なんて見ない方がいい
ああいう平和な仲良し家族を見てると岡部藩の兵に皆殺しにされる描写を求める人間が出てくるのは当然だろ >>513
>>521
お前は、必要な死と不必要な死の違いを理解してない。お前のやってることは通り魔と同じだ、リョナ爺。 >>524
失せろリョナ爺
>>539
お前の国の歴史ドラマはそんな凄惨な内容が多いんだろうな。だから、日本の大河ドラマにそれを求めようとする。ホントクズだよ、リョナ爺は。
>>551
失せやがれリョナ爺
>>552
お前のそれは不必要な創作だぞ、リョナ爺
>>554
黙れリョナ爺 >>556
>>558
口調を変えてもバレバレだぞ、リョナ爺。
ホントお前マジクズ野郎だな、リョナ爺 平和な血洗島が戦火に巻き込まれる急展開は見てみたい
仲良し家族が皆殺しにされてこそ嘆く栄一に悲壮感ある
描写自体はいつかの大坂城下の乱獲りのような過激なのは無理だろうが
事後に栄一の家族が無惨に死体となって転がってるくらいの描写でいいかな
栄一の妹役はまだ20歳くらいだろうしそれなりにそういう描写の需要も高い >>564
長七郎も平九郎も不慮の死を遂げるから爺はそれまで我慢してろ >>514
この>>505の人は、おそらく明治以降に出る予定の俳優のオタだよ
どう考えても渋沢栄一や吉沢の事なんてどうっでもいい人
だから異様にイライラしてるの
俳優オタなのがバレないように姑息な書き方してるけど 気になる第1回目は、あの「桜田門外の変」にズームイン!
時は1860年3月3日の江戸に大雪が降った日、江戸幕府の大老(今でいう総理大臣となるでしょうか)、彦根藩主・井伊直弼の行列が江戸城桜田門に入ろうとした時、水戸脱藩浪士たち16人の実行犯に襲撃され、白昼堂々と殺害され首を取られたあの事件です。で、この有名な事件で忘れ去られた歴史、それは襲った側と襲われた側のその後です。
まず襲った側。水戸藩に迷惑をかけないようにと脱藩して事件を実行した襲撃犯たち。井伊直弼を討ち取るという目的を果たして首を持って現場を去った1人(唯一の薩摩脱藩浪士)は途中追っかけてきた彦根藩士に斬りつけられ頭部に深手を負い、しばらくして切腹。なかなか死にきれないため「切腹には水飲むと早く死ねるよ!」という当時の切腹あるあるを参考に、近くの雪を口にかっ込んだらしい(この時追っかけてきた井伊直弼の小姓は襲撃時に気絶していたが目を覚まし、主人の首がない! と気づき必死に追いかけ一太刀浴びせたが、自身も他の水戸藩士に斬り伏せられた)。
実行犯で襲撃時に彦根藩士に斬られて即死した者1名。負傷して自刃した者4名。8名は自訴(犯行声明みたいなものかな)して後に斬首。3名は逃走、1人捕まって斬首、明治まで生き延びたのは2名のみ。襲撃側は死を覚悟しての行動だからまぁわかると。
地獄なのは襲撃された側の彦根藩士たち。60人くらいの行列だったみたいす。でも事件当日、季節外れの大雪だったため刀の柄が濡れないように柄袋をして紐で縛ってたんすよ。だから急な襲撃に即座に刀が抜けない。右往左往している間にがんがん斬られる。井伊直弼以外に8人死亡(4人が即死、4人が重傷から後死亡)、5人が重軽傷。事件は10分前後の短時間、何とか刀を抜いて応戦したらしいですが、現場には耳たぶや指、腕などが散乱してたらしいです。
ほんで事件後。藩からその日の生き残りに処罰が下ります。生き残り=主人を守れなかった者たち。ということで傷を負った者は切腹。無傷の者は戦ってないってことで斬首、並びに家名断絶。
こ、こえーっす…。武士こえーっす…。しかも切腹は武士の名誉。武士が斬首ってことは、武士として死なせてもらえない、武士以下としての死。
き、きついわ…。
彦根藩と水戸藩の確執はそりゃすごいもんです。元を辿れば井伊直弼の安政の大獄によって不満をためていた水戸藩。藩主を白昼殺され、その行列の供が極刑にあった彦根藩。両者が和解して親善都市の提携をしたのは1968年、事件から実に108年後のことなんですねぇ。 >>251
橋本左内はドラマの中で、慶喜擁立のために立ち働く面を強調されていた。
斉昭は表向きは攘夷だが、心中では開国通商やむなしをほのめかしていた。
井伊直弼は、開国派だが朝廷もおろそかにできないと考えていた。
左内は開国派なのにひどすぎる罰を与えられた(る)。
それが、「すべては家定の自分の扱いに対する恨みからだった、直弼は家定の指示に従っただけ。」
という、今回のドラマのこれまでにない安政の大獄の解釈で、みんなあっけにとられた。
えぇーという疑問より、役者の演技に圧倒されてしまって、あれこれ調べてきた事象の影が薄れてしまった。
ドラマの力なのかなぁ。
それはそれでしっくりするけど、心底腑に落ちたというわけでもなく、しかしドラマ自体は
面白かった、と強く感じている。
これが大方の感想ではないだろうか。 なんとかお爺さんっていう人は、どろどろしたりうひいうひい泣いたりぐへえぐへえ憎みあったりした物語が好きなの? >>573
と言うか大河ファン自体がそういう傾向だと思う
去年とかも阿君丸毒殺とかは喜ぶ人間多かったし >>574
そうやって自分の意見がファン全体の総意みたいな書き方するなよ、リョナ爺。
>>573
はい、そうです。 一人は初代彦根藩主・井伊直政は若い頃は家康とアッー!な関係になるほど美形だったんだよな >>508
単なる荒らしかと思ったら荒ぶれた栄一ファンなのね
前レスでキツイこと言ってスマン
あと1回の辛抱だ!あと少し耐えられよ 平和な爺の住み家が戦火に呑まれ自分が腹を裂かれ惨殺寸前になったら満足できると思うよw >>572
ちょっと言葉が足らなかった。
南紀派を支持する直弼が、慶喜派を徹底的に締め出す政治的意図のもとに、厳しい処断を
行ったという解釈が一般的であったのに対し、頼りないとか暗愚だとか言われていた家定の
「実の父がわしよりもかわいがった慶喜」に対する嫉妬に重きを置き、唯一理解を示してくれた
直弼に仇うち?を頼んだ。実績がなく急に頂点に登ってしまった不安でいっぱいの直弼が
自分に信頼を寄せてくれる家定への忠義心から、迷いなく一橋派を一掃した。
というとらえ方が新しかった。
悪夢にうなされたり、畳の上にひっくり返りあ〜とため息?をつく場面が、直弼の不安を
描き出し、家定将軍役の俳優も怪演ぶりが注目された。
新しい解釈と役者の演技に、一本取られた回だった。
放送から3日たって、ようやく気持ちの整理ができた。思いつめて「安政の大獄」
「ゴルァ、井伊直弼!」という気持ちで臨んでいたのに、肩透かしを食らった気分。
悪い気分ではない。だが次回はどうなるか。 >>517
井戸みたいよ
前に水を組み上げてるっぽいシーンが背景として見えた気がする >>575
従来の時代劇ファンはそんなもんだ
ミーハー層は家族が焼き殺されたりは目を塞ぎたくなるかもしれないが時代劇とか戦乱のドラマはそういうものだろ
それを見たくないならトレンディドラマでも見てろって話よ >>583
リョナ爺
>>574では別人ぶって演技してたのにちょいと煽ればリョナ爺を丸出しにして正体自白する単細胞
バカリョナ在日 >>542
ふっかちゃんて男の子だったんだな
何か勝手に女の子だと思い込んでたわ とにかく今のペースだと栄一が大河ドラマ主役になった意味がないわ、単なる幕末徳川家のドラマになってる!もう少しストーリーのスピード早めてほしい、オリンピックの中断は公表されてるから頼むよ 陰口悪夢見るような小心も一度箍がはずれちゃうと振り切れるあたりが力加減を知らない陰キャ感あっていいも思う ふふふ、これが家康の正義なのよ。ふふふ‥
>「その方、人質の分際で鷹狩りに興じるなどと……」
放った鷹が孕石主水(はらみいし もんど)という今川家臣の屋敷に迷い込んでしまった時にさんざん詰(なじ)られ、人質の境遇を嘆く竹千代(たけちよ。家康の幼名)少年に声援を送ったのは、きっと筆者だけではない筈です。
他にも今川家の御曹司である今川氏真(うじざね)からもいじめられ、「いつか見ておれ……」と思っていた永禄三1560年、当主の今川義元(よしもと)が桶狭間の戦いで討死。
そのドサクサに紛れて旧領の三河国(現:愛知県東部)を取り戻して独立した家康は、義元を討ち取った織田信長(おだ のぶなが)とタッグを組んで弱体化した今川家を攻略。永禄十二1569年には氏真を降伏せしめました。
「おのれ、主水は逃げたか!」
東の武田(たけだ)家へ逃げ込んだ主水を捕らえたのは天正九1581年、高天神城(現:静岡県掛川市)を攻略した時のことでした。
「あの時の恨み、忘れてはおらぬぞ!」
「くっ……」
高天神城で捕らわれた武将たちのほとんどが赦された中、ただひとり主水だけが切腹を命じられたと言います。
鷹狩りのエピソードが元服(13歳。天文二十四1555年)前とすると10〜12歳、主水を捕らえたのが39歳ですから、ほぼ30年近く昔のことをずっと根に持っていたことになります。凄まじい執念と言うか、それだけトラウマが大きかったのでしょう。 最初は弱気だった井伊が上意という後ろ盾を得て変わっていく姿は面白かった
慶喜に圧倒されるシーンも含めて。
来週は戊午の密勅が来るけど、結構ややこしいんだな
長州にも来てたのに松蔭さんだけなのが意外な感じだ 血洗島のアッテムト化とまでは言わなくても信宝が暴君で岡部藩に嫌がらせを受けて妹が狼藉されたりする展開は有りかな
妹の出産死とまでは行かなくても岡部の代官に孕まされるくらいは有りかな 家康は執念深いんスよ。
だからあれだけ我慢できたんでしょうね。 ポスタービジュアルの髪型をまさかしないままに
髷姿から→西洋ヘアに変化させられたら嫌だな 義元様、ついて行きます
信長様、ついて行きます
秀吉様、ついて行きます
秀頼、死ねクソガキ 欣也の家康は狸には見えなかったな
なんとなくやり手社長っぽくて淀の前でシラを切る所とかわざとらしかった
津川雅彦のが狸親父として完璧すぎた
西田敏行のは見た目は完璧ではあったが終盤浜ちゃん化したのが少し残念だったかな
利用してたとは言え一豊にはやたら甘かったしもっと黒く黒く演じて欲しかった
津川のは信長要素が強い家康で西田のは過去に演じてただけあって秀吉要素が強い人誑し的な家康だったね >>587
話の中でも重要なシーンにメインテーマが使われてるので、かなり耳に馴染んであんなに覚えられんと思っていたのに鼻歌出来るまでになったw >>583
黙れリョナ爺
>>592
気持ち悪いんだよ、リョナ爺 一応史実では直弼にも日本を何とか異国から守りたいためという正義があったのだが
今回の物語上は
(∪^ω^)わんわんお!直弼が構築されているので、今更直弼の粛正は正義だったとかいう後付けは無理目のキツ目だろう
たとえ死ぬ間際に「わしは日本を何とかしたかったんじゃあ〜!」と格好いい独り言吐いても今更無理目のキツ目だろう
(∪^ω^)わんわんお!直弼の暴発として
今回の物語では歴史を動かす歯車となっている >>598
当時は理不尽に孕まされたり出産死する農村娘は幾らでもいたぞ
大名の娘でも武田信玄の最初の妻の上杉朝興の娘だかは13歳の幼い身体で産みきれずに出産死してる 1話 栄一、登場
2話 栄一、祭れん
3話 栄一、営業デビュー
4話 栄一と理不尽代官
8話 (∪^ω^)わんわんお!直弼の暴発(桜田門外の変) ちょっと待ておまいら!
>>551の爺のID検索かけろ
ちょっと前にラブコメが面白いとかほざいてるぞ女みたいに
婆が爺のふりしてるのか? こいつ口調コロコロ変えて演じてるだよ
複数端末使い分けて自分擁護も頻繁にしている あと人の口調も真似てなりすましもしている
正真正銘のメンヘラきちげー >>602
あの代官はそんなに理不尽じゃないだろ
あそこで栄一が首刎ねられたり見せしめに手勢を嗾けられて渋沢の家を焼かれたりしたら理不尽ではあるが
半殺しにもされてないんだしぬるすぎるだろ >>597
まだ鼻歌できない
しようとするとなんか別の曲になってしまうw >>603
うわー!
吉沢オタがラブコメがあまり評判よくないのに腹を立てた
ID変え忘れて爺の成りすましで荒らし行為
かな? >>609
爺にわざわざなりすます馬鹿がいるかボケ
この演技性人格障害 彦根の名君である井伊直弼を一橋派視点で描いてるということかなそれでも
安政の大獄の理由が家定の言いなりになっただけの弾圧にしたのはいかがなものか
桜田門外の変はそれの報復以上に描きようがないだろうな
栄一の告白聞いてた狸はたまたま来たらしいが大河デビューしててあら可愛い
あの神社ロケが吉沢・高良・橋本3人のクラインクインだよね 論語と水戸学の師範、惇忠、
武道の達人、長七郎、
嫁の座布団、喜作、
そして稀代のセックスマシーン、栄一、か、、、
この4人が後に日本の歴史を大きく軋ませ回転させることになるのだった >>609
前半まともなこと言ってるからなあ
爺になりすます意味がないだろ >>556
史実に基づいた戦争や暗殺ならOK。爺みたいな変態へのサービスのため架空の戦争や暗殺を創作するのはNG。去年の駒パートみたいなものだから。 >>611
あの狸公は動物プロダクション所属の立派なプロ狸だって
なぜ狸かは家康公へのオマージュとかw >>615
プロ狸っているのかすごい世界だ
家康が栄一の結婚が気になって狸で舞い降りたのか引きこもりじゃなくて部屋から出るんだ?
そこらで丸くなって寝てる画像見たからてっきり野良かと思ってた教えてくれてどうも >>601
消え去れリョナ爺
>>606
お前が殺されろ、リョナ爺 >>617
うちの近所のゴルフ練習場にも狸の親子が出没する
野良もいそう
きっと野良だと演出の意図を汲んでくれないのかもねw >>496
誰もが思ってた草gが主役回だったって言っててすっきり
松村の昔からの大河好き半端ないよ 宣伝されても松村の動画踏まない
歴史ヲタを言う割に井伊直弼に何も言ってなさそうだし
草gヲタ丸出しだし世代的にスマップ世代だもんな 農村の恋愛話に乗れないのは橋本嬢の演技のせいかなぁ
なんか大根?顔の作りのせい? そう?結構恋バナ見てるのいると思うけど
第8話は井伊直弼主役回だとだったけど家定の怪演が全部持ってた
第7話のラストに栄一のプロポーズ入れればいいのにと思ったけど
あの家定がそうさせたんだろうな岸谷は岸谷に見えた
一橋派というより慶喜中心で描いてるからこんなことになってるのかな
鳥羽伏見もナニコレ…?になるんだろうな >>623
橋本愛は美人は美人だが演技に華が今ひとつないな
全く美人ではない上白石萌音は演技にそれなりの華を感じる
勿論通年見るなら橋本の方が良いわけだが
一昨年の地震で死ぬ女中から女教師役演じた女優は若く可愛いし演技に華もあった いやまんべんなくよ
あの人はほんと歴史好き
草なぎ嫌いなのはわかったけど見てみたらいいよ
踏まないとか踏むとかどうでもいいけど >>593
公家諸法度で幕末まで朝廷に出しゃばらせなかったのは凄いと思う >>626
確かに
ひょっとして上白石萌音が栄一の相手役ならはまったかも
でも、これから年齢を重ねていくと事を考えると橋本愛なんだろうなぁ >>629
しかし通年出てくるから上白石を通年見るのは少しキツいな
西郷どんの黒木華もキツかったし去年の門脇もキツかった
いだてんの時はヒロイン適性も高かったし出ずっぱりでも目の保養になったが
今年も橋本なら通年出るにも問題ない美人であるからな
去年も川口が出ずっぱりなら問題なかったろうし >>623
栄一と千代がいい雰囲気になると千代の兄弟とか狸とかが邪魔にはいるのを見ると
「昭和か」と突っ込みたくなる >>631
むしろ長七郎が邪魔をすると言うか栄一なんか絶対認めんと嫌がらせしてくる展開が見たかった
平九郎が養子になる時も猛反対して栄一に対してひたすら肉死んでくる狂人キャラで見たかったってのはある >>622
あなたの推しも褒めてるから安心して見てきなさい >>611
>家定の言いなりになっただけの弾圧にした
言いなりとかではなく家定を見ていて不憫になったというか
自分もそう自信満々というわけではなく家定にシンパシーを感じたのかなと
慶喜に遺恨なくもなかったろうし
人は権力を持つと豹変する傾向ある あの煽りタイトルだけでおなかいっぱい見ない
第8話見て自分で感想あるんだし見なくてもいいので見ない
こうなると農村パートの方が楽しみかもしれない恋バナだろうが
だが、栄一も江戸へ行くしテロ未遂までの期間しか残ってない >>634
茶菓ぽんは有能な慶喜に嫉妬、もしくは脅威を感じていたかも >>634
権力を持って豹変する演技は役者の力量を問われるな
風林火山の時の晴信なんかは驕り高ぶった狂演が中々だった記憶がある
ただ全体的には勘助主役なので名君的に描かれていてその演技は物足りなさを感じた
名君演技も暴君演技も両立出来るような役者は本物だろう
香川は名君演技もそれなりに出来るだろうが色が付きすぎてるのでどうしても腹に一物あるように見えてしまうんだろうな >>634
茶歌ポンと馬鹿にされて藩主になっても軽く見られてた自分を初めて認めてくれたのが家定
というのもあるんじゃね 次回は桜田門外の変だもんね
岸谷五朗も見られなくなるね
幕府は激動の時、農村は恋愛話、まぁ世の中ってそんなもんだよね >>634
「われらは臣として、君の命に背くことがあってはならぬ」
て台詞が自分に言い聞かせるようで良かったわ >>626
好きな女優のくせに知らないフリをするなんて最低のクズ野郎だな、リョナ爺
>>630
ウゼエんだよ、リョナ爺
>>632
お前の肉が氏ね、リョナ爺
>>638
マジウゼエんだよ、リョナ爺 >>642
憎しんでくるの誤変換を揚げ足取るな
読めるんだからいいだろうに しかし橋本愛も貧乳と言われるし妹役の藤野涼子も貧乳
永野芽郁、高橋ひかる、上白石萌歌、杉咲花、清原果耶と最近の若手は貧乳ばかりだな
その中で森七菜の存在は非常に頼もしいが
最近の若手女優が貧乳傾向なのは何か原因あるのかな
一時より確実に貧乳化が進んでる
ただ肌の色は白いのが基本にはなっているのは良い傾向ではあるが >>639
茶歌ポンがしたことは彦根藩からしても大命惑なことになった
護衛の彦根藩士やら何人か責任とらされ自害させられ
他藩含めて何人死んだんだか 藤野涼子は蒼井優とか黒木華とかその系統の顔立ちだね
若い分需要はあるが若くなくなったらかなり微妙なかんじはする >>625
確かに、8話は主演井伊直弼、助演家定、慶喜回だった
決闘と栄一の祝言はそのままでいいとして、冒頭の栄一が千代に志を話すところは7話の最後に突っ込んだ方が良かったな
せっかく吉沢もいい演技してたけどその後の江戸パートで全部持っていかれてほぼスルーになってしまったので勿体ない
そうすれば7話最後に青天衝いてやることが千代への告白かい!ってツッコミも生じなかった
惜しい 井伊直弼の安政の大獄はしょうがないとこもあったと評価もされてるよ
攘夷しか言わない天皇とが開国(現実路線)なんて容認するはずもなく
幕府が分裂してる場合じゃないのに将軍は慶喜にしろといってテロまで起こす水戸が暴走していて
そういうのを描くのかと思いきや家定のファザコンに同情した?
スイーツ大河と言われてた篤姫の方が井伊の描き方は良かったな そら何もしなければ彦根藩も減封されたりテロリストに狙われたりしなかっただろうが
幕末の激動期に大老として国を動かしたおかげで偉人として名を残して
大河ドラマの主人公になったり幕末大河のたびに彦根城に観光客を呼び寄せてくれるんだから
彦根の人に取っては感謝してもしきれないだろう
金沢の前田家とか仙台の伊達家とか幕末何をしてたのってくらい存在感ゼロだからな >>649
時代の流れと自分の欲望に飲み込まれた
井伊直弼に日本という一国の展望は無かったと思う あの吉田松陰だって若くして死んだから持ち上げられてるけど
長生きしてたら兵学者のくせに実戦に弱い口だけの男という評価になったかもしれん 会津も水戸も新撰組も長州も薩摩も人殺しだが、お陰で地元は観光客が来てくれる >>643
>>644
黙れよ、リョナ爺
>>646
煩いぞ、リョナ爺 安政の大獄の犠牲者を習う時に最初に吉田松陰が出てくるのは納得いかん >>651
私利私欲の人間だったら大老職も引き受けなかっただろうし
命を狙ってる不逞の輩がいるという知らせを受けても普段通り登城するなんてこともしなかっただろう 井伊直弼って史実でも「恐れ入り奉りまする、恐れ入り奉りまする」とか言ってたのか?
西郷どんに続き今年も言ってたがw
>>646
あの女優は技量は知らんが、見た目はおばちゃん女優として蒼井優とかより役ありそう 今回は慶喜にスポットが当たるから井伊直弼が孝明天皇に
そのうち鎖国に戻すからと約束したから後々まで揉めるって話をちゃんとやるかな
そこは期待してるんだけど >>657
藤野涼子はいきなり宮部みゆきの2部作の映画の主演に抜擢されてそのときの役名を芸名にしてるな >>647
青天のイメージ=青空、青春、爽やかって農村パートだな
江戸パートだけだと青天のイメージじゃないなと思ったのも第8話の感想 >>657
永野芽郁とか上白石萌歌らと同じ年齢だしオバハン女優としては流石にまだまだ先だろ >>96
当時でも働かざる者食うべからずという世の中の風潮がある中で、単に金を出すのではなく、働けるものには就業支援で手に職をつけ社会復帰を目指させるという目的もあった。 >>657
恐れ入り奉りますで押し通したのは史実
毎回直弼はその台詞言ってるよ >>660
血洗島の人たちは藍の産地ということもあって着物もみんな青色だけど
江戸の人たちの着物はベージュやグリーンとかだしな >>649
>家定のファザコンに同情した?
>スイーツ大河と言われてた篤姫の方が井伊の描き方は良かったな
シンパシーを感じたというのも一つはあるんじゃないかという
あくまで個人的意見だからスルーしてもらっていいよ
脚本家がどういうつもりで描いたのかは想像するしかない >>664
栄一と喜作の道着はジーンズのような感じでカッコいいね >>664>>666
栄一と喜作は青のイメージだね
これから着るものは変わっていくんだろうけど青のイメージはそのままな気がする >>668
永野の名前出したら認定かよ、もう何も話せないな。 口の回る人頭のいい人に対してひたすら低姿勢を取って心を閉ざし続けるのは鈍臭い人間の処世術としてはよくある >>666
藍染の道着ググってみたら、極上品は武州正藍染の道着だって
まさに栄一達が着てるやつなんだね
そして市郎右衛門が目指した武州藍も日本のトップクラスに
栄一達の血洗島と現代がリンクして胸熱 今は阿波藍がトップという訳では無くなったのかな
それとも武道だから武州の方が縁起がいいと思われてるとかか >>636
そのテロ未遂さえまだ
もう8話終了したのに
いくら何でも話が遅すぎる! 青天公式Twitterに新しい予告動画うpされた
そういや斉昭も退場なんだな >>649
むしろ新しい解釈に近いけどな
推測も含めて家定が全般的に慶喜に嫉妬してる、その中には家慶との関係も含まれてるって事自体は
各種証言も含めて割と言われてた事だし、阿部正弘によって政務から疎外されてた事も然り。
大老就任辺りから家定死去までの幕府中枢の動きは、
今までの巷説と違って井伊直弼でも松平忠固でもない、
背後に大奥があるにしてもかなりの所は家定の主導だった事になって来てる >>675
さんきゅー
観てきたが台詞が聞き取れんわ >>674
大丈夫!ピュアの沢渡徹や実写版銀魂の松平片栗虎絡みなら爺認定されないよ。 渋沢が例の漢詩作ったのいくつの時?
難しい漢字知りすぎだろ >>656
出世欲はあったでしょう。強権政治で全て上手くいくと思ってるのが茶歌ぽん
水戸藩に渡った戊午の密勅を返納させようとして地雷を踏んだんでしょう
思慮が浅い、才能ないよ >>676
家定が慶喜に嫉妬?まぁその新解釈でもいいけど井伊直弼の描き方は好きではない
岸谷だからああなったのかなと思うようにする >>672
藍染剣道着の全国シェア1位なのは単に東京が近いからでしょ
藍にかぎらず埼玉は日常使いの商品に強く阿波は高級志向ってのが
明治以来のマーケティング戦略 大河第一作でいきなり主演だったから以後はずっと脇役を勤め続けないといけない可哀想な御方 岸谷直弼の不満は茶道に精通してるようには見えないところと
一期一会とか言うくらいなんだから人との出会いを大切にしてたと思うんだけど
すげー孤独感撒き散らしてるところかw >>678
それこそ大河に関係ないだろ
多少の脱線は容認されるだろうけど基本は大河板なんだからな又やんとか義信の話で語るべきだろ >>681
最近の調査では井伊直弼は以外と小心で大老になるのも躊躇して断りかけたりしていたと解って
昔と史実的にも変わってきてるんだよ >>683
杉良太郎とか高橋英樹のような大物も演じてるし不憫とは言えないな
梅雀の時も死して篤姫に信念を評価される訳だし
そもそも井伊は二度も主役になってる家だからね
二度も主役になる家なんてそうそうない >>687
吉田松陰が名君と言い、「一期一会」という言葉を創った人物が小心者ねぇ >>687
全部がそれとは言わないけど、従来がこないだから触れてる
「松平忠固陰謀論」に沿ってる事でバイアスがかかってる部分があるんだよな
外交の勅許と幕府専断、将軍継嗣の南紀派と一橋派の二つの課題の「ねじれ」によって
今から見たらむしろ中庸、中道だった当時の次席老中松平忠固は、
そのために松平慶永と井伊直弼、更には交易論を巡って、
福地源一郎の上司となる水野忠徳の恨みまで買ってしまったから、
死後、この幕末初期の江戸城三大情報源から、門閥出身の陰謀家として南紀派側の陰謀を全部被せられて
むしろ証言を基とした記録から手堅く研究する人もそれに引っ張られて行ってる
だから、従来はその場しのぎの政略方便とされて来た、慶永らが残した松平忠固の発言をむしろ素直に読んで、
それ以外の話とも併せて行った場合、今回のドラマの様に中心は家定と言う事になって来る あぁそうか
直弼は一期一会の心構えで家定に会っちゃった
って事なのかw >>637
22歳も年下の慶喜に脅威を感じるのかなぁ 予告見た
慶喜あそこまで毛むくじゃら的になるもんなのか >>693
本人が英明の誉れ高い御三卿の当主である上に
バックが洒落にならない
>>694
本木の時もやってたけど、むしろ意地になって
自主的に謹慎しまくってた向きもあったらしい >>693
そりゃ有力将軍候補であり諸大名に認められているし
一応御三家 >>682
道着のマーケティング論に話が飛躍するとは渋沢栄一大河スレらしくていいな! 無精髭の元木慶喜がここにいた
ttps://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=taiga038 >>688
狸「わし…個人で2回目の主役決まっちゃったし、家レベルだともっと…うん、済まん。」 >>695
雨戸も閉めて真っ暗な部屋に座ってるんだよね
髭が伸び過ぎの様な気がするけど何ヶ月もだとそうなるか >>689
一期一会は千利休じゃないのか
いずれにしろ
安政の大獄という惨いことをした人間が口にする言葉じゃない >>702
一年間くらい隠居謹慎処分だよ
井伊が暗殺されるまで 大河慶喜の本木にハマってるのがいて渋沢栄一の著書でさらに悶えてて
『昔夢会筆記』を本木でやって欲しいと言ってたのを思い出したが
今ごろあの人は何やってんだろ青天見てるかな >>703
一期一会は利休だけど、茶歌ぽんは茶道の本を書いて一期一会を世間に広めた >>707
安政の大獄やる前にその言葉を思い出せなかったのか
茶人を気取っていただけだったということか 千利休の弟子のなんたらが逸話残してて
「一期一会」の四字熟語は井伊直弼がつくった 一期一会で家定と出会い
余情残心で安政の大獄を断行した
うむ、茶人直弼だw >>711
肉食わないからそうでもない
豚肉好きの慶喜はわからんが タヒぬ間際に家定が井伊直弼に何かつぶやいていたけれど
徳川慶喜の処遇は本当に「登城禁止」だったのだろうか?
天皇のことで、慶喜つよポンに呼び出されて諭された時、
あんなに純粋に恐縮して謝った茶歌ポンだったから、
もしかしたら、家定は慶喜に関してはもっと酷い処遇を命令したけれど、
茶歌ポンは「あの聡明純粋英邁な慶喜にそれはあんまり酷い!」と自分なりに考えて、
命令よりも軽い「登城禁止」にしたとか、ないかな? >>661
そら先の話だが
美人ではないがおばちゃん役での需要がありそう >>663
そうなんだな
佐野史郎は印象的だったが井伊直弼の決まり文句なんだなw >>649
この井伊はこの井伊でいいでしょ
話にあってる
大体歴史の真実なんてわかるわけないでしょ!
解釈は100通りあっていい
家康子供時代だって、鷹の糞害を叱るには余りあるなじりや怒鳴りをぶつけられたのかもしれないし、鷹を殺されたり弱らせられたりしたのかもしれない。
歴史の真実なんて神様でないとわからない。 井伊直弼も犠牲者だね、こう見ると。
家定に見いだされなければ、素直に菓子をほお張らなければ、とか。
家定は死んでしまったんだから、「はい」と聞くだけにしておけばよかったのに。
それを言えば「光圀の遺訓」「保科正之の遺訓」など、ご先祖様の命令を大事にするところは
苦労しているな。 >>721
この話の井伊は「そういう性格だった」んだから
犠牲者も何も死後もある意味死者を妄して言うこと聞いてしまう自分の性格のせいでしょ >>715
上白石さんもヒロイン役より味のあるおばさん役や腹に逸物ある敵役などに需要がありそうよ >>710
人と人との出会いは全て神様の思し召しなのだからなるべく縁はつなげるように努力しましょう
つまらないことですぐ縁をブツ切りにしたりないがしろにする人は、その内誰とも縁を繋げてもらえず出会いに恵まれなくなり、孤独になりますよ
という意味に受け止めているわ、一期一会 >>716
この脚本家の方かなり史実に忠実よね?
それなのに堅苦しい話運びにならないのは力量だわぁ >>711
この時代は風呂とか毎日は入らないだろうし農民とか凄そうだな >>714
ちょっと昔の例え出すと「認定」飛んで来るんだけど
あれ普通に「北条時宗」連想したわ
あの家定ならあのぐらいの事言っても不思議じゃない
実際、一橋派に対して家定が自分やその養子が危ないって危機感持ってたのも史実だからな >>703
そうかしら?
小泉進次郎だってぽっぽだって言うこた立派でしょ
どんな人の心の中だって仏性に向かう部分と、愚かに向かう部分とあるものよ
勿論例外の人もいるけど
ポルポトだって毛沢東だって一面では尊敬出来る言葉を残しているものだよ >>679
昔の人は漢文仕込みの難しい言葉使ってて当たり前
三島由紀夫の作文とか
周りの大人達が使いこなしていたら優れた子供なら自然と使うようになる >>723
上白石萌音はおばちゃんになってからの需要の高さが今でも感じる
藤野涼子はどうかな、萌音と比べれば断然可愛いしそんな先の話をするのは可哀想だろ
黒木華とか蒼井優なんかはもう中年の領域だしそういう話も有りだろうが >>690
その昇進ぶりも演技かもしれない
いまの政治家のように、腹に一物、ニ物あるでしょそりゃ
当時は大老を譲ろうとした理由がそれなりにあったのかも >>701
家康信長秀吉はスター扱いだからさもありなんw 100分で名著でもやってたが昔の武士は四書五経という中国の古典を勉強するので
漢文読めて当たり前状態、去年の明智光秀も漢籍を早く修めたと英才ぶりを褒めてたから >>680
庶民含めた人々の精神的支柱である思想家を次々処分したらそりゃあドでかい反発が来るでしょう〜そりゃ〜あ、そうでしょう〜!
というとこを読めないんだからさ
思慮は浅浅だわね >>666
若々しさと未来への期待がよく象徴されているね >>732
最近までは、いわゆる「形式的な固辞」だと普通に言われてたけど、
最近だと、いや実は本心じゃないかと言う事になって来てる
と言うのも、井伊直弼自身が驚いてたんだけど
当時の幕府周辺では家定=木偶(人形・木偶の棒)説がかなり流布されていて
後にはお側御用取次までがその流布者として目付に探索されてる
それが、会ってみると全然違っていたと言う事で井伊直弼が驚いてる
詰まり、井伊直弼の登用について、
従来の譜代幕閣層による陰謀論がちょっと違うのでは
と言う事になった場合、本当に大奥を背後とした家定自身が急転直下で言い出した事で
井伊直弼自身も政局が洒落にならない状況で当初は戸惑ったのではと >>650
その方々は戦国時代でHP使いきったw
>>644
いい傾向じゃないでしょ
健康美がなくなり皆量産型の無個性に見える
顔立ちのはっきりした彫りが深い人は、色白じゃなくても美人なのよ >>625
家定今までモブっぽかったけど7話8話で爪痕残せてよかったね
カーネーションの神戸のボンボンとは気づかなかった
あのボンもいい味出してた >>722
長い下積み生活にもすさむことなく茶道を極め、住まいに自ら埋れ木舎とか名付けているところ
とか、虚勢を張らない素直で前向きな人だと思うんだよね。
安政の大獄さえなければ尊敬に値する人物だと思う。
なんで人格が豹変するのという疑問に対して、「家定の命令(具体的な中身は不明)」
という答えが一番納得できるような気がする。
これから先、研究が進むのかもしれない。
二二六事件も天皇がお怒りになって処分が重くなったらしい。五一五事件でも高官を襲って
いるんだけど、死刑にはなっていない。 >>741
最後のところ、天皇がどうこうという意味ではなく、つまり「忖度」という意味です。
井伊直弼も、もしかしたら「忖度」したのかもしれない。 >>741
実際の史実もかなりそれに近いんだよ
最近紹介されてる事だと、途中まで一橋派だった老中松平忠固も
京都の介入や家定廃立の様に幕府否定に近い一橋派の言動、策謀を見て距離を取ってるし
家定自身も慶福の継嗣決定に際して京都を動かしてそれを覆す動きを懸念してる
だから、ドラマでも描かれた様に処分翌日に家定が亡くなってるから
幕閣による捏造説もあり得ない話じゃないんだけど、
少なくとも家定自身の意に沿って、これ以上江戸城にのさばらせたら
家定の決めた正統な跡継ぎである慶福が危うくなると言う判断なのは理解出来る
そして、将軍家定を奉じた命令である以上、執行する者は忠義として決してナメられてはいけない
家茂が将軍になった後も、これは正直長野主膳がかなり報告を盛った気配があるんだけど
本当に京都朝廷から将軍継嗣を覆しかねない策謀が出て来たら
井伊直弼としても大老として引くに引けない。家茂や大奥からも信任されてたと言うから尚の事そうなる
絶対守り抜かなければならない、と言う事になる >>739
色白が基本になってるのは良い傾向だと思うけどね
ただ貧乳傾向は本来の雌的な魅力からは遠ざかってるからね
色白巨乳が理想ではあるが永野芽郁は肌の白さは文句ないが胸がどうしてもネックだったりする
山田杏奈なんかは色も白いし巨乳ではないがそこそこのサイズがあり太腿のモチモチした肉付きが絶妙
ただスタイル的には所謂昭和体型的で同性受けはしないだろうが男が欲しがるタイプではある
健康的な美肌で肉付きが良い身体が理想なのかもしれないがやはり肌が白い方が好まれるのは間違いない
極端に言えば黒人レベルになれば日本人男からは動物を見るような感じになり性対象からは確実に外れる >>743
そんな時に自分らスルーして戊午の密勅されたらね、タイミングが悪いな
>>684
榎木さんの直弼は良かったが半次郎やるにはノーブル過ぎたみたいな感じか >>739
岡田結実なんかは色黒だがはっきりした顔立ちで美人ではあるな >>644
最近のグラドルやセクシー女優を見ると巨乳多いぞ。もちろん豊胸手術している人も多いのだろうが。 世界一の美人はインド女性
人間が中庸が最も好まれるので極端な色白色黒より
中間色が好まれる 健康美と言えば森七菜はまさにそれに当てはまる
しかしその話をすると爺認定されるから自重
>>749
いや女優の話じゃないの
グラビアなら貧乳の時点でまず土俵に上がれんよ >>750
極端に色素少ない感じの色白は少し引くけど基本は白い方がいいでしょ >>750
インドは多民族国家なのでこれがインド人という顔はない
色白もいるしほぼ黒人みたいのも黄色人種もいる >>754
雰囲気とかも含めても可愛さだな
服の上からでも胸のボリュームが分かるくらいの最近の若手にしては珍しい巨乳なのも頼母しい
今年は20代前半までの女優は上白石と藤野くらいか
上白石はオバハンっぽいし藤野も少し地味ではあるね
森七菜とかのレベルを投入して欲しかった気もするが >>754
爺が森七菜ほめて萌音けなすのがわからない
どっちも似たような素朴系だし
新海誠はそれぞれ天気の子と君の名はのヒロインに起用してるからどっちも好みなのかな >>743
紀伊家自体がどんなふうに思っていたのか、不思議と語られないね。
水戸家と張り合うほど格下じゃないとか、そんな思いがあったんだろうか。
京都に近いから何か情勢みたいなものをつかんでいたのか。 >>756
流石に森七菜と上白石萌音を比べるのどうかと思うぞ
二人の年齢が逆でも森七菜一択だろ
ただ萌音は演技に愛嬌もあるし女優としては悪くはないから案外中年になってから大物になるかもしれないな
森七菜とかはどうなるか分からんが大半の若手女優は年齢重ねたら用無しになるが
上白石はなんとなく中年以降も女優としての道標が有りそうな雰囲気がある 英雄たちの選択壮大なネタバレだったなこれも面白かった
渋沢栄一を世に出したのは肖像画も残ってない平岡円四郎=近代日本をつくった
という答えにスッキリ爽快 妹の萌歌はそれなりに可愛いしいだてんではそれなりにサービスシーンはあったのは良かった
前畑は永野芽郁と言われてたから残念ではあったがそこそこ目の保養にもなった
しかし出来れば永野芽郁で前畑を見たかった
永野芽郁の競泳水着やらが見たくて言ってる訳ではないよ 井伊直弼は攘夷派を抑え日本を欧米との戦争から救った恩人
なのに横浜に銅像が建てられた時の式典に政府の面々は誰も出席しなかったんだよな 森も25歳になれば「劣化した」といって切り捨てるのが爺クオリティ。てめえは劣化どころか老い先短いジジイのくせに笑っちゃうよね。 >>761
> しかし出来れば永野芽郁で前畑を見たかった
> 永野芽郁の競泳水着やらが見たくて言ってる訳ではないよ
ツッコミ入れてほしいのか爺?w >>750
日本人からしたら確実に白よりだろうな
日本人男から見て白人女はそれなりに魅力を感じるが黒人女に魅力を感じるのは殆どいない
差別するわけではないが黒人女に欲情しないのは人間が動物の雌に欲情しないのと同じようなもん >>763
劣化してれば切り捨てるが劣化してなければそれなりに評価するだろ
橋本愛は25歳だが美人と褒めてるし去年の川口春奈も25歳だったが可愛いのを認めている
川栄とかは明らかに劣化してるが26歳の経産婦なのを考慮すれば全然可愛い方ではある 「おまえ上が何人も死んだ時の代わりな」と言われて30代まで社会的地位もなく放置とか普通腐るな 直弼にはこの国の外交の決定権が幕府にある事を外国に示さなければならない だが国学に造詣が深い彼には勅許を得てからという順番は外したくない
まず第一にその焦りがある
天皇が反対すれば何も決められないと分かると諸外国は幕府を通り越して朝廷側と交渉しようとするはず
これは徳川幕藩体制の維持の為には何としても阻止しなければならない
一年後に来るはずのアメリカがアロー号戦争の結果から英仏が先に日本と交渉するんじゃないかと危機感を募らせて半年後に来たのも直弼の運の無さかな 森は目小さいし鼻でかいし口角下がってるしスタイルは一般人以下のちんちくりんだし全然美人要素が無い >>767
武家の次男以降はそんなもんだろ
吉宗の時に嫡男以外の悲哀を兄から説明されてたのが記憶にある
仲代達矢主演の果たし合いでも部屋住みの悲哀が描かれてる >>769
それでも森七菜は男が欲しがるタイプ
スタイルとかは人並みだろうが男に欲しがらせたもん勝ちだ 栄一の才能分かってたのは平岡円四郎と篠田先生が言ったので
今度は平岡の青天での描かれ方が気になってきた
そう描かれるといいなぁ >>768
天津条約と違って
輸入関税20%だし
ハリスに急かされたにしては
悪くない条件だったのに ただ森七菜は健康的過ぎて死体演技はそんなに悲壮感なさそうな気がする
死体の演技が美しそうなのは清原果耶とかかな >>752
美人に肌色は関係ないね
極端な黒や白じゃなければ >>762
そりゃ不平等条約を改正するのに明治政府は40年近くを費やしたからなぁ
輸入関税が少ない為に国庫は潤わない >>756
韓国系に近い顔立ちなら褒めてるぞこいつ
色白賛美もこいつ >>773
日本とヨーロッパの間に何かが起こったらアメリカが仲裁するというのもあった
栄一がハリスのいた寺の修繕や記念碑建てたりしたのを紀行でやってたね
篠田じゃなくて磯田>>772訂正 新解釈:井伊直弼
今までは、先見の明のある悲劇偉人
今回は、家柄の割に無能なコンプレックス持ち 渡部安より唐田えりかのほうがいいと賛美してるアホだろどうせ
韓国行けばいっぱいいる顔だからあちらに移り住め
向いてるぞ >>721
鎖国は祖法。
家康はそんなことこれっぽっちも言ってなかったんだけどね。 >>776
それでも肌の白さは大事だけどな
全体的な程よい肉付き、太腿の肉感なども大事だね
小島瑠璃子と岡田結実とかは色黒だが美人顔だね >>770
前にも同じこと書いていたよな爺。
自分自身も令和の厄介叔父=無職ヒキニートだから庄司佐之助に親近感を覚えるのか? 井伊直弼は他に選択がないからやっただけだと思うベストではないがベター
次々とアジアは植民地になってる時に攘夷しか言わない天皇じゃ何もできない
30年近くというけどその年数なら明治は成功したということだよ
今の日本なんてどうよ?失われた30年とか言ってるじゃない >>688
>>731
黙れリョナ爺
>>751
消えろリョナ爺 >>746
ウゼエんだよリョナ爺
>>761
いい加減スレチだ、クソ馬鹿リョナ爺
>>759
マジ黙れよリョナ爺 >>763
爺がそれまでに死ねば劣化したとか言われないかもね。 25歳はともかく30歳になったら今の二十歳前後の女優は大半が役目御免になる
その中でも上白石萌音とかは残りそうな気もする >>765
思いっきり差別してんだよ、腐れ外道が。動物の雌に例えてる時点で動物と同等に見てる。
>>766
黙れよリョナ爺
>>770
消えろよリョナ爺
>>771
マジウゼエんだよリョナ爺
>>774
お前が本物の死体になれよ、リョナ爺 >>785
仲代達矢の気迫が凄かったな
兄の孫にあたる桜庭ななみもあの頃はかなり可愛かった >>786
英仏の緩衝地帯として
改革成し遂げたラーマ5世のタイぐらいだし
中国インド見てたら
運もあるけどよくやったと思う >>794
AIがゴリラ判定するくらいだし黒人女なんて動物のような感覚でしか見れないだろ
いくら乳があり性器がある雌でもチンパンジーとかゴリラに欲情する男は稀だぞ >>797
同意
そのチャンスをつくった井伊直弼があの描かれ方…
渋沢栄一を世に出した平岡円四郎の描き方まで残念でないことを祈る >>786
井伊直弼は幕府が先送り先送りしていたことの負の清算した側面があるからな。
今の日本と比較すると黒船がくるまでの50年がそれにあたるかなぁ(´・ω・`) >>781
長井雅楽「公家達にいわゆる鎖国は徳川三代までの政治判断で
祖法でもなんでもないから、と言ったら本気で驚かれたでござる
こいつらに外交任せるとか無理」
>>758
当時の紀州家は附家老の水野忠央が実権を握っていて、
水野忠央は独立大名としての格上げ、或いは自身の老中登用すら目指していた野心家とされ、
そのために自身の親族から将軍の側室を続々擁立しながら、「紀州の炭屋」と呼ばれる程の豆な根回しを展開。
家定側近に人脈を作ると共に、自身も相当な学識者である水野は
井伊直弼の腹心となった学者長野主膳にもパイプがあったとされる
故に、紀州側から慶福の徳川宗家相続に尽力した実力野心家として知られるものの、
実際に家茂を将軍に擁立した後は井伊直弼から危険視されて距離を置かれたと言う話もあり、
後世からは予想通りと言うか桜田門外の変の後の政変で失脚。
独立大名扱いと言う願いは明治維新寸前と言う時期に遂げられている
もつと言うと、この争いは家斉vs斉昭の要素があって、
斉昭が水戸家を相続した際の将軍が家斉、家斉は紀州から徳川宗家に養子入りした徳川吉宗のひ孫
対して、斉昭は水戸光圀の兄の子孫に当たるから、
両者に共通する最初の男系先祖は東照神君と言う事になる
斉昭の兄に当たる水戸家当主徳川斉脩が亡くなった際、
水戸家の門閥派家臣は斉昭の激しい性格への危惧と幕府との関係強化で
家斉の子恒之丞を養子として擁立しようとしたものの、藤田東湖らの尽力で斉昭が当主を継いでいる
恒之丞はその後に徳川斉彊として紀州家の養子当主となり、
紀州家は斉彊の死去に当たり斉彊の兄の子に当たる慶福(家茂)を養子として当主としている。
だから、結論を言えば家定も慶福も家斉の孫と言う事になり、
当時の幕府に於いては吉宗、家斉の血統こそが徳川宗家の正統と認識されていて、
家定もその様に育てられている。
その家斉の孫であり、大元である紀州の当主にもなっているのが慶福
対して、一橋慶喜は、系譜こそ御三卿でも、血統順だけで言えば「只の徳川家康の子孫」 >>793
で、爺の年齢はいくつなの?妻子はいるの?妻子とは仲良いの? >>801 訂正
水野家が独立大名になったのは明治維新、明治政府によるもので以後数年間 >>801
病弱な慶福、勤王家過ぎて墓穴掘った慶喜。どっちもなあ。
他に徳川一門で有力な将軍候補はいなかったの? >>796
>>798
お前、マジキモいから消えやがれリョナ爺
>>802
多分、奴は独身かつ童貞だと思われます。
異常性癖の持ち主であり、家族に対する愛情が薄いため、例えドラマの中でも仲の良い親子関係を憎み、壊そうとする。
奴の周囲に奴を支えてくれる人でもいれば、奴の歪んだ考えも少しは変わると思います。 大河で仲良し家族なんて見ても面白くないだろ
親子兄弟親族で憎しみ合うようなのが見応えがある
今年の農村はそういうほのぼの話だから評判が悪い
いっそ岡部藩の逆鱗に触れて血洗島が全滅するくらいの急展開があれば盛り上がるだろうに 戦国大名だから栄一とは比較にならないが大河で求められてる理想的な家族の有り様ってのは政宗とか信玄みたいなのだろ >>805
誰もクソ爺なんか支えたくないわw
爺は一度ゴツイ黒人男に掘られてしまえば良いのだ。性犯罪被害者の痛みを知れ。 >>808
いいえ、後北条のように親兄弟が支え合って関東に覇を唱える展開の方が望ましいです。 ながら見してたら見逃しそうに短いシーンだけど
お千代が母親に口紅塗ってもらってるシーンの直前
「そして、冬になり」のナレーションとともにお千代の生家の全景と
ちょうちんをつるす平九郎
冬枯れの風景
いい画だなあ >>801
そういやいわゆる鎖国体制は勅命受けて始まったわけじゃないしな。
幕府の権威失墜や腐敗も黒船が来るずっと前から始まっていた。
そして朝廷の権威復活も黒船が来る前から始まっていた。 森七菜と永野芽郁もNG登録。爺の与太話に付き合ってられん。 >>808
家族・親族内で殺しまくる鎌倉殿の13人は正反対だなw >>809
高橋一生と玉山鉄二と中川大志にホモレイプされる妄想しています。 >>809
そもそも今の性犯罪と呼ばれる行為は本能だから仕方ない
本能剥き出しだった乱世の合戦となれば当たり前に行う行為だろ
武田上杉なんかは乱獲りはかなり派手だぞ >>815
後北条氏は元祖・北条氏やそれを取り巻く連中を反面教師にしたんだと思います(テキトーな推理)。
ま、最後の最後で詰めを誤り嫡流は秀吉にあぼーんされましたが。 >>816
> 高橋一生と玉山鉄二と中川大志にホモレ○プされる妄想しています。
爺「アーッ!」 独眼竜の時の家族は中々良かったな
小次郎を斬り殺して小十郎が「小次郎様は十万億土に旅立たれました」と言われ狼狽する岩下志麻は圧巻だった
憔悴し最上に帰り生きる屍の如くの義姫が印象に残る 小次郎の死に顔は中々美しかった記憶がある
あの時の岡本健一は10代だったし若死にはやはり美しいな >>804
「理由」が無いんだよなぁ
家斉の子、家慶の男子は数は多くても生存率が低くて家定は子がいない
だから一番近い縁戚が家斉の孫同士になる慶福になって、
そこに、一応系譜としては家斉の出身である一橋を継いで一応家康の子孫で御三家の子である慶喜が
非常に優秀だと言う宣伝と内外の大名連合の背景を揃えて猛追して来た
他に、後に一時期目立たない将軍後見職になった田安慶頼と言う人もいるにはいたんだけど
年齢差が家定と僅か四歳で養子入りが憚られた上に
家斉の子の子孫ですらない家斉の弟の子、
家慶の従兄弟だから血縁順で慶福を超えるのはちょっと無理があった >>822 追記
と言うか、ややこしいから素で書き漏らしたけど
田安慶頼の場合、家定から見たら父親の従兄弟だから
これを養子にすると言うのは流石に系譜上も無理がある >>822
オットセイ将軍の家斉は言うに及ばず、家慶も14男13女と子沢山なのに20歳まで生きたのが家定だけなんだよね
家慶は60歳まで生きたし側室には町民出身で健康そうな人もいたのに 独眼竜は最上義光が嫡男義康を家臣の讒言に惑わされ成敗した後に義康の無実を知り義光が嘆き後悔するのも中々興奮した
義康の父上それがしは無実で御座るの虚しい断末魔のような叫びも中々だった >>822
>>823
ID変わったかも知れないが、804だ。詳しい説明ありがとう。
家斉、家慶とも子沢山のくせに成人した男子、長生きした男子少なすぎ。家基の呪いか?
家慶の異母弟で家斉の十五男斉民が津山松平家でなく御三卿のいずれかに養子に入っていたらポスト家定の有力候補のひとりになっていたのだろうか?ただ、斉民の方が家定より10歳年上なんだよなあ。 政宗の「俺の苦しみを母に味合わせたい、生きながら地獄をのたうつ苦しみを与えたい」って台詞も中々だった
まさに骨肉の争いの醍醐味だった 爺のとある口癖をNG登録したおかげで、爺がIDコロコロしても簡単にあぼーんできる件w 今年の栄一の家族も伊達家とまでは行かなくともあれくらいの殺伐とした感じなら面白いんだがな
今年も農村話に色付ける為に血洗島皆殺しくらい創作して欲しいが
父や母や妹が殺されて嘆く栄一を見たい気がする >>706
見てるといいね
願わくば名乗り出てくれないかなw ジジイは日本史なんか勉強せずに朝鮮史をちゃんと勉強しろ >>830
血洗島と皆殺しという語感には親和性があるな
まあ爺好みの凄惨な血煙飛び交う描写は水戸天狗党の乱で描かれるから期待しときな >>798
そのAIって誰が作ったと思ってんねん
機械が言うから正しいとか思ってる低脳オヤジやな >>826
ふつーに近親婚多くて血が濃くなってるからでは?
そうすると色々と弊害が出て健康な子供が生まれにくくなって血が途絶えやすいのは立証されてたと思うけど 近親子作り多いと韓国のようにキチガイ生まれやすくなる >>804
そこで宮将軍よ
これなら尊王派も黙らせられる >>808
黙れリョナ爺
>>817
>>820
お前が旅立てよ、リョナ爺
>>821
>>825
スレチだ、クソリョナ爺 >>827
>>830
お前みたいな危険因子はさっさとこの世から消えた方がいいぞ、リョナ爺 >>840
北条時頼、酒井忠清「ですよねー」
>>841
側室たちが互いにライバルの子を毒殺し合ってたりして(ガクブル) >>835
爺は男でなく女子供の死がお望みらしいから天狗党の乱は反応薄そう。呆れた変態野郎だよ。 教育受けてなくても自ら勉強する人もいるので世代で一括りにはしたくないが
空気を読まないというより無自覚に他人を傷つけるネットリテラシー教育されてない世代という感じを受ける 次回はコロリ蔓延話も出るのか
コロナ第4波と重なってタイムリーというか >>565
長七郎は廃人、平九郎は敗走中の悲惨な最期であって
不慮の死ではないぞw
難しい言葉はちゃんと調べてからレスしよう >>850
無知で申し訳ないけど、平九郎って天狗党? >>847
あの時代は男はそれなりに死も覚悟の上なので惨殺されても悲壮感薄いからな
女子供の場合はとばっちり的に巻き込まれる理不尽さが悲壮感をより高める
そこに狂気的に胸を昂らせる興奮するがあるのだろう
AV女優や風俗嬢が強姦されるよりも男を知らない家族に愛された箱入り娘が強姦される方が興奮するのと同じような物 長七郎が一般人斬り殺して投獄され狂って死んでくのはそれなりに楽しみではあるな
平九郎の惨殺もそれなりに期待できる
千代が嘆き悲しむ演技にも期待したい 家定、もっと良い所も描いて欲しかった。あれだけでは、ただのバカ殿だから。
明治になってからの証言。「中主の器」
元々は、かばうつもりの意図だったけど、逆の意味で受け取られかねない。
文脈を無視して、「バカ殿伝説」の根拠になったような。
どちらにしても、江戸幕府が続いていたら許されない発言。
直弼も彦根では英雄だから、今回の描き方は評判悪いだろう。 創作になってしまうが血洗島が血を血で洗う焼き討ちに合うのは有りかな
平和な農村の渋沢一族を焼き尽くし皆殺しにして栄一が嘆き悲しみ怒りに狂ってこそ物語としては美しい
武蔵の村も平和なつまらない日常だったのが村を焼き尽くされて物語的には救われた感じはある
武蔵の宗矩への憎しみを強く生む事にもなり話的にはあれで正解だったからな
平和に仲良く暮らしましたとさみたいなほのぼの農村話は御伽噺でやればいい
>>856
堺雅人以外は馬鹿殿に描かれるのが基本だね
まあ堺雅人もわざと馬鹿殿の振りをしていた訳だが >>847
男って女子供の叫び声に少なからず興奮するらしい >>856
最初はお菓子作りに明け暮れるいつもの家定かと思ってたけど
今週はないがしろにされる悔しさという人間性を出して
その怒りが慶喜に向けられたとしてるから脚本としては成功なのかな
結局親子揃って水戸に嫉妬してたという形になってたな。
何度も慶喜継嗣の話が出て精神的に追い詰められたり、井伊と政の話をしたら
まともだったシーンもあれば良かったか 家慶の正妻と斉昭の正妻(慶喜生母)が実の姉妹だから慶喜が将軍後継になったのにw >>853
>>854
お前が惨殺されるところなら、見てみたいかもしれないぞ、リョナ爺
>>857
煩いぞリョナ爺
>>858
黙れよ、リョナ爺 >>862
中年男の惨殺やお前のような中年女の惨殺は需要ない
若い女や子供だから視聴者は喜ぶんだろ
阿君丸毒殺も子供だから喜んでた人間が多い訳で毒見の婆さんが死んでも誰も喜ばん >>863
お前が惨殺されれば、ここは平和になる。だから、需要があろうが無かろうが、関係ない。
わかったか、リョナ爺。 自分を叩くものはみんな中年女認定か。ネトウヨの在日認定やパヨクのネトウヨ認定並みに痛いな爺はw そもそも水戸家の尊王思想ってどこから来たんだ
特に幕末の斉昭の行動なんて幕府を分裂させるだけで幕府にとっていいことなんて一つもない
攘夷の為?
ペリーの開国要求の際、大名家の大部分は開国に賛成(開国やむなし)している
朝廷は仕方ないとして、多くの情報に接することができる斉昭に現実が見えなかったとは思えないが >>867
水戸黄門の頃の前期水戸学から水戸藩の尊王思想が始まった
斉昭のときに攘夷思想と結びついてこれを後期水戸学と呼んでる
御三家といっても宗家から軽く見られてた水戸にとっては尊王思想が心の拠り所 徳弘正也の時代劇漫画「黄門さま・助さんの憂鬱」の徳川光圀は良いぞ。正義の味方どころかジコチューでアドレナリン中毒のブラック上司。なぜかCV:竹中直人で脳内再生されるw >>837
藤原道長は孫に娘を嫁がせるという近親婚をやったが、案の定上手く行かなかった件。 >>870
栄一は従兄弟の千代と結婚してるな
別の女との間にできた娘を惇忠の息子に嫁がせたりもしてるし
渋谷家と尾高家も婚姻繰り返してるな >>867
本当に尊王なら天皇朝廷を政事議論の場に引き出すべきでは無かったと思う
権力を握ってる徳川にすれば天皇朝廷は二重権威だから禁中並公家諸法度で
朝廷が政事に出てくる事を抑えてたんだよ、それは成功してた幕末までは >>868
鎌倉時代は朝廷が支配する地域も結構あり、鎌倉幕府は完全に日本を支配してた訳ではなかった
豊臣政権を鎌倉幕府で例えたら、秀吉は「藤原摂関家+鎌倉将軍」
家康はどのように日本を支配するかを考え、朝廷の権力がない鎌倉幕府を目指した
朝廷をできるだけ遠ざけ、三代からの将軍就任は上洛せず江戸で就任
庶民の目からは朝廷を曖昧にさせ、日本で一番偉い人は江戸将軍に見せるようにした
将軍は朝廷から貰っており、朝廷は権力は無くなったが権威は健在
滅ぼす訳にはいかず、生かさず殺さず
御三家の中で格下だった水戸黄門が、天皇に関して独自の意見を主張した
幕府内では賛否あったろうが、この頃は徳川全盛期
朝廷とのパイプ役として水戸家の意見を黙認という形にしたのだろう
水戸が京に近ければ危険な存在になるかもしれんが、江戸よりも東にある事も黙認の理由であろう
この黙認が危険分子に変貌していく >>874
水戸学の思い描く天皇は、平安時代とかの天皇でなく南朝
新田義貞や北畠顕家が戦死し、普通ならここで勝負終わるのに
そこから南朝は粘りに粘った、皇子が地方に赴きその地域の武将を説得したり
どれだけ劣勢でも南朝は諦めない
南朝は後醍醐教というべきカルトみたいな集団で、カルトだから全ての人に受け入れられない、カルトだから諦めない
最後は後南朝となり消滅してしまった
南朝の肉体は滅んだが、武士を憎んだ教祖後醍醐の精神は滅んでおらず
水戸学となって肉体が復活した、そして教祖の願い武士滅亡を、500年の歳月をかけて達成した
明治になり南北朝どっちが正統か論議で、三種の神器を理由に南朝正統が確定した
後醍醐教信者である彼らにとって理由はどうでも良く、南朝正統こそ最初から決まってた大義
幕末の尊王そして太平洋戦争までの日本を見たら、こう考えてしまう やっぱり家康が主君筋の豊臣家を滅ぼして権力を簒奪したのが後を引いてると思うよ
中国の皇帝のように禅譲という形にすれば非難される事も無かったのに
だから朝廷の権威を利用した正当化が必要になった
それでも江戸時代後期には秀吉はスーパーヒーローで家康は狸親父というイメージが定着してしまった さっさと平岡と会えよ
毎年毎年大河ドラマは手抜きすぎだろ さいたま〜ずのインタビューで高良が第7話・第8話までは種まきと言ってた
今はその第8話まで消化したとこで栄一が平岡と出会うのは第11話あたり 水戸学がなかったら今でも北朝が正統で
尊氏も大逆人みたいな扱いにはならなかったんだろうな >>876
でも秀吉だって太閤になって朝廷権威利用してるじゃないかw
権力は我々が握る!権威(形だけ)は誰もが畏まる天皇に任せるで治まってきたけど
時代が下ってまじで平民に近い人達が権力握るようになったので
旗印として天皇を担ぎ上げたのが二次大戦終結まででは >>876
秀吉も出自が卑しくて家康みたいに源氏を騙る事も出来なかったから、
帝の威光を使って豊臣と言う姓を賜り、統治者としての正当性を確保してるなw 関白は成人してないとダメだから秀頼への単純継承が出来なかった >>871
栄一と千代の間の息子篤ニも病弱&放蕩で廃嫡されたんだよな。やっぱ近親婚が良くなかったのか? >>883
秀吉は関白でなく征夷大将軍になるべきだった&秀次を粛清すべきでなかった、ってか? >>885公家の大臣も不在で内大臣の家康が政務を取るしかなかった >>884
天皇家も昭和天皇から民間人と結婚するようになったけどそれまでは同族だったな 平成上皇后からの間違いだね
ミチコさんから民間人か
圭殿下とか呼ばれる日も来るのかな 昭和天皇皇后両陛下はもう結構前に亡くなってたんだな
美智子様が平成上皇后か、勘違いしてた
若い男子がいなくて後継者問題が出て来てるが種がなかったらどうするのか
女系は眞子様の件で遠かったろうし 栄一の父はもっと頑固で厳格な厳しい父に描いて欲しかった
喜作か長七郎らの父を乗り方呑んだくれ親父に対比させるのも有りだったな
児玉清と蟹江敬三は対比が上手く描けていた >>891
その二人に会いに行けばいいじゃん、リョナ爺。
あ、でも、リョナ爺は地獄行きだから会えないか、残念。 蟹江敬三と香川照之の親子は葵では関ヶ原の福島正則と宇喜多秀家で直接対決してるな
母の倍賞美津子とは半沢で羽根専務と大和田常務だった
おっかあとか言うんじゃないかヒヤヒヤした
撮影中にふざけておっかあとか弥太郎とか言ったりはしてそうだね
児玉清の坂本八平は厳格ではあるが歳取ってから出来た子供の龍馬を可愛がってる感じが言葉には出さないが雰囲気でうまく出してたな
ひのうじょとか雰囲気でそういう演技ができるから言葉は必要ない
海を眺めて龍馬の成長を喜び涙するシーンは貰い泣きしてしまったな
翌年児玉清も亡くなってしまったが大河常連俳優の最後の出演を飾る見事な演技だった >>879
室町時代楠木正成は朝敵だった、それを自称であるが楠木を名乗ってた楠木正虎
この人が働き松永久秀の尽力もあって、楠木正成の朝敵は室町末期に解除された
松平家康は新田氏得川の末裔だと称し、徳川家康と名乗る
新田義貞の関係者はほとんど滅亡したが、新田氏は山名氏と里見氏は存続
山名は戦国時代に衰えたが、里見氏は残った
関ケ原後すぐに家康は里見氏を改易、これは新田宗家は俺だと言いたい家康にとって里見は邪魔だったからかな?
確か大坂の陣の頃だったと思うが、どこの骨か分からん人が出て来て
俺は新田義貞の末裔だ!この一言で2千石の旗本に、こんな逸話を聞いた事ある
新田義貞の朝敵解除も家康が尽力したのかな
足利の天下の時の南朝は悪い扱いをしてたと思うが、足利末期から情勢が変化していく
水戸黄門が日本の正しい歴史を調べると決断した、調べていくと天皇という存在の大きさを改めて感じた
「現在の我々は天皇を疎かにし過ぎている、これではダメだ」
初期の水戸藩尊王は、軽い尊王だったと思うが
次第に強い尊王を持つ人が出てきた、江戸中期の高山彦九郎など
彼らが尊王を伝えるのに、何か物語を語る方が便利
打倒鎌倉幕府から始まる後醍醐の挑戦、足利圧倒的優勢の中で奮闘する南朝
太平記をベースにした南朝物語は、人々に共感を与え尊王の気持ちが高ぶったであろう
新田の末裔を称す徳川幕府も、南朝主体の尊王を否定する訳にはいかず
徳川公認の尊王は次第に熱を帯び、やがて徳川幕府の土台を揺るがす結果となる 家康は世良田義季(得川義季)の末裔を自称
血洗島から利根川渡ると新田荘で世良田東照宮がある
隣接する世良田山長楽寺は天海が住職してたらしい >>895
妙なところで「青天」と「麒麟」と「どうする家康」が繋がったなw 何気に徳川将軍5人も出る大河って歴代でも単独2位
家康はちょっと反則だけど >>896
大河とか時代劇は残酷描写は不可欠だろ
子供向きの番組じゃあるまいに昭和時代の大河なんて悲惨な展開だらけだったぞ
近代作品でも山河燃ゆとかは終盤はかなり悲惨な展開になっていた
ゆとり教育が始まった年の利家とまつあたりからぬるい作品が当たり前になったが
大河にまでゆとり傾向を持ち込むのはお門違い
悲惨で残酷で悲劇的な話こそ血湧くように興奮するもんだ >>902
だったら、大好きな過去の大河でも見てればいいだろ。
こっちに来んな、リョナ爺。 >>899
鹿児島出身で示現流を学んだ榎木孝明さんだったら、いろんな意味で面白いんだが(八重の直弼に首を討たれる青天の直弼w)、去年麒麟に出たからなあ。
それに65歳の榎木さんが享年22の有村を演じるのはいくらなんでも無理がある。 新田の裔岩松俊純を担いで天朝組慷慨組で高崎沼田を襲い横浜焼討ちを計画 >>903
基本は過去作品を見るのが日常だな
年間200話くらいは過去作を見る
しかし私は新しい物も好きなので現行作品はおまけ程度ではあるが観る >>906
だったら過去大河の話なんかすんじゃねえよ、リョナ爺。
青天を衝けの話をすればいいだろ。場を弁えろ! 市郎右衛門はもう少し厳格な雰囲気欲しかったかな
小林薫は上手いことは上手いがどうしても近年の父親像だな
波平も近年は甘くなってるし初期のようなカツオを拷問するくらいの折檻は欲しい
栄一が何かしでかした時はもっと厳しく身体中あざだらけにするくらいの折檻はやるべきかな 今回、家定と井伊直弼に関しては、デフォルメされてるけど
従来のイメージよりも近年の説に近く描かれてるな
井伊直弼は彦根井伊家の当主で、むしろ国学に傾倒した学者肌の人だったから
条約調印も天皇の勅許に拘った為に、攘夷主義を譲らない孝明帝と
現実の外交日程、英国の軍事的脅威を挙げる松平忠固等の老中の板挟みになって、
交渉全権の岩瀬忠震が井伊直弼から「いよいよの時は」の言質をとる形で現場裁量で調印してるから
「本当に調印しちゃったの?」はデフォルメされてはいるけど本当にそういう理屈で推移してた
ドラマでは廊下に隠れてたけど、
一橋派の奉行達が井伊直弼を門閥だけの無能と公言して登用反対を申し入れてたのも本当
家定の描き方も、「能動的な馬鹿殿」にも見えるけど、
家定が慶喜に嫉妬していたと言う証言は割と昔から紹介されてるし、
家慶が慶喜を溺愛してたのも本当だからああいう感情は十分あり得る
そして、従来は井伊直弼、或いはそれを擁立する陰謀としての松平忠固がメインと見られていたのに対して、
手足となる井伊直弼が登用されてからの家定存命の時期は
家定自身の主導で紀州慶福後継への流れが作られていて、政務に於いても決して見劣りしない頭脳だった事も分かって来ている。
もう一つ、家茂が元々病弱だったと言うのも間違いで、実は家定も家茂も結構体育会系
家茂は将軍になってから健康を害して行ったと言うのが正しい
そもそも、武家の当主は「お家」を守るのが第一だから、血筋の順を違え、
しかも、当主である自分の意にすら反する「遠い親類」によるお家乗っ取りには
本気で対処するのは感情的にも使命としてもむしろ当然
>>867
>>872
どちらかと言うと阿部正弘が朝廷にいちいち報告して
堀田正睦が水戸斉昭らの攘夷派がうるさいから朝廷要路に黄白を撒いて勅許で黙らせようとして
藪を突いて蛇を出したと言うのが実際だな。
水戸斉昭自身は実の所割と現実的な軍事、外交感覚を持っていた事も判明してる。
だけど、挙国一致の為のスローガンとしての尊王、攘夷論、その教組的な存在だった斉昭が
藤田東湖、阿部正弘の死去で、その精神的理念を現実政治に咀嚼する経路を欠く事で
世論、朝廷へのアジテーションに直結して自分でもコントロール不能に陥った部分がある
不時登城も、堀田が孝明帝から逆の叡慮を引き出してしまった結果、本当に違勅条約になってしまった以上
「尊王攘夷の巨魁」としては、存在価値レベルの面子として動かざるを得なかった様にも見える 不要なグロはともかくある程度残酷な展開は大河に不可欠だろ
そういうのが嫌なら時代劇とか戦争ドラマとかは見ない方がいい
本来のファンが愉しむ物をクレーマーが難癖付けてまともな作品が見れなくなるのは理不尽だろ もう一つ、著書で松平忠固を詳述した関良基は、
家定の反応として一橋慶喜への拒否感は絶対的ではなく(一時期慶喜の擁立を了承していたとか)
むしろ松平慶永の大老案の方が強く拒否されたのでは、と、推測してるけど
後世の評価も含めて名君になりがちな松平慶永の
家定に対するよくよく考えると嫌らしい言動も、平岡に行状記を依頼する橋本左内の発言等から
そりゃ後で家定も恨むわな、と言う所も描かれてた
逆に、完全な敵対関係と見られがちな井伊直弼と松平慶永の関係は意外と悪くなく、
井伊直弼が政敵の松平忠固排除の為に慶永と連携したり
不時登城の際も慶永が唆した、との風評に慶永が井伊直弼との面談で弁明しようとして
暑気当たりを理由に断られたなんて事もあったり、
橋本左内の斬首も、慶永の処分と比べても、
むしろ水戸に巻き込まれた慶永を復権させる為の決着との見方もある >>912
そういう悶え苦しむのが見たい感情があるんだから人の事は言えないな
女子供が犯され殺されて喜ぶのは別としても
吉良をヒヒ爺に描けば討ち入りで惨殺される爽快感があると言ってた人間とは同類 >>911
同じ人のはずだが、数日前にも似たような事を書いてたと思うが
橋本左内を斬首する事で春嶽の罪を軽くし、井伊直弼は橋本左内を主犯としてでっち上げた
橋本左内は幕末大河に出てくる機会が多く、結構有名な俳優が抜擢されるが出番は少ない
この人の存在理由はというと、適塾出身で安政の大獄で斬首される
安政の大獄で処刑されたのは他にもいる(思ってるより意外に少ないが)
切腹だけど水戸藩家老の安藤帯刀、吉田松陰、獄死だがいづれ処刑されてただろう梅田雲浜、水戸関係者が何人か
大村益次郎の次に適塾の塾頭になった秀才、他にも塾頭は何人かいるはず
橋本左内が何故知名度高く、大河での扱いも大きいのか?
これがよく分からなかったが、大獄の主犯として当時は大きな存在だったのだろう
しかし桜田門外後に直弼のやった事が否定され、処罰された人達が復権した
橋本左内も直弼による冤罪となり、大犯罪者が無実の人となった
大獄中は大きな存在だったが、大獄後は小さい人に
これが分かってないと、橋本左内の存在理由が理解できないんだろうな >>910
>>913
失せやがれリョナ爺
>>914
黙れ下郎! >>908
爺は妻子いるの?躾と称していつも子どもを虐待しているの? >>909
「家定も家茂も結構体育会系」
家定は生まれながらの病弱、周囲も世継ぎは無理と、早くから次期将軍候補で揉めた
病弱故に行動もおかしく見えたのだろう
結構体育会系というのは、頭の中はという事やろね
弱きな命令でなく、強きな命令が多いと
家茂は甘い物食い過ぎて歯がボロボロ、噛む力が衰え野菜食う量が減りビタミン不足で脚気に
それまでは普通の健康体だったんだろう
この人も内面は強気な体育会系だったのかな?
20歳ぐらいで死ぬが、後継者は慶喜でなく田安亀之助(後の16代)
三代将軍以来の将軍上洛や、長州征伐では大阪城に
畿内に行く機会が他の将軍と比べ多かったが、在位のほとんどは江戸在住だったんだろう
政局の中心は江戸から京に移り、京では幕府の代表として慶喜が活躍した
それを苦々しく思い、慶喜に対しライバル意識が強くなっていったのかな? 戦争の悲惨さを伝える為にも乱妨狼藉はやるべきだと思うけどね
民百姓が巻き込まれ家は焼かれ財物を奪われ女子供でも強姦され人身売買されるのが乱世
繰り返してはならないメッセージとしてもそういう描写は必要かな
血洗島全滅とかは創作になるから賛否あるがそれなりに残酷な描写は欲しいかな >>919
お前、自分の身内が同じめに遭っても平気でいられるのかよ、リョナ爺。 >>917
いないと思う。
生活が充実してるなら、こんな腐った書き込みしないだろうし。 蛤御門に長州征伐、幕府内一番の主戦派は慶喜だった
蛤御門では自ら馬に乗り戦場にも出陣したはず、この頃家茂は江戸在住だったな
蛤御門勝利により、幕府内での慶喜の存在価値が大いに上がったと思う
家茂は蚊帳の外、慶喜に対し色々思う事はあったはず
第二次長州征伐では家茂は大阪城で総大将
慶喜に任せず自ら上洛したのは、慶喜へのライバル心があったからかな?
ここで死んでしまうのだが
次期将軍を慶喜でなく、亀之助に指名したのは意地があったと思うが
死後この指名は幕臣らに無視されてしまう >>921
定年し忙しかった生活が暇に、体は衰えてるが気力だけは残ってる
こんな老人が周囲とトラブルするのが増えている
江守は実社会でのトラブルを避け、ネット上で鬱憤を晴らしてるように思うけどな
もう一人の「〇〇〇調症のIDコロコロ」
こいつはマジもんのヒキコモリやと思うけどな
>>417-423
コロコロ同士のバトルはシュールやな、あれからこんな事してたとは >>922
馬に乗り戦場に出る=万が一、死んでも構わないって扱い
江戸城に居る=万が一、絶対に戦死しちゃあいけない人
って事じゃあないのかな
長州と戦争する時は、江戸じゃあ遠すぎるから、大坂まで出張ってきた
って解釈は出来ないかなぁ >>920
あくまでドラマでの話をしているのだがその質問は支離滅裂
戦争映画で強姦略奪殺戮描写を愉しむのと自分の親類が同じ目に合うのは全く別物だろ
現実でも人間が生首になろうと子供がミンチになろうと自分とは関係ない人間なら心は痛まない物だ >>924
>>909の「家定も家茂も結構体育会系」
この意見をベースに、何をもって家茂の体育会系と思ったのか?
を行動などから想像し書いた 鎌倉から逃げずに運命を鎌倉と共にした高時は潔かったな >>927
六波羅探題は制圧された後、どこか逃げるとこあったかな?
まだ10歳ぐらいの息子は信州に逃げて、2年後打倒朝廷で反乱、その後は南朝となり打倒足利に変わった >>915
長文すぎて誰も読んでないのからなのか
誰も突っ込まないから突っ込んでやるが
安藤(あんどう)直次(帯刀)は江戸時代初期の武将や
水戸藩家老は安島(あじま)帯刀や
ってわざと? >>929
素で間違えてた、251でも同じ間違いしてるわ 橋本左内は何をしたのかよくわからん人だな
この人も安政の大獄で処刑されて有名になった口でもし処刑されていなかったら
ほとんど世に知られる事もなかっただろう
梅田雲浜もそうだし吉田松陰だってそうだろう >>932
ユリウス・カエサル、ジョン・F・ケネディ、伊藤博文、坂本龍馬など、暗殺等非業の最期を迎えたことで実際より美化&評価された歴史上の人物って多いよね。 >>933
討死暗殺処刑のように死花を咲かせると評価が上がる傾向がある >>848
>>923
爺が余命ブログを読んでいたら、弁護士に懲戒請求して身バレ炎上してたかもね。
ネットリテラシーがなく、時間と気力ばかりある爺には困ったもんだ。 橋本左内はその経歴と若さから
「もし安政の大獄で死ななかったら」
という妄想上の期待の大きさが
当時から幕末の志士の間にもあったからじゃないの? >>934
渋沢栄一は高崎城乗っ取りで死に花を咲かせなくて良かったな。明治維新後も生き延びたおかげで近代国家日本の礎を築く偉人のひとりになれたのだから。 討死の方が大河ドラマとしては盛り上がる筈なんだが
最近だと真田丸、西郷どん、麒麟がくると微妙な終わり方にばかりなるわけだが
風林火山の勘助討死でミツが締めるのは結構良かったけど
義経も訳のわからん演出だった >>932
橋本左内と梅田雲浜はやってきた事、大して変わらんと思うが
大河では橋本は結構有名な俳優が出て来て、梅田は出てこない
この差は何か?それをさっき人名間違えたレスで書いてみた
主君が松平春嶽、若狭の有名でない殿様の差もあると思うが
吉田松陰は間部詮勝暗殺未遂で斬首(遠島だったけど直弼が斬首に)
江戸に呼ばれたのは、梅田雲浜の自白で名が出たからで
対面は一度だけ、お互いこれといった感想もなかったみたいで
雲浜は誰か名前を出すと迷惑をかける、それで思い出したのが松陰
松陰と面会した時は、松下村塾で普通の教師やってた頃で、この人なら処罰されず迷惑かけないだろう
しかし大獄の頃は凶変し、長州藩内では表沙汰にならないよう閉じ込めてた
やった事は間部暗殺するぞ!と塾生に言い、周りに止められただけ
幕府はそんな事知らず松陰を江戸に呼び、聞いてない事をベラベラ喋る
行動起こしてないから共同謀議やな、獅子ヶ谷の陰謀や後醍醐の正中の変などと同じく >>938
むしろ風林のあのクドいラストはクソだと思う
中盤以降出る人出る人演技がサニー千葉に引っ張られてクドくなってたし
猿之助もドラマに歌舞伎の要素を取り込むみたいな意味わからんことに拘ってクドいし
もう少し普通にやれば良かったのにと思った
丸は主人公が傍観者であり続けたのとことごとく歴史的なイベントをスルーしたのが難点だと思う
超高速関ヶ原みたいな事はなんだかなと思う >>887
民間人は上皇后美智子様から
香淳皇后 - Wikipedia
ja.m.wikipedia.org からの昭和天皇 良子
久邇宮家の出身で、皇太子時代の昭和天皇と結婚する以前も皇族の身分でありそれまでは「良子女王(ながこじょおう)」と称 ...
皇太后: 1989年(昭和64年)1月7日
結婚: 1924年(大正13年)1月26日 今週の青天で出てくるかどうか微妙だが、長野主膳と間部詮勝
青鬼間部は直弼の右腕という存在で、途中から直弼の考え以上の行動をし暴走
そこから二人の亀裂が生じる
主膳は安政の大獄の脚本家みたいな存在で、実際の黒幕は主膳だろうな
風雲児たちで描かれたが、主膳がリストアップした人全て捕縛
これで完璧だと微笑む主膳
大獄が片付いた頃に孝明天皇が勅命を幕府に出した、その内容を見て主膳は愕然とした
これでは幕府は朝廷の下になる、自分のやってきた事が崩壊してしまう
誰だ黒幕は?孝明天皇自ら考えたのか?と悩む主膳
そして桜田門外、主膳はこれで終わったと落胆
しばらくして主膳は貧乏公家と対面する、会話は大した内容でないが、主膳は戦慄を感じた
こいつだ!黒幕は!こいつを捕縛しなかった事が失敗に繋がったのだ >>941
関ヶ原は独眼竜政宗でも省略したし問題ないと思うがね
天地人みたいに慶長出羽合戦省略した癖に関ヶ原はそれなりにやる方が問題だわ
風林火山の川中島は合戦自体はショボいけど最後の勘助の濃くクドイ演技はあの作風には合っていた
「夢を追う者はその夢の果てしなさを知る、夢を追う者は永遠に咲き誇る一輪の花が如し」と締めたのも良かったな 今年はどうやって締めるかが問題だよな
明治編もガッツリやる気配はないし最後はどうやって終わるのか
獅子舞踊りをみんなでやっていつのまにか子供に戻って踊ってるとかありそう 橋本左内は26歳で死んでるのに西郷どんでも青天でも30代半ばの風間と小池が演じてる >>946
栄一の死ぬ間際の走馬灯で主要キャスト集結とか
撮影終了したキャストを呼ぶのは金かかりそうだから回想シーンで済ませるかもしれないが >>942
皇族も継承問題があるからな
お茶女付属の男子が子供残せなかったら女系しか選択肢ないけど小室問題見る限り問題山積みだわ
>>947
別に童顔だからそこは違和感ないけどね
むしろ当時の26歳なら今の40過ぎくらいが演じてもいいと思う
流石に義経とかが中年俳優ってのは嫌がる人間多そうだけど
龍馬も50代がこの前演じてたな >>944
でも渋沢栄一ってそういう終わり方をしてないしそこら辺を期待してこれじゃないって言うのもおかしな話じゃね?
個人的には小心者の井伊直弼って面白いなと思って観てる >>948
撮影終了する前に撮るだろう
利家とまつの最終回の踊りも反町とか予め撮ってたと思う >>951
同時に1ヶ所に集めて撮る必要もないしそれもありそうか
ここまでの演出方法みてるとラストもベタなことやりそうに思えてならない >>950
栄一は討死にしてないから秀吉とか毛利元就みたいな締め方じゃないの
獅子舞踊りで何となく終わりそうかと
回想だらけになるのとかはあまり好きじゃない
武蔵なんかも回想だらけだったけどあれは中盤に猛烈な手抜きの回があった 最近だと討死暗殺以外の死に方なら最後まで死なずに終わるケースが多いから栄一も死なないような気がする
流石に吉沢に老人メイクはコスプレ丸出しになるからその前提じゃないかな
松山ケンイチの老人演技も一人の狂人が過大評価してるだけでどう見ても老人ごっこでしかなかった
中村橋之助の老人演技は流石だったが 獄門島パートも楽しいけど
やっぱ、早く江戸に出て来て欲しいでしょ 渋沢栄一は明治どころか昭和初期まで生きた
関東大震災復興の指揮とか青い目のお人形交換運動
とか最晩年でもエピソードあるのが凄いね
もしかして歴代大河主人公で一番の長命か? >>954
清盛は老人演技は見事だったし最近で言えば岡田将生の落語心中での枯れた演技は見事だった
ただ吉沢悠が枯れた演技ができるかどうかって言うとそれは未知数なんだよな
最後はなんとなく慶喜と二人で過去を振り返るエンドになる気もする >>956
「こんばんは、今年で315歳になる徳川家康です」 >>957
清盛の老人演技はどうしてもコスプレにしか見えなかった
毛利元就の時の中村橋之助の老人演技は流石ではあったが
少し前に朝ドラかなんかで杉咲花が婆さん演じてたけどコスプレ丸出しで笑った
話を戻すが吉沢亮は老人演技やったらコントになってしまうと思う
松山ケンイチのはコスプレにしか見えなかったがコントではなかった 徳川将軍が5人も出るのって歴代でも2番目に多いんだね
一番は吉宗が6人出してる 13歳家茂役の磯村勇人も、実年齢は28歳だ
初々しく演じているなw 最後は何歳かはわからないけど、やっぱり青天を衝いて終わるんじゃない
50歳くらいになった渋沢が天を見上げると快晴の青空に日があって、若き日に山頂でみた光景を思い出しながらもう一度青天に手を差し出して
『完』 >>961
家治もでてたな
将棋だっけ吉宗と勝負して
分が悪い吉宗が耳引っ張られるやつ 60過ぎまで生きた武蔵も人生の半分の大坂の陣でほぼ終わった
その後回想がだらだら続いて突如老人になった武蔵が霊巌堂で書き物してナレ死
渋沢も人生の半分程度描いて終わりかナレ死だろう >>960
婆さんになってからの方が似合ってた葵わかなは凄いと思う 沢山の親族に囲まれて今まさに息を引き取ろうとしている栄一
朦朧とした意識で天に向かって手を伸ばす
栄一の脳裏に広がる青天をバックに微笑む若き日の千代や喜作や慶喜たち
満足そうに笑みを浮かべて息を引き取る栄一
これくらいベタなことをやっても驚かない 家康・戦国大河ではほぼ全てで詳しく描く
秀忠・多くの作品で詳しく描く
家光・葵、春日局らで詳しく描く
家綱・樅木で詳しく描く
綱吉・忠臣蔵4作と吉宗で詳しく描く
家宣・吉宗で詳しく描く
家継・吉宗で詳しく描く
吉宗・吉宗で詳しく描く
家重・吉宗で詳しく描く
家治・吉宗で子役で
家斉・未登場
家慶・何度が出るが詳しくは描かれない
家定・篤姫で詳しく描く
家茂・篤姫で詳しく描く
慶喜・多くの作品で詳しく描く
そう考えると6〜10代は吉宗がなければほぼ空白 >>967
上白石萌音も老け演技出来そうな気がする
ルックスこそ残念だが愛嬌と演技の華はあるな、コメディなんかも上手そうだし
仲間由紀恵もコメディ合ってたんだよな >>971
その気持ちは分かるが中央の話は毎回やってるから岡部藩の治世何かを描いて欲しかったな
誰かも言ってたように信宝を暴君的に描いて渋沢一族が弾圧されて苦しむ様を描写して欲しかった
栄一が攘夷に目覚めて制裁として血洗島に兵を差し向け渋沢一族皆殺しにするくらいの創作はあっても良かったかな
自分らのせいで父母姉妹が殺されて信宝への憎しみと怒りで泣き狂い自分を責め生涯その責を背負う深みが出る >>971
※栄一が主人公
慶喜見たいのなら本木のやつみればいい >>972
4代〜12代までは綱吉除けばスカスカ
家継、吉宗、家重、家治の4人は吉宗でしか出てない
吉宗は綱吉後半の政治、家宣時代、家継時代、吉宗時代、家重初期政治を描いていて見応えあったな
太平の時代であれだけ面白かったのは歴代将軍の治世を描いていたのも要因の一つだね
流血沙汰は頼純が家臣を手打ちにしたくらいだったか
子供の毒殺なんかは結構あった気がするが 小林薫って味がある系の俳優だけど、演技で言うと某寄りなの?教えてちょ! >>974
農村話はメリハリもないしつまらないからだろ
血洗島が信宝に兵を差し向けられ血を血で洗うような展開になればまた違ったろうが
流石に皆殺しとまではいかなくても栄一に千代以外の初恋の相手がいて岡部の代官に殺されるとか
栄一が半殺しにさらるとかそういう殺伐とした展開は欲しかったな
父や母の死因もそれなりに創作で流血沙汰にも出来そうだしそういう綺麗な創作は歓迎 >>923
何こいつ
リョナ爺の別IDだな
化けてもすぐわかる >>971
草なぎは演技が微妙すぎて主演は無理だろ
江戸パートベテランで安定しているのに、川栄と草なぎ2人だけ下手くそすぎて浮いている >>977
第8話見ても農村パートも面白い
これから横浜焼き討ち計画で平岡とも出会ったりと栄一が動く
日曜は桜田門外の変なら栄一が江戸へ行く頃なので農村だけではなくなる >>953
>>954
失せやがれリョナ爺
>>955
血洗島村です。 >>983
家治時代から家斉の大河は欲しいな
家治も吉宗では子供しか出てないから >>957
吉沢亮です。
この機会に覚えて下さい。
>>960
>>966
失せやがれリョナ爺
>>970
>>973
お前マジ消えろよ、リョナ爺 >>468は俺だけど別の人といっしょくたにしてて草
○○○失調症だの引きこもりだのは完全に自分がそうなんだろうね >>955
農村パートが楽しめてる自分としてはそうでも無いけど 1000なんてどうでもいいだろ
そんな事に拘るから馬鹿って言われんだろ >>918
病弱だけど体育会系とか言ってることが馬鹿みたいだと思った アホな老人と同時刻に出没している蘊蓄長文は同じ人でしょうな。 のどかな農村も第9話までだろうな
1週間の癒しだったわ ◯◯◯失調症←この特徴的な単語使う人がリョナでOK?
これNGワードに入れときゃいいの? 1000宗易・仲代達矢、鶴田浩二、石坂浩二
1000姫・永野芽郁、忽那汐里、大河内奈々子 このスレッドは1000を超えました。
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