【2012年大河ドラマ】平清盛 Part188
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■前スレ
【2012年大河ドラマ】平清盛 Part187
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■前前スレ
【2012年大河ドラマ】平清盛 Part186
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1607262580/
●荒らしと思われるレスには各自スルーまたはNGで対応。
●>>950以降の有志が次スレを立てる。
●スレ立て宣言と誘導は必ず行い、無理な場合はすぐに申告すること。
●スレを立てられない人は次スレが立つまでレスを控えるように。 ようやく大河板の規制が解除された、嬉しいよう(´；ω；｀) >>1
噛む噛むエブリボディー
メイ アイ ライト ア レター ツー ユー 乙 お久〜で恐縮ですけどいきなりキュン死状態の童です
以下無断借用すんません
Life can be so sweet
『ちりとてちん』以来の藤本有紀さんのファンです。
なので今回の朝ドラもとても楽しみにしていたのですが、
いざ1週目を見終わってみると、期待をはるかに上回る素晴らしさで
ほんとうにうれしいです。
上白石萌音さんの揺れる乙女心の描き方も自然でとても素敵だけど、
それだけでなく、例えば安子が走り去ってしまったあの夏祭りの後日、
公園で本を読んでいる稔が通行人の自転車のチリリンという音に
つい反応してしまうところとか、
「兄さんは明日の朝いちばんの汽車で大阪に帰るんじゃ」
とわざわざ安子に告げに来た勇の、あの夏祭りの時のような嫉妬一辺倒でない、
後悔と葛藤と優しさの入り混じった心のうちとか、
登場人物のそういった心象がとても見事に描かれていて、心を惹かれます。
”Life can be so sweet on the sunny side of the street."
ほんとうにそうであってほしいけれど、
でもこのあと日本は暗い時代に入っていくのですね。
そのことを思うと胸が痛くなります。
また早く、明るい表通りが戻ってきますように！ 相変わらず中身がなくてつまんない文章だなバカのホリエはw 関白ケチベエさんのお子ちゃま吉右衛門君かわええー
しかしなんつー詩情溢れる恋回なの、これ朝ドラかよ。またまたおじさんキュン死
清盛君の「もうそなたで良ーい」が逆に懐かしいわw やっぱりバカのホリエだったか。
ここしか居場所がないからなw 稔さんと安子ちゃんはサッチモの名曲の歌詞をハモった
一方、信西と頼長は論語をハモった
昭和の若い2人には平安の大学者2人のように亀裂、決別、死別の時が来ませんように。。。 清盛特別攻撃隊の面々がすっかりダンマリを決め込んでる不思議な情景、、
カムカム、、 しかしこのままいけば朝ドラ金字塔を打ち立てそうだ ごめん、今頃渋沢見た。
うわー、藤本好きの童の琴線に完璧に響くお話。
肝心の日本資本主義の父渋沢ーここを大幅カットでは台無し＿＿
説を採っていたが、この渋沢が黎明期の我が国をリードしてくれるんだろう、、、
そんな期待と余韻を残す秀作回であった。 負け犬藤本の名前をここで出す無神経なバカのホリエw 渋沢さんたちが築いた日本資本主義
それを昭和の若き俊英、マルクス学徒野呂栄太郎が分析した日本資本主義発達史が稔さんの本棚にあって、
思わずヤバいぞ稔、即刻屋根裏に隠してーとレスしてしまった。 国民精神総動員運動ーラジオ体操もその一環だったんですーの走狗と化した関白ホリベ殿
（一番好きなのは、威張り散らしたあげく、背筋をピンと伸ばして息子をよろしくと清盛に頭下げた忠通）。
しかし、ケチベエを論破し霞ませるロジハラお子ちゃま吉右衛門ちゃんの衝撃力たるや如何に？
この棒風言い回しは、吉右衛門をただの愛され癒しマスコットキャラではなく、ケチベエが体現する
同化を強いる全体主義的時代状況に対するカウンターキャラとして用いる脚本、そして演出による意図だろう。 #今もう一度見たい大河ドラマ で多くの投稿が集まっていたこの作品。
＼#平清盛／
実は放送当時、視聴率は決して高くありませんでした。しかし魅力に気付いたファンも多く、今も愛され続けている作品です。
そんなファンの方に質問。
ずばり、この作品の魅力とは？
引用ツイートで教えてください✨
★なんかNHKスクエアの推し、この間から異常なんだけどー
「これが清盛再放送のフラグでありますように、、、」byヤースーこ +で見た
吉右衛門ちゃんの「お父ちゃん」説教がまた始まると思いきや、呆れた表情でお茶を飲むのみ。
吉右衛門ちゃんすら言いたいことを言えなくなってしまった大状況の推移を、鮮やかに切り取るさりげないシーン。
関白ケチベエ忠通殿の平氏（平家）に対する態度の変遷を辿ることで、摂関家vs平家の力関係の推移が手に取るように伝わる
手法を思わず想起してしまった。 イケズ人の応対に他愛なく籠絡されるマヌケな伊勢平氏w 4話最後 A sweet little dream was slowly bosoming in Yasuko’s heart.
甘くて小さな夢が安子の心にそっと芽生えようとしていました 12話最後
Yasuko's little dream subtly fade away. 安子の小さな夢は儚く潰えました 対句のナレーションが
余計に切なくて苦しい #カムカム #カムカムエヴリバディ
★早くも熱狂的なカムカムのツイを見ると、ただ号泣したではなく童が到底気づかない考察だらけで、
いつまで経ってもドラマ初心者であることを恥じる。
こんだけ藤本脚本の真骨頂をズバリ捉える人が多いのに、それが最大限発揮された大河清盛は
どうやら見てない人も多そうだ。
清盛は院政期の歴史知識を多少前提とする作りだったので、やはり敷居が高かったのかね。 ヤバいよー
この手の恋バナは正直鼻白むのが、ドラマにのめり込めない童の理由の一つなのに、
この純愛の破壊力はなんなの？
多くの人が何でシニカルな自分がこんな定番展開に？と語っている。
大河清盛で遂に自らの弱さと人間的感情を剥き出しにしたシーンといえば、
一族から「さすが兄上さすが父上」と称賛されてひきつり笑いで応えたパーフェクト重盛（殿下乗合事件）が、
遂に糟糠の妻経子に「間違うていたのか私は」とぶちまけ慟哭したそれを思い浮かべる。
（実は清盛&時忠連合に虚仮にされたことに気づき衝撃を受けている）
つか、カムカムでもキーワード「間違うておった」は、ある人曰く藤本脚本の特徴ー
入子構造、メタ構造、間テキスト性ーのうち間テキスト性に該当するのではと震えてしまった。 最近朝ドラ見てないんでついてけないよう
英語をせんとや生まれけむ～ 殿下乗合事件はカムカムという新作を考慮すれば間テクスト回だけど、
単体として見れば何よりも清盛屈指のメタ回であった。
訂正
事件の真相について、視聴者をも巻き込んだアングルの相違をクドクド述べた。
人によって「真相」が異なる。
重盛と清盛&時忠そして能面時子、さらに薄っすら兼実。そして視聴者だけが真実を知ったのだった。 つい先日、パラパパンパン見てきた。久々の東急文化村ーセレブの雰囲気プンプン、、、
松たかこさんの歌唱力にたまげ、神木義経君の芸達者ぶりに慄き、ダメさん、家盛、お初、
基実に酔い、その他松尾軍団のお笑い至芸を堪能した。
この調子で昼夜連日公演をこなし、終わるや大阪に移動してまたまた公演。。。
どうなってんだ役者さんたちの根性体力、そして情熱使命感、、、リスペクトを新たにした。
藤本脚本はいつもながらの入子構造、メタ表現、ネタ満載。
ただ、この集結はやや強引で拍子抜けし、松尾が惚れたちかえもんラストとまではいかなかった。 さすが稔さん、ど直球投げました「僕と結婚してください」
「もうそなたで良い」〈ろくでもない求婚〉の清盛くん、
時子さんにも一度ロマンチックな言葉かけてあげてよー >>36
清盛は明子が初恋で最愛の人だったから
後妻の時子に心変わりするのは視聴者に受け入れられないという判断なのかね
西郷どんでも最愛の人愛加那と生き別れになって
後妻の糸は離縁されていくところがないから引き取ってやる的な酷い結婚だった 誰も見るところがなく引き取り手もなかったのが大河清盛だったなw >>37
清盛最愛の明子（by高橋）は、後期平家の内部矛盾ー重盛vs時子&時子腹宗盛を描く上で欠かせない視点だった。
時子さんには気の毒だが、明子との対比で「もうそなたで良い」、すなわち（あくまで当時）
時子との婚姻は清盛が惚れた成り行きではないー後家を貰えとの周囲の圧力に屈した結果としたのだろう。
しかし、夢見る源氏物語ヲタ時子さんはその後立派に清盛に寄り添い、清盛不在時はテキパキと差配し、
四面楚歌となった清盛を、幻滅した野糞シーンを想起しつつ「もうよろしいではござりませんか。
あの光らない君がここまで登られたのですから」と励ました。
時子にとって、光る君とは本来似ても似つかぬガサツな清盛は、最高の「光る君」だったのだ。
泣ける、、、 しかし「僕と結婚してください」なるあまりにも陳腐な定型文ががこんなにおじさんに響くとは、。ー 糞シーンばかりでもうよろしいではないかが清盛だったな 後家→後妻
ゴッドマザー時子は清盛の死後、後家がもつ権力行使に依るところが大きいので、
その一歩手前の時子までを描いたのは、時子小一代記的にも正解だった。
夢見る少女、源氏物語ヲタから始めた時子に、深キョンの個性、醸し出す雰囲気がフィットしていた。 しかし萌音ちゃんも壮絶な中傷受けてる記事を読んで童も病みそう
まったく酷い世界だネットつーのは
時子さんと安子ちゃんと駒ちゃんは一生応援するぜ！
さっきファンクラブを結成した（会員2名ー爺と童w） 今更だけど全部見た
面白くて二度見してしまったけど、ああいう見るのに神経使う大河は今の時代受け入れられないんだろうなともおもった キターーーーーーー
＞海の底の民ーー！12月１日からのNHKオンデマンド配信予定に 平清盛 入ってますよーーー！！ とりあえず今のとこ、
＞1日に１・２話、２日に３・４話の記載があるから、きっと順番に配信されてくはず！！
＞カムカム から藤本脚本に入った人もぜひぜひーー！！（ざっぱん）
時忠さんが退所したのが大きいのかな これでこの隠された名作の価値が見直されることを祈る 時間指定してのツイッター実況やるのかな？
参加しないけど、参加したら初回から「ここ絶対覚えておいて、試験に出るから」だらけとなってしまい、
かえってまっさらな姿勢で臨む初見の人を邪魔してしまいそうだ。。。 平清盛オンデマンドで配信されるんだね
同じく通好みの不人気作品と言われる武蔵もその内配信されるかもね
その系統のいだてんは配信中だね
来年は草燃える配信されないかな？ 武蔵は「七人の侍」からの盗作問題とかでゴタゴタして完全に封印されてしまったのが惜しまれる >>52
あのー通好みの不人気作品と言われる武蔵って、言ってる「通」は爺だけなんですけど笑笑
対する清盛が通好みで不人気作品なら、目下のツイッター界隈の大熱狂は何なのでしょうか
NHKスクエアイチオシの売れ筋であることをどう説明するのでしょうか
通とかいう変人がそんなに世の中いっぱいいるのでしょうか
清盛は今や誰もが愛することができる中毒性の高い人気作ということですハイ >>55
武蔵いだてん清盛は通好みで中毒性あるって事でいいじゃん >>55
そもそも武蔵全話見たのか？
ちなみに私は今年の堤ブームに乗っかって今年に入って全話再視聴してる 見てないと言えないことは言ってないよ
武蔵は昔ちょこっと見ただけ、白目剥いた姿しか記憶にない
だから作品が良いとか悪いとか言ってないし言えない
武蔵については清盛のような現象が生じているようには到底観察されない、
にも関わらず武蔵と清盛を「通好みの不人気作」と一括するのはミスリーディング
ということだ 主役が単純に下手クソだった武蔵は清盛とはダメさ加減の方向性が違う 案外今武蔵路線の男大河だと喜ぶ層も結構いると思う
鎌倉殿が武蔵の上位互換的な作りを期待してる人もいるし
清盛も最近では男向けの傾向だったけど 武蔵って吉岡一門との戦いで容赦なく子供斬るやん。
この辺がどうも年取るごとに受け入れらなくなってきて
吉川英治の原作も読み返せなくなってきた。
海老蔵も当時このシーンの葛藤を語ってたように記憶している。 >>63
当時としてはそれがリアルだからね
あれも子供を配役したのがいい訳で高校生くらいの役者ならばただの若武者が討死でしかない
敢えて本当の子供を使い武蔵が子供を斬り捨てるシーンを臭い物に蓋をしなかったのは中々評価している
麒麟でも阿君丸とか転売少年が殺されるが一条寺下り松には程遠い描写だった
子供を斬った後の武蔵は鬼じゃあのお杉の叫びも臨場感を出していた
大河としてはあれくらいの描写が欲しいかな >>63
いわゆる「根切り」だ。吉川英治の創作か史実かは知らないが、その当時だったらかなりふつうの慣習だろな。
しかし武蔵は全然見る気が起きない大河だったんで、この議論には参加しないほうがよさそう。 嗚呼ーー転生忠通ケチベエ殿ーー
最後息子をよろしくと清盛に頭下げたのは、もちろん落ち目の摂関家存続が第一目的だけど、
基実に対する愛情はどんなものだったのだろう。
基実さんも吉右衛門ちゃんみたいで、忠実→頼長並みに溺愛してたりして。 オンデマンド配信楽しみだな
出来れば年末までに全話お願いしたいが出し惜しみされて3月くらいまで引っ張りそう
4月からは万を持して草燃えるかな 落ち目どころか上がり目がないのが最初からないのが清盛 戦争で死んでいった者への哀悼とともに、生き残った者が背負う悔恨と苦悩そして再出発。
慟哭した金太さんのみならず、癒しキャラ吉右衛門くんまでこんな過酷な運命に晒した戦争が憎い。
そんでもって、保元の戦では敗者頼長の死を受けた信西が、平治の戦では義朝の死を受けた清盛が、
完璧にこのポジションを担った。思い出すだけでこちらも涙 死んだ金太さんの目が再び点灯した！
とくればあの劇的シーンですよね、頼朝挙兵回 視聴率の問題がなければ2012年の紅白ともコラボしてたのかな。紅白ってまさに源平合戦だもんなぁ。 >>74
もはやLGBTQ（性的マイノリティ尊重）の時代に紅組白組の区分にこだわる必要性があるのかどうか？
いずれ大河でもその系統の人が登場人物や主人公に選ばれる時代が来るにちがいないと思います 視聴率的マイノリティ大河尊重の流れはいつ来るかなw 今日は清盛で耐性ついている我らにとってもヤバかったヤバすぎた 山本耕史が気持ち悪かったな
ヤマコーになにやらせてるんだよ 配信スケジュールは3月くらいまでに全話っぽいね
4月からは他のが配信されるだろうからそれまで出し惜しみ >>78
あれは山本耕史のような底力のある説得力ある演技ができる役者でなければ選ばれなかったよ
民放だが「きのう何食べた」でもちゃんとやってるし、そもそも悪左府頼長がそういう側面をもつ人だから >>77
いまでこそ「ふつう」のドラマで扱われるようになってきたけど、清盛はいろいろな意味で先駆だった
早すぎたので世間から理解されず不人気に輪を掛けたのかもしれないな V6が紅白に出る
↓
平家は紅組、源氏は白組を応援する
↓
白組の時忠が平家にあらずんば人にあらず発言
みたいな演出はあったかもね それにしても。
〔 美都里、聞き分けが良くなったのか嫁の安子の実家入り浸りに文句を言わない
↓
安子、父を愛する娘サービス。邪魔な祖母と母は空襲で片付けておきました。これでおじさんにアピールバッチリ！ 『おちょやん』は忘れてくださいね♪
↓
算太、タイミングよく、心身ともに健康なまま即座に帰還。シベリア抑留？ 戦争後遺症？ そんなもんしらんわ
↓
算太帰ってきたし、もう金太父さんはいらんな。はい退場！ 〕
こんなご都合主義丸出しのプロット作られてもなぁ。スイッチ切るように人を死なせるドラマやね。
どう思う？？ 友切から髭切に改名するシーンがなんだかんだ一番好き
義朝がちょっとだけデレた 嗚呼、そうか。
絢爛だろうがつつましいものであろうが
高平太も金太も還って行った都はそういうものだった >>84
あのーここは朝ドラに関するギャグを投下する場ではござりませぬ 藤本脚本が数字上げるなんてあり得るんだ
しかし今日も〈稔さん意地悪せんで〉で轟沈。17、2%に嬉し泣きできないよー
藤本さん意地悪せんで 泣 配信予定見ると水木に2話ずつの週4話ペースだね
おそらく年度末で全話配信って感じかな ちかえもんに至ってはDVD注文に生産が追いつかず待たされる状態なんだって。
清盛はスクエア大河部門売上げ最上位というし。
やっぱ遅れて評価が追いついてくる作品を作る人なんだな。
オンデマンド再開でオンデマンド契約者数増にも貢献しそうだし、流れは清盛再放送に向かっている
（オンデマンド再開したので逆にやらないとするB子思考、、、）。
カムカムはドラマ全体ではトップクラスでも朝ドラとしては数字は低いのかもしれないが、
ながら見で済ませないどころか食い入るように見ている層が17%のうちの相当部分を占めるのではないか
（そういう層向けに作っているby安達もじり）。
過去名作とされる朝ドラの多くはこの特徴を持ち合わせているのだと思う。
清盛は当時最近視聴率、ドラマ全体でもパッとせず総バッシングを食らったが、見続けた層の熱さは
当時から指摘されてきたし皆実感したところだ。
この実感がようやく実を結びつつある。 来年の大河再放送が清盛に決まったのかって思ったら
チャンネル銀河の話だったか
久しぶりに見返したい気もするがいまひとつ食指がのびず
どうしたもんだか 危篤の登場人物にはみんな判で押したように「しっかりせえ」しか言わないのが細かいけど気になったな エッ
枕死の鳥羽も宗子も重盛も最後清盛もなかったけど オンデマンドで過去作が新しく配信されるのは久し振りだな
太平記以来か
最近は龍馬伝の再配信とか下らん事ばかりやってたからな
1日2日に4話まで、8日9日で8話まで配信が決まってるので最終回までは年度末まで引っ張りそう
4月からは万を持して草燃えるかな 草燃えるは
1 私人から調達した欠落部分の画質が放送レベルに達していない（らしい）
2 現行大河とほぼダブる大河を並行放送するとは考えにくい
この2点からたぶんない。だからといって清盛が最有力とは言えない。
本当は今年清盛をやって鎌倉に繋げるのが良かった。
4月に平太が誕生した頃、鎌倉大河ではもう平家が滅亡しているというのでは、
時代の接合面から見てどうもピンと来ない。
もっとも、滅亡してしまった平家をもう一度最初から辿ってみましょうかー
こうした振り返りの観点からの興味はもってもらえるかもしれない。
三顧の礼をもって迎えた三谷へのお礼として新選組も有力（麒麟と太平記のように） 真田丸は永久的にお蔵入りだけど、新撰組！も辞めジャニ等々問題あっても再放送できるの？ >>96
ジャニーズ規制もなくなってきたし新撰組がとりあえず妥当なのではなかろうか
まあしかし、NHKの清盛再放送にも意味はある
平家物語はおそらく承久の乱前後のころに成立しているので接合面があるからだ やめジャニとかそういうのは知らないよ
ただ官兵衛は再放送されたことからオンデマンドとは違うのでは
真田はムリ 新撰組はDVD発売されてるから見ようと思えばレンタルしてでも見れるからなあ
草燃えるは動画サイト探しても見れないし再放送にオンデマンド配信してして欲しいなあ 炎立つちゃんと全話やってほしい
源平大河もっとみたいわ。ちなみに清盛以外では義経は視聴済み 炎は商品がされてるからね
動画サイトでも画質悪いけど見れるし まあ真田丸が半永久お蔵入りになったことくらいが心の救いだわ YouTubeで見れたな
ダウンロード保存してる
もうかなり前なので時効なので言える事だが キセル殿が太閤だと！出世したな
忠度は粗野な熊野踊りと洗練された歌詠みのギャップが面白かった。
なぜ今この主人公で大河を？を重視する立場からは、また三傑かよーとなってしまったのだが、
磯Pの↓の文章を読んで期待が膨らんだ。
今や知りたい情報はすぐに検索できる時代。有名人の徳川家康の人生ならば、ほんの数秒で知ることができます。
そんなネタバレだらけの家康の物語を「次はどうなる？」「家康はどうする？」
と先が気になるストーリーとして描こうとすることは、かなりの挑戦かもしれません。
それでも、ワクワク感あふれる家康のドラマをつくりたい！古沢さんの意欲が、「どうする家康」
というタイトルには込められています。 磯さんがPであると言う困惑がタイトルから伺えますw 5ちゃん大河板清盛スレに爺の死の報が伝えられたのは11月30日の夜のことでしたby城田優
ドラマ『雪国 -SNOW COUNTRY-』
【放送予定】
BSプレミアム・BS4K…2022年春放送予定（90分）
NHKワールドJAPAN(英語字幕)…2022年度放送予定 ほか
（NHKワールドJAPANは各50分の前・後編）
【原作】
川端康成「雪国」
【脚本】
藤本有紀
【音楽】
三宅純
【出演】
高橋一生 奈緒 ほか
【制作統括】
柴田直之（NHK） 西村崇（NHKエンタープライズ） 大谷直哉（ザロック）
【演出】
渡辺一貴（NHKエンタープライズ） 雪国ってさぁ、久しぶりに会って
「こいつが一番よく君を覚えていたよ」なんて
人差し指出して見せる辺りとかなんかエロいよね トンネルを抜けるとそこでも清盛の低評価は変わりませんでしたw うわーオンデマンドで1話超久々見ちゃったよ
お外でも見れるのはヨシだけど、やっぱ気軽には見れんよな
この1話のホントの凄さについては、50話見届けるまでだーーれも分かりません、
とだけ申し上げておきます そして今に至るまでまともな人は誰も理解してませんw 「ふたりの父」は清盛と崇徳に掛かってるんだな
中井貴一かっこええわ 行ったり来たり（by安子ちゃん）した稔さんの英語辞書
清盛初見の人はぜひ源氏髭切の現住所に着目してね！ オンデマンドで視聴してもDVDよりは画質いいからか
Blu-rayには負けるが うっかり清盛を初見してしまうマヌケは出て来るのだろうかw オンデマンドも同じのばかりだからどんどん入れ替えて欲しいけどな
草燃えるとかもそうだしお蔵入り作品もオンデマンドなら良いんではないかな
吉宗、時宗、武蔵あたりも観れるようにして欲しいな 時宗、武蔵は事情があって無理だな。清盛は諸事情すら低視聴率言い訳のネタになってくれなかったなw 稔さん意地悪せんとって @プロポーズ回vs戦死回
同一語句、類似語句が異なる状況でリフレインされる、逆に鋭い対句が後に現れることで
まったく異なる意味を獲得し、視聴者を揺さぶる。
コレ清盛でも多発しますのでご用心。コミカル表現が出てきた場合は特に。 平清盛ゆかりの地を行く
明日の深夜(土曜早朝)放送予定 >>126
清盛にちなんだ映像番組はちかごろのNHK深夜時間帯の定番メニューになってるよ
しかしいくら綺麗に撮れてる画像でもプレ４K規格時代のものだからだんだん古びていく
コロナという制約の中で、だんだんとアップデートしていくでしょう 3話で見たがまず役者がいいね
マツケンはもちろん中井貴一、和久井映見、豊原功補、小日向文世、玉木宏、檀れい、三上博史
複雑な感情を見事に表現して鳥肌立ったわ
衣裳もセットも豪華だし見ごたえある >>128
でも清盛は治承・寿永の乱（源平合戦）を描けなかった。予算も足りず、時間も足りずで。
清盛の視聴率が右肩下がりになっていったのも、それが確定的になってから以後だった。
ディナーを楽しませてくれるならデザートもコーヒーも全部サーブしてほしかったのだが、その味わい残しがやっと出てくる。 流石にいつまでもこの豪華さは無いか
自分は保元の乱が楽しみなんだ 八重くらいまでは序盤は毎年豪華だった気がする
官兵衛あたりから役者の層が薄くなったけど >>130
描けなかったではなく描かなかった。
つか100万回論じられてきたことだけど大河板初心者？
>>129
後半、若手中心となったことを「ショボい」と叩かれたが、今旬の若手がたくさんいて
別にショボくはない。
大御所クラスの出る幕はなくなったことについても既述。 予算を海賊船に無駄遣いしたせいでキャスティングは圧縮だったからなw >>135
描かなかった理由は承知していてもそれでも治承・寿永は描いて欲しかった。
それがあれば晩年の清盛の悲劇性がよりいっそう鮮明になっていたからだ。ないものねだりだが 四話で忠盛が血の繋がらない清盛に拘る理由がわかった 今日のTBSの日曜日の初耳学「インタビュアー林修」の出演者は松山ケンイチだ。
清盛撮影のころ味わった苦悩や苦闘を赤裸々に語っておるぞ。 >>143
【限定配信】松山ケンイチが語る「遊ぶように生きる」理由とは？？
日曜日の初耳学【公式】
https://www.youtube.com/watch?v=qS-tia5CiXc
（著作権の制約のため動画では映像カット音声のみにされた部分多し） そりゃあんな大河やらされたら限界感じるのも無理はないなw 難役清盛、特に年齢が釣り合わない後年の清盛の壁に跳ね返されて役者人生を再考し、
それからは遊びをせんとや生まれけむの精神で生きることを決めた。
出演作が掲げる根本精神を、その後の人生の指針とし実践している主人公はそうはおるまい。
多くの人々が指摘するように、その入道清盛演技にこそ松ケンあなたは冴えを見せてくれました。 「インタビュアー林修」でもふれられていたが、松山ケンイチの日記兼エッセイ『敗者』が面白い。
この本は2010年8月から、2011年3月11日をはさんで、2012年12月までのできごとが書かれている。
つまり平清盛の制作撮影期間をまるまるカバーする、主演からみた大河平清盛の記録だ。
ただ版元の新潮社が品切れ状態なので古本屋か図書館でしか手に入らない。
あわてて遠くの公共図書館に寄り道して借り出したが、気がつくのが遅きに失した。失敗した。
松山君はテレビで見てたよりもずっと若々しいというか未熟で悩み深かったのだ、というのがパラパラ読みの感想。 >>142,>>144
芸スポにスレも立ってたよ ひさびさの清盛スレ
【テレビ】松山ケンイチ 27歳で大河主演「なんでこんな若いやつが」戸惑いも…背中押してくれたのはあの大物俳優 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1638751840/ カムカムYouのみどりさん怖ーいと話題だけど
やっぱ3話たまちゃんの「お じ こ（叔父子）とでもお思いになればいかがです」
（鳥羽朕血管切れる…）ほど怖い思いをしたことはない… 清盛と家盛の関係はタッチの上杉達也と和也の関係に似てるね 原色図鑑っぽいけど戦国ではなく鎌倉でこのビジュアルやるのか
もっとも実際はそうでもないかもしれないし、キンキラ系でもポリシーを感じさせれば、
美術に関してはグジャグジャ言いたくない そうは言っても清盛初期の「汚い」は見直すといよいよ好きになるw
これとのコントラストによって宮中絵巻がいっそう映えた（4話豊明節会の幻想美など） ナイス
当時集中砲火を浴びた回なので、こちとら防戦一方となり泣く暇ありませんでしたわ、、、
ここで泣けたらこれからが大変だあー 松山ケンイチNHK出演
聖おにいさんのキリスト役
NHKスペシャルの引きこもりの役 >>159
叩かれたとこは大体わかる
清盛が平家一門を意識した感動的な回だった 年始に新選組スペシャル放送
ということで黄金の日日の次は無くなった
最がつかない有力候補と言っておきましょう これが再放送なんてことになったら受信料返せってなりそうだが ★したらば、爆サイの管理人を逮捕★
5900万円脱税の疑いで「AeGate」社長を逮捕 高岡早紀さんの兄
2020/2/20(木) 12:51
女優の高岡早紀さんの兄で大手掲示板サイトの運営などに関わる会社の社長が、法人税など5900万円を脱税したとして東京地検特捜部に逮捕された。
広告会社「AeGate（エーゲート）」社長の高岡賢太郎容疑者（48）は、2018年2月までの2年間に法人税など約5900万円を脱税した疑いが持たれている。
特捜部によると、高岡容疑者は脱税を手助けした疑いで逮捕された田中弘章容疑者（49）の会社などに、架空の業務を委託するなどして脱税していたということだ。
「（高岡容疑者は）沖縄で3億円の家を買ったり会社の経費で家賃が月50～60万円の新宿の家を持っているなど、かなりいい生活をしているんじゃないか」とAeGateの元関係者。
複数の関係者によると、高岡容疑者は逮捕前に「取引は正しかった」と話していたという。
特捜部と東京国税局は金の流れを詳しく調べる方針だ。 新選組のスペシャル編集版を正月に放送する以上、黄金の日日の次に重ねて全編放送することはないだろう。
有力候補が脱落したので平清盛への期待が更に高まったと一応言うことができるが、
その年の本大河とは全然結びつかない作品が再放送されるケースもかなりあり、
これまで何度もヲタの願望は裏切られてきたことも相まって、過度な期待をもたずに待ちましょうよ。
です >>173
ありがとうございました
再放送をものすご～く願っています！
オンデマンドの配信が開始されたので期待してます オンデマンドは週4話ペースだから年度末までに全話配信って感じだろうね さっき東京ドーム横切ろうとしたらお姉ちゃんたちで溢れかえっていた
ジャイアンツにしては雰囲気違いすぎて何だろうと見たらTakahiro
とログのあるtシャツがいっぱい
何だろうとその場で検索したらAAAだと
何と頼盛殿の晴れ舞台でした！
その場で清盛の番宣をしようと考えましたが急いでいたので出来ませんでしたハイ 薄い本ってよく聞くけど何？
BLなんちゃらのこと？
だったら頼長vs家盛のアレについて書いたから。
BLとかそういう次元とはまるっきり違うのです。 オンデマンドで初めて見た
結構面白いけど武士周辺汚い・・・
清盛ママの最期すごかった
深キョンの現代劇に吹いた
真田丸のきりかいw
華やかな宮廷の内面ドロドロを多くした方が視聴率とれたかも 華やかさを少しは描いたら視聴率はマシだったかもなw >>183
さーせん、なんぜ8話止まりなん( ；∀；)？ >>183
いやそれは…
当時、戦犯は一に王家がー、二に海賊王がーだったが、どちらもほとんど関係なく、
エロチックで危うい宮廷ドロドロ劇が日曜8時に相応しくなかったことが大きな要因と思ってる。
個人的には最高に魅せられ、とりわけたまちゃんにヤラレましたけどw OP曲と中井貴一が良かった、あとこの作品の山本耕史と阿部サダヲは秀逸 第9回面白かった
鳥羽上皇、美福門院、待賢門院、ゴッシーと
藤原摂関家三人、キャラが立った怪演
佐藤義清があそこへ踏み込むのが余計というか
そういう役なら藤木ではちょっと物足らんかった この頃の義清は自分の美学に酔ったナルシストだから、失礼ながらそういうイメージを抱いた
藤木氏に似合ってると思った
奥州修行が転機となる
と書いたら雅仁哄笑回か
眉目秀麗、文武両道の自信家であり、朝廷での出世を目論む野心家であった義清は、
貴顕に取り入るためのパーフォマンスに長け、朝廷政治の力学にもことのほか通暁していた。
一方で悲哀を舐める人々への共感力も既に豊かで、このような義清の人間性の総体が、
厳しい自己洞察を経て後の宗教者にして天才歌人西行を生んだのだろう。
踏み込んだ内容がイマイチ思い出せないが、いきり勃つ清盛を「落ち着け、ここで行われたいるのは政治だ」
と嗜めたシーンはよく覚えている。
歌回、宴＝もう一つの政治というテーゼは、考証1が強調する視点であり、後々まで重要な役割を果たす。 オンデマンドで初めて見たけど無茶苦茶面白いわ
王家のドロドロ愛憎劇がたまらん 落ち着けは殿上闇討ち回だったか
さすがにあちこちすぐには思い出せなくなってしもうた 反省
またオンデマンドで復習しなくちゃ それは傑作回
つかここから先、保元の乱へとひた走るクオリティは驚愕もんだた ガッキー八重は前半のヒロインらしいな
こっちの八重は絶叫してジエンド、それ以上の役割を持たせようがなかった
きりみたいな実質オリキャラとなるのだろうか
初見の人はネタバレ注意↓
（勝手にビビった大番役祐親の思い込みを通じて〈優しい〉清盛が「殺した」。
助命以来空間的に隔絶され一度も会わなかった清盛と頼朝を、意味上執拗に連結し続けた） 祇園女御さま…
芸能界ってどーなっとるの 暗闇
娘さんrip 時忠といい時子といいここの平氏のラインロクなのいなくてﾜﾛﾀ オウムちゃんがこの大河で果たした役割を具体例を複数あげて述べなされ
期末テストにでます（もう終わった？） 待賢門院の檀れいと美福門院の松雪泰子は当たり役だね
二人共いいわ >>200
祇園女御様の一人娘はほんと早過ぎだよね。残念だよね。
なにもできないので献歌します。追悼
https://www.youtube.com/watch?v=UOuMhIB8Ii8
とことん松田聖子 Special ～Live 2002/2003/2004～ >>203
悪左府・頼長の日記『台記』にもオウムの記述があるそうだけど詳しくは知らず。
（ただまあ頼長が実際に見たオウムは中国語を話していたそうだけどね）
あれは日宋貿易による舶来品、富と豊かさの象徴のひとつとしてドラマで取り扱われてたが、
調べなおしていたらオウムはもっと昔から日本に来ている。（大化三年、647年、日本書紀）
枕草子（３８段）の「鳥は、異所のものなれど、鸚鵡、いとあはれなり‥」から大きく変わってない印象 松雪泰子を推薦したのがトミーで噂の刑事も年取ったななんて
思ってたら翌年の八重ではなんか若返って見えて役者って
凄いって思いました
その頃のNHKの番宣で出演した番組で昔ライオン飼ってたって聞いて
驚愕しました また「平清盛ゆかりの地を行く」を見てしまった
好きなシーン
・鹿が民家の玄関先に首を突っ込んだら猫が出てくるとこ 次回予告開口一番家盛の代わりにお前が死ねばよかったのじゃー！でﾜﾛﾀ 檀れいは好きだけど清盛の檀れいは怖かった
ビールのCMとは対極じゃんね ちょい前にDVD-BOX買ってしまった。
特典映像の内容はやっぱり違うの？
あと少し待てばよかったかな。 ホント来てるね
やっぱNHK殿の清盛推しはふつうじゃない
あとは再放送のみ
実はDVDすら持ってないので買います！すんませんでした ネタバレになるから詳しくは書かないけど、鎌倉殿の清盛はほぼ白河院モード、宗盛は◯◯のために力を貸すお人好し設定だってさ 見る前からなんだけど、清盛の宗盛は従来の宗盛像をそれが正しいかは別として刷新した。
ただし、孝太郎宗盛が元にボンクラ傲慢に回帰するとしても、 >>223
途中で切れた
何を書こうとしたのか思い出せんw
ともかく小泉宗盛ガンガレ 今度、平清盛と義経をどちらも見ようと思ってるのですが、
どっちを先に見たほうが楽しめますか？ ドラマの滑らかな接続面からは義経
一歩手前の院政後期を知るためには断然清盛 義経の巴御前(小池栄子)と清盛の北条政子(杏)を戦わせてみたい どっちも見た方が三谷でもまだましな方なんだと理解出来る 本屋で鎌倉殿のストーリー本見てきたけど、宗盛はボンクラってわけではなくて、清盛と重盛という偉大な父と兄というプレッシャーに潰されてしまうって感じみたいよ >>231
酔っ払いゆえ本気で記憶から飛んでしまった
ただ>>232の視点は今後欠かせないのではるまいか？とでも書いたような
スンマセン
三谷そんなばっかりというより藤本女史が先達っぽい 予告見たら少なくとも映像面では清盛からの退化と言わざるを得ない
スンマセン >>239
マツケンの清盛が割とマツケンの清盛ぽくてちょっと懐かしく感じた
まあ伊東四朗白河に寄せてるんだろうけど 松平健って弁慶のイメージが強くって清盛を演じるってのは
なんかちょっと受け入れがたい、なんて思ったけど
暴れん坊将軍からサンバへの振り幅考えればこの程度は序の口で
新たな清盛像を示してもらえると思うと楽しみな気がしてきた 童は暴れん坊将軍とマツケンサンバのイメージが先行していたので
草燃えるの義時が後半凄みを増していったマツケンは凄いと思ったぞ
あの頃がピークという人もいるけど…
新しい清盛像は晩年だけではムリで、圧倒的な存在感で周囲をびびらす
従来型イメージの清盛を迫力をもって演じてもらいたい >>240
マツケンの清盛が割とマツケンの清盛ぽくてちょっと懐かしく感じた ってどういう意味？
全く意味が分からん 宗盛といえば、頼朝と面会後、逗子に幽閉されているときに近所の子供たちと遊んであげていたという話がある。その結果逗子の人たちは宗盛に心を開いたという。平家物語だったかな？
このドラマでは忠正を清盛の4人の子が慕う描写に反映されているようだ。 紅白でマツケンに「お前の首を我が墓前に供えよ」なんて
大泉にいって欲しかった 最低大河の呪われた言葉は祭事にふさらしくないだろw 三谷氏の深夜宅急便？を後追いで聞いた
さすがの蘊蓄に期待が高まる
ただ、子役嫌いを表明したあたりは？
子役を使うかどうかは、その作品において主人公の占める幼少年期の比重から決められる
アプリオリに子役＝悪ではない
白河落胤清盛は、赤子のオギャーから始めない選択肢はそれこそなかった
信繁の時も感じたが、そうすると歴史上の義時を前倒しして、清盛くんが海賊王がー
と叫んでいた年齢のまだ未熟な義時が、
早々清盛打倒を願い策を弄するスーパーマンに変身してしまう
これは史実的には到底受け入れられない設定だ >>254
面白かったね
しかし子役嫌いは、ドラマ上必要であれば別に使うけど～程度の感じに聞こえたけどな
自分も大河の子役時代パートは苦手だから共感できた >>257
青年時代の無自覚で無鉄砲なところから
棟梁になりしっかりとしてきて
しかし徐々に老害化してくるってキャラを
一年間演じきったと今でも思う 連呼してるのはどっちなんだよっていう怒りにも似た感情 >>262
既に評価が下されているならいちいち反応しなくても良いと思うけど ＝で結ぶのは力点を置いた時期が異なるので妥当ではない。
どうも清盛はカリスマ、後白河は大天狗という従来像が踏襲されそうで、
鎌倉大河である以上、両者の人物像の刷新をここで求めるべきではなくこれで良い。
それにしても新平家滝沢御大のゴッシーは威厳ありすぎ立派すぎて、今となっては
もっとも違和感ある後白河像だった。スンマセン 鎌倉殿は1176年からみたいだけど、これって平清盛だと何話くらいになるのかな
鹿ケ谷の陰謀あたり？ 平家があって源家と言わない理由が何を読んでも何を見てもどうしてもわからない
誰か3行で分かりやすく教えて下さりませぬか？ 源家もあるといえばある。頼朝の家系は源家
平家は清盛一族の家系
それ以外の、例えば三浦、千葉、長尾とかは平氏、佐々木、佐竹、足利、新田、武田とかは源氏(佐々木だけは河内源氏ではないので注意) 後世の織田家とか豊臣家みたいな当主と妻をトップとした家組織、が平家ということ？
源家は頼朝と政子とその家臣ということ？
だとすると、公家とかこの作品で言ってた王家とかって何？
とわからなくなる… 朝廷に仕え続けて氏以外であり名字を名乗らなかったのが～家。藤原なら藤家で菅原なら菅家 源家は頼朝–頼家–実朝のライン。政子は関係ない。 戦国時代の織田家とか武田家とかとはこの場合は全く関係ないと考えた方が良いのかな
本来は公卿になると○○家を構えられるってことか 鎌倉殿に平清盛のキャストをわんさか出してくれたら泣くのに
地上波で再放送したら泣くのに 2012からもう2022年
生誕10周年アニバをやってくれ >>270
それは家のサイズの差でしょう。家というか一家というか。
清盛をトップにいただく平家は?栄して多くの血族を抱え込めたが、頼朝はそうできなかった。
「この一門にあらざらむ者はみな人非人なるべし」（平家物語）と豪語するような繁栄は源氏にはない。
だから平家はあっても、源家はない。
それに関連するが、アニメ版「平家物語」が１月12日からTVで放送されるそうであります。
公式サイトは https://heike-anime.asmik-ace.co.jp/ｇ >>284
あれれ
×?栄して ⇒ 〇繁栄して のつもりでした >>273
> だとすると、公家とかこの作品で言ってた王家とかって何？
公家も王家も、中世日本史論の標準学説だった黒田俊雄の「権門体制論」から引用された言葉だ。
大河清盛を監修した本郷和人はひどく個人攻撃されたあげく国会質疑にまであげつらわれてたが、
学術用語が素人にたいしてヒステリックに受け取られた印象がある。
黒田俊雄著作集第一巻「権門体制論」（法蔵館、1994）は、歴史学の素人にもすごく面白い本だった。
歴史学徒には有名でも一般人には無名の学者だし、版元も弱小出版社だったせいであまり売れなかった
ので探すのに苦労するだろうけど、苦労してでも読む価値はある本だと僕は思います。 王家と言うのは黒田が権門体制を説明するのに使用した用語であり当時用いられた単語ではない ちょいと見る時間ないが、オンデマンドではとうとう叔父を斬る辺りまできたか
メンタル削られる回の最たるものだから覚悟して見てくださいですけど
結局斬れなかった義朝と忠正に煽られて遂に斬った清盛という対比の妙を除くと
エモ度はともかく清盛の中ではふつうの回
むしろ見落としがちで箸休め回と軽く見られた「清盛の大一番」で駆使された超絶技法を
是非堪能してもらいたい
信西の保元新制による改革と、清盛の大宰大弐就任（と九州支配）という後の平家にとって
画期となった戦間期の重要史実を、重盛と成親妹との政略結婚を併せて、
信西が復興した象徴的な相撲節会を統一原理として「上手投げ3本」を決めた秀作回で、
しかも平治の乱への不穏な種が周到に撒かれた 本郷夫婦の便乗企画対談@文春ネットを無料部分だけ読んだが
やはり頼朝と北条付近の描写は考証2先生がリードしていたみたいだ 続きから見られるかと思ったけどこれ壇ノ浦まで半年はかかるな >>292
むしろ16話くらいで平家が滅ぶらしい
1話でグッとくるエピソードや対話が数えるほどしかなかったから
春先には久しぶりに暇な日曜日になりそう >>290
東国情勢と撮影支援は考証2が担当で西国や全体統括（落胤説含む）は考証1担当というのが定説だね まだ＋で適当に追いかけただけだが
マツケンが一瞬平治で武装して前線に出っ張る清盛やってた
こういう時代劇フィクションを排除して、六波羅の後衛で戦況を司る清盛をやった
画期的意義について、クドクド述べてきた
もっとも鎌倉大河における清盛は従来像で構わない
マツケンと比べると松ケンなんぞの輩が必ず現れるので、念のため復習しました カムカム深津さんが若造りして恋をしても何ら歴史は歪められないが（当たり前）、
三谷の子役嫌いから義時の年少時を初めから小栗殿に任せると、
たかだか中学生ぐらいの義時が、平家に歯向かい始めた始めた東国武士たちの間で、
常に重大なミッションを担うファンタジーとなってしまう（清盛くんは海賊王がーやってましたw）
信繁の時にも指摘したが、圧倒的に分厚い三谷親衛隊には決して届かない「言いがかり」でっす >>296
こういうのを読むと「お前が義時の子役使ったドラマの脚本書くか黙ってるかのどちらかで良いじゃん」
としか思えないんだけど、これも言いがかりなのですか？ >>297
そんなこと言ってないのでお答えしようがない 鎌倉殿ではハブられてたけど
千鶴丸を水死させるのは平清盛では峰竜太がやってたな 鎌倉大河で千鶴丸の悲劇を分厚く扱うのは当然だろう
ただ大河清盛におけるこの悲劇は、
人懐こくおおらかな清盛像を曲解した祐親が、恐ろしい巨人清盛像を一方的に
伊豆に持ち帰ったことで招来されたもので、情報の誤伝達ーデマの破壊力を痛感させるものであった
作劇上は、助命以降一度も会うことのなかった、空間的に隔たった京の清盛と伊豆の頼朝を、
祐親大番役を通じて意味上連結させたことを強調した（千鶴丸を殺したのは清盛！） >>264
松村邦洋の松田後白河の長台詞物真似すごかった。 「鎌倉殿の13人」は「新解釈・三国志」みたいなものとおもっていれば、相当つまらなくても、許せるはず
その上で、「良かったところ」と「なぜつまらないのか」を考えれば、どんなにつまらない駄作でも、楽しむことはできます。短期的には。
鎌倉殿がどうなるかはしらないけど 日王一族のことを王家と呼んでいたのが右翼連中は気に入らなかったんだよ。 >>304
本当にそう。あと日本刀じゃなかったのがいけなかった。 その頃と比べたらネトウヨもしおらしくなったな。
家を象徴する刀が宋剣だからなんだっていうんだよ。 >>303
お前の書き込みも相当つまらなくて許せないけどな。アンチスレに帰れよ。 関係ないけどスパイの妻に魅入ってしまってる
王家がーとオモチャの宋剣がーはもう秋田よw
前者は学術用語といっても権門体制論そのものからの採用ではない
後者は時代を超越した平安版グローバル精神の持ち主清盛に由来する
この二つを強調した 吉川英治の「新・平家物語」くらいを読んで基礎知識を持ってる人じゃないと楽しめないのが不人気の原因。 前半にエロシーンが多かったからじゃないの
ホモシーンもあったし 松田聖子に違和感あるけど
あれは草燃えるの郷ひろみのオマージュなのか 電通子会社が発表している「視聴率」ではつけっぱなしにしてBGVとして使っているだけの視聴者も毎週楽しみにかぶりつき視聴している視聴者も「1人」としてカウントされる
地デジ化から10年以上が経って電通自身が視聴率という指標の扱いに困りつつあるのに未だに視聴率にとらわれていることがバカバカしいと思わないのか
>>315の意見を借りれば、確かにBGVとしてはリビングルームに適さないシーンが多かったかもしれないな。 >>316
祇園女御と後白河役は何よりも 遊びをせんとや生まれけん
ーカムカムでいうとon the sunny side of the street
を美声で歌えることが必須の起用条件だった
その意味で聖子も翔太も適任 鎌倉殿をやっと見た
同じ時代を描いてるだけに、衣装やセット、
色の感じが清盛とよく似てるね
10年を経て続編が始まったみたいでちょっと嬉しい
杏は政子を最後まで演じたかっただろうな 鎌倉殿スレに杏の政子は初登場でイノシシを仕留めていたとか言うレスがあったけど
陸奥圓明流でも嗜んでいたんですか？ 独眼竜政宗の母上も第1話初登場でイノシシかなんか仕留めてた気がする >>318を敷衍すると
要らぬ皇子、帝位とは縁遠く今様に明け暮れていたアーチストー孤独なゴッシーに
生きる力を付与し、あまつさえ帝位を自ら手繰り寄せるきっかけとなったのが、
芸能の聖地青墓の幻想的な情景の下歌われた、祇園女御＝乙前の遊びをせんとやであった
（ドラマ上は棚ぼた即位ではない）
後白河帝を爆誕させたのは、極論すれば聖子ちゃんの美声による遊びの歌だったのである
後白河にとって今様はアイデンティティそのもの。今様歌唱が様になってないとそれはゴッシーではない
彼自身の生きる力であり、最後は死せる宿命のライバル清盛への挽歌として鳴り響いた
松田翔太の歌唱力が各局面でひときわ光った ふざけたセリフばかりの鎌倉13見たら
あらためて平清盛って名作だったんだと実感するな
鎌倉13も平清盛の脚本家と演出家で見たかった >>320
そういう観点ではなく
京のシティーボーイー→日がな一日都を懐かしんで笙を吹く、失意の京貴族にして源氏の貴種頼朝
彼と対比された伊豆のカントリーガール→日がな一日中野駆けする生命力溢れる田舎娘政子との対比
から組み立てられたイノシシエピだろう
遊びをせんとやが清盛に（海賊船でのピンチでは母舞子肉声によるこの歌が清盛を救った）、
そして後白河に生のパワーを与えたのと同様、
長らく低回した頼朝を再生させたのは元野生児政子の檄であり、未来の尼将軍が有した生命力であった
も一つ、京の文学少女系イデアリストー夢見る源氏物語ヲタ時子と対比された、伊豆のアウトドア系リアリストー
政子との対比も重要 よく分からんけど、男勝りの武芸者？政子ってことでは必ずしもないのよ 鎌倉殿初回11.2%だと。
これは清盛超えるかも知れんね笑 吉松がテーマ曲のみならず多彩な劇伴を作曲し、その上タルカスまで動員した音楽の豊穣さに関しては、
大河清盛はちょっと次元が違った
青天も最初パッとしなかったのに徐々にジワジワきたので、鎌倉テーマ曲については保留したい
とはいえ、ドヴォルザークの新世界はどうなんだろうか？
昨日話題となっていたので思わず、新即物主義と民族性がマッチしたアンチェルに1票と本スレに書いたが、
鎌倉が中世的新世界としても、ドヴォルザークのこれがフィットしている
と感ずるときが来るのだろうか？ 藤原摂関家が(も)虐げていた平家が虐げていた坂東武士が主人公なのが今年の大河
なお、虐げる中の人は同じ 相変わらずバカのホリエの長文は中身がなくてつまんないなw >>321
しかも輿入れの途中だからな
ババアが輿入れの途中でイノシシ射るなんて、当時5chあったら祭りだろ 大河の視聴率は高くも低くもなく外野が騒げず無風なのが一番いい
飛び抜けて低い場合は制作側に志を貫き通す強い意思がないと作品自体が迷走してしまう
その点でも最後までやりたいことをやり抜いた清盛は立派だった 大河初出演！だった三上博史はそれなりに存在感を示したのにあれ以来出てない。民放ドラマにはポツポツ出てるみたいだけど
アイドルが結構やるやん！って評価だった西島隆弘もあんまり俳優業はしてないみたいだ
ゾクゾクするような美少年だった禿のリーダーは俳優をやめてしまった
ノリノリで崇徳上皇を演じた井浦新はドラマも映画もいっぱい出でてるけど大河に帰ってこないな
なつぞらに出てたけど 鎌倉13見た
千鶴丸の悲劇のシーンが不気味だった
平清盛でも描かれたエピソードで悲劇のシーンなんだけど
「いやあー！千鶴丸うー！！」の絶叫に全部持っていかれた 三谷幸喜の悪いところが出てたな
清盛と同じ数字というのもな、、 三谷幸喜って真田丸で小日向文世に「わしは平清盛を超えた！」って言わせた人
なので、ちょっと強引だけど三谷幸喜は大河の平清盛のファンだったと俺は睨んでいる 放送時は多彩なキャラづけに感心してたし話の動かし方とか好きなタイプだろ
最近も藤本せんせいと喫茶店でばったり会ってエール交換したという >>339
清盛放送中で低視聴率が騒がれてた頃に、かなり評価してる発言してたぞ 清左衛門残日録と水戸黄門を混ぜ合わせたような感じだな TSUTAYAの大河ドラマの最新レンタルランキング(12月31日～1月6日)
1位 真田丸
2位 青天を衝け
3位 軍師官兵衛
4位 平清盛
5位 新選組！
6位 太平記
7位 麒麟がくる
8位 独眼竜政宗
9位 平清盛 総集編
10位 龍馬伝
11位 義経
オンデマンド効果と鎌倉殿の影響(組！の総集編再放送含)がうかがえるな >>347
爺もはよー
見てるでー
清盛との比較の観点から言いたいことあったら書くぜよ
大泉頼朝は虎視眈々型中井頼朝寄りか、失意鬱屈型岡田マ頼朝寄りか？
ザッツあクエスチョン爺w 単草はこのドラマのアンチ粘着を10年続けられる執念を他に振り向けられたらもっと金持ちになれたのになw 清盛と鎌倉殿はどっちがよりダメかの勝負のようだなw しかし藤本女史は恋愛劇の大名手だわ ＞カムカム
もうそなたでよい とかw 一生それだけやってりゃ余計な恥かかずに済んだのになw 309 可愛い奥様 [sage] 2022/01/14(金) 08:35:08.51 ID:rm8pVAGb0
あさイチのゲスト、松山ケンイチ
発言の合間に入る「あのーあのー」がうるさいｗ 大河で現代語を話すことについてはさしたる見識をもっていないので
・当時の言葉そのものの再現は到底ムリ、しかも妥当ではない（理解できないのだから）
・作風に馴染めば現代語でも良い
・その言葉によってイマを想起させるのはさすがに好ましくない（ヤンキー言葉など）
・江戸言葉と称される昭和時代劇言葉を一時代前の戦国大河で使用したから、
その大河が重厚歴史劇となるのではない。昨今の大河を馬鹿にする規範となるはずがない
この程度のことを述べてきた
清盛はいわば折衷仕様により、平安言葉ではまったくないがさりとて今風でもなく、
大昔の時代のドラマという望ましい雰囲気を醸し出していた マジレスすると
海賊も王も当時普通に用いられていた実定（朝廷公認の）用語だから
海賊王がーと若気の清盛が戯言を吐いても
直ちにイマを想起させるセリフではない
爺、いい歳こいてジャンプの読みすぎではないの？笑笑 おいおい爺
単独の語彙と誰が言った爺ぃーー
海賊討伐と王者議定はあっても海賊王なんて用語はないぜよーーw フジテレビで水曜日の夜にアニメの平家物語をやってるけど、清盛がぜんぜん松山ケンイチに似てない。製作スタッフは馬鹿なんじゃないだろうか？
https://heike-anime.asmik-ace.co.jp/ 密かに伊藤野枝と大杉栄ダブル主演の近現代大河を、藤本脚本で夢見てたんだけど、
BS枠でやっちゃうのね
まあ夢物語であるのは分かっていたので、今度の大期待だなー
NHKしかできない フジの平家物語と大河清盛を比較するのは、本物のドラマファン以外はやめろと言いたい
重要史実に対する考究度からフジを腐す。逆に平家物語を採用しなかった部分について
何でないのーーと大河を腐す
どちらの態度もアフォでしかない >>363
1話観ただけだけど、清盛がオモシロイオモシロイ連呼してたのは
何か関係あったりするの？ >>339
ある意味史実と言うか事実だからな
将軍・武家の棟梁ルートを取らずに形式的には関白と言う
天皇秩序直属体制の政権を採用したのが秀吉で
それに戦国以来臣従させて来た武家の武力、金山の財力をハイブリッドした
一代に於いては文武の最強政権
武家から出て武家貴族として官位の頂点を極めて
更にそこから降りて平家の公達を家長として福原から支配するゴッドファーザーにして
日宋貿易で莫大な現金収入を得ていた清盛とは他の武家政権よりも類似していて
更にその上を行った、と言う見方は正しい たしかに視聴率では「平清盛を超えた」かもしれないけど、中身的にはどうしてもそう思えないｗ >>300
あのマツケン清盛、あ、どっちもマツケンか
マツケン一号の方だと、京都での関係の描かれ方も含めて
頼朝に子どもが出来たって言ったら個人的に祝電送りそうな感じだったからな
表立って許す事はなくても普通にほっとけなんなら出家させろぐらい通達しそう
だからこそ、全く理解の埒外で自分の常識で孫を殺す峰伊東のあのリアクションが辛い >>370
ああ、元の意味だとそうなるな
いわゆる俗語のゴッドファーザー、制度的な権力を離れた大いなる黒幕
去年亡くなった立花隆も、政界の闇将軍を欧米にどう説明するか、と言う時に
この概念を使うと言っていた
但し、その語源が名付け親であり、それが人脈的権力の象徴である事からも分かる通り、
清盛に於いても多分間違っていないだろう いま鎌倉殿の再放送をやっているが
長編ドラマの始まり、第一話としてはあまりにも詰まらない
いや、大河清盛なら単回だとしても外れ回だろう
衣装のストックと一部キャストが懐かしいのだけはよい 白河落胤にして忠盛の長男（舞子射殺）、平氏の構成、源平格差（昇龍平氏と凋落源氏ーダメ義）、
平氏の任務と現時点での立ち位置（王家の犬、疑いなしー正盛、深謀遠慮ー忠盛）、
治天白河の権勢、鳥羽の鬱屈、王家とりわけ後宮の腐敗→保元の乱へ、摂関家の横暴、
京の荒廃（盗賊の跋扈、貧民病者）、頻発する海賊、自我危機（2人の大きな父の狭間）、盛国との出会い
キーワードー遊びをせんとや生まれけん、体の軸と心の軸（平家納経回、死を賭した忠清諫言回）
キーアイテムー宋剣授与（死にたくなければ強くなれ！→強うなったな清盛→棟梁指名）
これだけ種蒔きてんこ盛りで、しかも周到に構成されていたのだから、初回単体でもすこぶる面白かった
に決まっとる
しかし毎度言うように、この初回の本当の面白さと凄さを知るには、あらゆるシーンを見逃さず
最終回まで付き合わなければなりません 一つ付け加えると
忠盛による宋剣授与ー地面突き刺さしは、頼朝助命時の清盛による髭切突き刺さしともリンクする
そうすると、清盛助命の持つ意味は、初めから偽髭切で清盛を騙した虎視眈々型頼朝@大河義経
のそれとはまったく異なるものになることが分かるだろう
清盛は頼朝に源氏棟梁の証し髭切をこの時授与＝返還し、源氏新棟梁として認知したのだった
（後に政子がこの意味に気づき、これが頼朝覚醒へ繋がった） いかんキーアイテムといったら当然双六も登場してた
祇園女御によれば舞子は双六が強かった
生き馬の目を抜く政界を、とりわけ後白河との鍔迫り合いを、清盛は舞子から受け継いだ勝負勘
を発揮して勝利したのだった。ところが、、、
2人の父からの影響だけでなく、清盛は母舞子の子でもあることを痛感させたのが、
最終回西行による死せる清盛への餞の言葉だ
何度か紹介したように、初回で舞子が歌う遊びをせんとやの真髄に関する自作解説を、西行は
まんまリフレインしたのだった（50話かけた清盛最長ロングパス）
母が願った生を清盛は駆け抜けた つかホリエケチベエさんのお孫さんは、松原智恵子さんに化ける妻清子さんと共に
ひなた京都編で主要キャラらしい
そうなると、大人気アイドルだった息子さんの吉右衛門ちゃんの行方が気になる
爺もホリエこと童と共に、安子ちゃんinUSAとおそらく空襲を生き延びた吉右衛門ちゃん
の幸せを願ってくれやーーー 3つ目の「へいのじ」が重盛で4つ目の「へいのじ」が鎌倉悪源太ってどういう意味なんや？？ ここだけ10年前なスレ
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/archives/1642245623/
4 名無しさん＠お腹いっぱい。[age] 2022/01/16(日) 08:59:42.37 ID:???
> 8日に放送された俳優の松山ケンイチが主演するNHK大河ドラマ「平清盛」の平均視聴率が17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であることが10日に判明した。11年の大河ドラマ「江 姫たちの戦国」の初回平均視聴率は21.7%、10年の「龍馬伝」は23.2%で過去3年では最低の数字となってしまった。
予想外の低視聴率だった大河ドラマ
https://npn.co.jp/article/detail/40041731
2012年01月10日 ドラマの演出の表現に賛否があったのはあるけれど、
ドラマとしての出来は非常に良かったと思う。
主演の松山ケンイチが実力はある俳優なのは間違いないけど、
当時はまだ知名度がイマイチだったというのはあったと思う。
日本人好みのイケメンではないしね。
３に近い２枚目半というか。 普通に時系列が進んで普通に頼朝が平家打倒を宣言してしまった。プロセス、葛藤、とくになし。これドラマなのか？ 葛藤と言い訳したただのグダグダ見せられたアレよりは遥かにましw >>391
途中迷走していたとは思う。
序盤やたら暗かったし、天皇を「王」と呼ぶ史実にイチャモン付けられたし。
ただ、「なんでこうなった」「どうしてこうなった」
国家の繁栄に一生を捧げたはずの男が私欲の権化に転じていく様を見事に描ききり、演じきった傑作だと思うが。 頼朝も早すぎるが、12、3歳の義時がもうこれではなー
こだわってすまぬが、大河清盛ではまだ子どものモブ義時だった
源平力関係の推移を、史的展開を踏まえつつもシンメトリックな幾何学文様でフォローした大河清盛では、
源氏頼朝が上昇し始めるのは、この2、3年後に到来した清盛平家にとっての最初の暗雲ー鹿ヶ谷事件を
画期とした
そしてそれは、ドラマ上頼朝を再生覚醒させた政子と歴史上結ばれた時期とも一致するのである >>388
それも藤本女史の才気溢れる言葉遊びが炸裂したシーン
重盛の名高い3平による名乗り（新平家は一兵卒となって最前線に出っ張った仲代清盛の名乗りに改竄）のシーンであるが、
戦口上は一対一で戦う武者が互いに相手を煽るためのものだから、重盛の煽りに切り返す義平のそれが欲しいところだ
義平の啖呵を付加して4平とした創作は、名乗りシーンをよりリアルなものとするプラスの効果しかないので、
平治物語増刷の際はこっそり4つ目を入れちゃえ、きっと原著者は喜んでくれるだろうと半分マジで主張してきた
（義平の名乗りもあるが重盛のそれーこれも味方への檄ーに対応したものではなく、自分の名を平とアピールするものでもない）
まあ冗談でっす 韮山単一視点の展開も単純につまらない
平清盛なら源氏と平氏と朝廷
青天なら血洗島と一橋家と幕府
が徐々に影響を与えあい収斂していくところが面白かったのに
このままでは最終回を見た後序盤を見返しても何も感じないだろうな >>396
平家が海賊討伐で出世したって知らない？
ついでに海賊の一部を平家武士団の一部として取り込んだから平家は海戦に強かった >>401
戯言を自己実現しようとした史実はございませんw 民草の言葉なんてほとんど記録に残ってない時代なのになんで海賊王という言葉が使われてないと言い切れるのか
兎丸のような海賊は当時の日本には当たり前のようにいて、野心ある海賊ならそういったかもしれないということは誰も否定できないでしょ 【速報】
鎌倉殿
2話
ソニー31559
ピクセラ1092
初回
37212
1146
17.3%
「清盛」よりもすごい角度で視聴率下降中！ 清盛のアレは戯言でも、兎丸についてはリアリティそのものと主張してきた
宋貿易まで射程に入れた野心という点ではザ・ドラマでも（だいたいは年貢米ネコババレベル）、
制海権を制覇しない（そういう意味における「海賊王」）限り、海賊稼業は成功しませんから 今期ナンバー1候補という日曜劇場を、深津るいさんのプレミアCM目的で見てみた
大変言いにくいのだが、この程度のドラマが我が国ではもてはやされるのかと失望してしまった
批判はすれども、そして個人の相性はいかんともしがたいけれど、鎌倉大河の行く末に期待したい
NHKが総力をあげる看板ドラマのクオリティはやはり違う、と感じ入った次第 >>404
「海賊王」と明言されたのは1度きりだろ 鎌倉殿はとてつもないことをしでかす兄を持つ弟の物語なのか 「鎌倉殿の13人」第2話は14・7％ 初回から2.6%減 いだてんを超える視聴者離れ
https://news.yahoo.c...74d658a3743e015210ab 清盛の時は天皇家のことを王家と言ってネトウヨから問題視されていたな ～人類の歴史は2031年で終わり～
31年 キリスト死亡
↓
↓ 2000年 ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡（人類は不合格）
人類は2000年間に及ぶテストで不合格になりました。
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
石原慎太郎「311は天罰だ（大地震と大津波は天罰だ）」
三島由紀夫はUFOが大好きでUFOを研究する団体に所属していたことがる。
2年くらいで辞めたけど。
石原慎太郎も三島由紀夫の後を追って同じ団体に所属していた。
石原慎太郎は311は宇宙人(神)による天罰だと言いたかったのかもしれない。 ー速報ー
北朝鮮にミサイルを撃たせていたのはアメリカの一番奥にいる世界最高権力組織(ＣＩＡ、アメリカ軍、軍産複合体、エリザベス女王・・・)です。
北朝鮮にミサイルを撃たせていたのはＣＩＡです。
目的は日本に兵器を買わせるためです(日本から金を奪うためです)。
北朝鮮のバックにいるロシア(ソ連)と世界最高権力組織は仲間です。
米ソの冷戦は当時市民の間で大きな話題になっていたUFO目撃の話題を止めさせるための芝居です。 >>400
海賊王がーとは別にこれだけ海賊回に予算を注ぎ込んだのは、
平家興隆（忠盛出世、平家の軍事面）と海賊家人化は切っても切れない関係にあったから
さらにオリキャラ兎丸を巧みに動かして、経済面ー博多貿易、瀬戸内海交通→大輪田泊建設においても、
清盛にとって元海賊の子分たちはなくてはならない存在であったことを、
我々に合点させてくれた 結果は大失敗で以後の画面はショボくて悲惨だったなw 好調！過去最高！多様化！
「鎌倉殿の13人」初回 配信も好調 UB数23万 NHKプラス最多視聴数を記録 見られ方の多様化進む
https://news.yahoo.c...6246f1add9beb10d1d0b
「鎌倉殿の13人」初回 総合視聴率は25・8％ 「青天」から微減も録画は好調 大河初回最高を更新
https://news.yahoo.c...0bb62cee03045bb58b46
【鎌倉殿の13人】初回総合視聴率は25.8％の好発進 見逃し配信は過去ドラマでTOPの記録
https://news.yahoo.c...10651841d538caaad2d8
NHKの焦燥感が伝わるw
清盛もこれくらいフォローしてもらえたら良かったのにね 三谷のコメディーはシリアスと同居するものであることは分かってるつもりなので、
三谷親衛隊以上に賑やかな爺他アンチたちに共感するところはない
何で肌に合わないのだろうとツラツラ考えるに、本スレに投下した「土台となる史実基盤」
を軽視しエンタメを優先する、ある意味望ましい大河に対するスタンス以上に、
少人数舞台では馴染むであろう独特の会話劇のノリがたいそう苦手であることを発見した 藤本女史も時に饒舌となるけれど、殿下乗合事件における重盛他の心理描写、
そしてカムカムでの恋愛描写で見られるように、
その真骨頂は「間接表現により、時にセリフ外で語らせる」ことにある
次期BS再放送のおんな太閤記は、おそらく橋田御大リスペクト企画なんだろうけど、
この方の何から何までセリフで語らせる手法もたいそう苦手
もう殺されそうです、、、 「平清盛」は、檀れいや三上博史が死ぬまではかなり素晴らしかった
キャストが雰囲気たっぷりで
雅さと幽玄さを感じる大河ドラマだった
ビジュアルも衣装も美術的に最高の出来だった
途中から若手ばかりになって軽くなってしまったのが残念
役者をチェンジしたらもっと良くなったろうに 主役と脚本とPをチェンジしたらもっと良くなったなw 結婚したからガッキ－も終わりと思ったが
美形+既婚者の重厚感があって良かった 鳥飼ってるせいか、インコの最期のシーンで泣いてしまった
庭に飛び込んでくるシーンも弱った鳥の飛び方だし
首をやっと持ち上げて父上って呟いて國村さんの手に抱かれてるシーンなんて本当に死んでるように見えたけどさすがに作り物だよね？ インコも主役級やからな「シュクセイ！」は大笑いしたわ オンデマンドでまとめ見してるけど28話までしか見れないんだな。そして忠正叔父カッコ良すぎるな。豊原さんってこんな良い俳優だったんだな。 大泉洋の頼朝
岡田将生の頼朝
ヴィジュアルも
したたかさもキャラ設定も
全く違う世界の
お話だな >>437
インコじゃなくてオウムな
メカオウムでやるはずが撮影まで到底間に合いそうにないので断念し、未完成品のメカオウム+VFXで作ったらしい >>443
もはや2回視聴率ワースト3位
下にいだてんや花燃ゆしかいない世界で戦ってる
高々とそびえる清盛を見上げる鎌倉殿w 頼朝がもった貴種性では岡田まは屈指だろう
線が細かったのはたしかだが、政子と結ばれて急上昇を始め、眼光鋭い棟梁頼朝の顔になっていった
頼朝の本籍地は京貴族だから、武士の姿を取り戻したというより東国武士性を獲得していった
というべき >>446
作り物だったんだね、よかった
コンプライアンス的に本物なわけないとは思いつつ、リアルすぎて不安になったわ
あと冠がないからてっきりインコかと思ってたわ
こちらもありがとう 今日から加入し３話目を見てる。次が気になってしまうな。当時より面白く感じてるわ。
平氏は泥臭く、岡田将生の頼朝が貴公子だねw。政子もよく分からないメイクさせられてて夫婦共に特別なオーラ出てるw 北朝鮮にミサイルを撃たせているのはアメリカの一番奥にいる世界最高権力組織(ＣＩＡ、アメリカ軍、軍産複合体、エリザベス女王・・・)です。
北朝鮮にミサイルを撃たせていたのはＣＩＡです。
目的は日本に兵器を買わせるためです(日本から金を奪うためです)。
北朝鮮のバックにいるロシア(ソ連)と世界最高権力組織は仲間です。
米ソの冷戦は当時市民の間で大きな話題になっていたUFO目撃の話題を止めさせるための芝居です。
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アメリカの薬物売人が言ってました「アメリカ国内では覚醒剤を作るときに使う薬品が手に入らないので覚醒剤を作れない。
メキシコから覚醒剤を輸入している。メキシコで覚醒剤を作るときに使う薬品は中国製」だと。
フィリピン国内で流通している覚醒剤はほぼ100％メキシコ製らしいです。
北朝鮮から横田基地に定期的に飛行している米軍機が北朝鮮の覚醒剤を運んでいるらしいです。
だから日本国内の覚醒剤が安定供給されているそうです。
米国、ロシア、中国は裏では仲間です。
米国、ロシアの対立は芝居です。
米国、中国の対立も芝居です。 暗殺される一週間前のジョン・F・ケネディ
「アメリカとソ連は敵ではない。アメリカとソ連が共同で地球以外の得体の知れぬ勢力と対峙するんだ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジョン・F・ケネディとマリリン・モンローを殺したのはロシア(ソ連)です。
ロシアに殺しの依頼したのはアメリカ(ジョージ・Ｈ・Ｗ・ブッシュ第41代米大統領、CIA長官)です。
ケネディ殺害の理由は宇宙人の事を国民に知らせようとしたから。
マリリン・モンローはケネディの愛人でケネディから宇宙人の話を聞いてたから殺した。
米ソは冷戦中に共同で宇宙開発をしていた。
米ソは裏では仲間だったんです。
今も昔も米国とロシアと中国は裏では仲間です。
敵は宇宙人(人類と同じ姿をしてるが人類より綺麗で朗らかでギリシャ彫刻のような顔をしてる)です。 ～人類の歴史は2031年で終わり～
31年 キリスト死亡
↓
↓2000年 ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡（人類はテストに不合格）
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
宇宙人はキリスト死亡後、2000年間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。
～宇宙人が人類を滅ぼす方法(2031年に4回目？のリセットが起きる?)～
隕石を地面に落とす
↓
粉塵が地球を覆い寒冷化 すべて凍りつく
↓
人類が滅びる
↓
隕石を海に落とす
↓
水蒸気が地球を覆い温暖化
火山を噴火させて大地を入れ替えれば環境汚染はなくなる NHKオンデマンド、夜になると全く再生が出来なくなる。問い合わせしたら、画質を低にし、ご使用の回線状況や接続環境の問題にし解決方法を色々書いてくれたが、、、昼間は見られるってことはNHKオンデマンド側の問題じゃないのか？
昨夜、清盛再生しようとしたら一時間で１５分も進まなかった。 崇徳上皇の最期はギャグみたいだな
もうちょっとなんとかならんかったか >>286
ギャグなお前にそう言われても…
悲劇の人ー崇徳のパーソナルストーリーの終点として素晴らしかった上に（平家納経を絡める）、
何よりも歌川国芳に学んだ演出美術が凄すぎた レスアンカーも満足につけられないバカのホリエ安定の低空飛行w 途中から出てきた深田恭子の芝居だけ学芸会、またはコメディドラマがかっていて合ってない。浮いてる。雰囲気ぶち壊し 時子が画面にいると、さらに時子と芝居すると下手くそに引っ張られてしまうも台無しだなぁ 時子は最終回の入水シーンが美しくてそれまでの棒はチャラ 個人的ベスト深キョン時子は殿下乗合事件でのそれ
ポーカーフェイスで琵琶を弾くどこかミステリアスな深キョンからは、
時子が清盛&時忠ラインによる収拾策に加担した、少なくとも事前に知っており黙認したこと
を窺わせた
結果として重盛を追い詰めることとなったこの事件は、時子&時子腹宗盛vs重盛との
水面下の確執という、後期平家が抱えた内部分裂危機を予兆させるものであり、
賢夫人として棟梁清盛を支えた時子の葛藤を深キョンはさりげなく表現できていた
（露骨に腹を痛めた子たちを贔屓する時子ではない） 演技、出来てないでしょ。主役の妻だから一門が集まる緊張感あるシーンでもよくピンで表情抜かれてるが映さないほうがマシでしょ。「なんですかぁ～」とすっとぼけ目をパチクリしてばかり。セリフは舌っ足らずで必死に喋ってるのは分かるが演技をしているまでにもなってもいない下手くそ。
主役の妻だから、よく映るだけに残念すぎる 別に上手いと言ってるのではないよ
この時子はゴッドマザー時子の部分を省いた、夢見る源氏物語ヲタ少女時子から始まる小一代記だから、
深キョンの雰囲気に結構マッチしていた 深キョンの出番は緩急の緩の部分が多いから
ユルいぐらいで良い ユルキャラでありながら締めるところは締めるーこれも時子の魅力の一つ
よくある出っ張りヒロインではぜんぜんなく、ふだんは清盛を背後で支えながら、
清盛不在時は前面に出てテキパキと一門を差配した（平治の乱、熊野詣の危機）
清盛死後、後家権力を行使し平家をリードした時子は、清盛存命時はどのような
棟梁の妻であったのか？
大河清盛はこの点についても極めて核心を突いた時子像を提示した >>477
清盛はダメ大河ではないよ。
今、オンデマンドで見直してるけど、出来が良いドラマだよ。
ただ、最初にアホ井戸のケチ付けと、アホウヨの ”王家” ケチ付けが響いたのと、
松山ケンイチ嫌いが騒いだからだろ。 >>478
同意する
やたら清盛を叩きたがる人は何をそんなに必死になっているのかわからん >>480
まだ始まったばっかりだからね。
”草燃える” も総集編見たけど、話はこの先否応なしに悲惨になるね。 >>478
逐一嫌味を言ってるのは江守爺
関わらない方がいいぞ 一地方知事の私見の前に敢えなく粉砕された泡沫大河w >>483
それだけではないだろ。
裏番組の日テレのウッちゃんのやつとかの影響、
BSでの放送や、HD録画の普及、人気の戦国・・幕末ものではなかったこと、
斬新な演出やキャラの出現で、普通の時代劇好きが食指を伸ばさなかったこと、
など多々の事象が視聴率に影響したのはあるだろう。
古代・中世物って、ちょっとハードルがあるんだよね。 鎌倉殿見た後だと國村隼と佐藤二郎がおじゃる役で笑ってしまう >>478
どこかのマンガみたいなセリフ以外はだめな大河ではないと思う。 >>486
中身は省くが、現代の漫画のセリフを平安大河で使ってはいけない道理はないけれど、
恰好のバッシングネタとなってしまったことからは、結果的にはやめた方が良かったと意見した
なお海賊回の視聴率急降下の主要因は海賊王ではなく、同時並行した家族団欒して見るにはヤバすぎる
男と女の妖しい宮中愛憎模様にあったと考えている >>471
単草くんは頭皮が汚いのがコンプレックスで
序盤の武士が汚いことに10年間粘着してる そもそも源平がどちらも天皇家の末裔でありながら
その後の日本史で対立を煽り続けてきたのになにを今更 そもそも、汚いのはリアルでしょｗ
石鹸も何もない時代で、毎日沸かし湯には入れるはずのない時代だものｗ >>496
ゴジラ撮るのに着ぐるみやCGじゃ我慢出来ないタイプ？ 回 __ 清盛 __ 鎌倉
01 __ 17.3 __ 17.3
02 __ 17.8 __ 14.7
03 __ 17.2 __16.2
04 __ 17.5 __
05 __ 16.0 __
さんざん番宣や再放送しまくっても清盛に3連敗wwwww この大河ドラマ面白いけどあまり評価しようとする人いないのかな？
脚本も面白いし、セリフも厚みがあるし、演出も良いし。朝廷の泥沼感も気持ち悪いくらい上手く描いてると思う。
松山ケンイチも回を重ねる毎に清盛になってきている。
近年、軽いドラマが多いから今年の放送だったら、もっと評価されたかも？ >>503
汚い汚い連呼してるがこのドラマにはマッチしてる >>505
産業革命下のマンチェスターの風景を実際に観たことがないからわからない
しかし平安時代末期の末法末世感をも表現していたと考えれば
とてもマッチしていたと思う >>500
清盛のように急降下しないから安心しろ
長文が保証するw
>>502
オンデマンド再開、Blu-ray再発売（←DVD売上トップレベル）、CS再放送時の異例の番宣熱狂…
このような事実からは「評価し面白いと思う人間が放送当時よりも大幅に増えている」
と推測することができる オンデマンドで見てるんだけど、サーバーが不安定過ぎてイライラする。金とってYou Tube以下。もっと設備投資すべき。信西入道のような方がオンデマンド改革にも必要 保元の乱、平治の乱と来て、滋子の婚礼だけいきなりすぎる。エピソードも無理やりすぎるし、今まで緊張感あっただけに、、、これならナレーションでも良かったと思う。
次は、平家奉納でしょ？また緊張感ある世界観に戻してくれ。 オンデマンドでダウンロード視聴できないのケチだよな ＨＤから低まであるけど低画質にしないと見られない。それでも切れるし、こんなクソサーバーなかなかないよ。ダウンロードさせてくれたほうがまだ良い。 オンデマンドアプリだと数秒ごとに動いてカクカクだし問い合わせても「混んでる時間を避けて」だけだからアマプラ内で契約し直した。
何のストレスもなく清盛も初拝観中だけど字幕が必要な人や他のNHK番組もあれこれ観たい人には向かないかもだが。 >>514
パソコンで見なよ。
まったく切れないよ。
スマホだからダメなんだろ。 >>511
婚礼と平家納経は重たい回が続いた後のリフレッシュだと思ってくれ
31回から第三部でまた通常運転に戻るから 疑問にストレートに答えるものではないが、過去落とした長文再掲
【美貌】だけでなく、物怖じしない【強い性格】の持ち主であり(女官からのパワハラにビクともせず)、
危うい均衡のもとに成り立っていた二頭政治の【バランサー】として政治的にも重要な役割を担った
(後白河に寄り添い気まぐれを抑える。不満を抱く西光、成親と酒を酌み交わし宥める【気配り上手】
←徳利と遊ぶ少女滋子を早い段階で登場させる入念な段取りにより、著名な【酒豪】ぶりも描かれた。
内大臣昇進や徳子入内では清盛の意を受けて後白河に働きかける【平氏の利害関係者】として振る舞った)。
さらに、憲仁(高倉)立太子に向けて兄時忠を焚きつけるなど(平氏の財力を使え・・)【フィクサー】的な動きも見せた(表の政治を動かす)。
そして、滋子の死は即、これらの均衡の破壊を意味し、時代は一気に鹿ヶ谷の破局へと雪崩れ込んでゆく。
このように平清盛は、滋子の人物造形及び政治的役割双方に対して、歴史上の滋子に即した極めて的確な描写がなされていた。
アッカンベーから国母まで、「気を衒った」「愚劣」どころか、滋子のど真ん中に切り込んだんだよ。
要するに「巻毛がー」を言いたいのだろうが、
・ストレートの長髪が当時の「美女の規範」であったこと。しかし、そのような生物的な条件は全員が備わっているものではなく、
貴族の娘たちの間では「鬘」が流行した(小林「王朝の歌人たち」。「美女」が皆、地でストレートだったわけではなかったのだ
〜無知ではなく、当時の支配的な規範への理解が作劇の前提)。
・平氏一門も入内に備えて巻毛を直そうと必死となった〜女官からのイジメに言い返した滋子本人も弱気。
・皆が問題視する中、当の後白河は何も意に介さないどころか、これを積極的に滋子の個性と認めた(タブー嫌いと珍しもの好きの性格描写)。
・何よりも、「正すべきは巻毛ではなく、巻毛を醜いとする古来からの悪しき因習だ」と言い放ち、社会の側の偏見へと目を向けさせる
清盛の真骨頂を引き出した(逆転の発想)。
・かくして「好奇心と迷信嫌いの点で好一対」(高橋)の両者は、後に2人の間を取り持つ滋子の巻毛を媒介として
対立しつつも協調する提携関係に入った(平治の乱後の政治の枠組みがここで成立)。
★巻毛を通じた滋子の人物造型と彼女の個性を媒介とする清盛vs（&）後白河描写は、平治の乱後の政治過程と歴史展開を
いっそう豊かなものとした。巻毛もまた冴えを見せつけたアイテムなのである。 >>410
令旨出す時のアクアタルカスカッコ良かったのになぁ
以仁王死すとも令旨は死せずみたいにあそこから潮目が変わったと思ったけど空振り失敗で終わりにされてたけどどうなんだろうね >>515
パソコンで見てるけど、切れまくりだよ。低画質、画面全体表示に出来ない日もある。日によっても違う不安定過ぎて見にくい。
>>514
ありがとう。字幕が必要だからなぁ >>516
リフレッシュ回www
しかし、当時お笑い扱いにされていた崇徳上皇の闇落ち化、改めて見ると絵巻を見てるようで良かったと思う。
平家の方が豊かになり
子や身内がどんどん平和ボケしていくね。 >>517
清盛、茂子、重盛、時忠のキャラ設定は、
近年の研究成果も反映していて
的確だったと思う。
演者や演出が良かったかどうかは別問題だが。 そもそも清盛自身があんまり人気ある人物じゃないからな
清盛で大河やったのは挑戦的でよかったと思うよ
面白かった 毎週、「鎌倉殿の13人」を見る度に、「平清盛」をDVDで見返している。
「鎌倉殿」の第３回「挙兵は慎重に」の後、「清盛」の45話「以仁王の令旨」と46話「頼朝挙兵」を見て見た。
「清盛」では平家視点で事件の全体像が描かれているのに対して、「鎌倉殿」はあくまで北条家のホーム（コメディ）ドラマになっている。
今のところ「清盛」のほうが好きだけど、「鎌倉殿」も楽しみ。 「清盛」は源氏部分が面白い。
為義、義朝、義経、頼朝、
「義経」は平家部分が面白い。
清盛、宗盛、知盛、時子、徳子、
どうして？ 来週の相棒に基盛がおそらく犯人役で出演
今シーズンの1話と2話には重衡も出てた 信西が回想する悪左府の最後のシーン好き
立場が違っても国を想う気持ちは一緒なんだなって
まあキャラが強烈すぎるけどw >>533
主人公や周辺人物のキャラ設定とキャステイングは
各方面が煩いので無難優先でつまらなくなりがちだが、
反対パートは脚本家やプロデューサーの自由度が大きいからじゃないか 清盛の偉大さと清盛以外一門の頼りなさがすごく上手く描かれていてゾクゾクする。早く続き見たい、、松ケン上手いな 6話まで見たけど、すげーおもしれー。
王家の中のねっとりした雰囲気と武家の粗野でエネルギッシュな雰囲気の対比が面白い。 深キョンを大事にする清盛と田中麗奈を大事にしない義朝 >>539
7話から怒涛の如くおもしろさが増してくる >>533
感想はご自由にだけども、平家パートの厚みたるや天地の差がある
清盛源氏パートは量ではなく構成と視点が優れており、源氏主体大河の向こうを張れる
水準を堂々維持した 清盛は一応老けメイクしてるけど
後白河はずっと20代みたいな風体だよな >>547
これもさんざん述べたが、40年来の宿命のライバル清盛を失うまでは後白河は、
清盛からエナジードリンクをもらって若々しいーゾクゾクするぜー、朕は生きておる！
ゴッシーにとって清盛との双六対決が若さの秘訣！
ところが最終回、久々上洛した頼朝との双六は、ご丁寧にもナレ朝によって
「私との双六はそれほど面白いものではなかったようだ」とdisられ、
その容姿は精気を失った老残後白河そのものであった（ここで初めて本格的に老けメイク）
大河清盛の老けメイクは、このように加齢という自然現象をそのまま反映するのではなく、
物語の内在的論理に従うものだった
（侍大将忠清は、公達から「もはや平家は武だけでは成り立たぬ」と言い渡されたことで、
一気に白髪が増えた） >>543
7話からさらに面白くなっていくのか楽しみ。
鎌倉殿も楽しく見てるが、鎌倉殿が軽妙な面白さに対して平清盛はもっとずっしり感のある面白さ。歴史の重みというか、ダイナミック感というか。
今更気がついたんだけど、鎌倉殿も平清盛も清盛役はどちらもマツケンなのね。 >>548
へぇ～、そういう解釈もあるんだ
後白河法皇、本当に若々しいもんね ダイキンと取引をしている極東商会の元会長、鷹見俊昭とその妻、鷹見典子（庄司典子）は子供に壮絶な児童虐待（ネグレクト、無視、無関心）をしてきた。
虐待された2人の子供のうち、息子は幼い時から虐待が原因の自傷行為をしていた。
娘は20歳くらいの時、売春をしていた。
親から虐待されると売春してしまう場合がある。
鷹見俊昭と鷹見典子はそれを無視なのか気が付かなかった。
ちなみに鷹見俊昭と鷹見典子は子供の不幸を喜ぶ人間。
鷹見俊昭は会社で出世して金儲けするために結婚して子供を作った。
鷹見俊昭は、会社や近所で、子供とぜんぜん会話していないのに「子供とこんな事したんですよ～」と言って良い父親、良い人間をアピールしてきた。
これも全て自分の地位を上げるための行為。
鷹見典子も同じことをしていた。
子供を虐待しながら、虐待している子供を利用して良い親をアピールする・・・これほどの変態行為があるだろうか？
極東商会はこのような歴史に残る変質者（児童虐待犯罪者）を会長に選んでしまった。
虐待していた家の住所は千葉県船橋市田喜野井１－３９－１２ 鷹見典子（庄司典子）、斎藤信子（庄司信子）、庄司捷彦、庄司慈明はデブだから砂糖、炭水化物、甘いものばかり食べて統合失調症になってると思う。
斎藤信子（庄司信子）、庄司捷彦、庄司慈明は躁鬱病の躁。
鷹見典子（庄司典子）は鬱。
こいつらの母親の庄司雪子（身長130センチ）が本当に馬鹿で攻撃的で性格の悪い奴だったから、こーなったんだろう。
庄司雪子が児童虐待をしてたからこーなった。
身長130センチだから障害者だ。
障害者が子供を5人も作った。
庄司雪子の父親（共産党員、弁護士）は1回見ただけ記憶できる映像記憶ができる人だったが、それって障害者だからできる事だから。
それを庄司雪子は頭が良いと勘違いしていた。
映像記憶できる人はほとんど眼鏡のアスペ障害者だから。
児童虐待、家庭崩壊がある家系は障害者指数が高い家系ってことだ。
庄司家は障害者指数が高い家系、先祖は貧乏百姓。 >>548
松田翔太のゴシラは良かったとは思うが、
こういうのを読むと嬉々としてはしゃぐ西田敏行と
伊東四朗とそれに挟まれる三上博史というのも観てみたかった気がする >>551バカのホリエのこじつけを真に受けると自分もバカになるぞw 目下こんなに遅く大てマッチ
スーパーアイドル吉右衛門ちゃんが、なんと不詳ホリエこと童に転生されるとは、、、
堀部忠通さま、ほんまごめくださいー 京都風？ 植物に詳しい人教えてください。
水仙を探すエピソードは何月の話ですか？
京都で咲いてない水仙が寒い陸奥国なら遅咲きしてるかもしれないってどういうことですか？水仙って寒い季節に咲くってことですかね？ なんで再放送無かったかな
13人より本格的で泣けるのに >>556
玉木宏に花一輪持たせたかったのだろう
うん、違うな >>557
今年再放送すると鎌倉殿のキャストとごっちゃになっちゃうからなあ >>557
そのうち再放送するでしょ。
古いやつ再放送してるからね。
>>559
なんで10年前の大河のスレにあなたのようなアンチが未だにいるの？ｗ
頭おかしいの？ それとも芸能関係の方？ｗ オンデマンドが３６話で止まっているのは、１３人と時代がかぶってきたからかな。小四郎も出てきたし >>563
一週間に3話ずつくらい出してるようだ。
小出しだなあ… >>556
璋子ちゃんが亡くなったのは旧暦の8月22日
新暦だと9月後半ぐらい
東北は寒いから残暑の最中でも晩冬に咲く花が咲いてましたっていうファンタジーだ
宋の薬万能説と同じようなもんなので気にしたら負け
重要なのは、水仙を通じてトヴァインと璋子ちゃんが想い合ってましたって事と源氏の御曹司義と朝が東国で力を蓄えてライバルとして帰って来たっていう2点 >>556
>>565の解説を補足する
それから何年が経ち義朝が京へ帰還しましたbyナレ
おそらく昔の大河だったらこれで終わりなところ、この部分にも凝った
西へ向かった清盛（海賊討伐）の姿を悔しそうに眺めつつ義朝は東へ向い、現地で土地係争に介入したり
地元豪族と婚姻で結びついたりして次第に東国での勢力を扶植していった（義平他を儲ける）
東国で力を蓄えたらいずれ京へと凱旋帰国し源氏を再興するーこれが落ち目の源氏御曹司義朝が描いた上昇シナリオ
季節外れの水仙は東国にいる義朝の京帰還を実現するためのアイテムであり、今が鳥羽に近づくチャンスとばかり
義朝は寒冷地陸奥まで探索の手を伸ばしこれをゲトし、スーパー高速便でこれを京の鳥羽に届けた、
すなわち帰国した
たまこへの愛のシンボルである季節外れの水仙に鳥羽は大いに喜び、以後義朝を重んじ院の近臣とする
ーここが非常に重要で、鳥羽の歓心を得、さらに熱田大宮司の娘由良を正妻に迎えたことも効いて
（俺の子を産め！）、義朝は従五位下野守に任じられ、
義朝はようやく貴族社会の一員となり出世の足掛かりを掴み、平氏を追走する源氏の体制が整った
（東国武士性に京貴族性が加わる→次世代はいったん荒々しい東国武士義平と生まれながらの京貴族頼朝に
分裂→伊豆へ流された頼朝は政子と出会い、次第に東国武士性を獲得していくという流れ）
水仙という何でもないアイテムから義朝の帰国と鳥羽の近臣化、貴族の仲間入りを巧みに引き出すシナリオであり、
この際、厳密な自然科学からの検証は野暮ゆえやめましょう、ってことねw 私の中で頼朝挙兵は神回
それがあんなコント仕立なんて…
そもそも頼朝のイメージが岡田将生で固まってて辛い １３人見てると清盛の出来の良さを改めて感じる。滑ってる笑いパートもないので常に緊張感があり見ていて泣ける。 清盛も「海賊王になるぞー！」とか滑ってる笑いパートあったぞ それ分かる。中川大志や岡田将生の佐殿が苦しんで苦しんで過ごしてきたドラマを見てきたから、１３人の佐殿があまりに軽くコメディタッチで描かれると辛い 10年待ってコレジャナイ感がすごく辛い。
大泉は頼朝じゃないし時政がおしっこ我慢できなくてもどうでもいい。 平清盛の続きで１３人見ると、、余計にコレジャナイ感がすごい。
朝廷、後白河法皇にも凄み欲しい。西田敏行があんな感じじゃ、、、軽すぎる 清盛こそ滑ったお笑いパートのオンパレードではなかったか？
雲子洩れるなんてよくもNHKで放送できたもんだ 今のところ清盛を3%くらい下回る視聴率の推移だからまぁすごい作品だよ鎌倉は、、 >>572
中川大志自身はどう思って演じてるんだろうな >>565
>>567
詳しく教えていただき、どうもありがとうございました！ >>565
>>567
ムダな文章相変わらずつまんなかったですw 13人が軽すぎて、平清盛で感動した涙を返せーってなる 私は清盛も鎌倉殿もどっちも楽しめてるけどな……
脚本家の作風まるで違うんだから、雰囲気違うのは当たり前じゃねえの？ 切り替えられないのが悪いわ 少年漫画の主人公みたいな清盛と
どっちもどっちだな >>585
おめでとう、頭皮の不自由なお爺ちゃん。 >>587
俺は三谷の時代劇が肌に合わない（映画の清須会議なんて最悪だった）から前から諦めてはいたが最後の望みも潰えた感じ
登場人物誰もが未来を知っていてそれに従って行動していく感じがスゴく嫌だね
大河ドラマならではの大きな物語は存在しないし大義を語る人もそういう意思も感じない
考証3（辞退）に平家物語は噓だから使うなと吹き込まれてそうなのも辛い 考証3（逃走）は自筆日記や公的書籍などの「一次史料」しか史料として認めない（伝聞や物語は全否定）姿勢で本郷教授を困らせていたらしいが
自身のTwitterがやり玉に挙がるにつれて過去の自筆日記を削除したあげく鍵アカにして消却した過程で彼は歴史家として何を思ったのだろうw
ちなみに平家物語は近年の日文・日本史研究の成果で一定の史料性が認められるというのが通説
（もちろん清盛が高熱で風呂の湯が蒸発したみたいなのは創作） 清盛スレだぞここは
鎌倉殿下げるだけなら他所でやれよジジイ 王家とか海賊とか変なところはあるけど鎌倉殿より全然マシ スレチ指摘されて逆ギレとか
みっともないジジイだなw 今年は鎌倉殿と平清盛を並行して見てる。贅沢だなー。 鎌倉殿きっかけで清盛見返して今25話目
やっぱりストーリー展開もキャラ設定も役者も
衣装も宮中行事もセットもロケも音楽も豪華で何もかもみんな好きだわ
10年ぶりにスレに来たのに>>567みないな熱い人も健在で嬉しい >>599
ごめんね、思い入れがあるから余計なのかもしれないけど、鎌倉殿はコメディ要素すら滑って面白くない。
ちなみに自分が思う大河ドラマベスト3は1位平清盛、2位青天を衝け、3位いだてん。 鎌倉はゴミ以外の何者でもない
視聴率も今のところ清盛に4連敗 ｙｏｕｔｕｂｅで
【古典朗読】現代語訳 平家物語(1)／尾崎士郎
こんなのＵＰされていました。 >>601
おお！ 友がいる。
自分の大河ドラマベストは1位いだてん、
2位平清盛、3位青天を衝け。４位太平記。
５位炎立つ。鎌倉殿は今のところ５０点くらい。
清盛は８５点。 この世でたった一人の友がネット上で見つかって良かったなw 平清盛は1話がとても良く出来ていて面白かった記憶がある
1話の子役と忠盛の親子鷹をあと2～3話くらい観たかった >>601
おまえの勝手な感想を押し付けんなよ
おまえの感想なんて誰も聞きたくないわけでｗ
それも延々鎌倉殿とか三谷の感想なんてスレチだろｗ
まじバカだなｗ バカのホリエの長文を誰も読む気がないのと一緒だなw 滑り落ちて大河清盛状態がバカのホリエの頭皮と大脳なw オンデマンドではエピソード36までしか見れません
そこから先はdvd しかないのでしょうか？ ・脚本の切り口と人物解釈は面白い。特に時忠と重盛。
・演出が時に諄く野暮ったい。例えばマツケン清盛の無駄な溜め。
・白河法皇亡霊と、双六と今様「遊びをせんとや～」が、メタファーにはしつこ過ぎ。 >>615
よう言うた。ワシもずっとそう思っておったわ >>614
待てば配信される
DVDだと字幕出ないから3月に再販のBlu-rayおすすめ アニメ平家物語ーとっても力作で、実写では再現できない魅力もあると思う
歴史部分を登場人物たちの説明セリフで超高速展開させるやり方なので、
この時代に詳しくない人はこれで分かるのかなという疑念と、
少女琵琶がストーリー回転役を越えて主軸となっているのには、やはり違和感をもってしまった とはいえ、重盛の立ち位置を双六場面！で滋子？と語る後白河のシーンなんか、
平家物語と大河清盛をきちんと咀嚼した作りであるのが見え見えで、
嬉しく思いましたです >>600
25話「見果てぬ夢」
登場人物とストーリーが濃厚で時間が足りないと思った
上西門院がきれいだったな 次の配信を待ってる間、龍馬伝を見てるんだけど、平清盛を超えられない！改めて感じてる 序盤の海戦で予算の大部分を使い果たしたって本当なのかな？ ～人類の歴史は2031年で終わり～
31年? キリスト死亡
↓
↓ 2000年? ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡（人類はテストに不合格）
人類は2000年?間に及ぶテストで不合格になりました。
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
アメリカ西側、ロシア中国の対立は芝居。
アメリカ、西側、ロシア、中国は共同で宇宙人と戦争して勝とうとしてる(勝てる見込みは無い)…世界はこれを目標に動いてる。
日本の総理大臣と日本国憲法の上にアメリカがいる(日米地位協定、日米合同委員会)。
日米合同委員会には日本の政治家は出席しない。
アメリカ、西側、ロシア、中国は「宇宙人が2031年に人類を滅ぼす（木村秋則と松原照子の説）」という情報を知ってる(世界中3千ヵ所以上に合計1万通以上のメールを何度も送信してある)。
日本の自衛隊からは「情報提供ありがとうございます」って返信があった。
自衛隊の最高機関、総理大臣も知らない闇組織「別班」がUFO情報の分析をしてるはず。
自衛隊の最高機密、宇宙人UFOの事は総理大臣や大臣や政治家には知らされない。 ～ロズウェル事件～(1947年7月2日にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近でUFOが墜落)
UFOが2機墜落した。
1機はバラバラに壊れ、もう1機は200キロ離れたところに壊れないで墜落し中から3人の遺体とヘブライ語で書かれた聖書が発見された。
聖書は途中から自分たちの事が書かれていた(日記にしてた？)。
3人は黄色人種(モンゴロイド)で血液型はO型で目が一重だった。
3人とも男で身長は1メートルちょっと。
遺伝子を調べたら人類と同じだった。
遺伝子の特徴は日本人の4割とユダヤ人と同じだった。
このときアメリカ軍(世界最高権力組織)は敵の正体を知り、勝てるのではないかと思い、勝つための戦略を今日まで取ってきたのが今の世界であり日本。
アメリカ軍の本当の最終目標は宇宙人と戦争して勝つこと。 アメリカ軍のUFOはすでに完成して配備されてる。
日本では三沢基地や沖縄に配備されてるらしい。
アメリカ軍は三角形のUFO(TR-3A、TR-3B)とプラズマUFO(プラズマ兵器)がある。
TR-3Bは超高速で移動するだけでなく瞬間移動もする。
アメリカ国防省から流出したUFO動画はアメリカ軍のUFOの性能を世界(おもにロシアや中国)にアピールするためにわざとリークした可能性がある。
アメリカ軍は本物のUFOに何度も攻撃を仕掛けているがまったく歯が立たない。
本物のUFOはアメリカ軍に攻撃したことは1回も無いらしい。 オンデマ見てるけど後半は重盛で持ってるようなもんだな んなことない
清盛、盛国、時子、後白河、西行、摂関家、頼朝、政子それぞれ終盤を盛り上げた
今ブレークしてる若手もいっぱい。徳子、高倉、小兎丸、維盛など
とはいえ窪田重盛が清盛と並ぶほどの核となったのは確かだ 家盛が死んで忠盛父ちゃんが珍しく動揺して
清盛が腹くくって落ち着いて
そのまま棟梁が代替わりする流れ、とても良かった >>633
上手いが、綺麗過ぎたきらいがある。
「伊勢平氏は眇め」忠盛には、
もっと泥臭い野性味が欲しかった。 海賊を討伐に行きながら手を組みアガりを院に上納して昇殿を果たす汚いやり手だしな 政治下手の為義さんとの対比が良かった
小日向さん上手かったな >>635
裏では博多密貿易に励んで蓄財し、得長寿院を献堂するなど巧みに鳥羽に取り入り、
妬む貴族から屈辱を受けながらも耐え（質素そうに振る舞ったのも貴族対策の一つ）、
彼我の力関係を慎重に見極めて武士の世の到来を密かに強かに願い、
大いなる遺産を清盛に残した大河清盛の忠盛は、カッケー綺麗な父だけではなかった
なお、ドラマではちょこっと出てきただけだが、忠盛は和歌の名手である文化人であり
（清盛は和歌下手でこれもドラマに取り入れられた）、泥臭い野性味というのは？ >>638
野暮ったさ、鈍重さ、
貴一さんだと洗練が勝って、
生まれながらの殿上人のヤリ手に見える。
三位になりたいと足掻く貪欲さが出ない。
弟役の人の方が、忠盛には合っていた。
貴一さんの役者としての力や華は十分に認める。
あくまで役に合うかどうかの話。 【清盛総括 定期】
・脚本の切り口と人物解釈は面白い。特に時忠と重盛。
・演出が時に諄く野暮ったい。例えばマツケン清盛の無駄な溜め。
・白河法皇亡霊と、双六と今様「遊びをせんとや〜」が、メタファーにはしつこ過ぎ。 >>640
キーワード、キーセンテンス、キーアイテムは主題であって、これが変奏され
最後まで貫かれることで物語に統一性が与えられる
クドイ批判は定番だが、クドくなければそれらはキーではない
双六は「偶然の勝敗がもたらす個人の運命、宿命、。歴史の必然性」のメタファーであり、
遊びをせんとやはまさに清盛の生き方そのものであった（多様な変奏については既述
ー漠然と毎回流れていたのでは決してない）
白河亡霊はそんなに出てきたか？とまれ白河院の伝言回での再登場は非常に重要な意味をもった
白河の煽りーそちはまだ頂きからの眺めを見ていない→あなた様を超えてみせまする→ここで瀕死の清盛は蘇生
亡霊となって清盛の前に立ち塞がった白河（と夢の中で初めて出会った母舞子）は、
清盛の人生を二分する大病、出家という史実からとんでもないドラマをひきだした
しかもこのシーンが、治承クーデターを成功させ頂に立ち得意満面の清盛へ向けた、かの祇園女御
のラストメッセージ「いかがでござりますかそこからの眺めは？→漆黒の闇」へと繋がるのである >>631で書き忘れたが、初期から登場し最終回では西行と並ぶキーパーソンに位置づけられた、
西島くんの頼盛はホント力演だった
なのでもっともっと役者としても活躍して欲しいと願ってきた >>641そいつはバカのホリエと言うムダな文しか書けない老人なw 最近バカのホリエを知らない新人さんが多いので注意な おいおいオシッコに起きたら早起きの爺から老人呼ばわりだってよっw
しかしオンデマンド効果なのか、最近頼もしいご新規さんがここだけでなく増えているようで
何よりだわー
爺おやぬみぃーーw 驕る平家のピークが兎丸の死ってのはなかなか良かった いちいち聞かなくても勝手につまんない文書き出すから心配すんなw 保元平治の二つの乱を乗り越えた清盛の肝の座り様がすごい。回をおうごとにどんどん立派になっていく様子がマツケン見事だった 回を追ってもパッとしないままハゲるの間違いでしたw 秘密警察みたいなのが清盛の盟友をいきなり刺し殺すのは意味不明だったな カムロの親玉が盲目の琵琶法師になって
平家物語を語り継ぐって展開には震えたな あれはギャグパートだらけの大河清盛の中でも秀逸だったなw >>656
ゲシュタポ予備軍のような存在だった禿（元孤児たちー兎丸と同じ出自ーを時忠が組織）
ここでヒトラーの盟友にしてナチス突撃隊隊長エルンスト・レーム粛清事件を思い出そう
（邪魔になったら躊躇なく消す）
不幸な孤児たちの痛みがわかる清盛盟友兎丸は、心を許して油断したばかりに同情を寄せた子どもたちの
毒牙にかかってしまった
そして兎丸粛清に成功したラサツ達が（ただし清盛、時忠の命令ではなく、今流行りの忖度）、
庭に待機して恩賞欲しい欲しい顔したシーン。これに気づいた清盛は「時忠、始末せよ」と命じ、
時忠は忌々しそうな表情で禿の赤い衣服を火に投じた（禿解散）
刺殺シーンまでもそうだが、兎丸刺殺から始まる一連の流れは、暗殺現場でかつての盟友を抱き抱える
清盛と共に、大河清盛屈指の胸が張り裂けるシーンとして忘れ難い 日本人のおなまえっに少年頼朝と頼長が出てたっぽいんだけど、清盛の話してた？ 福原建都による海賊の離反をカムロ達とのコントで済ませた屈指のクソ脚本だったなw >>661
あれ、福原遷都で海賊が離れたんだっけ？
商圏を侵されたから？
京都に戻ってからも離れたまま？ >>663
だとしたらやっぱり福原遷都は下策だったってことかいな >>661
爺ウソつくな！
離反の原因も忘れるとは ちほ○ 入ったか！
心配になったぜ爺 笑 >>664後白河まで連行出来てたら反平家に大義名分を与える存在が居なくなる >>660
無かった
あの時代も平治の乱で源氏が負けたのナレーション以外すっぽり端折られてた無念 >>666加藤はやれと言われた事をやっただけだろうから何も責任はない >>668
というか突然１０年前の大河に言及したりなんかすると
そっちの方が怖いわ、どう考えても鎌倉殿からのキャスティングだろ 今日の鎌倉殿はギャグで滑り倒す暇もなく真面目でよかった
この作風で一年通してくれればいいんだが
制作スタッフが平清盛を手本にしているのはわかるんだが
脚本や統括（製作）はどうしようもないからな ガッキーの尻に敷かれるダンナとか
掃除したがらない宮沢りえとかちょこちょこ笑いあったけどな >>671
んーでも今回視聴率かなりの下落幅だよ。
このまま話分からなくなって離脱していきそう。 >>671
え！？ギャグだらけだったぞ
三谷信者にはアレがギャグとは感じてないんだな 頼朝挙兵、石橋山の戦いの回で13.4%だったのか
もうだめだな鎌倉殿は >>686
清盛は芸術性高かったね
かたや鎌倉は、？板東武者って感じの面構えじゃないというか、現代人が衣装着てる感を消せていない
ただでさえ三谷ギャグが滑ってるのに
小さな違和感が積み重なって、もうどうでも良くなってきた 鎌倉殿で違和感があるのは、八重姫出し過ぎなこころかな
史実でもどうなったかわからない人物をここまで出しゃばらせるのはちょっとなあ 芸術性の欠片も感じられないから汚いと罵倒されたんだよ池沼どもw >>674
一般的に物語の意図が理解され難かったところかも。
清盛がヒーローと言うより、
コンプだらけの一人の悩み深き男として描かれている。
松山ケンイチはそれを見事に演じているが、
視聴者にはその意図がいまいち伝わっていなかったのだろう。 ウジウジしたコドオジ臭で視聴者には鬱陶しかったからなw >>694
そのイメージが松山についてしまったのは気の毒なとこ。
あの役はもっとベテランに
やってもらった方が良かったと思う。
松山も出るドラマに恵まれない役者だな。 オンデマみたけど岡田君は大泉洋よりずっとうまいな
いい表情してるわ >>188
鎌倉時代の青砥藤綱のエピから察するにそこまで貨幣経済発達してたのか疑問
国府に蓄えた米などを在庁官人どやしつけて出させたんじゃないかな。
不動倉とかまだ残ってのか知らんけど >>695
もう秋田ので簡単に
無頼の高平太（陽性）を中高年がやるのは困難
2人の大きな父に挟まれて自我危機に陥りウジウジする清盛（陰性）は松ケン向き
懸念された入道老人清盛が一番冴えていた
清盛の全生涯を1人で演じ切ることのできる役者はそうそういないだろう 家盛が死んで忠盛が度を失う中
居直って棟梁らしくなる清盛は良かったよ >>698
若い時の松ケン清盛はジャイアンを少しウジつかせた感じだったねｗ
それは制作側の意図だったのだろうが、大河としてはそれがウケなかったのか。
松田翔太の変人後白河は、その後の彼のイメージを作ったようだ。 変人バカのホリエが撒き散らす妄想で清盛駄作は確定して行ったなw >>697
鎌倉時代には全くそんな貨幣経済は発達していない いや中国で紙幣が発行された結果貨幣が甘って日本に持ち込まれている。鎌倉の大仏も組成を分析したら宋銭を溶かした銅を使用。 巴御前だった小池栄子が、鎌倉殿で北条政子役になってるね。彼女は武家の妻役(公家出じゃない)、似合うよね。清盛では、応援したくなる二人だったよ、木曽義仲と巴御前。魑魅魍魎で百戦錬磨な天皇家公家相手に、結果は分かってるんだけど応援したかったよ。 とっても言いづらいのだけれど、
入道清盛の比較において、マツケンは松ケンを甚だしく凌駕したーーー昔の役者は良かったー
って感激した人おるの？ 小池栄子が巴御前だったのは「義経」で
「平清盛」に巴御前は出てこない このドラマではあんまり触れられなかった南都焼討が鎌倉殿では頼朝の逆鱗に触れるらしい >>681
オリンピック超えだった"篤姫"は、やっぱりすごいんだね。 >>667
あ～、ゴッシーを福原に連行出来なかったんだよね。治世の良し悪しはともかく、この辺りのゴッシーの政治的センスは、さすがだよね。 >>700 松田翔太の変人後白河は、その後の彼のイメージを作ったようだ
これは分かるわw >>707今さら松山の名前出して可哀そうだと思わないのかw >>690
芸術性とかｗｗｗ
あんたは芸術性のかけらもわからなそうだなｗｗｗ >>717池沼しか理解出来なかったから低視聴率だったなw 周囲に求められる類型的なイメージを、そのまま演じてしまう俳優が、日本では少なくありません。それはサービス精神の表れでもありますが、結果としてリアリティを損なう要因にもなっています。そしてそれが、近年評価の高い韓国映画・ドラマとの完成度の差にもつながっているんです。 『新・平家物語』の平経盛は、少年期が郷ひろみで、成人後は古谷一行だった。 韓国ドラマってリアリティ皆無のウリナラファンタジー満載のアレか >>721
バカかｗ
それは俳優のせいではなく制作側の問題だｗ
そしてしまいには朝鮮話をしだすｗ
おまえはほんまもんの馬鹿だなｗ >>724
韓国の話を出すな。
まったく関係ないだろ。 >>724
まあいいや。
韓国のドラマの話出したから、つづけるけど、
おれもチャングムをはじめ韓国ドラマ・映画を見てきたけど、
別に韓国ドラマ・映画が特別リアリティがあるとは思ったことはないけどな。
時代劇に至っては、ほとんどが創作と言って良いレベルだし。
まあ、面白さとリアリティは違うけどな。
韓国人がちゃんとした歴史認識してるかというと、
まったくそんなことはないというのが結論。 バカのホリエがちゃんとした歴史認識してるかというと、
まったくそんなことはないというのが結論だなw あんまり惚けるなよ爺！
ひ と ち が い
現在童は脇役でっせ >>730-731
ごめん、おまえのレスがNGワードだらけのようで見えなかったｗｗｗ
で、おまえは自分の気に入らないレスがあれば、
なんでもそのなんたらホリエとかいうやつになるのなｗｗｗ
おまえのがキチガイだろｗ 自覚しろやｗ >>733
モグリのくせにクソみたいな連投すんなよハゲ野郎
ホリエにぶっ飛ばされるぞ >>696
大泉よりいいけど、ナレーションは下手だった
でもウィスパーナレよりはマシ 重盛が死んで平家も下り坂だな
このドラマでは清盛より親父と息子のほうが有能だな >>735
覚えのない名前だろと言われたから、
それは誰だと聞いただけで、なんでおれがバカになるんだ？ｗ
誰なんだよ、そのホリエなんたらとかは？ｗ >>734
その前に おまえが糞見たいなNGワードレス連発すんなよ、糞野郎ｗｗｗ 一応説明しておくと、ホリエというのはこのスレの名物の長文氏の別名で
あるとき例によって散々長文で講釈したのに藤原忠通役の堀部圭亮を
ホリエと誤ってしまい、役者の名前もあやふやであることを露呈して
その後、ホリエあるいは馬鹿のホリエという渾名が定着したという
経緯があります。清盛検定試験に出題されるので覚えておきましょう。 >>737
重盛は最高の人格者されど政治的には無能
大河清盛は従来の「重盛さえ長生きしてたら平家は滅ぼなかった」史観を一貫して否定してみせ、
ある意味非常に度胸のいる重盛像を打ち立てた
ここに着眼して、平治の乱で信西を救出すべきかどうか清盛と対立したあたりから通覧して欲しい >>741
役者に詳しくないこともあり犯した痛恨の誤りであり、訂正の上、堀部氏にここにて謝罪した
爺よ文句あっかw 爺じゃないか
ともかく俺以外の人にはちゃんと応対しろ！ >>741
Ｋ２でかっちゃんの相方、
朝ドラカムカムに岡山時代の２代目として京都に雑貨屋を出してる役で出演中
これだけ知ってりゃ別人だってわかるわなｗ
ホリエ と言えば 貴文しか思い浮かばんわｗｗ >>743-744
おいバカ、
おまえNGワード連呼すなやｗ
何度言えばわかるんだか…ｗ >>748
ダメだこいつじゃないわｗ
おまえが先に決めつけで訳の分からん名前出して絡むから悪いんだろが！
あやまりゃ許してやると暗に言ってるのがわからんのかな？
まじ腹立つんだが 前からホリエって何だろと思ってはいた
さも重要な事のように連呼してるから深い経緯があるとか相当重要な人物なのかなと思ってたら
ふいんき(なぜか変換されない)
レベルの、当時は面白かったのかもしれないけど今もそれ使っちゃうんだ…って話かよ
くっだらねぇ
少しでも何の事かと考えた事自体悔やまれるわ
ホントくっだらねぇ
そんなくだらない事を最高に笑えるネタだと思ってるだけでもアレなのに、「な？面白いだろ？」と実際に披露しちゃえるお前、相当ヤバイぞ 大河ドラマ板では「爺」とかいうのとそれに粘着してるキチガイが棲み着いてるんだな
鎌倉殿スレでもあぼーんが増えて邪魔で仕方ない まあ、もういない人なんだろ、ホリエってｗ
堀部圭亮自体は結構長く活躍してるよなあ。
確か放送作家の顔もあったはずだが。
ウンナンの番組とかタモリ?楽部とかに関わってなかったっけ？ 堀部はガキの使いの作家やってた
ウンナンは番組にも出ててドーバー海峡横断部とかで見た ぶっちゃけ、玉木宏が清盛演った方が良かったんじゃないかと思わなくもない… 玉木程度に松ケンの演技の幅広さを真似できるわけない >>757
何でガイジってどのスレでも特定のネームにひたすら粘着するんだろうねぇ >>759
じゃあこの話題は今後もうここまででおしまいね 皆様もういいから、オンデマンドがたどり着いた？窪田重盛殿の最後を哀悼しましょうよ
しかし、イレギュラーで目下カムカムを応援しないといけないので、これで精一杯
鎌倉も清盛もサボりがちだわ、スンマセン
仁義なき闘いを強いるのもうこれで最後にしておくれやす 苦笑 >>755-756
２路線の玉木ではあの役は出来ないかもね
２半の松山だから出来るコドオジ的清盛ｗ 山本耕史の頼長、阿部サダヲの信西、上川隆也の盛国、中井貴一の忠盛
あと清盛の長男に窪田正孝、白河院など豪華で芝居の上手い役者が揃ってて見ごたえあった
それから時忠の定番台詞「平家に非ずんば、人にあらず…か」って言う森田剛の台詞回しが何気に好き 清盛役を唐沢寿明、後白河役を伊武雅刀にして、清盛の出世物語を「白い巨塔」のノリでやってほしい。 阿部サダヲの信西って、結局どういう評価だったのかな
史実の信西のことは全く知らなくて、
ドラマの初登場のイメージで割と剽軽な清盛の味方って感じで見てたけど、
史実の方の信西さんは、どうも悪役を振られることが多いらしい人なんだね
後半のサダヲは確かにシリアスになって清盛ともすれ違うことが多くて、
いまいちキャラを掴みにくかった覚えが
最期のシーンももっと初登場を踏まえたドラマチックなものになるのかなと思ったら、
割とあっさりで肩透かしだった >>767
出頭人は周囲が嫉妬しまくりで、最後は結局左遷されるか謀叛人にでっち上げられて没落する。
古代はこればっかりで、史書を残すのが嫉妬した側の人間なので、ボロクソに書かれてしまう。
そして後になって祟りを怖れる。この繰り返し。 >>768
でも、キャラの掴みとしては良かった
後半の真面目キャラのまま出てきてたら
絶対に覚えられなかったわ >>767
若すぎた。
後白河の乳母夫なのに、
ダチみたいな年齢だった。
>>769
有能ではあったが、
権力を握った後での気配りに欠けた点は
頼長や平家と同じ。 コネのないヤツが出世する一つの方法が原理主義の徹底だが全方位に嫌われるからな >>773
気配り名人だった鳥羽院が、
反対論を排して我意を通すための匕首が、
信西だった
持ち主が亡くなった後で、
匕首が自分の意思を持って動いたら、
凶器として排除されるは当然よな >>774
面白い見方だ
歴史詳しくないんだけど、
清盛は鳥羽院の匕首ではなかったんだっけ？
重用されたのはもっと後？
ドラマ見てて思ったのは、信西さんは清盛ともっと連携取ってれば
長生きできたろうにな～ということだった >>775
清盛は基本、両にらみ。
鳥羽院と崇徳院、
信西と信頼、
後白河院と二条天皇、
後白河院と比叡山、
どちらへも「あなた、こなた」して、
最後は勝ち組に付く。
独裁に近くなったのは、
後の安徳天皇の誕生後かな。 もっと良いのがあった気がするが見つからないので↓
ほとんどの役が最高のキャスティングで、Pの慧眼が冴えわたった（あの後白河には松田翔太が、
あの祇園女御には聖子が、あの兎丸には加藤浩次がという風に）。
もっとも、高平太から老害清盛まですべてのステージで完璧な清盛を演じられるスーパーマンはいない。
阿部サダヲの信西起用は、愚管抄が伝える「算木を動かしながら朗々と〈甲高い声〉で計算する」信西に
着眼したものだ（徹夜で精勤する姿がきちんと描かれた）。
声質に加えて、コミカルからシリアスまで振り幅の大きなキャラであったことも、阿部サダヲに相応しい
（初期のコミカルさを出せることが不可欠）。
落っこちた穴の中から「誰でも良ーい。誰でも良いから助けてくれ」と清盛に呼びかけた信西は、
身分の壁に阻まれて学識を発揮する機会を持てずに自虐気味の通憲から出発した〜コミカル信西。
その後、出家入道になることで活路を開いた信西は、鳥羽近臣として徐々に辣腕を振るい始め、遂に雅仁を
帝位につけることに成功した〜マキャベリスト信西。
そして邪魔となる頼長、崇徳を排除すべく彼らを挑発。遂に勃発した保元の乱を仕切って勝利し、無慈悲な死刑を復活した
〜ダーク信西。
信西はようやく掴んだ権力を、不眠不休の覚悟でひたすら国事に捧げて諸改革を断行した〜国士信西。
しかし、その強引な政治姿勢は保守派貴族の怨みを買い、反信西包囲網の構築を許してしまった（vs信頼&二条親政派）。
最後は、穴の中から清盛その人を求める悲痛な叫びを上げながら（「清盛殿助けてくれ！」cf出会いの穴でのトボけた
「誰でも良ーい」）、この稀代のしかし知られざる宰相信西は呆気なく滅んだ〜シリアス信西。 誰でもよーい→（誰でも良くない）清盛殿助けてくれーー（両者の関係性の進化、深化）
だけではなくもう一つ↓
俺は誰なんだー（青盛）→ここまで上り詰めた私は何者だったのか（死に際の信西）
→我は平清盛ぞ（信西救出を決断）
この華麗なレトリックによる流れも重要 >>777
>>778
いいね～。もう一度じっくり見返したいです
>>776
やはり清盛は、他の使い捨てにされた匕首たちとは1枚も2枚も違ったんですね
源義朝との対比は、ドラマを見ててもエグいくらい鮮明だった記憶があります ああ抜けてた
信西のラストワードは「己が誰だか見つけたり、我は信西入道ぞ！」
そして首に刃を当て自害、晒し首
信西の悲劇的最後を見届けて、この知らざれる偉大な先達信西がついに世に広まるーーー
と喜んだのだが、何せ視聴率が、、、
どうなってんのJAPANのイマココというオチとなってしまった 苦笑 阿部サダヲはいだてんも低視聴率だしホント持ってないなw やっと配信見終わった、続きは>>89なのね
待ち遠しい
窪田重盛やっぱり上手いなぁ
匕首と出頭人、読めないし意味も知らなかったからググっちゃったよ 今のところ鎌倉殿の面白さは制作陣の頑張りであって脚本や歴史考証の働きではない
滑っているコメディは無視しているが、深く心を揺さぶられるようなドラマは展開しそうもない
せっかくの源平時代の大河が歴史書の叙述を再現ドラマにして寒いギャグを足しただけで悲しい
それにしても、最新の歴史解釈ぶって名字に「の」を付けるのはどうしたことだろう
本郷氏の最大の成果物、現代語訳吾妻鏡ではどうだっただろうか
「里」のスケールが違うことも触れるべきだった
湯河原の山奥から真鶴の海まで100kmも離れているはずがない >>785
「の」をつけるのは「日本人のお名前」でもツッコんでたな
別に大した理由で付けてるわけでも無かったと思うが、
そんなら最初から付けなきゃいいのにと思った 古代の里は６５０ｍくらいだという。
だから２５里ったら１３・４ｋｍくらいだろ。 独眼竜政宗でもあったな。
田舎里でないと距離が合わない話。特になんの説明もなかったというか、当時はそんな説明を差し挟むドラマ作りをしていなかった。 >>790
おまえホリエ好きだなｗｗｗ
愛人か？ｗｗｗ >>791無理に参加しなくていいぞつまんないヤツはw >>791
つまんない独居老人の人まだいるのか
早くいなくなればいいのに 歴史に自信ある人でも、江戸以降とそれ以前で里の距離が違うこと知ってる人は少ないだろうから、説明が必要だと思う >>792-793
悔しがり自演パトロール、午前・午後ご苦労様ｗ 里なんてなんとなく遠そうとか割と近そうとかニュアンスで伝わればいいだろ
ドラマ見てる最中に一里は何メートルだから何キロかっていちいち検算してるのかよ
って算数嫌いな身としては思ってしまいます コメディー調から突然、首を切り落とすようなシリアスな場面が挿入されたり
頼朝のだらしない部分や優れた部分を交互にみせられたり
新選組のころはくどく感じられた三谷演出が真田丸、鎌倉とすすんでくうちに
慣れてきたのかこなれてきたのか、結構、楽しめてる。 おしっこタイムでお久ーー爺
爺が算数得意だとは初耳でござんすっwー
直接数学とは関係しないが、対比、類比、差異、シンメトリー、リフレインなどの論理則に、
数々のアイテムを操作したシンボル、メタファー、入れ子構造などの象徴表現が駆使される、
なもんで意味を確定するハードな解釈作業を終始要求されてヘトヘトとなる
しかしこの作業をガンガルと、お涙頂戴系時代劇とは失礼ながら次元の異なる感動が得られる、。ー
それが大河清盛なんす >対比、類比、差異、シンメトリー、リフレインなどの論理則に、数々のアイテムを操作したシンボル、メタファー、入れ子構造などの象徴表現が駆使された
結果がコドオジが主役の辛気臭いダメ大河では無意味だったなw ◆最高
伊東四朗
三上博史
檀れい
井浦新
堀部圭亮
國村隼 ◆良い
吹石一恵
松田聖子
松雪泰子
山本耕史
阿部サダヲ
中川大志
中村梅雀
木村多江
小日向文世
中井貴一
中村敦夫
愛原実花
りょう
神木隆之介
藤本隆宏
橋本さとし
金田明夫
加藤虎ノ介 ◆健闘
松田翔太（序盤は「最高」）
田中麗奈
窪田正孝
松山ケンイチ
大東駿介
藤木直人
西島隆弘
玉木宏
岡田将生
吉沢悠
青木崇高
武井咲
柿澤勇人 ◆普通
上川隆也
和久井映見
加藤あい
豊原功補
塚地武雅
佐藤仁美
石黒英雄
小柳友
ムロツヨシ
高橋愛
尾美としのり
宇梶剛士
二階堂ふみ
相島一之
岡本信人
横山めぐみ
浅香唯
峰竜太
京本政樹 ◆ダメ
森田剛
深田恭子※
加藤浩次
成海璃子※
杏
遠藤憲一
塚本高史
細川茂樹
駿河太郎
鈴之助
渡部豪太
福田沙紀※
※それでもビジュアル面だけは綺麗だった 本放送以来ぶりでオンデマンドのを見てきたんだけど40話まで見たらそこまでしか無いのでなんじゃコレと思ったら順次配信開始になってたのね
そして41，42話、更に43，44話と上がって来たのだけど何故か45話飛ばして今日46話が上がってた
45話お蔵入り？以仁王が反乱起こすとこなんだけど >>813
オンデマンドで初見だけど本当にうまくてビックリした >>810
壇ノ浦の深田恭子は、どうみても安徳天皇の祖母に見えなかった。 見始めたけど、いいね
平清盛ってネガティブなイメージあるけど俺の中で
覆ったわ >>817
自己レス
44話のお尻から再生したら45話に行きました
イースターエッグかよw >>820
これも自己レス
清盛本編ではナレで流した以仁王の乱の宇治川の戦いはちょうど直前にアニメ平家物語で詳しく描いてた
偶然なのかアニメとオンデマンドの配信が時系列的にシンクロしてる 宗盛って役者もアホっぽい顔で無能描写だったが終盤に見せ場があったな >>825
あれが後年ウルトラマンになるとは予測もしなかった >>823
今日も福原遷都が配信されたらアニメでは京都から福原への強制移住(家を解体して木材を運ぶ)の様子をやってた
ラスト2話 しかし平家って重盛以外主要メンバーが生きてるのに家が傾くってアホすぎひん？
創業者が死ぬまでは安泰なのが普通だろ >>302
> 「鎌倉殿の13人」は「新解釈・三国志」みたいなものとおもっていれば、相当つまらなくても、許せるはず
史劇を捨てて芝居を取った。現代日本人が知らない興味もない中世史の時代劇をまず見てもらうために、
伝統的時代劇から、現代人には見づらい要素を除去したり翻案し、最新学術研究に照らして話を修正した
のが「鎌倉殿の１３人」でした、となるのかな。 >>320
木曽義仲の妾の巴御前は、戦記物の物語だと、強弓をひけるし、怪力で敵兵の首を絞め殺す女人
として描かれてるから、それと釣り合いを図る意図で、清盛の北条政子さんにも猪狩りさせたのだろう。
ただし実物の「北条政子」さんが弓を使いこなせたかどうかは、史料不足すぎて不明。
鎌倉殿のころのリアル北条家は案外豊かでそこそこ強い地方豪族だったのかもしれない。
トップ下にはなれなくても、一族の長が京から新嫁をお迎えできるぐらいの力量はあったのだから、
ほんとうは娘もそこそこおしとやかに育った御令嬢だった可能性がある。大河では描けないだろうけど。 神輿に矢を放つ清盛 → あんなものはただの箱だ！神など宿っておらぬ！
南都を焼き討ちした重衡 → 我らが焼いたは仏にあらず！
親子だねえ >>832
重衡の意気揚々とした報告を聞いた松ケンの表情が良かった >>828
平家ってどうすれば長期繁栄できたんだろうね？ >>834
維盛の東国遠征が成功して東国支配を盤石とし、
福原遷都ががっちり成功していればあるいは？ >>832寺社勢力をわざわざ敵に廻すマヌケな平家w 民主党政権下の日本みたいな物。ロクな政治的ノウハウを持ってない田舎豪族伊勢平氏が朝廷の中枢に入っちゃったせいであちこちの勢力と軋轢を起している >>836
平家には禅宗という宗教的バックがいなかった。これは禅宗をバックにつけた鎌倉幕府との大きな違い。
禅宗と、もとからあった仏教勢力（南都北嶺、つまり南都奈良にあった興福寺や比叡山延暦寺）との間で
いさかいをおこさせ仏門の力を消耗させてしまうのが鎌倉・室町期でのひそかな宗教政策だったのだが、
平家にはそんな緩衝材が存在しなかった。平家はほぼ単独で旧仏教勢力と立ち向かいそして敗れた。
三谷が禅宗のことまでフォローするかどうかは知らんが、夢占いを多用してる鎌倉殿の経過を見てると
その方向性の展開はちょっと厳しそう。 >>838
そうは言っても全国統治のノウハウを持っていたのはその当時朝廷しかなかったので仕方ないです。
朝廷にがっちり食い込んだ平家は多数の旧勢力と軋轢を起こしたが、でも鎌倉幕府に結集した勢力も
平家打倒後・頼朝死後は内ゲバだらけだ。どちらがよかったのかは一概には言えない。 仕方がないじゃ済まないのが政治。道理に基づくを徹底させた鎌倉の方が数段上 >>838
民主党のオーナー鳩山が娘(居るか知らん)を皇族に嫁がせ産まれた子を皇位に据えて国権と象徴を手に入れようとしたようなもんか？
清盛って壇ノ浦までやるんだっけ？ >>830
なるほど。鎌倉殿の13人」は
＞史劇を捨てて芝居を取った。
ここ同意。三谷ドラマも歌舞伎も芝居優先。
＞最新学術研究に照らして話を修正
これは「清盛」も同じで、
この部分では両者を高く評価する。
ただし、「清盛」は>>801の引用部分が独りよがりで、
間怠く退屈だった。
お客重視のエンタメ性で、三谷に軍配を上げる。 放送時、王家って表現で物議を醸したけど、こんだけ道徳的に堕落した天皇揃いの時代だからこそ敢えて王家って今の天皇に結びつかない呼び名にしたような気がする >>847
＞道徳的に堕落した
別に道徳的に堕落などしてないけどｗ
いったいどこが？ｗ
変なこじつけｗ >>837
治承三年の政変を調べてみれば理解できる。
平家の知行地が倍増したことで直接不利益を被った武士たちが、平家を嫌っている。 ○○親王、○○王の頂点が天皇ってだけで皇室という概念は当時はなかったんだけどな 皇”室” ってのはどう考えても近代的概念だからな
それをあーだこうだいうウヨどもは、本当歴史を何もわかってないｗ >>853
それは大泉くんへの好き嫌いがあるだけの話。
残念ながら、
大泉くんのイメージは ”水曜どうでしょう” の
ボヤキダメ人間キャラのイメージが強すぎるｗ
キャラのイメージが変わるまではどうしても時間がかかる。
それまではいろいろなタイプの役柄をたくさん演じるしかないであろう。 玉木義朝が猛々しく中川頼朝が利発そうだっただけに、大泉頼朝は頼りなくアホさが際立つ >>839
おいおい
平家の時代には禅宗なんてなかったぞw
あったのは南都仏教と天台宗と真言宗だけだ >>857
鎌倉幕府との比較で禅宗(のような強力な後ろ盾)がなかったって
いうんだから、別におかしなこと言ってないだろ
日本語の理解力の方が心配だわ >>858
このスレは日本語たった６行分すら読み取れない半文盲が大勢くる人気スレなので怒る気にもならない。
日本語も知らず日本史も知らず学ばず、だからどうしても愚痴が長くなるけどすいませんごめんなさい。 >>857
日本に伝わった禅宗である臨済宗も曹洞宗も、中国でこの宗派をおこした宗祖は、唐末期に生まれた。
唐が滅び、五代十国時代など中国が混乱し、禅宗も栄えなかったが、北宋が中国を統一したあとは、
臨済宗も曹洞宗も大きく勢力を伸ばし、その勢いは次代の南宋でも持続した。
つまり、南宋と貿易を行った清盛は、禅宗という宗教が中国に存在することをまず知っていただろう。
（そもそも論だが日本における禅のはじまりは、第52代天皇・嵯峨天皇の皇后、橘嘉智子が唐の禅僧・
義空を招いて８４７年に義空が来日したことからです。このとき唐では激しい仏教弾圧があったそうだ。
でもその当時の日本には、禅がまったく根付かず、斉衡年間の854年-857年に義空は帰国しています）
清盛が知っていたとしても禅宗がそのときの日本になく、鎌倉の世にあった原因は他にひとつある。
日本に禅を伝えた禅僧は元から日本へ渡った僧侶が多い。
彼らは、南宋が滅び、元（モンゴル）が支配する世に嫌気がさして渡海したのだろう。
だから平家には禅宗という味方がいなかった。どうしようもないですわ。
この禅僧たちが日元外交のブレーンとなり、武士の世の教育研究機関、かつ文学や芸術の拠点にもなり
のちの室町時代には禅宗寺院が「中央銀行」の機能までもつようになる（東大史料編纂所本郷恵子の評）
のだから、ほんとうは禅宗は大事。でもまあ細かいことを言いだしたらきりがないのでもうやめます。 ドラマだと武士の世というより平氏朝廷を作ろうとして信仰も厳島を最も尊い位置に据えようとしていたと見えたがそこら辺に異論とかは無いってので宜しい？ >>861
序盤は武士同士切磋琢磨する世を目指して
中盤から家族が大事になっていって
終盤は公家化して堕落したって感じに見えた >>862
「殿の目指す武士の世は武士のままでは成し得なかったのです。平氏も殿も既に武士では無くなってしまいました」ってのに象徴されてたね >>860
禅宗は外来仏教だけど、
浄土系も法華系も叡山が関係してるもんね。
法然も親鸞も日蓮も叡山で修行したからね。
なるほど鎌倉時代武士が禅宗好んだのはそういうことね。 頼朝が上総広常を叱りつけるエピソードは大河清盛にもあったな。
鎌倉殿は中世史や源平好きには軽すぎ、一般人にはキャラ薄誰これで躓いてるね。
大庭はもうすぐ死んじゃうし源平合戦や義経追討は超高速らしいしキャストも早々に薄くなりそう。 まあ禅宗的な物って室町初期以降って感じで平家の治世とは時代感が違うのは否めない 大泉の頼朝は見てて腹立つ
岡田まの方が神輿にしたくなる感が高かった >>865
ここ1週間で清盛、草燃えるそして鎌倉殿で頼朝蜂起を見たので演出とキャストがごっちゃになっている…役者もダブってるしw >>867
「岡田ま」っていわれると普通岡田眞澄なんで
一瞬何言ってるのかわからなかった 岡田将は貴公子感あったからな
大泉は本人にしか見えない 岡田将生は清盛の時全然知らない役者だったけどその後落語心中なつぞらタリオ等メイン級の役を重ねて、今改めてオンデマンドで見ると感慨深い。中川大志も
後に朝ドラで夫婦役やった窪田正孝と二階堂ふみとかも
NODラスト二話で止まってるのはマジでアニメ平家物語に合わせてるのか？ 自分にとっての岡田まが誰かで年齢と居住板がわかる… 清盛の額にかかった水がジュっと蒸発する様は、平家物語の記述を科学的見地から正しく解釈した描写として評価できる。 杏の歯が若くてきれいだった。歯の裏側を舐めたかった。 >>874
清盛の発熱の凄まじさを描いたのは手塚治虫の火の鳥かなぁ、何編だったか憶えてないが
草燃えるではマラリアとナレされてた 対外貿易推進の結果海外由来の業病で命を落とすマヌケ清盛 >>880
輸入した壺にマラリア蚊のボウフラでも入ってたのかね？
なんか月曜の浜辺美波のドラマがそういうオチだったような >>881
それ長文したんだけど見つからない
その時、歴史上の西行は京にはおらず伊勢にいた
他方、清盛を成仏させる人間は西行しかいない
そこで、本物の西行を京へワープさせるのではなく（大河あるある）、
死にゆく清盛の魂の方を幽体離脱させて伊勢へ飛ばした
どちらがファンタジーかと問われれば間違いなく前作だ
こんな内容だった 最終回まで配信されたことで、最後まで見届けて感動したご新規さん声が聞けて嬉しい
ラスト頼朝ナレから初回冒頭に「輪廻」して（平清盛無くして武士の世は来なかった）
2週目に突入すれば、もう立派に海の底の住人
全部知ってからだと初回からしてうわーとなること請け合いだ
違った景色が見えてくる（カムカムも本日踏まえて初回を見直すとうわーとなる） フカキョンが安徳天皇と3種の神器を道連れに入水したのは未だに許せぬ >>885
ちりとてと清盛のファンだけどカムカムは評価してないし同列に語ってほしくないな >>887
まあこれから見届けてくれなんしょ
これまでも十分見事だったけど
童の予想ではちかえもん終盤チック並みの怒涛の展開となる あとカムカムは本物の舞台を見る感覚で、舞台装置と舞台転換を受け入れるべきだね
高速展開で次々と話の穂を継いでいくやり方なので、実は整合性についても
綿密に考え抜かれているのだけれども、一見ご都合主義的展開全開に見えてしまう
（次の瞬間クルクルと人が現れる）
もし、ちりとて時代の150話を与えられたのならば、これほど省略の妙と高速場面転換の妙を
発揮する作りにはなっていない
初めから従来より短い朝ドラとして構想されて、その上コロナで史上一番の短尺を強いられた中で、
このハンデを逆手に取って長所にしちゃおうとチャレンジしているのが目下のカムカムだ 実は清盛は内容と演出はハッチャケてたけれど、実は着実な年表大河ですらあった
なので、いくつかの留保付きで受験生に大いにお勧めできる大河なわけ
批評面では
「年表進行させるのに精一杯で人間ドラマが希薄」
「心理ドラマに逃げ込み歴史劇が希薄」
このような、我こそは大河批評の第一人者なーりたちによる両極端の印象批評を生み出した
それすなわち、平清盛清盛は「政治劇、歴史劇そして心理劇の側面を兼ね備えた人間ドラマ」
であった証だろう >>886
史実がそうなのかもしれんけど
なんで森田剛は入水してねえんだよって思った 初見で総て観終えました。
最終話は冗長に感じたけど丁寧な描き方とも言えるのかなと思った。意外な俳優の活躍もあり盛り沢山な印象。最初から再拝観したいとも思ったし義経に纏わる大河も探したくなりました。 >>893
あれは重さで潰す剣。
ガッツのドラゴンころしの小型なまくら版。 >>894
源義朝との決戦劇伴は平沢進が似合いそう
灰よー灰よー
>>895
頸椎粉砕損傷…どっちみち即死なのがせめてもの救い？
折角なのでざっと検索したら「心の軸」をイメージした架空の両刃直刀とのことで本来宗剣は片手持ちなのだが作中使用イメージから日本刀のように両手持ちできるよう柄が長いのが特徴なんだそうな
Amazonに「平清盛」と柄に描かれた真鍮製が売られてた(現在取扱無し)みたいだ〇シーNHKなのかは知らんw >>886
時忠に｢姉上は草薙の剣を｣って言われて深キョンが海の都に持っていったのは剣だけで、時忠はちゃっかり神鏡を持って都に帰ったのでは
時忠が大事なのは｢平家｣ではなく｢自分｣って解釈で合ってるかな？ >>902
いい加減wをNGするよ
いつまで粘着してんのかね >>899
勾玉と鏡が回収されて剣だけ没した経緯って他作品等で語られてるんだっけ？司馬遼太郎の義経辺りで読んだ気もするけどもう思い出せん >>899
時忠の子孫は能登で健在。
時忠の家は公家平家で、
清盛の武家平家とは異なる。 >>904
三種の神器が天皇陛下と一緒に移動するニュース実況で必ず
※尚、草薙の剣は
って書き込みと遭遇しすぎてもはや海の底に沈んだことが自分の中のスタンダードになってた
>>905
だよね 平家が貨幣経済導入の失敗で滅びていく姿を描いてほしかった。 やはり、最も強き武士は源氏だ！
やはり、最も強き武士は平氏じゃ！
楠木正成「残念、橘氏でした」
毛利「いや大江氏でしょ」
上杉「いや藤原氏だから」
豊臣「天下統一した豊臣が最強でした」
徳川「結局源氏が最強だったね」
源平藤橘大江豊臣「…」 >>906
やはり今週もNODで清盛の最期が配信始まった翌日にアニメでも清盛没やってた。原典にもあるそうだが額に垂らした水滴が蒸発するシーンもありで。法皇が「あそびをせんとや…」詠ってたりと大河清盛に寄せてる雰囲気あるのでこの先俺が見たかった>>904の神器経緯が描かれるか楽しみ 大河ドラマの再放送枠をどうせなら今年「太平記」にもってこれば良かったのに。
北条氏の隆盛と滅亡が同時進行で見られるのって楽しそう。
>>910
アニメをちらっと見たけど重衡が「南都焼き討ち、やってやったぜ」って
お馬鹿な子じゃなくって、風流を嗜む雅な人だった。
それより、主人公の子が何故かオッドアイなのが気になった。
複雑な出生の秘密とかあるんですか？ >>911
まぁアニメ化する切り口として視聴者視点の意味も持たせたキャラなので考証的な視点からは横に置いて見てやって下さいw徳子入内の頃から清盛没まで容姿の変わらない人外でそのオッドアイで未来視するのだが観た平家滅亡の未来と史実が微妙に違うのが終盤のキモなんだと予想してる
アニメ絵に抵抗無ければ最初から見てみると大河清盛の画面外の出来事を描いたりしてるのでお勧めします >>906
実際どんな剣なのか実物見た奴なんて殆ど居ないんだからテキトーな剣を立派そうな包みに入れて三種揃った事にして京には戻さず一度鎌倉に持ち帰って頼朝に「兄上実は…どないしょ？」と持ちかけて偽造して朝廷に戻す
そしたら国家を揺るがす秘密を共有する者として義経もあんなに邪険にされなかったかもしれん >>911
太平記と草燃えるでどちらも出てるというと武田鉄矢かな 錦の御旗なんて誰も見たことがないんだから適当に拵えて掲げようぜ
ってのが実際うまくいったという実績があるんだから馬鹿にはできない ＮＨＫオンデマンドで『平清盛』見てたんだが、
ずっと更新止まってて、最終回が見れなかった。
ようやく今週更新されて最終回見たんだが、
つまらないシーンばかりで飛ばし飛ばし見たよ。
結果、感動したシーンはゼロ。
そりゃ見る奴いないだろ、って納得した。 >>891
それにしても森田剛、演技下手だったな。
セリフがロクに言えてない場面があった。
役者には、向いてない。 >>886
フカキョン、一緒に沈んだのは剣だけだったように見えたけど。
どうなん？ >>916
武田鉄矢、『大河』出すぎじゃね？
あんまり出すぎて、頭がこんがらがるから
同じ役者を『大河』に何度も出すの、やめてほしいんだが NHKオンデマンドで見直してみたが、吹石一恵ちゃんが可愛かった。 >>923
わかる
新撰組！も清盛もリアルタイム視聴時は吹石一恵可愛いと気づかなかったんだけど
再視聴で一番可愛かったのが吹石一恵だった
やっと審美眼が備わったのか、それとも福山雅治フィルターかなぁ 塚本高史の役は誰だよと思ってたら安達泰盛の祖先だったんだな >>918
オンデマンドで大盛り上がりしてるのに僻むのはわかるが
今さ臭いネガキャン頑張っても10年前の再現は夢のまた夢だから諦めな
真っ新な気持ちで初めて清盛を完走した同志に改めて敬意を表します 鎌倉殿の後白河法皇が着てる衣装はこのドラマで白河法皇が着てたやつ？ >>916
タイトルは忘れたが、「豊臣秀吉」役でも出てる。
これで、『大河』に最低３回は出たことになる。
３回でも多すぎると感じるんだが、どうよ？ >>928
自己レス
「大河 最多出演」で検索すると出るわ
最多が江守徹19回、次点が西田敏行と故･北村和夫14回
そういや鎌倉殿の１３人開始前特番で小栗旬が8作目ってやってたの思い出した >>934
参考になったわ。
しかし、江守徹：大河19回出演って何だよｗ
いくらなんでも、ＮＨＫ、同じ役者使いまわしすぎだろ 西田敏行も、『大河』のいたるところで見てる気がするわ
ＮＨＫと、何か特別なコネでもあるんかね？ ニワカ臭えなコイツ
最近になって見だしてはしゃいでるガキか 1169 西田敏行、法住寺殿において出家、法皇となる。 ←←← NEW
1180 西田敏行、父と共に源頼朝の挙兵に加わり、山木館を襲撃
1561 西田敏行、武田信玄に啄木鳥戦法を献策するも謙信に見抜かれ討ち死に
1584 西田敏行、西田敏行に小牧長久手の戦いで敗れる
1598 西田敏行死去。遺児は後に西田敏行に滅ぼされる
1600 西田敏行、真田昌幸に進軍を阻まれ西田敏行の叱責を受ける
同年 西田敏行、石田三成を関ヶ原に破る
1603 西田敏行、幕府を開き初代将軍になる
1605 西田敏行、西田敏行に将軍職を譲り、後に駿府城に移る
1614 西田敏行が西田敏行を「関ヶ原には遅すぎ、大坂には早すぎる！たわけうつけ間抜けーッ！」と怒鳴り付ける
1716 西田敏行、八代将軍になる
1745 西田敏行、徳川家重に将軍職を譲り、江戸城西の丸に移る
1860 西田敏行、会津藩の家老となる
1861 西田敏行、愛加那との間に西田敏行を授かる（それをナレーションする西田敏行）
1867 西田敏行、西田敏行に命じられて江戸薩摩藩邸を本拠として江戸市内を混乱させ、薩摩藩邸焼討事件を起こさせる（それをナレーションする西田敏行）
1868 薩摩藩の西田敏行らと長州藩の西田敏行らが協力して幕府を倒す （それをナレーションする西田敏行）
1869 西田敏行、五稜郭の戦いで新政府軍に敗れる
1877 西南の役で、長州閥西田敏行総指揮の官軍に西田敏行軍は鎮圧され、城山で自刃 （それをナレーションする西田敏行）
1883 西田敏行、共立学校の初代校長となる
1904 西田敏行、日銀副総裁として日露戦争の戦費を調達する
1904 西田敏行、京都市長に就任し、父である西田敏行のことを、部下に語りだす
1945 西田敏行、フィリピンの戦場で誤って兄に撃たれる >>937
確かにねらーはそれなりに長いが(ネオ麦前)大河の作品スレは意識して見るようになったサブスク使い出した最近なニワカだわ
更に清盛放送中は王家ガーとか叩きメインで雰囲気良くなかった印象あって敬遠してたと記憶してます。今回も鎌倉殿のサブテキストとして見始めてなぜか当時より面白く見れてるのは自分が歳食ったのもあるのかな？ >>939
それ、全部ホント？ｗ
だとしたら、劇的な人生だな。 なんというか大河は2chとTwitterを並行して見たら楽しいよ
2ch当時のスレだって王家NGにしなくても愛と深い知識であふれてたし、ツイは崇徳さんのリアル実況とかめちゃくちゃ盛り上がってたよ
大河ドラマ館だったかな？ロボオウムちゃん法要テロとかホント楽しい一年だった 「平清盛」のおかげで亀屋清永の清浄歓喜団がバカ売れしたんだよな。
1個500円もする揚げ菓子。 >>947
清水の舞台から飛び降りたつもりで1個だけ買って食ったけど、線香食ってるみたいだった。 >>948
それに比べて回転焼は安くていいよなぁw 鎌倉殿には
・なぜ頼朝は平家と敵対して蜂起したのか
・なぜ頼朝は本拠に鎌倉の地を選んだのか
・なぜ賴朝は関東一円を手中に入れられたのか
という歴史の謎、疑問、空白をドラマとしてたっぷり語っていただきたかったのだが、結局当たり障りがない描写か高速で飛ばされてしまった
歴史ドラマを描くなら歴史上の空白を描かないでなにが作家だと思っているので残念だが三谷なので期待はしていなかった
年表を書き起こすだけで精一杯のようにも感じられるので統括の責任もあるのかもしれない 本年作のオリジナリティとしては甲斐源氏の重視？
普通は触れないから誰の入れ知恵なんだろうと思う
自分が鎌倉殿の世界に入り込めないのは東国国家論がずっと念頭にあるからかもしれない
他学部から日本中世史、日本中世文学の授業をたくさん聴講したが（大河清盛の影響）
関東の大学なのでいずれも東国国家論の方向を向いていたのだろう
やはり平家打倒、平家滅亡を最終目標に掲げる頼朝像というのはなかなか納得できない
実際、鎌倉方が平家方と和睦を提案したことは何度もあるし 平氏滅亡は合戦の勢いでたまたま達成してしまったものだから（ 鎌倉殿では最新トレンドに則って「平家をぶっこわーす！」と気炎上げて欲しかったw
草燃では御所様、鎌倉殿ではどうも武衛呼びみたいだけど清盛では頼朝なんて呼ばれてたっけ？ >>952
言うほど権門体制論が新しいか？それなら王家でOKだろ。 そろそろ次スレだな
次はワッチョイ有りでどうかひとつ 王家でOKって言いたかっただけとか
>>959
まずワッチョイ導入議論スレに行ってこい ﾜｯﾁｮｲ無しテンプレそのまま継続でよければ建てるけど宜しいか？ >>962
お頼み申す
つれていってくれ、私を次スレに（頼朝風に） おかだまより、というか歴代頼朝の中でいちばん女にだらしないのが合ってるな大泉
大河清盛は平家よりも源氏がいちばん良いところで終わってる 史実ドラマなんだからストーリー展開なんて勝手に作れないだろ >>971
50回までやって打ち切りはないだろｗ
10年前のドラマのアンチってバカみたいだなｗ 寡黙なエンケンさんと結構お調子者なヤジュウロウさんで
対照的だけどそこがまた面白い 宇宙人がいる場合
↓
ウクライナ戦争は芝居。
米ソの冷戦の芝居は宇宙人UFOの話題が止むまで続く。
宇宙人が核兵器を使えないようにしてるので核兵器は使えない状態。
宇宙人がいない場合
↓
核戦争になる可能性が高い。
ユダヤ権力者(ジョージ・ソロス…)とCIAがプーチンの命とロシア征服を狙っている。
ウクライナ戦争の行方で宇宙人がいるかいないかはっきりする
宇宙人がいなかったらアメリカ軍のUFOが人類を虐殺する可能性がある
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フィリップ王子（エリザベス女王の夫）
・1940年代半ばまでさかのぼるUFOに関する膨大な数の本のコレクションを持っていた
・1950年代に友人(元イギリス空軍パイロットのピーター・ホースリー卿)にUFOの状況全般に多くの調査をするように指示し一緒にUFOの研究した
・UFOに関するさまざまな雑誌やニュースレターを購入していた
・UFO目撃者にインタビューをしていた
・1955年2月23日午前8時30分、エイリアンの乗った宇宙船が、叔父のマウントバッテン卿のブロードランズ邸に着陸し、一人のスタッフが、オーバーオールとヘルメットを着た人型の地球外生命体によって、バイクを倒され、『目に見えない力』によって地面に押し付けられた
世界最高権力者エリザベス女王の夫は世界一のUFO研究家だった
CIA→イギリスの情報機関→シェルバーン家、エリザベス女王 ウクライナ戦争と911の原因は同じ
■2001年4月、南極のボストーク湖に人工構造物と思われる巨大な物体が沈んでいることが判明
↓
■2001年5月9日、首都ワシントンD.C.にあるナショナル・プレス・クラブでUFOディスクロージャー・プロジェクト
↓
★2001年9月11日、アメリカ同時多発テロ事件(死者2996人、負傷者6000人以上)
・911はCIAが南極の人工物とUFOディスクロージャー・プロジェクトの話題を止めさせるために起こした事件
・CIAは当時、頻繁に起きていたUFOの目撃と墜落を隠蔽するために急遽創設された組織
・NASAは月にある宇宙人が建てたと思われるビル(高さ１５階)を探索し、月にあるUFOを回収するための組織
・米ソの冷戦は当時、市民の間で頻繁に目撃されていたUFOの話題を止めさせるための芝居
世界最高権力組織の最高機密「宇宙人UFOと自分たちのUFO」に触れるとヤバい
ウクライナ戦争は米ソの冷戦と同じで芝居です
ウクライナ戦争はアメリカ軍のチックタックUFO(A14)の話題が止まるまで続く
チックタックUFO1機で巨大空母1隻を撃墜できる
●世界最高権力組織(アメリカ軍、CIA…)のUFOが宇宙人を装って他国を攻撃しジェノサイド（民族虐殺）する可能性がある 国連でUFO事件を取り上げた国はCIAに殺される
■グレナダ
グレナダは国連で初めてUFO問題を取り上げた国。
国連は実態の無いものは議論しない。
国連でUFO問題が議論され、議長のコンセンサス採決で可決された。
可決された内容は「UFO問題が全世界規模で発生してる。だから国連の中にUFO情報を整備、統合する機関の設置を訴えかけた」。
可決されたが実行されなかった。
↑これをやってる最中にカリブ海にある小さな国、穏便なグレナダでいきなり軍事クーデターが起きる(1979年にクーデター勃発)。
そして政権が交代する。
グレナダの首相と文部大臣がアメリカに置き去りにされてそのままグレナダに戻れない状態になる。
クーデターの背景を調べたらCIAがやっていた。
■アミン大統領(人食いアミンと呼ばれた人)
1972年、アミン大統領は湖に飛び込むUFOを目撃し、国連でUFO問題を提案しようとするが、1979年にクーデターにより亡命。
■ジェームス･E･マクドナルド(博士)
1971年、アリゾナの砂漠で自殺死体？で発見(右利きなのに左こめかみを銃で撃ち死んでいた)。
ジェームス･E･マクドナルドはコロラド大学が発表したコンドン白書の矛盾点を暴露。
コンドン白書はコロラド大学が発表した「UFOいませんでした」という1000ページほどのリポート。
ジェームス･E･マクドナルドは「コンドン白書の中にUFOの25パーセントは地球以外のものを使ってると書いてある」と発言。
これが世界初のUFO口封じ殺人。 ～人類の歴史は2031年で終わり～
31年? キリスト死亡
↓
↓ 2000年? ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡（人類はテストに不合格）
人類は2000年?間に及ぶテストで不合格になりました。
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
木村秋則
「人類は何とかしないと駄目だよ。もう残された時間が無いのだから・・・」
「すべては神(宇宙人?)の采配次第」
「宇宙人は人類と同じ姿をしてるが人類より綺麗で朗らかでギリシャ彫刻のような顔をしてる」
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～ロズウェル事件～(1947年7月2日にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近でUFOが墜落)
UFOが2機墜落した。
1機はバラバラに壊れ、もう1機は200キロ離れたところに壊れないで墜落し中から3人の遺体とヘブライ語で書かれた聖書が発見された。
聖書は途中から自分たちの事が書かれていた(日記にしてた？)。
3人は黄色人種(モンゴロイド)で血液型はO型で目が一重だった。
3人とも男で身長は1メートルちょっと。
遺伝子を調べたら人類と同じだった。
遺伝子の特徴は日本人の4割とユダヤ人と同じだった。
このときアメリカ軍(世界最高権力組織)は敵の正体を知り、勝てるのではないかと思い、勝つための戦略を今日まで取ってきたのが今の世界であり日本。
アメリカ軍の最終目標は宇宙人と戦争して勝つこと。
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中国のハニートラップ、昔からすごくて日本の政治家や有名人が中国に行くとホテルの部屋のベッドの中に裸の美女が寝てたり風呂場で裸で待っていたんだって。
だから本人が部屋に入る前に秘書が部屋に入って裸の女を追い出していたんだと。
このハニトラに引っ掛かったのが噂だけど橋●●(笑)、噂だけど。
もちろん隠しカメラで撮影されてる。
橋●●(爆笑) >>974
ジャンプの打ち切りというと大々的に「構想2年、SF超大作連載開始！」と始まって10回打ち切りになった「コスモスエンド」っちゅうのがあったなぁ >>970
大河じゃなく小説だけど司馬遼太郎の「義経」なんて義経一党の都落ちで打ち切りのように終わってて、巻末に「ここから先は悲惨な話しか無いから書きたくない」と綴ってた(巻末じゃなく別エッセイだったかな) >>980
まあ新スレ立ったしスレ埋めでちょうどいいだろう
>>982
司馬遼の小説は打ち切りなのか何なのか
盛り上がった所でもスコーン終わるのがあるよな 清盛最終回ジャンプの打ち切りプゲラ
まあ何と古典的なアンチだことw
当時その心は？とお聞きすると、漏れなく清盛死後源平合戦をやらなかったー
と返ってきてドン引きしたもんだ
長文は省略するが、清盛最終回の凄さがわからないうちはモグリであるぞ皆の者 >>984
清盛についてのドラマだからあれで良いということが理解できないんだね。
あくまで平家物語ではないわけで。 鎌倉殿の影響もあって源平関連の本読んでるんだけど
清盛で予習したおかげで、役者の顔とリンクして話が理解できるからスムーズ
みてよかった >>985一部の基地外だけしか理解出来ない自己満最終回w >>984
そうなんですよね『平清盛』だから
駆け足で初見での最終回だったので色々な惜しい気持ちと“前途ばかりの源”という現実との解離を埋められず潔くもなれませんでした
そんなモグリにもなれない自分は２回目の『平清盛』でまたワクワクを繋いでます(笑)
少し前に３段階の俳優評を書いてた人がいたけど、驚きの全文同意でしたよ。 「秀吉」もあの終わり方じゃ打ち切り（）になっちゃうな 鎌倉殿の松平健起用はやっぱりマツケン繋がりを計算してのことでしょうか 風林火山なんて勘助の首取り返してカピバラ信玄らが笑って終わった >>987
自分の意見に反する意見レスされたからと言って、
あんま他人をキチガイと言わない方が良いよ。
別に喧嘩売ってるわけでもないのに、
そういう風に攻撃するのはスレを荒らしてるように見えるよ。 >>983
元コメにも書いたけど基本義経の最期なんて皆知った上で読んでるんだろうから都落ちから先なんて書きたくないので他の著作読んでくれ調な本人だったかあとがき解説だかにあった。その落ちる様を平民の格好して見物人に紛れて見に行った後白河院の醜悪さも強調してたと思う(本編だったか余話エッセイだったか憶えてない)
確かこの人は豊臣秀頼もパーソナルの有る人間として認めてなかったフシが著作での書かれ方に現れてた。「豊臣家の一族」最終章「淀殿、その子」に現わされるように >>993
いやその人普通に荒らしだしw
実は時忠がスレに居たらを想定したキャラ作りなのかも知れんがw >>995
時忠の ななめ目線というより ストレートキャラに見えるけどｗｗｗ そもそも最低視聴率大河だった訳だから楽しみたい人は慎みを持って
人に公言するのは憚られるといったふうにコソコソ隠れて楽しんで頂きたい このスレッドは１０００を超えました。
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