去年の小檜山EYEなら、
「違和感を感じざる得ないヨイショ記事、この手の観光で成功した試しはない、悪行を隠して顕彰、遁世して許される女性をものとしか思っていない悪行人物、史実だと文覚は破戒僧説も、そもそもソースが出来の悪い軍記、猿之助氏は女性蔑視が酷い梨園の人物」
などなど、あの手この手でこき下ろしていたのでは?

今年と去年の見方の基準・理念のあまりにもの違いに戸惑っています…
小檜山青さんは多数の方の名義なのでしょうか?
それとも二重人格なのでしょうか?
それとも、監督や取り上げる偉人によって、コロコロと主張を変える方なんでしょうか?