大河ドラマアンコール「黄金の日日」4日日
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大河ドラマアンコール「黄金の日日」
【放送予定】
2021年4月4日(日)より
毎週日曜日 朝6時45分から7時30分まで(←現行の「太平記」から放送時間変更)
44分 ×全51話
BSP BS4K 同時放送
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/443431.html 1942市川染五郎(36) 納屋助左衛門
1945栗原小巻(33) 美緒
1943林隆三(35) 今井兼久
1947根津甚八(31) 石川五右衛門
1941川谷拓三(37) 杉谷善住坊
1951江藤潤(27) 小太郎
1957夏目雅子(21) 笛(モニカ)
1957名取裕子(21) 梢
1953竹下景子(25) しま(母),桔梗(娘)
1950鹿賀丈史(28) 高山右近
1953島田陽子(25) 細川ガラシャ
1943小野寺昭(35) 小西行長
1942浜畑賢吉(36) 吉川経家
1948桜木健一(30) 豊臣秀次
1940唐十郎(38) 原田喜右衛門
1942李麗仙(36) お仙
1933梅野泰靖(45) 竹中半兵衛
1911花澤徳栄(67) 才蔵
1927北村和夫(51) 鮫吉
1921三國一郎(56) 一観
1947安奈淳(31) ツル
1929神山繁(49) 安国寺恵瓊
1926内藤武敏(52) 明智光秀
1940津川雅彦(38) 津田宗及
1933児玉清(45) 徳川家康
1905志村喬(73) 能登屋平久
1914宇野重吉(64) 小西隆佐
1942近藤正臣(36) 石田三成
1939藤村志保(39) 淀君
1942十朱幸代(36) ねね
1935高橋幸治(43) 織田信長
1937緒形拳(41) 豊臣秀吉
1922丹波哲郎(56) 今井宗久
1924鶴田浩二(54) 千宗易
1910松本白鸚(68) 高砂甚兵衛 豊臣秀頼 柏木寅章
前田利家 臼井正明
大野治長 東堂貴也
池田輝政 成川哲夫
黒田官兵衛 勝部演之
黒田長政 佐藤健一→伊藤正博
加藤清正 綿引勝彦
福島正則 加藤正之
浅野長政 辻萬長
増田長盛 金内吉男
蜂須賀小六 室田日出男
石田正澄 内田稔
古田重然 戸沢祐介
不破万作 伊藤平山
お市 小林かおり
織田有楽斉 奥野匡
北畠信雄 横尾三郎
神戸信孝 和甲拓
織田三法師 田村宗正
柴田勝家 新田昌玄
丹羽長秀 坂本長利
滝川一益 金井大
荒木村重 北島和男
蒲生氏郷 山本寛
筒井順慶 酒井郷宏
蜂屋頼隆 岸本功
池田恒興 猪野剛太郎
森長可 福永典明
細川藤孝 加藤精三
細川忠興 柴田てる彦
小笠原秀清 細川俊夫
夏目次郎左衛門 陶隆司
服部半蔵 矢吹二朗
清水宗治 宝生閑
足利義昭 松橋登
和田惟政 鈴木智
一色藤長 日野道夫
浅井長政 伊藤高
浅井久政 増田順司
武田信玄(声) 観世栄夫
三好宗渭 露木譲
三好長逸 平野元
岩成友通 渡部厳
六角義賢 奥村公延
長曾我部元親 庄司永健
鍋島直茂 小瀬格
宗義智 河原崎長一郎
相良頼房 小沢象
島津義久 中村靖之助
島津義弘 平泉成
塩沢とき
岸部一徳
小松方正
8代目 松本幸四郎 (初代 松本白鸚)
常田富士男
藤間照薫 (10代目 松本幸四郎)
伊藤つかさ
斉藤洋介
本田博太郎 大河ドラマ
1 1963 花の生涯 尾上松緑
2 1964 赤穂浪士 長谷川一夫
3 1965 太閤記 緒形拳
4 1966 源義経 尾上菊之助
5 1967 三姉妹 岡田茉莉子 藤村志保 栗原小巻
6 1968 龍馬がゆく 北大路欣也
7 1969 天と地と 石坂浩二
8 1970 樅ノ木は残った 平幹二朗
9 1971 春の坂道 中村錦之助
10 1972 新・平家物語 仲代達矢
11 1973 国取り物語 平幹二朗 高橋英樹
12 1974 勝海舟 渡哲也 松方弘樹
13 1975 元禄太平記 石坂浩二
14 1976 風と雲と虹と 加藤剛
15 1977 花神 中村梅之助
16 1978 黄金の日日 市川染五郎
17 1979 草燃える 石坂浩二
18 1980 獅子の時代 菅原文太 加藤剛
19 1981 おんな太閤記 佐久間良子
20 1982 峠の群像 緒形拳
21 1983 徳川家康 滝田栄
22 1984 山河燃ゆ 松本幸四郎
23 1985 春の波涛 松坂慶子
24 1986 いのち 三田佳子
25 1987 独眼竜政宗 渡辺謙
26 1988 武田信玄 中井貴一
27 1989 春日局 大原麗子
28 1990 翔ぶが如く 西田敏行 鹿賀丈史
29 1991 太平記 真田広之
30 1992 信長 緒形直人
31 1993 琉球の嵐 東山紀之
32 1993 炎立つ 渡辺謙
33 1994 花の乱 三田佳子
34 1995 八代将軍 吉宗 西田敏行
35 1996 秀吉 竹中直人
36 1997 毛利元就 中村橋之助
37 1998 徳川慶喜 本木雅弘
38 1999 元禄繚乱 中村勘九郎 39 2000 葵 徳川三代 津川雅彦 西田敏行
40 2001 北条時宗 和泉元彌
41 2002 利家とまつ 唐沢寿明 松嶋菜々子
42 2003 武蔵 市川新之助
43 2004 新選組! 香取慎吾
44 2005 義経 滝沢秀明
45 2006 功名が辻 仲間由紀恵 上川隆也
46 2007 風林火山 内野聖陽
47 2008 篤姫 宮崎あおい
48 2009 天地人 妻夫木聡
49 2010 龍馬伝 福山雅治
50 2011 江 姫たちの戦国 上野樹里
51 2012 平清盛 松山ケンイチ
52 2013 八重の桜 綾瀬はるか
53 2014 軍師官兵衛 岡田准一
54 2015 花燃ゆ 井上真央
55 2016 真田丸 堺雅人
56 2017 おんな城主 直虎 柴咲コウ
57 2018 西郷どん 鈴木亮平
58 2019 いだてん 中村勘九郎 阿部サダヲ
59 2020 麒麟がくる 長谷川博己
60 2021 青天を衝け 吉沢亮
61 2022 鎌倉殿の13人 小栗旬
62 2023 どうする家康 松本潤 第15話 九死一生
第16話 将軍追放
第17話 乱世独歩
第18話 新天地
第19話 安土築城
第20話 聖母昇天
第21話 善住坊処刑
第22話 摂津動乱
第23話 西国進撃
第24話 鳥取兵粮戦
第25話 飢餓地獄
第26話 プエルト・デル・ハポン
第27話 信長死す
第28話 安土炎上
第29話 起死回生
第30話 大坂築城
第31話 竜虎相撃つ
第32話 納屋襲名
第33話 海賊船
第34話 大洪水
第35話 陰謀
第36話 伴天連追放
第37話 反逆
第38話 大勝負
第39話 偽国使
第40話 利休切腹
第41話 侵略者
第42話 先陣争い
第43話 朱印船襲撃
第44話 呂宋遠征計画
第45話 天変地異
第46話 五右衛門刑死
第47話 助左衛門追放
第48話 暗黒航路
第49話 激流
第50話 関ヶ原
第51話 堺炎上 1話 助左 包囲網から美緒を助ける最初の出逢い
2話 助左 包囲から脱し堀を泳ぎ渡り芥川城到着
3話 助左 才蔵と父の関係から琉球丸の水夫に
4話 助左 織田軍に鉄砲を運ぶ荷駄隊に加わる
5話 助左 浅井の陣中突破して鉄砲を届ける
6話 助左 命からがら京に逃げる
7話 助左 信長狙撃した善住坊を琉球丸で逃す
8話 助佐 バタン島で捕まりドンド族王女マリキットを助ける
9話 助左 日本人に怨みのある王に殺されかける
10話 助左 鮫から少年を助けて家を贈呈される
11話 助左 南蛮との貿易を提案するも納屋番に戻される
12話 助左 ねねを坂本へ送り善住坊の友人に逢いに比叡山に行く
13話 助左 しま桔梗親子を救うため長島へ行く
14話 助左 信長が信玄の進軍で窮地に合う頃生野銀山に追いやられる
15話 助左 今井の銀を守り岐阜へ軍事物資を届ける
16話 助左 小谷城を攻める藤吉郎の陣に物資を運ぶ
17話 助左 今井から独立して木綿を売る
18話 助左 木綿の火縄を秀吉に売り石田佐吉を京へ送る
19話 助左 長浜に帰り秀吉から瓦の買付けを任される
20話 助左 青瓦が安土城の瓦に採用される
その道中に笛の乗った幽霊船を見る
21話 助左 鋸引きの刑の善住坊の最期にお仙と立ち会う
22話 助左 右近から五百石船堺までの運搬を頼まれる
23話 助左 夢にまで見た交易船の船長になる
24話 助左 秀吉から鳥取城下の米の買付けを頼まれる
25話 助左 鳥取城下の餓死地獄を逃れ南海へ行く
26話 助左 ルソン島でイスパニアと闘いルソン品物を積み日本に戻る
27話 助左 岡山沖で嵐にあい信長が討たれた事を知る
28話 助左 炎上する安土城天守閣を見る
29話 助左 秀吉から信長の葬儀を手伝い名を上げよと言われる
30話 助左 ルソンから美緒を連れ帰り秀吉の命に背き堺に留まる
31話 助左 堺で商店を開き 秀吉にルソンへの加勢を断られ桔梗と再会し小牧山へ荷駄を運ぶ
32話 助左 千宗易から納屋の鍵と姓を譲られる
33話 助左衛門 難破して捕らえられた海賊に父の面影を重ねる
34話 助左衛門 米俵を土嚢にして豪雨から大坂の町を救う
35話 助左衛門 秀吉から千石船を与えられ
秀吉から美緒をルソンへ逃そうとする
36話 秀吉は堺の堀を埋め キリシタン禁止令を発令する
37話 助左衛門 自由な交易を望んで秀吉に抵抗する
38話 助左衛門 ルソンの壺を千利休に頼んで名器にしたて自由交易船団を結成する
39話 助左衛門 行長と朝鮮への国書を書き換えさせる
40話 助左衛門 利休をルソン島へ逃がそうとするが失敗する
41話 助左衛門 今井宗薫の息子小太郎に襲われる
42話 助左衛門 行長の一番乗りを画策する
43話 助左衛門 朱印船を襲撃するも捕らわれる
44話 秀吉は実子が出来ると秀次に切腹を命じる
45話 助左衛門と桔梗の婚礼前日にイスパニアに襲われる
46話 助左衛門 桔梗を失った怒りで秀吉を憎む 五右衛門は代わりに伏見城を襲うが捕まり釜茹での刑に
47話 助左衛門 ルソン追放になり莫大な財産を運ぶが盗賊に襲われる
48話 助左衛門 三成から秀吉の死を隠されながら赦免状を出される
49話 助左衛門 堺の堀を再建するガラシャから三成襲撃計画を聞く
50話 堺は関ヶ原から敗走する島津軍を助け家康の軍勢に包囲される
最終回 助左衛門 家康からの商人を江戸へ移す事を断り堺の町に火を放ち民を乗せ呂宋へ船出する 青天が面白いからこれを観る時間が中々ない
どんどん未視聴が溜まっていくわ 逆だ
黄金はすぐに見るけど晴天は油断するとすぐ録画が溜まってく >>5
佐久間信盛が無いな
「徳川家康」では佐久間盛政と人違いされてたし、
信盛がちゃんとした名前で出てきたのって、「キングオブジパング」が最初? >>12
黄金の日日は45分があっという間で目が離せない
青天は適当に早送りしたり2倍速で観たりしている 助左は素手で槍や刀持った奴と戦うこと多いけど
もう100回ぐらい死んでてもおかしくないぞ 大河で同じ人物を同じ俳優が二度演じるのは話題になるのに、佐久間信盛=田中健は話題にならないのは不憫で仕方ない /
再放送決定
不朽の名作ふたたび!
\
日中共同制作 スペシャルドラマ
【#大地の子】
7/19〜8/23 毎週月曜 BSP よる9時
(初回のみ89分 第2回以降は2話ずつ) 青天の休止期間、撮り溜めたこれを見よう
しかし大地の子も始まるし中々テレビ見る時間ない 助佐、傘を手放すとともに美緒への想いを断ち切って夢に向かってばく進する
「行間」とかいうと偉そうな言い方だが、このドラマ文字にしない心理描写に時々ドキッとするわ 次回
助佐 美緒とたまたま出会い木綿を買えて
たまたまいた五右衛門に浮浪者から助けてもらう 商人の話を見たいのに
お武家様が全然終わらない晴天 うーんなんだろ、古すぎてあまり見なくなってしまった
やっぱ独眼竜政宗あたりまでがギリギリ見れる ご都合クエスト感はあるからな
大河はまぁどれもこれもそうだけどw こんなに面白いのに
ゆとりのガキは救いようがないな この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 スケザの人って全然スキャンダルとか聞かないよね
息子は隠し子とか色々あったようだけど
上手く遊んで尻尾を出さないのか、芸事一筋で真面目なのか >>36
息子は十代で婚外子作ってるから助左にはもうアラサーの孫がいるはず >>39
あのかわいかったスケザくんが数年後にはパパ >>36
娘の松たか子によれば、仕事のない日は朝から晩まで、リビングのソファーの同じ場所に座ってるそうだから無理じゃないか。 >>41
どう下手なのかさっぱりわからない
及第点でしょう いやスケザやってるヤツが弟の吉右衛門と比べてゴミなだけ >>52
周りの空気を読まずに不快にさせる
お前精神障害? スケザについて見て見ぬふりして批判を封じ込めようとする方が発達障害 王様のレストランでもそうだし
古畑の現地大使館役もそうだし
彼は神が与えし棒なんだよ
ノッブ高橋も棒強めの週があるが、普通に演技してる週もあるので
こちらはもう少し見て判別したい おまいらの中で最強の勝小吉は誰?
俺はスケザがトップで二番目が若林豪 明日って放送あるんだっけか・・?
もう寝ておかないと実況に間に合わないな 松方弘樹が最初から麟太郎だったら近衛十四郎が小吉を演じたのかな?
それはそれで観たかった
(スレ違いですまん) 浅井長政の小谷城って落城したのに
御殿の一部は寺に移されて現存してる おかえりコネで美緒様に助けられ
宗易に商売は工夫だと教えられ
てか24歳かよ助左 日日のお約束
・スケザは歴史上の人物と関わる
・歴史上の大事件の現場にもいる
・危ないところを五右衛門に助けてもらう 宗易さん茶器でついでに善住坊も助けてやってくれないか 録画したやつ今見たけど、売れなかっただけでなく
汚れた木綿を買い取れとか、助佐言いがかりもいいところだろ
クレーマー助佐に優しく商売の心構えを諭す宗易さまが素敵 視聴率データ
1クール・・・27.4%
2クール・・・25.3% 巨人戦24.9%
3クール・・・24.7%
4クール・・・26.3% モニカ様、悪魔に取り憑かれて協会に匿われているって事は
首が90度曲がったり、天井這ったりしているのかと思ったら、全然違った
ちなみに、中の人はこの7年後、白血病に取り憑かれて死ぬ 鶴田浩二のそこに座っているだけでただ者じゃない感は半端ない 殿山さん、大河はこれと政宗しか出てないのか
時代劇でよく見るから大河も多いかと思った 高橋幸治は体格いいのもあって発声が良くて声がよく通るんだねぇ
史実の信長も甲高くてでかい声だったらしいからイメージ通りと言える >>78
高橋信長は
品があるからな
他の役者が演じた信長はただの粗暴だが このときの名取裕子の地味顔からだと後年の活躍が想像出来ない お店の前に飾った「舟に助」マークのノボリ(?)が可愛かった 鶴田浩二のただ者じゃないオーラ、美しさ、凄かった… >>77
ただの老人が単独クレジットとはw
信長と宗易のシーン圧巻だな、こっちが主役にしか見えない あの時代の平均寿命は60程度(百姓など下級庶民は50程度)なのに、24歳でまだ駆け出しの行商人とはな
いっそ梢に邪魔な兼久を亡き者にしてもらって美緒の婿になって今井でも継げば良かったのだ
宗久にだって「息子の片腕になって欲しい」「お前の様な息子が欲しかった」と言わしめたのだから
兼久が死ねばまんざら不可能でもないだろう
助佐にそれぐらいの野心と才覚があればな スケザの野心が今井の乗っ取りレベルでは器が小さすぎるし、その程度の男ならば宗久が惚れ込んだりしないやろ
まあ、だからといって善住坊や美緒などの絡みで兼久の手伝いをさせようとした宗久もちょいとおかしかったけどな
スケザを手元に残す方法はただ1つ、交易船を一艘任せておけば事足りたのにな
そうすれば善住坊も生き延びていたかもしれないし、五右衛門もモニカと海外に逃避行できてたかと ここで兼久を亡きものにしたら忠輝と五郎八の媒酌人は誰がやるんだよw ネタバレで語ると、スケザは宗久の血をひく桔梗と結婚する予定になってるから、婿養子の形で今井の家を継ぐこともできるわな
美緒とひっつくよりも今井の後継者としては説得力がある >>93
助佐に船をやるのが繋ぎ止めとしては一番だが、まずあの年齢と経験では船頭はまだ荷が重すぎる
それは本人も理解しているから固辞するだろう
また、周囲も24歳の助佐に交易船一艘を任せるなんて破格の待遇は納得する筈が無い
船衆の総スカンを喰らうのは必至で、下手すりゃ秩序崩壊しかねない、そもそも兼久の存在もある
船頭の一つ下である三役であっても反発を受ける筈だし、水主として乗せてやる程度では今井に
留まったかは疑問だ
(我々が視聴者視点で助佐の活躍を見ているが、堺の船衆からすれば、助佐なんぞ難波した船から
運良く助かって戻った男ってだけでしかないからな) 黄金の日々初見だけど面白いっす
撮り溜めていたの連休+で一気見したっす
続きが楽しみ 鶴田浩二の重みのある芝居に感無量の方から
火薬田ドンを心待ちにしている方まで
幅広く楽しめるのが日日の良さ 五右衛門のセクシーミニスカルックを見られなくなった時点で黄金の日日は終焉だけどな 助佐「この時の苦悩を歌にしました それではお聞き下さい『木綿のハンカチーフ』」 日曜の朝だから五輪とはかぶらないでしょう
今からがスケザと秀吉のサクセスストーリーの始まりです 鶴田浩二の千宗易、勝新秀吉とはまた違ったラスボス感。 海原雄山じゃねアレってレスが多く見られたな
それはそれでラスボスではある 今回出なかったけど今井宗久は丹波哲郎が最高だな
他の俳優がやってもあの貫禄は出せない コント回だった
屋根があんな風にひっくり返るかっていうw 今週はいい男祭りだったな
近藤正臣や鹿賀丈史は色気あるなー 爆発コント→秀吉の押し売りコント→三成登場→ガラシャ登場→「なんか人死んでる、あれ?どっかで見たことある刀…」
展開がサクサクしてるな 初めて寝過ごした 久しぶりに2スレ行ったみたいだな
実況盛り上がったか 名無しの子役で伊藤つかさが出てるという話が実況であったが、前半に荷車押し手伝った小汚いようじょと後半に南蛮寺で出てくる小綺麗なようじょがいた
どっちなのだろうか? 交易業って流れに乗れれば儲かるんだよね
叔父がそれやってたけど、俺が子供の時はえらい羽振り良かったもん
ただ、いったん流れから外れると、あっと言う間に破産の道が待ってる
最後は自殺した 本日の佐吉
「…なんでコイツ俺より人脈あるんだよ!…」
荷駄に乗っかったのはアドリブかな。 鹿賀丈史と近藤正臣って同い年くらいかと思ったら近藤さんの方が9つも年上なんだね
良い俳優さんは声がいいわー聴き惚れちゃう あ〜寝坊して見逃した
梅野泰靖さんが出演した回だよね…見たかった >>126
船のシーンでしょ?自分もそれ気になった
トイカメラで撮影したみたいに四隅が暗くなる周辺偏光って現象だと思うけど天下のNHKがオモチャみたいなカメラを使ってるとは思えないのでwそういう演出なのかなと 細川ガラシャがキリシタン信者になったのは
本能寺の変の後、幽閉されている時にキリシタンの侍女だったかの
話しを聞いてからで、洗礼も外に出られないので、侍女によってとか
どこかで読んだ
そういえば大河ドラマ「麒麟が来る」では、坂本城が完成した時
たまが坂本城で海を眺めるシーンがあったような気がするけど
調べると、たま1563年に生まれて、明智光秀が坂本城主になったのが
1571年で、細川家への輿入れが1578年
せいぜい10歳前後で、京で一人で習い事をしたあと、帰りに
初めて会った男二人に坂本まで送ってもらうなんて
絶対ありえない気がする 爆発したのは何だ?
火縄製造に鉄砲火薬は関係ないよな >>132
細川ガラシャの洗礼の話は三浦綾子の小説で知ったな。
煕子が疱瘡を患ってあばたが残ってしまったので
父親が代わりに妹を明智光秀に嫁がせようとしたけど
光秀が見破って煕子を嫁にもらうなんてエピソードもあったけど
麒麟がくるではやってくれなかった。 コント大河
人たらしホワイト秀吉の中に
ちらちらブラックなところが見えるのがうまい >>137
ありがとうございます
早寝して備えます!! >>130
OPの最初の方も四隅にフレームぽいの見えるし当時の屋外撮影の制約かね >>134
硝石(火薬の原料)を使うだろ
なんで火縄に火薬が関係ないとか思うのが謎 長篠の役もナレのみ
ロケで録ると予算逼迫?
昔はこういうのが多かったのかな
武田信玄や葵三代が特別で >>142
なんで無駄なシーン作らないといけない? ネットの叩きというものがいかに昔の大河を知らぬ、にわかの物言いであるか
過去作品の再放送を見るとよく分かる
そのような愚か者は子供みたいにいつまでも意固地になるしかないのだ ネットの叩き自体頭悪すぎの人間のやることとしか思えないがなあ しかし、助佐はやっぱり商才は無い様に見える
黙々と独りで船で荷を運んでいるが、ある程度、商いが軌道に乗ったら
人雇って船増やして商い拡大するもんだろ
それすらしようとしない、あれじゃ今井には勝てないだろうな 小細工せず黙々と誠実に仕事をこなしてゆくのも商売のひとつのあり方かと 船買わされたあとで品物買う金あるのって結構金持ってるな >>152
>秀吉の方が余程商人に向いてる?
商人としての才能は助佐より上だが、武将としての才能はさらにずっと上だから結果、今の状態で正しい >>152
そうそう、逢い引き船の船頭を遊ばせとくのはもったいない、て考え方だもんなw >>155
あれは自分専用の船を仕立てたら「ねね」に怪しまれるから
定期便にこっそり乗り込むだけなら怪しまれないって算段なんだな 雄琴に行くためです
吉原と書いた方がわかりやすいか ひっくり返った屋根がまさかの瓦屋根にw
さすがにバサラが過ぎる!
秀吉はちょろかったな 助左、今まで生真面目すぎる性格が災いしてか
商人としての活躍が今一でモヤモヤしてたけど
今回の最後の終わり方は良かった >>165
でも、あれ三成の助言のおかげで、木綿の時も宗易さんの助言のおかげだしで
船も秀吉だし、全部、他力本願なところはある 助三は身体は動いても、値段をふっかける裁断は無いと周りの誰もが思っていたら
あの大事件が起こった >>169
そうね
助左自身に商才があるというよりも
お仙が唐人一観を紹介したのもそうだけど
回りの人の手助けがあってこそ
それも助左の持ってる運なんだろうけど >>168
五衛門とモニカのサイドストーリー
モニカがあまりに不憫で
なんであそこまで薄幸に描かないといけないのか
よくわからない 助左がモニカに、今思い出しても夢のような楽しい南海の島って言ったとき
浜辺の景色なんかが思い出されて、そうだったよなぁって思った モニカさん、ろくに風呂にも入らず着物も着っぱなしだったら
浮浪者並みにすっげえ臭さかったろうな 露助は船上生活者のくせに桐の箱とか絹とか買う金はあるんだな 五右衛門も蛇食わせるのはあかんやろ
どんな病気もってるか分からんで 三國一朗さん東大卒業者
つか、イッカンさんのキャラ忘れてたわw >>177
漆かぶれたから毒入り蛇の皮を処方しました >>164
明智たまの迎えの使者の殺された現場で
折れた刀が五衛門のであることは前回の最後に
フラッシュバックで丁寧に説明してたのに
今回も助左、独り言で「これは五衛門の刀だ」とか言ってて
それ皆知ってるのにまだ言う、とは思った
前回をたまたま見てない人のための説明だとは思ったけど 助左が堺でたまたま ねねを助けることになって
ナレーションで「この出会いが将来、助左を飛躍させることになった」
みたいな説明だったので、てっきりねねが秀吉に口添えでもして
助左を活躍させるのかと思ってたけど、今回までのところ
石田佐吉が手助けしたのはわかったけど、ねねが全然出てこない
さて、この伏線が回収されるのか、楽しみにしてる(初見なので 後々、あの人の良さそうなフレンドリーな秀吉さんが助佐の天敵になるのでな バカが付くほど真っ直ぐで、裏表のない初心で、仲間思いで
何事にも一生懸命で苦労を厭わない助左
確かに彼を見てるとついつい応援したくなっちゃう
だから周りが何かにつけ彼を手助けしてくれるのも不自然には感じない
キャラ立てがストーリーに直結する、いい脚本だね 五衛門とモニカのサイドストーリーって書いたけど
今のところ、メインの登場人物の関係性が
きれいな対称性を持っているように思う、つまり
助左 五衛門
│ ⇔ │
美緒 モニカ
真面目で実直、手を出そうと思えば幾度とチャンスがあったのに
プラトニックなままの助左と美緒、結果、社会的には成功していく
殺人もいとわぬ非常な五衛門が欲望のままにモニカを犯し、
結局モニカも互いに惹かれあうもののすでに悲惨な結末しか見えず
助左の成功物語だけではなく、その対極の物語も描くことで
ドラマに厚みが出ているように思う
とはいえ、モニカをあまりに悲惨に描きすぎ さっき見終わったが、確かに五右衛門ーモニカがな。
五右衛門は一応「助佐組」の一人だと思ってたから、ここまで黒くドロついたもんにするとは思わなかった。
これでは善住坊とかと違いあまり「仲間」という感じではない。
そもそも最初、あれどう見てもレイプから始まってるよな >>187
前にも書いたけど、個人的には、助左と五衛門の関係は
「助左組」というよりも、一個人の中の性格を二つにわけて
ホワイト助左とブラック助左がいて、そのブラック助左=五衛門
かなと思ってる
なので、今まで助左の苦境の時に五衛門があまりに都合よく
助左を助けることがしばしばあったけど、表裏一体、二人で一つとして
成長を描いていると思えば、まあ納得
助左が今後、秀吉との関係を深め豪商として成長する過程で
五衛門が助左から去る日がくる時に
清濁併せ?む助左となるのかを興味深く見守っている つまりルパン一味と同じ
次元を最近見ないけど加賀に行ってるんだっけかな >>188
史実の本人に黒い面があるってのか?
主役じゃなくても朝ドラとかでたまにあるな。
援助する善人が1キャラ、浮気する方は1キャラに分けるとか
でなければ、そんなサイコサスペンスみたいな構成にしてるってのは
ちょっと考え過ぎでは 第20話「聖母昇天」 放送される8月15日って、聖母マリアが天に召されたとされる聖母被昇天の日、キリスト教の祝日。 ちょうどこの日に、このサブタイトルって、偶然にしてもすごい。 一観との飲みのシーンで、助左の魚の食い方がずっと記憶に残ってたが今回また観られて面白かった 魚の食べ方なんかあった?
骨がビニールに見えたけど >>196
う〜ん、あらためてよく見ると、確かになんてこと無いシーンだね。
で、なんでリアル初見以来40年以上も、この食べ方が記憶に残ってたんだろう?と考えてみた。
それで思い出したのは、助左の食べ方が当時のオレの親友にソックリだったから。
食べるときの目付きとか唇の動かし方とか・・・
ということで、全く私的な書き込みになってしまいました。ゴメン 大雨でちゃんと録画できるか心配だ
それどころじゃない方々もいて
それはそれで心配だけど
うちはBSがちゃんと受信できるかが
一番の気がかり(´・ω・`) ケーブルにすりゃよかろーもん
おてんとさまのご機嫌伺う必要なしったいね >>198
遭難した助左たちに比べれば録画くらいどうってことない DVDボックス買うなり
レンタルで借りるなり
NHKオンデマンドで見るなり
いろいろあらあね
ハリーナカヨ♪ モニカ関連はほんとこれやる必要あんのかって感じだなあ 助左だけに焦点をあてるとただの立身出世物語で早々終わるから枝葉をよーさん伸ばしたんだよ
まあやり過ぎではあるw 五衛門、モニカの首をしめる描写があったけど
なぜ、そういうことをしないといけないのか理解できず
臭かったし重荷に感じた?
あと、五衛門がモニカの亡がらを乗せた舟に安土まで戻ってと
願ってたけど、川の流れからして大阪湾には流れても
絶対行くはずがないのに頭大丈夫と思った >>197
花神の村田蔵六の酒の飲み方ならずっと覚えてる 五右衛門が礼拝堂から逃げ出して小舟に辿り着いてから、そこでモニカが藁から現れるのは、お前はお岩かと思った
既にあの時点で霊体だろあいつ、人外になってるぞ 助佐が親方って呼ばれる身分になってたな
しかし、助佐も商売上手になったな
あれなら、敵を作らず、今井に恩を売れて、いい値で瓦をふっかけられるな >>207
なるほど
もう少し想像すると、安土で五衛門と助左が、モニカはもうすでに
死んでしまったに違いないって言ってたけど
五衛門が高槻でモニカに会った時点でモニカはすでに死んでて
復活祭にあわせてゾンビとして五衛門に会いに来たって解釈ができなくもない
すると、五衛門が、ゾンビって気づいたので首をしめた?
最後あたりで、モニカが五衛門と教会のドアを出ていくシーンがあったけど
五衛門の中に残っていたモニカへの愛情とか助左との友情なんかの
いいところをモニカがあの世に連れ去ってしまい
残された五衛門はダークな部分しかなくなって
いよいよ悪の道に突っ走ることになるってことかも >>209
あの時点で怨霊化しとるよな、モニカは
助佐と再会して、まっとうな道へ五右衛門が歩もうとするのを、そうはさせじと地獄へのルートへ導き直した
後の死刑場で五右衛門を見守る群衆の中に微笑むモニカがいれば完璧だったんだが
そんな演出はなかった気がする >>208
親方って呼ばれてても、その親方が船漕いでて、下働きの連中がくつろいで楽してるのがなんともw やっぱり幽霊は美人の方が怖いな
丁度お盆のタイミングでかなりの清涼感を味わった・・・ 今回のタイトル「聖母昇天」だよね
皆さん、モニカのことお岩爆誕とか風呂入ってないから臭い
(実際、今回その描写があってちょっとびっくり)、霊体、怨霊化、幽霊とか
とても「聖母」ってイメージで語ってないのはひどいなぁ
ま、自分はゾンビって書いたけどね 今回の最初の安土城築城のシーンで
大きさからすると2トンぐらいありそうな石を
けっこう急な坂で、せいぜい4、5人で、しかも丸太3本ぐらいで
軽々と運んでるのを見て、いくらなんでもと思った
普通は縄をかけて引っ張るんじゃないのかな
あれじゃあ、石が後に下がるとけが人どころじゃすまない >>211
あれ船で運んでもらう客なのかと思ってたわ >>214
あれは作りものなので実際は2トンもしないんですよ 大河はかっこいい俳優さんに「業」を背負わせないと。 >>216
というか、坂の上で歯車を横倒しにしたようなやつで石を巻き上げてたじゃん。
8人くらいいたのでは。 過去スレは1日くらい持って欲しかったな
特に今日は >>214
坂の上で丸太をウインチの如くぐるぐる回してるのが岩載せたソリに繋がって引き上げてる スレ主じゃがもう5話以上溜まってしまった…
大地の子が終わったらゆっくり観るわね モニカたんは十二分に幽霊描写やったね
よく礼拝堂へ入れたな、悪霊なのに・・・ 乞食は死んだほうがマシだから殺したとか
どこのメンタリストだよw 窯作ったり人雇う金はどうしたんだろね秀吉に出して貰ったんか >>215
助佐がタメ口だったから雇った奉公人かと思ってた 視聴者からの善住坊の助命嘆願が殺到して、処刑の回をここまで引き延ばしたんだが
引き延ばしの間、善住坊が再登場する回は無かったんだな(回想シーンはあったけど)
ただ処刑の回を延期しただけ・・・ 結局青瓦って安土城には使われてないんよね
一観さんは関わってるみたいだけど 善住坊は信長狙撃犯やからいずれ捕まって死罪は仕方ないんだよなあ
五右衛門あたりもたぶん助命嘆願が善住坊よりはるかに多かったかもしれないが、善住坊以上に若い頃が悪逆の限りを尽くしてるから死罪も残当やし 川谷拓三ってこの頃 もう大部屋俳優出のやられ役から抜け出して人気だったのかな? トラック野郎の同時上映の河内のおっさんの唄で主役なってたのは記憶にある 人気急上昇
日清きつねどん兵衛のCM(山城新伍共演)で更に人気が安定 これ放映当時に川谷拓三が「きょうの料理」に出て
自分の自慢料理(カレー)を作ってたのを思い出す。
余程出来が良かったらしく、自分で 「ウマい、ウマい」 と連呼して、
アシスタントのアナにも 「ウマいですねぇ」 と言いながら
テンションが上ってたのを覚えてる。 善住坊
五右衛門
さーて誰かな
今井の家で見た程度です
出世した助佐 モニカの瞬間移動が草
もうちょっとマシな演出が出来なかったもんか BSが映らなくなった。地デジは生きてるのに。
アンテナか?ケーブルか?
しばらくこれも見れないわ… 「人は情けよりも大切なものがある。それは事を成すことだ。」 堺から安土まで113km。女連れだと4日はかかる行程。噂を聞いてから向かって生きてるとは思えん みんな、躊躇いながらゆっくりノコ引くから、余計に辛いんだろうな
一気に轢いてくれた方が本人楽なのに 今回のは、見終わって首のあたりに薄ら寒むさというのか
気持ち悪さがずーっと残る感じ
南の島パートの最後に、たくさんの人が
「善住坊、お前は残れ!ノーラと幸せに暮らすんだ!」って
声を上げてたのを思い出す
善住坊が織田方の武士に捕まるときにけっこう
大立回りしてたと思うけど、助左は荷駄とともに無事ってのはまぁなんだし
そのあと、あの荷駄を加賀まで一人で運ぶの??とは思った 放送当時凄くトラウマになった回。
この後川谷さんがいろいろなところでコメディリリーフで出てくるのだけど、この回の事が頭から離れられなかった。 お仙が、指の血を善住坊の額につけて
「私は天文十九年、戌年生まれの女だもの」
って言うと、善住坊が微笑んだように見えたけど
生まれについて何か意味があるのかな? 「人をいたぶるのも好い加減になさいまし!兼久様!」
助左、かっこ良かったなぁ
川谷拓三
あの子犬のような人懐こい目…
今更ながら早逝が惜しまれる >>256
前回の、モニカが五衛門に首を絞められて死んでしまうのも
けっこうショッキングだったけど、今回の善住坊のは凄惨
十代ぐらいで見てたら、ほんとトラウマになるかも
>>253
>>お仙が一気に轢いてあげた
「おんな城主直虎」で、直虎が貼り付けにされてる政次を
槍で突いて処刑するシーンをちょっと思い出した 中世の処刑ではギロチンはまだ楽な死なせ方だったのね・・・。 李麗仙て女優さんエロい
船のシーンはいつも面白いなぁ
ネトウヨだらけの5chでこういうこと書くと叩かれるだろうけど Twitterで黄金の日日がトレンド入りしたとか
善住坊へのTweetも多数
いま生きてたら、どんな役者になっていたかな 杉谷善住坊なる素性不明の人物が信長の狙撃に失敗して捕らえられて鋸引きの刑に処されたというだけの記述からよくも膨らましたものだ 何でわざわざ真昼間に出て行こうとしたんだ?
夜中にこっそり善住坊だけ堺を抜け出て後で落ち合えば良いのに >>260
そうです。
斬首は処刑人の腕しだいで、しくじる場合も多く
死刑囚を楽に死なせてあげる為に考案されたのがあのギロチン ギロチンでクビチョンパ⌒★(ドリフターズ&トンボえんぴつ商標)しても、数分意識が残って苦悶のうちに次第にデッド
科学者もそれは認めている >>267
結局、脳が生きてるからダメなんだって事で考案されたのがカクテル方式の薬物刑
(まず脳を眠らせてから次に毒物で殺す) まあ池袋暴走のイーヅカのジジイなんかは八つ裂きの刑とか執行されても妥当 >>263
あの青瓦のエピソードもそうだよね。
信長公記に一行?あるだけなんでしょ。
それを助左衛門の出世のきっかけと絡めるのは良くできていると思う。 善住坊を追い詰める侍たちの身のこなしが良すぎ
時代劇用のアクションをさらっとこなせる役者がゴロゴロ居た時代のドラマなんだよねぇ >>259
私もお願いしようかしら...細川ガラシャ 先週のモニカ五右衛門もだけど
善住坊お仙さん兼久様今はもうあっちの世界に逝ってるのがさびしい 善住坊を最初につかまえた風魔の四郎役が林邦史朗。
大河のほとんど全部や、あらゆる時代劇の殺陣師としてクレジットされてる人。
御本人の殺陣が観たかった。 >>265
三島由紀夫の介錯はしくじったらしいよ…… あんなマンガみたいなわかりやすいメイクで登場とかさw
コントじゃんw 善住坊のこぎり引きググってたら牛裂きの刑に行きついてアマプラで視聴してしまった
前半のキリシタン弾圧編はグロ気持ちわるいけど最後はなんか変な感動してしまった
拓ボンのこぎり引きシーンは痛々しくて女子みたいに顔そむけてしまった
BGM含めあの独特の雰囲気は70年代〜80年初期くらいじゃないと作れないだろうな モニカはたぶん脚本市川森一の拘りじゃないかなと思う
時々ああいう男で人生狂わした女をアイコンみたいに出してる感じ
「親戚たち」でも手塚理美が高校時代に妊娠中絶で周囲から傷物扱い
孕ませたのがまた根津甚八
もう一つ何かのドラマでも根津甚八が神父だけど孕ませてた記憶
>>183
運が開けたかはわからないけどねねのおかげで命拾いしてたような Kのス 08/25 13:32
HNク
ンラ
ブル
化
?だま 夏目雅子もっとみたかった。
名取裕子と役替えてくれや >>286
徳川の女スパイで
今井の跡取りをハニートラップにかけるしがない役よりも
内実は怨霊となったお岩さんかもしれないけど
「聖母昇天」って題をもらえる印象深い役どころでよかったんじゃ? 名取裕子も伊賀越えで崖から落ちて死ぬのは後の2時間ドラマ女王ランク2位のフラグか ンラ
プ ス 08/27 19:28
ル ク
化
ま
だ
? 善住坊も、どうせあんな酷い殺され方をするなら、
助左もあの時、止めずに信長に命中させれば良かったのに。
もっとも、それじゃあ歴史が変わっちゃうけど。 杉谷善住坊が、注目されたのは、このドラマと原作が嚆矢だったと思う。 大河ドラマで鋸引きにされたのは、善住坊と「炎立つ」の藤原経清(渡辺謙) 「徳川家康」で大賀弥四郎役の寺泉憲が鋸引きされてるよ 善住坊が処刑されたのが1573年。
第1話の、信長軍が堺を包囲したのが1568年だから、
5カ月で5年しか経っていないんだね。
その分、後7カ月で30年近くを描くんだな。 善住坊は生年不詳なのに、没日が天正元年9月10日(1573年10月5日)とハッキリしてるのがなんかナマナマしいな 信長さよなら あと6話
第22話 摂津動乱
第23話 西国進撃
第24話 鳥取兵粮戦
第25話 飢餓地獄
第26話 プエルト・デル・ハポン
第27話 信長死す コント会でもありつつ高山右近鹿賀丈史がカッコよかった 「翔ぶが如く」の鹿賀丈史もカッコいいけど
「翔ぶが如く」スレはなんか残念なことになってて悲しい 高山右近が荒木村重謀叛の理由を、明智光秀に語っているシーンが良かった。
村重の心中を語る右近ではなく、じっと聞き入る光秀をアップにすることで、後の本能寺の変の理由を視聴者にイメージさせるのがお洒落。 大河のお約束とはいえ助左は縦横無尽に歴史上の人物の前に出没しすぎやろ すけざ、握り飯の食い方「くちゃくちゃ」汚ねえ、
あれが昔の演技のつもりか 高山右近はあんな純粋なキリシタンの青年なのに数年後に、
高山右近「お前らには焼肉を食わせない」
細川忠興「ああ、上等だよ」
蒲生氏郷「まあまあ、お前ら落ち着け」
こんな焼肉論争を巻き起こすことになるなんて >>292
信長の野望大志を持っているのだが善住坊と五右衛門がいるが、助左をつくって天下統一目指したくなった。
スタートは堺にするが三好に瞬殺されそうな位置。
それと五右衛門の顔グラが別物なので変更しよう。 超絶呑気な山名の家老達と勢いこんで入城したが兵糧蔵の中を見て青ざめた吉川経家など見所はたくさん >>297
ドラマでの処刑は1573年ではなく1576年だと思う
この回の最初で現時点が天正4年と織田水軍が毛利水軍に敗れた第一次木津川口の戦い
がナレーションで語られている
史実通りでは桔梗(2話1568年10月で生後2ケ月)が幼過ぎて鉄砲の師匠になれない
からだろうが5歳→8歳でも微妙のような気が、でもこの後の織田の戦いに次々と
巻き込まれる助左の描写が待っているからここが限界と判断したのかな >>306
今井の倉庫番と水夫という労働者階級の表現だと思う
>>287 >>314
おんな太閤記ではお市に転生 >>315
確か、お市の方の最後は、越前北の庄で、浅井三姉妹に
「さらばじゃ、」
だったと記憶しております。間違っていたらすいません。 吉川経家、良い人に描かれてるんだけど
城民のためにせっかく確保した1俵の米を
見ず知らずのたった一人の庶民の命をために諦めるのは
あの時代の価値観とかけ離れ過ぎてると思った
経家はスケザにさえ合わなければあと1俵兵糧米を確保出来たし
余計なもの見せられずに雪が降るまで持ちこたえられたよな 信長狙撃失敗も五右衛門とモニカを引き剥がしたのも一俵の米も
全部助左が悪い。本人はいい人だけどその存在が世界を不幸にする。 >>257
それは、何話か前にお仙が占いで「お前は天文十九年、戌年生まれの女」に殺されると言ったから。
それから後に、お仙から自分もその「天文十九年、戌年生まれの女」だと言われるも
善住坊自身お仙に情がわいたのか、お仙に殺されるなら本望だと言うようになっている。
そして占いによる殺す役割を、お仙が実行することになった時に微笑んだのは
お仙が自分のために、つまりは介錯しに来てくれたことを知ったからだろう。 竹中半兵衛35歳であった…のナレーションで笑ってしまった
演じた俳優に罪はないけどあの老け顔で30代はないなw むかしは人生50年だったから
老け顔でもおかしくないだろ >>325
「秀吉」の事?
あのドラマの古谷半兵衛は良かったけどわざわざ50代の俳優に演らせなくてもと…晩年まで演じる必要のない役なんだから
その後は筒井道隆や谷原章介、大河じゃないけど山本耕史が竹中半兵衛を演じてるのでまたジジイ返りすることはないだろう >>284
親戚たち、映画でリメイクするって話があったけどコロナでか?
ぱったり聞かなくなった。
コロナ落ち着いたらやって欲しいな。
フジって北の国からはじめ、田舎舞台のドラマ上手いよな。 >>303
あのシーンはよかった
どうせおれたちは信長様の捨て駒だよな
俺達が必死で領土取ったって息子達に
継がせるんだろってのが光秀の表情から伺えた >>331
としまつなら、二人とも出演してる
林 今井宗久
古谷 千利休
二人とも堺の商人役なので並んで演じているときがあり、自分はこれで二人の顔の違いを覚えた、マジで >>307
更に十数年後に焼肉の件などなかったように、忠興に日本のキリシタンの保護を頼んで去るのだから波瀾の人生だ。
このドラマ初見なんだけど右近の国外追放までやるんだろうか。 >>327
>「秀吉」の事?
>あのドラマの古谷半兵衛は良かったけどわざわざ50代の俳優に演らせなくてもと…
光秀ママに想い想われという演出がされたため、年齢を上げた >>325
古谷半兵衛は年齢の問題より、絶倫感にあふれていて、病弱な半兵衛のイメージが無い >>327
あのドラマ、竹中直人が「竹中様」っていうもんだから
竹中はあんただろうと突っ込まれることに >>331
古谷一行 金田一耕介の役
林隆三 たけしくんハイ!でビートたけしの父親役 >>331
林隆三原田知世と早春物語でキス
古谷一行濡れ場が多い人
金妻失楽園 助左の生存率高すぎだろ
海落ちたけど生きているに決まっているし
そもそも素手で刀に立ち向かう暴挙
もう100回ぐらい死んでてもおかしくない 死んだらドラマが終わっちゃえからなw
戦国時代はのちの江戸時代と違って身分とか出自とか関係なく己の才覚や力量で成功できる時代やったから、ドラマのスケザほどではなくても似たようなキャラはウヨウヨいる
秀吉もその1人になるやろね 黄金の日々本放送は子供のころだったので
大河ドラマなんかまったく興味なく
今回が初見のおれとしては
毎週日曜朝が楽しみでしょうがない
ウルトラセブンとセットで >>346
まさしく俺
ついでに新日本紀行も見てる 信長=高橋幸治さんの年齢に合わせると、他の武将役も年齢上がってしまうのか、
実際の光秀は信長より年上だし、最近若造の武将役見慣れてると余計に老けて
見えてしまう。
ま、科学の進歩か、年齢重ねても若見えの役者が当たり前になって来てるとも
言えるが、重厚さがないのは修羅場を潜ってないせいかな。 いや、最近の研究では光秀は信長よりも一回り年下だったという新海教授の説が有力だよ むかしの役者は皆重厚さがあったな
さいきんの役者はペラペラでうすっぺらい 27話は信長キンジパの最終回
28話は麒麟がくるの最終回 まあ本能寺の変の黒幕は徳川家康だからな
それは真実
徳川家康が天下を獲れたのは諜報能力が長けていたことに尽きる
いわゆる隠密ネットワークを手中に収めていたからに他ならない 本能寺の変を画策しながら伊賀越えで死にかけるのは間抜け 触れるなよ
またネタバレ厨がごちゃごちゃ貼り付けやがる 第23話 西国進撃
第24話 鳥取兵粮戦
第25話 飢餓地獄
第26話 プエルト・デル・ハポン
第27話 信長死す←←←←本能寺 伊賀越え 中国大返し
第28話 安土炎上←光秀最期 アニメへうげものの本能寺の変
秀吉利休共犯はおもしろかった
この物語はフィクションで候 「新しき考えと信仰とは時に相違うことがある。
信長様が興味があるのは南蛮の新しき知識、品々であって神ではない。」 なんか『麒麟がくる』を笑えないくらいクエスト発生するね 「太閤記」の時のような視聴者からの信長延命嘆願殺到は無かったか。 >>370
鳥取の飢え殺し、中国大返し、小牧長久手にもスケザは参戦や 朝鮮まで行くで あんなボロぶねで20貫とかボラれてるようにしか見えねえ たった30歳で12年しか下積みしてなくて「やっとなれた」とか、何バカ言ってるんだ
10年早いぞ 高山右近が信長に寝返ったらあっと言う間に
本願寺が滅んだ
やっぱり裏にキリシタンの力があったんだね >>374
現代リーマンの12年と毎日リアルで命がけの12年は重みが全然違うんでは 1965 夏木陽介 青春とはなんだ
1966 竜雷太 これが青春だ
1967 竜雷太 でっかい青春
1968 浜畑賢吉 進め!青春←←←高木先生に逢える!
1969 東山敬司 炎の青春
1972 村野武範 飛び出せ!青春
1974 中村雅俊 われら青春! 信長の話出して秀吉の頭抑えようとする
鶴田利休VS緒形秀吉 >>378
当時でも30歳で船長はかなり早いのでは?(イメージ的に) 物語の最初から数えて12年であってスケザは子供の頃から働いてる このドラマ見てると、やっぱり時代劇にとって
身分によって使う言葉や話す口調が違っていることは大事なんだなと思う
最近の大河が軽いと言われがちなのもおそらくその辺の問題があって
視聴者にわかりやすいセリフにしようとしている努力は理解するが
大名やその重臣クラスくらいになれば当然ただの侍身分とは厳然とした格差があるはずで
それに相応しい言葉を話してくれないと説得力が損なわれてしまうというのはどうしてもある
とはいえ逆に時代劇っぽくやろうとしても、無理に難しい言葉を言わされて
棒読みになったり噛みかけたりしてしまう現代の役者の質の問題もあるのだろうね >>377
鉄船で、毛利水軍の兵糧供給シャットアウトしたからだがね。 右近と会って、火縄銃をぽいっと投げる佐助カッコイイ
楽市楽座で商人が鉄砲を路上売りなんてしてもいいんだな
そこまで鉄砲が普及していたって事か 美緒が助左の船に縄梯子で上るときに
小西行長が手助けしてたけど
お尻をさわるのはさすがに躊躇したシーンが印象的 >>384
ご都合主義の権化「黄金の日日」を大河の模範とし、昨今の大河はーと始める論評はさすがにみない。
これと比べればーを始めれば、即ブーメランとならざるを得ないのだから、さすがに連中も慎重だ、、、
そんでおたくは、昔の大河でもいくらでもある標準語仕様の名作はまるっきり評価しないのか?
「ねえお姉さま」の草燃えるとか、キレイキレイの徳川家康とか、おんな太閤記とか、、、
その他名作と言われる大河だけを数えても、いくらでもあるが?
新旧用語の使用は、その大河における使い方、あるいは使い分けのポリシーさえしっかりしていれば、
「どちらでもよーいby信西」
いずれにせよ、ジェームスが戦国大河について「昭和の時代劇で用いられた架空の江戸風言葉使い」を
用いたからといって、その大河が「重厚歴史劇」となることはない。 >>384
風林火山は今川のビッグマムも甲斐の足軽もみんな同じボキャブラリーで同じ理念を語る 鹿賀丈史って随分早く売れた人なんだな
今でこそ市村正親・麒麟の久秀と逆転してそうだけど
大河では二人より大きな役やってるし役者人生どっちがいいんだろう >>391
鹿賀丈史はこの数年前に既にジーザス・クライスト・スーパースターで主演していたよ
黄金の日日の少し後には野獣しすべしで怪演していた 助佐が安土の楽市で雑賀孫市が使った鉄砲を売っていたが、
「国盗り物語」で林隆三が孫市を演じたのを意識した演出かな
雑賀孫市も今井兼久も信長が大嫌いだけど、
孫市は快男児、兼久はヒール役と対照的な人物です >>396
お坊さんだから助左も安心して
幼女を預けたんだろう 他の大河では、あまり触れられない、鉄鋼船とか、
後、本願寺の炎上等が描かれていたのね >>384
>>388
草燃えるでは政子の妹の保子が後の夫となる
全成を町中で初めて見た時「御所様よりいい男」
て言ってるしw
(原作では常盤に一番似ていたのは全成だった)
草燃えるは後半、義時大活躍で暗い話になるから
原作者は時代劇の脚本を書いた事がない人を指名したそうだ
結果、現代語が採用されたらしい 村重一族の処刑場の演出は良かったな、修羅感が出ている
今はああいう描写を極力さけて、キレイな処刑ばかりだ >>396
むしろ無償で米もらって周りの連中が誰も文句を言わないのに驚いた。
そんな2021年のコロナ禍の感想。 >>402
周りに気づかれないように、娘を近づけてささやいてたじゃん
それよりも、位牌を少女の胸に押し込むところが
ちょっといやらしく感じた(心が汚れてるせいで 伊藤つかさはなんか幼く感じたな。
当時小6だからこんなものなのかもしれないけど。
でも2年後には金八先生に出演してるんだよね。 李麗仙の天文19年生まれがネタじゃなかったことが驚き
助左たちがルソン行く前ガチで設定20歳くらいだったんかっていう 位牌少女って伊藤つかさか?、もっとちゃんと見とくんだった、録画消してしまった >>416
貧乳で体も貧弱、完璧に賞味期限切れ
こやつは15歳未満でしか価値が無い 美緒さま最初見たときは昔の美人って感じたけどここまで見て逆に今風の美人だなと思った涙袋が大きくて >>421
太平記は目も当てられなかったがなw
棒読みの上にどっから見ても女にしか見えず。年齢的に無理もないが。 ,..、 /´,!
. l l ,....、 ! l
_ l/`く ,. V /
i' ヽ ヽ、 !
ト' 〉 ``ソ
l i' /
. ! l
!'´ .! ウィーーーーーーーーー!!!!
! i
. ! .i
. l i ___
! i ,r'´ `ヽ、
! i、 j' ヾヽ、
! ヽ l ヾヽ
l. ヽ ノ_,... --‐ '''"´ ̄ ̄ ̄`` ー、._
. ! ヽ (`ー‐''"´ ̄_,. ---、......____ ヽ
. i i ヽ、 r'_,. _ー‐ `l ー 、_ ヽ
. i l ヽ、 l-‐r'  ̄` ー ,!..._,r‐‐、 .!
l ヽ `ー! ( _ i、 r i ! ,!
! ヽ l j jiiiiiiiiiii、 イi ,..イ
ヽ ヽ、 .l jil''""ヾlli. i `´ ll!..-‐' ´
ヽ ` ー、.ヽ" !、__,ノ ゛ ! !
ヽ ,..l ,ー‐' ./ .ト-、
ヽ r'´ l´ i ノ / ソ !、
ヽ ,r' _,..ゝ、 _,.-'´ // `ヽ、_
ヽ ,r' _,ィ'´ l -二 ,r',r' ,r'´ヽ、
ヽ、 ,r',..-'´/´ 、_,.. - ,r',r' r'´``ー、 ヽ、 >>421
生活環境の違いかね
後者の2人の今の写真を見ると生活の苦労で精神的にもやつれてる感じだ
金の苦労の無いセレブは精神的にも劣化せんのかな 「おっとおを米に変えちゃいけない」ってw
何か笑ってしまった 1週間はやいな
明日はもう日曜日か
明日も助左の冒険楽しみや 24話 鳥取兵粮戦 9月12日
25話 飢餓地獄 9月19日
26話 プェルト・デル・ハポン 9月26日
27話 信長死す 10月3日
28話 安土炎上 10月10日
29話 起死回生 10月17日
30話 大坂築城 10月24日
31話 竜虎相撃つ 10月31日
32話 納屋襲名 11月7日
33話 海賊船 11月14日
34話 大洪水 11月21日
35話 陰謀 11月28日
36話 伴天連追放 12月5日
37話 反逆 12月12日
38話 大勝負 12月19日
39話 偽国使 12月26日
40話 利休切腹 1月2日
41話 侵略者 1月9日
42話 先陣争い 1月16日
43話 朱印船襲撃 1月23日
44話 呂宋遠征計画 1月30日
45話 天変地異 2月6日
46話 五右衛門刑死 2月13日
47話 助佐衛門追放 2月20日
48話 暗黒航路 2月27日
49話 激流 3月6日
50話 関ヶ原 3月13日
51話 堺炎上 3月20日 24話 鳥取兵粮戦
25話 飢餓地獄
26話 プェルト・デル・ハポン
27話 信長死す 本能寺 伊賀越え 中国大返し
28話 安土炎上 光秀最期
29話 起死回生 清洲会議 賤ヶ岳
30話 大坂築城 五右衛門、桔梗 再登場
31話 竜虎相撃つ 小牧長久手 海賊船(33回)の船長役が実の父(松本白鸚 初代)じゃなかったっけ?
当時リアルタイムで家族で視聴しているとうちの母がそんな話をしていた記憶があるんだが 助左は、船をどうやって日本海側まで回航したんだっけ? ドラマ中での出来る武将感は半端なかったが、史実でもかなり出来る人だった様で
吉川経家が存命であったなら関ヶ原の頃の毛利も少しは変わったかな 信長は本能寺後も1回出てくる
新史太閤記のセミナリオ >>440
先代の圓楽師匠の先祖なんだってね
余談だが鳥取城跡のマスコットキャラクターかつえさんは少しやり過ぎだった >>437
瀬戸内回ってきた甲斐があったわって助左の部下がセリフで言ってた 毛利水軍の検問を通り抜けていったことになるね
まあそういうこともあるか 織田毛利海戦に巻き込まれるわ
鳥取城兵糧攻めに巻き込まれるわ
助佐持ってなさ過ぎだろw
でも脚本構成が上手いから秀吉の計略がすごい分かりやすいし面白い 毛利120万石もあるんだから鳥取城に兵糧送ってやればいいのにと思った ナレの説明が飢餓地獄のすさまじさを適切に表現していて秀逸
>>449
ちゃんと見てたのか?
その前に完全包囲されて封鎖されたんだぞ 助佐はケガしてるのに斬りかかってくる兵を蹴飛ばしちゃうのがすごい 今回は、なんか面白くなかったなって思って考えてみたら
女っ気、0じゃね?
女性が出てるシーンってあったっけ?
墨の地図ばかり眺めさせられてたような気がする 助左って第一回では強かったのに、回を重ねるたびに弱くなってるな >>450
経家が米蔵確認してから攻められるまでに半年以上あった 通常より高い価格で米を買い集めてたから、
城に貯めておくべき米も売ったんじゃない? 経家にさせた計算もちとおかしい
4ヶ月で4800石の兵糧米がいる、それが3000石しかない、これでは3ヶ月も持たない
あとの1ヶ月はどうする?、霞でも食って戦うか
だが、この程度なら節約すれば余裕で4ヶ月持たせられるだろう、食えるものは米だけではないのだ
史実では籠城戦に入った時点で場内には20日分の兵糧米しかなく(つまり800石)、この状態から4ヶ月間
粘って10月に遂に力尽きで開城した
さすがに20日分の兵糧米で4ヶ月も粘ったとなれば城内では飢餓地獄は起きよう、本作での計算はかなり
甘いと言える 城下の住民に酷い扱いをして城内に大量に逃げ込ませたりもしたんだっけ >>449
毛利は河川か海路から兵糧を送り込もうとしたが秀吉軍によって阻止された >>460
さすがは大河ドラマ民、博識家よ(賞賛) >>457
>だが、この程度なら節約すれば余裕で4ヶ月持たせられるだろう
これ、オレも思った。
しかし、そもそも経家の「4ヶ月で4800石の兵糧米がいる」という計算も変。
「城中には兵と家族を含めて7000人が籠もっていて、この7000人が
1日に使う米は少なく見積もっても40石」と経家は計算しているが、
1石という単位の定義から考えると、7000人が1年に使う米の量は7000石なので、
これを365で割ると7000人が1日に使う米の量は19.17石(約20石)でしかない。
よって、4ヶ月だと2400石あればよいので、現在の確保量の3000石で十分まかなえる。 >>449
信長の野望じゃあるまいしそう簡単に運べないんじゃないの
>>458
当時は領民が城に逃げ込むのは普通だったんじゃないかな このドラマテロップのフォントが綺麗だよな80年代のより綺麗 https://www.youtube.com/watch?v=UQ2rB9bO68M&t=0s
大河史上初のロケ!松村が大河ドラマファンになったこだわりとは!?【黄金の日々】
2021/08/30
松村邦洋のタメにならないチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=PSqY-LS9Y7E
いまの有名俳優が若手時代にこぞって出ていた大河!松村が何度見返しても許せないシーンとは!?【黄金の日々】
2021/09/06
松村邦洋のタメにならないチャンネル >>462
ついでに鳥取城下の人も逃げ込んで余計に消費量が上がったみたいだね。 >>469
インテリっぽくていいね
TBSドラマのイメージがある >>450
買い占めから攻勢開始までに執行猶予あったやん >>474
秀吉軍の毛利からの補給阻止は鳥取城が包囲される前の6月から既に始まっている
2月に入場した経家が兵糧米の実態を知って領内から米の買い戻しを指示して、それが
振るわずに実家へ書状を出して救援を依頼して毛利が救援隊を送り出する頃には既に
手遅れだった
海路は風任せ、陸路でも大量の荷の輸送には一ヶ月はかかるとなれば、そう簡単には
いかんのだ しかし、助左がなんで鳥取城にいたのか、リアルに見た頃の記憶が薄れて思い出せなかったけど、あんな経緯だったんか 松の皮を剥いで中の樹脂だったか根だったかを炊いて蒸してお饅頭作っていたような記憶
まだ仕上げの灰汁抜き前で、それを飢えた足軽が食べて「苦ッ!」と悶絶していた記憶あり >>465
松村邦洋は山口県下関市の出身だっけ
山本太郎、ロンドンブーツの田村淳と同じ
長州の人間は熱いですね! >>479
助三「まだ・・・食えんのだよ・・・・食えんのだ••」 松っちゃん世代はまだ家族でお茶の間に集って父親に絶対的なチャンネル操作権があったからね
特に地方はNHK信者も多く強かったからさ
自分も大阪だけど日曜の20時~は俺たちの旅とか西遊記なんかが見たくて仕方なかったけど
親父がNHKしか見ない保守的な堅物でずっと大河ドラマ、水曜時代劇、木曜ドラマ一択だったw >>477
再来週はけっこうひどい
助佐がルソンに行って、また日本に戻ってくる
備中高松城を攻めている羽柴秀吉に会いに行くのだが、瀬戸内海で他の船と衝突してしまう
その船に乗っていた人物が「ある重要な手紙」を持っていたのだが
助佐が偶然、それを手にしてしまう(笑) >>466
1石1500文で売り買いしてた米を
更に倍の3000文で買おうとしてたわけだから
助左の500石船丸ごと買ったら単純計算で750貫か
たぶん経家は城で証文払いにするつもりだったんじゃないか
城の金は使いたくない派遣城主のポケットマネーで払える額じゃない
結局米は途中で秀吉軍に焼かれたから助左の性格だと
右近の瓦の時と同じで払うと言われても受け取らない可能性が高いが >>484
秀吉に弁償して貰うしかないな
米焼いた元凶は秀吉だし 堺を母港とする船がルソンからの帰途を紀淡海峡を通らず帆船では操船が難しく海賊も多い瀬戸内横断ルートを通ります あんまネタバレすんなよ
おれみたいに初見のやつもいるんだから >>490
前回、天正8年(1580年)って出てたので
本能寺の変(天正10年1582年)なので
それは知ってた 初見組だけど主人公が鳥取城からどう生還するのかドキドキする 主役が駒ちゃんみたいなもんだからな
どうなるのかわからんからおもろい >>489
5ちゃんのネタバレ地獄
25話 助左 鳥取城下の餓死地獄を逃れ南海へ行く
26話 助左 ルソン島でイスパニアと闘いルソン品物を積み日本に戻る
27話 助左 岡山沖で嵐にあい信長が討たれた事を知る
28話 助左 炎上する安土城天守閣を見る
29話 助左 秀吉から信長の葬儀を手伝い名を上げよと言われる
30話 助左 ルソンから美緒を連れ帰り秀吉の命に背き堺に留まる
31話 助左 堺で商店を開き 秀吉にルソンへの加勢を断られ桔梗と再会し小牧山へ荷駄を運ぶ
32話 助左 千宗易から納屋の鍵と姓を譲られる
33話 助左衛門 難破して捕らえられた海賊に父の面影を重ねる
34話 助左衛門 米俵を土嚢にして豪雨から大坂の町を救う
35話 助左衛門 秀吉から千石船を与えられ
秀吉から美緒をルソンへ逃そうとする
36話 秀吉は堺の堀を埋め キリシタン禁止令を発令する
37話 助左衛門 自由な交易を望んで秀吉に抵抗する
38話 助左衛門 ルソンの壺を千利休に頼んで名器にしたて自由交易船団を結成する
39話 助左衛門 行長と朝鮮への国書を書き換えさせる
40話 助左衛門 利休をルソン島へ逃がそうとするが失敗する
41話 助左衛門 今井宗薫の息子小太郎に襲われる
42話 助左衛門 行長の一番乗りを画策する
43話 助左衛門 朱印船を襲撃するも捕らわれる
44話 秀吉は実子が出来ると秀次に切腹を命じる
45話 助左衛門と桔梗の婚礼前日にイスパニアに襲われる
46話 助左衛門 桔梗を失った怒りで秀吉を憎む 五右衛門は代わりに伏見城を襲うが捕まり釜茹での刑に
47話 助左衛門 ルソン追放になり莫大な財産を運ぶが盗賊に襲われる
48話 助左衛門 三成から秀吉の死を隠されながら赦免状を出される
49話 助左衛門 堺の堀を再建するガラシャから三成襲撃計画を聞く
50話 堺は関ヶ原から敗走する島津軍を助け家康の軍勢に包囲される
最終回 助左衛門 家康からの商人を江戸へ移す事を断り堺の町に火を放ち民を乗せ呂宋へ船出する 「助佐よ このスレの賑わいは 寂しいのう~何故じゃ」 >>498
「板全体が気味悪い工作員の巣窟と成り果ててしまったからにございましょう」
「この呂宋助左衛門、あらゆる弱き者たちの守り神でござる」 >>494
龍馬伝からしか大河ドラマを見てない自分からすると
「麒麟が来る」の駒よりも、「江」の主人公のファンタジーに近い感じがしてる
しかも、こちらは男性ってことで、比叡山焼き打ちのような名だたる戦に
巻き込まれてしまうだけ、始末に負えないとでもいうか
助左という絶対死にはしないアバターみたいなのを通して視聴者が
戦国時代の主要なイベントを経験していく、みたいな感じ >>483
明智光秀が本能寺で織田信長を射って
そのことを小早川に知らせる手紙をもったいない使者が
偶然、助佐の船に助けられてしまい手紙も渡ってしまって
その手紙を助佐が羽柴秀吉に… 明智殿が信長公を討つ?
えーい酷いネタバレだ!!! >>492
軍師官兵衛ですら出てこなかったもんなぁ >>504
秀吉が信長に取って替わって太閤になって天下を取るのも、ここではネタバレになるんだろうな >>502
不寛容な現代感覚で当時の黄金の日日を語るから始末に負えなくなる
人はこのように現代感覚から逃れ得ないのなら、江を否定することはできないなw 雪の降る季節に買い付けに行って
城攻めが始まる晩夏まで港に足止めされてたなんて
なんてひどいシケだ >>499
フィリピーナの癖に日本語が上手い安奈淳 >>502
歴史を題材にしたドラマとして面白いかどうか
話はそれだけよ
シエはドラマとしてレベルがあれすぎ
黄金の日日は往年の名作の格
ってだけ スレに潜む患者エモリとオモリ
反道徳的ナルシスト
概要
反社会的特徴を含んでいる。搾取的で、不実で、人をだます、無節操なペテン師という人物像をもつ
人格特性
良心に欠けている。無節操で、道理に無関心であり、不実で、詐欺的で、人を欺き、傲慢で、人をモノのように扱う。支配的で、人を軽蔑し、執念深い詐欺師である >>509
てか、風と潮でしょ
いったんチャンス逃すと半年待ちなんてのは、わりとザラな時代 https://youtu.be/XkXrowv6JdY
三成・行長・安国寺
関ヶ原敗者・六条河原での処刑。
「黄金」は本当処刑シーンが生々しいなあ。 鳥取兵粮戦見入ってしまった。
ナニワ金融道by市川森一Ver >>453
確かに、女がほとんど出てこなかったな
鳥取城の台所のおばさんと
船まで米を売りに来た娘くらい >>534
助左が瀕死の重傷を負ったあの混乱の中でさえも全員無傷w
まあいずれにしろ粟津號をまだ当分観られるので Good ! 山名の家老達は無能だったが降伏開城を受け入れて自刃しただけマシだった
三木城では籠城を主導した別所長治の伯父は最期まで徹底抗戦を叫んでこいつが生きている間は降伏できないと考えた部下達に追い詰められて殺されたという あと千石あれば・・・って、三千石あればちょっと節約すれば足りるだろ
3割減らすだけでいいんだぞ 開城した時に出て来た城兵や城民共、みんな血色良すぎだろ 是非とも『ただ離婚してないだけ』の深見さんみたいにガリガリに せっかく雪が降って来たのに、助佐が余計な事を言わなければ、経家は勝てたかもしれないのになw >>542
ラストの雪を見ても愚痴一つ言わず
潔く自害するシーンがカッコいいんだよ 流石にそこまで来れば秀吉軍が総攻めかけて城兵皆殺しだろ >>537
軍師官兵衛では賀相が詰め首を取られる場面はカットされてたな
ノベライズではしっかり入っているが >>538
千石さん~王様のレストランに招待したい >>544
そこなんだよな
幾ら雪が降ったっても、秀吉軍にだって備蓄はあるから一ヶ月程度は包囲持ち堪えたかもれないし
城内は餓死・人喰いまで出ていて、秀吉軍2万が総攻めに切り替えたら持ち堪えられないだろうに
あそこまでの自信をどうして持つかねと
経家が勝てる条件としては
・城兵が元気である事
・秀吉軍側の兵糧が切れる事
・毛利の後詰めがある事
これ揃わないと無理なんだよね >>538
あの辺りは源平の頃から米の産地として有名だったし
代々くうや食わず慣れしてる東北とちがって
米が不足で食えなくなる苦労をあんましてないんじゃないか
だからこそ、自分らの口に入る分が絞られ始めると
速攻でパニックになると 今日も凄い回だった
降る雪を見て従容と微笑む経家と
最後の手を振る宗久には、こちらも胸が詰まりそうになったわ
呂宋丸にちゃっかり乗り込んだ御寮様
これまで兼久と契りを交わしたことはあったんだろうか >>554
記憶が曖昧だけど原作では兼久と美緒の初夜があったような ドラマだと完全に仮面夫婦かな 鳥取城中のサムライだったフクシン君は最後、助左配下の水夫になるんだね 金の入った小袋ぽーんと放り投げて当然のように無理難題を言いつける
美緒の金持ちお嬢様ムーブがすがすがしいほどw
秀吉が助左をちょっと役に立つ虫けら程度にしか思ってないのがいいね
名前もちゃんと覚えてないレベルだし
大大名に仕える重臣武将と船長になったばかりの商人の格差がはっきりわかる
それに比べたら麒麟の重要人物から次々チヤホヤされる駒がどれだけおかしかったかってこと 明日のお城特集番組で鳥取城やるとか狙ってるなNHK >>560
師匠は諸大名・公卿と賭け事するレベルだし
記憶が曖昧だけどあの師匠天皇とも会ってたような 大河飯で初めて美味しそうに見えた
大釜の粥
腹一杯食べたい 実際は生き残った人々の多くが 秀吉の炊き出しによるリフィーディング症候群で死ぬっていうね・・・ 雪が降ってきたときアンドロメダ瞬の言っていた、
「氷河のコスモが僕たちにサヨナラを」を思い出してしまった。あれはまあ生きていたけど。 飢餓状態で食べ過ぎて頓死ってどういうことなんだろう
内臓が弱って消化器官が働かないとか血糖値が急激にあがるとか?
せっかく助かったのに気の毒 断食のあとは重湯からスタートしないとだめなんだよね 前半20分が録画されて無かったんだけど
「前回捕まって城に行く」→「飢える」とストーリーの導線的には違和感なかった
なにか特別なできごとがあったら教えてくれ 演出が上手いよな
鳥取城内で薄い粥やネズミを奪い合ったすぐ後に、秀吉が具沢山の鍋を美味しそうに食べるシーンとか
殿様の切腹の日に初雪が舞い散るとか 疲労困憊で栄養全く取ってない状態で
おしるこ飲んでぶっ倒れた知り合いならいるけど・・それと同じやな 経家が雪が降るのを待っていたのは史実なのかな?
待てばどうにかなるというのは、あまり説得力ないよね。
もし演出のために雪待ち設定にしたとしたら、本末転倒だよな。 団子貰ってスーパーダッシュ
お礼をしてスーパーダッシュ
体力あり余ってて笑った >>547
官兵衛は最初インパクトのある登場の仕方する割にあっさり退場ばっかで盛り上がりに欠けた作品だったな
そのシーンも降伏を拒否るベンガルを別所長治が手討ちにする演出とかにしたら良かったのに 髪型をショートにした美緒様が 「それは、おまえにあげる。私の頼みを聞いてくれるなら・・・」 と微笑むシーン
「カネは要らないからアンタを抱きたい・・・」という返答を妄想してしまった ドラマに出た鳥取城は幕末の古写真に写る江戸時代の姿だよ
天正の頃にあんな層塔型の天守は無いから 次回からは日の本歴史は添え書きファンタジーの
世界に入って後半戦か、もう日の本に帰って来れずに
客死かよ うかつに妊娠するなんて忍びとしてはどうなの?
くの一の妊娠ってよくあることだったの? >>570
筑前は毒を盛ったぞー!とか騒ぎ出さなかったんかなと思う。 魚の浮き袋だっけ?江戸時代にはコンドームあったんでしょ?
いつ頃発明されたんだろ >>586
忍者自体未だによく分かってないしましてや女忍者の性事情なんて分かるはずもなく
くノ一って名前も女を指す隠語なだけで女忍者を呼ぶ名称ではなかった模様で最初に女忍者をくノ一と呼んだのは山田風太郎なんだそうな 船を見送る今井宗久が等身大パネルかと思うくらい表情も身体も動かなかったように見えた
手を挙げる動作はあったけど 最近大河も朝ドラもネタが無くなってきたのか、
昔の作品をオマージュしたりリメイクしたりするものが多い
西郷どんは翔ぶが如くのリメイクだし、麒麟がくるは
前半斎藤道三主役で後半信長と光秀主役だった国盗り物語に近い
青天と黄金の日日は主人公が経済人(実業家と商人)なのが共通点 女の忍びのハニートラップからの暗殺はあっただろうなと思う
まぐわってるときが一番無防備だからな >>593
男色相手に暗殺されたのは史料に残ってるね >>586
永井路子の乱紋という小説ではおろし薬を使っていた
女忍ではなく大名家に仕える侍女だったけど 商売をナレで済ませて
函館戦争に尺
駿府での渋沢ビギニングが見たいのに >>592
じゃあ太平記のリメイクもそろそろやってほしい >>601
大河ドラマ「一休さん」
足利吉満の時代から応仁の乱までを描きます >>602
「花の乱」で奥田瑛二が一休宗純やってたね
とんちも効かない面白味の無い一休さんでしたが
異説であっても天皇家乗取り計画を策したダークヒーローな義満は見たいな
タイトルも黄金の日日ならぬ金閣寺な日日で >>603
義満だと平岩弓枝の
獅子の座があるけど
細川頼之の妻で乳母玉子への思慕とか
世阿弥との男色 >>574
秀吉陣中でもって
彦助たちが小西の若旦那と一緒に
「助左が鳥取城内にはいってしまった」と訴える
秀吉「ありゃー」と一言発した後
物見やぐらから包囲中の鳥取城を見つめた後
「南無阿弥陀仏・・・許せよ助左」と拝む
号泣するルソン丸スタッフ
というのがあったのが20分以内だったかその後だったか ルソン丸スタッフってお米を船で運ぶとき
秀吉軍の襲撃からうまく逃れて鳥取城に幽閉されないで済んだんだっけ >>606
ほとんど諦めてたわwサンクス
あと名取裕子が妊娠したの?スレで話題になってるけど >>610
スケザの「全ては秀吉の策略」で経家「こんな兵法聞いたことがない」と
雪まで待てず降参という流れかと。 本能寺の変(1582年6月21日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/カガヤンの戦い (1582)
影響
援軍が到着し平和が取り戻されると、カリオンはヌエバ・セゴビアを設置した。その後、
海賊の活動はまばらになったが、この戦いの激しさが残した余韻から、総督はより多くの
軍隊を要請した。カガヤン付近の商業活動はリンガエン、パンガシナンのリンガエン、
アグーの港に集中しており、主に鹿の皮の貿易が行われていた[11][12]。
スペイン:兵士40名
倭寇:約1000人
スペインの勝利 ロリキットが成長してしまってた
美緒たんとヤッたぽいのに置いてくんかーい!スケザ 1回追い払ったくらいでもう来ないと考えるのは短絡だなあ ガキの頃見ていていて覚えている黄金の日日のシーンだったと思うのだけど、この後助左が誰かの鉄砲傷を治療するシーンはある?
「南蛮流は痛いですぞ」とか言いながら。 助佐、雷に弱いのは船長としては致命的ではなかろうか 録画視聴中
染五郎さん、急に顔が引き締まった感じがする
10年ぶりに「スケザが又やって来た」んじゃなく「スケザが帰ってきた」にはグッときました
オープニングのジャーン!!、高橋信長の名前が出るタイミングがいつもより早すぎたような?
出演者が多くて急いでた? 英雄たち雷が苦手
…って事にして
助左は美緒様に抱きつき
劉備玄徳は曹操から逃げた 助左のライバル扱いのクッソキモい奴はそろそろ出てくる? 結局、カミナリの時に助左は美緒様とやったのか?
抱きついた後、俯瞰で建物が映ったときは普通やった事を匂わせている演出だよね?
美緒様だって「据え膳食わねば、、、、」になるよね、大好きな相手なんだから。 >>626
「妻って言われた♪」って誘ってたもんね >>616
確か、海賊の親分だったと、
殺されそうになり、医術の心得があると言って、
海賊の親分の足にある鉄砲のタマを取り除いた、と思う >>619
通訳ポジとしてマリキがいるでしょ
ロリキの時にスケザが身振り手振りで日本語教えてる
あの短い期間で通訳レベルの日本語習得は現実的にムリだろうが
猿岩石だって異国の地で普通にコミュニケーションとってたじゃん
番組だからヤラセもあるけど、何とかなるもんよ >>619
>>629
間違えた、現地人じゃなくてスペイン人のことか
まあ、身なりを見れば日本人だと分かるんだろうし
そいつらが大砲()向けて威嚇してるみたいだから、
言葉が分からんでも逃げた方が良いって悟るよね >>626
恐怖でブルブル震えてる時にちんこ勃つかな >>624
唐十郎 演=原田喜右衛門の事?(大鶴義丹パパ) >>632
どうせスコールだから、すぐに止むだろ
止んだ後がお楽しみタイムだよ HEROの劇場版で幸四郎と児玉清が並んでいると
家康と助左衛門を思い出した、この大河だよな ルソンの女性がTシャツ着てるのは乳バンド姿はまずいっていうNHKの放送コード? 10年前よりおとなしくなったと解釈したがねぇ
ノーラのことだけ見ての感想だけど・・
てかふつーにしまむらで売ってそうな現代的な服の方が気になったけどね マリキ=成人役の女優さん良い感じじゃん
今頃はマラドーナみたいになっていそうだが >>614
大筒は竹細工なんだよワッハッハと
燃やした直後にまた攻めてきたらw >>640
思ったw
言葉のわからない敵の動向をそんなにあっさり見切っていいのかと
しばらくは燃やさずに置いておけばいいのに スペインの無敵艦隊
この後、負けてオランダを失います
それがきっかけで没落 そうとは知らずイスパニアと組んで天下を取ろうと思って支倉常長を送り出す伊達政宗であった。 なんか画質悪く感じるんだよな本能寺 赤い色が...
家庭用VTR録画みたいな感じ >>643
海賊から上納金吸い上げて
ドレークたち海賊船突撃させた
エリザベス1世は信長の一つ年上 中村春続は、どこかで見たような顔だと思ったら
加根田金男の親父だった >>646
そりゃあ43年前のテープだものリマスター出来るフィルムとは画質が違うよ
運良く全話残ってたんだから気にせず行こうや 花神みたいにいまだに全話のビデオが見つからずに再放送できないことと比べると全話を楽しめるだけマシとは言える 「銀河鉄道の夜」も「以下原稿一枚?なし」という状態でも公開されてるんだから「花神」もあるぶんだけでもオンデマンドで視聴できるようにしてくれればいいのに 前回、美緒が彦助の手引きで助左の船に乗り込んだところで終わり
今回、冒頭から美緒が士官室?みたいなところで助左と普通に
対面してるシーンからだったので、ちょっと驚いた
普通、「助左、美緒が自分の船に乗ってるのを知って驚く」
みたいなシーンが入ってないと、繋がりがなさすぎて
後半、助左が彦助に「美緒を乗せたのはお前だろう」という
シーンがあったけど、それも繋がりが今一
想像するに、助左が美緒と船で会ったシーンは撮影してたけど、
今回はスペイン軍との戦闘とか盛りだくさんだったので
編集でカットしたんだろう
マニラから逃げてきた日本人女性の描写なんかいらなそうだけど
彦助もアゴーに残るとなると、美緒とできちゃうことを防ぐため
どうしても登場させておかなきゃならなかったと思う >>650
本能寺そのものはまぁお約束シーンだろうけど
それに伴う信長臣下の秀吉達の動きや心境の変化が楽しみ
そして助左の大冒険 >>656
助左が美織様と船中で普通に対面してたから唐突だったね
樽に身を潜めてるシーンはどこ行ったw 来週の助佐さんは
あぁこずえ~
官兵衛テメェ
おい三成!
の3本です。ふんがフフ 美緒さまが彦助にウインクしてたのはお金だけのつながりじゃなかったんだなと受け取めまいた 松本幸四郎のニックネーム
3打数2安打
意味がわからなかった。 >>654
翌年の草燃えるでさえ民間の視聴者の寄贈でようやく全話集まったって話だからねぇ ナレが信長という存在に最大級の賛辞と堺の宿敵と苦闘の歴史の始まりを予告 信長役の高橋幸治は朝ドラ「おはなはん」のヒロイン樫山文枝の夫役だが、
樫山は国盗り物語で山内一豊の妻だった なぜか本能寺のシーンで信長は秀吉との出会いなど思い浮かべ感傷に浸るんだよな。
秀吉はただの家臣だろうと。そういうのは家族とか身内じゃないかって思うんだけど 私も株でビギナーズラック経験して、それからの数年は損失続きで大変だったけど
金さんの億様株レシピてブログの銘柄でついに損失もカバーできてプラスになったわ。
億様銘柄てネーミングセンスが凄いけどほんといいわ 助左の中の人、表情筋の使い方が今一というか
最近の歌舞伎役者の顔芸と比べると
表情が硬いというのか、喜怒哀楽が表情に出てない感じがする
その一方、先日の自分の船が手に入ったときの、ヒャッハー!って
大喜びするときは、今回の、雷怖いって震えるのなんかの
全身を使った演技は、オーバーではあるものの
感情を十分に表現できてて、そこは歌舞伎役者だなぁって思ったり 経家「この米を売ってくれぬか?」
スケザ「たとえどなた様でも商いの掟を曲げてまでお売りすることはできません(キリッ!)」
経家「われに味方せぬものは敵として成敗いたす!どうする?」
スケザ「ええ、仰せに従いましょう」 ←―この変わり身の早さ(呆)。信念なんてあったもんじゃない・・ 経家かっこよかったな
あのだめだめなじじぃ家来は切腹させられたよね 美緒「私、失敗しないので。」
彦助「メロンです。(請求書)」 梢んとこ「女だ捕まえろ!ぐへへ」みたいな展開になるんじゃんしかと心配しちゃったぜ ちょっと前のNHK「歴史探偵」で秀吉の中国大返しを取り上げてて
兵は徒歩で移動したけど、具足なんかの物資は船便を使ったって話しだった
今回のでは、佐吉を姫路まで送るってストーリーだったけど
助左かどうかは別として、あながち間違いではないなと思った
次回で、助左が、秀吉に協力して姫路から物資を、
高槻あたりまで届けるのが、はたして描かれるのだろうか
あと、梢と、助左の部下の密書を届けに行ったやつ
あっさり殺しすぎ >>678
今井の跡継ぎになるやもしれぬ生母で、乳飲み子を抱えて
なぜ、くノ一の恰好をして走り回らせられるのか
よく理解できず
モニカがああいう悲惨な最後だったので
梢を幸せなまま退場させるという結末にはしたくなかったんだろうけど そもそも徳川の間者で御曹司をたぶらかしてスパイ活動しまくった挙句に身ごもって子どもまで産んでて、それで幸せになれますなんで都合よくいくわけはないやろな
さて、徐々にブラック化する秀吉が出てくるから、緒形拳さんの本領発揮が期待される >>682
秀吉が、助左と自由都市堺の宿敵となるって最後のナレで予告してたね
今回も、ブラック秀吉の片鱗をうかがえる表情をしてた
あと、佐吉がシレーっと助左の手下を殺したのをウソついてたけど
?も方便というか、表情を変えずにああいうことができる
佐吉のクールさも出てたような 兼久の役どころ、本当は三河出身の茶屋四郎次郎なんだよな、
堺には茶屋四郎次郎がいたから、本来、梢は必要ないんだけどね。 >>669
このドラマよりも 前にやってた白黒の奴と混同してたみたいだスマソ・・
そちらも高橋信長、緒方秀吉なので頭の中でごっちゃになってた。 >>683
太閤殿下に便器を宝物とか偽って高値で買わせるスケザが悪い 「くノ一」という言葉はただの「女」のアナグラムみたいなものだぞ
半村良が忍者・隠密をミステリアスに造形すべく作ったに過ぎん
お前らは相変わらず教養の欠片もないどころか無知だなw
ふりーぺ 鏃
鏃 ふりーぺ 仮面夫婦とはいえ妻を元の使用人に寝取られる兼久ってバカみたいだな >>697
その理屈だと夫兼久を使用人ポジの梢に寝取られる美緒様も
まあ仮面夫婦だから、お互い実害は無いんだろうけど 信長を失った今井宗久を母を失った赤子に重ねる演出
赤子は乳母に抱き上げられていくけど、宗久は一人取り残されて途方に暮れてるという
人物の心情を情景によって表現してるのがとても良かった
ラストのナレーションも素晴らしかったし、さすが中盤のクライマックス回だね >>688
足が少し透けて見えてたのがセクシーポイント >>696
くノ一の初見は江戸の俳諧・遠舟千句附「香炉峰 くノ一籠る 御簾のひま」(1680年)
今日の放送の約100年後なので、言葉としてあったかは微妙だけど。 >>700
丹波さんの気持ちがセリフ無しでも良くわかる。来週はさらに寂しい。 兼久、ただのアホボンかと思ってたけど、結構剣の腕は強いんだな >>681
今井としては跡継ぎの子さえいればよく産んだ母はどうでもいいと想像
子どもさえ無事に育てばよし 梢がくの一復帰して身軽に立ち回ってるの見て
おいおい身重じゃないのかよと心配したら
もうすでに一児の母だったでござる
にしても悲しい結末だった
闇に生まれ闇に消えるくの一
しかしその血は残すという 堺からほとんど出ずにゴロゴロしてる兼久があんなに剣使えるかあ? 偶然とはいえ、文字通り命がけで密書を届ける話を見た夜に.「青天」では「これからは切手を貼ってポストに入れれば手紙を送れます」というのが隔世の感。 以前の梢ならあの程度の敵など楽勝だったのかもしれないが
出産の後でまだ本調子じゃなかったのかと思うとまた哀れ
家康の危機だったから無理して復帰したのだろうし ルソン丸が飛脚船と衝突して
明智からの密書を秀吉に届ける件は
必要だったのかね
あまりにもムリクリすぎるわ >>710
なんかの伏線にでもなっていなければ、意味のないエピソードだよね。
将来真相が明らかになって、「秀吉憎し」のきっかけになるのかな。 名取裕子、昨日でお役御免?
梢目当てで見ていたのに、残念だ 前世は北畠親房だった。
なお、新田義貞、足利貞氏、金沢貞顕も転生している。 >>720
北畠と同じころに
コラッなんばしよっとで
武田鉄矢の情けない親父好演してる人 >>721
太平記では成り上がりの嫌味なイメージだったので黄金の日日でのスケザへの忠誠心には驚いた 善住坊は、もうちょっい粘れば信長死んで助かったのにな >>727
北畠親房は成り上がりものではないし
佐吉は秀吉には忠誠心はあっても
助左にはウソつくしで、忠誠心はない ノーラもマリキもあの後毛唐どもにボロボロに犯されたのかと思うと怒りと勃起が収まらない 名取裕子あっけなく死んだけど
まさか大物女優で復活してくるとは… >>737
竹下景子もあっけなく死んだけど(噂では再登場があるらしいけど
その後、今でもなお、朝ドラで活躍(といっていいのか)してるね 正臣さんは「国盗り物語」の明智光秀のイメージが強過ぎてさ
高橋英樹さん演じる信長に無理やり濁酒を飲まされたり
敗走中に竹やぶで襲撃され絶命する最期の顔とか
当時、幼稚園児だったが鮮明におぼえている 78年「黄金の日日」は73年「国盗り物語」以来の戦国大河だったせいか、
原作者が違うのに国盗りへのリスペクトが感じられる
近藤正臣を明智光秀 → 石田三成にしたり、林隆三を再起用したり 秀吉はとにかく食えない男だな
信長が死んじゃった〜と泣きながらうろたえるかと思えば
黒田官兵衛とはしっかり会話して
飛脚はどうした?口封じのために消したか?と確認するところとか
あの手紙を届けた乗組員、
石田三成か小西行長とは知り合いと言ってたのに
確認もせずに口封じのために殺されちゃったのはかわいそう
そして、見事にだまされる安国寺恵瓊
この3人は、のちに徳川家康によってそろって打ち首になるという運命 清水宗治の切腹を早くしろとジリジリしながら待ったり、やっと切腹したら天晴と心にもないことを言ったり、最近の酷薄な面がクローズアップされてきている秀吉の描写を70年代でやっているのが面白い 「秀吉は晩年だけでなく、信長の家臣時代にも残酷なことをしていた」
って英語の例文を見たことあるw >>700
リアルで観た当時は、「赤ん坊って悲しいから泣くの?」って
思わずツッコミを入れてしまったが、今回また観て情感あふれる
いい演出だと再認識した。 豊臣秀頼 柏木寅章
前田利家 臼井正明
大野治長 東堂貴也
池田輝政 成川哲夫
黒田官兵衛 勝部演之
黒田長政 佐藤健一→伊藤正博
加藤清正 綿引勝彦
福島正則 加藤正之
浅野長政 辻萬長
増田長盛 金内吉男
蜂須賀小六 室田日出男
石田正澄 内田稔
古田重然 戸沢祐介
不破万作 伊藤平山
お市 小林かおり
織田有楽斉 奥野匡
北畠信雄 横尾三郎
神戸信孝 和甲拓
織田三法師 田村宗正
柴田勝家 新田昌玄
丹羽長秀 坂本長利
滝川一益 金井大
荒木村重 北島和男
蒲生氏郷 山本寛
筒井順慶 酒井郷宏
蜂屋頼隆 岸本功
池田恒興 猪野剛太郎
森長可 福永典明
細川藤孝 加藤精三
細川忠興 柴田てる彦
小笠原秀清 細川俊夫
夏目次郎左衛門 陶隆司
服部半蔵 矢吹二朗
清水宗治 宝生閑
足利義昭 松橋登
和田惟政 鈴木智
一色藤長 日野道夫
浅井長政 伊藤高
浅井久政 増田順司
武田信玄(声) 観世栄夫
三好宗渭 露木譲
三好長逸 平野元
岩成友通 渡部厳
六角義賢 奥村公延
長曾我部元親 庄司永健
鍋島直茂 小瀬格
宗義智 河原崎長一郎
相良頼房 小沢象
島津義久 中村靖之助
島津義弘 平泉成
塩沢とき
岸部一徳
小松方正
8代目 松本幸四郎 (初代 松本白鸚)
常田富士男
藤間照薫 (10代目 松本幸四郎)
伊藤つかさ
斉藤洋介
本田博太郎 琵琶湖は厳密には川だから行けんじゃね?
丹波さんが最後ルソンじゃなくてどこ行ったのか気になった
んで退場フラグが盛大すぎてワロタw
あんな昔の作品にもあんのねあぁいう言い回し >>754
琵琶湖の唯一の放水路になる瀬田川(宇治川)は
瀬田川はかなりの急流で舟運に利用することができなかったそうで
だから >>755 さんのいう琵琶湖疎水がつくられたそう
https://www.fujiclean.co.jp/fujiclean/story/vol45/part102.html >>754
丹波哲郎、当初から、すごみはあるもののそう表情に変化がある
演技じゃないなって思ってたけど
前回の信長の死を知ってがっくりくるあたりから
今回の助左を見て大喜びするシーン、安土城炎上を悲しげに眺めるシーンなど
感情が大きく表情に出てて、自分でも言ってたけど
もうろくした感も出てて、さすが大俳優だなと思わせた 前回、佐吉が助左の船に乗り込んで来て
中国大返しの荷物輸送に助左の船が協力するのが描かれるのかなと
書いたけど、なんと今回、秀吉まで乗り込んできた
NHK「歴史探偵」では、中国大返しの荷物輸送に船が使われたのは
わりと新しい説とか言ってたように思ったけど
43年前のドラマで、それが描かれてるのを知って、ちょっと感激 大元様退場!なお、史実ではあと10年はご存命のようですが
これって、今の大河で今の役者使ってやったらさぞかし炎上案件になるんだろうな。 >>754
当時(1582年)は琵琶湖から巨椋池、淀川、石山まで水運でひと続きになっていたようだし、
川幅は現在の数倍、流れも緩やかなら大船も琵琶湖まで入れたってことじゃないだろうか。
豊臣政権で秀吉が伏見大改造をやって現在の姿に近くなる。 現在は、安土城を焼いたのは織田信雄ということになってるけど、
このドラマでは誰なの?見たけどよくわからなかった >>761
最近は信雄説もあまり言われなくなっている。
以前から言われるのは
1織田信雄 2明智秀満 3土民の乱入 4落雷 5蒲生親子
信雄は光秀が死んだと報告を聞いて、途中で引き返して安土まで到達していないので、
仮に焼いたのなら配下の部隊。
このドラマだと明智は坂本に撤退したとセリフで説明されているし、信雄はまだ到着していない。
土民の乱入ということにしたのかも知れないが、その割に装備が結構よかったw
ウィキは否定的だが秀満は山崎の合戦の敗北を知って撤退しているので、ここで安土に火を放つのが自然か。 長々書き込みやらかしているバカは何なんだ?w
まさにここに老害極まれりだなw
見苦しいぞw
ふりーぺ 鏃 明智の敗残兵が城下で略奪して無法地帯化してたわけだから
当然盗賊やらもそれに便乗して狼藉を働いただろう
それが安土城へも乱入していって放火か失火したような感じではないか >>760
瀬田川沿い、車で通ったことが一度だけあるけど
急峻で曲がりくねってて、とても船が通れるって印象はなかった
水の流れはあるにせよ、水運というか舟を通すのはちょっと難しい印象
それでも天ヶ瀬ダムができて、水量はそこそこある印象
平安時代は世界的に水位が上昇したそうで、おっしゃる巨椋池も
かなり大きなものだったそうだし、大阪平野も上町台地以外は
かなりの部分が海の底だったそうだけど、戦国時代は、今とそう水位は変わらないだろうから
川幅が広かったってことはないかも
しかも船を遡上させるためには人力で引っ張るとかだろうけど
瀬田川の渓谷だと、さすがにそれは無理っぽい
ざっくり調べても、琵琶湖の水運、大津から陸揚げして峠を越えて京都に運んだって
記載ばかりなんで
やっぱり >>754 さんの言ってる通り、堺から船で安土城近くまで行くのは困難な気がする 丹波哲郎が、住吉様の「利益」を「りえき」と言ってたのが気になった。 東映70年記念映画 信長 主演 キムタク 綾瀬はるか
撮影始まったらしい >>772
ものすごい黄金コンビだな
見かけ倒しの大コケ間違い無しな疫病神コンビではないか 今更信長主役の時代劇作るか?散々やり尽くされただろうに。しかも昔キムタク主役で信長の時代劇が在った記憶あるが
武田信玄生誕500年記念に親父が主役の映画作った山梨を見習え >>774
じゃあ出川哲朗主演で織田信長見たいかね ウルトラセブンに出てくる女優さんは今の感覚でもかわいいと思うけど
黄金の日日の女優さんはケバくて○○だなと思う >>777
俳優さん、撮影の時にまばたきしないのが基本らしいけど
今回の島田陽子、ぜんぜんまばたきしないなぁって録画見返したら
出演シーンで1回わずかにしただけだった 島田陽子は日本のザ・女優だったな
映画砂の器で加藤剛とのベッドシーンで
おっぱい見せててびっくりした思い出 日曜の午後の仮面ライダーで18歳の島田陽子見たぞ
砂の器は74年?21歳の頃だな われら青春!で女教師役の頃か 映像の安っぽさと早朝すぎるのを除けば、これは名作だよな。Netflixでリメイクしてほしいわ >>771
大志で納屋家を創設して助左、善寿坊、五右衛門、美緒様、マリキではじめた、
三好に食われて消滅したわ…… >>788
それな
いまのドラマの映像はくっきりはっきりしすぎ
黄金の日々のおかげで日曜早起きすることができる
そのあとウルトラセブンへ続く 酷い
あれが大河の歴史を破壊した
「こんな酷い大河はもう2度と出ないだろう」
と言われていたが、以後シエ、花燃、西郷どんというワーストカルテットが続々と 加藤精三、黒澤明の「乱」で加藤武が野外シーンを収録した時に落馬で入院してしまったから
アフレコができなくなって、代わりに声を入れてる
甲高い声の加藤武が演じてる武将が、突然星一徹の声で重厚なセリフを語るので驚いたものだった >>792
総髪にさらさらの前髪
パパイヤ鈴木はボンバー風
松方弘樹家康が頭にコブつけてたのも天地人だっけ? ミオとのぐだぐだラブロマンスもういいよ
船上雷縛りとかわけわかめ 大元様の大霊界っぷりが最高でしたw
美緒たんがヌレヌレでイッてはならぬ!!とビンタしててワロタわ!
雨に濡れてそこはかとなくエロかったわ 柴田勝家が秀吉を北条義時に例える件は
翌年の草燃えるを意識したのかな
今年も同じだよんw お前らにとって宗久はそういう奴(死にいざなう)だったのかと >>801
ほんと、なんで船長が、嵐になるっからって
裸で柱に縛りつけられなきゃならないのか理由が??だった
あれは雷の恐怖を克服しようってことなのかな
昔の船では、嵐をおさめる人身御供を乗せて
航海してたってのは、どこぞで読んでことがあるけど
ただ柱に縛られて風雨にあっただけで、死にそうになるのも?
あと美緒が倒れたのを救おうとして助左が縄をほどいたけど
あれだけしっかり結んでたのに(後に二人ぐらいいたから
彼らがほどいたのかもしれないけど >>808
嵐の時の荒波はハンマー並みの威力
鋼鉄の外板が凹む >>804
北条義時「秀吉には怖い姉上がいないだろうが」 >>813
レスさんクス
永井路子バージョンでは尼御台より
小四郎くんの方が怖いんよ〜(^ ^)
有名な演説も内容は大江広元が考えて
義時が言わせたんだよん >>813
レスさんクス
永井路子バージョンでは尼御台より
小四郎くんの方が怖いんよ〜(^ ^)
有名な演説も内容は大江広元が考えて
義時が言わせたんだよん 大河に出てくるのは珍しい蒲生氏郷も居たな
当時はまだ家督を継いだかどうかくらいの頃であんな場には出てこれないだろう >>816 >>817
スレチ失礼
規制掛かって書き込めませんでした 助左縛られてなにしたかったんだ
あれで雷を克服しようとしてたの? 実在した人物でありながら完全オリキャラ並みに創作したのがファンタジー大河黄金日日だべ >>820
信長の娘婿なので一応は後継者候補候補くらいでいたのかな?
しかし、これで高山右近、細川忠興、蒲生氏郷が揃ったので焼肉ができるな。
助左に牛肉を調達してもらおう。 >>820
キャラが立つ様な出番があってのって独眼竜くらいかな?
>>826
翌年のはもっと現代の口調だったぞw 助左と秀吉が決別するきっかけとなるシーン
緒形拳の演技が光っている >>815
してないね
出席者は「4人の宿老」
柴田勝家、羽柴秀𠮷、丹羽長秀、池田恒興 >>820
自己最高位90万石くらいだったかな。
にもかかわらず存在感の薄い大名だな。 表舞台に出てくるのが信長死後で、秀吉より先に死んで、孫の代でお家断絶するからな… >>835
蒲生氏郷は
伊達政宗を監視するために
会津に送り込まれたが
京都から見れば奥州に左遷 山崎の戦い、賤ヶ岳の戦いのは古街道図で十分。
そこに金と時間は掛けないという姿勢の潔さw >>846
細川忠興と押し付けあった末に会津に行くことになったっけ、氏郷
>>837
このドラマ放送当時は出席してた説が有力じゃなかったかな、一益。
確か、秀吉の時も心労から白髪頭になって関東から戻ってきていた気がする。 秀吉では、一益はこんな茶番に付き合わされるのは恥だから会議の出席の面子から外してくれと言ったら柴田にお前など最初から参加の数に入れてないわと罵倒されていた >>854
序盤の柴田勝家の中の人柴田恭兵っぽく見えたんだけど
入れ替わってないよな? >>850
滝川一益は武田勝頼親子を追い詰めて死なせるなどの功をあげたが
真田などが抵抗していたからな
信長の死を知ってもすぐには動けなかった 「真田丸」で真田昌幸に騙されていたと知った一益
「おのれ!嘘ばかりつきおって!」
戦国大河とは思えないセリフだが、この作品の昌幸については「その通り」としか思えないから困るw
三法師平伏事件の直後から殺る気満々の勝家さんを見てむしろ安心した 映画の清須会議ではひたすら走って清須へ向かう様子でしか出て来ず着いたら終わってたみたいな描写だった記憶 あれはふざけすぎてて歴史物というにはな…
シエが可愛く見えるレベル >>861
俺もそれ書こうと思ってて面倒くさくなってやめたんだけど
全く同じこと考えてた人がいて草 大泉洋の秀吉のメイクは
あんな感じだったのかなと思った
あとちらっと出てくる信長のメイクも
清洲会議の出席者はあれが正解なのかな >>865
あの信長は、肖像画によく似てて
おぉぉ信長だ!って感じだった
三谷幸喜は、以前から、あの俳優さんを信長にって思ってたそう 助佐が童貞を卒業していたと知ってショック
今まで仲間だと思っていたのに >>865
織田一族は皆ああいう鼻の特殊メイクにしてたな
>>867
信長役誰だっけと調べたら篠井英介さんか。ちょっとしか出ないから記憶に無かったわ 昨夜BS日テレで火サスゼロの焦点やってて
刑事役が林隆三だった
社長夫人役がピンクレディのケイちゃんだったんだけど
どうしようもない棒演技で、あの役は栗原小卷が演じてほしかった
あとちょこちょこ差し込んでくる真野あずさの新婚初夜シーンがエロかった そ、想像力ですよ
美織様の助左への抱かれた妄想聞いてるだけで
興奮してしまいましたくらいですから 竹下景子に後半出番とられ 拗ねて以後大河出なくなった小巻さん 直虎に出ていたよ
家康の母親於大の方役で
中々凄みがあって良かった
徳川家康や麒麟みたいに健気な母じゃなくて
築山殿が信長の娘である嫁を虐めたって
よく言われるけど実際は於大の方の方が築山殿を
虐めていたと思うんだよね
徳姫は信長と言う有力な実家がバックにあるけど
築山殿は家康が信長に寝返ったせいで両親は自害に追い込まれるし主家は衰退して寄るべのない身
カワイソウス 実家が勢いがある頃の築山殿は亭主である家康を家来のように扱ったとの話もあるからな
実家が衰退すればそら姑にいじめられても仕方ないわ
そもそも於大の方が松平家をでは理由は今川のはず >>881
於大の方が離縁されたのは兄の水野信元が
今川から織田に乗り換えたからだよ
竹千代の父、広忠は父親の清康が亡くなった後
放浪生活を余儀なくされたけど、それを助けたのが今川
築山殿が姑から虐められるのが仕方がないかもしれないけど、映像とかで全く描かれたことは無い
よね >>879
結婚していたら皇室もずいぶん違う未来図だったろうな。まあ、不可能だけど。 ところで、今日出てきた「セミナリオでパイプオルガン聞いている信長と遭遇する助佐」
って何話ですか?記憶にない……
行長も右近も己の人生に疑問を感じる信長ロス状態。当時はロスロス言う時代じゃないが。 あの微笑みは「やらないか」ってお誘いだろうな
しかし、あの助佐の強情さは、ほとほと商人に向かん性格だと思うよ
みていてイライラする 世紀末ヒャッハーならぬ、戦国末ヒャッハーなのなw
ところで、ヒャッハーって、このドラマがルーツだったりするのかね? >>887
この話のために撮影した新しい場面で過去の回には出ていない
Twitterに書かれてるけど、このドラマの信長は安土城を作って「御神体」になってからは、
花火の下とか燃える安土城の中とか、抽象的な「イメージ」としてしか出てこなくなった
(人間らしい最後の姿が「村重、汚し!」)
だから本能寺の描写も「遺された人の想像」でしかなかったし、安土炎上で手を降る姿も
「神の昇天」扱いで、このセミナリオの描写は「降臨」「キリストの復活」のイメージで、
最初から予定されていた脚本だろう(過去と地上に執着する秀吉との対比も含めて) >>883
字幕がヒャッハー!でワラタ
ヒャッハー!の起源を見た 今度の日曜 選挙の日 BSフジで映画 清洲会議やるな セミナリオの信長
司馬の小説にあるよ
見てたのは宿敵だけど ひるまえほっと 〜関東甲信越〜
2021年10月25日(月) 11 : 45 〜
NHK総合1・東京 (地デジ011ch)
▽発掘!お宝番組〜ゲスト・栗原小巻さん〜▽これまで保存されていなかった貴重な映像
グルメ!旅!防災!トレンド!くらしをより豊かに楽しくするカラフルな企画、そして関東甲信越の知られざる魅力や話題をお届けします!ほっとなひとときをあなたに…。
【ゲスト】栗原小巻,【キャスター】古谷敏郎 >>902
>>880で書いてるだろうに勝手に殺すなアホ たまたま観た男はつらいよ、柴又より愛を込めてで美緒様と善住坊が共演していてビックリした ひるまえほっと『発掘!お宝番組』
栗原小巻さんの“お宝映像”大河ドラマも!
NHK 総合 10月25日(月)11:45〜11:54
(関東甲信越の放送です。「NHKプラス」では同時配信、1週間の見逃し配信をしています!)
女優として大河ドラマはじめ数々のNHK番組で活躍してきた栗原小巻さんが今回のゲストです。
『三姉妹』『樅ノ木は残った』など5本の大河ドラマに出演してきた栗原さん、一番印象に残るドラマの最終回を今回発掘!
ご自身のバレエへの思いを語った1974年放送の映像も…。番組関係者や視聴者の皆さまから発掘された映像を紹介しながらエピソードをうかがいます。
番組HP http://www4.nhk.or.jp/P2542/ 栗原小巻さん、お久しぶりに拝見しました
美しい日本語にウットリ
政見放送で異様に短かったのが残念 黄金以前の大河の映像が見られてビックリ
録画して良かった! >>889
>しかし、あの助佐の強情さは、ほとほと商人に向かん性格だと思うよ
同感。
せっかく秀吉が目を掛けてくれてたのに、もっと上手く立ち回れないのかね。
最期ルソンに追放されるけど、晩年の秀吉の性格を考えたら処刑されてても不思議ない。 >>909
「権力に刃向かう者」がそれなりに支持されていた時代のドラマだろうからねえ。 パヨチョンがこんなとこにも出張ってうんざりする
あの頃はここまで露骨じゃなかったな 前回濡れ濡れで抱き合って終わったのに
今回結局なんもなかったんかいの展開に驚いた >>919
バカか、日本に戻ったら、あっちは今井の奥方だぞ
フィリピンでの事なんて、無かった事にして振る舞うのは当然だろうが >>912
今の青天は権力者に追従する者のドラマか。
もっとも、それで低視聴率なのは笑えないが。 青天のおかげで小泉(薩摩)・安倍(長州)が郵政を潰したかった理由がわかった
幕臣の前島密と杉浦譲・渋沢栄一が制度設計したんだから薩長が潰したのも納得
郵便創設の放送日に郵政が土日配達やめたのもタイムリーだった かつては、社会体制が磐石と思われていたからポーズとしての「反体制ごっこ」がファッションとして多目に見られていたんだろ。
不満のガス抜きにもなったろうし。
まあその堕落が、現実に対してまっとうな批判をするものまで嗤われる時勢を招いたようには思うが。 ●明日放送のBS寅さんのマドンナは美緒様!
10/30土18:30〜20:54 BSテレ東
土曜は寅さん!4KDX『新・男はつらいよ』寅さん、めだかの学校♪踊る!?
4Kデジタル修復版で絶賛放送中〜寅さん競馬で大穴百万円!
おいちゃん夫婦とハワイ旅行の筈が大騒動ーマドンナ栗原小巻。
可憐幼稚園先生に寅さんメロメロのシリーズ第4弾 >>926
百姓やめた
倒幕
徳川家臣
新政府役人
実業家
朝ドラなら叩かれる遍歴 >>937
そんなこと言うたら民主党執行部から自民に入った細野、長島はどうするんや?
裏切り者の明智光秀かね。 >>936
当てた馬がワゴンタイガー
ハワイ旅行へ向け寅さん白いジャケットに日の丸
けっこう面白い回
貴重な羽田空港の映像も見れる 大河の主人公って反権力者か立身出世物語のどっちかだろう。
秀吉は天下を取ったら、吉宗は将軍になったらつまらなくなったといわれた。
太平記の尊氏は将軍になったら予算が尽きて、息子が清州城で祝言あげたりしてたw
例外は葵三代とかあるが「前半は豊臣イジメ 後半は徳川イジメ」とか言われていたし。 >>937
大丈夫、海人さんやろうとしたり潜水夫やろうとしたりアイドルになろうとしたり全く一つ所にいない女の子の朝ドラが絶大な人気だったのだから。 視聴率もたいがい春頃が一番いいんだよな
昔はプロ野球が開幕して落ちると言われていたけど、やっぱり話としても主人公がだんだん
一人前になり周囲に影響を与えられる立場になり出した時期が一番面白いんだろう
熱中していた大河でも秋口あたりの話は中身を全然覚えていないものが多くある 秀吉「堺とは対立せぬ。同じものは二つ要らない。大坂だけあれば良い。」 焼肉のタレ「黄金の味」って、この大河が放送された頃に発売されたんで、
「もしかして、あやかった?」と思ってたら、最近メーカーHPを見たら当たってたわ。 なんせ高視聴率の人気番組だったからな
大河ドラマの(地上波)年間平均視聴率と前年からの比較
1963年度 花の生涯 20.2 −
1964年度 赤穂浪士 31.9 +11.7
1965年度 太閤記 31.2 −0.7
1966年度 源義経 23.5 −7.7
1967年度 三姉妹 19.1 −4.4
1968年度 竜馬がゆく 14.5 −4.6
1969年度 天と地と 25.0 +10.1
1970年度 樅の木は残った 21.0 −4.0
1971年度 春の坂道 21.7 +0.7
1972年度 新・平家物語 21.4 −0.3
1973年度 国盗り物語 22.4 +1.0
1974年度 勝海舟 24.2 +1.8
1975年度 元禄太平記 24.7 +0.5
1976年度 風と雲と虹と 24.0 −0.7
1977年度 花神 19.0 −5.0
1978年度 黄金の日日 25.9 +6.9 黄金の日日放映時に平均30パー超えは最初期の赤穂浪士と太閤記のみ
25パー超えも天と地とと黄金のみ
この後におんな太閤記と徳川家康と2本の30%超えが出て、近代もの3本を挟んで復活した時代もので
独眼竜政宗、武田信玄、春日局と3年連続平均30%超え
初期はさまざまな時代を扱っていた大河が、以後は戦国ものばっかりになるのも仕方ない
(竹中秀吉も含めて、30%超え大河は赤穂浪士を除いて8本中7本が戦国ものだからなあ) スケザ役をもっと上手い俳優にやらせてたら平均30%越えしてた 「柔道一直線」「刑事くん」「特捜最前線」の桜木健一
秀次役かあ >>954
>1977年度 花神 19.0 −5.0
う〜ん、残念。
好きな大河ドラマだったのにな・・・ 桔梗ちゃん可愛すぎだわ
そらスケザも今井に返すのやめて自分とこに置くわな
いざとなれば善住坊仕込みのスナイパーとしてそこらの奴を蜂の巣にできるレベルの用心棒やし 助佐……なんだって美緒様じゃなくって兼久に先に会わせた? >>958
秀次と三成の共演シーンに「南蛮の楽器でございます」とピアノを持ち込む助佐 >>962
そのビアノにヒョイと跳び乗った三成。
足指で鍵盤を踏み「ネコ踏んじゃった」を演奏し、秀次を喜ばせたとさ♪ 今夜 BSで根津さんが声優したパトレイバー2あるな >>965
三成「第二楽章アンダンテ・カンタービレ・コン・エスプレッシーオネって長いから一緒に覚えて」
秀次「儂が一緒に覚えるのか?」
そんな裏話があったらしくて。 >>952
エバラ公式サイトを見てみたが本当だった ほぼ無名の市井の人を主役にしても、
原作・脚本さえ しっかりしていれば、一年間の鑑賞に耐える作品は出来るんだね。 >>959
幕末ものはほぼ例外なく前の年から視聴率を落としてるんだよね
花神は評判良かった方だし、歴代ベストの声も高い獅子の時代も落としてる
やっぱり幕末は貧乏臭くて薄汚いと見られるんだよね
そのせいか華やかさを前に出した組!と篤姫は上げてきた
1963年度 花の生涯 20.2
1967年度 三姉妹 19.1 −4.4
1968年度 竜馬がゆく 14.5 −4.6
1974年度 勝海舟 24.2 +1.8
1977年度 花神 19.0 −5.0
1980年度 獅子の時代 21.0 −5.3
1990年度 翔ぶが如く 23.2 −9.2
1998年度 徳川慶喜 21.1 −2.3
2004年度 新選組! 17.4 +0.7
2008年度 篤姫 24.5 +5.8 >>958
武田信玄の時の新田純一みたいな扱いかな。 >>951
5年後の徳川家康でも2度死んでる。
独眼竜ではナレ死。 竹下桔梗ってもっと田舎っぺ丸出しな記憶だったんだけど違ったな >>970
勝海舟は幕末なのに上げてるんだね
途中主人公の俳優交代したり、バタバタした印象
花神の方が遥かに出来が良かったと思う >>970
>歴代ベストの声も高い獅子の時代も落としてる
獅子の時代、山田太一さんの書き下ろしでしたね。菅原文太さん演じる主役はアウトサイダーで強烈に印象に残ってますわ。
今の時代だからこそ、もう一度観たい作品。 すでに成人した女性が未成熟で無自覚な少女を無理やり演じてるのがなんかエロい スレ違いだが元禄太平記が今月からちょっとづつNHKの番組公開ライブラリーで見られるようになった 昔、タモリがまだ名古屋批判をネタにして名古屋の女はぶすばかりといったいた頃に竹下景子がいいとものテレホンかなんかにでていた時に平謝りしてたことを思い出した
当時は名古屋女は竹下景子がいるだけで体面が保てていた感があった 松原智恵子も名古屋だったんだけどな
あぐり出てたけど やっぱ秀吉は大局的に考えてるわ
助左は土人助けることしか考えてない 鳥取城籠城のこともあるんで
兼久から小牧に荷駄をって言われたときに
あぁ、また戦に巻き込まれる(けど必ず生還する)んだって思った
今回、五右衛門が久しぶりに登場と思ったら
善住坊仕込みの射撃の技を披露した桔梗やお仙も登場して
善住坊は亡くなってしまったけど、まるで笑顔で登場してるような気がして
久しぶりの仲良し?3人トリオだった頃のことを思い出した >>970
日テレ時代劇あってからはどう変わったのだろうか。
幕末ものが多かったから。
これで幕末ものでも見る人増えたとか。 助左「兼久に妹を認めさせる」みたいなこと言ってたけどもう呼び捨てなんだな のこぎりびきと釜茹で、
貴方なら どちらで処刑されたい? 美緒さまも蛇責めされるところだったんだからな(五右衛門談)
「蛇を使った拷問、処刑法が日本で行われ始めたのは鎌倉時代。そのときの方法は、口の中に蛇を突っ込むという非常に強引なやり方でした。戦国時代になると、キリシタン弾圧の際に「蛇責め」という方法が多く見られました。手足を縛ったキリシタンを大量の蛇と一緒に放り込んで蓋をした壺や桶を人々が外から棒で叩いたり火をつけたりすることで蛇を刺激するというものです。すると、中にいる蛇は驚いて自分の近くにあるものに噛み付いていきます。人間も自分以外の蛇も見境ありません。
それだけではありません。蛇は穴に入り込むという習性があります。壺や桶に閉じ込められ、逃げ場のない蛇は、人間の口や、局部、肛門に潜り込んでいくのです。しかも、体内に入った蛇の鱗が一種のストッパーとなるため、容易に取り出すことはできません。そして、息ができなくなった蛇はなんとか外に出ようとして内臓などに噛み付くのです。なんとも想像するだけで鳥肌が立つおぞましい拷問です。」 >>993
山上宗二は悲惨な殺され方をした。
あれは悲惨。 秀吉の晩年は気紛れだし、容赦ないからね・・・
そう考えると、ルソン追放で済んだ助佐は本当ラッキーよ。 このスレッドは1000を超えました。
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