【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART79
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【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
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ワッチョイ導入議論スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1633823368/
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※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART78
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1637499628/ 平岡円四郎 1822年11月20日 - 1864年7月19日
徳川家茂 1846年7月17日 - 1866年8月29日
小栗忠順 1827年7月16日 - 1868年5月27日
渋沢平九郎 1847年12月24日 - 1868年7月12日
尾高長七郎 1838年 - 1868年12月31日
土方歳三 1835年 - 1869年6月20日
杉浦譲 1835年11月15日 - 1877(明治10)年8月22日
西郷隆盛 1828年1月23日 - 1877(明治10)年9月24日
大久保利通 1830年9月26日 - 1878(明治11)年5月14日
五代友厚 1836年2月12日 - 1885(明治18)年9月25日
松平容保 1836年2月15日 - 1893(明治26)年12月5日
川村恵十郎 1836年8月18日 - 1898(明治31)年6月13日
勝海舟 1823年3月12日 - 1899(明治32)年1月19日
尾高惇忠 1830年9月13日 - 1901(明治34)年1月2日
伊藤博文 1841年10月16日 - 1909(明治42)年10月26日
明治天皇 1852年11月3日 - 1912(明治45)年7月30日
渋沢喜作 1838年7月30日 - 1912(大正元)年)8月30日
徳川慶喜 1837年10月28日 - 1913(大正2)年11月22日
井上馨 1836年1月16日 - 1915(大正4)年9月1日
大隈重信 1838年3月11日 - 1922(大正11)年1月10日
渋沢栄一 1840年3月16日 - 1931(昭和6)年11月11日 伊藤が総理大臣になるなんて高杉が知ったらびっくりするだろうな もう店じまいって雰囲気の回でしたな。
実際そんなドラマチックな事はもう起きないから仕方ない。 孤児院止めろというのはその後の展開は出てくるのか? そうか、みんな栄一が見送って最後に自分ってエンドか
これはつらい サクサクサクサクサクサクあと四話
篤二が一波乱やらかしてくれるのでしょうか 慶喜は好評だから出てくれてるのかな
最終回まで予定済みなのか問題は家康の霊圧が消えた。もう一回はあるはず
フィナーレもワンチャンあるはず! >>1
乙
弥太郎ageは紀行にて
兼子の性格面倒くさいって思ったけど
青天は栄一の物語だし、兼子の人となりをあらわすには必要なエピソードなんだな
しかし篤二を誰もフォローできなかったのか・・・
五代さんも初めは曲者って思ったけど器の大きい人物だったか 孤児院は兼子と栄一で個人的に運営していったと今日やったよ 次々と逝って寂しいわ。長生きしたって事は、多くの人を看取ったって事よね。辛い
岩倉さんは…まさかのギャグ逝き あの一時の面白さは何だったんだ?ってくらい雑になってきたな >>6
誰だ?と思ったら講釈師だった
おちょやんで3代目渋谷天外は天外役じゃなくて門番だったけど >>10
ドラマでも東京府が手を引いて栄一に払い下げ。栄一個人の養育院になったと言ってたやん。とりあえずこの体制で2年くらい続く。そしてずーっと続くw 吉沢は玉子みたいなツルツルの肌だから、髪でも真っ白にしないとこれ以上はキツいわ >>1
新スレ立て乙です。
>>21
17歳でタバコ。分かりやすい不良フラグ?w 大島優子のそこまで言ってませんでちょっと吹いた
演技は別としてさ >>1
乙なり
岩倉さんの退場が完全なコントw
栄一見た目が若すぎw老けメイク似合わないのかな 五代さん大物感あるけどやっぱりあまり絡みが無かったのが惜しい
五代と栄一の人物対決エピソードして欲しかった >>12
伊藤博文の大河見たい。できれば青天のキャストでやって欲しい。正直育三郎に期待してなかったけど、いい感じに仕上げてきたなって思う。 吉沢と並ぶ大島が老けてて痛々しい
本当は栄一より一回り下なんだよね
身長で抜擢されたのではとさえ思った それにしても労働者から見て、事業を動かすことを仕事とする連中がうらやましいわ >>33
功山寺決起で最後に遅れてやってきた
山縣も必須w
今回いないけど >>39
オリキャラの薬売り女とかもういらんわw
次の大河も頼むでほんと >>24
短かったよう
伯山(中の人のほう)面白いのにな 渋沢が長生きして談話残しまくってるせいで原案渋沢栄一状態だから余計な要素を入れる隙間が殆どないの良い 岩倉弥太郎ディーン次々死んだし画面も暗かった
養育院で栄一がお千代の幻見るとこでぱっと明るくなった
来週は泉澤が楽しみ >>39
その辺は前半は血洗島の人たちだったな
後半は狂言回し的なのいないなあそう言えばと伯山みて思い出した 岩崎弥太郎物語のラスボスが栄一だったりするんだろうか >>34
それどころか史実の栄一も兼子の身長に惚れたんじゃねーかと思わなくもないw(千代と並んでの一緒の写真はない?が兼子とはある) 7歳で母が死に
父の愛人と後妻と共に思春期を過ごす
篤二くん、闇堕ち要素しかなくて可哀想 草g君、演技はそこそこでも所作がまだまだなんだよなぁ おくには再婚後も居たな
尺が足りないので渋沢家出るとこはフェイドアウトでもいいけども >>49
マッサンの養子になってニッカの二代目社長になる 岩倉具視の死に際に尺取ると思わなかった。面白かったけどw >>49白夜行モードで親父をブスリかもしれんぞ?? 2回見たけど福地源一郎がどこに出てたかわからんかった。いつもの会議室には居なかった >>46
益田孝(三井)と政府および日本海軍とその他(川崎汽船とかもいたはず)。
史実の栄一は中立に近い。共同運輸会社の株主でもないし経営者でもない。栄一は合併して日本郵船になってから株主になり経営陣に名を連ねる。 まじで大河が見たい。それぐらい今回の伊藤が光ってた。
弥太郎もきれいに死ねて良かったな。 ディーン・フジオカって誰かに似てると思ってたけど、今思い出した。
大岡越前の加藤剛。
顔も似てるけど声が特に。
加藤剛の若い頃にそっくり。 あぁ・・あさが来たに続いて2度目の五代ロスじゃあああ
ディーンさんもっと見ていたかった ディーンと加藤剛は似てない真逆の顔だろ
このスレ目の悪いのが多すぎる
お千代ディスってたやつも節穴なんだよなと大島が教えてくれた 栄一は、孫が出来てから子供拵えたんだな。
あの時代には特に珍しくはなかったのか。 >>60
ディーンの方が薄い二枚目だね
そういえば加藤剛が出てた大河も同じ時代だけど視点が全く違って面白い
江戸末期から明治にかけてのストーリーはまだまだありそうだ 岩倉は明治政府に不満を持っただろうが、薩長が徳川より天皇を尊重すると考えて薩長と協力したのだろうか
まさか薩長が天皇親政を支持するとでも? 岩倉の死に方が一番幸せそうだった
馴染みのばっちゃや天皇が迎えに来て(幻だけど)
三条さーん岩倉さーんの呼び合いが公家らしくて
わろた 吉沢と育三郎のシーン良かったね
なんか吉沢が演技を引っ張ってるのを感じた回だったな
華やかさも吉沢が引っ張ってる感じだし吉沢座長頑張れ >>74名前だけは出たような?
五代が大久保と木戸の仲をとりもった的な
碁の話してた >>64
それどころか勝海舟最後のチャンス!目立ちたがりのオッサンに栗本が「下がれ!」と怒鳴りつけたらそのオッサンが勝海舟だ! >>69
第一次伊藤内閣で外相になるけど
爆弾テロで足吹き飛ばされる 講談の演出好き、疾走感あった
篤二かわいそう。いい子にしてたらママ治るよ!とか迂闊に言っちゃったから・・・ 前原一誠とか何でおれよりも伊藤博文が、って思わざるをえんだろうなあ
本当に伊藤の立ち回りは上手だったんだろうなあ 来週やる東京開市三百年祭、史実と違ってショボすぎる
実際は、上野の不忍池にあった競馬場を借りてやって壮大だった
皇太子やらも来賓で来て、何千人も参加してたし、しかも徳川万歳と言ったのは渋沢じゃないっての
いつもながら、史実メチャクチャ >>50
草薙さんも茶道やりながらお芝居するようなベテランになったのかぁ〜と思いながらガン見した 伊藤博文をよく見せろって何らかの圧力でもかかったのか 栄一の生き方ってストレス半端なさそうなのによく長生きできたよな >>81
まぁフィクションだから
大河は関ヶ原の闘いの後に石田三成に羽織をかける人を改変しまくってるせいで軍師官兵衛で本当に黒田長政がやった時逆に驚いた NHKのドキュメンタリーでやってた、養育院の資金集めに自ら色んな企業回って寄付金集めたエピソードの時期はもう過ぎちゃった?
あれ映像で見るの楽しみだったんだが >>2
さんきゅ
一気に死に過ぎという人がいるんで、アップデートしたわい
徳川家康 1543年1月31日 - 1616年6月1日
平岡円四郎 1822年11月20日 - 1864年7月19日
徳川家茂 1846年7月17日 - 1866年8月29日
小栗忠順 1827年7月16日 - 1868年5月27日
渋沢平九郎 1847年12月24日 - 1868年7月12日
尾高長七郎 1838年 - 1868年12月31日
土方歳三 1835年 - 1869年6月20日
三野村利左衛門 1821年12月4日 - 1877年(明治10年)2月21日
杉浦譲 1835年11月15日 - 1877(明治10)年8月22日
西郷隆盛 1828年1月23日 - 1877(明治10)年9月24日
大久保利通 1830年9月26日 - 1878(明治11)年5月14日
岩倉具視 1825年10月26日 - 1883年(明治16年)7月20日
岩崎弥太郎 1835年1月9日- 1885年(明治18年)2月7日
五代友厚 1836年2月12日 - 1885(明治18)年9月25日
三条実美 1837年3月13日 - 1891年(明治24年)2月18日
松平容保 1836年2月15日 - 1893(明治26)年12月5日
川村恵十郎 1836年8月18日 - 1898(明治31)年6月13日
勝海舟 1823年3月12日 - 1899(明治32)年1月19日
尾高惇忠 1830年9月13日 - 1901(明治34)年1月2日
伊藤博文 1841年10月16日 - 1909(明治42)年10月26日
明治天皇 1852年11月3日 - 1912(明治45)年7月30日
渋沢喜作 1838年7月30日 - 1912(大正元)年)8月30日
徳川慶喜 1837年10月28日 - 1913(大正2)年11月22日
井上馨 1836年1月16日 - 1915(大正4)年9月1日
大隈重信 1838年3月11日 - 1922(大正11)年1月10日
渋沢栄一 1840年3月16日 - 1931(昭和6)年11月11日 栄一は兼子を、「労働力(渋沢家というより自分のための)」としか見てない。
最初の対面のシーンは、いくら何でも酷過ぎだろう。
兼子は、あの時栄一と一緒になるのを拒否してよかったと思える。
離縁を申し出られた後も、心は千代にあり続けてたし、ちっとも「反省」なんかしてなかったと映った。 >>88
民部公子様復活記念
入れるの忘れた
徳川昭武 1853年10月26日 - 1910年〈明治43年〉7月3日 >>83
三菱制裁してくれと頼みに来た栄一を諌めたことを言ってるなら、それは史実ですw
>>84
栄一の子供のストレスは酷いことになってる。はっきり言って人間的には篤二の方が正しい。(栄一、歌子、琴子はちょっとネジ抜けてる) 渋沢の生涯だと維新がはるか昔になった頃の伊藤の死すらドラマの尺にはいってしまうんだな。 >>6
たしか、講談師の役でオファーされて、それなら先代役でとリクエストして
時代を調べたら存在されていたので二代目神田白伯山として出ることになったと 初代伊藤内閣
総理 伊藤博文
外務 五代友厚
大蔵 渋沢栄一
内務 井上馨
開拓 岩崎弥太郎
こうなました オレノグラフィティってその界隈では知る人ぞ知る存在なの? >>83
描かれなかったドイツオーストリアへの憲法調査から
井上毅伊藤巳代治金子堅太郎と憲法起草でプロイセン参考にしつつ
日本の国柄アレンジして運用は英国の立憲君主を目指した伊藤は評価していい
統帥権の不備が後々、悲劇につながるけど もっとも現代人だって自分で憲法作ってメンテナンスしてる訳じゃないから
あんまり大きな顔はできない
我々は今も昔もただのドラマの観客 >>27
でも実際の渋沢栄一もお札写真くらいまでツルツル系で黒髪なんだよね
唯一似ているところかも ていうか中村仕官が岩崎弥太郎に似過ぎてて草
あと長男がグレそうで心配 来週渋沢栄一が
暴漢に襲われるシーン
あったがこれは史実であったっけ? >>66
最初から最後までギャグだっただろアイツは
開国して庶民の参政の流れが見えてなかった時点で
時代について来れない遺物 >>100
大久保利通が渋沢の顔見て「ツルツルやな」と言っていたな その後五代にも同じ事言ってた
笑いが少ない今回の大久保さんのギャグシーン >>55
なんで入れたんだろう
もちろん青天における貴重な笑い担当キャラとして評価しております
御上の国ってのをラストの大日本帝国憲法につなげるためかな ディーン藤岡って涼やかな男だなあ
堺雅人と同系列だな
これを機会にもっと大河出て欲しいな >>67
あの話も栄一の記録通りなんだってね
いつも青天ナビに驚かされる なんでこんな駆け足で片付けるスタンスなん
これなら一気に晩年に飛んで省略した方が >>95
直虎に出てた。名前のインパクトだけで演技は覚えてないけど
何が切っ掛けで大河に出ることになったんだろ むしろ伊藤以上に栄一と親しかったと思われる井上馨の見せ場が無いなと 岩崎弥太郎は、「よく生き、よく死に」だったのか…。 >>88
大隈さんも結構長生きだな
喜作よりも20年近く長生きするなんて
見送るの寂しいな >>103
割とここでも何度も話題に上がってるネタだね
予告で出てきて、これやるのかと思った >>110
飛べるところまでは進めておかないと
いきなり千代がいなくて兼子がいたらまずい
今回までは飛びにくい
次回からは三段跳びくらい >>110
長生きな上に晩年までドラマがあるから、2年でやってほしかった
政治経済のドラマは一般ウケしないし無理だとは分かるけど 戦前までは著名人やってるとだいたい暴漢に襲われるね 「貧民は社会のお荷物だ」
よー言わせた、それこそNHKだ 栄一「数日京都だ」
行員「頭取、汽車の時間です」
静岡の慶喜に会う
この流れで栄一は汽車で京都に向かう途中、もしくは帰りの途中で静岡駅で下車して慶喜に会いに行ったと思った人はどれくらいいるだろう。
「東海道線は開通していないのであり得ませんw」 岩倉が突然死んだけど、あの瞬間にあの姿勢で脱糞されるのは嫌だな 泉澤祐希は童顔で若く見えるけど吉沢亮とは同学年なんだよね
並んだ時にどう感じるか >>124
汽車で横浜行きそこから船じゃないの
もちろん共同運輸の船使ったんだよな >>101
あれ一応新設校の顧問とかやってないの? 大隈さんって政界引退したら生活困窮したと聞いたけどあんなにお金持ちだったのに…綾子さん大変だったのね この大河見るより、明治天皇紀を読んだ方が面白い
明治天皇や側近や政府内のことが書いてある
旧幕府側だった山岡鉄舟や鳥羽伏見の総督だった大河内が明治天皇の側近になってて、
天皇と夜中3時まで内廷で宴会したとか西南戦争や明治14年の政変の時の政府や天皇の様子やらいろいろ興味深い 涼やかなイメージは共通してるけどディーンは淡々として顔芸もしないのにあやしい
堺雅人は変わり者に見せたがってるとこがありそこが癖のある人に見える
演じてるその人の一面が出てくるわけだし性格は演技に出るものだろうね >>88
岩崎と五代は1歳違いでどっちも50歳前後で
亡くなってるんだね
岩倉はもうちょい長生きだけどそれでも60位か
大正まで生きれば長生きかと思ったら栄一… >>129
官立教育だけじゃダメだと、在野の東京専門学校(早稲田大学の前身)を作った
初期には政府系の妨害にあい
あんな学校行ったら馬鹿になると噂流された >>128
です。京都はそのルート。新橋ー(汽車)ー横浜ー(船)ー兵庫
しかし、船が静岡に立ち寄るかは謎。設立前だからたぶん三菱だぞw
>>129
どうだろうw詳しくは調べてないっすw政治家大隈に価値があるのに政治家じゃなくなったらやっぱ扱い悪くなるよね。 >>132
ディーンは確かに爽やかなのになぜか胡散臭さがそこはかとないよな
青天の五代は一貫して良い人物なのに >>135
共同運輸は先週には出来ていたよ
営業までしてたとか細かい事は知らぬが >>140
あー、そうだったね喜作が泣いてた場所だ。今回は社旗が出来たのかw >>123
先週からあの沼とかいうやつ
どんなカスやねんと思ってウィキったら
毎日新聞の社長とかやってて
今の毎日のキャラと違い過ぎて???ってなったw >>141
思い出したけど、静岡茶を横浜港から海外に売るために清水港ー横浜港の船便あったんだってさ >>133
五代が「岩崎くん」って言ってたから弥太郎意外と若いんか…と思ったら同い年くらいなのか 先週の「かっさまの言うことは、よく聴け」
かっさま死んで誰の言うことも聞かなくなるフラグ 「1883(明治16)年には渋沢栄一らが設立した大阪紡績会社が開業し、
政府の奨励する2000錘紡績の不振を尻目に、輸入の紡績機械・蒸気機械を用いた
1万錘の大規模経営に成功した。」(山川出版社『詳説日本史B』p.300〜301)
渋沢が高校日本史の教科書で必ず出てくるのは第一国立銀行と大阪紡績会社の設立
だけど、大阪紡績会社は完全カットで、1885年の内閣制度まで行ってしまったな。 1882年7月に千代が死んで
1883年1月に兼子(離婚経験ありの芸者)が家に入ったのに
千代が死んで落ち込んでいるから周囲が再婚を勧めて
しかるべきところの娘を迎え入れたかのような書かれ方とか
明治時代に男が両手を突いて後妻に頭を下げるとか
さすが女性の脚本家は都合よく書くものだねえ >>78
伯山これで終わりとすると贅沢というかもったいないよな
いだてんのたけしくらい出ずっぱりでもいい。あ、それが徳川家康か、、、 >>144
じゃあ、あとは清水ー大阪(神戸)の船便があればokだね
んで、共同運輸会社が政府から認可されるのが千代が亡くなった月なのと、静岡行きの客船は共同運輸会社には無いみたいw。東京からの便で一番近いのは四日市。大阪、神戸はあった。 弥太郎も五代もいいキャラだっただけに残念
次の死亡ラッシュは1910年代か >>89
でも芸者も妾も嫌で渋沢栄一の正妻ならって思ったんだろうから
断る選択肢はなかったのでは
後妻は家を守るためと事業のパートナーとして
子供たちがくにになついていて反対したという史実も
歌子のセリフで入れてきてうまいこと処理したなと思った >>155
徳信院と美賀スルー?
徳信院亡くなる前日栄一と慶喜会ってるでー 今回ラストで時間が飛んだから、ひょっとしてくには今回でフェードアウト?
たぶんもう家を出ている >>156
くにじゃダメな理由も栄一に言わせてね
先週からずっと続いてた
「くにじゃだめなの?」「正妻は〜」の不毛な後妻に関するやり取りが
これで片付いてスッキリ 柴沢ならもっと良さげな後妻取れそうなのに
元芸者を選んだのは元から愛人の1人だったからかと思いきやそうでもないんだな それにしても元AKBは微妙な顔ばかり送り込んでくるな >>157
慶喜の奥さんももうすぐ亡くなるのか
徳信院って最近出てきてたっけ。もうフェードアウトしてるんじゃないかな >>157
これも追加する ( ..)φメモメモ
>>88
徳信院 1830年11月2日 - 1893年(明治26年)1月3日
徳川美賀子 1835年9月11日 - 1894年(明治27年)7月9日 >>50
>>82
お茶の点て方が変…と思いながら見てたら湯を捨てたので
あれは茶を点てる前の仕草だと思った(それだとしてもちょっと変だけど)
普通は茶を点ててるところを使いそうなもんだけど妙なところを使うなあと思った まぁ仲良しだった杉浦とか死んだのも触れてないだろうから
最近出てなかったようなキャストはスルーじゃない? >>163
そうなのかなー脚本家が好きそうなキャラかと思ってたんだがw
その年、栄一は兼子と三遊亭円朝を連れて新年の挨拶のため慶喜のところに行ってた。ところが徳信院危篤の知らせが来て3日の面会が急遽キャンセルになって慶喜は東京へ行くが間に合わなかった…ってことだったような。
>>164
もしかしたら、おくにさんは織田完之と明治20年以降に結婚するんだが、それまで渋沢家にいたりしてw23年以降の歌子の日記に結婚のことが書かれているそうなので結婚は23年以降の可能性もあるがどっちにしても来週だね。来週は27年までは行くらしい。 兼子は9人も産むのにうち5人は死産や生後すぐ亡くなってるのなかなか苦労してるな
後継を毎年産むための再婚ってのもなかなか >>166
茶をたてる所作は観る人達がうるさい
もしくは、立ててしまうと、その先の所作もやらないといけなくなってしまう
とか >>168
正妻昇格の芽もなくなったし、
それはそれで良かったような 栄一が何歳位なのか全く分からん
もう少しメイク頑張ってくれよ
喋り方も殆ど変わってないだろ >>169
森繁久彌みたいだな
晩年は息子や友人送る映像ばかりで可哀想だった 岩倉の最後の死にポーズ、逆転裁判の立見団長のそれだった >>172
点てたら栄一が飲まなきゃいけなくなってセリフに繋がらないからかなと思った
ちなみに慶喜の中の人、茶道のたしなみなんかはないだろうけど
たまたま京都のお菓子屋さんでお茶を点ててた時はもっとうまく茶筅を振れてた >>179
あ、でもお茶を出されても飲まずに(飲めずに)
泣いてしまう…っていう流れでも別におかしくないか >>166
あれは点てた後だよ
茶碗すすい後に茶巾中に立ててたから表 >>176
吉行あぐりさん
朝ドラの頃も既に子ども(吉行淳之介)おくったあとだったが107歳まで生きたんだな
淳之介も別に若死にではないんだけどね 【栄一】1840年3月16日(天保11年2月13日)-1931(昭和6)年11月11日
【千代】1841(天保12年11月23日)-1882(明治15)年7月14日
【市太郎】1862(文久2年2月?日)-1862(文久2年8月11日)
【歌子】1863年10月6日(文久3年8月24日)‐1932(昭和7)年1月31日
【琴子】1870(明治3年2月23日)-1939(昭和14)年10月26日
【糸子】1871(明治4年5月11日)-1872(明治5年6月10日)
【篤二】1872年11月16日(明治5年10月16日)-1932(昭和7)年10月6日 風刺画の熊が猫にしか見えなかった
大隈に「へたくそ!」とか言わせても良かった >>183
栄一が死んで一年以内に子供が二人死ぬって驚き さらっと流されたけど、伊藤の外遊ってすごいな
政権の現役トップが1年以上国を離れても何ともないとか
後を信じて旅立つほうも、送り出して国を預かるほうもフツウじゃなくないか >>174
ドラマの内容で調べればすぐにわかるじゃん
43歳
メイクはしてないで白髪だけで、次回から顔に入れてくるっぽい
喋り方はかなりトーン変わってる
見返す気があれば20代と比べてみる 岩倉具視が弥太郎(@龍馬伝)並みのギャグ死だったから
弥太郎の人もカマキリ先生に匹敵するギャグ死をして欲しかったなw 歌子も最終回あたりは60歳くらいの老けメイクして出てくるのだろうか 60歳代は老けメイクしてくるんじゃない
40歳代はメイクでの表現が難しいね
そんなにシワやシミも出ないし、30〜40って一番年齢不詳な世代かも 大島優子の貧相さ、橋本愛との落差が酷い。
そこら辺の素人女と女優みたいな違い。
女中ならまだしも、後妻役としては格落ち過ぎ。 >>188
長く見てきたこともあってやっぱりこの二人がしっくりくる
吉沢も橋本愛も美男美女ってだけじゃなく華があるな 西郷、大久保の死以降は急につまらなくなったな。
やはり、「パリ編〜栄一が帰国して幕末維新の詳細を聞く」あたりが面白さのピークだった。 まだ栄一と千代という感じの写真だね
もう1週間経って第37回も見て月曜になったが
第36回の栄一と千代の別れの場面がまだ心に残ってるな
ドラマで凹んで立ち直れない状態ってなんていうんだろロスとも違うような >>165
慶喜のお母さんも長生きで、明治26年の88歳まで生きてるから
慶喜はお母さんと嫁と2年続けて亡くしてるんだね
旦那の竹中直人(斉昭)がいきなりチューして死んでから、なんと33年も生きた… >>198
あのとき「ちちうえー」って言って
雪で遊んでいた男児女児の男児のが昭武? >>197
ドラマに感化されやすいって事はハイリーセンシティブじゃないかい
人ゴミが苦手とか、電化製品の光や音がすごくきになったりする?
あまりドラマを引きずり過ぎると、生きづらいよ 岩倉具視の断末魔と徳川家定の断末魔は同じアングル演出だけど、岩倉具視の方は随分と明るかった
コントだった 慶喜(草なぎ)は久しぶりの出番だったのに、出だしから滑舌悪くて台詞聞き取れなかった…
見直してもよく分からなかった >>201
実生活に支障はない
いつもの店に行ったけど違う店になってしまい落ち着かず料理も違い凹む状態 当時のお愛妾さんってのは、正妻にはなれないもんなの? >>200
そう
チューしたのと同じ日だったっけ?かどうかは忘れたけど >>205
後継や財産の問題とかあるから難しいのかもね
吉田茂の後妻も内縁のままだった
(元芸者) 残りはバカ息子の件で1回、自らの最期で1回だろう
慶喜絡みの1回に期待で残りは事後処理みたいな感じかな >>205
山縣有朋の妾も正妻にはなれなかった。周囲が大反対したらしい。ちなみに益田孝の側室の妹で超美人w 篤二廃嫡して家督継がせる孫・敬三役やるの、刑事もので犯人役やったり拗らせてる役が多い印象のニセ綾野剛だよね
むしろ篤二っぽいイメージ >>198
慶喜のお母さんにはフランスに行ってた高松凌雲を主治医につけていた
まあ美嘉君の癌の手術をしたのも高松凌雲なんだがしばらく療養後に亡くなってたりだが
慶喜にしても元幕医が近くで開業していたり そういや高松凌雲は美賀子の治療するから出てくるかと思ったけど完結編ガイドブックに居なかったからナシかな
昨日青天終わったあとの群青領域ってドラマの予告で細田がチラッと出てた >>213
山縣有朋も家族が大反対したわけじゃないぞ(したかもしれんがw)。周囲とは政治家や友人だと思う。いわゆる世間体だわ。 >>204
それだけ衝撃的な千代の死だったからね
しかも35話、36話と栄一千代夫婦の集大成を見せられてからの突然の喪失が鬼
半年以上、幼少期から観てきた二人だから感情移入するよ
長期間やる大河ドラマならではの喪失感なんじゃない なんか在庫一掃セールみたいに岩崎、岩倉、五代が退場させられたw 円四郎の喪失感と比べると千代の喪失感は正直全然物足りん感じがする
壮絶死と病死の違いではあるが 作者は五代と岩倉好きだね
渋沢ドラマならモブで済ましてもいい存在なのに >>72
あのシーン、難しい顔をして障子を念入りに閉めてからの、ちょっとおどけたような感じ(どうしたの渋沢?)みたいな感じで話を始めるのが印象的だった。 >>216
だから栄一のように新たに後妻をもらう。そういう妾の地位を知っているから兼子は妾を嫌がったわけ。 大島優子上手いだろ
ちょっと背が低いけどw
AKBとは先入観で悪く言うものじゃない
あ、川栄はミスキャスト 爺が起きてきた
堤は良い役貰ったんだから円四郎の死ぬ場面
重い演技でやれば良かったのになといまだに思うんだが
やすへの手紙の方が泣けた
>>215
血洗島の初々しかった栄一と千代が洗練された大人の夫婦へなっていた
その成長は美しく頼もしく満足感があったかもしれない
最期も美しく第36回は栄一と千代の集大成の回だった 最近幕末期から明治期のお姫様の本を読んでるけど
慶喜が側室2人にそれぞれ子供10人産ませていたとは驚いた
写真見てもそんな絶倫に見えないから混乱w >>223
吉沢は10代の頃大島のファンだったらしいから褒美だろ >>226
あの場面は川村恵十郎の演技が十分表現してたけどな
円四郎の血が噴き出るシーンも良かった
その後に慶喜が亡骸を抱いて落胆するシーンも非常に良かったと思う
その翌回のやすへの手紙や慶喜の鏡に円四郎の幻影が映る場面
猪飼が立ちはだかった岡部の代官の前に出て栄一喜作らを守るシーンと非常に内容が濃かった 岩倉役の俳優
いつも甲高い声でぎゃあぎゃあ言う役で悪目立ちするよな
ドラマだとだいたいパワハラ系が多い >>227
慶喜「当時は謹慎中であるし、他にやることもなく…あ、オフレコで」
江間「了解です」
(昔夢会談話筆記より:嘘です) 千代が死んで栄一が一気に雑魚かしたな
ダンピング競争にのめりこんだり、政府に三菱制裁を頼んだり、創作とは言え故人の冒涜だな 栄一がいつまでも肌ツヤツヤで
20代にしか見えんw >>233
実際の栄一が伊藤に諌められたときの回想。
「実に穴にでも入り度くなつて、殆んど顔をあげる事は出来なかつた」
これが演技、演出でしっかり表現され、過ちを正し反省して合併交渉に臨む形であれば違っていたかもね。 >>219
>230
江守爺の壮絶死、亡骸、円四郎連呼は飽きた
死んでくれ 岩崎弥太郎の後妻として前田敦子が出てくるかと思った >>225
川栄は現代ものはわりといいと思う
顔に特徴ないから「あの役やったあの女優」って色がつかないし 川栄ももう需要はないしな
秋元系なら与田とか若いの幾らでもいるし替えが効く >>235
合併交渉を五代が仲介して纏めたあの展開は史実なんか?
会談の場では栄一はふてくされていただけだったが >>241
脚本家の妄想w五代大好きらしいから許してやてくれw
史実の栄一と五代はそれほど関わっていない。第一銀行を立ち上げた時、総株数に端数が生じたので、五代が「れじゃあ決まりが悪い。切の良い数字にしたほうが良いから私も出資するよ」と第一銀行の株主になった。あとは五代が失敗した製藍会社の技術を引き継いで五代の死後栄一が製藍会社を立ち上げたりもしているけど失敗した。自分が知ってるのはそれくらいかな。 五代のwiki見ると日本郵船を斡旋したって書いてあるな
あまり五代のこと知らないので、五代を題材にした本でも読んでみるかな >>243
東京府の養育院事業撤退のきっかけを作ってしまったのは栄一本人でもあるんだよ。
不景気に入って税収は落ち込む。浮浪者は増加する。栄一は大蔵省時代に大蔵卿と喧嘩までした大原則「量入為出」を自ら破って現実に合わせ予算無視して収容人数を増やしてしまった。その結果予算が足りなくなって東京府に予算増額を申し出る。それがやり玉に上がってしまった。
>>245
栄一側の資料だと岩崎弥之助と政府による合併案を共同側に仲介をしたのはむしろ栄一で五代は登場しないんだよね。だとすると、岩崎弥之助と政府の間を五代が仲介したのかな? >>243
新自由主義のウヨみたいなこと言ってたな しばらく出なかったやすが隠居した慶喜のところに殴り込んで以降、地味に出張りだしたな >>250
今回みたいな役柄な問題無いと思う
慶喜のところに行って文句言うみたいなのは要らんが >>248
この件の五代の働きについては明確な資料はどうもなさそう
ただ、弥太郎は五代に手紙書いたりしてるので、相談されて動いたのかも 今度の休みに王子の記念館と紙の博物館 帰りに谷中墓地の慶喜公と渋沢栄一翁のお墓にお参りしてこようと思う
東京に結構住んでいても谷中商店街の方は行った事がないので >>187
伊藤の欧州憲法調査はあまりの計画性の無さ的な物で批判されたとか見たな
実際ドイツでの憲法調査で用意手配した通訳がフランス語を学んだ奴で
ドイツ語も少しできたのか知らないがドイツの教授の専門用語が全く理解できなく通訳居なくなり憲法調査一旦頓挫してる
ここで出てくるのが徳川
通訳したのが徳川宗家の血を引く大名家の嫡男 岩崎が死んで清清したな
悪者にしてちょっとヤバいと思って 最後に息子が公園寄贈したとかって情報入れたのかな? 次に死ぬシーンがあるのは伊藤かな。
川村はまずスルーだろうし >>258
第一声は「おはようございます」として欲しかったな 一橋家臣入りするまでダラダラやりすぎたのが残念 時間もったいなかった 昨日のはつまらんかった、晩年は大して盛り上がるとこないもんな
あとは日米友好と女子教育くらいかね 次回は慶喜の名誉回復をやるみたいだね
慶喜の名誉回復と伝記編纂と鳥羽伏見の顛末が
最後の見どころかな 五代と吉沢亮でひっぱるかと思ったけど
五代が話題にあんまならなかったな 三菱との闘い面白かったけどな
神田伯山を使って上手く見せてた
終始、栄一が暗かったし先のない消耗戦だったから、
一橋で銀札作ったり、改正掛で郵便作ったりのワクワク感はなかったけど >>252
本当は合併交渉の時に会っているけど栄一とその周りの人たちによって五代の存在が抹殺されていたとしたらちょっと人間臭くて笑えるw 五代が死んだ今が明治18年、次日清戦争が始まる明治27年
これからは1話で数年飛ぶ勢いで進んで晩年まで描くのか。 2014年の「軍師官兵衛」の最終回で関ヶ原の戦いから大坂の陣まで
15年もすっ飛ばした前川洋一以上の荒技が見られるかもしれないな >>54
皮肉が分からないお前が痛々しい
@>>34 ラストは明治22年間のシーンだな。1話で5年ほど話進んだ。
予告で襲撃されるシーンがあったけど明治25年らしい。来週も4.5年進むか。
大河で最終回で20年くらい進むのは良くあることだしそれまでこんなペースかも。 橋本の後のヒロインじゃそれだけで罰ゲームじゃん
史実は栄一や千代より一回り年下の兼子が吉沢や橋本よりも6つも8つも年上ってドラマ通して最後まで演じきるんだろうし歌みたいに都合で4つ違いとかの必要ないし 昨日は7年の間違いか
篤二が10歳の時に千代は亡くなってる 大河ドラマって最初の方は1話で1ヶ月ぐらいの徐行運転、最後の方は1話で数年の超高速運転が定番になったな(w 前回、井上馨やってた忍成が今回は岩崎ジュニア。
どちらもイヤラシさを抑えてるな。 >>275
あの程度の飛ばし方はそんなにおかしくも無い気がする
大坂の陣は官兵衛死んでるしダイジェスト的に家康の最後の台詞を言わせる為にやっただけに過ぎないかと
今回は栄一が生きてるのにかなり時代飛ばすんだろうけど 大島優子はヒロインじゃないぞ
後半数回しか出ないんだから オープニング表記こそ橋本愛のところに収まりそうだけどとてもヒロインとは言い難い
しかし大島って150センチ無さそうだね >>259
公式が当時はそういうの無かったと呟いてた 鹿鳴館の華と呼ばれた井上武子がグラント将軍歓迎会で洋装してしまったばっかりに「鹿鳴館でバザーやった」のセリフだけで鹿鳴館時代が通過してしまったw
鹿鳴館時代って井上馨にとって栄光の時代だったのか黒歴史だったのか? >>282
武田信玄とか序盤のペースかなり早かったんだけどね >>288
愚れたのを表現するなら
覆面被って辻斬りするくらいやって欲しかった
通行人斬り殺したら流石に篤二を擁護出来んだろ
煙草吹かすシーンはなんか可愛く見えてしまったし 父子の確執は大河の定番
栄一と篤二もしっかりやってたら面白かったかもね
武田信玄の中井貴一と堤真一の確執とかかなり雰囲気あって良かったな もうそろそろ最終回か
もっと明治の日本の産業の発展を詳しく描いて欲しかったけど大河ドラマじゃこんなものかな ホームドラマに振ってきてるしね
どうせ家庭の話するなら栄一と篤二の確執を描いて欲しかったけど >>211
>>212
高松凌雲生きてたんか
てっきり函館組は全滅したのかと思ってた まそたん キター!
神田伯山が全て持ってった回だったw 岩倉が死んだのが1883、岩崎五代が1885
「それから3年…」ってナレがあったけど何年から3年だったかしらん? 岩倉は天の声とかあったし優遇されてるな
山内の顔って岩倉のお札の顔に似てるよね >>297
弥太郎、五代が死んでから3年。明治21年。数えで篤二は17歳。 大島は10年前ならな
水着になりまくってるし谷間とか太腿とかサービスしてくれたかもしれん
今露出されても困るからその辺は琴役の池田朱那に期待しようかな >>295
高松凌雲は赤十字の祖だが政府に協力的じゃなかったから知られてない
慶喜の母の主治医しながら開業してお金のない患者の治療もする病院を作った 少なくともオープニングクレジットに関しては
秋元軍団では大島優子が今まで一番の優遇だね
役柄的に当然だけどさ 渋沢栄一が関わっていない自由民権運動、激化事件はやはりスルーだったな。 江守爺はAKBと大島優子が好きだから他の女優なら叩きまくるくせに
評判悪くても擁護しようとしてるのが薄ら寒いな 五代友厚 死去 明治18年(1885年)9月
伊藤博文 総理就任 明治18年(1885年)12月
大日本帝国憲法 1889年(明治22年)2月11日に公布
憲法制定まで進んでなかったかな。 昨日のは中盤に彩りを加えた3人の死去と三菱との消耗戦は経済ドラマらしく面白かったけどなぁ
確かにあんなにダンピング合戦では誰かが仲裁に入るよね
東急の五島 慶太物語とかもやって欲しいかな この人も教育活動は熱心だったらしいし >>307
大島は10年前なら良かったけど今はもう戦力外だろ
演技は秋元系にしてはマシではあると思うが 大島優子は東京タラレバ娘は良かったと思う 秋元系で上手いのは 最近の朝ドラに出た松井玲奈か深川麻衣かなぁ 川栄はアイドル時代から上手いとは言われてたけど >>311
川栄は演技力も劣化した気がする
そもそも秋元系に演技力はそんなに期待してないのでもっと若い旬の女優がいるだろうに
与田とか平手とかそっちを起用して貰いたいね
平手もなんかおかしな感じにはなっているが若いからそれなりに需要はある >>308
伊藤の総理就任は1885年12月だからほぼ1886年ってことか(それから3年) 岩倉みたいなのが理想の死に方か
孝明天皇らしき人物のお出迎えなんて最高じゃないか >>312
川栄は朝ドラヒロインにまで上り詰めた秋元系一の出世頭だよ
大島優子も松井玲奈も今のところ朝ドラで主人公の友人の一人役が関の山だから
タレントも含めれば指原莉乃が一番の売れっ子だろうが
女優業では川栄が一番出世してる >>310
>>312
AKB語りの老いぼれナマポ江守爺きもちわるい
あれだけキャストスレで大好きな川栄連呼してきたくせに
出来婚した途端、川栄は強姦汚れ要員でしか使われないとか
裏切った川栄が惨殺血塗れになれば爽快感()とか書きまくったキチガイ けっこう有名政治家の死はサラリと流してきたけど、関係あった伊藤博文はちゃんとやるのかな
いずれにしても残り話数少ないなw >>308
憲法発布してたねw(発布の年知らんかったわw)
>>314
岩倉による孝明天皇暗殺説を否定したかったんだと思うぞw 俺は大久保利通が好きだったな
回を重ねるごとにいいキャラになってたのに、その頂点でナレ死とは >>248
栄一と岩崎は前にいっしょに酒飲んでいるから
仲介無しで、直に話ができる関係だろう。 岩崎の役者って歌舞伎?
主演の役者に合わせずに大和田専務のような濃いキャラやってるな >>328
ルパンの娘とか民王とかわりかし民放のドラマに出てるよ やはりユニークな役が多いイメージ あれだけお蚕、養蚕、襲撃計画を語っておきながら、秩父事件はスルー。 >>326
弥太郎はすでに死亡。
そして、栄一は共同運輸会社に対して出資もしていないし、なんら権限を持っていない部外者wしかし、益田孝や喜作らとの関係で共同運輸会社の影の首領のように祭り上げられていた。
三菱側は共同の株の買い占めと同時にロビー活動を開始。当初は佐賀県出身の江藤新平に山縣有朋や井上馨を追い出された長州閥と開拓使官有物払い下げ問題でやっぱり佐賀出身の大隈重信に追い詰められた薩摩閥が共闘していたが共同運輸会社の中身は三井財閥(と政府)。三井は益田孝を介して山縣有朋、井上馨とつながっている。この共同運輸会社を巨大化させ独占させると長州閥も巨大化して手に負えなくなる恐れがあるから薩摩閥は距離を取り始めた。そこ三菱の思惑が重なり、薩摩閥と三菱主導で合併案が模索された。
共同運輸会社側(益田孝、喜作ら)はこの合併案を拒絶する(社長は前向きだったかな?)。そこで三菱側は栄一に頼んで共同運輸会社の説得をしてもらった…というのが栄一側の解釈の一つ。
栄一を当事者と捉えるとおかしくなるんだが、史実では当事者に近いが部外者なんだわw 来年再来年の大河が期待できず残念過ぎるので青天を衝けが終わるのが寂しくて仕方ない >>336
2024年に期待するのか
中川大志主演で宮本武蔵とか有りそうだな >>336
来年はそれなりに楽しみだよ
2024年は女大河かもな
津田梅子くるか?
徳川家16代目の徳川家達の従姉妹なんだよね >>337
江守爺そんなにバレバレの書込する?
スペ婆か
どちらにしても関係ない3年後の大河妄想はスレチだから他所に書け 女大河は真剣に要らんな
大河はやはり毎回人が斬られてってのが理想的
宮本武蔵なら毎回のように人が死んでいく 今年も大河的な展開は一橋家臣編くらいだったからな
天狗党の乱が求められてるのはその辺が物足りなかったせいもあるだろうね >340>341>342
大河板に江守爺イラネ死ね >>307
基本的にお前が馬鹿なのは良く分かった
ここで大島擁護してる書き込みなんてあるか
むしろ皮肉を込めて下げてる書き込みが目立つ
そんな阿呆なお前に何回爺認定されたことか
誤認のうえの断定罵りでこのスレにどれだけお前は敵を作ったか思い知れ >>275>>285
「軍師官兵衛」の黒田の元家来が次の次の年では大坂の陣で豊臣側に付くからそのための演出、紹介の意味では。
どなたについてかはわかります?難しい? >>347
フランスから帰ってきたあたりまでの言動と食い違っている渋沢栄一
昨日の回で言っているように自分の目先のことを優先するから、ドラマとしてのフィクションでも辻褄が合わない。 兼子はいっそ嫌な女にした方が面白かったと思う
栄一がいない時は篤二の食事を出さないとか嫌がらせして篤二が愚れる設定が良かったかな >>349
又兵衛のエピソードもあったな
又兵衛討ち取って長政が泣くシーンがあった
しかし家康の燃え盛る大坂を見て
「如水・・・其方と約束した戦なき世がようやく始まるぞ・・・」
このシーンを言わせたかったとは思うが このペースだといろんな会社の設立に関わったことが描かれずに終わってしまう。 五代が死んだのは49歳。もう少し老けメイクしろよ。
30代にしか見えなかった。 >>351
江守爺のレスこそ他の大河板住民への嫌がらせだよ。消えな。 兼子が懐かない篤二を疎んで
イナゴ以外の嫌われ者の虫を佃煮にして食わせて
間違えたと笑って喜ぶような演技は大島は上手いと思うけどね 正直息子の話も夫婦の話も要らないけどそういう話が好きな人の方が多数派だろうから仕方がない >>346
おまえ江守爺なんだ?
アンカもつけられてない爺への批判に発狂
そりゃヘンタイ爺と間違われるわ 江守爺を擁護するのは同類キチガイかスペ婆かウイルス爺くらい
ウイルス爺はID変えないのでNGにできるけと、江守爺とスペ婆はID変えまくりなので
やっぱりワッチョイ導入が必要だ 渋沢栄一て、一夫多妻で子供が何人いるんだよ?
大富豪になってるし
こんなやつを神格化してあほかNHK >>361
それを言ったら再来年の徳川家康をはじめ、近世以前の大河主人公の大半が当てはまるんじゃないか。 >>361
評価が難しいから偉人としては大きく語られなかった。 女脚本家って朝ドラとか普通のドラマは良くても大河は駄目な人ばっかりだな。
両方で名作残してる橋田スガ子、小山内美江子、内館牧子あたりは別格なのか。 >>363
ここ20年の大河ドラマ主人公で絶倫子沢山は渋沢栄一だけ >>364
明治初期は服装や産業は西洋化されたがメンタルは封建時代のまま
急に変わるわけない
二世代くらい掛かるね でも維新後の政治家・財界人ほとんどそうじゃないの?皇室の公認側室制度があった時代でしょ >>262
ほんこれ
前から言ってるけど10話くらいまでを今ぐらいのスピードで倍速にしてほしかった 森下佳子はTBSのドラマではヒットメイカーだが大河はいまいちだったな
題材が悪かったというのもあるが
いずれリベンジするかな >>373
太平記の根津甚八か
南無八幡、我をここより渡らせ給え稲村ケ崎突撃かっこよかった >>354
中の人の年齢41歳だぞ
文句言ってるようで褒めてるオチ ディーンはなんで目を細めてたんだろうと思ったら、晩年の五代は糖尿病の影響で視力を失いかけてたんだってね。知らんかったわ。 >>256
そもそも憲法調査は名目で、送り出した井上馨としてはともかく
伊藤を東京から離して転地療養させたかったみたいだから
走りながら環境を整えるみたいになったのかもね
「海風に吹かれたら元気が出ましたか?」「あんまり飲まないで」
みたいなお手紙せっせと書いてる
元気出たのか、ドン引きするほどガチ研究しまくって帰ってきたけど くには中々の人物と再婚するんだな
てっきり栄一に外に屋敷を与えられて世間一般的な妾として生涯を終えるものかと
娘二人は嫁ぐまでどこで過ごしたんだろ >>362
そういや徳川慶喜家は数年前断絶したな
紀州家はどうするんだろ >>342
登場人物みんな悪人みたいな大河になるのかな >>337
宮本武蔵って大河でやるような人物?
井伊直虎よりも国の歴史に関わってないような 女大河なら山口淑子と川島芳子を主人公にした「淑子と芳子」をみたい
絶対やらないと思うけど >>386
江守爺の戯言です
武蔵は爺以外の大河視聴者に超絶不人気で作品スレすら立たない作品ですからね
歴代トップの前作比の視聴率下落率で、いだてんや清盛も超える不人気な大河が武蔵 >>387
沢口靖子が昔李香蘭やってたな
甘粕正彦の鶴太郎が意外によかった 食い逃げをしようとした男児が箱入りのサッカリンおはぎを販売
した相手の女性が雉真美都里で、そのおはぎをお裾分けした人々
が食中毒で死亡していたという事態があり、橘金太の死亡原因も
不純物による食中毒であったとすると、そんなことにもなりそう
ではある。 #ComeComeEverybody #NHK #カムエバ 武蔵は一回やったんだからいいよなw 2回やるような人物じゃないのは確か 近代大河の時に役所広司でもやってるから2回やってるよ もうやるものないよ
戦国、幕末の間に平安って何十年も繰り返してんだもんね 沼間守一というと立憲改進党のイメージだったがWiki見たら最初は自由党か
共同運輸設立時には立憲改進党に移ってるので自由党の旗の下で演説はどうなんだろ >>377
日曜朝に再放送してる「黄金の日々」の五右衛門役もカッコよくて色気があると評判だね >>373
いや何で未来から来るんや。そこは平清盛ですやろw >>348
ホントだ
病床で合掌してる姿が正にそれだね
聖徳記念絵画館には随分前に行ったことある
歴史の教科書でよく見る「大政奉還」の絵を見て感動した記憶はあるけど、そんな絵もあったとは
いつかまた見に行けたらよく見てみよう
教えてくれてありがとう 奇しくも、同時期のNHKドラマで似たような死(カムカムの金太)の間際に幻〜!(@Ikko)を見て死ぬキャラが続いたのは偶然なんだろうけれどw >>266
岩崎弥太郎って、六義園も買ったんだよね。 >>340
人が毎回斬られるのは大映ドラマ。大河と一字違いだから字面で覚えてると混同するんだろうな。ダイエイとタイガで読み方は全く違うのに。 >>383
長女は尾高高五郎の家に幼少の頃に引き取られ養育され、惇忠の実子の次郎を養子に迎え二人は結婚したと墓碑にある。次女は大川修三の養女となり息子の大川平三郎と結婚したが大川家に引き取られた時期は不明。しかし、次女が生まれた頃大川家は経済的に困窮し、平三郎が渋沢家の書生として世話になってるので養女どころではなかったはず。 >>389
栄一の妾になる前に結婚してた
夫は戊辰戦争に出て行方知れずと身の上話してた >>332
どこかで中居くんがいいって書いてあった。なるほどって思った もう最終回に近づいてるんだからもうちょっと番宣とか盛り上げてくれてもいいのに。最初から最後まで扱い悪いな 篤二がいきなりぐれてたけど、いきなり大きくなっててタバコ吸ってる場面だけで、栄一と父親みたいな
それまでの父子の触れ合いの描写や、篤二が渋沢栄一の子としてプレッシャーかけられる様な描写も
何も無いから、なんでオマエいきなり一人で勝手にぐれてるんだよって感想にしかならない
まあ、偉い父親を持ったプレッシャーからああなったと勝手に想像してくれって事だろうが、視聴者の想像
に丸投げするやり方はあまり感心しないな >>232
静岡に移されたのが慶応4年7月、謹慎が解けたのは明治2年9月、紺屋町に移って美賀子夫人を呼び寄せたのはこの直後。
静岡に来てから最初の子が生まれたのが明治4年6月だから、子作り開始は謹慎が解けて落ち着いたころになる。
なお京都時代は外妾を含む複数の側室がいたといわれ、
将軍就任後にのちに慶喜の子をポコポコ産む幸&信の二人が側室として採用されたけれど、その時期子供が産まれた記録はない。
やはりストレスフルな状況だと子供は生まれにくいのか、いろいろ計算して子作りに励んだのか。 第一次伊藤内閣で逓信大臣となり
旧幕臣で唯一入閣した榎本武揚は
幾度も大河の主人公にという要望があるんだけどなぁ >310>301>312>337>340>341
黙りなさい、リョナ爺
>342>351>352>356>377
お前がそのゲテモノ料理を食いやがれ、リョナ爺 >>361
神格化ですか。本作は、栄一を神格化してはいないと思います。失敗ばっかりだし、
情けない姿も見せるし、時々、暴走するし。美化してるのはビジュアルだけです。
あとは、美化とも神格化とも程遠い描き方をしてますよ。
>>357
大河ドラマは、あくまでもドラマであって、ヒストリアやその時や歴史探偵みたいな
歴史番組ではありませんからね。歴史番組なら、その手の話はガン無視で業績だけに
する事は出来ますが、ドラマとなるとそうはいきません。 妾とか前妻の子供に嫌がらせで汚物を食わせるなんてのは定番だな 榎本加奈子がリアルで同じような事をして追い出したんだっけ
兼子が榎本加奈子は流石に年増すぎるが 実物の五代さんってサッカーの槙野智章(高梨臨の旦那)に似てる
主に生え際が 新参だったから分からなかったけどみんな上手くスルーしてたんだな 基本的に単発はスレチが目立つ上に一度に現れて消える
お疲れさんです笑 >>414
職業選択で脚本家にならなくて正解ですわ
あのラストはあくまでフリだろ
寡黙な少年が、数年経ってあの青年になってた
どうした?って思わせて来週に続く
結果を先に見せておいて、どうしてこうなった?で視聴者の関心を引いて、徐々に理解させてく手法でしょ
わかりやすい説明ないかもしれないんで、ちゃんと感情とか読まないとついてこれないかもよ >>423
東京の病院で亡くなって遺骸は横浜から大阪に運ばれたってことでいいのかな
お墓は俗に言う阿倍野霊園にあるけど
この間断層崖から何軒も住宅が崩落したところのすぐ近くなんだよね 史実では渋沢栄一って歌子以外の子供とは距離があったような
歌子だけは献身的に栄一を支えていた印象 父が不在は同じでも親戚に囲まれて祖母が家政を取っている血洗島で父の話を村全体からから聞かされてある程度は時間に融通の効く母に育てられた歌子と父は家に出入りするだけ、母は家政を取っていて忙しい、身の回りの世話など使用人に囲まれて育った他の子供では父への愛着度は違うと思う。 家族描写に振ってきてるけどそれなら篤二と栄一の確執をしっかり描く脚本がいいね >>432
あと歌子は生活レベルが格段に向上した経験を持ってるから、父への感謝が深いのかもしれない 大島優子・・・やはり悪い勘があたってしまった
川栄とこの大島には大役過ぎただけなんだろうけど
マッチしないものはマッチしない
今回の大河は配役が良かっただけに残念だ >>430
歌子は勝ち気ででしゃばりおばちゃんだからね。演劇好きで評論グセも母親譲りだったから多少千代に似ていた部分もあったかもしれない。母親の着物のセンスを2度ほどディスってたりするけどw
学歴もあるし(小学校中退、琴子は無学歴)、栄一がヨレヨレヨボヨボになったときも付添で同行したり。
ドラマの歌子は史実に近いかもねw >>435
大島は悪女寄りの演技の方が向いてると思うんだけどねえ >>408
平三郎が有能だから、次女を嫁に押し付けた可能性はあるかも。婚約込みの養女なら持参金や養育費は澁澤家持ち。もしくは大川家援助をしたかったが面子で断られたor断られそうで娘を育てて欲しいと澁澤家からお願いした形にした。 >>430
歌子は社交的で家庭に収まるのは嫌と夫人活動に精を出した人で
結婚後も父栄一が観劇に行くと言うとすぐに出かけていくような人だったけど
大河では美化されるかもしれないけど歌子と栄一の関係は微妙だよ
千代が死んだ年、歌子は19歳で結婚して渋沢家を出るけど
翌年、栄一の再婚相手である兼子が渋沢家に入ってくると
「継母に育てられるのは可哀想」
と同母弟の篤二を自分の嫁ぎ先に引き取ってしまい
篤二は年の離れた姉の歌子に育てられるんだよね
しかしそうまでした篤二は栄一によって廃嫡されてしまうし >>440
大島はくにを虐めて追い出す兼子なら適役だったのにね >>442
その頃、嫁ぎ先って同じ敷地内の別棟だぼ
食事は皆一緒 和宮は堀北ちゃんをなかなか越す事は難しいからなぁ
乃木坂だったら久保ちゃんとかどうだろう 公家的な顔立ちだし 演技も上手い >>439
その頃、千代はまだ存命だった。その千代のエピをコピペ
母君のみつ子さんは家計の苦しさの余り時々妹の渋沢夫人(千代)の許に来て十円・二十円の金を借りたのであつた。其の度が重なるにつけて流石の渋沢夫人も良い顔のみは見せなかつた。時には大川君に対し父君の無能を口にする事もあつた。
まぁ、俺的に解釈すると
千代「剣豪かなんかシラネーが、武士気取りも大概にして働けってんだよ!って親父に言っとけザンス!( ゚Д゚)y─┛~~」
平三郎「じゃ、僕働きます」
その後平三郎が実家に仕送りをしてるから、渋沢家の経済援助は無くなっているはず。栄一は平三郎の留学の話が出るまで平三郎が優秀な人間だとは思ってもいなかったようで、その反動もあってかその後の平三郎の評価は高い(人格については…w)。 歌子は栄一と千代のことが好きだと思うよ
そのおかげで二人の手紙や本でエピが残された感じ
はっきり言って千代に甘えすぎだと思ったな
結婚の世話まで千代がやってたんだよね
千代が亡くなると敬三に甘えすぎって思う >>442
篤二は栄一の女好きのところだけ受け継いでしまったからなぁ
敬三の出来がよかったのが奇跡 >>448
栄一と比べるとリーダーシップがないと言われるが
敬三は栄一と千代の長所が隔世遺伝した感じ
篤二は芸術的な才能はあって詠んだ歌や写真が残されてて
写真は敬三が本にして出版してる >>449
敬三は頭が良かったから本人の希望通り学者の道に進ませてあげればよかったのにな
大学の学長とか向いてたと思う。
あと敬三の奥さんはあの人の孫なんだな。楽しみなエピソードだわ >>451
篤二が継いでれば貞子の長男みたいな好きな学問やって家を継ぐコースはありえただろうか
再婚後栄一の子供が増えまくるけどそれでも一番期待したのが敬三なので
篤二の後は敬三が継ぐというのは変えられなかったと思う
あの人の孫とは幼馴染で恋愛結婚なんだよ >>452
貞子の長男もたいがいやでーw
元治は古河に就職して足尾銅山勤務。その後古河の援助で留学して帰ってきたら
元治「俺、学問の道に進んで研究したい」
栄一「あほんだら!古河に筋通せや!ボケ!」
元治「だが断る」
栄一「仕方ねーな、一緒に謝ってやるわ!」
元治「ヒャッホー!中ん家は弟に継がせるわ」
弟「ok!つっても、この家の財産は栄一叔父さんや爺ちゃんがつくったものだから、兄貴にもやるわ!あとは親族にために使うなw」
弟出来過ぎ説w >>452
敬三は渋沢の家に生まれたのが良かったのか悪かったのか
栄一は家族よりも国を第一に考えちゃうからな
奥さんとはそんな関係だったのか。名家同士だから絶対見合いかと思ってたわ 篤二の篤は篤太夫の篤なんだな。
栄一にとっては受け継いで貰いたい名前だったからつけたんだろうかとおもいググったら篤敬の字を好みって出てきた。 市太郎の市はやはり渋沢家の諱かな
父が市郎右衛門でていの旦那も市郎襲名してるし >>418
旧幕臣で明治に活躍した人の大河は
これからだろうね
今回でやっと時代が変わって薩長から開放されたんだから >>454
敬三と登喜子が結婚した時、栄一は(岩崎家の娘じゃなくて)木内家の娘だろと言った >>456
中ん家は渋沢宗家で市郎右衛門は古くから代々受け継がれる名前。栄一の父ちゃんも爺ちゃんも市郎右衛門だった。しかし、明治になって官職を表す名前を禁じたため篤太夫が篤太郎へなったように市郎右衛門も市郎へ変えた。貞子の婿は婿入りするとき最初から市郎を名乗ったがここまでが宗家代々の名前を継いだことになる。
貞子の長男は元治だが、貞子の父が中ん家に入る前の名前が元助なので、元治は祖父から一文字もらった事になるが中ん家を継いだのはその弟治太郎であーる。 >>437
そういう面もなくはないけど
背が大きくないからか威圧かもなくて
だからそう好きでもないけど嫌いでもないてポジションなのよね
顔のパーツも小作りだしね そういえば志尊淳はどうしただろう。お千代の葬儀にも来ないで。 >>461
杉浦は1877年に死んでる
ってか千代の葬式って政府関係者も参列してたっけ? >>461
志尊淳演じる杉浦譲は千代が亡くなる前の明治10年(1877年)8月22日)に肺病で亡くなっています。 渋沢家の人間模様は面白いな
いつかこれで朝ドラ作ってほしい
朝ドラというより昼ドラ向けかもしれないけどw 兼子が徹底的に妾を虐めて追い出すとか見たいわ
朝ドラならクニが主役とかいいかもしれない
兼子がイナゴの佃煮を敢えて害虫煮て食わせて間違えたキャハハハハと笑う悪魔の女みたいに描かれる
大島はそう言う演技の方が絶対向いているな
クニ・・・・浜辺美波
クニの親友・久間田琳加
クニの親友・山田杏奈
クニの妹・・八木莉可子
千代・・・・仲間由紀恵
よし・・・・真木よう子
兼子・・・・大島優子
渋沢篤二・・中村橋之助
ゑい・・・・十朱幸代
渋沢喜作・・上川隆也
渋沢栄一・・中村芝翫 >>450
孫から玉座の上の娼婦って言われた女帝か
プロイセンの貴族の娘が皇帝になりあがるって規格外な人 >>463
ちょっと調べたが千代の葬式はコレラだったこともあり急遽仮の葬式が行われ、3ヶ月後に本葬が行われたが、参列者はほぼ親族だったようです(もしかしたら違うかもしれんが参列者名簿は無い)。
香典については政治家は井上くらい。あと有名どころでは慶喜、昭武、伊達宗城、松平春嶽の他に落語家の三遊亭円朝や桃川如燕の名前もある。蜂須賀茂昭の名前もあるが当時は官吏。あぁ、玉乃もいた。 >>468
ブンビー玉乃はいつの間にかフェードアウトしたな。 >>469
栄一が大蔵省辞めるときはもっと玉乃にスポットを当てると思ってたけど、三条と一緒にかるーく流されてしまったw
玉乃はその頃くらいからが栄光の時代だったが最後は悲惨だから登場しないでしょ。杉浦の最後をやらないのに玉乃の最後やったら苦情殺到w >>458
栄一はそんなに歳とってもまだわだかまりがあったのかな
まあ、今作ではいい話的に描かれそうな気がする >>468
ありがとうございます
えっ玉乃さんって何かあったの?と思ったら仕事はずっと順調そうなのに最後にいきなり自殺なのね
病気を苦にしたのか 病気を苦にしたというより、職務過労でうつ病になったのか 大河ドラマでもアニメでも仕事に悩む役が多い高木渉さん。 >>470
ナレでも紀行でもいいからトッキュウ1号杉浦の最期について触れて欲しかった。喜作と並ぶ栄一の親友ポジにいた登場人物だったのに。 フランスで目立ってた田辺太一(山中聡)も帰国後外務省入りして岩倉使節団に随行したけど、ドラマには出てこなかったね
仕事では活躍してたみたいなのに派手好きで金遣いが荒くて死後は借金が残った…ってそんなキャラだったんか 諱
渋沢栄一「美雄」
市郎右衛門「美雅」
渋沢喜作「英明」
尾高新五郎「惇忠」
尾高長七郎「弘忠」
渋沢平九郎「昌忠」
子曰、言忠信行篤敬、雖蛮貊之邦行矣 兼子は聖母キャラじゃないのに変えたのは間違いだね
同じ聖母キャラの千代に勝てっこないよ 実在の人物に「キャラ」なんて概念適用するバカはゴミ 兼子は実在の人物なんだからズケズケいう女でやるべきだったよね 渋沢栄一の親族が多すぎて、誰が誰だかわからないデメリットがある大河ドラマ。 横レスだが、そうか…三男こと泉澤祐希が篤二の成長後の姿なんだ…
なんで急に泉澤祐希出てきたん?って思ったわ
いろんなイメージつきすぎて、「篤二です」って顔してなかったから気付かなかった >>478
千代みたいな聖母キャラには見えなかったよ
予想よりも落ち着いていて、自分の意思をはっきり示すタイプかと思った
対等なパートナーという言葉を使ってるから、千代とは栄一は依存する様子は見せないと思う >>478
兼子はもっと嫌な女で栄一の前だと猫撫で声みたいな感じの方が面白かった
その為に大島配役したのではと思ったのに >>484
何の説明もなくグレた息子に見えたから泉澤って凄いなと思った
予告でも泉澤が目立ってたね
>>485
史実の兼子は年下バツイチで再婚した人で栄一の度重なる浮気にもズケズケと
論語なんてうまいものみつけなさったキリスト教じゃてんで守れないだろうと言った
大島は幸薄い年上未亡人キャラに見えたので栄一のへっぽこ野郎と言ってくれのセリフがどこか浮いてたな
大島がインタビューで言ってた包容力ある聖母キャラには見えないしそのキャラって千代だよという反応されてる感じ
栄一が水道管のことで襲撃される場面予告にあったから千代のことは忘れない栄一だろうなあの事件は史実だしな >>488
泉澤も渋沢栄一役似合いそう
チビだし、13歳から91歳まで出来そう
主役としての華が弱いので、脇役渋沢栄一なら出来る その泉澤って子は演技力が凄いってあるね
自分は先日の放送ではじめて知った 本人の28歳ではなく17に見えたし
吉沢より年上じゃん 愚れると言うなら辻斬りくらいやってくれ
渋沢の家名に泥を塗るならそれくらいやらんとつまらん 横浜のバス停に突っ込んだ爺さん並みの法律知識だな。自分より若い人2人を死なせて次の日から車の仕事を再開できると思ってる。免許停止になるなんて思ってもいない。
明治になって華族の跡継ぎが辻斬横浜のバス停に突っ込んだ爺さん並みの法律知識だな。自分より若い人2人を死なせて次の日から車の仕事を再開できると思ってる。免許停止になるなんて思ってもいない。りしたら家ごと爵位の降格か平民への没落。
これが家の内外問わず誰も怪我をさせずに親戚の家で一人で泥棒程度なら相手先の納得する損害賠償と廃嫡で事情を知らない人から詮索される程度ですむ。 >>489
脇役渋沢栄一w
何度も名前の出てくる濱田と良い勝負か
細面なので肉つけないといけないけど
伊藤博文の大河ドラマやるときに良いかもね ひょっ子の三男は良かったよね泉澤
この前のキムタクの映画のマスカレードホテルにも刑事役で出てた
wikによると 功名が辻でも山内一豊と夫人の「千代」の息子役だったとの事 伊藤博文、大河で支障があるなら○夜連続みたいな感じでひっそりササッと作るのはどうかな? >>485
兼子が栄一を包み込むようになるのはこれからだよ。今は出会ったばかり。周りの勧めで見合い結婚。栄一は千代に未練たらたら。兼子も正妻の座を目当てに結婚した。そしたら幾ばくかの情すら無いことがどんだけ悲しいことかを知る羽目になる。兼子から頭を下げ離婚を切り出したら栄一が謝り、兼子が頭を上げても栄一は兼子に頭を下げ続けていた。それを見た兼子が栄一に心を開く。そして3年。子供がポコポコ生まれて慈善事業にも積極的。
たぶん、これから栄一の浮気がばれてもそれを鼻で笑って許す兼子のシーンが兼子の「包容力」を象徴する。(うちの旦那様は一回りも年上のくせして中身ガキやんけ!しょうがないねぇ…) 三浦友和が伊藤博文、森田健作が井上馨の特別ドラマはよかったなぁ。
あれを再放送かリメイクしてほしい。 >>500
今や森田健作は無能知事の代名詞。諸行無常だなあ。 伊藤博文の最後がまずいなら、大日本帝国憲法発布で最終回にすれば良いんじゃない?
青天みたいに、若者の時の焼き討ちとか海外視察とか維新前を丁寧にやって、明治14年の政変をクライマックスにして
明治の偉人の大河ドラマも作れることを示した青天の功績は大きいなあ >>499
兼子のキャラは尻叩く人だと思うんだが包容力とかでなく
他の女優なら叩きまくるのにだんまりの江守爺みたい 明るさ要素が少なくなってきたから、栄一に突っ込む(尻叩く)兼子な感じでいいんじゃない
吉沢のコント演技上手いから、兼子は冷静に突っ込んでもらって
これからますます情勢は暗くなるから、明るいパート欲しい
理想は栄一猪飼コンビ 終盤の兼子は世話になったやすの性格が乗り移ってしまうくらい旦那の尻を叩きまくる奥さんになってるかもよーw(その為に創作で兼子とやすを出会わせたw) 自分でもかいてて、やすと栄一コンビが浮かんだ
ハイ、チュウセイヲツクシマス(棒)
見た目も若く、生涯青春で突っ走る栄一らしいので、実は年下ながらも見た目含めて姉さん女房風の兼子でいいんじゃない 夫婦はもうあんまり描く必要ないのでは?
篤二は廃嫡するから時間かけて継母と打ち解ける必要もないんだし 大島本人は冷静に突っ込んでるというより包容力のある聖母キャラのつもりなんだろうから
面白味のある冷静な突っ込みにもならないので栄一のセリフと合ってなく見えた
山崎育三郎は出演前はどうなんだ?みたいなこと言われてたけど
初登場から留学してただけあって英語でも好演し雷親父で出番ありそうだった井上馨よりも目立ち今では伊藤博文に見える
今回は栄一を諫めるシーンが良くて五代よりも目立っていて大森さんもあれ??っていう感想かも
さっき栄一五代のラストツーショ見たがディーンが大きいのは前も見たから知ってたが身長差こんなにあったのかとなぜか思った 吉沢ディーンが並んでるの見て思い出したけど、吉沢も波瑠とラブコメ共演してたよね
吉沢ファンが編集した出演作ハイライト動画でチラッと見たことある。番宣でヒロイン波瑠の名前を2回も間違えてたから、
紅白司会候補に名前が挙がったときは「ポンコツで叩かれたらせっかく栄一で上がった評価が落ちる…」と他人事ながら心配したw そういや韓国併合したときに韓国で日本が流通させた紙幣に渋沢の肖像画が描かれてるんだな
このエピソードやるのだろうか >>509
アメリカ視察は夫婦で行く。豪華セットも作られたそうだからドラマでもやるみたいだよ。
>>512
それやるには理由が描かれなくちゃならんが、それがスルーされてるから無理w
朝鮮と通商条約みたいなの結んで、大久保から大倉喜八郎に「このままじゃ条約が形骸化しちゃうから朝鮮で商売やってくれー」と頼まれて行ったけど、あまりに事情が日本と異なり
大倉「こりゃ銀行が必要だけど俺金融門外漢だからなー渋沢さん頼むわー」
栄一「おっしゃ!まかせろ!」
第一銀行「だが断る!」
栄一「駄目だってさw仕方ないから一緒に個人で銀行やるべ!」
大倉「おっしゃ!建物提供するわ!朝鮮に運んで移設する!」
三井銀行「それ引き継ぎまーす」
(俺の記憶はテキトーであるw) >>501
最近森田健作はラジオのDJやってて人気者みたいだぞ。無能知事ってのは昔の話。 >>514
芸能界に戻って復活したのかw
万事塞翁が馬w 泉澤って白夜行の子役だよね
あの時は女の子のほうがメチャクチャ評価されたけど、成長してすごくブスになっちゃったんだよなー >>517
ちびまる子のお姉ちゃん役か
女王の教室にも出てた
女王の教室の子役だと志田未来と伊藤沙莉くらいかそこそこ出てるの 井上が善人みたいに描かれているが
近代国家で元祖汚職だろ 福田麻由子はあの不思議な眉毛を何とかナチュラルに出来ればごまかしが利くと思うんだけどな
ギャグマンガみたいな眉のカーブはかわいそー 放送日過ぎるとナントカ爺ナントカ婆アンチのスレチ妄想レスで溢れる読む価値無いスレ お前も単発IDでNG妨害してるじゃん
お前も消えろよ >>522
読む価値なければ出ていけばいい
江守爺を嫌うのは大河板ほとんどの住民
但し、今日はここに江守爺の書込は>>466以降は無いし指摘もない
どうやら家康や鎌倉の本スレやキャストスレで連投するのに忙しい様子 女ぐせの悪さもちゃんと描いて欲しかった
英雄色を好むともいうし
美化しすぎ誰への配慮よ? >>498 >>502
最後は、いつぞやの東アジアサッカー選手権で、韓国のスタジアムに安重根の肖像画の幕が
大々的に広げられた映像を流して暗示するということではどうか?
あの国の狂気と、日本はあの国とは金輪際関わってはならないという教訓を示せる。 >>491
同学齢だね
吉沢が早生まれだから
敬三役も同学齢だったはず 千代がいた頃に分かってる妾は1人
その妾出して最初はギスギスしてた夫婦間を描いたので美化してない >>490
同じNHKでやってた「少年寅次郎」での
若かりし頃のおいちゃん役が好きだったなあ、泉澤くん
いい味出してたよ おいちゃん役は、真面目な菓子職人だけど甥や姪の面倒見が良いしっかり者
兄貴である寅次郎の親父がどうしようもない喧嘩っ早いグウタラ兄貴
(のちの寅次郎そっくり)で、いつも困らされているような役だった
今度は逆に家族を困らせる息子役なんだねw 早く見たいわ >>526
お前がキモい
江守爺が他スレに行って寂しいのかよ 今年の大河はもう全編撮影終了してるんだよな?まさに中村芝翫にとってこの大河の岩崎役が最後の舞台になったな。元就とか懐かしいな。ただただご冥福をお祈りします… 故人のテレビドラマの代表作は鬼平と弁慶だが、中村芝翫の鬼平なんぞ見たくないな。 中村芝翫は頼朝が合うとか言われてたね
鎌倉殿も芝翫ならかなり雰囲気重厚になっていたと思うので残念かな そもそも大泉洋も50目前
芝翫頼朝なら若い頃は歌之介を少し使うのも良いかな
実朝には橋之助か福之助か 鎌倉殿の13人:「信長の野望」のシブサワ・コウが3DCG地図監修 「真田丸」からバージョンアップ!
https://mantan-web.jp/article/20211201dog00m200017000c.html
ジブサワコウは栄一の先祖なの? >>505
猪飼さんは40回に出てくる
その場面は史実でもあるけれど、ホワイト一橋時代からずっと出てくるおいしい役 総集編2022年1月3日(月)
前8:15〜10:00 第1部(55分)・第2部(50分)
前10:05〜11:49 第3部(54分)・第4部(50分)
https://www.nhk.or.jp/seiten/information/detail/info_1202.html
芝翫は子役時代から大河出てるけど代表作はやっぱり元就だな
視スレで吉沢ヲタがヤンキー映画の宣伝して大河や青天ディスったり
コロナで大変だから青天はよ終わっていいとツイッターで堂々と言ってるのまでいて
悪い意味での若さを感じたが本当に全41回という短さになってNHKって案外ネット見てるのかと思った >>534
亡くなったのか、惜しいな
岩崎像そっくりだったのに
合掌 >>543
それ、吉沢ヲタがどうとかより、そいつがクソなだけじゃん >>545
構ってほしいだけの江守爺にマジレスしても無駄だよ
スレチ毛利元就も爺しか興味ないし、レスやらなくていい 爺ではないし
今年を総括すると他にも名前出てないのに青天に出たはずと言ってる三浦春馬ヲタの妄想や
草gヲタのつよぽんは数字を持ってる発言や三谷ヲタの青天で大河を調整する発言などがあった 元橋之助だよね やってたのは?
どうして亡くなったという話になるのかな 芝翫は若くしては爽やかな真田太平記佐助、中年では元就、老成して弥太郎と
それぞれの年代で印象的な仕事をしているな 亡くなった吉右衛門も芝翫もどちらも中村だから二人を区別できないか、歌舞伎役者で中村は一人しかいないと思っている人なんだと思う。 >>547
ただのキチガイか
主演俳優が好きな変な奴もまともな奴もいるだろうが
それを全てまとめて吉沢ヲタと言いながら叩く阿呆
青天スレではなく視スレ?ツイッター?で気に入らない奴がいるならそいつに言ってこい 何々ヲタがと書く人は総じて荒らしか異常者
ヲタやオタを禁止ワードにいれて非表示にすべし 大河板の青天の視スレなのでスレチでもないだろ住人同じだしね
ツイッターの話題も普通にしてきたしな気に入らないとかでなく
そういうことしといてNHKに年内終了について不満言ってるのが不思議だった
不満言ってる人らもそういうの全然知らないとかないと思うしね >>549
若い家康も演じてるし青天にゆかりのある役柄だと昭武演じてるね少年の頃に >>552
それ以前に視スレやTwitterの書込を語るヤツはイカれてるからな
そんな書込を探しまわってる時点で同類 視スレも分かってないようだし先週の放送後からいた好戦的な人かな 吉右衛門は芝翫などより遥かに家格が上
吉右衛門が健在なうちに菊五郎、菊之助、丑之助の4人、それと富司純子や寺島しのぶでもいれて
大河恒例の親子三代お披露目出演してアーカイブに残してほしかったな >>553
ちょっと落ち着いて頭を整理しようね
それって、頭オカシイ奴がたまたま吉沢ヲタなだけで、吉沢ヲタは頭がオカシイじゃないから
事故った奴がたまたまプリウスに乗ってただけで、プリウスは事故るとならないのと同じ理屈
逆もまた解なりじゃないやつ 海老蔵のはとこが松たか子でその叔父が吉右衛門(2代目)でその子供が寺島しのぶの弟の尾上菊之助 (5代目)と結婚する
尾上菊五郎(5代目)の曽祖父である尾上梅幸(7代目)の妹と勘三郎(17代目)の子供が勘三郎(18代目)となるが
弥太郎の中の人芝翫(8代目)の父である芝翫(7代目)の娘と結婚しその子供が勘九郎 (6代目)いだてん金栗四三の中の人となる >>559
秋元ジャニーズはほぼ毎年出る物と思った方がいい
エグザイルは町田啓太以外は殆ど出ないが >>558
それでも歌舞伎で家格が一番上なのは問答無用で海老蔵 ねっさまみたいな感じでガンガン尻を叩かれおどおどする栄一が見たい 青天は本編も削られ、発表された総集編も時間が短く、番宣もほとんどなかったし、何から何まで扱い悪かった。 総集編はまだ見てないから判断はつかないけど、本編自体がダイジェストな感じなのにそれをまた縮めることなんてできるんだろうかw ケケ中みたいな大富豪の政商・悪徳商人になっており、愛人もいて、子だくさんでつまんないね 実家が大阪の薬関係の仕事してて五代さんは小さい頃から馴染みの人だったので
朝ドラのちょっと天然気味の愛嬌のある人とは別の清濁併せ持った人物像で満足した 功名が辻の捨て子で仏門に入れた子が泉澤だったんだな
あの時もう少しぽっちゃりしてたイメージあったが
三浦春馬になった時に変わり過ぎだろと思ったね 泉澤 祐希(いずみさわ ゆうき、1993年6月11日[3] - ) は、日本の俳優。千葉県浦安市[1] 出身。
血液型A型[2]。アルファエージェンシー所属。
5歳の時、子役としてデビュー[4]。テレビを中心に活動。
2006年、『功名が辻』で大河ドラマ初出演。上川隆也演じる山内一豊、仲間由紀恵演じる千代夫婦の養子、拾役を好演。
連続テレビ小説(NHK)
すずらん 第1回(1999年4月5日) - 常盤鉄男(幼少期)役
マッサン 第139回 - 第149回(2015年3月16日 - 27日) - 岡崎悟 役[15]
ひよっこ(2017年4月3日 - 9月30日) - 角谷(安部)三男 役[7]
ひよっこ2(2019年3月25日 - 28日)[16]
エール 第107回 - 第108回(2020年11月10日 - 11日) - 三上典男 役[17]
大河ドラマ(NHK)
功名が辻 第36回 - 第38回・第48回(2006年9月10日 - 24日・12月3日) - 拾 役
花燃ゆ 第3回 - 第6回(2015年1月18日 - 2月8日) - 金子重輔 役[18]
西郷どん 第27回 - 最終回(2018年7月22日 - 12月16日) - 川路利良 役[19][20]
青天を衝け 第37回 -(2021年11月28日 -) - 渋沢篤二 役[21] 【業務連絡】
お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません。
#土方のスマホ 再出撃が決まりました。
2022年 1/2(日) 17:13〜17:58「正月の陣(仮)」
※放送済みの1-6話に15分加えた拡大版です。
再出撃までちょうど一ヶ月。
隊士諸君は、1日10000回勝利の素振りを毎日欠かさず行うこと。 青天の本編は最終回前15分拡大するだけで大変だったのに、他の番組はホイホイ拡大されるんだな 土方のスマホの中に栄一と
成一郎(喜作)の名前もあったね
「おっ!」と思ってもすぐ画面変わっちゃうから
録画して一時停止してじっくり読んだ 総集編なんて見たことねえな。見たい大河は完全版で見るから。あらすじだけ知りたい
ヤツが見るんだから、完成度なんかどうでもええやろw 歴史物の大河ドラマであらすじだけ知りたいってニーズがあるのか・・・ >>563
今年はジャニよけのお札が貼られていてよかった 麒麟は総集編の方が面白かったぞ。駒東庵パートがカットされたおかげでなw >>576
水ダウの全裸監督の台詞を拝借するとはふざけすぎだな >>577
他の番組ってどれ?
ゴメンあんまり情報追えてなくて
青天の扱いが悪いのには異論はない >>580
1年ずっと見るのは大変だけど総集編やってたらちょっと見ようかとなることは自分はよくある >>564
それは團十郎
襲名前の海老は人間国宝の菊五郎や吉右衛門や玉三郎や片岡仁左衛門や猿翁より格下
亡くなった藤田藤十郎や勘三郎よりも格下 >>514
千葉県知事のときに呂律が回らないことがあったがラジオではボロを出してないのか? >>511
吉沢亮と波瑠だとサバイバル・ウェディングかな >>586
名前は格下でも家は最高位だよ。
勧進帳や助六など歌舞伎十八番は市川宗家の物だから、菊五郎も仁左衛門もそれらの演目をやる時は、市川宗家の当主である海老蔵の許可が必要。 それに團十郎が健在ならともかく、不在中は海老蔵が市川宗家の最高位なので、宗家の弟子筋の猿翁が海老蔵より格上はありえない。 海老蔵は近々團十郎襲名するし歌舞伎の頂点なのは疑うべきも無い
産まれた時からレールが敷かれている 松本幸四郎とか、世代ごとに「あの人」って顔がピンと来るんけど、これが襲名とかで中の人が変わったり
元の人が別名になったりすると、これまた世代ごとに「これ誰よ?」ってなるのが、あの世界だな 成田屋が序列上位だろうと海老蔵が無能だろうと青天に何の関係もないね
エモリうざいというだけ 今年出てる中村芝翫も顔が世間に大きく知られてる一人だろう
白鸚も市川海老蔵もだが
猿之助もそうなりつつある気がする 糞雑魚会津人のせいでヤフオク出品者から連絡が来ないな 芝翫が世間に知られてるのは襲名の多忙な興行中にも不倫して、みっともない釈明会見でバッシングされたので
嫁が出てきて謝罪して収めた
それなのにまたコロナ不倫がバレる脇の甘い爺さんという印象
公演やってもチケット余りまくってる もう、青天で語れる事もなくなってしまったからな
麒麟はまだ本能寺ってクライマックスが控えてたけど、こっちは既に完全なる消化試合って感じ 芝翫は爺さんではないだろ
上川香川本木らと同年齢だよ 70代の江守爺は玉山鉄二が若手俳優だと去年書いて笑われてたな 時代劇なら30代は若手扱いでもそんなに違和感ないけどな
芸人だと40代でも若手芸人とか言われるし >>600
明治31年、唯一と思われる栄一と井上の大喧嘩があり、伊藤が仲裁するんだが諸般の事情で割愛させていただきますw 今年一番良かったのは言わずもがなだけど
準MVPと言うと結構悩む 前回福地源一郎どこに出てた?BSと本放送見たけど分からなかった(録画はしてない)
Twitter見たら自分みたいにどこに出てた?って言ってる人いたから分かりにくかったのかな
明日確認したいから知ってたら教えて すでに愛人まみれの大富豪になっており、ストーリーがどうなろうが、どうでもいいわ 昭武と川村さん出るしー
大隈の足が吹き飛ぶしー(吹き飛ぶところはなくても)
育三郎の暗殺を見届けねば >>606
東京院のシーンかと思ってみてたけどいなさそう
他のシーンも姿は見えない
カットされて出てないけどクレジットだけあるのか まだこれから慶喜伝記が残ってるじゃん
どうやって見せてくるかは分からないけど、もしかすると慶喜の心情や幻の鳥羽伏見が描写があるかもよ >>609
わざわざ確認してくれたの?申し訳ない
なんか目で追っちゃう感じのイケメンなんだよね
(上白石萌音のボス恋ではクズ男過ぎて顔も覚えなかったチョイ役だったのにw) て言うか、ついでに犬飼貴丈調べたら性格悪くてワロタまじか…w >>606
ウロ覚えだけど、五代さんが栄一たちのところへ「三菱と争うのはもうやめろ」と言いに来た時、
ソファに座ってた気がする
おれは特撮出身者は、やはりついつい目で追ってしまう
彼も仮面ライダービルドだったし >>613
その辺にいそうと思ったんだけど
栄一、喜作、井上、益田、大倉、五代だった 東京府養育院の廃止を強く唱えた沼間守一。その後東京府養育院は廃止され、栄一が引き継ぎ東京養育院として約5年存続するが、その間、東京養育院の委員として栄一らと共に無給でたずさわる。実は結構いい奴だったりするw
しかし、東京養育院は5年で破綻。その後東京市に引き継がれるのであーる。 新キャスト来たね。大正までやるんだ。
原敬(石丸謙二郎)
幣原喜重郎(近藤芳正) 栄一が91で亡くなる昭和6年までやると言ってるから大正やるのは分かってるよ >>616
マジか原敬出るのに古河ちょい役で陸奥出さないなんて!
元治と栄一が古河辞める辞めるなで揉めてた頃の副社長が原敬だw
古河市兵衛に原敬を紹介したのは陸奥ではなく井上だったらしい まぁ正直言って大蔵省やめた辺りから、つまらなくなったわね。 ジェームスでも家光編は面白くなかったしやはりこの時代面白く描くのは無理なんだろうね 日本の大動脈は東海道。東海道本線、新幹線、リニア。名神、東名高速道路。
今回出てきた横浜−神戸間の汽船はこれに匹敵する? >>622>>625
エモリお前が震災に驚いて飛び降り自殺しろ
20年も前に大河卒業してジェームスとかどうでもいい >>627
若い女の死だからこそ美しいんだよ
功名の森迫永依の震災死の亡骸は本当にだ美しかった
しかしいだてんでシマの震災死を描写しなかったのは今でも納得いかないよなあ
それはいいとして関東大震災で栄一の親族や知人が犠牲になる描写は入れた方が盛り上がると思うけどね 栄一は弥太郎とのバトルも終わり、身内の不幸続きも乗り越えた
次は篤二ネタは暗いかもしれないが、それ以外の所でどう前向きな青天の雰囲気に仕切り直してくるかが楽しみ 篤二も自害する訳じゃないからな
義信みたいに非業の最期を遂げるなら兎も角篤二ではそんなに盛り上がらないと思う 功名が辻では家の為に一豊・千代と別れる拾(泉澤)に泣いた
今度も偶然にもまた千代の息子役 そもそも功名の和泉澤の役は捨て子だからな
得体の知れない子を当主と担ぎ上げる訳にはいかんだろ
山内夫妻に出来た子供は震災死した森迫永依のヨネ姫だけだったね
それを案じて千代が侍女に殿の子を産めと言って星井七瀬が胤を胤をと求めたが一豊は千代の子しか要らんと拒否した
純愛エピソードとして入れたのだろうが若い娘が胤を胤をと求めるのを拒絶するのは雄としておかしいだろ
大石はそれなりにいい脚本描いたと思うけど所詮は女の脚本家だと思ってしまったな
今回の篤二も廃嫡される訳だが創作でもいいから何か悲劇が欲しいところではある
懐かないのを気に食わない兼子の陰謀に嵌り無実の罪で廃嫡され「父上、篤二は無実でござる」こんな感じの最後とか
しかし栄一の死後に死んでるからそれも難しいか
流石に栄一が死ぬ前に自殺するような創作までは無理だろうし ただ吉沢と泉澤だと親子には見えないんだよな
中井貴一と堤真一も親子に見えない年齢差だったが中井貴一の重厚な演技と堤真一の熱量で見応えがあったが
泉澤が熱量ある演技が出来れば評価も上がるだろうね 独眼竜の最上義康、吉宗の松平頼雄が「父上、無実でございます」って死んでいったけど義康は特に切なかった
今回泉澤の篤二がそういう切ない感じになるのかどうか
栄一より早く死ぬなら兎も角そこを創作するのは難しそうだけどね
兼子に無実の罪を着せられて廃嫡されるような展開が確かに面白そうではある
大島は嫌な女の方が絶対に合う
視聴者が篤二に同情出来るような脚本の方がいいだろうね >>626
重要航路だったのは間違いないようだよ。他に長距離輸送手段はないからね。横浜ー神戸と横浜ー四日市が主戦場。しかし、当初共同にはその航路の定期船は無かったw新船の整備を待って参入したらしい。その後、「三菱に人有りて船無し、共同に船有りて人無し」と言われていたそうで… >>629
>それ以外の所でどう前向きな青天の雰囲気に
児玉源太郎に説得され戦費調達に四苦八苦し
大勝利で一等国の仲間入りができたと歓喜する栄一 あの一豊と千代にまでイチャモンつける爺って恋愛分かってなさすぎ >>637
爺云々ではなく星井七瀬が胤を胤をと求めてくれば拒否はせんだろ
こりんの逆夜這いは美味しく頂いてる訳だしな それは断るんだよそれがいいんだよ分かってないな
大河見てると女脚本家の方が恋愛描くのうまいんだろう
実際に女性から良い反応あるしな 本能では男は若い女欲しがってナンボだろ
仲間より遥かに若い星井七瀬が胤を欲しがるのを敢えて断り純愛を強調したのだろうが
ジェームスならああいう脚本はまず描かないな
功名は吉宗葵と配役がかなり被ってるのでジェームス脚本で見たいと言う声は多かったね
まあ功名の大石も女脚本家にしてはそこそこ良かったとは思うが
今回の栄一と千代も純愛のように描かれているが妾はクニ一人じゃないだろ実際
千代が死んだ翌年くらいに兼子にもすぐに子が出来てるし千代との純愛アピールしても白ける
やはり時代劇は側室囲ってってのが似合うわな 戦争商人なのは、坂本龍馬も岩崎弥太郎も同じ
なぜ、英雄と悪人になるのかな? 龍馬は暗殺されたのも大きいんだろ
司馬が英雄として描いたのも影響してる
宮本武蔵なんかも吉川英治が創作して祭り上げた部分が大きいからね
弥太郎は実在人物で又八は創作人物だが映像化された回数なら又八の方が断然多い
有名小説家が祭り上げればあたかも史実かのように思い込まれてしまう物なんだよ しかし今年はもう消化試合モードに入ってしまってるな
弥太郎も死んでしまったし
しかし今年も名作とは言い難い出来だった
それでも堤真一の円四郎だけは素晴らしかったが
お陰で一橋家臣編は非常に見応えあったし不安の声しかなかった草gの慶喜も堤との演技の相性も良くいい演技と認めている
円四郎が京に来たシーンや亡骸を抱くシーン、手鏡に幻影が映るシーンの表情とか中々であった 堤真一の又やんは75点くらいかな
コント演技だったけど可愛かった
円やんは100点と言っていいと思う 一橋家臣編のスピンオフ作って欲しいな
再来年の正月時代劇とかで何とか出来ない物かね 円四郎を人懐っこい感じの演技が上手い堤真一を配役したのが勝因
給仕の時は何か情けない又やん的キャラなのかと思いきや
頼り甲斐ある慶喜の懐刀のような存在で唯一心を開く存在だったね
慶喜と栄一の場面はどうしても円四郎との場面に比べると安っぽいと言うか物足りなさを感じてしまう
慶喜は円四郎の夢を見るのだろうか
そういう夢のシーンを少し入れてくれたら嬉しいかな >>636
じゃあ、栄一の京釜鉄道建設でロシアの神経逆なでさせて日露戦争へ。そして1905年5月25日京釜鉄道開通式、その2日後日本海軍がロシアバルチック艦隊撃破。歌子歓喜で東郷平八郎の留守宅にアポなし突撃訪問敢行! 歴史群像2021年10月号で「五代友厚伝」(桐野作人著)が掲載されていた。漢学者の息子ということもあって、武辺者揃いの薩摩藩士の中ではインテリとして異彩を放つも、薩英戦争で英軍の捕虜になったことで他の薩摩藩士から卑怯者扱いされ、軍人や官僚でなく実業家として活躍する道を進んだ模様。
桐野氏が「政界に残り、かつ内閣制度が定着するまで存命だったら首相になってもおかしくなかった」と評価しているけど、五代は組閣大命受けても辞退しそう。 司馬遼太郎原作の大河で数字出したんだから大石で正解としかいいようがない
それは女脚本家だからこそ描けた一豊と千代の恋愛あってこそ仲の良さあってこそだっただろう
拾(湘南和尚)で泣けたのも一豊と千代の子供ではないのを本人は気付いても愛されて育ったので
家から離れたその後も一豊と千代の子として二人のことを思いながら生きていくのも自然であった
千代がいた頃に単身赴任の大阪から連れてきた大内くにと妻妾同居していたのも大森は描いた
第36回で千代が亡くなった時に泣いてた栄一は歌子の回想通り実の娘から見て悲劇と言わせるほどの姿だった
兼子の子が千代亡くなった翌年の11月26日出産だから逆算すると年明けて春頃の子供だろう
再婚後の妾は1898年(栄一58歳)週刊誌にすっぱ抜かれた田中久尾(当時28、9歳)鈴木かめ(当時24歳)の2人だが出るのだろうか >>649
まあ大石は司馬ファンだし夫婦物大河でも利家とまつよりは全然出来が良かったし個人的にはおんな太閤記よりも好きだけどね
ただジェームスが功名をあの俳優陣で描いていたらと言うのは少し期待してしまうんだ
大河ファン的にはやはりジェームスで料理して欲しかった気はする
ただジェームスは原作ない方が筆が乗るイメージあるのでそこは難しいかもしれん
功名の大石は群像劇もそこそこ上手く描けてたしそれなりに良かったと認めてるよ
千代がクニにも優しいのはいいのだが
兼子はクニを迫害するとか篤二に濡れ衣着せて栄一との関係を悪くするくらいの女に描いて欲しい
千代を聖母で兼子を対比的に悪女に描いた方が面白いだろう
別にクニにゴキブリの佃煮食わせたりとかまではしなくていいけど
今のままの路線だとどうにも物語として映えない 死の商人?
ホテルオークラの元はなんだと思う
争いが起きて鉄砲が売れると呼んで鉄砲商人になった大倉
薩長側に鉄砲を売り徳川方を苦しめる結果になった大倉鉄砲屋 >>616
原と幣原が出るっていうことは
ワシントン体制がらみかな四か国条約で日英同盟破棄から
百年で今度は接近してるっていうタイムリーな話題 龍馬は名を残し弥太郎は実を残したってだけ
作り上げた物量は龍馬の比でないだろ
二人とも英雄なんだよ >>616
幣原が出るならちゃんと外交やるんだな
大河でこの時代をどう描くか楽しみだ 千代の子供がくにに懐いてたというのは仲良しだったからだろうしそれが出来たのも栄一の為で
栄一の熱烈な千代へのラブレターが残ってるのも千代が大事にしていたからで
千代は芯の強い女性と言われるがすべて栄一を愛することによるものだと思われる
妻と妾の仲が良く夫婦仲も良いというのを現代人に受け入れさせるのは難しいことだが大森はそれを描いた
兼子との不仲な関係は第37回で終わり第38回は歌子夫婦が篤二を引き取って育てているとこから描きそうだがどうなるのかな 趣味人間ではあるが、結局何もモノにならず全部中途半端に終わり
仕事も途中で放りだし、世間に馬鹿にされても鈍感力で耐える
慶喜と篤二はソックリ ただ、篤二は栄一の後継者の器じゃないだけで
陽気なパリピー兄ちゃんだったらしいね
暗い人間ではない >>628>630>632>633>634>638>640>642>643>644>645>646>650
そうだな
精神障害の犯罪者で生活保護の独居老人の江守爺は今すぐ死ぬべき
お前と関わりたい人間はこの世にはいない お前らはこんなつまらんドラマよくもまあ見てんなあ。
飽きたわ。 >>658
今日の夜はあまり指摘なかったけど、やっぱりそれエモリだよな
とんでもない連投と飽き飽きする内容で吐き気する 大森さん書き足りなかったご様子なのでまた大河書いてもらいたい おんな脚本でも一番良かったのは一橋家臣編だったね
血洗島とかパリとかは正直つまらなかったし恋愛みたいのも要らなかった 青天を衝けスピンオフ明治の人物伝が見たいね
五代、伊藤、大隈、大倉、渋沢敬三などが各回の主役
栄一は脇役でちょっと出るだけ スピンオフならどう考えても需要高いのは一橋編だろうに
円四郎と慶喜の一日みたいな感じでも十分見応え有りそう 長七郎がひたすら苦しみまくって人を斬り殺し牢獄でのたうち回るスピンオフか
余程の狂気じみた趣向を持つ人間でないと喜ばんだろ >>664
大河枠じゃなくて脚本家にもその気があるなら結構早く実現しそうだね。拘束時間も短いだろうし
あ、大森さんは五代主役のみ言及したんだっけか
他の信頼できる脚本家も協力で >>656
篤二は鈍感じゃなかったからあぁなった。精神病を患ったという噂まで立った。栄一が亡くなると体調を崩し追うように死んでいった。
反して敬三は栄一が亡くなると青春を取り戻すかのように生き生きと…w >>664
大倉?バリバリの陽明学徒だよな
知行一致、即知即行
次々と商売を変え鉄砲が売れる時代になるで鉄砲屋に
幕府方から薩長側に武器を手配している死の商人として一時身柄を攫われたりしたんだよな 篤2、家定みたいに真面目に取り組む人だったら大分違っていたかも。
家定は偉かったんだと思う。 歌子の長男である穂積陳重も面白いんだよな鳩山秀夫や三浦環出てくるし
阪谷芳郎でも主役やれそうだし歌子と琴子の姉妹は朝ドラいけると思う琴子は昭和14年まで生きるし
今頃、大森さん五代ロスになってるだろうからスピンオフあるとしたら五代なのかなとは思うとこあるけど
青天では千代ロスが目立つのは老若男女が見る大河だからだろうか >>674訂正
歌子の長男は穂積重遠だね穂積陳重は夫だ
家康はスピンオフでも出てくるんだろうか 阪谷芳郎は芸妓や娼妾を目の敵にして法で罰して撲滅せよと唱えていた人で、その一方で栄一の娘と結婚し栄一とも付き合っていたり、栄一の妾だった大内くにの嫁ぎ先である織田完之(将門関係も含むw)とも付き合いがあるというよくわからない性格だが
妻の琴子が亡くなると目に見えて気落ちしいたらしく、元気になってもらおうと子供や孫たちが琴子の思い出を綴った冊子を編纂して落ち込んだ芳郎に送った(歌子のパクリか!)くらい栄一よりも遥かに愛妻家だったのが阪谷芳郎w 何かと女性のことで叩かれる栄一でもあの世代では
罪滅ぼしか知らないが女性に対して先進的な近代人だった人で
穂積陳重や阪谷芳郎の世代になると現代人にかなり近いけど
歌子は重遠に驚いてるのでまだまだなんだろう
薄っすらだが記憶ある昭和末期・平成初期でも子連れ出勤するなのアグネス論争あったり
仕事やめるといったのに続けたいとかで明石家さんま大竹しのぶ揉めて離婚したり
現代ではえ?それ揉める?という感じだが当時は真剣な論争してかなり違うので戦前ではもっと感覚違うだろう >>676
廃娼運動は売買春廃止運動であって
たった一人の夫に尽くす第二夫人、第三夫人の立ち位置であった
妾や側室の廃止運動ではない
当時の日本のトップ明治天皇や大正天皇だって側室の子であり
妾腹の子とは付き合わないとかあるわけない しっかりとした作りの近代史の大河見たいけど、書ける脚本家いなさそうだな 吉沢亮『ななにー新しい別の窓』出演決定 草なぎ剛と「大河トーク」&
稲垣・香取とホンネで語る
ホーム(ORICON NEWS)芸能 TOP吉沢亮『ななにー新しい別の窓』出演決定 草なぎ剛と「大河トーク」&稲垣・香取とホンネで語る
2021-12-04 12:00
吉沢亮『ななにー新しい別の窓』出演決定 草なぎ剛と「大河トーク」&稲垣・香取とホンネで語る
『7.2 新しい別の窓#45』に出演する吉沢亮
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『7.2 新しい別の窓#45』に出演する吉沢亮
稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人によるABEMAレギュラー番組『7.2 新しい別の窓#45』(12月5日 後3:00〜10:12)に、
俳優の吉沢亮が出演することが決定した。
番組では吉沢と3人が“本音”でトークを交わす「ホンネトーク」を実施。
NHKで放送中の大河ドラマ『青天を衝け』で共演する草なぎとの共演エピソードに花を咲かせるほか、
スタッフが調べた吉沢のプロフィールをもとに、吉沢の知られざる素顔を深掘りしていく。 >>659
風林火山、龍馬伝30話くらいで飽きてしまった俺はなぜかこれは完走しそう >>679
明治を最後に皇室の典侍(妾)制度は廃止やでー >>684
あのお茶の水付属に行ってる男子が子供できなかったらどうするんだろ
女系は流石に例の件があるからなあ ≪強姦・淫行・強制猥褻≫
横山ノック
高畑裕太
新井浩文
山本圭壱
板尾創路
日村勇紀
坂道コロンブス・林伸行
山口達也
山下智久
ヒステリックブルー・ナオキ
ONE OK LOCK・Tomoya
JYJ・ユチョン
武田恭明
宇都宮晃
内柴正人
菊地直哉
宮本賢
一二三慎太
ラブリ
ワタナベマホト
紗栄子
メンタリストDaiGo
スウィートパワーレズ社長 >>685
wikiだとこうやでー
「大正天皇が一妻一夫制を実施したため、侍妾の役割を持つ典侍はなくなった」
制度自体はあったんだね >>686
えー、頭には色々アイデアあるけど不敬すぎて書けんわーw マッカーサー元帥に天皇制維持で命乞いして決まった皇室典範を踏みにじるのはダメだろう。
やるならマッカーサー元帥を生き返らせて超法規的効力があるGHQ指令を出させるしかないだろう。
それでさえも憲法第9条を変更することはできなかったが。
警察予備隊・保安隊はGHQ指令に対して当時の社会党・共産党も反対できなかったんだろ。
ま、反対したら政党勢力ごと叩きつぶされたんだろうけど。 そして実際にディーンが演じた五代を見て「こんなことを言うとあれですが、ちょっと大人になった五代さんというか、クールな五代さんを見られて。
先輩ではなく、商人として時代を駆け抜けたという部分での五代さんを見ることができて。ディーンさん、ありがとうという感じです」と笑った大森。
「五代を主役にしたドラマを書きたい?」という質問には「思います!」と即答。
「薩摩から長崎に行って。長崎の海軍伝習所の話は相当面白いと思いますし、そこから薩英戦争でイギリスの捕虜になったりとか、
いろいろな目線で描けるので、とても面白いと思います。ぜひ書きたいと思います」と意欲を見せた。(取材・文:壬生智裕) >>692
桐野作人さんの五代友厚伝を読んで、五代も歴史ドラマの主人公に相応しい激動の人生だったと再認識した。幼い頃の秀才エピ、長崎海軍伝習所留学、3回にわたる上海密航、薩英戦争での捕虜体験、薩摩藩への上申書、グラバーや寺島宗則との交友、薩長国産貿易商社構想、小菅修船場の建設、外国事務局判事として神戸事件等の収拾など、見どころ満載。
菓子P&大森女史、次の大河ドラマの主役にどうすか? >>692
大森氏の五代への熱い思いが止まらない
ぜひ書きたいと思いますって、スピンオフの逆オファーかな >>694
青天スピオフドラマどころか1年大河でも行けそう。 こんなダンナですみません!愛され実業家・五代友厚
https://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/344.html
歴史秘話ヒストリアでは取り上げ済みなんだな。
ヒストリアで五代を演じた姜暢雄も戦隊ヒーローとNHK朝ドラヒロインの夫役経験者で草。 千代はもう少し早く死なせても良かった
後半が駆け足しすぎる 伊藤 俊 輔、 五代 才 助( 友 厚)、 寺島 宗 則ら、 薩長 の 英国 留学生 たち は、 パー クス ら の 通信 文 の 中 で エージェント と 呼ば れ て い た。
通常 エージェント と いえ ば、 スパイ の 意 で あり、 それ は 現代 も 幕末 も 変わら ない。 幕末のゾルゲ五代友厚か。それはそれで見たい気がするw 題材的には五代友厚でもいいけど、ディーンが主役ってのはちょっとな >>698
バカ?とっさまかっさま死ぬ前に千代は死なないし
千代が死んだらすぐ後半の目玉の弥太郎と五代も死ぬんだけど? >>703
千代が死んでから弥太郎五代が死ぬまでをもっと濃く描いてほしかったってことでは?
あの暗い未練たらたらの栄一を何話も続けて見たくはないが 今頃プラスで見たけど、泣けるー!
三菱の印象悪すぎでクレーム来ないか?と危惧してたら「紀行」でフォローw >>704
それがおかしい千代の死だけ早くしろというのは何なの?
1年ペースだったのが実業家編からペースアップもしてるのに
【明治政府編】
第28回「篤太夫と八百万の神」明治2年
第29回「栄一、改正する」明治3年
第30回「渋沢栄一の父」明治4年 とっさま死去
第31回「栄一、最後の変身」明治5〜6年
【実業家編<算盤>編】
第32回「栄一、銀行を作る」明治6〜7年 かっさま死去
第33回「論語と算盤」明治7〜11年 三野村・西郷隆盛・大久保利通死去
第34回「栄一と伝説の商人」明治11〜12年
第35回「栄一、もてなす」明治12〜13年
第36回「栄一と千代」明治13〜15年 千代死去
第37回「栄一、あがく」明治15〜21年 弥太郎・五代死去 篤二17歳 >>705
息子の弥太郎はいい人に描いて、
三菱は良い会社になりましたと描いて帳尻を合わせると
思う。 『青天を衝け』の功績
@慶喜の晩年を詳細に描いたこと
A昭武のヨーロッパ訪問・留学を長尺で描いたこと
B平岡円四郎・川村恵十郎など、有能な幕臣に光を当てたこと
C東京養育院のエピを取り上げたこと >>706
理由:歴史を基にした大河ドラマとフィクションの大映ドラマの区別ができない爺だから。 おくにが息子らから慕われてる様子が全く描かれてないし存在感薄すぎて肩身狭い妾にしか見えない うたには慕われてる描写あったよね。居間(?)で娘と繕い物してるくにの傍に座ったりしてた
篤二もくにの娘と仲良くしてた 今日明らかになる驚愕の事実!
「琴子はすでに結婚してた!」 琴子は池田朱那か
グラビアとかやってるし活躍期待したいがどうかね 琴子は無学だったってどこかで読んだけど、なぜ栄一千代夫婦が琴子に学問させなかったのか謎
本人に適性がなかったのか? >>713
婿の父親の阪谷朗廬はドラマにも出てたね
一橋の兵士募集の回で >>715
無学ではない。無学歴。歌子は小学校に通った。しかし、深川に引っ越してしまったので学校が遠くなり、それが理由で退学。近所にも学校はあったが千代が「庶民と一緒に学べるかっつーの!」と言うことで教師を雇って家で学ばせた。琴子は最初から家で学んだので学校にはいってない。
もともと栄一も女子教育は良妻賢母を目的としていて家事、家庭をうまく回すための教養と捉えていたので高等教育は最初から無視してた。だから、広岡朝子と考えが全く同じだったかと言うとそうでも無かったりw 琴子は千代の娘らしく知識自体はないが理知的で論理的な会話ができたようで男性のお客さんには人気があったそうで。
>>716
芳郎の父ちゃんは慶喜の前で講釈垂れたくらいの人でドラマだと惇忠みたいな田舎の儒学者風に見えたかもしれないけど実は凄い…らしいw >>717
ずっとお前が栄一千代アンチなのは丸わかりだけど
庶民と一緒に学べるかなんてそんなこと言ってないだろ >>720
色々調べてみなw
まぁ、千代が言ったかどうかはわからないがそう解釈している人はいるよ。俺もそれに同意してる。
俺は栄一もそうだし千代も欠点のない聖人のような人格などとは全く思っていない。良いところも悪いところもある。様々な面を知ることでその人の性格がわかるというものだ。臭いものに蓋をして良い面だけを並べて賛美するのはむしろ失礼だと心得る。フィクションなら構わないが、リアリティ無いだろw
千代は田舎の農家から実業家の妻になった。庶民の家庭と実業家の家庭では求める教養が違うと肌で感じていたのだろうと考える。
妾問題もそうだが今の平等思想は明治には無く価値観も道徳も同じではない。今の価値観と照らし合わせて千代の評価を下げる必要もない。ただ、ひたすらに事実(かも?)と思えることを記していくのみ。まぁ、俺の性格上変な言い回しで表現するがw >>721
言ってないだろ
言ってないことを言ったことにしてる時点で最悪だね
あと千代は一通りの教養があったので
本当の百姓育ちのお母さんと気は合わなかったが
よくしてくれたので良い嫁だと言い嫁姑問題はなかった
お母さんは学問はないが手紙はうまく書いたと栄一は語る 「庶民と一緒に学べるかっつーの!」が余計なだけで趣旨としてはわかるよ。まあ余計だけどw
「琴子が体が弱かったのでやむなく個人教授をつけた」だと納得するのかの? >>725
言い訳見苦しい
アンチやるにしても
言ってないことを言ったことにしたのは覆らないよ 琴子はサービスシーンの一つや二つ入れて欲しいわな
歌子に関してはそんなに目立つ身体の部位がある訳ではないので仕方ない点もあったけど アンチって…過剰反応じゃない?
中卒の芸能人だって成功者なら子供をお受験させるのに 田舎の農家というけど、雇われ→自作→地主→大地主→旦那衆
の旦那衆でしょ。
田舎でも大地主くらいからは男でも女でも中学から都会の学校だよ。
大地主だと下宿や寄宿舎や寮。旦那衆だと東京・大阪に別宅で逆単身赴任。地元に旦那が残り、子どもは都会で通学、正妻は行ったり来たり。
昔だとSONYの会長だった大賀さんとか、地方が選挙区の世襲国会議員の息子や娘たち、最近だとエグザイルにいるマドラスの息子とか。 >>728
過剰ではないね
言ってことにしてるんだからな
しかも資料にあるみたいなやり方が最悪 >>730
一次資料にはない(俺は知らない)が芳郎とか家庭教育を研究している人の著作物には書いてあるんやでーw >>731
言ってないんだよね俺は知らないじゃないよ
お前が言ったとして事実にしようともくろんだんだろ
人のせいにしてんじゃねえよお前の責任だろ 栄一が洋装にしただけで浅ましいという千代をそんなに聖人みたいに奉り上げなくても…
民部公子の洋装写真送ってたら…とヒヤヒヤしたわw >>733
お前は言った覚えないことを言ったことにされてもいいのか
お前がしたことはそういうことだよ
そんなお前が他人をジャッジする資格ない レスバトルはどうでもいいがスピンオフやるならやはり一橋家臣編だろうな
草gの慶喜は不安しかなかったが堤との演技の相性が良く円四郎との場面はかなり良かった
猪飼とか川村とかも良かったし一橋編をもう少し見たかったかな >>734
それと何の関係が?
一次資料にないことを言ったことにしないと
聖人扱いにしてるってどういうロジックだよ 聖人と言えば千代は聖母的な存在として描いていたが
兼子も同じような人物像に描くのは無理があるな
大島はそう言う演技は苦手だろうし
寧ろ千代との対比で性悪女に描いて篤二に濡れ衣を着せて栄一と篤二の確執の根源になるような脚本にして欲しかった
大島優子はそう言う演技の方が向いてるだろうし演じ甲斐もあるだろう 普通に考えて兼子とクニが上手くやれる筈ないしな
兼子が追い出すような描写にするべきだった
まあ尺がないから仕方ないのだろうけど47話あれば兼子がクニを虐めるシーンがあったかもな あー、すまんかった。元ネタデジタル版渋沢栄一伝記資料にあったわw
長女は竹橋なる文部省創立の女学校に入り、英語をも学ばしめたりしが、後深川の邸に移るに及んで、学校の道程遠く、遠き所に少女を日々通はしむるは宜しからずとて之を止め、さりとて近辺の小学校などは、同窓の少女等風儀甚だ卑しきを憂ひ、次女は学校には入らしめず
ごめんねごめんねーw 最終回を少し予想してみよう
慶喜円四郎とっさまかっさま喜作千代ら総動員で獅子舞踊りかな? やすは前回程度の役ならいいけど慶喜の所に押しかけるようなのは少しやり過ぎだったな >>721
栄一も尾高塾や海保漁村塾には通ったけど
学校と名のつく所には通った経歴なし 独学の人
まだ学校制度が確立されてない明治初期を今の感覚で語るのがおかしいね
お嬢様が家庭教師に学ぶって普通じゃないかな >>744
あそこ不自然だったから話数短縮の影響もあるのかも >>746
確かに不自然ではあった
短縮で脚本かなり変えたんだろうな >>739
兼子は千代の家庭重視と違ってどちらかというと商家の娘でビジネス重視と言う方向だけでしょう。聖母と方向が違うで悪女しか思い浮かべないのか。
方向が違うは西か東、北か南かではなく、西と北北東も方向は違うってのが発想できない教養のなさ。 平岡の見舞を美賀名義でも出してたのがあそこに繋がるのかと思ったけど、美賀が平岡の名を聞いて何か思い出しかけただけでそのまま対面でやすの言い分聞いただけだった >>748
兼子は性悪の方が面白いと思うってだけじゃないのか >>710
大映ドラマは草
陰湿な苛めシーンが好きな爺は大映ドラマや韓流ドラマ見ていればいいな
歴史ベースの大河視聴には向いてないね
もう見るな いや大河は憎しみ恨み嫉みが醍醐味だろ
骨の髄まで憎しむような展開こそ見応えある
仲良し家族とか面白くもなんともない
家族でも愛憎まみえた殺伐とした展開こそ映えるのも事実 やすが慶喜のところに押しかけたのも、
美賀子に面会して愚痴を言う→それを栄一に言う→栄一の心に引っかからせて伝記編纂につなげる
この種まきをするためだよね
やすが言わなくても、十分に美賀子から栄一に慶喜を快く思ってない人達のことは話せた気がするけどね
もしや美賀子を御守りする猪飼様を登場させるため?? >>743
若かりし日の栄一、喜作、長七郎、平九郎がひこばえの木の下で集合写真だぞ。暗幕をかぶったカメラマンが「ハイチーズ」。んで井上陽水のエンディングテーマが流れて終わりだw マイナビのCMで吉沢とロバート秋山が出てるけど
パリ編を思い出してしまう 今日、ロバート秋山再登場だね
以前横浜焼き討ちで出てきたときは胸熱になった
昔の仲間が助けに来るってベタだけど >>758
マジか
勝海舟、栗本に怒られるだけの役で登場する可能性がw >>754
江守爺うるせえ
骨の髄、殺伐、憎しみ恨み嫉み、醍醐味
お前の連投ワード見飽きたから死ね >>760
それが見たくないなら大河見ない方がいいと思うよ
恨み嫉み憎しみは大河に彩を付ける 栄一と篤二の関係を兼子が切り裂くような展開が良かったな 来秋からの朝ドラヒロインたる
福原遥が声の主演のアニメ映画
「フラ・フラダンス」に
ディーン・フジオカも出てるんだね >>683
それはよいね。
ラストが義経や明智光秀みたく悲劇じやないから安心できる。 寧ろ最後に悲劇的な展開を持ってくる方が大河としては映えると思う
麒麟に関しては最後はダイジェストだったが
ただ最後の駒で締めるシーンだけは悪くはなかった 最後はダイジェストだろうから無理やり締めるんでしょう 上で学校に行く行かないの話題があったけど良家の子女は元々家庭教師から勉強を教えてもらうんじゃないの?
現代だってヨーロッパの良家の子供が英語を学ぶ時はいまだに言語学校でなく夏休みの間とかにイギリス人の家庭教師の家にステイして学んでるし
当時の人は何を学ぶかを重視して学校自体に重要視まだしてなかったんじゃないの、知らんけど 渋沢栄一 1840年生まれ
54歳 日清戦争
64歳 日露戦争
74歳 第一次世界大戦
83歳 関東大震災
89歳 世界恐慌
91歳 満州事変 (享年)
入るのか?
まあ新聞を読むシーンで済ませば良い >>772
内容はおいといて、
最近じゃ男も老けメイク拒否ってんのか
全く要望が変わらない栄一…
息子の方が老けてるって、視聴者バカにしてんのか いや〜
めっちゃ栄一が老けてたわ
容貌というより様子が
老けてた
ちょっとそれが衝撃 今週はすごい良かったなぁ
視聴率18%くらいになってほしいよ >>773
ぴちぴちの若い吉沢亮が体にガタがとか老けたとか
言ってもね 慶喜は老けメイクで老け演技していたけど
栄一は若かったな 栄一も暴漢に襲われたことがあったのか
しかしこれだけ見ごたえのあるドラマになったのにあと数話で終わってしまうのは
とても惜しい >>777
じゃあ、そもそも大河ドラマうけんなよと…
ドラマの内容は支持 栄一が水道管のことで襲われたのは史実
母親代わりだったおくにが渋沢家出たことで歌子が篤二の反抗期で苦労したのを描かれてたのは良かった
お父様には女性という欠点あってもいいけど篤二さんはダメという説教も史実なんだよな >>770
歌子、琴子、篤二を教えてた家庭教師は村井清(村井弦斎の父) 300年祭の場面で出てきた永井様って誰だったっけ。 篤二が学校でやからしことの詳細は伝わってないんだよな
一体何をやったのか >>787
慶喜時代は大目付だったかな?将軍継承のとき?に嘘ついたやつで主戦派。榎本と函館まで行っちゃった人w
あ、俺まだ見てないからエスパーですw 永井様けっこう出てたのにみんな覚えてないの
まあ自分はゲゲゲであの役者さん好きになってたからよく覚えてるってのはあるけど 今日は明治22〜30年まで進んだ
家康がトメだった >>773
老けメイクって準備に超時間かかるから納期的に無理なんじゃね 吉沢も三國連太郎みたいに役作りで歯を抜いたら認めもいいけどな
全部抜けとは言わんが歯の2本くらい抜いたら認める 田辺太一出てたっぽいのに台所にいて見えなかったわ
20時から確認しよう 徳川家康が大日本帝国を「だいにほんていこく」と言っていたが、「にっぽん」でも「にほん」でもよかったんだね。
学校だと「だいにっぽんていこく」と教わるので、読みはひとつだと思っていた。 >>795
そんな分かりにくい役作りされてもな
吉沢は栄一の役作りで体重増やして顔が真ん丸になってるから分かりやすい ロバート・デ・ニーロみたいに髪の毛抜く根性がみたい(´・ω・`) >>798
この先も健康でいなきゃ役者は務まらないのに歯を抜くのはやり過ぎだと思う
さっき草なぎらの番組に出てて今体重落としてると言ってた
それで大食い系YouTuberの動画ばっかりみてるんだってw それくらいやれば俳優魂を頑固な大河ファンも認めてくれる
鈴木亮平が大河ファンからの評価高いのは身体を害して削ってでも大幅な増減させる俳優魂も要因 平岡生きてたら鳥羽伏見みたいにならずさっさと長州と和解してたのかな 女優が坊主頭にしたりするのも中々覚悟を感じる
吉沢が歯の一本でも抜いたらやはりその俳優魂に感服する大河ファンも多くなるだろうな 演技に意味ない役作りして褒めるのは爺だけなら無駄だよな 大島と川栄はこのドラマではずば抜けて演技ダメダメだな
違和感しかないわ 大島も川栄も秋元系では演技上手い部類なんだけどねあれでも
大島は兼子を性悪女でクニを虐めるような役なら持ち味出てたと思うが
秋元系だと山下美月とかは中々演技上手いとは思う
平手とか与田とかあのあたりはゴリ押し枠だろうが 上白石萌音歌は大河の役作りで体重を増やしたけれど
まあ、その大河の視聴率はご存知の通りなわけで……
そんな(無駄な)事をやっている間に姉の方は上の方に行っちゃったよな
あの役は富田望生がやってりゃ良かったんじゃないか?w 大島川栄よりも最終追加若手メンバーがキツイ
篤二は良かったけど、他がボロボロ
飛鳥山のシーン、テンポ悪すぎた
今までいかに演技巧者ばかりだったのかが良く分かる >>811
わかるわー。なんつうか、重厚感がまるで無いよね。
大河の看板背負うには小粒すぎる。 >>810
あの役って増やす意味あったのか?
なんかやたら顔パンパンだったけど増量したのか 歌子とおくにとおていの演技がうまく見えるからね
今まで思わなかった >>812
重厚感はなくてもいいんだけど、ただ演技が下手
しかも最終回目前に出てくるので、まったく親近感もないし
その人達に尺を使われても違うドラマを観ているようだった
久しぶりに栄一や伊藤が出てくるシーンがあると何故かホッとした 琴子はもう少し見せ場が欲しいな
折角なんだから勿体無い >>804
頑固で若手俳優を認めないような大河ファンも身を削る役作りをすれば認める物なんだよ 吉沢も歯を抜いたりするくらいしたら認めてもいい
ただ今はメイクで何とでもなりそうだけど
香川の弥太郎の歯とかボロボロだったし ID:r7NHga4K
くどい
史実を曲げてまで脚色する必要ない
ただでさえ孫曾孫も生きてる時代にそんなフィクション名誉毀損だボケカス
大島川栄の下手くそミスキャストとは別問題だ 愛人にありがとうとかあり得ない
綺麗事
こんな人をお札にするの大反対
詳細がわかってない聖徳太子のままで良い くにから出て行ったことになっててワロタ
後妻に追い出されたとしか思えないだろ >>792
と思ったら永井様だけえらい老けてたんだね
(6時台のは見てなかった)
あれではわからないかも 篤二くん相変わらず年の割に若く西郷どんの時より若く見える。最初に見たの白夜行だったなー しかし渋沢栄一の話で徳川家康トメとは…
木村佳乃トメでいいだろ 甘いんだよ食うや食わずの人間から比べたら何百倍も幸せだろ
グレるとか平和ボケなんだよ 育三郎がやってるからあれだが 伊東博文って渋沢の年下なんだよな 100年以上経った未来でも放蕩息子なのをネタにされるのって考えたら不憫な話だな 話数短縮でどうなるかと思ったがいろいろぶっこんで来たな
葬式ムードで最終回じゃなくなった!でも息子は何すんの? 渋沢なんで55に見えない若々しいメイクにしてるんだろ
演技いいのにそこが気になってしゃーない ふうー久しぶりに青天みたわ
大島優子が出てたんだな。吉沢亮も貫禄でてるし、草g慶喜もいい感じだな 昭武37歳には見えない
猪飼、川村さんもこれで出番終わりなのかな そういえば去年は年跨ぎだったからこんな寂しさはなかったんだな こんにちは☀
今夜の #青天を衝け 第38回から最終回の紀行BGMは #深谷市 の常盤小学校鼓笛隊が担当します。プロジェクト立ち上げから約半年以上。何度も指導していただいた #佐藤直紀 さん #上野友裕 さんら今回のプロジェクトに関われたすべての人に感謝です。そして鼓笛隊のみんなに拍手です👏 慶喜の伝記を
は自分の功績を慶喜を通して残したい栄一くん 前回とは見違えるようなキビキビした緊張感のある演出。
息子の扱い方も見事な脚本だった。 なんか杉浦譲が忘れ去られてるよな
もう亡くなってるんだよね? 渋沢栄一って豊臣秀吉、伊藤博文に匹敵する成功者だな、成功しすぎだわ >>847
なんで妾の子が千代の病が治るようにと一所懸命草むしりするんやw
千代の子供やでー 草なぎのかってすごい人だった年老いた人の演技うまっ 説教するうたのセリフまわしが下手くそだと思ったが
ことがさらに下手だった >>858
じゃあ妾さんの子供はどうなったの?、まさかとは思うけどそういうシーンあった? 井上馨の大人買いw400万円ほどのお買い物を即断したのねw 慶喜は何を語るのですか?
一番語らなければならないのはなぜ部下を見捨てて逃げたのかってことですよね。 大きな変革に常に関わってるのに主たる功労者は別の人 この先の戦争が怖くて仕方ない
ドラマの篤二は根が良い子だな
出番が少ないから演じるの難しそうだけど、泉澤くんに配役してくれて良かった
美歌君は子供は育たなくて、晩年は乳がんになってしまったけど、幸せな時があったら良いなって思った
ドラマだと慶喜にがちに惚れてそうだから幸せそうだったけど
永井様が思い出せない…何だったけ >>847
妾の子は文子で文子の結婚を機に出ていった感じ >>864
結婚した
くにが出ていく少し前のシーンでそう言っている
おふみという女の子がくにさんの子 おれも自分の突き抜けた能力見つけてこの世を生きたかった
結局しょうもない職種で一生を棒に振るってしまった >>864
長女は成長して今回登場したやんw
惇忠の実子の次郎と結婚して同族の尾高幸五郎の家を継ぐ。
次女は抹殺されたw 今回の戦争礼賛から来週の反戦にどうして栄一が変わって行くのかが見どころ
脚本家さん上手い 歌子と琴子と篤二の3人は千代の子供だが妾のくにに懐いていた
姉である歌子夫妻が篤二の親代わりになる >>866
国産が使われたw
しかし、栄一の懸念が的中する。 この大河吉沢の人気演技が良すぎて嫡男が悟空に対する悟飯以上にパッとしねえ
襲った役者のこと知らなかったがライダーのつながりとか制作側が意図してやってんだな
でも今日のMVPは年を取ってる場合じゃないッ くにの娘はカーネーションの次女かな!?大人になってたな 慶喜はじめ皆いい感じに年取ってるのに栄一だけ時が止まってるかのような若々しさだったな おていちゃんの人も他の若手俳優陣と大差ない歳頃だろうにあの安定感はすごいな あれ?、文子って女性だよね、確か男の子生んでなかったけ? 旧幕臣同窓会いいな
なんだかんだ言っても優秀なのが多い旧幕臣たち 毎回スゲー気になるのが
栄一も栄一の父母もみんな
歳を取ってもヘアメイクやメイクが全く変わらない事 >>889
時系列が前後してまとめ撮りするので仕方ない面もある そうそう民部公子様が妖精なみの若々しさ
栄一は一応演技はじじいだね コレラ対策のために東京は明治のうちに下水道が普及した。
ただ当時の下水道は合流式で、汚水も雨水も一つの下水管に通す。
令和の今でも区内の8割は合流式。
そのため大雨が降ると処理場をオーバーフローした下水が未処理のまま海に流れる。
だから東京湾の水は臭い >>886
産んだのは妾じゃなくて後妻の兼子。二人男の子を育てた。たしか長男は敬三郎ですぐ亡くなってた気がするが登場してない。 >>884
飛鳥山で唯一安定感あったのはおていだよなと初めて感じた
血洗島は全員安定感あってうまかったということだよな >>892
まとめ撮りでヘアメイク使い回し?
たとえまとめ撮りでもそんな雑なことしないよ すごく久しぶりに来たけど五輪後はクオリティ下がってるよね
事業始めたらこんなもんか
でも年末はぎりぎりまでやるから評判はいいことになってるのか >>869
海防掛で列公に振り回されてた人
作家三島由紀夫の先祖 >>895
兼子、先週の終わりにすでに小さい男の子がふたりいて
今週またおなかが大きかった >>891
上X下BLYRA
???「トクダユウ…」 ご子息の女癖の悪さはわざわざ書く癖に
足尾銅山鉱毒事件みたいなのは書けないところが女性脚本家って感じ
男へのコンプレックス強そうだね >>886
妾くにが生んだ文子の次に生まれたのは本妻の千代が生んだ篤二 次回の慶喜に手握られてる病床の栄一の画像が
ただの吉沢亮だったんだけど映像で見たら違うだろうか 年末ギリギリまでやらないと肝心な功績の部分が尻すぼみですし >>903
栄一も関わっているけど、栄一メインの事業ではないからな 篤二は実際にはあんなきれいなもんじゃないだろうし
千代や妾とのきれいな関係もファンタジーだし
大河で書ける話じゃないんだから女脚本家だからとか関係ない なんか前に栄一のかっさまが妾の子供を見て、男の子であることを喜んでたシーンが
あったと思ったんだけどなあ >>901
その後2男1女を授かる。男の子の一人はすぐ亡くなる。兼子も結構子供を失う。 >>909
記録に残ってりゃ書けるけど噂の話じゃ書けないからさ >>881
吉沢メインの明治大河になってから
視聴率も評価も落ちてきているのだが
老けメイクや演技は高良の方がいいな 来週いよいよ青天を衝けの慶喜パートで一番見たかった
「慶喜と明治天皇&昭憲皇太后との会食シーン」が出てくるのか
その後の伊藤への述懐も楽しみにしてるぞ >>912
栄一の妾も篤二の素行も記録に残ってんじゃん >>909
千代と千代の子供が妾と仲良かったのは史実
千代が妾同居を受け入れるまでの葛藤は描いたよ
妾出せと言ってたやつが不満言うくらい夫婦コントしてた栄一と千代がすれ違って
家が暗くなって違うドラマになって長男が生まれてかっさま亡くなって
千代が強くなって栄一との夫婦仲が戻ってきたと思ったら千代が死んだ 妾さんと千代って同時期に子供生まれたみたいだけど、それ描いてなかったよね まさか慶喜の奥方が亡くなるとは思わなかった、東京で手術して治ると思っていた
最期まで笑顔で元気だったのに >>913
ずっと吉沢亮メインじゃないか
主演だぞ
何言ってるのかちょっと良くわからない
いつもの草なぎババアかな 今回は徳川万歳はよかったけど
愛人が家でていくとことか
ホームドラマがいまいち
そして大島優子の華のなさと演技の凡庸さ
女性キャストだめなのはAKB関係が多すぎるからでは 今回は徳川万歳はよかったけど
愛人が家でていくとことか
ホームドラマがいまいち
そして大島優子の華のなさと演技の凡庸さ
女性キャストだめなのはAKB関係が多すぎるからでは >>917
よしの会話であっただろ
千代が男児産んで、あの人(くに)が女の子で良かったと >>869
今回のシーンの補足だと、喜作が榎本軍に参加した時、永井が榎本軍の上官で「この地で徳川の新しい国作るでー!」と兵士の前で鼓舞してた人だわ。蝦夷地で喜作と永井はともに戦った仲だから喜作が「永井様ー」と駆け寄ったの。 >>916
妾と千代がうまくやってたのは知ってるよ
でも有名どころざっくりやっただけじゃん
大河だから別に文句はないけど女脚本家だから書けないとかいう奴がいたから
それは関係ないって話しただけ 育三郎がコスプレみたいに見た目を伊藤博文に寄せてきてるんだから、
吉沢も少しは晩年の渋沢感を出せばいいのにと思う。 慶喜は順調におじいちゃんになってるな
美賀子も顔はともかく猫背になってた
栄一も白髪増やすとかやればよかったのに >>892
せめて令和じゃん−んだから
白髪や小じわくらい欲しい 慶喜の過去回想やってくれるかな
鳥羽伏見での大坂城脱出の真相とか、徹底抗戦派の小栗を振りきっての上野謹慎の真意とか、この慶喜の口から、丁寧に語って欲しい >>926
千代がいた頃の妾は大内くにだからなとしか この時代の成功者の男性っていろんな女性と子供産むのが当たり前だったのか
現代じゃとても理解できない 平岡が渋沢拾わなかったら、渋沢の成功はなかっただろうなあ 事業のくだりは基本駆け足で流して
慶喜や家族にフォーカスした姿勢を貫いたのは良かったと思う
弥太郎のターンはちょっと雑だったがペース戻ってきて良かった >>921
一橋家臣編までは群像劇じゃない?
堤や草なぎや町田とか吉沢以外にも物語を
引っ張っている人がいた
明治は中村ぐらいか
単調感が出たのは否めないな
明治で半沢やれば視聴率爆上がりと言っていたが >>933
男子の跡取りが必要な名士や富豪だけだがな
今でも非摘出子とかいるだろ 老けメイク連発してる人は年寄りが若い人を演じた方が良かったクチなの? >>937
手がけた仕事が多すぎて半沢化しようがないんじゃないか
確かに明治初期は再現ドラマみたいで駆け足感しかなくてながら見だった
慶喜のターンが戻ってきて久々にスレにきたけど >>937
篤二や岩崎弥太郎、三野村は居ないことになってる?
草なぎ出なくてなってしっかり見てないんじゃない? 渋沢のような成功者は人とのつながりがいつまでも続くよな
凡人だったらほとんど消えていくのに それにしてもこのとき実際の所渋沢には何人子供がいたのだろうか
生涯生んだ子供が100人くらいいたらしいから50歳くらいには50人くらいいただろ
ほとんどカットしているのか 明治編の群像
三野村、大隈、井上、伊藤、弥太郎
お千代さん 半沢みたいなご都合主義ドラマこそ大河ではやって欲しくないな。
スカッとさせるだけがドラマじゃないし。 >>942
見てるけどあまりキャラか印象に残らないから
そうおもうのかもしれない
弥太郎ぐらいかな
まあ大河前半がいいのは毎年のことだし
オリパラ休止で煽りを受けているのかもしれない >>936
弥太郎との戦いは第32回から伏線張りまくって第37回で回収してるので雑ではない
千代の死ぬ回は伏線ふっとんだかもだけど東京風帆船と共同運輸を史実通りにやってた イエーイ!上野のネットカフェからカキコだぜ!久々に見たけど、最初の五分だけでこの近くに墓がある人が4人もでてきてびびったぜ。そういえば弥太郎はもう死んだのかな?上野の山には岩崎弥太郎の屋敷(元人斬り半次郎の屋敷)もあったな。それから平岡円四郎の墓もこの近くにあるぜ。でも上野東照宮なんて知らんかったから今度いってみようか… 美賀子には、年が明けた頃、朝ドラで再会できるわけか。 五輪後はあきらかに勢い落ちてるよ
一瞬も見逃せないみたいな緊張感が全然ない
今日からまた徳川との関係に戻ってきて少し持ち直した感じだけど >>863
あの年代(20代前半)なんて子役上がりとかでもない演技経験が少ないしそんなもんでしょ
むしろ同じ年代なのにNHKで重宝されてるおてい役の藤野のが異端
まあ、藤野は民放やCMやファッション誌やバラエティー等では需要がなさそうだが…… >>931
本人比では老けてると思う
本物の渋沢さんもおじさんのときでも髪が黒々してるから下手に白髪にもできなさそうだし 明治編というか会社立ち上げ編で中編ドラマ作れるもんな渋沢
そういうのが好きな脚本家なり制作がいたら見たい層はいただろうし
てか俺も見たいが。明治以降も吉沢は最高ですよ歴史側は駆け足だけど人物重視かな
五代は物足りないけど >>944
千代の葬儀に春嶽から香典と聞いてへえええと思ったわ >>468
鉄道関係で何か絡みがあったと何回かスレで話題にはなってたけど >>945
いだてんの金栗四三の100人分裂してるとこ思い出した
金栗は教え子なんだけどね >>950
最初は家康と天海(明智光秀w)、藤堂高虎を祀ったんやでーw 篤二の女癖の悪さは、或る意味「父親譲り」なんじゃなかろうか…。 >>955
脚本家のインタビュー読んだけど
「栄一の女癖の悪いところも成熟した目線で見て、受け入れてる、私ってすごいフフン♪」
みたいな感じだったから
人物を動かして満足なんだろ >>952
一瞬も見逃せなかった回だったのは
静岡編 第26回篤太夫、再会する
明治政府編 第28回篤太夫と八百万の神
実業<算盤>編 第36回栄一と千代 長男凄い素直でいい子ににしか見えんのだがw あんな真面目で反省してるのに二重人格なのか もっと多くの人の親のくだりは渋沢の女癖を皮肉っているのかと思った >>953
そういうところあるだろうけど普通に例えば清原果耶でも永野芽郁でも(だれかさんみたいな例えになっちまったが)うまいしさ、若いのは言い訳にはならんよ。うまくなるまで大河には出すな。 >>965
まあファンタジーだよね
絵にかいたような放蕩息子だったけど
今回の大河で時間割いてる暇がない >>957
うろ覚えで申し訳ないが関西方面だったかの鉄道事業で栄一は京浜鉄道での華族たちの反故がトラウマになったのか参加に難色を示していたんだけど、春嶽の懇請によって栄一が参加を承諾したとか資料にあったよ。鉄道、東京海上保険、大阪紡績あたりは関係してる。
なんか、宗城、春嶽がいい人っぽく見えるんだよねw
ドラマでは栄一が大蔵省初出仕の時に伊達宗城と松平春嶽と会っている(創作)のは意味があったのかもね。 >>968
実際どんな人だったのか知らないけどドラマとしては篤二はいい役だよな
父親の不在も絡めてかくのは現代的だけど 武子さん、バザーのときにグラント将軍接待の時のドレスと同じだったわw
あのバザー、池田理代子の「妖子」の旧伯爵家の寄付を思い出したw金持ちが競うように募金箱に金や装飾品を入れる 「年取った」とか言ってながら、しっかり子作りする栄一かよ。
もう孫もいるってのに…。 >>967
永野も清原も子役上がりみたいなもんなんで結構キャリアがあるよ >>969
ありがとう。実は今まで何回かヒントっぽく仄めかしてもらったのは気づいてたんだけどちょっとググってよくわからないままだった
具体的にどうもすみません 篤二にとって栄一が家にいた記憶は千代が病気だった10歳の頃まで遡る
あれで尺の都合で描かれてないその後の空白の栄一の時間を描いていてうまかったと思ったけどね >>973
じゃあ子役あがりでまわせばいいよ
やっぱり今日のは水差してたよ >>976
おつです
明治からかなり見どころ無くなってがっかりしてたが
今日はちょっと持ち直してて最終回まで期待できそうだ
篤二やていの演技も良かったし慶喜も戻ってきてぴりっとしてきた やっぱ家庭内の問題はちょっと退屈かなw 伊藤や慶喜が出てくると引き付けられるけど このスレでまて嫌がらせ受けてた妾さんが涙の旅立ちでちょっとホロッとした
ホームドラマもバランスよく入るとアクセントになるよ >>976
おつ
>>979
慶喜なら前回も出てるだろ >>983
終わりがわからんよな
去年なら本能寺天王山一昨年なら東京オリンピックだけどどこで終わるんだろうな いかに三英傑が凄いかよくわかるわ
この時に備えてた >>987
関東大震災の復興にも絡むみたいだし
本人の葬式までやるんじゃないの? >>987
最終回で栄一死ぬから関東大震災と満州事変やるだろ >>987
単純に考えれば、栄一の死まで描写しそうだが、
それだとあと35年分ほどか(〜1931年)。
残りの放送回数じゃ無理かも知れんな。 昭憲皇太后は結局出て来なかったけど
宮中御養蚕の話って出てたっけ? 草gの表情の演技すごいな
台詞も動きも少ないのに感情が表現できてる >>989,990,991
駆け足になりそうだなあ
震災はやるんだろうな確かに >>993
台詞なくてもものがたれるのが役者だよな >>995
あ、そんなのがあるんだ、、楽しみにしとく。 >>991
駆け足の事業は既にさらっとワープしてるし出来ないことはないんじゃ
青天の栄一は伝記の方が大事っぽいし
死亡した当日に徳川家の血を引く皇太后のの使者も来たとかだし
徳川重視の青天ならここまでやりそう >>992
歌子が学校(現在のお茶の水付属)に皇后さまが来たといって
その時に宮中でお蚕様を育ててるというのをやった
第32回栄一、銀行をつくる このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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