【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART47
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART46
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1622377846/ >>1
乙
最近スレ終わり近くに来ると埋め立て荒らしが出るから少し早めに新スレ相談したほうがいいかも
立て方よくわかんない人もいるし 乙です
平岡円四郎を初めてこの大河で知ったわ
立派な人やったんやな。歴史の波に呑まれたのはもったいないね。この大河でそうゆう偉人が目立ってよかったよ >>3
あの埋め立て荒らしはID見れば分かるけど
例の爺連呼の狐憑きだよ 渋沢はあと60年くらい生きるんだろ
まともなかたちでは終われないな >>1
乙です
そろそろパリ万博ですね
予習しようと思うのですが、やはり獅子の時代を見るべきですか?
他にパリ万博を扱った作品はありますか? 農村編と幕末編が長過ぎる
また麒麟みたいに後半駆け足やわな >>10
てか、渋沢の全生涯まではやらないのでは?
大蔵省を辞職して実業家の道へ乗り出すあたりで「渋沢の戦いはこれからだ!」−END−か
実業家としての功績は字幕とナレで流して終わるとか >>12
オキニのディーン様が後半のメインやからそれはない 栄一の一橋での上司の平岡様は死んだけど、明治の井上馨は瀕死でも助かってるんだね。 >>14
斬られた場所によりますが、たまたま腕の良い医者が近くにいた幸運がありますね デンの武市切腹が一番、衝撃だったかな?
幕末ものでの辛いシーンは 「賊扱いしおって…許せぬ!」と言いつつ惇忠から金をもぎ取って行った人、「○○どの!」って声かけられてたから以前からの顔見知りで台詞もあった人なのかな?
幸い自分は覚えてないけど、以前の仲間があんな役回りになってたら悲しくなりそう >>12
制作発表時の全体のあらすじ見た感じ明治編は民間に降ってからが本番感あるな >>4
というか、作品によって、ある人物が大物になったり小物扱いだったり、
善役だったり悪役だったりってのが、おかしれえね
悪に描かれてても、なんか理由があったりとかね 筑波山挙兵は赤備えの藩士がいたな。武田家遺臣を彷彿とさせる。耕雲斎も元は跡部氏でしたね。 >>4
ほとんど記録がないらしいから今作の解釈ではあるけどね
ひょっとしたら本当に慶喜に入れ知恵してたのかもしれないし
いま時点のおていってなんか幼いなと思って調べてみたら
池田屋事件の歳にまだ12歳だった
平九郎は5歳上…お前それあかん… >>18
大河は四部構成みたいなので
夏からの大政奉還以降の明治政府で働くのが第三部でこのパートのメインの一つが富岡製糸場で惇忠や娘の勇がクローズアップ
民間に下って岩崎弥太郎とやり合うのが第四部でここで海運業を巡っての闘いをやるのかなと
最近吉沢が三井住友海上火災のCMやってるの車内吊りで見たけどだからかなと思ったよ
渋沢は海運業でやりあったとき三井側だもんね ほんとだw
波瑠の大同生命CMのパターン
三井住友海上全面バックアップだ >>22
歴史に記録がないから逆に作りやすかったのかもね
駒みたいに完全創作にしないあたりがこの大河上手なところだと思う >>28
「あれは雨だ、泣いていない」と言い張るのが武士よ 激動かつ資料も残ってる時代を90過ぎまで生きた人の話なんて、全部できるわけ無いし、大蔵省やめるところまでくらいでいいだろう。
別に経済ものでもこのスタッフなら十分面白く作れそうだけど。 >>30
栄一が?会えたかどうかはわからんけど解放はさせるんだよね >>31
ネタ的に関東大震災後の救護活動は駆け足でもやると思う
今の時代に最も適してるからね 平岡円四郎はせごどんでも出てきたな
ただ殺されただけだったけど 女子教育もやってるからここまでは絶対やると思う
あと慶喜の隠居時代も絶対やる
だからほぼ最晩年までやるんじゃないかな なーんか土方がただのキレイなイケメンでいまいち
殺陣も上手くなかったし 吉沢亮と高良健吾ってちょっと顔が似てるからこれ見てるお年寄りはどっちがどっちだか混同してると思う 八重見返してるんだけど大学の出資者募る会合に渋沢がいて完全モブキャラだったけど雑談シーンで藍玉がどうのこうのと少し喋ってるシーンがあった 誰が演じてるのかも分からないけど >>39
今まで似てると思ったことなかったけど
ちょんまげ姿で並んでるとどっちもツルっとした今風の顔だし
顔の輪郭も似ていて意外と似てるなと思った >>39
全然似てない
高良の方が男っぽい顔
吉沢は中性的な顔 >>25
駒がいない分かなり見やすい
麒麟もオリキャラいなければよかったんだがな 顔似てない
その上体格が全く違う
高良は平岡様からも武士らしい(シュッとしてる)って言われてた
吉沢亮はチビ扱い多かったし(ずんぐり) >>33
無理矢理20年くらいワープして晩年のエピソードいれるくらいなら、あとはヒストリアを見てねでいいんだけどな。
まあ上手く作ってくれればそれでいいけど。 伊藤と井上は同じ回に初登場なのにキャスト発表は別の日なのはこのドラマでは伊藤の方が重要なのかな? >>48
社会活動はやるな
金儲けと社会奉仕を両立させたのは渋沢くらいだろ
片方だけでも超難しいのに >>49
日本女子大学の創立にも関わってるらしいから出るだろうね
生保の創立でも仕事被るし >>50
「みんながうれしいのが一番なんだで」
と1回目で和久井映見が言ってたのが青天のテーマだろうしな 来週は禁門の変に天狗党の乱か
慶喜自ら出陣するんだよね
このときあのぐらいの立場の人が
自ら出陣するのってよくあることなのかな 土方が池田屋に来るの早すぎ
しかし、宮部鼎蔵役はクレジットにあったのに、近藤も沖田も名前がなかった つうかさ、マジで一年で足りるの?
晩年は一回で3つぐらい全く別の事業立ち上げてないと収まらないんじゃ? 伊藤博文と碁をやると弱いのに自分が一番上手いと言い張ったとか
栄一によると面白いキャラだよね
1963年に1000円札で最終まで争った二人でもある モックンの蛤御門の変は台風でL字だった記憶がある
嫌な予感するな
来週ゲリラ豪雨大丈夫か? >>55
外国人なら見分けつかないだろうけど
日本人ならわかるだろう 天狗党と諸生党の抗争で水戸は人材いなくなっちゃったんだよなあ 殺られちまったぜ、でもよ、俺はめげねえぜー
あの世から家康とバトンタッチして、
幽霊でいいからMCやってよ、平岡様 >>39
高良は直線的で男っぽい
吉沢は丸みがあって女性っぽい
吉沢は二枚目っぽくならないようにしてるのか表情が面白い 幕末の悲劇の象徴といえば会津のイメージだけど水戸も大概にしてヤバイな 慶喜としては自分の出た水戸家の事件だから自ら出馬せざるを得なかったといえるけど、それ以前に天狗党がうろついた西進ルート沿いの諸藩が情けなさ過ぎて慶喜自ら喝を入れなければならなかったが本当のところだと思う。
たかだか千人の反乱軍でも各地の親藩より兵数で優った上に強かったという。
岡部藩も洋式軍で戦って公式には撃退したことになってるけど、天狗側が難を避けて逃げた結果だし
(ちなみ山田風太郎は小説「魔群の通過」で岡部藩の勝利を上辺だけのものと疑いの目で見ている) >>64
自分は年寄りなので高良の眉の角度は三浦春馬を思い起こさせる >>58
どうだろな
慶喜と西郷の出陣シーン楽しみだ
暗殺よりは合戦の華があるね >>65
慶喜が天狗党に厳しかったのは円四郎のこともあるのかな >>41
名を「よね」と言う
以前、訪ねてきた栄一たちを追い払おうとしたお手伝いさん
中の人は高野渚 >>65
しかし千人の反乱軍はすごいな
食い物の調達が大変だからまぁ知らんふりしてさっさと通すのが得策だわ
居座られる方が迷惑 >>63
会津は取り上げられるのに抵抗ないと思うけど
水戸は内紛だから取り上げられたくないんだと思う 栄一と喜作は真田が水戸藩士や薩摩藩士みたいに気に入らない奴は即斬みたいな奴じゃなくて助かったな 八重は何週も前から敵方の動きも描いて禁門の変を迎えたから見応えあったな
青天は歴史的出来事に力を入れておらずいまだ有名な長州藩士が姿を見せない有様だから期待できない >>73
でも見て見ぬふりで、お通りいただいたどっかの藩は藩主だか家老だかが詰め腹切らされたような。 1話で慶喜との出会いやったから
最終回は慶喜の葬式やる栄一とか? 時間が30年くらい飛んで葬式とかはあるかも知れない。 >>70
人数も凄いけど、小型とはいえ大砲まで持っていた。
それで中山道の冬の山道を踏破したのがハンパじゃない。 >>77
多分家老だろうけど、武士の世界は厳しいな そもそも大河の構成上、天寿を全うした人の方が締め方難しいな。
本能寺とか西南戦争とか五稜郭とか、戦死イベントがあると、普通に作るだけで盛り上がるからな。 >>77
家老の詰め腹で藩が安泰で領民も略奪殺戮がされければそれが一番良い
武士の世界ってそんなもん 昨日出てきた水戸の体制派の市川三左衛門は最後、水戸に帰ってきた天狗党残党に逆さ磔で処刑されるし、
あと藩主の慶篤も恨み買って、ドサクサにまぎれて天狗残党に毒殺された噂もあるし。
まあ渋沢にはもう関係ない話だけど、いずれにせよ水戸藩は最後完全崩壊よ。 >>80
そりゃ腹へってるのに重いものよく運んだな >>76
1889年渋沢栄一ジャパンブルワリー非常勤取締役就任。
その年デザインを一新したジャパンブルワリーのビールが栄一の机の上に乗っていた。
栄一「あぁ、麒麟だ」
大河ドラマ麒麟がくる(完) >>9
NHK歴史探偵の渋沢栄一inパリ万博
ドラマじゃないけどおすすめ >>82
麒麟とか真田丸とか戦死シーンを避ける大河もちらほらあるぞ >>75
八重は戊辰戦争までは丁寧に描いてたから面白かった。会津側の視点のドラマもそれまでなかったし。
青天も久しぶりに徳川家側からの視点だから面白いね。
明治維新後も見応えありそうだしな。 かつて仲間だった志士に幕臣入りをブチ切れられ置き去りにされた栄一が、俺もあっちへ行くべきなのではと喜作につぶやいたところズコーンってなった 流されやすくてちょっと笑える
フットワークの軽さといい強運の秘訣なのか >>84
武田耕雲斉の奥さん、耕雲斉の頭の塩漬け抱かせられて殺されたっていうけど、
流石に入れ物に入ったままのやつだよなあ?とか考えちまうよ 1.病床に伏せている栄一、扉が開くと泣き母と子供の頃の自分がいる。骸骨が出てきてこれは渋沢栄一の骨ですで終わる
2.オープニングテーマに乗ってナレーションが今までの登場人物の紹介をする
3.栄一の継室兼子が栄一の孫だかを抱いて血洗島で歌っている
4.オープニングテーマに乗って青天をバックに今までの登場人物が次々と出てくる、最後は栄一のアップ
5.老いた栄一が青天を見上げると空に市郎右衛門が映り今までの栄一をまことようやったと褒める
6.栄一が死なずに仲間と踊り狂う。最後に来年の大河ドラマも鎌倉殿の十三人もおかしれえから宜しくで終わる
7.今までの登場人物が空中船のような物に乗って空の彼方に消えていく
8.兼子らが尼になって男たちを語る、美しい男たちばかりにございましたと言うと栄一、喜作、長七郎、円四郎、慶喜が刀踊り
9.栄一と兼子が周りの人間が止める中2人で野駆けする
10.オープニングテーマの最後に栄一が歯を見せ大きく口を開けたアップ、ナレーションが渋沢栄一なくして資本主義の世はなかったと締める
11.栄一が死ぬとそこは血洗島、何故か子供になっていて喜作長七郎千代も子供で4人で井戸に飛び込む
多分この中のどれかだろう 城山三郎の小説は千代が死ぬまでだったけど、その辺りで終わるのかな >>84
逆さ磔とかゲーム・オブ・スローンズみたいだな
そんなえぐいこと明治の水戸でやってたのか 意見とか政策の違いと言うより、単なる怨念ドロドロになっちゃうから水戸は嫌い
そこまでする必要がどこにあるんだよっていうw もっと武士のプライド持って欲しかった >>90
逆に喜作は一度尽くすと決めた相手にはとことん尽くすタイプだよな
上司にも女にも >>90
円四郎にはスカウトする奴は真剣に国を思ってるか否かだと言われてたし
やるせないな >>90
本作は主人公をかっこよく描かないから栄一もぶれる
流されるとはちょっと違うかな、流されるというのは自己がない
栄一は真田の想いも痛いほどわかるから揺らぐんだよ
今回は喜作がびしっと止めたのは、いつも道を示すのは栄一ばかりじゃないという良い見せ方だった 水戸は武士だけで殺し合いするならまだしも女子供まで殺るのはダメだよな
ほんとそこまでやる意味がわからない
それこそ狐に憑かれてたんじゃないか 栄一は理屈が納得いけば受け入れちゃうタイプなんだよな 良くも悪くも柔軟 前回はうまく喜作が締めていた ちなみに靖国神社は今はA級戦犯の合祀でやたらモメているが、
そもそも戦闘員でもない天狗党妻子が祀られている。 真田たちに断られても40人くらい既にスカウトし終えてたよね
信頼に足る人材どこから集めたんだろ 慶喜が新門配下を頼るのは水戸の分裂があったからとは知っていたが、凄まじいな。 >>72
色々とよく生き残ってたなとしか思えない渋沢二人だが
渋沢本人は容姿もある意味で得だったのかと
小さくて丸いから害がなさそうで切る必要も感じないような 天狗党の粛清て慶喜が指示したの?
幕府が追い落とされた後は天狗党の方が復帰して粛清し返すとはね >>103
関東にある一橋家の所領をスカウトして回ったってナレーションで言ってた 栄一は日ノ本を守るという目的はブレない
青天でもチビ栄一が玉木に誓ってたが玉木って出るんだろうか これまで寡黙だった川村の「平岡さまぁ〜」はチョット萎えた…
勿論叫ぶんだろうけど、もっと野太い声で語尾を伸ばさないほうがキャラに合っていたのでは >>104
新門辰五郎は鳥羽伏見で功を上げるよ。
幕府側が情けないネタでもあるんだけど。 >>99
戦国だったらそれが当たり前だからな
親類を生かしておけば復讐の火種になるから徹底的に芽を摘むのは正解
平清盛も頼朝を殺しておかなかったから平家は滅びる事にもなった
家にゴキブリが出れば卵も処分するのと同じでその卵を放置すればゴキブリの巣窟となる
連座で徹底的に復讐の火種を消し去る事の正義は去年の比叡山の時に信長が光秀に説いていた >>75
でも慶喜直々の出陣と西郷の出陣姿はなかなか見応えあるよ >>115
子供に情をかけても感謝されずに親を殺されたと恨みを持つだけだからなあ >>117
来週の慶喜と西郷は「お前もなかなかやるな」と称えあう男くさい展開になりそうだな >>108
ありがとう。自分の知り合い紹介するだけじゃなかったのね
それじゃ身辺調査も大変だったのでは >>46
必要なエピは全部やると思うよ
テンポいいし取捨選択が上手いドラマだから栄一を描くのに必要ないエピに尺を取ったりしないしできると思う
このドラマの栄一は幼い頃からの夢と理想が明確
この国を救いたい世の中を良くして皆が幸せになれる世の中を作りたいがライフワーク
その栄一を描くラストに関東大震災のエピはどんぴしゃだよ
栄一は尊皇攘夷が国を助けると思って傾倒したけどそうじゃないと分かったらさっさと掌返し
ドラマの栄一にとっては尊皇攘夷はあくまで手段だし
一橋に仕えたのも明治政府に仕えるのも全部自分の理想を実現するための手段だから
役に立たない手段なら他に切り替えるのは彼にとっては当然なんだと思う >>33
関東大震災やりたかったら
復興院総裁の後藤新平でやるべきだろう >>115
戦国時代じゃないし清盛頼朝とも立場が違うわな。あの時代こんな徹底したことやってたのは
水戸だけだから、無理もない鉄則って事でもないなw >>109
その日ノ本を守るってのと母親に言われたみんなが幸せなのが一番なんだでという
初回に出てきたのが栄一のライフワークの理想でこのドラマでの栄一のテーマだと思う >>15
死線を超えて三井の番頭と言われるようになる。
まあ聞多も思うところというか人生観が変わったのかもなぁ。
畳張り縫合手術だぜ? 平岡栄四郎スピンオフみたいのができたらおもしろそうなんだけどな >>120
道場がサロンみたいなものだったそうだしツテを辿ってまわれば……
と思ったけど剣術やってるのは尊王攘夷の志士が多そう
真田じゃなくても下手すれば斬られそうだ >>118
風林火山の志賀城攻めて晴信がその理屈を説いてたな
生かしても恨みこそあれ恩は全く感じないと
まあ復讐の火種を根絶やしにする為にも連座が賢明な判断
>>124
水戸藩は武家の誇りがあったんだろ
武家は基本妻子皆殺しにするのが倣い
水戸以外には無いと言うのは水戸以外は武士でなくなったって事だわな >>84
井伊直弼から斉昭が永蟄居を命じられたとき諸生党が手引きしてたんだろ。斉昭が復権したのち、首魁の結城朝道が切腹させられてる >>130
真田だったから温情で斬られなかったけど
他の道場行ったら首刎ねられる可能性が高い
志士なんてのはある意味自分に酔ってる奴らだから引き抜くのは難しいんだろうな >>131
そんな倣いは各武家にないしもう幕末だぜ。鎌倉時代の士風を残してると言われる薩摩だって
女子どもを殺すなんてやってないぜw 水戸独特の問題だよ。研究したら面白いと思うけどね 平九郎とおていのイチャイチャ無理があるだろ
おていはまだ12歳のはずなのに
せめて二年後に見立て養子になったタイミングで平九郎も意識するぐらいにしておけばよかった
イケメンなのにロリコンみたいじゃないか… >>134
女子供を標的にして惨殺するのが相手にとってもダメージあるしな
妻を生かしても子供を生かしても過激な奴らであればあるほど火種になる
幕末は思想が過激だったので芽を摘むのが正解だろ
戦国終わっても大久保長安なんて死体を土から掘り起こされて打ち首にされて子供たちは皆殺しにされた訳だし >>128
いや青天でもほぼ創作だから
単なるファンタジー時代劇になるが 栄一の養子になるってことは、平九郎はおていの甥になっちゃうのか >>137
藤野涼子と岡田健史は同い年だし別に突っ込むところじゃ無いだろ
12歳と17歳とか作中で明言されてないわけだから
役者の見た目が隔離してる方が画としては問題な訳だし
おていの年齢をわざわざ調べる視聴者も少ない
まつが松嶋菜々子になって利家の前に出てきた時も史実だと12歳とかだったけど誰も12歳とは思わないわけで 平岡西郷左内春獄で慶喜擁立頑張ってた頃の話はちょっと見たい >>140
慶喜は徳信院の義理の孫だったりするから
おていの義理の甥が平九郎はそこまでおかしくないな >>140
「見立て養子」って家主が生きて帰って来れないかもしれないときのために
代わりにおいておく立場らしいから
実際には子供というより跡取り的な立場みたいだね
だからこの時点でおていといつかは縁談みたいになってもおかしくはないと思った
いくらなんでも12の子供に17の色男がときめくのはなぁ >>143
祖母と孫の関係でも美賀君に嫉妬されるんだから、叔母さんと甥に恋が芽生えてても問題ないすね >>144
利家は11歳のまつにときめいたんだぞ
現在の年齢ならまつは11歳11ヶ月の出産だからな 平九郎といえば手鎖を映像でまともに見たのは初めて
あれ日常生活何もできないな >>144
寿命が短い時代だったから結婚も今より年齢が低く現在のように年齢制限が無かったからでは 福井出身のツダカンが耕雲斎演じる心境はどんなもんなんだろう >>146
安土桃山と江戸末期ではだいぶ違うんじゃないの?
千代が結婚したのも18ぐらいみたいだし
史実ならまだしもオリジナル設定だからちょっと無理が気になった 藤野と岡田は同年齢だし史実の年齢掘り起こさなければ気にならない
寧ろ史実同年齢なのに役者年齢が隔離してる小川真由美と保坂尚輝みたいな方が画として厳しい >>145
「渋沢んちの見立て養子な」って言われて14と19ならお互いに意識し始めてもまだわかるんだよね
栄一が継がないならおていが養子取るしかないわけだし
この年より前は、おていの子供っぽい憧れにとどめておけなかったのかなと
まああんまり引っ張ることではないが他が良いから一言言いたくなるんだ >>152
自己レス
おていが養子とるはおかしかった
婿養子な ロリコンて定義ができたのもキリスト教の影響受けた最近じゃないの? >>102
ありゃ大村が作った招魂社が元じゃないの おていの婿って伝蔵の弟だったよな確か
渋沢家に入ったから市郎を襲名した >>87
遅くなりましたが、ありがとう
見てきます >>154
それでも利家は信長らから引かれたらしいけどね
政宗も愛姫がある程度成長するまで手を付けなかったらしいし
ただ治安崩壊した乱取りの場合は皆狂うので子供で何でも強姦された
子供であればあるほど強姦されるとも言われており
いつの大河か忘れたけど堤真一が出てた作品の最終回では治安崩壊した城下の激しい乱取りが描かれ
子供が攫われ女が狼藉を受け男は殺される阿鼻叫喚が表現されていた記憶 がっつり恋愛ってわけでもないしそこまでは気にならないな
悩んでたところに欲しい言葉をくれたから好意を持つようになったって感じよね >>99
もう私刑だからね
藩が命じた公の刑罰じゃないでしょ こんな藩はそうそうにない
市川の横のおっさんが気が進まないように「我々だけで…」その後を暗示してますね
藩としての正式の討伐でないから、もう私闘になってるわ 史実の年齢掘り起こすのは無粋
義経の静も史実年齢だと3歳くらいから石原さとみが演じてたし
江でも6歳くらいから上野樹里 >>156
あー伝蔵がていの婿の兄貴なのか
とっさまの妹の息子たちだよね
渋沢家は親戚婚ばっかなんだよな
ていの息子と、今千代が抱いてるうたちゃんの娘が結婚するしw >>162
惇忠の息子と栄一の間にできた息子の孫が晴天のOP曲を指揮してるしな 花神の総集編を思い出したけど、高杉が決起した後に俗論派のムクナシが野山獄に入れてる高杉に近い反対派を処刑するのに、ちゃんと藩主の承認を貰ってたな
こうなると藩主からの命令での処刑すなわちもう私刑じゃないから、後で女や小さい子供までやり返すってわけにはさすがにできんわね
水戸は藩主が知らない責任ないとしたもんだから、下の者の統制が効かなくなったかもしれない >>162
財産があればあるほど血の繋がりの無い他人に財産を渡したくない血族で守っていくという >>163
ちょっとまて
息子と栄一の間に子供ができてるぞw
あと色々アンカーつけたがなんか変だな
ID切り替えてる例のやつがいるな >>167
すまん、酒入ってるから変なこと書いた
青天も晴天になってるし 栄一や喜作がヌルいから水戸パートのガチモードがおもしろいわ 平九郎みたいのが死んで栄一がいきのこるてわからんもんだな >>141
>>146
失せろ、リョナ爺
>>151
>>161
消えろ、リョナ爺 >>166
戦前まではわりとよくあったんだよね
栄一は仕事も親戚に与えまくってるね
>>170
外見が良くて出来る男はいつの世も嫉まれるし…
小さくて小太りでお喋りなのが逆に良かったのかもね おていも栄一も従兄妹と結婚するし
恋愛も従兄妹ばかりだな
最近の大河主役だと利家とまつや兼続とお船なんかも従兄妹か
すぐに離縁したが江と佐治一成もそうか 他が殺伐してるから今回の栄一喜作パートはホッとしたわ、楽しそうにスカウトしてるし
円四郎もだけど尾高母の発狂が見てて辛かった >>173
吉沢亮だと美男だから説得力ないな
濱田岳とかにすれば 平九郎と高島秋帆のいない晴天なんてららーらーららららーらー グレーテルのかまど「渋沢栄一のオートミール」 https://www.nhk.jp/p/kamado/ts/VNWVWYKX3Q/episode/te/18G84M89Z2/
人々の声に耳を傾け、日本の将来のために働き続けた渋沢栄一。
朝食には砂糖と牛乳をかけたオートミールを欠かさず食べていた。…
6月7日(月)午後10:00ほか 今回は血洗島も殺伐としてたし悪くなかった
農村話も毎回こんな感じなら文句言わん >>174
昭和の恋愛ドラマでは生まれながらに親の決めた許嫁がいて他人と恋愛しても結婚できません
なんて悲恋ドラマとか小説とか漫画にあったな
今じゃ考えられない展開 しかし血洗島の連行も少し前の大河なら抵抗したが為に
平九郎が袋叩きにされたり離れを焼かれたり千代が胸を鷲掴みにされるような狼藉があっただったろうな
堤が準主役やった大河はそういうのが容赦なかった記憶がある >>176
本人比ではがんばって非モテキャラ作ってると思うよ
制作も、喜作と並んだ時はより背は低くずんぐりして見えるように撮ってると思うし
しかし睫毛は長すぎて確かに説得力にはかけるなw 確かに岡部藩は栄一と喜作が村を抜け出したのに怒り心頭だから
渋沢一族は目をつけられて狼藉されるとかはあり得る事だね
強姦まではいかなくとも千代やおていが胸を鷲掴みされてぐへへへとかは普通にあるだろうな >>139
それでもいいんじゃないまったく別モノとして
一橋家中の愉快な仲間たち(もちろん栄一喜作込みで)をスピンオフで見たいというのを
前スレだかツイッターだかなんかで見た >>182
それなら役作りで太れば良かったのに
寧ろ染谷将太を太らせて渋沢栄一演じさせれば全く美男でないし喜作とのメリハリもかなりあったかと 染谷人気あるけど麒麟効果か。
喜作とか信宝の次は栄一かよ >>178
やっぱりオートミールは長命食だな
海外の100歳ばあさんもオートミールの朝メシ >>186
染谷が信長?と思ってたけど良かった
前半と後半でガラリと変わってて >>184
一橋家中のスピンオフはたしかに面白そうだな
殿が楽しみに待っていた豚肉の調達に大失敗して大騒ぎとか
猪飼の多すぎる子供と太ましい嫁が乱入とか >>189
染谷は信長が一番合わない役だと思う
嫉妬深い安部信宝で渋沢一族を虐殺したりするような暴君で見たかったかな >>181
千代が旨を鷲掴みに
無いものは掴めない 栄一の天誅組の例えは良かったな。既に挫折してんだから、悟るべきだったよな >>174
>>179
うっせーわ、リョナ爺
>>181
>>185
消えろ、リョナ爺
>>195
黙って消えろよ、リョナ爺 >>196
橋本愛ってそんなに貧乳だったか
まあ時代劇では胸を掴まれ悲鳴を上げるのは定番だな
いつだか大坂の陣の城下で胸がはだけて露出するのがあった >>183
気持ち悪い妄想してんじゃねえよ、クズリョナ爺 >>200
連行に来た役人が家の若い娘に狼藉してぐへへへなんてのは結構ある
抵抗すれば家焼かれたりとかも当たり前だし岡部の役人からすれば村人なんて虫けら程度にしか思ってない
戦争で治安崩壊すればそこらで強奪強姦三昧のまさに阿鼻叫喚の地獄絵図になる >>194
おおぜい集まれるからじゃないの?
待ちあわせ場所にしたらかっこいいし >>202
百姓に無体な暴力を働いたら、逃散だの一揆だの起こって年貢収入が減ってしまうよ。
しかも村を仕切ってる高額納税者なのに。
そんなことが幕府に知れたら、統治不行き届きで改易も有り得る。 惇忠母からしたら、わけのわからん思想のせいで息子二人とも失う危機にって
切れたくもなるわな >>194
場所が解りやすくて、霊山で守るにも都合が良いからじゃないか。 武蔵の最終回なんてひたすら狼藉三昧で女の悲鳴が永遠とBGMのように響き渡る阿鼻叫喚だったろ
お通に刀向けてた武士なんかグヘグヘ言ってたぞ
戦争が起これば治安崩壊した町と言うのは全て杏奈感じになる
10歳未満の幼女が担がれて攫われたがあれも性器を切り裂かれるが如く弄ばれ失血死コースだろうに
戦争あるところに必ず略奪強姦がある
戦争は女子供が巻き込まれ犠牲になる物なのだ
だからこそ庶民は平和を願った、その声が視聴者に届くにはリアルな乱取り描写は必要なんだ
>>205
手向かいがあったで済む
栄一と喜作を匿った名目で家焼くとかそんな言いがかり程度の事で村人が殺されるのは日常茶飯
渋沢家は豪農だからそれなりには気を使うだろうが
家の人間が抵抗すれば強姦はしなくとも千代やおていが胸を鷲掴み程度の狼藉は普通にあるよ >>206
息子3人だな
長七郎は捕らわれ惇忠と平九郎が連行 >>206
唯一、竹中斉昭の孔明絵を思いっきり破った所はフフッてなったw >>209
そっか、長七郎もそうだな。男子全滅って当時の家だとちょっと発狂しそうだね、
全員丈夫に育っているならなおさら >>193
いいね
豚肉が届かなくて不機嫌な慶喜に
「お父上もかつて井伊様から牛肉の味噌漬けが届かなくなりお怒りでおられた…」とかなんとか 合戦そのものより乱取りを主軸として描いたのが
このスレでも話題に多く上がる武蔵
武士同士の戦いよりも村人とか庶民が犠牲になる事の方がメインで描かれてたね
大河としては面白くはなかったけど堤の又八と中村玉緒のお杉は良かったのと
合戦の影で庶民が犠牲になる様をそれなりに描いたのだけは評価出来る >>205
この大河では岡部藩は悪政に描かれてるし
千代やおていに多少の狼藉くらいなら問題ないだろう 滝田栄の徳川家康の時に三河で今川兵が民家で狼藉三昧で
胸がはだけて乳首まで露出したのがあったな
当時は戦国だから当然強姦するんだろうが
幕末の役人とかも胸を露出させたり鷲掴みしたり着物を捲り上げたり程度は普通にやるだろう
勿論匿っただの手向かいがあっただの大義名分は必要だが >>28
戦国武士は感情が激してそういうことも有ったらしいけど、
長い太平の世でサラリーマン化してたからね。
でも、幕末で再び命のやりとりをするようになったから復活したかも。 しかし、幕末の暗殺が横行していた時代生き抜いた人らにとっては事業で失敗する
リスクとか悪くても破産するだけだし、たいしたことないだろくらいの感覚だったのかね 「〇〇〇〇、まこと呪いの言葉になり果てた」
これって汎用性高そうだな
〇の中に「五輪開催」とか「リョナ爺」とかいろいろ入れて使えそう >>218
>幕末の役人とかも胸を露出させたり鷲掴みしたり着物を捲り上げたり程度は普通にやるだろう
なんじゃそら? >>206
あの時代の御婦人なんか、お上に対してはただただ平に土下座で震えてるだけだよ。 >>222
平九郎が抵抗してたからその見せしめ的に千代とかていも狼藉を多少受けるって事だ
強姦まではいかなくとも胸を鷲掴みされたり着物を捲り上げられたりくらいはされてもおかしくない >>205
猪飼さんのお家よりも栄一の実家のがはるかに収入がよかったり
岡部の陣屋に呼ばれた平泉さんが二本差ししていたり、けっこう細かい描写やってるよねえ。 >>224
これがリョナ爺ってやつか。でもこいつにアンカー付けてるやつも同じ人間なんだよな。 爺とは別人だけど若い女が狼藉されるのなんて結構当たり前にあるよ
平九郎連行の時のを見れば分かるように役人も横暴なの多いから強姦まではしなくともその程度の狼藉は結構ある >>211
夫のいない家で息子たちが頼りだったのに
3人とも連れていかれたらそりゃ発狂もするよね
栄一のかっさまもだけど、思想とかどうでもよくて
はぁ生きてたーって感じだったな
かっさまはいつの時代も同じよ 数年前に亡くなった昭和初年あたり生まれのおれの母方の婆さんは
田舎の初級公務員相手でもお上と思い込んで、地に頭がすり付くくらいの礼をしていたわ。
そして近郷の部落民に対しては悪鬼羅刹でも目にしたかのようにして激しく憎む。
日本の農村社会の女性なんてそのようなもんだよ。
その世代ですら、愛宕山のラジオ放送は聞いて義務教育もしっかり受けてんだけどな。 >>227
これもリョナ爺って奴。あまりしつこく追求したくないけど放っておくとスレが強姦とかそういう方向に誘導されるから、迷惑。 土方だけイケメン扱いでウケる。
でも、池田屋事件が水戸の志士の
平岡殺害に繋がるとはねー
平岡さまああああ! 実際に近藤沖田はイケメンではなく土方だけイケメンだったんだから問題ないんでは? 近藤沖田はモブ扱い。おそらく土佐系は出ない。
耕雲斎も直で筑波山に向かっていたし、無駄な要素は基本的にカットしてゆくスタイル 香取が近藤を演じるのが決まったとき近藤の血筋の人だかが取材を受けて
色男過ぎて土方さんの方がいいんじゃないかしらwとか自虐っぽく語ってたな
近藤は岩みたいな男だもんな 天狗党の皆さまを裸に剥いて蔵に詰め込むシーンはノーカットで 天狗党の連中も、まだ異人館でも襲撃できてりゃすこしは溜飲も下がったろうに
ただの暴徒賊徒として粗末に扱われた挙げ句に打ち首だからな。浮かばれんわ 成功するわけねえのに天狗党が馬鹿みたいに見えるんだけど、俺なんかより全然聡明な
渋沢栄一様が、たかだか100人でマジで高崎城抜こうとしてたくらいだから時代の気分なんかなあ。
ネットもないから情報不足もあるだろし、しょうがないんだろうなw 天狗党じゃなくても天狗党だって偽って強盗した奴もいるかもしれないね >>238
天誅組や立石孫一郎はもそっと小さい陣屋なら破ってますよん
>>239
どさくさ紛れのやつらは確実に居ただろうけど郷校の館長自ら強盗放火をやってるんだから、そらどうしようもないっすわ >>240
だから何?俺は高崎城の話してんだけどw >>237
そんなん幕府を外交的窮地に追い込んで国益を損なうだけじゃん。
そういう短気は損気を防ぐために、うちの街の中国領事館の周りも、公安警察がガードしてるよ。
まあ、中共の工作員を見張るのと両方なんだろうけど。 >>241
なんでそこで突っかかってくるのかが理解できない。カルシウム不足なの?
>>242
新大阪の総連の建物の傍でも24時間体制で警官が見張ってるよ 改めて16話視聴したが演出家の村橋直樹がアニメ影響系
堤真一も木村佳乃も被害者
★ 江戸の平岡円四郎宅の掛軸の存在
★ 妻に俺が居ない時は掛軸の鳥に語りかけろ
★ 江戸の妻やすが雨の匂いがすると言う
★ 京都でも雨が降り、傘と取りに行かせた川村不在
★ そのすきに円四郎が斬殺される/京都
★ 江戸宅の掛軸から鳥が逃げる⇒ 京都の上空の飛ぶ鳥…のCG
↑
中高生並の噴飯な演出プラン/村橋直樹/透明なゆりかごで評価なら朝ドラ担当になるべき現代劇の演出さんでした。 >>224追加 江戸と京都の天候が同時進行で必然という脚本さんの知性・学力にはホント感銘
〜 西島秀俊気象予報士も唖然としています。 ⇒ これが原因で朝ドラ演出から降ろされたという噂もあながちウソとは言えないかも。 >>224-225再追加
村橋直樹は『透明なゆりかご』演出担当となるも、
上記の通りあり得ない学力が気象予報士の朝ドラ担当は無理と判断 ⇒ 仕方なく『大河』担当に
↑
という噂〜推測〜拡散中です。
まあ小さい時から水戸学なんて偏った学問を仕込まれて
「いつかオイラも講談で語られるような伝説のヒーローになるぞ」と強く心に秘めながら
生きてきた連中の世界に本物の黒船が現れて、砲艦外交で幕府が日本中の港を開けさせられたんだ。
「蒙古が襲来するぞ」と言ってた日蓮さんの予言がいきなり当たったようなもんだわな。
そりゃ悲憤慷慨もして暴発的な行動を起こす輩も出てくるさ。
その顛末が天朝さまの使徒になるどころか、反乱軍の賊徒として打ち首だぞ。
彼らの惨めな境遇をすこしは慮ってやれよ。 >>244-246 朝ドラ契約を反故にしたので、仕方なく大河担当にしたNHKという噂。だからこそ時代劇系は未経験かつ無関心だったツケが昨日の演出だというもの。 >>245
ノベルではやすが雨の匂いがすると言っていた台詞は無い、暗殺シーンも雨は降ってない
だから演出効果を期待して雨を追加したのだと思う >>249
雨を降らせるのは良いのだが
江戸と京の天候がリンクさせて何の疑問を持たない村橋直樹
雨の向こうで顔を袈裟斬りされて瀕死の川村が泣いているが傷跡が癒えてるとか
血洗島に向かう二人にピンポインの飛脚文が届くとか
村橋直樹の学力や常識のなさ、そして平面なカメラワーク。これでは無作為抽出した日芸1年生の方がまし。 あくまでお芝居なんだから、あんまり目くじら立てても仕方ないっぺよ >>249
江戸と京都の天候がリンクさせてドヤ顔の村橋直樹
両都市の距離や気候に何の疑問を持たない村橋直樹 そもそも雨が降ってるなんて屋敷内にいる時点で分かるだろうし門出る前に借りろよというか貸せよ気がきかねえな >>248-252 悪貨は良貨を駆逐する。目に余る無能は周囲を不幸にする。名指し退場は必要。公共放送だからね。 ならばどうすればよかったのか?代替の演出案をここに書いてくれたらよろしい >>253 それだね。アホの設定だよね。
江戸の妻は表通りに居て振る前の雨の匂いの敏感系
京都の円四郎等は雨に敏感な畳間に居たのに気が付かない鈍感バカ
・
って演出になってる。(汗) >>256
じゃあどう演出すれば??って村橋直樹サマご本人サマ降臨かよw(笑)? まずはお芝居を楽しもうっていう気にならないとさ、歴史的事実であれ演出であれ、
マウントを取ることに喜びを見出すってのは、ひねくれた自己の在らせ方だと思うんですがねえ >>256
宿に手紙が来た時に「惇忠からか?」と言っただろ、その前に惇忠に手紙出してんだからその手紙に何が書いてあるのか察しろよw
平岡暗殺は6月だぞwどんな季節でしょうか?
小雨では傘はささない、強く降ってきたから傘を頼んだ
君はドラマを見ないほうがいいよ 一演出家を執拗に叩いてるしかも朝ドラ絡めてって業界関係者っぽいね
今の朝ドラとこの大河との共通と言えばアミューズタレント主演な訳だがアミュ関係者とかだったら笑う 手塚さんはメイクすれば年相応に綺麗だと思う
青天では、淳忠と親子だしノーメイクっぽくして老けた感じを出してるんじゃないかな
若造り懸命な人が多いのに、プロの役者らしくて素晴らしいと思うけどね >>182>>185
栄一は非モテキャラではないのでその前提がおかしい
女性からモテたようだし
男性から見ても欲しいと思われる人物なのは円四郎や大隈にスカウトされたことでも分かる
息子の秀雄から父に唯一の欠点である女性関係がなければもっと近寄りがたかっただろうと書かれてる このドラマではやらないかも知れないが、岡部藩の取り締まりを警戒した栄一は深谷宿で父親や千代と会っていたんだろう。
その後、京への帰り道の岡部藩の取り締まりに遭遇するが、一橋家の家臣で50名侍を連れていたから、藩は何も手だしか。出来なかった >>263
尾高淳忠の母親やえ役が手塚里美で妻役が手塚真生さんでもしかしてとおもったが、
真生さんは中ん家の宗助の妻役の朝加真由美さんの子でした。ややこしいなあ。 >>266のは今日の午後9時まで第2回が聴けます
でも、そのラジオ講座では2回までで終わらす話を
大河では半分使ってやってるんだよね 円四郎さん、今日も無事に朝を迎えました。平凡な毎日だけど、貴方の行きたかった明日を胸に刻みながら生きていこうと思います。 時代の変化の大きい時代はいろんな事件があったんですね。
天狗党なんて、渋沢栄一関係の本を読んで初めて知った。
60年安保闘争から赤軍に身を投じた連中と同じようなノリだったんだろうね。
ただのテロでは世の中は変えられない。首謀者が英雄でなければ黄巾の乱で終る。
オウムは麻原を英雄だと信じた馬鹿どもの乱。
自分だったら、天狗やオウムにはならないけど、平九郎になりそうだな。とても栄一のような世渡りは出来そうもない。 パリでロケやったという話が全然伝わってこないんだけど、ナレで済ませる気なのかな。 雨のくだりって江戸では降ってないのにやすが気配を感じてそばにいた女性が不思議がってるけど
愛する人が死ぬ前に感覚がシンクロして京都の湿った空気の匂いがしたような気がしたってよくある演出やん >>272
ロケはやってないからね
必要な部分の撮影はしたみたい 正直栄一がパリに行ってる間の日本が激動すぎて栄一の話やってる暇なんかねーんだわ。主人公誰だよ!って話になってしまうがな… >>276
そう?激怒の世界史見たいよ。大政奉還明治維新ドラマ秋田 >>278
ナポレオン3世が出るぐらいだろ
世界史的有名人
銀行家のエラールとかは世界史的有名人ってほどでもないし >>276
いきなり本国で幕府が転覆したらパリ出張組はそこから命懸けのミッション変更で面白そうじゃないか?
リーダーはプリンスから不明の身分へ
本国からの送金も途絶えるピンチ
何やったかネタバレで知っててもドラマで見るのワクワクするわ
慶喜が栄一を臨機応変だから連れてけ言うのが今から楽しみだ 渡仏のとこは万博会場とスエズをどこまで派手に絵で見せられるかだなあ
栄一自身は下っ端だから万博出展にたいして関わってないんで
創作で薩摩の五代と火花を散らすとかやったらめっちゃ萎えるしw 渋沢栄一inパリ見るとパリ編楽しみになってくる
主人公の思想的な転機だし五代との戦いもあるからしっかりやると思う >>202
>>208
煩いぞ、リョナ爺
>>215
>>217
ぶっ飛ばすぞ、リョナ爺 >>218
>>224
ここから出ていけ、リョナ爺
>>227
消えろよ、リョナ爺 >>282
栄一が活躍しないとドラマにならないから金庫番活躍をたくさんやるかな?吉沢亮がちょこんといるだけで可愛いし 血洗島編について思った事があるが。栄一の母のえいが面倒をみていたやみほうけのりんが出て来なかったな。
りんは病気で醜い女でえい以外は誰も相手にしなかったが、食事の残りをいつも持って行って面倒をみていた。
栄一はそんな母の背中を見て育ったから、後に成功してから養育園の園長を死ぬまで続けた。
社会的にのけ者にされている人間を見捨てないと言うのも渋沢栄一の一面であるから、是非描いて欲しかったな。 >>283
渋沢はパリ万博に行ったが、五代はモンブランに依頼しただけで万博には行っていないからね。
流石に歴史を改変はしないと思うんだが、この脚本家はどうかな?
パリ万博の間に五代は薩摩の武器買付係から官を経て大阪復興のため野に下っている。 ヨーロッパで商人が役人と対等だったり国王自らトップセールスとかやって当然だろw 個人的にはせっかく渋沢&万博(世界各国のイチオシ商品の見本市)なんだし経済きっちりやってほしくはある
現代のビジネスマンが見本市に行くときみたいに企業の出展責任者と意気投合して突っ込んだ会話バトルしてほしいな
あと佐賀も一国扱いで出展してるのにいつも忘れられてて可哀想だから出してやれ 渋沢が野に下り銀行を立ち上げるまで五代とは会わないはず。
もちろん、両者は名前くらいは聞いているとおもうけど、明治6年までは関係は無い。 >>288
キャスト紹介だと田辺太一とモンブランがやり合う
渋沢と五代ではない おフランス行ったら川路聖謨の孫の太郎が出てくるぞ(またセリフで)
岩倉使節団のときもきっと出てくる(やっぱりセリフでw) >>244
なんで突如として演出家叩きになっているん?
朝ドラ絡めてるしアミューズ関係者の工作員かなんか?
桜田門外の変も円四郎暗殺回も暗殺の演出は
よかったと思うけど >>223
花魁の野風とかやすみたく、吉原水揚げで上級となった女はお武家だろうが平伏すことはない。 >>276
パリ編はCGになるからね
激動の日本が緊迫モードでパリ珍道中をホッコリ息抜きパートにすればいいんじゃないかなあ 天狗党は尊皇攘夷の大義も口だけで横浜や兵庫の居留地へ進軍する訳でも無く近隣の村々に乱暴狼藉を働く印象だから、豪商のスポンサーも付かず藩内もとより越前、加賀諸藩からも疎まれるわな。 上で名前出てた結城朝道のwikiみたけど水戸は天狗党の乱のずっと以前から藩内で内紛してたんだな
斉昭のときからもうドロドロしてたとは
御三家のブランドのせいなのかね >>204
一本道を馬に乗って駆ける慶喜公の後ろをひたすら走って追いかける栄一と喜作のシーンで幕を閉じます。 そう言えば元治元年ころの政局で「攘夷実行」とは「横浜鎖港」を指すって説明なかったな 横浜鎖港なんてできるわけないだろ
変わりに別の港を開くとでもいうのか >>288
ああ、ごめん印象で語っちゃダメだね
栄一にスポットを当てるなら万博よりも幕府からの支援がなくなった後の金策道中がメインになるか >>299
吉村昭の桜田門外ノ変と天狗争乱を読むと、斉昭が藩主になった頃から天狗勢一族諸共刑死までの
水戸藩の内部抗争をざっと追うことができる >>55
ごめん俺も見分けがつかない
特撮物は服装とか髪型で見分けつくように工夫してるんだな >>86
明治時代は日本国内の戦争はなかったが日清日露があるから麒麟はきてない
麒麟がきていたのは江戸時代なんだよな
200年以上戦争がないってある意味すごい
第二次世界大戦から100年経ってないしな >>304
面白そう
大河で天狗党かくの初めてだな 天狗党が岡部代官所を襲うのを七人の侍ライクに描けば面白そう
藤田小四郎の顔もなんか顔面神経痛みたいに歪んだ表情だったし >>302
そういう意味じゃないよ
「攘夷実行」ってセリフにあるときに視聴者が別の意味に取るだろうなってことさ >>297
天狗党が近隣の村への乱妨狼藉を繰り返すのを描写して欲しいが適当にスルーしそうな気もする
庶民や女子供が巻き込まれる阿鼻叫喚を描く事により天狗党の存在が如何に厄介者であったか表現出来るのだが >>306
仕方ねぇだろ!岩崎弥太郎が「出資してくれ!」って言うから出資したんだよ!そしたらラベルのデザイン麒麟じゃん!本音を言えば麒麟よりサッポロなんだぞ!(麒麟なんかいらんわ) >>244
>★ 京都でも雨が降り、傘と取りに行かせた川村不在
>★ そのすきに円四郎が斬殺される/京都
襲うタイミングを伺う刺客達は警護の隙を狙うものだから、そのタイミングを作る為に雨を利用しただけの事では?
>>276
栄一不在の間の日本の激動は慶喜、喜作、平九郎視点が繋ぐ事になるね 天狗党は妻子まで連座で処刑されたが天狗党がやってきた近隣の村への乱妨狼藉を描けば
妻子も連座するべき連中だって事が表現できる
臭い物に蓋をせず描くべき部分は描くべき >>306
第二時百年戦争で英仏がバトルやってたし
日本と東南アジアは本国落ち目のオランダがいるだけで
英仏はインドカナダとか第二時百年戦争でバトルやってたんで
乾隆帝生きてたころまでは清もつよかったから
別に日本が積極的に平和作りあげてたわけじゃない >>314
一部の変態の愉しみのために貴重な尺を使う余裕は無いのだよ、リョナ爺
そんなに見たくば、お前が自主制作すれば良いのに。 ハリボテで描くヨーロッパ外遊中に、
慶喜の大政奉還と、喜作の彰義隊、平九郎の飯能の戦死を見所にするんだろうな。
岡田健史はカッコ良く死んで、往年の草刈正雄や根津甚八のようなスターダムに乗れるかな。 >>318
事務所とゴタついてるみたいで、スターダムには乗れなさそうです。 なんか無性にもふもふーが聞きたくなってる自分が居る >>317
天狗党の乱妨狼藉のやり口を描く事により
妻子連座が妥当な事だと視聴者に伝わるので無駄ではない
村を襲い庶民を苦しめた輩の妻子なので命乞いして悲鳴を上げる中処刑を行うのは爽快感も得られる >>321
だからそれは、お前が見たいだけだろ、リョナ爺。
大河ドラマはお前のモノじゃないんだよ。 >>306
ちょっと真面目に書こう
麒麟がくるで光秀は「穏やかな世、平らかな世」を求めた。青天の栄一は「皆が嬉しい(幸せになる)世」を目指す(はずだw)その一つの答えが「合本主義」である。「平らかな世」と「皆が喜ぶ世」「合本主義」は同じではないかもしれないが…
栄一は下戸であった。禁酒運動にも積極的だった時期がある。にも関わらず、のちのサッポロビールを立ち上げ、時には同志、時には敵だった岩崎弥太郎の頼みを聞いてジャパンブルワリーに資本参加する。そう、岩崎弥太郎相手でも合本主義を貫いた。それがあのラベルの麒麟ビールよ。 >>322
天狗党が村を襲い乱妨狼藉をしたのは事実
天狗党の連中の妻子が泣き叫ぶ中連座で処刑されたのも事実
血洗島の平九郎おていの恋愛要素は創作だしそっちの方が余程無駄だろ 確かに天狗党の村襲撃や妻子連座は去年で言うところの大名パートで
平九郎おていの恋愛は駒パートってとこだな
創作な無駄な恋愛要素やるくらいなら天狗党のそういうびょうしゃに尺を割くべきだと私も思う >>324
例え事実だったとしても規制やら何やらで敢えて描かないことはよくあることだぞ、リョナ爺。
映画やネット配信のだとそこら辺、緩い部分もあるから、描けるけど。 血洗島恋愛パートも平九郎おていなら盛り上がったかも
吉沢亮の方が岡田健史より顔はいいけど
恋愛芝居は岡田健史の方がうまい
おていも美人すぎず上白石萌音のラブコメみたいに人気になったかも 安部信宝が渋沢一族虐殺のような創作とは違って
天狗党が村を襲ったり妻子が連座で処刑されるのは史実
残忍な史実をしっかりと視聴者に伝えるのも大河ドラマとしての役目だからな
>>326
別に乳首晒したり露骨な強姦シーンを描かなければ問題ない
何の大河だったか忘れたが少し前に堤真一が準主役で出ていた大河では
治安崩壊した城下での激しい乱取りが描かれていて
庶民が殺される子供が攫われ女は狼藉を受けひたすら女子供の悲鳴がBGMのように響き続けるような描写があった
町人が火ダルマになり町娘が暴行を受け胸が露わになり女という女はひたすら襲われる
そんな大昔の大河でもなく21世紀の大河でそういう表現をしていた
今回の天狗党もあれくらいの表現をする事によって視聴者にその事実を伝える事が出来る >>325
おていと平九郎については、創作ではあるが、人間関係を描き、物語に深みを与えるという意味では無駄ではないと思う。
一方で、妻子処刑についてはそれを描いたところで一部の爺みたいな奴らは喜ぶだろうけど、そうじゃない人もいるってのも事実。 >>328
いつまでも18年前の価値観を引き摺ってんじゃねえよ、リョナ爺。 >>329
平九郎が死んでおていが泣き狂うシーンの為か
おていが初恋の平九郎を失い狂乱するのは少し見てみたい
しかしそれを言ったら栄一に初恋の女がいて信宝に殺され泣き狂い武家や世の中の仕組みを憎しむ要員云々と大して変わらんな
そもそも一部ではなく大河では天狗党の乱妨狼藉や妻子皆殺しなんかを求めてる層が大半
そういうのが好きな人間が大河を見るわけであり不快になるようなら大河なんて見るのやめてしまえ
トレンディドラマでも見てるのがお似合いだ >>329
そもそも平九郎とおていの話も喜ばない人間の方が多い
藤野涼子の濡れ場みたいなのはそれなりに需要あるだろうが
基本的に今のままだと駒パートに毛が生えた程度でしかない
天狗党の乱妨狼藉や妻子連座の方が確実にあの恋愛要素よりは求める人間は多い ノベライズによると天狗党の処刑は慶喜の嘆願無視した幕府の仕業ということらしい いっそ平九郎を少しおかしな奴に描いて嫌がるおていに付き纏う展開ならそれなりに受け入れられたと思う
おていに夜這いかけて手籠にして無理やり嫁にしようとするような狂った平九郎は少し見たかったかな
いつだかのドラマで岡田は有村架純を夜這いするような役をやってたっけ >>333
殺伐要素の息抜きのほのぼのパートとしてなら
需要あるんじゃない?
駒みたいに尺とらなければ >>327
おていはまだ12歳なんだってば
14の頃に平九郎が栄一の見立て養子になるけどその2年後には死んでしまう
この2年間でイチャコラやるならまだいいけど尺的にこの時代をひっぱれないんだろ 円四郎の斬殺シーンをあんな詳細に血ノリ噴き出してやるんなら彰義隊に入った平九郎の
斬首シーンも期待していいんかね? >>334
史実でも慶喜が処刑やめろって頼んだエピあったの?
違うなら苦労人とかいい人に描きすぎてるみたいな意見も出てきそう 円四郎が掛け軸の裏に何か隠してたシーンがあったと効いたんだけどそれって第何話ですか? >>341
だいぶ前だったなあ
上洛決まった回だったよ
嫁が船で行くなんて大丈夫なのかい?とか行ってた会 天狗党の乱は、幕末のただの尊皇攘夷派の乱と言うだけではなく、水戸藩内で諸生党VS天狗党の深刻な対立と
報復合戦を招き、両派で家族根絶やしの陰湿な処刑合戦を演じた結果、水戸藩からは優秀な人材がその血統ごと
消え失せたとさえ言われた。
これが原因で明治政府へ優秀な人材を送りこめず、新政府で高官を輩出できなかった事が、明治の時代に茨城へ
の利益誘導の出遅れを招いて、首都東京から鉄道で1時間の有利な位置にありながら近代化に遅れをとって
現代に至るもカッペ茨城の原因を作ったともされる、まあ、なんとも罪深い乱ではあったのだが・・・・・
そんな事は全く主人公達にはどうでもいい事なんで、さらっと鎮圧されて、次のイベント(大政奉還から戊辰戦争)へ
進むのが吉 >>244
ご講説を得々とありがとうございます
でもまたかというのが正直な感想です
数字が下がるとこういう粗探しレスよく観ます
こういうの余りカッコ良くないですよ >>304
ありがとうございます
読んでみようかな >>342
原作ではないが、脚本をもとにしたノベライズはあるよ ノベライズ
定義 映画・演劇・テレビ-ドラマ・マンガ・テレビ-ゲームなどを小説形式にすること。
NHKエンタープライズの商売ですかね? >>17
じゅんちゅうの所はお金ないのにね。
栄一の所に比べて。
菜種油は藍ほど高くなさそう。 >>338
なんならおていはまだ子役でも良かったかもね
それだと平九郎が変態に見えるから恋愛要素は無しで
その分天狗党の村襲撃とかをしっかり描いて欲しい デーブ大久保とイガー慶とヤクルトおばさん磯山の県。 円四郎と同じく、平九郎も死亡フラグをこれでもかといっぱい立ててるところなんだよ。
一年にわたるお芝居だから、そういうイベントでお涙頂戴しないと中だるみするでしょ。 >>340
慶喜が積極的に天狗党を救おうとした形跡はない。
天狗党が京に近づくと慶喜の方から朝廷に願い出て、大津まで討伐のために出陣している。
天狗党の投降後、一度は寛大な処置をしようとしたが、田沼意尊に押し切られて斬首に同意したとも言われているが、
田沼は平凡な性格の人間だったらしく、斬首を強行に主張したかは疑問。
原市之進の主君がひとりで決めたこととの証言も残る。
維新後、慶喜が「どうせなんと言っても助からぬのだ。助からぬ者を救おうと言い出しても何にもならぬ。それをやると自分自身がやられる」
と語ってもいる。 平九郎とおていのほのぼのパートあってもいいけど
それよりとっさまかっさま千代たちの日常が観たい
栄一喜作のことを案じながらもそれはそれとして
日日きっちり働いている姿を
衰退していく武士との対照として地にちゃんと足を着けて
暮らしているお百姓さんとして
前とっさまが栄一にお百姓としての分を全うすると言っていたように >>357
貴人に情けなし。円四郎の死についても「自分の代わりに死ねて幸せだったろう」と言ったとか言わないとか >>359
そういうのはあっていいね。明治になって血洗島の若者がお国から兵隊に取られるところまでやればよろしい >>353
そうなんだよ
子役の都合上なのはわかるんだけど
幼児期のていはエキストラ程度しか出番なかったんだから
むしろ12歳前後の女の子を用意してほしかった >>357
>慶喜が「どうせなんと言っても助からぬのだ。助からぬ者を救おうと言い出しても何にもならぬ。それをやると自分自身がやられる」
こう言い放つ慶喜のキャラクターって、草なぎは似合うなって思う カイコダンスとかキモかったけど平和だったわ今思えば 海外いってる間に国が転覆するとか渋沢栄一が主役の大河ドラマじゃなきゃ描けないよな
フランス語話せなかったのに一ヶ月程度で覚えて
現地で最初は高い宿に泊まってたら予算ないからと安宿探して交渉して
幕府なくなるのを見越して資産運用考えて鉄道債権買ったり
実際に送金されなくなったから昭武の留学費用捻出のために金策したり……
株式会社も紙幣もない日本の農村から来たのに短期間で対応できすぎる
ここらへんドラマでおもしろおかしく描いてほしい そういえば年寄りは栄一と喜作の区別がつかないって話で、自分は見た目区別はつくけど
夕食の支度をしながら見てると、長七郎を助けに戻るかとか真田の側につくべきなのかとか迷いを見せてる方がどっちなのかは判別しがたくなるな
今戻っても長七郎救えないどころか自分らの身も危ういと冷静なのは栄一で、真田の側につくべきなのかと揺れる栄一にキッパリこれでいいのだと言ったのは喜作だったな >>80
中山道は天下の五街道だけど、岐阜から福井に抜ける道は街道じゃないからね。
山道山道そして山道、しかも真冬。積雪が背の高さ以上だから、道なんてない。
僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる、というか何人か先頭でラッセルしたんだろうね。
最大の山道は夜中に超えるから、明かりもない。
けが人と分解した大砲をめいめいが背負って里にたどり着いたというだけで奇跡。
しかしその里は藩命で焼き尽くされていて、泊まることも食べることもできない。
加賀藩の軍勢とぶつかってとうとう投降。
加賀藩は手厚くもてなしたが、加賀藩から幕府に引き渡されたとたん...。 >>366
たぶん二人とも気持ちはまだフラフラしてんだよね
栄一はパリに飛ばされたから参加できなかっただけで
日本に残ってたら喜作と一緒に函館に行ってたかもしれない 田沼は天狗党がやらかした関東の惨状を知ってたからな 現代はCGもあるしフランス現地のスタッフに外観撮影して送ってもらえるしで良かったな
コロナで観光客少ないだろうから撮影しやすいだろうし
まあそのコロナのせいでロケ出来ないんだけどね
>>357
このドラマの慶喜とはイメージ違うな
あまり美化せず描いてほしいけど >>369
それはドラマの中の栄一であって、現実の渋沢栄一はもっとリアリストでしょ。
おそらく脚本担当の大森美香はそのことに気が付いていて、事あるごとに栄一本人や周辺の人物に
栄一のそういった”聡さ”を肯定するような台詞を言わせている。
ちょっと厭味なくらいにね(・∀・; 青天の慶喜だと一人でよくよく考えた末に「どうせ助からぬのだ」と口に出した
みたいな解釈になりそう
考えに至った経緯をいちいち人に説明しないタイプというか >>360
それは司馬遼太郎の徳川慶喜像ね
あの鼻血エピも史実だったし仲間内には
意外とよい人だったのでは
静岡でも奥ではよく笑い
表では厳格にしていたとか >>374
そりゃドラマのなかの話だよ、366のレスとして書いてんだから
ただ実際に日本に残ってたとして函館に行ったかどうかは誰にもわからん
それが歴史ってもんでしょ >>357
ノベライズで書いてあったのもそんな感じ
慶喜が水戸の内乱だからこちらで引き受けると言ったものの田沼が幕府でやるといい幕府で
厳しい処罰をしたということ
それは史実なんだろう >>369
現実の川村さんがご子息を岩倉使節団の随行員に押し込んでいるのも
栄一のやり方を間近で学んでいたせいだと思うよ。
勇さんが亡くなったときは、ずいぶんと気落ちなさったろうねえ 田沼は天狗党の乱暴狼藉知ってるからな
大義名分なんてないとわかってるんだろう
藤田小四郎は自業自得感あるが武田耕雲斎が不憫だ >>376
よくも悪くも自己を機能として相対化して突き放していた人物だったように思うけどね。
なにしろ「天朝さまに弓引く危険が生まれるから、譜代大名の養子には決してならないように」と
言いつけられるような家で育ったようですからな。 >>374
うん
大森さんはリアリストだよね
あとちょっとしたエピソードも史実だったりする
栄一のキツネつきエピも慶喜の鼻血エピも >>376
晩年に栄一ぐらいとしか面会しなかったって話も単に冷たいというよりは
よく考えてそうしてるけど表に説明しないだけという印象を受ける
青天の設定に染まりすぎかな >>383
西郷みたいに武士の不満を代理して祭りあげられるのを避けたのでは
慶喜を神輿にしたら西南戦争程度では済まないだろう
栄一は幕臣だったけどフランス留学して新時代に適応していたからそういう危険なかったのもあるかもね >>382
自身の脚本ともいい具合に距離を取っているところがナイスですわ。
幕末という複雑な自称を捉えるのに、この人のバランス感覚が活きてる感じがするね >>282
スエズ運河ってとうとうと流れる大運河だと思っていたら、タンカーが斜めになっただけで
他の船が通れなくなる、狭い通路なんだね。何回も拡張工事したらしいけど。 >>338
平九郎は1868年の22歳で亡くなってる
円四郎暗殺の1864年まで来てるから現在平九郎は18歳くらいだぞ >>276
栄一主役だから栄一目線で話進んで問題ないよ
大河はそういうものだよ
同じ時代を何度もやるのはだからで主役が変わると視点が変わるから面白い
今回はパリ博で頑張ってる栄一メインで何の問題もない
海外にいたら自国が大変なことになってた〜でね >>389
全話みたいにこの間は草g中心に描かれると思う 今とおんなじくらいの配分で半々でやってくんじゃない? >>387
?おていの年齢が幼すぎるって話をしてるんだが
5歳ぐらいの年の差だから間違ってない
池田屋事件の年のおていは12歳 >>303
大政奉還で送金途絶えてからの栄一の大活躍を今から楽しみにしてるんだが
栄一親父も頑張るし >>392
おていはまだ子役で平九郎がぐへへへなんてのは少し見たかった >>392
村内に居たであろう血洗島小町との架空のラブコメをおていを使ってやっているだけなんだから、
実在おていの年齢とかわざわざ気にしなくってもいいですよ。 実際平九郎の悲恋の相手はおていじゃないからな
後に百姓一揆の首謀者になるような女だったはず 22歳で亡くなるイケメン平九郎が村一番の器量よしと何かあったとしても別段不思議でない。
広瀬武夫とアリアズナの血洗島版だと思って愉しめばよろしいわ この大河見てると、麒麟って失敗作だったって思うよな?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あんなもん、製作費の無駄wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>365
そこを描くからパリ博キャストはキャスト発表するぐらい揃えたんだと思ってる
天狗党の乱はそこまでガッツリえがかんと思う 私は輝きがすぎるのだ
という慶喜の自己分析が鳥羽伏見での逃走劇や隠居生活にも活かされそう
生まれ育ちに加えて本人も周りに期待させるに充分な素質があったから
浮ついてプライドのために下手な考えを持てば持ち上げられ神輿として利用され、多くの命を巻き込むことになるのを自覚してたんだろうな
何も重しを持ってないから自由に才能発揮できた渋沢栄一と雁字搦めの慶喜の対比を青天を衝けでは描くのかも >>383
慶喜や井伊直弼みたいな通説と違った解釈で描かれてる人物も、実際こういう人だったんじゃないか?って思わせる説得力があるよね 平岡ってああいう人間だったのか知らないが、堤真一はいい役を演じたよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
逆に、麒麟の佐々木蔵之介wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
極悪人に脚色された秀吉を演じてさwwwwwwwwwwwwwwwwwww
たしか、ツイートのトレンドでもwwwwwwwwwwwwwwwww
「秀吉 怖い」がランキングに入ってきたんだったよな?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
佐々木にとっては、損しかねえじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwww
クソ大河の悪役やらされてさwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>400
>何も重しを持ってないから自由に才能発揮できた渋沢栄一と雁字搦めの慶喜の対比
これはよい視点。 >>399
あくまで栄一目線だからね
歴史的事件として大きいからと作品でも大きく扱うという手法はもう古い >>393
ノベライズだと、フランスでの滞在費はどうするのか小栗と話すシーンあったんでその辺描く前振りかなと思ってる >249 巧く撮れないので雨で誤魔化したと判ります。
>259 自己中脚本ちゃん弁護乙です
そもそも死没の暦を新暦と思い込む低学力も脚本チャン自演を証明…元治元年6月16日(1864年7月19日)
>294 桜田門もこの村橋直樹チャンのドヤ顔演出〜臭いよ
>313
>345 村橋直樹氏のお父様乙です。w
↑
中高大生の方がこの演出チャンより真っ当な演出してるよ
ウソだと思うなら園子温たちに聞いてみなされ。w(笑)w
もうNHKは、朝ドラ担当降ろしの補填は終わったのだから二度と使わないように。 パリ万博での栄一の戦いが楽しみ。異国でフランス人女将と交渉して、火災保険付きの宿を
幕府使節団のために用意するとか(ホテル代が高すぎた)。
欧州では本国で革命が起きた王族は、オスマントルコもギリシャもドイツも海外亡命生活が当たり前。
渋沢も危ないから、徳川昭武の欧州留学継続を望んだが、帰国命令に従った。
昭和の大河は、「獅子の時代」はフランスロケ。「キングオブ・信長」は遣欧使節団はイタリアロケ。
「黄金の日日」はフィリピンロケ。バブルで制作資金が豊かだったのかな?
見たことないけど山崎豊子原作の「山河燃ゆ」は、ハリウッドのスタジオにセットを組み立て撮影。
本物の日系人収容所跡地でロケしたらしい。
TBSの「99年の恋」の橋本壽賀子脚本の日系人ドラマは見たが、アメリカロケしていた。 堤が死ぬと泣き狂うのが定番になりつつあるな
嶺松院、武蔵、円四郎・・・ >>396
それまじなのか、それならわかる
見立て養子にしたタイミングがていの婿養子にそう悪くない年齢なのに
なんで縁談にならなかったのかなと思ってた
最終的にとっさまの別の女きょうだいの息子を婿にしてんだから
同じ立場の平九郎が婿にならなかったのはもう女がいたからなら納得する >>406
気が早いなぁw
近畿は梅雨が開けるか開けないかの時期だぞw
というかその日は梅雨明けの平均日だ
そう考えると関西はまだ梅雨で関東は先に梅雨明けしたような描写に見えるからちょっと感心するわ
学歴は問わぬがやるべきことはやれ
できぬなら黙って生きろ https://i.imgur.com/yMWAxXD.jpg
子供が怖がってました。
時代劇だからそういうシーンもあるのは仕方ないですね。あまりにも怖かったみたいで一連の血塗れシーンが終わるまでEテレに逃げてました。 >>410
栄一と千代が離れたからラブロマンスの代替要員なんだろうけど
あの2人をくっつけるのはさすがに無理筋な気がした >>282
ここで渋沢栄一ら一行のパリ道中について語られてるけど
ナポレオン3世との謁見式が凄かったらしいぞ
https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=1927_01_3245450
馬車4台が迎えに来て、しかも昭武の乗る馬車は6頭立て
宮殿に付くと近衛兵が両サイドに整列し、軍楽隊の演奏が響く
式部長官が一行を宮殿内に案内し、次の間、次の間と進み、
第5の扉を開けるとナポレオン3世と王妃が待っていた
この様子をどこまで再現できるか 徳川ケイキさんと栄一さんと平岡円四郎さんのお墓が近いのもいい話だよな
ケイキさんと栄一さんすぐ近くだもんな ここまでパリ万博シーンのVFXの情報が出されていないから
まさかパリ万博は、ナレーション処理??? > 梅雨明けしてないから、江戸と京都の同時降雨は必然って?
だったら一日中降ってるだろ?
なぜ、ドラマは降雨時刻までジャストリンクな演出になるんだよ?
↓
これがご都合主義/事故脳内完結/説得力ゼロ/低学力で朝ドラ降板って噂になるんだろw
中学生の方が遥かに緻密な考察出来るのに
まあ、理科力で露呈する最低学力だから蒲田の工学院モドキ専門学校とかなんだよね >>417
なにその「梅雨は一日中雨降ってます」説はw
典型的な厨二病患者になってるけどいいのか?
厨ニから爺までびっくりポンで御座います 「埼玉県の畑シーンで、予算ぜんぶ使っちゃいました。パリは朗読劇です」
とかは、やめてよね 家康「こんばんは、徳川家康です。番組予算がないので、
パリは写真でお見せして、いま私が説明いたします」 そして城南五山の島津山に目黒の西郷山に代々木上原の徳川山
西郷山は恐ろしい悲惨な目にあったな >>132
もしや2代将軍秀忠の兄を養子にした結城さんの一族? 国内需要しかない日本のドラマじゃ海外ほど予算はかけられないよね
Netflixかアニメじゃないと完全再現は難しいかな >>409
剣道の試合や桜田門、紀尾井の殺陣は迫力があって素人目にも凄かったけど
円四郎暗殺の殺陣は川村の刀が空を切ってるので丸わかりで
水戸の人が踏み込む余り片足を上げすぎて袴が見えたり、ちょっと雑な感じがした >>423
学力語るならさあ
当時の良家の子女ほど短大進学の実態把握してな。 蒲田くん >>428
水戸藩士の殺陣は示現流を装って自分が首尾よく生還できた場合は平岡暗殺を薩摩の謀略に見せかけようとしたんじゃないかな?w >>429
(´・ω・`)知らんがな
>理科力で露呈する最低学力だから蒲田の工学院モドキ専門学校とかなんだよね
こんな香ばしいレスしてるから返してやったのに >>423
大森美香の脚本もモデル渋沢もキャスティングも最上なんだからさあ
村橋直樹みたいなガキ演出でドヤ顔のドラマ回だけはやめさせてくれよなNHK。 >>430
殺陣に詳しくないから分からないけどね、詳しい人なら評価が違うかも
放送後は絶賛してる人も居たし >>431
ちょっと変な人みたいだし触らん方がいい >>435
話ついていけないのが悔しければ
武田信玄や武蔵を見ればいい
私は今年に入ってから武蔵を最初から全話見たぞ >>413
この見立て養子の史実があるからしっくりこないんだよね
他の設定は史実とドラマ上のキャラとをうまくつなげてて説得力があるだけに
ここだけなんか気になるんだよね 正直あの大河は面白くはないけどな
堤真一の本位田視点での駄目人間から失敗続きで成長して商人として成功する物語として見るとそれなりに楽しめる
本来はサイドストーリーは去年の駒のように嫌われる傾向が強いがこの大河や龍馬伝はサイドの方が面白かったね >>431
彼同様の底辺ならそれらしく大人しくしとけよ
例の脚本チャンは小学理科が判らんから「透明なゆりかご」繋がりの朝ドラ降板って噂なんだからさ >>414
馬車はわからんけど宮殿は迎賓館とか借りられないのかね
屋内ならそれっぽい場所なくもないでしょ サイドの方が面白かったのは
十郎、駿河信虎、随天、本位田、弥太郎
サイドが邪魔だったのは
ましら、宣教師、五右衛門、火消し、忠嗣、平蔵、龍雲丸、駒 サイドストーリー系はやはり面白いのは役者の実力が大きいな
滝田栄、平幹二朗、香川照之、堤真一
その中でも一番の成功は岩崎弥太郎かな
いだてんの落語も邪魔だったな
しかし歴代でも駒が一番悪質な気がする
コロナ沢尻の埋め合わせとは言え描くべき部分を描けずに本編を侵食して大河を台無しにまでしたのは駒くらいしかいない >>401
大政奉還と鳥羽伏見はやはり重要なイベントだからしっかりと描かないとね
渋沢栄一目線でーというけど渋沢栄一が関与してない歴史的事件をしっかりかかないと結局は
渋沢栄一の人物像も浮き上がらないと思うけど
薩英戦争をしっかりかかないから一橋のために
兵をあつめて栄一が故郷にいきかつての仲間に攘夷を断られたシーンの厚みもでないような >>432
別にガキ演出でもないと思う
円四郎の暗殺シーンは近年大河でもかなりリアリティあった パリ編で国内もやるなら草薙のフランス式軍装をみたいものだ。 政権の返上などさせませぬ!と言い切らせたからには、大政奉還までの経緯はちゃんとやってほしいね アレそのための前振りでしょ >>414
日本に活かそうとする社会見学してるし、フランスの日々も工夫の連続で凄いな >>436
無理強いするなよ、リョナ爺
>>439
黙ってろよ、リョナ爺
>>444
>>445
マジウザいんだよ、黙れよ、クソリョナ爺が! >>414
堤真一がゴジラ攻撃の中、オート三輪で破壊されていく東京を運転する
「三丁目の夕日64」レベルのVFXがほしいな。 >>433
本当のところはわからないw
自分もあの足は不自然に感じたんだけどわざとそれをカメラで撮っているようにも見えた。徳川慶喜公伝では右肩から左肋に斬られていると書かれているのでドラマは逆、そして示現流に刀をまっすぐ立てて右肩の前で持つ構えがある。ここからせーので切り下ろすとドラマのように相手の左肩から袈裟斬りになるわけw >>455
なるほど示現流で斬ったように見せたんだ。川村の空をきってるのは微塵斬りを再現したのかなと思ったけど
副音声コメンタリーで専門家の解説が欲しいな >>449
>>432
そうそうそういうところね
オレサマ演出超カッッケーーだろ!?
…っていうドヤ顔が画面に滲み出ちゃのが御目出度いお子様脳なんだよね
…コイツのせいで、堤と佳乃と浪岡の役者経歴にドロ塗ってドヤ顔だから
…演出チャン切腹もんの烙印(NHKのお墨付き)⇔ 大河潰しの悪意 >>456
そんな気がしただけw
自分もそれくらいあの動作には違和感あった。だって足上げる殺陣て格好悪いもん。実は全く関係ないのかもしれないけど、わからない限りはそう思ってた方が楽しく見れるかも >428
>409
>433
>458
>456
殺陣自体は桜田門より自然で良かった。
経験者は心配目線で観るものだがこの大河は概ねOK
( サブ音声で専門家意見←バカなの?ww 純粋ドラマ楽しむ以外の薀蓄イラネエからよww ) 千代は栄一が一橋に仕えることは人から変節したといわれると後めたく思ってたようだとか
慶應元年の五月頃栄一と喜作が長七郎のことを救おうと尽力したので酷であった扱いが緩んだとか
俄かに栄一のパリ行きが決まったので家族に別れを告げる暇もなくフランスは日本の西にあるということ以外
分からず千代は栄一とこの世で二度と会えないのだろうと諦めてたらしいとか
栄一がパリから血洗島に帰ってきた時これほどご機嫌の良い市郎右衛門見たことないと宇多(栄一の長女)が書いてる この脚本家って短大卒の低学歴なのか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
知らんかったわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おんな城主・直虎の脚本家は、珍しく東大卒だったよな?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ、音楽担当が龍馬伝と同じだからさwwwwwwwwwwwwwwwwwww
福山雅治を坂本龍馬で一時的に出演させればいいよな?wwwwwwwwwwwwwww
そん時に、のちの三菱総裁の岩崎弥太郎も登場させておけwwwwwwwwwwwwwwwwww >>453
盛り上がってる過去大河を見もしないで批判してるからであり無理強いではない
当時見てても再視聴すると気付かない部分もある
どうしても見たくないならその話題で森上がっても歯を食いしばって悔しいのを我慢せよ 横浜翠嵐から青学女子短期だから勉強は出来た人だと思う
1972年生まれという年代的にも短大は珍しくない >>183
ぐへへへ…
ぐへへへ…
ぐへへへ…
ぐへへへ… >>465
いつかの大河で治安崩壊した城下で米倉だかが襲われた時はまさにグヘグヘグヘと声に出してたよな これだけ実績があって実力を示している人であれば、べつにFランを出ていても構わないだろうに のんきに坂本龍馬とか出してたら岩崎弥太郎までいかなさそう
第21回(7月4日)で栄一が横浜からパリへ向かうとなると
欧州と日本を同時進行でやっていって最短でも8回くらい2か月で9月から明治
となると全41、42回として残り12、13回
官僚になって辞めて実業家になって千代が亡くなった後に弥太郎と喧嘩までいけるか 岩崎弥太郎は渋沢栄一にとって最大の敵
後はイージーゲームで勝手に転がって勝ち続けられる >>468
オリパラ休みが7〜8月で5週分とすると、パリ編8回もやったら10月入っちゃわない? だってさ、坂本龍馬のいわゆる創作上の名台詞だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「ワシはカンパニーを作るぜよ」っての」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あと、おんな城主・直虎の脚本家の学歴を今見たんだがwwwwwwwwwwwwwwwwww
1971年生まれで、
大阪教育大学附属高等学校→東京大学文学部って、どういう感じ?wwwwwwwwwwwwwwwwww
文学部ってことは文3だよな?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>471
10月から明治で弥太郎は無理だよな
第25回の台本の表紙が赤かったのを思い出したやっぱ
その半分の3、4回ほどでさくっとパリと大政奉還終わらせてしまうのかもな 渋沢栄一はフランスなら、会社は「オントルプリーズ」かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww オリンピック休みとかやめてよ
時間ずらしてやってー 脚本の良し悪しに学歴は無関係だろ、岡本綺堂も近松門左衛門もシェイクスピアもさしたる学歴ないぜ。 >>445
子供の頃の記憶だが大昔の黄金期のは本編も良かったけどサイドストーリーも抜群に良かったよ
とととの玄明(草刈)とおばあ(吉行)、元禄太平記の兵庫(竹脇)とおとき(三林)もだし
あがってる草燃えるの十郎(滝田)もね
国盗りの雑賀孫市(林)はサイドと言っていいのかわからないがいいキャラだったな >>414
宮殿はどこかのを借りて撮影させてるんでは?
お金出せばフランスの宮殿は大体撮影できるよ >>463
その世代なら女子は学力合っても家の考えで短大は珍しくないね 主人公栄一視点で見てるから「え、一橋?」って思いつつも「まぁありかな」と見てたが
一橋仕官もパリ行きも髷切るのも理解出来なかった千代の反応が当時の常識だろうし
栄一がぶっ飛んでたんだなと思ったな
今だと親と子で就活の感覚にギャップありすぎて全然意思疎通出来ないみたいな
それくらいの感覚の違いがあったんじゃなかろうか
栄一の父って常識人っぽいのに栄一を理解しようとしてたのは当時として凄かったんだろう
小林薫が「栄一を愛してたんだと思う」と言ってたがまさにそうだったんだろう宇多の書いたものでも感じる >>478
70年代の作品はサイドも良かったね
元禄太平記の竹脇無我はもう一人の主役として
石坂浩二が出ない回はオープニングもトップだったね
吉保、大石、兵庫の群像劇として成り立っていた 「商社」と言う言葉も小栗がcompanyを日本語に訳した言葉 >脚本の良し悪しに学歴は無関係
むしろ関係があると思うほうがどうかしている >>483
黙りやがれ、リョナ爺
>>478
爺に餌を与えないで下さい。 >>380
天狗というユニット名からしてみても、使徒幻想に憑りつかれて思い上がった集団だったんだろうて。
田中愿蔵による放火略奪殺人なんてのは、オウムのサリンテロと大して違わんよね。
昭和の連合赤軍や平成のオウム事件にも類するそれが幕末にもあったってことだ。
田沼の処置が正しかったとは思わないが、彼をしてそれを正当化せしめ
慶喜をして仲立ちを躊躇させるだけの行為を天狗党がやらかしたってことなんだろう。 思っていたより面白い
W主人公みたいな感じだからかな >>488
最初は「あいつらテングのように鼻高々だ」というので、批判勢力からそのように呼ばれ出して
そのうち自分たちでもその名称を気に入って使い始めたわけでしょ。 >>490
違うって否定されてんだから、諦めろよレス乞食 >>494
ID切り換え切り換えしてレス数誤魔化してるやつが何を仰いますやらw >>460
栄一はパリで髷を落としたらしいが、帰国後千代には不評だったそうなw
そして喜作はなぜか函館のときに坊主にしてたとか… 小栗忠順は大政奉還で解散し活動していない
それゆえ日本の株式会社の原型は坂本龍馬の亀山社中とされ
明治11年の第一国立銀行(現みずほ)が日本初の株式会社
根付いたのがそこからということだろう
銀行以外だと日本郵船 >>248
こいつやばくない?
なにデマ拡散してるの
村橋氏は大河演出経験ありだろ >>496
喜作って函館途中で逃亡してるイメージしかなかったが
坊主にしてたのかい
案外気合入れてたんだな 幕府(小栗)主導の兵庫商社に対抗して土佐藩に出資させ坂本龍馬が作ったのが海援隊(亀山社中) 昨年の麒麟と同じく、青天も尺が足りない感じだな
麒麟の時は「青天なんて半年あればいいだろ」なんて言っててゴメンな >>504
義信の時も嶺松院が憑かれたように狂うのが不気味だった
本位田の時もタケゾウが泣き狂ってたね 天狗党で悪名高い天狗の名を良家の坊っちゃん達がよく名乗るようになったなと思ったけど、50年も昔のことなら気にしないのかな
今、連合赤軍とか名乗るグループ出てくるようなもんやろ 特にこの時点の天狗党に関しては、まず実質的な神輿である藤田小四郎、
その父である亡き藤田東湖の知名度が抜群だった上に、目的として掲げられた横浜鎖港自体が
ドラマで描かれてた様に一橋・薩摩・幕府老中の政争の具と化していたから一発ぶち上げる価値も十分あった
そして、御三家である水戸家自体がドラマの通り一方針が貫していない上に
京都では鳥取の池田侯、幕府では政事総裁職の松平直克の様に公家、武家に小さからぬシンパもいた
だから、政治的に見ても後世のイメージ程に無謀な挙兵と言うものではなかった。
その、天狗党に関する言わば政治的な膠着状況を悪い意味で完全にぶち壊したのが田中愿蔵
ドラマで描かれてた様に、当時の志士にありがちな富裕層頼みの金策の面があった上に
それ以前からも偽天狗による略奪等が発生していて、
藤田側もすぐに討伐に行くから報せろとお触れしていたんだけど
その内に、身の程知らずを咎められて後ろに下げられていたけど
正真正銘の天狗党が言い訳不能な所までやらかした >>507
そういえばあいつら薩摩とか長州とかの子息なのにな 天狗党の近隣の村への狼藉とか妻子連座をしっかり描いてくれるかね
そこを描かねば歴史ドラマの意味は無くなる 水戸の尊王攘夷が大きくなったのは、水戸近海にまでイギリス船が現れていた現実的な危機感からで、
そこで水戸家当主となった水戸斉昭、その腹心藤田東湖は、
幕府に様々な建言を行うと共に水戸を挙げての尊王攘夷体制の構築に傾注した。
その結果、下々に対する学問面からの尊王攘夷の教化が展開されて、
農人形に見られる農本主義的スローガンと共に尊王攘夷・斉昭支持派が水戸の豪農層に広がって、
それが後々重大な政治的意義を持つ事になる
ドラマでも関東の比較的富裕な豪農層がインテリ化して尊王攘夷に傾倒している情景が描かれているけど、
その大元である水戸では、強制隠居、安政の大獄の二度に渡る水戸斉昭の失脚時には
武士、特に下級武士を初め豪農、神官が大いにデモンストレーションを展開して天狗党の支持層にもなってる
この状況は、天狗党挙兵後、特に栃木宿の後の市川家老から見たら本当に一向一揆に近い
市川は結城寅寿斬首の後に門閥派を取りまとめる立場で家老となった訳だけど、
現地の水戸に於ける天狗党は宗教じみた学問と言うか学問じみた宗教と
農村の地場の支配構造に決定的に浸透してる状態で水戸家中枢にまで影響力が及んでいる
と言うよりそもそも水戸の当主が出所だった訳で、
桜田門外の関鉄之助等も、元々は農村の代官郡奉行系の下級役人、田中愿蔵も農村で学問を行う郷校の責任者
そういう訳で、市川としては信長レベルでこれもう根切りにするしかないわで
一族皆殺しで徹底的に脅迫する以外に本来の武士としての支配体制を取り戻せないと言う考えで、
更に、市川が農村の自警団に本来は攘夷の為のお家の武器庫を解き放った事で、
タカリに来た天狗党は元より、これまで天狗の無心に応じて来た豪農層に対して
負担をかけられて来た村の下々からの苛烈な報復が行われて、途中から市川らが必死に止めた状況
それでもなんでも、信長的弾圧で一時的に秩序を取り戻して、斉昭以来の農本主義から重商主義に転換して
ついでに門閥派の中でも市川が突出してお手盛り加増をやらかしたりしながらも
それはそれで終わった事として経済的にも上手くいく様にも見えたけど、
武田金次郎がまさかの帰郷、更にまさかの大政奉還からの鳥羽伏見の徳川敗戦で
やった事がまともに跳ね返る大殺戮報復展開に至る >>500
なるほど直虎とまれ
だからどっちも平面的だったわけか
ノッペリした気持ち悪い映像だったよな
村橋氏と敬称付けて持ち上げたり
学歴コンプで大森美香下げしたり、大友啓史敵視したり
村橋直樹の関係者か本人で確定ですな でも今回の円四郎は今までの堤の大河の役では一番格好いい役だったんじゃないか
義信は青臭い真っ直ぐな感じだったし本位田は可愛い感じだったし >>492
過去の書き込みみてもらえばわかるけど違うよ
まあどうでもいいけど >>461
もちろん岩崎弥太郎はカマキリの格好で出てくるんだよな?wwwwww ただ出番が今回は少なかったかな
だからこそ役を受けたのかもしれないけど風林火山の千葉真一くらいの出番は欲しかった
>>513
八重に渋沢は出てない筈だが >>511
逆転に次ぐ逆転で身を削ってしまったな、間も悪いし
水戸藩的には斉昭擁立するより幕府から養子貰った方がナンボかマシだったのでは >>518
逆転、ってのが本質なんだよな
普通の大名家だと、独立した大名家で主君に仕えると言う矜持と、
確立された支配体制の下でお家が潰れたら元も子も無いと言う現実的な判断の下で
大概の所は幕末にも目先の利害で廃藩置県まで存続出来てる
だけど、水戸の場合、御三家と言う立場の上に水戸斉昭が物申し続けた
幕府からも多額の借財を受けていると言う関係性から
御三家は簡単に潰されないと言う事と、中央との中途半端な近さで
親会社が自派につけば勝てる、を君主すら挿げ替えながら水戸内部で延々繰り返して、
しかも幕末にはその親会社が幕府と朝廷に二分化されて
水戸内部の一派が親会社と結べば君主を隠居させ君主名代に腹切らせだから
水戸自体の自律的にコントロールが完全に失われて
派閥抗争の打ち止めが利かなくなった >>520
青天放送開始の2月の時点でロケ無理だろうが合成映像でも
パリ留学をやると言ってる
渋沢栄一の人生でパリの経験は欠かせないからな >>437
養子になるのはあくまで御家人渋沢篤太夫の後継者としてだから
実際養子になってからは江戸の御家人長屋で暮らすみたいだし
ていの婿には中んちの家業を継いでもらわなくちゃいけない訳で
ドラマ上は悲恋フラグ建ててる真っ最中だろう 郷土史家の先生によると幕末維新から3世代以上たった今でも、
諸生党と天狗党の子孫は交友も両者間の婚姻も
ほとんど行われていないほどだからな。
それほど両者の報復合戦は凄まじかったんだな。 今回は埼玉のヒーローが主人公だから天狗党をとことん掘り下げはないんじゃないか? そうだと思う、掘り下げてほしいけど悲惨すぎてどうにもならないしな。 >>518
栄一の攘夷行動といい、なまじ京都から離れているせいか、やることがいつもワンテンポずれてるんだよね。
京都付近だともう天誅組が天狗党みたいな蜂起を行ってダメだなんだけど、関東ではようやく天狗党なわけで。 つうか主人公栄一やで
天狗党掘り下げてる暇なんかないだろ 討たれるがわにも一分の理があるのが普通だが天狗はないんじゃないの? >>527
ニシン倉はまああるとしても大量処刑はナレかセリフで済ませて、草薙が「どうで助けられるものでもない」みたいな落とし方になりそう。
維新後はセリフかなんかで報復にちょっと触れるかな? でも耕雲斎スルーするとは思えないな
これからどうやって巻き込まれて行くのかやると思うけど >>368
そんな時期に上洛しなくても、長州が上洛した時期に上洛してたらキャスティングボート握れたかもしれないのに ナレで終わった下関戦争や薩英戦争や八月十八日の政変とか
簡単に片付けられた池田屋事件と比べたら
天狗党の乱は第15回の挙兵から第18回の壊滅までひと月かけて描くんだからかなり掘り下げる方だろう
ひょっとしたら青天で描かれる歴史的事件の中じゃ一番の扱いになったりして 武田耕雲斎よりも孫の金次郎水戸帰還〜諸生党大虐殺が見たいのでは? ささっと雨夜譚の一部分読んだ
関東出張の際、栄一たちは惇忠に会いたくて惇忠に江戸へ出てきてもらうよう使いを出した(手紙かもしれない)と書いてある。また、関東出張中に惇忠宛の手紙を何通か出しているのも事実。
会うには時間(滞在期間)と場所(宿)を指定する必要があるわけだが、ドラマではそれが惇忠への手紙に書いてあり、不在の惇忠に代わって市郎右衛門がそこに手紙を送ったということになる。(史実では市郎右衛門は直接会っている) つかこの大河が好評なのは平岡や天狗党とか幕末なのに薩長しか知らないやつらに知識を与えてることだろう
天狗と言う太陽があるから長州ができた >>534
大政奉還ですら栄一いない時だしな
天狗党掘り下げっていっても慶喜目線にはなると思うけど >>538
そこは栄一が主人公だから次回で栄一が慶喜から天狗党討伐を命じられる >>476
秀吉のアトランタのときは一週だけ休みじゃなかったかな。
アメリカの放映権の都合で決勝戦は午前中が多いみたいだし何週間も休むことはないかも。 麒麟のときは5週休みって報道だったけど、スケジュール変わるんなら嬉しいね >>484
幕臣の小栗なんだよな世界をまわって日本に取り入れ貢献した最初の経済人
小栗は武士でもあったけどさ >>537
天狗のような暗黒の極地、初めて知ったし知りたくもなかったまであるわ
wiki読んだだけだけど >>513
>>517
47話
新島襄が大学設立の出資者を募る会合に渋沢らが出席してる
出席者の名簿に渋沢の名前がある
40の言う通りどの人が渋沢かわからないくらいのモブだけど 天狗党掘り下げても、栄一にとっては昔の友とのすれ違い以上の位置付けにはならないんじゃないかな。
慶喜にとっては、自分に輝きを見ている人達が、ついに暴走して世の中を不幸にし始めたって位置付けになるのか。 >>384
そう思った時もあったが鳥羽伏見の戦いであれだけの事をやった慶喜をもう一回大将として担ごうとする奴どうかしてる説。
まあ会津、桑名、東北諸藩の士族に襲われても致し方ないというか、襲われなかったのが不思議! 水戸は今でもヤンキー気質が多いし土地柄は150年経っても変わってない るろうに剣心の映画観てきたら冒頭の予告に新選組と長岡藩の映画の予告あった
これも大河効果か >>368の件
ゴールドラッシュのとき晩秋のロッキー山脈で遭難した開拓旅団の話思い出した >>511
その市川某も逆さ磔で殺されてるんだろ
>>525
報復というより粛清の世界だからね。この一事のみをもってしても斉昭は暗君と思うわ >>519
福井県ですら大河に便乗してるのに、これだけ取り上げてもらってる茨城に大河ドラマ館が一つもないどころか
弘道館ほかの水戸関連の主要サイトで青天に触れているコーナーを見かけないというね(^^;
>>515
まあ煽り屋は放っておきましょう >>551
薩摩弁って男らしくてカッコええけど、「攘夷だっぺよー」じゃ締まらないなw 水戸天狗党みてるとやっぱ参勤交代の経験ない藩はダメだわーと思う
京まで移動するのにいくら掛かるか、大人数だと必ず交じる犯罪者気質の奴をどう制御するか
そのへんの出発前に片付けとくべき問題のノウハウなさすぎ
あと生糸関連の商人を攘夷派が襲いまくったせいで長州の白石や薩摩の森山みたいな資金源がいなかったのも痛いな >>552
佐幕と攘夷は政変があってどっちに傾くか分からないから、
長州とかみたいに不利な方にも余力を残さすんだが、水戸は殺しつくすからなあ。 そもそも当時の人達は違う藩の人間同士で会話が成立したのか? >>534
天狗党そこまで掘り下げないと思うけどね
18回までちょくちょくエピは出てくるだろうけど
この大河だと彰義隊と振武隊、飯能戦争は結構ガッツリやるだろうけど
こっちは栄一以外の渋沢・尾高男子大集合だから
バランス上天狗党はこの大河で描く必要が低い >>553
弘道館行ったら栄一が大正時代に弘道館訪問して演説した時の様子をパネル展示してたな
その弘道館も天狗党と諸生党が衝突した弘道館戦争で結構被害を受けてたみたいだな >>554
後半はそこを描くと思うよ
富岡製糸場描くのは決まりだしね
今回惇忠の娘の勇がクレジット入りで子役から出てきたぐらいだから 慶喜が水戸で謹慎中に武田金次郎がヒャッハーしてるんだっけか 天狗党って長州の様にまず藩政牛耳って事を起こせば良かったのに なあ、今まで勝海舟を出さないストーリーは、意図的か?wwwwwwwwwwwwwww
ちなみに↓
平岡円四郎
生年月日:1822年11月20日
勝海舟
生年月日:1823年3月12日 今だと、平岡円四郎と勝海舟って同学年じゃねえかwwwwwwwwwwwwwww >>556
参勤交代という「事業」が藩士の企画運営力の鍛錬になっていたというのは面白い見方。
>生糸関連の商人を攘夷派が襲いまくったせいで
なんじゃそら?ほんとしょうもねえな(・∀・;
>>557
脱藩浪士出さなかったような藩でも、もしもの保険のために幕府のお尋ね者を匿ってやったりしてるからね。
そういうどの藩にも存在していたお家大事の意識やバランス感覚が水戸には皆無。
両派ともに「自分たちが正しい」というばかりで、それを否定するものはすべて敵としかみなさないというかさ…
そのへん主人公の栄一の生き方とはもっとも対極的なモノであるのかもしれないね。 佐竹の殿様が秋田に国替えになったとき、持って行ったのが美人だけではないんだろきっとw うろ覚えですまんが、天狗党の中途脱落者が後に横浜で商人になって渋沢一族にちょろっと絡むはず。
山田風太郎の魔群の通過に書いてあったはずだけど記憶があいまい。 >>553
弘道館のTwitterみると直接の言及はないけど青天関連の展示してくれてるね
つい最近「弘道館の徳川慶喜とパリの渋沢栄一・徳川昭武」なんて講演やってたらしい >>495
お前がダラダラクソ話してるせいでスレのレベルが下がってるんだよ。もう来るな 今更、平岡様暗殺の回を見直しているんだが草g慶喜が遺体と対面するシーン
雨で解りにくいがメッチャ鼻水とヨダレが出ていてマジで泣いてたんだな…と確認 >>557
さっき長々と書いたけど、他の藩だとお家騒動になってもその藩の武士に限定された
インナーサークルの争いで済むのが基本なんだけど、
水戸の場合、農民・神官と幕府、後には朝廷って言う外部要素が直接絡むのが大きいんだよな
幕府陸軍や明治政府がやろうとした国民皆兵が中途半端に実行されてたのも被害を拡大した
だから、当主やその代行すら負け組についたら首飛ばされる(最悪物理で)もので歯止めをかけられずに
どんどんどんどんエスカレートして行った過程を見て来た市川は
もうここまで来たら根切りにしないと収拾付かないって所まで覚悟決めてるし
それで収まればまだ良かったけど幕末の政局混乱で太い根が残ったから盤面がまともに引っ繰り返った >>568
幕府でさえ勝海舟暗殺の危険を噂された山岡鉄舟や薩摩の益満休之助を温存して、最後の最後に役立ててるというのになあ。 >>564
勝海舟は池田屋事件の頃は幕臣で神戸にいるのでは?
やっと一橋家臣になった栄一と京都にいる慶喜と関係なくないか? >>571
弘道館で展示されてた栄一訪問時の記録を読み返してるけど
大正5年に訪問するまで栄一が水戸を訪れた形跡がないんだな
東京から近いのによほど水戸を避けてたのか >>407
いだてんもスウェーデンロケやったし
バブルの影響は角川の天と地とあたりだろう
カナダロケで延べ60000人エキストラ >>545
今八重の47話見たが確かに渋沢栄一の名前がある
岩崎弥太郎とかの名前もあるね
池田成志の大隈が1000円寄付するって場面だね
オープニングでは岩崎も渋沢もクレジットされてないが
俳優名だけの男が4人いる
石川伸一郎、国枝量平、一岡裕人、針原 滋
この4人の誰かだろう
6000円寄付するって言った人間かな? 尾高の母ちゃん、
金をたかりに来る天狗党とイザコザ起こしそう。 >>560,571
いちおう大河に合わせて企画展示はやってるんだね。大々的に宣伝していないところに微妙な心情を感じてしまうけども >>576
564は堤が勝海舟を演じる可能性を言いたかったのではなかろうか >>556
ついでに言うと、水戸斉昭はドラマの農人形みたいな理念的な清貧農本主義者で
経済政策として成功したとは言い難い、成果に結び付く前に政界追放されてた面も大きい訳だけど
水戸光圀の農業政策もどちらかと言うと研究者肌の場当たり的で経済的な評価は厳しい所がある
天狗党を討伐して政権を掌握した市川三左衛門の方が重商主義をとって実利を上げてたとされる 堤は良かったけど流石に勝海舟の二役やったら糞配役だな 大河で多いけど、熱演なのかしらんけど泣くシーンで鼻水出したままにするの勘弁してほしい
単純に汚い 御三家譜代の徳川松平一門連枝が尊皇攘夷唱って幕府攻撃するさまは民主党政権の小沢グループのようだな
水戸は民主党のオーナー気取りで鳩山退陣後に倒閣運動に勤しんだ鳩山グループか
「建白書」なんて作ったり倒閣運動してた議員は政権交代後に自民党に入党したり安倍内閣の参与になったから水戸の奴らより立ち回りが上手いが >>586
「秀吉」なんて見れないぞ
唾飛ばしまくり涎垂らしまくりの鼻水出しまくり 天狗党の処刑が決まったと聞いてウキウキで首切り役を志願する彦根藩士。
井伊直弼の仇討ちとはいえなんだかなあ。
大久保一蔵じゃなくても幕府はもうダメだといいたくなるわ。 >>579
俺もオンデマンドで見返してみたけど宴席で
「農家に繭玉を買うための元手を出すんですわ」
と言ってる人が髭のない蝶ネクタイ姿で風貌的にも会話内容的にも栄一ぽいな
でもこの人その前の新島が寄付金求める演説してるシーンで見つけられない キャストコメントで他の役もやってみたいとか言ってたんだよね堤さん
出てくるとしたらよっぽど上手くやってくれなきゃ興醒めだなあ >>505
>>510
失せやがれ、リョナ爺
>>514
>>517
消えやがれ、リョナ爺
>>588
黙れ、リョナ爺 >>593
危ないじゃん、同じく江戸っ子旗本勝海舟w 映画の桜田門外ノ変とかでも思ったけど
幕末の水戸藩って一応全国の攘夷派と連携取って動いてるから水戸藩の外にも影響あるけど
現代の水戸の地元民目線だと藩の中のことだけこと細かに語ろうとするよな 鳩山由紀夫は民主党の創業者
小沢一郎は政権交代の立役者で中興の祖
内ゲバに狂奔し公約にない消費税増税に賛成した菅とか野田の方が水戸に近いだろう 堤の海舟は見たくはあるけど、さすがに青天でやられるとちょっとね。 堤円四郎がいない青天を衝け見続けるのやっぱつれぇえわ >>596
結局、最後まで御三家なんだよ
天狗党挙兵後も、元々横浜鎖港の為の挙兵の筈なんだけど
途中から水戸での政権の武力奪取に固執して外部勢力から見限られて
それで水戸諸生党・幕府連合軍に追い出されたら
烈公のご子息に嘆願しようってgdgdっぷりだし
御三家副将軍で尊王攘夷で聞こえた水戸こそ天下を動かす。
水戸を取れば天下を動かせる、水戸こそ天下とは言わないけど
天下を動かす要であり忠義であるって感じ、少なくとも天狗の側は
反対派は、とにかく並みの大名家の様にいい加減お家の事だけを考えろと >>581
お前、一日中このスレ貼り付いてんの?ゴミだな 仮に出すとしたら晩年に誰かとしてだけど、江戸っ子で渋沢栄一と出会った経営者なり歴史上の人物って誰だろうか >>592
少し垂れ目っぽい感じの40代くらいの俳優だね
役名なしの4人のいずれでもないからクレジットされてないんだろう
>>599
武蔵は堤が準主役で出ずっぱりなので見るといいよ
いつのまにかYouTubeからは抹消されてるがどっかの動画サイトを探せば見つかると思う >>558
先週の青天を衝け見てないのか?
薩摩弁に苦労してる人に栄一がレクチャーしてたのに >>570
私も読んだ。
山田風太郎が実際に天狗党の道のり辿ってみて「まさに道なき道で、彼らはどう通ったんだ」って書いてたね。
道中でも、どこかの藩が好意を寄せてくれたが裏目に出たり、天狗党に対して卑怯な振る舞いをした武士が評価されたり、反対に手厚く接したら処罰されたり、道中で逃亡した者たちは生き延びてたり、かなり皮肉。 渋沢たちが富岡製糸場の計画を立てて動き回ってたときも、水戸ではまだ内ゲバの最中だったのが酷い >>605
雪があったから普段通れないような場所も通れたんでは? 武蔵の動画は画質が悪すぎる
オンデマンド配信するいいタイミングじゃないかな
円四郎良かったし堤真一が一番目立ったのは又八なんだから
このまま封印するのは堤の為にも良くない >>608
誰も通らない雪道なんて足元が沈むからきちんとした装備してないと通るの困難だぞ
美濃から越前に抜けるには秀吉も美濃大返しで使った関ヶ原から木之本へ抜ける北国脇街道が普通だろうけど
彦根藩が邪魔するからこのルートは無理だったんだろうな このまま封印してもらわないと
ただでさえ又やん又やんうるさい約一名がさらに調子づくので困る >>611
封印されてるから話題になるんだよ
配信されたら静かになるだろう そういや去年光秀が美濃から越前に逃れるのに山の中通ってたな
ああいう感じになるのか はっきり言って内容は面白くないけど
ハイビジョンで観れない作品だから敢えてハイビジョンで観たいと思うわけで
公式に観れるようになれば満足するだろ >>610
郡上八幡抜けるルートは?
朝倉に匿われてた斎藤龍興が、織田信長に奪われた美濃を攻める計画では、琵琶湖沿いでなく山中ルートで越前から美濃に攻める計画があった >>611
堤出なきゃ出ないで別の話題で荒らすだけじゃろ 武蔵は配役は葵とか吉宗の系統なのでそんなに悪くはない
無駄に豪華とも言えるが
麒麟も青天もかなりスローペースだけど武蔵は逆にかなり早いペースで話が進んでたね >>609
>>612
封印を解いたら、余計に騒ぎ立てることは目に見えてるぞ、リョナ爺
>>614
>>617
煩いぞ、リョナ爺 >>573
全く気付かなかった
てことは雨を降らして正解てことになるね >>573
涙などを見せなくても悲しみが伝わるはずと
思ったと演出家が言っていた
悲しそうな悔しそうな表情がなんとも言えなかったな
かけよるときのおぼつかない足も
直前がホッコリシーンだっただけにな
悲しい >>616
強姦だの子殺しだのが見たいというよりは
堤と武蔵の話してる方がまだマシ >>622
堤が出てるからその話も一概にスレ違いではないもんな でも今回の暗殺で最後に少し笑うのは又八の時も笑ってたし
慶喜が泣き狂うのも武蔵が泣き狂うのを思い出した人間は多いと思う
暗殺シーンとしての出来は断然今回だな
又八の時は短銃最初から使えよって突っ込みたくなった 又やんの時も死亡フラグ立ってたな
俺はもう鉄砲の商いはやめるぞ、朱実と子にあぶねえ事はしねえって約束したんだ
商いのかたが付いたら俺は美濃に行って朱実と子と暮らすんだ・・・ >>598
うーん、堤さんは好きだけど勝のイメージじゃないんだよなぁ美丈夫すぎて
勝海舟は小粒でピリリというか…
麒麟の佐々木蔵之介の秀吉みたいな違和感がある >>626
本木慶喜の時の坂東三津五郎とかのイメージか >>623
>>624
マジ黙りやがれ、リョナ爺
>>625
スレチだ、バカヤロー!
>>622
あんた、随分と余計な事をしてくれたようだね。 >>628
前田利家は22歳で11歳のまつに出産させてる >>627
黙れよ、リョナ爺
>>628
それは現代の感覚で見てるからだね。それに見たところ、おていは、イケメンの親戚のお兄さんに憧れと好意を抱き、世話をしてるだけに見える。 >>629
堤が出てるのでスレ違いではないよ
モブならともかく重要人物だし準主役演じた時の話が出るのは当たり前
気に入らないなら君が出て行きなさい そもそも年齢設定はともかく藤野と岡田は同年齢なので気にならない
おていが子役だったら犯罪臭するだろうけどさ。 >>627
個人的には「新選組!」の野田秀樹のイメージかな?勝本人はもうちょっと彫りの深いイケメンだけどw >>534
大政奉還と鳥羽伏見はもっとちゃんとやるんじゃないかな 江戸時代は性成熟と成人がほぼ同時期だったからな
12、3歳でやや早め、15より上くらいが適齢期で18過ぎたら年増入り
農村だと、村の中で男女別の若者や壮年の「組」が
村の中の利害や恋愛を調整して夜這いや結婚の仲介をしてる感じで >>633
むしろ子役だったら手錠掛けられてる親戚のお兄ちゃんにあーんしてあげる優しい少女に見えるのかもしれないw
血洗島の末っ子二人だし、やましい気持ちはなさそうだけどね >>573
草gは昔からそんな感じでかなり本気で泣いてるよね
フードファイトの時も鼻水かなり垂らして泣いてた記憶がある としまつでも妊娠した時は既に松嶋菜々子だったからね
まつはまだ11歳だったけど >>637
夕方からこのスレ貼り付いて江戸時代の性成熟の話に熱中してるカス >>40
>>592
47話見て「おっ渋沢の名が!」と思ったけど藍玉の会話までは気づかなかったわ
今じっくり見返してやっとわかった
しかしこんなモブ出演でもみんなに見つけてもらったり探してもらえるとは
渋沢栄一このスレ民に愛されてるなあ >>636
いっぺんやってるの見た田村正和
風間杜夫の小栗がライバル的で、晩年の偏屈な感じも含めて
正に田村正和だったけどあれはいいドラマだった
古畑や総理であの共演になるとはw 平九郎が二十歳超えてるならきついけどまだ17とかだろ
時代が違うし気にならんけどな
そもそも大河に史実の年齢持ち込むのは無粋 >>646
同意
正徳寺の会見で半兵衛が既に古谷一行だったりとかね
史実だと10歳にもなってないのに >>638
11歳で親戚の20歳越えてるお兄さんに孕まされたのがまつ >>644
藍玉じゃなくて繭玉と言ってるな
あと八重が見せられた参加者リストには10人名前があったけど
集会では新島除いて9人しかいなかったから
栄一らしき人物は二次会だけ参加? >>649
顔が見えない奥に座ってる人間かもしれないけどね
藍玉云々の話してたのは少し頼りなさそうな感じの40歳前後の俳優
クレジットはされてないね >>645
病気で後半弟の田村亮に変わっちゃったのが残念だった
長崎の愛人が本当は10代だったのに
高橋恵子だったのはワロタw >>610
男らしく彦根藩と一線交えて京を目指せば良かったのに
彦根藩も桜田門の借りを返す事ができてお互いWinWinだったはず 末っ子二人は淡い初恋程度でがっつりやらんだろ
がっつりやった栄一千代より色気あったけどな、桑の実のシーン >>653
お前も一日中このスレ貼り付いてんのかよ?不毛な人生だな 関係ないけど高校の修学旅行が山陰山陽で自由行動では好きなところに行っていいというので彦根城に…
すごい感動して以来、城好きになった
桜田門外の変の資料や遺物もいっぱいありました
まだひこにゃんはいない時代の話 先週まで藩主側にいたのにどうして貧乏くじ引いてしまったんだ武田耕雲斎 しかし良い回だったな
いいですか平九郎!
あたしは水戸が憎い…
輝きが過ぎるのだ
尽未来際
死にたくねぇなぁ
円四郎が退場する回なのに各キャラの名シーンありすぎる
特に橋本愛はよかったな、ええ声だ 茨城の常磐線といえば運転手が線路に車置き去りにしてどっか行って起きた事故があったが運転手は見つかったのだろうか
昨日も茨城の常磐線で車と接触する事故もあったようだな 栄一と喜作が似てて年寄りが…と言う話があったけど、
水戸の耕雲斎と三左衛門の顔が
似てて、しかも出番が少ないから
混乱する人いないかな?
自分がそうでした >>632
いや彼は必要だよ
でないとスレが堤と強姦の話になってしまう >>663
三左衛門はともかく耕雲斎はわりと有名な津田寛治だし
区別できないとすれば津田寛治を知らないからだろうな
栄一と喜作も吉沢亮と高良健吾をそもそも知らないと混同することもあるのかな >>664
彼が指摘するせいで爺はなおさら連投するし指摘自体も時々間違ってるし逆効果だと思うぞ
爺のことを知らずにレスする人が出ないように、みたいなことを言ってたけど
それなら爺じゃなくてそのレスする人にだけ注意すればいいのにと思う >>665
おっしゃるとおり、津田寛治さんをこの大河で初めて知った >>664
去年とか来年は流石に堤の話したら駄目だけど
今年に関してはかなり重要な役で出てるから堤真一の過去の大河話は問題ないと思うけどね 大隈重信「明治政府のやっていることは全て小栗忠順の模倣」 >>463
当時の青山は4大より短大の方が就職に有利で人気だった >>658
武士のめんどくさい考えだろうな
上が選択を間違えると大変なことになる
松平容保とかも慶喜が舟に乗せて大阪から離れたのに逃げて恥ずかしいと戦を続けさせてしまった
まあ容保は色々言われて気の毒ではあるが
恥でも止める選択をすれば傷は浅かった うちの親父が円四郎亡くなっちゃったからこの先見るのどうするかなと迷ってたがむしろこれからだろうが!って言ったらまあ見るけどさーとw
円四郎の存在はデカいな >>677
円四郎ロス埋めるなら例の大河見ろよ
18年前の >>658
その話をすると、天狗党の鎮派と激派の話からになるからな
今のドラマでも雰囲気が描かれてる様に
藩主も御し切れずに方針定まらずがあの時の水戸の実際である訳で
結局自分がどの陣営にいる事になってるのかって立ち位置が
耕雲斎に限らず滅茶苦茶になった結果、正式な水戸家当主の名代ですら
水戸の家老と幕府が結んで叛逆扱いの切腹に追い込むカオスですからして >>677
まあ、西郷どんでも渡辺謙の斉彬死んだら、
結構な人が脱落したっぽいしな。 昔水戸の梅まつりに行き、市内をあれこれ見て回った時、天狗党の話をしてくれたボランティアガイドさん。分かりやすくて感心したんだけど、同じ幕末で女子供を巻き込んだ悲劇でも、「会津は観光客を呼べる悲劇」
「水戸は観光客を呼べぬ悲劇」だと言っていた。なるほどねぇと改めて思う >>668
しかし彼がいなかったら 逆に
爺に触る人のほうが溢れてくる可能性もないかね
現に自分は文句つけたくなる時もあるけど まぁ任しとこ…で収まったりする
抜け抜けと偏った性癖を吐いてはスレや大河ファンの総意などと騙り目に余るわ
レス数が増える分 より目障りになりかねない点はたしかに難しいところ 数字なんて内容にほぼ関係ないんだってw 出来が良いから高い、悪いから低いはないんだって
こんなスレにいるヤツなら長く大河見てるんだろうから、実感しとるだろw 回ごとのできは数字に直接影響はしないがドラマ自体のできは数字全体に影響するよ
エンタメとしてつまらん大河は数字が取れない >>683
朝廷が金次郎を藩の大役として帰さなければ、
かろうじて天狗党の悲劇として後世語られていたかも。 >>677
自伝で ここから先は変化も少なく勇壮活発のこともない
みたいなこと仰った先がもう世の中は激動で
渋沢さんは神話ばりに色々産み出しててわろた
すごいよ渋沢さん!! ドラマ後半も楽しみ
しかし円四郎さんを喪ったのは本当に痛い >>687
そりゃそうだよ。いだてんみたいな記録的なのは、明らかに内容に問題があるw
あくまで回ごとの誤差の話 なにいってんだよ
いだてん面白かっただろ
「今の日本は、あなたが世界に見せたい日本ですか?」
「こんな国がオリンピックやろうだなんて、オリンピックに失礼だ」
刺さる台詞じゃないか
なあ
面白かっただろ
(ビートたけしを除く) 岡部藩が天狗党と戦うけど、
尾高や渋沢の家はどういうふうに巻き込まれるんだろうか。
喜作に誘われたにしても惇忠さんも彰義隊に入っちゃうし。 >>692
惇忠はどういうロジックで彰義隊に入ったんだろうな。 ■ 平岡円四郎ロス/堤ロス/ロス・・
■ 堤真一ロス/円四郎ロス・ロス・ロスと・・・
↓
▼あまりにしつこく続く/ロス疑惑…
▼組織的レスにはどんな背景いがあるのか調べたら…
↓
★ 堤真一の実家は
★ 北朝鮮拉致を擁護党幹部一家
★ 北朝鮮拉致手引とも言われる党幹部を親に持つと判明
↑
★ 連投ロス疑惑/連続ヨイショの組織犯は
↓
▲ = 北朝鮮反日本系系
▲ = 韓国/朝鮮/中華人民の日本殺隊系
▲ = 狂産主義者党員らによる組織的で計画的なレスの連続と推定されました
>>694
⇒ ★「朝鮮拉致手引とも言われる党」の「幹部」を親に持つ ←「党 “の” 幹部」 視聴率や興行収入のの低いエンタメなんて製作側のオナニーだよ >>686
「堤が退場したら見る人減る」って話を続けさせたいの? あんなに急に大量出血したら脳に行く血が無くてしゃべるどころか失神してるな 低視聴率大河を面白いという人はみんな思い込みが激しいから御察し >>545
モブキャラこそは我ら埼玉県民の偉大な県民性 >>688
朝廷にシンパがいるならどうして上洛してくるときに勅命だして移動を保証してあげなかったんだろう >>632
>>642
消え去れ、リョナ爺
>>647
>>673
マジ黙って失せろよ、リョナ爺
>>679
爺のシンパがいるようだ。 仕事行きたくねえなぁ……行きたくねえぞぉ……って平岡さん風に頭ぐるぐるしてるw 決起してなかったら天狗党の面々は禁門の変で一橋の下で活躍できてたのかな >>680
昔、予備知識なしで吉村昭の天狗党読んだらちょうどそこらへんは展開についていけなかった記憶がある。
あの小説の後も延々とカオスが続いて維新を尻目に全滅していくという。 >>701-705
平岡さん、円四郎さん しか言えなくなったのねぇぇぇ
>>694-667
堤ロスとか、堤真一ヨイショとか、言えなくなってしまったなぁぁ
堤一家のバックグランド指摘されちゃったらさぁ〜 ああぁぁww
するってぇ〜と、長らく囲われていたアノ大女優さんのアレもですねぇ
自他共に認める愛人から〜買う女にメタモルフォーゼの枕木京香さんも北系の宮城美人だったことになりゃしませんか? 天狗党の敗走も慶喜や西国の諸藩が出動してるってことは、長州藩に薩長同盟結ばせる時間的猶予作ったんかもしれんねえ 自演ドレスなこのスレで、何を指摘したところで無意味。 堤の大河での代表作の一つになったな
武田義信、本位田、平岡 慶喜直系家は断絶したけど、子孫の皆様は沢山いるのな。
誰か継がないのかな? >>716
この人が離婚して子は徳川姓じゃなくなってるけど
血筋としては残ってるっぽいね
でも今徳川に復帰してもなんかあるの?
ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E6%85%B6%E6%9C%9D >>717
事実を言っただけだが何か不満でもあるのか
ここは青天スレなので過去の大河話はスレ違いと言うのならそれは大きな間違い
過去大河談義で盛り上がるのも現行スレの宿命
ましてや堤真一が今作出てるのだから過去に重要な役で出た武田信玄や武藏の話になるのは至極当然の事だ
気に入らないなら出て行きなさい >>719
これ書いてる人いつも同じ文体
宿命なんてあるかよ
お前が自治すんな >>713
堤アンチじゃねーよ
「堤がいなくなったら視聴者減る」って言ってる青天アンチに「堤の最大の見せ場回落ちてるからその口実で叩き続けるのムリ」って突きつけてるだけ >>721
横だけど現行大河スレで過去の大河話で盛り上がるのは毎度の事だよ
堤真一が重要人物で出てるから過去に準主役の本位田を演じた時の話が出てるのだろう 武藏は確かに失敗大河だと思うし面白くなかったけど
堤真一の本位田だけは良かったんだよな
奥田瑛二のイメージが完全に堤に覆った 「堤→リョナ爺」の自演厨は気に入らない相手を見つけると単発で粘着攻撃を敢行。
このスレを自分の所有物と思っているらしい 武田耕雲斎は跡部氏なのか
甲陽軍鑑で戦犯扱いの跡部勝資と同族なのな (Wiki「武田耕雲斎」より抜粋)
天狗党は、斉昭の子で当時は京都にいた徳川慶喜を新たな水戸藩主に据えることを目的としていた。
そして、800名の将兵を率いて中山道を進軍したが、敦賀(越前国新保)で幕府軍の追討を受けて降伏した。
降伏すると、簡単な取調べを受けた後、小四郎と共に斬首された。享年63。
その後、妻・妾・幼児を含む2人の子・少女や幼児を含む4人の孫も水戸で斬首刑となった。
・・・幼児の斬首刑なんて想像するだけで気がめいるが、現実に手をかけた方は一生トラウマだろうな
てか、この時代なら、そんなの当たり前でそうでもないのか。 >>728
跡部勝資って武田勝頼の謀臣で長篠の戦いを強行して国を滅ぼした奴か。耕雲斎とよく似た生き様だな >>670
大河の津田さんは、
大谷吉継(兼続)とか、松平春嶽(せごどん)とか、今回の武田耕雲斎とか、
負ける側についてしまうというか、お気の毒に‥、な役の印象。 >>731
でも孫の金次郎は始末されなかったのが分からん
本来なら金次郎も始末しなくてはならなかったのでは? 今回徳川宗家スルーされているな
水戸徳川家より重要な気がするが >>737
青天では寛大な処分を頼んだ慶喜を無視して田沼意尊が皆殺しに 平岡さん、仕事きついよ、、でも平岡さんの分も頑張ります。あなたが生きたかった分も頑張ります >>724
>>726
それはお前の理論だろ、リョナ爺。 >>742
その理論で大河スレは進むので気に入らないなら出てけばいいじゃん >>740
例の爺さんとは別人だけど武蔵は堤真一は出ずっぱりだしロス埋めになると思う
台詞に関しては武蔵とかお通より多かったと思うしもう一人の主役だからね >>736
栄一と慶喜の事が多くなるから、チラッと出てくるみたいな扱いだね >>733
耕雲斎は佇まいからしてもう気の毒そうな空気纏ってるな…… セカチューの寺の息子やってたとは思えないくらい一気に老け込んでるな、津田寛治 >>724
過去大河で盛り上がるって書く人、いつも文体が々だし、1D切り替えて単発IDですよね 一人で自演して同じ主張を連呼しても本流の意見にはならないんだよな >>739
慶喜のツライところは幕府からも冷たくされたことだよねぇ
しかも出身母体の水戸は足引っ張ることしかしないし
武田耕雲斎が藤田小四郎を説得していればな そもそも過去大河で盛り上がるときって
出演者共通より時代が共通でドラマの登場人物が被ってての場合の方が多いし
それ以前にその過去大河自体が数字も良かった人気大河の場合がほとんどなんだけどね
好きな人が多かった大河だから盛り上がるわけで 頼りにしてた水戸がこの有様ではガッカリにもほどがあるな 慶喜公からの書状を読んで「今すぐ」と満面の笑みだった武田耕雲斎さん
どういう経緯で天狗党の頭になってしまったんだろう
次回でそれがわかるのかな >>753
そうそれそれ、何で討伐される側になっちゃったんだろね 慶喜公のお兄様も小さい時から比べられて辛い立場だったろうし
余り強く出られなかったのかもしれない
今回もお母様の吉子さまに慶喜に迷惑がかかるとか言われるし
気の毒ではある >>756
天狗党は父と弟ばっかり崇めて藩主の自分のことをナメて見下してるからな。 小四郎に頼られて絆されたのと、これ以上党員が非道の行いをしないよう監督しようとしたんじゃない >>750
原市之進は兵庫開港を理由に幕臣に暗殺されるし
身内に討たれる感じが凄いあるな 韓国時代劇を見ていて思った。
彼らなら天狗党のような集団が出てくるのであれば、虐殺される民衆目線の描写は絶対入れるだろうなと。
幕府倒壊の理由も民衆犠牲軽視の流れにするのではないだろうか。民を救うかどうか、そこにものすごく重点を置くので。
小檜山青氏Twitterより 他人の妄想を殊更の様に貼られても(´・ω・`) 知らんがな あの頃電話があればちゃんと連絡とれて水戸はあんなグチャグチャにならなかったのにと、
慶喜様はおじいちゃんになってから思ったことだろう
公衆電話誕生は1900年 >>744
ありがとう。武蔵は武蔵でいいんだけど、自分はこの大河で円四郎が殺された事が単純に悲しくて、仕事が手につかないくらいだよ、、定期的にこのスレで呟くけど多目にみてください。 武田耕雲斎は市川三左衛門により失脚して藤田小四郎に合流
土佐の意見を聞いた慶喜は大政奉還しても自分中心の大君制国家になると
そうはさせないと薩長討幕派が王政復古クーデターをしたので青天もそう描くだろう >>762
ネットが無いとダメだw 客観的な情報不足 >>760
何だかんだ血が見たいだけの下衆は案外どこにでもいるのかも
>>742
スルーできない事情は理解したつもりですが
内容にいちいち触れないほうが良いんでは?
短い決まり文句で機械的にバッサリに統一したほうが構ってやってる感を減らせる
このレベルの奴はネガティブ反応でも心理的報酬に
なってしまうことは頭の片隅に留めておいて頂きたい >>766
でもあの感じだとネットがあっても5ちゃんのバカスレとかバカッターとか信じて同じ結果になりそうだけど >>731
訴人とか一揆とかは子供も磔じゃん
この時代の人たちには見慣れた光景 >>771
江戸時代後期の一揆はそこまで拗れたのは稀だぞ
一番拗れたリアル悪大名の郡上の一揆ですら百姓は処刑されてるが大名も複数取り潰し 電話もネットもない時代なんて考えられない、生きていけないわ >>775
本当の孤独ってものを知らない世代だな。 >>775
今生きてる世代でも、ネットのない時代は普通に生きてた。大丈夫だ、有史以来ないんだからw >>775
光秀だってスマホ持ってた時代だから大丈夫だ >>764
又八も最終回直前とはいえ殺されるわけだしなあ
武蔵ははっきり言ってつまらない作品だけど
堤真一が好きならば見る価値はある
私も又やん見るために今年に入ってから全話再視聴した
主役パートは目を剥いて叫んでる内にやたら強くなったりと支離滅裂なところがあって
サイドストーリーの又八パートの方が全然面白かった >>736
そりゃ栄一の人生にとってはほとんど関係ないからな。 ネットがあっても革命もテロも議会選挙も普通に世界中で起こってるしなあ。 >>756
家慶もだけど、なんで慶喜ばっかり贔屓するんだ?同母兄弟なのに 本人にその気がないのに将軍になれだの藩主になれだのってね >>753
斉昭と東湖の名前を出されて断れなくなった 青天の慶喜だと円四郎の死が影響してそれなりに信頼関係築いた栄一には
自分の近くにいて死んでほしくないと思って一時遠ざけたり
パリに派遣したとかに描かれても違和感ないな >>718
折角のお家だしと思って・・・
まあ、御本人たちもやる気ないかな? MUSASHIは、光石さんの吉岡ナントカとか吉田栄作の鎖鎌男
とかが格好良かった。
最終回の阿鼻叫喚にはびっくり。大坂の陣と武蔵ってそんなに
関係あったのか??
と、細川家が全然出てこなかった記憶がある。可哀そう >>757
自分の事なんか完全スルーしてた、春嶽や斉昭、斉彬、慶喜たち一橋派
への家定の憎悪と被るな。 まだ慶喜にはたいして面通しもしてなくて渋沢なにがしと言われてた程度の扱いなのに
普通に能力買われてのパリ行きだろ >>770
なるほどあまり聞く耳ない人か 甘かった
ご教示ありがとう
>>772
自演のキャラ演じ分ける頭もなさそうなのに
さすがにそれはなかろ 闇が深すぎるw >>786
切なすぎるわー
しかしこの演者さん貧乏くじ引かせたら滅法輝くお方だから
ワクワク楽しみでもある インターネットが市民革命を変えたっても、今では政府が国民を管理したり誘導する方で役立ってる >>794
そうやって耕雲斎に迫った小四郎も元はと言えば栄一が東湖の名前を出して焚き付けたのが原因だな >>753
あの場面で「小四郎なんてほっといて慶喜のところへ行っちゃいなよ〜」と思ったわ‥
>>785
将軍になってほしい→安政の大獄、桜田門外の変
攘夷の先頭に立ってほしい→天狗党
大阪から密かに抜けたことも、隠居後面会を断ったことも、こんな経験してたら、「自分は何もしないと全身で示すことが戦を避けること」になるよね。 青天って水戸は史実捻じ曲げるの?
市川三左衛門出してるんだし武田耕雲斎は史実通りやればいいのに お札になる2024年にTBSあたりが明治中心のドラマやればいい
半沢に出てたし吉沢がまた栄一やればいいよ 市川役の人が「龍馬伝」の後藤象二郎っぽかったから、天狗党弾圧が土佐勤皇党に対する拷問っぽくなりそうな気が…
(あるいは田沼役で青木さんを出して鰊蔵の地獄絵図を映像化するとか…) >>803
ギザギザの板の上に正座させられて腿の上から重しの石のせられるやつめちゃくちゃ痛そうだよね… >>789
梅軒はそんなに良かった印象ないな、光石の吉岡の弟は良かったけど
梅軒の妻の水野美紀に手を噛まれたのが印象的かな
大坂の阿鼻叫喚はそれなりにリアルに乱取りを描いてたけどあれくらい描いてこそ平和の有り難みが分かる気がする
武蔵の村を皆殺しにされて又やんまで殺されたので柳生宗矩の陣に武蔵が挑みに行く形だったね
原作では巌流島で終わるから武蔵の村とか又八横死や大坂の陣なんかは完全なオリジナル脚本だったので評判は良くない
細川忠興に夏八木勲、忠利に阪本浩之が配役されて結構詳細に描かれてたよ
原作では三之助はお通の弟設定だったがこの大河では細川の家老の孫の設定になっていた >>789
格好良かったのは哀川翔の半瓦弥次兵衛とかかな
阿部寛の祇園藤次は完全にやられ役だったから微妙か
松岡の小次郎も見た目だけは美しさはあったけど演技は駄目だな
又八は情けないダメ人間だったけど成長した姿と自分の弱さを認め妻子の為に生きる姿は格好いいと思えるようにもなった
哀川翔の出る大河は琉球、武蔵、真田丸とお蔵入りになる運命なんだな
琉球はまだ羽賀研二次第で日の目を見そうではあるが
真田丸は新井浩文のやらかしが痛すぎる
去年の麒麟や今年の青天は前半にやたら尺を使ってるけど
武蔵は対照的にかなりの駆け足だったね 慶喜視点で明治維新みると、
水戸の滅茶苦茶具合が酷すぎ。 広い意味の天狗党にも鎮派と激派があって、違いは大体読んで字の如くと思っていい。
武田耕雲斎は鎮派。
そもそも戊午の密勅の時も、その扱いを巡って
水戸の尊攘派つまり広い意味での天狗党が割れたぐらいで、
斉昭自身が穏便な態度を明確にしても既に暴走してたぐらい
大体、ドラマでも慶篤がふらふらしていた様に、
斉昭の子である水戸の当主慶篤自身には尊攘派に対する敵意は余り無い。
武田耕雲斎が軍勢を率いて藤田小四郎の筑波勢の所に向かったのも
水戸の尊攘派の中でも声望のある武田耕雲斎に収拾させようと言う事で、
挙兵自体もそうだけど、鳥羽伏見に至るまでこの時代の軍勢は
本来政治的デモンストレーション、立ち位置を示す意味合いの方が強い
だから、武田耕雲斎も天狗党を挙兵組含めて鎮派でまとめて軟着陸させようとした
藩としてもその上の政治的にもまだそれを許容する余地がある様に見えた、
と言うのが実際なんだけど、門閥派や幕府から見たら既にその時点で同じ穴のムジナ
基本として尊攘の同志による義挙と見る側と既に野盗謀叛人と見る側
この落差から武力衝突に至ってまとめて賊扱いされるのは鳥羽伏見にも通じていて
武田耕雲斎は結局広い意味での同志を見捨てられずに破滅する >>808
実際、鳥羽伏見の後で一旦一応水戸に入ったけど秒で逃げたからな 後コーナーの林田ちゃんのイントネーションがぐらつきすぎて酔いそうだよ。とくに今回は。
もっとふつうに原稿読みさせてほしい 去年耕雲斎の墓に行った時に見た銅像はいかにも反乱部隊の頭目という感じだったけど
ツダカンの耕雲斎を見るとまた印象が変わるな
どっちが実像に近いんだろう
https://i.imgur.com/iv6mWCD.jpg >>813
実際本当に決断力のあるカリスマ性のある反乱軍の頭目だったら天狗党もあんなことになってないのでは? >>801
オタク大河オタじゃないっぽいけど何しにこのスレ来てるの? 耕雲斎がトップになった後はそれなりに規律守れてたんじゃなかったっけ >>811
話には付いて行けないのが悔しいなら武蔵見ればいいのに
それを見ようともせず文句言ってるだけの負け犬
知識を吸収して青天の話や役者の話を煮詰めていくのが大河談義の醍醐味
大河とは呼べないレベルの天地人や江でさえ私は一応全話見てるんだよ
大河談義がしたければ武蔵を全話見ろ、話はそれからだ >>813
>>816
元々、完全に野盗扱いされてたのは突出した馬鹿がいたからだからな
まあ、確かに当時の志士気質でそれ以外にも随分尊大なタカリを方々の豪農相手に展開したり
偽天狗が現れて討伐に行くから報せろと藤田が触れを出したりしてたけど
武田耕雲斎等が加わって水戸での内戦で敗戦、慶喜への嘆願目的になった時には
狼藉禁止の軍規が徹底された
そもそも、武田耕雲斎は「天狗」と呼ばれた水戸の尊攘派の中でも穏健派に当たる「鎮派」で
本人としては反乱した覚えはないと言うのが実際
乱暴に言えば、天狗党の暴発と京都朝廷で薩摩会津が抑えた尊攘派退潮のあおりで
武田自身が水戸家中で門閥派から政治的に追い込まれて、
水戸の尊攘派の中でも藤田東湖亡き後の長老格師匠格の武田が
挙兵した天狗党を「鎮派」でまとめて軟着陸しようとしたけど
門閥派が制した水戸家と幕府からはまとめて叛逆扱いされた 規律は守れた、脱落者は出るけど。
天狗党のヤバイところは収拾すべく出向くと裏目に出て、木乃伊取りが木乃伊になること。 つまり成り行きで武田耕雲斎さんは言葉悪いけど
嵌められたって感じかな 篤太夫で思い出したけど斉昭時代の重臣の一人なのに完全スルーされた戸田忠太夫という人物がいるな >>812
のうやいやい
は真剣に分からなかった
字幕で確認したら
能や居合
だった >>815
せっかくの渋沢栄一
大河で硬派な明治の政治経済ドラマ見たかったけどやりそうもないから
青TBSの半沢班に期待したいなと栄一は吉沢のハマリ役だし個人的な願望にすぎない >>819
>>820
それで最早意味不明のレベルのとばっちり食らったのが
宍戸松平家だったな 半沢は別に硬派なドラマというより単なる現代版水戸黄門だろ しかし
2軸の大河ドラマ
他にもあったしちゃんと2軸だったけど
今回は慶喜パート少なすぎじゃない?
歴史的事件や人物も出てこないし
視聴率が取れる江戸城や大奥もほぼ無し
やっぱり事務所の大きさかね
明治は脱落かも >>827
平岡が印象に残らない知恵遅れは視聴しないことを勧める 一橋編なんだならガチで京都でやればいい
血洗島いらねーんだよ >>825
一行に天狗党を加えちゃったもんだから。
武装解除して同行させてればなあ。 >>827
堤が準主役やった大河も二軸だったね
元禄太平記とかは三軸だった気がする >>833
二軸も三軸もねえよ!両方とも群像劇だろが
お前はとんちんかんなレスをした罰として、真の二軸大河で青天と同じ時代を扱った「獅子の時代」について語ってみろ
ただしテキーラが主役の大河の話題を絡ませるのは禁止だ! >>824
まだ諦めるのは早い
ラスト10回あれば民放1クール並みの政治経済ドラマは描けるわけだいな
いまは群像劇だからフォーカスしてないけど政治経済パートになったら
栄一に絞り込めば十分にいける
自分も吉沢栄一で経済ドラマを観てみたい >>827
二軸と言っても主軸は渋沢栄一だろ
渋沢栄一に関係なさすぎるものはバッサリ削ってる
ちょっとコメントが青天の趣旨を理解してなさすぎ
公式HPいって勉強してくるがよろし >>831
なんか農村を無理矢理ねじ込んでる感があるんだよね
農村より池田屋ちゃんとやって欲しかった >>837
平九郎も主要人物だから農村描くやろ
しかもパリにいる時に幕府が倒れた時に栄一はとっさまに資金援助を要請した >>827
アミューズ朝ドラもヒロインのPVと観光PVみたいだし若手売り込みに必死すぎなんじゃ
まあでも血洗島編終わって少しはマシになったと思う
血洗島編はガイドにも載ってるシーン削りまくって求められてないお千代と栄一の恋愛シーンに長尺さいていたから >>834
獅子は昔見たけどあまり覚えてないな
パリ万博で始まって徳川の人間は殆ど出てこなかったが中村橋之助が演じてたのは覚えてる
そろそろもう一度見てみるかね、そうしたら談義に入れて貰うよ
徳川慶喜なんかは一昨年に全話見たからそこそこ覚えてるが
そもそも武蔵なんかも最終回の阿鼻叫喚の乱取りと海老蔵の目を剥いた演技と可愛い又やんくらいしか覚えてなかったけどな
今年堤の円四郎が出てるから全話再視聴したから話題に参加できてるだけで去年なら武蔵の話題には付いて行けなかった >>731
幼児の斬首なんかは戦国とかなら当たり前だろ
子供でも時には強姦され晒し首になる時代
寧ろ大河でもそういう描写を入れて欲しいが流石に無理だろうな
子供の生首は昔の大河でも見た事ないがもしやったらこの大河を認めるわ >>836
主軸の方に大河的にあまり引きがないからちゃんと二軸にって声がでるのではないかなぁ >>834
獅子の時代は暫く見てないが全話持ってるからいつでも見れる
今年は私も上に書き込んでる人同様円四郎の影響で武蔵を全話見たけどこのタイミングで獅子を見るのもいいかもね >>837
血洗島の500両エピソードは物凄く大事
これからの栄一の一橋藩での活躍、天狗党のやらかしと500両は対比になってるもの >>830
いっその事平九郎がおていに夜這いかけて手籠にする展開ならそれなりに愉しめる
おていは平九郎の子を身籠り祝言へ
やはりほのぼの恋愛はつまらないからそれなりに過激な話でないと大河ファンは納得しない >>842
渋沢栄一には慶喜の伝記を発行したお陰で慶喜の名誉が回復した功績がありるから
慶喜を描いてるんじゃないか?
パリ行きで合流する本造りの相方にもイケメン配役してるし >>834
テキーラって誰かと思ったら海老蔵の事か
「俺は・・・伊藤・・・リオンに・・・・ッ・・!」
奥多摩に篭りウォーッ!と叫んでたら急に強くなって
伊藤リオンの片腕を破壊してカタワにするくらい強くなるんだな おてい「油売りの平九郎さんがすき」
↓
平九郎も幕臣に
↓
平九郎の武士の死にざま
これやる為のおていとのフラグやろ >>846
渋沢栄一の物語にとって重要じゃなくても
平岡円四郎の物語や幕末史にとっては重要
そして多くの視聴者にとっては渋沢栄一の物語より平岡円四郎の物語の方が琴線に触れて求められていたということ
アミューズの吉沢亮売り出し目的にとっては重要ではないむしろ若手イケメンの町田啓太にあまり見せ場をくれてやりたくないのかも知れんけどな >>851
町田は栄一との見せ場がガチで今後くるわ
五稜郭で喜作と共闘するやん >>851
俳優オタク独特の気持ち悪い発想
他所行けよ おていの最初の子は平九郎との子の設定になったりしてな いつまで幕末やるんだろう。渋沢栄一は明治からの方がメインの話じゃないの? >>850
血洗島の一族悲惨だよな
尾高家は長男以外全員死亡、平九郎だけが真面目に商売していたのに働き手誰もいない、栄一んちは跡取りいなくて廃業、喜作んちもたぶん廃業
変な教えのせいで一族がめちゃくちゃだもんな >>817
俺は、別に大河談義がしたい訳じゃないぞ、リョナ爺。
てか、そもそも大河談義をしたらお前と同じ低レベルな存在になってしまうからな。
>>833
五月蝿いぞ、リョナ爺
>>840
消え去れ、リョナ爺
>>843
黙ってろよ、リョナ爺
>>845
お前を納得させるために大河ドラマは存在してる訳じゃないんだよ、リョナ爺
大河ドラマを私物化するなよ、クソが! >>80
筑波山に向かう武田耕雲斎の軍たち江戸の街を大砲ゴロゴロ引きずってたけど、
あの大砲を最後まで持ってくのかな。
あの場面だけど、武田耕雲斎は水戸にいたよね?筑波山に行くのに一度江戸に行ったの? 平九郎もスウィートパワー辞めたしな
ここはスウィートにやってほしいわね >>851
いや、あくまで青天は渋沢栄一の物語だから
池田屋は水戸藩士が平岡に殺意を向けるためのエピソード
近藤も沖田もモブ、土方はこれから栄一や喜作とエピがまってるから町田を投入
多くの視聴者は今回の円四郎物語の書き方で感動してる
池田屋で騒いでるのはこの板の1〜2名程度 >>851
いや、あくまで青天は渋沢栄一の物語だから
池田屋は水戸藩士が平岡に殺意を向けるためのエピソード
近藤も沖田もモブ、土方はこれから栄一や喜作とエピがまってるから町田を投入
多くの視聴者は今回の円四郎物語の書き方で感動してる
池田屋で騒いでるのはこの板の1〜2名程度 例年の大河より大河的にあまり人気ない主人公だからから例年よりせめて例年と同じぐらい二軸三軸の方に力入れればよい
事務所都合なのか若手売り出し目的なのか
例年の大河よりも主軸ばかりに力入れすぎるのでは
そんなに渋沢栄一の物語をやりたきゃいっそのこと明治メインにして視聴率悪かろうと吉沢亮が全て責任負う形にすればよかったのに
それは嫌とまだ視聴率とれる幕末モノにしておいて幕末の重要事件を薄くしか描かないかとばすから
視聴率のためとはいえ幕末モノにするなら幕末の重要な事件はちゃんとやれよって話なのでは >>857
談義したい訳じゃないなら大河談義で盛り上がってるのを話に付いて行けずに悔しがりながら黙ってろ
現行大河スレは関連する時代や役者なんかの談義で盛り上がるのは恒例だ
お前はただ水を差して無粋な事をしてるに過ぎない
そもそも武蔵を見てもいないのに文句言う資格はない
少なくとも最近全話視聴した上で文句を言え 平九郎とていの桑の実のシーン、さわやかなエロシーンで最高 >>674
大隈重信って小栗忠順の娘を母親が亡くなった後
嫁入りの世話してるね
無実の罪で処刑された父親を知らずに産まれて来た可哀想な娘さんだよね
大隈も同郷の江藤新平を見捨てたけど薩長の人間にはある意味呆れていたかも >>866
川村が自分の刀を落としたところがカメラに収まっていないから何やってんのかよくわからなかったw
犯人の二人は殺陣が得意な役者らしいよ >>866
町田啓太が美しい殺陣、浪岡のはリアリティある殺陣
両方ともよい >>863
理解する気がないようだからまともに説明する気もうせたけど
青天の作りの巧みさをわかってない
自分の好みにハマらなかった作品ということで諦めろ >>856
悲惨?、全然
維新後は生き残り組が皆大出世するから、親達は大名暮らしだよ >>865
言うほどその二人の恋愛に尺とってないのに急にスレがざわざわしだしたのはそのシーンが妙に生々しかったせいだな
栄一と千代のあれこれよりよっぽど色っぽい演出してた >>824
>>835
TBSあたりでやってもらうかいっそのこと
朝ドラでやってもらえば?
吉沢ファン以外あまり大河で長々とやるのは望んでなさそう
結局オリンピックもやるみたいだから
何回か中断されるだろうし >>872
明治からは喜作がやらかしては皆で借金を返済するサイドストーリーだよ >>873
岡田けの表情の作り方が上手いと思った
あと尺が長すぎなかったのも効果的だったと思う
農村ラブストーリー不評だったのは尺取りすぎたせいでは
麒麟の駒が不評だったのも尺取りすぎて描くべき話を描かなかったから 血洗島だけで渋沢家が17軒あったとかでしょ
尾高家は息子二人が幕末のゴタゴタで命を落としたけど
ほかはそう影響ないんじゃないの? まあ平九郎も御家人になれてさぞかし嬉しかったろうよ 新撰組みたいなナンチャッテ武士と違って、お目見え以下とはいえ本物の旗本だぞ 栄一と千代の恋愛シーンな...
全く記憶に残ってない 栄一が主人公だし、主役にしっかりフォーカス当ててるのは好感持てるな
それにちゃんと活躍するネタもあるのが凄い >>855
青天始まる前にそう思って楽しみにしたんだけどな
叩いてる連中ばっかだったけど渋沢栄一なら政治経済やれば面白いとレスしたの俺だぜ
主軸二軸とか意味不明なこと言ってるけど渋沢栄一主人公だろ?なんで幕末長くやってんだって話 >>882
早朝にロフトでイチャイチャ
祝言の翌朝に畑でニヤニヤ
暗い寝床でお喋りクソ野郎
色々あったけどさらっと過ぎてたな >>882
全くってことはないけど何週間も引きずるほどそのシーン熱心に見てないわ
いまだに言ってる人、何度もそこだけ録画見直すほどお気に入りシーンなんじゃ?とすら思うw >>78
1話と言えば元々藤田東湖ファンだった尾高惇忠が水戸郊外の演習の見学で斉昭とその子の慶喜見てまるでアイドルに対してみたいに完全に二人に沼落ちするシーンあったよねw
ところで志士って今で言う芸能人とかYouTuberとかプロアスリートみたいに若者がなりたい憧れだったのだろうか
若者や子供のなりたい職業ベスト3に入るとか
もちろん現代と違って貧乏人には対象外のあくまで余裕のある階層の人たちによるアンケートになるけど この板には執拗に吉沢の恋愛芝居と恋愛パートを毛嫌いしている奴が常駐しているw
いつも恋愛の文字を見ると現れて下手だと一人で騒いでいる
しかし岡田はお気に入りらしい 大河くらいしかドラマなんて観ないし、W渋沢の俳優も当然放送が始まるまで知らなかった
竹中や堤が退場して慶喜周囲のキャストが知らない俳優ばかりになった
そもそも世間的にもテレビ自体観なくなってるというのに、皆んな朝ドラや流行りのドラマを観ていている前提で若手の俳優をキャスティングされたら厳しい >>887
志士っていうのは職業ではないからね。
大楠公や名和長年みたいな天子様を援ける太平記の英傑たちを
あたかもキリスト教における使徒のように捉えて、自分たちもそれに続きたいと思っていたわけだ。 青天発表時に吉沢も発表されてるんだから知らないとかいつまで言ってんだよ
高良は大河出てただろ花燃ゆの高杉晋作だよ
痴呆症かよ >>888
あれはたぶん好きな俳優の恋愛シーンを見たくないんだと思う
アンチとかではないんだよ 思うってよりも願うだな。
それだけに、黒船が開国を迫って以降の日本の状態というのは
水戸学や平田国学にかぶれた大町人や富裕農民なんかの読書階級にとっては
日蓮の予言が当たったか、アルマゲドンが到来したくらいの衝撃だったんだわな。 >>895
確かにあれは幕末好きからしても辛かった。スイート大河とか呼ばれてたね >>895
彦島の交渉で
古事記暗誦やってないんだっけ
ひどいなw >>894
でも願って実行するために職業としては武士になりたい
こう思わなかったのかな?まあ現在と同じく憧れれば成れるような甘い世界じゃないとしてもね 自分も民放ドラマはほぼ見ないし、朝ドラもテキトーにしか見ないから大河で初めて認識する俳優多いけど知ってる俳優じゃないと嫌とかさすがにないわー
おおこれが体重増減自由自在の鈴木亮平かー、美形で有名な吉沢亮かー、(直虎の)之の字は広瀬すずちゃんと共演してて仲良いのかー、
冴えないおっさんのように見えるけどこの人有名なの?あっおっさんずラブで話題になった人かあ…とか それだけに天狗党の若者たちが賊徒として打ち首に処せられるときの無念は想像するに余りあるわな。 >>898
渋沢カズンズも彼らと袂を別った真田も、名主の家の子でしょ。
経済的に普通にお侍を完全に凌駕していて、充分な教育も受けられた彼らの根底にあったのは
もちろん「サムライになりたい」だよ。そういう気分がもっとも強かった集団のひとつが新選組だよね。彼らは佐幕だけども 小檜山青 Sei Kobiyama
@Sei_Kobeee
>自分の経験は歴史人物評価にも反映されるもの。
>ゆえに戦争体験者は責任逃れした上層部、民を置いて逃げたどこぞの誰かと重ねてしまい、徳川慶喜に否定的な見方が出てくるのだと。
>慶喜がいいひととみなされるということは、それだけ戦争が遠くなったか、あるいは権力監視ができなくなったか…。
責任の取り方って色々あると思うけど、かなり理想が高いのな
まぁこの人の中できっと松平容保は、慶喜と一緒に大阪城から逃げてないし、自分のせいで迷惑かけた会津の武士達に申し訳なくて腹切って死んだんだろうね >>901
だよね 栄一の父ちゃんも実は若い頃侍になりたくて
だから栄一の無謀とも言える夢にも理解を示したとか >>827
少なくなんかないけど?
W主演がハッキリ打ち出されてた翔ぶが
如くとかと違って今回は栄一のピン主演だよ
その場合サブストーリーの江戸パートはあってもせいぜい3分の1でまあ通常は4分の1もあれば御の字
残り全部が栄一と言うわけでもなく
今作は大河本来の群像劇で毎回その回の主役・サブ主役がいてそれらに3分の1ぐらい割いてるから
その残り3分の1以下ぐらいが主役パートかな >>898
ただ栄一が父っさまと呼んでる平泉成さんが、岡部の陣屋に呼ばれて帰ってきたとき
二本差してたでしょ。
あれは二重身分といって、かれらは百姓階級(庄屋)であると同時に
お侍の身分も持ってはいるんだよ。
八王子千人同心なんかも普段は野良仕事しながら
オフィシャルのときだけ侍装束になるんだよね。 >>903
そういう微妙な心情が維新への一つの原動力になってるよね。陸援隊の中岡なんかも名主の子ですよん >>831
一体いつから一橋編?
第1部が農民栄一で今の第2部幕臣栄一パートってだけ
栄一の家族は重要だから当然描かれる
この大河の主役は渋沢だから
慶喜主役が見たいなら本木のを見れば? >>848
いや単に一時期栄一が慶喜の家臣だったから描かれてるだけだろう
仕える先駆け変わる主人公の場合大体そういう描き方だよ 水戸唯一の生き残りといってよい香川敬三は陸援隊経由で土佐閥に入ってるよね。 >>851
この大河は幕末史を画くことがメインでもなければ平岡円四郎は単なる脇
なのでそれらに重要だろうと栄一に重用でなければカットされて当たり前
さっきから文句ずっと言ってるヤツ大河をろくに見たことのないアイドルオタだろ
ウザいわ >>863
アイドルオタさん例年の大河より主役の比重はむしろ低いぐらいだよ
21世紀以降の大河と比べて比重が高いのは主人公の周辺の人たちの比重で大河本来の群像劇になってる
渋沢は豪農の出らしく一族がそれぞれに活躍しててそれがこの大河にも反映してて
だからトータルで渋沢尾高の比重は高い >>895
まあ質の悪い大河とて全話見るのは大河ファンの嗜みかな
私とて大河として認めてない作品も一応全話見ている
花燃ゆも二度目は見る程の作品ではないがね 公式動画「青天を衝けは渋沢栄一とその幼馴染たちの物語です」 栄一の一橋家臣時代のクライマックスは「来んな!」と言われたのに一泊して志願兵連れて岡部の陣屋前を通り過ぎるところだろ!その為には栄一や血洗島の家族と岡部の関係を描いておく必要があるんだよw 高良健吾とか吉沢亮とか映画によく出てるから
大河以外のドラマはほとんど見ない俺もこの2人は何度も映画で見てる 視聴率スレ見る限り数字悪いと農村パートのせい連呼して責任押し付けてるよな
平岡円四郎暗殺回だったはずだが >>889
見始めはそうかもしれないけど流石に16話もやってきて未だに知らない俳優がどうとか
もう関係なくね
すっかりそれぞれのキャラとして認知出来てるだろ
むしろ最初から俳優を知らないんだから他の役がちらつくとかもなくていいんじゃないの テレビつけたら円四郎さんが麒麟ビールをうまそうに飲んでて和んだわ >>855
ノベライズ読んだ人が今後のタイトル書いてくれてたけど6月一杯は幕末で栄一が日本
7月がパリ編みたいだから7月半ばに大政奉還なんでは?
今年は約1ヶ月後ろにずれてるから従来のスケジュールなら6月にパリ編だったわけで
前半半年が幕末、後半半年が明治で至って一般的な割り振りだと思う 単なる脇とか言い方に気を付けたほうがいいような
どんなイケメンで人気があろうが演技が巧かろうが
主演一人ではドラマは作れない 脇だけでもドラマは作れないよね
一橋編じゃなくて一橋「家臣」編ってちゃんと公式HPに書いてあるな
主人公は渋沢栄一でそれを叩こうが
もう言ってる人がいるが青天は渋沢栄一が主人公だから慶喜主人公で見たいのなら本木のやつ見ろだよな
渋沢栄一によって慶喜ってかなり名誉回復されてるだろうに栄一を叩くのは罰当たりだと思う このスレに限らないけど俳優オタの人って「某ドラマで家康とねねが夫婦だった」「義朝が刑事に転生していた」みたいな話が好きよね 栄一をきちんと主役に据えつつ脇役を一人一人魅力的に描いてるからこそ評価されてるんだろうしね >>913
偉いな
自分は興味ないのは初回見るのがせいぜいで
それも面白くなかったらその後は見てない
渋沢は珍しいのが主役でしかもざっとその生涯を読んだらこれは面白そうと思ったから初回からきっちり見た
元々群像劇な大河が好きだったので今回は自分的には大当たり >>893
明らかアンチな暴れ方してたぞ
吉沢がー吉沢オタがーアミューズがーって繰り返してずっと初期から暴れてたしな >>922
気に障ったのならスマソ
自分は子供の頃見ていた群像劇な大河が好きで
主役より脇の人達がキャラが立ってた大河が好きだったんだよ
自分にとっては主役が一番良いと思った大河あったっけ?というぐらい
出番さほど多くなくてもキャラが立って魅力的だった人たち見るのが楽しみで見てた >>925
出演シーンの尺関係なく、猪飼や川村、折田や河野
魅力的な役が多数登場している
かなり遠く感じてしまうが家定、井伊しかり >渋沢栄一によって慶喜ってかなり名誉回復されてるだろうに
>栄一を叩くのは罰当たりだと思う
言ってることがよくわからない
理解できない私が悪いのかな >>925
本木の慶喜主人公だったやつより遥かに魅力的に見えてる
家臣視点で慶喜のいいところ描いてるからだよな
円四郎も青天の方が人気出たしそれって栄一視点だからだよな
篤太夫が円四郎「イケてる」と栄一「ジジイ」でまったく印象違ってるのとかも栄一の回想そのままなんだが面白かったもんな >>926
二度目観ると案外そこそこ見れたりするから不思議なもんだ
今回堤が円四郎でいい演技してるので久し振りに武蔵を再視聴したが当時は微妙と思っていた海老蔵の演技もそこまで悪くないように感じる
相変わらず内容は面白くないが
今年に関しては堤繋がりで武蔵を見てる人間が多いようなので結構このスレでも話題に出てくるね >>931
>篤太夫が円四郎「イケてる」と栄一「ジジイ」でまったく印象違ってるのとかも栄一の回想そのままなんだが
あれ創作でなかったのかよ >>928
気に障ったとかではなくて単なる脇という言い方に
ちょっと引っかかっただけです
私の方も横から失礼しました >>931
渋沢視点から見た慶喜円四郎はとてもよい
スピンオフで1話完結でドラマ作って欲しいぐらい愛着が湧いた
でも青天で1番イメージが変わったのは井伊直弼かな
短い出演シーンながらとても共感できるキャラクターとして描かれたから桜田門外ノ変の回は辛かった 欣也、岸谷と出たけど豊悦は出るのか結局のところ
勝海舟に配役されなければ出番ないだろうな >>933
「それは平岡がつけて呉れたのだ。平岡がね、『君は地味さうな男だから篤太夫がよからう』と云つてくれたので、『篤太夫は何だか親父のやうな名前でどうも少し……』と云つたのだが、『それがよい』といふのでまアさうした。篤行を以て人を教へよとのつもりである。」
ttps://eiichi.shibusawa.or.jp/denkishiryo/digital/main/index.php?cmd=read&page=DK010018k_text&word=%E8%A6%AA%E7%88%B6%E3%81%AE%E3%82%84%E3%81%86%E3%81%AA
ほい出典 よっぽど上司との関係がよかったのか栄一の遠慮がなかったのか話を盛ったのかわからんがすごいよな >>936
勝海舟は小日向さんのような気がしているよ
息子さん2人出ているから
でもJINで勝海舟だったしなあ
だとすればやっぱり勝海舟はトヨエツかなあ 勝海舟には歌舞伎役者が来るような気もしないでもない
中村芝翫、市川猿之助、市川團十郎・・・ 青天つながりで幕末大河を初見再見含めいろいろ見てるけど
しかし徳川慶喜って人は主人公補正のあったモックン慶喜のとき以外はロクな描かれ方してないんだね
田中哲司や今井朋彦みたいな個性派俳優が演じてるときは悪役なのもまあわかるけど
小泉孝太郎や平岳大といったイケメン俳優のときでもヒールなのにはあらためて驚いた
西郷どんのヒー様はかなりマシなほうだったんじゃないかな
逃げただけじゃなく一応死ぬ気もあったふうに描かれてたし 実は16話の慶喜の語りでのアイドル視されてしまうからSMAP連想した人がいてそういえばSMAPも平成のアイドルでそれは異性の場合は王子様だけど同性のファンはカッコイイからそのファッションとか生き方とかをマネしてるみたいでそこから幕末の若者は志士とかに憧れたのかなと
そこで渋沢ズなんだけど尾高惇忠は水戸父子をアイドルとしていて
それこそ水戸父子親衛隊血洗島支部いやもっと大きな岡部支部くらいは作っていてヲタ仲間増やしていたはずなんだけど・・・
でも13話や14話の渋沢ズの反応がおかしなことに
例えば尾高家みたいに家族でスマヲタの人気ユーチューバー(24)がそのSMAPのメンバーの一人とイベントを一緒にして会った時は大号泣
しかも仕事中だったのにもかかわらずだよw
ところが幼い頃から水戸父子ヲタの惇忠に薫陶を受けていたにもかかわらず渋沢栄一(24)と喜作は平岡から慶喜の家来にしてもらえるとわかっても渋っていたよねあげくには条件まで付ける始末
15話でも一橋家の家臣団が慶喜ラブの慶喜ヲタなのに対して二人の反応は凄くドライだった
なんかそれに違和感を感じた
確かに最初は惇忠のように水戸父子ヲタだったと思ったけど
この二人はいったいいつから水戸学から離れたんだろう?
やはり栄一は10代から店の切り盛りをやっていて現代の24歳より大人なのかもしれないが
憧れの人に会ったのが同じ24歳の時
ドラマではまだまだ若造扱いだけどもしかして一橋家の家臣団の人よりは考え方が大人になってたのかな?
と13話〜15話あたりで感じた違和感を考えてみた >>913
>>932
マジ消えやがれよ、リョナ爺
>>940
ウザいんだよ、リョナ爺 >>334
ええええ
いざという時に腰が引けて敵前逃亡する慶喜じゃないとつまらないよw >>941
西郷どんこそ最高に酷いと思ったわw
西郷がなぜか部下みたいになってるし、ふきはいつも西郷の味方で慶喜を罵ってるし
西郷に殺されるとおびえてるし
まだ他大河の方がプライドある仇役になってたよ >>945
そっちではなく、藤田東湖のことかと。
で、その息子が藤田小四郎。 >>938
普通に自分主導で挙兵してるな
知名度はあるけど若過ぎるって事で、
ドラマにも出てた町奉行の田丸さんをトップに立てて 栄一と喜作にとって水戸学は烈公と藤田東湖なんじゃないの
小四郎に会った時に東湖の本読んでたとテンションあがってた
惇忠とは10歳くらい栄一と喜作は違うので感覚違うと思う
あとSMAPでそこまでいったのは全盛期キムタクくらいだろうし
影響あったのせいぜい今の50〜40代前後で
その下の世代になるとそういう対象ではないので親が見てたとか家庭による
実際に島崎遥香がキムタクさん知らない発言してた >>941
俺もそう思った
ひい様が実像に近そうだな
変に美化するとますます遠ざかっていきそう >>942
3ブロック目ちゃんと書かないと意味不明だよ
東海オンエアのメンバーがイベントで草なぎに会って号泣した話だよね まぁ今回は近年のターンでいうと女大河の年だった筈だから、朝ドラとか観てる女性向きの配役だと観念している
草なぎは別に好きでもないけど、慶喜が退場して幕末編が終わり明治編になったとき、本当に知らない俳優ばかりになって脱落するかも知れない、という年齢層は自分だけじゃない筈 紀行でやってたけど平岡は学問所を出てて優秀だったんだね。登場の仕方が飯の盛り方や髷の結い方だったもんでw 知らない俳優とかいつまでも言ってるのが草gヲタなのか
呆れるね まぁ敢えて今の武者を擁護するとするなら5chの誹謗中傷と変わらない今のレビューでも真田丸や麒麟が来るの絶賛レビューより面白いってことだと思う
武者に大して歴史の知識がないんだから解説しても面白い内容にならないもんね
あのサイトだって絶頂期は、いだてんでコメント欄と喧嘩してコメント欄廃止になった辺りでしょ
いだてん視聴率悪いけど、結構リベラル系の人に人気だったから右左問わず武者の敵になってたのが本当に面白かったし最高のエンターテイメントだったわ 地震の前だから10年以上前になるが、ひたちなか市のバーのカウンター席で、徳川慶朝さんの隣の席になったことがありました。商店街の呉服屋のおじさんと「今度の慶喜公はどうよ?(小泉幸太郎)」、「前の今井さんのほうが私に似てたね。」みたいな話しをしてたのを覚えています。 自分的には堤や小林は大河お馴染みの役者だし見ようという気になる役者だけど
草なぎは全然違うな
名前は知ってるけどね
むしろジャニタレ(含む元ジャニ)やAKBは視聴を避ける要因になる 飯の盛り方も知らない粗忽者みたいな描写だったけど、家業については働き者の栄一たちも飯の炊き方知らなかったし
女のやる仕事をいきなり小姓としてやらせるのは事前の(円四郎への)説明不足だったのではないかと思ったわw
いや、ドラマ中で説明しろということではないけどね >>956
その人は草なぎヲタではないと思うけどどうせなら
>>899みたいな見かたをする方がドラマを楽しめるだろうね >>960
えっと髪結いもまかない方もプロは男もいるけど?
特に男の髪を結ってた髪結床は男の仕事のイメージだな
大名家の台所で調理してるのも男だったと思う
農家で炊事やってたのは女だろうけど家の仕事で力仕事を男が担当で炊事が女子ってのは合理的 >>960
男子厨房に入らずの時代だろうから栄一たちが飯の焚き方を知らないのは仕方がない 知ってる俳優が退場したら見ないってつまりストーリー楽しんでるわけじゃないのね
なんか不思議 >>930
理解できないのは
渋沢栄一が慶喜公の伝記編纂に力を注いだという
史実が前提になっているせいですかな >>960
小姓として就職したんだからそのくらいは出来ないと行けなかったんじゃないの?
もしくは殿の前に出る前に指導しとくべきとかw
あれじゃ慶喜かわいそうすぎるw
>>963
渋沢ズは飯は準備してもらえるものと思ってたからな
自炊するなんて考えなかったんだろう >>965
その事実このドラマであんまり重要とは思えんけどね
少なくとも栄一がその生涯で行った事業の中での重要度でいくと一番下の方だろう >>966
「あのう、そろそろ夕餉の時間ですが…」って
完全に誰かがやってくれるものと思っていたよねw >>960
あのシーンだけは各話でもとりわけ残念
米飯食を一度も見たこともない西欧人でもあれはない
誇張では済まない日本文化への侮蔑と噴飯な苦情殺到
まるで小児麻痺のおっさんが左手で飯盛したような図
ホーキング博士に芝居させた様子を描いたというNHK見識には呆れるしかない >>967
御高説に異論はないんだが
言わば >>930 に関する自分の疑問だったんだ
なんか すまない でも慶喜が円四郎に飯の盛り方を指南したのは史実なんでしょ 嘘っぽい描写が史実ってのは青天あるあるだからね。利口ぶってそのトラップにハマる
馬鹿が後をたたないのは面白いw 江戸時代の庶民のメシの盛り方が現代人から見ると異常なのは仁でもやってたな >>971
事実みたいだよ
この間平岡円四郎のことをググってきたときに出てきた
平岡より前の小姓が慶喜の世話がもっと下手くそだったのも事実だったようだ 西郷と豚鍋をつついてたなんて&京都で土方と出会っていたなんてありえない! 捏造けしからん!っていってるのはTwitterにいたな >>971
公式Twitterに書いてあるらしいね。
円四郎が部屋住みのときは誰が給仕してたんだろうね?
見てなかったのか? >>972
史実だから突っ込んじゃいけないっていうのもおかしいような。円四郎何やるか聞かされてないのかよ!とかの突っ込みにも「史実です(キリ」って反応はなんかズレてる
制作陣が批判されているという被害妄想になることもあるんだろうけどさあ 高貴な人は影響力ヤバイので人前で感情を出さない訓練を受けるものらしい。
今は皇室くらいなんだろうけど >>978
皇室と言えば先日天皇陛下が植樹祭でお言葉述べられたときになんか以前と違ってなんか「ザ・肉声」って感じがしたわ
皇太子時代ってずっと「皇族らしく発声しよう」みたいな構えた感じがあったような気がするけど、即位して本当にご自身の言葉になったような >>968
「身分の低い百姓」的な卑屈な誇張をしないのがこの脚本のいいところ。
名主の子弟のがある部分ではいい暮らしをしていたというね。 >>960
>>969
明らかに脳性麻痺者イメージ演技
NHKの演出、堤のアドリブ、どちらでも
平岡円四郎が障害持ちの史実がない限り超悪質認定
公共放送の大河ドラマでの人権無視は訴訟に発展するよ >>978
今上が徳仁親王時代に高校野球の決勝で公立の佐賀北高校を応援して問題になったり
「グッチやプラダを身に付けるような女性は(お妃として)困る」と発言して物議を醸したりした。
広陵高校やブランドメーカーが朝敵なったらまずいからね。
名前の上げられたブランドについては、美智子妃殿下がわざわざ店舗に買い物に出かけた。 あと時代劇として再現しづらいのは、昔は貴人の目を見て話すことが不敬。
貴人に対して目を合わせるという行為自体が不敬になるんだけど、今それをやっちまうと絵的にドラマになんない。 >>978
一軍の将もそれ大事だね。兵が動揺する。中井貴一の信玄は立派だった。
川中島でめっちゃヤバいのに、冷静沈着に采配w >>969
あのシーンめっちゃ好評だったじゃん
史実みたいだし
大森さんは史実から面白エピ拾ってくるの上手いな
円四郎給仕シーンや慶喜鼻血に包帯ぐるぐる巻きや栄一の狐付きのシーン 渋沢栄一自身がたくさん書き残したり講演で話してくれてるからエピソード拾いやすいだろうしね
逆にありすぎて選ぶの大変だろうけど
大森美香さんはたくさんの中から取捨選択して、栄一とそれ以外の人物たちのエピソードと絡めてキャラクターを立たせつつストーリーに整合性持たせるのが上手い
見てるときはそれはどうよ?作りすぎじゃない?と思ったエピソードが実は史実なのを知ってぐぬぬ……となるのを繰り返すうちに青天を衝けにドハマリしてしまった
大河ドラマは毎回、子役脱して大人になって数話みてからあわなければ脱落すること多いけど今回は真田丸以来の完走になりそうだ 渋沢さんって亡くなった時に昭和天皇が
勅旨を派遣してんだね、いかに日本に影響力の
あった人か初めて知ったわ >>989
リョナ爺とリョナ婆が寝てるんでしょ。同じ人だろうし 渋沢カズンズがご飯うまく炊けなかったのは史実でしょ。豪農の男子が飯炊なんかしない。
今の人でも動画見ずに初めてお鍋でご飯炊くって難しいんじゃないかな? 本当にそうであったかもしれないけれど、脚本家が想像逞しくして描いたんでしょうな。 >>984
乙
最初はご飯上手く炊けなかったのは史実
慣れたら上手にご飯炊けるようになって味噌汁も作ったりした
と栄一本人が語ってる
若手俳優知らないとか言ってるけど
それって若い子からもジジババ知らねと言われてもしょうがない態度だよね
スーパーアイドルというが1980年までトップだった山口百恵ですら
1970年代以降生まれの人は名前は知ってもまったく知らないというからな 真田は天狗党とは別行動を取るんだな
その顛末が描かれるか分からないが >>996
若い頃のこと聞かれたからその都度答えてるだけだよ 血洗島で暮らしているときは想像の世界の産物でしかなかった宮様なんかを間近で目にするようになって、
「幽霊の正体見たり」という思いも正直あっただろうな。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2日 15時間 20分 57秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。