【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART44
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART43
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1621763205/ 次スレ見つからなかったから立てたけどよかったのかな 平岡円四郎 1822年11月20日 - 1864年7月19日
勝海舟 1823年3月12日 - 1899年1月19日
折田要蔵 1825年8月20日- 1897年11月5日
西郷隆盛 1828年1月23日 - 1877年9月24日
尾高惇忠 1830年9月13日 - 1901年1月2日
大久保利通 1830年9月26日 - 1878年5月14日
土方歳三 1835年 - 1869年6月20日
杉浦 譲 1835年11月15日 - 1877年8月22日
井上馨 1836年1月16日 - 1915年9月1日
五代友厚 1836年2月12日 - 1885年9月25日
松平容保 1836年2月15日 - 1893年12月5日
川村恵十郎 1836年8月18日 - 1898年6月13日
榎本武揚 1836年10月5日 - 1908年10月26日
徳川慶喜 1837年10月28日)- 1913年)11月22日
尾高長七郎 1838年 - 1868年12月31日
渋沢喜作 1838年7月30日 - 1912年8月30日
渋沢栄一 1840年3月16日 - 1931年11月11日
伊藤 博文 1841年10月16日 - 1909年10月26日
徳川家茂 1846年7月17日 - 1866年8月29日
渋沢平九郎 1847年12月24日 - 1868年7月12日 >>1おつ
青天大聖孫悟空
栄一はお釈迦様の掌を出て取経の旅に出たあたりだな 地元のツレは天下の志士として縁故採用斡旋するけど、
折田要蔵程度の男については「ありゃあー引き抜くほどのもんじゃない」
とバッサリ切り捨てるドライな栄一なのであった 井伊直弼が、びっちゅう!と言って遮った時
幕閣全員が沈黙してポカーンとなるのは
翔ぶが如くのオマージュ 「平岡は磊落豪放な人で、単に俗務の出来るといふ計りではなく、大人物の趣があつた。私を薩摩へ使にやる時なぞ『ひよつとすると、やられるかも知れないよ。』などと戯言に云はれる。
私は『やられてもいゝぢやありませんかお国の為にならうと思つて働いてゐるのにやられた所がそれは本望といふものです。』と云ふと『それそれ、その気象が好きなんだ』と云つてね。
予々殺される位の事は覚悟してゐられたやうであつた。『人間一遍死ねば二度とは死なん』などと云つてね。」
「そんな荒つぽい中にも薩摩の人たちは、どつかそつ直で親しめるたのもしい所があつたよ、大久保さんは別だがね、大西郷が第一そうだし、三島、河村、中原も面白い男だつたがね」
「薩藩の連中で、常に此処へ遊びに来たのは、今の警視総監の三島通庸、前海軍卿の河村純義、日本鉄道会社々長の奈良原繁、それから中原直助だの、海江田信義、内田正風、高崎五六などの人々であつたが、
其中でも最も多く遊びに来たのは河村と三島で、是両人は藩から附属の様な役で、松屋の隣りに矢張下宿を取つて居た」
「河村と三島とは、兼てから心悪く思つて居た様子であつたが、自分が一橋家から命令があつて、京都へ帰るといふ前晩に、河村と三島が来て、送別の為めに雑魚場の茶屋で酒を飲むから、
一緒にゆけといふから、自分は其趣を折田に話して、許可を受けた上で、雑魚場の料理屋へいつた、そこで三人鼎坐して、飲むだり、歌つたり、何れも熟酔の上、夜の十一時頃、自分は松屋へ帰つて来た」 私が、京都で始めて西郷隆盛に会ふたのは、元治元年二三月の頃であつた。
長州征伐の片がついて、征長総督徳川慶勝から、毛利敬親父子伏罪、防長鎮定の旨を奏上した。何でも、その前後である。
西郷は、当時、相国寺に宿をとつてゐた、下宿ともつかず、自炊ともつかず、寺の厄介になつてゐた。
西郷の名声は、当時早く諸藩の間に隆々たるもので、同藩大久保利通、土佐藩中岡慎太郎、筑前藩早川勇等と共に、長藩再征の不可を主張して居つた。
その為、西郷の一挙手一投足は、天下の成敗に関係してゐたといつても差支へない。
私は、一ツ橋徳川慶喜公の家臣として、西郷を相国寺にたづねた。
私は、一ツ橋の周旋方であつた為、実をいへば西郷の存意を内偵しようといふのが、訪問の目的であつた。
折柄、飯時であつた。
『何にもないが、一緒にやらぬか』
さういふやうなことで、豚鍋をつゝいて、食事を共にした、といふよりも、陪食に与つたといふ方が適切かもしれない。
その時、西郷は云つた。
『此くの如くに、天下が乱れては、上皇室に対し奉りまことに恐多いことである、よつて此際、一ツ橋家を中心として、雄藩会盟の上、
そこで、国策をたてるより外に、今日のところ、収拾の方は厶るまい、一体、足下の御主人だが、一ツ橋公は腰が弱くていかん』
それから私はいつた。
『それなら、西郷さん、あなたが、その中心人物となつては何うでありますか』
『いやそれはいかん、天下の事といふものは、さう簡単にゆくものでない、なかなか難かしいものだ』
そんな訳でその日は別れた。帰つて慶喜公に報告した。
『いかにも、西郷の申すことは、尤もだ』
公も、うなづかれてゐた。
その後、一二度、同じやうな目的で、西郷をたづねた。だが、その中に私は民部公子について、巴里の博覧会へ差遣されてしまつた。 この猪飼正為といふ方は、今なほ丈夫で存生して居られるが、私よりも少しばかり年長な筈である。
この方は一橋家でも武官出身の人で番頭役といふ武官である。
元は御小姓を勤められ、それで武官の方に這入られたものだから、番頭で御側用人をも兼ねられて居つたのであるが、
その息子さんは現に大蔵省に奉職して居られる。
さて、喜作と私とが一橋家に仕へた時に受けた給料は、役手当が四両一分、扶持が四石二人扶持といふものであつたから、
猪飼氏から借りた二十五両を返金するのにも却々骨の折れたもので、毎月一両づつ返したのであるが、
そのうち私は大阪に出張することになつたりなぞし、多少の余裕をも生ずるに至り、その年内に二十五両を皆済してしまつたのである。
私たちが斯く几帳面に借金を返済するのを見、猪飼氏は私たちを堅い人物だというて、非常に賞めてくれたものである。
賞められるだけそれだけ私たちは苦しかつたのだが、自分で市中に買ひ出しに出かけ店頭に下げてある牛の肉を買つて帰り、
之に葱を切つて入れ、一緒に自分たちで、煮て食つたりなぞして当時は其日を送つたものである。
それは兎も角として、当時私たちが自炊ながらも其日を凌げるやうになれたのは、
全く猪飼正為氏が私たちの窮境を憐れんで廿五両を貸して下されたお蔭によることだと思ふので、
私は今日に至るまでこの旧恩を忘れず、同氏の息子さんは大蔵省に奉職して居つても、まだ至つて薄禄のこと故、
御恩返へしのつもりで、及ばずながら彼是れと御力になるやうに致して居る。
猪飼氏の息子さんは大抵毎日曜日に私の宅を訪はれるが、猪飼老人も私が旧恩を忘れず些かでも御尽し申しあげるのを非常に悦ばれて居るさうで、
息子さんの話によれば「おれには渋沢が付いてるから安心だ」と、甚く力んで居られ、
昨年の夏病気に罹られた時なぞ、私から見舞に菓子折を差上げたのだが、
「これは渋沢から己れに呉れたのだから、他の人には決して食はせぬ、己れ一人で食ふ」なぞと言はれて御自分一人で菓子折を大事にして食べられたさうである。
私とても、斯ういふ話を聞けば、又満足を覚えぬでも無い。
単に猪飼氏のみならず、曾つて一橋家に在られた方々に対しては、旧恩を思うて及ばずながら御世話申上げることに致して居る。
平岡円四郎氏は本所の菩提寺に葬られてあるが、一昨年遺族の方々によつて五十年忌の法事が営まれ、
私も之れに招かれたので出席し、本所の御寺へも参つて御墓を拝んで来たが、長男は東京に居住し、次男は信州で裁判官を勤めて居られる。
然し御両人とも少し変人であるので、私の宅を御訪ね下さることなぞは滅多に無いが、
私は平岡氏より受けた旧恩を未だに忘れぬやうに致し思ひ起しては感謝して居る。 円四郎死んだら見る気失せるな
日曜8時は代わりに武蔵か翔ぶでも見るか
とか言っても結局見てしまうんだろうな
明治編は流石に脱落するかも知れんが >>15
私の知らない西郷が登場しそうだ。
なんだかよさそうな人に見える。 >>16
慶長とか享保の頃は、1石≒1両だったらしいけど、
金銀交換比率の内外差異による金の国外流出を防ぐために改鋳された万延小判は
金の含有量が5分の1程度になったらしいから、渋沢の初任給は8石強相当かな。 深谷名物煮ぼうとうって今は肉入れたりするみたいだけど
栄一が食ってた頃は肉なんて入れてなかったんだろうな >>21
現代社会ではいくらくらいなんですか?
>>24
どこかでキャスト発表ありましたか? 西郷さんのセリフの「先が見えすぎる人は非業の死を遂げがち」てのは円四郎
へのメッセージだけでなく、後の龍馬にも通じるものではないでしょうか?!
したがって、この青天を衝けの原作者は龍馬暗殺の首謀者は西郷さん説の傾倒者。 >>25
物価とか平均生活水準とか現代と全然違うから難しいけど、
家賃無料で年収100万〜200万円、みたいな感じかな? 異論は大いに募集w >>27
「未経験者もたくさん働いてる職場です。やる気のある人は正社員(=直参)登用も!」みたいな感じ? しかし才能もあるんだろうが二人の渋沢はついてたよな。農民がいきなり一橋家臣だものな
新選組なんかよりよほどれっきとした武士やんw >>27
初任給とはいえ そんなもんだったのか。良く25両の借金を一年で返せたね。
ほとんど、生活費以外は借金返済で消えたろう。
いきなり、関東出張が認められたけど 出張の旅費はどのくらい貰えるのかな?
あと、人材のスカウトだから、それなりに経費が掛かるよね。
めしや酒をごちそうしたりはするよね。旧知の志士をスカウトする場合でもね。 >>27
かつかつだったようだしそれくらいですかね
家賃無料なら200万以下でも借金返しながらでもなんとか暮らせるかな >>30
かごんまの豚鍋で検索してみな。
当時の日本人はあんまり、豚肉を食べる習慣が無かったようですが
薩摩の京都屋敷では食用に豚も飼っていたんだよね。
かごんまの言葉は難しか?字幕がないと意味が取れないわ。 >>27
寮付き、月収12〜3万ってとこか?
田舎から出て来て未経験で飛び込んで経験を積む足がかりとしてはありな生活だな
馬追いかけてた頃は太ってたらしいけど1ヶ月のお粥生活で痩せたのかな?
というか篤太夫はなぜ薩摩弁がわかるの? >>16
初給料の日に、お盆に紙に包んだお金とその隣に文字の書かれた紙が載っていたけど、
左側のお金が役手当の「四両一分」で、右側の文字の書かれた紙が扶持で「四石二人扶持」
と書かれていたんだな。
栄一たちは、
役手当(役職手当)は年3回支給、年間十二両三分
扶持米は二人扶持(妻がいるとして二人分の米)が年に四石、毎月1/12ずつ支給された。
だから借金二十五両は二人分の役職手当で1年で返すことができたんだな。妻の分の米代で
野菜や牛肉が買える。
ここまで理解するのにあちこちのwikを見たりして苦労したんだが、果たして正しいかどうか。 惇忠は長七郎の様子を見に行った報告するときに一緒に投獄された中村さんのことにもちっとは触れてほしかったなー
何もしていないのに投獄され獄死してしまった中村さん…
このドラマでは罰せられたのは長七郎だけということになってるんならそれはそれでいいけど >>34
血洗島の道場には薩摩や色んな藩から集まってきてたっぽいこと栄一言ってた >>35
ガイド本だと四石二人扶持の注に「2人分の1年間の俸禄として米4石を支給すること」とあったから、喜作と栄一二人で4石ってことかと思ってた 次回は円四郎暗殺か
斉昭と東湖と同じ運命を辿るのだな
慶喜と円四郎も 人を豚肉のように斬れる幕末の薩摩っぽが豚さんに残飯あげて可愛がっていたかと思うと萌える 斉昭と東湖は事の顛末を見届けられずに死ねて幸せだったろう。 >>43
逆に言えば斉昭と東湖が生きていれば水戸は
ああならなかったのでは
少なくとも東湖の息子が決起することはなかった >>44
グルを失ったカルトの末路ですなあ( ^ω^) 我々は正義を為しているのだから略奪も許されるなんて考え方が甘えと気付かない時点でなあ…
東湖先生は一体なにを教えていたのか?ということになる。
まあその種の思い上がりは頭山満の玄洋社も引き継ぐんですがね。 >>31
入用金で十両、小遣金で十両(こっちは円四郎かららしい)貰ってるw栄一も大阪出張で楽になったと言っているよ >>47
西郷とつついた鍋がすき焼き鍋風で、あれって思ったよ。
このころまだすき焼き鍋ないだろって。 〇平岡円四郎の外に、私の知つてる人々のうちでは、藤田東湖の子の藤田小四郎といふのが一を聞いて十を知るとは斯る人のことであらうかと、
私をして思はしめたほどに、他人に問はれぬうちから前途へ前途へと話を運んでゆく人であつた。
…(中略)…私は之を聞いて廿二歳にしては実に能く気の付く賢い人だと思つたのである。
〇東湖の四男藤田小四郎には前条にも申して置いたやうに、私も親しく遇つたこともあるが、
非凡の智慧者で、珍らしい人材であつた。
〇藤田小四郎は耕雲斎が頭目であつた正党に入つて兵を挙ぐるのを是れ即ち義であると信じたものだから、
生を捨て強ひて耕雲斎の仲間に党し、遂に斬首に処せられたのである。
この点から観れば小四郎はまさしく義を見て為さざるは勇無きなり、との意気があつた人と思はれる。 >私をして思はしめたほどに
自信家の栄一さん( ^ω^) >>14
三島と川村という後に出世したのがおもしろい
また西南戦争の司令官クラスでもあるね
やはり若い時から人物だったんだろな >>53
長州はめぼしい人材が禁門の変で消えたからか
幕末は小物だった人が明治になって出世してるな 武田耕雲斎の家族
武田延子 耕雲斎の妻。人見姓。慶応元年(1865年)3月25日、水戸で斬首。享年40。靖国神社合祀
武田彦衛門 耕雲斎の長男。水戸藩士。500石。書院番頭。諱は正勝。武田金次郎の父。
元治元年(1864年)、小川勢を率い転戦し、10月、自首した榊原新左衛門と離れて西上し、慶応元年(1865年)2月4日、越前国敦賀で斬首となる。
贈従四位。享年44。敦賀松原と水戸に墓、また靖国神社合祀
武田幾子 彦衛門の妻。藤田東湖の妹。藤田氏。慶応元年(1865年)9月24日、水戸獄中で絶食して死す。享年43。靖国神社合祀
武田孫三郎 彦衛門三男。慶応元年(1865年)3月25日、水戸で斬首。靖国神社合祀
武田金四郎 慶応元年(1865年)3月25日、水戸で斬首。靖国神社合祀
武田とし 彦衛門の娘。慶応元年(1865年)3月25日、水戸で斬首。享年11。靖国神社合祀
武田熊五郎 彦衛門の五男。慶応元年(1865年)3月25日、水戸で斬首。靖国神社合祀
武田魁介 耕雲斎次男。諱は正義。弘化(1844年〜1847年)以来国事に尽し、元治元年(1864年)、大挙して江戸に赴き、8月、那珂湊にて合戦、
そのまま西上し、慶応元年(1865年)2月4日、越前国敦賀で捕らわれ斬首となる。贈従四位。靖国神社合祀
武田桃丸 耕雲斎の六男。慶応元年(1865年)3月25日、水戸で斬首。享年9。靖国神社合祀
武田金吾 耕雲斎の七男。慶応元年(1865年)3月25日、水戸で斬首。享年3。靖国神社合祀
阿久津梅 耕雲斎の妾。慶応元年(1865年)3月25日、水戸で斬首。靖国神社合祀
古河ミネ 耕雲斎の外妾・カヨとの間に生まれた娘。大久保利通暗殺犯である島田一郎の妻となる。その後、生活の困窮などから窃盗や詐欺を働き逮捕された。
武田金次郎 嘉永元年8月10日(1848年9月7日) - 明治28年(1895年)3月28日)は、幕末期の志士。水戸藩藩士・武田耕雲斎の孫。母は藤田東湖の妹。名は?。
1848年、水戸藩士・武田彦衛門の子として生まれる。
1864年の天狗党の乱には、祖父や父と共に参加する。のちに乱が鎮圧されて祖父など376人が死罪に処せられたが、若年を理由に遠島処分となる。
1866年、金次郎ら110名は小浜藩に預けられ、佐柿(福井県美浜町)の屋敷に収容されて謹慎したものの、准藩士格として厚遇される。
1868年、王政復古によって朝廷から罪を許され、水戸への帰藩を命ぜられた。
帰藩した金次郎らは、朝廷の威光により藩の実権を掌握。通称「さいみ党」と呼ばれた金次郎らは、仇敵であった諸生党残党に復讐をすべく、
白昼堂々に襲撃・暗殺し、藩内を極度の混乱状態に陥れた。
版籍奉還後は藩の権大参事を務めたものの、廃藩置県後は経済的に窮迫し、やがて病に倒れる。1895年、病死。享年48。
晩年の金次郎の詳細な状況を示す史料が見つかり、茨城県立歴史館研究員により2018年3月に報告されている。
水戸藩出身の志士で、明治維新後、政府の要職を歴任した香川敬三が知人にあてた手紙(1894年(明治27年)12月23日付)に金次郎の貧窮した状況が記されている。
香川が栃木県の塩原温泉を訪れたとき、物乞い同然のみすぼらしい小屋で暮らす、体の不自由な金次郎と出会った。
驚き哀れに思い、香川が金銭を渡すと、金次郎は喜び、ひれ伏したという。このあと、金次郎は水戸に戻され、3か月後に亡くなった。
1907年、正五位を追贈された。 ググったところ江戸時代になると長屋という住宅事情で『小鍋立て』というのが普及して鍋専門店も出てきたらしい
あの豚鍋おいしそうだった
渋沢ズの料理が上達してるのを描いてるけど料理はほっこりするね次は豆腐汁か菜の汁くるか 古河ミネと武田金次郎が悲惨すぎる。貧窮に陥れば優秀な遺伝子も名族のプライドも糞もないってこった 武田金次郎は一説によれば、晩年は伊香保温泉で風呂番をしていたと伝えられる。 とのこと
そういえばアタリメ盗んで捕まった全共闘世代の闘士が居たな。 ドラマでもやってたが、最初に篤太夫を気に入ったのは同世代の川村さんなんだな
川村さんの紹介で平岡さんや黒川さんとも知り合いになった
川村さんは明治以降も大蔵官僚などで活躍した
息子の川村花菱は戦前のトーキー時代を代表する劇作家・脚本家になった
母三人、乳姉妹の原作者 金色夜叉の脚本など >>61
豚一サマと呼ばれていたのは有名
そういうシーンも出さないとな しかし45分があっという間に終わってしまった
さくさく見やすく面白いわ >>57
金次郎(16)は若年を理由に遠島処分ということだけど、3・9・11歳が斬首されてるのになぜ?
と思ったら斬首されたのは若年と言っても耕雲斎の息子で、
金次郎は孫だからか…3歳の息子何もしてなかろうに >>67
栄一は決起前に家と縁切りしてからにしたのに >>49
鹿児島の明治維新の記念館で西郷と大久保の遺品を見ると、
なんとなく人物像がイメージできる
西郷さんの軍服は横にも縦にも大きくて、当時では遠目でも目立ったと思う
生まれながらのリーダータイプだ
大久保さんの洗面道具なんかはハイカラで趣味がいい
久光より斉彬のタイプなのに運命がねじれちゃったんだな >>67
何もしてなくても息子と言うだけで罪がある
悪い芽を摘むのも当然のこと
ゴキブリ退治する時は卵まで処分するだろ 天狗党調べたら幕府追討軍の総大将が田沼意次みたいな名前だな
子孫いたのか >>66
御三卿の一つ田安家は吉宗の次男が始祖
慶喜の一橋家は吉宗の四男が始祖 >>71
それを言うなら祖父や親を殺されてる16歳が許されたのが不思議だなということ
16歳ならバリバリ実動部隊だろうに >>73
少し前にジェームスの息子と宍戸錠の息子が演じてた。 とっくに入れ替わって田安は一橋系の家斉の弟の子孫一橋は先代の死後水戸から慶喜 >>70
大久保は殖産興業頑張ってたから
その辺りも薩摩の製品を育てようとしてた斉彬と似てるね 第二次長州征討で幕府軍が全面的に総崩れになる中唯一踏ん張っていたのが紀州が受け持っていたところというイメージ >>78
久光はお兄ちゃん大好きっ子だからな
大久保が集めた若い志士連中に斉彬の遺志を皆で引き継ごうって手紙出して手なづけてるし 猪飼様は長生きすると知って、ホッとしたw
昔から一橋に仕えてる家系て言ってたが、紀州から吉宗に
付いてきた家系かな?
>>72
大名としてはぎりぎりで残ってるよ。
相当、石高は減らされてるが・・・ >>69
父の斉昭が本を書く位美食家だったので、幼い頃から食べていた可能性は高いと思うな
薩摩は斉昭にも肉を献上してたはず このペースだとたぶん明治中期あたりまでで終わりだよね
畳の上で亡くなる91歳までは放送しないかな >>86
生き延びても辛かったろうに
まだ予告だが浪岡はいい演技してる
川村の表情が円四郎暗殺の悲劇を物語ってる >>87
城山三郎の雄気堂々は千代が亡くなる40代までで終わっている
そこまで書けば、渋沢栄一伝としては十分だけどな >>84
>猪飼氏の息子さんは大抵毎日曜日に私の宅を訪はれるが、猪飼老人も私が旧恩を忘れず些かでも御尽し申しあげるのを非常に悦ばれて居るさうで、
>息子さんの話によれば「おれには渋沢が付いてるから安心だ」と、甚く力んで居られ、
>
>昨年の夏病気に罹られた時なぞ、私から見舞に菓子折を差上げたのだが、
>「これは渋沢から己れに呉れたのだから、他の人には決して食はせぬ、己れ一人で食ふ」なぞと言はれて御自分一人で菓子折を大事にして食べられたさうである。
>
>私とても、斯ういふ話を聞けば、又満足を覚えぬでも無い。
愛されキャラは得だね。動乱のまっただ中に居たのに飄々と生き残って、息子さんも大蔵省のエリート。 >>76
慶喜の後の一橋家当主は高須4兄弟の1人茂栄 尾張.会津.桑名一橋 幕末の徳川(松平)は高須4兄弟無しには語れない 先日まで東京メトロがしぶさわくんスタンプラリーしてたが東京地下鉄は無理か
大正時代のファッションや街並み好きなんだけどな
明日の歴史探偵で栄一inパリ万博やるねBSでやった映像使いまわしっぽい 大蔵省の上司からも、毎週渋沢のご機嫌伺いに行くよう指示出されてたんだろうな猪飼の息子さん
ところでこんなの見つけた↓円四郎の二人の息子というのは一体なんだろう?( ^ω^)
平岡一矩
2021年 5月 18日
平岡円四郎の子孫で5代目玄孫です。記事は、全くの出鱈目です。
円四郎には、娘が二人、当家は二女の直系です。澁澤家とは、現在も付き合いが継続しております。
二女は、1881年に死去、上野池之端にある、正慶寺に円四郎が建立した墓があります。
勿論両親もすぐ側の墓に入っております。過去帳が消失してない限り経緯がわかるかと思います。
二女のお位牌以降の先祖の位牌は、長男である私が預かっております。
父の50回忌も過ぎ、母も15回忌を過ぎました。円四郎の姉の子孫は、父の頃に甲府へ引っ越しされたと聞いております。
付き合いはありません。
父は、大学生の頃、渋沢栄一の書生をしておりました。私どもの結婚式には、栄一の孫娘夫婦が列席されています。
平岡家は、かなり前から、女系で、婿養子だったそうで、父の代でようやく男子が誕生です。
https://reki-historia.com/2021/03/30/ensiro-wife/ >>57
天狗党の顛末はひどすぎるな
栄一みたいに勘当されたことにしてから決起したなら一族は助かったのかな >>93
自分大好きな人ではあるけど、官尊民卑を嫌っているのは生涯一貫しているな
大蔵大臣就任も固辞したし >>93
それは違うと思うわ。星野1001ならともかく
栄一は座に居る者すべてが感情激しているときにも冷静に脳内のソロバンを叩いているタイプではないだろうか。 >>38
ありがとなし
は船橋方面の方言かな
血洗島方面でも使ってる? >>89
吉沢起用してる時点でジジイまでは描くつもり無いだろ
後日談みたいになるんじゃない?
それかいだてんみたいに元気なジジイで終了みたいな >>98
ありがとなしってふなっしー以外にも船橋の人は使ってるの? >>98
ありがとなしは会津じゃない?
ここで会津の人だと言われてるのみたけど >>85
美食家だったんだね。
毎日黒豆50粒とか100粒とか、水分(酒)は控えろとか
健康オタクかと思っていた。 >>91
次に幕末をやるときは高須四兄弟をやってほしいね >>71
鎌倉時代とかいうならまだしも、江戸末期にそういう発想はないわ。
ひどすぎ。
耕雲斎は水戸の功労者じゃん、天狗党の前は。
西南戦争で隆盛がリーダーだからって家族が殺されたりしていない。
水戸はどうして陰惨なんだろう。
烈公は口は激しくても、あっけらかんな人だよね。 >>91高須は4兄弟だけではなく当の高須藩を継いだのとかが居る >>94
栄一が言うには明治20年代に本所の寺で円四郎の二十年忌の法事があって出席した時に会ったのが
長男(東京)と次男(信州で裁判官)で二人とも行方が分からなくなったとか
『雨夜譚会談話筆記』は孫の敬三が筆記したやつなので円四郎の遺児を敬三も知らないということだよな
孫の鮫島純子さんが言うには栄一は明治の初めに家を建てて円四郎の遺児の保護をして特技の書道の先生をしてたとか
鮫島さんが名古屋で空襲にあった時にその遺児の娘にあたる人(円四郎の孫にあたる)が
名古屋近郊で料亭をしていて栄一への恩返しとして家を提供して助けてくれたということらしいが >>101
ありがとう、会津言葉か。
なんだか場が安らぐ言葉だなと思って。
ふなっしーがしゃべってるのかと思った。
今度真似してどこかで使ってみよう。
会津さん、よろしく。 >>106
円四郎の玄孫を名乗る平岡一矩さんの書き込みについてはどう思う?
この方の仰っていることが本当であるならば、渋沢翁はいったい誰の世話をしたのだろう。 この大河、麒麟よりは面白いなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 油売りの平九郎ってのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「幕末のイケメン」なんて言われてんのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも、演じてる岡田ってのブサメンだよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
岡田、事務所独立の泥沼裁判らしいなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウケル、ブサメン岡田wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>104
戦国なら一族連座は当たり前だし水戸藩はその名残りなんだろうと >>80
芸州口は先鋒が崩れた後に紀州、幕兵、美濃大垣藩と洋式軍隊が現れて長州も苦戦しますね
特に美濃大垣藩はホーネンさん?とか偉い人がいて早く洋式に切り換え数は少ないが練度は高く当時の最強藩のひとつ、禁門の変でも長州兵を撃退してますね。鳥羽伏見の頃でも官軍が味方に引き入れようと工作してますね
紀州藩は陸奥を出しただけでも新政府に貢献してますよ
それに比べて水戸は… >>104
主君を討たれた彦根藩がその後凄惨を極めているからね。何かしらその影響は出てきているのだろうと >>108
栄一を円四郎の二十回忌に招いたその長男次男とは一体誰だったのか…って感じだと
栄一が知らないので跡取りである敬三も知らなかったんだろうし雅英さんも当然知らないだろうし
鮫島さんを助けた時に栄一への恩返しと言ったということは円四郎の遺児を世話したのは間違いなくしたんだろう >>94
自分の使った通名すら忘れる人だぞ、恩人の子供くらいドウシタ!w(お爺ちゃんの談話筆記を鵜呑みにする必要はないよ) >>116
栄一が忘れていたとしても敬三が知らないっていうのは? >>115
両方が本当を言っているということにはならないわけだから、どちらかの家伝が誤って伝えられているんでしょうなあ…
おそらく渋沢栄一という人は、そうやって伝手を求めてくる人がたとえ?を言っていても
その人が犯罪をするような類の人間でないと見抜けば、快く援助をしてあげる人物ではあったのだと思うけどね。 いろいろ考えると、本当に「攘夷」って罪な言葉だわ。
太平洋戦争後、日本はいろいろ米国に都合よくあしらわれてきたけど、ぎりぎりまで
交渉して対応してきた。その結果、技術や品種改良やが進んだという効果をもたらした。
江戸の終わりは植民地政策というどうしようもない力の世界があったからなんだけど、
二度の世界大戦で先進国といわれる国々が、勝っても負けても戦争で疲弊して、
戦争はよくない、力で解決するのはよそう、と気づいたおかげで今の平和がある。
そこに参加してなかった国が、遅れた発想で世界制覇を狙ってる。その発想がそもそも
遅れているということに気づかない。世界は制覇なんかするものじゃないのに。どうなるのかね、
あの国は。 尊王攘夷か、まこと呪いの言葉に成り果てた って慶喜のセリフが予告にあったけど歴史を見ていくと本当にその通りだなと >>117
お孫さんは栄一の談話を書き記しているのだから、栄一の記憶がすでに曖昧になっていたらそのままお孫さんもそれを信じるほか無い
たぶん円四郎の子供は渋沢家にほとんど顔を出していないのだから、お孫さんは面識ないんじゃない?
自分としては
栄一著の本も談話筆記形式の本も「史実」ではなくて栄一の記憶や栄一が喋った事実として読んだほうが面白いと思うw
栄一が誰かの子供の世話をしたのは事実、円四郎の息子と法要で出会ったのも事実だがそれが婿養子とは思いもしなかった。とかねw 又八暗殺の時はキャラ的にコミカルな感じも少しあったんだよな
亜矢があっさり死にすぎってのもあった
今回は川村の表情見る限りシリアス一辺倒だろう >>114
https://www.pref.shiga.lg.jp/kenseishiryo/kakonotenjishiryo/10790.html
を見てきた。
いち早く官軍に参加したり、事情が分かる。
一番思ったのは、こうやってきちんと記録を残すことの大切さ。
代々伝えていくことの大切さ。
恩讐はやがて超えることができる。 渋沢の二人って嫁いるが嫁や子の養育費はいらない
実家においとけば困らないからなあ
借金っても野郎が遊ばなきゃ普通は返せるよな オリンピックやらなければ長く青天を衝けやってくれるかな
オリンピックやコロナ対応で混乱しないよう複数パターンを準備してそう
たっぷり撮影しておいてバッサリ短縮してナレーションで済ませたりしてるんだろな >>122
同じ話を何回もすると本人は事実をしゃべってるつもりでも段々聴衆受けするように脚色されていくんだよね。
この人の人生、人前でしゃべる機会すごく多かったみたいだし、まさにそういうタイプかと思う。
それはそれとして十分面白いというか、大河ドラマはそもそもフィクションだしな。 >>102
豚肉はビタミンが豊富だからな
この時代の死の病、脚気の予防になったのかもな >>122
敬三が知ってて違うなら訂正文いれるだろうし
付き合い続いてたのなら知らないってないんじゃないか >>124
重傷者以外は皆死罪だぞ。重傷ですら罪が許されたわけでなく、お家断絶になったところが多かったのではなかったっけ
彦根藩側の人物
死亡
井伊掃部頭直弼(大老。彦根藩35万石藩主。享年46)
岩崎徳之進重光(伊賀奉行。負傷、帰邸後死亡)
小河原秀之丞宗親(小姓。負傷、帰邸後死亡。享年30)
加田九郎太包種(騎馬徒士。闘死。享年31)
河西忠左衛門良敬(剣豪。闘死。享年30)
日下部三郎右衛門令立(物頭。負傷、藩邸で死亡。享年39)
越石源次郎満敬(負傷、帰邸後死亡)
沢村軍六之文(闘死)
永田太郎兵衛正備(闘死)
重傷
文久2年(1862年)下野佐野に配流処分
片桐権之丞
桜居猪三郎
柏原徳之進
草刈鍬五郎
松居貞之進
萩原吉次郎
政右衛門
勝五郎
軽傷
帰邸のため入獄、文久2年(1862年)【切腹処分】
藤田忠蔵
水谷求馬
元持甚之丞
渡辺恭太
吉田太助
無疵
帰邸のため入獄、文久2年(1862年)【斬首】
朝比奈三郎八
朝比奈文之進
小幡又八郎
小島新太郎
長野十之丞 平岡ってのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
暴れん坊将軍の徳田新之助みたいなもんかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
貧乏旗本三男坊、部屋住み、天下の風来坊、徳田新之助みてえなモンがwwwwwwwwwwwwwwwwww
御三卿の家老になったんかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おかしいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一橋家は、人材不足と家臣への教育が出来てねえ家だったってことwwwwwwwwwwwwwwww >>127
このスレでも幕末大河のたび、下手すりゃ週の後半にくるたびに同じこと書いてる人いるけど
だんだん自分に酔って内容が極端になっていったりしてなあ… やっぱ、この大河では悪役になってる薩摩藩だがwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「郷中教育」ってので、ちゃんとした教育システムで、小さい頃から武士を教育してたんだなwwwwwwwwwwwwwwwwww
農民だとか、クソみたいな身分のゴミを寄せ集めた一橋家じゃ、そりゃダメだわwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>131
平岡護衛できなかったのに出世してる川村恵十郎との違いよ >>133
それアンチだろうからスルーしたんだけど
栄一の資料集めてただけでなく目を通してる敬三は
食い違ってるとこやクエスチョンのとこは指摘したり訂正文入れてる 川村は応戦して死傷させている。逃げて無傷だった彦根藩士とは違う 平岡一矩さんは円四郎には娘がふたりいて寺は池之端と書いている。
息子二人は敬三の思い違いか、庶子か、平岡家に養子になる前の岡本家の家系か、いろいろ考えられる。
でも書き込みにあるように、一矩さんの父が栄一の書生をしていたなら、間違えそうもないように思うよね。
また円四郎の姉の子孫は甲府に引っ越したとあるので、鮫島さんに家を提供したのはこの家系かもしれない。 >>124
彦根の尊皇派が素早く新政府について働いたという感じですね
イデオロギーを発信したのは水戸だったのにな。
安政の大獄からの顛末を考えると皮肉としかいいようがない 農民だとかの低身分たちを寄せ集めたような一橋家なんか、ま、薩摩や長州に負けて当然だったなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
薩摩や長州は、地元愛がある武士を、小さい頃から熱心に教育して、武士を武士にしたからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
農民だ、商人だ、そういう武士じゃねえ低身分のクソゴミなんか集めて「なんちゃって武士」にしてた一橋家wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
武士でも、旗本の部屋住みなんかしか採用できないんだもんなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そりゃ、オワルわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
薩摩や長州に、敵わねえわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おかしれえええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なあ?誰か?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
じゃ、弘道館のあった水戸藩は、教育熱心だったのに、なぜ雄藩になれなかったんだ?wwwwwwwwwwwwwwwwwww
って反論してこねえの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 堤は義信の時もどうにも切なかった
飯富の生首が物悲しかった 渋沢栄一は一族にとって福の神だが、藤田東湖や武田耕雲斎は死神でしかないな。 >>127
そんな感じだと思うw
>>129
円四郎の死後からしばらくは付き合いはほとんどなかったんじゃないかな、世話をしたつもりでいる(本当は別の家庭の子供を世話した)のに全然付き合いがないから「息子も変人」と誤解して、法事に突然呼ばれて会ってみたらなんかよそよそしい(婿養子なんだから当たり前)、「なるほど、変人の子供は変人だ!」(本人の中では疑いようのない事実に!)
でも、ここから再び平岡家と長い付き合いが始まったのでは? >>127
本人の書いた「僕の面白い一生」を元にした大河ドラマだもんな
そりゃ面白いわ
姉ちゃんの狐憑きとかどこまで本当なのか本人にしかわからないからなw >>146
恐ろしいのは、それでも戦国物の史実とされているものやドラマより遥かに史実に近いということなんだよね 渋沢のもとに姿を現さない平岡の息子たちと違って、毎日曜にご機嫌伺いにやってくる猪飼様の息子( ^ω^) しかし、これから動乱真っただ中
・・・なのに、フランス行っちまう。
と思ってたら、国内戦闘パートは全部、喜作がいるのでござる。
しかも史実w めっちゃ美味しいな。 >>143
武田信玄懐かしい
飯富と言えば八重がセットで浮かんでくるw >>150
誰も得しない八重と飯富のラブシーンぽいのとか
山縣のそこの妖怪とか >>123
>>112
黙れよ、リョナ爺
>>143
>>151
消え去れ、リョナ爺
>>150
ここでする話ではないので、武田信玄の本スレに行ってください。 >>154
才人の家系に気狂いが出るのはよくある話。 堤は義信とか矢崎みたいな青臭い感じの頃も好きだったな
又やんとか円四郎みたいなコミカルな感じの演技も好きだけど今でもシリアス合うんだよね >>152
川村は重傷だけど賊を追いかけて斬り殺して明治まで生きるよ
川村くらいの働きなら桜田門でもお家断絶とかは絶対ない >>142
雑草生えすぎて読めねぇんだよw
まずは草刈り取れ! >>70
大久保は若い時から斉彬派でしょ お由羅騒動(正室の嫡男斉彬と側室お由羅の子久光の跡目争い)でも斉彬派 その後久光派にえらく嫌われ維新後は故郷薩摩に一度も足を踏み入れていない 平岡円四郎ってのwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
近江守っていう官位賜与されてんのかwwwwwwwwwwwwwwwwww
じゃ、従五位くらいだなwwwwwwwwwwwwwwwww
一応、貴族だけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それれも、そんなくらいじゃ参内できねえのが、中央貴族の掟wwwwwwwwwwwwwwwww
この頃、一橋慶喜は、中納言だったんかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふーーんwwwwwwwwwwwwwwww
ここに書き込んでるのって、その辺の渋谷・原宿でもゴロついてるイヌやネコと同じ価値しかない平民だろ?wwwwwwwwwwwwwwww
なあ?旧華族のこと全く知らねえだろ?wwwwwwwwwwwwww
俺は、小さい頃から祖父母や親戚から旧華族のこと聞いて育ってるからさwwwwwwwwwwwwwww 大森美香は本当は、あさがきたよりも風のハルカの方が
断然良かった。
家族崩壊と、田舎の観光地の問題っていう、割と重い話だけど
テーマに寄り添う脚本が素晴らしかった。
ちなみに、ヒロインが相手役と結ばれるのは最終回ラストシーン
というのは朝ドラでも他に例が無いのでは? >>160
おれの親父は従四位だぞ。とっくに故人だが >>163
尾張は将軍出さなかったね
吉宗以降紀州藩が乗っ取った形になった >>167
波岡なんだね
清盛でも悪なんとかで出てた悪役顔だね
今回それなりに役者として評価されそうだし大河常連になってもおかしくない 桐谷健太なんかも沢尻エリカを強姦しようとする役とかやってたのに今は出世した
波岡ももう少し若い頃に大河で当たり役やってれば桐谷コースもあったかもね 来週から暫くは大河らしくなる
血洗島も平九郎や惇忠がしょっ引かれたりするしそれなりに面白そう >>169
悪源太義平の「悪」は大藏合戦での義平の武勇に対して「強い」「剛毅」「猛々しい」の意味で贈られたどちらかと言うと賛辞の意
楠木正成とかの中世の悪党たちに通じる
つまり鎌倉の剛勇な源氏の長男=悪源太義平
義朝の長男ではあるが嫡男は三男の頼朝というちと哀切漂う雰囲気をよく出していたよ 大河常連になってもいい作品に当たる方が難しいからなあ
まあ有名な脇役だと主演よりはおいしい可能性はあるが >>165
は?あんた、ジジイ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ、今の位階は、死後に賜与されんだよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そういや、千代の富士っていう大昔の横綱ですら従五位らしいわwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今は、千代の富士みたいな漁師の子供でも、名目上、貴族になれる世の中wwwwwwwwwwwwwww
ここにいる平民諸君、よかったなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも、俺ら身分層は、平民は区別してるよwwwwwwwwwwwwwwwww
でも、その平民の小室が、皇族になろうとしてんのかwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱ、世の中、おっかねえwwwwwwwwwwwwwwwwww
平民って、マジでおっかねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
福沢諭吉も、平民を「平民根性」って卑しむわけだわwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>176
清盛の時の波岡さんはいい役とは言い難かったしね >>168
しかし紀州はもう独身女性の当主で後継ぎはなし、財産も先々代が売っばらってないからね
尾張みたいに目白で女子大生アパート経営してる方が良いわね 強面で無表情の冷静な川村が叫喚するから円四郎の一橋での存在の大きさが表現されてる
今回で平岡円四郎の知名度はかなり上がったろうね 西郷どんで薩摩弁の指導した鹿児島出身の迫田って俳優の久光が観たかった
天国と地獄で良い演技してたから癖のある久光やったら面白そう >>179
ちょっと見たら、現在の女当主の父親が「徳川剛」だったwwwwwwwwwwwwwwwwww
名前が「剛」なんて平民みてえな、動物みたいな名前でおかしいと思ったらwwwwwwwwwwwwwww
養子だったのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一文字の名前なんて、平民まんまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
昔から、身分あるマトモな人間の名前は漢字で「○○」の2字で、読みは「〇〇〇〇」の4字に決まってるwwwwwwwwwwwwwww
-例-
藤原道長
藤原頼通
源頼朝
北条時宗
足利尊氏
織田信長
豊臣秀吉
徳川家康
伊達政宗
近衛文麿
細川護煕
な??wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 久光主演の大河とか見てみたいな。ずいぶんと見える景色が違ってくるだろうて
>>166
当時は民衆に天皇の偉さを説明するときに
「お稲荷様は正一位だろう。あれを与えてらっしゃるのが天皇さまだ」などと説明したらしいな。
慶喜は歴代将軍で最も位階が低い。
まあ上げてもらう間もなく大政を返上しちゃったわけだが ここに書き込んでんのはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
星野源だとか、吉澤亮だとかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
平民ネーム、動物ネームだろ??wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
星野源&新垣結衣の、高卒の低学歴同士の平民の結婚wwwwwwwwwwwwwwww
どーーでもいいいわwwwwwwwwwwwwwwwwww
動物同士、勝手にやってろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>182
幕末の志士には一字名が流行したと聞くぞ 慶喜逃亡の件で昔からいる部下たちが失望しましたとか
見損なったわみたいなことになったとかある?
隠居後栄一と勝海舟にしか会わなかったらしいし >>186
下級武士じゃねえの?草莽の志士wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
藤原不比等に関しては、例外だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、ほんの少しの例外はあるみたいだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 慶喜が円四郎がいなくなった事によって暴君化したら面白い
それとも暴君だった慶喜が円四郎の死から名君になるのも良かったかも知れない >>188
それでもその後静岡まで付いてきたからそれなりに人望はあったんじゃないの?
そうでなかったら誰も来ない
明治になってからも明治政府に監視されていたらしいから
余り人に会わないようにしていたのでは?
コッソリなら知らんけど >>36
中村さんの中の人の出演情報で15話も入ってたから出るかと思ったけど出なかったね
出演情報がガセだったかな >>186
まぁ正規武士は家の通字を使うから一文字はなかなかないね >>138
円四郎の息子2人って円四郎の娘さんの旦那さん2人つまり
義理の息子ってことないの? >>36
飛脚殺害以上に重い嫌疑がかけられていたのかもな。 >>194
カットされたのかな?
栄一と千代の初夜のシーンみたいに >>193
渋沢もだが川村さんも静岡に付いて行った後に新政府で省庁勤めになったり幕臣も働いてるからな
猪飼さんはどうしたんだろうか
息子が大倉省に勤めたなら、それなりの教育を与えられる立場にはいたんだろう 一橋の仕事場で猪飼さんネタをやっていたが
一橋は慶喜が幕府も朝廷がらみも要職に付いて金勘定やらもやっていた
領地や国民、罪人の管理も幕府がやっていた
いきなり薩長が新政府っても人も足りず管理なんてできなかったから
幕臣からもそれなりに新政府で仕事してる >>200
猪飼さんは維新後も栄一との付き合いはあったようだ
栄一と慶喜とも会っている
大正まで生きたらしい
静岡まで来たかは不明だが図書館とかに静岡に来た幕臣の名簿があるはず 篤太夫はジジイみたいな名前だから嫌だって
本当に渋沢が平岡に言ったらしいなw 慶喜にしたら大人数がついて来られても養えないし困るんだよな
国の管理仕事を朝廷や薩長がすぐ全部なんてできないこともよく解ってただろうしな どんな変換をしたら大倉省なんて出るんだ?
>>203
名付け親は慶喜なんだろ >>202
wiki見たら猪飼さんは85歳くらいまで生きたのな
登場人物では栄一の次に長命だ 猪飼さんネタで絵面がコントと化してたけど
この当時の将軍とか貴人の心得として
まあ当時の技術の事で飯に砂が混じって場合とか髪結いで引っ掛けた場合とか
家茂の場合は書の練習中とか
いちいち切腹を出さない為の心得ってのがあったみたいだからな >>126
どうせ用意してるなら本放送とは別に真夜中の3時でも4時でもいいからディレクターズカット版として放送して欲しい
スポンサー要らない強みを活かして放送枠確保してくれ >>122
>>127
うろ覚えだけど、新選組から出た高台寺党って明治政府的には勝ち組になった訳だけど、
その生き残り同士で確か近藤勇の銃撃時の証言を巡って
史談会で話盛って仲間から絶縁食らった奴がいたとか >>69
家定生きてた頃からもう好物だったんじゃないか >>198
栄一とちよの初夜のシーンは撮影されたのか >>208
ディレクターズカット版ってたいていカットして正解だったなって事が多いけどね >>110>>109
多分自演だろうけどそれはいいとして、麒麟やキャラをどうこう言いたいなら該当スレにてお願いしたい 小松帯刀がキレてるぐらいだから
薩摩との関係がそれほど悪くない頃から豚肉食ってただろうな豚一様
>>41
土方歳三「呼んだか?」 >>111
嫉妬が悲しすぎる(T_T)
まあアンチコメは該当スレ立てしてそこで吐き出して頂きたい >>211
春日大社の神宝で頼長が奉納したとされる金地螺鈿毛抜形太刀の鞘が猫柄で可愛い
猫好きに悪い人はいない! 薩摩長州水戸土佐でどこが一番人を殺した回数が多いんだろうな >>210
大沢源治郎捕縛の話で雨夜譚(明治20年)では近藤ら6、7人を同行して大沢のところに行ったことになってるが、孫の市河晴子(うたの三女)筆記では土方になっていたりする
どちらも栄一が喋ったことを文章にしたものなんだけど、かわいい女の子の孫が聞いたら近藤(拳口に入れるおっさん)から土方(イケメン)に変わってるというのがなんともねw爺さん孫にサービスしてねぇか?ってねw 勝さんも話盛るよね〜
山県も盛って話てたらそこに敵方だった立見がいて唖然としたとかw
まぁ年を取って話盛るのは仕方ないよね うたは誰が演じるんだろ
小さな恋のうたのヒロインの子が埼玉出身らしいからあるかも >>203
成一郎の適当さに比べたら書に力入ってたけどね 池之端の正慶寺に墓があるは信憑性があるっぽい。
ウィキペディアを見たら、
>正慶寺(しょうけいじ)は、東京都台東区にある臨済宗妙心寺派の寺院。
>1630年(寛永7年)、千草沢女の開基。
>その後、建物が大破したため、1701年(元禄14年)に柳沢吉保の家臣平岡衛門が中興した。
と中興に平岡氏が関わっている。
北村季吟のお墓もある寺。 コロナ感染のプロゲーマー梅原大吾が入院、肺炎も ふ〜どが伝える
://www.nikkansports.com/entertainment/news/202105130000477.html
>>207
殿さまの飯碗の中にネズミの糞が混じってたことがあったけど
言い立てると小姓が切腹になるから殿さまが黙って食ったなんてエピソードもあったな 吉沢亮はなかなか芸達者だけどまだ若いから
堤真一や小林薫といったベテランがわきを固める感じになってるけど
堤が退場して小林も出番減るだろうから今後は代わりに誰が似たようなポジションにつくのだろう >>61
連座というやつだよ。
当主なんかが死罪になるような悪事を行うと直系男子なんかは死罪よくて遠島になる。
伊達騒動で知られる原田甲斐は文字通り一族(親族)が断絶させられてる。 歴史探偵「渋沢栄一 in パリ万博」
あす 5/26(水)[総合]後10:30
幕末、パリで開かれた万国博覧会。徳川幕府使節団の中に若き渋沢栄一の姿があった。幕府が出品した幻の展示品とは? ライバル薩摩藩との万博バトルも徹底調査! >>104
天狗党の生き残りも明治になってから同じことを、天狗党弾圧した諸政党にやるんだぜ。
それに井伊大老を暗殺された彦根藩も投降した後に天狗党に大概なことをしてる。 桜田門外の変の下手人も一族連座させられたのかな
連合赤軍のメンバーの親族も自殺したり離散したりと大変だったようだが >>141
大村益次郎
武士は戦の役に立ちません、これからは百姓、町人から兵を集め養う徴兵制が必要です。
時代はこう流れるぞ。 >>234
連合赤軍のメンバーはジジイなった今テレビのインタビュー受けたりしてるぞ
何言っても今は昔のジジイの戯言としか見られてないようだが 斉昭の時代に水戸単位で挙国一致での国防を学問面から目指した事で、
攘夷、天狗党支持の名主豪農が結構多かったからな
それで、その層が天狗党からの度重なる資金要求にも応じていた
それによる農村負担もそうだし、当時の水戸内や清河八郎も証言してる事として
天狗党武士の下々に対する態度も尊大そのものだった
それに対して、門閥の諸生党として対策に当たった家老の市川三左衛門が
藩の武器庫を解放して天狗党に反感を持つ農民を民兵化したから
ガチで下々が天狗党や村の中のシンパを直接襲撃、下剋上略奪する、
市川派も途中でヤベーってなって制止しようとしたんだけど、
藩としての対処自体は鰊蔵から生きて戻った面々も続々処断粛清してるからな
市川にしてみれば、一向宗を相手に下織田信長と同じで、
天狗党シンパが余りに根付き過ぎて一族皆殺しの実力行使の脅迫以外に手が無かったと言う面がある
それで根絶やしにしたと思ったら、手違いで武田金次郎が生きて戻って旗頭になったから
その報復が始まって桁違いに陰惨な根絶やし合戦に突入してる >>236の観た人は植垣さんという人だろうけど
この人は刑期をしっかり努めて出所してきた人だから何も非難される筋合いはない
超法規的処置で釈放されて海外に逃亡して帰ってこない人とかは非難されるべきだろう
どちらにしても家族まで糾弾するのはいかにも日本的悪弊と言うべきだが >>221
勝さん話盛るよね
盛るのはまだしも対馬租借の件で英露対立を利用して租借を防いだ件で、手柄横取りして自分がやったみたいに
明治の新聞記者に吹聴したのは酷い(氷川清話に出てる、まあ面白い聞き書きではあるけど)
氷川清話では勝は藤田東湖をけなしてたなそういえば。
まあ勝さんは親父さんも夢酔独言でかなり盛ってるみたいだし、血は争えんな。 >>238
攘夷の刃が夷荻には届かず内ゲバをして終わったというね。 >>229
まだ未発表の登場人物の中にそのポジションを担う俳優がいるんだと思われ
これだけキャスティングに抜かりのない青天だからいるでしょう >>229
田辺さんとか?
草なぎさんも30年以上のベテランだけどね
もうちょっと大御所クラスが欲しいかなとは思うけど
それより話が面白い方がいい ほんと文句を言うやつってのは、どんなモノを観ても難癖を付けやがるw
【大河ドラマ】青天を衝け:第15回視聴率15.3% 「篤太夫、薩摩潜入」博多華丸“西郷隆盛”登場
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1621850189/
134 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2021/05/25(火) 18:57:59.57 ID:CB9gaP/40 [1/3]
>>77
今回の脚本家はキャラ作りがヘタクソすぎる
141 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2021/05/25(火) 20:40:23.05 ID:CB9gaP/40 [2/3]
>>139
ここまで魅力ある今後が楽しみなキャラが一人も出てきてない
143 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2021/05/25(火) 20:43:59.09 ID:CB9gaP/40 [3/3]
>>122
嘘だろこれって思うくらい意外なエピソードあったか? >>231
原田甲斐といえば樅ノ木は残ったが大昔に大河であったな
大河50の記念番組で収集されてリマスターされた白黒映像見たけど
原田役の平幹と相手役の栗原小巻のきゃっきゃうふふのラブシーンだった
大昔から大河にラブシーンはつきものなんだよねw >>247
樅の木は原田甲斐を敢えて忠臣として描いたドラマだったね
同じ平幹二朗の国盗り物語も道三はスケコマシして出世したようにも描かれてた部分あった 天狗党の大量処刑で大久保もこりゃ幕府終わりやなと言ってるね >>249
平岳大もやってたね
慶喜は二世俳優多いね >>243
ノベライズ読んだら17話にキャスト未発表の大役が出てきてたからサプライズでそこそこの俳優出してきたりして? 平岡円四郎の暗殺された場所を調べてるんだけど京都奉行所千本組屋敷ってどのあたりなんだろう。
奉行所は東西あるし、千本屋敷ってあたりなのかな?
石碑とかはないみたい 石碑ないのか、そりゃ寂しいな。やっぱ知名度かな。佐久間象山なんかはあるもんな >>254
千本日活とかあるところかな。むかし成人映画上映してたとこ >>255
大河にあやかって石碑くらい建てるかもよ
>>251
慶喜と秀頼は育ちのよさげなやつ使わないとな。 >>254
JR山陰線の二条駅の北の高架下付近が千本組屋敷跡みたいだな >>258
なんとなく判るわ。おれが京都に住んでたのはもうずっと昔のことになるが >>253
17話?!次々回じゃん
16話で円四郎ロスを巻き起こし、開けて火曜あたりにサプライズ発表ですぐの17話から出演とか >>258
なるほど、西町奉行所からも近いし、慶喜のいた若狭藩邸からも近いね。
平岡はこのあたりに住んでいて帰りに斬られたんだね >>262
あ、でも千本組屋敷で検索すると京都所司代の組屋敷のことばかりヒットするな
京都奉行所の組屋敷を千本組屋敷と書いてるのは平岡暗殺の記事だけだが同じことなのか間違いなのか
いずれにせよその後慶喜が大政奉還した二条城がすぐ近くというもの因縁めいてるな >>263
やってほしいです
>>264
そうなんです。千本屋敷と組屋敷と両方出てくるんですよね 没後150有余年を隔てた日本で、まさか自分がお芝居のネタにされているとは円四郎も思うまい。 17話に禁門の変で慶喜直々に出陣の回か
ガイド後編の発売遅れてるから21話まで書いてあるノベライズ買った 一橋家臣団がここまでキャラ立ちしてクローズアップされた大河もないしな
モックンの大河も配役あったけどあまり目立たず藤木直人の架空キャラがめだってたな >>268
火消し話が結構邪魔だった
円四郎も今回のように目立った存在でなかったし もっくん大河より青天の方が一橋家のキャラクターの描き方が巧みだと思う >>248
まだガキだったけど平幹の道三は滅茶苦茶上手くて面白かったのでよく覚えてる…多分自分にとって最古ぐらいの大河
池内のおまあ、三田の深吉野、山本陽子の小見の方の3人手玉にとって出世していったような記憶
道三は平幹の印象が強すぎてその後誰のを見ても上書きされない >>265
京都所司代の建物について書いた紀要がヒットしたから読んでみたけど
一般に千本屋敷というのは千本通の東側の下屋敷で組屋敷はさっき書いた千本通の西側の山陰線沿いの新屋敷のことみたいだな
それとは別に西町奉行所も与力や同心を抱えてるからそれらが住む組屋敷もあったと思うけどそれがどこか書いてるのがないな
千本通に面してる屋敷はみんな千本屋敷と呼んでたのかもしれない >>254
千本組というぐらいだから千本通に面してるエリアだろう
つまり西
京都では結構有名な大きな通りだよ 幕府側の幕末視点だけどあくまで渋沢目線だから新門の親分も出るのかわからんが、政局も庶民目線でわかりやすい。會津藩土佐藩あたりも掘り下げないからモブっぽい。まぁいい感じだ。 >>50の書き方だと耕雲斎が主犯で小四郎は助けただけみたいな記述だが
実際にはその逆だろ >>267
一橋家臣編での慶喜の出兵姿はなかなか絵になっていた 従来の大河だったら24話は大河前半終わりの折り返し回なんだが48話もやらないだろうしな
五輪の動向みてるんだろうけど全何話やるのか早く決めてほしいわ
年越し放送なっても文句言われる筋合いもないしな >>282
青天で描いてるように本当は栄一が小四郎を焚きつけたせいで天狗党の乱が起きたけど
自分の失敗を隠すために耕雲斎を主犯に仕立てて語ってたりして >>283
小説版では栄一が焚き付けたばかりに。。
みたいな記載あった >>283
なにぶん勝者が歴史を上書きしているからね。横浜焼き打ち取りやめについても、隠された真相があるような希ガス。 >>281
例年50話ぐらいだけど12月末までやれば五輪で休止がなければ年内終了で46話かな 今回の大河ドラマも島津久光の扱いが酷い…
いやまぁ西郷隆盛が大人物に扱われるドラマでは、決まって久光は酷い扱いなのだが
あと西郷さんは下戸で有名、薩摩人のイメージなのかドラマじゃ焼酎飲むシーンがたびたび出てくるけど、アルコールは滅多に口にしなかったそうな ノベライズ読み終わった〜めちゃくちゃ中身濃くて面白かったわ 早く映像で見たいしあの人やあの人のキャストも知りたい >>284
実際、才走った者同士の間で、功を焦るような気持ちはあったのかもしれない。
でも江藤新平みたいな世出の仕方もあったわけで、栄一がそれほどまでに評価する人物であったのだから
ただ時期を待つだけで活躍の機会は向こうから訪れただろうにね。 >>287
46話くらいあればまあいいか
麒麟より回数少なくならないなら
本当コロナで割食ったわなその中でコロナ感染者出てない青天はよくやってるクランクインしてもう10ヵ月か >>273>>274
「下屋敷は、東限を日暮通り、西限を千本通り、南限を城の馬場、北限を丸太町通とする街区にあり、上屋敷や 上
中屋敷に比べ大変規模の大きな屋敷地であった。また千本通りに面 しているため千本屋敷とも称 していた。」と「中井家絵図より見た京都所司代の上屋敷、中屋敷、下屋敷の建築について」に記載があったわ。 >>289
慶喜に芋と言われる久光
池田成志がなかなかのかっぺで悪者ぶりを好演してるな
しかし鹿児島人も久光あの扱いでいいのかw >>288
新政府に取り立てられる尺度に「尊皇」であったことが大きく関わるような世の中だったんだから、そりゃあ仕方がない。 そろそろ久光主演大河があってもいいように思うわけだがw >>293
それ読んでたんだけどあくまで京都所司代の屋敷について
その紀要に新屋敷と書いてあるのが組屋敷のことだな
円四郎が暗殺された場所が京都奉行所の組屋敷外というのは京都所司代の間違いなのか
それとも古地図を見たら二条城のそばの奉行所に隣接して小さな屋敷が描かれてるけどこれのことなのか
ちなみに奉行所は若州屋敷の隣だな
http://luckystar07.com/okaprikochizu/01.jpg 幕末どの視点からのあまりいい感じに大河で書かれない久光w
慶喜もまあ徳川慶喜と青天以外は大概だけど >>294
西郷信奉の人からは久光は嫌われてるからねぇ、鹿児島でもあまり評価する人はいないのが悲しい
まぁ西郷と久光の中が悪かった原因は主に西郷にあるんだけどねぇ
泥酔した(フリ?)の慶喜から罵倒された際にも、久光はひたすらぐっと黙ってこらえてて、それを見かねた春嶽が間に入ったって話があるくらい
明治に入ってからの頑固さからは想像できないけど、普段は感情を表に出さなかった人物なんだがなぁ
前藩主&実兄の島津斉彬には才能では劣るかもしれんが、リーダーシップという点では斉彬を超えてたと思うわ 愚痴っぽくなっちゃうけど
ツイだと栄一を馬鹿なやつみたいに軽く下に見てるような感想があってついイラっとしてしまう
栄一別に自分なりの考えがあるだけで柔軟な考えが出来る人物って描写されてんのに
有能描写だってちょくちょく描かれてるのに攘夷の描写で全部消し飛んでんのかな >>300
そういう時はツイッターで反論するんだよ
こんな所に書き込んでないで。情けない >>300
まだ百姓とヒラ社員扱いのヒラ侍時代だから
これから円四郎が居なくなって円四郎の代わり(というわけではないのかもしれないが)どんどん慶喜から評価されて出世して有能キャラになるんでしょ >>297
古地図見るとわかりやすいですね。
西町奉行所と千本屋敷の間の千本通あたりがおおまかな暗殺現場なのかもしれませんね。
円四郎も若狭藩邸に住んでいたとすると本当に帰宅直前に殺されたということですね。 >>299
その辺りは翔ぶが如くの高橋は上手く演じてたと思うよ
今の久光のは、流行りの顔芸演出じゃないのかな
役者さんは下手な人ではないんだから
そもそも武士や殿様は公や他藩の前では感情を見せないのが普通のように教育されてたはず >>300
立石孫一郎や藤田小四郎と栄一の違いは何かってことなんだわな。
果たして飛脚を斬り殺すほど血の滾っていた長七郎が、たった一人で暴徒になる寸前の集団を止め得たのかって話だ。 古地図見てたら蛤御門の向かいに水戸屋敷があるな
こんなところでも長州と水戸につながりが >>302
栄一の評価って政治的なとこなん?
豪濃上がりの算術というか今で言う簿記や金勘定能力を評価されての昇進→フランス行きと思ってたわ
もちろん帳簿をごまかさない信用できる人物としての評価はあらますよ >>305
横レスだけど
前の話は武士と百姓の違いかと
武士は面子を重んじますからね
百姓は面子なんてどうでも良い
しかし百姓上がりの武士は、武士になろうとして武士以上に面子にこだわる人もいますね >>296
島津久光が主人公かぁ
陽の当たらない学者肌の久光がなぜか尊敬する兄の敵認定され運命に翻弄される
望まず表舞台に出されたら薩摩藩の内部分裂の危機、ひたすら分裂回避に奔走しつつ藩内を一つにまとめ上げていく久光
優秀な部下を見出してはいくが、能力以上に溢れるカリスマを持つ西郷は中二病で反抗的・・・可愛がった大久保は明治維新後に久光を荷物扱い
多少は新政府に苦言を呈したものの、最後は時代に抵抗しつつ静かに隠遁生活、でも新政府にはやたら警戒された晩年
なんか悲しいストーリーになりそう
>>298
公武合体から倒幕へ身を翻して幕府を滅ぼしたと恨まれ、西郷を冷遇したと薩摩人からも低評価
さらに急激な西洋化に抵抗したんで旧社会の遺物と罵られ…
まぁ本人はクソ真面目にやってたのに、しかも倒幕失敗したら真っ先に首チョンパな重責、ほんと可哀想な人っすよ
>>304
翔ぶがごとくの久光も感情的な人物にそこそこ描かれてたからなぁ
西郷が史実通り酒に弱い設定になってたのはサスガでしたが >>299
久光気の毒
>>300
倒幕派なのが気に入らない人もいるんじゃないかな 大久保もかごんまでは評判悪いらしいな
青天は久光と大久保が腹黒そうな顔でセットで出てくるな >>300
そういうの見かけたら全部ブロックしてる
ドラマの見方が合わないから今後も感想見たくないし >>306
諸藩三百藩って言うくらいだから洛中の御所周辺なんて各藩邸だらけだよ。ましてや大藩なんかは上中下屋敷まで完備。 >>307
算盤の能力と真面目な性格のほかに
人と人の間に入って柔軟に調整し意見とりまとめる能力も買われてると思う 西郷は悲劇のヒーローだからな
江藤とは大違い
西南戦争で対した政府側の人間も西郷に心服した人が多くて負けたにも関わらず歴史政治的には評価も抹殺されなかったわな
大隈くらいだわね >>311
ネットでは大久保が地元鹿児島で嫌われてるってのアチコチ出てるけど、それはお爺ちゃん世代位の話が誇張されてるんじゃないかなぁ
ずいぶん前から鹿児島でもちゃんと大久保利通は偉人として尊敬集めてますよ
ただ西郷隆盛の方が人気が上ってだけの話ですねぇ >>309
久光のポジはなかなか難しい。
藩主というわけでもないし。
けど尊敬する兄の意志を継いで西郷に田舎者と言われても中央に打って出ないといけない。
久光が出る以外にない。
そりゃ薩摩にこもる選択肢もあっただろうがそうなるとまた家中が二分すると。 >>313
江戸は参勤交代、大坂は蔵屋敷があったからだけど
京都に各藩が藩邸をこしらえ出したのって、だいたいいつ時分から? >>315
むしろ江藤を私怨で晒したことが大久保の人気をさらに下げているような気もする。 >>304
久光演じてる池田成志は舞台じゃ大物だものな
昔は「徳川慶喜」で大久保やってた >>316
西郷の悪口は言えない雰囲気はあったけど、大久保はそこまでではない。
自分が住んでた頃はそんな感じ。 >>315
ずっと閉じ込められてた江藤と比較したってしゃあなかろ 鹿児島旅行したときに西郷像にお辞儀してる年配の人を見たな >>316
翔ぶが如く見てたから
鹿賀丈史大久保普通にかっこよかったイメージ
佐野史郎のおかげで有村俊斎クソって印象でw >>317
この人が居ないと維新は無かったと思う
最後のバクチは西郷と大久保がうって勝ったけれど >>321
池田成志の舞台の扱いとテレビドラマの扱いの差よ。。
ちなみに今慶喜の中の人が舞台で犬役やっているが初演は池田成志は犬の飼い主で2人してコミカルな芝居していたw
大河では仇役で慶喜に罵倒されるがw 西郷は豪放で最後も武士らしく散るからそちらの方が人気あるのはわかるよ
久光はなんか小役人イメージ
小役人としては優秀だったのだろうが >>323
江藤が佐賀に戻らず自由民権運動で勝負していたらと思うと・・・・・
あの時代に当時のフランス的価値観の自由主義を持ち込むのはそうとう難しいだろうが旧幕臣を巻き込めばいい線行ってたのでは? >>296
磯田さんが言ってたけど、近年研究が進んで久光と小松帯刀の株が上がってるらしいなw
将来はあるかも知れないな 鹿児島では小松帯刀のことはさほど有名ではないらしい 今度、血洗島に帰えるの許されたら、飯炊いて上げたら良いのに。皆ビックリするね。 可哀想になw 下級武士の西郷大久保が活躍できたのも、間違いなく上士小松の
はからいがあったからだろうにな >>332
英雄達の選択久光の選択する?
というかもうやってる? 鹿児島では黒豚と西郷の悪口言う奴は生麦事件のエゲレス人のような目に遭うてマックで佐幕派の女子高生が話してた ここまでは渋沢と慶喜って舞台設定が秀逸だな。
トップの政の世界、血気盛んな下級武士の世界、政を遠くから見ている農民の世界を違和感無く重層的に描けてる。
似たこと無理矢理やろうとして、変なオリキャラが出したりもよくあるけど、やっぱり説得力が下がるし。 >>335
武張った人の方が人気がある土地柄なのでは?
と思ったが全国でも同じか >>283
本当は栄一が炊きつける前から小四郎はすでに長州と連携して動くために連絡を取り合い栄一と会ったときはそのための金策に奔走していたそうな
飲む金がないと近づいたり栄一の態度に怒らなかったのは「お、金づる見つけたw」が本音だったのかもしれないよ >>336
小松帯刀の回で聞いた気がするな。けっこう前の話
>>340
早世しちまったからな。もっと生きてれば明治政府で重要な役についたろうし、知名度もあったろう これ、最終回まで幕末編でいく気だろ!!( `□´) >>344
渋沢栄一の業績紹介ならSPドラマやドキュメンタリーでも十分だが
これは渋沢栄一視点の幕末明治の日本史ドラマなんだよ >>299
だよね うちは鹿児島出身だから父親のあの西郷信者ぷりは凄かったぞ
まさに尾高家の藤田東湖や斉昭への心酔見てそれを思い出したよ
だから久光や大久保は鹿児島では悪者扱いされてるんだう >>344
下帯一丁でニシン蔵に押し込められて、寒さとひもじさと糞便の臭いにさんざん苦しめらた挙げ句
あえなく打ち首で相果てる藤田小四郎らをよそに、妾いっぱい抱えて革命の果実を貪り尽くす栄一を見たいのか貴様? 平岡円四郎の記事
続きがあるらしいけど。
知られざる偉人・平岡円四郎が一橋慶喜に気に入られた意外な理由
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65340 >>227
平九郎は峠の茶屋の主人に秩父方面へ落ち延びれば官軍もいないと
教えられたけど、なぜか違う道を選択してしまうんだよね
そっちは故郷血洗島へも続くルートなので今回のドラマでは
最愛の人に会いたいためとかいう話に持っていくのかもね >>349
放蕩息子で秀才で後に出世って遠山金四郎みたいだね >>321
そう演出もする舞台人としては大物
だからそこまで偉くない演出家が久光の中の人に勝手に演出変えれても恐らく口を出せなかったんだろう
場所はおりしも京都公演の時
座長が江戸へ所用で留守の時に久光が演出を変更した
本来演出家はその時異議を申し立てるべきなんだけど大物だからか言えなかったのか?
それで演出家はどうしたか?多分座長に泣きついたんだと思う
そこで江戸より帰ってきた座長からの「久光さんちょっときてもらえる?」
の呼び出し案件が
おりしもリアルで 久光vs慶喜 があった
まあ現代の久光は慶喜の中の人からの「久光さんは演者だけしてくれればいいから」
という申し出にあっさり「それもそうだな」と受け入れて幕末の二人のようにお互いに遺恨にはならなかったけど >>349
幕臣でも勘定方がエリートコースであったと >>351
うんそれ見て江戸のベランメイ調のしゃべりと言いまさに遠山の金さん思い出したよ
てか天保年間に水野忠邦ってまさに金さんの時代だ
朝ドラみたいにスピンオフあると面白いんだけど 今も昔も大蔵、財務官僚がエリートですな。金握ってる管理のところにはいろんな企てや情報が入ってくるよ。そう言えば栄一もパリ洋行時は会計掛として昭武さんに随行、四六時中滞在費用や帰国費用の工面に勤しんでいたのでしょう。幸か不幸か大政奉還しちゃったから途中でほとんどの随行者が帰国して公費から私費でのフランス滞在に代わっちゃうんだな。 >>286
へー!深谷にも大河ドラマ館があるんだ
飛鳥山だけじゃないのね >>355
幕末の幕府はカネなかったらしいけど
海軍伝習所作ったり、蒸気船買ったり、万博に参加したり、未来への投資もしていたんだよね
それは維新後も大きな役に立った >>350
平九郎茶屋か
大河効果で客増えてそうだな 官僚時代の栄一はのちでいう大蔵次官だからガチのエリート
第15回町田先生の解説栄一部分のみ(@machi82175302)
平岡円四郎は、渋沢栄一の政治力に目を付けており、非常に高く評価した。そのため、一橋家に仕官した当初から、渋沢は御用談所に勤務し、慶喜のために探索・周旋活動を行う非常に重要な政治的ポジションを付与された。常に朝廷・幕府・諸藩の関係者と接触を持ち、機密情報にも精通した。#青天を衝け
2021-05-23 20:49:50
渋沢栄一は、平岡円四郎の密命を受けて大坂に下り、元治元年(1864)2月25日から4月7日までの間、薩摩藩士の摂海防禦御台場築造御用掛・折田要蔵の門下生となり、スパイ活動に従事した。渋沢にとって、最初の大仕事がなんと薩摩藩関連の「潜入捜査」であったのだ。#青天を衝け
2021-05-23 20:50:18
渋沢栄一は、折田要蔵への入門の経緯として、回想録であるが「何でも幕府の失政を機会にして、天下に事を起さんとするものは、長か薩かの二藩であると思った」(雨夜譚)と、薩長両藩への嫌疑が発端であるとする。その発想、既に一橋家の一員である。#青天を衝け
2021-05-23 20:51:42
さて、スパイ・渋沢栄一の話を聞いておこう。「折田要蔵は、大阪土佐堀の松屋といふ家に下宿して居たが、其玄関には、紫の幕を張つて、而して看板には、摂海防禦御台場築造御用掛折田要蔵と、如何にも筆太に大きな字を書いて掲て居たから、誰でも能く目がついた」(「雨夜譚」)と述べる。#青天を衝け
2021-05-23 21:03:18
渋沢栄一は続けて、「同じ薩藩の連中で、常に此処へ遊びに来たのは、今の警視総監の三島通庸、前海軍卿の河村純義、日本鉄道会社々長の奈良原繁、それから中原直助だの、海江田信義、内田正風、高崎五六などの人々であつた」と、接触した薩摩藩士を列挙する。#青天を衝け
2021-05-23 21:03:36
そして、「其中でも最も多く遊びに来たのは河村と三島で、是両人は藩から附属の様な役で、松屋の隣りに矢張下宿を取つて居た、然るに此の折田は、頗る容体を飾つて立派な様子をする、所謂殿様然とする事を好む人である」とし、折田を見栄っ張りと評する。#青天を衝け
2021-05-23 21:03:53
渋沢は、「雨夜譚」で「折田に就て居るうちにも、折田から島津三郎へ建言したこと、又は西郷隆盛に意見書を出した事なども探り得たから、内々平岡まで通じたこともありました」と述べており、諜報活動をしていたことは間違いなさそうだ。#青天を衝け
2021-05-23 21:04:54
「元来一橋公は、品によつては折田を召抱へる思召で、其人物を能く調べて見ろといふことを、平岡まで御内命になつて居た趣だが、自分が五月の始めに京都へ帰つて、平岡に面談した」と述べ、渋沢はいよいよ、その調査結果を平岡円四郎に語り始める。#青天を衝け
2021-05-23 21:06:55
「時に熟ら折田の人となりを視察したが、左まで非凡の人才とは思はれぬ、西郷隆盛とは時々文通することもあるが、其言が充分に信ぜられやうとは思はれぬ、詰り折田は外面の形容程には実力のない人と断定することを憚らぬ」と、渋沢栄一は平岡円四郎に対し、折田のダメ出しをした。#青天を衝け
2021-05-23 21:07:17
「自分が、日常の挙動言語までにも気を附けて、親しく見聞した上から話しをした処が、平岡は頻りに点頭(うなづき)て、それで能く事情が分つたといつて、大きに下阪中の勤労を褒められました」と、立派に渋沢栄一はスパイ活動を果たし、上司の平岡円四郎から褒められたことが分かる。#青天を衝け
2021-05-23 21:07:42 >>342
渋沢財団サイトの記事見ると栄一が白石正一郎や森山新蔵に憧れてそのポジ狙ってたってあって
おおわかりやすいって思ったけど青天ではその視点はないんだね
でも渋沢の回顧を見ると小四郎を焚き付けたなんてとんでもなくて
よくわかってない外野に絡まれた小四郎が大人の態度でうまくいなしたって感じだよね >>358
ここまで未来の日本に投資してた藩ある?
栄一も「幕府はもう終わりです」だもんな。
明治維新はやっぱり幕府の遺産だよね。開国して25年で日清戦争、35年で日露戦争。
北里柴三郎はペスト菌や破傷風菌の発見。
14世紀のヨーロッパの人口の1/3がペストで亡くなった、という恐怖の病の原因菌発見。
日本はコロナでももっと活躍していいよ。なんか遠慮してない? >>363
集成館事業をしたり万博に独自参加したりした薩摩は? >>363
反射炉とか蒸気船つくったり
藩主閑叟が息子に種痘やらせて
種痘定着させた佐賀藩あたりも 消費税率引き下げて、中ヌキ禁止しないとな。このままジリ貧でしょ。あと20年もしたらインドはもちろんブラジルやトルコにまで抜かれるよ。 折田先生が錦江湾に築いた砲台はイギリスに破壊されまくったのに、大阪湾の防衛にその技術を用いるしかないというのがね。 >>314
そのあたりは伊藤もそうだよね
それが下手な井上が両人の朋友というのもおもしろい 軍事をアメリカに委ねた町人国家。すなわち属国。
人々の安定を求める志向は国技大相撲の土俵にも現れ、横綱はモンゴル人によって占有される始末だ。 >>374
実際途中でヒビが入ったから、薩英戦争は痛み分けに 戦前の日本では木口小平や爆弾三勇士は英雄だが、現代では負け組の末路でしかないからな。 >>375英議会を巻込む装備見直しの良い機会になったから敵だった薩摩の留学生受け入れ >>378
日露戦争のあとに東郷がわざわざ遺族のもとを訪ねてるんだっけか >>366
カンソー様に使い倒されて狂死した秀才が居るというね 中央政権の悪い面だよなあ 広い土地を与えても大樹にならない 次代へ繋がらない
やっぱり世襲制はダメなんだ >>374
あの当時の大砲は雨に濡れるとと不発の事が多かったらしい。
当日は雨といっても、暴風雨だったらしいので、故障が頻発したんだ。
五代はイギリスの戦艦で捕虜になっていたので、アームストロング砲の欠点を良くチェックした。
連射すると砲自体が破裂する問題もあった。
日露戦争でバルチック艦隊を 島津斉彬の別名「蘭癖大名」集成舘事業では製鉄所や洋式の造船所まで造った 父親の斉興や家老の座所広郷が斉彬に家督を譲るのを躊躇ったのは せっかく健全化した薩摩藩の財政を斉彬の蘭癖でまた悪化させるのを恐れた為 >>383
雨ではないだろ?
英艦に配備されたばかりの最新式の後装砲が尾栓の構造に信頼性が無く、頻繁に尾栓が
吹き飛ぶ事故を起こして死傷者を出したので信頼を失っただけの事。
おかげで英艦の艦砲はしばらくは前装式へ逆戻りした。
当時の火砲や銃器が悪天候に弱いのは当時の貧弱な火薬や点火方式に起因する問題で
ことさら英式が弱かったわけではない。 薩英戦争でアームストロング砲の部品がふっとぶ事故はあったけど
脳震盪起こしただけで死傷者はゼロだけどな
旗艦の館長が死んだのは薩摩の大砲が船首を直撃したから
砲台の配置は海軍伝習所のオランダ人がチェックしてて
錦江湾の狭さを利用して薩摩の射程範囲内にうまく誘い込む並びになってる >>384
蘭癖はまだ利益転換できる可能性がある。
公議への参画。
これがリスクがある上、経費もべらぼうに使うから反発デカかったと推測。 >>77
後を継いだのは伊予西条の分家からだから将軍家からは少し血も遠くなってるからなあ >>386
薩英戦争の話しだけをしているのではないよ
英艦が後装式のアームストロン砲の調達をいったん中止して前装式に戻ったのは、まだ当時のアームストロングの尾栓の構造が
未熟だったからだ
アームストロング自身、艦砲としての使用は不適だとして配備に反対していたし、南北戦争で英軍が放出したアームストロング砲を
入手した南軍も尾栓の不具合に悩まされて溶接して前装砲として使うなんて荒技している
当時の戦列艦の艦砲射撃が暴風雨の中では射撃効率が落ちるのは、なにも当時のアームストロング砲に限った事ではなく
前装式の大砲でも同様と言うかむしろ酷かったろうから、当時の悪天候が薩摩側の利になったのは認めるが、それがアームストロング砲
だったからと言う訳では無い。 >>96
足尾銅山や秩父事件への立ち位置を考えてみれば官尊民卑などという言葉はでてこないよ。
慶喜の擁護も自分をよく見せたいだけ。良家の子女好みも秀吉と同じでコンプレックスの裏返し。
膨大な自伝の編纂や著名作家に伝記を書かせた(作家のほうは後から後悔していたらしい)のも
それに尽きるよ。渋沢の功績で金に頼らないものはあるのかな?慈善事業なんて死の商人とされ
ている企業でもやっているよ。
>>97
「栄一は座に居る者すべてが感情激しているときにも冷静に脳内のソロバンを叩いているタイプ
ではないだろうか。」
これと行動原理が虚栄心は別に矛盾しないだろう。反論にならないよ。 >>390
悪天候が薩摩の有利になったのは視界がきかないから地元民有利とか
船が風で流されるとかの問題であって大砲関係ないけどな 栄一本人は伝記を書かせてないし何よりも大間違いなのは栄一は金儲けを悪いことと思ってない
それどころかそこがアジアのダメなところと指摘してる
なので官僚トップから下野してむしろ商人の地位向上をやった人
あと後妻や妾見る限り良家の子女好みはどこが?って感じだが
勝手に決められた結婚をしてるが千代の家も同じ名主で後妻もバツイチ元芸者だし妾も庶民ばかり >>93
まあね 虚栄心と相反する地道な道徳の精神
論語=ソロバン、だが、ソロバン>論語の時もあり、か
一面だけを捉えても意味はない 虚栄心だけなら「末は博士か大臣か」の時代だったので井上馨と一緒に政界へ戻ったと思う
日本が欧米列強の植民地にならないこと国家の発展を最優先
東京と大阪の商人の位置向上させることも意識改革からのスタートというのが当時の状況で
それが栄一の官尊民卑の打破というものであり今の日本の感覚で語ってるのがナンセンス
日露戦争後の日本についても列強入りしたが列強の相手にならないだろうと思ってた人だった
栄一について千代や兼子や息子や孫は語っているが妻や後妻について栄一は特に語ってないので
お喋りな人ではあったがスパイしてただけあって色々墓場まで持って行った人だったのではないか >>154
一応ネェちゃんの名誉のために書いておくと吉岡家に嫁ぎ新五郎を産んでいる(栄一談)。が、明治33年以前に鬼籍に入っているようで栄一によれば早世した他の兄弟同様あまり覚えていないようなのだが… 糞雑魚会津人のせいで米副大統領が文大統領と握手した後握手した手を拭いていたな 栄一はなかの狐憑きのことを語ってるので姉のことは憶えてるだろう
補足するとなかの嫁いだ吉岡家というのは血洗島を開拓した四家のひとつ
四家とは渋沢、吉岡、福島、笠原のことで
青天でも出てくる獅子舞はこの四家を回る習わしが今でも続くという >>372
スレ違いだけど、どうして土俵を高く盛るかね。
あの高さから落ちるから力士がけがしまくるんだと思うよ。
高くしたいなら、俵の外を2メートルくらい広げるべきだと思う。
各部屋でけいこするところは盛り上げてないのに、大相撲のときだけ高いから、
力士も慣れてなくて怖いと思うよ。
奈良時代まで歴史をたどって、そのころ高くないなら(多分高くない)、高い土俵を
やめにしてもらいたい。腹が立って見て居られない。 日本は一夫多妻で畜妾制度があり、明治3年には戸籍では妻と妾は二等親扱い。子孫継続のため。
明治13年に刑法で、明治19年に戸籍法で、明治31年に民法で、一夫多妻は廃止され
キリスト教の影響により福沢諭吉や森有礼たちの尽力によって、一夫一婦制度が法律的に確立。
近代国家になった。
旧世代の勝海舟や佐久間象山や渋沢栄一は、妻と妾が同居。
しかし面白いのは、Eテレの100分で読む名著「論語と算盤」によると、女性関係が
奔放な渋沢なのに、女子教育に積極的で、婦人参政権にも賛成だったこと。
晩年は再婚同士の2番目の妻を同伴して、アメリカやイギリスに視察旅行をしている。
女兄弟に挟まれて育ったからか、女性たちとは気軽に友人に。愛人をフランス語で友というが
妾達を友人と手紙で書いている。
レーニンも亡命資金は母親の援助で、妻と愛人は親友で3人は同志の絆で結ばれていたそうだから
おもしろい。 >>401
「祓いたまえー、清めたまえー」ってやるだろ。
神道ってやつには明確な教義は無いんだけどさ、祓い清められた場所・ヒト・モノが神聖だという観念が存在しているわけだ。
だから白星を積み重ねて、黒星という邪(ケガレ)を払った先にあるのが横綱という神の依り代になるわけだ。
横綱は本来、負けというのが有り得ない神聖な存在だから、これに土を付けた力士には金星として
現役中ボーナスが与え続けられる。
これと同じく、氏族社会の中心にあってもっとも清浄な立場におわすのが皇族であり天皇なんだわ。
だから天皇には源平藤橘に代表される氏姓がない。姓や苗字ってのは血の信仰においてはある意味穢れでもあるんだよね。
これと似たような考え方で、身に寸鉄を帯びない健児が
神の御前で文字どおりシロクロを付ける舞台が土俵であるわけさ。
だから月の障りのある女人はその舞台を穢しちゃいけないし(女人禁制)
土俵は一段高い場所に設けられなくてはならない。取組は神へのお供え物だからね。
まあこんなこと、言葉にするまでもなく昔の日本人は観念として知っていたわけなんですけども
今では大相撲の関係者自体が知らないからね。だからスポーツ化された現代の大相撲でも
どこに線引きしてよいかが判らなくなって混乱が起きているわけだ。 >>403
しらねーよ。黄金の日々くらいは読んでみたいけどな >>401
おれは某宗派の住職資格を持っているけど、儀式の場では経本をうやうやしく頭上に掲げるわけさ
そういうのも「神聖なもの」を取り扱う観念が行動や形となって現れてるわけだね。
つまり、本場所の土俵というのはこれすなわち神にささげられた祭壇なわけです。
普段の稽古場とは根本的に違うわけだよね。 >>401
明治軍歌の「敵は幾万」にも
「邪はそれ正に勝ちがたく 直は曲にぞ勝栗の」という歌詞があるでしょう。
あれも『 正は邪に勝つ 』という思想が根底にあるわけだよ。
だからサッカーのマリーシアってやつ。あれだけは日本の子どもには教えちゃいかんと思っているけどねおれは。 昔の日本人は普通に日々の生活を送っているだけで、ケガレの観念なんてのは
教えられるまでもなく、普通に身に浸透していったものなんだけどさ
今では秋篠宮本人が大嘗祭で皇祖神に供物を捧げる祭壇をプレハブ製に換えさせるような
意見をするくらいわけがわかんなくなってる。
そんなだからあのバカ娘も結婚詐欺師のジゴロを皇居に引っ張りこむわけさね。
今ではもう生活に根差していたそういう観念が喪われているわけだから
改めて日本の思想として、教え込まなくてはならない時代に来ているわけですよ。
高校球児が丸刈りにする理由なんて、日本人なら誰だって知ってたでしょうに
あれに異を唱えるような輩は日本人じゃないねえ >>410
ささやきは別に反則ではない
サッカーでは見えないところで肘つかったり、ユニフォームひっぱったり、ひどいわ
あれこそ、VARで、一発退場とかやればクリーンなゲームが出来ると思う。 >>412
大東亜戦争に負けたあと、日本に上がりこんだGHQが
日本のあらゆる生活習慣に口を出して注文付けてたんだよ。
武道はおろか囲碁将棋さえ廃止させようとしていたわけでしてね(^^;
そういうなか、アメリカの国技であるベースボールに酷似していたために
GHQの検閲を逃れて生き残ったものが野球道だ。
だから高校野球には戦前の日本のエッセンスが今なお色濃く残されているわけだね。 小室とかいう穢れを体現したような生き物が、マッカーサーの作ったICUを出ているってのがウケルわなw
まあ日本人の力で農地解放を成し遂げられなかったのは恥ずべきところですがね。 キリスト教でも嘘ついてはいけないとか、他人も愛しなさいとか宗教教育しているけどね
日本の場合、もう少しマリーシア(ズル賢さ)あったら真珠湾攻撃とかなかったろうに 農地解放のせいで零細農家ばかりだなwあとGHQ言うなら時代劇を禁止した事抜かしちゃダメだろw 日本は正攻法を取らず奇襲ばかりが米海軍作戦部長キングの評価なw 勉強になる書き込みが多くて面白いスレだわ。
知的な人が多くいるのに、気楽に脳天気なこと書いていたわ。
これからも脳天気は変われないけど。 >>419
記念すべき第一回大河の花の生涯はアメリカ様に気を遣って井伊大老が主人公だぞw 貧乏人が社会に口を出すと害しか生まないよねぇ。自分たちの道具にして利用できると見て貧乏人を煽る連中のせいでもあるけど。
こんな世界でもトップクラスに生活環境のいい国で暮らせてるだけで凄い贅沢なのに。 渋沢栄一が亡くなった時、貯金がほとんどなかったと言う
GHQが渋沢家を調査しても隠し財産は出てこなかった 独立回復で時代劇が解放の象徴→金掛け過ぎて映画は採算採れず→食詰めた俳優を安く長期間拘束し大河ドラマとか言うモノを製作 農地解放で地方の地域社会はガタガタになりましたね。GHQはAHOと改称したい位のアメリカの中でも札付きの阿呆の集まりなんでしょうね。
帰国してめでたくマッカーシーに斬られたんでしょうか。 >>358>>363
その投資を100年前からやっていれば倒幕されなかったんじゃないの?
250年も政権握っていたのにペリー来航から慌ててやっても・・・
今でいえば佐賀や薩摩は地方自治体で予算も少ないだろうによく色々できたな >>384
調所は推してた久光が大枚使って中央政局参加→倒幕に乗り出すとは
思わなかっただろうな
>>395
>>金儲けが悪いこと
貴穀賤金だよね、米は工夫もされて収穫高は上がっていく
当然値が下がるのに、武士は米貰っていたから米の値が下がるのは困るという 昭和30年代後半から40年代にかけてのテレビはバラエティーに富んでいて面白かった。
海外(英米)番組が夜8時台にあったりした。ウルトラQとか逃亡者とか宇宙家族ロビンソンとか。
子供番組だったらBBCのサンダーバード1号2号...のとかタイムトンネルとか。
お茶の間番組ならただいま11人とかあったな。
アニメだと鉄腕アトム、ジャングル大帝、スーパージェッター...。
地方だとNHKと教育と民放1局か2局って感じで。
こんな中で燦然と輝く大河ドラマ。視聴率が高いのも当たり前だよね。 >>428
九州近海にイギリス船がしょっちゅう来るようになっても幕府は警備を九州の藩任せにしてて
フェートン号事件で警備不行き届きで切腹だからな
予算なくてもやらざるを得なかったと言ったほうが正しい >>430
大事なの忘れてた。
ひょっこりひょうたん島。この番組に並ぶ名作は里見八犬伝と三国志。
あとは私は誰でしょうとかジェスチャー。
週に1回大河のほかに時代劇があったな。
曜日ごとに思い出そうと思うけど、忘れちゃったな。 >>428
遅すぎるのはその通りだけど、
人間はお尻に火がつかないと思い切った行動出来ないのも事実
幕府だけとか雄藩だけでなく両方で近代化を模索したのが明治以降に役に立ったのさ >>434
売れっ子大物俳優になったからもう出ないんじゃね
今回円四郎役受けたのも退場が早いからだろう >>428
本の受け売りだけど、幕府は400万石しか収入が無いのに
3000万石の日本全体を見なければならなかった
道路工事や防衛費用は各大名に出させていたけれど、400万石で全体は荷が重い。
幕府は序盤、金銀がザクザク取れたから豊かだったが
5代綱吉でとうとう改鋳に及ぶ、この後改鋳益で赤字をうめつつまた改鋳でやっていく
全国を見ているのに全国から微税収を得られなかったのがミスだったとなってる。 >>435
西郷どんの主演断ったんでしょ。
征韓論のある西郷だからオファーしたのかもしれんし、そのへん避ける気持ちも解らないではないが
いちど加藤清正を半島系の名優に演ってもらいたいねえ >>400
「鶴瓶の家族に乾杯」にも吉岡さん出てたけど今でもご近所さんらしいので、以前、嫁いだはずの姉が栄一の実家にいるのはなぜ?という問いがあったが「超ご近所に嫁いだから実家にもちょくちょく出入りしてた」が正解だったかもしれないねw >>439
堤さんのお母さんは土井たか子の子分だった活動家だよ。 近所中渋沢家だらけで平九郎マニアまでいたな。深谷はドラマ館だけでなく町歩きもネタがありそうだ。 堤は西郷よりも久光主役でなら青木崇高と堤を入れ替えるだけで配役はそんなに違和感ない 青木のは酷かったな。
何であそこまでこき下ろすのか。
堤は中井貴一と共演してるのが多いイメージある。 まあそろそろ趣向変えて芸術家でもやれよ。俵屋宗達VS狩野派ショッカー軍団とかでもいいんじゃねえか >>442
それ、宗助の嫁が連れてきた祈祷師と一緒にたぬき派の栄一が退散させましたよ >>437
徳川幕府は制度上は中央集権政治だけど実際は各藩に委ねる地方自治ですよ。400万石は天領での収入。参勤交代も公共事業のひとつで諸藩の富をコントロール。石高制で一石のマス目は統一してるけど、貨幣なんかは藩札も領内限定で認めている。貨幣は悪貨も混じり物価の混乱招くから税も俸禄も基本は米。 徳川家康は結局誰でもよかったんだよな。大河の常連重鎮役者ならば。
北大路でなくて、高橋英樹でも西田敏行でも江守徹でも。 >>427
GHQの中でも民政局はホイットニー少将をはじめどちらかというと左がかった理想主義者がおおかった 彼等は祖国アメリカでは出来なかった自分達の考える理想的な国を日本で造ろうとした >>435
堤は草なぎの縁で出たと思うぞ
役柄も草なぎの一番近い位置だしな >>451
なるほど、こんなこと誰が考えたんだろ。
天下統一っていうけど、こういう政策面はほとんど知られていないね。
どんな人物が活躍したんだろ。
やっぱり江戸時代というのは画期的だね。
圧政じゃないってところ、収奪政治じゃないってところ。 堤と吉沢は銀魂でも片栗虎と沖田で上司と部下の役柄だったな
前回渋沢から借金の額を聞いた時の円四郎のリアクションは銀魂とかのコメディ作品に出てるときの堤のリアクションを連想した >>453
祖国アメリカでできなかった理想的な国家って、具体的にどんな姿かわかる資料
ありますかね。黒人差別はあったとしても、日本にはないし。
今のアメリカは、確かに歪んでいると思いますが、70年も前にそう思う国民が
いたんですね。
アメリカのことを丸裸にして語れる風潮は今まであまりなくなかったですか?
アメリカ帰りの学者が幅を利かせて。初等教育なんか自由奔放がいいみたいな。 俺は円谷英二伝が見たいな
ゴジラやウルトラマンじゃなくて
日本の活動写真創世記の方に興味ある
カネ掛かり過ぎで無理だろうけど 叩きじゃなきゃ何の話でもいいよ。ドラマの話したきゃ自分が話せば自然とついていく人か出るし。
どうせ日〜月あたりになればすぐ内容の話になるさ。 五代が主役だったら、薩英戦争をもっと詳しくやったんだろうが、このドラマでは全く、取り上げていない。
イギリスは勝利をはっきりするために、薩摩半島に上陸するつもりだったが、悪天候・艦長の死に加え、
白兵戦を上陸してやったら、戦死者が大量ででる、と判断して上陸をとどまった。
砲撃によって、ほとんどの砲台を破壊したのと、薩摩の誇る近代工場「集成館」を焼き払ったので引き上げた。 大久保は海音寺潮五郎が西郷と大久保を書いて評判が少し回復したイメージ 栄一は吉沢で最晩年までやんのかな
思い切って最後の最後は北大路さんに青い目の人形持ってもらってラストでもいいかもw >>437
だから幕府は諸藩に手伝いだなんだで工事やら海岸防備やらやらせるんだよ。 >>465
明治の初めの頃(西南戦争)あたりまでやって、あとはぶった切りなんじゃない? >>451
その石高制が問題で米の値段が物価に見合って上がらないと
武士達の生活が脅かされる事になる。
江戸期の米価を見ると初期にて比べ上昇しているように見えるが
飢饉や災害を除き米価を除く物価はもっと上がっていた
これが原因で幕府も大名も赤字に転落していく。
>428が長期政権なのに海防などの投資が遅いのはなぜかとの疑問だったので
対応が遅れたのは幕府の余裕が無かったからと返した >>467
ぶった切りつうか、駆け足だろな
関東大震災の復興どうするかとか言うあたりは、大御所俳優さんにやってほしいものだw 明治中期で終わりだろうから、関東大震災まで行かないんじゃ・・・
行ってもナレ災害かも 明治15年あたりに妻の千代が死ぬくらいで終わるのがちょうどいいやろ。
その後はラスト10分でダイジェストとナレーションで。 慶喜が久光を罵倒したあとに折田をヘッドハンティングできると思ってたって
小松の手持ちがなくなるまで豚肉をねだったのとなんか共通してて性格がわかるな >>471
妾たちはともかく、2番目の奥様まで無かったことにされるのか
というか明治15年じゃ大して事業を残した説明がしづらいのでは
りそな銀行でも明治30年代
東京女学館、サッポロビールやアサヒビールは明治20年代
実業界引退する明治40年ごろに終わるのがいいのかな
その後のノーベル平和賞の候補になったエピソードは年齢的にきついか 【青天を衝け】演出担当が語る“土方歳三”町田啓太の美しい殺陣「吉沢くんが『いいなあ』って(笑)」
https://www.oricon.co.jp/news/2194628/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=tw_pic >>473
マンコ好きが栄一の良いとこでもあえうだろうに
西洋人とはしたのかな 森鴎外は西洋人の下層娘とやっちゃって追いかけてこられたが。二度目の妻に姑の家に嫁に入ったんじゃなくアンタの嫁になっただけとか言われタジタジ。
栄一の方が利口だったか。 栄一は田舎で千代との間でモヤモヤやってた頃はまだ童貞だったから女の味を知らなかった
夫婦になってからも実家住まいじゃハメ外したSEXは出来なかったろうし、京や江戸に登って
遊郭で女遊びの味を知ってから猿になったと解釈 >>397
「日本が欧米列強の植民地にならないこと」
これについてははっきりと真偽が証明されてはいない。
「国家の発展を最優先」
富国強兵のための殖産興業というわけだがこれが太平洋戦争に至る破滅への始まりだよね。
秩父事件は松方の経済政策の失政により困窮した農民の蜂起だし、鉱毒事件で有名な足尾
銅山は渋沢のお友達、古河市兵衛の会社じゃなかったっけ?水俣病をはじめとする公害に
ついても、この国家の発展を最優先してが戦後の日本の再興のためにに置き換わっただけ
で本質は変わっていないよ。全体を優先して個を犠牲にすることが必要ないとは言えない
けれど真に妥当かどうかについては検証が必要だよ。本当にナイーブだよね日本人って。
日露戦争は世界的な評価では勝利といえるかどうか、外交で頑張った結果じゃないの。
引き際って肝心なんだよね。日英同盟がなかったらと思うとぞっとするけどね。
虚栄心を満たすためには立身出世が必要だというわけじゃない、まあ、お札になって満足
しただろ。 >>475
外国では、ビタ一文使途不明金は無かったみたいだからどうかな。
まあ、交際費とかで使ったかもしれんが、パリ万博の一行の中で栄一が一番忙しかったみたいだし
女遊びする暇はなかったと思われます。お金の収支については非常に正確だったみたいだからね。
五代は欧州留学時にモンブラン伯爵と知り合いになって、パリで高級コールガールを買ったようですけど。 やっぱり、千代が死んで再婚するあたりまではやるだろう。
役者が若いから、晩年はどうかな?千代死亡時42才、栄一47才
栄一は翌年、伊藤兼子と再婚だから50代半ばくらいまでじゃないかな。
銀行と製紙会社はやるだろう。 白人からしたら渋沢栄一は子どもみたく見えるんでしょ。 >>482
銀行、製紙会社、商工会、養育院、赤十字などは
30代に始めているね
千代が亡くなるまででの業績でも十分過ぎるわ
栄一が女子教育にも熱心だったのは千代の学問好きも影響しているかもね >>471
そこだとギリギリ、岩崎弥太郎と海運事業でバチバチやるところ入るよね
最後のクライマックスイベントにするかな >>431
烈公「そりゃあ鹿島灘まで来られたらなぁ」
>>457
新選組の上の守護職のパロキャラだから
下にいるのが、いだてん龍雲丸渋沢栄一井伊直親
しかし、それ以上に、あの人にお付き側近の役をやられると
想像が、かよぉぉぉぉぉぉぉぉぉに行き着いて耐えられん >>483
栄一って身長150くらいだったそうだしね なんとなく渋沢栄一って金儲けの天才で
大金持ちになってから社会事業や福祉事業も手を出したイメージ持っていたけど、ちょっと違うのな
実業家と並列して若い頃から社会事業活動もやってる どんだけタフなんだ
立ち上げた企業も儲かる業種というより
必ずしも儲かるとは限らない近代インフラ系企業ばかり立ち上げている けっこう失敗もしている >>466
島津重豪「故に、天下普請命じられて財政瀕死で座して死を待つよりも
御台所を擁立して外様にして将軍岳父の権勢を」
調所広郷「あなたのその中央志向と西洋技術で
財政的に一万回死ぬレベルになりましたけどね」 >>437
貨幣経済への転換が遅れたからなぁ。
改革した吉宗が米本位主義だし。
まあ実利の吉宗に言わせりゃあ「貨幣が食えるのか?、金がが食えるのか?」って発想だったのだろう。 >>452
>北大路でなくて、高橋英樹でも西田敏行でも江守徹でも
シュミレーションしてみましたがやっぱり北大路家康さんで正解ですね
一番しっくりきます自分的には
最後まで出てほしいですがどうなりますか
同じく草g慶喜さんも出来るだけ長く出てほしい
できたら最初の将軍と最後の将軍の共演が観たい >>428
やりかけたが頓挫した。
吉宗の思想、宗教以外の洋書解禁なんてそうだしな。
ただ反動で洋書についていけない儒学者(てか洋書に学んだり翻訳してたりするのは実は儒学者なんだわな)が既得権益守る為に、朱子学を先鋭化させ蘭学を弾圧したイメージ。 >>452
江守徹は脳梗塞やってるから台詞が聞き取りづらいから解説は厳しいかな
篤姫の時に家斉演じてるけど呂律が回ってなかった そろそろ桂伊藤榎本勝福沢あたり発表しないと不味いんじゃないか >>491
大岡越前は流石に相当な理解力があったみたいだな
両替商ギルドと経済政策で対立して、最終的に使用人捕縛の強硬手段に出て
町奉行から寺社奉行に異例の「出世」をしたのも
直接の監督権がなくなる様に両替商から幕府に働き掛けがあったとか
それだけなら強権武士にも見えるけど、一方で
物価政策の為に貨幣改鋳によるインフレ調整が必要なのを理解して
吉宗を説き伏せてなんとか実現に漕ぎ着けてる >>493
当時の儒学者は日本なんて全然だめ、中国サイコーというのが多かった
水戸学なんかはそういう傾向に対する反発もあるんだろう 金がかかる工事やら海岸防備やらは諸藩にやらせるが
国政には参加させないのが幕府
それが諸藩には不満
久光や春嶽の要望通り国政に参加させていたらどうなっていたかね 江守徹はあかねや弦三から演技がおかしくなった気がする >>493
>>497
水野忠邦も実際の所は海外脅威に相当な危機感を持ってたからな
よく言われる鳥居耀蔵との関係も決して一枚岩ではなく、
内政取締の目付、町奉行の、強権もいとわないスパイの元締めとしての鳥居は買ってたけど
鳥居が目付として洋学者による測量等の妨害に出た時には鳥居を抑える側に回って、
結局の所、水野は鳥居に裏切られる形で失脚、
鳥居も一時期復権した水野によって政治的に首取られてる
水野は沿岸警備の為の上知令を計画して、それが該当地に領地を持つ譜代、旗本と言う
実質幕府の中の人そのものの既得権益に触れた事で失脚していて、
徳川宗家・譜代・旗本御家人を一体としていたシステム破綻を表面化させた >>491
まだ勉強初めたばかりなんですが、
江戸時代は物価の事を諸色と言って
wikiの諸色に参考になる事が書いてある
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%B8%E8%89%B2
買った本では荻原重秀と大岡忠相と田沼意次と水野忠成が評価されてた
緊縮財政に持っていった人は批判されてる、一冊だけじゃ何だから他の本も読んで見るわ 鳥居も対外政策では強硬派なんだけどね、いかんせん強硬派すぎて西洋の技術受け入れという考えにはいたらなかった。 >>497
そりゃ儒学は孔子を聖人と崇め、温故知新ですから。
特に荻生徂徠がそう。
その中国(清国)では19世紀後半に儒学の中から温故知新というけど、古いものが良いという考えは違うんじゃね、こういう学派が出て来たけども。 円四郎、左内三人で気張ってたが三人とも井伊にやられたってセリフあったけどもう一人は慶喜って事? >>489
今の時代の金儲けが上手いというのとは違って、殖産興業の人だと思う。
それが産業革命以後に富国強兵を目指す日本の国策にハマった感じかな。 >>500
水野忠邦は江川太郎左衛門は守りきれたが渡辺崋山は守りきれなかったんだよなぁ。 >>504
爺ではないよ
あかねや弦三の演技は三成の時と比べてがっかりした
そもそも役自体が訳分からん人物だった
基本的にはオリキャラってのは原作オリ脚本オリ限らず大抵叩かれたりする事が多いね
その中で今年話題になってる堤の又八や来年話題になるであろう滝田栄の十郎なんかは高評価を受けた例なのだが 次回は池田屋、その翌週は蛤御門だから桂や長州は出るかも知れない
その翌週は天狗成敗なので本筋と関係ない水戸の連中とはさよなら出来る そういえば去年は平幹二朗の随天の話題が多かったな
東庵がああいうキャラなら面白そうって声が多かった
今年はやはり円四郎繋がりで堤真一の本位田又八の話題が多いね
来年はやはり時代的に滝田栄の十郎の話題で盛り上がるのは間違いないだろうね 橋本左内、平岡円四郎、安島帯刀、中根雪江が慶喜を将軍にするために相談。左内と円四郎が議論してそれをその場にいた雪江がその様子を見て「円四郎は智弁俊逸、難詰万般を極め、左内は才識高邁明弁意表に出づ」と後に記したそうな(この時を境に円四郎は開国路線になったらしい)。ドラマではこの智弁俊逸と才識高邁が西郷によって使われた(「誰が言ったか忘れたが」とぼけてるけど)。
この四人のなかで井伊直弼に殺されたと言うなら左内と帯刀なんだけどね。ちなみに中根雪江は円四郎が死ぬ直前に京で会っている。 来年の政子が米倉で十郎的なオリキャラに白目剥いた海老蔵とかで見たかったかも
海老蔵が狂ったように北条を憎しむキャラとか合ってそうだな 海老武蔵の目をひん剥いた演技も堤又八のほのぼのした演技でそれなりに対比されてた気がする
評判良くないようだが個人的にあの狂人っぽい武蔵は嫌いではないかな
まあ好きでもない訳ではあるが
米倉のお通は流石にイメージと違いすぎてアレだったが
来年の北条政子なんてハマりそうだから配役期待してた人間は多い筈
小池栄子に決まった時のがっかり感と来たらもう
堤真一も頼朝なんか結構良さそうだけどね >>511
>>513
武蔵の登場人物の名前を出してる段階で爺じゃないと否定するのは無理があるというのをお前は、わからんのか、リョナ爺。
ホント嘘が下手くそだな。
>>515
煩いぞ、リョナ爺 まあお通はあの時のキャストなら仲間だろうな
あの頃はまだ23くらいだったし美人で儚げな雰囲気も持ってた
ただ米倉は脚本の鎌田が推薦したとかなんとか
去年の沢尻も池端指名と言うが残念な結果になった
今年の橋本愛はやや大柄ではあるがお通のようなイメージの演技をしてるので少し見てみたい
朱実は今年のキャストなら藤野涼子かな
お甲がミムラで亜矢は何と言っても川栄を推したい
川栄の亜矢は何年も前から推す声も多かったね >>517
武蔵の話題が気に食わないのは話に付いて行けないからだろ
YouTubeでも見れるので見ればいい
私も今年入ってから全話見たぞ
堤の円四郎の演技が又八を思い出させるので話題にしてるだけでスレ違いではないよ
竹蔵やお通の話題ばかりしてるならスレ違いだけど堤又八の話題は年内は問題ない
来年の鎌倉スレでは流石にスレ違いになるが来年は十郎の話に移行してると思うよ ところで志尊淳が演じる役は今まで聞いたことが無かったんだけど重要キャラなのか? >>514
詳しく教えてくれてさらにサンキュー
安島と中根は出てない(よね?)から変えたのかな 川栄って忍びの役は似合うと思うな
今年のような公家出身よりもくノ一姿が見たいかな
20歳くらいの頃にあずみの舞台やってるけどかなり良かった
くノ一は男と寝るようなサービスシーンもあるだろうしまだ川栄はその辺もギリギリ需要あるかな
朱実は今年出てる女優なら藤野涼子だけどそれに拘らないなら朝ドラの蒔田彩珠なんか良さそうかな
知らない子ではあったが中々可愛いと思う
平岡円四郎は江戸っ子のいい役やってるけどやはり又八の後半の演技がそれっぽくて思い出してしまうんだよな
あの時も今回同様暗殺されてしまう役だったが最終回のすぐ前だったのでロス感はなかったけど
今回は前半なので円四郎ロスは感じる人間多いだろうな 水野忠邦と水戸斉昭の失脚はリンクしている部分があって、
水野忠邦は海外脅威に敏感で、強い幕府、改革志向で極度の農本主義者の商業敵視
その結果、民心と譜代、旗本の両方の権益に触れて文字通り石もて追われる形で失脚、
罷免に当たっては暴動レベルの騒ぎになった事は将軍にも届いてる
だから、似た様な傾向を持って幕府への建白を繰り返していた水戸斉昭も
水戸からの働き掛けに加えて将軍家慶自身による「改革」忌避の考えで
水野と同時期に当主引退に追い込まれた部分があったのではないかと >>521
文句ばっか言ってないでお前も武蔵見ればいいじゃん
武蔵を拒絶するって事はやはり女なんだろうな
確かに女は道具のように扱われるし最終回はひたすら狼藉されて叫び声がBGMのようにひたすら響くので女向きではない
男ならそういう場面に嫌悪はないだろうし毎話のように人が斬り殺されるのが続くのでそれなりに楽しめる
武蔵を拒絶するのは女の証拠、男なら全話見てみろ >>512
青天では天狗党の顛末を大きく扱うだろ
>>502
ふてくされて過ごした >>523
出てないと思うけど、中根は越前、安島は水戸の家老だったはずだからそれぽい人は画面に出てたかもねw
ドラマは栄一の本や資料をベースにアレンジしてる感じかな >>528
妻子連座とかは描くのかな
そこを描かなければ天狗党の乱の悲惨さが表現できないから意味がないんだよな
武士が処刑されるのは覚悟の上なので当たり前
無惨にも巻き込まれる女子供が命乞いする悲鳴があってこそ悲惨な実情が表現できる >>522
栄一と渡欧記を書いた人じゃないかな
珍道中をやってくれるかもしれない 中根雪江は坂本龍馬を松平春嶽に引き合わせたりしてるし、最後の龍馬の手紙も中根宛だったり、もっと知られていい人物。
明治維新のソースも多くは中根と春嶽の著述によるものが多いしね。 >>524
>>526
マジ黙れよ、リョナ爺
>>530
消え去れ、リョナ爺 >>533
青天の話をしてるのにその謂れはない
そもそも青天の話でなくとも堤の過去の役の話なら問題ないからな 今日これから放送の栄一inパリ(BSの再放送?)、録画してたのを見てるけど
本編が進んだ今見ると、これは確かに薩摩が超したたか。徳川も慶喜も危険視して牽制
したくなるのはわかる。 天狗って水戸では評価されてるのか?
彦根から西美濃辺りではクソ扱いだし
全国的には幕末に詳しくないと知らないのでは? >>536
逆にいえば慶喜が久光を面罵して京都から追い払ったから万博であそこまで周到にやられたとも言えそう >>537
水戸名物天狗納豆は天狗党から名付けられた 「今ここにある危機とぼくの好感度について」の池田成志さんは最高よ >>536
お知らせありがとう
>>540
前回見逃したから今日の再放送楽しみ >>542
堤の話題で盛り上がってると必ず水を差してるようだが
武蔵以外でも過去の堤の作品を見ればいい
ろくに過去作品を見ようともしないお前に文句を言う資格はない >>473
今回の大河のサブテーマは栄一と慶喜のバディものと言う側面もあるから明治時代に栄一が慶喜の名誉回復に動いて慶喜の名誉回復させるまではやると思う
もちろん表のテーマは栄一の経済界での活躍だけど >>545
今のところ喜作と栄一のツインズだな
対比的な描き方になる事が多いが今年の2人はそういうのが殆どない 武蔵っつーと海老蔵のおつうーくらいしか記憶にない
あの頃演技テレビ向けじゃなかったね >>547
あれは少し女々しかったな
海老の泣きそうな顔の演技とか強そうなお通
あとは又八コメディとおきゃんな朱実のコンビ
円四郎とやすを見てるとどうしても又やんと朱実を思い出す
今にも白目剥いた武蔵が駆け抜けてきそうに感じてしまう >>538 だとすると、ある意味ジャポニスムがヨーロッパで起きる
遠因に慶喜と久光の衝突があるとも言え面白い。いろんなところで
繋がってるんだねー。万博あたりの工芸品って好きで展覧会とかで
見てたけど大河のおかげで良い意味で見え方がまた変わってしまう >>535
正直どうにもならなかった面もあるからな
大政奉還後の政局で、薩摩で最大の実権者だった島津久光は内戦反対派、
家老で西郷大久保の上司だった小松帯刀はなるべくその線に沿う様に
軍事上洛して薩摩軍を背景に徳川宗家と朝廷、諸大名との間で新体制の外交交渉を行う予定だった。
だけど、その小松帯刀と島津久光の両方が薩摩国内で病状悪化して身動きがとれなくなって
格下の大久保と西郷が京都での全権として軍事面含めて対応せざるを得なくなった
それで、越前松平や土佐の容堂、後藤を味方につけた慶喜に外交戦で追い込まれて
ギリギリの所で鳥羽伏見で一発逆転、現場権限での戦争開始で一挙に天子様の軍と言う事になって、
京都の現地政府がそのまま天子様を擁した新政府として実質的な内閣発足と言う所まで既成事実が出来てしまった。
しかも、薩摩として西郷大久保の上にいて指示を出していた小松帯刀は明治維新早々病死してて
西郷大久保は天子様の新政府では実質大臣である一方、薩摩では本来仰ぎ見る関係だったのが久光
新政府でも扱いに困って名目上は久光に色々と最高ポストを与えてるけど
久光としても大名家の家老ですらなかった連中が跋扈する新政府での仕事なんて出来る相談じゃないし
そんな事されたら文字通り西郷の胃に穴が開く
それで、久光は薩摩にこもって日本古来を研究する学術研究に没頭して
急速な西洋化を批判する建白を続けて余生を過ごしてる >>549
薩摩がブースとってたぶん多くの工芸品見てもらえたわけだしね
面白いけど当時の幕臣の気持ち考えたら大変だったろうな
薩摩のネチネチしたガキみたいな嫌がらせは青天を衝けではコメディタッチで描いてほしい コロナ前に鹿児島と指宿旅行した時に薩摩焼きの展示館にも行った。
今はかなり寂れた地域も多いのに当時は日本をリードしてたのが不思議。
鹿児島市なんて白くまアイスの街ってイメージなのに。
あ、でも現地行くとプレミア焼酎が結構気軽に飲めてそれはよかった >>454
草なぎの舞台の楽屋のれんが堤が贈ったものらしいしね
慶喜と円四郎の良いコンビ >>551
久光もコメディタッチと言えばそう
大久保は怖いけど >>538
最近ではパリ万博で薩摩が自分から画策したというよりも
モンブラン伯爵が強引に進めたって見方の方が強いよ
NHKの出演者発表見ててもそんな感じになりそうな予感する >>502
孫娘が皇族に嫁いでそのまた娘は昭和天皇に嫁ぐ 歴史探偵でパリ万博のやってるけど
まだ栄一の再現vは出てきてないけど >>554
久光はラピュタの将軍?で大久保がムスカみたいな感じ
>>555
そうなんだ
五代がモンブランと話進めてたんだっけ? モンブランの話に五代さんも出てきたよ。
薩摩がイギリスに留学生を送ってたことが功を奏したとか 歴史探偵の栄一役が鶴瓶の息子で草
顔が似てるだけw 世間的にあまり良いイメージのない小四郎だが、
彼が馴染みにしていたという旅籠「紀州屋」の女中・大久保たかが、こんなことを語り残している。
「藤田(小四郎)は御存知の通り、東湖先生の庶子でした。東湖が地震で死んだ後は本妻の方へ引き取られ、
とにかく遠慮がちの生活をしてきました。
『遠慮だっぺい。なぁおふくろ、輪切れの大根二切れをもらうのにも、一々あたまを下げなければならないのだから。』
というような苦労を女将に語っていました。」
「藤田は弁舌が爽やかで、談判事などは凡て彼が引き受けていました。
ある日紀州屋の裏二階で志筑藩の士を集めて滔々と説き聞かせて鉄砲借用の談判をしていたのが
今でも眼に残っています。
酒はなかなかいける方で、呑むときっとごろ寝をする癖があります。
女中が心配して起こすと、『大丈夫だよ、今考え事をしているのだ』というのが常でありました。」
「天狗が落ち目になって、幕府の手先きがそろそろ廻って来た頃、
藤田等は府中から小川街道を経て、湊の方へ立つこととなった。
紀州屋女将は一行を見送りして別れを惜んだのでした。(中略)その時、小四郎は『おふくろ、また対面します』と云ったところ、
『またの対面はあてがないね・・・』と女将は云って、両人は別れを惜み、
小四郎は、丸い大きな目から涙をぽろぽろこぼしていたそうです。」(いずれも西村文則『藤田小四郎』より)
この紀州屋の女中は、酒好きで、甘いもの好きだったとか、鯛の煮付けが好物だった、
女将が病気のときは本気で励ましてくれたなどの多くの小四郎の逸話を懐かしそうに語っている。
知られざる彼の人柄を偲ばせる。優秀な人ではあったが、まだ若さもあり、党員をまとめきれず破滅を招いてしまった。 歴史探偵の渋沢栄一in Paris面白かったわ
ただ見聞しに行っただけじゃなく滞在費用まで現地で工面していたとは
この頃のドラマは栄一メインのパリ編と喜作、慶喜メインの内戦編に別れるのかな
今から楽しみ 結構大河の盛り上げネタになりそうなことパリでも
やってるんだね。家賃交渉してアパートメント探しとか
栄一っぽいエピソード >>547
巌流島が9月だったのは驚いた
原作では死なない又八も死んだ >>564
大河に向けた調査で判明した結果の使いまわし感があったな
パリ万博もエピソード満載でびっくりした
栄一目線ならもっと濃くできそうだしほんと濃すぎる人生だわ >>563
天狗党もなあ
斉昭の意志を継いだ結果が慶喜の足を引っ張ることになったな
16話が円四郎暗殺回で17話が禁門の編で
話が一気に動くね >>558
パリ万博はフランス側から日本に出展持ちかけてきたんだけど幕府がなかなか返事しないうちに
モンブラン伯爵がイギリスにいた薩摩留学生に自分を仲介役に使えと売り込んだって経緯
五代と決めたのは薩摩の商品の輸出伸ばすため万博に出品するってとこまで
琉球国として参加云々はモンブラン伯爵の暴走
この人めちゃ変人で杉浦や田辺に妙なとこ目撃されてるからその話も出てくるといいな >>568
決定的に事態を悪化させたのは藤田じゃなくて別動隊だったからな
それまでは、京都政局での池田侯や幕府内の徳川親藩の中にもシンパがいて
そもそも天狗党が主張してた横浜鎖港自体、
幕府も含めた政争の具になってたのはドラマでも描かれた通りだったから
結果から後に見られる程に天狗党が政治的に孤立、遅れていた訳ではなかった
まあ、天狗党から新選組まで、当時の「志士」気質のタカリ上等で予算勘定してたから
余り強く言えない内に身内がとんでもない所までやらかして破滅したのが実際だからな >>568
NHKステラのツイッターで慶喜の写真が掲載されていたのが禁門の変の写真かな
慶喜自ら馬を飛ばして長州討伐の勅命受けて
出陣するのか
長州の京でやってることとんでもないんだけどねぇ 禁門の変でいつも不思議に思うのは
慶喜が民家に放火しろと言ってもあまり叩かれないこと >>437
貨幣改鋳って、出目稼ぎの面が大きいんだろうけど、経済規模が大きくなるにつれて、
貨幣流通量を増やさないといけないという意味も有ると思う。 >>571
薩摩の方がしたたかではある
禁門の変では薩摩と慶喜は共闘するが
それで慶喜は危険と思い知ったのかも
慶喜は江戸にいると公家っぽいけど京にいると
武士っぽく見えるな アタクシの考えた薩摩の内心って妄想はもうおなかいっぱい >>569
くわしくありがとう
面白そうな話だね
NHKでさっき再放送してた渋沢栄一inパリ万博はモンブランよりも薩摩が積極的に悪意こめてやってた印象なんだよな
最近わかったのなら青天を衝けでは取り入れてほしいけど 磯田さんが言ってた町人の目撃史料が面白いんだよね。会津も長州もさすがに禁裏前だし
睨み合ってなかなか撃たないんだってさ。それに対して駆けつけてきた薩摩は容赦なく発砲したとw
そりゃ強いわけだわ >>578
×スレの総意
○お前が思ってるだけ
これから薩摩との政争が激化するわけだしなあ >>578
×スレの総意
○お前が思ってるだけ
これから薩摩との政争が激化するわけだしなあ >>580
結局朝廷の権威を利用するぐらいの腹黒さがないとダメなんでしょ。
水戸は完全にカルト化していて、結果として慶喜も父親の亡霊に足を引っ張られた。 >>580
結局はずうずうしいものが幕末を勝ち抜くということ 内ゲバによるつぶし合いなんて、お前らは連合赤軍かと( ^ω^) >>584
尊王の水戸が天皇を主軸とする政府の一員になれなかったのは皮肉だけどね 藤田東湖という人はどうだったんだろうね?
西郷は山賊の親玉といった風にも彼を評していたらしいから、観念に囚われず結構な腹芸のできる人物だったんだろうか 無学からこの時代興味ないとスルーしかけて望外楽しんじゃってる勢としては
今後の展開をより楽しむのに薩摩ネタも色々語ってくれるのありがたい
>>578
おなかいっぱい、まではともかく
アタクシの気持ちこそがスレの総意。
などと本気で言い出すならごビョーキの人かな >>587
その薩長政府ですら最終的には天皇カルト化してご存じのとおりの滅亡を迎えるわけだから、
一次大戦まではとりあえず上手くいった点、水戸が入らなくってある意味よかったのかもしれないよ。 慶喜視点だと、泣けてくるのが幕府や尾張が一橋を何ら支えようとしていないところだ。 そのあたりの台所事情を西郷に見て取られたからこそ、薩摩は長州と裏で繋がり始めたわけでさ
いちおう御三家であるはずの水戸(天狗党)の無惨な顛末は、誰もが幕府に見切りをつけるにはよい切っ掛けになったのだろう。
西郷大久保どころか渋沢栄一にとってもね。 >>589
スレの総意はわたしじゃなくモメサ(ID見てね)
根拠のない「妄想」はお腹いっぱいなんだよね
ナイーブに信じちゃう人いるし >>577
あれ幕府側の田辺太一が書いたこととも内容違っててびっくりした
薩摩側の岩下方平はモンブランに丸投げで田辺が詰め寄ったらあとはモンブランと話せと逃げたって回想録にはあるのに
岩下が終始リードして陰謀したことになってたな もうお前ら死ねよ。お前らの薩摩論なんか聞きたくないんだよ。クソ虫共が 慶喜の側近まで殺しておいて、自分たちの嘆願だけは聞き届けられると思い込んでいるのだから迷惑千万だろ。
そりゃまあ天狗と呼ばれただけのことはあるわ >>578,595
感情的な文句ばかりでなく、皆を承服させるに足るだけの持論を書いてくれたらよろしい >>593
同一人物と見たわけではありませんでしたが
軽率に引き合いに出すようなことをしてしまい
大変失礼しました
パリ万博話もありがたく拝見してます
『論語と算盤』『雨夜譚』前者から読もうと思ったのに自叙伝が面白すぎる
ドラマも思った以上に沿ってくれてて
こういうのでいいんだよ今年の大河ドラマ本当ありがとう このスレには複数IDを使い分けてる輩が居るのをおれは知ってるよ このオープニング見るとさ…
勇者ヨシヒコのミュージカルの村(大地真央が出てたやつ)を思い出してつい笑ってしまうのは俺だけ? >>544
>>548
黙っとれ、リョナ爺
>>566
うっせーわ、リョナ爺 こういう幕末の空気の中でも我関せずとのほほんとした藩もあったのかな >>570
別働隊リーダー田中某は、庶民出身で水戸藩が作った藩校の館長だったらしいな
こういう時勢はサイコパスも力を持つ立場に出てきやすいのかな
新選組の厳しい掟と粛清にも理由があったんだな 天狗党討伐に反対した政事総裁職の松平直克はドラマに出るのかな >>604
鳥羽伏見の戦いで入城させてくれと言ってきた幕府軍に対し
今藩主がいないのでわかりませんと追い返した淀藩は?
のほほんとは違うか あーあ、円四郎っていうか堤真一居なくなるのは
ダメージだなー。
渡辺謙とかと一緒で演技に存在感が凄いからな。 >>563
お父さんが生きていたらねー。
水戸藩の歴史も変わっていたよ。
地震のバカ。 >>608
こんな時藩主がどこへ。
すごい居留守だね。
みんなそうしてたら戦争にならなかったかもしれない。 地震って歴史の教科書には限定的なことしか書いてないけど影響大きかったらしいね
徳川家康を救ったのも地震だったらしい 息子が庶子って差別されるのがわかってるのに、なんで子供作るんだろ。
親の責任を果たせよ、おやじたち。 >>608
自分たちの立場を悪くさせないための方便のようにも >>104
そりゃ戦慣れしてないからじゃね?
戦慣れしてる西日本は、どっかで損得勘定が働くんだけどね‥。
今でも東京近辺には、誰得のぶっきらぼう(主に老人)が居るじゃん。アレだよアレw >>609
渡辺謙の斉彬も存在感あったけど討死ではなかったからね
渡哲也の信長なんかもそうだけど討死だとロス感ある 幕末は面白いのかもしれないけど、幕末の渋沢栄一は別に面白くもなんともないよね。
ドラマでは晩年端折るらしいし、渋沢栄一が幕末に何かやったとか無くね?
水戸藩のグチャグチャに比べたらさざ波程度でしょ。 京都に近い藩ほど時勢の変化を敏感に感じていたから淀藩も幕府の味方をするわけにはいかなかったのだろう
彦根藩がいち早く官軍の味方をしたのも同じ理由 自伝やっと全部読んだけど大蔵省時代が一番面白かったかな。
役人の出世物語だと思って読むとしらけるけど、ちゃんと日本を作ってる感があるし。 慶喜と水戸っぽが馬鹿じゃなかったら幕府は
もう少し長持ちしたな
早めに滅びてくれて日本にとっては結果オーライだけど 西郷はリアルも実年齢より老けた感じの人だったんだろうな。
慶喜がリアルで老けた感じの人だったかはわからんな。 久光罵倒しなかったら鳥羽伏見もその後の将軍単独逃亡もない >>608
慶喜逃げた情報は伝わってたんだよな。錦旗はもう出てたのかな。 武田勝頼が織田家から圧迫されたとき新府城、後北条氏が秀吉から圧迫されたときは山中城つくったが、
幕末は江戸守るために新たな築城は考えなかったのかな
幕府創設期の姫路城や彦根城、名古屋城でじゅうぶんと思ってたのかな
外国から守るため台場や五稜郭はあるが、陸戦は既存ので大丈夫と考えてたんかね 長州とか土佐とか水戸の田舎ほど尊王攘夷運動が盛んだったのは皮肉な事だ >>625
昭和中期あたりまでの日本人は今の日本人よりも総じて老けて見えるぞ >>630
「四十、五十は洟垂れ小僧、六十、七十は働き盛り、九十になって迎えが来たら、百まで待てと追い返せ。」篤太夫 >>628
明治新政府は園部陣屋を改修して築城してるだろ。戊辰戦争が思わぬ展開を迎えたときに天皇を非難させるために >>620
かといってフランスを見てきたから
フランスや海外を真似して銀行やら色々とつくりましたってのを長々とやってもな 新キャストきたか
もっと派手に発表してもいいんやで 歴史に疎いのと篤姫見てなかったのとで帯刀の読み方がどうしても覚えられない
容保はなんとか思い出せるようになった 新キャスト
小栗忠順:武田真治
大隈重信:大倉孝二
伊藤博文:山崎育三郎 キャスト発表
https://www.nhk.or.jp/seiten/information/detail/info_0527.html
老人の栄一を救護法のことで引っ張りだした左翼どもと来たら
栄一は風邪引いてたのに面会して頼みに大蔵省まで行ってそれが悪化したんじゃなかったっけ >>629
尊王攘夷運動って田舎の下級武士以下の人たちによる身分制度社会への不満が爆発した結果の全国同時多発的下剋上であって本当は攘夷でも尊王でもどうでもよくて「エイエイオー!」くらいの掛け声程度の意味しかなかったんじゃねーの?
藩主「あー悪いのは俺じゃねーよ、幕府だよ!」 >>637
おお、武田真治
初大河がシエでそれっきり…でいいんかいと思ってたけどやっと来たか 大倉さんて体調崩して舞台を降板してたけど
大河は撮り終わってるのかな 江の時の大野治長か
しかし全体的に小粒なのは否めない。 >>640
欧州の新教プロテスタントの誕生から市民革命って流れと酷似してるところはあるのさ
印刷技術の進歩と物流の促進による商品&貨幣経済の浸透。
これが日本においては農村読書階級による天朝さまの発見につながったわけだ。
幕府が奨励した朱子学が国学化して「帝>将軍」の価値観を産んだのは皮肉な話だね。 農村読書階級における 天皇を避難
まとめて訂正しとく 大隈重信
第28作 翔ぶが如く 1990年1〜12月 石丸謙二郎さん
第52作 八重の桜 2013年1〜12月 池田成志さん
第57作 西郷どん 2010年1〜12月 尾上寛之さん
第59作 いだてん 2019年1〜12月 平泉成さん
あさが来た
高橋英樹 >>633
明治政府がか
幕府は江戸防備については重視しなかったんだな >>640
最初はインテリが広めたけれど、開港してからインフレが進んで米で給料もらってた下級武士が生活苦になったから攘夷派になった。
開港→インフレ→生活苦 となれば「鎖港しろ」という攘夷派になるしかないし、開国した幕府に反発して倒幕派にもなる。 >>636
自分は帯刀の文字に遭遇すると自動的に竹脇無我の顔が思い出される 伊藤博文
第49作 龍馬伝 2010年1〜12月 尾上寛之さん
第52作 八重の桜 2013年1〜12月 加藤虎ノ介さん
第54作 花燃ゆ 2010年1〜12月 劇団ひとりさん
第57作 西郷どん 2010年1〜12月 浜野謙太さん
第59作 いだてん 2019年1〜12月 浜野謙太さん
尾上寛之
青天の原殿 >>650
でも気がついたら薩摩は開港、幕府が鎖港なんだぜw 薩摩や長州はもちろん水戸や土佐も下級武士階層は関ケ原で西軍だったんだね 更新された
登場人物 一橋家臣編|大河ドラマ「青天を衝け」|NHKオンライン
https://www.nhk.or.jp/seiten/cast/ >>234
薩摩と水戸の人たちだから、本人以外はお咎めなしだろ?
シュンサイとか明治政府高官だし >>656
常陸国は後北条氏が盤踞したのち徳川だろ >>661
そうだなサンクス。佐竹というと秋田のイメージが強いけどもとは常陸源氏か 田中愿蔵役に誰か嫌われ者使ってやれよ。東出昌大とか伊藤健太郎とか >>662
自分もさ先程知ったw
ついでに書くと藤田小四郎の母が土岐姓で妾になるくらいだから没落した名門(北関東の土岐家は美濃土岐家と繋がるらしい)なんだろうけど、だからなのかメッチャ気位の高い人で本妻を立てないものだから追い出されたそうで、そういう出自だから小四郎は担ぎ出されたのか自らの意思なのか、あんな運命になってしまったのかなぁ…と。 >>602
別に今から興奮はしないだろ
いつの大河か忘れたけど堤真一が出た大河の最終回で女子供がひたすら叫ぶ声がBGMのように響き渡る乱妨狼藉の描写があった
今回の天狗党もあれくらいやってくれれば血湧く興奮はあるな >>664
水戸学の大家である東湖は妾をもらうにも血筋にこだわるだろうね。
そのへん徳川将軍の方がむしろ漁食家というかさ
挙兵についてはビッグネームの息子である気負いがよくない方向に働いてしまったんだろうけども
組織を束ねるには土方のような人間もやはり必要だってことではあるのだろうね。
田中愿蔵みたいなサイコパスに詰め腹を切らせることのできない甘さは
やはり坊ちゃん育ちであるがゆえなのだろうか? せめて沙汰を待つ前に、無辜の農民町人を殺めた悪党どもを
自分たちの手で始末を付けていれば後世のイメージはずいぶん違ったものになっていただろうに…
そのあたりに悠久の大義に拠っかかるテングどもの甘さが見えるよ。 暴徒化した連中の指導者クラスに、弘道館で農人形に米粒を喜捨していた連中も含まれるのだとしたら
そりゃ大森美香も栄一使って皮肉な演技をさせるわな。
>>669
西宮の人だよ。彼のイトコと称する人と一緒にアルバイトしたことあるわ
いま思えばあの人も在日だったのかw 小栗上野介出すんだな慶喜が江戸に帰還後の話もきっちり書くんだな
幕末大河でスルーされがちなとこだよなこのあたり
大隈重信が早いうちに出てくるも小栗妻と大隈妻が親族だからだな ノベライズ読んでないので分からないが
栄一がパリ留学する前に小栗と幕府どうなるのかなという会話してるからそれで出すのかと思った >>673
重要人物と接点持ち過ぎだろ栄一( ^ω^) >>675
佐幕の代表みたいに言われてる会津の容保が孝明天皇の宸翰を死ぬまで首からぶら下げてたってんだから
もはや時勢には誰も逆らえないんだよ。 >>588
勝海舟は氷川清話(明治二十年頃の新聞記者によるインタビューまとめ)で、藤田東湖は若い奴を焚きつけたとんでもない人物みたいに酷評してるな。
それとは別に、無類の酒好きの藤田東湖が、無類の女好きの水戸の烈公の女好きの度が過ぎるのでいさめたところ、東湖が酒をやめるなら自分も女をやめると返答されて困ったというエピがある。 慶喜の演説もやるのかな、やったら凄いが
>>627
錦旗は出てたのは戦闘3日目朝(1/5)淀城も3日目 百姓から召し抱えられたってとこは抜群に頭が良かったろうに、吉沢はただうるさい馬鹿で萎える >>649
江戸城があるし、名古屋城もあれば大阪城もあるからね。
鳥羽伏見に後では新たに築城する金も時間も無いからね。
なにせフランスからの借金で軍備もろもろを整えようとしたり、新政府軍が江戸に入城した時に御金蔵が空だったりするほど金がない。 >>604
むしろ殆どの藩が日和見だろ。戦国時代だって何だってそんなモンよw >>670
別に西宮=在日ではなかろう。
私は東京在住だが川崎=在日ではないのと同じだろ。 元気でうるさかったのは10代の栄一くらいで狐憑き回(栄一15歳?)からは姉を守るようになり
結婚後攘夷運動に傾倒して横浜焼き討ち前後は落ち着いてるのを通り越して陰キャラ化し暗かったし
喜作との弥次喜多道中はコミカルで楽しく見れたし栄一のしたたかさが出てた
第15回の栄一(24歳?)と西郷の腹の探り合いは見ごたえあって良かった >>677
>勝海舟は氷川清話(明治二十年頃の新聞記者によるインタビューまとめ)で、
>藤田東湖は若い奴を焚きつけたとんでもない人物みたいに酷評してるな。
やっぱりそういう側面が無いわけがないよね。
>それとは別に、無類の酒好きの藤田東湖が、無類の女好きの水戸の烈公の女好きの度が過ぎるのでいさめたところ、
>東湖が酒をやめるなら自分も女をやめると返答されて困ったというエピがある。
松陰先生のような清廉さがないと歴世のカリスマにはなり得ないよね。
烈公や東湖を見てると「末代までの恥」と宣った開星の野々村を思い出す( ^ω^) >>672
パリ万博一行の任務は小栗がロッシュと取り決めた借款の正式契約をパリですることもあったから
それで出るんじゃないの?
んで旅費も借款の一部でまかなう予定が契約取りやめになったので渋沢が資金繰りに苦労する >>680
金が無いのは新政府も同じだから、大阪城に籠城して持久戦で和議に持ち込んだ方が
戦闘が少なくて済んだような 幕府の内部事情を西郷に開けっぴろげに話して長州の息を吹き返させる勝も勝だし
「おい百姓!」なんていきなり話しかける福沢も福沢だなw
勝は晩年咸臨丸について問い合わせてきた一般人にも、
「私ももう耄碌してしまったが…」と断りを入れたうえで丁寧に返答するだけの律義さがある。 >>670
兵庫の西宮なんだね
駆け落ち郡兵衛にせよ、うっかり又やんにせよ江戸っ子っぽい話し方だった
今回の円四郎もそうだし <BSフジサタデープレミアム>『日本を動かした男 渋沢栄一〜歴史から学ぶ日本経済とは〜』
BSフジだから何となく期待してなかったけど録画みてみたら面白かった >>594
全然違うのか
NHKで何度も再放送してるしあまりに間違ってたらクレームきそうだけどどうなんだろ 勝はすぐ幕府が終わると思ってた人だよな
栄一もそう思ってた人でパリ留学中にどうなるか金を含む将来の心配をして
小栗に面会してそういう話をしたら攘夷派なのにそんな心配するのかとからかわれる
江戸無血開城を早い段階で考えてたのは大久保一翁だよな >>690
江戸時代には日本酒の生産地として発達したけど遠浅のため良港には恵まれなかった。
そういえば堤さんは子供の頃よく釣りをしてたとテレビで話してたな。
あいみょんも甲子園浜あたりの出身でしょ。あちらは関西弁まる出し >>676
孝明天皇が一番信頼していたのは周りの公家達では無く松平容保 孝明天皇は攘夷ではあったが倒幕では無かった 一部の攘夷派が攘夷を口実に倒幕に走るのに を快く思っていなかった 又やんの時は殺されたの確か47話だったからそんなにロスなかった
今回はかなりロスありそう >>698
明治政府がそのご宸翰の存在を知り買い取らせてくれって容保に申し入れたって話聞いた事ある
あくまで賊軍にしたかった明治政府 大室寅之助の伝説がもし本当であるならば、大室眞子と小室圭はもはや運命的出会いとしか 孝明天皇毒殺説は今でも根強くある それが本当なのか否かは別にして 倒幕派にとって孝明天皇は邪魔な存在だったのは間違いない 本位田又八は原作では死なない
そもそも原作では巌流島で終わる
役所広司のも最終回が巌流島 後世の人がいろいろまるで真実のように論じるけど
まちまちでどれも信じられない
結局好き嫌いで見ているところもある 家茂の死も時勢的に言えばタイミング良すぎるもんね。長州を勝たせるために死んだようなモン
歴史見てるとそういうの珍しくないから、暗殺かどうかは結局分らんなw >>708
孝明天皇は亡くなったことにして実は息子(本当の明治天皇)とともに裏天皇のほうにまわった説もある 史料があったり、本業の人達が検証した内容なら信じるに足るけどな >>702
>>709
黙ってろよ、リョナ爺
>>713
消え去れ、リョナ爺 JACで真田広之の付き人やってたとは信じられない堤真一
じつはアクションこなす人なんだよね 江戸弁がわざとらしくて下手糞と思ったら関西人かよ
関西人でも上手い人は上手いけどね 伊藤博文はいつも三枚目や個性派が演じてるイメージだけど二枚目が演じるのは加藤剛以来かな >>720
それ言ってないって晩年に慶喜が否定してるから
やらないだろ >>721
札の顔イメージのが強いが札の感じには似てなくもない >>722
言った言わないはドロ沼になるからスルーする パリ編はどうするんだろ?
獅子の時代は、現代のパリに侍姿の文太兄いたちを
・・・という凄まじさだったが。 菓子氏はロケではなくパリの現地映像と合成すると言ってた >>722
じゃぁ会津戊申戦史が嘘書いてるって言いたいんだね 16話はガイド本によると慶喜が円四郎に想いを打ち明けて円四郎が一生仕えることを誓った直後に円四郎が暗殺されてしまうんだな >>727
慶喜の後に言ってない発言
腹切った神保修理が不憫すぎる 伊藤博文の写真からみるとニの線というかゴリラみたいな顔が史実に近いんだろうが
今回は美化路線で行くのね
視聴率がそんなにほしいのか 伊藤は所詮久坂玄瑞や吉田稔麿が生きてれば歴史に名も残る事が無かった小者よ >>730
ムロツヨシならつけボクロいらなかったのに >>729
勝っていたら腹は切らずには済んだだろうが
責任追求したのは藩内部からだからなあ >>716
709は別人だぞさっさと詫びろ
>>719
江戸っ子っぽい演技が多いよ大河の堤は >>728
円四郎が慶喜に尽未来際どこまでも尽くしますと言った直後にやられるんだよな。。。
尽未来際は未来永劫という意味らしいけど 736は728の続きね
尽未来際って言葉あまり聞かないけど
この時代よく使ったのかな >今回は美化路線で行くのね
>視聴率がそんなにほしいのか
伊藤さん役の人それほど言うほど美化路線とも思わないけど 伊藤博文といえば伊丹十三がなかなか、二枚目ではないか なんか、武士のノリってなんかヤンキーっぽいよね
戦闘集団だから当然かもしれないけど 育三郎のイケメン度は歌で割増されてるところはあるからね。伊藤博文歌わないだろうし 華丸は今後も出るんだよな。「薩摩のお殿様は徳のあるお方ですか?」って聞かれた時の複雑な表情がものすごく良かった すみません
さっき録画見たところなんですが
平岡がサカイ引越センターの人について調べたかったのは宮家との繋がりの有無ということですか? >>740
実際武士の起こりはヤクザみたいなもんだからなあ。
軍事貴族と開発領主、荘園管理主が融合したのが武士。
だから縄張り=土地
土地の利権
に命を懸けて守ったり、押領しあってた。
そして
軍事貴族だから官位や役職も大事 演技してるんだか、してないんだか分からない所が不気味でいいかもしれない>華丸
>>737
尽未来際どころか、感佩も一陽来復もあまり >>734
でも、青天を衝けとは関係ない話を本スレでしてるよね。だったら、リョナ爺扱いしても問題ない。 >>750
>でも、青天を衝けとは関係ない話を本スレでしてるよね。だったら、リョナ爺扱いしても問題ない
なにこれ?キモッw 伊藤博文は貧相な顔しているけど、髭でなんとか風格出している >>750
いま堤の又八の話は堤が円四郎役で出てるので問題ない
過去演じた役なんかと比較するような議論は大河談義の醍醐味 >>746
摂海防禦御台場築造御用掛が有能なら引き抜こうと思って栄一に偵察に行かせたがじつは無能だった
でも摂海防禦御台場築造御用掛が宮家に出入りしていると聞いて薩摩が宮家に接近してることを思いがけず知った >>754
引き抜きは本当に考えていたわけですね
宮家情報はおまけということで
ありがとうございます 朝ドラではやたらウィンクバチバチして女子からキャーキャーされる役だったから
本人もイケメン枠だと思ってそう >>757
ずっこけたりしてたけどなwコメディちっくな2枚目でしょ、ちびまるこの花輪くんみたいな 大河じゃないけど、伊藤博文を三浦友和、井上馨を森田健作が演じたSPドラマはよかったな >>752
日本は戦国時代に生やしてた人も多かったけど江戸時代に大髭禁止令が出されて
剃るのが身だしなみになったんだな
欧米の影響もあるんだろうけど板垣や大久保、象山や榎本も生やしてるね >>745
PVに武装したカットあるしね 禁門の変かな >>745
西郷としては絶対認めたくない所だろうな
西郷は本質的な所では狭量で執念深い正義漢で
懐の深い薩摩隼人のいわゆる「西郷どん」は仕事の為に作り上げたイメージ
取り立てた斉彬も癖があるからこそ使えると言ってたぐらいで、
言わば癖の強い斉彬の忠犬、このタイプは忠実で優秀な程に飼い主を選ぶ
斉彬が死んでその養子の島津忠義が後を継ぎ
忠義の実父の久光が後見役の「国父」として実権を握って京都政局に打って出た訳だけど、
それに対して西郷は当主経験もなく薩摩の外を知らないジゴロ(田舎者)には無理と直言したり
粛清された有馬新七らの過激派グループと同調していたとしか思えない言動をとったり
まともな主従関係なら普通にぶち殺される事を繰り返した挙句、流罪と言う鞭で上下関係を叩き込まれて
こちらは本当に懐が広くて柔軟な家老の小松帯刀が西郷の実績人脈を買って仲介に入る形で再登用された訳だから
何時ぞやの大河ドラマでも言ってたと思うけど
結局の所、西郷にとっての主君、それも名君は斉彬只一人
特に久光に関しては、斉彬は久光を高く評価していたけど西郷から見た久光は田舎者の政敵で
斉彬の死自体に就いてその政治的な争いによる暗殺を信じ込んでいたぐらいだから
その久光に実権を握られてる久光の実子の忠義の「徳」なんて認める訳がない >>751
>>753
失せやがれ、リョナ爺
>>755
黙れ、リョナ爺 >>759
日テレ奇兵隊の
堤大二郎伊藤博文と萩原流行井上馨の印象が
滅多切りされた井上を必死に助命懇願する母山岡久乃 育三郎さんはそんな数字もってないよ
前フジの番組やって惨敗していたような >>760
家康の隠し子と言われていた土井利勝がヒゲをはやした姿が家康そっくりだったため、意識して髭を剃り出したらみんなヒゲをはやさなくなったそうな 伊藤博文の女好きやりそう
ミュージカル界のプリンスw >>761
禁門の変は慶喜自ら出陣するんだよな
武士っぽいところが見られるな しかし朝ドラ大河が前評判からしたら健闘してるけど本家朝ドラが苦戦してしまってるな 少し前の話題だけど、藤田小四郎の実母は
立場よりも華美過ぎる服装で祭りに行ったり身の程を弁えない言動が目に付いたために
藤田の恥にならない様に縁切りされたって事だな
水戸斉昭に関しても、斉昭が当主になった際に寵愛を受けていた側室が
斉昭の立場に合わせて衣服を立派に改めたいと発言して追放された逸話がある
元々、斉昭が大奥から嫌われたのも強力な倹約主義で大奥的な濫費を嫌ったものだから
なんと言うかその意味で主従で一貫してる
ついでに、その水戸斉昭の当初は側近だったけど、門閥派の領袖とされて
最終的には斉昭の政敵として斬首に追い込まれた結城寅寿も
結城と言うだけあって本物の結城で大変な名門
藤田東湖は若い頃は結城寅寿と強く対立してたけど、その才覚は認めていて
敵を打ち破るだけでは政治的に行き詰まると学習して
結城をなんとか助命しようとしていた矢先に藤田自身が他界してしまった >>772
堤は又八も終盤はあんな感じの話し方だよ
杉咲も演技は上手いと思うけどね
若干若さと言うか何かが物足りなくなってるような >>772
杉咲花の大阪弁が鼻につくから大阪でも東京でも視聴率が悪かったんだよね。
堤真一の江戸弁は好評だから今週末の視聴率は最高を記録するんじゃね このスレで又八連呼している人とリョナ爺連呼している人は同一人物なの? ふと、思い出したけど
序盤に出てきた玉木宏って後々出てくる人なの? このドラマ雨降らすの好きだな、ノベルは茜空になのに
円四郎が川路を追いかけた時は雨が邪魔に感じた、良い効果になる時と
演技の邪魔になる時があるんだよな >>773
うっせーわ、リョナ爺
>>775
別人だと思いますよ。リョナ爺は、嘘が下手なので自演なんてそんな器用なことは出来ません。 >>767
聞いたことない説や。
戦国時代は兜の顎紐の固定に髭を生やす武将が多かったそうな。
平和な世に髭を生やし続けるのは、幕府に謀反の意があると疑われるから禁止されたと言われている。
幕末の髭は倒幕の象徴でもあったのでは。 又やんの話出来るのなんて今年くらいなんだから大目に見てやれ
来年は十郎の話に移行するだろうし 伊藤は花神の尾藤イサオ、歌手ということでよくキャスティングしたと思ったけど総集編みたら上手い人だった 原市之進 水戸藩出身 藤田東湖の従兄弟
講道館教授も努めた秀才
平岡亡き後、一橋家の事実上のリーダー
水戸学を学んだが、蘭学も学び東湖と違い柔軟性もあった その為よく思わない者もいた
栄一もお気に入りで、栄一をフランス遠征メンバーに推薦したのは原と言われている でもこうやって歴史に残ってる人は別にして、幕末になるともう代々武士の人のほとんどは鵜飼さんみたい人、公務員みたいな人なんだろうね >>780
武蔵の本スレいけば、年中無休で話できるぞ、リョナ爺。
俺みたいな邪魔も入らないし。 >>776
元治元年(1864年)に『歩操新式』等の教練書を「秋帆高島敦」名で編纂したとあるからまだ生きてる。
でもあと2年で死ぬから出ないかも ドラマで原さんの烈公大好きおじさんっぷりをみるにつけそこを理解されずに同胞に暗殺されてしまうんだよなと悲しくなるよ >>774
わかんないよ
演出家が低視聴率請負人
タイトル回収と桜田門で低視聴率記録した人だからなあ
黒崎さんあたりにやらせたらよかったのに >>777
雨シーンは、買い付けに行きたいと言った栄一を残してとっさま一人で買い付けに行く
岡部の陣屋に御用金を持っていく、左遷される川路
だっけ
空模様とシーンの意味を合わせてる気がする >>771,784
その結城寅寿は藩公に深く恨まれて打ち首。切腹すら許されない。
原や平岡の暗殺も含めて、明治に至るまでの水戸藩の内ゲバの悲劇はみな烈公と東湖がそのタネを蒔いていたようなものじゃん。
連合赤軍的なカルトの末期症状が息子の代に露呈しただけの話。 >>791
円四郎が雨で喋り辛そうでな、セリフの邪魔にならなければいいんだけど
予告見ると景気よく降らしてるから心配になるわ >>792
慶喜公は水戸残党に足引っ張られまくったのが不運だね 天狗党別働隊の田中愿蔵ってどういう人物なの?
栄一の人物評とかある?
wikiにも人柄とかはほとんど書いてない
これくらい
常陸国久慈郡東連地村(現・茨城県常陸太田市)で生まれ、医家の養子となる。藩校弘道館、江戸の昌平坂学問所で学んだ後、水戸藩が那珂郡野口村に設立した郷校の時雍館(野口郷校)で館長を務め、領民の教育活動を行う。 >>781,787
後々のキーマンだったり?
とか勝手に思って見たけど、違かったか…
橋本左内みたいにあっという間に出番終了の人だったか。 >>794
水戸も烈公の存命中に列強にいくさを仕掛けてコテンパンにやってもらっておけばよかったんだな。
烈公や東湖がカリスマ性を毀損させずにあの世に勝ち逃げしてしまったのが、なにより痛かった。 戌午の密勅を斉昭が実行してたらずいぶん違ってただろ まあしかし、平岡と渋沢栄一の関係は結構密に描かれている一方で、慶喜とは身分の差も
あるしあまり深くは主従関係描かれていないので、明治以降慶喜がフェードアウトしても違和感ないな >>799
栄一「この一橋が天下を収めるのです」
慶喜「真新しい話は何もなかったな」
これが明治になって逆転するんだろ。
写真や自転車の趣味に没頭し、浮世のことに関心を持たない慶喜と
実業の世界の最前線で活躍する栄一。このコントラストを描かないわけにはいかない パリ行き境にステータス上がってくんじゃない?
だって慶喜宛の手紙の草稿とかかなり厳しいことも書いてるやつは
栄一が作ったって昨日やってた。それにしても
後2日で円四郎退場か。。。 「まあたらしい」で変換したらそうなったんだ。あまり考えてカキコしてないです。 目新しいと真新しいでは微妙に違ってくるから教えてくれたんだろうになぜわからないのか >>792
烈公と東湖が生きていたら攘夷に拘ったかなあ
諌めて京に兵を送ったと思うんだよね >>800
慶喜は西南戦争の西郷みたいに祭り上げられるのを嫌がったんだろう
趣味に生きる慶喜公も見てみたいけど
明治は出番そんなにないだろう
草なぎは台本今30冊貰ってるらしいから30話分は出るだろうけど
一橋家臣編始まったばかりだから明治はまだ先の話だろう >>797
東湖が賢いからそれはやらないでしょうよ >>777
予告見る限りはそんなに邪魔にもなってはなさそうだけどどうだろう
大森さんの脚本を演出が結構いじってること多そう 栄一は一橋派とも違って天下を治めるのは一橋以外でも良いという感じなんだよな
歴史探偵では描かれなかったが幕府倒れた後も昭武の留学を民間人として続けられないかパリに残れないかと考えたりしてる
徳川にも留学生がいて彼らの帰国も栄一が面倒見ることになったが待遇の不満ばかり言ってるので
幕府が倒れたんだぞ!と栄一が怒鳴ることになり菊池大麓が「あの時の渋沢さんは怖かったね」と後に語る
第4、5、7、9回の演出の人ならここでは好評になりそう
タイトル回収で青天を衝くとこは何度も登山しただけあってまじでカッコイイし
桜田門外も綺麗だから円四郎の暗殺もこだわりそうだね栄一の分岐点だしテーマ曲流れそう タイトル回収回は青天を衝いた後にお千代に告白だからずっこけたけどな
まあそれは演出というより脚本かもしれないが
景色がよかっただけにもったいなかった 円四郎が慶喜に給仕のシーンも評判よかったな
桜田門外の変の回で栄一の初夜シーンと慶喜が円四郎に刀突きつけるシーンカットして両方のヲタからブーイングされていたが >>786
お前が邪魔しなければいいだけ
過去の作品で盛り上がるのは現行大河の宿命 >>799
パリ編までしばらくあるしこれから出世するうちに深めていくんでしょう >>816
それを宿命と思ってるのは、お前だけだぞ、リョナ爺。 早く見たいけど、見たくない
こんな気持ちでドラマの次回を待ってる
>>815
配信とか円盤特典とかでいいから、完全版作って欲しいw >>819
大河板の現在放映中のスレなんだから一番人も集まるし過去の作品とか演じた役の話題で盛り上がるのは当然だろ
今は円四郎がいい演技してるから堤真一の過去の役が日の目を見てると言うだけの話 >>811
>東湖が賢いからそれはやらないでしょうよ
残された者たちが、あそこまで愚かな選択を続けるとそれも不安になるな。
>>810
>慶喜は西南戦争の西郷みたいに祭り上げられるのを嫌がったんだろう
孝明天皇のもとで会議を開かされてるうちは外様と並列の立場なのに
錦旗が翻った瞬間に、徳川将軍は帝の対立軸として討伐の対象になるからね。なんともイヤな立場。
>>813
>栄一は一橋派とも違って天下を治めるのは一橋以外でも良いという感じなんだよな
前回一橋家の家臣になりたての栄一が西郷の前で治める人の徳を語っていたが
それを証左する猪飼さんのドジっ子エピを、その回のはじめに出してきたのはちょっと付け焼き刃にも思えたけどなw
まあそれは演出の話ではあるが >>805
実績は投獄される前にやりつくしてるからな。復帰してから時代遅れで教師として西洋砲術の基礎教えるくらいで弟子筋の活躍を見守るだけ。
たまたま投獄されて引き取ったのが栄一のところだったから栄一に影響与えたことにしようと出したんだろう。
子役・若い頃に栄一に会えたかもしれない偉人というだけで登場して来た。 徳川将軍家というのは日本の武家社会の頂点に立つ家であるだけに
その正当性を突き詰めれば突き詰めるほど、京の帝に対してはニセモノ感が浮き彫りになってしまうのだろう。 >>550
くわしくて本当に勉強になる。
久光に同情した。
明治維新の核がこんな事情だったなんて。
明治維新って、長州はどうってことなくて、薩摩だな。
なんで幕府は鳥羽伏見で勝てなかったんだろう。
薩摩よりよっぽど人材はいたのに。 >>805
本来なら高島の使い方って日本のために頑張ると同僚に足ひっばられて投獄されるから
幕府はもうダメだって印象づけるためのキャラなんだけど
演出が何を思ったのか吉田松陰モドキにして自業自得に見えるように画策しちゃったからなあ 鳥羽伏見の幕府はリーダー不在で数ばかり多くても組織の体を成してなかったからな 朝廷が長州追討の勅命を発したといっても、毛利家ごときでは皇室の対立軸にはなり得ないからな。 鳥羽伏見
松平容保は体弱しだし
慶喜は風邪引いて大阪城にいたからね 奥州列藩同盟が輪王寺宮を盟主としたように、榎本は蝦夷共和国の総裁に徳川の血を引く人間を据えようとしたからな。
徳川が天皇家に対する唯一の対立ブランドであったことは否定できない事実。 容保は孝明天皇の宸翰を首からぶら下げてウロウロ、慶喜は末子を男爵にしてもらって大はしゃぎ。まさにノイローゼ状態w >>827
あのとき一気呵成に廃藩置県、廃刀令、秩禄処分までやってしまわなかったら
日本の歴史はどのようになっていたのだろうか? >>835
それらはヤりたくてやったというより
新政府も各藩もカネがなくて、それしか打開方法がなかった感じ ある意味、西郷と大久保は久光が表舞台から退場したのちも、互いが命を終えるまで役割分担を続けたとも言えるんだよね。 士族の不平を背負って滅びるのが西郷の運命だったんでしょ。
だからこそ源頼朝に匹敵する栄誉が西郷隆盛に与えられることとなった。最後の将軍慶喜ではなくってね。 糞雑魚会津人のせいでドラクエ12の発表がしょぼかったな >>839
靖国神社には西郷軍も会津勢も祀られてないね
未だ賊軍扱い
長州が作った靖国神社の評価は別にして 慶喜が朝敵として死んでたら、西郷は死んでないかもしれんよ。その代わり今の名声もないが。 >>839
最後の将軍徳川慶喜が徳川ブランドのもとに
それやったら日本は内戦状態で英仏代理戦争後の分割統治で欧米の植民地だな
西郷だから西南戦争で済んだといえる >>841
知らなかった
戦士者を埋葬禁止して晒すなんて薩長は本当にやり方が怖いと思ってたけど
未だにそうなんだ >>844
戊辰戦争以来の官軍戦死者を祀るために造営されたのが東京招魂社だよ。 その代わり会津の殿様の子孫が靖国の宮司をやったりしてるがね。 いま徳川宗家ということになってるベトナム嫁のあのお方も容保の子孫だし 勝によれば、幕府にカネが無くて困っていた時
ロシアがさかんにカネ貸しましょうか?と言ってきたそう
その話しに乗ってたら、どうせ返せなくて対馬や北海道はロシア領になっていたな そう言えば、今の中国も同じ事している
途上国にカネを貸して、返却出来ないと
港湾の使用権奪ったりしてね 結局慶喜さんが戦争放棄したから
日本にとってよかったこと多いでOK? 吾は官軍我が敵は 天地容れざる朝敵ぞ 敵の大将たる者は 古今無双の英雄で
これに従うつわものは 共に慄悍決死の士 鬼神に愧じぬ勇あるも 天の許さぬ反逆を
敵とはいえ、ここまで讃えられたら充分でしょうに 結局、国防も国民の生活も経済の裏付けあってこそ
明治中期には絹織物の輸出などで、日本は貿易黒字国にまでなったそう
その基盤を作った渋沢栄一、あんたはエライw >>839
士族の不満なんて世界レベルでの日本の立ち位置を考えたら小さい事
やはり日本を守ったのは慶喜なんだけど感情に流されやすい日本人には長い事理解されなかった 王党派の不満で王制が復活したフランスなんて国がある >>855
>士族の不満なんて世界レベルでの日本の立ち位置を考えたら小さい事
幕末の志士でも明治新政府の太政官神祇官になれなかった者はみな不満を抱いた。
水戸の列公などと讃えられている斉昭も維新の結果を見れば久光ような不満を抱いただろう。 >>855
武士道とか大好きだからね日本人
やっぱり敵前逃亡が無かったら違ってたろうね まあゴルバチョフさんなんかも、まさかソ連を崩壊させようとは思っていなかっただろうけど
ああいう事態になってしまった以上「私は最初からそのつもりだったんですよ」みたいな顔をして
今なお生きてるわけなんですけどね。 薩人の東京就職&官吏就職が今なお多いのは、あの当時に「損をさせられた」感が色濃く残ってんだろ >>855
そうだな 慶喜公はこれ以上ないくらいの権力移譲者だった
新政府に席を設けてもいい位の 忠義孝行、日本の心を守ったと言っていい >>859
渋沢栄一を含めた旧幕臣もその点に関しては擁護していない >>863
徳川として公爵家2つは島津と同じ、毛利よりも多い。 慶喜に関しては両面から見ないとかもね
開陽丸からうなぎを用意させた話も
船に乗っていた家臣からしたら良い殿様
大阪城に残された家臣からは酷い殿様
さすがに容保は顔面蒼白だったらしいけど 何がバカらしいって、大義のないいくさで命を落とすほど情けないことはないわけだ。名こそ惜しめの当時の武士にとって >>857
支配階級である士族自身が自らの特権を否定した明治維新みたいなのはあんまり他の国に例がないのでは >>854
たとえ負け戦であっても家臣に名誉ある死に場所を与えられるのであれば、それは名君なんだよ。
その価値観を失っては日本人は日本人足り得ないわけでしてね。 >>869
だからこそ維新回天の奇跡だとなんだのと讃えられるわけだ。 家茂の補佐役なら優秀なんだけど、慶喜は総大将には向いてなかったね >>872
慶喜が一身に不名誉を背負ったことを評価するのは、彼の死後100年経ってからでよいわけですよ。
当時からしたり顔して「ご立派でござる」なんて言っていたら、そんなものに忠義を尽くしてきた
江戸徳川体制250年のお侍さんたちが泣きますわな。 >>869
大久保の息子の牧野さんが海外赴任してた時に
なぜ維新が出来たのか教えてくれと外国人に求められて説明したと回顧録にあったな >>874
慶喜さん以外の人が将軍になって戦争してたら
明治維新もなかったし江戸時代は続いて結果日本のためになっていた
と思う? >>859
でもあれがなかったら日本は内戦だよ
イギリスフランスの腹は慶喜は読めていただろうし 薩人の官吏就職の多さと、広島長崎沖縄県人が左巻きであることは歴史の傷跡よね。
そういえばいつぞやの箱根駅伝のゲストに呼ばれていた会津高出身の世陸マラソン入賞ランナーが
母校の後輩について「会津の恥とならないように」とエールを送っていた。
21世紀にもなってそれを言うかねお前?と思ったもんだわさ( ^ω^) >>792
だから明治になって勝海舟にボロクソ言われた >>882
抜刀隊(日本陸軍ではなく警視庁に編入)ですよん >>869
そういう面からみるとすごいね。
中国が真似したくてもできないわけだ。 >>844
だから靖国神社を嫌う人も、いまだにいる。
左翼がだけではないのが靖国問題。 >>874
戦に関しては見切りが早すぎるね、第二次長州討伐もだけど
個人的に武は好きみたいなのに、戦になると粘らない不思議 >>849
ロシアじゃ無くてフランス。ロッシュ公使を通じて、小栗上野介が借金を計画していた。担保は蝦夷地の使用権とか、関税とか。
慶喜がフランス式軍服着てるのもその流れ。 >>855
いや江戸の民はある程度理解はしていたさ
商いの街を戦で荒らしたら武士だけじゃなく
国中が大変な事になる
だから火消しの組や町民が慶喜擁護にまわった >>878
江戸城引き渡しや静岡転居の段取りも部下に丸投げだけどな
大久保一翁、山岡、勝たちに
逃げた事以外何も決断していない >>876
そうだねー。
風邪で寝てたのが鳥羽伏見の敗因なんてね。
関ケ原や夏の陣冬の陣にくらべて緊迫感が,,, >>889
そりゃ見張られてて慶喜が自分で動いたら何か計画してると思われるんだから >>887
それとは別件でロシアもアプローチしていた >>883
陸軍分列行進曲が陸上自衛隊と警察の両方で採用されてるのが面白い >>881
勝は出るのか?
円四郎とキャラが被ってるけど配役されるのかな >>893
山形有朋が陸軍を百姓の軍隊にしたかったもんだから、旧幕士族で編成された抜刀隊を警視庁に編入させたんだよ。
そもそもは薩摩武士の斬り込みに、即席の百姓兵がビビって逃げ惑ったもんだから
薩摩に恨みを持つ佐幕のお侍を集めたんだけどね。
双方で採用されているのには、そのような事情があるわけでアリマス(`・ω・´)ゞ >>887
幕府はオリエンタルバンクやオランダからも金を借りてるようだね
幕府から新政府が引き継いだ債務が600万両、そのうち150万は下関戦争なんだけど、
残りは上から借りてる >>841
幕府軍は?
奥羽列藩同盟軍は?
函館で官軍と戦った人たちは?
長州って心が狭いな、つくづくいやになるな。
朝廷に弾を打ち込んだ唯一の藩のくせして、偉そうに。 >>890
それって慶喜のサボる口実なんじゃ
開戦に消極的だったようだし
開戦が決まると檄を飛ばすけど敵前逃亡したりと
行動に一貫性がないのが慶喜の評価を下げてる原因なんだろう
青天でどう描くか知らないけど好戦派に突き上げられて苦悩する平和主義者慶喜みたいに美化しそう >>843
関ヶ原の合戦や大坂の陣で幕末の西洋列強が来てたらそうなってたのかな? >>839
そんなもん、西郷が士族達の不始末を自分が腹斬って詫び入れておけば
精神的な支柱を失って西南戦争なんぞはなかった
それを神輿に担ぎあげられて多くの同胞を道連れにするとはなんと愚かな
戊辰戦争から西南の役まで、あの強情っぱりのせいで、どれだけ日本にとって貴重な逸材が失われた事が
国賊だよあれば >>898
どうなるんだろうね、慶喜に政権返上しないと言わせたり後日からみると
二心殿っぽい事は言わせてるから、どう描くのか注目したい。
異常に注目され持ち上げられもするけど普通の人だったとするのかも >>901
近衛上奏文を受け容れなかった昭和帝は非難されるべきと思うが、戦後論法で西郷まで批判するお前さんはWGIPに毒されているねえ >>898
あと慶喜は開戦に消極的とは限らない
自ら討薩の表を書いたとしてる歴史書も多いので
でもこのドラマではやらないだろうな >>877
トルコのケマルアタテュルクが
明治天皇の御真影を飾ってたって有名だし
イスラム主義から世俗主義への転換はすごすぎるけど >>903
あんたが詳しいのは認めるが、大学教員とかでなきんならただの幕末ジジイとしか言えることはない。
要は、役立たず >>906
あら頭の悪い子w
これでも旧帝院了で国T合格経験もあるよん >>908
国立の院了で文学部?今のお仕事は?
平日28連投してるクソジジイが!おらぁああ! >>909-910
理系だよ。こんな卑屈なやつしか居ねえのかよ大河スレってやつは。まあしょせん5chってところか >>911
便所の落書きだよ。そんな所に何十年も入り浸ってるしょうもないオッサンなんだよお前はw 自分も5chに書き込んどいて「連投煽り」や「暇人煽り」って、どれだけ自虐してるか判ってんのかね? >>912
ほんと情けない連中だなあ。お前らみなネットやめた方がいいぞ。どれだけ自虐してるか理解できてるか? >>914
おれは大河スレの掲示板に書き込んでいることを恥だとも思っていないし
なにより他の作業も並行してやっているからね。 ほんっとクズばっか。そりゃ知的なレスも限られるわけだ >>918
もういいよゴミ。卑屈さがレスからにじみ出てるわ。本当に汚らわしい >>545
慶喜クローズアップは前半のみだったと思うけど? >>863
明治政府としては、最終的には慶喜を明治政府の功労者の一人に数えていた気がする こうやってまとわり憑いてくる輩の中に複数ID駆使しているのまで混ざってんだから、本当に泣けてくるな。 堤は大河だと郡兵衛以外は全て死んでるな
今回は今までの死よりも悲壮感がありそうだ 837 日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 10:55:12.08 ID:v+/FHLXD [1/3]
廃藩置県に反対してたのは久光ぐらい
856 日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 12:14:12.12 ID:v+/FHLXD [2/3]
王党派の不満で王制が復活したフランスなんて国がある
909 日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 15:13:36.97 ID:v+/FHLXD [3/3]
今はタダの暇人w
===================================
804 日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/28(金) 01:50:03.78 ID:/zWVsz4k [1/4]
よく考えてから書き込んで。
866 日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/28(金) 12:40:48.32 ID:/zWVsz4k [2/4]
>>831
平泉成さんのことか?
906 日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/28(金) 15:00:59.22 ID:/zWVsz4k [3/4]
>>903
あんたが詳しいのは認めるが、大学教員とかでなきんならただの幕末ジジイとしか言えることはない。
要は、役立たず
910 返信:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/28(金) 15:14:30.34 ID:/zWVsz4k [4/4]
>>908
国立の院了で文学部?今のお仕事は?
平日28連投してるクソジジイが!おらぁああ!
=====================================
912 日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/28(金) 15:18:26.71 ID:AFJCJHBn
>>911
便所の落書きだよ。そんな所に何十年も入り浸ってるしょうもないオッサンなんだよお前はw
=====================================
914 日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 15:19:04.32 ID:zWhjxnht [1/4]
自分の方がどっぷり浸かってるくせにw
918 日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 15:22:50.15 ID:zWhjxnht [2/4]
お前が作り出した空気なw
921 日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 15:26:16.70 ID:zWhjxnht [3/4]
ブーメラン連発w
926 日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 15:31:17.12 ID:zWhjxnht [4/4]
自己紹介w
=====================================
いったい何人いるんだろうな?5chももう知的遊びができる場所ではなくなってるってことだ ttps://twitter.com/nhk_seiten/status/1398111842648612864
このタイミングで平岡のPV出してくるのはにくいな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>927
リョナ爺とか言われてる武蔵オタさんも、なにかしら病んでいらっしゃるのかね?それともネタなの? >901 日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 14:19:59.39 ID:W2xfP0b+
>>>839
>そんなもん、西郷が士族達の不始末を自分が腹斬って詫び入れておけば
>精神的な支柱を失って西南戦争なんぞはなかった
>それを神輿に担ぎあげられて多くの同胞を道連れにするとはなんと愚かな
>戊辰戦争から西南の役まで、あの強情っぱりのせいで、どれだけ日本にとって貴重な逸材が失われた事が
>国賊だよあれば
============================================
要はこのレスを否定されたので発狂したわけか。となると単発も一味ってことになるな。
このスレ案外人が少ないのかもしれん。 >>930
武蔵は好きな作品ではないけど堤の又八だけは良かったってよく言われるね >>929
円四郎は明るいキャラクターだったし、奥さんどのほのぼのも好きだったから
失ってしまうのは痛いな 5ちゃんが知的な場であったことなど一度もないけど大丈夫? ID:W2xfP0b+
ID:v+/FHLXD [3/3]
ID:/zWVsz4k [4/4]
ID:AFJCJHBn
ID:zWhjxnht [5/5]
===========
>>933
要はこれ以外の単発も同一人物なんだろう。
武蔵レスとそれに呼応するリョナ爺レスも同一人物なんだろうし、あたおかが一匹棲み憑いてんだなここは。 >>935
今回は存在感あって前半での悲劇だからな
いつだか準主役やった時は最終回目前だったからそんなにロス感なかったな
歴代大河だと渡哲也の信長の時はロス感凄かった覚えがある
終盤は抜け殻みたいな大河になってしまった >>929
千代がいる
関東にスカウト旅で戻ったときか?
血洗島入れたのかな 堤は蘆名は死ぬシーンなかったか
まあ堤だったかも分からないくらいの端役だったけども >>901
仕掛けたの政府軍だからw
勉強不足ですねw
おバカさんw 堤は回想でも結構出てきそう
今までで一番死後出演したのはおそらく三浦春馬の直親だろう
直親は死後も18回出てる >>934
>>938
黙れ、リョナ爺
>>940
消え去れ、リョナ爺 堤は主役やってもよかったな
50過ぎて西郷に内定とかリークされたのは一体何だったのか 幕府を倒せば利がまわってきて美味しいと思っていた藩も
結局はどこの藩も金がなく無駄な戦もしてしまい借金まみれ
それで武士の権利を全てなくした結末だからな >>947
演技派といいなさい
女性視聴者の反発を招かないための配慮だったりするのかな
美形なのは橋本愛くらいか >>929
毎回思うが青天のPR MOVIE編集うまいよね
>>939
円四郎の暗殺知った頃だから関東出張の時だろうね
雨夜譚によると深谷宿に一泊した時に宿根というところで千代と歌子に再会してる
栄一と喜作が血洗島に帰れるようになったのは維新後から 円四郎ロス埋めるには20年くらい前に堤が準主役の大河あったから見てみたらいい
確かオンデマンド配信とか商品化はされてないが低画質でYouTubeで観れる >>950-952
ほとんどボケ老人のうわ言だな。IDいくつ使い分けてるかは知らんが
芸スポにもスレあるみたいだから、そっちにも出張してきたらどうだ? >>948
ポリコレが日本でも流行るのか
映る時間は女性陣長くないもんな
尾高きせとかほんとチラリとしか映らない、綺麗だと思うのに 成海璃子かわいいやろがい
しかし潔いくらい女性の追加キャストこないね >>889
謹慎して恭順の意を示してる最中なんだから自ら動いちゃだめでしょ。 >>946
石高制維持が不味かったと思うんだわ、米は煮炊きしなければ日持ちもするし
便利なのは分かるけど、高く売れる穀物を積極的に栽培しないと
赤字に転落してしまう、侍社会が経済への努力を怠ったせいとも言える
御用金や商人の借金で済ましてしまったり
石高制
ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E9%AB%98%E5%88%B6 先物取引とかあったから現物の穀物だけの問題ではない 円四郎が暗殺される前に慶喜が悩みを吐露して
円四郎がウンウン聞いて未来永劫仕えると
誓うんだよね
その直後に円四郎が暗殺されてしまう
天狗党への処罰は水戸の攘夷過激派に
円四郎殺されたからということにするのかな? >>955
成長したうたには蒔田彩珠とかいいかもね >>768
お茶屋遊びで歌いそうw
花神のとき中村雅俊の高杉は芸者と遊びながら三味線で金毘羅船船〜と歌ってたように思う ガイドブックか忘れたけど慶喜は天狗党の乱は身内がやらかしたことでもあるから
処罰軽めにしてって幕府に頼んだのに無視されて
皆殺しみたいにされたってくだりがあったから復讐に燃えてとかではないっぽい >>949
なるほどね
手紙とかで帰省を知らせてたんだろうか
よく連絡とれたな >>844
そうだよ
それで、戦前の会津の学生達は教師達に焚き付けられて、予科練とかに志願してる。
先祖が行けなかった九段(靖国神社)に行け、って言われたんだって。 今年は円四郎が一番いい演技してるな
5月に入ってからは円四郎がメインになってる
ただどうしても円四郎コント始まりそうな気してしまうんだよな >>964
栄一と喜作は惇忠に手紙書いてる
再会した後の千代宛の栄一の手紙も残ってる
千代は栄一の手紙残してる 以前堤が出てた時は毎回のようにコントあって結構滑ってた気がする 必死の41連投消えたかw
旧帝大理系卒が自慢の幕末ジジイ >>974
リョナ爺はお気に入りの堤の悪口は書かないだろう 又やんコントは確かに少し軽かった気がする
今回の円四郎コントは土曜時代劇っぽい感じかな
武蔵がサイボーグ的な感じだから箸休め的に人間的な又やんコント入れたんだろうね >>973
独眼竜政宗で神山繁の遠藤基信といかりや長介の鬼庭左月のやりとりがコントだった
いかりや長介の若死に発言が葵では神山繁に受け継がれて笑った
まあこの2人の話はスレ違いなので失敬 あいかわらずの円四郎人気だが、岡本綺堂の「江戸の言葉」というエッセイを読んでいたら旗本の言葉使いについて触れていたので書いとく。
岡本綺堂は明治から昭和初めに活躍した新聞記者上がりの小説家、劇作家で旗本の家の出身。
江戸に限らず、すべての都会人は皆そうであるが、多年訓練の結果として、言葉の使い分けを自然に心得ている。
熊さんや八さんhさ如何なる場合にも「べらんめえ」であると思ってはならない。
続く そう言えば独眼竜にも蘆名で堤は出てるけどまず話題になる事はないな
一応あれが大河デビューな訳だけど世間的には翌年の義信が大河デビューみたいな扱いだろう
義信とか八郎太みたいな青臭い感じの演技が良かったね
同じくらいの時に白い巨塔で柳原もやってる
今年出てる満島真之介もこの前のでは柳原演じてるし
去年の義龍の伊藤英明が演じてるのも有名 川村が賊を追いかけて斬り殺すシーンも地味に楽しみだな
円四郎も何人かは道連れにして欲しいが 政宗で顔見せ信玄でブレイクってことでいいだろ
元々真田広之の付き人だよな >>957
下手すると後妻と結婚する前にドラマが終わる可能性もありえる 不人気作品とはいえ準主役で評価されたし
大河に7度も出て今回もかなり評価されてる
また常連に戻って欲しいけどどうかな >>813
斉昭の最期も担当した演出の村橋直樹氏は「(悲壮感を出すため)ついつい雨や雪を降らせてしまうことが多い」と明かす。
だってwそういえば代官エピでも雨を降らせたな >>972
負け犬の遠吠えにも程がある( ノД`) 978
岡本綺堂エッセイの続き。
それから武士の言葉であるが、これはちょっと難しい(この後、旗本について書いてるのは省略)。言葉遣いもまちまちで武士だか町人だかほとんど区別のつかないようなものもある。職人と武士(旗本、御家人のこと)
とが一番ぞんざいな言葉を使う。
実際江戸の武士はぞんざいな物言いをする。「なんだ、べらぼうめ、この野郎。ぐずぐずしていると、引っぱたくぞ」
これが江戸の武士の日常普通の言葉である」
岡本綺堂は勝海舟や榎本武揚に(取材で)会ったこともあるとして、どの人も「なんだべらぼうめ」である。勝海舟は「おめえなんぞの若けえやつに江戸のことが解ってたまるかよ」などという。だそうで。
円四郎もまあ目下の者にはドラマみたいな感じだったんでしょうね。 >>981
今見てみたけど独眼竜の堤は20話しか出てなくて台詞も殆どない
擦上原決戦の相手である蘆名があんな扱いと言うのも
クレジットも三連名だし >>987
政宗には真田広之が忠輝役に決まっていたからそのつてで出してもらったんしゃないのか? >>986
江戸言葉は乱暴な表現も粋や気取って無いなどの概念も入ってそうでむずかしいな
>>989
乙です 勝海舟が円四郎のそっくりさんでとかは流石にやめて欲しい
女の二役は当たり前のようにあるけど男の二役(子役除く)ってあんまり見ない気がする
功名が辻で大谷と大野だかが同一人物だったらしいが殆ど出番なかったから殆どの人間は気づかない 又八の時も後半の商人として成功してた頃は江戸っ子っぽい演技だったね
朱実とのやりとりも今回のやすとのやり取りの源流みたいに感じる >>986
流石に商人はていねいなんだな。
家の中はわからないが。 >>986
元TBSの桂邦彦プロデューサーも「グズグズしていると土鍋でひっぱたくぞ」と言ってたから江戸っ子か
新宿高校から高卒枠でTBSに入社した伝説の人。 このスレッドは1000を超えました。
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