大河ドラマアンコール「黄金の日日」2日日
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大河ドラマアンコール「黄金の日日」
【放送予定】
2021年4月4日(日)より
毎週日曜日 朝6時45分から7時30分まで(←現行の「太平記」から放送時間変更)
44分 ×全51話
BSP BS4K 同時放送
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/443431.html 1942市川染五郎(36) 納屋助左衛門
1945栗原小巻(33) 美緒
1943林隆三(35) 今井兼久
1947根津甚八(31) 石川五右衛門
1941川谷拓三(37) 杉谷善住坊
1951江藤潤(27)
1957夏目雅子(21)
1957名取裕子(21)
1953竹下景子(25)
1950鹿賀丈史(28) 高山右近
1953島田陽子(25) 細川ガラシャ
1943小野寺昭(35) 小西行長
1942浜畑賢吉(36) 吉川経家
1948桜木健一(30) 豊臣秀次
1940唐十郎(38)
1942李麗仙(36)
1933梅野泰靖(45) 竹中半兵衛
1911花澤徳栄(67)
1927北村和夫(51)
1921三國一郎(56)
1947安奈淳(31)
1929神山繁(49) 安国寺恵瓊
1926内藤武敏(52) 明智光秀
1940津川雅彦(38)
1933児玉清(45) 徳川家康
1905志村喬(73)
1914宇野重吉(64)
1942近藤正臣(36) 石田三成
1939藤村志保(39) 淀君
1942十朱幸代(36) ねね
1935高橋幸治(43) 織田信長
1937緒形拳(41) 豊臣秀吉
1922丹波哲郎(56) 今井宗久
1924鶴田浩二(54) 千宗易
1910松本白鸚(68) 豊臣秀頼 柏木寅章
前田利家 臼井正明
大野治長 東堂貴也
池田輝政 成川哲夫
黒田官兵衛 勝部演之
黒田長政 佐藤健一→伊藤正博
加藤清正 綿引勝彦
福島正則 加藤正之
浅野長政 辻萬長
増田長盛 金内吉男
蜂須賀小六 室田日出男
石田正澄 内田稔
古田重然 戸沢祐介
不破万作 伊藤平山
お市 小林かおり
織田有楽斉 奥野匡
北畠信雄 横尾三郎
神戸信孝 和甲拓
織田三法師 田村宗正
柴田勝家 新田昌玄
丹羽長秀 坂本長利
滝川一益 金井大
荒木村重 北島和男
蒲生氏郷 山本寛
筒井順慶 酒井郷宏
蜂屋頼隆 岸本功
池田恒興 猪野剛太郎
森長可 福永典明
細川藤孝 加藤精三
細川忠興 柴田てる彦
小笠原秀清 細川俊夫 夏目次郎左衛門 陶隆司
服部半蔵 矢吹二朗
清水宗治 宝生閑
足利義昭 松橋登
和田惟政 鈴木智
一色藤長 日野道夫
浅井長政 伊藤高
浅井久政 増田順司
武田信玄(声) 観世栄夫
三好宗渭 露木譲
三好長逸 平野元
岩成友通 渡部厳
六角義賢 奥村公延 長曾我部元親 庄司永健
鍋島直茂 小瀬格
宗義智 河原崎長一郎
相良頼房 小沢象
島津義久 中村靖之助
島津義弘 平泉成 塩沢とき
岸部一徳
小松方正
8代目 松本幸四郎 (初代 松本白鸚)
常田富士男
藤間照薫 (10代目 松本幸四郎)
伊藤つかさ
斉藤洋介
本田博太郎 「黄金の日日」は全放送残っているのに
1年前の「花神」と1年後の「草燃える」は総集編しかないらしい
なんか、NHKちぐはぐだな。 北条時房の俳優が草燃える全話持ってるから欠落部分どうにかならんかな >>11
花神って吉田松陰が篠田三郎だったよね、ウルトラマンタロウの人。当時子供ながらに覚えている フィルムに残していたら...コスト テープより高いんか? 「この町はベネチアの如く執政官より治められる。
堺と称するこの町は甚だ大きく且つ富み守り堅固にして諸国に戦乱あるも、
この地に来れば相敵する者も友人の如く談話往来しこの地に於いて戦うも得ず。
この故に堺は未だ破壊せらるることなく黄金の中に日日を過ごせり。」
ーポルトガル宣教師 ガスパル・ビレラの書簡より 1942市川染五郎(36) 納屋助左衛門
1945栗原小巻(33) 美緒
1943林隆三(35) 今井兼久
1947根津甚八(31) 石川五右衛門
1941川谷拓三(37) 杉谷善住坊
1951江藤潤(27) 小太郎
1957夏目雅子(21) 笛(モニカ)
1957名取裕子(21) 梢
1953竹下景子(25) しま(母),桔梗(娘)
1950鹿賀丈史(28) 高山右近
1953島田陽子(25) 細川ガラシャ
1943小野寺昭(35) 小西行長
1942浜畑賢吉(36) 吉川経家
1948桜木健一(30) 豊臣秀次
1940唐十郎(38) 原田喜右衛門
1942李麗仙(36) お仙
1933梅野泰靖(45) 竹中半兵衛
1911花澤徳栄(67) 才蔵
1927北村和夫(51) 鮫吉
1921三國一郎(56) 一観
1947安奈淳(31) ツル
1929神山繁(49) 安国寺恵瓊
1926内藤武敏(52) 明智光秀
1940津川雅彦(38) 津田宗及
1933児玉清(45) 徳川家康
1905志村喬(73) 能登屋平久
1914宇野重吉(64) 小西隆佐
1942近藤正臣(36) 石田三成
1939藤村志保(39) 淀君
1942十朱幸代(36) ねね
1935高橋幸治(43) 織田信長
1937緒形拳(41) 豊臣秀吉
1922丹波哲郎(56) 今井宗久
1924鶴田浩二(54) 千宗易
1910松本白鸚(68) 高砂甚兵衛 助左は今月歌舞伎座でハードな弁慶役で
演技の合間に酸素吸入しながら頑張ってるらしい
善住坊と五右衛門は早めにあっちに行っちゃったから助左には長生きしてほしい 第二回め見てるけど暗いな
リアタイで見たけどこんなに暗かったっけ いやはや楽しかった!
竹下景子がお美しかった!
信長がやや棒っぽかったが、怖さはあった!
アレキュイジーヌ! オープニング、やっぱり所々政宗に似てるね
当たり前だけど >>28
BSのテロップは録画には残らないようにできる大して問題ない 当時皇太子が竹下景子とやりたいって言ってたのも納得 今でもそうかもね
ドラマでは70歳で妊娠してるしw 半世紀ぶりに観たけど、今観ると映像が古臭いかなって思ったけど、そうでも無かったな
今井宗久が登場して談合の場面の顔ぶれには圧倒される、あの映像が観れただけで満足 >>38
間違えた今の天皇ね
柏原芳恵が好きとも言ってたな
エロい奴だ 宗久「ケンカか、若いな」
五右衛門「アンタに」
助佐「言われたくねっす」
しま「ポッ」 >>43
見終わって一番書き込みたいことがすでにあった
二話目ですでにこんなに面白い
リアルタイムで見たかったなあ 自分がリアルタイムで観てたとしたら7歳だったからさすがに観ても理解できなかっただろう
成人するまで、親が観てなかった年の大河は観てないって感じだった 第3話の最後で助佐は19歳を迎えたってナレあるから
18歳か 俺は中3の受験生だったな。たまにしか見てなかった。
裏番組の浮浪雲は渡哲也のイメージが崩れて面白く観てたな。 相撲で助三に投げられたのが、元関取の栃櫻さん。のたり松五郎のモデルの1人と言われるユニークな経歴だったらしい。後年、西新宿でちゃんこ屋やってらした時に何度かお会いした。もう、店閉めてるようだけど。 やっぱ昔のスター役者ってまず顔立ちに個性がドンと乗ってて
アップに耐えるというかそれだけで画面が持つっていうかさ
見てて飽きない密度の高さがあるよな
今の役者ってなんか骨格がしょぼくてつるんとしててつまらないってのはあるんだよ…
あと発声が良くて聞き取りやすいとか、時代劇用のセリフもさらりとこなしてるとか
ところどころ江戸時代の様式になってて戦国時代としては考証ミスがあるとしても
なんか時代劇としての説得力で押し通せる辺りもほんと強いなって思う 最近の役者は…というのはあまり使いたくないけど、声を荒らげるシーンでは発声の違いがはっきりするんだよな
麒麟がくるの長谷川とか谷原とか発声が良いって持ち上げられていたけど彼らも叫ぶシーンだと声が割れる
黄金や3月までやってた太平記に出てる役者の方がその点は確実に上(もちろん昔の大河にも下手くそはいるが) 子供の頃に見てたけど、40年もたつと鬼籍に入られた役者さんが多すぎて、懐かしさよりも悲しさが、、、 でも40年前に可愛がってもらった親戚や近所のおっちゃん、おばちゃんも
ほとんど鬼籍に入ってるから、役者さんは亡くなっても作品が残るから
羨ましいって思う。 まあ主人公はまだ元気だし
信長の人は消息不明らしいけど マルチェロ・マストロヤンニのドキュメンタリー映画で
娘のキアラ・マストロヤンニが今でも亡き父の映画が上映されると見に行く、姿もだけど声が聞きたくて
と語っていて確かに映像に残ってる人の遺族はうらやましいかな
唐十郎の状況劇場で主役やってた小林薫、佐野史郎どころか麿赤児までが現役で活躍しているのを見ると
根津甚八の病気引退と亡くなったがより悲しくなる 今日は小野寺昭、鹿賀丈史、竹下景子とかまだまだ元気な人達が出てきてちょっと安心した 池辺晋一郎氏は、この後、何作か大河のテーマ曲を作曲してるが、この作品が一番好きだな。 >>61
政宗が最強って思ってる。N響アワーやってた頃はただのお喋りで
オヤジギャグの面白いおっちゃんって思ってたけど改めて作品聴くと
すごい人だったんだって見直した。 野暮とは知りつつ、山の空撮で機体の影がくっきり映ってて笑った 高橋信長の口の動きとセリフが合ってないように見えたが
外ロケでアテレコだったんかな >>35
8時から放送のウルトラセブンの地震テロップは消えないんだが。 川谷拓三の個性、根津甚八の殺気とかとかすごいな(その割には子供のケンカということにされてしまったが・・・)
「しま」は宗久の女でもあり、他に男もいたということだろうか? 宗久のオンリーだから子供に名前を付けてくれった言ったのでは? 跡取り息子や養女の美緒がいるから、しまとしては宗久の子どもは外で自分だけで育てたいと思って妊娠がわかったあとに密かに暇乞いをした
宗久は暇乞いの理由がわからず、手をつけたしまが暇乞いをしたので金銭的援助は続けてた
たまたま、堺と信長が戦になったのでしまの存在を思い出して芥川城へ行くときの休憩場所にした
しまが子どもを産んでいて、自分にも思い当たる節があった
しまが子どもの名をつけてくれと言われたので確信した
だが、使用人らの前なのであからさまに我が子我が親の名乗りはしなかった
こんな感じかなあ 丹波哲郎さんがいいですね ドロドロとしたストーリーなはずなのに楽しく見ていられる 不肖の息子が手を付けたのかと思った
宗久では爺さん過ぎて >>72
なるほど
横溝正史みたいな世界じゃないのか
金田一シリーズなら丹波さんは栗原小巻も竹下景子も妾だな なるほど
息子が匂わしたということは、栗原小巻も唾付けてるのか
とんでもない親父殿やな 清塚信也が蹂躙って言葉知らなくて、周りのスタッフも誰も分からなかったと言ってたが、歴史ファンくらいしか馴染みないんやな 堺の街が軍馬に蹂躙されてもよろしいのか!と栗原小巻が息子に言ってたな 小室家婚約者の男性は18年の朝日新聞の取材に、佳代さんから「ヘルプしてください」と頼まれ、具体的な金額を示されたと主張。「あげるとは一言もいってなくて、貸与のつもりだった」と話していた。
19年からは小室さんの代理人弁護士と、男性の代理人である週刊誌記者の間で話し合いが続いたが、小室さんは文書で「『認識の食い違いの整理』段階で話し合いが頓挫している」と明かし、昨年11月からは話し合いが途絶えた。
税務署に贈与税申告してなさそう。 67だが、なぜ疑問を持ったかというと宗久の「父親は!?」というセリフが不思議だということなんですよ。
明らかに妾のとこに来たな、という流れで来て「子ができておったか」ではなく「父親は!?」でしょ。
「他の奴かもしれんのかい」ってのは視聴者にとって完全に余計な情報なんでね。
後で桔梗の父親が別人だと判明--という伏線ならつじつまが合うが、
wikiを見るかぎりそういうことはないらしい。 妾じゃなくて使用人
それに手をつけちゃったことがあって、宗久も言われるまではまさかあの時の子だとは思い至らず普通に他の男との子だと思ってたってだけの話でしょ
無駄に難しく考え過ぎ つってもお前も、そういう経緯を考えちまってるからな。
「子ができたのか」「名を付けてくれ」で良かったと思う 信長様がおしらすの遠山の金さんみたいな話し方なんだがあれは上手いのか? >>82
わざわざ考えるまでもなく自然の流れでそう理解したけどな
君が腑に落ちてないからわざわざ解説しただけで 俺の方も「ん?シマの他のオトコの可能性あんの?」とだいたいお前の>>81のように思い、
それに触れた他のレスがあったから改めて書いただけだがな。 信長ってあんな感じじゃね?なんとなく
高橋さんも地声よりも高めの声でしゃべっているよね ビジュアルイメージだけならやっぱ高橋幸治さんの信長が一番だと思う
中身や演技も含めると渡哲也さんの信長も良かった
もっと若ければ完璧だった ネタバレだけど成長した桔梗も二役で竹下景子なんだな。
滝田徳川家康でもお愛と吉良御前と二役。 初見の感想としては高橋幸治の信長ってなんか優しそうだよね?
この後恐ろしさ出るのかもしれないけど
最近では江口洋介の信長はピリピリしてて怖かった
去年のは最後まで信長感はなかった
やっぱり面長の背のデカい俳優じゃないとな 小野寺昭が演じているだけで小西弥九郎が有能な家臣に見えてしまう >>91
染谷はあくまでも新しい信長
岸谷もあくまでも新しい直弼 そら、ホワイト秀吉やからな
天下人になってキリシタン迫害するあたりからブラックに豹変した記憶がある 秀吉の最後って布団から這い出して叫んだりしてなかった?
本放送のみ視聴(まだ子供)なので断片的にしか覚えていない GWは仁淀川と四万十川一人旅と思って宿取ったが、県外ナンバーは悪戯されても困るな
自粛しとくわ
ジムで筋トレと水泳で、筋肉強化に当てよう
その前に大腸カメラも受けなあかんから筋力回復も含めて
まあ日帰りで大原三千院と法隆寺にでも行ってくるかな 面白いけど
急失速した半分葵三代みたいにならないか
不安 この大河の信長は大河太閤記のほうでめちゃめちゃ人気が出た信長あってのものだからな
太閤記の映像が本能寺の変の1話しか残ってないため
この信長の魅力を半分くらいしか味わえないのは残念だ >>108
葵徳川三代って家康が死んでからの方が面白かったやんけ
お前、フシアナやな 小説では、スケザ→美緒は片想いなんだな。
美緒キリシタンだし >>111
アーカイブ放送で見た太閤記の本能寺回、蘭丸が若かりし頃の片岡孝夫で、高橋信長との並びが麗しかったわー 去年の再放送でコナンは見たけどナディアは知らん
コナンは宮崎駿が作画してるしタダだからとりあえず見た
ナディア放送時小学生だったけど一度も見てない
大河オタにアニオタは少ないと思う 葵の再放送のとき、声豚がうざかった
油断はできない >>123
俺も宮崎アニメとルパンぐらいしか見てこなかったが、
アニヲタじゃないから見ないぞとか考えたこともないすけどね。
ナディアというやつはちらちら見たな 小学生ぐらいで黄金の日日見てれば
その後の成長次第でナディアに引っかかる >>124
津嘉山さん、磯部さんは良いが女声優の書き込みはうざかったな >>125
「アニヲタじゃないから見ないぞ」とかじゃなくて
ナディアなんてそこまで国民的アニメでもないし
大河オタでナディアまで見てるアニオタって少ないんじゃねーの?って話
実況では8時からのウルトラセブンの話してるから特撮オタは多そう >>78
2005年を最後に表舞台から去っている。
年齢からして介護施設にいるのかも。 >>128
>実況では8時からのウルトラセブンの話してるから特撮オタは多そう
本作の脚本の市川さんはそもそも特撮の脚本からキャリアをスタートさせたし
これぐらい関係が深いのなら俺も声優オタに文句はつけないんだけどなあ 大河板は全体的に特撮ヲタがうるさいよ
やれこの人はウルトラマンでこっちは仮面ライダーでって語り出す
知らんがな どうなんだろう?
うちは親が時代劇好きで子供の頃からよく見ていたから特撮やアニメ・洋画の吹き替えに知ってる俳優が出てくると喜んでいたものだが
逆の人の方が多いのかな 喜ぶとかそういう問題じゃなくて関係ない話題で盛り上がるのがウザがられるって話
現代ドラマのスレで秀吉だ五右衛門だ三成だとか言ってたら同様にウザがられるよ まあ確かに大河の実況で半沢トークしている連中はうざいからな >>124
魔法使いサリーちゃんと巨人の星の星一徹くらいしか出てない 若い子は知らんやろ 年末の大工でエバの話して
その内アニメ板でやれが大晦日な感じ 松島の茶壷がそんなに大事ならジュラルミンケースに入れとけよw 戦時中で大阪兵は弱かったから無理だろ
またも負けたか八連隊 大阪の兵隊が弱いというのは都市伝説
実は大阪の兵隊ご最も生存率が高くてゲリラ戦なども得意だったらしい
界や石山本願寺など元々、戦に関しては歴史的に経験値の高いDNAが歴代流れてる 熊本の第六師団、北海道旭川の第七師団、青森の第八師団、石川の第九師団が最強らしいな >>152
そのあたりの農民兵は屈強で我慢強く命令には死ぬまで戦う強さがあったからね
有能な参謀がいた師団では最強だよ
逆に現場の隊長から命令がないと自分から動くのは苦手な兵隊さん
大阪兵なんか命令あっても「こんなとこ攻めても守っても仕方おまへんやろ?」と勝手に判断して全くやる気なし、しかし逆に兵が個々に判断できるので命令なくても動ける、前レスにある通りゲリラ戦なんかは上手く戦う
と保阪が書いてたな >>158
吉沢か? 明るい男を演じ切れてなくて痛いよ
こっちはいい役者というか、宇野重吉とか「すげえ役者」がいるのがいい 主人公の人生のキーになる人物
豊臣秀吉 緒形拳
徳川慶喜 草g剛
この圧倒的な役者の差が今の大河との差 ソメゴロー(当時)の棒演技にどこまて
耐えられるかが見どころ 大河にありがちだけど主人公が登場しない場面の方が面白いんだよな >>161
36で18歳役をやってるんや 段々と貫禄がつく >>165段々テメーは動かないで上から目線でご高説のクソキャラに 第4話 助左 織田軍に鉄砲を運ぶ荷駄隊に加わる
第5話 助佐 浅井の陣中突破して鉄砲を届ける
第6話 助佐 命からがら京に逃げる
第7話 助佐 信長狙撃した善住坊を琉球丸で逃す
第8話 助佐 バタン島で捕まりドンド族王女を助ける
第9話 助佐 日本人に怨みのある王に殺されかける
第10話 助佐 サメから少年を助けて家を贈られる
第11話 助佐 南蛮との貿易を提案するも納屋番にもどされる
第12話 助佐 ねねを坂本へ送り 善住坊の友人に逢いに比叡山に行く
第13話 助佐 しま桔梗親子を救うため長島へ行く 地図の国友村が大津のそばにあったけど大嘘じゃねえか 麒麟がきた本圀寺。威厳がある役者さんだった
あと、千宗易が海原雄山みたいな髪型でちょっとワロタ 今見ると映像が古臭いが、舞台劇と思えば今でも十分に見られるな だから、当たり前だけど、現代の目でも見られると言っておるのだ
リアル放送時は中学生で記憶もだいぶ薄れているが、かなり美化されているから
現代の目で見てどうかと思ったが、全く問題なかった 夏目雅子やっぱキレイやな
洗礼シーンも似合ってた
こっちがヒロインだったら良かったのに >>182
国外へ幼女を輸出する人買いに売られた娘同士
美緒様は出国前に宗久に買われ、お仙は海外航路一周する間に買い手がつかず堺へ戻った 主人公の親父と唐十郎の演技に対して意見出来る人間はいなかったんだろうな 14話 助左 信長が信玄の進軍で窮地に合う頃 生野銀山に追いやられる
15話 助左 今井の銀を守り岐阜へ軍事物資を届ける
16話 助左 小谷城を攻める藤吉郎の陣に物資を運ぶ
17話 助左 今井から独立して木綿を売る
18話 助左 木綿の火縄を秀吉に売り石田佐吉を京へ送る
19話 助左 長浜に帰り秀吉から瓦の買付けを任される
20話 助左 青瓦が安土城の瓦に採用される
21話 助左 ノコギリ引きの刑の善住坊の最後に会う
22話 助左 右近から五百石船堺までの運搬を頼まれる
23話 助左 夢にまで見た交易船の船長になる
24話 助左 秀吉から鳥取城下の米の買付けを頼まれる
25話 助左 鳥取城下の餓死地獄を逃れ南海へ行く >>180
>>184
あ、人形劇三国志の子龍か!
孫権とか若くてイケてる人形の声を担当してたよね
本人も美しい >>176
太平記より、戦いのシーンに迫力、奥行きを感じたし
人物に、リアリティを感じた
役者、丹波哲郎、林隆三らがやっぱりスゴいわ 丹波哲郎とか、歴史上の人物になったから
かもしれない 26話 助左 ルソン島でイスパニアと闘いルソン品物を積み日本に戻る
27話 助左 岡山沖で嵐にあい信長が討たれた事を知る
28話 助左 炎上する安土城天守閣を見る
29話 助左 秀吉から信長の葬儀を手伝い名を上げよと言われる
30話 助左 ルソンから美緒を連れ帰り 秀吉の命に背き堺に留まる
31話 助左 堺でルソン島の品を扱う商店を開く
32話 助左 千宗易から納屋の鍵と姓を譲られる
33話 助左衛門 難破して捕らえられた海賊に父の面影を重ねる
34話 助左衛門 米俵を土嚢にして豪雨から大坂の町を救う
35話 助左衛門 秀吉から千石船を与えられ
秀吉から美緒をルソンへ逃そうとする 男性陣がほとんど鬼籍入りしている中で女性陣はほとんど健在なんだよな
まあ演じた時の年齢層が違うから当たり前ではあるが >>192
美男の周郎こと周瑜は岡本信人さんw
曹操とか曹植とか歌を諳んじる役は何故か
岡本さんだった^_^
翌年の草燃えるで藤原定家を演じていたからか?
少ない人数で皆さん上手かったよね
懐かしいなあ
人形展にも行ったよ 36話 秀吉は堺の堀を埋め キリシタン禁止令を発令する
37話 助左衛門 自由な交易を望んで秀吉に抵抗する
38話 助左衛門 ルソンの壺を千利休に頼んで名器にしたて自由交易船団を結成する
39話 助左衛門 行長と朝鮮への国書を書き換えさせる
40話 助左衛門 利休をルソン島へ逃がそうとするが失敗する
41話 助左衛門 今井宗薫の息子 小太郎に襲われる
42話 助左衛門 行長の一番乗りを画策する
43話 助左衛門 朱印船を襲撃するも捕らわれる
44話 秀吉は実子が出来ると秀次に切腹を命じる
45話 助左衛門と桔梗の婚礼前日にイスパニアに襲われる
46話 助左衛門 桔梗を失った怒りで秀吉を襲うが未遂に 五右衛門は捕まり釜茹での刑に
47話 助左衛門 ルソン追放になり莫大な財産を運ぶが盗賊に襲われる
48話 助左衛門 三成から秀吉の死を隠されながら赦免状を出される
49話 助左衛門 堺の堀を再建する ガラシャから三成襲撃計画を聞く
50話 堺は関ヶ原から敗走する島津軍を助け家康の軍勢に包囲される
最終回 助左衛門 家康からの商人を江戸へ移す事を断る
堺の町に火を放ち ルソンへ船出する >>198
思い出した!!
周瑜の「大丈夫に処して〜」って歌を唄ってたね
今は綿鬼のイメージが強いけど、曹操の低音ボイスは素敵だった
渋谷ヒカリエにはテレビ出演組じゃないお人形さんが常時お客さんを待ってますよ 宗久
「領土・官位を求めず鉄砲・黄金を求めてくるとは・・・。
いよいよ我らの前に銭勘定ができる武将が現れたということか。」 何だろうね、エピソードに絡めて人物のバックグラウンドを説明するのがすごく自然で
最近の大河に比べてとても見やすいのだが、やっぱり原作と脚本と役者がいいんだろうかな
美緒とお仙のシーンもそうだし、助左と才蔵と宗易のシーンも上手い
「才蔵の死んだ息子」という存在を使って会話を成立させ、今井父子のことまで説明してしまうわけだからね 丹波哲郎の前では
五右衛門が本当の青二才のガキにしか見えない 川谷拓三なんて完全に林隆三のパシリが適任やしな
長年、悪の手下役してるから適材適所すぎる >>210
下っ端、パシリ役をやらせたら、恐らく日本一だろうな、川谷
役者としてはこれからどうなるかってところで早死に(54歳)して残念だった 川谷拓三さん、前略おふくろ様も凄く良かった…本当に惜しい >>185
日本人の人身売買があった、
って
ドラマで表現してるの、
なかなか凄い >>211
1985年だったかな
「国語元年」て井上ひさし原作のドラマで主演
長州出身の官員の役をしていた
共演の中に佐藤慶さんがいて何と泥棒の役だった
川谷さんが官員役?!佐藤さんが泥棒?
佐藤さんと言えばニヒルな悪役が定番だったから
逆の間違いじゃない?ってw
川谷さんは婿養子で薩摩出身の姑に頭が上がらない役で佐藤さんは会津出身の神童の役だった
国語改革の為に家族や使用人に書生、厚かましいお公家さんに元泥棒を巻き込んでいくハートフルな物語 録画を見終わった。
戦国もんというとだいたい大名の勢力争いで、シミュレーションゲームのような感じだが
これは下っ端が主人公なのでロールプレイングゲームの趣がある。
宗久の供をして信長のもとに交渉に行きますか?
→はい
→いいえ
尼ヶ崎に行って兼久と善住坊を助けますか?
→はい
→いいえ >>215
家族、使用人、書生らの全員が違う地方のキッツい方言でしゃべるドラマだよね 俺の神回は33話の親子共演回かな
本当に父だったのだろうか...? >>222
あのシーン 木綿が売れなくて 直談判しに行った回で回想で出てくる。千宗易は忘れてたみたいだが このドラマも朝ドラ「あさが来た」も見ていない
「功名が辻」で一豊の弟役だったよね
「青天を衝け」でえらくカッコ付けて演じていてSNSでもキャーキャー言われていたけど
朝ドラが大ヒットしてその相手役だったから?
清盛の大河で義朝をクローズアップしたらしい
けどそのお陰で注目されたの? 金ヶ崎、比叡山、長島、小谷、鳥取、小牧 へ出張を命ず! とんだブラック企業 今井商店 >>229
善住坊
「湯屋町を何気なくぶらぶらしていたらのうなってしもうた。」 >>230
股間の種子島がぶらぶらしてたんだろう? 鶴田浩二の千利休がよかった
他の大河で利休が出てくると常に比べてしまう
まあ、堺が舞台だから他大河より出演シーン多いんだけどね 商人が主人公?しかも40年前でどうせ古臭いんだろう?
ってなかなか手が出ずとりあえず1話見たらクソ面白いわ
出てる役者が名優ばっかだからまー画が保つこと保つこと 林隆三、やっぱり
良いな
雜賀孫一もやってたんだよな これから、残酷なシーン出てくるんだよな
見たくはない 残酷やけどこういうシーンがあるからこそ、戦乱の世の大河ドラマという雰囲気になる
何処ぞのフィクションの女が突然いろんなところに出没して歴史の歯車を動かしてるような演じてるスイーツ大河の真逆になる 善住坊もルソンで現地妻とヨロシクやってたら良かったのにな 後の紀行みたいなのを話しの途中に入れたのは興醒めするわ >>236
なんで覚えてるんだ?
最後に見たのはいつだ >>243
五右衛門の最後の回は、リアルタイムで見た
ノコギリの話はこのスレで見た これ家康(児玉)と家康(丹波)と家康(津川)が揃うシーンある? 無いんじゃないかな? 津川さんってもうそんな出ないし 丹波さんも途中退場だし たまたま木下藤吉郎と会い
たまたま ねねに会い
たまたま 石田佐吉に会い
たまたま 細川ガラシャ(たま)に会い
たまたま 三好秀次に会う主人公 もう少し主人公が絡まないところで進む話があっても良かった気もするな
たまたま足利義昭にも会うな
朝鮮半島に行くのはたまたまじゃないか 伊賀越えしたシエに勝てるとんでも大河なんてないだろ 伊賀越え...名取裕子さん....
てか女性陣 哀しい最後ばっかりやな 敗者の物語だからな
敗者は基本的に良い奴に描かれる >>248
たまたま吉川経家にも会っちゃうし、たまたま鳥取兵糧攻めにも加害者(米の買い付け商人)被害者(その後なぜか城内にw)双方の立場で参加しちゃう でもこうして見ると、創作部分がかなり躍動感あって良いよな。麒麟の創作、本願寺攻めの最中に十兵衛が鞆の浦で義昭と釣りをするとか、ショボすぎて意味わからんかったよ、いまだに。 残酷なシーンが出て来るのか?
でもNHKだから大した事は無いんだろ?
そうだろ? 残酷嫌いの奴のことなんか知ったこっちゃないんで、
先回りして予言はしなくていいです。 初見の事なんか知ったこっちゃないで
43年前のドラマ思い出語って何悪い そりゃ奇妙だな・・・
43年前放送の第4回のことを覚えてるものか?
わざわざどっかで見直すかあらすじを見て、あえて直前のことを言ってんのバレバレなんだよ。
むしろ知らん奴に「どうだ、こうなるんだぞ」と言いたいためにな。 >>75
美緒は手を出されてないように見えたな
出されてたらもっとすれた娘になってたと思う
だから兄貴が親父に抱かれたかって言った時叩いたし
親父信じてたら結局兄貴が言うように公家の娘と言う箔でどこぞにやられるんだって解って人買い船を思い出して動揺してたんだと思う
しかしシマとの関係といい空気で人間関係察せさせるのうまい脚本だなあってなる
役者さんもうまいんだろうけど 杉谷善住坊のイノセントな感じは何か違うような気がしないでもない
川谷拓三さんは素晴らしい役者で熱演してるんだけどね >>259
残酷大好きなんとか爺の仲間か?
それこそ知ったことか 川谷善住坊、あのピュアな感じがいいと思う
いかにもそれだけが取り柄のスナイパー
政治のことも自身が狙撃する相手のこともよくわからずにただ頼まれた仕事をするだけ
だから悲壮感がある なんか松方弘樹がいるって思いつつ見てたけど鶴田浩二だった 宗久や信長など歴史に名を残した人はもちろん、助左や五右衛門など常人離れした決断力や行動力を示す人たちのなかで、善住坊だけが等身大の人。 川谷拓三の演技、古今東西でも他にいないんじゃないか
あのナチュラルヘタレの感じ 川谷拓三さんほんといい味出してる役者さんだね
息子さんもコンスタントにドラマ等出てるけどお父さんほどの個性はないせいかあまり印象に残らない 第2話見た
竹下景子の役名が桔梗じゃないな 一人二役なのか >>21
冒頭のそれ 毎回じゃ無く忘れた頃にたまにあるな 時間調整か? >>282
♪乱の三兄弟
一番上がルビー ルビー
一番下が信長 信長
間に挟まれ五右衛門 五右衛門
乱の三兄弟 >>269
俺も思った。ちょっと似てるよな。目元とか
鶴田浩二のことすんごい慕ってたみたいだから
言われたら弘にぃも喜ぶんじゃないかw 昔のドラマだからたいがい間延びしてるんだろうなと思ってたが
そんなこと全く無くて今んとこ脚本上の中だるみがほぼ無いな
後年の「武田信玄」や「独眼竜政宗」よりむしろ見やすい わしはルソンに行く 二度とここにはこん 許せ さらばじゃ~ 黄金の日々・大河記念に作られた望遠鏡片手にした助左の像、市民会館前から今は堺港の水門脇に移されて淋しくたたずんでるわ。 本放送当時、小学校低学年だったけど、親にノベライズ(児童向け?)も買ってもらって愛読してた
たぶん放映も見てたんだろうなと思う >>95
あれも実は優しさかも。
女にちょっかい出すやつは即打ち首とか。 高橋幸治さんって目の位置が左右で結構違うよね
ゴジラVSビオランテ見た時は気にならんかったけど >>248
この大河の主人公に比べたら、麒麟の駒なんて可愛いもんw 大河というか物語において主人公補正はデフォなので助左が幸運であること自体は許容範囲でしょう
麒麟の駒との違いは、実在人物であることと歴史に名を遺すレベルの商人であること
意味不明な謎の薬と権力者から次々ひと目惚れされる謎の美貌が無いこと 倭寇に捕らえられたらその船長が◯◯というのが一番やべえよ 振り向きざまに「日本を救いに行くのさ」もなかなかゾワッとした で本当にパパだったのか? (中身はパパだったが...) 父親のようにしか思えないけど確定しないところが趣があっていいんだよ 夏目次郎左衛門 陶隆司
服部半蔵 矢吹二朗
清水宗治 宝生閑
足利義昭 松橋登
和田惟政 鈴木智
一色藤長 日野道夫
浅井長政 伊藤高
浅井久政 増田順司
武田信玄(声) 観世栄夫
三好宗渭 露木譲
三好長逸 平野元
岩成友通 渡部厳
六角義賢 奥村公延
長曾我部元親 庄司永健
鍋島直茂 小瀬格
宗義智 河原崎長一郎
相良頼房 小沢象
島津義久 中村靖之助
島津義弘 平泉成 大河ドラマ
1 1963 花の生涯 尾上松緑 佐田啓二 八千草薫
2 1964 赤穂浪士 長谷川一夫 山田五十鈴 中村嘉葎雄
3 1965 太閤記 緒形拳 高橋幸治 石坂浩二
4 1966 源義経 尾上菊之助 藤純子 緒形拳
5 1967 三姉妹 岡田茉莉子 藤村志保 栗原小巻
6 1968 龍馬がゆく 北大路欣也 高橋英樹 新克利
7 1969 天と地と 石坂浩二 中村光輝 高橋幸治
8 1970 樅ノ木は残った 平幹二朗 栗原小巻 吉永小百合
9 1971 春の坂道 中村錦之助 小林千登勢 原田芳雄
10 1972 新・平家物語 仲代達矢 中村勘九郎 若尾文子
11 1973 国取り物語 平幹二朗 高橋英樹 近藤正臣
12 1974 勝海舟 渡哲也 松方弘樹 大原麗子
13 1975 元禄太平記 石坂浩二 岡田茉莉子 江守徹
14 1976 風と雲と虹と 加藤剛 緒形拳 吉永小百合
15 1977 花神 中村梅之助 浅丘ルリ子 中村雅俊
16 1978 黄金の日日 市川染五郎 栗原小巻 根津甚八
17 1979 草燃える 石坂浩二 岩下志麻 松平健
18 1980 獅子の時代 菅原文太 加藤剛 大原麗子 >>303
そろそろ死ねやアスペ
荒らしなの自覚しろ 第四話の首チョンパはノーカット放送
このまま善住坊や五右衛門の最後とやりそうやね 首チョンパの安っぽい絵、大筒に撃たれる発泡スチロールの人形
どれもこれも素晴らしかった 夏目雅子をじっくり見たかったから今日は実況に参加しなかった
この頃はきれいというよりもかわいいな
しかしこれ、ストーリーもついつい見入ってしまうわ
能を観覧しながらそれぞれの事前密談の模様を回想する構成はいいね >>304
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早よ去ねボケ 撮影時はまだ20歳くらいやからな
夏目雅子さんは
お嬢さん芸と揶揄された頃の時期でもある 御簾にちょんまげが引っかかって、セリフがちょっと詰まる信長様であった。 今井宗久って近江佐々木源氏の子孫なのね
昨年、麒麟で陣内孝則が今井宗久演じてたのも
太平記で佐々木判官殿を演じてたのを意識してたわけか タクボンが船から大筒を撃つシーンで、
狂言の太郎冠者みたいな服で出てきたけど、何か演出上の意図があるのかな? 北畠勢には本願寺門徒も多いから、坊さん姿は織田軍としてはNGやったのかもな 戦闘場面の、チャチな武者人形とか、録画して巻き戻して観ることなど、想定してないおおらかさが良いな。 >>314
単純にコメディリリーフだから、ふざけた衣装を着せてるだけだと思ってたけど、
なるほど、僧衣はマズかったのかもね、ありがとう、合点がいったわ 40数年ぶりに見てるけど、助左もクエストこなしまくりだったんだな。 30年前の太平記だとメインキャストの存命率が高いけど
40年前の作品になるとグッと下がるな >>315
特撮映画とか親と見ててそういう(人が爆発するシーンとか)のに気づいても「人形が丸わかりじゃんw」「もう少し分からんようにせえよw」て笑い飛ばして終わりだったもんな
本当適当でおおらかな時代だったなあ 信長による首チョンバ
グロイと言うより
突然の事でびっくりしてつい笑ってしまったよ
これって実際に有った話なのか誰か教えておくれ
ちなみに日本刀で一太刀で人間の首をチョンバ出来ると言うのも疑問だな
しかも血も噴き出して無かったし
まあNHKなので血は規制したんだろうけど 信長の首切りは
司馬遼太郎の国盗り物語で出てくる話やな
子どもの頃に見てたから40年以上ぶりやが
今井兼久の役ってけっこう重要な役やったんやな
親子の相剋やらいろいろありそう
子どもの頃は助左の敵としか思わんかったが >>324
本編で解説してたろ
ドラマといえわざわざ語りが出典に言及してる時は嘘ではないよ これから先の回でもグロシーンが出て来るとか言う話が有るけど
NHKなので今回みたいにたいした事は無いのかね誰か教えておくれ >>324
フロイスが記録に残してるから、実際の出来事だったんじゃない?
信長は刀剣マニアだったから、メチャ斬れ味の良い刀だったんでしょう。
しかし、橋幸治は信長役が似合うね。 信長には圧切のエピソードもあるよね。
あれも本当かよと思うけど。 >>321
久保晶かよ、後に善節となって三成を助ける 小説の美緒
宗久に嫁がされた相手が死んで出戻り
バカ息子がよそで作った子を自分の子として育てる
秀吉が目をつけたので助左が婚約者だと誤魔化す
助左を秀吉が捕えることを三成が知らせ助左急遽ルソンに国外脱出、小西行長の
キリシタン集会に出かけていた美緒は間に合わず
美緒は三成の世話になっていたが関ケ原では育てていた子も敗死、
助左が行方を探すが見つからず、助左諦めマニラに去る
助左、マニラに追放になった高山右近から美緒が生きていて堺の今井屋敷で
宗薫の世話になっているが病身で余命幾ばくもないと聞き、日本に発つ
瀬戸内に辿り着いた助左が見たのは大阪の陣に巻き込まれ炎に包まれる堺
「燃え盛る音にまじって悲鳴も聞こえてくる。美緒の最期の声もあるはずであった」
「助左は茫然と船首に立ち尽くしていた」
いやドラマがこうならなくて良かった >>332
おっぱいは出ないが 12話で夏目、13話で竹下が あれ~ 小説の美穂は、殆ど今東光のお吟さまのパクリのような設定だった。
宗久の後妻の連れ子で、キリシタンで、初恋相手が高山右近。さらに兼久の婚約者だった。
ドラマでは、宗久が奴隷船から買った拐われた公家の娘で、兼久の婚約者ではない、まだ洗礼を受けてない。というのが、今のところ違う。 大河ドラマ
1 1963 花の生涯 尾上松緑 佐田啓二 八千草薫
2 1964 赤穂浪士 長谷川一夫 山田五十鈴 中村嘉葎雄
3 1965 太閤記 緒形拳 高橋幸治 石坂浩二
4 1966 源義経 尾上菊之助 藤純子 緒形拳
5 1967 三姉妹 岡田茉莉子 藤村志保 栗原小巻
6 1968 龍馬がゆく 北大路欣也 高橋英樹 新克利
7 1969 天と地と 石坂浩二 中村光輝 高橋幸治
8 1970 樅ノ木は残った 平幹二朗 栗原小巻 吉永小百合
9 1971 春の坂道 中村錦之助 小林千登勢 原田芳雄
10 1972 新・平家物語 仲代達矢 中村勘九郎 若尾文子
11 1973 国取り物語 平幹二朗 高橋英樹 近藤正臣
12 1974 勝海舟 渡哲也 松方弘樹 大原麗子
13 1975 元禄太平記 石坂浩二 岡田茉莉子 江守徹
14 1976 風と雲と虹と 加藤剛 緒形拳 吉永小百合
15 1977 花神 中村梅之助 浅丘ルリ子 中村雅俊
16 1978 黄金の日日 市川染五郎 栗原小巻 根津甚八
17 1979 草燃える 石坂浩二 岩下志麻 松平健
18 1980 獅子の時代 菅原文太 加藤剛 大原麗子
19 1981 おんな太閤記 佐久間良子 西田敏行 中村雅俊
20 1982 峠の群像 緒形拳 松平健 多岐川裕美
21 1983 徳川家康 滝田栄 役所広司 大竹しのぶ
22 1984 山河燃ゆ 松本幸四郎 西田敏行 大原麗子
23 1985 春の波涛 松坂慶子 中村雅俊 風間杜夫
24 1986 いのち 三田佳子 石野真子 役所広司
25 1987 独眼竜政宗 渡辺謙 北大路欣也 岩下志麻
26 1988 武田信玄 中井貴一 平幹二朗 紺野美沙子
27 1989 春日局 大原麗子 佐久間良子 山下真司
28 1990 翔ぶが如く 西田敏行 鹿賀丈史 田中裕子
29 1991 太平記 真田広之 沢口靖子 片岡孝夫
30 1992 信長 緒形直人 平幹二朗 菊池桃子
31 1993 琉球の嵐 東山紀之 原田知世 渡辺篤郎
32 1993 炎立つ 渡辺謙 村上弘明 古手川祐子
33 1994 花の乱 三田佳子 市川團十郎 松たか子
34 1995 八代将軍 吉宗 西田敏行 賀来千香子 大滝秀治
35 1996 秀吉 竹中直人 沢口靖子 渡哲也
36 1997 毛利元就 中村橋之助 富田靖子 緒形拳
37 1998 徳川慶喜 本木雅弘 菅原文太 石田ひかり
38 1999 元禄繚乱 中村勘九郎 萩原健一 大竹しのぶ 39 2000 葵 徳川三代 津川雅彦 西田敏行 岩下志麻
40 2001 北条時宗 和泉元彌 渡部篤郎 浅野温子
41 2002 利家とまつ 唐沢寿明 松嶋菜々子 反町隆史
42 2003 武蔵 市川新之助 松岡昌宏 米倉涼子
43 2004 新選組! 香取慎吾 山本耕史 鈴木京香
44 2005 義経 滝沢秀明 松平健 上戸彩
45 2006 功名が辻 仲間由紀恵 上川隆也 和久井映見
46 2007 風林火山 内野聖陽 市川亀治郎 柴本幸
47 2008 篤姫 宮崎あおい 瑛太 堺雅人
48 2009 天地人 妻夫木聡 北村一輝 常盤貴子
49 2010 龍馬伝 福山雅治 香川照之 真木よう子
50 2011 江 姫たちの戦国 上野樹里 宮沢りえ 向井理
51 2012 平清盛 松山ケンイチ 深田恭子 玉木宏
52 2013 八重の桜 綾瀬はるか 西島秀俊 長谷川博己
53 2014 軍師官兵衛 岡田准一 中谷美紀 松坂桃李
54 2015 花燃ゆ 井上真央 大沢たかお 東出昌大
55 2016 真田丸 堺雅人 小日向文世 竹内結子
56 2017 おんな城主 直虎 柴咲コウ 三浦春馬 高橋一生
57 2018 西郷どん 鈴木亮平 瑛太 黒木華
58 2019 いだてん 中村勘九郎 阿部サダヲ 綾瀬はるか
59 2020 麒麟がくる 長谷川博己 門脇麦 染谷将太
60 2021 青天を衝け 吉沢亮 小林薫 橋本愛
61 2022 鎌倉殿の13人 小栗旬 小池栄子 新垣結衣
62 2023 どうする家康 松本潤 主要キャストも大トメも他に多数いるのに、役者数人だけを抜き出して貼られてもな
それ全部ポチポチ一文字ずつ打ってるなら、無駄な労力だけは褒めたい >>338
家康の三人目はしのぶではなく金八あたりではないのか?
花の乱の三番目も違うと思う
功名の三番目も違う気がする
真田に至っては二番目三番目、草刈と長澤だろ?そこは ミニ知識が途中で入るが、放映当時(要は現代)の映像を入れるっての
どうかと思うわ
あれが形を変えたのが「紀行」かもしれん リアルタイムで西遊記を見てて、今回初見
これも、西遊記みたいに3バカトリオ(あられおせんべい、どん兵衛、四十七士芸名)中心のドラマなの?
漫画みたいな3人に、説明セリフ大杉で、
子供に媚びたドラマだと感じてるんだけど 四十七士 ×
真田十勇士 ○
勘違いしてた、スマソ >>347
天竺には行かないけどルソンに行くよ
>>348
家康の看板はこの日日にも出演している竹下景子 >>346
どうかと思うと言われても当時の定番だからな
何十年か後に「本編のあとに解説コーナー入れるとか甘えだろ」って言うようなもんだ >>354
正直、何を言ってんのかよく分からんが
俺が思ったのは「本編の途中に現代の映像てのに違和感」だけだぞ。 足軽の飛んだ首の顔が全然違うw
目しか見せてない関ケ原でしか知らないから高橋幸治の顔新鮮に感じる 出て来た現代の映像は
1978年の地下鉄烏丸線の工事現場かな
ちなみに京都は地下掘ったら何か出て来るみたいだよ
発掘作業で地下鉄東西線も完成が数年遅れた
烏丸御池駅・二条城前駅に地下鉄工事で出て来た
瓦や皿なんかが展示して有るよ >>356
三好秀次殿主演の柔道一直線なんて投げた奴が途中で坊主頭になったのを毎回見せられたぞ >>355
あれは大河ドラマの伝統みたいなものだから
太閤記でああいう手法が受けて大河ドラマの地位が上がった ドラマ自体が所詮作り物なんだからショボいセットや人形の生首も気にしない気にしない 今のここは当時はこうだったんかとか
逆に当時のここは今はこうなってるのかとかあったら嬉しいわ
自分が古写真や古地図見るのが大好きだからかも知れんが 1978年当時の現代映像が既に
歴史的資料になってて感動する >>355
なら風と雲と虹との原作者が出てるのもみれないなか >>365
全然見れなかぁねぇわ
どうかと思うだけだ 夏目さんや竹下さんは目がパッチリして整った顔立ちの美人でプラス親しみもある
栗原さんもキリッとした知性派美人だろう
確かに鼻の穴が大きめで目立ってしまうのが難点だがそれは鼻が高いという証だしね
このドラマではまだ若くて比べられないが
名取裕子がタイプが似ていると思う 次回来るで 古手川祐子にミスコンで負けて2位だった人 首チョンパされちゃった人さりげなく夏目さんの乳触ってるね >>378
マジか?
慮外者め!リアルに打ち首にしろ! >>378
二十歳の夏目さんの乳を…
そら首チョンパは当然やなw >>382
似てない
桐谷美玲も綺麗なのは分かるが自分は苦手な系統
夏目雅子は大好物 トラック野郎でも一番星だったか由利徹におっぱい触られてた記憶<夏目雅子 栗原小巻さんも映画でフルヌードになっている
吉永小百合さんは際どいシーンはあっても結局ヌードはなかったな映画でも イタリアの都市ばっか紹介してんじゃないよフロイスw 夏目雅子って西遊記の坊さんってイメージだったけど
大人になってみるとすごい美人で伊集院静が羨ましい スレが太平記より盛り上がらないね
これはこれで面白いのにな 明日は助佐、秀吉、家康、光秀が火縄銃 揃って撃つ
思い出回 。勝家、光秀と秀吉の会話とか...この後の事 思うと... 登場人物の大半が鬼籍に入ってるのもスレが盛り上がらない理由かも
はじめは物珍しさで盛り上がったが、若い世代には古すぎる感はある
わい的には面白いし、今後も見続ける予定
それにスレが盛り上がらないというよりも荒らしがあまり来ていないと考えればそれはそれでええと思う 太平記は常にキチガイ常駐してるし
それ以外にもドラマじゃなくてあの時代に関する自分の知識をひけらかしたい人が集まってる
自分は太平記と黄金が大好きだけど太平記スレにはもう寄り付きたくない
ちょっとドラマのこと語るとてんで的外れな長文で歴史蘊蓄語られるし さあ~て 明日の助佐さんは...
頑張れ助佐
信長逃走中
兼久 蜘蛛に捕まる
の3本です! うんが うふ 今見ると兼久は良いキャラクターしてるね
林隆三の演技も素晴らしい 悪役や嫌われ役っていい役者がしないとドラマが死ぬからな
最近のドラマがイマイチなのはこんな役を演じきれない俳優ばかりになってるからという理由もあるのかもしれない >>416
山上宗二役の清水綋治は本作出演の前年放映の
新必殺仕置人の諸岡様役で最終回を神回にした 清水紘治さんかな
俳優座バリバリの役者で演劇活動に私財まで出してのめり込んだから、同じ業界人やった嫁の大谷直子に三行半を突き付けられるほどの怪優ですね
個人的には、哀川翔の出世作のVシネ鉄砲玉びゆーで演じたうだつの上がらない汚職癒着まみれの刑事役が1番のお気に入りです
鉄砲玉に行くことになった主役が行く寸前にびびりながら覚悟を決める様子を見て
「喧嘩もできねえ関東ヤクザと言われねえように、一発バシッと決めてこいや、バシッと」と真顔で挑発して去る姿はたまに見ると背筋がピンと貼ります
この作品にはヤクザの若頭役に大杉漣さんなどもいて、名台詞を吐いています
こんな役者が若い人にあまりいないですね 清水さん毛利元就の尼子国久の印象が強い
一般的にはひとつ屋根の下福山雅治の義父だろうけど 清水さんも大河良く出てるね、松永久秀、尼子国久、
榊原康政、北条氏政 >>419
尼子経久(緒形拳)の次男役だが親子らしい台詞無かったなw >>413
ほんと太平記スレは四苦八苦したよw
それでも日曜と月曜ぐらいまでは、ドラマの話をする流れになることもあったかな
基本的に嫌いなスレだったがw、まあ無いよりはよかったぐらいに思ってる >>415
やさぐれ方が堂に入っているというか、すごいな スレが盛り上がらないのは太平記より古すぎるせいだと思う 再放送はともかくとしてリアルタイムで見てた人は少数派やろうし、いても小学生以下の時代やろうからな 屈託のある役を演じる清水さん、林さんは光るね。何か言いたげにぐいっと引いた口元がいい。 尼子国久は尼子最強の新宮党の領袖という割に見せ場無かったな 放送当時は中学2年でしたが助佐を演じる染五郎さんより兼久演じる林さんの方が魅力的だなと思っていました
社会人になった頃には不倫したい上司のタイプ
ツートップのひとりにw
もう一人は当時放送していた真田太平記の信幸役渡瀬恒彦さん
タイプは全く違いますねww もうあと6時間ほどで次回放送か
主役の棒を楽しむ45分 歌舞伎役者の人は敢えて棒演技を幼少から仕込まれているので変えようがないのもありますからねえ
それが魅力的に見える時もあるのも事実
まあ一歩間違えれば大根役者になるのでそれは困りますが 兼久って真田広之と桜田淳子をくっ付けた人なんだな(独眼竜政宗的には) 演技には時代によって、またジャンルによって様式がある。小劇場的な根津さんや大部屋的な川谷さん、映画全盛期的な志村さん、歌舞伎的な松本さん、それぞれのベースが見られるのは楽しいよね。 殿の秀吉家康光秀の3人揃い踏み
麒麟の描写よりも分かりやすい 信長というトップランナーがいるから、上手くいってたんやけどな
光秀も 助左荷駄隊がコント風でおもろかった
名取さんえちえち、児玉さんアタックチャーンス!
信長の付け髭がアミアミシールが見えてちと残念だった
そんな感じの5話でした。まる。 実況スレ終わってしまった
風林火山も史料を調べ込んだ上でわざと大ウソの講談話をやってたからなあ
川中島で妻女山周辺の武田の支城の名を挙げてたのは痺れたわ
今回の黄金も固有名詞連発だった 大河ドラマやからね
観ている人の多数派が支持して楽しめればいい
史実再現ドラマではないから
リアリティ求めすぎたらそれこそ昭和の大河ドラマなんて楽しめないわ 木下藤吉郎と助佐の再会が感動的で朝から思わず涙…緒形拳さん、やはりうまい!! 児玉清がふっくらしていて驚いた。
太平記のときと別人のようだな。
この間、病気でもしたのかな? 今録画視聴中
実際ドラマみたいに明智、木下、徳川が連合して
浅井と対戦したの?教えて、詳しい人 >>446
史実としては、木下、明智、徳川がしんがりになって、朝倉・浅井連合軍を抑えたと記述した一次資料はないようです。ウィキペディアで金ヶ崎の戦いを検索されたら詳細が記述されていますので、ご参考にしてください。 >>448
ありがとうございます
この対戦の前、徳川軍の退陣が遅かった理由のひとつが荷駄隊も一緒だったからだと小説で読んだ記憶があるのですが歴史には疎いものですから >>449
大河ドラマや小説は史実と違って脚色しますから、混乱してしまいますね。池田勝正
もしんがりに加わってましたが、省略されています。 >>444
感動するだろ?
でもな、またすぐスケザのこと忘れるんだぜ、あいつw 傭兵頭の人良いキャラだな、もうあんまり出番ないんだっけ 現行の大河以外でこんだけレスついたら十分盛り上がってるでしょ >>434
沢口靖子だぞ、がちょーんが仲人したのは 後藤久美子が桜田淳子になってみんなガッカリしたと思ってた。見てたんだがな... 某クオリティペーパー()の三谷幸喜の連載エッセイで何度か取り上げてたね
ヤツのお気に入りのドラマみたいで、真田丸にも助左衛門が出てきたね
当時の自分は西遊記を観てたから、今回初見だけど、
犬HKとしては、小さな子供にも観て欲しかったんだろうね
解りやすいドラマで、子供番組に多い、3バカトリオの大冒険 って感じ >>430
同い年だw
わたしは当時、兼久はイヤな奴だと思いながら見てたけど今見るとすごく魅力的だね 助佐が今井の奉公人だったり、歴史の重要事件に
何かと巻き込まれていく事自体フィクションだしw 浅井久政爺過ぎるだろ、まだ50行ってないのに、
それと信長倒せる好機と知ったらノリノリだなw >>464
緒形直人の「信長」で、信長に好意的な久政・敵愾心を燃やす長政、という図に
オッと思ったのに、結局はよくある「父親に押し切られるお坊っちゃん」になってガッカリした記憶が >>460
父親に対する複雑な感情とかは歳をとってから見ると面白いね
最終的には勝ち馬の家康を選んで成功するあたりも面白い >>459
木綿の火縄の火薬量間違えて舟を爆破させたり
朝鮮で何故か落とし穴を助佐衛門が見つけたりします >>430
中学2年で兼久の方が魅力的と感じていたとは…
通ですな、貴女はw >>468
梨園の若手にドリフコントやらせるのは当時のNHKとしては斬新だったかもしれない >>462
いや2年か3年くらいだよ。
助左と藤吉郎の出会いは回想で描かれているから。 コントの時リアル実況があったら、どんな騒ぎになったろう? お市の方が美人じゃないし、誰?な女優だった。
戦国一の美人と評される人物だけど
大河に登場すると、そうじゃないことの方が多いような。 若い頃の根津甚八ってキムタクそっくりだね
今日の総退却は今までで一番面白かった
助佐と秀吉のシーンで心があったかくなった 馬上の助左が佐藤浩市に見えた。
血縁関係は無いはずだけど、、、 >>475
実況で目つきの悪いキムタク ってあった 根津さんの目つきが悪いのは演技だろ
何演じてもふて腐れ顔のキムタコと一緒にすんなよw やっと見た。
傭兵隊長、最初から兼久を嫌ってはいたが、最後まで任務を果たそうとするのは意外だった。
打算で動く人間かと思ってた。
あと戦関連シーンの多くが屋外ってのが、豪華感あるな お市の役をやった女優は知らんなあ。
一目で「あ、こりゃ出番はほとんど無いな」と分かった
逆に名取裕子はしばらく暴れそうだ 5話のOP、名取裕子一枚看板じゃないな 時代を感じる お市役の女優、必殺仕事人で伊吹吾郎の嫁を演じていた人じゃね? お市の方の女優さんは知らなかったけど、
後に出てくる淀君役の藤村志保さんと表情が似てると思いました >>492
藤村志保、太平記で緒方拳と夫婦だったけど
この時も秀吉と淀君の関係だったのね 昭和の女優なんかみんな片っ端から脱がされとったしな この前、NHK-BSで、唐十郎&李礼仙夫妻の運営するアングラ芝居の状況劇場のドキュメンタリーを
放送していたけど、看板役者の根津甚八の人気がすごくて登場すると声援がわきおこり
アイドルみたいだった。渋沢栄一の父役も状況劇場出身。
根津の祖父は戦前有名な満州の同文書院学校の校長で、父親は歯科医で男兄弟4人。
獨協大学を学生運動で中退。育ちは良いみたい。
「北条時宗」の北村一輝と同じく根津甚八も大河で全国に顔を知られ人気者に。 >>459
西遊記と同じ時間帯の大河だったのか
とすると夏目雅子は裏と被ってるって事か
当時は問題無かったのかな >>495
>根津の祖父は戦前有名な満州の同文書院学校の校長で
祖父ではない。曾祖父である。根津一
満州ではない。上海だ。
東亜同文書院の院長だ。 根津甚八さんの人気は凄かった
水谷豊と共演した『男たちの旅路』での人気歌手役がとても印象的
晩年が、まさかあんなことになろうとは 詳しい説明ありがとう。リアルタイムでは見てないのでまた聞き。
NHKによると状況劇場は反権力で、紛争地帯のイスラエルやパレスチナや軍政下の韓国でも
テントで上映したそう。日本の機動隊ともバトルし、歌舞伎にも影響を与えたとか。
渋沢の経済小説「雄気堂々」を書いた城山三郎も脚本家の人もキリスト教徒で、戦争経験者で反権力。
ポルトガルのイエズス会の宣教師役ロレンスも、本物の宣教師。
海賊役の唐十郎は反骨の芥川賞作家でアングラ芝居状況劇場主催。
在日朝鮮人の妻の李礼仙は灯台守の海外奴隷上りの女役。
役者はみんな個性が強く異種格闘技で、商人目線で大航海時代の戦国を描いた異色大河だね。 >>493
信長役の高橋さんと共演した伝説の太閤記では
おねね役で夫婦
(1983年1月号のグラフNHKに大河ドラマが特集されていて写真で見ただけですが)
2007年の風林火山では信玄暗殺を上杉と今川から企てる言わば同志の役でしたねw
風林火山の翌年亡くなられた緒形さんの特集番組
でバックに若い頃演じた武将の写真がありましたが、あれは民放ドラマで演じられた武田晴信だと思います
緒形さんと言えば秀吉のイメージがありますが
映画の風林火山にも出演されていますし縁があるんですね
このTVドラマで由布姫(諏訪御前)を演じたのが美緒役の栗原小巻さん
昔過ぎで見ていませんが見たかったなぁ ちょっと法隆寺に行ってくるわね
昼過ぎには着くかしら
小学生以来でテンション上がってる >>496
西遊記が始まる頃は 小岩さん化になって退場したんじゃね? 五右衛門 毒入り食わすなよw この年はヒットドラマ多かったな
白い巨塔、西遊記、熱中時代、ゆうひが丘 >>501
亡くなりました。
晩年は死亡事故起こしたり、メンタル患ったり、大変だったと聞いた記憶 >>482
そう思ったけどよく見るとうっすら煙が出ていた。 根津甚八といえば、架空の人物二人が主人公の大河「獅子の時代」で
とっても目つきの悪い伊藤博文役が印象的だった
「黄金の日日」では目つきが只者じゃない感を漂わせていて魅力的 >>510
ほんとニヒルで魅力的。
林隆三も屈折した悪役似合う。
緒形拳も高橋幸治もいいなあ。
みなさん故人なんだな… 根津甚八さんは、忍者ってイメージなんだけど、黄金の日日 から付いたイメージなんだろうね
ニヒルな忍者役で、色々な映画やドラマに出てるよね 木ノ芽は〈このめとうげ〉じゃなく〈きのめとうげ〉じゃなかろうかと思いながら見てた >>502
おねと淀の両方を演じた唯一の人じゃなかったかな TwitterのKEI-COさんが黄金の日日の絵を描いて下さっています〜(相関図)
今頃気が付きました
コピペ出来ませんが、、、 >>516
>>502です
1972年の新 平家物語では高橋さんが源頼朝を
栗原さんが北条政子で出演されていたんですね
当時小学2年生で私にとって初見大河でしたが全く覚えてません
栗原さんて本当に勝ち気な美女がお似合いですw
>>522
ホントにそうですね
毎週楽しませて頂いてます 根津甚八と言えば交通事故で被害者を死亡させた事故を起こして
うつ病になって死亡したとか聞いたが
交通事故で被害者を死亡させた事でよっぽどショックだったんだろうな >>523
栗原小巻さんは当作品出演時は32歳。
翌年公開の映画「配達されない三通の手紙」出演時は、役柄もあるのだろうが本作での凛々しさとは打って変わって急速に老けてしまった。 結局同じ話の繰り返しなので
当方戦国時代の大河ドラマには飽きて来た人間だけど
庶民である商人からみたらそこそこ面白いじゃないか
織田信長を初めとする戦国大名の脅威から堺をどう守るかとか
戦乱の中注文の商品をどう届けるかで悩んでる話が面白いと思ってさ
どう言う基準で大河ドラマの再放送を決めてるのかわからないが
60作品もある中でつまらん作品なんかやっぱり選ばないよな 根津甚八さんは朝ドラの「ほんまもん」で主人公の父親役の
渋い料理人役が印象に残ってる。その何年か後に人身事故で
記者会見の最中に被害者志望の報がもたらされたんじゃなかったっけ。 歌舞伎板で見たけど
助左の中の人の4月の歌舞伎座の弁慶役
日を追って動きが良くなってたって
あと少し残して緊急事態宣言で公演中止は無念だったろう
助左はどうか長く元気でいてほしい
「真田丸」で助左衛門役やった時に「出演者全員を背負って出演します」って言ってたしね >>526
「女の視点」はいっぱいあるけど「商人の視点」は珍しいよね どうみても商才がなく足元みられて値切られるばかりなんだがw 正直産まれる前のドラマなので全然知らなかったよ
黄金の日日
なんでこんな昔のを再放送するのかと思いきや
結構面白いじゃないか
わざわざ再放送に選んだのがわかった 時代劇は7、80年代の作品の方がハズレ少ない
あとヤクザ、戦争映画も
評価割れてた柳生一族の陰謀も観たら面白かったぞ すげー!千秋実が蜂須賀小六で出てる!って思ったら室田日出男だった >>492
同じくお市の女優が藤村志保さんに似てどことなく気品があるなと思った
昔は新人の女優でも上手く見つけてきたね
今の大河では公卿のおひい様や皇女でも元AKBや坂のアイドル崩れを出して安っぽい
気品も何もあったもんじゃない >>534
室田日出男は、映画「野獣死すべし」で強盗殺人犯の松田優作を追い詰める刑事役が印象的。
夜行列車のシーンで松田優作と鹿賀丈史に・・ 黒澤の「影武者」で馬場役に抜擢されたのは麻薬事件のあとだったのか 緒形拳
太閤記の秀吉 最後まで白い
日日の秀吉 前半白く後半黒い
竹中直人
秀吉の秀吉 最後まで白い
官兵衛の秀吉 前半白く後半黒い
津川雅彦
政宗の家康 前半白く後半黒い
葵の家康 最初から真っ黒 >>539
事件か発覚したせいでシナリオが書き換えられて小六が出なくなったって話をどこかで読んだことがある 叡山焼き討ちとか出番もセリフも多いのにクレジット無しなのか 高橋幸治の大河出演作は4作品のみ。
太閤記、天と地と、新平家物語、黄金の日日。 高橋幸治
そのうち二作品は織田信長
後は信玄と頼朝 盗賊の親分の子孫ということで華族仲間から馬鹿にされがちだった蜂須賀家
大仁田のおかげで今でも粗暴なイメージが消えず、知的に思われるのはいつの日か >>549
昔は山賊呼ばわりされていたけど最近の研究だと商人だったらしいね >>554
剛竜馬のウルフ刑事はあれはあれで好きだった >>556
警視庁殺人課の課長は本作で千利休役の鶴田浩二 >>537
挟まれてから急にオドオド調になるのも上手い >>560
ラジオから流れている銀行強盗殺人のニュースで松田優作演じる主役が犯人だと悟って、「やっと令状無しにお前を逮捕する気になったよ!」と松田優作に拳銃を突きつけて優位に立つも、画面の端から現れた共犯者(鹿賀丈史)が室田日出男に拳銃を突きつけて、一気に形勢が逆転するのな。 昔見た記憶で漠然とおもしろかったなーって感じだったけど
改めて見直すムチャクチャおもしろいなコレ
出演者故人多いけど…
このドラマの根津甚八はホントにカッコいい >>516
沢口靖子がおねと淀の両方やってる
淀(茶々)の方は民放だけど >>540
葵の家康は最初から晩年スタートだから・・・ 海外ロケで撮影費用が掛かったので、ギャラの高い大物は顔見世程度の出演。
鶴田浩二、宇野重吉、志村喬、松本幸四郎、、、 バブルが始まる前の大河ドラマやから、そら海外ロケは破格の金がかかってるやろな 少しだけなのに十郎キャラ立ってるから絶命も移入出来るね
唐突に麒麟の嫁に晴天の誰かの親父・竹中
死んだのフーンだよ >>568
藤田東湖(渡辺いっけい)が安政の大地震で死んだときのほうが悲しかったな 十郎よりも年上に見える少年主人公
もうちょっと立たないと見た目と年齢が追い付かない
死に際の十郎の目が充血しているのは演技でなら凄い、絶命する直前は瞬きもしてない
今はああいう死に演技出来る役者って少ないね 緒方秀吉があのままひょうたん丸で船商人になっていたら、大成したろうなw 宗久「それにしても助佐、おぬし良く生きてたなー」
助佐「へえ、主人公補正ありますんで余裕っす」 海外地名が色々出てきたが放送当時の人はあれらの地名を理解していたのかな つぎは何が見たい?
独眼竜政宗(25作)→武田信玄(26作)→風林火山(46作)→軍師官兵衛(53作)
→葵 徳川三代(39作)→太平記(49作)→黄金の日日(16作) >>578おっちょこちょい乙。花神は全作揃ってないし篠田の吉田松陰ぐらいしか見るべき箇所はない >>581
間違えている人が多いけど
かしん
て読むのよ 花神はカシンだけど鼻紙はハナガミじゃね
花神は中国版花咲かじいさんで幕末に花を咲かせる役割を担った
村田蔵六を花神に例え、最後まで花を咲かせることを拒んだ
薩摩に対抗させている。
司馬遼太郎はストーリーが面白いのは当然として
題名のつけ方がうまいよね。 Wiki見てて今頃気付いたけど、「真田丸」で中の人が同じ役で再登場してるんだな助左
全然記憶に無いけど。 そろそろ幕末か源平やるべきだよなぁ
太平記以外戦国から江戸初期のやつばっかりじゃん >>587
じゃあ渋沢栄一つながりで、獅子の時代だな 大河としては異色の昭和もので「山河燃ゆ」をやって欲しい >>575
太平洋戦争後だからルソン、マニラの地名に聞き覚えのある人は多かったと思う
放送が昭和53年だから戦後33年
終戦当時に10歳の子どもでも放送時はまだ43歳でそれ以上の年代には聞き覚えのある地名だと思う 今日もホワイト秀吉最高潮
ホワイト秀吉の人間的魅力爆発
助左の何倍も頭の回転が早く、的確に商売の勘どころをアドバイスしてくれる 兵糧丸のレシピを説明していたな
あれ鳥取で松の樹皮を削りながら吉川経家にも説明するんだよな >>595
もう少し後のエピソードだけど
ぬし(助三)は相手の足元をみて吹っかける事も、相手の弱みを見て買い叩く事も知らん!
遥か後年秀吉に振り返ってくる >>594
そう考えると時の流れを無茶苦茶感じるな
戦地にいた人らで現役バリバリでたくさんいた時代なんだなあ 個人的に持って行ってた羅針盤が役に立ち、直前で分け与えられてた兵糧丸が秀吉と絆を作る
もともと商人だったって話のある秀吉だから商売の話が盛り上がる
素晴らしい脚本 >>595
禿同〜(^_^)
兵糧丸の食べ方も上手過ぎる
>>597
>>600
毛利元就て放送当時、月山富田城のテロップが出るとワクワクしたのを覚えてるw
本当は萬屋錦之介さんの予定が体調不良で緒形さんが代役になったとか(ヨロキンさんは素晴らしい役者さんだけどこの代役は嬉しいかった)
峠の群像は再放送もDVD化もされていない⤵
是非再放送して欲しい シン・エヴァンゲリオン を観に行ったら、冒頭で丹波哲郎の顔が浮かんでワロタ
タンバリンタンバリンタンバリン って歌ってるからねw
黄金の日日 の再放送を観てなかったら、丹波哲郎の顔は浮かばなかったかも?www ホワイト秀吉のように見えて、
「これからは硝石だ」
「兵糧丸も今井に頼もう」
と武士の意識からはどうしても抜けられず、時来たれば「海は一人で渡れ!」
と助左を放り出して勝手に逃げる「どこかで信じきれない奴」というキャラ設定は
この回でもうはっきり確立してるんだよなあ(むかし初見のときにも実感した)
今回見直しても、やっぱり名前は覚えていない、助左が戻ってきても(小六に
世話はさせるものの)会おうともしない、
とその辺脚本に抜かりはないよなあ 人助けも親切も全部、打算で動く人たらしの秀吉さん全開だからな 主人公補正が掛かっていても簡単にワープさせない市川脚本 黄金の日日大好きの三谷が「真田丸」で秀吉のことを
「あの人は権力持って変わったってひとは言うけれど、なーんも変わってない、
昔からずーっと怖い人だった」
と言わせていたのはこの緒形秀吉がルーツなんだろうな いつも日曜日は朝寝坊で見過ごしていたが、
今日は出かける用事があって早起きしたから見られたんだが
最後に思わず声が出た。「これで終わりかよ!」 見終わった。終盤の緊張感がすげえ。
こっちも善十坊になって手のひらに汗がにじむような。
>>606
前回か、少年時代の助佐に会ったことは思いだしたが名前までは覚えてない秀吉
そこまで助佐のことを気にかけたわけでも何でもないと示すあのセリフいる?と思ったが
そういう流れの中で考えると分かるな そうでないと武士のほとんど縁のない足軽百姓の子どもが天下人にはなれないやろうしな >>608
だよね、あのボロボロの逃避行は良かった。
麒麟で明智一家の美濃から越前逃避行なんて、綺麗な身なりのまま、一ノ谷まであっと言う間だったからな
あんな苦労も無く山越えは無理だろうに >>617
途中で送信しちゃった
この頃の時代劇って妙な色気があるな
演者皆色っぽいわ >>572
十郎殿よかったよね
助左たちだけで敵中突破するのは少し無理があるのと既視感強いから作られた傭兵キャラなんだろうけど
何気に李麗仙と知り合うきっかけにもなってるし有能w 花神…自分も好きだしまた見たいけど確かマスターテープ残ってないんじゃなかった? 不思議なのは花神と黄金の日日って制作年度が一年しか違わないのに保存状況のこの差は何なんだろう?
視聴者や元スタッフ個人所有の映像提供しか手段がないってのもなぁ…
昔、人気だった天下御免って時代劇も主演俳優が所有してたホームビデオしか残ってなくて初回だけ再放送で見たな >>579
大河以外はやらないのかな?
役所の武蔵とか真田太平記とか武蔵坊弁慶とか 忍者の宙返りとか、ファンタジー的部分もあるが基本的には大人っぽい脚本だと感じた。
十郎「かわいそうな女を見るとつい女房にすると言ってしまう」
こいつ死の間際にとんでもねえ女たらしエピソードぶちまけたと思ったら、
女は「まったく覚えてないし、私しか託すものがいないとはかわいそうな男」
女の方が一枚上手だった >>572
死ぬ間際の演技だと、最近の映画「1917 命をかけた伝令」で、主人公の友人兵士が敵パイロットに刺されて絶命する時
顔面がみるみる蒼白になって行くのが「メイクだろ」って思ったら、コメンタリー見たら「あれはメイクでは無い、彼の演技だ」
と聞かされてビックリした。
若いし、さして有名な俳優でも無いのに、こんな演技が出来るんだって感心したもんだ。
>>619
若いとか以前に才能か本人の役に賭ける意気込みだと思うよ。 昔の役者のように、役に憑依する、命を賭けるみたいなのはないな
まあそらが現代っ子なんだろうけど >>612
どこが?基本的な造作は変わっていないと思うけど
加齢で目尻が下がって顔に肉がついたくらい
>>619
和服を着た時の歩き方や立ち振る舞いくらいできてほしいと思う
いだてんキョンキョンも酷くて池波志乃との差が歴然 バカが廃棄したが黄金の日々や風と雲と虹とは奇跡的に残存 ついつい李麗仙を見て笑っちまった
後年の息子の不貞事件をワイドショーで取り上げた時のことを思い出した
報道陣の前、唐十郎ともども、浮気は男の甲斐性だの、ただの火遊びだの、その程度のことは許してやれだの、
コンプラ棒でフルボッコにされそうな事ばかり言ってた
マルシアの激おこプンプン丸っぷりも面白かったけど、
あの親たちにして、この子ありだよなぁ、大鶴義丹って面白過ぎる 善住坊の信長暗殺は兼久にそそのかされたと記憶してるが、何故、兼久に嫌疑がかけられなかったのか記憶がない。対立はしていたものの身内から犯人が出るのもまずいと判断して、宗久が画策したのか? 史実で信長を狙撃したのは、鉄砲使い傭兵集団の根来衆だよね?
今回の放送が初見なので来週が楽しみだわ >>635
狙撃犯は善住坊なんだけど彼の出身について諸説ある >>634
五右衛門
「大元様には気の毒だが、どっちに転んでも今井もこれで終わりだ。
その責めは今井の一族郎党に及ぶだろう。
大元様はもとより、あの美緒様も磔か蛇責めだな。」
丹波宗久や林兼久が蛇責めで肛門を蛇に責められる場面は想像するとなかなかwww >>624
78年あたりから家庭用のビデオ出てきてテープでの保存にそこまで金かからなくなったんじゃ?
個人ではまだ高いけどテレビ局からしたら余裕で金出せるくらいに 『黄金の日日』から6年後、
同じ「脚本:市川森一、主演:(市川染五郎改め)松本幸四郎」のコンビで製作された、
『山河燃ゆ』。
原作は山崎豊子『二つの祖国』だが、序盤は原作に無いオリジナル脚本だ。
三谷幸喜は、本放送時は駆け出しの放送作家として超多忙な時期で、
殆ど見られなかった『山河燃ゆ』を、今年になって順に見ていて、
朝日新聞の連載コラムでも絶賛している。
コラムで取り上げた時点では、前半の3分の1を見終わった所だったが、
「残りが全部つまらなかったとしても、お釣りが来る素晴らしさ」だとか。 >>641
え?残ってないの?
NHK馬鹿すぎだな
同年のドラマで他局は金八とか残ってるのに 「草燃える」は視聴者か出演者の提供ビデオで全話残っているんだっけ?
マニアな人がそろそろ家にホームビデオを備え始めた頃。
1970年代大河残っているのはこの「黄金の日日」「風と雲と虹と」に「草燃える」だけのはず。 スタッフや出演者、視聴者から募集して何年も掛かって全部揃ったらしい >>草燃える
10数年前にCSで放送していたのを見たけど
凄く面白かった
来年もやるだろうけどCSは今見られないので
何とかBSとかで放送して欲しい >>644
皆様の受信料で成り立っているNHKはお高いテープを無駄にしないようにどんどん上書きしてたんだってさ
…社員の給料は上級市民並だけどw だいたい70年代の家庭用ビデオなんて30分しか録画できなかったりだから、
俳優も自分の出たシーンしか録ってなかったなんてザラだったらしいからな
VHSが大普及した80年代半ばでも、120分テープ一本4000円近くしたからなあ
大卒初任給が14万円だった時代だよ
テープ35本買ったら月給消えるんだから >>642
大河ドラマも戦国モノも幕末・明治維新物モノもお腹いっぱいだから、『山河燃ゆ』のアンコール放送はやって欲しいな
昭和期の、しかも日本とアメリカに跨がった舞台設定にした異色作だ
当時はあまり評判が良くなかった(てかコケた)作品だが、今の目で見るとまた評価変わるかもしれない。
(自分は好きだったけどな) 草燃えるは時代劇専門チャンネルで糞画質で放送されたらしいな 80年にナショナル マックロード買ったな23万位で
テープが3本 1万円のセールの時しか買えなかった。
82年にセクシーVTRが出始めたな リアルタイムで見てたものなら 山河燃ゆ 華の乱 平清盛 この3本は好きだわ、不人気なものばかりw
いちばんのお気に入りは いだてん いだてんの呪詛パワー強すぎw
ぶっちゃけ観てはいるけど、大河ドラマはあまり好きではない
前々回の再放送が初見の、葵徳川三代 は 悪ふざけ と おゲレツ が過ぎて団塊ジュニア世代に媚びすぎ、面白かった 三谷あとで自分の「真田丸」にも呂宋助左衛門出してたな
秀次の娘(信繁の妻その3)を国外逃亡させるのに登場してたが、
「ついはう」以前なのかな? >>648
うちは85年にビデオ買ってたけどテープそこまで高くなかったと思う
俺の親父普通のリーマンだったし
数年で一気に価格下がったのかな?
ホームビデオの普及、VHSの勝利はAVビデオのお陰らしいけど 70年代の小学校の視聴覚室にビデオデッキがあったなあ
Uマチックででかい弁当箱のようなテープ 41年ぶり:寺尾聡の徳川家康:国盗り物語(1973年)、軍師官兵衛(2014年)
38年ぶり:松本白鸚の呂宋助左衛門:黄金の日日(1978年)、真田丸(2016年)
20年ぶり:段田安則の滝川一益:秀吉(1996年)、真田丸(2016年)
19年ぶり:神山繁の本多正信:おんな太閤記(1981年)、葵 徳川三代(2000年)
19年ぶり:寺田農の浅井久政:信長 KING OF ZIPANGU(1992年)、江〜姫たちの戦国〜(2011年)
18年ぶり:竹中直人の豊臣秀吉:秀吉(1996年)、軍師官兵衛(2014年)
13年ぶり:高橋幸治の織田信長:太閤記(1965年)、黄金の日日(1978年)
13年ぶり:緒形拳の豊臣秀吉:太閤記(1965年)、黄金の日日(1978年)
13年ぶり:津川雅彦の徳川家康:独眼竜政宗(1987年)、葵 徳川三代(2000年)
13年ぶり:小栗旬の石田三成: 秀吉(1996年)、天地人(2009年)
11年ぶり:石田太郎の大久保忠隣:春日局(1989年)、葵 徳川三代(2000年)
11年ぶり:馬渕晴子の大蔵卿局:春日局(1989年)、葵 徳川三代(2000年)
10年ぶり:田中健の佐久間信盛:信長 KING OF ZIPANGU(1992年)、利家とまつ〜加賀百万石物語〜(2002年)
10年ぶり:北大路欣也の徳川家康:江〜姫たちの戦国〜(2011年)、青天を衝け(2021年)
8年ぶり:藤岡弘、の織田信長:おんな太閤記(1981年)、春日局(1989年)
7年ぶり:神木隆之介の源義経:義経(2005年)、平清盛(2012年)
6年ぶり:中村富十郎の西郷隆盛:勝海舟(1974年)、獅子の時代(1980年)
5年ぶり:伊吹吾郎の北条氏政: 天地人(2009年)、軍師官兵衛(2014年)
4年ぶり:勝野洋の徳川秀忠:徳川家康(1983年)、独眼竜政宗(1987年)
4年ぶり:若林豪の真田幸村:徳川家康(1983年)、独眼竜政宗(1987年)
4年ぶり:唐沢寿明の前田利家:利家とまつ〜加賀百万石物語〜(2002年)、功名が辻(2006年)
3年ぶり:川野太郎の榊原康政:功名が辻(2006年)、天地人(2009年)
2年ぶり:浅利陽介の小早川秀秋:軍師官兵衛(2014年)、真田丸 (2016年)
2年連続:仲村トオルの羽柴秀吉:信長 KING OF ZIPANGU(1992年)、琉球の風(1993年)
2年連続:浜野謙太の伊藤博文:西郷どん(2018年)、いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年)
番外
42年ぶり:江守徹の山県有朋:三姉妹(1967年)、坂の上の雲(2009年、2010年)
11年ぶり:山本耕史の土方歳三:新選組!(2004年) 、あさが来た(2015年)
5年ぶり:ディーン・フジオカの五代友厚:あさが来た(2015年)、青天を衝け(2021年) >>642
その場合原作部分よりオリジナル脚本の話が面白かった事になるね。 >>662
寺尾聰は目の病気(眼瞼下垂)だったと思うよ
手術しか完治しない病気だから強引に乗り切った感じだな 黄金の日日の画質だけど1978年の割には悪くないな
さすが放送局用のビデオだなと思う
ただし昔はビデオテープが高かったので
一本100万とか自動車並みの値段してたらしいね
他の番組に使いまわして消してしまった回が結構有るらしいねw
ならVHSビデオの3倍モードみたいに
画質悪くても長時間モードで保存すりゃ良かったのに
放送局用のビデオには長時間モードは無かったのかね? ちなみに全話残ってるのは
1976年1978年と
1980年以降の大河ドラマのみみたいだな
つまり来年以降の再放送は
1976年と1980年以降の大河ドラマと言う事なんだな >>666
76年と78年が残っていた理由に興味あるな
偶然なのか担当者采配なのか
もし後者なら感謝状送りたい 「黄金の日日」を書いた経済小説の城山三郎は、「雄気堂々」で渋沢栄一も描いたが
共に時の政府に反抗する反権力の根性ある民間の商人のドラマ。
身分制度や官尊民卑を嫌い自由や公共の利益を求め、弱者の味方の人間が好きみたい。
城山三郎は徴兵され軍隊の内務班リンチや命令に絶対服従など不条理も経験し
脚本家の人も共にキリシタンでもある。
アングラ芝居の状況劇場の唐十郎・李礼仙・根津甚八たちも、機動隊や警察とバトルし
パレスチナやイスラエルや軍政下の韓国など紛争地帯で上演した反権力の役者たち。
軍隊経験者と学生運動経験者など権力の怖さや厳しさを実体験してるから
ちゃちなセットでも役者の熱演がすごく、訴えるメッセージも響く。自治の自由都市堺と
合本主義と福祉の渋沢。 同時期の朝ドラがプロレタリア演劇団の非情を描いたおていちゃんという皮肉w おていちゃんのヒロインの百合千賀子は翌年の草燃えるで静御前に抜擢された。決して美人とは言えない顔立ちだったので自分的には微妙なキャスティング。
しかしおていちゃんのキャストを見たら古手川祐子が入っていたが全く思い出せない。 風と雲と虹とや獅子の時代あたりも学生運動の挫折があってのテーマなんだろうかね だからと言って今の世相や政治が素晴らしいとは思えないけどな
事なかれ主義と、勝者迎合主義と足の引っ張り合いに加えて一億総ストーカーアンドパパラッチ思考やし
黄金の日々や花神、獅子の時代が見たいという意見が多いのはやはり、変革を求めたりする欲望が今の時代にもあるからとも言える 友里千賀子さんは健康系美人やったからな
儚い人生の静御前に不似合い感があるのは仕方ない 早朝からBSで大河ドラマの再放送を見るのが年寄りメインなのもあるだろ 武田鉄矢の初 主演映画 俺たちの交響楽の相手役だったな >>656
VHSテープの価格が一気に下がったのはバブル期突入と言われた1988年
あの年に初めてノーマル120分テープが「一本1000円を切った」記憶がある
私も自前のデッキを持ったのが1985年だったけど、HGテープは量販店でも
2000円以下では買えなかった VHSテープでも末期には100円ショップで1本100円になってたな
21世紀になってからだけど 山田太一脚本の「獅子の時代」は、元会津藩士の菅原文太と、薩摩藩士の加藤剛のダブル主役で
パリ万博では薩摩と幕府は対立するが、のちに薩長藩閥新政府と戦う。
菅原文太が会津戦争に敗れ北海道の監獄につながれ、反乱を起こして原野に脱走。
自由民権運動にかかわり、最後は「自由元年」のむしろ旗を翻し、宇崎竜童のロックをバックに
農民たちと明治新政府の軍隊に突貫死。加藤剛も暗殺される。
「風と雲と虹と」も鹿児島の教師の海音寺潮五郎が、GHQの軍国主義廃止政策のために
歌舞伎や仇討ものや武家ものの小説禁止で、しょうがなく王朝ものを書いていて見つけた将門。
「新・平家物語」を書いた平岩弓枝と対談して、「合戦とホームドラマの融合の難しさ」を
語っていた。
大河はその時代の世相を反映してるから、おもしろい。 あぐりにチェリー先生が出てきて…
歳月の残酷さを感じました 70年代でも保存してない回が有るとは驚きだな
そんなの画質が少し悪くても値段の安い家庭用ビデオで
保存しときゃ良かったのになと思うんだが
NHKはお役所仕事でダメですな 風と雲と虹と
てのは平将門、藤原純友の話なのか
大河ドラマでは珍しい時代なので放送してもらいたくなったわ
正直戦国と幕末には飽きて来たので 竹中直人の水戸斉昭が皇女の奥方にキスするシーンがあるが、「風と雲と虹と」でも
平安初期の唐風の衣装の坂東武者が姫にキスするシーンがある。
NHKアーカイブスで、井伊直弼主人公の「花の生涯」の一部を見たことがあるが
直弼側近の国学者が芸者(女スパイ)にキスしていた。その女は新選組に捕まって拷問される。
大昔の大河はロマンある大人の時代絵巻だと思った。 5/13(木) BS 8:00 アナザーストリーズ 選(再放送)
「越境する紅テント〜唐十郎の大冒険〜」
アングラ劇団の状況劇場を紹介。パレスチナ公演や機動隊とのバトルなど
珍しい記録フィルムがみれる。
「黄金の日日」出演者の唐十郎・李礼仙・根津甚八たちの活動の記録。
「青天を衝く」の栄一の父役もこの劇団出身。 >>689
くちすひ
って言うんだよ
秀吉が遠征先から淀へ宛てた手紙に記述がある >>656
>ホームビデオの普及、VHSの勝利はAVビデオのお陰らしいけど
VHSが販促にAVを使ったのは事実だが、それで覇権はとれんよ
VHS陣営とベータ陣営で2対1の差がそもそもあった
ところがレンタルビデオ店が出現、店にすればVHSはベータの2倍の売り上げ、だからVHSにどんどん寄せられた 本来はベータの方がカセットが小さいから棚の占有率が小さい、つまり一つの棚に沢山並べられる
レンタルビデオ店の限られた面積でタイトル詰め込むには省スペースのベータが有利だった筈なんだけど
VHSの方がタイトルが見やすいとか、作品ラインナップが豊富とかで負けてしまったね
ベータ陣営も商用は省スペースを売りにしてそこにあぐらかいてしまった感 ベータ派は「ベータの方が画質がいい」と自慢していた。実際その通りだったのかもしれない。
しかし、現実にはVHSが普及し、ベータは消滅した。
高度な技術力を持ちながら、あらゆる分野で国際競争力低下が著しい現在の日本を暗示していた。 >>665
後年のおしん
タイトル滲んでるし
リマスターかかっていてもボケたような画質。
カメラ性能と撮影スタッフの差なのかな
再利用上書きで劣化も有るか >>693
VHSの方がタイトルが見やすいとか、作品ラインナップが豊富とかで負けてしまったね
これは自然にラインアップに差が出たのではなく、VHS陣営が戦略的にソフトベンダーを囲い込んだから。 エロビデオ云々は口実で、ハリウッドの映画会社がソフトの発売先にVHSを
選択した時点で勝敗は決していたらしい
日本でまだ「VHSvsベータ戦争」なんて言われていた頃、アメリカでは既にベータは
ソフトもハードも投げ売りされていた
ブルーレイ勝利も全く同じ経緯 >>694
>高度な技術力を持ちながら、あらゆる分野で国際競争力低下が著しい現在の日本を暗示していた。
松下vsソニーなのになんで?
幸之助は外国人だったのか? どうでもいいっちゃいいんだが、結局VHSのAVがバカ売れし始めたのが
大勝利の原動力じゃないんか?
なのでAVが決定的要因といっていいかと SONYだからって初めて買ったデコーダーがベータだった我が家は負け組
買った2週間後にベータ不利のニュースが出て父親が激怒してた エロビデオをレンタルしても
ベータの画質の良さに驚いた ベータの方が値段が高くなかったっけ?レコーダもテープも VHSの方が圧倒的に流通してたんだから安くなるのは当たり前
品質考えたらそれでもベータの方が割安だったかも
日本ではVβ戦争は90年近くまで続いたみたいに言われてたけど、アメリカでは
映画産業がパートナーにVHSを選んだ80年代前半でもう勝負はついていた
1985年にはニューヨークのビデオ屋ではベータのソフトはもうワゴンセールに
なっていたと報告されてる
アメリカで趨勢が決まったものを日本ごときでひっくり返せるはずもなく、
エロビデオなんかと何の関係もないところで決着は決められていた
ソニーはこの経験を学習してLDとblu-rayでビクター陣営に圧勝する
どちらもハリウッドを先に味方につけて大勢を決めた勝利だった >>707
長時間テープのL750、L830を視野に入れると、勝負にならないほどのテープ代ではなかった覚えがある。 >>708
友人は80年頃ベータを購入
私は82年にVHSを購入したけどテープは一本2,000円位だった
2003年頃ビクターのDVDを購入したけど数年でSONYのBlu-rayに変えた記憶がある
これはかなりもって今年2台目を購入した
TVは4KではないのにBlu-rayに4Kの番組が予約出来るので大草原の小さな家を録画してるw ちなみにそのソニーだけど
その後ソニー自身がVHSビデオデッキを発売するはめになったけど
90年代のカタログにはまだベータのビデオデッキとテープが掲載されてた
90年代になっても細々と製造してたんだな
ちなみに元はビデオカメラ用の8ミリビデオを使用した
TV番組録画用ビデオデッキてのも発売してた
VHSと8ミリのWデッキてのも有った
ビデオテープの保管スペースがVHSに比べてはるかに小さくて済みますよ
が宣伝文句だった
結局ベータに続いてVHSに敗北したけど
技術的に優れた物が勝てないと言う良い例だな
TVゲーム機と同様世間は値段や使えるソフトの数で選ぶと言う事かな 確かに8ビットパソコンもそうだったな。
3インチのコンパクトフロッピーディスクやら
クイックディスクとか、変な記憶装置があったはず。 つべにベータテープと書いてある73年の村山実の引退試合動画数風だけどアップされてるけど
あの時代にしてはたしかに画質いいわ。江夏達が騎馬になって村山担いで出てくるヤツ 画質はベータの方が圧倒的にいいのは皆知ってたけどね
今となってはどっちでもいいけど
NHKは大河のマスターテープくらい残しとけw >>711
>TVは4KではないのにBlu-rayに4Kの番組が予約出来るので大草原の小さな家を録画してるw
うちはTVはアナログブラウン管でBDレコーダーをHDMI-RCA変換コネクタで繋いで使ってる
仲間だね! いや、なんかほのぼのするわ、こういうの
青天を衝けのところなんか、ちょっと横道にそれた話題に乗っかっただけで警察気取りの変な人に罵倒されるんだもん
あの警官、荒らしを狙撃しているつもりで無関係の一般市民誤射しまくり 既に1度は放映された番組の再放送だと、放送終わって数日もすればする話しも無くなるからな、どうしても雑談モードになる ベータと言えばハイバンドベータとかEDベータなんて言う
ようわからん規格も有ったな
家庭用としては敗北したが
放送局用ビデオとしては普及したらしいね 放送用のベーターカムは家庭用のベーターとは全くの別物。
カセットのみほぼ同じ大きさだが、テープも違うしテープのスピードがベーター1の3倍。
L500相当のテープ(長さのみ)に20分録画できる。
ちなみにVHSも同様の「Mビジョン」を出したが、こちらはベーターに惨敗。 それがいまやオンデマンドの時代になり過去の遺物と化しました >>725
初代ハイバンドβのSL HF900はまだ実家にある。25年以上は電源を入れてないので動くかどうかわからん。 優れた技術が敗れると言う点では
カラー画面のゲームギアが
モノクロ画面のゲームボーイに敗れたと言う点でも有名だな
やはり世間は値段と使えるソフトの数で選ぶんだろうかね?
8ミリビデオもビデオカメラの世界ではVHS-Cに勝ったけど
ビデオテープのサイズがVHSに比べて遥かに小さいにも関わらず
テレビ番組録画用とレンタルビデオ用としてはまるで普及しなかったな
やはり世間は値段と使えるソフトの数で選ぶと言うわけだな カノッサは名作だった
またああいう番組やればいいのに カノッサとかアインシュタイン
文學ト云フ事フジ深夜帯黄金期だね ディレクTVも解凍圧縮技術がスカパーより優れてたが撤退したな 契約してた >>737
見せ場は信長が平然と藪の中を鞭で指し示すシーンです うわ、また余計な事を言う奴が
これで次週から放送前数日はスレに来ないとか思うことになる おっさんら初見もいるんだからもうちょっと配慮してくれよ
わざとやってんのか知らんが 捨てられた仔犬みたいな演技ができる善住坊はええのぅ〜。こんな役者いねぇな
名取はえちえち、竹下景子はウイザン
和製タイタニックENDもなかなか迫力あった 丹波さん、ホントに平手打ちしてない?
酒もマジで浴びせてるし、手加減無しだな 栗原さん、装填した短筒を丹波さんに向けてちゃいかんだろw
>>747
当時の帆船は全て人間の手作業で機械力なんてないから、サイズのわりに大勢乗ってるのよ 助左の余計な助言がなけりゃ吉川経家も切腹する必要がない 小巻さんも竹下さんも綺麗
しかし凄いキャスティングだな
助左の人は松たか子のパパだよね 拓坊も根津も処刑されるよ
善住坊はお仙の手によってノコギリ引きで果てる、助左大号泣 今みたいにフィルムでなくリアル実写なのが昭和だなあ 主要な出演者の多くが他界してるが、そろそろお迎えが来そうなひとは、松本白鸚、藤村志保、栗原小巻、李礼仙、唐十郎、高橋幸治、小野寺昭 あたりかな。 水戸黄門や必殺シリーズがフィルム撮影からビデオ撮影に変わった途端、映像が安っぽくなって見なくなったことを思い出した そう言えばこの78年辺りは太陽にほえろの殿下の出番が少なかったよな気がする プリンセスアキノってアキノ大統領候補やアキノ元大統領と関係あんの? >>762
今はビデオ収録だよ、昔は一発撮りだから編集ができない時代だった 善住坊の処刑は何話目くらい?
あれは子供ながらに強烈な印象だったのを覚えてる ハリーナカヨ...ハリーナカヨ...(ルソン語で→いらっしゃいませ)
ノコギリで首ひかれながら虫の息で言うんだったか
ザーンコクー!w 平成生まれの俺にはわからんが、このドラマ面白いハマりそ、 大河きっての名作の予感がする
OPのオーケストラの旋律がいい これ見たら青天観れないなw
昭和はいい作品があるなあ
こないだまでBSは朝ドラもおちょやんより澪つくしが無双していたからね >>777
善住坊ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
うあゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎーん(泣) 戦国時代なら日本より南国の島で暮らした方が幸せかな?と思ってしまうが イスパニアとか他国が攻めて来るから一緒かな 船が沈没する時に船長はマストに身体縛りつけて運命を共に…っての久しぶりに見たな
外国だと舵輪にだっけ?
そういやこの時の染五郎って35歳くらいなのな
がんばってティーン・エイジャーの役やってるのがかわいいw歌舞伎は下手だけど >>777
善住坊ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ (鼻水)
うあゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎーん(ヨダレ) 竹下景子は、良家の娘で東女出たお嬢さんだったんだよな。息子の嫁にしたいナンバーワンと言われてたけど、親しみやすいけど、品の良さを感じる。
今のファッション誌のモデル上がりの女優には、あまりいないタイプと思う。 竹下さんに3000点、はらたいらさんに全部(実は八百長でした!テヘペロ) このドラマから数年後に、ユーミンから旦那奪ってやる!の人ワロタ
生まれながらの愛人キャラなのかもね? 信長が狙撃されるシーン、他のドラマや映画では、
派手な赤い洋傘のイメージだけど
史実ではどうだったのだろうか? Twitterを見ると初めて見たという世代が助左五右衛門善住坊に熱狂し兼久に
地団駄踏んでる熱さがビリビリ伝わってくる
古参のファンはこうした新規の大河ファンが「島編」で呆れて去ってしまうのでは
ないかと危惧して今から説得にかかっている 五右衛門については例の城突入からの処刑シーンへと後半に見せ場があるからお楽しみに…って感じかな >>796
「新規の大河ファンが「島編」で呆れて去ってしまう」
「島編」って、そんなにつまんないの? >>796
主人公…フツメンで正義感が強く情に厚い好青年、大望を持つ努力家
仲間その1…ブサメンでどこか抜けてるが一芸に秀でている
主人公に迷惑ばかりかけてるけど何故か放っておけない捨て犬キャラ
仲間その2…イケメンでクールなスケコマシ、金のためなら仲間も裏切るが筋は通す漢、神出鬼没
今時のアニメでも有りがちなキャラ設定だから新規視聴者にもウケるはず とにかくこのドラマは時代を彩る美人が揃っている
十朱幸代、藤村志保、島田陽子、竹下景子、夏目雅子、名取裕子、安奈淳 >>802
自己レス
とにかくこのドラマは時代を彩る美人が揃っている
十朱幸代、藤村志保、栗原小巻、
島田陽子、竹下景子、夏目雅子、
名取裕子、安奈淳 タガログ語で”マリキット”は美しい女性だったか聞いた記憶がある >>797
釜茹では終盤だからまだまだ先
モニカ嬢はいつから出てくるかな 雅子ちゃんは悲惨だった
五右衛門にお岩さんみたいな顔にされち ゃうんだから >>794
それな、名取裕子な
どっちかと言うと金八の悦子先生のイメ ージのほがあるなあ そう言えば名取さんも独身だったよね
今、あぐりにも出てるけど 平成生まれです
昭和生まれの両親が毎週日曜に「懐かしい!」と喜んでるのを横目で見てて、イケメンの松橋登さんにハマりました
根津甚八さんも素敵 >>808
「あぐり」も見てますが、公文式の人ってあまり年を取らない気がします
あぐりちゃんは冬ソナの声優さんなんですね
大河にしろ朝ドラにしろ、昔のほうが面白い あぐりは今ではないよね
名取裕子さんが2時間ドラマの女王って呼ばれてた時の照明さんが
グッジョブでナトリックスって呼ばれてたのにワロタw 五右衛門の最期も壮絶だった記憶がある
秀吉の最期もノタウチまわりながら苦悶の形相で
秀吉は後々キャラが豹変して悪役を極めるから仕方ないものの 黄金の日日は大河で武士でない商人が
主人公に描かれた初めての作品でもあった 名取さんは伊賀越えで崖から落ちて死ぬし夏目は毒入り食わされ顔が悲惨になり 竹下さんは母と娘で2度死ぬし >>811
公文式の人は、役者とか人間のカテゴリーを超えてる
歴史上の人物よりも、より本物に見えるし、
神や妖怪そのものに、成りきって、本物が目の前に降りてくる
野村萬斎というカテゴリーの生き物 >>813
それなんだが、あれ後ろ向きで釜ん中に五右衛門が落ちるんだが釜と体のサイズ差がそうなかったのによくスッポリ嵌まったなとしばらく疑問だった >>818
あれ命がけの撮影だったみたいよ…今では無理だろうけど
当時でもカット割でごまかす事も出来たはずだけど、さすが赤テント出身の役者は身体の張り方が違う 根津甚八さんはチンチクリンだったから釜茹でのサイズ(直径)もあんな規模でピッタリだったんじゃないか? >>819
テレビ探偵団で頭がぶつかりそうだったという話をしていた記憶 オープニング毎回高橋幸治さんのところでジャジャーンてなるところが好き 小学校以来の視聴になるけど
林隆三がやってる今井兼久は重要な役だったんだなあ
子どもの時は助左の敵という見方しかできなかったけど
鬱屈して感情移入できる人物 利家とまつで名取裕子が忍者ジャンプしてたのは
このドラマのオマージュだったのかと >>818
もっと大きな釜で余裕をもって落ちる予定で後ろ向きに飛び込む演出にしたら
大きな釜が手に入らず、リハーサルでは後頭部から首のあたりを釜の縁に叩きつける
力石徹・逆ギロチン状態になってしまい、マジで命の危険があったらしい
それでも足から飛び降りたりする演出にはせず、根津に託して仰向けに落ちる
本番を強行したんだとか >>811
今見てるドラマは黄金の日日とあぐりとふたりっ子のみ
数ヶ月前までは太平記と澪つくしを楽しんでいた
昔のドラマの再放送でドラマ視聴欲は十分に満たされる ネットとかない当時だと
信長狙撃事件なんてほとんど知ってる人いなくて
創作だろうとか史実捻じ曲げるなとか
NHKにさんざん苦情来たんじゃないか >>837
昔の人はドラマのエピソードが史実かフィクションかなんて気にしなかったからね そういえば善住坊の鋸引きによる処刑は初期の脚本ではもっと早い回に実施されるはずだったが、視聴者からの助命嘆願で中盤近くまで生き延び。
また、後半で善住坊に鉄砲の手ほどきを受けた桔梗(竹下景子が母娘二役)の出現でその存在が思い起こされることになった。
川谷拓三の憎めないキャラが存在感を発揮して意外な人気となった。 >>835
そういえばその3作全てに出てるな、名取裕子 >>837
ゴルゴ13にも信長狙撃の話有るよ
ゴルゴ13が現代でそのシーンを再現して確か暗殺してた >>843
その話には諸説あって、ピラニア軍団の
仲間の室田日出男が放送期間中に薬で
逮捕され降板となりその影響だったと言う話もあり、、、 按針がどうとかとか言うシーンが出て来て
えっ?この船って三浦按針が乗ってたのかよ?
とマジ思ったわ ピラニア軍団の発起人って渡瀬さんなんだよね
去年の間に野口貴史、志賀勝、福本清三
と立て続けに逝った
生き残りは稔侍さんと怖面岩尾正隆くらいじゃないかなあ >>847
助命嘆願の話は自分は1978年の本放送の放映回の新聞で読んだので、後から作られた話ではないと思うが。 川谷拓ちゃんは本当いい人だったらしい
後述、白鸚さんがあの処刑シーンが一番感情移入したと言っている
葬儀で文太さんも泣かした男だから 黄金の日日の4年後に放送された3年B組貫八先生でも人の良さが滲み出る演技だった。
金八先生をはじめとするシリーズから唯一、生徒役からアイドルが輩出されなかったり、再放送されないなどネガティブなイメージを植え付けられていたけれど、佳作であったことは間違いない。
貫八先生と鈴木正幸演じる大森巡査との絡みのシーンはどんなものだったか、記憶はないけれど、面白そう。再放送を願うや切。 >>843
31話かな その時の竹下景子めっちゃ可愛い >>826
助左や美緒と並んで第1話に出て最終話にも登場する数少ない人物だったっけ?
あと兼久が梢と深い仲になった気持ちはよくわかるなあ
おそらく初めて?自分を必要とし認めてくれた女性とはそうなっちゃうよね
ただ素性や目的考えると彼女の方はどうだったんだろうか
できれば途中からは梢も本気で惚れる展開であってほしい、兼久のためにも この時の夏目雅子は20歳くらいでまだ
メジャー女優ではなかった
しかし他と一線を画す美女だった事は覚えてるなあ >>843
ピラニア軍団でようやく陽の目を見て日清きつねどん兵衛のCMで好感度も上がっていたからなあ
川谷さん >>855
台詞はこんな感じだったかな!
助座: 鉄砲は何処で習うた?
桔梗: 杉谷善住坊に習うた! 昔、横浜元町の喜久屋ですごい綺麗な人がいるなぁ…とマジマジ見たら夏目雅子だった
お母さんと思しき女性と一緒でした(顔が似てたので) >>841
お仙、そんなに勢いよく流し込むなw
むせるだろがw
>>842
こっちもお仙だし 宗久「商人になりたい割には勘定に合わないことをする。助左はなかなか奇妙な男よ。」 >>751
兼久役の人、大河信長の時は親父に杖でぶっ叩かれるし、親に折檻されまくり。
叩いたのは熱中時代の校長先生。熱中校長先生の体罰。
あと子供時代の信長に血を恐れるなと顔に血を塗るように擦り付け、死ぬ間際に大声あげて刀を振り回す。 子供の頃、「兄貴ー死にたくねぇよー」、♪僕の先生はーフィーバー の人と
、忍者芸名の人の見分けが付いて無かったわ
双方とも小柄で、顔がよく似てたからね >>850
福本清三は川谷拓三と仲が良かったがピラニア軍団には入っていない
理由は酒が飲めない下戸だったので呑兵衛揃いのメンバーたちと付きあなかったから >>805
モニカは初回にもう出てきたよ
今朝の回は出番がなかっただけ 5000回斬られた男
福本さんと言えばラストサムライだな 姉川の合戦がナレで済まされるとは。
商人視点だと、こうなるもんなのか。
スタジオセットのショボさは灯台?波止場?のシーンで顕著だった。
でも、嵐の中の船のシーンは撮り方が工夫されていて、あれで良かった。 初めてこのドラマを視聴するアラサーの自分
わかっていながらもこのスレは見るんじゃなかったわw
ネタバレ続出w
でも竹下恵子さんってただの初老のオバチャンという認識しかなかったけど
このドラマ出演当時はどえりゃー可愛い
めっちゃストライクでやられた >>873
しま役よりも娘役の方がかわいいから乞うご期待 昔の女優さんって今と段違いに美人なんだけど貧乳なのが残念だよなあ
広瀬すずみたいに美人で巨乳なら申し分ないんだけどね 昔の女優さんって今と段違いに美人なんだけど貧乳なのが残念だよなあ
広瀬すずみたいに美人で巨胸なら申し分ないんだけどね 助左はDTだから女に奥手、最後まで美緒を抱く事はなかった
栗原小巻ってイマイチ性的魅力を感じないんだよな >>878
はぁ
あの着物姿の腰のラインに性的欲望を感じないとか
お前はゲイか? >>861
この年の紅白に応援コーナーで善住坊が火縄銃抱えて出てきたな
そうだったそうだった ああ、思い出した
火縄銃をパーン!って撃ち放ったね
ちなみにワシは劇中の舞台になった堺市の大安寺や南宗寺界わいで生まれ育ったんだが
小学生の頃にいきなり我が町内~街が大河ドラマの舞台に取り上げられにわかに観光化して驚いた
あの頃は次の舞台や主人公はどうするとか町起こしがどうたら考えずに企画していたとかさ
昨今は我が町を大河ドラマの舞台に!って誘致合戦が見苦しいw
堺市も数年前から千利休を主人公に!と署名活動したりしてあさましいんだわw モニカのあの顔は悪魔の手鞠唄の青池里子と同じメイクを施してるんではないかな おかえりモネの第1話を見た。ナレやってるけど冒頭だけで 死んでいた... >>866
確かに根津甚八さんと水谷豊、林隆三と古谷一行は雰囲気似てるな >>872
セットやスタジオ撮りのショボさを役者とその演技と脚本でカバーして
やれ4Kだの、映像だけは超綺麗だけど中身の無いどっかの大河と比べて
遜色ないどころか、むしろ現代目線で見ても面白いと来る。 全国を完全ネットしてるのがNHKだけで俳優を長期間安く拘束出来たからこその二度と無理なクオリティ やはり拓坊と言えば前略おふくろ様の
利夫なんだよね
あそこは脚本家と丘と桃井以外は全員
主要が他界している >>889
私もあの川谷拓三が一番印象的
Part2の最終回は何度見ても泣ける
本当に殆どの方が亡くなってるのが何とも…
さぶちゃんもかすみちゃんも若いのに 見終わった。
信長狙撃、実際あってもあまり信長側はあまり犯人を捜索しないような気がする。
どうせ敵ばっかりなんで判明してもあまり意味がない
(このドラマの場合は今井の息子がからんでるんで、たまたま意味があることにはなっているが) うーん今の時代では考えられない配役
丹波さん、鶴田さん、津川さん、緒形さんと一級品の人ばかりが脇とは >>875
このドラマには出てないかも?
だけど、津川正彦さんの嫁さんをご存知無い?
ボイン(死語)という言葉の語源になった、朝丘雪路さんね 寺尾聡は親父の宇野と裕次郎が仲が良く
そのよしみで石原プロに入ったらしいが
あれこれ縛りや上下関係がうるさく数日で抜けたいと周囲に言ってたようだ 当時の子供たちには、亀田のあられおせんべいのおじさん
忘れようにも忘れられない 知ってる奴はそういるかどうかだが、
最終回で10代目松本幸四郎が5歳にして
出てたのを 澪つくしから7年若くなった津川雅彦をまた見るとは... 後半から登場だが神山繁の安国寺恵瓊が味があるんだよな。 澪つくし午後の本放送中に夏目雅子訃報のテロップが出たのを覚えてる >>911
さても見事なスレじゃ
この名物・浦安の葉茶壺を進ぜようぞ 商人になりたい割には勘定に合わないことをする。>>911はなかなか奇妙な男よ >>894
朝丘雪路は認知症が酷くなり最期は津川雅彦の顔もわからなくなってたらしい 脚本の長坂秀佳は何話から?
ウィキペディア見たけどわからない >>884この中で美形は夏目三久と竹下登の2強じゃね?www 今井兼久「我々は近江源氏!信長のような成り上がり者は嫌いです!」
津田宗久「今井は近江の成り上がり、あんな者は要りません」
うまい脚本だよなあ 栗原小巻、竹下景子、名取裕子、夏目雅子、島田陽子、豪華じゃのぅ >>920
ちょっとレスがかみあいません
>>921
宗久「今井は近江からの流れ者」
ここ、今井が成り上がりだとつじつまが合わない 気になったので字幕で確認した
津田宗及「今井は 所詮 近江の流れ者。いつまでも 大きな顔はさせられませぬ。」 今井が成り上がりだと、成り上がりの信長を嫌うのは道理が通らんからな 成り上がり者
元はたいしたことない血筋なのに急に偉そうになった
流れ者
元はいい血筋なのに子細あって元の土地に居られなくなって移住してきた(要は落ちぶれた)
逆の意味だね 昨年の麒麟+太平記が終わって今年はそのロス感に苛まれるかと思いきや
その杞憂を吹き飛ばす青天+黄金コンビの当たり感は意外だった 呂宋助左衛門と杉谷善住房と石川五右衛門をトリオにしようという発想が凄い 根津甚八を素足でミニスカ赤褌にしようって発想が凄い
善住坊との格闘で赤褌が見える度にドキドキしたわい >>932
しつこく言うとこを見ると、お前女かオカマだな >>928
今井宗久が近江源氏の流れをくむのなら出自はいいね ルソン島に漂着して...地元の種族長に捕らえられるんだったか
種族長が「ワテイナメンファーゴ!(引っ捕らえろ!)」とか言ったような記憶 >>910
それな 雅子ファンとしては悔しかった事がある
翌日のスポーツ紙の一面を飾ると思っていたが...
雅子が逝去した日の夜に三浦和義が逮捕されみんな見出しをさらわれてしまい
小さく扱われてしまった 西武優勝が若花田 宮沢りえ婚約に無かった事にされたみたいだな 夏目雅子死去の日は最強阪神に優勝マジックが点灯した日でもある。
ハマスタで試合を観戦してた俺はその時訃報を知った 1985年っていろいろ社会を騒がしたよな
豊田商事事件
日航機墜落
ロス疑惑
阪神初の日本一
聖子結婚
両国国技館誕生 坂上二郎さんは東日本震災の前の日で
片隅にちょこっと掲載だった 終了済のドラマのストーリー書いてもネタバレと騒ぐヤツが居るからな >>872
結構 ナレで済ませる戦さ あるよ長篠の戦いとか... 芸能界で夏目さんを越える美人は2度と出てこないだろな >>953
どの回 話して欲しい?
第8話 呂宋島漂着
第9話 交易事始
第10話 南海の館
第11話 珊瑚礁無情
第12話 叡山焼打
第13話 戦国哀史
第14話 信玄上洛
第15話 九死一生
第16話 将軍追放
第17話 乱世独歩
第18話 新天地
第19話 安土築城
第20話 聖母昇天
第21話 善住坊処刑
第22話 摂津動乱
第23話 西国進撃
第24話 鳥取兵粮戦
第25話 餓死地獄
第26話 プエルト・デル・ハポン
第27話 信長死す
第28話 安土炎上
第29話 起死回生
第30話 大阪築城
第31話 竜虎相撃つ
第32話 納屋襲名
第33話 海賊船
第34話 大洪水
第35話 陰謀
第36話 伴天連追放
第37話 反逆
第38話 大勝負
第39話 偽国使
第40話 利休切腹
第41話 侵略者
第42話 先陣争い
第43話 朱印船襲撃
第44話 呂宋遠征計画
第45話 天変地異
第46話 五右衛門刑死
第47話 助佐衛門追放
第48話 暗黒航路
第49話 激流
第50話 関ヶ原
第51話 堺炎上 善住坊がのこぎり引きの夢見たって、伏線厨が喜びそう 昔と言えNHKが海外撮影するとは予算も豊かな時代だったんだなあ 芸能なんて単なるエンタメの世界なんだから新聞は現実の事件を優先するのは普通だよ >>959
この分だと善住坊処刑は五輪時期と重なるな NHKオンデマンドの黄金の日日が5月末で終わる
ネタバレも減るで御座るよ >>967
正しくは飢餓地獄です
>>969
リアル見世代の記憶力を嘗めて貰っちゃ困るぜw >>965
bs1と総合だけにしてよね
3と教育に突っ込むな >>960
ドラマ初見だからどうなってくのかと思って補完してたらヨウツベ貼られるし
見ないよにしてるけど 後半の見所は茶壺競売だろな
あん時の秀吉と利休の譲らない戦いにはしびれた 助左は五右衛門が処刑された時はお仙に行かせて看取らないで逃げたからな >>973
珊瑚珠が珊瑚礁になってるのが一番気になる 安奈淳は今年徹子の部屋に出てたのを
たまたま観てたけど、シワクチャな婆さんになってた >>664
なんでだよ
後半秀吉が死んだら「わしは、やるぞ・・・!」と
カッ!と目を見開いたじゃないか!そういう演技だったんだよw 安奈淳 あんな日本語 上手いはずおかしいやろ フィリピン人で >>982
助左そちに訂正をまかせる わしは農民上がりで学が無い 秀吉 >>959
そうか、五右衛門は終盤まで生き残るんだな
天下の大泥棒になるんだから当然のシナリオかな ツルは良かったにしても美緒は桔梗は
許せなかったはずだよ
自分が嫌いな今井家の血を引いてんだから 第8話
第9話交易事始
第10話 南海の館
第11話 珊瑚珠無情
第12話 叡山焼打
第13話 戦国哀史
第14話 信玄上洛
第15話 九死一生
第16話 将軍追放
第17話 乱世独歩
第18話 新天地
第19話 安土築城
第20話 聖母昇天
第21話 善住坊処刑
第22話 摂津動乱
第23話 西国進撃
第24話 鳥取兵粮戦
第25話 飢餓地獄
第26話 プエルト・デル・ハポン
第27話 信長死す
第28話 安土炎上
第29話 起死回生
第30話 大坂築城
第31話 竜虎相撃つ
第32話 納屋襲名
第33話 海賊船
第34話 大洪水
第35話 陰謀
第36話 伴天連追放
第37話 反逆
第38話 大勝負
第39話 偽国使
第40話 利休切腹
第41話 侵略者
第42話 先陣争い
第43話 朱印船襲撃
第44話 呂宋遠征計画
第45話 天変地異
第46話 五右衛門刑死
第47話 助左衛門追放
第48話 暗黒航路
第49話 激流
第50話 関ヶ原
第51話 堺炎上 栗原小巻も見れたもんじゃないよ今は
美しかった時の夢を壊してしまうから
TVには出ないで欲しい 朝ドラに竹下景子登場と思ったら初回ですでにお亡くなりになってた
ただナレーション担当なのでお声は楽しめる このスレッドは1000を超えました。
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