「作中でベルギーのレオポルド2世を出演させる時は、
絶対に批判的にしないといけない。そうしないと世界に恥である。」
このように青天レビューで力説されていた小檜山青さんの、厳しい姿勢に共感をもっていました。

しかし、最近の管元総理ヒトラーの件で、小檜山さんは
他の政治家も過去に同様の発言をしている。と擁護のRTを大量にして、管元総理は謝罪必要なしの立場のようです。
本来は誰でもヒトラー呼びしないのが良いのでは?

13年前の谷垣自民党総裁の発言までRTしておられますが
それこそ小檜山さん、世界的流れに沿うアプデができていないのでは?