【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART64
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART63
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1627693493/ 弥太郎が芝翫だと池井戸原作っぽくなりそうだな
若手女優も畑芽育なんかは大河ファンにも受け良さそう
うたの小野莉奈ってのはどうなんだろうか 朝倉昭武って誰かと思えば高瀬か
どうしても高橋ひかるの方のイメージが強い
武田の間者として近藤に毒を盛るシーンの悩む健気な演技が印象に残ってる 高瀬ほど露骨に
子役>本役ってそんなに無い気がする 秀頼とかは、子役は結構出ても大人役は1話程度とかある気がする。 引っ越しの堺のイメージしかないけど
今でも堺のCMってやってるのかな? >>13
直虎の時も高橋ひかるばかり話題になってた気がする
今回の発表の女優陣だと畑芽育が一番注目されてるっぽいが 小野莉奈ってどうなんだ
去年の天野菜月と同い年らしいが
若い娘だとルックスよりも愛嬌が結構物を言う部分はある
ルックスはまずまずだけど胸は無さそうだな
畑芽育は結構胸有りそうだが水着とかにはなってないから何とも言えんな 中学性日記で岡田健史と共演してるんだな小野莉奈は
しかし平九郎死んでからだろうから同時に出る事はない >>13
大隈綾子役だからじゃねーかw
実際の大隈綾子はシドニアの騎士のララァみたいな人だぞ(個人的感想です) 若手女優の名前はよく知らんけど大隈の奥さん役の人すごく美人だよね >>20
朝倉あきはもう30歳だから若手女優と言える歳ではない
江にも出てるし直虎の時の晩年の高瀬役
高瀬は高橋ひかるの印象が強すぎたが 直虎は高瀬をわざわざ変える必要あったのか。
直政の姉だから、高橋ひかるだとバランス悪過ぎるからなんだろうけど。 純粋に美人だったら橋本愛だろ
ただ全体的にゴツい印象は否めないけど
華やかさも去年の川口春奈には負けるかな
と言うか川口は芸能界でもかなり上位のルックス
老若男女から支持されるだろあれは 若手女優と言えば畑芽育が出るけど
うた役の小野莉奈の方が出番はありそうだな
ただ惇忠の娘は富岡製糸場での女職人だったのでその話をしっかり描くなら結構出番あって目立つかもしれない
ネタバレで富岡製糸場の話は多いとも聞いたがもし本当なら案外終盤ヒロインできない役割もあり得るかな >>14
>>15
消え去れ、リョナ爺
>>21
>>23
黙りやがれ、リョナ爺 >>23
川口は正統派美女だから大河みたいな時代劇の姫役はメッチャはまるけど
愛嬌はちょっと欠けるから現代ドラマは役と作品を選ぶんだよね
今の時代には貴重な姫役者だからまた大河に呼ばれると思う 大隈重信を夫婦で出すってことは大正くらいまでやるのかな? 【ほしのあすかちゃん 無茶苦茶可愛い!!!】 ■■ https://imgur.com/a/bxbOGL9 ■■
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じゃ、またね。 >>26
帰蝶良かったからまた呼ばれるだろうね
対照的に大ヒロイン様は完全に嫌われ者になってしまったね 富岡精子工場の話を詳しく描くなら畑芽育が終盤ヒロイン的な扱いの可能性も出てくるな 去年はそこまで出番無かったけど芦田愛菜が終盤ヒロイン的な扱いだったか
しかし姉役の天野菜月の方が可愛かった覚えがある
天野菜月はまた大河に戻ってきて欲しいな
芋臭い雰囲気でなく顔立ちも整った微人だし人気も出るだろう 話数も少ないし、そんなにしっかりはやらなさそう
第一工女になるところ、惇忠とやりとりするくらいとみた それだとうた役の小野莉奈の方が出番あるのかな
畑芽育はそこそこ人気ある若手だし折角大河に出るからにはそれなりに目立って欲しい気はするけど 兎も角終盤の見所は岩崎弥太郎の中村芝翫だな
これで明治編を見る意味も出てきた こんな事書いたら爺と勘違いされるかも知れないけど
畑芽育、小野莉奈と若手女優出るんだから少しくらいはサービスシーン欲しいな
そんな露骨でなくともいいからチラッとって感じでいい 富岡製糸場についてちょこっと。
栄一「生糸って蛾の繭っすよw」
大隈「嘘付け!」
栄一「マジっすよ!俺んち養蚕やってたからw」
大隈「なぬー!じゃあ製糸工場の件任すわ!」
栄一、富岡製糸場立ち上げに関わることになるw
初代場長に尾高惇忠、女工壱号にその娘勇、さらに原料となる繭の生産を地元で行い安定供給するため養蚕農家を増やす必要があった。その為の技術指導に田島武平が招へいされる。田島武平は渋沢喜作の嫁よしの姉の旦那で義兄に当たる。養蚕で財を成した田島家の本家が田島武平、分家には田島弥平がいる。この二人は後に栄一を介して宮中養蚕に関わり、田島弥平は蚕紙の生産もしていたので栄一と組んで蚕紙の輸出会社を設立し三井の協力を得てイタリアへ輸出。しかし、結果は思わしくなく三井の撤退を期に解散、失敗に終わる。富岡製糸場も赤字が続き民間へ払い下げが決定、三井が買い取ることになった。
三井、栄一の尻拭いしてますw 本来、喜作の嫁であるよしはドラマに登場するほど記録が残っている人物ではない。しかも、ドラマでは貞子(てい)のエピソードの一部を転用していたり無理やり出している感がある。例を出すと旦那不在で旦那の実家に娘と暮らす羽目になってなんとなく気まずい千代の味方になって支えていたのはよしではなく貞子。栄一が関東出張で募兵し帰路中山道で血洗島近くを通るとき千代と歌子と一緒にいたのはよしではなく貞子だったりする。
栄一史的によしの意味を考えると喜作の嫁で有ること以外は福田彦四郎の姉(妹)であること(無視された)、義一の母であること、そして、田島武平の義理の妹であることくらいだが貞子のエピソードを奪ってまで出る意味は?
あ、貞子に平九郎との創作エピソードをぶち込んだ影響でよしのエピソードが増えたのか?w >>29
>>30
煩いぞ、リョナ爺
>>31
>>35
黙れよ、リョナ爺 弥太郎なんてそんなに毎回出るキャラでもなさそうだが 功名が辻も原作は三成そんなに出てこないけど橋之助が配役された以上かなり出番多いとか言われて
実際司馬の関ヶ原もベースにしたのもありかなり目立つ役だった
今回も芝翫配役した以上は風林火山の緒形拳くらいの役柄なんではないかな 三成は近藤正臣、江守徹、中村橋之助の3人だな
次点で奥田瑛二かな 功名が辻はオープニングの位置が坂東三津五郎の光秀と
中村橋之助の三成の位置が同じだった気がする
中盤の盛り上がる一番いい位置だった
今回の芝翫は最後の小林薫の位置だろうね
草gが出ない回があるならあの扉絵が開くシーンはどうなるのか気になる 8年ぐらい前のドラマ・織田裕二のOh,My Dadに芝翫がゲスト出演してたのだが
その週のメインゲストは市村正親で、芝翫は出番も少なく
多分毛利元就以来久々に見たのもあり、太っており役者の格がこんな下がったのか?と思った
しかし他で主演やってたり、歴史番組のナビゲーターもやってるの見たり
あれは友情出演みたいなのだったのか? 1997年大河ドラマ 青天を衝け
脚本・内館牧子
渋沢栄一・・・・中村橋之助
渋沢喜作・・・・上川隆也
千代・・・・・・富田靖子
よし・・・・・・葉月里緒奈
尾高長七郎・・・松重豊
尾高惇忠・・・・榎木孝明
ゆう・・・・・・松本恵
徳川慶喜・・・・中村梅雀
岩崎弥太郎・・・草刈正雄
渋沢ゑい・・・・松坂慶子
渋沢市郎右衛門・西郷輝彦
徳川斉昭・・・・細川俊之
平岡円四郎・・・緒形拳
中村芝翫配役記念
妄想ではなくあくまでもパロディ
もし目障りならご容赦
2006年バージョンも近々 2006年大河 青天を衝け
脚本・大石静
渋沢栄一・・・・上川隆也
渋沢喜作・・・・唐沢寿明
千代・・・・・・仲間由紀恵
よし・・・・・・永作博美
尾高長七郎・・・生瀬勝久
尾高惇忠・・・・坂東三津五郎
ゆう・・・・・・星井七瀬
徳川慶喜・・・・中村橋之助
岩崎弥太郎・・・香川照之
渋沢ゑい・・・・大地真央
渋沢市郎右衛門・舘ひろし
徳川斉昭・・・・柄本明
平岡円四郎・・・西田敏行
目障りだったならご容赦 >>50
功名が辻の三成はかなりいい役柄だったし演技も雰囲気も申し分なかった
2年くらい前の池井戸ドラマでもそれなりに貫禄出してた >>48
>>49
失せやがれ、リョナ爺
>>51
>>52
お前のおなにーなんざ、見たくないんだよ、リョナ爺。恥ずかしげもなく、気持ちよくなりやがって。キモいんだよ、マジ逝ね、リョナ爺。 >>54
爺ではないけど中村芝翫が配役された以上は
毛利元就や功名が辻の話題が出るのは当たり前だろ
堤真一が出て武蔵や武田信玄の話題で盛り上がったのと同じ 勝海舟に中村芝翫来るといいなとか思ってたが弥太郎で来たか
久しぶりに彼の演技を堪能できそうだ
出来れば時代劇演技の方が良かったが実業家役も合うので楽しみだな >>56
チラシの裏とか、自分のノートやメモ帳にでも書いとけば良い事を皆が集まる場所で恥ずかしげもなく披露する事も当たり前ってことかよ、リョナ爺。 後半のメインビジュアル、いいけど枚数多くて
カメラマンは決められない人か?w >>59
いや現行大河スレなんてそんなもんだ
文句があるなら大河板から出て行きなさい
過去大河の話題とかで盛り上がるのも醍醐味なんだよ
君のような神経質な人間はここには合わないだろうから立ち去りなさい 芝翫来ると大河らしい感じになりそうだな明治編も
いだてんも浅野忠信が出るとそれなりに大河らしい雰囲気になった この季節は高校野球板によく行くが、自分も結構覚えてるつもりだが
頭脳に高校野球コンピューター脳が入ってるのか?と思うぐらい詳しいのが結構いる
他の板にもそんな人は必ずいるのだが
この板も以前はいたが、今はいなくなったな
長文ウザイで長い文章書きづらくなり、それで嫌になり
そんな人はココを寄らなくなり、こんな感じになったんだろう
他の板で長文ウザイなんて書くと、必ず罵倒されるもんだが
ここは優しい人が多いのか?そんな人に合わせようとしてるうちに嫌になっていった感じかな
自分も年々ココに書く量が減っており、似たような人が多いんだろうなと
自分の気持ちも含め書いた >>65
まぁ、なんだ、調べりゃ分かる事しか書かない俺が言うのも何だが、そんなことはネットで調べりゃわかることなんで知りたい人は勝手に調べるからいいんだよw今では特に重宝されないよ。
そもそも、長文やら爺やアンチ、役者のヲタ、アンチでスレを伸ばしていただけで元々青天スレは人気が無かった。中身が無かった。化けの皮が剥がれただけだよ。 >>66
数分後にすぐレスするぐらいだから、常駐してるんだろう
こんな毎回ID代え短い文章しか書けない人が、このスレをダメにしたと思ってる >>65
長文書き込みは大抵専門的な知識の話になるから付いて行けない人間にとっては腹が立つんだろうな
罵倒レスする人間なんてのは歴史長文語りに対しても過去大河語りに対しても
ただひたすら罵倒する以外には書き込みはしてないのでひたすら叩く逃した生き甲斐になってるような気はする
大河に限らずそれなりに内容のある議論なんてのは大抵長文が多い
以前にも書き込んだかも知れないが相撲板の玉ノ海梅吉の解説スレなんかは
年寄りが多いせいか書き込みの殆どが15行以上だった
素人は当然敬遠するが一度その書き込みを真剣に読んでみたが正直私も話について行けなかったのでそのスレの参加を諦めた
ここで罵倒する人間は話に付いていけない腹いせで叩いたりしてるように思える 麒麟の時もそうだったけど、折返し地点あたりから一般人はどんどん脱落していって神経の図太い奴とか爺抗体を獲得した希少個体のみが残った。今回もそんな感じがするぞw >>70
自分が分からない専門的知識があったら、必ず質問攻めをする
数日前のニュース速報コロナ関連スレで、医者らしき人がいて
その人にACE2受容体について散々質問攻めした
それまで新型コロナは、T細胞を攻撃しサイトカインストームを起こすのが問題だと思ってたが
他の風邪ウイルスは、呼吸器の細胞にしか侵入できず、傷めるのは呼吸器中心
新型コロナはACE2受容体から侵入でき、ACE2は全身の細胞にあり
他の臓器や筋肉なども傷める可能性がある
基本的にウイルスは口鼻から肺までに集中し、重症化にならないと他までウイルス移動しないので
軽症の場合まではあまり心配しなくていいが
重症化になり治っても、色んな箇所に後遺症が残る原因がこれなんだと教わった
ACE2から入る事ができるウイルスは、ヒトコロナとSARASとSARAS2新型コロナしか解明されていない
分からなければ質問すればいいのにと思うけどな
自分が質問する時は、丁寧な言葉で相手を持ち上げるようにし、気分良く解答してくれるよう努力してる
上記の質問では20レスぐらい質疑応答を繰り返した
数ケ月ほど前に、何故攘夷志士は狂ってるのか?で南朝の話を書いたが
その時に1人質問してきた人がいて、その時は丁寧に返答したけどな >>75
まあここは大河板だから流石にこの書き込みには付いて行ける人間はそうそういないだろうね
私も攘夷志士の狂気の話題ならそれなりに議論楽しめるけど
流石にコロナ云々は付いて行けないな
攘夷志士に関してはそれなりに議論が面白そうな題材ではある
特に水戸藩の斉昭の攘夷論が浸透してそれが天狗党の一族皆殺しの理由の一つでもあったり
その辺りは幕末でも興味深い論点だとは思う 明治以降も今までの大河とはちょっと違った視点になりそうで期待できそうなのに話数削られたのが残念 >>77
確かに芝翫が配役されて年内終了が惜しく感じるようになって来たな
芝翫は30歳くらいで老人演技が凄い良かったけど今年はそんなに老成した演技にはならないだろうな
毛利元就は最終回の空中船が少し呆気に取られた 最近はとんでも系最終回って無くなった気がする
爆発して天馬、空中船に乗って空の彼方、死後の世界で近松と光貞に会うとか >>81
まともに大河議論してるのに水を挿される謂れはない
お前は比嘉愛未が山崎賢人に逆夜這いするような妄想でもしてろ 逆夜這いと言えば牧野成貞の妻が綱吉に逆夜這いしたシーンが笑った
まああれはギャグ夜這いだが
しかしその直後に牧野成貞の娘が自害する急展開に
あのギャグから一気に叫喚するシーンに急転する作りはどうかと思った
三人あぐりの回だったような 将軍家のシーンだと綱吉、吉保、成貞が全員光秀役者なのも少し笑える
元禄繚乱は無駄遣いと言えるくらい主演経験者を起用してたような
前年斉昭の菅原文太とか前々年主役の中村橋之助まで配役されるとは思わなかった 中村芝翫は主演経験者だし貫禄も申し分ないもんな
貫禄と言う意味では堤真一よりも上
演技に重厚感あるからラスボスとしての弥太郎になりそう 芝翫は重厚って言葉が合うね
顔立ちとかも何もかもが
猿之助が弥太郎だったらおそらく倍返し要員だったんだろうが芝翫となると勝てる気がしないよなあ >>76
1年半前の自分だったら、さっき書いた内容見ても何も分からなかった
自分は健康で病院行かないし、医学について底辺レベルの知識しかなかった
それがコロナ騒動で色々見て行く中で、免疫の重要さと、正しく恐れる事の重要さに気づき
免疫について検索しても、訳分からんページばかり
それでも諦めず試行錯誤していく中で
https://www.youtube.com/channel/UCAsGN3duhpN_M1SbB4tEFtQ/videos
これは医大受験用動画集で、イラスト付き解説なので分かりやすく、ここで免疫の基礎を学ぶ事ができた
医大に入る前に、これだけの知識ないと入れないよレベル
その時の自分にとって最適な勉強方法だった
知れば知るほど疑問が増え、それをコメント欄に質問したが返答してくれず
別のとこで調べたり、さっきみたいな医者らしき人に質問したり
これを繰り返し1年半、そこそこの医学関連の文章を読む力がついた
疑問を質問し、さらに疑問が出て、また質問を繰り返す
このような独学勉強方法は以前、パソコン習得の際にも経験しており
あくまで自分流の独学のやり方で、他ではまた違う方法もあるのかもしれない
この自分流独学方法を培ったのは、色んな経験を経てだと思うが
その中で大河主人公の成長過程も参考になってると思う
渋沢が田辺誠一に学び質問する、ドラマでは少しのシーンだけだが、実際はもっと多くの質疑応答があったと思ってる
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」
渋沢や他の大河主人公に共通する意識ってこれなんだと、大河を何度も見て頭でなく体に刻み込まれた言葉 >>87
医学に関しては私は無知なので分からぬが
歴史大河語りの話題に付いて行けないからと言って罵倒するしか脳が無いのは無能と言わざるを得ないな
このスレには歴史や大河や俳優などに詳しい識者的な人間が多くいるのだから
分からなければ聞けば皆大抵答えてくれる
私も大河は一般人よりはやや詳しいので今までの金ヶ崎やら鳥羽伏見での解釈はどうだったのかと話になれば
記憶にない部分は調べてでも教えてやったりもしている
罵倒レスをしている人間に限って大河や歴史の話は全くしてない傾向があり何の為にここに来ているのかさえ不明なのが実態
歴史談義なんかはどうしても長文になりがちだから疑問点があれば文句言う前に質問すればいいのにといつも思ってしまう つい最近まで自分以外にも歴史長文を書いてた人がいて
この人の知識は自分の知らない事が多く
安政の大獄の頃に松平忠固について長文書いてた
この人の存在全く知らず、一応チョイ役で青天にも出てた
聞けば青天のストーリーにはあまり関係ない人だが、大獄には深く関わっており
こんな存在の人いたんだと
ここに来ると毎回この人の書込みを探すのだが、数ケ月ぐらい書いてないな
分かりづらい内容なので何度も読み返し質問した
誰もレスしないので、自分だけは数日遅れてでも必ずレスをしてた
この人がいなくなってので、自分もここで書く気力が減って行った >>90
松代忠固は老中だから結構大河には出る事は出てる
花の生涯、翔ぶが如く、徳川慶喜、篤姫、龍馬伝、西郷どん
と出てるので混作で7度目かな >>89
「医学に関しては私は無知」
自分も1年半前は同じ立場だったが、だから無理なんて気持ちはなく
だから学んでやろうの気持ちが強かった
自分が最初に突破口開いた動画ページを紹介したので、前向きの姿勢に切り替え見る事をお勧めする
免疫は下の方の初期アップに集中しいる、自然免疫とか白血球とか
白血球は免疫の働きの詳しい内容で、その前に自然免疫と獲得免疫動画を見た方が分かりやすいと思うが
こういうのを自分で組み立て、自分に分かりやすいよう整理するのが独学の基本
細菌とウイルスの動画だったと思うが、細菌と比べウイルスの構造は単純で
核酸とタンパク質、その周囲をエンベロープが囲む種類と、無い種類があり
エンベロープはアルコールによって破壊され、ウイルスの増殖などが減退し
それで有る種類である新型コロナは、アルコール消毒が推奨されてると述べている
この動画は1年以上前に作成されており、当時は武漢型
現在の変異ウイルスもエンベロープはあるのか?無い種類になってたらアルコール消毒は無意味なのか?
こんな疑問がドンドン湧いてくる、これ以前疑問に思ったが
検索しても解答らしきものは見つからず、また医者らしき人を見つけたら質問しようと思ってたが
これ書くまですっかり忘れてた >>92
長文は嫌いではないけど流石にこの医学的な長文はここでやるべきじゃないと思うからせめて歴史とか大河の話をしよう
おそらく鳥羽伏見や有岡の逃亡、金ヶ崎の信長撤退に関して議論してた人だと思うけどその辺の話を議論したい >>93
ID:QkZ5dTA+
これと同一人物なんだろう
毎回IDを代え短いレスしか書けない、向上心がない無気力人間
以前コイツの事をウイルスと呼んだが、コイツと絡むと本当に嫌になる
人間の祖先を辿ると微生物に行き着くんだろう、その中で向上心ある種類が進化していき
その頂点が人間だと自分は思ってる(生物学的には間違ってると思うが)
人間は世界中の生物の中で最も向上心強いはずで、新しい事を学ぶ事の楽しさを一番感じる生き物ではないか
苦手であった医学について学ぶのも嫌々ではなく、学ぶ事で楽しさを感じからこそ
他の人にも勧めてみた、特にこの分野は今最も注目される分野であるからこそ
しかし無理な人間もいる>>93、こいつは本当に邪魔
>>81
ID:+YyvLbE0
追い出すなら、こいつやろ >>94
医学の議論をしてるのではなく、自分が1年半で学んだ方法を紹介しただけやけどね
質問する大切さも書いたのに、誰も質問してこないし
やっぱり書くだけ無駄だったなと感じるが
さっきも書いたが、ID:QkZ5dTA+ みたいなのがおると
歴史について書く気がおこらない、さらに90で説明した人もいなくなったし 医学の話は好きな人は好きなんだろうが大河板だと流石に興味ない人間が大半だろうな
大河で定番の毒殺に関しての解毒とかに関しては私も少しは興味はある
新しい事を学ぶってのは戦国とか幕末にはそういう思考になった人間は多いだろうが
江戸中期までは鎖国で海外との繋がりを絶っていた訳でかなり閉鎖的な国であり国民も閉鎖的な思考だったとは思う
結果その鎖国の期間で国力を大幅に下げて世界からかなり遅れを取ったのは否めない訳で >>98
東庵駒も人物設定変えればそれなりに面白かったとは思う
あのつまらない人物像でひたすら本編侵食したのが罪深い
東庵は随天的、駒は亜矢的なら幾分かはマシかな 駒はあのキャラでも森七菜あたりで谷間見せたりするサービスシーン要員ならそれなりに大河ファンからの支持は受けれた
門脇は若くない可愛くないつまらないだから袋叩きな訳で森七菜ならそれなりにドジっ子演技で面白そうだし
若く可愛く胸もあるのでそれなりにサービシーンも画になる ID:QkZ5dTA+
ID:QLl//CwB
90の人が書きこんだ後も、こんな書込みを何度もしてた
ワシが歴史長文書くと必ず、これやってくるし
いつからおるのか知らんが、かなり以前からこんな事繰り返してたはずで
こいつが原因で歴史長文書く人が、この板から去って行ってのよ 同じことを何回も書く人ってなんかの病気?
大丈夫?気持ち悪い >>102
ID:QkZ5dTA+
ID:QLl//CwB
ID:95yBcfEl 新しいID
君はガチのヒキコモリだよね、毎日毎時間常駐してるし 歴史過去大河語り出来るかと思ったけど
歴史長文は書いてくれないのか
罵倒レスしてる奴は大河の話なんかいつもしてないんだから相手にしなくていいのに 今日はワシのレスも多いけど、普段は
1位 江守
2位 ID:QkZ5dTA+ ID:QLl//CwB ID:95yBcfEl
3位 江守叩き
この3人でスレの8割以上占めてるんじゃないか? 渋沢栄一伝記資料より
色々論語などを引いて弁駁し説きつけたのである。そして私は論語を最も疵の無いものと思うたから、論語の教訓を標準として一生商業を遣つて見やうと決心した。其れは明治六年の五月の事であつた。
其れからといふものは勢論語を読まなければならぬ事になり、中村敬宇先生や信夫恕軒先生に講義を聴いた。
これ読むと「論語を使って弁駁したばっかりに体裁悪いからその後論語を読む羽目になってしまった!テヘペロw」と曲解しちゃうんですがw >>104
前に四賢会議から鳥羽伏見まで過程を書いてた時に
丸暗記教師が出てきてワシが散々叩いたが
最初にチョッカイ書いたのが
2位 ID:QkZ5dTA+ ID:QLl//CwB ID:95yBcfEl
その後に釣られて丸暗記教師が書込み、コイツが消えたので
矛先を丸暗記教師にって流れだったの覚えてる?
90の人にも毎回やってたし、それ以前も同じ事やってたはず
それで歴史詳しい人は去って行った
だから歴史詳しい人を戻すため、コイツを叩かんとあかんと思うも
こんなんやっても無駄だし江守叩きと同じになるので、ここに来る機会も減って行く
雨が止みそうで、また降り出したりで、ジョギング行こうかどうか迷ってるうちに
この板で暇つぶしに、ちょっと書いただけだったが、無駄に13レス目だわ >>82
お前マジで輪切りにするぞ、リョナ爺。
>>83
>>84
マジ失せやがれ、リョナ爺
>>86
>>99
消え失せろ、リョナ爺 >>108
2009年大河 麒麟がくる
脚本・小松江里子
明智光秀・・・妻夫木聡
織田信長・・・玉山鉄二
駒・・・・・・長澤まさみ
玉・・・・・・川島海荷
菊丸・・・・・小泉孝太郎
細川藤孝・・・小栗旬
牧・・・・・・田中美佐子
明智光安・・・笹野高史
帰蝶・・・・・比嘉愛未
斎藤義龍・・・北村一輝
伊呂波・・・・常盤貴子
斎藤道三・・・阿部寛
東庵・・・・・松方弘樹
東庵をヒヒ爺に描き帰蝶が・・・そういうのが興奮するのか
エログロは嫌いなので敢えて伏せるが >>111
またやりやがったな、リョナ爺
マジ逝ね。 新キャラ紹介で登場した玉乃世履。ここでも全く話題にならないし自分も誰?と記憶に無い(その部分読んでいないだけ)。ところが、伝記資料読んでみると実はすんげー重要なキャラであることが判明w単なる同僚(部下)では無かった。 >>112
比嘉愛未帰蝶のサービスシーン有り大河を献上してあげたのだ >>115
当時のまだ若かった比嘉愛未が松方弘樹に・・・・
って興奮するだろ >>117
でも比嘉愛未はファンを裏切ってはないらしいからな
もしファンを裏切ってたらそういうので喜ぶもんだろ
須藤凜々花が云々の奴も紳士ぶったファンを演じているが実際は裏切られているので須藤の叫喚シーンを望んでるのは間違いない
比嘉は立派な年増ではあるが若い頃にファンを裏切っていたら君も叫喚シーンを絶対望んでいただろうね
まあ君が男だったならの話ではあるが >>118
もうこの話は終わりだ、リョナ爺。
お前は、俺を怒らせすぎたようだな。
徹底的にお前をここから叩き出してやるぞ。 所詮は男なんてそんなもんだ
裏切られたらボロ雑巾になる姿を見て興奮するもんだ
人間なんてそんなに綺麗なもんじゃないんだよ 結局理論で負けたら1行レス罵倒しか出来んのか
天地人の菊姫について語りたいなら存分に語ってやろう
案外比嘉はお通なんかも出来たと思うけどね
お通は米倉が変なイメージつけてしまったけど本来は若手女優の花形的役柄だからお通に合いそうと言われるのは名誉な事だ
現に仲間由紀恵なんかは当時からお通が良かったと言われて今では押も押されぬ大女優
米倉も別の路線でかなり出世はしたが
比嘉は正直いって内山理名と大して変わらないレベルで売れなかった残念な路線ではあったな 小松脚本のどんど晴れで比嘉愛未は主役だったな
天地人ではヒロインでも良かったとも思えるがお船は年上だからね
しかしあの作品の実質ヒロインは長澤まさみのような気がする
きりでは大劣化していたが初音の頃の長澤は脂が乗って肉付きも中々良く成熟していた気がする
大河板でも長澤まさみのくノ一衣装をやたら好む人間が多いな
しかし今更常盤貴子を起用したのは少し驚いた配役でもあったかな
軍師官兵衛の中谷美紀とか直虎の柴咲コウとかかなり今更感ある配役をしてくる
徳川慶喜の石田ひかりや時宗の西田ひかるも結構春を過ぎた配役だと当時は思った 長澤まさみは幸村の妹設定から姉設定に変更されたのも少し話題になったね
兼続を筆おろしした年齢が妹設定だと10歳以下になってしまうので姉設定に急遽変更になったと
ついこの間その議論で少し盛り上がった記憶 >>123
>>124
お前如きに言葉を費やすのは勿体無いからな、リョナ爺
>>125
一行で十分なんだよ、リョナ爺 >>126
だから大河に関係ない事書き込むなよ他でやれやカス この前の日曜劇場の芝翫は良かったからあんな感じの演技なるのかな ノーサイドゲームは西郷輝彦、中村芝翫、上川隆也の毛利三代が出てたね
芝翫はそんなに出番は多くなかったけど貫禄は十分だった
若い頃を息子の橋之助が演じてた
あの手のドラマは経済ドラマとして面白いんだけどラグビーパートみたいのは正直つまらんのだよな
いだてんがコケたのも分かる気がする
スポーツに関してはドラマよりも実物を観れるわけだしそっちの方が断然面白い訳だからな
箱根駅伝とかは好きだがドラマや映画では人間ドラマ的な部分は面白く出来てもドラマでレースを描いてもつまらんだろう 大河ファンが喜ぶのはやはりフィギュアとか競泳なんだろうな
永野芽郁とか清原果耶に競泳水着着せたり本田望結にフィギュア開脚させたりとかそういうのに目が行ってしまう
流石に森七菜は肉付きが良すぎてスポーツ選手は無理だろうね
出産ならリスクなく産めそうな身体なのでいいかもしれないが 芝翫の話に戻るけど顔の押し出しが強いから実業家として立ちはだかる壁としては申し分なさそうだね
鎌倉に取られた猿之助を待望する声も多かったけど芝翫ならそれ以上にいい配役だね
勝海舟に合うのでないかと淡い期待をしたがここで弥太郎に配役してくれたのは嬉しい限り >>127
>>129
うっせーな、リョナ爺
>>130
>>131
消え去れ、リョナ爺 >>132
黙れ比嘉愛未婆
131は青天の話しかしてないのに叩かれる謂れはない
毛利元就の時は緒形拳の甘子経久が巨人として立ちはだかったが
今回は芝翫が岩崎弥太郎として主役の前に立ちはだかるんだな 演技が濃そうで弥太郎は楽しみだな
最近はかなり太ったけど貫禄と言う面ではそれも補強になる
芝翫は光秀でも見たかった気がする
あとは勝海舟とかも見たいけどそこは堤真一がいるからその次かな >>133
>>134
俺は男だ!
煩いんだよ、リョナ爺 橋之助も出てくるかもね
橋之助も不倫かなんかで騒がれてたけど実績がまだないと叩かれるのは仕方ない
芝翫のように実績も実力も付いてこそ芸の肥やしと言われる
橋之助も実力が付けば不倫しようが何しようが一向に構わんが少し時期尚早ではあったな
海老蔵も大河主演中に隠し子報道あって叩きの対象になったが
海老蔵の場合は開き直ってそういうキャラに変換した感がある
品行方正な海老蔵は逆にイメージダウンになるかもしれない
悪態付いて横柄に野球選手に絡んだり半グレと飲み歩き半殺しにされたり震災後には九州に避難したりしてこそ彼
ただ宮本武蔵を演じた役者がチンピラに半殺しにされたのはイメージが悪過ぎたかな
朝青龍みたいに返り討ちにした方が犯罪者になっても余程良かった
まあ中村芝翫は中村獅童とか海老蔵と比べたら品行方正の部類に入る
不倫や女遊びなんてのは芸の肥やしなので無問題
ただ放映中だけは報道されないで欲しいが >>135
罵倒だけでなく大河の話をしろ比嘉愛未爺
芝翫は今回6回目の大河になるけど真田太平記にも出てたね
まだ20歳とかで佐助演じてる
あと今川義元とかも合いそうだから再来年あり得るかもしれない
家康主役大河の義元はかなり重要な役柄になる 弥太郎、うた、ゆう
この辺が注目かな
終盤は弥太郎主体で話が進むような感じだが富岡製糸場の話もやるならゆうもそれなりに出るかな
畑芽育もそれなりに人気ある若手女優なので目立つ役だと嬉しい
うたの小野莉奈は有村架純と岡田健史のドラマで出てたけどあまり評判は良くないみたいだね
それなりに若いし藤野涼子も下馬評覆して結構可愛いから
小野莉奈もそれなりに人気が出る役になるかもしれない 元就の時は序盤は青臭かったけど甘子ら周辺勢力に揉まれて謀略家になっていくのが良かった
晩年の老人演技とかも
三成の時のような義を重んじて融通効かない感じだと弥太郎のイメージとしては違和感があり過ぎるから
元就の中盤あたりの演技を進化させた感じの弥太郎になるのではないかと予想 小野莉奈は顔薄いし案外庶民の娘には合うかもね
姫の役ならかなり批判ありそうだけど藤野涼子も結構可愛い可愛い言われてるし
演じ方にもよるけど愛嬌あれば小野も人気は出るような
埼玉出身枠で山田杏奈とか予想してたけど少し残念ではあるが
配役されたからにはその女優を楽しむのも大河視聴者としての務めであるな 血洗島編も毎回有りそうだし小野莉奈は毎回のように出てくるだろう
案外結構人気出るかもしれん、大河ファン好みのルックスっぽいし
畑芽育は富岡製糸場での見せ場はあるがそれ以降はそんなに出ないかも 芝翫は十三人の刺客が良かったからな。あんなに貫禄を感じさせるようになってるとは 大河だと三成の時はかなり貫禄付いてたな
功名はベテラン俳優陣が多かったが三成は終盤の核となる存在として橋之助は適役だったと思う
秀吉への忠誠があり小賢しさと貫禄も兼ね備えている
司馬原作関ヶ原をベースにした三成像としても秀逸だった
三成は近藤正臣、江守徹、中村橋之助の3人かな
近年の萩原聖人、田中圭、山本耕史なんかは貫禄無さすぎて話にならん 今年は堤の繋がりで武蔵の話が出てるけど
芝翫は武蔵タイプではないんだよな
どちらかと言えばもう少し若ければ又八とかの方が向いてるとは思う
上川隆也の方が武蔵は合うタイプで正月時代劇で演じているが結構良かった記憶がある
ちなみにその時に又八演じたのは今年の東湖演じた渡辺いっけいだった 役所広司の時の又八は奥田瑛二で結構良かった
奥田瑛二の三成も良かったので三成と又八は相性が良いのかもしれない
そうなると堤真一の三成が見たくなってしまうな
流石に没年を大きく越えている最年長三成になるだろうが期待してしまう オレ的には不思議なもので、自分と同世代とか若輩な役者に「貫禄」を見出す事はない。
なので芝翫如きに貫禄とか感じないですなあ。若々しさに対する眩しさも。中途半端。 >>145
三成に貫録は要らないと思う。だから江守徹は葵で最悪のミスキャスト
逆に完全悪役だった田中圭や神経質で頼りない山本耕史は良かった 2006年大河 武蔵
脚本・大石静
宮本武蔵・・・上川隆也
本位田又八・・香川照之
お通・・・・・仲間由紀恵
朱実・・・・・長澤まさみ
お甲・・・・・浅野ゆう子
佐々木小次郎・筒井道隆
琴・・・・・・長谷川京子
吉岡清十郎・・坂東三津五郎
祇園藤次・・・中村芝翫
本阿弥光悦・・江守徹
あかねや絃三・柄本明
柳生石舟斎・・津川雅彦
お杉・・・・・佐久間良子
沢庵和尚・・・西田敏行
柳生宗矩・・・舘ひろし
あくまでもパロディだけど不快に感じたらご容赦 >>148
若い役者でも鈴木亮平とかには貫禄を感じたりするし
中川大志も若い眩しさとそれなりに貫禄も備わってる気はする
確かに若輩だと貫禄を感じづらくはなるのも事実ではあるけど >>149
葵は俳優陣の年齢層がかなり高い訳だから
当時の40歳程度の役者だと場違いになってしまうような
江守徹はオープニングの扱いも格別だったし序盤の主役的な描かれ方をしている
津川雅彦の家康とそれなりに渡り合うには貫禄があって正解 >>148
貴方の思う貫禄のある役者を教えて貰えないですか? >>149
三谷の構想だと山本耕史の三成は
高橋一生の政次とか堤真一の円四郎くらいの人気が出る予定だったらしいな
真田丸で人気あったのは草刈正雄の昌幸くらいか
他は全体的に低調だった気がする
中川大志の秀頼はそこそこ人気あった気がするけど 登場させたからにはスタッフとしては門脇麦の駒もそれなりに評価される予定だったのだろうか
そもそも一昨年の段階から邪魔な人物になるとしか言われてなかったし大河板で期待してた人間は皆無だった
誰もがその存在を危惧していたが蓋を開けてみれば予想を遥かに上回る悪質なキャラだった
大河史上でも駒ほど嫌われた人物は正直思い付かない
上戸彩のうつぼなんかも話としては邪魔であったが演じてるのが19歳の上戸彩と言う事でそれなりに支持はあった
あそこまで完全な晒し者になった門脇麦には今では同情さえしてしまう ドラマで徳川家康が士農工商は身分制度の上下を示すものではないと言っていたが、渋沢栄一の認識は違っていたようで大山元帥を招待した会におけるスピーチでは「昔は士農工商といふて商は四番目の最下級に居つた、士は一番の上級に居つた」と言ってたw
さらに「吾々商売人は頻々と種々なる誹謗を受ける、イヤ商業道徳が進まぬ、商売人の契約は堅くない、商売人は甚だ不品行だ、一致をせぬ、約束が守れぬ、などゝいふやうなことを常に耳にします」とも
こういうのを見るとやはり当時は、その言葉が作られたときの意味とは別に商いをする者を蔑むような風潮は当たり前にあって、だからこそ「無能な岡部の代官に有能な豪農の息子の俺様が理不尽に頭を下げ言うことを聞かねばならぬ世の中はおかしい!だったら百姓になるのはバカバカしいから武士になる」から始まり、武士の時代が終わると「戊辰戦争での武勲をひけらかすだけで無能で怠ける官吏や政治家が偉そうにしてるのおかしくね?」となり、「商人の地位が向上しないのは商人に道徳心が欠けてるからじゃね?ならば道徳を以て商売すれば良くね?俺、商売するわw」というのが史実に近い気がするw >>157
明日と来週は放映するがその後また二週休止 未だに勝海舟が出てこないってことはこの大河では出さないって事かな
それはそれでどうかと思うけど >>159
まあ出ないんだろうな
モブで取ってつけたように出すくらいなら出さない方がいいし >>136
>>137
うっせーな、リョナ爺
>>139
>>140
消えろよ、リョナ爺
>>144
ぶっ潰してやる、リョナ爺 >>145
>>146
煩い黙れよ、リョナ爺
>>147
>>149
消え去れ、リョナ爺
>>150
またやりやがったな、クソ以下の老害リョナ爺。 >>151
>>152
うっせーな、リョナ爺
>>154
>>155
消えろよ、リョナ爺 >>165
144と149は別人だろ
さっさと詫びろ比嘉愛未爺 >>171
これだけ過疎ってるの見ると視聴者も集中力切れてしまってるんだろうね
放映してもまた直ぐに休止になるし 大政奉還回みたけどいい回だったね
大政奉還のシーンの慶喜の大政奉還の宣言と家康様の表情がよかったわ
誰もいない二条城のシーンがよかった
キャナメと慶喜のシーンもよかった
岩倉がエキセントリックすぎる笑
鳥羽伏見は手紙戦か >>173
というかここ余所規制がかかっている人が多いんだよ
爺みたいな荒らしはなぜか書き込めるんだけど 罵倒だけしてる人間は、せめて大河の話もすればいいのに。 >>174
手紙で栄一が鳥羽伏見の逃亡を知るような感じだと
風林火山の砥石崩れのような描かれ方になるのか
円四郎の幻影は必ずあると思ったが・・・・ >>178
手紙で知って手紙で責める展開だねガイド本によると
円四郎の幻影が出てきて正当化する展開も面白かったかもね 栄一にも責められるのか・・・
江戸に戻り天璋院に蔑まれ手紙で栄一に蔑まれ
ガイド本には出てなくても急遽入れるシーンって結構あるから円四郎の幻影には少し期待してしまう
もしあるとしたら22日の放送かな? 慶喜「わしは稀代の臆病者じゃ・・・
渋沢にも愛想を尽かされ、未来永劫臆病者と誹りを受けるであろう。
円四郎・・・其方が命を落としてまで仕えたこのワシがこんな情けない人物で・・・
円四郎・・・其方もさぞワシを見損なったであろうな・・・」
円四郎が微笑みながら現れる
円四郎「それは見当違いってもんですぜ殿
殿は戦を終わらしたんですぜぃ、殿が逃げて敢えて臆病者の誹りを受けた事によって日の本は戦火にまみえる事はなかった
殿が判断した事はいつか50年先、いや100年先に評価されるってもんですぜい
笑いたい奴には笑わしときゃいいんですぜい
例え日の本の全てが殿を笑ったとしても俺だけは殿のやった事は
きっと・・・きっとおかしれえ事になるって信じてますぜぃ」
慶喜が円四郎の元に行くと円四郎が消える
「円四郎・・・其方はこんなワシでも褒めてくれるのか・・
こんなワシを褒めるのかぁ・・・
じゃがワシは決して其方を褒めぬ・・・円四郎ォッ何故死んだァッ
円四郎ォッ何故・・・何故死んだァッ・・・!!!」
こんな展開が見たかったような 喜作は上様をお守りする!って最後まで戦うね
鳥羽伏見は江戸を火の海にしないためだと思うけどね
30話ぐらいまでは出てこない
栄一帰国後に聞かれてもその話はしないと慶喜は言う
最後の名誉回復とか伝記を作るところでやるのかな >>183
慶喜がしばらく30話くらいまで出てこないのか? 爺はずっと円四郎と慶喜の妄想してそう
円四郎と慶喜のスピンオフドラマがあったら見たいわ 慶喜は栄一が帰国したときに謹慎している上野にいったときに会う
慶喜は栄一にパリの話を聞き礼をいう
輝きを失いやつれた慶喜の姿を見て栄一は涙する
その後も栄一が大蔵省に勤めるときに後押しをする
30話ぐらいまではそんな感じかな
最後の10話ぐらいで名誉回復、伝記をやるのかな 堤は今回明らかに当たり役だったもんなあ
草gも堤との場面ではそれなりにいい演技してた >>186
慶喜抜け殻になるのか
それだと鳥羽伏見後の円やん幻影は本当にないかもね
それとも何処か終盤で円やんが慶喜の前に現れて復活するとかもあるか >>185
妄想っていうか182はどう見ても風林火山だろ。 >>172
>>178
煩いんだよ、リョナ爺
江守徹に失礼だから、江守爺って呼び方やめたのにお前がそれをやるって、アホかよ。 >>187
草なぎと堤のシーンよかったのは同感だけど
草なぎは堤とのシーン以外もよかったよ
最初の数回は声の作り方が違和感あったけど
桜田門外ぐらいからよくなってきた感じ
快なりシーンもよかったし栄一との家康の遺訓唱えるシーンもよかった >>192
そういう感性は人それぞれではあるがやはり堤が草gの演技を上手く引き立ててる部分は大きいと思うがね
堤は海老蔵の時も同様に演技を引き立てる事が出来ていた
当時の海老蔵も映像化にはまだ不安が多かったし草gにせよ吉沢にせよ時代劇は不安が多かった
堤の存在はかなり効いてるのは間違いないと思うよ >>190
贔屓女優の乱暴狼藉妄想されたくなければ下らん一行罵倒レスをやめろ
大河の話や歴史の話なら幾らでも付き合ってやるし
スレ違いでも比嘉の菊姫の話でも相手してやる 堤が前半戦の要になっていたことは否定しないけどね
一橋家臣編では慶喜と栄一を繋ぐよい役割をしていた
血洗島編では小林薫の役割が一橋家臣編では堤真一かな
けど堤真一いなくなっても慶喜と栄一のシーンよくて
円四郎とはまた違う師弟関係を表現していたと思う
円四郎も幻想でまたどこか出てくるといいけどね >>193
>>194
お前がここから出てけば、思う存分話せるんだよ、リョナ爺。
マジ出てけよ、リョナ爺。 >>196
いたら話せないって意味が分からん
例のウイルスの人も言ってたけど気にしないで歴史大河の話をすればいいだろうに
大河の話も全くしないで罵倒してる今の現状だと一番の荒らしはお前になってるぞ >>195
草gも思ったほど悪くないのは同意
ただあの演技には好き嫌いはあるだろうな
そもそもジャニーズってだけで偏見で見る人間もいるだろうし
ただやはり堤の存在が大河らしさを強調してた感はある
正直幻影ばかり安売りするのはやめて欲しいのでここぞと言う場面でもう一回慶喜の心中を大きく変えるタイミングで出して欲しいかな 終盤は芝翫が要だな
ここに来ていい配役してくれたのは嬉しい
勝海舟あたりに芝翫が来るかなとか思ってたので終盤の楽しみは増えた
半端な役者だったらそれこそ明治は脱落してたかも知れないが芝翫が来た以上見ない理由はない >>200
いやだから198は過去大河の話とかしてないだろ
青天の話してるのに叩く意味が分からん .
ボランティアが選手村を無断撮影してる疑い
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/olympic/1628863225/
1 クーベルタン男爵さん New! 2021/08/13(金) 23:00:25.83
オリンピック選手ではなく、単なるボランティア参加なのに選手村の食堂や選手しか
立ち入れないトレーニングジムなどを撮影し、さらには宿泊部屋も撮影し、YouTubeに
投稿しているボランティアがいると話題
自称オリンピック選手のyanapo YouTubeチャンネル
https://youtube.com/c/YanapoTV
動画内で空手オリンピック選手と名乗るが、空手のオリンピック選手名鑑を確認
しても彼の名前は載っていない
また、動画内で着用している空手道着も国旗が付いてなく、オリンピック出場選手
の道着ではないと思われる
また、彼の名前を確認してみるとドイツ生まれの日本在住のドイツ人で本名は
レネ・ブデクというらしく、日本で俳優をやる傍ら空手をやっているようだ
また、動画の視聴者が不審な点に気づきYahoo知恵袋で話題となっている
レネ・ブデクさんについて。
レネ・ブデクさんが現在大河ドラマに出てらっしゃる俳優さんみたいですが、
yanapoという名でyoutube投稿を初め、その内容がその内容がオリンピック
関係の動画です映像と内容的に(まだ全て見れてないです)あたかも自分が
オリンピック選手かのようにしているのです。
レネ・ブデクさんのTwitterでは実際はボランティアで、ドイツの空手の選手を
見ても本人の名と顔写真は見当たらず。
さらには選手でしか使えないであろうトレーニングルームやお部屋に入り、
筋トレをしたりベッドに寝転がったり……。
動画自体は面白いし、日本語もしっかりできるみたいなのですが、なんか
不審に感じます。... #知恵袋_
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14247542684?fr=ios_other ヤフーコメントだと中村芝翫の評判があまり良くないみたいだな
不倫なんて歌舞伎役者なら芸の肥やしだろうに
所詮は女の意見ばかりなんだろなあそこは
海老蔵や獅童らと比べたら品行方正だろ なんか明日本当に再開できるのか心配になってきた…… >>201
>>203
過去大河の話をしてなくても文体とかで爺とわかるから、攻撃するのは当然だぞ、リョナ爺。 >>206
私は大河や歴史の話がしたいんだよ
罵倒レスで消費されるのは勿体ない
君も大河歴史話をするなら過去を赦してやるから大河談義を楽しめばいい
ここはそういう場所だろ 結構重要なんだけど出てこないかもキャラ。
平岡四郎(準造)…幕臣時代の上司(陸軍歩兵頭並)に当たる。維新後は静岡藩勘定奉行、静岡にやってきた栄一を勘定組頭として雇入れようと画策するものの逆に激怒される原因を作った一人w栄一いわく怒らない人らしい。
郷純造…元幕臣で新政府役人。平岡四郎から栄一の存在を聞き、大隈に栄一を推挙した張本人(前島密もこの人)。大隈が大蔵省を去り大久保が就任すると幕臣嫌いの大久保によって左遷させられてしまう可愛そうな人。(どうも大久保は旧幕臣が嫌いだったから栄一も嫌った感じがあるw) >>210
奥方御右筆の肩書で鳥羽伏見に参戦してたらしいぞw
で、伝蔵が彰義隊結成にあたってこの肩書目当てに喜作を勧誘した感がある。 ちなみに彰義隊には惇忠、喜作、伝蔵、平九郎の他に川村恵十郎の弟とその弟を養子にすると恵十郎と約束し、川村が栄一を折田要蔵のところに潜り込ませるために仲介を頼んだ小田井蔵太も参加してたw
(川村の弟と小田井はドラマには登場していない) 川村はまだ出番ありそうなんだな
円四郎暗殺シーンでの川村の泣き狂う表情が臨場感を高めていたね >>212
奥方って奥方様のこと?ミカギミ
たぶん将軍の奥の方って意味だと思うけど >>215
奥右筆
秘密文書作成などに専門的に関わる秘書課の課員 伝蔵の弟は出てくるのかな
おていと結婚して婿入りするわけだけど
伝蔵ももう少ししっかり描いても良かったような >>217
史実だと伝蔵は彰義隊結成の中心人物三人のうちの一人で初期から結成に向けて奔走していたそうだよ。惇忠、平九郎、喜作は結成直前に参加。ていの旦那はどうだろう。一回くらいは登場するんじゃね? 伝蔵は扱いが雑な気がする
伝蔵の弟は渋沢家を継いで渋沢市郎襲名する訳だし1話くらいは出るとは思うが
その前に平九郎が死んでおていが泣き狂うのは有るだろうけど >>182
そんなダサいの見たくないしこの脚本家はそんなセリフは書かない
円四郎の幻影が出たとしたって、慶喜はギャーギャー吠えない >>220
冷静な慶喜が取り乱すからこそその存在の大きさが分かると言うのはある
常に無表情な恵十郎が泣き狂ったのも臨場感を高めていた
そもそも182はどう見ても風林火山のオマージュって分かるだろ >>186
郵便のところでちらっと出てくるのは32話以降の流れの前出し 栄一を取り合う慶喜昭武兄弟
帰国後手ぐすね引いて栄一をスカウトする静岡藩
評判を聞きつつけ栄一をヘッドハンティングする明治政府
モテモテ栄一無双状態 運が良すぎるのと真の挫折がないため漫画だったら編集者からダメ出しを食らうレベルの栄一物語 >>208
大蔵省時代のラスボスは大久保利通
民間時代の前半のラスボスは岩崎弥太郎
明治後半は慶喜を押し込め続けた勝海舟(もっとも60代になった慶喜を東京に戻すため動いたのも勝だから真の意味の敵じゃないが、栄一は嫌っていた) 緩やかに絞め殺される日本人
日本人は月4000円、年48000円という少なくない額を支払い新聞を購読し、相当な信頼を寄せている
しかし新聞が信頼に応えたことはあっただろうか
偏向し、狂った言論で日本を貶め、利己主義を美辞麗句で多い隠し、日本人を苦しめるばかりだ
そんな新聞を信頼し、少なくない代価を支払い購読しているのはもはや滑稽でさえある
新聞という虚偽に満ちた存在の本当の姿を知るべきだ
家族や隣人と話をし、新聞を実態を広めよう
それが自分の権利を守り、ひいては日本を守ることになる >>227
だからお前は比嘉愛未がヒヒ爺に犯される妄想でも楽しんでろ そう考えると武蔵は仲間や内山も犯されるし容赦ないな 確かに比嘉も天地人以降も体が出てもよかったかもね
一応朝ドラヒロインだしマルモとかでもヒロイン扱いな訳だし >>230
>>231
お前は、俺とどうしても戦いたいみたいだな。だったら、徹底的にお互いが倒れるまで付き合ってやるよ、リョナ爺。 武蔵の3人なら比嘉はお通かな
天地人の配役なら朱実は長澤まさみがいいけど相武紗季っぽい感じもある 比嘉愛未は水着写真集出してたが旬過ぎてた気がする
森七菜とか清原果耶も何とか旬が過ぎる前に水着になって貰いたいがなあ
永野芽郁なんかはもう旬過ぎつつあるし花の命は短い
その点山田杏奈が17歳の身体で水着を見せたのは高く評価している
朝ドラに出てる恒松祐里は水着どころか裸を見せたが色々賛否があるらしいな
裸まで見せるとなるとそれなりに幻想が崩れる部分もあるので難しいのかもしれない
森七菜や清原果耶の裸が見たくないと言えば嘘になるが
幻想を崩し女優としての格を落とすくらいなら脱がない方が本人の為だろう
自分の欲望よりも本人の女優人生を考えてやるのも視聴者としての勤めだろうか
今年の終盤出てくる畑芽育なんかも水着需要は高そうだな
小野莉奈に関してはあまり詳しくはないがこの前新成人だったらしいしそれなりに需要はあるだろう
しかし今は若手でもあっという間に若さはなくなるので旬の時期に水着を見せてこそ価値がある
何なら若い内に撮影して発売するのは暫く経ってからでもいいとも思う 畑芽育が可愛いのは認めるけど小野莉奈も役柄次第では結構人気出ると思うけどね
朝ドラ妹役の蒔田彩珠だってそれなりに可愛いし人気ある
大河ファンからは若い女の子は応援される物なんだなと染み染み感じる
畑芽育は上白石萌歌に少し雰囲気が似てるね
有村架純とか長濱ねるなんかもそうだけど最近はああいう狸顔ブームなのかね >>228
大雨情報ニュースから、自動で見てくれるジジババもいそう 仲間由紀恵とかお通タイプ
橋本愛は今回の千代見てるとお通と言うよりは政子とか淀が合いそう 仲間は寧々とか新春でもやってたし結構合う
橋本は寧々よりも茶々の方が合いそうかな
直虎とか案外良かったかもしれないけど藤次はまだ21歳なので若過ぎたか 今日は終戦記念日の放送だから
かなりの反戦ドラマ的になるような・・・ 20代半ばくらいで清楚な雰囲気がある女優かなお通に合うのは
2003年時点でだと仲間由紀恵が理想的だった
ごくせんヒットで琴に配役された覚えあるけど当時はまだヒロインやる程の格はなかったのだろう
しかし米倉もそんなに格が高かった記憶もないが
内山に関しては準ヒロインは若手抜擢で大河では結構ある事
今の時代ならお通は川口春奈とか黒島結菜とかその辺りかな
川口だとまた少し体格がいいように感じはするが
朱実は永野芽郁なんかは結構雰囲気合いそう
無理矢理青天のメンバーで配役するなら案外成海璃子のお通も有りかと
朱実に若手抜擢で小野莉奈とかもいいかもしれない 恋愛パートを入れてくる大河の割には
橋本愛の恋愛演技が面白くないのは問題だな
上白石萌音はそこにも面白味があるのでこちらを千代にした方が良かったしれんね
橋本愛が天璋院で鳥羽伏見逃亡した慶喜を蔑むのなんて中々見応えありそうである 鳥羽伏見逃亡の解釈がどう描かれるか
その辺りの歴史談義大河談義がしたいので長文でも何でも歓迎する 糞雑魚会津人のせいでメンタリストダイゴが叩かれているな 当時の喜作の肩書
1968年3月頭に奥御右筆格から彰義隊頭取へ。幕府の正式な辞令のようだけど、その後(4月)喜作は無断で彰義隊を脱走wその頃伝蔵は慶喜と共に水戸w 色々読んでる途中だけどちょっとした感想です。
「尾高惇忠ってちょっとメンヘラ入ってる?つか、思い込み激しい人だよねw」 >>247
ぶっちゃけ頭でっかちな感じはあるね
それまで文学インテリだったのが突如幕府転覆とか言い出した時には少し頭の構造おかしいのではと疑った
娘が富岡製糸場で活躍するけど畑芽育が配役されてるね >>248
勝海舟はいらないと言えばいらない。慶喜的に一番の功労者はの山岡鉄舟だし、晩年まで勝は自分を嫌っていたと思い込んでたらしいしw多分、その慶喜(や栄一や山岡やついでに福沢)目線で勝を描くととんでもないことになるしw
>>249
ドラマだと母が手塚理美、その子供が田辺誠一、橋本愛、岡田とすげー家族だなというか、一家揃ってメンヘラ気質だろ!って雰囲気持ってる役者をわざと揃えた? >>244
鳥羽伏見のくだりは慶喜が江戸に戻ってきてからしかやらない >>250
満島の長七郎もね
長七郎は実際狂って人斬り収監された訳だし
勝は今更出されてもね
江戸っ子キャラなら円四郎と被るし >>251
後日談として描かれるような感じになるのか
風林火山の砥石崩れのような描き方なのかな 榎本武揚は喜作絡みで必要といえば必要なんだけど、飯能戦争後から榎本と合流するまでの記録が無いらしい。史実を辿ると気がついたら船の中だったと言う展開になりかねないw 榎本はもう草gが二役でやればいい
ちょっと前に草薙やってたろ >>250
娘もメンタル気質だったらやだな
真田丸の時の松岡茉優みたいなキャラとかだったら
富岡製糸場の話ではメイン的だろうけどその他だとうたの方がで板あるだろうね >>255
あぁ、同時二役できないから榎本は慶喜に大阪で置き去りにされたんだなw >>257
続編の土方歳三の話だと片岡愛之助に変わってたよね
鳥羽伏見は大して描かれないのは残念だな
幕末大河で葵の関ヶ原のようにがっつり鳥羽伏見を描く大河とか見てみたい気がする
西国目線でなく幕府目線の方が面白そうではある 大政奉還鳥羽伏見無血開城に不満でその点については慶喜に批判的だった栄一は、
明治20年代ころに考えを改めて慶喜の叡慮を世に知らしめようと慶喜本編纂に私財を投じた
青天を衝けは栄一物語だから、鳥羽伏見がこの流れに沿った解釈になるのは必至
31話までのノベライズではなぜ兵を置いて江戸へ戻ってきたのかは周囲の憶測でしか語れていない
栄一視点の鳥羽伏見の解釈が出て来るのはおそらく晩年になってから >>243
橋本愛の恋愛芝居もそうだけど吉沢亮の恋愛芝居も上手くないんだよね
だからこの2人のシーンは冗長感が出てしまう
個々の問題というよりバランスが悪いのかもしれないけどね
恋愛シーンでよかったのは平九郎とおていのシーンかな
円四郎とよしの夫婦役もよかった
残念なのは和宮かな
和宮がよければ家茂とのシーンがもっと良くなったはず >>260
円四郎夫妻は夫婦の演技も土曜時代劇みたいな感じで良かったね
おていと平九郎は悲恋を描きたいんだろうがそれならおていが孕むくらいの展開は欲しかったかな
史実上二人の子が存在すると困るだろうから平九郎の死でおていが流産するとかいいかもしれない 今回の鳥羽伏見は久しぶりに慶喜目線だから楽しみにしてたのに後日談で済まされるのか
まあ栄一は関わってはいないとは言え今年の慶喜は準主役なのだからそれなりに詳しく描いてくれれば良かったのに 堤真一が大河出るのって2003年以来か
なんか今年の夏ってお盆に大雨になって2003年を思い出す
阪神も首位だし 旧暦1/1に大阪城から出発し、翌日夕方から開戦する鳥羽伏見時の状況
@討幕派 薩長
A佐幕派 会津桑名幕臣ら
B公議政体論 慶喜・春嶽容堂尾張慶勝
C中立派 それ以外全部 一番数が多い浮動票
これまでの大河は主に@A視点の鳥羽伏見であり
@「徳川を倒せ!」 A「薩長を倒せ!大政奉還前に戻せ」
という単純な内容であるが、今回はB視点の鳥羽伏見、これはややこしい
Bは大阪城に慶喜、京に春嶽容堂尾張慶勝、この3人は小御所会議で慶喜を擁護
3人とも意見が一致かというと微妙にズレがあり
小御所会議では容堂が目立つが、小御所会議〜鳥羽伏見までの2週間、最も慶喜擁護に動いたのが春嶽
春嶽は大阪城の慶喜へ使者として赴くが、ここでAに散々裏切り者と罵られる
大阪城内はAが大勢を占め、Bの慶喜は孤立していた
Aからしたら越前尾張は一緒に大阪へ来なかったので裏切り者扱い
しかし春嶽からしたら、京に残った理由は徳川を助けるためだが、Aとも考えが違い距離を取ってた
戦が始まり越前は御所守ったが、A旧幕府軍とは戦闘しなかった
鳥羽伏見後、尾張は藩内の佐幕を処罰し、完全に討幕派に
越前は新政府から出兵要求があったが拒否し続け、ようやく少しだけ出兵
鳥羽伏見の慶喜を知るには、最も近い意見を持ち行動した春嶽を、もう一人の主人公として描いたら
分かりづらい慶喜の行動を少しは理解できるのかもしれない
大坂の陣前の片桐且元に似てるなと思ってる
少し前の青天で慶喜と春嶽が和解するシーンがあったが、今週結構出番あるのかもしれない 慶喜と春嶽が明治後面会したってあるのかな?
決して仲の良い間柄ではなかったと思うが
鳥羽伏見前後、徳川のためどうするのがベストなのか?で意見が一致し盟友になった
お互いのいる場所は常に離れており、じっくり会談した回数は少ないはずだが
春嶽は片桐と似てると書いたが、秀頼と片桐の意見が一致した訳でなく
周囲全員井の中の蛙になってた大阪城内で、片桐だけ現実を知っており
誰からも理解できず孤立し、豊臣を去り徳川へ 松平春嶽を主役の大河を描けば鳥羽伏見を葵の関ヶ原のように詳細描けるのかも知れないね
春嶽は夏八木勲とか村上弘明のような老成した役者のイメージが強いが
維新の時点で40歳なので要潤や大谷亮平の年齢と同じ
ただ幕末維新の人物は大抵年下なので春嶽役をあまり若い役にしてしまうと学芸会になる可能性がある
春嶽を主役に大河を作るとしたら40代半ばくらいの役者がいいだろうな
勝海舟は堤真一で是非、これだけは譲れんよなあ 小野莉奈、渋沢うた役なのか!
YOASOBIイクラちゃんのガチ親友やぞ >>265
片桐且元に関しても作品によって解釈が違ったりして裏切り者に描かれる作品もあれば秀頼に忠義心故の解釈もあるね
葵の小林稔侍の時は大野治長が仕切り家中で討ち取られそうになり逃亡しても
秀頼と淀の命だけはと家康に掛け合いその条件で情報を提供していた
秀頼自害の報せを受けると「若ぁ・・・」と崩れ落ちるような無念の背中が印象に残る
秀頼を死に追いやってしまった責任を取り自害したが病死と届け出を出すが
家康の家臣は詮議するべきと疑うが家康は武士の情けを掛け不問にした
葵は片桐且元と言う人物にもかなり光を当てた作品で関ヶ原以前から淀が豊臣を取り仕切る尻拭いをしてきた人物として描かれていた
>>267
地味な顔ではあるが姫役とかではなく栄一の娘な訳だから結構合うような気もする
惇忠の娘が畑芽育で富岡精子場の話ではメインで描かれそうなので楽しみだね >>265
つい小林稔侍の話をしてしまったが実際の片桐且元はどういう人物だったかも色んな解釈が出来ると思うけどね
調略されて徳川方に行ったのは間違いないけどそこの真意も興味深い小林稔侍の時は美化傾向はあったが実際秀頼の傅役として成長を見守っていた訳で
秀頼の死に関しては真に心を痛め責を取って自害した解釈は個人的には正しいのかとも思う
真田丸では駄目人間のように描かれていてコント風味ではあったが秀頼への忠誠心は強く描かれていた
無能な部分はあったのだろうがやはりそれなりに秀頼を守ろうと言う部分はあったのだろうと個人的には思っている >>234
>>236
ウザいんだよ、リョナ爺
>>237
>>239
マジ消えろよ、リョナ爺
>>240
黙りやがれ、リョナ爺 >>242
>>243
黙れよ、リョナ爺
>>253
>>256
うっせーな、リョナ爺
>>258
消え去りやがれ、リョナ爺 >>261
>>266
マジ逝ね、リョナ爺
>>268
>>269
ウザいんだよ、リョナ爺 先週深夜にオリンピック前までの総集編やってたけど
老中阿部正弘のシーンはありましたか? うたのほのぼのネタ
めでたいことはつゞいて、あくる年(1870)の三月、歌子さんはお姉様になりました。妹は名を琴子とつけられました。後に男爵芳郎氏の夫人になつたのは此の琴子さんであります。此頃は、外国に蚕種を輸出することがはじまりましたので、祖父晩香翁は、時に其の取引のために横浜へ出るやうになり、時には祖母や、叔母さんも一緒に来て、泊つてゆく様になつたので、歌子さんには楽しい日がつゞきました。(ホームドラマか!)
しかし、ドラマに栄一も驚くスーパー記憶力少女の琴子が登場する気配はないw 爺ではないけど春嶽主役で考えてみた
松平春嶽・・・平岳大
勇姫・・・・・比嘉愛未
橋下左内・・・山崎賢人
徳川慶喜・・・佐藤健
阿部正弘・・・中村芝翫
西郷吉之助・・浜田学
大久保正助・・田辺誠一
木戸孝允・・・桐谷健太
松平容保・・・町田啓太
山岡鉄舟・・・玉山鉄二
徳川家定・・・ムロツヨシ
徳川家慶・・・榎木孝明
青松院・・・・松坂慶子
徳川斉匡・・・江守徹
勝海舟・・・・堤真一
勇姫が橋下左内を逆夜這いとかは無しで >>268
井の中の蛙になってた豊臣家の人らは、秀頼が立ち上がると
豊臣恩顧が一斉に大阪城に集まり、徳川なんて簡単に倒せると思ってた
この中で片桐だけが現実を分かっており、戦争回避に努めた
大野ら主戦派は、こんな片桐を裏切り者扱いし殺そうとした
片桐は茨木城に逃げ徳川に頼る事にし、これが徳川方による冬の陣開戦の大義名分とされた
結局豊臣恩顧は誰も参加せず、片桐の言う事が正しかったと大野らは納得した
ここまでの片桐は、豊臣のため奔走した忠義の家臣であるが
冬の陣での戦いは消極的だったが、秀頼淀のいる場所を教え、それを大砲を放つなど
これからは徳川の家臣となるので仕方ない面があるが
豊臣視点となると忠義の家臣と言うにはマイナス面が見えてしまう
複雑な立場であるので、どうしても色んな解釈になってしまう
片桐と春嶽はこの点が共通しており、彼ら視点のストーリーはドラマとして面白いとは思えんが
複雑な状況を理解するには最適な人材かもしれん
現代でも会社のためリストラ部長に就任し社員を切り、恨まれる損な役割の人もいる
元松下電器の鍛治舎、野球エリートコースを歩み
松下で引退してからも本業で出世し重役になったが、リストラ部長になり自らも辞任した
その後熊本の秀岳館で甲子園出場したが、その時やたら叩かれた
自ら監督した少年野球をそのまま野球留学させた事や、松下時代のリストラや
どうでもいい事まで叩かれてた
甲子園で結果出したが秀岳館辞任し、母校の県岐阜商監督に就任し今回出場してる >>265
春嶽は謹慎解除後の慶喜を訪ねるも面会できず
もっともその頃の慶喜は栄一以外の旧幕臣や関係者とはほとんど会ってない
勝海舟から目立つことをするなと釘を刺され、宗家の監督下に置かれている状況で
幕末協力関係にあった春嶽と会うのは憚られたのだろう >>279
春嶽、会いに行ってるんだw
この人が一番当時の慶喜の本音を知りたかっただろうね
残念ながら徳川慶喜公伝も読むことなく逝ってしまったけど >>277
平岳大って両親は揃って超有名俳優なのに
恐ろしく地味な人だなあ >>278
片桐且元は例の秀頼の参勤交代案の前から家康から禄を貰っていたとの説もあるね
もしその説が本当なら豊臣方から裏切り者扱いされても仕方はない
七本槍のメンバーが大名になっていくのに対し且元は出世が遅れて苛立ってた部分もあるとかないとか
現実にはその真意は分からないけど秀頼の死に関しては少なからず心を痛めたのは間違い無いと思う
秀吉の命で傅役として成長を支えてきた且元が秀頼の死を何とも思わなければそれは乱世と言えど非道と言わざるを得ない
実際大坂城内は淀お気に入りの治長が仕切り且元の居場所はなくなりつつあったから大坂を出て家康に禄を貰い大名にと言う私欲もあったとは思うが
且元はどうしても後世には裏切り者的に描かれてしまう部分はあるね
徳川は無血開城の道を取ったので春嶽はそんな後評を受けてはいないが
豊臣は滅びて秀頼も淀も自害の道を選び大坂は武蔵の最終回で描写されたように
大坂夏の陣図屏風の如く阿鼻叫喚の地獄絵図となり戦火に包まれ町時代も焼け野原となった
結果論ではあるが豊臣がこうなった以上は且元が裏切り者の烙印を押されるのは仕方ない事である
しかし且元と言う人物を掘り下げて真意を追求していく事もまた歴史人物へ対する供養とも思っている >>281
父は平幹二朗で母は佐久間良子だからね
二人とも大河主演経験者でかつ大河の大トメも経験している
大河ファンとしては平岳大に主演やって貰いたい気持ちはある
真田丸の時の勝頼とか篤姫の時の慶喜とかかなり好きだったな 慶喜は鳥羽伏見逃亡後江戸で天璋院か海舟に罵声浴びせられたり蔑まれたりするのはお決まり
今年は天璋院に蔑まれるのは確実として栄一にまで手紙で罵倒されるのか
自暴自棄で切腹しようとする所を幻影の円四郎が止めるとかないのかな 葵の時の且元の大坂で居場所がなくなっていく感じはよく描けていた
淀と不義を働いていた治長が大坂城内を取り仕切り豊臣の行く末を案じ板挟みになっていく苦悩をよく描けていた
それこそ且元は恨まれる損な役割の典型的な人物だったな
家康の謀略に落ちて豊臣を出ざるを得なくなり秀頼の助命だけはと懇願して家康も了承したが
敢えて秀頼から自害するように辱めを受けさせるような命令をし家康の思惑通り山里の廓で自害してしまう
その時の且元の崩れ落ちるような無念の表情は忘れられない
太閤へ命を持って償うしか道はないと暗い部屋で腹を切ったシーンも印象に残る
葵は主役以外に三成を掘り下げた作品でもあったけど
片桐且元もまた深く掘り下げられた作品でもあった >>281
しかし平岳大は雄雄しい雰囲気持ってる時代劇は合うと思うけどね
篤姫の時の慶喜は好戦的な感じだったけど錦の御旗を上げられ朝敵になってしまった事が
自分の全てを否定された気持ちになって自暴自棄的に逃亡してしまった
江戸に戻り小娘みたいな天璋院に罵声を浴びせられてたが
慶喜がキレて天璋院を犯すんじゃないかとヒヤヒヤした >>277
>>283
煩い黙れよ、リョナ爺
>>285
消え去れ、リョナ爺 >>287
こういう話が盛り上がってる時に罵倒レスしか出来なくて虚しくならないか?
まあ付いて行けない話で盛り上がってるのが悔しいだけなんだろうけどさ 春嶽という人物は、今日本にとって一番ベストな方法はコレだ!
自ら考え実行した人であるが、周囲の賛同者が少なく
結局行動が上手くいかない事が多かった
参勤交代を緩和を実行したが、それによって諸藩の財政は良くなり
龍馬のイロハ丸は大洲藩6万石の所有であった、こんな小さい藩でも蒸気船所有できたのも
参勤交代緩和によるものが大きいだろう
その反面、緩和どころか外様は参勤すらしなくなった、長州なんてその後一度も参勤しなかったと思う
幕府の権威は桜田門外で落としたのに、さらに落ちてしまい
春嶽は幕閣から恨まれ、距離を置くようになった
長州や土佐勤王党らが京で活躍した頃、春嶽は加賀薩摩熊本ら諸大名に呼びかけ
挙藩上京計画を計画したが、これも失敗し過激志士らから恨まれる事に
参与会議や四賢会議などでも積極的に発言したが、どちらも慶喜によって潰される
この人を主人公にしたら、しくじりドラマになってしまい
ドラマの主人公より、しくじり先生として登場した方が面白い 来週〈22日)出演者
【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,田辺誠一,岡田健史,板垣李光人,草g剛,博多華丸,
上白石萌音,町田啓太,志尊淳,深川麻衣,武田真治,平田満,木村佳乃,イッセー尾形,
和久井映見,小林薫,北大路欣也ほか
ttps://tv.yahoo.co.jp/program/89292674 春嶽は幕末なのでしくじり君主になってしまったが、太平の世なら名君になれた人材
彼に欠けてたのは何だったのか?
何かが足されてたら、幕末の混乱でも幾つか成功を収めてたはず
あまりにも理想主義な面があかんかったのかな? >>290
参勤交代は藩の財政を圧迫させて力を削ぐのが従来の目的でもあったから緩和は徳川幕府からしたら悪政だったのだろう
幕府に力がなくなり各藩が豊かになり幕府を恐れなくなれば参勤自体しなくなる悪循環も起きるだろう
秀吉時代から城普請なんかで大名の力を削いで蓄えさせないというのも戦略の一つであったし外様には力を付けさせてはいけない
朝鮮出兵に関しても大名の力を削ぐ為に行ったと言う解釈すらある >>290
来週が無血開城?
川路聖謨の最後やる。
和宮手紙書くのかw勝海舟や山岡鉄舟の手柄奪われるなw(登場しないなw)
三野村は小栗上野介との関係から描くのか?それとも、早々に栄一帰国か。
有栖川宮登場すんの? >>291
ただ大河ドラマでの春嶽はそんなにしくじり君主的には描かれないね
夏八木勲とか村上弘明なんかは大御所的な雰囲気で出てきたしそんなに失敗するような人物には到底見えなかった
春嶽と言うより周りが無能なので結果失敗に繋がったようにも思える
歴史は様々な観点からの解釈があっていいと思うので春嶽主役で鳥羽伏見を葵の関ヶ原のようにがっつり描くのはいいと思う >>286
>>288
黙れよ、リョナ爺
>>296
消え失せろ、リョナ爺 今日の見所(史実編)
栄一、刀挿して留学生相手にブチ切れますw >>299
慶喜「ワシは徳川を貶めた・・・稀代の臆病者じゃ・・・
円四郎、そっちに行ったらワシをたっぷり叱ってくれ・・・ワシのような者に仕え命まで落としたお前に・・・」
短刀を腹に当てると円四郎の幻影が慶喜の手を止める
円四郎「殿、俺は殿がやった事は何もおかしいとは思いませんぜぇ
殿は戦を止めたんですぜぃ、殿があのまま残ってたらどれだけの民が犠牲になってかその民の為に殿は敢えて汚名を被っただけの事
俺は殿を誇りに思ってますぜぃ
俺は生まれ変わっても殿以外の人間に仕える事はありませんぜぃ
殿、どうか生きて下せえ
生きていればきっと・・・きっと・・・おかしれえに違えねえですぜぃ」
慶喜が円四郎に近づくと円四郎は消える
そして短刀を握りしめ
慶喜「其方はこんなワシでも褒めてくれるのか・・・
このようなワシでも褒めると言うのか・・・
じゃがワシは其方を決して褒めん・・・
円四郎ォッ、何故死んだァッ・・・円四郎ォッ何故・・・何故死んだァッ!!」 >>304
と言うか風林火山のパロディって誰でも分かるだろ >>284
切腹しろと言われても生き延びた慶喜
終戦の日に鳥羽伏見の慶喜は戦争回避、
江戸を火の海にしなかった功績を讃えられるかもね
天皇が東京に来て東京が首都になったのも
無血開城で慶喜が戦争しなかったからでないの >>306
終戦記念日だから敢えてこの日を鳥羽伏見逃亡に持ってきたのか
無血開城しなければ江戸も血の海になるのは必至だったからな
大坂夏の陣図屏風が有名だけど戦う道を選んだから民衆からしたらとんでもない愚策
いつかの大河の最終回かなんかで大坂の阿鼻叫喚を描写してたが
男は殺され奪われ女は犯される
ひたすら女の悲鳴がBGMのように響き渡りまさに戦乱の狂気を表現していた >>308
だからお前は比嘉愛未がヒヒ爺に云々の妄想してろ
大河に関係ない話をするならここには来るな ほんとタイトル通りパリ視点での御一新だな
なんもわからんまま情報に振り回される感じは新鮮っちゃ新鮮 鳥羽伏見はちゃんと日本目線で描いた方がよかったような 26話あたりで後日談的に1話丸々使って鳥羽伏見やってくれんかな あと吉沢亮の芝居が臭いのが気になる
ベテラン俳優の中にいれば若さになっていたけど
なんか浮いてる
明治編大丈夫かね
フランス語喋ってる人に日本語で返してるのもよくわからん
あのフランス人は日本語わかる設定なの? おっ来週は結構しっかりドンパチやるのね
天璋院の罵倒もやりそう フランス人がフランス語をしゃべり、栄一はそれがわかってる前提。でもフランス人には日本語で喋る。
フランス人は栄一が喋る日本語がわかってる前提ってのがかなり不自然な気がするんだがどういう設定なんだろ。 これからが面白いところなのに話数減らすとかNHKって見る目ないね >>316
天璋院の前で全裸になって現れる慶喜とかやってくれたらこの大河見直す >>315
異人はみんな敵だと言ったとこは日本語だった。
つまり、日本語は本人の心の中の代弁の独り言。
フランス語のとこだけ、ちゃんとした会話。 フランス人側も日本語で声かけてたしある程度ヒアリングはできるって設定なんかね?
まあフランス語で演説してもドラマ的に映えないのはわかる >>319
関ヶ原は真田は関わってないからいいんだが
上田城の戦いをサバゲーみたいに終わらせたのが問題 やべー
超面白かった
吉沢もいい
パリ編の短さが物足りなかったのを一回で補ってもらった
これまでのように互い違いでパート分けずにパリに特化して日本の様子が全くわからない作りが気に入った 栄一とあのフランス人の幼子はまあ再会したりするのだろうか… 面白かったけど留学生怒鳴りつけるとこはちょっと唐突に感じた >>324
届く手紙だけで日本のことを視聴者も知るシナリオ、
臨場感あってよかったね。
それぞれの手紙に対する吉沢の感情こもった演技も見応えあった。
派手なシーンは無かったけど、今日も面白かったに同意。
でも、最後の紀行のリンダの男根発言が一番耳に残った。 >>324
そうか?
他のパリ編のように日本の様子とパリの様子にわけて描いた方が全然面白いよ
消化不良感 面白かった
このドラマでは倒幕じゃなく幕府の自滅を描くって姿勢がまったくズレないのがいいな
渋沢本人が書いたものがベースだから当時の人の捉え方が色濃く反映されてそうなるんだろうけど >>313
いままでは慶喜パートとして栄一が関与してない歴史もみせてきたけど、鳥羽伏見の戦いはあえて栄一目線で謎のまま
全く情報が分からないし、慶喜の姿すら浮かばない
これが青天の鳥羽伏見の戦い
自分には最適解 今日は視点が分散されてないおかげなのか緊迫感も出ていて凄い良かったと思うわ 吉沢亮の芝居がヘタクソになったように感じた
設定に無理があったからかもしれないけど
なんかペラペラ喋ってるわりに唐突感があったり
頭に入ってこない >>327
そう
どんどん日本から切り離されて孤立していく感が一切日本を写さない事で書かれてた
栄一や昭武の焦燥感も役者の演技と共に分かった
月をおってみせてくのもいい
好みはあるから自分は好きという話な そういや今回家康いなかったね
キリいいし大政奉還でおしまいかなあ >>291
春嶽は一応明治政府入りするけどすぐ辞めている
封建社会では革新的な人だったけれど、建前とはいえ身分制度がなくなり近代化が加速する社会にはついていかれなかった >>331
とてもそうとは思わないけどね
吉沢亮ヲタだけだろ
そう思ってるのは
消化不良感ある
日本の状況をしっかり書いてこそ
帰国後の栄一を取り巻く状況もよくわかるわけだが ブチギレシーン良かったなぁ
でも個人的にこの大河としてらしさが出て良いと思ったのが日本の歴史上の大事件の最中を異国の地で伝聞で伝わるところ
これで鳥羽伏見描くのは日本で慶喜描いてた時とは対比も出来ないし違いすぎて別物化してまうからな
むしろ描いたら台無し
そのもどかしさの中でのブチギレと最後のが映えた >>333
場面場面に繋がりがない紙芝居形式だったから、栄一の心情が分かりにくいって難点はあるな
今回は栄一の感情の起伏が激しかったから、取り残される人も出るかも
留学生のとことか
行間を読め >>335
来週出るらしいしそこでお別れかもね
さようならとか言いそう 昭武と栄一のシーンは両者の力不足って感じだった
こういう変に間をもたせるのはやめた方がいいというかお千代と栄一のシーンもイライラした
力というよりは役者の相性の問題なのかもしれないが 今回とくに留学生のところよかったな
お前らこの非常時に何言ってんのって幕臣は実際に多かったけど
今までの幕末大河ではほとんど出てこなかったので斬新 家康はそろそろ終わりで明治になったら慶喜が代わりに出てきたりしてな >>339
なんかただ怒鳴ってるだけペラペラ喋ってるだけで感情が伝わってこなかったな >>331
このあたりの謎解きは晩年の昔夢会でのやりとりで出てきそう
それにしても青天は構成がとても上手い
今週は栄一視点で引き込まれたし、
来週は江戸帰還以降の慶喜視点の御一新が見れる 多分慶喜が逃げた件はこれから種明かしみたいにじわじわ描かれてくんだろうけど
短縮になったせいもあって完全にはしょられたとか
手紙での描写でごまかすなよって思う人結構いそう 来週後日談として日本で起こった事が描かれるんだよね >>347
普通はそう思うだろうね
来週は24時間テレビと重なるしなあ >>347
予告で謹慎前後の慶喜をチラ見せしてるから
気になって次も見ちゃうパターン >>344
慶喜はまだ本編でも出番あるだろうしどうかな 鳥羽伏見の慶喜の行動への疑問は栄一と民部公子の会話で提示してたから回収するだろーね 慶喜パートは全然違う生き方のようで居てずっと対比構造多様してたからな
割と幕府の動きが栄一にまで波及していってたが今の状態はそんなのする必要はない 家康様は大政奉還と共に退場か
円四郎が出てきたらどうだろう >>353
日本の動きとパリの動きを連動させた方がわかりやすいと思うけどね 慶喜登場は戻ってビスケット食べるあたりから
開陽丸すら出ない
次回の目玉は彰義隊
成一郎平九郎のターン 大河渋沢どころか慶喜ですらない何かになるだけだと思うわ 権現様は栄一が明治政府に出仕するあたりで出てきそう
混乱する明治政府を支えたのは旧幕臣という流れで 鳥羽伏見をどう描くかが青天の見どころの一つだと思ったんだけどな この時代、相手を刀ではなく算盤でぶった斬るのが新鮮だった。栄一の言い分はきつくてドストレートなんだけど、嫌な感じが全くしない。情報を登場人物にも視聴者にも入れず、イライラ感を共有。よく出来た脚本だわ >>354
円四郎は安売りして欲しくない
ここぞと言う場面で幻影で出てそれで完全に退場でいい >>354
役者不足w
せめて歴代徳川将軍クラスじゃないと >>362
今回の吉沢亮は芝居ヘタクソだと思ったけどな
ニュース直結にしているから視聴率は取れそうだが なんかうるさく喚いているだけという感じで感情移入できなかった感じ >>345
だから行間が読めないとなんだろ
青天はモノローグ使わないから
いままでの青天で栄一の人物像が分かってれば読める
2時間ドラマじゃなくて、そのための大河ドラマの尺だ 千代の辛辣な手紙に思わず笑っちゃったあと涙ぐむとことかうまいと思ったけどな >>368
今まで見てきたけど唐突感はあったかな
あとフランス人に日本語喋るところとか
フランス語のセリフは覚えられなかった感じ?
まあ長いからしょうがないかもしれないけど >>371
一瞬、日本語で喋ってるけど会話はフランス語だよパターンかと思ったが、途中でフランス語も喋るしな
エラールも多少は日本語を理解できる、あとはなんとなく表情で察してるとするしか >>313
それじゃあ今までとなんら変わらんからつまらん
栄一視点でパリにいる日本人にとってどうだったかってのが面白い 喜作が出所後、大蔵省に出仕するときの辞令に書かれた肩書判明w
元旧幕府 遣番 渋沢成一郎
喜作に関する論文(学生の卒論かな?)に出くわしたが、彰義隊結成から小彰義隊までの喜作に関する多くの記録は全く楽しいものではないな。
あぁ、この遣番(使番)が元ネタで天狗党の乱のときの使者の役目(フィクション)が喜作だったのか!書いてて自分で納得したわw >>374
今までと変わらないとか言っていたら大河みんなそうだ。青天は視点が今までと違うところが面白いのに。 てっきりL字地獄かと思ったら普通にフルサイズで安心 パリは水戸藩士が暴れてくれないとつまらんな
橋本愛はやはり政子とかで見たい 平九郎キター今日20超えるかもしれないな
ピクセラ2000越えてる 爺ではないけど又八の初回の台詞を思い出した
「お通に逢いてえ、お通を抱きてえ」 休止の前の勢いなくなってた感があるな
ちょっと拍子抜け 視聴率的には大雨コロナの関係でNHKニュース直結だから数字は出そうだが内容的には休止前の方がよかったな。 面白かったなあ
来週はついに三野村利左衛門がでるのか
凄い楽しみ ところどころ西洋絵画を思わせる美しいカットがあったな
セーヌ川の岸辺で寝転んでる市民たちとか病気を治療してもらってる兵士とか フランスの皆さんめっちゃ日本に優しいやん
アジアの異人を見る目じゃないやん >>362
脚本の意図自体はいいんだけどセリフまわしやシーンの配置が単調だった
萌っぽいあざといシーンも鼻についたし
いつもの演出の腕がないとこうなるのかなと思った >>388
裏高校野球になったから
層がかぶっていそう ヨーロッパだって戦争ばっかしてるイメージしかないけどうまいこと平和な時代だったんだな >>395
それ思ったわ
終盤は半沢意識した造りになるんだろうな >>391
美しかった
悲惨を極める彰義隊との対比なんだろうな >>390
三菱・岩崎と三井・三野村
との関わりが後半戦のメインテーマか
半沢臭が凄いw
でも楽しみ アフガニスタン倒幕軍は勝利寸前だな
平和的に開城を提案するあたりなかなかの民度らしい >>396
この後、普仏戦争という嵐の前の静けさのタイミングだね 日本はどうなってるか分からない
平九郎達以外は敢えて描写せずに慶喜すら回想でしか出てこないって作りは煽るようで悪くはなかったな
来週がかなり楽しみに感じる構成ではある >>400
弥太郎役でカマキリ先生に出て欲しかったなあ
まあ、私生活でも悪いイメージついてる成駒屋だけどどう演じるのか >>393
休止前はそこまでわざとらしくなかったけどね
おしゃべりな栄一がよかったのも落ち着いた大人の
中にいたからかも
今回はなんかわざとらしくて感情が伝わってこなかった感じだ、 美術はいいんだけど
音楽をもっとヨーロッパらしく弦楽器とかにしてほしかったなあ 大河は前半に金使って後半しょぼくなるの典型になりそう >>411
された女だけが処刑される。
イスラム法舐めんな。 >>411
強姦のない戦争はないよ
戦乱になっても強姦がないのは天地人とか江の世界だけだよ >>412
証券場と渋谷開発と地下鉄と學天則と
どこまで押し込めるか 今日は家康に出て欲しかった、渋沢が昭武に言ってた勢いで家康に言って欲しかった >>411
どうせ殺すなら強姦してから殺す奴もそりゃいるだろ
国によっては子供との性行為は死刑や終身刑になる国もある
しかし戦争となれば殺人行為が合法と言うか推奨行為となるので子供を殺す前に強姦してから殺すのが合法となるのが戦争
そうと決まれば強姦くらいするだろ普通は
強姦も戦争もアドレナリン出まくる訳だしな 格闘技とかでも試合の後は女が欲しくなるって言うし
戦争で人殺せばアドレナリンは全開になるのだからそりゃ若い女いたら強姦は基本だろ
戦争と言うのは殺人、放火、強盗、強姦は基本行為だからね >>372
その前の池の畔の場面が何だかルノワールとかの印象派の絵に出てきそうな感じだったな >>419
長州だよ
明治になっても伊藤博文が水揚げ前のをやりまくってるからな
薩摩も一部はあったが西郷がやめさせた >>335
前回の無言の驚き演技がやたら賛美されているが、ああいった狙ったヤツはご勘弁 いつまでスレ書き込みできないんだ、いい加減にしてくれ もっと書き込みが多かった時に戻してくれ、いい加減にしてくれ >>428
幕府側だよ。彰義隊から分離して出来た振武軍(幕府未公認)。上野で惨敗した彰義隊の残党を取り込みつつ喜作、惇忠らとともに戦ってる。平九郎のシーンはすでに飯能戦争で1868年5月23日だw
来週は回想の形で平九郎の最後をやるはずだよ。(惇忠脚色でね) 今日は心情を語らずにシーンで見せている良い場面がたくさんあったな
はじめ千代の「あさましい」を笑っていたけど、手紙でも本人に諌めているから笑えなくなったけど
「会いてぇな」で締めたから、心情が変化したことをお千代に伝えたいということかな
話せばわかる…
昭武と篤太夫が使用していたコーヒーカップが美しかった 正直言ってそういうシーンがヘタクソだよね。
吉沢亮は >>440
4月中旬、喜作は彰義隊内部の派閥抗争に敗れる形で彰義隊を抜ける。遅れて4月28日平九郎も喜作に合流するんだが、家を出るときに障子に落書きをしている「楽人之楽者憂人之憂喰人之食者死人之事」と。最後の意味は「その人に食わしてもらったらその人のために死ぬぜ!」。
要するに幕臣栄一の養子となった平九郎は幕府からの禄で食わしてもらってることになる。だから、幕府のトップである慶喜の汚名を返上するために命をかける覚悟で喜作と合流した。 表情でみせるシーンがあまりうまくなく、お喋りなところが感情が伝わってこなかった感じだな今回は。 >>441
いやwそういう意味じゃなくて史実の惇忠が残した文献をベースに平九郎の最後を描くだろうなってこと。惇忠はちょっと小説家気取りなんだよねwだから史実とは言えない部分がw >>439
自分も思った
多くを語らず栄一と昭武の表情で見せるシーン多くヒリヒリした
否定的なコメもあるけど、感想は人それぞれだからな >>444
元ネタは「食人之食者死人之事」だね
確か大元は韓信だっけ? >>447
狙ったんだろうなーって思ったけどうまくいってなかった感じがした
間の取り方が変というか 慶喜を手紙で諫めるよう昭武に助言するシーンも、抑えきれない怒りの演技がよかったと思う
あそこ慶喜の行動の謎ポイントがかなり整理されててわかりやすいな >>448
だねw
時を経て榎本武揚は丸パクリで咸臨丸事件の慰霊碑に記してもいる。(平九郎はいじってる) 鳥羽伏見の戦いとか思いっきり省略かよ。
慶喜を丁寧に描いていたのにガックリ。
経済編はつまらなそう。 >>450
謎ポイントは整理されていたと思うが、謎のままだったじゃん >>454
後の駐清大使である!もう一人は学者(博士?)w >>450
正直言って今回の吉沢の芝居はイマイチ
一人相撲という言葉がぴったりというか
1人でペラペラ喋って怒ってた感じ
受けの芝居が上手い人がいなかったこともあるかもしれないけど >>453
のちのち伝記作る過程で語らせるつもりなんじゃないかと
実際再三突っ込んでたらしいし >>452
これからの経済編がおもしろくなるんじゃん
八重や西郷どんと違って渋沢は明治が活躍の本番だから
明治編もおもしろそう 普通に吉沢亮の栄一良かったけどな
同じものを見ていても人それぞれ感じ方が違うんやな >>452
あそこはパリに居るからこそ情報(タイムラグ有り)の少なさから来る焦りも加味される演出
お前みたいな旧態依然の幕末大河要求してる「大河ドラマファン」は
相手にしてないので視聴打ち切った方がいいと思うよw >>462
栄一目線では日本で何やってるのか全くわからないからね
おそらくそれを描きたかったんでは? >>454
失礼w林董は駐清公使どころかその後外務大臣やってましたw若いけど幕臣だったようです。1850年生まれ。 渋沢栄一のシーンがツマラン
もう渋沢栄一を出さなくていいよ >>388
自分は今回の方が良かったわ
前回と前々回は内容を詰め込みすぎで話の流れが慌ただしすぎた
4回分ぐらいを2回に凝縮したからだろうけど 面白いけど渋沢パートばかりだとなんか物足りな
慶喜なにしとんかなぁと恋しくなる >>463
それは円四郎暗殺や桜田門外の変も同じじゃん
大政奉還もそうだし
鳥羽伏見だけ何で?って気はするかな >>467
前々回は慌ただしかったな
前回はあのぐらいのテンポでよかったと思うよ >>467
同意
慶喜パートを切り捨てパリに集中した事で見やすかった
前回はかなりぐちゃぐちゃに感じた >>470
鳥羽伏見は慶喜の行動を理解させないために慶喜パートを外したから
円四郎暗殺や桜田門外、大政奉還とは違う
それでも分からなかったらトレンド1位取ってるから大河クラスタの界隈一周どぞ >>452
この大河で慶喜が主役だったことは1度もないが?
栄一を描くためにその周囲の人物が丁寧に描かれてきただけで
栄一の夢を実現するチャンスをくれるまでがドラマ上での慶喜の大事な役割
慶喜は栄一がその生涯の目標を定めるターニングポイントとなるパリ行きのチャンスを与えた人なのがポイントだろう
もうその部分は終わったからね >>454
幕臣というか幕府が金を出して留学させてたみたいだよ
イギリスに12名+2名の14名、オランダにも10名ぐらい行かせてたみたい
金を出してるのが幕府なんだから幕臣と言えるんでは? >>447
同意
>>457
そっか?
自分は別にイマイチだとは思わなかったな
受けの相方が下手だったのは同意だけど 大阪城から逃げた真相とかは伝記編纂とかで回収するのか
慶喜パートバッサリな割には栄一パートが何か薄く感じてしまった
ワクワクでいろんな事吸収する栄一をもっと細かく見たかった
国債の話を回想シーンで差し込むのにちょっと違和感あったんだけど色々カットされてるのかな 今回は相当脚本も苦心したと思う
全部、書簡の朗読もしくは栄一やその他の人物のセリフのみでほぼ組み立てられてる回だから
しかもセリフはほぼ独白
緩急つけるのが難しい
栄一の金策なども全て説明台詞で片付けた
シーン短めにしてテンポよくつなぎ、吉沢の緩急ある芝居と、ロケ風パリ風景シーンを挟み込んで中弛みせずに43分走り切ったのは見事 パリに来てた昭武付きの水戸藩士が日本に帰ってから、また昭武を連れ戻しに再度パリに来たとこは笑った。お前らどんだけ暇なんだとw 結局お千代は栄一前は横浜燃やそうとしてたじゃん…的なモヤモヤが心底に有ったからお手紙書いてなかったってこと? >>482
おまえはどれだけ重要な任務かわからないのか?
水戸徳川家の当主に対して、ただ日本に帰ってこいなどと言う不遜な家老がいるはずがない。 >>483
いまだったら、いきなりちょんまげ姿になったら、頭がおかしくなったのかと怒り心頭だろ。 映像で見たいところを全部手紙で片付けたのは逆に新鮮かもしらん >>473
前回は大政奉還メインでスッキリしていたじゃん
前々回がごちゃごちゃ入れ込みすぎていたけど >>473
慶喜目線で鳥羽伏見の戦い見たかったって声が
ツイッターでは多いよ
大河アカや歴史垢でもね >>480
栄一パートもつぎはぎ感があって薄っぺらく感じたよね
数回を1回にまとめたからかもしれないけど >>482
お舅、姑と同居している中で不在の旦那と手紙のやり取り文通をするのはハシタナイと思ってたそうな
今回の栄一のザンギリ頭写真へのリアクションみてもさもありなんよな >>488
大嘘乙w
お前みたいな旧態依然の「大河ドラマファン」を切り捨てるのが
真田丸以降の傾向なのになwww >>488
身を置いてる環境が違うな
もっとノーマルなアカウントみろや 予告で斬殺されそうになってるのは小栗忠順?(武田真治) >>391
若様が馬に乗ってるシーンの直前に映ってたの
グランドジャット島かなって思って見てた >>486
だね。情報が手紙しかなくてさっぱりわやヤみたいな情弱印象が真実に近いとかでね。 みずほ銀行の宣伝に、吉沢亮を使ったらいいのに
足ガールなんだな パリ合成は綺麗だったけど人も少なくなっててちょっとショボ感があった >>481
コロナで開始が遅くなった上に東京五輪開催が決定で尺が減ることが確定してからの苦肉の策かなと
>書簡とセリフでほぼ全部組み立てた
ちゃんと場面を作って差し込むと一つ一つの事象を説明するのにもっと時間がかかるからね
ロケを予定してたのがコロナで吹っ飛んだから逆手にとってパリ編を思いっきり圧縮したなと思った 来週はフランス滞在中に起こった事を、出会った人に聞いた順に断片的に語られる
時系列があっちこっち飛んでしまうと分かりづらくなるので、時系列順に語られるのだろう
慶喜と再会し逃亡の真意を聞くも、慶喜は語らない
これだけが謎として残るも、渋沢は明治の世を突き進む事となる
何度か慶喜と出会い、その度に真意を聞くが慶喜は語らない
そして最終回近くになり回顧録、ようやく慶喜は重い口を開く
こんな引っ張り方をし、しょうもない謎だったらドラマもドッチラケ >>491
Twitter見てくればいいよ
結構有名垢も慶喜視点で鳥羽伏見描かれなかったの残念とか言っていて
1000近くいいねがついてるわ
その他の大河垢や歴史垢も同じようなこと呟いている
アミューズのバイトが依頼しているアカウントはどうか知らんけど 株はビギナーズ‐ラックだね
あれで味を占めて、次やると倍の損をする 洋装の方がコスプレ感出てた気がしたけどこれからの栄一のビジュアル大丈夫なんだろうか
おじさん時代吉沢でいけるのか はっきりした理由わからないなら逃亡の真意引っ張らないんじゃねーの? 予告を見る限り、鳥羽伏見と慶喜の大坂脱出は無し
上野に謹慎あたりから始まる感じだが
まさか肝心な所をバッサリ切るとは思わなかった >>504
洋装がコスプレ感はわかる
衣装に着せられてる感あったな、栄一 >>502
鳥羽伏見 慶喜
で検索したけどどれもハッシュタグ 草g剛もしくはプロフィールでお察しだぞw 渋沢栄一の写真、本物と違いすぎるだろ
ザタッチの双子の一人を、主役にすればよかった
もし不祥事やコロナになっても、双子で代役できるから 慶喜目線で描かれた幕末だから、その脚本で鳥羽伏見の戦いを見たかったって声はあるけど、今回の意図を理解してそこに面白さを見出してる感想が多いけどな
あとは、このスタッフで特別編作ってとか >>508
嘘つくな
鳥羽伏見見たかったって人もいるし今回の描き方でよかった人もいるよ
草なぎヲタ関係なくね >>508
そう思いたいのかもしれないけど普通に草なぎファンでもなく吉沢亮ファンでもない歴史ファンや大河ファンで
けっこうあるフォロワー多い人も慶喜目線で鳥羽伏見見たかったって呟いているわ
渋沢栄一関連のアカウントも言い訳めいたツイートしてはるわ 真田丸を真似たのかもしれないけど青天を衝けは徳川慶喜をもう一つの主軸としているから違うよね
戦争シーンとかは視聴率落とすと思ってるのかもしれないけどね
暗殺シーンが視聴率落としているから
でもあおういうのをちゃんと描くのが大河だと思うけどね
肝心な事件ははしょっちゃいけないよ いいかげんなぜ今回鳥羽伏見をやらずに手紙にしたのか、ちゃんと脚本意図を汲んでやれや
誰だって青天見てきたら、青天の鳥羽伏見が見たくなるのは百も承知
はしょったなんて言ってるのはまず理解してないくち >>510
手紙でしか伝わなない、もどかしさ良かったね 鳥羽・伏見の戦いに居合わせた日本人はごく少数なのになぜかみんな知っているような描き方の方が不自然だろ。 栄一は慶喜への疑問を静岡で直接本人にぶつけている
史実だと謹慎中の慶喜に最初にあったときに尋ねているけど
ノベライズだとちょっと違う
でも慶喜の答えは史実と同じ
ここを生かすには鳥羽伏見を事前に見せない方がいい
そしてこの一連のやりとりは後年昔夢会での話につながる >>509
荒らしに真面目に答えるのもなんだけど、前にその双子芸人は同時に2人揃ってコロナにかかってたよ既に…ニュースで見たわ
裸でくっつく芸風の双子なんて濃厚接触もいいところで絶対代役には使えないと思うわ >>52
>>456
> >>454
> 幕臣のご子息とか縁者じゃないかな 一応昭武への手紙で鳥羽伏見前後の弁解をしてるじゃん。本心かどうかは別にして >>502
ジャニの集団投稿だろう
元ジャニだからオタも慣れててお得意だよね 大量規制中で人少ないな
自分もアプリいれてアプリから書き込んでるけど >>528
ほんとだアプリ入れたら書けた
>>525ありがとう >>503
素人の取引といっしょにするな。
パリでロスチャイルド系の銀行のトップのアドバイスですよ。
インサイダーではないけれど、鉄板情報だ。
もっとも当時のフランスは高度経済成長期だから
どの銘柄を買っても成功の確率は高い。 ジョルジュ・スーラのグランジャット島の日曜日の午後みたいな構図が美しかったね 株じゃなくて公債だよ国が絡んでるから手堅い投資。
規制中なので同回線別端末 終盤は小野莉奈と畑芽育のサービス的なシーンあるかな
折角だからそれなりにそういう場面欲しい
畑は兎も角小野ならそういうシーンは断れんだろ 普仏戦争でフランスが負けたら公債はゴミになってたんじゃないの? 英雄達の選択で絶賛だった栗本鋤雲
このドラマではそれほどでもなかったな 昨日は甲子園を裏で放送してたんだね。
視聴層微妙に被ってそうだけど・・・ >>538
あの時間に高校野球がやってる事はあり得なかったわけだから
視聴率がそれぞれどれくらいあったか興味あるわ 甲子園は女子の決勝も男子の試合がやる日にあるとか
しかし女子の野球なんて誰も見ないだろ
女子野球はいっその事ことユニフォームを水着にするとかハイレグにするとか工夫すればそれなりに観る人間も出るだろ
女子高生が露出高い格好で試合していれば男はそれなりに見たくなる
フィギュアなんかでも本田望結真凜らの開脚とかが目当てで見てる人間が殆どだろうに >>537
横顔夏ばっぱにそっくり
民部公子の馬乗りは日本撮影かな
しかしキラキラ王子様にぴったりの俳優見つけてきた。あっぱれ
(明治天皇の子はわざと地味にした?) >>530
だからビギナーズラックだと
バブル期に株買って、その後の暴落で一文無しになるようなもんだ >>534
そうかもしれないが、当時フランスがプロイセンに負けるなんて考えもしなかったのがフランス人だし日本人w
ここでも栄一は上手に勝ち逃げているw >>541
宮本信子に似てるねやはり
宮本信子は毛利元就くらいしか大河出てないよな
天地人でナレーションやってたけど >>541
昭武は何か女みたいに見える
水戸藩士は中には肉体の契りを結んでるのもいそうだな 栄一達が手紙でしか日の本の情勢を想像する事しか出来ないもどかしさを
視聴者にも感情共有させたわけだな
手抜きも兼ねた狡猾な脚本だな 千代の罵倒台詞は悪くはなかった
橋本はやはり天璋院演じて慶喜を罵倒してもらいたかったな >>545
てか、あの色男、最後に花渡されたフランス人の大男と掘られてたろう
あいつ、男色がバリバリに顔に出てた
ああ、こいつら出来てるなって直感で分かった 幕末の衆道はどうだったのかな
戦国だと主従の絆を高める為に身体でも繋がるのは良くある事だが
武田信玄なんかはその典型 >>534
ゴミにはならない。新しい政府が債務を引く継ぐ。
当時のフランスの事情は知らないが、
日本の例で言えば、日米戦争の前に
アメリカ人は日本の国債を買っているが
それらはゴミにならず、日本国政府は戦後になって国債の
利払い償還を続けている。 やっと書けたから書き込むけど
恋愛パートがダメだとずっと書いてる人がいてしつこいなと思いつつまあそれには同意なんだが
演者の問題というより脚本の大森さんが恋愛パート苦手なのかなと思う
例えば八重の桜では八重が尚之助をいつのまにか男として意識し始めてる経過とか
時尾が山川を好きなこととか山川が八重を好きなこととかをはっきりしたセリフを書かずに視聴者に伝えられてたけど
青天では俺がお千代を守ってやんべ!とかお慕い申しておるんだに!とか直接的なことを言わせてしまう
単に視聴者が信頼されてないだけかもしれないけど >>552
大河で恋愛見たい人間はあまりいないと思う
むしろ千代は今回の浅ましいと罵倒するようなそういうシーンを求めてだ人間の方が多いかと
来週も天璋院の罵倒を楽しみにしてる人間が多いし大河視聴層はそんなもんだと思うよ
恋愛が見たけりゃトレンディドラマでも見てろって話だろ、 >>539
昨日みたいな朝雨が降って、その後雨が止むは
全試合中止もしくは午後から2試合だけが多いが
日程があまりにも遅れてしまい、史上最も遅い時間帯まで試合する事になったらしいな
阪神の試合が8/31で、それまでに試合消化しないといけないので
予備日返上で詰め詰めになってしまった
1975は台風が2回来て、合計5日中止となり
決勝は阪神の試合と重なってしまい、阪神戦は雨順延扱いとなり高校野球優先にしたらしい
涼しい夏になったな、現在4日連続30度以下、今日明日明後日も予定では30度以下 栄一はあの格好で村に戻ってくるのかな
嫁に塩ぶちまけられそうだけど >>533
>>540
消えろってんだ、リョナ爺
>>544
>>553
失せやがれ、リョナ爺 >>555
塩ぶちまけられて千代から愛人の元に走るとか面白いかも。 >>556
2003年大阪の8月
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=62&block_no=47772&year=2003&month=08&day=10&view=p1
確かに大雨があり、30度以下が何度かあって今年のお盆と気候が似てるな
よく覚えてるな
〇〇年の夏というと自分は高校野球で思い出すので
「常総学院が優勝し、ダルビッシュ2年時東北高校が準優勝」
あの年がこんな気候だったなんて全然覚えてないわ
〇〇年といえばでは、大河ドラマとダービー馬で、あの年はこんな年だったで記憶を遡る癖がある >>559
2003年は阪神が優勝、今年も阪神首位
大河ドラマは堤真一が準主役の本位田で出ずっぱりだった
堤真一が大河出るのも2003年以来 2003年の大河に出てる俳優で今年も出てるのって
堤以外だと和久井映見くらいか
和久井はあれが大河デビューでかなり美人だったけど歳月が経つのは残酷だな
堤に関しては更に演技を進化させ抜群の評価を受けたが >>554
待機校で陽性者が出ているのに、まだやる気とは鬼畜もいいとこだ
朝日はあれだけ五輪強行批判して、遙かに感染対策がズブズブの甲子園は
有観客でスルーなのもいい根性だ >>553
まあ確かに
自分も恋愛パートが見たいわけではない 誰も見ない女子甲子園を露出度高いユニフォームでってのは悪くはないアイデァだとは思う
フィギュアスケートなんてそこに本質があるわけで
いだてんでも黒島とか上白石のユニフォームで男が興奮したり盗撮したりする描写があったが
結局は女子スポーツの本質は見せる事に意味がある
ジロジロ見られるのが嫌ならビーチバレーも野球みたいなユニフォームでやればいい訳だし
しかし女子野球は人気がない、いっそ野球も水着でやればかなりの視聴者を期待できる
いだてんも女子スポーツをメインにしてひたすら若い女優が際どいユニフォームでスポーツする話にしたらウケた気もする
現に黒島とかが出てた話はそれなりに視聴者を惹きつける事が出来ていたし見応えもあった >>563
大河視聴者はどちらかといえば千代が栄一を罵倒したりするシーンの方が求めているからね
天璋院が家定との恋愛要素よりも慶喜を罵倒して蔑むような展開の方が好む傾向にある
おていと平九郎に関しても恋愛要素みたいのよりは
平九郎が討死しておていが泣き狂うようなシーンを期待してる視聴者の方が多数派 >>559
2003年はスポーツだと阪神優勝が有名だが
朝青龍が横綱昇進、貴乃花と武蔵丸が引退した年
大河ドラマは評判は決して良くなかったが堤真一が準主役をやった作品だったね
それ以降大河に出なくなったが今年それ以来の大河出演
ダービーとか馬は詳しくないがディープインパクトはこの年はまだいない?
テイエムオペラももう少し前の気がするのでスペシャルウィークとかそのあたりかね >>541
昭武は明治以降亡くなるまで慶喜と親密な交流があるからノベライズが出ていない32話以降に出てくる可能性があるけれど、
そのころを演じるにはよほどの老けメイクするか役者を代えないといけない >>567
昭武役は花燃ゆで子役で少し出てるんだよな
松蔭の子供の頃の役 高良健吾も花燃ゆで木戸孝允だっけか
今回は二番手で出世したもんだな
しかし今回の役柄は結構いいね >>551
戦前の為替相場は1ドル≒2円、戦後は1ドル=360円 180倍の価値の差
戦後間もない頃はハイパーインフレでしょ。 連投だが高杉晋作だったな
木戸孝允は東山紀之だったね
しかし花燃ゆも封印されるのかな >>561
>>560
煩いぞ、リョナ爺
>>564
>>565
黙らっしゃい、リョナ爺
>>566
消えなされ、リョナ爺 花燃ゆは文の子役が井上真央に似てた
山田萌々香だっけか最近見なくなったね
山田杏奈が15秒だけ浜に鯨が上がったから見に行かんか云々と出番があったね
花燃ゆも結構若手が豊富に出てたし役者も豪華だったけど残念な作りではあったね >>566
貴乃花の引退が1月場所、相撲見たのはこの時期までだったので
引退場所はよく覚えてるな、ケガで途中休場したが、異例の再登場するも負けてしまい引退
この時期大河では変な武蔵がキチガイ演技し始めた頃と重なってるのか
この年のダービー馬はネオユニヴァース、皐月ダービーと勝つも菊花賞では負け三冠ならず
ジャパンカップでタップダンスシチーが大逃げで勝利し、シンボリクリスエスが最後のレース有馬で圧勝し引退
ディープインパクトは2005年に三冠
テイエムオペラオーは古場G1完全制覇(天皇賞春秋・宝塚JC有馬)が2000年
スペシャルウィークの年齢はオペラオーの一つ上
この年の政治情勢は小泉政権の郵政民営化が話題だった
これ以外歴史に残るような大きな出来事は、あまりなかったのかな?
SARASが流行ったのもこの時期だが、感染力が低く感染者の数は少なかった
しかし新型コロナはSARAS2、T細胞の暴走によるサイトカインストームとACE2受容体からの細胞内に入る事など
感染力以外共通する点が多く、現在に影響あるウイルス誕生した時期であった >>571
戦前の為替は1ドル=1円じゃなかったっけ?
あまりのインフルで正確に固定したのでなく、円は360度なので1ドル=360円になったって噂あるな
この頃ハンガリーでは"兆"の上が"京"、その上が"垓"
垓レベルの物価高だったらしいが、これを最近ジンバブエが更新したんだっけ? >>576
貴乃花は初日の若の里戦小手投げで勝ったが内容はほぼ負けてたし物言い付いてもおかしくないような相撲だった
二日目の雅山戦は二丁投げでひっくり返ったが取り直しになりなんとか勝った
新聞で大鵬が横綱が引退を決意するのはこんな相撲なのかもしれないと言っていた
翌日から休場、しかし再出場で闘牙土佐の海と勝ったものの好調の出島に一方的に敗れてその内容の悪さが目立った
安美錦との相撲では簡単に翻弄され完全に横綱の相撲ではなくなり翌日引退を覚悟した
大河ドラマでは新之助の武蔵が目をひん剥いた演技をしていたのが記憶に残る
堤真一の又八が対照的な駄目人間で臆病だが優しい人間の演技をしていた
狂人的な武蔵が唯一心を開いた人物として説得力のある又やんの演技は中々好きだったし
新之助の武蔵も堤との場面ではそれなりに引き立てられて悪くはなかった印象
ただお通との恋愛要素は本当につまらなかった印象はある
武蔵は不人気作品とは言われているがいだてんとか清盛のような通好みの好む人間は好む作品とは思うけどね
ゴールでウイークあたりはSARSがかなり話題になって海外旅行キャンセルとかの話題だったな
今回のコロナもSARS程度だと思っていたのでこれだけ長引いて混乱するとは思わなかった >>571
外国に売った日本国国債はドル建てですよ。 >>576
連投すまんがこの年は何と言ってもイラク戦争かな 武蔵は巌流島が酷かったな
そもそも巌流島以降も話が続いたけど内容もかなり悪かった
武蔵の村を作って村人達を守っていたが宗矩が滅ぼすと情報を得るが村人達はここで骨を埋めると言う
しかし又やんがこんなとこで死んでたまるか生きてりゃ何とかなると言って村人達も逃げる決意をする
逃げる途中お杉が故郷の宮本村を見たいと言うので又やんがお杉をおぶって寄り道
その時に村人らは宗矩の軍の襲撃を受けて皆殺しにされる あの時の村人を逃す為の又やんの演技って今回の円やんに通じる感じあるね
又やんはコント寄りだったけど円やんはそれを武家風に進化させた感じ 貴乃花 11-0 旭鷲山
貴乃花 2-2 旭天鵬
貴乃花 2-0 朝青龍
貴乃花とモンゴル勢との対戦は、これだけだったと思うが
旭天鵬に負けた2つは、7場所連続休場明けの二日目と、引退場所の不戦敗
もう少し貴乃花の現役が長ければ、その分モンゴル勢の躍進も遅れてたはず
youtubeで最も何回も繰り返し見た動画は、貴乃花と朝青龍の一番やろな
多分10回以上見てると思う
他では初顔の寺尾戦とかも好きだな 初回の「お通に逢いてえ、お通を抱きてえ」
今回の栄一の千代に逢いてえってので又八思い出したわ
そんな事言っておいて結局お甲朱実らと江戸に行ってお通を武蔵に寝取られる駄目又やん
サイボーグ狂人武蔵と視聴者側の人間又八だからこの構図はいいと思うんだけどね
又八みたいな人間が側に居ると安心する感じも堤は上手く表現できていたし
あの頃から演技は中々良かったけど今回の円四郎は更に良かったなあ
堤が配役された時点で期待はしてたけどそれ以上に今回の堤は良かった
海老蔵や草gも引き立てられる何かやはり演技の華がある俳優だと再確認した
今回自分の中で堤の格は一段階いや二段階は上がった感じ 関係ない事ばかり書いてしもたが、昨日の放送は心躍るもんがなかったな
あんな感じの展開も予想してたが
大阪城の慶喜、京の春嶽、パリの渋沢
この3場面が入れ替わりながら進めて行く展開だと思ってた
ほとんどパリと埼玉村に >>583
貴乃花は武蔵丸との初顔もすごかった
あの若い二人の相撲は忘れられん
貴花田19歳武蔵丸20歳だった
相撲も20年くらい前なら頭に相撲コンピュータ入ってるかの如く覚えているが最近では半年前の記憶すらない
個人的に平成前半のハワイ勢貴乃花の時代が好きだったかな
朝青龍と貴乃花の相撲は凄かったね
朝青龍の突き押しに貴乃花は下がるどころかグイグイ前に圧力を掛けてくる
一度引いたのが残念ではあったが双差しの朝青龍に対して貴乃花は両上手
外掛けで来るところを上手投げで転がす
朝青龍の勢いと貴乃花の相撲勘の勝負と言った感じ
因みに初顔では貴乃花が一方的に押し出したりしてるが流石にあの頃の朝青龍は新小結でまだ軽すぎた
それでも初日武蔵丸2日目武双山を倒して勢いはあったが >>585
あのパリからは日本の事が全く分からない演出は悪くはないと思ったけどね
日本を並行して描くよりも視聴者もどうなってるのか分からないもどかしさは感じたし
来週でその分後日談として描いてくれるなら全然有りかな
敢えて慶喜も回想でしか出さなかったり手紙で全然状況や真意が分からない感じは上手く出せていた
来週の放送でその伏線をしっかり回収してくれれば今回の手法は新しい描き方として称賛してもいいとは個人的には思う >>574
>>578
マジ逝ね、リョナ爺
>>581
>>582
黙れ、リョナ爺
>>584
黙って失せろよ、リョナ爺 糞雑魚会津人のせいで日本が内戦でめちゃくちゃになったな 新之助武蔵のあのおかしな演技は堤又八がいるからあれで正解とも言えるんだよね
あの作品はお互いを対比して描く感じだったので武蔵が優等生的な演技だと物足りなくなってしまう
又八がダメ人間で人情深い人間なので武蔵は狂った感じでひたすらストイックでいいと思う
又八の存在がなければ話として成り立たないが上手く堤又八ご物語を拝観者と言うか視聴者目線的に武蔵を描いている
吉岡に負けて山に篭ってウォーッと叫んでたら勝手に強くなったみたいなのは明らかに脚本の粗ではあるが 又やんも円やんも可愛い
57歳の俳優に言う事ではないが慶喜も唯一心を許してしまう人徳があるのも堤だと説得力ある >>569
変なレスをNGにするとあぼーんだらけになるのねw >>593
そもそも大河見るような人間は過去の大河の話題が好きだし
高齢俳優や若手女優が好きな傾向強いんだから
その手のレスを見たくないなら大河板は向いてないと言わざるを得ない コロナとか下々を顧みないお上とかいろいろ現実とリンクする大河だけど
まさか政権返上?と騒いでる回の直後にニュースで政権移譲の文字を見るとは思わなかった(他国のことだけど) 日本も本当の意味での政権を覆す時期なのかもしれない。
民主とか自民云々ではなく、根本的政治を変える時期に来ているのではないかな。 水戸藩士は当初はウザかったけど、今では完全に癒しになってる。
髷を切るシーンの辞世とか吹いたわ。 >>599
栄一が対応力抜群だから対比的に水戸藩士が目立ってお笑い要因になってるな
水戸藩士が出てくると何か期待してしまう でも栄一があのまま昭武の元についていったら水戸の奴らから不満買って
殺されるかもしれないから静岡にとどまるようにって慶喜が手配したんだよな 水戸藩士ならやりかねないな
ましてや過去に殺されてる経験ある慶喜ならその配慮もわかる 90年代小沢が離党し日本新党らによる政権交代、長く続いた自民党政権途絶える
しかしまた自分復活
小泉政権誕生の頃支持率90を超え、改革を支持した
自分の立場が悪くなると知ると、支持率は急降下し50に
民社党が自民倒し政権交代
やっぱり自民でないとあかんと復活
今のままでは日本はダメだ、改革する意思はあるが
ちょっと変わると文句を言いまた元に戻る、考えが保守的なんよね
日本のコロナ被害は少ない、これはチャンスだ!とはならず
去年のGDPは5%下落、ヨーロッパの-10よりマシだが、米の-3に何で負けるのよ?中国はプラス
東京五輪の負債でさらに経済落ち込む可能性が高く
コロナ被害は少ないが、経済では最もダメージ受ける国になるかもしれない
明治の世の、何か分からんが幕府なんて倒してまえ!文明開化に突き進出しまえ!
こんな能天気に前を見続け、坂の上の雲へ駆け上がって行く、明るさが今の日本に必要だ 大雨コロナのニュース直結で14.3%しか取れなかったのは思ったよりかなり低いな
直前に新たな出演者発表して大雨でニュース直結で好条件だったと思うけど 農民上がりの渋沢だけが妙に信頼されてしまう理由がわからない >>604
小泉みたいなムードメーカー的な存在はいいと思うがね
実際成功とは言えない郵政民営化くらいの印象ではあるが
あの時代それなりに政治も話題になったし上昇志向的な雰囲気にはなっていた
安部だの菅だのでは国は明るくならないが小泉はそういう今の政治家らしくない何かは持っていた人間だと思う
明治維新は若い下級藩士達を中心に幕府を倒したわけだが今の政治家も幕末のように既成利権を手放したくない人間だらけ
維新には家格よりも下から這い上がってきた西郷大久保のようなエネルギーが物をいった訳で
やはりいざ有事の改革となると育ちや家格云々ではない叩き上げタイプの活躍の場だろう >>607
主役あるあるだよ
官兵衛が勝手に祭り上げられたりしてたろ
一豊も何故が家康が突然買いだしたし
利家なんて周りがやたら持ち上げてただろ
栄一も大した事してなくても主役と言うだけで周りから慕われ頼りにされる >>607
物語の書き方が前半は丁寧にやっていたのに後半は主人公アゲアゲの雑な展開になりそうな悪寒
前半よくて後半あれれは大河あるあるだけどさ >>609
でも農民上がりの栄一が何故か慶喜に目をかけられ
パリへ派遣され民部公子のお供として最後まで現地に残ったのは史実 >>605
お盆休みがマイナス要因
ニュース直結がプラス要因
プラマイゼロの数字としては妥当 >>601
あの水戸藩士達も来週でお別れか
居残り組も髷は落としても洋装にはならなかったんだな まあ昨日の視聴率と内容を見る限り41話にして逃げ切りを図る戦略は正確かな
戦をきちんと映像化する予算が足りなくなってきたのかもしれないけど 水戸藩士は完全にお笑いと言うか癒しだったもんな
栄一が抜群の対応力を見せる中足を引っ張る水戸藩士の構図が笑える >>612
お盆はコロナと緊急事態宣言で帰省は控えてと呼びかけられていたし
かなり在宅率は高かったと思うよ
出演者発表もあったしピクセラもニュース直結のお陰でドラマ始まった当初は2000ぐらいあったのに残念 吉沢が栄一にしてはイケメンすぎて
泣いてるシーンも怒鳴ってるシーンも泥臭くなくてなんか物足りなく見える
そういう意味では予告の痩せて目の下の隈もひどい慶喜の姿の方が印象に残った 悪くはないんだけど、駆け足過ぎて普通は数話掛けてやるところを1話にぎゅうぎゅう詰めにしたみたい。これから先ずっとこんな調子なんだろうか >>607
超有能なモーレツサラリーマンで社交性もあるからどこでも人気なのはある意味当然
一橋家でも幕臣でも明治政府でも異例の出世を遂げ、
民間に下野したあとも商売慈善教育民間外交と全方位に活躍した人物で、その上運もいいから何やっても成功する 千代の罵倒は中々良かった
洋装で血洗島に戻って千代が罵るのとか欲しい >>608
小泉政権の頃は、今みたいな曇り空続きの中で、少し晴れ間が見えた感じがした
21世紀になったという意味不明な気分高揚な気分もあったな
今の日本人は保守的で暗すぎるのよ
感染者の数は増えてるのに、昨日のコロナ死は10人
致死率下がり喜んだらいいのに、感染者の数だけ注目し騒いでる
偽薬で服用したら治ったと思い込むプラセボ効果がある、つまり病は気から
暗い人より明るい人の方が病気にならないのよ、これ結構効果あるらしく
病院で看護婦が患者に元気づけるのは、これがあるから
日本の総理はトランプとか小泉とかブラジルの大統領みたいな、元気で変な人が相応しいんだけどな >>591
>>592
うっせーな、リョナ爺
>>594
>>609
黙りやがれ、リョナ爺 >>616
全然人流減ってなくてコロナ大蔓延の時点で宣言の効果は薄い >>618
イケメンすぎるというより芝居に独り相撲感があったかな前回は
1人でペラペラ喋って1人で怒鳴って見ている方が感情移入できないというか
吉沢亮はお芝居できるんですよと見せたかったのが逆効果になっていた印象
昭武とのシーンの間もなんか変だったしBL的な場面は狙っていれて萌えさせようと
すると途端にあざとく見えて興醒めしてしまう
そういう邪心みたいなものって画面から滲み出てくるもので
ドラマに入り込めんかった 舞い戻ってきた水戸藩士は栄一対策で送り込まれた刺客なんだぞw手紙じゃ栄一は言うこと聞かないだろうから最終手段として実力行使できる人間が直接連れ帰ることになった。そこで選ばれたのが彼らだw >>623
こんな暗い事ばっかりやってたら病むわな >>622
まあ元気な変人の方がトップには向いてるんだろうね
政治家は年功序列で安部とか菅とか面白味のない人間がトップだと国は暗くなる
戦国の三英傑も信長秀吉は言わずもがな
家康もこの二人に比べると地味で面白味ないように言われるが実態は百戦錬磨の戦場を潜り抜けてきた不屈の男だからね
政策や治世に関してはそこまで華がある物ではなかったが戦国の世を勝ち抜いてきた男の悪運は凄まじい
江戸時代でも改革を行なってそれなりに評価されたのは
紀州徳川の血筋で暗殺なんかも行った疑いがある吉宗だったりする >>624
新幹線の予約減ってるってニュースになっていたからね
在宅率は高かったはず
台風もきていたし >>627
令和の狐憑きだからね
可哀想な人だから相手にしないで歴史大河議論を続けよう >>607
他にも清水卯三郎さんとか身分が低いゆえに便利に使われてる人はいたけど青天ではカットされてるだけ >>631
獅子の時代で児玉清が演じてた羽生出身の商人ね パリ編の水戸藩の人たちがコメディリリーフになって
凄惨な天狗党のイメージから猪飼さんみたいな癒しキャラ愛されキャラになったのはよかった 家康は明る過ぎる秀吉と比べられてしまうので、暗いイメージあるが
個人としては明るい人だったと思う
天下取った人って、みんな明るさがあるから人が集まったはず
足利尊氏なんてビジョンなんて何もなかったが、血統と戦に強いと能天気な性格から人が集まった
そのせいで室町時代は終始グダグダながらも長く続いた
しかし頼朝は暗いな
慶喜があかんかったのは暗かったからだと思う
西郷さんの魅力って、一度死んだと聞かされてたのに復活したとこにあると思うけどね
死んだはずの人が復活し活躍したのって、西郷と楠木正成ぐらいかな?
西郷は城山で死んだ事になってるが、生きてロシアに亡命したって噂が当時あった
後の最後の皇帝となるニコライが皇太子時代に来日した時、西郷さんも一緒に来ると噂が立った
その噂を信じたキチガイが大津事件やってしまうんだけど 予告のやつれた慶喜の後ろに川村がいる
この後静岡で栄一と再会する
一橋家に戻った鵜飼は謹慎解除後に美賀君と一緒に静岡入り
静岡が一瞬プチ一橋家状態に ロッシュが帰国して会ってみると以前と態度が変わってた。栄一はナポレオンの意向に従ったようだと推察していたが、これって江戸でロッシュがフランスの介入を慶喜に断られたからだろと史実を知る自分は思うわけだが栄一は知らないんだよねw
ドラマじゃ描けてなかったけど 慶喜が明るい性格で、鳥羽伏見の際に自分が先頭に立って裸踊りしながら進軍すれば
薩長軍もポカンとし、戦う事なんてなかったはず
大阪城に籠り最後に逃げるなんて、暗い性格の人しかやらんわ 昨日の記事でもアフガン政府はカブールを死守して持ちこたえるだろうという記事もあるところ見ると、当時の推して知るべしだったんだろうな
というより現在でも情報分析ひどすぎない? >>635
家康もそれなりに明るさはあっただろう
大河での家康でその明るいと言うか人誑し的な家康像に一番近いのは西田敏行のような気もする
一豊に頬擦りとかは演出のやりすぎではあるが一豊以外にも人の心につけ込むような人誑しの雰囲気があった
津川雅彦の家康が一番印象は強いがあれは秀忠から見た偉大なる父の家康像なので
人誑しと言うよりは謀略策略で人を騙してでも勝ち進んでいくタヌキ親父の完成形の家康像だった
西田敏行の家康は豊臣一筋の一豊が徳川に靡く説得力のある家康像として描かれていた気がする
三英傑も舘ひろしの信長や柄本明の秀吉は晩年完全に狂人化した描かれ方をしていたが
西田敏行の家康は冷静なままの表現だった
秀吉に長らく仕えて秀吉からの一豊評は今の時代にはいらないタイプと冷遇されたが
家康は一豊を忠義の者と突如褒め称えるのは少しわざとらしくもあったが
最後の主君としてそれなりに一豊を買ってる描写を入れたのだろう
津川雅彦の家康は信長的要素が強い短期な家康像だったが
西田敏行の家康は過去に演じている事もあり秀吉的な要素の強い人誑しな家康像だった >>639
裸踊りするのは今年の慶喜くらいだろうな
まあそれは置いといて慶喜は今年も若い時期から暗い人間に描かれて心を開かない人物として描いているね
円四郎が唯一心を開く存在であったのだが
鳥羽伏見に関しては薩摩とは実戦経験の差なんかが出てしまったような気もする
岩倉のように汚い事も平気でしても勝てば官軍が戦の常で錦の御旗で朝敵となったショックもあったのだろう
慶喜は育ちが良かった分薩長のようになりふり構わずと言うのは出来ずにその部分で勝敗が決まったと思う >>642
家康像としてはやはり津川雅彦だがあくまで人誑し的な家康像と言う点では西田敏行なんだよね
津川雅彦のような描き方だと一豊は誑し込まれたと言うよりは脅され味方したように見えてしまい一豊がヘタレ武士に見えてしまう
西田敏行の家康なら自分を評価してくれる主君に命を預けたと見れるので功名の脚本の家康なら西田敏行で正解かな
寺尾聰のも腹黒かったけど簡単に籠絡される長政が間抜けに見えてしまったからな >>635
頼朝は暗いイメージあるけど来年はどう描かれるのか興味ある
信行は大泉が演じてるのに真面目一辺倒だったが来年の頼朝は大泉洋の持ち味のコミカル要素で明るい頼朝になるのか
それとも信行のような感じになるのか
まあその話は来年の楽しみと言う事で来年たっぷり語れるので楽しみに取って置こうかな >>624
ニュース直結とか関係ないMERは15.0%で
番組最高
ちなみにオリンピック前は14.4%なので
0.6%アップ
緊急事態宣言台風自体でプラス、
さらにニュース直結でダブルプラスの好条件
それで視聴率はほとんど変わらないという結果
客観的に数字をみればね
数字だけで語るものではないと思うけど >>644
薩摩と長州は鳥羽伏見で初めて共同作業した訳だが
薩摩はここを担当、長州はここではなく
伏見街道方面も鳥羽街道方面どちらも、薩摩と長州を混ぜて配置し
どの仕事も薩長コンビでやっていた
あくまで指揮権は薩摩で、この時の長州は桂や大村など大物は参加せず若手中心
長州は助っ人として参加した
長州征伐で長州は徳川を倒し、薩摩はアシスト
鳥羽伏見で薩摩が徳川を倒し、長州はアシスト
これが両雄の絆を深め、明治後でも薩長が相争う事はなかったと思う
それに比べたら徳川内部は支離滅裂だったな 慶喜 将軍→隠居謹慎→30年静岡隠遁からの名誉回復
草g SMAP→公開処刑解散→新しい地図
予告の憔悴した顔は公開処刑のときと似てる
もしくは泥酔全裸後の謝罪会見のとき
なんでも無駄にしないのは流石 >>648
共通の敵がいると絆が高まるとは言うが薩長が組むなんてのは当時の幕府では想定出来なかったろうね
しかも息が合い倒幕へ隙が無い戦術で一気に勝負を掛ける勝負勘
対照的に幕府軍が寄せ集めの如く支離滅裂で幕府弱体がここで出てしまった
関ヶ原の西軍に関しては纏まりがなく兵力で勝るのに大敗したのに対してこの倒幕軍での薩長は見事だった
共に西軍対徳川東軍であったが結果は対照的に終わった >>649
どうせなら天璋院の前でヤケクソに全裸になる慶喜とかやってくれたらいいのにね >>637
これに限らず栄一って勝手に推察して事実と信じて突っ走るけどいろいろ間違えてるところあるよな
今は攘夷の揺り返しで外国が何でも素晴らしく見える時期だからしかたないけど、ナイーブ過ぎて危なっかしいところもあるな 平九郎は彰義隊として戦ってる最中に殺されて首落とされたと歴史資料で読んだ事あるけど
このドラマでは生きて捕らえられてから
斬首刑にされるんだね >>648
新聞歴史小説史観ですか。長州は明治期までに首魁級がほぼ絶滅状態。
西南戦争薩長で薩摩を潰しをしたのが薩摩大久保。同族相食むでしたね。
その大久保も暗殺されて幕末功労者は明治14年頃までには総退場。そして
伊藤が残った。けれども。 >>656
とは言え血飛沫も生首も出ないだろうからそんな設定は意味はないな
おていが泣き狂うシーンは楽しみではあるけど
孕んでもないし流産で大量の血を流して生死の境を彷徨い廃人のようになるのとかも無いだろうからな >>657
司馬史観とかしょうもない事言う人か
何が言いたいのか分からん文章だわ 洋装の渋沢はコスプレ感が強すぎて興醒めだな。
かつら丸出しの髪型に新品パリパリの衣装。
物語に入り込めない。 そもそも現代では史実と言われてる出来事も司馬史観の影響受けてるだろうからな
龍馬なんて殆ど司馬の創作だし
宮本武蔵なんて殆どどころかほぼ全てが吉川英治の創作
巌流島決戦すら小次郎は老人で武蔵が騙し討ちっていうのを吉川英治が小次郎を同年代にして無理やり美化した感じ
言いたいのは当時の事なんて今の人間は誰も見てない訳だし司馬や吉川の史観が入るのは仕方ない事
歴史なんていうのは司馬史観史実に関わらずに色んな解釈が出来る
今言われてる事も正しい事か調べる術もないので色んな史観で考察するのも楽しみではないかな
「しかん」違いだけど終盤の中村芝翫の弥太郎は楽しみだね >>654
根本が「論語」と算盤だから西洋マンセーでもない
自分の思う理想社会の実現に役立つものは偏見なく貪欲に受け入れる 実際の小次郎は巌流島の頃には70歳近かったらしいね
武蔵は20代で老人小次郎を倒して武蔵の仲間がリンチしたってのが実情とも言われてる
当然吉川英治の小説ではリンチなんかはないし小次郎も老人ではなく武蔵と同年代の設定になっている
もし小次郎を実態として描くなら藤田まことが佐々木小次郎として適役だったような
海老蔵がわざと遅れて藤田まことを苛立たせて倒し
海老蔵の仲間が気を失ってる藤田まことを袋叩きにして殺す
こんな展開になるのだがそれだとどう見ても主役と言うより悪役だな
それならいっそ堤の本位田又八を主演として悪武蔵的なドラマにした方が良いのかもしれない
又八主役なら武蔵を悪党剣士に描くことも可能だろう 西洋は西洋でも、イギリスとフランスは違う。
同じ資本主義といわれても中身はかなり違う。
特にナポレオン3世の時代は、おもしろいことを
やっている。 >>661
史観なんて自分で作ればいいんだ
色んな知識を織り交ぜて、己の史観を作ってみる
それから反論意見や、新しい意見を発見し、その史観も変化していく
自分にとって史観は、最終的に今生きる現代社会での知恵に転換できるようする事
これを教わったのが司馬遼太郎、小説の中で何度も意識させる描写があった
そして司馬チルドレンの磯田道史もそう
司馬史観とか言ってる人って丸暗記なのよね
騙されたとか、それじゃないのよ >>658
>>661
うっせーな、リョナ爺
>>663
ウザいんだよ、リョナ爺 >>665
そうまさにその通りだと思う
ジェームス三木も自分の史観を持ってる人間だけど歴史事実と自分なりの解釈を上手く構成したジェームス史観がある
政宗は山岡荘八原作ベースだが吉宗や葵なんかはジェームス史観で上手く料理した傑作になってた
個人的には司馬史観は好きなので否定はしないけど史実や小説家の史観に踊らされすぎて固定観念に捉われてるのは
丸暗記と言うか教科書人間的な感じだと思う
歴史や小説、大河やら創作などを考慮した上で自分なりの歴史観が出来てくるのが理想かな
頭の固い人間はそういうのを否定するだろうが自分だけの史観と言う概念も悪くはないと思う >>666
君は大好きな何とか愛未がヒヒ爺に襲われ虐殺され
死姦される姿でも想像してなさい アフガニスタンの大統領逃亡時の発言で、慶喜wと思いました 数日前に江守と逃亡の話をしたが
慶喜と荒木村重から始まり、信長とか他の例も出し
色んな逃亡例を出して、逃げるべきか踏みとどまるべきかの判断
最後に自分が心斎橋商店街の例を出した
現在商店街のオーナーは、閉店すべきか維持続けるか判断難しいはず
理系の人は歴史なんて勉強する必要ないと考えてる人が多く
知識丸暗記だけなら、彼らの主張に反論できない
理系は実学でその知識を仕事に活かせるが、歴史を職業にしてる人は僅か
しかし過去のデータとし参考にし社会生活にアシストし役立てる事は可能
上記の例のような意見を言ったら、考えを少し改めてくれる事が多い
理系の人には歴史より、地理関連での社会学の方が説明しやすいが 司馬は国民的人気が高いからその歴史観を支持する人間は多いね
私も司馬原作の大河なんかはかなり楽しんで見ている
山岡荘八なんかはどうも少し苦手な部分はあるかな
徳川家康なんかはどうも受け付けない部分が多くて大河ドラマも作りは良かったのに家康賛美脚本が受け付けなかった
まあ歴史を語る上で司馬遼太郎の存在は避けては通れない
司馬の創作的な話をすると創作に踊らされてるとか言う人間もいるがそれを言う人間はどういう史観を持っているのかと言えば
それは大抵年表をなぞった程度の知識しかなかったりする
年表を覚えるだけなら教科書しか必要ない訳で自分なりの史観を持ち歴史を構成するなら
やはり司馬や吉川のような歴史小説を読んで知識を吸収するのも大事かな
本だけでなく映像化作品でも司馬原作や吉川原作の作品を鑑賞するだけでもそれなりに知識は豊かになる >>654
なまじ論理的に考えるからなのか、間違えたまんま突っ走って失敗したり成功したりwもうちょっと勉強してからやれよと思うこといくつか。まぁ、熟考して悩んでたら遅れを取って何一つ成功し得なかったのかもしれないけどねー >>656
逃亡中に敵拙攻に囲まれ尋問を受けるも小刀振り回して三人を傷つけ(一人死亡)突破を図るも傷を負い追いつかれる前に自決してるぞ >>667
>>668
リョナ爺、お前、倒すけどいいよね?答えは聞いてない!
>>671
煩いぞ、リョナ爺 >>670
ただ現実的に先が見えない状態での心斎橋云々の判断は難しいだろうね
心斎橋に見切りをつけるのかそれともその先を見越して踏ん張るのか
飲食なんかは黙ってても協力金で焼け太れるので今は様子見なんだろうが
印象以外の店舗は先を見通せる目がないと難しいだろう
信長の金ヶ崎にせよ義元の桶狭間にせよ成功失敗した歴史を知っている現代人の神の目線で見れるから言える訳で
その当時の金ヶ崎や桶狭間での心境から見たら逃亡判断が的確なのかは全く分からない事だろう
義元も大抵は盆暗に描かれるが実態は名君だったとも言われるし
信長の奇襲が奇跡的に当たったとも言われる
金ヶ崎にせよ見事逃げ切り秀吉の殿も見事で姉川でも倍返ししたので賛美される傾向はあるが
途中で野武士に討ち取られたりしていたら信長の後世の評価は義元以下に落ちていた可能性もある 最近来なくなったが、少し前まで歴史長文を書いてた人がいた
・安政の大獄の頃の松平忠固の存在意義
・何したよく分からない橋本左内が、なぜ毎回結構有名俳優が抜擢されるのか
難しい文章なので何度も読み返さないといけないが
なるほどと気づかされる史観があった
あの人また登場しないかな >>671
でもね、一次的皇室体験とかがあると、昭和天皇から金時計を拝領された三島のような
絶対的尊皇思想を体得している気分に浸れる。慶喜の絶対的尊皇志向は単に水戸学の故
のみならず、直接的体験で形成強化されたのだろうな。と思うね。体験経験は知識を超える。 橋本左内の存在意義は、井伊直弼が左内を大獄の主犯に祭り上げる計画にし
左内の処刑で本当の主犯である水戸の老公とかを、これ以上罰せず大獄は打ち止め
冤罪により主犯にさせられた
和歌山カレー事件で林真須美の冤罪説が噂されてるが
もしも冤罪が晴れて、本当の実行犯が捕まったとし
事件当時騒がれた林真須美が、橋本左内みたいな立場
冤罪計画を立てた警察の誰かが井伊直弼
こんな図式だったのが、あの人の長文で分かった 安政の大獄に限らず都合悪い歴史は葬り去られ都合のいい歴史だけが残るってのはあるあるだな
歴史では当たり前として残ってる事実も案外真相は全く別の事ってのはあるだろうね
三成なんかも以前は悪人的に描かれる事が多かったが最近では司馬関ヶ原の三成像のように描かれる事が多い
80年代は関ヶ原が加藤剛で放映されたが大河で描かれた三成は治世を己の私欲で動かそうとしたような悪人として描かれる事ばかりだった
90年代も真田広之のみ三成を演じたがこれもまた秀吉の暗部を全て三成の陰謀として描かれるような人物だった
最近になるとその傾向はなくなり世間の三成像は司馬関ヶ原の三成像に近い物になってる >>678
水戸藩は斉昭の尊王攘夷が農村にまで広く浸透してたからな
だからこそ天狗党の始末も当時では珍しいほど過酷で一族連座まで行った >>682
そう言えば去年の帰蝶って比嘉愛未になれば良かったよね
東庵は柄本明を配役してヒヒ爺に描く
高貴な帰蝶が下賤の東庵に・・・エログロ嫌いだから詳細は伏せるが >>680
あんまりうまく言えないんだけど
史実と、ドラマでの描かれ方のトレンドを比べるのは、ちょっとおかしい気がする >>684
その史実も実態は分からないからな
史実と言われてる部分も曖昧だったりする
三成も少し前までは逆臣的に言われてそれが史実の如く語られていたりした >>686
お前も好きな俳優の名前出させると嫌だろ
お前は過去には散々俳優の名前を使って罵倒してきたんだから自業自得だ >>607
正直者の律儀モノで金勘定しっかりしてるから農民だろうが英明だよ。幕臣最後の大物勘定奉行、小栗様お墨付きとくりゃぁ、引くてあまた。 勝は出なさそうだな笑。静岡謹慎でモブキャラとして慶喜、栄一と三すくみ共演あるか? 異人の事をあれだけ嫌ってた夫が異人みたいな格好をして、髷まで落としてたら、あさましく思うのも無理ないね。 日本の経済界の大物って、混乱期にどさくさに紛れて独り占めしまくった奴らばっかりだな。 >>691
あの時の橋本の演技は悪くはなかったね
恋愛演技はつまらないけどああいう女傑的な演技は中々いいと思う
血洗島に洋装で栄一が帰りナタを持って追い返すくらいの役の方が橋本には合いそうだな
以前お通が合いそうと言った事があるがそれは私の眼鏡違いで政子とか淀のような女傑的なタイプの方が合いそうだな
今年の女優陣だとお通タイプは居ないような気がする
川栄なんかはもう少し若ければ朱実とか合いそうかな
和久井映見の若い時なんかはお通とか合いそうな気がするが >>693
折角さ、内容に触れるような書き込みしたのに過去大河の話に持ってかれちまうとはな。これだから、嫌なんだよ、リョナ爺。 >>690
幕末ものとしては異例だけれど
栄一視点の勝が出てくるのはそこなんだよね
あくまで慶喜がらみ 今年の大河の話を過去大河の話も混じえてするのは問題ない
私は誰でも大河談義歴史談義をするつもりだよ
ここはそういう場所だ、談義を楽しもう 今日の日中は比較的内容のある議論が出来ていただろ
多少相撲の話に脱線もしたがそれなりに歴史大河談義が出来ていた >>696
お前たまに暴走して脱線しまくるだろ、リョナ爺。 >>698
それは放映日の翌日だからだぞ、リョナ爺。
当日と翌日は、賑わいを見せるが、火曜日あたりから雲行きが怪しくなる。 和久井映見は若い頃お通合いそうだね
ここ20年だと映画民放含めてお通演じたのは米倉涼子、鶴田真由、真木よう子くらいか
流石に米倉のお通はミスキャストかな
しかしこの3人の中で女優として出世したのは断トツで米倉なんだな
今年の女優だと案外上白石萌音のお通なんかいいかもしれないけど流石にルックスが厳しいか 20代半ばくらいの清楚な雰囲気の女優がお通には合うから若手女優の花形と言っていいだろう
白い巨塔の財前みたいに抜擢されるのが名誉な架空人物
去年の川口春奈とか結構良さそうな気がしたな
今年はちょっと見当たらないかな
他を見渡しても若手でも杉咲花とか永野芽郁なんかもお通と言うよりは朱実タイプなんだよね
そろそほ宮本武蔵も映像化作品出そうだから次お通になるのは誰なのか注目されそうだな
女優の花形だから選ばれれば光栄なんだろうな 爺さんのエログロ語りもそうだけど、名無し刑事さんも結構辛辣な言葉遣いしてるのに
なぜアクセス規制とかくらわないんだろう 鳥羽伏見から大阪に行って開陽丸で逃走した慶喜のことを渋沢栄一が民部公子に対してなんで逃げたのか問い詰めるべしみたいなことを言ってたと思ったけど
西郷どんでは江戸に帰った慶喜に対して遠藤憲一が演じる勝海舟が「あんた徳川の恥だよ」って叱咤していたな
いくら家臣を置き去りにして逃げ帰った形になったからとはいえ、勝海舟は慶喜のことをあんた呼ばわりするほど無礼ではないだろうと思いながら見ていた
ま、西郷どんでの慶喜は全く重みのない人物として描かれていたけどね
自分のことをヒー様と呼びなとか言ってたりしてね 俺はアクセス規制真っ只中だけどなw
晩年の栄一は財団法人清明会の顧問になってた。清明会は清明文庫を立ち上げ勝海舟縁のものを保存し後世へ伝える目的を持っていて、現在は勝海舟記念館となっている。
という事は栄一の勝に対する誤解?と言うか悪い印象は無くなっていたと考えるべきだが、そのきっかけはやっぱり慶喜の息子を孫の婿に迎え跡取りにしたこと(慶喜と勝の間の蟠りが消えたこと)だったのかな? >>704
西郷に怯えて逃げるような慶喜だったからな
おふきが謝れば許してくれる云々の見当違いな事言ってたな
主役だった本木慶喜の時は戦を終えるために敢えて逃げて汚名を浴びると言う美化された物だった
江戸に戻り西郷の幻影に切腹申し渡される場面があったね
深津絵里の天璋院の蔑んだ表情が中々だったが来週は上白石天璋院の蔑みがあると思うと楽しみだ
ところで昭武役の若い俳優は深津絵里に少し似てる気がするので次の朝ドラで親子役とかいいかもしれないね
深津の息子で川栄の妹役とか
自分に似てる息子を溺愛して反抗的な川栄に毒を盛り
川栄は腹いせで弟を殺すとか大河なら出来るだろうが朝ドラでは無理か
下らん妄想で不快に思ったなら謝ろう 朝ドラヒロイン初の人殺し、しかも弟を殺すとか中々良さそうだとは思ったが流石に朝ドラでやる内容ではないな >>703
ここ見てれば分かるけど
1日に何十レスもしてるのは規制されてない。 前に書き込んだかも知れないが次の幕末大河では堤の勝海舟見たいな
主役は松平春嶽で鳥羽伏見を葵の関ヶ原のようにがっつり描くとかいいかもしれない >>708
なぜだろうなあ
あと過去レスROMると平日の昼夜問わず、ずっといるね
なにしてる人かも気になるよ
爺さんは定年退職してのんびり過ごしてるのが想像つくけど 幕末の動乱を葵の関ヶ原並みに使い回し前提で莫大な予算掛けて作る大河は見たいな
問題はそれを描ける脚本家がいるかどうかってとこだな
ジェームスが20年若ければ可能だったろうが
トメを堤真一の勝海舟、主演の松平春嶽は平岳大とかそのあたりの雄雄しい感じの中堅俳優かな
2024年には50歳になるが何とかなるだろう >>706
>ところで昭武役の若い俳優は深津絵里に少し似てる気がするので次の朝ドラで親子役とかいいかもしれないね
次の次の朝ドラのヒロインの黒島結菜に似ているってSNSでちょっと話題になってたw >>701
>>702
マジ黙れよ、リョナ爺
>>704
>>706
謝るくらいなら、最初からやるなよ、リョナ爺
>>707
ウザいから黙れ、リョナ爺 >>712
ああ確かに黒島結菜にも似てるかな
黒島結菜の弟役とかも有りか
仲間由紀恵、川口春奈、黒島結菜、上白石萌歌、板垣何とか
この家族は中々であるな
しかしあの時代の水戸に衆道が蔓延っていたら昭武との主従の契りはかなりのご馳走に感じる藩士が多いだろうな
個人的に衆道何かは女優に男装して演じてもらいたいが
黒島結菜は男装似合いそうだね
高橋ひかるも直虎の時は男装が見たかったな >>714
704は違うだろ、文体とかで判断できんのか
そういう間違い認定もするからお前は嫌われ者なんだよ
さっさと704に詫びろ、地べたに頭を擦り付けてとっとと詫びろ 宮下咲なんかも男装似合いそう
あと清原果耶はかなり似合うと思う
少し前の後藤久美子のような美少年を美少女が演じるのはいいな
清原果耶はファンタジー大河の少女時代のバルサだったね
朝ドラでも本人は中学生だったが子を産む役だった
出産シーンはなかったがまだ幼い清原が子を持つ設定は悪くはなかったな >>716
>>717
うっせーな、リョナ爺
知るか、そんなもん。
責めるなら、過去大河の話をした奴を責めろよ、リョナ爺。 斬首されるの平九郎なのか
小栗だと思ってた
長七郎もそろそろ・・・ バルサは清原果耶は色白なのに黒メイクさせられて少し可愛そうだったかな
でも最近の若手女優は白い肌は基本になってるのはいい傾向だね
岡田結実くらいか色黒なのは
しかし貧乳傾向は少し寂しいものがあるね
森七菜が期待されてるのはその点の不安がない頼もしい胸をしてるのも大きいのかも知れない
しかし時代劇だと着物なので身体のラインは出ないのでそんなに胸の大きさとかは関係ないかな
サービスシーンとかで谷間を見せてくれるシーンがあれば嬉しいがそれはあくまでオマケ
軍官の桐谷美玲も水着なんかだとガリガリの身体が目立ってしまうが着物だったのでその点も目立たずにかなりの評価を受けた
しかし男装となると寧ろ貧乳の方がいいのかもしれない
森七菜は男装合う顔立ちでもないし身長も低いのでないだろうが胸のラインを隠しきれない問題も出てくるしね
それなりに身長あって胸がそんなに大きくないと言うならやはり黒島結菜、高橋ひかる、清原果耶、宮下咲あたりがいいかな >>722
長七郎は病死扱いになってるが今回だと自害もあるかもね
平九郎は討死してから首を刎ねられたはず
今回の脚本だと捕らえられて打ち首なのか?
それだと処刑シーンをおていが見るとかもあり得るのかも知れない
それとも史実通りに討死した平九郎をわざわざ打首にする始末か
大久保長安なんかは家康の逆鱗に触れたから既に死んでいて土葬されていたが死体を引っ張り出されて打ち首になったりしてるね
大河ではそのシーンはやった事ないけど泥だらけの既に腐ってミイラ化してる死体を打ち首にするシーンは見たい気もする >>723
>>724
キモいんだよ、グロリョナ爺。 私はエログロは好まないが大久保長安が墓から死体を掘り起こされてその死体の首を刎ねられたのは有名な話
7人の子は切腹 >>720
現行大河スレで過去大河の話は暗黙の了解
青天と過去の大河を絡めて語るのこそ醍醐味だろうに 岩崎弥太郎が大トメに来るような話なの、渋沢栄一って…? 弥太郎は立ちはだかる壁みたいな存在だから中村芝翫でいいんじゃないか
このスレでは猿之助希望も多かったけど >>734
猿之助待望論は貴方が一人言ってただけw
まあ猿之助より大物が来たし、後半のトメ要員が出来たのは良かった (尾高惇忠)長七郎が罪を赦され牢を出ました。しかし、獄でよほど酷い目に遭ったのか以前のような快活さはありません。
・・・・・罪を得て獄に繋がれた目明しや同心は、とりあえず茶碗三倍のウンコを食わされたと言われる( ノД`) パリの部屋にある木の下で本読んでるみたいな絵って詳細わかる?
すごい絵だなって思ったんだが >>736
猿之助なら何となく弥太郎の演技も想像できてしまうしな
芝翫は大物だしトメも間違いない
クレジット問題もそれで解決かな
芝翫は勝海舟なんかも合うとは思ったけどね 個人的にはイッセー尾形さんの三野村利左衛門(三井財閥の祖)が楽しみ >>738
ttps://www.nhk.or.jp/seiten/special/360/set02/
このサイトによると昭武の部屋のもう一つの絵に軽く解説がある
該当の絵はコローのものじゃないかな >>738
カミーユ・コロ作
カステルガンドルフォの思い出
だって >>740
イッセー尾形は独眼竜政宗で一人芝居してた覚えがある
葵ではすまけいが一人芝居を アフガンとか見てるとタリバンの兵士の士気の高さは略奪強姦三昧による物が大きいと分かる
女も財産も相手から取り放題ならそりゃ兵士の士気も高まるわな
戦争には乱妨狼藉は必要悪とよく分かる
薩長軍はそんなに乱妨狼藉フリーとは思わんが今回のタリバンとアフガン軍は薩長と幕府を見てるようだ 岩倉具視って、いつでもうざいキャラクターで描かれるけど、
実際にそういう人だったのかな その意味でも慶喜の無血開城の判断は民からしたら上策だな
江戸が火の海になっていれば大坂夏の陣の再現になる事は間違いなかった
そこらで庶民は殺され奪われ女はそこらで強姦され朽ち捨てられる
ただもし江戸が火の海になってた場合の描写も少し見てはみたいが 公家としては行動力もコミュ力もあったのでそこらの盆暗とは違ったんだろうな
有事となれば汚い事でも何でもする奴が勝つわけだし >>744
イッセー尾形は
遠藤周作の沈黙をスコセッシが映画化した時に井上筑後守を演じていたんだけど
なんとも嫌味で食えない男を演じていて秀逸だった
https://www.google.co.jp/amp/s/amp.natalie.mu/eiga/news/212206 イッセー尾形は一人芝居が芸だからな
独眼竜の時のキャラは滑ってたけど一人芝居は少し笑った >>746
栄一の岩倉評
岩倉具視公なぞは略はあつたが、決して佞人と申上ぐべきもので無い。実にさつぱりしたところのあらせられた御仁である。智恵があつても、その智恵は私利私慾を伴はず、実に純粋な清いものであつたのである。故に若し、相公(三条実美公)を情に於て清かつた人とすれば、岩倉公は智に於て清かつた人とでも評すべきであらうかと思ふのである 水戸藩士のザンギリ頭の伸び具合で時の流れを表してたの和んだわ
いつの間にか憎めないキャラ等になってるし >>744
>>745
うっせーわ、リョナ爺
>>747
>>752
黙りや、リョナ爺 >>753
へー、面白いね
うちの先祖は岩倉と大久保に用いられた人なので岩倉誉められるとなんか嬉しい 慶喜の大阪敗走も全部パリからのナレーション劇
ひろゆきかよw 現地行けないから合成になるのは仕方ないけど栄一のアップ多すぎじゃね >>753
> 略はあつたが
これって、言葉が足らないって事でいいのかな あー、知略があって、こすからそうな人物に見えるけど、
人間的にはさっぱりしてて、私心はない人物ということか
ありがとう
日本語の読解力低いなおれ 水戸に帰るのに怯えてる昭武の「そばにいてくれぬか」には栄一もベラベラ答えてはくれないんだな
なんか自分には「他にやるべき事あるから行きたくねーけど言えねー!」感丸出しの冷たい顔に見えちゃったんだけど一応戸惑ってるシーンだったんだろうか 自分にはやるべき事はあるから、一緒にはいられない、
けど、それをそのまま言えないから無言で押し黙った、
と言うことでいいと思う 栄一の主君はあくまでも慶喜なので、乞われたからと言って一存でついて行く訳にもいかない
何よりも慶喜が気になる
パリで昭武との絆も深まって水戸で支えたい気持ちもあるかもしれないが 栄一の岩倉評で重要なのはドラマ的にはむしろ三条実美の方で、情に於いて清かった三条実美はドラマでは無表情な慶喜に対して感情豊かに「なんじゃその澄まし腐った顔は!何とかおっしゃい!」と激怒するところかとw(えぇ?ーこういう解釈でいいんか!?)
三条実美は明治編で再登場できるんだろうかw >>733
いいや、強欲資本主義の岩崎は叩かれて弾かれる側。ダークヒールw >>766
昭武を支えるべきは水戸藩士の皆さんだからね
彼らを差し置いて栄一が付いていくわけにも行かないでしょう >>764
栄一は目をぱちくりしてるので、自分の主君は慶喜だから水戸について行く気はサラサラないけどここで断ったら昭武に悪いから言えない(断ると上に立つ者のプライドを傷つけるので心情を隠した)。昭武は子供のくせに栄一の心理を察し、もう一度聞けば断られると思い聞く勇気がなくて無言の時間が続く(が、その後賢い昭武は慶喜を利用して栄一を水戸に呼ぼうとするw) 2話くらいでなぜか観るのやめてしまって、総集編から再度入ったが面白いな >>705
最終的に慶喜の帰京を政府に認めさせたのは勝の尽力だから、栄一も決定的に嫌っているわけではないと思われ
慶喜も勝には色々思うことはあっても(勝に対する慶喜の評価は高くない。慶喜の徹底恭順は高橋泥舟の影響が大きいし、江戸城開城交渉については山岡鉄舟の働きが大きい)勝の指示をきちんと守り、養子の件も含めて勝を立ててる 慶喜の将軍就任がもっと早くて江戸にいる時間が長かったら、小栗栗本あたりを中枢に置いて軍の完全近代化を間に合わせられたかもなあ
開国主義(改革派)で打倒薩摩で徳川中心の政治という点では慶喜の方針と合っている いつまでも将軍様一族が世襲独裁ってわけにはいかないから。仕方ない アフガンと幕府軍は似てるな
トップが逃げるところも これだけ過疎ると過去の大河話になるのも無理はない。 パリと日本。今だったら、国際電話もあるし、リモートですぐに繋がる事が出来るけど、当時はそれが無くて、手紙が届くのにも数日かかるし、気軽に情報を得る事が出来ないのはツライですね。 数日かかるのは電信
手紙だと一ヶ月以上かかるでしょ だから外交使節団の長は判断力が強く求められたが現地で勝手な事をするのが多かった 万博一行の向山や山内あたりもどう考えても借款成功させる気なさそうな言動してるけど
どうもロッシュを信用してなかったらしいな >>779
リモートで繋がれても米軍後手後手じゃん アフガニスタンの米軍傀儡軍事政権の崩壊。タリバン側にも米軍
の傀儡が潜伏していると考えられる。アシュラフ・ガニー氏が、
航空機で脱出したと放送されていたが、嘘であったようだ。資金
や武器や薬物を拡販して、鉱物資源を得ようとする戦略もあるの
だろう。 @hahaguma @kyodo_official
アフガニスタンの米軍傀儡軍事政権の崩壊。タリバン側にも米軍
の傀儡が潜伏していると考えられる。アシュラフ・ガニー氏が、
航空機で脱出したと放送されていたが、嘘であったようだ。資金
や武器や薬物を拡販して、鉱物資源を得ようとする戦略もあるの
だろう。 [@AfghanistanInJP @USAmbJapan 栄一ほどの商才があれば
民部公子担いでフランスで徳川亡命政権樹立する金くらい賄えたかも >>773
ナポレオンの亡霊頼みで廃れた仏軍を頼ってるようじゃどの道ろくなものにならない
軍というのは装備と組織だけじゃなくてどう動かすかが肝
ほとんど知られてないが明治政府の新設軍も幕末大河で強調される民主化された世の中というものがネックになって
元武士が指揮系統や規律を乱すのに非常に悩まされた >>778
でも今年は大体の話が、武蔵ばかりなんだよな。 >>788
お前が堤真一を利用し、その話をしてるだけだぞ、リョナ爺。 獅子の時代とか本木慶喜とかの話も出てくるので
そっちの話しようかな。 本木慶喜の時は円四郎がずうとるびの人で
円四郎の目に手を当てて済まぬと言うシーンがあった
円四郎と言う人物の重要性はそんなでもなかったが暗殺シーンはそれなりに覚えてる ずうとるびの新井康弘も7回以上は大河出てるはず
まあ堤と役柄の重さとかは比べ物にならんが
堤は準主役もやってるし 栄一もパリにいるから昭武に仕えてるけど
水戸なんかに行きたくないよなぶっちゃけw 水戸行ったら昭武の寵愛を受けて嫉妬されて暗殺コースだな パリでの水戸藩士と生活して癖ある連中だって分かってるしな
昭武は兎も角水戸にはそれなりに遺恨もあるだろうし。 昭武に仕えたら水戸藩士から厄介者扱いされるの目に見えてるもんね 栄一も慶喜逃亡の件で激怒したんだから見損なったから離れようとか
終わってもおかしくないけどそこから支えようってなるのは
再会した時の慶喜のやつれっぷりや非難のされ方に同情したのかな 幕末維新は”ぴーひゃららったった”の官軍の笛の音が無いとやっぱり物足りないと思う。
この曲が流れると江戸幕府が倒れて明治の世が始まるんだなと盛り上がる 新井康弘は大河7回だな
武田信玄、翔ぶが如く、キンジパ、徳川慶喜、葵、義経、天地人
まだ65歳なんだね
ずうとるびの時ってかなり若かったんだな ちなみに円四郎繋がりで山田純大は大河3回
毛利元就、江、西郷どん
殺されても慶喜から何とも思われず自分の保身だけを考えられる可哀想な円四郎 翔ぶが如くでは永田博丈が演じてるのか
滝田栄版の栄一主役の雲を飛び越せでは児玉清がえんじてるらしいね西田敏行版は見たけど児玉清が円四郎なら滝田栄版も見てみたくなったな >>772
江戸時代の死生観は令和のそれとは随分と違うからね。
明治のはじめでも敵方の生首晒すとか普通だったし。首狩族に近い。 >>808
首晒すのは勝利の証みたいなもんだな
あとは罪人としての晒し者
光秀も信長の首を晒してればまた結果違ったろうね
民衆も当時は晒し首とか見慣れてたから子供とかの首も結構晒されてたし 慣れの問題。初見ではやっぱりビビってるが段々どう化粧すれば大将首に見えるかと冷静に対処される 佐賀の乱で敗れた江藤新平の生首写真を大久保利通が省内に飾り
全国にばら撒いたとかね。青天じゃナレにも上がらないだろうけど。 >>801
史実の栄一は帰国後慶喜に会う前から慶喜のお膝元で生きていく決心をしているから違うと思われるよ。喜作もそうだけど百姓出身で武士になりたての栄一は「武士とはこうあるべき」みたいな理想像が他の生まれながらの武士とは違い強かった。主君より恩を受けたら命をかけて主君に尽くすのが当たり前。たとえ主君がアホバカの類でも恩に報いるというのが当時の栄一の考え。
でも、維新後藩から禄をもらって生計を建てたって藩自体どうなるかわかったもんじゃないから本音で言えば静岡藩に仕えたくはなかったらしい。その結果、勘定組頭は辞退してなんだか分からない役職になったらしいが、栄一が所蔵していた記録にも二種類だったかの役職らしきものが記録されているものがあったり、具体的にどういう立場だったのかは不明らしいw やはり本木と草gを比較して見てしまうなあ…
徳信院役も鶴田真由とミムラを比べてみてしまう
見てしまうから仕方ない >>814
石田ひかりと川栄李奈もね
円四郎に関しては今年が断然だけど そもそも円四郎は記憶にないけどなあ
松平春嶽は林隆三が演じてたな
いまも存命なのかね? >>814
だったらいっそ、徹底的に比較したらいいよ
どこがどう違うのか、セリフ、所作、服まで分析して
漠然と上手い下手とか違うとか言う人が多いから、どんな分析してくれるのか興味ある >>816
新井康弘ね。剣術の腕前が良かった
暗殺されて亡骸に手を当てて済まぬと謝るシーンがあった
林隆三はもう亡くなってる >>817
そういう細かい点で言えば、堤の円四郎には若干の不満がある。
江戸言葉というのは彼氏のそれより緩急リズム感で発語する感性的な部分が強い。
堤の語りはどちらかといえばゆっくり平坦穏やかだけど、江戸下町的な発語の
リズム感に足りないと感じる。発語の見本は何よ。といえば現代的には古今亭志ん朝の
語り口かもだけど、三笑亭可楽の語り口が馴染むと言っていたな。オレの祖母とか
大叔母とか明治生まれの下町育ちで、似たリズム感が印象記憶にある。
戦後生まれ、ラジオテレビ育ちの語り部はおおよそNHK化して地方性を
失っている。再現不能なんで。まあいいんじゃないアレでもという感じはする。 >>820
大河はフィクションだからね
そこまで詳しくやるならまずは天狗党の栃木宿やらの乱妨狼藉や一族連座皆殺し処刑や晒し首もやらねばならない
円四郎のべらんめえ口調にせよ人懐っこい雰囲気や台詞回しの華なんかも含めて今回の堤は満点だな
暗殺シーンも素晴らしかったし演出も良かった
翌回の幻影のシーンも見事だった >>814
>>815
煩いぞ、リョナ爺
>>816
>>821
消えなされ、リョナ爺 今年の面子で忠臣蔵結構いいかもね
人懐っこい大石とか
大石内蔵助・・・・堤真一
堀部安兵衛・・・・中村芝翫
大石りく・・・・・木村佳乃
おかる・・・・・・畑芽育
大石主税・・・・・岡田健史
原惣右衛門・・・・平泉成
高田郡兵衛・・・・岸谷五朗
浅野内匠頭・・・・草g剛
あぐり・・・・・・橋本愛
浅野長広・・・・・高良健吾
柳沢吉保・・・・・田辺誠一
柳沢吉里・・・・・吉沢亮
牧野成貞・・・・・渡辺いっけい
桂昌院・・・・・・朝加真由美
徳川綱吉・・・・・竹中直人
上杉綱憲・・・・・石丸幹二
色部又四郎・・・・小林薫
吉良上野介・・・・北大路欣也
どうしても吉沢高良は脇になってしまうな 大石は芝翫の方が合う気もするが人懐っこい感じの大石も見てみたいかな
歌舞伎主役はこの前の忠臣蔵がそうだったわけで
あの時の堤は高田郡兵衛だったね
泉岳寺に祝酒持って行くが罵倒されて追い返される話はカットされてた いけいけ爺さん!w
ちなみに堤は民放で内蔵助すでに演じてるけどなw >>828
しかも綱吉が草gなんだろ
あれは時代劇と呼べる代物でないしまともな時代劇での大石が見たいわ >>823
>>826
またやりやがったな、お前。
マジ逝きやがれ、リョナ爺。
>>830
マジ黙りやがれ、リョナ爺 >>831
コメディ忠臣蔵みたいな感じか
まあそういうキャラは堤には合いそうな感じではあるけどやはりまともなのが見たいわ
>>829
田中哲司は龍馬伝の頃は今の草gより若いよ
香川とか上川と同年齢だから47歳までいってないだろ 浅野が草gで大石が堤だと
浅野はそんなに求心力もなく心を開かない殿ではあるが大石にだけは心を開く感じかな
大石が人懐っこい感じで唯一浅野も心を許す存在
松の廊下で切腹しても他の家臣はそこまで殿の死を嘆かない
しかし大石の人柄と忠誠心に他の浪士達も心を打たれて四十七菜士討ち入りが行われるような展開だろうか
吉良が北大路欣也となるとそれなりに名君的に描かれるだろうし大河スレで散々言われているヒヒ爺を成敗しての爽快感のような物は薄くなりそう 案外染谷将太とか浅野内匠頭に合いそう
子供っぽいところを引きずりながらも大石はその本質を見ていて云々
東山紀之の浅野は描き方が悪かったなあ
石坂浩二の吉良もそれなりにいい部分が描かれていたので逆ギレ四十七士にしか見えなかった
堤大石と草g浅野ならその辺の機微は上手く描ければいい作りにはなるとは思う
徹底的に爽快感を求める吉良討ち入りならむしろ半沢のキャストで作った方がいい出来になりそうかな 脚本・八津弘幸 忠臣蔵
大石内蔵助・・・・堺雅人
堀部安兵衛・・・・及川光博
大石りく・・・・・上戸彩
おかる・・・・・・今田美桜
原惣右衛門・・・・吉田鋼太郎
高田郡兵衛・・・・滝藤賢一
浅野内匠頭・・・・市川猿之助
あぐり・・・・・・近野成美
柳沢吉保・・・・・片岡愛之助
牧野成貞・・・・・池田成志
桂昌院・・・・・・倍賞美津子
色部又四郎・・・・宇梶剛士
上杉綱憲・・・・・石丸幹二
吉良上野介・・・・柄本明
徳川綱吉・・・・・香川照之
若い女優が殆ど出てこないから結構悩む
スレ違いはご容赦
あくまで忠臣蔵で盛り上がってる流れなのでお赦しあれ まあいま忠臣蔵の話題で盛り上がってるから勘弁してやるw でも円やんのキャラの感じで大石ってのはいいかもね
イメージだと中村芝翫の方が合うけど堤の大石見たいわ
勘三郎のはやはりどうも物足りなかった
あとは緒形拳の峠の群像は総集編しか残ってないのが残念
総集編は持ってるけどやはり完全版が欲しいよなあ 元禄太平記も総集編しか残ってないからな
NHKがアーカイブも碌に残してないのは頭に来るな
柳沢兵庫の出番とかもかなり削られてるらしい
討ち入りのシーンは当然がっつりやってるけど完全版見てこそだからな
江守徹が自分の出ている場面は全て残しているらしいが飛び飛びらしいね
当時はまだテープが高価だったから仕方ないが制作側が残してないのは言語道断だな
実質的に完全版が見れる忠臣蔵は元禄繚乱だけ
その元禄繚乱も爽快感も薄いしモヤモヤした討ち入りなのが何とも
堤真一にせよ後半出る中村芝翫にせよ二人とも大石内蔵助演じるには適してる俳優だな
大石に関しては若い俳優の起用はやめてもらって50代俳優で重厚感ある作りでやって貰いたいね 堤真一と中村芝翫が大河の同作品に出るのはこれで3度目か
武田信玄、元禄繚乱、青天を衝け
何も出番は被らないんだな
武田信玄の時は堤真一退場の次の回から中村橋之助が登場した記憶がある
ひょっとしたら回想とかでは被ってるかもしれないがそれなら今年も可能性はある お互い10回くらい出てる常連で同作品出てないような例ってあるのかな
年代が違えば幾らでもあるだろうけど比較的近い年代だと結構稀な気はする
クレジットの関係で敢えて同作品に出さないような役者はいそうではあるけど
西田敏行と北大路欣也は新平家物語が惜しいんだよなあ 元橋之助の歌舞伎観に行ったことあるけど男前でさわやかやったわ
ああいう人って女性ウケええんやろな
帰り際に丁寧に目をみて挨拶してくれたわ。紳士的で好感度あがった! >>844
中村芝翫は紳士的で品行方正な感じがあるよね
不倫は芸の肥やしなので無問題
あの顔の押し出しの強さとかも歌舞伎役者としては大きな武器になるし知性を感じるので三成なんかハマり役だった
如何にも家柄の良さを感じる歌舞伎役者だね
北大路欣也と石坂浩二は二人とも大河常連で多く出てるけど江が初めての共演だったんだよね 今調べたら石坂浩二と高橋英樹は大河で共演してないな
中村芝翫は時代劇演技も見事だけど現代劇での経営者役なんかもハマるので弥太郎も期待しかない
正直明治編は見るのを躊躇っていたが弥太郎に芝翫が来た以上は観るしかない 中村芝翫のWikipedia見たら、まさかの
『獅子の時代』(1980年) - 徳川昭武
本人の年齢的も15才の頃だし、さぞかしはまり役だったろうと思わせる配役だな >>838
>>840
またしてもやりやがったな、クソ野郎!
マジ逝ね、リョナ爺。
>>841
>>842
失せやがれ、リョナ爺
>>843
消えろってんだ、リョナ爺 >>845
品行方正?どこが?
不倫するような奴が品行方正なんて、笑わせるぞ、リョナ爺。
芸の肥やしとか言う奴は、人の心がわからない上に結婚に向いてない自分本位のクズだ。 >>818
まあだから静の演技でよかったんじゃないのかねぇ
栄一がペラペラ喋るのも静の慶喜でバランス取れていたんだなと思った。血洗島だと小林薫
前回は栄一が1人でペラペラ喋ったり怒鳴ったり
煩いと思ってしまった
日本のドラマって声を荒げて喚いたりしてるだけの演技を熱演とか言いがちよね ここ殆どが爺さんVS自治の人
いい加減いなくなれって言いたい所だが、いなくなると完全に過疎る
いま大規制中やし >>850
それならお前は中村芝翫の演技を見るな
弥太郎が出たらお前は青天を見るな
そもそも歌舞伎の世界では不倫は当たり前だし芸の肥やし
息子の橋之助はまだ実績がないのに不倫云々は時期尚早ではあるが実力と実績があれば橋之助の不倫も芸の肥やしだ
その世界にはそれぞれの価値観がある訳で海老蔵や獅童のように素行が良くない人間から
品行方正の芝翫のような人間まで不倫をするのが当たり前の世界
以前藤十郎が不倫しておかしな写真撮られた時も妻の扇千景は黙認的な発言して株を上げた
歌舞伎の世界では不倫は芸の肥やしで妻も黙認する度量が求められる、一般人とは違うのだ
極端な話をすれば武士の世界では側室を持つのが当たり前で側室がいたら品行方正ではないと言うのか?
時代が違うから云々の言い訳をするだろうが歌舞伎も世界が違うんだよ
武士が側室を持つのと同じように歌舞伎役者は愛人を持つのが当たり前の世界
気に入らないなら歌舞伎役者が出るテレビは観るな >>853
前も何か病気してたし、次から次と大変だね。 >>857
お前は心の病気だろ
狐でも憑いてるんじゃないのか >>853
出番まだありそうな役だな
どうするのだろうか 中年以降は配役変える?
この前民放ドラマで佐野史郎が途中から平田満になった 流石に歌舞伎役者の不倫を責めるような奴は大河板には居ないと思っていたが
海老蔵も生活態度に問題はあるが女遊びに関しては問題ない訳だしな
獅童にせよ不倫云々は歌舞伎役者だからで終わる話
芝翫の場合は三田寛子が梨園の妻としての貫禄不足だっただけ
あそこで懐の深さを見せていれば三田も芝翫も株を上げて終わった 他所でやってください規制に関する俺環解決法
os…アンドロイド
アプリ…chmate最新版
日曜日、最新版にアップデート後規制に引っかかる。
クッキー削除x
再インストールx
外部アプリx(そもそも最新版では使用できない)
テザリングによる別回線x
同回線別端末(chmate旧バージョン)○
chmate最新版アンインストール後一個前の旧バージョンをインストール○
俺環結論…chmate最新版が悪いw >>860
理屈で負けたら1行罵倒レスで逃げる癖やめろ
それなら最初から850みたいなレスをしないで1行罵倒だけやっとけ ヤフコメとか主婦みたいのが多いから中村芝翫は袋叩きなんだよな
今回の弥太郎の配役もかなり否定的
歌舞伎役者の不倫を責めるのは中年女思考なのでやはり罵倒1行レス繰り返してるのは中年女なんだろうな
山崎賢人ヲタで男って言うのもどう考えてもおかしいし
歌舞伎役者の不倫に関しては歌舞伎の世界ではそれくらいやって一人前って価値観の世界
言わば武士が側室を持つようなもんでそれを外野が騒ぐ事ではない >>862
>>864
奥様に矛先を向けるって、どんな神経してるんだよ、リョナ爺。
お前みたいな化石人間はさっさと朽ち果てろよ。 志尊撮影終わってるのか?
今年他の病気やってるし心配だね 芝翫はこの前池井戸原作の日曜劇場で実業家役やってたけど中々良かったよね
弥太郎はどんな感じの演技になるかは分からんが栄一立ちはだかる壁のような感じだろうか
弥太郎には猿之助を希望する声多かったけどそれより大物が来たし終盤にも希望が持てる配役だね 叩かれてるのは何故かカミさんに謝らせると言う甲斐性なしっぷりだろう >>866
俺がいつ山崎賢人を好きだと言った?
どうせ以前の書き込みをまたコピペするだろうけど、そんなもんは意味ないぞ、リョナ爺。
それに男が若手俳優を推そうが、女が若手女優を推そうが、それは変な事ではないぞ。 >>867
だから歌舞伎の世界はそういう物なんだよ
三田寛子が毅然とした態度で不倫は芸の肥やしだから黙認するような発言をしていれば三田の株も上がったし
芝翫もいい妻貰ったと賞賛されて終わってたんだよ
三田寛子は会見かなんかで怒りに満ちた目を云々で芝翫の足を引っ張ったのは間違いない
梨園の妻と言うのはそういうもんなんだ
夫の不倫を黙認して毅然とした態度を取るのが器の大きい妻と言われる
藤十郎の不倫の時は扇千景は株を上げたろうに
一般人の世界とは違うんだよ >>872
昭和のいや、下手したら平安時代の価値観で止まってるような奴に不倫の話をしても無駄か。 >>870
あそこは芝翫も謝罪して三田寛子が堂々たる会見をするのが理想かな
芝翫が謝罪しなくても三田がそれ相応の態度を取っていれば三田の株も上がったし芝翫もいい妻貰ったと株が上がった
梨園の妻である以上は不倫も呑み込む度量は必要
妻となる時に周囲から散々言われてるだろうからな
歌舞伎役者が愛人の一人も居ないようだと逆に少し気持ち悪いくらいだ
芝翫が新たに不倫報道されようが芸の肥やしなので問題ないが青天放映中はやめてもらいたいもんだね >>873
歌舞伎役者の妻と言うのはそんなもんだ
歌舞伎は不倫は当たり前で芸の肥やしと言うそういう世界なんだから仕方ないんだよ
ある意味江戸時代の価値観で止まったままの世界だから外野がどうこう言う話ではない
武士が側室持ってたら喚くのかお前は >>874
>>875
やめて欲しい?
あれあれ、おかしいな。だって、歌舞伎役者に愛人がいるのは当たり前で不倫してても品行方正とか言われる江戸時代の価値観が罷り通ってる世界なんだよね?なら、放送中だろうが、何だろうが、不倫しても別に問題無いと思うんだが、やめて欲しいとは随分と矛盾した書き込みだな、リョナ爺。 岩崎弥太郎は死ぬ間際の妾の数は6。中村芝翫の後頭部に白羽の矢がぶっ刺さったのはわざとでしょw
弥太郎は晩年、政界の後ろ盾を失うと同時に栄一の意趣返しのような海運戦争に巻き込まれ、壮絶な先の見えないチキンレースのさなか死んでいくんだぞ。 >>876
不倫報道はやめて欲しいだろバレなきゃいいが
変に外野が騒いで降板とか下らん事になったら目も当てられん
まあ沢尻の逮捕でさえ降板はやり過ぎだったので不倫報道で降板なんてのはあり得ない訳ではあるが
斉藤由貴なんかは不倫で降ろされたりしてたし心配ではある
>>877
弥太郎の死のシーンはやってくれるのかな
龍馬伝とはまた違った感じで名シーンになるといいが 不倫報道と言うか降板とかそういう騒ぎになるのが嫌なんだろ
降板とか絶対にならないなら芝翫が不倫報道されようが沢尻エリカが逮捕されようが関係ないわな
ピエールにせよ沢尻にせよ神経質過ぎなんだよ
新井みたいな重犯罪じゃないから保釈されるんだから土下座でもさせてもう一回チャンス与えてやりゃいい
その代わりに再犯したら永久追放でいいから
いずれ沢尻の淀とか見たかったのにな >>878
弥太郎はやってもナレ死か伝聞だね。その頃栄一は海運戦争中で岩崎家とは絶縁状態。
栄一「別に弥太郎とは悪い関係でもないし敵対してたわけでもないけど俺の周り(喜作が含まれてるw)がさ、弥太郎嫌いばっかでとうとう担ぎだされたんよwそしたら弥太郎のほうが一方的に俺を嫌ってさwwwえ?芸者を一人残らず連れ帰ったことを根に持ってた訳じゃないと思うよw」 >>876
珍しく意見を書いてるなと読んだら、いかにもこの人らしい偏った意見だな
こんな人の特徴って「正しい方法は1つだけ、これが正義だ!」
親に厳しく育てられたケースが多いと思ってる
その親が丸暗記で、押し付けた一般的な正論を無理やり強いる
そんな子は考える力を養う事ができず、出題と模範解答を暗記するだけ
そして丸暗記人間が育ってしまう
ワシにとって歌舞伎の浮気なんて、どうでもいい話
当事者同士色々あるかもしれんが、ワシはこの人らと付き合いないし何の迷惑もかからん
他の人もワシと同じ立場であるはずなのに、くだらん事をネットで騒ぎ、無駄な時間を費やし
それで降板になったりしたら、関係者はいらん仕事増やされ、無駄な出費が増え
くだらん事で騒いでる人のせいで、会社がブラック化され悪影響ばっかり
「この努力って無駄じゃないの?」丸暗記人間は、この方向転換ができない
「無駄な努力止めて、自分に有益な努力へ方向転換せねば」こうならんとね >>878
>>879
不倫とクスリを同列に語るとはチャンチャラおかしいぞ、リョナ爺。 >>880
しかしラスボス的に描かれそうな感じだし死の場面はあるかもしれない
香川の時のような感じではなく毛利元就のオマージュで夢でもいいから空中船に乗ってたりしてね >>882
クスリも同じじゃ!本人とその周囲の関係者の問題で
ワシには何も関係ない話や
それをゴタゴタ騒ぐ話やないわ
これを書いたら、芸能人がクスリをする事でマネをする若者が増え治安が悪化する
とか強引に結び付け糾弾するんやろけど
こんな真似する人は、自分を持ってない情けない丸暗記人間
こんな人はどんな事でも悪影響に染まってしまうダメ人間
こんな人を反面教師にし、自分がしっかりしたらええだけ >>882
同列には語ってないぞ
合法行為と犯罪行為の違いがあるがな
しかし今犯罪と言われる物も所詮は人の決めた物でしかないし外野が騒ぐのは如何かね
罪人の沢尻が帰蝶をやっていたからといって大抵の人間には関わりのない事
そもそも時には殺人強盗強姦も合法となる、戦争なんかがそうだ
アフガン軍は品行方正を求めたのだろうがタリバン軍は略奪強姦何でも有りで兵を集めたので士気が全然違った
戦争で命を賭けるからには金品を略奪してここぞとばかりに子供でもなんでも犯し放題の方が士気は高まるだろう
人を殺すのが基本の戦争となれば奪い放題犯し放題に釣られてくる奴の方が戦力になるのは明白
乱世の合戦も結局は戦の度に法度は出すが兵を集める為に手緩い物でしかなかったし
厳しい法度を出しても戦いの流れでの略奪強姦行為は黙認せざるを得なかった
信長軍は乱妨狼藉を抑えてはいたと言うが京の様な治安維持目的ならそれは厳しいだろうが
一向衆に関しては略奪強姦フリーで女も子供も犯して惨殺は当たり前だった
女子供であろうと股裂や釜茹でまでやるのに強姦略奪が駄目な理屈がある訳がなく
一向一揆との戦いでは信長軍も乱妨狼藉三昧なのは言うまでもない
話が逸脱はしたが結局は犯罪などと言うのはその時々の価値観によって決まるような事もあり
実際には犯罪でも誰しも当たり前のようにやっている行為は数多ある
大麻なんかも将来的に合法とされれば犯罪だった頃が愚かだったようにも語られるだろうし結局はそんな物 >>846
その代わりとなるかどうかは判らんが坂の上の雲では石坂浩二は高橋英樹と共演してる >>884
誰が見ても無駄な行動だけど、この人だけはコレが正しい方法だと
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日同じ行動をしてる
江守を追放したいなら、結果が出ないなら別の方法に代えるのが普通だが
この人は毎日毎日(以下略)
ええ反面教師ですわ >>885
沢尻が復帰してるから薬やってみようとか思うのは愚か者でしかないしそういう奴はいずれ自滅するだろうしな
テレビや芸能人云々で流されるような奴はオレオレの片棒とかも簡単に担ぐだろうし所詮はその程度の人生だね
それよりも今回のアフガンとタリバンは幕府軍と薩長に少し似てる物を感じたな
折角の大河スレなのでこういう議論の方がしたいんだけどね >>861
現時点でそういう情報はないから変えないだろう
もう8月後半で遅くとも10月には撮影はオールアップするわけだし
大河を4部に分けたとして今は既に第4部の最終パート撮影中だよ >>887
坂の上の雲は本来共演しないような俳優が共演したからその意味でも面白かった
しけし北大路欣也高橋英樹とか津川雅彦西田敏行江守徹とかやたら共演する俳優もいるよね >>872
男子のみが家を継ぐ制度だし江戸時代以前のままの体勢だもんね>歌舞伎界
同じように不倫騒ぎになった坂田藤十郎の家は嫁も大物政治家だったからか会見では平然と流してたな
心中はどうだったかは知らないけどね >>892
心中はそれなりに怒ってだろうけど顔には出さなかったね
三田寛子は顔に出てたらしいけど
扇千景はモテた方がいいみたいな発言して株を上げた
歌舞伎の世界は養子取ってでも襲名させるし武家の制度そのままの世界だから不倫は側室みたいな感覚なんだろうな
結局家柄が全てみたいな価値観も現代社会とは隔離してる訳だし歌舞伎は歌舞伎の世界があっていい
相撲みたいにリンチ殺人したりする訳じゃないならな >>889
アフガンでタリバンが暴れ、首都制圧したんだっけ?首相が逃げた
これぐらいしか知らず、詳しい事知らないので
幕府軍と薩長が似てると言われても、どこに共通点あるのかな?
首相が逃げたの共通は理解できるのだが >>894
士気の高い野蛮なタリバン軍、保守的でいざ戦争では使い物にならずにトップが逃げたアフガン軍
まあ結局はその程度ではあるが薩長と幕府と少し被る物を感じてしまったな結果無血開城にもなった訳だし
私もアフガン情勢は詳しい事はわからんがタリバンの士気の高さなんかは薩長に通じる物があったと思う
しかし日本もこういう事態になったらアフガンのようにあっさり陥落するのだろうなとは思った 歌舞伎俳優が時代劇とかに出演するのは何度も見てきたが
歌舞伎演技ってじっくり見た経験がなく、五輪開会式でエビがピアノとやってたが
もしかしたらジックリ見たって初めてかも?
世界から見た日本文化の定番といえば侍芸者富士山相撲忍者
これらはテレビなどで、日本人もよく見てきたもんだが
歌舞伎って日本人もあまり見てきた訳でないと思う
五輪で日本人がよく見る定番を使わず、歌舞伎だけを出したのは
日本人向けアピールもあったかもな
歌舞伎演じるエビと、ピアノの人は何メートルも離れて、それぞれ演じてた
この2つは和と洋の対照的な文化といえるが、下手に両者を潰し合う事もなく、交じりあう事もなく
それぞれ2人の演者を同時に鑑賞できる、独特な和洋折衷イベントだと何度も見るうちに感じた >>895
自分がまだ10代の頃の80年代後半
ゴルバチョフのペレストロイカが始まり、ベルリンの壁崩壊など東欧諸国が民主化へ
ちょっと前にハンガリー動乱や、プラハの春を学んだばかりで
大きな壁を倒そうとしても反撃され挫折、歴史はなかなか動かないもんだと思ったのに
動く時はこんなアッサリ動くもんだなと
幕末明治に生きた人も、これに似たもんがあったと思う
徳川幕府は衰えたとはいえ、まだまだ強大だと誰もが思ってたはずなので
鳥羽伏見開戦時、薩長以外の藩も参戦しようかどうか迷ってた藩が多かった
それが一気に雪崩のように、みんな討幕派へ 実際歌舞伎は誰が上手いとかも全然わからん
海老蔵の家格が歌舞伎のトップなのは分かるが
海老蔵も映像作品の演技では芝翫なんかには劣るが歌舞伎役者としてはどうなのか
見た目の華が有るとか言われているがその辺も全然分からないんだよな
玉三郎は麒麟での演技は本当に別世界の住民が眺めるような感じで非常に良かったが
歌舞伎演技に関してもやはり別次元の存在なのだろうか 志尊がコロナで撮影に影響受けそうだね
まだクランクアップしてないよね
杉浦愛蔵は徳川昭武(板垣李光人さん)の随員としてパリ万博へ派遣される。そこで栄一(吉沢さん)と親交を深め、やがて家族ぐるみのつきあいをするほどの仲に。維新後は静岡へと移り、やがて明治新政府に出仕して、栄一が立ち上げた民部省改正掛の一員となる。そこで前島密らと郵便制度の確立に努めた……という人物だ。 >>880
渋沢栄一の玄孫?かつ岩崎弥太郎の○孫?の人のポスターが貼られてる
やっぱりお互いに妻が多い分どこかで繋がるのかね? >>897
模様見る勢力がいるから将棋倒しになった感じはある
関ヶ原の戦いなんかも結局はそんな感じで勝負が付いた
大勢力は兎も角小勢力は勝ち馬に乗るのが世の常でも有るので信長死後の賤ヶ岳なんかも秀吉に雪崩のように人が集まった
今回のアフガン軍は上が兵の給与を中抜きどころか横領のような事をして支払いすらろくにされてなかったという話
そうとなれば当然忠誠心もなくなる訳でまともに戦わなくなる
一方タリバン軍は略奪やり放題で兵を集めて欲にまみれた兵士の士気は別次元だった
アフガン軍は所謂公務員しててタリバン軍は欲に飢えた野生の狼 >>898
大阪では毎週土曜12時に吉本新喜劇やってる、日曜夕方には笑点
あんなんみたいに歌舞伎番組放送し、その演技の解説を入れたり
そんな番組を放送してたら、もっと歌舞伎は身近に感じ
演技の上手下手や、歌舞伎の魅力が分かると思うが
歌舞伎俳優がドラマなど別仕事での活躍や、それに伴った知名度でしか判断できんしな >>901
政治家はなぜ国民の為に働かないのか
https://www.youtube.com/watch?v=tHcCLER6xa0
確かこの動画だったと思うが、兵への給与中抜きを見て、この動画を思い出した
この人の動画集は大学で習うような社会学動画で、動画数はまだ少ないが他も勉強になるのが多い >>900
調べたら孫の敬三の嫁が弥太郎と本妻の間にできた娘の娘らしいからお互いの妾は関係ないぞw >>905
武士も徳川幕府時代は役人化して自分の私腹を肥していったしその利権を手放したくないんだろうな
倒幕なんかは下級藩士達のエネルギーがそうなった訳で藩主クラスともなると既成利権を手放す革命なんてのは冗談じゃないって話なんだろう >>899
栄一と家族ぐるみの付き合いといえば梅田慎之介もそうだったが、こちらも役者の渡辺徹の病気のために家族ぐるみの付き合いが出来なくなったので、杉浦も家族ぐるみの付き合いはできないんじゃないかなw 昨日貴乃花の話題で盛り上がったが貴乃花が言い掛かり的に相撲協会追い出されたのも改革派だからだね
八角尾車らの既成利権にしがみつく親方衆からしたら貴乃花の存在は目障りでしかなかった
だから貴乃花を追い出すために後付けのルールを作り貴乃花が退職するように画策した
貴乃花みたいな変人的な人間は兎も角上の理事の人間は利権を手放そうとはしない物なんだろう
以前から貴乃花の言っていた改革案は素人目に見ても非常に面白い案だったが結局は協会に潰されてきた
貴乃花は現役時代の実績も親方衆で断トツな訳でカリスマ的な人気が栃東若の里を筆頭に若い親方衆からあるので
このまま力を付けていくと厄介になると思われたんだろうな
白鵬の年寄り襲名問題もあるが結局白鵬が協会入りすればモンゴル閥が出来るの確実と言われている
貴乃花は巡業の移動で時間に遅れた白鵬をバスに乗せずに置いていくなど白鵬に物言える親方であったが
今の協会にはそのような存在がいるかどうか
利権を手放したくない親方衆の癌である貴乃花を追い出したはいいが白鵬と言うまたしても厄介者が親方になろうとしている
協会としては過去に板井を襲名却下した経緯があるが
モンゴル閥の台頭を防ぐにはそれこそ言いがかり的に白鵬の襲名拒否もあるのではないかと思えてしまう >>899
ちょっお前に心筋炎なったのはコロナ偽陰性だと思ってたが…
今度はガチでかかったのか
気をつけて治療しないとやばそうだな >>886
>>889
黙ってろよ、犯罪擁護者が!
>>891
煩いぞ、リョナ爺 >>904
歌舞伎はTVじゃダメだな。歌舞伎座とか新橋とか行って実舞台で見るべしだよ。
人気のある名優と言われる役者は舞台の声の通りが良い。大名跡継いでいても
声の通りが悪い役者は歌舞伎以外の活路に熱心だったりする。
吉本新喜劇とかゲス。寛美が元気だった頃の新喜劇は圧倒的に良かった。 >>908
渡辺徹も今年少し出てたけど透析になってるらしいが大丈夫なのか
大河常連で本木慶喜の時には西郷吉之助を演じていたりする
慶喜が鳥羽伏見で逃げて江戸に戻ると西郷の幻影が切腹申し渡すシーンは笑ってしまったが
利家も演じてたけどあれも合ってなかったな
今回みたいな商人役の方が向いてる役者だね >>908
梅田とは渋沢が大蔵省に入り東京で暮らすため、家を借りたときに家具や調度品を譲ってもらうんだよね。
大名屋敷からの出物が多く、渋沢は多いに助かったそうな。
その後、梅田は芝居小屋を始めるんだよね。渋沢は下野しても。 >>912
海老蔵と芝翫なら映像化の演技では文句なしに芝翫だろうが
歌舞伎だと逆転現象が起きてたりする物なのか?
海老蔵は華が有るとは言われているが映像化作品でもそれなりに見栄えはいい
直虎の信長なんかも演技と声は粗末な物だったがやはり見た目にはそれなりに華は感じる
堤真一は武蔵の時に共演しているが演技の華に関しては圧倒的に堤真一だったな
今年の円四郎見ててもやはり演技も台詞回しも堤は華が有ると再確認できた 渋沢は下野してからも梅田の芝居小屋に多くの著名人を連れて行った。
また、芝居小屋の芸人を借り受けて、静岡の慶喜の所に連れて行ったんだよね。 海老蔵も言われるほど悪くはないな
時代劇は歌舞伎役者なだけあってそれなりに映える
武蔵は狂人演技が受けなかったけど又八との場面では心を許してるような雰囲気も出せていたし結構良かった
ただあれだけ狂人的に振った演技なのにお通との恋愛パートがやたら女々しくて辛かった
ああいう武蔵像ならばお通の一方通行的な恋愛要素で武蔵は剣一筋的に描くべきだったかな
お通の危機には助けるが恋愛要素とは違う又八を思うが如き感情でいいかと
風林火山の勘助が姫を慕うのは国を慕うが如き物と台詞があったが
武蔵のお通への感情はそういう解釈にしてもらいたかった
少なくともあの海老蔵武蔵に関しては 巌流島以降はお通に恋愛感情を持つという設定で良かったかな
巌流島まではひたすら剣の道を求道する武蔵像が見たかった
どうしてもお通お通女々しかったのがかなりのマイナスになっている
又八を思い故郷を国を思う武蔵の感情は悪くなかったので
お通への感情も巌流島まではそのような感情であって欲しかった
武蔵の村を作るあたりなんかは蛇足ではあったがその辺でお通との恋愛要素を絡めるような脚本の方がいいかなと 梅田慎之介は栄一が最初に出会った義のある商売人で少なからず影響を与える存在として描かれたはずなんだが、この人、維新後は武具屋を畳んでなぜか寄席の主人になる。白梅亭。栄一もファンになり静岡に連れて行って慶喜に落語を聞かせた三遊亭円朝も出てた。正岡子規も夏目漱石も白梅亭に通ってた。井上馨も円朝を贔屓にしていたそうだ。
ちなみに慎之介の妹だか娘だかを「梅干し婆さん」呼ばわりしてたw(お前チンチクリンの小太り爺さんやんけw) 武蔵も青天も堤真一がMVPだな
麒麟とかいだてんはMVP役者って誰だろ
真田丸は草刈正雄だろうけど 去年のMVPは坂東玉三郎
直虎は高橋一生、真田丸は私も草刈正雄
官兵衛は竹中直人かな、清盛は中井貴一
龍馬伝は香川照之、風林火山は千葉真一か内野聖陽 >>914
入省当時のエピソードは読んでなかったわw 梅田は維新後も多いに渋沢栄一と付き合いがあるのだが、
配役の渡辺徹さんが闘病中らしいので、もうドラマには出てこないかもね。
なかなか厄介な大病を患っているらしい。大動脈弁狭窄症だそうだ。
早期復帰でなくても、全快をこころよりお祈りいたします。 >>923
そもそも糖尿悪化して透析になってるからかなり状態は良くない
マヨネーズ持ち歩いて毎日二本くらい飲んだりしてたらしいし寿司屋でマイマヨ掛けて文句言われたりとかしたらしいね >>913
>>915
ウザいんだよ、リョナ爺
>>917
>>918
黙れよ、リョナ爺 >>925
海老蔵の話の流れで武蔵の話題になってるのだから自治される謂れはない >>922
小説で読んだだけなので、真偽のほどはよくわかりません。
梅田の奥さんが出物があると、こんなのが入りましたと渋沢家に持ってきたらしい。
気に入ったら、買うみたいなシステムだったようです。
絹の布団は父の市郎右衛門にこんな上等な布団では俺は眠れない。と言われて
馬喰町の定宿に行かれたらしいけど。 相変わらずイキっている水戸藩の方々
あんたらどれだけ幕府の邪魔をしたと思ってるのよ 滝田栄が渋沢栄一演じた作品では円四郎を児玉清が演じているんだね
何とかネットで見れないもんかね >>926
>>929
うっせーな、リョナ爺
そもそも出てない奴の話になること自体おかしいんだよ。熱心に語りやがって。 >>930
五輪の海老蔵歌舞伎云々で盛り上がったからだろ
お前のような罵倒のみのレスより余程内容のある議論だろうに 先代の芝翫は 名女形として名を馳せた人だからね。当代もそれ系でしょ。
その点で幸四郎とか海老蔵は立役男役の系だから芸風の下地が違うだろうな。
当代海老蔵の弁慶、幸四郎の義経で勧進帳を娘同伴で観に行った事があるが
背丈がある大柄な役者だから六方も大業で良かった。まだまだ良くなるだろうね。
声の良い役者といえば尾上辰之助だな。若死が惜しい。玉三郎は道成寺。
首筋うなじが長くみえるのですらっと。とにかくリアル舞台が良い。明る過ぎる
程の照明のせいで全てが輝いて見える。TV映像でアレは味わえないよ。 彰義隊や振武軍はあんまり詳しくやらないみたいだな。
彰義隊は内紛で成一郎が追い出されたのもやらなくて、上野戦争の解説を最後のナレでやっただけだったし、
来週もさらっと、触れるだけだな。平九郎の最後はどんなふうにやるのだろうか? >>927
幸田露伴のやつだ。
以下は渋沢栄一伝記資料からの抜粋で梅田家についてw
妻君は体の大きな鉄火肌の女で、夫に劣らぬほどの気性の烈しい方であつて、伜は新太郎と云ひ、これも既う歿つたが慎之助に一人の妹があつた、頃日娘をつれて尋ねて来て、様々の昔語りをして帰つた、其頃は人形遊びに余念もなかつた年頃であるが、既う白髪梅干婆さんになつたのを見て、自分は無量の感慨を禁じ得なかつた。 >>934
平九郎は打首だろうが史実のように死体を打首のようなのはやらないだろうね
平九郎よりもおていが泣き狂うのが見どころかな >>934
平九郎は視聴者を感動させるためには回想でやるしかないんだけどそれが来週なのか、惇忠だったかが実際に平九郎が傷つけた官軍兵士を治療し、その時官軍兵士から平九郎の最後を聞いた人物を尋ねた時に回想シーンとしてやるのか。来週やらないと盛り上がらない気はするけど、史実だとまだ誰も平九郎の行方を知らないはずなんだよねw 長七郎が罪を赦され牢を出ました。しかし、獄でよほど酷い目に遭ったのか以前のような快活さはありません。 メディアが来週のネタバレをしまくるのは勘弁してほしい
岡田健史のインタビューは来週放送の後に記事にしろよ >>938
尾高家悲惨だな
4人兄妹仲良く暮らしてたのに次男は獄送りで廃人、三男は打首
それもこれも栄一が江戸に行ったことが元凶なわけで母ちゃんはどう思ってるんだろう
かつて水戸のせいで!って竹中直人の肖像画破ってたけど… >>940
意外と惇忠が長生き
栄一のおかげで第一国立銀行の支店長にもなる >>907
久光は明治政府に不満だったしね
今にして思えば慶喜を首班にしていたら廃藩置県みたいなドラスティックなことはすぐにはしなかっただろう >>916
当時の大スター三遊亭円朝を静岡の慶喜の元に連れて行ってるだよね 平九郎が一番可哀そうだな。 ただ、栄一の身代わりの養子になっただけなのにな。
長七郎は喜作や養子になった平九郎はともかく、何故、あにーが幕府に肩入れするか?
と最後だけ、正気に戻って幕末の動乱を見て死んだらしい。 しかし民部公子不細工だなぁ
真田丸の時の秀頼やった中川大志の時は演出も含めて若いので凄い奴連れてきたと思ったが
人材不足なのか? >>950
秀頼と昭武では役柄が違う
昭武が中川秀頼みたいな風格あったら違和感あるだろ
獅子の時代の時の昭武は中村芝翫が演じてたね 留学生の一件って渋沢の孫娘が書き残してるけどそれ以外にないし
林董の回顧録だとロンドンのホテルで昭武のお供の水戸藩士が床に座っててバカじゃないのって話で少し違うから
創作か記憶の混乱の可能性はあるな 円四郎の幻影は出てこないのか
風林火山の板垣の幻影は凄い良かったな
晴信が泣き狂うシーンは貰い泣きしそうになった ドラマでは血洗島の家に強盗が押し入ったが市郎右衛門が撃退して難を逃れたみたいな話になっているけど、
歌子の話では、
前年に塗籠(蔵、倉庫)が焼け落ちて渋沢家はとんでもないことになってたそうだwそんなところに栄一から「いやー幕府ヤバイことなってるやん、昭武の留学続けたいけど幕府の送金どうなるか心配になってきたわ!渋沢家の跡継ぎのくせに勝手に家を飛び出して今更金の無心は心苦しいが、俺のためじゃなくて昭武のためだからwもしものときはお金頂戴!」の手紙が届く。前年に千代と貞子は養蚕頑張って儲けたのでその褒美というわけでもないが帯を買ってやろうということになって絹商と話ができていたがそれを破断に。市郎右衛門曰く栄一はこの家の主なのだから望み通りにすべしと田畑も売り払って金を用意する旨返事を書いたら昭武帰国の報が届き、帯も買ってあげることができましたとさ。めでたしめでたしw 渡辺徹は先月末からラジオには何度か出演してる。だいぶ痩せたらしいが、ドラマに継続出演できるビジュアルを保てているかはわからん。 渡辺徹の秀頼は力士のような堂々とした体格だった
歴代の秀頼は中川大志が一番良かったかな
信繁が主役だからそれなりの配役だったわけで千姫の永野芽郁との夫婦も雰囲気が合っていた
葵の時は寺島しのぶの弟で頼りない感じが良く表現されていた演技だった >>952
むしろその話は栄一のエピソードを裏付けるものにも感じるよ。
林らはロンドンにおいて床に座る日本の文化を否定していた。もしくは外国に来てまで日本の習慣を頑なに守ろうとする態度をバカにしていた。それにも関わらずフランスに行ったら「床に寝ろ!」な訳だから、「ここは日本じゃねーよ!」と憤ったわけで、それを栄一は「贅沢言ってんじゃねー」と勘違いした。 >>952
青天は概ね栄一が直接的間接的に書いたり話したことを元ネタにしてるけど
驚くような話多いしほかに真偽わかる人がいないから真実なのか盛ってるのか記憶違いなのかよくわからないエピソードがよくあるな >>954
どうせなら序盤の血洗島編に強盗が入るエピソードみたいなのが欲しかった気がする
強盗が乱妨狼藉しようとするのを喜作か長七郎が斬り殺して雄叫びを上げるとか
麒麟でも初回に強盗団が来てたけど誰も殺されない誰も犯されないぬるい話だったな >>951
>>953
黙れよ、リョナ爺
>>956
>>959
失せろよ、リョナ爺 血洗島のほのぼのした感じが大河としては受けが悪かったから
強盗が入って斬り殺したりとか藍玉番付で角兵衛爺が暴れて斬り殺すとかは有りだと思うがね
以前の大河は子役時代が長くてもそれなりに話は面白かった
独眼竜政宗の侍女成敗の話なんかは事後処理の話も含めて全体的な満足度も高く脚本家の腕を感じたね
血洗島編は以前の大河で言う子役時代のような物なんだろうが退屈な展開が続いてた印象しかない
並行して描いた慶喜パートに関してはそれなりに面白かったが
血洗島編も叫喚シーンを入れるかは別としてもう少し家族の間に殺伐感とか捻りが欲しかった気はする ジェームスは子役時代でも面白く描いていたな
吉宗に関しては人斬り描写がないのにあれだけ序盤の子役時代を上手く描けたのは凄いと思う >>942
現代的な意味で封建制の否定を考えてた奴なんていない
龍馬のように徳川の権力を相対的に弱体化させることだけ考えてたってのが多い
新政府が士分を否定したのは単純に財政問題でしかなかったしな
教科書的には西郷隆盛が廃藩置県を牽引したことになってるが
帰郷した後反りの合わなかったはずの久光を援けて鹿児島「藩」の経営に尽力したことからしてありえない話 それから武士という特権階級を否定されたことで反乱が起こったかのように説明されてることがあるが
軍に採用された連中は早速機会主義を発揮して過剰な民主化を体現したために規律や命令が通らず大問題になった
反乱の主因は経済問題の一環 >>950
えー
民部公子イケメン(てかかわいい?)だしプリンス感あるし
よく見つけてきたなあと思ってる >>958
留学生の一件に関しては栄一自身が当時のことを語ってる資料が複数あるけど出てこないで
孫娘の聞き取りだけだし、孫娘だけ違うこと書いてるエピは他にもあるから微妙なんだよな
このスレにもよくいる妄想で補っちゃう性格だったのかもしらん >>965
おれもそう思う
背も低いし肖像画像と雰囲気似てる 花燃ゆの松蔭の回想の子供時代やってた子だよね
身長伸びなかったんだな 確かに少し黒島結菜にも似てるな
黒島も男装とか似合いそう
来年の朝ドラで黒島の弟役とか良さそうな気がするね
川口春奈とか上白石萌歌より余程似てる 糞雑魚会津人のせいで自宅療養のコロナ患者が死にまくってるな >>961
>>962
消えやがれ、リョナ爺
>>972
黙らっしゃい、リョナ爺 血洗島は面白くなかったのは事実
結局今年版駒パートみたいな扱いになってる
駒だって逆恨みサイコ女になってたらそれなりに評価していたし門脇麦の株も上がってたろう
つまらない邪魔キャラで門脇も嫌われ者になっていい事なかった 血洗島編も並行して描写してた一橋パートで持ってたようなもんだからね
歴史的事実を描写するならそれなりに面白くなるが血洗島のような話は脚本家に力量がないと厳しいよな 村の話メインで描くと大抵面白かった試しがない
直虎の村経営のような話にせよ武蔵の村の話せよつまらなかった印象しないな
直虎は周辺勢力に圧迫されてる緊張感も大して描写できてないし
武蔵の村も宗矩に滅ぼされるまではひたすらつまらんかった
血洗島は攻め込まれたりする緊張感も皆無だし全く面白味がなかった
せめて家族が殺伐して栄一が追い込まれるとか
喜作か長七郎を狂ったキャラにするとか工夫は欲しかった >>968
女だったら上野樹里とか成海璃子とか上白石萌音とかNHK好みの太眉女優になってるところだな >>965
子供とも大人とも取れず絶妙なところだよね
自分もよくぴったりな子見つけてきたなと思った でも中年とかになったらどうするのだろうな
別の人がやるのかな 昭武は終盤は出てこないだろう
流石に中年期は違和感有りすぎる >>966
原平蔵という人のイギリス留学生のことを書いた本にも書いてあるらしい。
まとめると、
フランスに着くと一行はどこのホテルかはわからぬが14人ほどが2階に押し込められ7,8人が一部屋となり林などが「豚扱いだ!」と不平を漏らしたが渋沢は「オマイラは為替付き(借金の証書代わり)の荷物として送り返されるところだったんだぞ!豚ならまだマシだろうが!」と諭されてしまったw
林はこれよりちょっと前、留学が途中で終わってしまうことを残念に思い、なんとか自力で続けられないかと思案した結果、祖父伝来の刀の大小を売ってアメリカまでの旅費とし、その後はアメリカ人は親切と聞くからなんとかなんじゃね?と刀を売りに行ったら桁違いに安く、そこで断念して失意の底にあったことを付け加えておこうw
ちなみに栄一は林夫妻を家に招くほどの付き合いをしていた。 終盤は芝翫以外にも畑芽育に小野莉奈と出るから楽しみだな >>945
心身ともにやられて自殺だろ。泣く子も黙る小伝馬町牢屋敷、カサンドラの伝説やで >>987
惇忠の娘が最初の工女なんだよね
それが畑芽育
そこが見せ場で出番的にはうた役の小野莉奈の方が多そうだけど スレ立てました。
ここを埋め終わったら、移動お願いします。
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART65
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1629261156/ 富岡の話しっかりやるなら畑芽育は結構出るだろうけど出ずっぱりではないんだろうな
芝翫は弥太郎だから最後まで出ずっぱりだろうけど 小野莉奈は評判悪いけど薄顔だし庶民娘なら結構いいと思う >>983
原平蔵でぐぐってみたけど留学生関係者じゃなくて一世代下の人みたいだから史料としては微妙っぽいね 小野莉奈はどうせなら入浴とかそれなりのサービスは欲しいわな >>994
明治の後半に生まれ。東大卒。昭和20年戦死。文部省に入省して約十年維新の歴史編纂業務をしてその間三十あまりの論文を書く。その中の一つ。
需要なのは一次資料かどうかではなく、記述がイギリス留学生側であるところ。フランス側であったり、栄一関係の資料をベースに書かれたのなら、宿泊したホテルは昭武が滞在したホテルなのですぐ名前はわかる。それがわからないというのはいかにもイギリス留学生側の記録や談話が元になていると思わせるものなんだねwそして、市河晴子筆記と比べても若干の違いを見ることも出来る。 このスレッドは1000を超えました。
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