>>247-248
推し作品の脚本家との対談といっても、真田丸の三谷氏なり直虎の森下氏なりが相手だったとすれば、ここまで拗らせというか変調を来すというような事にはなってなかったでしょうね

「半分、青い。」が武者氏からすれば不当に批判を受けていた、という前ふりからの北川氏との対談であったがゆえの現在の為体なのだと思えます。