>>872
鎌倉幕府や北条一族に関する歴史雑誌や学術書が書店に並ぶのは楽しみですね。永井路子の小説も新装カバーで置いてありましたし、ほかの作家が新たに書いた義時や政子主役の小説や児童書もこれから出版されるそうなので、来年の年末まで様々なジャンルの書籍を通して鎌倉殿を楽しめそうです。
江守爺みたいに女や子どもが惨殺される場面を大河に求めている人は、歴史本は読まないで、自分の妄想の中でしか生きられないでしょうね。