【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART69
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART68
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1630575319/ 早天
ふるさとを目指す栄一
第25回のおさらいからの家康が篤太夫を見守るっている
栄一が長七郎と出会うが長七郎はなぜか裸足
長七郎が予告のセリフを言うと栄一は宿で目覚める(栄一の夢だった)
血洗島に着く栄一「ここは変わらない」
うた「あれはどこかの殿様ですか?」
とっさま「お前のとっさまだい!どうする?」
うたを抱っこする栄一
栄一「みっともねえか?」千代「いいえ」
かっさま「栄一〜」使用人たち「ぼっちゃ〜ん」
栄一「ただいま!」OP かっさまとまさ伯母さんとねっさまから嫌味を言われ
おていから兄さまが養子にしなかったら平九郎さんは生きてたと言われ
とっさまから先月長七郎が亡くなったことを知らされる栄一
千代は私のせいで平九郎がと泣くが栄一は俺のせいだとお前は悪くないと抱きしめる
長七郎の墓参りをする栄一と千代と伝蔵そこに喜作の嫁およしがやってくる
箱館戦争の土方「敵味方関係なく治療するのか」 高松先生「もう一人の渋沢と学んだ」
惇忠と再会してようやく気付いたことを話す栄一
夢で逢った長七郎が栄一の背中を押す
とっさまに箱館には行かないと言い100両を返す栄一だがとっさまはお千代に100両を渡す いやー、最後の栄一と慶喜のシーン、良かったねー。
栄一の悔しさを噛み殺した演技と、その後のフランス紀行の超長ゼリフ。
何も言わずに立ち去ろうとする上さまのなんとも言えない表情。
素晴らしい。見入った。 孔子の教えを語るうたに驚く栄一
これからどうなるか分からないが一緒に暮らそうと千代に言う
慶喜と再会するが最初部屋に入ってきたのが慶喜と気付かない栄一
いつものごとく栄一がマシンガントークしてるのだがいつもと違う雰囲気になってて
今回は江戸時代が本当に終わったのを感じさせ次回予告は明治になったのを感じさせる
紀行は宝台院(BGMが変わった)
血洗島に着いた時に栄一が「ここは変わってない」と言ってたが血洗島が暗かった 血洗島パートが素晴らしい
こういうところを丁寧に描写してくれるので物語に厚みが出る
何があっても生きていかなきゃという気分にさせてくれる はあ1000ならず・・・今日は裏が驚異なんだっけ? 渋沢の自伝にあんまりない部分はいつもの幕末大河の変なノリがでてくるな
とりあえず主人公があまり元幕臣を強調しないで自分が昔倒幕側と自覚してるのはいいけど いいねぇ、パリ帰国からの日本の現状確認の最後は
故郷の家族、長七郎惇忠の現状、慶喜との再会、これで主だった人への報告と確認は一区切りで
多くの人がよく聞いた会社やなんや作りまくった栄一の流れが次から来るわけだ
相変わらず子役がいいし、皆溜め込んでる部分も出しつつ
兄貴分に対して「生きててくれて良かった&恥というなら俺こそ」で泣き崩れる栄一に
冒頭やその話の〆で諭すように出てくるきれいな長七郎
弱々しくも行かせたパリの話に最後心残り伝えたかった慶喜 季節はいつなんだ?
菜の花が満開だから春かと思ったら、干し柿が下がってる・・・? とりあえず無類のセックス好きの栄一が
どうやって女達を口説いて妾にしていくのかは
しっかりと描いてくれよ >>5
よかったね〜
最初は薄暗く寒々しい部屋だったのに、栄一の話で熱を帯びていつの間にか日が差してね >>7
完全同意
血洗島の総括だね
これがラストの撮影だったし
風景含めて気合い入れてきた うたの子役というともう5人目くらいになるんだろうか
子役ハンターのNHKには珍しく見るたび顔がバラバラ(コロナの影響か)
赤ちゃん時代の子役でも2人いたが最初の子の顔はもう完成されててかなりの美少女だった
幕末モノって基本的に薄暗いものなんだろうけど血洗島が暗いと更に暗さが増す
長七郎がいる”ひこばえの木”だけかつての綺麗な血洗島のままだったが
栄一の夢の中(黄泉?)で時間が止まってるということなんだろうか?
今回慶喜と再会したシーンに青天のメインテーマ曲が流れて感動的だったあの曲強いわ
最終回のラストも流して欲しい 音楽が素晴らしい
新しい紀行のやつはちょっと残念だけど 青天は無言を絵にでき映像化しているところがイイね。駿府の草薙慶喜。
対してエネルギー溢れまくり撒き散らしっ放しの吉沢クン。コントラストがHDR ピクセラ見る限り裏が強いな
ダーウィンいつも1300くらいはあるのに
1 位 2052
『鬼滅の刃』第二夜[浅草編]【劇場版『無限列車編』テレビ初放送直前!】[字][解][デ]
2 位 1609
ザ!鉄腕!DASH!![字] DASH海岸イカの王様の産卵を助けたい
3 位 1221
バナナマンのせっかくグルメ★日村が那須の㊙貸別荘で満腹&メンディーが徳島で爆食[字]
4 位 1024
ダーウィンが来た!「不思議いっぱい!鳴く虫の演奏会」[解][字]
5 位 730
ナニコレ珍百景 怖い話を買う店&手作りリゾートで楽園生活&洗濯機から生えた木[字] 平九郎を死なせたことに対する罪悪感を思い知らせるのに色恋沙汰を絡ませたのはやはり悪手だった
なんか逆に薄っぺらくなった気がするわ 今回の栄一って素ではなく明るくふるまってるように見えた
老獪な渋沢栄一(大人)になっていくのがもう始まってるんだろうな
江戸時代の終わりだけでなく栄一の青年時代も終わるということか 紀行の音楽が変わったから
今日から第三部という感じなんだな 渋沢栄一って畏敬されてたとこがあるから老獪とも違うか
あーいう複雑な人ってなんていうのだろうな 1 位 2273
『鬼滅の刃』第二夜[浅草編]【劇場版『無限列車編』テレビ初放送直前!】[字][解][デ]
2 位 1414
青天を衝(つ)け(26)「篤太夫、再会する」[解][字][デ]
3 位 1178
バナナマンのせっかくグルメ★日村が那須の㊙貸別荘で満腹&メンディーが徳島で爆食[字]
4 位 1176
イッテQ!ガンバレルーヤ夢の新体操に挑戦&出川まりあ日本古来マジック和妻ショー[字]
5 位 804
ポツンと一軒家 急逝した父残す300年の家▽遺志を継ぐ…最愛の娘と守る森の守り神[字] こういう兄妹での憎しみは好きだがどうせあっさりおていは栄一を許すんだろうな
終生おていは栄一を憎しむくらいやって欲しいわ おていもう栄一許してるのかよ
そういうのが安っぽい 1 位 2335
『鬼滅の刃』第二夜[浅草編]【劇場版『無限列車編』テレビ初放送直前!】[字][解][デ]
2 位 1505
青天を衝(つ)け(26)「篤太夫、再会する」[解][字][デ]
3 位 1263
イッテQ!ガンバレルーヤ夢の新体操に挑戦&出川まりあ日本古来マジック和妻ショー[字]
4 位 1168
バナナマンのせっかくグルメ★日村が那須の㊙貸別荘で満腹&メンディーが徳島で爆食[字]
5 位 970
ポツンと一軒家 急逝した父残す300年の家▽遺志を継ぐ…最愛の娘と守る森の守り神[字]
6 位 380
緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く 金メダリスト緊急参戦!絶滅危惧種をゲット![字]
7 位 59
日曜美術館「ホリ・ヒロシ 人形風姿火伝」[字][再]
8 位 45
カープ応援中継“勝ちグセ。W広島×巨人
9 位 28
カーリング 北京オリンピック女子日本代表決定戦「北海道銀行×ロコ・ソラーレ」[多]
10 位 24
JリーグLIVE2021 ★FC東京vs柏レイソル
11 位 8
テレビショッピング
12 位 6
三重県知事選挙特別番組 第1部
12 位 6
ガラスの仮面 第16話「母の面影」
14 位 5
緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦[字]
15 位 3
THEカラオケ★バトル<2021夏のグランプリ>
15 位 3
日本ふるさと百景[字][S]
17 位 2
[字]出川哲朗の充電させてもらえませんか?行け!日本海沿いズズッと北国街道110キロ
17 位 2
ごりやくさん ★天河大辨財天社[再][字]
17 位 2
大岡越前 第6部
20 位 1
笑顔を支える健康パワー おていは栄一を殺そうとするくらいは欲しかったかな
少なくとも毒盛るくらいは欲しい 1 位 2432
『鬼滅の刃』第二夜[浅草編]【劇場版『無限列車編』テレビ初放送直前!】[字][解][デ]
2 位 1520
青天を衝(つ)け(26)「篤太夫、再会する」[解][字][デ]
3 位 1246
イッテQ!ガンバレルーヤ夢の新体操に挑戦&出川まりあ日本古来マジック和妻ショー[字]
4 位 1147
バナナマンのせっかくグルメ★日村が那須の㊙貸別荘で満腹&メンディーが徳島で爆食[字]
5 位 1044
ポツンと一軒家 急逝した父残す300年の家▽遺志を継ぐ…最愛の娘と守る森の守り神[字]
6 位 367
緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く 金メダリスト緊急参戦!絶滅危惧種をゲット![字]
7 位 54
日曜美術館「ホリ・ヒロシ 人形風姿火伝」[字][再]
8 位 50
カープ応援中継“勝ちグセ。W広島×巨人
9 位 28
JリーグLIVE2021 ★FC東京vs柏レイソル
10 位 26
カーリング 北京オリンピック女子日本代表決定戦「北海道銀行×ロコ・ソラーレ」[多]
11 位 8
ガラスの仮面 第16話「母の面影」
11 位 8
テレビショッピング
13 位 5
緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦[字]
13 位 5
三重県知事選挙特別番組 第1部
15 位 4
THEカラオケ★バトル<2021夏のグランプリ>
16 位 3
彩の国百科[S]
17 位 2
[字]出川哲朗の充電させてもらえませんか?行け!日本海沿いズズッと北国街道110キロ
17 位 2
大岡越前 第6部
17 位 2
ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース
20 位 1
笑顔を支える健康パワー 1 位 2420
『鬼滅の刃』第二夜[浅草編]【劇場版『無限列車編』テレビ初放送直前!】[字][解][デ]
2 位 1548
青天を衝(つ)け(26)「篤太夫、再会する」[解][字][デ]
3 位 1275
イッテQ!ガンバレルーヤ夢の新体操に挑戦&出川まりあ日本古来マジック和妻ショー[字]
4 位 1128
ポツンと一軒家 急逝した父残す300年の家▽遺志を継ぐ…最愛の娘と守る森の守り神[字]
5 位 1111
バナナマンのせっかくグルメ★日村が那須の㊙貸別荘で満腹&メンディーが徳島で爆食 1 位 2508
『鬼滅の刃』第二夜[浅草編]【劇場版『無限列車編』テレビ初放送直前!】[字][解][デ]
2 位 1569
青天を衝(つ)け(26)「篤太夫、再会する」[解][字][デ]
3 位 1263
イッテQ!ガンバレルーヤ夢の新体操に挑戦&出川まりあ日本古来マジック和妻ショー[字]
4 位 1169
バナナマンのせっかくグルメ★日村が那須の㊙貸別荘で満腹&メンディーが徳島で爆食[字]
5 位 1065
ポツンと一軒家 急逝した父残す300年の家▽遺志を継ぐ…最愛の娘と守る森の守り神[字]
6 位 371
緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く 金メダリスト緊急参戦!絶滅危惧種をゲット![字]
7 位 68
日曜美術館「ホリ・ヒロシ 人形風姿火伝」[字][再]
8 位 59
カープ応援中継“勝ちグセ。W広島×巨人
9 位 28
JリーグLIVE2021 ★FC東京vs柏レイソル
9 位 28
カーリング 北京オリンピック女子日本代表決定戦「北海道銀行×ロコ・ソラーレ」[多]
11 位 12
三重テレビナイター「中日×ヤクルト」〜バンテリンドーム ナゴヤ ▽解説・鹿島忠
12 位 10
テレビショッピング
13 位 9
キャプテン 第17話「墨谷快進撃」
14 位 4
THEカラオケ★バトル<2021夏のグランプリ>
15 位 3
日曜ビッグバラエティ 【緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦】[字]
15 位 3
日本ふるさと百景[字][S]
17 位 2
大岡越前 第6部
18 位 1
[字]出川哲朗の充電させてもらえませんか?行け!日本海沿いズズッと北国街道110キロ
18 位 1
生活情報番組 >>46
まだ未知の百音への憎しみの方が強いな
大河なら兄妹喧嘩で毒盛ったりするのも醍醐味なのにあっさりしすぎて萎えるな 平岡死亡後のお通夜回みたいだったな
来週は動くでー!北は過去を引きずってるけど 草g、身をかがめて今の慶喜の威厳のなさを見せてたね 大樹をメインとした風景が美しかったな
心苦しいシーンと感動シーンが今日もあった
とっさまかっこいいな。うたちゃん子役は演技派
駿河より、成一郎たちがいる軍を助けておくれと気候のナレーションで嘆きたくなった
慶喜は弟想いで熱くなったが、器が小さくなったと再会時に感じたが
自分ですべてを抱え込もうと思ったのかな。栄一はおいたわしいと思ったのか >>41
栄一は落語好きで、いずれ円朝を連れて静岡を訪れ慶喜に落語を聞かせる伏線だぞw
まさか数時間で慶喜の表情が元に戻ってしまうとは思わなかった。もうちょっと時間かけてリハビリしろよw 負け組の再出発の悲しさは八重の桜の明治編の初期を思わせる。 栄一と千代は歯並びきれいなのに娘はなぜあんなにガタガタなんだ? 栄一が駿府に渡した1万両はどうやって工面したのか
パリで財テクやったんだろうけど
次回でカンパニーの話もするみたいだし、利殖の仕方とかも
駿府の皆に少し説明して欲しいな 前回の予告でやけに明るく爽やかな長七郎が出てきたからそんなはずではと思っていたが
そういうことでしたかと
また良いこと言うんだなこれが >>46
ていのその後のほうが気になるな
あんなとこじゃろくな男がいないだろうし >>53
八重の桜は前半は良かったが
明治オダギリジョーが出てから
グタグタだったな 吉沢成長したね
ずっとしっくりこなかったけど初めて良いと思った
惇忠とのシーン引き込まれたわ 長七郎いい役だったな、お疲れさま
栄一の毎回の長台詞、始めは滑舌良くて元気なだけだったのが、回を追うごとに複雑な感情も見えてきて大したもんだ
しかし慶喜変わりすぎwホント何考えてるかわからんお人だ >>60
栄一の子分みたいな奴いるだろ、須永伝蔵
あいつの弟と夫婦になる >>36
>>54
いい塩梅(あんばい)で〜ってことなんだろうね >>64
故郷に帰ってきたとき
栄一ばかりみんな目がいって
栄一の子分には目もくれなかったな >>67
あいつも従兄弟なんだけどね
だからおていも従兄妹婚 再会した時の栄一と慶喜の微妙な距離感というか緊張感うまかった
草なぎの鬱顔から表情徐々に柔らかくしていくの難しそうなのに良かったな >>51
まじか
にしても上様しょぼくれてて泣けた
子役は吉沢亮が好きなんだろう
あさきたでも子役が玉木宏にやったらなついてたらしい >>56
余剰金の大半は倹約だよ。大抵の金持ちが持っているスキル「ケチ」が発動してた。次に大きいのはフランスで使っていた家具等の売却益。公債購入による投資利益は600両程度でそれ以外の利殖はやってない。 >>48
平九郎と長七郎が亡くなるタイミングだからな
仕方がない >>70
史実ではね。ドラマに円朝が登場するかはわからない。落語と栄一を結び付ける重要な人物、梅田慎之助が出演できないからねー 今日の放送で写真も出てたかも知れないけど、初期の駿河藩は相当ヤバかったからな
俗称旗本八万騎八百万石の相当数が、却って迷惑だからと説得されても
無禄でも縁切りは絶対嫌、でついて来た訳で、そう言われたら放逐する事も出来ない
江戸徳川宗家と明治徳川宗家の実石高の違い考えてもそれがどれ程ヤバイ事か分かる
だから、その初期の実態は「寒くない会津改め斗南藩」参照八重の桜
うん百パーセントキャパオーバーの駿河の地にかつての直参が家族ごと自ら押し込められて
本当に餓死者が続出したと言う >>55
オーディションの時に
演技力>歯並び
だったんでないの >>76
「オーディションのときには前歯が生えていなかった」じゃないかなw 満島は姉の方もそのうち大河出そうだけどどうなんだろうな >>51
おそらく慶喜の中の時間では、あの笑いは数年ぶりなんだろう
寂しい謹慎暮らしを癒す、面白い話を沢山聞かせてくれた上に
慶喜の無念の心中まで察して、渋沢は一緒に嘆いてくれたわけで
慶喜が終生、渋沢を信頼していた理由が分かる気がする >>63
栄一が血洗島と一橋家臣編のときは単純直球男だったけど
パリ編からグッと成長して複雑な感情を表すようになったよね
今日は再会を喜ぶ家族や村の人を前に再会の嬉しさと残された者としての複雑な胸中を抱えた栄一を演じてた
まさに栄一の成長物語 渋沢と慶喜のシーン良かった
今日は満足感ある
この2人の演技の相性良いな 千代とカメラの間に割り込む形で栄一が腰を下ろすシーンが変わってるなと思った
ピンボケになる主人公 >>70
女子は幾つでもイケメンが好き
これは事実 >>69
草なぎは表情の演技が上手いな
初め生気なかった顔が栄一の話をきいているうちに目に光が灯って表情が柔らかくなるの
うまかった
安政の大獄で額ピキピキさせて怒った時も上手いと思ったけど 放送日なのにここまで過疎ってるのは流石におかしいだろ >>87
草なぎ慶喜の演技が良かっただけに
今回も逃亡した際の心情を語る台詞を書いて貰えなかったのが残念ではある >>61
八重は幕末の政治劇パートは本当に面白かったのにな
脚本の山本さんは市井の人情劇とか凄く旨いんだけど
戦う女としての山本八重が実戦始めた途端
なんというかちぐはぐな感じになっていった気がする >>89
いや、普通にあのタイミングでは語らないだろw >>88
運用情報板とか見てきてみ
大手が大規模規制で苦しんでるから >>14
史実で言えば長七郎が死んだのが旧暦11月、栄一が血洗島に戻ったのが12月。菜の花は幻覚ですw >>88
放送再開本当に嬉しかったんだけど、TBS21時からの東京MERが最終回ってことで
初めてハシゴしたので青天を今牛の咀嚼のように思い出してるところ
時間はかぶらないけどドラマのハシゴって出来ないからいつもはしないんよね…
毎週ハシゴしてる人っているんかしら 今日のシーンの為に草なぎをキャスティングしたといっても過言じゃないな >>55
容姿も演技力もイマイチでなんでこの子?コネなのか? 静岡のお茶の話は出ないのね?
あれ、幕臣が栽培始めたんだよね? >>62
同じく
吉沢が伸びててビックリした
いい面構えになったというか >>86
だよね
子供だろうと男の子は美人の保育士や先生が好き
女の子はイケメンの保育士や先生が好き
年齢は関係ないんだよ >>95
ずっと日曜劇場はハシゴしてる
でも今日のMERはガチの青天のあの話を観た後だったので
軽く感じてしまった
もったいない
録画して別日に観るべきだった 今日も面白かったが、なにより次回の篤太夫が再始動するのが楽しみ
やはりへこんでいる主人公より、張り切ってる姿を見たい >>87
あの草gの演技、ほんと良かったな
栄一が一橋にいた頃から、感情表現豊かに上手に話をしてきた伏線も活きてたし >>103
草なぎ慶喜でやっぱり鳥羽伏見見たかったなー
勿体ない
今回の草なぎは円四郎暗殺と大政奉還奉還のときに匹敵するぐらいいいな 渋沢は鳥羽伏見の顛末で慶喜に激怒してたのが史実なんだっけ?
再会した時には悲しくて嬉しい今回みたいな複雑な感じだったのかな 長七郎って殺人犯の人だっけ?
なんか精神崩壊から栄一にアドバイスできる程だいぶ回復したような気がするけど何で? >>106
NHK歴史ハンドブックによれば、少なくとも会話はドラマのような感じだったみたいだよ >>107
今日のシーンは全て夢オチだよ
栄一が帰ってくる前に長七郎は死んでいた あれは栄一の夢の中に出て来た長七郎なので憧れのお兄さんである長七郎に戻ってたのかと
とっさまのセリフで栄一が血洗島に戻る1か月前に長七郎は死んでいるのが分かってる
長七郎は裸足で草履を履いてないが栄一には道が続いてるのも分かる
見る度に新たな発見をする第26回は一番リピるかもしれない なんか今日は異常に面白かったな
久々におかしれえって感じだった
パリ編正直つまんなかったしオリパラで削られたことが逆に功を奏したような気もする パリ編も良かったロケ出来ないのでVFXだったが逆に当時の絵画のような綺麗さが出て
栄一がパリを見て「夢の中にいるみてえ」となった心境がそのまま画面に出せてたような
第24回は日本の状況は全部手紙でしか見てる側も分からないというのが面白くて
天敵水戸侍によく来たとハグする栄一とか栄一にプロポーズする昭武とか良い場面あって何回もリピった回 そういや本編の話じゃないけど、昼間に再開前のダイジェスト番宣あったけど
ずーっとバックに変な現代風の音楽流れてて腹立たしかったけどあれなんだったんだろ?
変なドラマと勘違いされちゃったらどーすんのよと思ったけど今さらそれはないか 惇忠あにいはちゃっかりしてると言われようが生きててくれてよかったわ
男皆死んじゃったら手塚理美お母さんがかわいそすぎるし 24話あたりから、やっと栄一が中心にきた感じがする
このまま静岡編、明治編は栄一を軸に活躍をがっつりみせてほしい 長七郎と同時期に手塚理美も亡くなってるから尾高は誰もいないと宗助が言った
(いるのは惇忠だけ)
第25回の紀行で平九郎の死は栄一の心に深い傷を残したと言ってたが
平九郎については千代も栄一を支えられずむしろ栄一が千代を支える側であり
惇忠にしか栄一は弱音吐けないので兄いが生きてて良かったな 結局鳥羽伏見に件には全く触れないのだな。
なんのために慶喜をここまでクローズアップしてきたのかと。
時間の無駄だったなw ただ大河ファンにはどうだろう
吉沢のファンみたいなのが栄一がと喜んでる時は
たいてい視聴率も厳しい
ここにも人がよりついてない 民部公子ちゃんはもう出番ないの?
ホモじゃないけど可愛すぎた 今日は良い回だったな。故郷の人々と旧主、久々の再会をどっちも見れるなんて贅沢w >>118
伝記編纂のときに少し触れるんじゃないの
それまで引っ張るのかも
草なぎは大政奉還して鳥羽伏見やって退場かと思ったけど明治も出るみたいだし >>115
長七郎が死んだってシーンの後、リーダー格で最初から煽ってた兄いだけ結局故郷で無事かよ、って
嫁と話してたら兄いも自覚して恥じてたなw なら許す >>120
23回で慶喜が大政奉還したからね
鳥羽伏見までやるかと思ったけどやらないみたいだし
視聴率対策かしれんけど最後の方まで引っ張るつもりなのかな 伯母さんの朝加真由美は最初栄一のことを良く思ってないような感じだったけど
意外と柔軟に受け入れてくれたみたいだな
パリから洋装のホトガラフ送ってきた時も怒ってたの千代だけだったし
ドラマ内のことだけど 青天は栄一が中心軸の大河ドラマだから血洗島をきっちり丁寧に描いてたんだよなと実感したよ
それで今回の血洗島中心の話で涙腺にくるんだろうし
第1回で岡部の陣屋から走って帰る時に先頭を走ってたの長七郎だったよなぁとか
一番最初に江戸へ行ったのも長七郎だったよなぁとか走馬灯のように
鳥羽伏見の時に栄一は日本にいなかったから慶喜に聞くしかないんだけど言わないから描きようがない
伝記を書くということで昔夢会で聞くがそれでもはっきりとは分からないままだった 桜田門外とか恩人暗殺の時は視聴率イマイチだったし
血洗島シーンや栄一がキラキラしてる回は人気あるんじゃない? >>121
恐らく出ると思う
明治時代慶喜と親交を深めてるそうだから
ちなみに慶喜の実母は確か民部公子のところにいたのでは 民部公子ちゃん、美形とはちょっと違うのかもしれないけどクセになるお顔だった
栄一が戻ってこなくて落胆しちゃうのかな 第2部一橋編だと栄一がパリへ旅立つ回の視聴率が一番良かったね
栄一と喜作が長七郎に会ったのはあれが最後ということだな
次が栄一が喜作と馬追いかけて慶喜と出会い一橋に仕官する回で3位は栄一が薩摩でスパイをする回
0:30から5分で分かる青天やるね >>127
今回血洗島より慶喜との再会のシーンの方が泣けたけどね 栄一と慶喜のとこも良かったけど今回は栄一と長七郎だなぁ
ひこばえの木の下にいるというのはズルい泣くしかないじゃないか >>132
東京リベンジャーズみたいな音楽はなぜなのか Twitter見ると慶喜と栄一のところが一番反響が大きいかな
ただ今回は鬼滅の刃が裏にあるのでそんなに視聴率はいかなさそうだ >>128
暗殺シーンは歴代大河でも視聴率よくないんだけど
青天は保ってる方じゃないかな
攘夷がやはり評判良くなくて青天でも視聴率下げていた
あと若手俳優は数字持ってないから
若手だけメインにすると数字落ちる >>132
映画ヒットしてるから客を呼び込みたいんだろう
ただ映画ヒットってあんま視聴率に関係ないんだよね
永遠のゼロのときもあまり視聴率に影響なかった 栄一の夢に出てきた長七郎最後のロケシーンはクランクインのときと同じ場所
幼いころから集っていたひこばえの木の前って公式ツイも泣かせに来てるじゃないか >>117
そうなんだ
江戸に平九郎と一緒に出て繕い物をする姿が最後だったか
いつも栄一は弱音を千代に吐露して支えてもらっていたけど
今回は千代には何一つ弱音は吐けないね
渋沢家ではずっと思うところがある顔つきで、惇忠にようやく吐き出せてよかったね >>127
最後に栄一に見せた長七郎の姿が病床につき人が変わり果てたあの姿ではなく
栄一や喜作が憧れて背中を追っていた長七郎でね
最後に栄一に前を向かせたのがそんな長七郎
いイラスト回だったな >>128
今回は裏に鬼滅があるから内容に関係なく視聴率は期待できないよ
最低更新しなければ御の字
来週も同様 第3部パリ編だと大政奉還回がコンマ差だがちょっと下がってたのと
裏が24時間テレビのフィナーレだったのもあるが平九郎が死ぬ回で下げてるので
全体通して青天は栄一がキラキラ明るい回の方が視聴率取ってるイメージに同意 今回も色々泣かされたよ。青天はほんと名作。あとは視聴率が18%くらいほしい。 今更だけど伝蔵役の俳優はまだ18歳なのね
「子供に見えるけど実は20代後半」って役者が結構多いのでこの人もそうなのかと思い込んでた せっかくイケメン多用してるんだから綺麗な絵を見たい視聴者も多いのではなかろうか >>120
ネットは信者と工作員が乗っ取るからお前は黙ってろ
大河ファンはジジババだからそれらを騙る工作員は居ても当人はネットにはいねーよ 今日は久しぶりに安中のOPセットで撮影部の気合いの入った風景を
何点もシーンのつなぎに入れてくれたので満足 >>143
大政奉還回は14.1%出してるけどね
番宣活動ほとんどなくてオリンピック一色だったけど
その後のパリ回は台風でニュース直結の条件でど14.3%
しか出してないから視聴率取れてない
慶喜の快なりシーンも視聴率高かったから
基本的に明るくてスカッとした回が概ね視聴率高いのはそうだろうけどね >>36
もう、回答している人がいるけど これは
良い塩梅です。というのを なまって やんばいすなんで
天気の良い日 暖かい日に行う挨拶です。 雨の日や大風の日にはつかいません。
意味は こんにちは こんばんわ おはよう です。朝昼晩いつでも使う挨拶です。 >>118
えっ?
慶喜は栄一の人生の転機となったパリ博行きのチャンスを与えた人じゃん
栄一主役のこの大河ではそこが慶喜の最大のポイント >>151
大森さんが脚本で慶喜と栄一のニ軸で描くつもりだったってさ
別にパリ行きの話だけならパリ編から始めればいいだけだし 「”豊子”、それは八つ当たりだ。”愛子さん”にも心配かけるでねー」
と思う、松本穂香 >>148
映像綺麗だったのは良かったね
スタッフも思い入れあるだろうし >>148
オリパラ休止や24時間終わったら鬼滅あったり困難が続くな
青天は
年内終了だし 視聴率の話ばかり…と思ったら9レス目でちょこっと触れた 映像綺麗なのは良いことだけどそれだけでは視聴率が取れんのよな
朝ドラはOPと映像が綺麗なのに話がぐだぐだだからな 篤太夫は、北海道で未開の地の開墾すればいい。
しかし、それだと早逝の悲劇に見舞われるのか…。 「視聴率は草なぎの手柄」と何度も書き込まなきゃいけないほど追い詰められてんの? >>141
長七郎元気になったんだと思ったら夢オチだったとはね
この物語で一番報われないよね hp見ると静岡編になってるけど、静岡で商人やってすぐ大蔵省に行くよね?ですぐ辞めるんだけど
このままラストの商人編までずっと静岡編なのかな?やっぱり晩年の飛鳥山編はないのかね? 吉沢の演技が必死過ぎてついていけない
いつも叫んでいる感じ
幕末もののによくある傾向
この必死過ぎが視聴率が振るわない原因
疲れる 時間が空いて少し冷めたのと徳川のシーンはもうほぼなさそうだから見なくても良いかなとなってた
が見たらやっぱり面白かった >>164
これまで主演したドラマも主演映画もヒットしたことがない俳優だからな
時代劇経験も乏しいから引き出しが少ないわりに熱演して頑張ってる >>164
フランスの様子を慶喜に聞かせる場面でも、話があっちこっち飛び過ぎだな。
初めて目にする者ばっかりで興奮したのは分かるとしても、
あれじゃ、相手は、何をどう聞いたらいいんだか、戸惑うばかりだろう。 >>134
2度目は夢からそのまま現実に戻してるのが洒落た演出だったわ 慶喜への報告でオーバーになって空回り感出てるのは演出だろうな
すっかり暗くなった相手に戸惑ってなんとか元気づけなきゃとしてる感じの
史実だともっと栄一はただ涙するだけだった的な再会の印象あるし 慶喜は栄一の話を面白がってるんじゃなくて、話す栄一の姿を面白がってるわけで、ちゃんと何ヶ月か前に伏線あったでしょうが。慶喜にとって栄一の話は聞き入るものではなくて見入るものなんだよw 新しい時代へ飛び込んでいく栄一への羨望と、時代から退場した自分への忸怩たる思い。
そういう諦念が慶喜の表情から感じられた。 >>163
静岡編は2話くらいじゃない
全部を明治編とせずに、細かく分けるのかね
大蔵省編、民間編とか 静岡編って長くても2話くらいじゃないの?
下手したら次回の終わりにはもう新政府からヘッドハンティングされてそう >>168
だから、その凄いことがありすぎてどこから話せばいいのか
話いるうちに、あ、あれも言わないととどんどん頭の中に浮かんで
話に熱が帯びて身を乗り出すってやつじゃん
そんな栄一にだんだん表情が崩れていく慶喜
慶喜はああいう栄一の長い話を聞くのが上手い
内容理解というより其の様子を楽しんでいる節もある >>169
うまいね
視聴者はもう分かっているし、長七郎にここからがお前の励み時だろうって言われてから
あとは栄一のみのショットにして栄一が上をむく
栄一の精神の立ち直りを示して現実に切り替える
違和感がなくてうまい >>168
スマホいじりながらのながら見だったの?
しょぼくれた上様が栄一の盛り盛り話楽しそうに聞いてたというお芝居
可愛がっていた昭武や栄一たちがパリで活躍した話きいたら嬉しいでしょ 栄一の夢だろうが長七郎が栄一の背中を押して
それがあってこそのラストの栄一と慶喜のシーンもあってその後の栄一の活躍もある
一般視聴者は年齢や経験のみでなく今をフラットに見てる人が大半
だから公式ツイの長七郎ラストシーンツイートにあれだけの反応があるのだろう >>167
ヒット作とか俳優の技量とはなんの関係もないという事がよく分かる事例だ
NHKの選球眼は凄いな
むしろ時代劇合うからこれからNHK御用達になるかも 技量はあるだろう
あれだけの長台詞を違和感なく立て板に水といったとこだし
活舌もよろしい噺家なんて記事出したやつがいるけどあれは栄一になってるんだろう
渋沢栄一は落語好き >>179
本当に同じものを観たのかと思いたくなるコメントがちらほらと >>170
それがわかったから無理して笑ったのかもな >>91
政治劇としては青天より八重の方が好きだなぁ
音楽も良かったし >>182
技量あるよ
24話や昨日の回見たら先日のプロデューサーのコメント納得するしかない マイナビバイトの侍って栄一のひとだよね
やっと気付いたわ >>
タイトルロールに平岡の名前があって平四郎出てくるのかと思えば?
よくよく見ると平岡準クンなのね。静岡藩勘定方。次週コンパニー設立で活躍予定。
平四郎はそもそも養子だからは血縁関係無い。一橋家縁筋だから義父経由の義従兄弟とか遠い親戚かも?
そいえば三島由紀夫も本名は平岡公威。平岡つながりではあるが家計調べると
全く無縁みたいね。 息子の渋沢秀雄によると慶喜は愚痴はいいからと栄一にフランス話をさせて聞き入ってたという
青天でもその史実に基づいて部屋の演出から慶喜は栄一のフランス話を心から楽しんだように見せたと思う
ナポレオンから貰った服を気に入ってるのが描かれていて本当は自分が行きたかったんだろう
江戸に逃げ帰った後もナポレオンから貰った服を着ていて
天璋院に会ったシーンでも着ていた(史実では何を着ていたか不明らしい) 明治期から生涯にわたって関わり続ける井上馨は大幅にカットなのかな
ぶっちゃけ綺麗事だけじゃない部分もみたいわ
ただドラマとしてはそこをカットした方が綺麗にまとまるかなとは思うけど >>189
円やんは慶喜の前に幻影で現れる場面がその内あるらしいね >>182
上手くても主演作ヒットしない役者は沢山いるよ
高橋一生なんかも演技うまいけど主演はヒットせず
脇の方が光るタイプ >>192
あるって言ったろ
慶喜の顔を撫でながら「よくぞ、ご無事で…」ってシーンがあるよ。再来週かな?着座して刮目せよ。 慶喜の顔を撫でるのか
普通に考えたら気持ち悪いが堤の円四郎だとそれでも名場面になる不思議 惇忠は確かに会わせる顔はないわな
おていが栄一を簡単に許して笑ってたのに流石に引いた
キンジパの鷲尾いさ子みたいにしつこく恨んで欲しかった 美賀とのシーンでその時に顔が円四郎に変わるのかも知れない
美賀と布団に入っても顔が円四郎に変わったりしてな >>191
もっと重要キャラなのかと思ったけど、PR動画では扱いが低いね
雷親父と避雷針コンビあまりやらないのかね
綺麗ごとだけじゃない栄一とコメントも出てたけど 慶喜が手鏡を見るとその時髷を結ってた小姓が円四郎の幻影に変わるシーンはかなり良かった
しかし美賀が円四郎に変わると流石に少し吹き出す >>168
あの場面の栄一の話がとっちらかってるのは脚本なのにそれも吉沢のせいなの?w
脚本も、「謁見式では…、いや船の中では」と言い出して「そこからかよw」「こりゃ長くなるわw」と視聴者に突っ込ませるいい流れだったと思うけど 慶喜が貧しい生活をしてる事にショックを受ける所から始まってるからな 宍戸梅軒と朱実が結婚するらしいな
スレ違いではあるがこのスレでその大河の話が結構出てるので書き込んだ >>202
本当はカメラやったり自転車やったり
趣味に妾にやりたい放題だったのにね 許すも何も平九郎の死は栄一のせいではないよね
惇忠や千代が自分のせいと思ってるのも描かれてたし
おていだけでなく平九郎の死を乗り越えられてないこの3人が描かれてた
栄一が本音を言って前を向けたのは夢の中の長七郎の存在という儚さ >>205
残された者たちのそれぞれを丁寧にかいてたね
どの役者もそれを上手く表現していて、昨日の回が大きく感情を揺さぶってきたポイント
あんなに己の感情に素直だった栄一がグッと感情を押さえ込んでいたのも印象深い
幕末の終焉の区切りの回にふさわしい 今の栄一は明るい話を出来る心境ではまったくないが家族や慶喜の前では演じた
今までの栄一とは違うよね
実在しない長七郎が栄一を支えてるという >>193
吉沢と比べたら遥かにヒット主演作はある方だぞ
吉沢は青天以外は視聴率1%以下のドラマ主演、興行収入5億以下の映画主演しかなあ
大河主演常連のアミューズのおかげて青天主演できたんだしな まーた吉沢アンチが暴れるのか
視聴率なんて脚本や演出や枠次第で俳優の人気なんて関係ないわ
前クール悲惨な視聴率を記録した鈴木亮平も今期は民放最高視聴率
脚本や役に合えば不人気だろうが関係ない >>204
それは謹慎解除後
ちなみに側室は将軍時代からいる人の中で残った2名
同居時美賀君は35歳でとっくにお褥すべりとなっている年齢
隠居前に正室にも側室にも子供がいないから血筋を絶やさないなら側室に産んでもらうしかない
子供は全員美賀君の子として育てられ、二人の側室はあくまで老女須賀の下の側女女中 >>191
主演のインタビュー見るとブラックも入れるらしい 吉沢 上手くなったな
今後もオファー増えるだろう
本物の役者 誰かこれ見た?
「慎吾ママ」トレンド1位に! “事前予告なし”新番組で徳川慶喜(草なぎ)と自由気ままにトーク
ttps://www.oricon.co.jp/news/2206769/full/
とりあえず再放送の録画予約したw >>210
アンチではないけど、事務所の力だよな
アミューズは2年連続で大河主演出してるほど強いし
鈴木亮平のホリプロは2018年まで10年間で4人も大河主演を出してる
これまで民放でもNHKでも映画でも主演ヒットが1作もないのに大河主演できてる役者は最大手の役者だけ
ゴリ押しして日曜劇場や大河の主演させられたら大物俳優になれる 無実績で大河主演してるのは事実だと思うが吉沢信者すげーな
でも江守爺が埋め尽くす普段の青天スレよりマシだから、もっと俳優信者には連投して
爺を蹴散らせてほしい >>216
見たw
慶喜のキャラのまま慎吾ママのインタビューに答えているというシュールな図
昭武が撮った「慶喜公が写真を撮る」写真が出てきた 吉沢ヲタもいずれは堤のような大物になるのを夢見てるんだろう 堤も吉沢くらいの年齢の頃は青臭い演技が多かったからな
吉沢も自分なりの演技の型を見つけるべき
こういう演技させたら誰にも負けないって型が必要
堤はあの人懐っこい感じの雰囲気の演技に関しては他人の追随を許さない
人真似ではなく吉沢も自分の演技を求道出来れば大物化もあり得る
鈴木亮平なんかはガタイも含めてこんな役は自分にしか出来ないと言う型をしっかり持ってる >>216
どうせなら慎吾ママじゃなくて近藤勇としてトークしたら良かったけど、それだと草なぎは榎本武揚にならないといけなくなる?というややこしさ >>222
近藤勇だと、上様あっての我らだったのに何故?!と喧嘩腰になって
教育上よろしくない >>221
武蔵の脇役でしか堤を見たことないジジイのくせに偉そうに 俳優褒めるとすぐに血相変えて飛んでくる奴うぜえ
I.D.変えて連投とか言ってることから他板住人バレバレ 明治入ったら吉沢の見た目の若さが流石に浮いてきそうだけどどうなんだろう 明治一年の渋沢は28歳だから丁度いいっしょ
五代は4歳年上 >>172
えー、以前の栄一の建白の時の慶喜の態度だけじゃなく、昨日は血洗島での皆(相手)を楽しませるための珍道中噺が予行演習になっていて、其の中で宗助が「居眠りしながら(目を閉じていながら)実は話をしっかり聞いていた」というシーンを入れてただろ。これも伏線だぞw伏線というかお遊びもしくは前フリ。このシーンを意識すると「栄一を凝視している慶喜は、以前やらかしたようにちゃんと話を聞いてねぇな」となるw 吉沢亮よかったね
佐藤健や菅田将暉が断ったからの代役とか散々言われたけど蓋あけたら大当たり 痛めの吉沢ヲタが戻ってきた
江守爺の連投しかなかった青天スレ的には好材料だが 銀行作った頃が30代半ばか勘違いしてたすまん
始まる前は伝記編纂開始で終わりかなとか思ってたけどそれだと鳥羽伏見の慶喜の気持ち謎のままか
どこまでやるんだろうこの大河 >>235
91歳までやるってPが言ってる
40代までやって最終回でいっきに進むかもだけど >>232
思ってたよりはそこそこいい演技だとは思うな 尾高の3兄弟で惇忠だけが生き残るとは、まあそんなものだな
下の者から死んでいく 昨夜の青天を衝けもう3回観た
そして同じところで泣いている
もうそのシーン来る前にぐっときてて
大河ドラマに初めて嵌った気がする あと3カ月で実業家渋沢を描けるのか?
きのうは間延びし過ぎ、久々のハズレ回だった とっさま長七郎あにいとのシーン泣いた
そして最後の最後に慶喜号泣
二人とも熱演というかなりきってるよねあれ ざっくり栄一年表
1840(0) 武蔵国血洗島(埼玉県深谷市)に生まれる
1858(18) 千代と結婚
1863(23) 高崎城乗っ取り・横浜焼き討ち計画を中止し京都へ行く
1864(24) 一橋慶喜に仕える
1866(26) 幕臣になる
1867(27) 昭武とフランスへ行く【大政奉還】【王政復古】
1868(28) 帰国【明治元年】
1869(29) 静岡で商法会所を開設し頭取になる
明治政府に仕える(民部省租税正・改正掛掛長兼任)
1870(30) 富岡製糸場設置し主任になる
1971(31) 紙幣頭になる【廃藩置県】
1872(32) 大蔵少輔事務取扱【新橋-横浜間鉄道開通】
1873(33) 大蔵省を辞める
第一国立銀行(みずほ)を開業し総監役になる
抄紙会社(王子製紙)を創立する 叙情的な良いシーンをゆっくりと尺をとっていたが
好みじゃない人もいるわな ただ、長台詞を忠実に再現して怒鳴ってるだけで、感情が伝わってこないな
悲しい時はただ、泣けばいいというものでもあるまい
後は土方にしてはイケメン過ぎる 伝わってこないんじゃなくて、自分が受信できてないだけっしょ 渋沢栄一こそ堺雅人が合いそうな気がする
真田幸村みたいな武将は合わなかったが 八重は序盤直ぐに入水自殺で新垣結衣は二役で阿波局で泰時を産む
姫の前は別の20代の若手女優とかだろうか
ヒロインはおそらく新垣結衣になるんだろうな 252は間違い
慶喜は終盤は出るのか
オープニングの扉の部分が他の人間になると違和感ある >>246
まあ今回は血洗島との別れ的な話だから長い尺取っても有りとは思う
長七郎の夢とかああいうのは嫌いではないな ただおていの栄一への憎しみが子供騙しだったのが残念かな
キンジパの鷲尾いさ子みたいにずっと憎しみ続けるくらいでもよかったと思う
パリから帰れずに兄が野垂れ死にするよう祈ったりしてこそ憎しみの深さが表現できる
栄一の話聞きながら笑ってて正直萎えた
江の千姫も秀忠を生涯許さないとか言ってたのにいつのまにか許しててがっかりした 親族がやたら憎んでくる展開って個人的に好きだな
官兵衛で妻の兄の櫛橋左京進が生涯憎んだまま死ぬようなは中々だった
死ぬ前に官兵衛の勝ちを認めつつも播磨武士としての信念を貫き官兵衛を憎み続けた生涯は脇役として存在感があった 半沢とか強い憎しみが無ければ絶対ヒットしなかっただろうしな。 栄一が壊れそうな千代と惇忠と慶喜を支えた回だが
そんな栄一は己の夢の中の長七郎に支えられている(壊れてる)という脚本が凄まじい
長七郎が亡くなったと知る栄一の場面が凝っていた
栄一の後ろ姿→頭を撫でる長七郎→無表情な栄一の横顔
後から心配そうに栄一を見つめる千代(正面から誰も栄一の顔を見ていない)
あの長七郎は夢だと分かってても心の支えにする栄一が駿府へ行くという
血洗島パートは「朝ドラ」とか言われてたけど違っていて栄一の光と闇を描いてる >>256
>>257
黙りやがれ、リョナ爺
前スレ
>>978
煩いんだよ、リョナ爺
>>977
>>970
何を勘違いしてんだ、リョナ爺?
お前に詫びた訳じゃねえぞ、クズが!
お前みたいなクズ人間は、馬に蹴られて死んでまえ! >>1
乙です。
>>90
>>47
うっせーな、リョナ爺
>>33
>>28
黙りやがれ、リョナ爺 >>192
>>196
永遠に消えやがれ、リョナ爺
>>203
>>221
永遠に黙りやがれ、リョナ爺
>>255
永遠に失せやがれ、リョナ爺 >>254>>255>256>257
また江守爺の連投はじまったな
大河放送はじまって視聴者が少しは戻ってきたのに爺の連投でまた去っていく
うんざり 前から慶喜の大政奉還とは何だったのか?
なぜ急に大阪城から江戸に逃げ帰ったのか?的な疑問
解説は色々あるが慶喜自身が本音を語ったものがない
語ったものがないではないが、真実か? 脚色はないのか?
維新政府に忖度はするだろう
幕府の体制維持と諸般との軋轢に徳川は賞味期限切れだった、のか
国内を2分する戦争に踏み出したくなかった? のか
大政奉還後に、新政府で新たな場を得る目算だった、のか
つってたら 菅内閣が 飄々と大政奉還してしまった
こんなことなのかもしれない
バブルが弾けて以降の政治で、大風呂敷なしで悪態も付かず
淡々と公約を実行し続け、結果を出した 初の政治家を見た
大衆と言う名の有権者には、全く評価はされないが、おれは評価する
慶喜も、こんな感じだったのだろうか?
じゃ現代の渋沢と岩崎は、誰なのだろう、か? 動きがある幕府パートと対比演出にしてたから最初の方はどうしても血洗島退屈に感じる人が居ても仕方ないと思う
取って付けたような高島との出会いでインパクト残さないといけない初回だったし 今回は栄一は慶喜に何にも聞かなかったけど
もうちょっと後で慶喜問い詰める場面あるよ
カットされなければの話だけど >>236
関東大震災もやるのか
栄一のやった事をちゃんとドラマでも残してほしいわ >>236
くにとか岩崎出てきたら40代あたりで話数結構いきそうだね
最後だけ老けメイクで終わりかな >>163
吉沢も言っているけど明治になってのダークは栄一もお楽しみください >>246
実はこれから見るんだけどツイやニュースや実況見たけど
かなりの神回みたいで楽しみ
まあ全員にいいなんてことないから多くの人に好評なら良いんじゃないの >>274
血洗島編の最終回だぞw
悪役だった宗助、まさ夫婦がまさかの良い人になるんや!感動もんだぞw 宗助は別に悪役ではなかったような
おていが最も栄一を心の底から憎しんで欲しかったかな 方言は現代方言をやや古風にしただけでいいのにな。
語尾をこねくり回すセリフはいらない。 裸足の長七郎、姿を見せないやへ
とっさま、ねっさま、宗助、まさ伯母さんの台詞から尾高家を察するように仕向けてる
ひこばえの木が効果的に出て来る
大森さんの脚本と黒崎さんの演出が冴えてる回
改めて青天はフルバージョン全47回で見たかったな >>232
別の番組に出ても大河主演の自信と風格を感じさせるようになってたね
小栗や松潤も引き受けたんだから佐藤健や菅田もいつかやるっしょ >>280
武将は似合わなそうなタイプばかりだな
小栗にせよ松本にせよ武将はどう見ても似合わん
堺雅人も似合わなかったしな >>277
これまで栄一たちの無軌道で無鉄砲な行動に一々口を挟み訝しげな態度を取ってきた宗助とまさなのに、旧幕臣栄一様が馬連れて帰ってきたらニコニコで手のひら返したんだぞw
そしたら、実はオモロイ叔父ちゃん叔母ちゃんだったとゆーw
ていはなぁ…そもそも自分だって平九郎が栄一の養子になるときに変な妄想して喜んでいたわけだし、冷静に考えると武家の養子となった平九郎と中ん家を継がねばならなくなったていが結ばれるには元々武士になりたがってた平九郎が再び武士の身分を捨てて中ん家の婿養子になる必要があって、現実的ではないんだわwそう考えるとていが栄一を「平九郎を養子になんかしなければ!」と怒る理由にそれほどの憎しみなんか有りはしないことがわかるだろうw
なんか違う?www >>283
理屈では確かにそうかも知れない
しかし憎しみってのは理屈ではなく感情的な部分だから平九郎を見立て養子にしたせいで失い
それは栄一の責と感じおていが栄一憎しむのはおかしくはない
そもそも憎しみなんてのは客観的に見ると理不尽な逆恨み的な事も多い
伊佐山が半沢を異常に憎んでいたのも大和田の不正を半沢が暴いて降格させたからであり
客観的にはどう見ても伊佐山の逆恨みだがその憎しみは胸が焼き尽くされんばかりの激しい物だった
キンジパのお市が信長を最終回まで憎んでいたのも浅井長政の裏切りに起因する物で長政を殺すのは戦国の倣いであり
お市は命を助けられたにも関わらず最後まで信長を逆恨みしていた
おていも客観的に見れば君の言う通りかも知らないが本人からしたら平九郎を失った事実は事実な訳で
その怒りが栄一に向いて一人のこのこと帰ってきた兄を憎しむのはおかしくはない
例え逆恨みであろうとなんであれ栄一を最終回までおていが憎み続け祈祷したりするそんな展開が見たかったかな >>285
爺、悪いが俺のは「理屈」じゃない「冗談」だw その怒りのぶつけ先が欲しい物なんだよ人間ってのは
平九郎を失ったおていは栄一を憎むことが生きるエネルギーになるような設定が欲しかった
伝蔵の弟と結婚してからも血洗島に帰ったらおていの子供に石を投げられるような展開とかがよかったかな
兄の失敗と不幸を生涯祈るくらい骨の髄まで憎しむような女を演じれたら藤野涼子もかなり格を上げることになったろうに
去年の駒なんかも逆恨みサイコ女を望む声が多かったしね ある意味平蔵なんかは終盤は逆恨み男みたいな感じになってたけど役者の力量があまりにも浮いてた
嫉妬深い逆恨み男を演じさせたらやはり染谷将太とかかなり上手そう
あとは高橋一生なんかもかなり良さそうな気がする
駒は煕子と十兵衛が夫婦になったのを逆恨みして子供を囲炉裏に投げ込むようなサイコ女と化してたらかなり面白かったとは思う おていはどうせなら栄一に毒を盛るくらいはやって欲しかった
折角憎しみを抱く面白そうな展開になったのに簡単に許し過ぎて萎えたわ
もっとドロドロした深い恨みを終生続けるくらい欲しかった
キンジパの鷲尾いさ子は最終回で信長死んで涙してたけどそれまでは兄の死を祈ったり憎しみを忘れる事は無かったな
伝蔵の弟と結婚して何故憎んでるのか視聴者も分からないような展開でもいいから
それでも栄一を憎む事こそがおていの生きる術とばかりの深い憎しみに満ちた展開が望ましかった そのおていの憎しみを説得力あるように描くにはおていが平九郎の子供を身籠って平九郎の死により
流産して生死を彷徨うくらいの展開は欲しかったかな
それならおていが栄一を尽未来際憎しむのも納得が出来る 流産して平九郎も子供も失って自暴自棄になったおていが
栄一の娘のうたに毒を盛るような展開とかあってもよかったかな
藤野涼子がそういう狂った演技出来たら女優としての評価はかなり上がると思う
去年も門脇には逆恨みして狂ったサイコ女を期待してた人間多かったろうに 平九郎とていの謎の恋愛設定は栄一を責めるための設定だったのかもね
みんなが大人なら平九郎が死んだのも仕方ないね栄一のせいじゃないよってなるだろうけど
まだ若い妹(しかも恋仲だった)ならああなるのも納得いくし、栄一の心の闇も表現できる 盛り上がってるところ申し訳ないが
おていにそのような状況だったという資料はないので
土方同伴のエピや平九郎の最期を少し盛ることはあってもおていまで誇張させる必要はないんですね >>281
>>285
>287
>289
>290
>291
>292
これらID変えてるけど全て江守爺の連投な
完全一致の同じ連投が月に100回以上もかいてる真性のキチガイ氏ねよ 青天スレで1ヶ月に2000連投の爺
江守爺が大河板で数分おきにID変えて、大量連投している語録は
「中々、合法、華、毒殺、叫喚、泣き狂う、狼藉、虐殺、残虐、暗殺、人殺し、殺人は大河の花形、朝ドラ、
暴漢、強姦、乱取り、殺戮、○○すべき、処刑、血塗れ、斬り殺す、略奪、男の本能、若い女、遺体、
死体、皆殺し、浪人、焼き討ち、殺伐、サイコ女、打首、討ち死、乱妨狼藉、筆下ろし、流産、身籠る、
孕ませ、火の海、地獄の炎、弱者を責める女、攫う、胸、乳、目の保養、サービスシーン、女子供、女の悲鳴、
憎しみ、通好み、エログロ、地震、朝ドラでヒロインの殺人、
村が滅ぼされて焼かれて殺され犯され奪われる阿鼻叫喚の惨劇」が見たい
自身の加虐ロリコン性癖を満たす大河を作れと大量連投
青天スレで数十年前の大河6作品ほどの同一スレチ連投を毎日ひたすら書きまくってスレ潰し
「過去大河、又八、武蔵、駒、忠臣蔵、元禄繚乱、吉良、大石内蔵助、風林火山、
功名が辻、葵、吉宗、おんな太閤記、ジェームス、吉川英治、司馬、米倉涼子、木村佳乃、松たか子、
桜庭ななみ、長澤まさみ、安達祐実、出産シーン、くノ一、半沢」と延々連投
江守爺は自身が素人童貞の孤独な底辺70代という現実から逃避するために
お気に入りの中高年俳優「平岳大、眞島秀和、玉山鉄二、上川隆也、唐沢寿明、高橋一生、堤真一、
内野聖陽、江守徹、西田敏行、中井貴一、柄本明、平幹二朗、橋爪功、滝田栄、海老蔵、ほか中村芝翫、
猿之助、勘九郎、香川照之、北大路欣也」などの歌舞伎役者の名を連呼し
上記の俳優演じる権力者や武将になった妄想に浸り、そんな権力者の自分が10代女優に好かれたり犯す妄想
若い女優の裸を妄想したり、強姦する妄想に大興奮しながら同じ若手女優の名前
「山田杏奈、永野芽郁、清原果耶、蒔田彩珠、森七菜、杉咲花、橋本愛、高橋ひかる、平手友梨奈、
本田望結」などの妄想を大量連投する
そして嫌っている「小栗旬、松山ケンイチ、妻夫木聡」をひたすら叩く
「爺では無いが、スレ違いご容赦」と連呼しながらスレチ配役妄想の一覧をしつこく貼り続けふほか
大のお気に入りの「中村芝翫」が見たいと数レスおきに連投
配役一覧貼りやスレチ連投を批判されると「歴史談義、醍醐味、談義、野暮、識者、大河ファンは」と即レスし
「青天出演者で、過去大河○○役が見たい、青天出演者が別作品に出る妄想を書いくのは合法」と大量連投
「爺ではないが、爺とは別人、私は20代女」と前置きして上記ワード連投を繰り返して「罵倒、不満があるなら出ていけ」と叫ぶ
そして「トレンディ、ほのぼのシーンは大河でやるな」と大量連投を毎日繰り返すのも江守爺
平成に入り、大河のエログロ描写は視聴率が大幅に下がるだけだと証明されて日曜20時に需要無しだが
江守爺は歪んだ性癖を満たすために残虐グロや死体、若年女優の裸や性描写を地上波大河で見たいと
何年にもわたって新作大河スレでも書き続ける大河板の荒らし、それが江守爺です、 >>294
まぁでも血洗島の面々に、栄一が見立て養子にさえしなければ死ぬことはなかったのにって言えるメンバーはいないでしょ
お千代は自分がはっぱかけたからだと、あにいも自分のせいだと言っていたし
みんながみんな平九郎死んだのは仕方ないね、気を取り直そう!じゃ成り立たない 北海道勢以外には関係ない話題でスマン
明日の「ほっとニュース北海道」に
「俳優・町田啓太さんが語る「青天を衝け」の見どころ」が
あさイチ出演の後に駆け付けた時の映像と思われる 函館戦争自体ほとんど出てこないので土方に見どころ語られてもなって気はする^^;
スタジオパークのとっさまの話は面白かったけど >>293
おていが平九郎との子を身篭って流産して生死を彷徨った設定は有りだったかもしれない
精神的におかしくなって栄一の娘であるうたが憎くなりうたを殺しかけるようなエピソードも欲しかった >>274
個人的にすごいものを見れたと感じたんだけど
5ちゃんだと、意味がわからんみたいに言っている方がいたんで
興味ない人には味合えなかったのか、残念だなと思った >>216
このコメのおかげで再放送見てみた、ありがとう
インタビューに答える慶喜公確かにシュールww
でも慶喜の絵や昭武が撮った慶喜の後ろ姿が見れたり、諸外国の公使たちを呼んだ晩餐会のメニュー分かって意外と面白かった
しかし大河見てないお子さまたちにも楽しめる内容だったのだろうかw 長七郎の幻影みたいなシーンは悪くはなかったと思う
今回は血洗島との別れみたいな回だから尺使っても納得できる
初回と今回は血洗島メインでも問題はないな
他の血洗島パートは青天版駒パートと言われてるだけあってつまらない話ばかりなのも事実ではあったが 土曜日小林薫さんが、
とっさまはみんなに囲まれて死んでいく と言ってたが、
明治4年、栄一大蔵省の時に家族が血洗島に集まるんだな
リアルではとっさまは栄一を殿、千代を奥様と呼んでたらしいじゃん >>292>301>303
同じレスしか書けない脳の腐ったゴミ失せろ
ID変える汚物ジジイ出ていけ >>305
この父親像とは違うがまた出来たオヤジだな。普通の人はなかなかそうはなれまい 栄一の土台をつくった前半の血洗島パートを駒パートと言ってるのが間違いだな
岡部の代官に対する不満を描かないと横浜焼き討ち計画がなく円四郎に出会ってないので一橋へ仕官もない
平九郎の死が栄一の心に深い傷を残してるのは紀行でも言ってたし
千代が栄一の代わりに忠義を尽くせと言ったことを後悔していて
栄一が12月末に帰郷した時は渋沢尾高両家に男はとっさましかいなかったので
長雨が晴れて日光を仰いだように喜んだということや
栄一が返した100両をとっさまが千代に御褒美だとそのまま渡したことは歌子が書き残してる おていの栄一への憎しみが大した事ないのが残念だった
栄一の話の最中に笑ってるのは萎えた
睨みつけるくらいの描写で良かったのに
栄一の娘のうたを虐待するくらいやって欲しいわ
うたが成長してやり返されたりする泥沼展開とか面白そう >>308
血洗島を岡部藩を並行して描いて岡部の理不尽を描写するべきだった
鷹狩りで農作物を踏み荒らさ不服を唱えた百姓を手討ちにしたりとか
岡部に士官してあまりの横暴に耐えられずに命からがら逃げ帰るがその咎で家が焼かれるとかそういう創作を入れるべきだった
現実に放映された血洗島はほのぼのとした農村話で代官の理不尽も大したことはなく
せめて栄一が代官に半殺しにされて片手が不自由になるくらいの憎しみに満ちた展開を描くべきだった 史実のおていは兄様大好きっ子だから
青天でもその設定そのままだったような記憶があるのだが
おていは栄一にまとわりついて「千代とどうなんだ?」みたいな長七郎からの手紙を横から見ようとしてたよね 家族がみんな栄一を好きなのもこの大河をぬるくしてる原因
せめて一人くらいは家族の中に栄一を憎しむ存在がいてもいいかな
序盤の血洗島編でも母が栄一を疎んで毒盛ったりしたら面白いとかも言われていた
おていが兄を大好きなのはいいが平九郎の死をきっかけに終世憎しむ感情に変わるのも悪くはなかったかな 大河としてはやはり親子兄弟姉妹で憎しみあったり殺し合ったりする方が映えるのは事実かな
親戚までが栄一と敵対してるのが皆無なのがやはり物足りなさとなってる気がする
結局これだと主役万歳大河になってしまうんだよな >>310
江戸時代の関東でそんなことをすると幕府が許さないけどな。 >>312
だから金儲けだけじゃなくて論語も重んじる優しい人間になるんだろ。
そんな家族じゃ「龍馬伝」の弥太郎みたいなキャラになるw >>315
栄一が龍馬伝の弥太郎みたいなキャラだったら大河としてはかなり面白くなると思うぞ
ああいう捻くれた人物を見る方が楽しいしな
今回の栄一みたいなキャラは見てても面白くない
歪んで捻くれた人間こそ視聴者は魅力を感じる
>>314
作物を踏み荒らすくらいはあるけどな
流石に手討ちにしたりしたら直訴されたらヤバいが >>316
変わってるなw まあそういう価値観もあっていいだろうとは思うが
主人公向きじゃないな。龍馬伝でも脇やったろw 栄一は姉妹2人に挟まれて育ってるから
千代への手紙でも「あらあら めてたく かしく」と女性的な手紙の結びしてたり
ねっさまの男っぽいとこを心配してたりで柔らかいというか 喜作なんかはキャラ立ってていいと思うけどね
血洗島でも喜作の乱暴者エピソードは少し欲しかったかな
栄一が金儲けの才あるなら喜作は武芸達者な乱暴者に描いて千代が喜作を怖がってるような描写とか欲しかった
角兵衛爺の藍玉番付なんかはそういうエピソード作りには最適かと思った物だが
やはり大河はそれなりに殺伐とした展開とか捻くれて歪んで狂ったような人間を見たい物なんだよ
弥太郎とかは見てて本当に面白かったろ 大河は歪んだ人間を描いてなんぼだと思う
人の憎しみとかそういうのこそ大河の醍醐味
半沢が大河板で評価が高いのは憎しみまた憎しみの連続だったのも大きい 和久井映見がおっかさん役にはまるような時代になるとはな
俺の髪の毛も透明になるわけだわ(´・ω・`) 胸の奥が地獄の炎で焼かれるが如く憎しみこそ大河としては映える
勘助がミツを殺された時の怒り悔しさ嘆き悲しみ憎しみはまさにそのような言葉が当てはまる物だった 場合によっては青天の栄一は弥太郎より深い闇を背負った可能性があるよw
今回の話の流れは長七郎と平九郎、オマケでやへの死に対して生き残った自分がやるべき贖罪こそが「日本のために働く」となる。そこには皆の幸せはあっても自分の幸せが含まれなくなる(贖罪だからね)ので自己犠牲の感情が生じる。するとどうなるか。「日本のためには自分が罪を犯してでもやり遂げる」という強い意思ができる。銀行での無担保融資や尾去沢銅山の不当な払下げもやりかねないどころかやっても全く不思議じゃない栄一が出来上がっているw >>309>310>313>316>319>320>322みたいな明らかな江守ジジイの連投に
マジレスしてるヤツは初めてスレ来たのか?
構ってほしくてID変えまくる基地外なので日本語は通じませんよな >>326
前の子の方が可愛かった気がする
本役は小野莉奈らしいけどどうせなら埼玉出身の女優を起用して欲しかったな
小さな恋のうたのヒロインの子が小野莉奈と同い年で埼玉出身だからそっちの方が良かったな 栄一が帰郷した時に駆け寄った数人の男達の上手側の人の歯が欠けてて凄い良かった
彼に目立たないけど役者根性観たで賞をあげます! >>321
あいしあってるかいのバービーボーイズKONTAに
恋する女子高生がw
山田洋次の「息子」で永瀬正敏が恋をする聾唖な女の子の頃から演技うまかった >>303
今回の血洗島は良かったけど初回は前に誰かも書いてたが高島秋帆を無理矢理栄一に絡ませて「俺が守ってやんべえこの国を!」っていきなり目覚めるのがなんか白けた
あんなフィクション入れずにとっさまかっさまからノブリスオブリージュを受け継いでいたでいいのに
高島との絡みなしで初回で獅子舞までいって最後に子役から本役になればよかった
あさきたファン向けにどうしても玉木を出したかったのかもしれないけど他の役じゃダメだったのかな 長七郎は病没らしいけど鬱病みたいな感じに描かれていたから
自害って設定でもいいかなとは思った 「昭武」がどうしても「秋田家」に聞こえる、
ってのを何とかしたいが、どうすればいいのか…。 >>334
確かにそれは感じた
発音が悪いのかな
一瞬秋田家って何処だっけと思ってああ昭武かって感じになる 渋沢栄一の活躍ってこれからが本番だよな
あと3ヶ月しかないのだが >>335
え?
昭武と秋田家って発音違うの?同じじゃない
自分で発音してみて
酒と鮭は違うけど >>333
作中で敢えて誰も触れないから自害かと思った
牢屋で相当弱ったのかもね >>308
そこら辺は誰も問題視はしてない
問題なのは妾が沢山いて別に純愛キャラでもないのにお千代との恋愛を延々と尺と話数をとって
書いていたことが駒パートと言われる由縁
パリ編から駆け足になってるから余計にそう思う >>340
お互い想いあってるのにくっつかずにダラダラ
喜作が割り込んできてようやくって感じだったな やへ先に病死して続いて長七郎も病死だったと歌子は書いている
主人公である栄一の成長パートを駒パートと言ってるのが理解不能だし
千代が生きてた頃だと妾って明治になってからの大内くに(後に関係を解消する)くらいじゃないの
栄一の妾沢山は千代が亡くなって再婚してからだろう >>280
そうか?
風格というより太ったと思った
顔と首の境目がなくなってきた >>342
いや女ぐせは新撰組の女に手をだしたり
パリでもあちらの女に入れ上げてたりだぞ やはり大河は幕末だよなー
見るたびに気持ちが熱くなる。
もう戦国時代は飽きたよ。 別にいいじゃん
若いんだから恋愛くらいさせてやんなよ
尺尺言うけど、ほんの数分やろ
あの頃は江戸は日米修好通商条約だの将軍継嗣問題で大変だったように栄一も大変だったんだよ
あの差の面白さが分からんのかな 恋愛に尺と話数ガー民て、血洗島編の構成分かってないんじゃないの?
各話と年表と見比べてみたらすぐ理解できるのに、それすら分かってないくせにいつも偉そうな物言い ここ最近の吉沢は大河主役っぽい風格は出て来たと思う
身長的に菅田と三浦某は青天の身長コンプ設定な栄一とは合ってないなとしか思えないし
とっさま役の小林薫によると監督は最初は渋めの俳優を想定してたけど吉沢にしたと言ってたそうで
佐藤健や菅田って渋めの俳優じゃないよね
小林薫 | NHK人物録
https://www2.nhk.or.jp/archives/jinbutsu/detail.cgi?das_id=D0009070047_00000 戦国は華、幕末は浪漫
幕末の奥深さを知ってから戦国大河を楽しめなくなった 明治維新以降、第一次世界大戦までの大河観たいな
いだてんノリじゃないヤツ >>216
NHKプラスで見た
ギリギリで慶喜キャラ保ってるところにめっちゃ笑った
(ただし普段の草gを知らない人が見ておもしろいかどうかはわからない)
あとその気になれば将軍らしい声出せるじゃんとも思った >>354
大隈でやるか
対中外交は加藤高明悪人にして 大河だと、お千代は可愛くて純朴タイプだけど
実際の写真を見ると美人でやり手タイプだな >>360
そうか千代の死もあるね
とっさまも亡くなるし
やっぱり明治以降の話数が圧倒的に足りない >>181
> ヒット作とか俳優の技量とはなんの関係もないという事がよく分かる事例だ
> NHKの選球眼は凄いな
そりゃあ、大河第3作目の、緒形拳を見出し、その後も、
大河出演がきっかけでブレイクした無名の新人続出だもの。 >>246
自分は好きだったよ
パリ編が明らかに元の予定から短縮しまくって2話分ぐらいを1話に押し込んでてせわしなくて余韻とかなかったからね
昨日の回は久々にドラマになってたと思った >>273
妾もちゃんと出すのは近年の大河では珍しいのでちょっとビックリした
キャスト発表したぐらいだからモブ扱いじゃないしね
いわゆる大坂妻だよね >>364
近年ていつぐらいのを言っているのかにもよるけど主人公じゃなければ妾出てる
西郷どんの大久保とか八重の桜の覚馬とか篤姫の小松帯刀とか >>342
病死じゃないと思うぞ。やへは「すでにやミて」長七郎は「かねての病重りゆきて引続きみまからせ」なんだが、栄一は「長七郎が発狂して自殺を遂げた」と言っている。
長七郎が亡くなる前日の11月17日にやへが亡くなり、長七郎が続いて死ぬ。長七郎の病は心の病だよ。そしてやへは? 長七郎が出獄したのは5月。平九郎が戦死したのも5月。惇忠が飯能戦争から戻ってきたのは恐らく5月末からそれ以降。
やへからすると
2月に惇忠と平九郎が彰義隊に参加。
4月末に平九郎が江戸を離れる(おそらく惇忠も)。
5月、ボロボロになった長七郎が帰ってくる。
5月23日飯能戦争。
それ以降に惇忠帰国。
おそらくその時か後に平九郎の死を聞かされる。
惇忠は大川家でこっそり生活だが、一方で「長七郎は惇忠の監視下にあった」とあるから長七郎も大川家で療養していた可能性がある。
そして冬になりやへが死に
長七郎が死ぬ。
惇忠は喜作と共に故郷に戻ったらしいが、長七郎ややへのことがあって一人故郷に残る決心をしたのではないか…とも考えられる。
俺には歌子が母と「御うから(親族)」の名誉を守るため可能な限りのオブラートで包んだ表現に見えるんだな。 長七郎の死はたぶんそうなんだろうなという想像ができる作り方をちゃんとしてるのがいい
真島の演技もとってもいいね
最近のドラマはなんでもかんでもセリフで語りすぎるのが多くてうんざりしてる
慶喜の静けさや千代のていを見るまなざしなど
行間を読むことを見る者に許してくれるのが好きだ
栄一のしゃべりだすと止まらないのはそういうキャラだからそれはそれでよき 今回のは2度見したときに平九郎のことがとっても思い出された
血洗島の美しい風景や人の温かさ
ここへ帰ってきたかったんだなあ
越生まできたならあとほんの少しだったんだよなあ
前回の暗さ壮絶さからの今回の美しさ穏やかさ切なさの対比が見事
しんみり泣ける
新しき世の始まりのワクワクの前の、去りゆく時代の切なさに心打たれる >>366
母親が亡くなってその翌日亡くなってるんだ >>371
大人(栄一)の御帰朝あるべしとの御たよりを殊更に打よろこばせ給ひけるに尾高の祖母君(やへ)にハ帰りつかせ給ふ日もまたで。その冬の十一月十七日俄にやミて失せさせ給ひ。長七郎君にもかねての病重りゆきて引続きみまからせ給ひぬ。
長七郎の命日は11月18日なので前日となる。西暦では12月31日。この解釈が正しかった場合、長七郎の自殺の直接的な原因は母やへの死の可能性だってあるわけで、ドラマの描写だと、それこそやへも心因性と思わせるわけで… 役者オタと歴史オタは視点が違うから話が噛み合うわけない
話数が少ないせいでもあるけど両者を満足させるのは難しい これほど必要最小限にまとめた大河は初めてじゃない?
反動で鎌倉の13人殿がダラダラうひいうひい進行に感じそう 青天は41話で鎌倉は50話だからね
ただ三谷は源平以前から書きたかったらしいからそれなりに長期構想してると思うし結構楽しめるとは思う
子供殺しとか新垣の非業の死とか大河ファン好みの展開も多そうだし 千鶴丸は阿君丸以上に盛り上がるだろうね
今年はそういうのがないのは少し残念
円四郎の暗殺が圧倒的に良かったのは認めるけど >>374
役者オタの一部は芸能事務所関係者だと思うよ。 ヲタとアンチが、ひたすら小競り合いするのはいつのまにかなくなったね
視聴率スレでこの前少しやってたけど。 栄一の好色ぶりはやんわり触れそうな予感
お茶目な一面みたいな感じで 千代が死んでから狂ったように女狂いになるとかかも知れん >>277
>>281
永遠に黙りやがれ、リョナ爺
>>282
>>285
永遠に消えやがれ、リョナ爺 >>287
>>289
黙りやがれ、リョナ爺
>>290
>>291
リョナ爺、滅すべし 大内くにが出るから栄一の女関係もちゃんとやるよ
この辺端折るかと思ったがちゃんとやるのはよかったわ >>292
>>300
滅びよ、リョナ爺
>>303
リョナ爺、退散!
>>309
>>310
永遠に寝てろよ、リョナ爺 >>312
>>313
消えやがれ、リョナ爺
>>316
>>319
永遠に消え失せやがれ、リョナ爺 >>320
>>322
爺を討て!
>>328
黙りやがれ、リョナ爺 江守爺は鎌倉殿のキャスト予想スレで連投しまくってるぞ
今朝だけで25連投 まあ芝翫弥太郎が出てくるまでは一休みと言った感じかな >>344
新選組に女性隊員がいたの。
初めて知った。それに手を出すとか栄一も凄いな。 >>392
新撰組の隊員の囲ってる女って事だろ
ひょっとしたら八重みたいな女戦士がいたのかも知れないけど >>394
それ気になった
西郷どんから強制47話になったのにね
まあ会談特番とかやられるよりは余程マシだけど三谷特例ってのは気に食わない人間多いだろうな
大河ファン的には子供殺しとか女惨殺とか有りそうで中々期待の声は多いが
新垣結衣の八重の死に様は恋空のオマージュを期待する声も多いね >>393
沖田の兄貴がいた江戸担当の新徴組には女剣士いたw 中沢琴という。 >>396
黒木メイサが何かで演じてたの覚えてる
兄が隊員だからその縁故だね 新撰組内で男色が流行ってたようで
それをヒントにした司馬遼太郎の小説とか
それを映画化した大島渚の御法度という映画とかあるな 戦場には基本女を連れていけないから戦国時代は衆道三昧、強姦三昧だろ 女を犯す行為と人を殺す行為は相関性が有ると言われてるから乱取りが必要悪だったのも頷ける
タリバンとアフガン軍では乱妨狼藉何でもござれの差も大きい
薩長と幕府のその辺の差は大きかったんだと思う >>399>>400
しね江守爺
女に笑われて、金払ってすがりついても子供すら産んでもらえずにこの世から去る負け組男のくせに
老若男女が見る令和時代の娯楽ドラマで、お前みたい性犯罪者が喜ぶようなシーンが描かれることは無い
もうしね 大河は憎しみがあった方が面白いだろうに
半沢なんかは憎しみが深いから人気があった
おていの憎しみが足りないとか不満も大石本来大河はそういう物なんだよ >>395
>>397
鬱陶しいぞ、リョナ爺
>>399
>>400
永遠に口を慎め、リョナ爺
>>402
半沢と大河を一緒に考えるなんてホントズレまくりなんだよ、リョナ爺
お前如きが大河ドラマを語るなよ、クズ野郎! >>368
ワロタ
おしゃべり栄一も今回は行間を読ませる表情を良くしてたよね
とくに、おていを見つめる表情とか >>403
いや殺伐とした大河は面白い物だよ
それが嫌ならほのぼのホームドラマ見てた方がいいよ
去年の久間君丸殺しとか来年の千鶴丸殺しみたいに子供も容赦なく毒を盛られたり川で溺死させられたりするのが本来の大河 主役は近年だと賛美されるばかりの傾向があるが
終生主役を憎しむ影の存在と言うのは必要なんだよな >>406>407
スレ汚しするなジジイ
そんなに殺伐、虐殺、叫喚、グロ死体が見たいと四六時中ここに書きまくっても
一般視聴者はそんなものを望んで大河を見てないのは視聴率にあらわれてる
ジジイ今すぐジサツして地獄に落ちれば見れるかれシネばいい 地獄の炎で焼かれるような憎しみを表現してこそ役者冥利に尽きるって物だろ
内野聖陽の勘助がミツを殺された時の怒り悔しさ嘆き憎しみはまさに胸の奥が地獄の炎で焼かれんばかりの狂気を表現できていた
内野は現実日本を代表する役者になったわけであの演技が転期となったのは間違いない この大河ドラマにはそんなものはないからいつまでもこのスレに居座るのはやめてください >>410
しかし血洗島で武家や世の中の仕組みを憎む描写があったからね
攘夷も武家への憎しみを一層描写してくれればそれなりに説得力もあった
序盤で千代とは別の初恋の女子が藩主に殺されるとか士官したがあまりの横暴に耐えられず逃げ帰るがその咎で家族が犠牲になるみたいな
憎しみの根源となるエピソードが欲しかったのも事実かな 殺伐ジジイには怨み1000年恨みまーすの恨のDNAが蠢いているんだろうよ。半頭な外人w
日本人の死生観にはいつの頃からか、亡くなって仕舞えば皆仏様。弔った後ほっとけばよろしい。
という癒し赦し寛解を尊ぶ文化があるからね。親鸞的に善人なおもって往生を遂ぐ いわんや悪人をや。
基督教の右の頬を打たれたら左を差し出せ。に通底するとかね。許しを知らないし奴は地獄千年の業火 赦しを知らないできない香具師は恨む心の下衆地獄千年の業火に焼かれていればイイと思うヨw 大久保長安は土葬してある死体を掘り返してまで打ち首にされたけどね
当然長安の男子は連座で皆殺し
大久保長安の死体の首刎ねはその内大河で見たい気がするけど半ミイラ化してるだろうから特殊メイクが必要か
本人が死んで仏となり罪に問わずとも場合によってはその遺族に矛先が向く
大河では恨み憎しみが強い方が敵を倒す爽快感も強くなる訳だしその辺の描写は醍醐味の一つとも思える
代官の御用金の話にしても理不尽に半殺しにされて栄一は片腕が使えなくなるくらいの展開なら
その痛みの度に怒りを覚え終生の憎しみを視聴者に伝えることも出来たであろう 創作で栄一は村では武勇も喜作や長七郎と同格くらいでも良かった
しかし代官に御用金の件で半殺しにされて片腕が碌に使えなくなり武芸で喜作長七郎に大きく劣るようになり仲間からも武芸未熟と罵られ歯を食いしばり悔しい気と思いをする展開とか
武芸が半端者だからこそ商売人として生きていく才覚を見せ健気に成長していく姿は視聴者も共感できるだろうし
栄一をこのような身体にした代官への憎しみも視聴者に伝わった事だろう 倒した相手が憎ければ憎いほど爽快感もあるしな
忠臣蔵も吉良を骨の髄まで憎い人物に描いてこその爽快感
石坂の吉良はそんなに悪役として描かなかったので討ち入りもモヤモヤした
吉良の一族全て皆殺しにして微塵切りにしたいくらいの憎しみがあってこそ討ち入りは映える
あれだと浅野長矩が勘違いした馬鹿的に描かれていたのでどうも討ち入りが爽快でなかった
今回も岡部藩の悪政を描いて徹底的に骨の髄まで憎むくらいの存在として描くべきだった
それなら血洗島も退屈しなかったろうに 世を早うし給ひたる長七郎君。平九郎君をふかくいたませ給ひ。殊に尾の祖母君の。此年頃おのが御子たちの上にもまして大人が御身をおぼしわづらはせ給ひけるに。御生前に帰り来まして。恙なき面せを見せ参らするを得ざりし事を。いといたううらミ給ひ
史実の栄一はやへの死が結構こたえていたようで…(オマケとか言っちゃったけどw) 江守爺の昨日からの大量連投>>254>>255>256>257>281>285>287>289>290>291>292>301>303>309>310>313>316>319
>320>322>326>328>340>343>377>378>391>395>397>399>400>406>407>409>411>414>416>417
大河板の異常な連投荒らし「江守爺」を知らない方のために、長いですが糾弾スレからの転載
◆江守爺(70歳)について
基礎学力も一般常識も無く、社会経験も無く対人障害で友人も無く、親族からも絶縁された5ch廃人である
大河を見て初めて日本史や著名武将を知ったと吹聴しており、TVで得た知識しか無いため
大量の書込はドラマで見た演者の容姿や年齢、芝居の好みといった役者語りとロ リコン強 姦話に終始する
そんな江守爺は重度の発達障害とコミュ障持ちで、女性に凄まじい執着をみせる一方
女性から相手にされず、過去に交際経験の無い素人童貞がゆえに女性憎悪を拗らせている
歪んだ性癖と自尊心を満たすために、心身が未発達で未熟な未成年女児であれば、自分の言いなりにできて
支配欲を満たせると思い込む、宮崎勤(元死刑囚)と同様の加虐思考に傾倒
ひたすら「強 姦、児童買春、若い娘」を連呼するロリ コン性犯罪者の後期高齢者である
WiFi回線でIDコロコロのして2回線で自演して、盆暮れ正月まで5ch(大河板や時代劇板)でスレチ性犯罪や性癖自慢、
自分語り、若年女優語りと配役妄想、若手イケメン叩き、昔の大河語りという同一連投を繰り返して批判されている
20年前に不要な性描写や残虐描写で視聴率が爆下げして苦情殺到したMUSASHI(武蔵)を絶賛しまくるなど
世間からズレて社会から孤立した性犯罪者にも関わらず「過去大河はー大河ファンはー大河視聴者はー男はー」と
さも自分が平均的な日本人男性かのように視聴者代表かのように歪んだ性癖を語りまくる
人間社会から脱落した江守爺は「野生動物の雄の本能で生きている」等と主調しているが友人もおらず
腕力も無く、貧乏で知恵も無く、女に子孫さえ産んで貰えずに死にゆく老人など雄としても男としても最底辺である
また朝ドラと大河中心にTVドラマしか見ないため知識乏しく、書くのは同じ俳優の名前ばかり
映画や舞台だけで評価される俳優は無名だと言い張って、大河の内容さておき
中高年の武将とロリ女優の性行為、ロリ女優の強 姦シーンが見たいと喚き続ける
武将に自己投影して、若年女優に慕われてる妄想、それがそれが叶わない場合は
無理やり若手女優を犯す妄想に取り憑かれて、朝から晩まで年中、大河スレや時代劇スレに垂れ流す
何万回と毎日書いてきた妄想の中で江守爺がなりきる俳優は「平岳大、眞島秀和、玉山鉄二、上川隆也、唐沢寿明、高橋一生、堤真一
江守徹、柄本明、滝田栄、西田敏行ほか中村芝翫、猿之助、香川照之、海老蔵」などの歌舞伎役者
犯したい女優は「山田杏奈、永野芽郁、清原果耶、森七菜、桜田ひより、杉咲花、橋本愛、
高橋ひかる、平手友梨奈、本田望結、蒔田彩珠」などの連投ループ
以前好きだった「安達祐実の出産シーン、桐谷美玲、仲間由紀恵、松たか子、桜庭ななみ、長澤まさみくノ一」連呼し
「忠臣蔵、元禄繚乱、吉良、大石内蔵助、風林火山、功名が辻、おんな太閤記、ジェームス」など
大河作品に出てくる権力者の配役妄想と毎日毎日スレチ連投を続けている
一方、若手イケメン俳優に嫉妬して敵視して叩きまくるほか、執拗に「松山ケンイチ、妻夫木聡、小栗旬」を叩く
数十年前のドラマで見た強姦シーンに陶酔して「爺が幼女を犯すエ ログロ強姦大河を作れ」と書き続ける荒らしである >>418
やへが死んで次の日に死んだってのは気になる
刃物持って暴れた長七郎に殺されたと考えても不思議ではない
翌日母を殺してしまった責で自害
こう考えると辻褄もある
偶然にしては流石におかしい 死んだ、殺した、自害、泣き狂う、虐殺、惨殺、血塗れ、女の悲鳴、叫喚と
365日ここで1日に数十レスも空想しながら書きまくる還暦こえた爺キモすぎる
5ちゃんでも人間としてここまで終わってる奴は珍しい そういう書き込みが見たくないなら大河スレは向いてないな
アイドル俳優スレとかホームドラマスレでも行った方がいい >>423
やへの死の翌日に長七も死ぬと言うのはどうも偶然にしては腑に落ちない
やへが狐に見えて斬り殺してしまい翌日我に帰り自害と言うのは辻褄も合うよ 惇忠からしたら軍学者的に名誉もあったが実戦を見る為に合戦に参加したが自分の軍学が全く通用せずに心も折られおめおめと故郷に逃げ帰る
しかし末弟は討死して母は弟に斬り殺されその弟は自害
惇忠も狂ってもおかしくはないが富岡製糸場の長になる訳でそういう展開は難しいか 正直今のところ渋沢栄一が歴史的に何も成し遂げてないんだけど、そういうところはさらっと流すのかな 徳川宗家を継いだ亀之助も駿府にいるの?
全然気配が感じられない そろそろ静岡に改名する頃だろうか
賎機山が由来なんだっけ? >>429
いるんだw
その中でよく慶喜の家臣だった栄一が仕事できたね >>422
>>424
江守爺、お前のレスを見たいヤツなんて世界中に一人といないぞ
金もらってもお前と喋りたがる若い女性もゼロ
お前は兄弟や従兄弟らですら絶縁されて正月と盆も一人ぼっちなんだしな >>431
亀は幼く平岡(丹波守)は高齢、実質静岡の政治を仕切っていたのは大久保一翁だったらしく、大久保は慶喜にも仕えていて更に栄一の資料だと平岡四郎(準)を重用していた、そのコネクションで栄一の提案が通って色々仕事ができるようになったみたいだが、たぶん栄一の正式な肩書は静岡藩士なんだよね、資料だと有耶無耶にしてるけどw >>426
あえて強調はしないかもしれないが、史実の栄一は明らかに何もしていない自分にコンプレックスを持ってるぞw明治編なんか考えようによっては何もしていない奴らの連帯感が維新で何かを成し遂げた奴らを駆逐して、気がついたら汚職まみれの政治をやってたとゆー話ではナイアルヨ 第26話でとっさまと話す栄一の一人称が「俺」じゃなくて「私」になってた
長七郎と平九郎の死は栄一を変えてしまったのを感じる
青天ではひこばえの木が長七郎の墓になってるが
現在尾高家一族の墓所にある長七郎の墓を満島が墓参りしてたが栄一が建立してた
やへが実の子より栄一を可愛がってたのを418で知ったわ青天では描かれなかったよな
伝記資料の3章は静岡藩仕官時代とあるから有耶無耶にしてないと思うけど
静岡藩で勘定組頭断って会社創ってすぐ明治政府に出仕するんだが
栄一が民間で株式会社やりたかったのはこの頃からだね >>426
でもまだ栄一28歳だからなあ
しかしすでに一橋の懐を整えたり、パリで金策して昭武公をお支えした
28歳の頃の自分と比べてみんさい 長七郎の夢はちょっと栄一に都合が良すぎ
本人は絶望したまま死んでるのに >>435
「栄一自身が静岡藩から禄を貰っていたことを隠したがっているフシがある」かなw
困窮しているであろう静岡藩に仕えるつもりはないと親父に見栄切った手前、格好悪いので晩年になってもモゴモゴしてる感じが見えるんだわ(気のせいかw)さらに実際に肩書が書いてある資料も二種類あったり確定できていないみたいだし
ドラマではやへと栄一のコミュニケーションはほとんど描かれていなかった。が、子供の頃から尾高家に入り浸ってたわけだし、経済的支援を受けていた家の子供だし、ついには平九郎を養子にして尾高家をまるごと養おうとしたわけだからね(惇忠除くw)。栄一も尾高家が好きだったと思うわ 夢は見る側の深層心理的最適解だとか、フロイトが言っていたような 前を向いけ
これからがお前の励み時だって
栄一がもっともそう言って欲しかったのは長七郎だろうしね とっさまに静岡藩に仕えるつもりないなんて言ってたっけ?
明治政府なら仕えるつもりないと言ってたと思うけど?
実際に大隈重信に誘われた時に栄一は断ってるんだよね 栄一が中ん家の宴会で中座し母ゑいの所にやってくる。何か言いたげだったが、遮るように「皆が栄一の話を楽しみにしてるんだよ、話しておやり(うろ覚えw)」とゑいが言う。何か決心したかのように座に戻り話を始める栄一。
このシーンでちょっと過去のシーンを思い出した。子役時代の栄一とゑい。「皆が嬉しいのが一番なんだで」「かっさま、ギューッとしてくんろ」
栄一はゑいに甘えたかったんだろうなと。 おていの栄一への憎しみはもっとあってよかったかな
簡単に恨みを忘れて笑ってて萎えた >>444
そもそも栄一に対して、怨みも憎しみもあんまり無かったんじゃないのかな
栄一を激しく憎める性格じゃなかったんだよ >>442
ドラマでは言ってないけど史実では言ってる。血洗島に帰る前、栄一は江戸の武具屋の二階で父と再会を果たしているのだが、その時に「無禄移住といつて、其実は静岡藩の哀憐を乞ひ願ふ、旧旗下連の真似は必らず致しませぬ」と言っている。
結局、栄一は禄を貰うことになるのだけど、栄一のところには伝蔵をはじめ彰義隊の残党やら色々群がって大変だったらしいぞw 尾高のかっさまも死んてることを作中で触れない意味がわからない
娘の千代すらスルーして平九郎平九郎て
篤太夫・成一郎の6年間の俸禄ってどうなってたの
物頭になってからは100石以上になると思うけど血洗島に送られたの? 栄一は千代に俺の代わりに幕臣になったらこうなると思わなかった俺が悪いと言ってたけど
そもそも渋沢ズがテロ未遂やらかして逃げたのは惇忠や長七郎の影響大だよな
円四郎が渋沢ズの命を助けようとしてくれて一橋の家臣になった慶喜が将軍になって幕臣になった
慶喜が栄一をフランスへ行かせて栄一に男の子がいないので見立て養子が必要で平九郎がなった
男の子が生まれなかったのは栄一や千代が悪いということではないし
うたが女の子なのも悪くないのはおていも分かってるだろ >>442
静岡藩を通して出仕を断ると「静岡藩は有能な人材を抱え、政府に協力しないのは謀反の疑い有りか?」と思われるかもしれないから頼むから同意してくれと大久保に言われたので、じゃあ、自分が東京に出向いて一度入省した形にした上で辞表出すわ!と大隈に会ったら説得されて出仕を決意。 平岡に怒って栄一って勘定組頭も断ってるのはそれでなのか
静岡藩に仕えることになったんだからしょうがないと思うけど
給料貰わず働いて生活するとか流石に非現実的でないだろうし >>443
あー、だから何か言いたそうにして
手をいじりながら立ってたんだ
かっさまと話したかったんかな >>445
平九郎の死のやり場のない怒りは栄一にぶつけるしかないからな
栄一をひたすら罵倒して気が多少は晴れたんだろうか
まあ大した恨みでもなかったのだろう 憎しみって大抵逆恨み的な事が多いけどな
犯罪被害者が加害者に復讐するよりも
加害者が捕まったのを逆恨みして被害者にお礼参りする方が多いと聞く 慶喜公が謀反疑われるどうたらは口説いてる時の大隈重信が栄一に言ったというのを何かの記事で読んだ気がする
大久保一翁は栄一の器を分かってるから静岡のみではなく日本国の為に送り出そうと思ってそう慶喜も同じ気持ちだろう
千代にもかっさまやねっさまにも本心を言えない栄一ってことだろうな
とっさまに「私」と言ってたのもそれだな
惇忠兄い立ち直らせたのはいいけど栄一は全部俺が悪いみたいに言ってて号泣だしな
なんか凄い話だったな26話tってここまでもまだ途中で20分くらいまだあるとこだからな 6年も働いていなかったと思うけど、喜作は彰義隊頭取を辞めるまで禄はもらってたはず。栄一も貰ってた。しかも海外出張でほとんど自分の金は使わなかったのでちょっとした金持ちになってたw渡仏中の禄は自分で精算した残金から取ってると思う(為替で持ってたりしてw)。それ以前の金は田舎に預けたのか、幕府に預かるような仕組みがあったのかは知らないw
栄一は静岡で藩に頼らず自分で事業を始めるつもりだった。その資金はたんまり持ってるのでしばらくは無職でも生きていけるw 静岡時代って狭いとこに大勢で住んでて金ないみたいに宇多が書いてたような
明治政府に出仕して東京の湯島の家に住むことになると宇多が喜んで千代もようやくほっとしたとか >>456
今でもそうだが静岡って住める土地自体が少ないんだよ
海岸少しいくとすぐ山だから金があったとしても
一人でかい家には住めないよ >>456
栄一と千代の性格だと貧乏暮らしは間違いないが、たぶん貯蓄してるw
歌子によると屋敷は代官の邸でその中で商法会所を設け残りを住居にして居候多数も住まわせた。池があったりする。伝蔵だけでなく惇忠も来てたw(惇忠は千代と歌子を連れてきたらしく、その後栄一の仕事を手伝ったらしい) >>458
駿府藩から千代とうたも一緒に住むんだ
まだいつか一緒に暮らそう詐欺でしばらく放置かと思った
予告で商法会所の看板掛かった建物映ってたね
なにやら祭りの様だった 惇忠だけでなく飯能戦争の連中が栄一のとこに頼って来たので千代は倹約したと宇多が書いてる
この時に芝崎(柴崎確次郎(義行)?)が栄一の家来になったとか慶喜が宝台院から出ると栄一らが住んでたとこに移って
栄一らは常慶町の教覚寺に移ったがそこでも大家族だったとか当時7歳だったのに宇多の記憶力凄い
26話は栄一の夢の演出が秀逸で本当に夢の中の色って感じのとこに長七郎がいる
…と思ったら栄一があんな状態でネットで記事になってたラストの慶喜のとこいく前に精神力をかなり使った
ラストの吉沢と草gがこれまた凄いのだが最後何も言えない切ない慶喜みたいに言われてたけど
栄一が慶喜にも本心で語れなくなってて切ないのな >>448
ほとんどの元幕臣は、彰義隊に入らないのはもちろん、
慶喜が謹慎してから、新政府に反抗的な態度とってないからな。
将来の生活の不安が最優先で、徳川に忠誠尽くすだの思うほうが圧倒的に少数。 過去大河で何度も秀吉信長家康が取り上げられたように
慶喜栄一ストーリーも繰り返し取り上げてもらいたいものだな >>460
記憶力に関しては次女の琴子が突出してたらしいぞ。出来事の年月日を何でも覚えていたそうで、栄一がわからなくなると琴子に聞いてたそうなw >>462
慶喜はともかく栄一はそこまで大層な人物ではない
円四郎ですら今回大河出るの4回目だし 1万円札の肖像男になるんだぜ栄一は。聖徳太子と同列の大人物だろw ピーター・ドラッカー
誰よりも早く1870年代から80年代にかけて、企業と国家の目標、
企業のニーズと個人の倫理との関係という本質的な問いを提起した
20世紀に日本は経済大国として興隆したが、それは渋沢栄一の思想と業績によるところが大きい
大河でいうなら栄一がいなかったら慶喜伝なかったわけだし
慶喜伝や雨夜譚でしか詳細に描かれなかった平岡円四郎は大河に出てなかったかもだし
慶喜大河の原作は司馬遼太郎「最後の将軍」だがそれには栄一が描かれてる
渋沢資料館が資料提供をしてたのになぜか栄一が出なかったねといったとこ
あの時の方が本木主人公にしてたし慶喜ageに関係者必死だったろうに
今回の栄一主役の青天の方が慶喜が良く見えるのは皮肉だな
それにしても26話はどこまでも栄一にキツイ回だな
とっさまが100両を千代にあげてる時の言葉も栄一の心にグサッと刺さったという顔してる
千代とうたに淋しい思いさせた俺が間違ってた悪かった一緒に暮らそうになったんだろうし >>465
どうせなら吉沢亮にしといてほしかったネ 吉沢は栄一役をやって本当に良かったよな
ハマリ役だし
1万円札の話題があるたびに吉沢の名前出るし 栄一と千代が従兄妹で栄一と喜作も従兄弟てことは
小林薫は婿養子らしいから母方じゃなくて父方の従兄弟?(母親が平泉・小林の姉妹)
喜作と千代も従兄妹なの? >>468
新一万円札の印刷開始ニュースと共に吉沢の顔がコラされた一万円札がリツイートされてきてワロタ
大河ヲタでもない普通の人から回ってきて更に草 >>471
へー成海璃子と伝蔵もみんながみんな従兄弟なんだ
従兄弟婚しまくりですごいな 歴史のメインストリートから外れたら急につまらなくなったな。
また主人公の髪型が不自然で物語に入り込めない。 >>473
豪農同士で親戚になってある種の経済組織を形成している。たぶんこれをやらないと豪農同士の経済戦争に勝てないんだろうね。
例えば今回、宗助が横浜に出て外人相手に生糸を売りさばく話をしていたが、もともとこれをやっていたのが田島弥平。宗助の妹のこまの旦那が本家の当主、田島武平でその分家当主が田島弥平なのでやはり親戚筋。ちなみに現在、弥平の家は世界遺産。
「皆が幸せ」の言葉の裏には「親戚一同が幸せ」の意味があるw 最新話である26話が一番面白いし良い出来だね
これからの栄一は明治政府で近代日本の基盤つくりやるから歴史の話になっていくが
改正掛掛長時代の短い期間にそれをほぼやってるという史実に驚く
その後はお堅い大蔵省中心だろうけど上司はあの井上馨だし他の明治編のキャラ濃いから楽しそう >>474
それだったはず!
大河ヲタはドラマ館の吉沢一万円札をリツイートしてたし 歴史的にも栄一的にもストーリーは進まない転換回だったけど
そういうものだけではなく登場人物の心情を丁寧に描くからこそ視聴者の満足度もあがることが
放送後の多方面での反響みてると良く分かる
出来が演者の力量に託された回だった 第31話で栄一が大蔵省辞めるとこまで描かれる
残り10話で91歳まで描くらしいのでこっからまぁ飛び飛びだろうな
それ考えると第26話ってとても贅沢な回だよな >>481
キューブリック@2001年は言葉で語るな映像で語れ。と言ったようだが、
パリ編の昭武クンとの会話や26話のおていや慶喜との対面での無言視線。イイね。
ナレ戦やナレ死とか究極の言葉表現wを多用していた旧作対比でいえば
鳥羽伏見とかバッサリ切って無音無言で表現しちゃっているとか。無言映像の意義
わかっているなあと思うね。 今後のサブタイトルね
第27回 篤太夫、駿府で励む
第28回 篤太夫と八百万の神
第29回 栄一、改正する
第30回 渋沢栄一の父
第31回 栄一、最後の変身
とっさまが30話で死に31話で渋沢は大蔵省辞める
残り10話で起業家編だな
つくづくオリパラの割り喰らわなかったら明治以降ももっとやれたのにな
幕末まで長くやりすぎと言われてたけどそうでもなかったしな 黙るな映像で語れって青天見てると分かるな栄一がおしゃべり設定なのが生きてる
昭武にそばにいて欲しいと言われた時にも無言の栄一だったけどそれはないんだろうなぁって分かったもんな
あの青い風景の血洗島編があっての第26話だよな無駄がないんだよ
2月中旬から始まって五輪で5週潰れて年内終了っておかしいんだよな 二代目伯山役として伯山が出るらしいけど、二代目伯山は今で言うたけしやさんまクラスの人間だから政治講談辻講釈なんてやってる訳ないんだよな
本人もそれは言ってたが…
神田伯山が神田伯山演じるのがキャッチーと言うのが一番だろうけど、当代伯山は二代目山陽から始まってて、初代神田伯龍の系譜じゃないから結構繊細というのもあるんだろう
伊藤痴遊とか渋沢栄一の従兄弟らしいし伯圓とかは政治講談で渋沢栄一を取り扱ってるらしいが、どちらも今の伯山とは全く縁がないという >>406
>>407
うっせーな、リョナ爺
>>409
役者でもない奴が役者冥利とか語ってんじゃねえよ、リョナ爺
>>411
>>414
マジ黙れよ、リョナ爺 >>416
>>417
マジ消えやがれ、リョナ爺
>>420
>>422
マジ黙りやがれ、リョナ爺
>>424
マジ失せやがれ、リョナ爺 >>444
煩いぞ、リョナ爺
お前も規制されやがれ、この野郎。
もう1週間以上も規制されてさ、パソコンからしか書き込めないから、不便なんだよ。
ムカつくぜ、マジで。 >>485
サブタイもうまいね
中身はわからないけど、時系列の想像はつく
とっさまとも30話でお別れか
もうすぐじゃん この大河前半微妙だったけど中盤から面白くなって
いつの間にか毎週楽しみになってる
特に最新回よかった視聴率もっと上がってほしい >>493
栄一の中の人も今までで1番泣いたらしい >>495
だろうなぁ
栄一に1番影響を与えて守り支えてくれたとっさまだもんな
26話で俺の栄一!ってとっさまが言ったその一言だけでも栄一に対する愛情が溢れてた 史実の栄一は市郎右衛門が亡くなった年も悲惨よ。
1871年5月、三女生まれる。糸子と命名。6月脳膜炎の為逝く。11月父市郎右衛門逝く。
歌子の著書には
まだ莟なる撫子は。夏野の露と消えはてぬ。あはれたらちねの君たちハ。生さき長くうちはへてめでたきさちをも結べかしとて。糸てふ名をバおハせ給ひけんを。みじかゝりける玉のをハ。はかなく絶えてなかなかに。ながきなげきを残しけるこそ悲しけれ。
さらに歌子は市郎右衛門のときの様子をこう書き残している
母者ハわらはと糸子とをともなハせられ。大人より三日ばかりおくれて郷里におもむかせ給ひけり。
もちろん、糸子は既にいないので、琴子と間違えているのだけどこれを書いたの明治33年。この勘違いが余計に悲しみを感じさせるのであーる。 そういえば青天って途中から回の数と栄一の年齢がほぼパラレルだね
ー1くらかな
あと3年で父を亡くすのか 明治4年(1871年)11月22日にとっさま亡くなる
栄一31歳、千代30歳、うた8歳
千代とうたは栄一より3日遅れて中の家へ向かい着いた時とっさまは意識不明だった
翌年湯島から北神保町へ引っ越し小学校が始まりうたは英語をいきなり習わされたと回顧している() うたの通ってた女学校は仮校舎が雉子橋付近の大名屋敷で洋風の本校舎が一橋内竹橋だそうで
どこざんしょ うたの女学校は今のお茶の水女子だったもよう
北神保町から深川に引っ越した時に少女の足では遠いから心配だと退学させ
近所の小学校は生徒の行儀が良くないということで行かせず家庭教師に村井弦斎の父である村井清氏がついた
うたが初めて喜作を見たのが竹橋の女学校行ってた頃の北神保町の家だそうで >>504
歌子、日露戦争勝利に歓喜して東郷平八郎の嫁にアポ無し突撃お宅訪問かますイカレオバちゃんになるんやでぇーw うた日露戦争勝利の時に赤飯配ったとかかなりハイテンションだったみたいだよね
尺的にそういうのカットかなぁ >>506
やるわけないw
太平洋戦争終戦を知らずに亡くなったご婦人としてはそれほど変わり者ではなかったのだろうが、この人も栄一の血を受け継いだがごとく二面性を持っているw例えるなら「慈悲深い熱狂的主戦派?(オバちゃん)」しかし、自分の子供は戦場には行かせません!キリッ( ・ิω・ิ)
個人的には栄一の尾去沢銅山や足尾銅山よりヤバいw >>507
そりゃそうだろ他人の子は幾ら死のうがどうでもいいが自分の子だけは死なせたくないと思うのは親として当然
他人の子の100万の命より自分の子の1つの一つの命だろうに そもそも栄一は日露戦争に反対だったが(金がないから)リアリストなのでやるしかないとなっただけ
千代が深窓の美しい女子が琴を並べて弾いている錦絵を見て娘に琴を習わせたが
うたは音楽的センスがなく琴が苦手で12歳の時に学校の勉強が忙しいから琴辞めたいと言って千代をガッカリさせた
次女ことは琴が好きなので琴が弾けて後年千代の言ってたことが今なら分かると後悔するうたなのであった >>508
一般家庭のおばちゃんの心理なら良いんだけど、歌子は今で言うところの上級国民だからねwそれが他人の子供には豪華弁当食わせて笑顔で戦場に送り出して、自分の子供には本人の意思を無視して徴兵延期願いを提出する。
史実を見せる番組なら穂積歌子は素晴らしい素材だがドラマとしてはちょっと辛いものがあるよ。私にとってはねw >>511
上級国民であればあるほどそういう感覚だと思うけどね
下等国民の子供なんて幾ら死んでも構わぬが自分の子供だけは傷一つ負わせたくないって考えだろう
むしろ庶民の方がまだ国の為だからと本意に反して出兵させる傾向にあると思う 雨夜譚を斜め読みして栄一の株のことで出鱈目言ってた人かな 小泉総理もイラクで首切られた若い男が人質にされたのをテロに屈しないと見捨ててたけど
あれが孝太郎か進次郎だったら国費を幾ら注ぎ込んででも自衛隊を撤退させてでも何が何でも助けただろう 穂積陳重と八束の兄弟の話とかも面白いな
スペシャルドラマくらいの題材だろうけど 栄一は日本が太平洋の貿易を支配することを望むが帝国主義には辟易していて(根っからの商人)
日本が欧米市場で競争できるようになるには少なくとも2〜3世代はかかると
アメリカは大量生産することで原材料の費用を抑えるが日本では全てが逆
だが商業と産業でおそらく日本はアメリカの最大のライバルになると言っていた
日本の未来を楽観してるとも言っている(その未来はいつを言ってるのか分からない) ドラマでは惇忠がフランスにいる栄一宛に書いた手紙に「長七郎が放免になった」とあったが、あれ?放免が5月なら無理だろ?と思いちょっと調べてみたら、4月9日付の手紙に書いてあった。
「儀助子も今度御呼出し、七郎へ引合、今日両人御免ニ相成候、先は六年之災厄相脱御慶可被下候」
おそらく、儀助というのは慈助の誤りで福田彦四郎のことだwww
福田彦四郎は長七郎のお供をしたばっかりに6年も獄に繋がれていたことになるのか?だとしたら酷い話だが… もうすぐ10月なのにこのペースって、マジで渋沢が
大蔵省辞めてからの事業家時代はスルーするつもりか 江守爺が下記のスレでIDコロコロ狂ったのうに同一連投しまくってて困ってるで
青天スレに引き取ってもらいたい
【三谷幸喜】鎌倉殿の13人 キャスト予想スレ Part.21【小栗旬】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1627400081/ >>520
弥太郎メインみたいになるのかもね
芝翫が配役された以上はかなり存在感ある役柄だろうし 芝翫の弥太郎はかなり手強い感じだろうな
倍返し要員として描くなら猿之助とかだろうし 芝翫は6-7代目の祖父親父が女形で名を馳せた人間国宝という名門だが
当代は本業の歌舞伎でこれといった当たり役が無い。七光名跡だねえ。
その代わり映画TVへの露出は多い。梨園は役者役付のファストパス。
ただそれだけという印象。青天の弥太郎はヒール。愛之助の義元風味だね。損役。 むしろ元就の前に立ちはだかる巨人尼子のような役柄であって欲しい
一度は栄一を虫けらのように扱い栄一が悔し泣きして成長するとか 江守爺の中村芝翫連呼がウザすぎて、ウンザリする
堤真一どころではないほど今後最終回まてで芝翫連呼まみれになりそう 中村芝翫は映像芝居ド下手な海老蔵と比べたらマシだけも
世間的には何度も不倫撮られてしどろもどろの会見して、嫁が謝罪しても
またコロナ禍にも不倫撮られる好感度の無いダサい中高年だからな 歌舞伎役者の不倫は芸の肥やしだから無問題
中村芝翫は海老蔵とか獅童とかに比べたら品行方正だし品がある 歌舞伎役者って総じて頭悪そう
歌舞伎役者の話しは全然面白くないし
ジョークを言っても白けることが多い
いまだに女遊びは芸の肥やしとか言って得意になってるのも馬鹿みたい 海老蔵が五輪の開会式に出れるのだから芝翫程度の不倫なんて全く問題ない
騒ぐ奴が馬鹿 開館2周年記念講演会【全4部】NHK大河ドラマ「青天を衝け」時代考証の齊藤洋一氏が語る「同時代を生きた3人〜徳川慶喜・勝海舟・渋沢栄一〜」〜第1部 幕府瓦解時の“すれ違い”〜 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=5tynhxMNl8U
やっぱり栄一おかしれえ 青天で出番ない勝海舟の記念館で時代考証が講演するというギャグ >>531
>>532
そんなのを有難がって、クソ芝居の下手な海老蔵を歌舞伎というだけで
芝居が上手いと思い込んでる連投ガイジがいるんだよな
江守爺って言うんだが 海老蔵は上手いとは思わんがそれなりに雰囲気はある
目を剥いた演技は個人的には狂気があって嫌いではないがね
それを引き立ててた堤の功績とも言えるが
米倉とのシーンは酷いものだったし >>526
本来は兄の福助が芝翫を継ぐはずだったんじゃないかな女形だし。七光りと言うより預かり
先代も女形で児太郎→福助→芝翫
先々代も女形で33歳で亡くなっていて児太郎→福助
兄も女形で児太郎→福助
兄の子が当代の児太郎だから次の芝翫を継ぐのはこの兄の子だろうね。
兄福助は長く病気療養していて今月、舞台の上を歩いただけでニュースになってる。
https://hochi.news › articles
中村福助が舞台で歩いた 「九月大歌舞伎」初日 13年に脳内出血を発症後 ...
hochi.news からの中村 福助
2021/09/02 — 歌舞伎俳優の中村福助が2日、東京・歌舞伎座で初日を迎えた「九月大歌舞伎 >>537
目をひん剥くと狂気wwww
芝居が下手すぎてTVに呼ばれるのはバラエティと家族密着取材だけの成田屋ね 海老蔵と芝翫(元橋之助)は下手くそで有名よね
>>538
福助は大名跡の歌右衛門 芝翫の実業家演技が終盤の注目なのは違いない
貫禄十分の巨人弥太郎を見せてくれるだろう
元就の前に立ちはだかった緒形拳の尼子を思い出すような演技を期待したい ワルイコあつまれ見てみた
どの辺がワルイコなんだろうと思ったら
ちびっこが鼻マスクだった この大河で一番悪い顔は川村恵十郎だな
清盛の時の悪源太も結構良かった >>541
ウゼーよ江守ジジイ
ここで芝翫芝翫芝翫と一日に何回も連呼しないと精神保てないなら芝翫スレ立ててこい >>544
そのまんま
攘夷の志士にどっぷりだったころは眉毛なし
満島のアイディアなんだよね とっさんに返した100両って、今の価値でどれ位なんだろう? >>548
明治の初期で1ドル=1円=1両で1円が現在の1万円くらいの価値という人もいる。そうすると百万円だが、インフレの最中なので6年間で価値は目減りしている。
ちなみに静岡での栄一の禄が50両だったとうろ覚えしてるので、まぁそんなものじゃないかなw 栄一の中の長七郎は眉毛があって背中を押してくれる長七郎だった
第26話は河野と長七郎と栄一の裏設定の回収回でもあった気がする
大河ドラマ「青天を衝け」裏話:眼帯の志士・河野顕三は史実でも眼が悪かったのか
俳優・福山翔大に聞く(木俣冬) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimatafuyu/20210509-00236781 あと3か月?で、どこまで話が進むんだろ。
どうすんだろね、マジで
今回はもう、ヤング渋沢の物語として腹くくってんのkな >>543
スレに潜む患者エモリとオモリ
反道徳的ナルシスト
概要
反社会的特徴を含んでいる。搾取的で、不実で、人をだます、無節操なペテン師という人物像をもつ
人格特性
良心に欠けている。無節操で、道理に無関心であり、不実で、詐欺的で、人を欺き、傲慢で、人をモノのように扱う。支配的で、人を軽蔑し、執念深い詐欺師である >>551
経済活動の山場も40代じゃないのかな
だから30〜40代を華々しく描いて、最終回で一気に年齢重ねて完 >>523
なるわけないじゃん
栄一サイドから描くのに
盛りだくさんだよ栄一の人生 生涯現役の渋沢栄一を大河でやるのに他より回数減らすとかNHKってバカなんだろ
栄一はNHKつくってるのにも関わってるが晩年だからな笑っちゃうわ まあそれでも、90分13回ドラマだった「坂の上の雲」よりは長尺だけどな。 青天は大河なんだから次の大河の鎌倉(のせいで青天の回数減らしてるとしか思えん)と比較するべきで
最初からスペシャルドラマの尺と比較して青天の方が尺ある()って何の意味があるのだろうか 大河の尺とまったく関係なし
当時大人気だったベストテン潰してまで栄一ドラマ放送してるので本気度昭和のTBS>令和のNHKって感じはしたが
青天の方が出来は良いっていう改めて今回のNHKの判断のまずさしか感じない オリンピックのせいで回数減らされるし中断で盛り下がるし >>558
大滝秀治の市郎右衛門は結構話題に出てるよ
今回の小林薫のシーンと殆ど同じだったし
西田敏行の父が大滝秀治ってのは中々感慨深い 慶喜に関しての事で勝海舟と渋沢の火花を散らすシーンとか有るかな?
あと亀之助が慶喜を嫌う描写とか 麒麟が侵食して五輪が延期で割り込んできて鎌倉は譲らない 龍馬伝は坂上雲あっても48話やったのにね。
あの年も1月3日放映スタートだから、暦は今年と同じなんだね。 そもそも働き方改革すら免除で50話認められる三谷が譲る訳ない
年始スタート年末終了の流れで描きたいだろうし >>553
プロデューサーと中の人の話からすると慶喜公伝編纂はきっちり描きそこで鳥羽伏見を振り返るぽい
そうするとその前提になる慶喜東京転居天皇謁見からの爵位授与(栄一も裏で奔走)は間違いなく触れる >>569
そこまで勝海舟をおとしめることもなかろうにw >>570
今まで青天では名前しか出てこない勝が実際に登場するなら、慶喜東京転居への尽力した件と天皇謁見翌日慶喜と家達が勝邸を訪問した件のところしかない
慶喜復権に勝は欠かせない せめて実業界引退後する1909年まで描かなければ、渋沢栄一を題材にした歴史ドラマにはならんだろうに
こやつが日本史に名を残す実績は幕末ではなく明治に入ってからのそこまでだぞ
昨年の麒麟もそうだったけど、主人公の一番の見せ場、歴史になお残した功績を華麗にスルーする様な
構成はいかがなものかと
まずはそっちをきっちり描いてから、若き頃の知られざるエピソードなんてのは、別の作品で番外編とかで
やるもんだ 確かに江戸時代が長すぎだね
通常年より放送回数が圧倒的に少ないんだし、毎年恒例の尻切れだな >>571
天皇謁見は勝の尽力、栄一が具体的に何かをしたわけじゃない。だからこそ慶喜は勝に会ってお礼を言ったのだが、栄一からしたら自分の知らぬところで勝手に名誉回復してて拍子抜けと同時に喜んだあたりが真相だろうwとするならば、やはり勝は登場しない。
勝は祖先が百姓で金貸しで成功し株を買って武士になり旗本になり、雄藩志士と交流を持つ。栄一は豪農の息子から武士になるも元は草莽の志士で勝と似ていることろがある。その栄一が明治に入って慶喜に寄り添い見返りもないのに尽くしてくれることによって、慶喜の、不信をいだき蔑みの言葉すら投げつけた勝への態度に大きな変化をもたらし…最後の最後で勝と和解できた…。ドラマで栄一と勝をからめるなら、これくらいかな?w 明治の実業家時代をメインにするなら幕臣となりヨーロッパへ旅立つ1867年から本格スタートして良かったと思う
血洗島編なんて主人公の生い立ち紹介のプロローグとして冒頭3話程度でダイジェストですっ飛ばせば良かった
ただ円四郎がちと惜しいけどな >>574
栄一は爵位授与に関わってる
爵位授与までの慶喜は徳川宗家の厄介者で宗家からの送金で生計を立ていた
爵位授与で初めて宗家から独立できて親戚以外の他の華族とも交流が可能になった
これで復権が完了したといえる
慶喜の復権は時間はかかったが勝と栄一、あと天皇謁見に尽力した有栖川宮威仁親王のおかげ(もっと遡れば、美賀君の実家一条家→皇后の慶喜への配慮も大きい)
栄一は勝が慶喜を静岡に押し込めたと思っていてイヤミぽいことを言ってるけれど、実際は慶喜本人の意向もあった
何事も徹底する慶喜らしい
なお慶喜東京転居に関しては、最近徳川宗家から「静岡にいると金がかかるから上京して同居しろ」と言われたことを示す資料が出てきたそうだ >>578
政治家筋への根回しは本人の著書
爵位授与の前段階で伊藤博文に働きかけ慶喜を麝香間祗候にしている >>579
明治三十年慶喜公御上京後に伊藤さんが私に「慶喜公を今の儘にして置くのは気の毒だ、只今の処完きを望めないが麝香間祗候位は許されるだらうと思ふ」と云つた。
だよん。これに同意して栄一はそれでもいいから宜しくと返事した。 1話冒頭で、慶喜の後を走って追っかけて建白する場面で「こいつ若い頃から凄い出来る奴だったんか」と視聴者に思わせて
後で種明かしされて、実はへっぽこでしたって、あんな「やられた」って思う、とんちの利いた演出が最近無いのは寂しいな 天璋院に育てられた家達はアンチ慶喜
慶喜の子は就学時期に上京して千駄ヶ谷の宗家邸で暮らしていたが、嫌な思いをしたと言っている
さすがの勝も家達を嗜める書状を出したこともある
栄一は家達と慶喜を一緒に自宅に招いて関係改善に一役かうなどしていた もともと渋沢栄一の青春時代を中心にかきたいってのが青天のコンセプトだし
最初にPや大森氏が描いていたプロットとは各時代の比率が変わってしまっただろうけども
血洗島編12話(〜23歳)
一橋家臣編9話(〜27歳)
パリ編4話(27〜28歳)
静岡編3話(28〜29歳)
明治編13話(29〜??歳) >>582
時代の状況上仕方がないけど、ここ最近ずっと真面目な青天だからね
今週の駿府藩での活躍からまた遊び心感じる作りも出てくるんじゃない あそこは完全にコントに振り切ってたね
ゴーンって鐘がなったし >>588
他のどっかのシーンでも犬の遠吠えがいい味出してた記憶があり >>590
栄一がパリに行く前に喜作にあって2人で蕎麦すすってた時
千代から返事が来ないってあたりじゃないっけ
演出が同じ人なんだよね
この人のときはコント強めw あの一橋でわちゃわちゃしてたころが一番平和だったなあ(遠い目) 真面目な青天も見ごたえあって良い第26回は神回でおかわりしちゃう
お千代の死とか髭男のアポトーシスみたいな感じになるだろうか?と今からイメトレ ちょおっとスレ違いですが、ココで突然ビールでもいかがでしょう?
https://youtu.be/vFCHGVTAJSY
来年は中沢タンと誰が〇〇するんだろうねえw 明治の栄一の笑えるエピソードは
明治42年6月5日…自動車で自転車と衝突wけが人無し
同月30日…伊藤さんに会いに行った帰り平塚辺りで自動車が顛覆、汽車にて帰るw
(この年、伊藤は暗殺される) ジジイが完全に来年大河に移動してここが平和になって何より・・・なんだろうか >>597
しばらくあの文章を読まないで済むと思うと束の間とはいえ平和を実感、なおかつその大切さも身にしみる
鎌倉スレをたまに覗いては、あぼーんの数が増えていくさまにご愁傷様と半端な祈りを捧げつつスレを閉じるの、あぁ他人事w 覗く気にもならいな鎌倉ヲタいるとこなんて
ついでにいうと麒麟ヲタにもちょっと思うとこあるんだよね >>597
あちらにはご愁傷様と言うよりないけど、せいせいした ああ・・・ここのスレは、三谷に恨みあるんだもんね。 御愁傷様なんて優しい気持ちを持てないな
鎌倉の鎌の字も見るのが嫌だね 女性脚本の女性主役大河ドラマって全員女が善人すぎて反暴力で同じ味なのにうんざりしてたけど
天璋院「こんなチャチなお方やったとは!」
これぐらい性格強いのが良いわ それを西郷に言えればいいけど
ボロ雑巾になった慶喜相手だもんな 来年の大河が楽しみな人がここにいる意味がわからないが 女は被害者になった時に弱者を責めると言うが天璋院や和宮もその例だな 大河は毎年楽しみ
今年も今後楽しみだし来年も楽しみ
再来年も楽しみだし2024年も楽しみ >>607
今年も来年も再来年も楽しみな俺はどうなる…
大河好きってそういうものじゃない?毎年日曜夜8時、いまは夜6時が楽しみという人種 今年だけ見てる人って役者ヲタくらいじゃないの
大河板に常駐してる人間は大抵毎年楽しみにしてる気がする 三谷幸喜のわがままで青天の本数が削られた、と本気で信じてるのかも。煽る人もいるし
今年が三谷の鎌倉殿でも今年一年で終わってたよ。麒麟のイレギュラーを最短で元に戻すってだけ。NHKが気を使うならトラブルが重なり折角の大河主演に土がついた長谷川博己。長谷川主演で何かしらに撮るよ 長谷川もだけど吉沢にも気を使うかもね
麒麟とオリパラで話数削られたし 岡部の代官の子孫て今なにやってんだろ
昨今のドラマで実在の人物があんなに執拗に悪人に描かれるて珍しいよね >>613
麒麟で気を使うとしたら、コロナのせいで無駄に出番が増えて叩かれた門脇だろうなあ
あの役は気の毒だった 麒麟短かったのはコロナもだけどエリカ様もあったよな
あれなければとばっちりこっち迄来なかったかもなあ >>619
今考えてみるとオノマチは茜色に焼かれるで時間取れずだいぶ門脇の役にしわ寄せいってたな たしかに三日天下や山崎の戦いをしないなら年越す必要なかったな
余った尺はオリキャラの架空話で費やしたわけだし >>616
栄一が子供の頃に名代として行った先で嫌味言った代官の実名は栄一が暴露したが、ドラマでは架空の名前にしてるし、一橋仕官後、関東募兵の後に上京の途中岡部藩領内で邪魔したのは別の役人だぞ(たぶん栄一はその役人の顔すら見ていないが) あ、そこは気を使ったんだNHK
でも実在の代官の子孫はうちの先祖は代官でって自慢できないね
>邪魔したのは別の役人
同じ人かと >>624
ドラマはね。利根なんとかって役名で同一人物にしているけど資料では「役人(二人だったような)」だったはずで、栄一ではない別の人が応対して「ここで渋沢を戻されると他のものが困るから」と断って、そのやり取りが後で栄一に伝わった体で資料に残ってる。だから役人の名前はわかっていないが、こんな仕事するのどう考えても下っ端の役人でしょw 雨夜譚より
只岡部の村外れの処へ、藩士が両人来て、此の御同勢の中に、当領分の百姓があるから、何卒意見して戻して呉れといふことを、同行の人に頼むだ、処が其人の答には、御頼みの趣は申伝へますが、今此処で急に渋沢両人に村方へ帰られては、一同が困ります、到底出来得ぬ事と思ひますといつて、別れた位のことであつた、
失礼「藩士」でしたw >>515
自分から危険地域に行ったなら誰であろうと助けないよ
日本から連れ去られた有名人とかなら考えるだろうが >>438
あれは長七郎が栄一にとってどういう人物であるかが
反映されている >>628
じゃあもし尼子春久だったら?
もしくは尼子経久だったら、どうするの? >>597
放送中の作品放り出して来年の作品スレに行くとは近現代に興味ないんだろうか ネットの意見と言うものが
如何に不特定多数を装ったキチガイによって生み出されているかということがよくわかるな >>628
孝太郎か進次郎なら理由こじつけて絶対助けてる。 青天スレは平和になりましたとさ。
弥太郎出るまでは平和です。 もっと早く江守爺が出ていっていれば青天視聴者の大河スレ離れも無かったのにな
爺がいなくなれば吉沢や若いイケメンの話でも存分にできるかは青天視聴者ここに戻ってこないかな 吉沢草gアンチはずっとスレ監視してるだろうからその2人については語れないだろうな
栄一と慶喜について語れればいいからどうでもいいけど >>637
たしかに弥太郎出たら戻ってきそう
束の間の平和か 久しぶりに来たのですが、あのアドレナリンの人は別にアク禁食らったわけじゃないのね。くわばらくわばら。 >>635
そもそも危険地帯行かないので
日本国内とかアメリカとかで拉致されたのなら
誰であっても簡単には見捨てられない >>644
鎌倉殿のキャスト予想スレで週に300連投とかして潰してるらしい
お陰でここに吐き気のするレスは減った 三谷ヲタが必死だけどはっきり言って三谷は顔も見たくないな
第26回で血洗島編が青天を重厚なものにしてるというのが分かるんだよな 河野太郎しか知らない世代だとそうなるのか
親父の河野洋平が強烈な親中派なのは昭和世代なら知ってる
太郎は昭和生まれといっても1960年代前後生まれだとプレ平成生まれみたいなもんで
彼らの記憶に在る昭和は昭和の残りカス畢りでしかなく碌に知らないだろうけど 大河板って毎年見てるのが書き込んでると思ってたけど
今年だけ見て来年は見ない人とか結構いるんだね。 毎年見る人もいれば見ない人もいるだろう強制することではないし
来年見てくれとこのスレで言えることではないのではないか
大河を好きと言う割に青天を衝けに対してどのような態度をあなたはとってたのか
今こんなレスしてること自体申し訳ないとならないのか
41話しかない青天を楽しみにしてる人に酷なことを言ってると思わないのか 通年大河としては最少回数になる青天は割りを食ったな ここ最近の視聴率は10から15くらいだけど
大河は取り敢えずは必ず見るって層はどれくらいいるんだろ
いだてんはその層も脱落した印象 先週は元気そうな長七郎が夢オチだったのと慶喜が御隠居さんになって栄一から民部公子の話を聞いていたくらいしか覚えてないから再放送見よう >>655
真冬に咲いているはずのない菜の花が満開の中で遊ぶ歌子。血洗島自体が幻想だぞw 再放送見ている。
栄一に、従者と馬と馬の世話係がいっしょに
いるのがいいね。
この当たり前のことが今までの時代劇では
実現されていなかった。 あのひこばえの木ってもともとあそこにあったんだろうか?
あんな大きい木を植えるの大変だろうからあったんだろうな >>660
元々あったナラの木。新型コロナの影響がなければ予定通り真冬にロケが行われ、栄一は葉が完全に落ち切ったナラの木(ひこばえ)の元で長七郎と会話をするはずだったと思われる。 >>659
栄一は歩いて血洗島まで帰って来たって設定のほうが泣けるけどさ
馬に乗って帰ってきたほうが悲劇の血洗島と対比出来て尚良いよね
脚本家も大変だったろうなと >>661
多少の時間軸のおかしさは置いといて、血洗島セットを使うからには画にこだわったんじゃない
一面の菜の花畑は凄かった >>663
平九郎も大丈夫だったから大丈夫じゃない
演出はずっと町田土方を演出している桜田門外もやった村橋氏だし >>665
命を散らす其の日まで生きるのみと栄一と会話したシーンがあるから、
死に向かっていく土方を目立たせても違和感ないかな
生きるって言葉がちょいちょい効いてる青天 栄一が帰ってきた日に尾高の家は今日は誰もいないということで
日を改めて惇忠だけだったけど
お母さんはもう亡くなったかもだけど、妻や子は? >>664
たぶんそうだと思うよ
これ幸いとむしろ菜の花畑を効果的に使っちゃえ!って
おかしいと気付く人も少ないだろうしね。
そもそも、栄一も帰国から帰省までの記憶がおかしいのよw
実際は日記に、
11月3日栄一帰国。
同18日長七郎亡くなる。(これは書いてない)
同21日伝蔵と再会。
同23日江戸で市郎右衛門と再会。
12月1日血洗島に帰省。
なんだけど、栄一の記憶だと、
長七郎亡くなる。(11月18日)
栄一帰国。(長七郎の死に間に合わなかったと言っている)
12月に入って市郎右衛門と再会。
数日後、血洗島に帰省。
となっているw
栄一の記憶だと半月ズレが生じている。ちょうど長七郎が亡くなった日に間に合っていなかったようにね。 >>668
栄一が帰ってきたのが12月1日。
翌2日夜、幸五郎(支族)を連れて惇忠来る。
3日、栄一が尾高家を訪問する。
としか書いてない。
そもそも、尾高家に不幸があったときには男手がなかった(惇忠も大川家で世話になってたらしい)ということなので、惇忠の嫁と子供は居たのかもね。 >>674
分かってるよ
そのうえで演出的な話だとそういうことだろと言った 栄一は都合良く自分の記憶も書き換えているのではと邪推してみた 子役の自然なブサ加減と芝居の上手さで泣いた
それ移行泣きっぱなしの回だった
栄一おめーが泣くんじゃねえよ
泣きたいのは尾高の家の人達だ >>677
だから栄一も血洗島に帰ってきてからずっと我慢してたよね
惇忠の自戒の念を聞いて、ついに抑えられなくなったと >>676
都合よくというか、親族に対する体裁や自己弁護や後悔とか色々含まれていたんだと思う。ちなみに歌子も栄一の帰国を12月3日だと書いている(おそらく後年、栄一から聞いている)。琴子がすでに生まれていたらあっさり間違いを指摘していたに違いないがw 市郎右衛門の手紙にも長七郎の出所のこと書いてあった
「東寧義(長七郎のこと)も四月九日出牢仕候間、御歓迄申上候」 尾高の母が死んだ翌日に長七が死んでるのか
どうも偶然にしては出来過ぎと言うか
長七郎が病んで母を斬り殺してその自責で自害を疑ってしまう >>682
はいはい、キャバクラの13人スレに帰りなw 史実とは違うようだけど春の風景にしてよかったね
長七郎にこれからが頑張りどきだと言われるのも緑の葉っぱの下のほうがいいし何よりあの一面の菜の花は見事だった
尾高家の家業でもあるし 流石に母が死んでその翌日病死は疑われてもおかしくないだろ
長七郎が狂って暴れて母を殺してしまいその責で翌日自害と言うのは普通に考えて辻褄が合う とっさまとかっさまの孫だと思えば、あんな感じでいいんじゃね >>688
かっさまは若い頃凄い美人だった
下手したら橋本愛よりも美人じゃないか
おりんとか帰蝶とか演じてた頃も30代だったけどかなり美人だった >>683
スペシャルドラマ キャバクラの十三人
基本青天キャストのパロディ
嬢・・・・畑芽育 主演
嬢・・・・清原果耶
嬢・・・・蒔田彩珠
嬢・・・・南沙良
嬢・・・・永野芽郁
嬢・・・・志田彩良
嬢・・・・上白石萌歌
嬢・・・・山田杏奈
嬢・・・・久間田琳加
嬢・・・・藤野涼子
嬢・・・・森七菜
嬢・・・・小野莉奈
嬢・・・・高橋ひかる
ボーイ・・吉沢亮
黒服・・・高良健吾
店長・・・草g剛
芸能人客・竹中直人
住職の客・小林薫
実業家客・中村芝翫
経営者・・堤真一 >>682
母親が病死した翌日に悲観して自殺したんだろ >>692
長七郎が狐に憑かれて斬り殺した説が有力と思うな
流石に親を斬り殺してその責で自害 >>688
小林綾子のおしんがタイムスリップして来たみたいな娘だった。
やっと、五代フジオカ出て来るのか?
実業家としての栄一を描くのにはやはり尺が足らないね。
五輪・コロナ中断で一番割を喰ったのは「青天」だったね。 >>668
ガイドブックのあらすじでは、お母さんは心労で倒れてしまい、一家で親戚に身を寄せている、みたいに書かれてた
栄一が尾高家で淳忠にあった時も、たまたまなんかの用事で帰ってきてた、とか書かれてた、と思う >>689
どっちかっていうと
有村架純系統路線だと思う
若い頃の和久井映見 >>695
>お母さんは心労で倒れてしまい
まず次男が長年の牢屋暮らしで帰ってきても廃人同様
長男も勇ましいこと言って家を出て戦地に行くし
すでにそれだけで十分に心労にもなる
そしてとどめが一番かわいがっていただろう末っ子が無残な死
そりゃ一気に病状が悪化しても不思議はない >>692>>693
お前が自害しろよ江守爺
お前みたいな社会の害悪クズを産んでしまって後悔した母親が草葉の陰から泣いてるよ >>697
ご主人も亡くされてるし男の子はああだし
尾高のおかあさん可哀想
栄一のおかあさんが幸せな分余計ね 幸せな渋沢家と不幸の尾高家を対比的に描いてるんだろう >>669
自分の読んだ本では栄一ら一行が帰国して横浜港についてから
まけた幕府方なので色々な取り調べがあってすぐには郷里に帰れなかったようだったよ
なので長七郎の亡くなる前に血洗い島に帰れなかったんでは? >>702
NHKプレミアムが放送されてる国なら契約すれば大河はやってたはず >>702
NHKプラスなら観れるんじゃないのかな 亡くなったママは水戸が憎いと本をめちゃくちゃにしてた人か 大河と紅白は海外でも見れるらしく感想書いてる人多い >>694
そうそう、おしんの頃の小林綾子に
顔の輪郭もそっくりだった マイナビのエンタメ青天レビュー記事だけど
尾高家で生き残ったのは尾高惇忠(田辺誠一)と現在、函館で闘っている成一郎(高良健吾)。
↑
喜作が尾高の人間にされてるけど…
ちゃんとドラマを見て書いてるのかね、木俣冬って著者は >>710
あと、慶喜に栄一があったのが駿府城になってた
NHK御用達ライターのはずなのに >>703
実際は洋行の残務整理などがあって行けなかったんだけど、ではその間一日も余裕がなかったのかというとそうでもなくて、仕事をしていないで人と会ってたりもしてた。栄一からすると帰国はしていたので物理的に不可能ではなく、会いに行こうと思えば会いに行けたわけで、そこに自分の意思が介在できた僅かな部分が許せなかった…悔やまれた…とも考えられるわけ。
ちなみに一日じゃ帰れない距離。(栄一は実際に二日間かけている) >>689
あさかまゆみと言ったら
ウルトラマンタロウが下宿先のお嬢さんだな 佐藤直紀のTwitterによると昨日が青天最後の録音だったもよう
やっぱ短いなNHKは有料放送なんだし全国から全国からまんべんなく受信料の徴収してるならそれなりの義務在ると思うんだが
今年の埼玉県民の受信料を3分の2にしてその分は鎌倉市民が補填するとかしないとおかしいくらい そういや麒麟の岐阜県民も話数を青天から奪ってるよな
埼玉県民740万のうち受信料何人払ってるか知らないがの3分の1補填に参加するべきかもな 埼玉県民が青天見て
岐阜県民が麒麟見て
神奈川県民が鎌倉見て
別にそんなわけでもないだろ、 とはいえ舞台となる地元に大河にしろ朝ドラにしろペイされるわけだから
青天は東京も舞台で北区にドラマ館あるから都民の1400万入れると大変な金額になるが
武士の情けで埼玉県民分だけにしてみた 木俣さんはひよっこの感想の時とかはまともな人?とか思っていたけれど
まんぷくのあたりで視聴者をバカにするような暴言を公開ブログに書いてしまっていて
だめだこりゃと思って、参考意見として見ないようになった
なんかスイッチが入ったんだろうと思うけれど、長年仕事を請け負っている人がそれはないだろうと 19世紀半ばであれば、コーヒー・紅茶をカップで飲む欧州人はいなかったんじゃないかな?
受け皿に移して冷ませてから飲んでいたと思うぞ。 >>699
惇忠の母やへは尾高家に嫁いでからそれほど幸せだったとは言えない人生だった。
尾高家は下手計村の名主、そこに血洗島村の名主で地元の権力者の渋沢家から嫁いだ。尾高家は決して貧乏ではなかったが渋沢家の東ん家と比べたら雲泥の差。そこでいろいろ実家の東ん家からあーしろこーしろといろいろ文句を言われていたらしい。それが名主のプライドを傷つけたのか、惇忠の祖父と実家に溝ができて、さらに祖父と母やへの間は険悪になっていったそうだ。そして、やへは家出をして実家に一度戻っているが惇忠の説得によって戻っている。
尾高家は渋沢家に対する意地もあったのか、普通に暮らしていけば問題もなかったはずなのに、慎ましい暮らしをしているから色々指図されると思ったのか、見栄を張ることになる。その見栄は借金という形に現れ、結果、尾高家はどんどん没落していき結局は渋沢家の援助を受けるようになる。
やへの夫も病気がちで千代が嫁いだ年の暮れに亡くなっている。残った子供達、特に男子は皆体格もよく文武両道で素晴らしい人材なのだが、なぜか商人、百姓としてはポンコツだったw
栄一の母ゑいは中ん家の娘だが、市郎右衛門と結婚するまでは経済的にあまり幸せではなかったよ。土地もあまり多く持ってなくて藍玉や養蚕もやってなかったし、おそらく兄弟姉妹がほとんどいなかったと思える。 栄一の日記にソーサーに移したという記述はない
ググったところイギリスは20世紀初頭までは紅茶をカップからソーサーに移して飲んでたが
20世紀になるとソーサーに移して飲むと顰蹙を買うようになる
フランスは18世紀まではコーヒーを同じくソーサーに移してた
なぜそのようなことをしてたのかの理由は不明と出た とはいえ中の家デカい満島がデカいと言ってた
満島が長七郎の墓参りした時に中の家の分家で前にある前の家が出て来た
前の家は今も住んでいて孫可愛いと青天スレで言われてたが親子孫3人揃って栄一顔だった
その前の家の分家から成りあがった東の家だが三代目宗助以降没落していく 4代目宗助は誰が名乗るんだろ
市郎右衛門の娘婿(おていの旦那で伝蔵の弟)は婿入りして市郎を名乗ったけど 紅茶をソーサーに移していたのは熱いからで合ってるらしい
紅茶のカップが口径が大きく高さが低いのはそのせい
紅茶は完全発酵茶だからカンカン沸騰した湯でいれるからね
当時のコーヒーはそれよりは低い温度でいれたそうで
冷めるとマズイからカップも口径が狭く高さがあるものだったと
トルコ舞台のドラマでも16世紀にカップでコーヒー飲んでたから
欧州でも1800年代には紅茶とコーヒーの飲み方で差が出てきてたのかもしれんね >>729
ここに引き取ってはくれないかw
ジジイ大のお気に入りの中村芝翫が出てくると青天スレ連投に専念するようになって
ジジイのお気に入りの戦国末と江戸の家康大河の配役発表があれば
鎌倉殿よりそっちに行くようにも思うが 江守爺くらいで
東京埼玉には還元はしないけど受信料は同じ金額払ってねなんて通用しないから
永久にこれ言ってやろうと思う >>723
てことは栄一の父市郎右衛門はものすごく優秀な人物だったんだねえ
青天でもそれはよく伝わってくる
栄一は日本経済の基礎を築いた一人だけど
この父あってこそ
そりゃー菜の花畑の美画面に投入もするわな >>725
渋沢本家だから家はでかいが、市郎右衛門が建て替えたのかそれ以前からの家なのかは知らんw栄一の祖父は栄一と藍の買付にも行ってるが、足手まといだったらしいw
才能のある子孫は二代宗助の子供より続いている。四代目宗助の最大の失敗は栄一に嫌われてしまったことだろうw栄一にとっては剣の師匠でもあるのだが、権力者の息子という地位を利用して村でわがまま言ったり、栄一を貶めてみたり、挙げ句仲違いして剣術の目録を渡さなかったりで、おそらく栄一は終生許さなかったに違いないw(その後は調べていないけどw) >>608
被害者じゃないぞ天璋院や和宮は
幕府潰した方の娘だから
親元に帰りたいといえば安全に保護されて帰れた
天璋院に至っては天璋院を守るとかの名目で西郷が好き勝手に暴れていた
本当に幕府を思うなら西郷を先に止めるべきをやらなかった >>733
資料を読んでて優秀だなぁと思える人は二代目、三代目宗助、市郎右衛門、あと、渋沢家の養蚕事業のスタートアップに惇忠も関わっていたらしいが、惇忠の伝記なので盛ってるかもw
特に二代目宗助が自分の子供の結婚で築いた親戚ネットワークは栄一にとって大きな財産になっているw
>>726
4代目は息子が名乗るよ。新三郎といったかな。5代目も3代目の息子だった記憶。 今の中の家は火事で焼けて妹のてい夫婦が明治25年に建てたもので
栄一が生まれ育った江戸時代の中の家は今の中の家よりも大きかったとのこと
栄一は澁澤龍彦を抱っこしたというし東の家は三代目宗助までだったんだろうねと思う 鎌倉殿スレが埋め尽くされたみたいだから、居場所を失ったジジイが来るかもよ >>735
吉之助も天璋院は流石に殺せないだろうな
しかし和宮は殺されてもおかしくはない
和宮は本来責めるは吉之助ではあるが強者の吉之助ではなく
敗者となった慶喜を責めるのは女らしい考えと言うか 弱者を責めるのは女の思考
敗れた弱い者を死体蹴りするのが女思考
性犯罪でも無関係な男を責め立てる傾向が強い
慶喜を罵倒する天璋院の姿はまさにそれ
上白石のあの演技は中々味があって良かったが >>736
やはりあの時代は武士では無くても名を襲名するんだね
今でも相撲とか歌舞伎なんかは襲名するけど >>744
栄一の資料には二代目、三代目、四代目が関係しているので、この事実を知らないと一人の超人宗助が脳内で誕生してしまうのw 二代目は市郎らの父、三代目が平泉の役
名前が同じだから平泉が小林薫の父だと勘違いしてた書き込みが結構あったね やはり明治となると盛り上がりに欠けるな
大河らしいシーンが多い鎌倉に人が流れるのは仕方ないのかも知れん まだ明治編になったと言っても話が動いてないからな
いよいよ今夜からだろう
箱館も楽しみだ >740>743>744>747>748
江守ジジイのくっせー連投はすぐわかるよな いい加減ワッチョイ有りにならないかな
まあ、くぐり抜けて投稿するのかもしれないが 馬上で討ち死にするんだっけか土方は
突如平九郎みたいに壮絶な死になるんだろうか
平九郎の蜂の巣も唐突だったからな >>752
青天はたまに舞台演劇っぽい演出してるから平九郎の最後は明治44年に帝国劇場で公演した平九郎主演の演劇「振武軍」のオマージュ(もしくはパロディ)的演出でわざとらしくダサく作ってると思うw まあ平九郎の討死も一度手負いの状態であの兵の数から逃げ切れてるのがご都合主義過ぎたな
あそこで討ち取られてたならまだ納得も出来たが実際放映されたのはかなり空想的だった
随天なんかは撃たれても撃たれても死ななかったがあれは人物像的に既にとっくの昔に死んでいる幻影のような存在とも言えた
年齢的にも信長に仕えるのは三代目の主君になる訳だし
あの世界観を考えても随天は生き人に有らずと解釈するのもまた有かと 平九郎はかなり早く殺されるが魂だけが血洗島に向かったとかだと流石に空想的過ぎるか
殺された仲間由紀恵に祈りを捧げたり死体から離れないのも唐突過ぎたかな
別に過去に出た人物でもないし何故あの死体から離れなかったのか意味がわからなかった >>735
天璋院は西郷が自分を守る名目で江戸でテロ行為をしてるときに西郷に手紙を書くべきだったんだよね
慶喜を罵倒したところで弱い者いじめをしているだけだしね >>757
女と言うのは性犯罪被害とか暴力事件被害でも加害者側よりも仲間側の弱者である男を責める傾向が強い
腹いせ的に弱者の男を責め立てるのは女らしいと言えば女らしい考え この何十倍も同じレスばかり書いてる江守爺
女に相手にされず老人になるまで交際したとなく、何年も会話すらしたことない女を語るキチガイ
58 日曜8時の名無しさん 2021/08/28(土) 16:27:36.40 ID:g7RkElJY
西郷に文句言うべきだが強者にそれを言った所で自分諸共殺される可能性もある訳で
女って結構そういう弱者を責める部分あるからね
261 日曜8時の名無しさん2021/08/29(日) 14:44:25.86 ID:i/D+Mghc
西郷相手に手紙で罵倒なんかしたら下手したら自分の命も危なく和宮諸共本多忠勝の妹のような目に合う可能性すらある
だあら敢えて安全に弱者である慶喜を罵倒する
女って言うのは結構こういうのが有る
強姦魔が男女を攫って男を半殺しにして女を強姦するようなケースでは女は強姦魔よりも半殺しにされた男を非難するケースが多いと聞く
実際一番悪いのは強姦犯では有るが女は安全に責めやすい自分の男を責める
266 日曜8時の名無しさん2021/08/29(日) 15:03:09.86 ID:5SxMi/LE
天璋院と和宮には女の汚い部分がよく現れてると思ったな
女は責めやすい人間を責めるからな
608 日曜8時の名無しさん2021/09/17(金) 19:14:37.39 ID:aJ1J2S86
女は被害者になった時に弱者を責めると言うが天璋院や和宮もその例だな
740 日曜8時の名無しさん2021/09/19(日) 13:14:06.55 ID:uu6o3HnB
和宮は本来責めるは吉之助ではあるが強者の吉之助ではなく
敗者となった慶喜を責めるのは女らしい考え
743 日曜8時の名無しさん2021/09/19(日) 13:23:21.60 ID:uu6o3HnB
弱者を責めるのは女の思考
敗れた弱い者を死体蹴りするのが女思考
性犯罪でも無関係な男を責め立てる傾向が強い
慶喜を罵倒する天璋院の姿はまさにそれ
758 日曜8時の名無しさん2021/09/19(日) 14:35:47.23 ID:L+p3guHj
女と言うのは性犯罪被害とか暴力事件被害でも加害者側よりも仲間側の弱者である男を責める傾向が強い
腹いせ的に弱者の男を責め立てるのは女らしいと言えば女らしい考え >>753
弾が勿体ないから
熊ならともかく人間を蜂の巣にはしないと思うんだ 御時世がアレだから
あまりにもグロい演出はやめて欲しい >>761
15年くらい前にかっさまが本能寺で蜂の巣になってたよね。 >>730
江守爺の昔話は青天では通用しないから鎌倉に行ったのは必然かと。 >>761
史実(伝承)は死体に向けて乱射したんだぜw
史実の場合、戦場の外でたった脇差一本で仲間3人がやられたことに対する報復行動だと思うよ。これをやってガス抜きしておかないと神機隊内の怒りが収まらなくなって暴発しかねない事態を危惧したか、自然発生的に乱射したか。敵とはいえ死者は丁重に扱うとか考えることは出来なかったんだろうね。更に首を晒すとかしてるわけだし。恨みと怒りのみ。(当の被害者は平九郎を讃えているがw) まさに死体蹴りだな
大久保長安が土葬してある死体を掘り起こされて首刎ねられたのを思い出した >>758
よくわからないが、オットセイにレイプされている皇帝ペンギンのすぐ脇を、
仲間の皇帝ペンギンが知ら〜ん顔をして通り過ぎるようなものか。 早天
家康登場し明治元年も年末で江戸が東京になって寂れてしまって
徳川の家臣はフリーターだと説明
そんな時栄一は勘定組頭として仕官することにしかし昭武のことがあるので断る栄一
だが慶喜からと残るようにと大久保一翁に言われ留まることにする…が百姓の矜持で勘定組頭は断る栄一であった
栄一からの駿府に残るという手紙を読んだ昭武が兄と渋沢の仲はスぺシアルなのだなと悟り〜OP 川村様と栄一のそろばん弾き
2人のバックショット泣けたわ… 演出は村橋さん
杉浦は学問所に務めるそんな時に落ちぶれてる川村様を見かける
栄一を勘定組頭にすることを諦めない平岡準に禄を貰う気はないと断ってた栄一だったが
拝借金で駿府の苦しい現状を知り救う為に商法会所をやることに
栄一は江戸…じゃなくて東京へ行く
三井の三野村と商談をするが食えない親父だと不満な栄一
肥料探してる時に五代と出会う
函館で戦う喜作と治療をする高松先生
その頃駿府に来たうたが部屋が小さいと文句を言っていたが川村様や萩原らも栄一に協力し順調な商法会所であった
その頃土方が喜作に生きるように言う泣きながら離れる喜作その数日後箱館は降伏しすべての戦いが終わった
箱館が落ちたと喜ぶ新政府の面々だが
昭武関連のフランスの金を政府にいれようとしたら御一行の会計係が駿府藩に引き渡すのが筋だと言っている
渋沢篤太夫という男がフランスで4万両貯えたらしいと知り驚く大隈〜つづく
紀行は五稜郭跡 パリ編、オリパラもあって
物足りなさもあったが
また面白くなってきたな 紅茶をカップからソーサ―に移して飲むヨーロッパの伝統は、
薩摩の芋が変えたんだな。 いいねぇ、時代が移り変わるという緊張感にあふれている
成一郎はどうなるのやら 今日も面白くてあっという間に終わった。このサクサク感に慣れてきた。川村様が良かった。 >>775
同意
説明が足りんというか、テンポが良くていいというか
分かれるかもだけど自分はこのテンポの良さが好みだ 最高だった
しんみりして終わるかと思ったらオールスター大感謝祭でウキウキしてきた 今日は土方や喜作が持って行くかと思ったけど、
川村様だったね
御一新後の徳川幕臣の悲壮が描かれてて良かった
最初はあの無表情が全然読めなくて、かってラストの感動につながった めっちゃ良いな川村さん、武士側の割り切れない感情も抱えた上での今回の立ち回り
頭ごなしに否定する人じゃないのは描かれていたが
そして西の五代との対面か、実際に嫌ってたんだっけ
最後の大隈達うるせぇwwと思ったら次回そいつらに囲まれてて草 最初は旧幕臣に刀を捨てて算盤持ってくださいと言う栄一の提案に抵抗してたのに
算盤弾いて喜作のことを心配する栄一に心を開き
円四郎を守れなかったこと徳川の為に最後まで戦えなかったことで悔やんでいることや
みな禄の為に駿府に来たのではないと栄一に話す川村様良かった 喜作は喜作で土方さんとのやり取りから敗走の泣き叫び良いわ
この後は暫く触れない感じになるかな 星野源&新垣結衣の結婚後初共演は年末か…NHK紅白で”プチ・新婚さんいらっしゃい“プラン
https://news.yahoo.co.jp/articles/83a836608941adfb8de3b8741a46e5a18551b584
紅白で新垣結衣・星野源の夫婦共演プランのほか青天を衝け(吉沢亮・山崎育三郎)・鎌倉殿の13人(小栗旬・大泉洋)の新旧大河俳優同士のエール交換コーナーを設ける案があるとか 平九郎をあれだけ派手にかいたのに、土方は静かに終わらせたな
もっと華々しくやるかと思ったけど
悲愴感が出るからこういう方がいい 渋沢栄一主役の大河で土方がここまで描かれてるだけでも破格の扱いだけどなw
脚本家土方好きなのかな 川村様も新政府に仕えるからな
時代の変わり目にあって武士の葛藤、悲哀が伝わってきたよ 時間の都合上の取捨選択が本当に上手い
物語としてこれをテーマにしたいんだというのが明確で某大河ドラマみたいに中途半端に色々手を出した結果全てが尻切れトンボに終わらない >>789
後半部分をそんな曖昧に誤魔化すようでは前半部分の説得力も失せるよ 川村は彰義隊解散の説得やら慶喜助命嘆願の為に京都行ったり結構いろいろ仕事してるのね 録画せずに毎回BS・本放送・再放送と3回見てるんだけど、先週1回しか見られなかったのでおせーて
平岡準は平岡円四郎と血縁ないことはドラマ内で触れたっけ?
いちいち触れることじゃないのかもしれないけどあの「平岡様」の存在が大きかったので
今後「平岡殿」とか呼びかけるなら視聴者に断んなくていいんかなと
ロシア舞台の歴史漫画だと名前かぶり多過ぎるからスルーみたいだけど >>793
青天ナビで紹介されていた気がする
平岡円四郎とは関係ない
あと大久保一翁は利通と関係ないって 30歳以降の60年間は最後の4回でまとめるようなイメージ >>794
ありがとう!やっぱドラマ内で触れるのは不自然か
初登場は前回でも栄一は以前から知っていたかもしれないし 今回ので改めて思い出される、「尊王攘夷」のタタリの大きさ
斉昭はあの世でどう思ってるんだろう >>786
「あさがきた」にも出てきたからねえ>土方 渋沢様は商売敵になるかもしれませんから〜のとこで
イッセー尾形とマチャアキはえらい違いだなと思ったわ。当たり前か 井上馨がイケメンすぎるだろ
俺の中のイメージではバカリズムなんだが
いい意味で 土方死んだ場所 山の中みたいだったけど、函館戦争は平地の戦争じゃないのかな? 川村様と予告の猪飼さんに全て持っていかれたがここにも似た想いの人がいて嬉しいw
一橋家時代は良かったのうと懐かしんでばかりいないで前を向かねば(涙) 演出が良かった気がする!
血洗島のシーンをやってから、五稜郭で成一郎が土方と別れて逃げるシーンの流れとか
辛いだろうけど、お芳ちゃんと子供のために生き延びてほしいと願ってしまった
その前に商法会所で志が重なるシーンが暑かった
大隈さんは佐賀弁だしなんとなく憎めないけど、個人的に食えない五代さんが好かんなぁ うたがていをねえさまって呼んでいたけど
ていがおばさまではなくねえさまって呼べと言ったんだろう 洋行後の渋沢が昭武のいる水戸に仕えずに何故駿府?と思ったら
先様のご配慮があったのね
どんだけ栄一ラブなんだよ慶喜 しかし喜作は良く生き延びたなぁ
川村様といい惇忠といい、戦に生き延びるのも辛いんだろうなぁ
と戦争に行って戦友亡くしたらしい爺ちゃんのこと思いだした 音楽が先週から本気を出してきたな
旧幕臣の駿府苦労物語はすごく新鮮だ
逆に新政府の場面はこれじゃない感
特に大隈はスベっている >>817
額面通りに交換してくれない金券に信用なんて無いわwww
例えば新札発行に伴って今の一万円は八千円と交換だよってのが今回の三井がやったことだしさ 成一郎泣けるわ。五稜郭組はよく戦ったよな。土方もあそこで死ぬしかないし散り際も見事 >>805
日テレ五稜郭なつかしい
千島樺太交換条約特命全権で
シベリアから北海道を見据える里見浩太朗
榎本武揚のラストが切ない
いつか榎本大河見たい >>818
三角関係やね
しかも慶喜「今日はお会いになりませぬ」とか栄一放置プレイの
スキル身に付けてるし 土方の人めちゃくちゃイケメンなのに何で今まで陽の目を浴びなかったんだろうか >>450
こんばんは
新田義貞です
この人物の掛け持ち大暴走には目を見張るものがあります
稲村ヶ崎の海に粋がってブン投げた太刀を後で人知れずこっそり探しに行きましたが見つかりませんでした(泣) >>786
脚本家は土方好きなんだろうなと思う
あさが来たにも出していたし >>821
新政府のマネーロンダリングだからねえw
偽札は横行するわ小ばかにされまくってたらしいが >>828
中年女相手専門俳優みたいな感じで結構有名だよ >>828
大河だと、西郷どんにも小松帯刀役で出てたがあまり目立たなかったな。 >>821
江戸幕府も小判の金の量減らしたりとかやってた >>837
西郷の取り巻きみたいな小松だったからね >>836
開国後日米で交換レートが違っちゃったからって、
日本の小判の価値の方を3分の1に落とす超絶金融緩和を敢行 まあ勘定方は二代前は武士じゃないと言われているから
刀を捨てるのも早いだろうな >>836
五代さんが嘆いてたけど結局は同じ穴のムジナって事だね、その反論だと >>816
新鮮ついでに
有名どころだと勝海舟なんかもこの時期駿府で頑張ってる
旧幕臣を引き連れて牧之原台地を開墾してお茶を造り始めたりとか このタイミングで五稜郭やられても、まだやってんのか、もうとっとと終わらせろとしか思えなくて・・・・
さっさと栄一の経済界での活躍にメインを移せと 豪邸から共同風呂共同トイレのアパート暮らしになった感じ
うたみたいに産まれてからずっと豪邸育ちなら辛いわな なんか、幕府側はイケメン多いのに新政府が登場したらおディーンさま以外
ブ⚪⚪⚪扱いっぽいキャラ濃い人ばっかで笑ったw >>843
>>844
西郷どんは重農主義者だから大隈邸には出入りしないのだろうな
まあ、当時は西郷どんが呼びつける立場だが ていは、うたに、自分を「姉様」って呼ばせてたのか。厚かましい。
「叔母様」だろ。 >>848
朝ドラからちょいと老けていたな。
五代フジオカさん。 >>849
西郷は他藩の大隈を呼びつけられるほど偉かったのか? >>846
商品作物の売買で成功した裕福な農家だからね
食い詰めた幕臣が殺到した駿府なんか住宅事情が
逼迫してただろうな 川村様のところで泣いちゃったよ。
禄の為じゃない、なんでも良いから徳川の力になりたいなんて五稜郭後に言わせる演出は卑怯やで。 >>856
いま朝ドラのヒロインが住んでる銭湯みたいな所かw 連休で明日休みなのに、スレ伸びないな
みんな鬼滅の刃を見ているのだろうなw >>856
大隈伊藤五代
明治十四年の政変やるつもりか フランス帰りだとしたら、「コンパニー」じゃなくて「ソシエテ」と称する筈だと思うが…。
歴史上の事実がどうだったか、が問題だけど。 大隈さんってああいう人柄だったのね。思ってたのと違って面白かった。
また猪飼さん出るのか >>858
不完全燃焼というと軽くなっちゃうかもだけど、
割り切れない思いが燻ってる人の心情が伝わってきた
太政官札の現金化シーン、値踏みする芝居でイッセーが悪ノリしてた
吉沢、よく笑うの堪えたな >>862
洋行前に、小栗さんから聞いてなかったっけ >>864
大隈は楽観主義、井上は悲観主義、江藤、黒田は暴力主義w >>867
大河らしい描写はこっちは今後期待できないからね。
千鶴丸八重義高とネタが向こうは幾らでもあるし。
過去大河ネタも、草燃えるって絶好の大河がある。 >>862
若いせいか、スペシアルと発音した
民部公子の方が栄一よりフランス語が上達したようだなw 静岡茶の販売をやってるのかな?
商社は?
要するに
米や茶葉を生産する農家に融資して、
取れた農産物は商社で全国、海外に高く売るって仕組みかな? 最初井上馨なんて大阪勤務だったから、
大隈の家に居候した挙げ句
恋愛騒動まで起こしてる >>868
後の歴史から言ってるだけだろww
ひとつ歯車が違っていたら、栄一も上野か函館で戦っていたのと同じだろw >>865
自分なら絶対に耐えられなくて笑ってしまうw >>867
いつも放送後は静かだよ
月曜お昼過ぎくらいから出てくる >>862
青天でもちゃんと小栗との会話で描いていたと思うけど
コンパニーという概念は栄一が渡仏する前からある >>865
前回までは顔芸といえば栄一だったが、今日は三野村の独り舞台で栄一がまともに見えてしまった >>878
あっちは放送関係ないから
青天は放送後のテンション上がった感想の流れに入れないからか
出没しない >>863
徳川の為に役に立ちたいと駿河まで来たけど、渋沢の説明で二本差しで侍ぶる事より
今は算盤弾くことがそれだって気づいたからでは 2月スタートなのにオリパラで中断されるは12月で終わるはで
これからは毎週2時間にして欲しい >>821
藩札は江戸時代からあったからな
無論、民間では今回みたいに発行元の信用を値踏みして割引してる
一気に董卓並みの財政回復狙って普通に破綻状態になったり
忠臣蔵の赤穂も改易時に何割引きで後始末してる >>871
基本は金貸し、物貸しw
預金もやってたというが
肥料や米を都市部で安く買い込んで売りつける
当時はインフレ中で、さらに金札は信用がどんどんなくなって価値が下がっていたので早くから金札を手放し現物を買い込むほど儲かったw
地元の農産物の流通販売はやってなかったんじゃないかな
>>873
意味がわからんw イッセー尾方はこういう食えないおっさんの演技が絶品だねえとニヤニヤしてたら栄一がそのまんまのセリフを言ったので吹いた うたちゃんの狭い!可愛い
小林薫の家が広杉では有るけど
あれは仕事場で大家族だから
駿府の栄一個人ははレオパレス暮らし 武士階級と商人階級にそれぞれ長所と短所があって補い合えば大きな力になる
双方の立場を経験している栄一が両者の間に入って説得するシーンが象徴的だった
維新後の栄一の立ち位置というかテーマはこれなんだなと そろばんで音出したりして遊ぶのって当時からやってたのかな
後裏面を上にして車みたいに転がして遊んだり
そろばん教室通ってたけどそろばんに愛着ってなんかわかないんだよね >>887
豪邸から、1Kの共同住宅へ引っ越し。
キッチントイレ風呂も共同。 >>743みたいに女性を見下すのは
既に社会から邪魔者扱いされてる(実際にも邪魔者になってる)爺と相場が決まってる 返す刀で商人へ卑屈に成るな!で
商人が先陣を切ったのも
カッコイイね
一歩間違うと川村さんに斬られる
つか、川村さんは算盤を出来るのかな?
武芸一辺倒キャラだけど >>888
論語と算盤だな。どっちが欠けてもバランス悪いっていう考え方 五稜郭開城パートも
映像的にも作り込んでたけど
駿府パートに埋もれた感が >>894
武家なら学問とかその辺りは仕込まれてる筈
栄一みたいな豪商は別として百姓上がりは学問も何も出来ないだろうけど 栄一の部屋は
職場の中?一つ屋根のしたの住み込み
状態? >>903
西郷どんはもはや有名人でしょ。武蔵国の上野でも活躍してるし、征討軍のトップでしょ >>871
この時期は生産の振興から販路の開拓、産地から港湾への輸送網の整備まで一通りって感じだな
勿論全部が全部渋沢栄一だけのお陰って訳でもなく、その後何十年もかけて静岡のお茶産業は大きくなって行くわけだけど 川村さんが商談に来たら
刀を持って無くても
顔面が凶器だわ >>903
瓦版とかで読んだんだろう。または人聞き 静岡茶は明治以降の特産だから、
それ以前は宇治茶が今の静岡茶だったのかな? 成一郎が土方に退路を示されて逃亡するシーン良かった
敵が襲ってくる最中に追って来た仲間が殺され視界が一転モノクロに
そのまま走馬灯みたいにかつての亡者がフラッシュバックするも
また一転して視界がカラーに戻り
最後に見た慶喜の姿→笑顔で喜ぶ栄一と自分の姿が再びフラッシュバック
死にゆく世界から生者の世界へ戻ろうとして走るときに
今まで押し殺した感情が一気に蘇って号泣する喜作
すごく良いシーン、良い演出だった 音楽も泣ける お解雇さんの部屋より狭いって
旗本や御家人が聞いたらキレるぞw >>889
そろばんの滑りが悪くなるから本来ならやらないだろ
大森さんはあさが来たでもやらせてたけど
自分のそろばん塾の先生は道具のスペックにうるさいオタだったから遊ぶなんてとんでもないって感じだった >>894
NHK歴史ハンドブックによれば、川村さんは八王子の小仏関所番見習いの身分ながら平岡様に見いだされ、
慶喜のために「身分を問わず人材を集めるべき」と平岡様に進言してあっせんに奔走、その過程で栄一や喜作を
見出した、という人だそうで、性格はもしかしたらああなのかもしれないけど、武芸以外の能力に関してはけっこう高いんじゃなかろうか
このドラマのことだから、駿府での川村さんとの再会も根拠があるのかもしれないし >>910
そこで、魂が「生」に戻れなかった人もいたんだよなぁ >>903
うた「西郷さんて知ってる?」の後のシーンをやって欲しかった
栄一「一緒に豚鍋食ったことあるぞー」
うた「とっさますごーい」
千代(またご冗談を…) >>908
幕末でも今でも宇治は抹茶、静岡は煎茶で棲み分けてるよ
当時のアメリカ人は煎茶を好んだので静岡茶は輸出用として発達した 王政復古しても
民には生活保護が無くて
荒んでるの台詞はよかった
まあ、何時の世も
政治をアテにしてはいけないと >>908
鎌倉時代に聖一国師が中国から持ち帰って植えたのが静岡茶の始まりと言われてる
だから別系統なのかなって気もするが、それじゃ元々中国ではどこに生えてたのって言うとよくわからん 静岡で旧幕臣が民に迷惑がられてる描写は
あいかわらず容赦ないなと思った >>915
幕府を倒した張本人だから、栄一は快く思ってないだろうな >>910
土方を出した意味があったね
土方はもっと描いてほしかったが結局は二人の渋沢の中にしか存在してない >>922
幕府を倒そうとしてたのは栄一の方が西郷より早いし
ここ数回、栄一が自分も幕府を倒そうとしてたって反省してるっしょ 最後の算盤のシーンで二本差しがアップになったのは、
まだ完全には武士という立場から離れられない川村様の心境を描いたという解釈でいいのかな? >>910
そのあとの川村のシーンもまた
武士として散った土方
そこから逃げ帰った成一郎
主君を守れず算盤を弾く川村
それぞれの思いが一気に伝わってきた 千代も本心では
何だ?このレオパレス?と思ったハズ
これで女将さんな仕事を
させられるのか?うんざり >>920
迷惑というか元幕臣ってのを鼻に掛けていたのかもって感はあるな
ぶっちゃけ俺静岡県民なんだけど爺さん婆さんのお寺で墓地で古い墓なんか見ると「静岡県士族何某」とか結構あるし >>927
千代もうたもこれまでは、カネがあっても所詮百姓の女
明治の世で実業家の妻、娘だから綺麗なおべべが着られるぞw 川村って慶喜と直に接見とかできたんかね?
何度もそうした栄一にやっかんでたんやないのか? >>925
そうだと思う
武士の魂は持ち続ける川村恵十郎 今週はわりと良かったな
川村絵十郎の、手放したはずの二本差しが脇に置いてあることに渋沢が気づく演出
めちゃくちゃ良いじゃん >>743
篤姫にしてみたら
慶喜は救世主、絶対に将軍にしなければいけないと
島津斉彬に送り込まれてきたわけだから
まさかろくに戦わず大阪城から逃げてきて
大政奉還するとか
期待外れもいいところだったんだろ >>933
そうなの?
この後に大蔵省の役人になるんだよね 川村が刀置いてたのは、幕府が名実ともに滅亡した報せを聞いた日だから、せめて今日だけは武士としてありたい…って感じかと思ってた >>921
アシガールにも「くえない爺い」って言われてたね >>935
まあそうだわな
島津出身の自分でさえ徳川の女として
幕府を支える覚悟だったのに
征夷大将軍の慶喜がその体たらくですか…
って感じだろうな
この天璋院様に列強云々とか内戦することの愚を説く
ことは慶喜でなくても難しそう >>940
それもまた正解だろう
ピンからキリまで説明しちゃうドラマが多い中で
色んな解釈含ませる演出をする意欲は良いと思う Vaundyとかいうののイメージソング
歌詞が後ろ向きだし曲が古い感じするし
なんか青天に合ってない気がする 「こんな狭苦しい所じゃ、『次の子作り』も出来やしない」
と、千代は思ったんじゃなかろうか。 4万両の話は盛ってないかい?
2万両の資金で、数年後に2倍の利益を出すってのは
1968年前後のフランスなら可能だったのかな >>944
歌詞を確認するほど何度も聞いてないけど、うるせえなあと思ってtwitterで評判検索してみたけど
パッと見自分の期待する不評意見が見つからなかった
まあ自分も今大河は楽しく見ているのでマイナスなことはあまり言いたくない気はするが…
せっかくうちの年寄りも面白がってみてるので、この騒がしいの流しまくるのはやめてほしいな >>944
ガチャガチャうるさい
字幕がないと何言ってるかわかんない
今どきの歌はわからんなあとおっさんは思うのですよ 関係ないけど「インスパイア vaundy」とtwitter検索したら
「vaundyの不可幸力って曲、サザンの愛の言霊にそっくりだけどインスパイア?」
みたいなツイートがボロボロ出てきたからつべ探して聴いてしまったw
似てたけど、ゆずの中島みゆきそっくり朝ドラソングが許されるのならこれも問題なかろう >>935
青天の篤姫はえらい慶喜に敵意持ってたような
家茂の遺言握り潰して和宮も旦那の家茂が早死したのは
将軍になったせいだ慶喜も苦しめばいいとか
青天の篤姫和宮はちょっと異常な感じする もう散々出てるけど今回の話面白かった
土方の演技力が上がってたのに驚いた
今まで見た目はいいけど喋るとうーんって感じだったのに
次回の久々の猪狩さん楽しみ 伊藤博文は西洋音楽にハマってるのか(実は福島県出身?)…。
なんて、つい思ったりする。 >>950
家茂の遺言(耳打ち)は亀之助なんじゃ…慶喜だとしたら天璋院のリアクションが
ちょっと驚きすぎなような気がした 天璋院和宮に憎まれる代わりに、(旧)幕臣から責められた描写が少ないように思う 話は面白いし勉強になるけど主人公がイケメン過ぎるのが未だに引っかかる
西郷どんの例もあるし豪農とはいえ百姓出身であれほどイケメンな必要ないと思う
濱田岳が渋沢栄一やった方がリアリティある
吉沢亮は土方歳三でもいける 実際の渋沢栄一の写真とか見ると 確かに濱田岳とかいいかもね
濱田岳は演技も上手いしいつか大河の主役クラスをやって欲しいかな 人の最期を笑いなから楽しそうに書き込むヤツって怖い 主役がイケメンだろうとそうじゃなかろうと演技力があればどちらでもいい、吉沢は演技力あるから別に
去年の主演みたいに微妙な顔なのにずっとカッコつけてて持ち上げられ続ける主役は見ててキツいものがあるが
吉沢は土方とはイメージが違うけど、濱田岳が栄一でもよかったかもな 朝倉あきが良かった
このドラマは平岡朝子は出ないの? イケメンは不釣り合いとか確かに関係ないな
渋沢栄一は主役にするには難しい人だと思う
賢い人だから強かな部分もあった筈で
人からも随分恨まれたのではないかと
栄一は何故そうしたかを視聴者に納得してもらう為の脚本も難しかっただろうし
視聴者に嫌悪感を抱かせないよう純粋に書いた部分と強かさを同時に上手く演じていると思うな あっそれ言ったら戦国武将こそそれか
幕末もみんなズルく立ち回らないと生きていけない時代だもんね
喜作や尾高の家の人達が真っ直ぐ過ぎるからついね 主演はイケメンというか華がある人でないとあかん。いだてんで失敗したから
昔は竹中直人や西田敏行が主演だったがテレビ離れ加速の今はアウト カースト的に最下位の商人とやってやれるかと思うのは普通だろうな
差別意識を撤廃した渋沢はすごいけど
宗教、差別、外国への敵対意識
に対して他国より寛容な国日本 渋沢はきわどいとこに首突っ込んでる割には、生き延びてる。戦争行って死んだ義弟や死にかけた兄貴とは大違いの運のよさ >>946
ナポレオン3世第二帝政時代だし
大規模公共事業とか投資ブームだろう >>966
江戸時代に士農工商は存在しなかったことが
新しい常識になっているぞ。 >>946
事実は小説より奇なりが渋沢だから盛ってないと思う 洋行で栄一が作った利益は公債の売却益の600両だとドラマでも言ってるだろうに。4万両は利ではないよ。話に尾ひれがつている。土産と留学生等帰国費用を差し引いた残金と家具等の売却益とおそらく居住物件の長期賃貸契約の前払い分をしていたが急遽帰国となったため、交渉して未使用期間分の返金があり、その総額が3万なんぼ。 >>927
狭い部屋にキレて、夢中で頑張る栄一にエルボーかまして欲しかった 千代さんは余分なことを言わず、静かに旦那を支えるところが素敵
前作の意味無くしゃしゃり出てきた狡猾な駒とは大違い >>973
麒麟の煕子もそうだったし、最近は正妻はこんな傾向。 家族団欒のシーンも増えてきた分栄一の他の女と子供作ってすまんの回とか
今まであんまり批判されなかった栄一がガチの反感買いそう >>969
法律上の身分制度ではなく、「士農工商」という言葉によって作られたイメージと実際に当時、多くの商人の倫理観の欠如によって商人は一弾低く見られていた。栄一自身実業家になっても武士、軍人を敬い商人には厳しい。この態度が歌子の思想に強い影響を…w このドラマでは千代さんは亡くならないの?
史実通りなら悲し過ぎ >>976
うたは自分の子は、兵役延期願い出して戦争に行かせない。
まあある意味親としては、そういう生き方が正解か。 >>977
少なくともこれまで史実に反して生き延びてる人物はいない。タイマーは比較的正確な歴史劇。 >>978
その一方で日露戦争における日本軍勝利の報に熱狂し、いち早く戦利品の見学に行ったり、東郷平八郎の嫁にアポなし突撃をかましたり、自ら進んで祝勝会を開いたりするんやでーw
おそらく、当時の主婦の鑑なんだろうけどね。それでいて慈善事業にも熱心で、歌舞伎や演劇好きで皇族とも付き合いがあるセレブが歌子やw それでも自分の子供は戦場に出さない。
上級国民志向の典型。 千代は死んでこいと平九郎に言ってた記憶あるけど、
歌子は自分の子だけは、戦場に行かせなかったんだね。 >>888
>>898
士魂商才とも言うな
川村様の両刀も士魂を表していたと思う 来週は猪飼も出るから楽しみ
恵十郎もいい味出してるな >966
カーストではなく、直参の殆どが蔵前の札差に借金があり、特に静岡に来ていた直参は札差以外の商人からも借金の取り立てを江戸にいたときにされていたと思うぞ。当時は掛け売りが多いから、買うときは支払い可能と思っても支払うときには支払不能の今で言うローン破産状態。 >>964
おちょやんは
ほっしゃんとトータス松本が
絵的に汚すぎた >>976
>「士農工商」という言葉
そのコトバは、中国の文献からの引用例があるだけであって
江戸時代の日本においては使われてないのですよ。
明治時代になってから使われたのです。 芝翫の弥太郎との対決が楽しみ
明治は見るか迷ってはいたが芝翫が来るなら見ない理由はない >>990
江戸時代はそうかもね。自分はそのことについて事実は知らないが、江戸時代も生きた栄一が当時の商人の社会的地位が低かった様子を語っているし士農工商という言葉も使っている。それを理由に玉乃に下野を辞めるよう説得されている。明治に入って突然商人の地位が下がったわけじゃない。
江戸時代に使われていないとしたら、実際に身分差別があったからそれを表現する言葉として「士農工商」が明治に生まれた。てことかな? それにしても、ホントに、江戸から東京になって人口が半減、なんて事が起きたのか?
ちょっと信じられん気がするが。 >>994
江戸の武士が皆浪人になって全国の大名屋敷も集まってた訳だからその侍女とか下人とかもいなくなる訳で半減してもおかしく無い
人がいなければ商人町人らも出ていくだろうし 実家が裕福とはいえ農民が剣術修行に出るとかよく分からない時代だ幕末って >>994
ぶっちゃけると江戸時代に統計学はほとんど知られていなかったので江戸時代の人口は限りなく推測に近い。明治に入って統計学が導入され国勢調査が始まるが、この学者を静岡から政府に招聘したのが渋沢栄一と言われる。だから「たぶん半減したんじゃね?」くらいw >>994
下手したら、江戸より駿府の方が人口多いかも。 このスレッドは1000を超えました。
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