なんじゃその目はそのような目でワシを見るな
死ぬよりも辛い目に合わせてやる
二度とその目でワシを見れなようにしてくれるわ

義時の黒化を象徴するような場面だったな
終盤は政子より義時の方が出番も多くて殆ど主役として描かれてたね

最後のシーンは十郎が琵琶を弾き流ら唄いそれを聴きながら義時から政子で完
あの最終回は美しいと言うか不気味と言うか何と言っていいやら