【1991年 大河ドラマ】太平記part.59
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・2020年BSプレミアムにて再放送
https://www.nhk.jp/p/ts/DNY5MGP1V4/
・ここは大河ドラマのスレッドです
歴史談議はほどほどに致しましょう
・次スレは>>980を踏んだものが立てること
前スレ
【1991年 大河ドラマ】太平記part.58
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1618258586/ ≪強姦・淫行・強制猥褻≫
横山ノック
高畑裕太
新井浩文
山本圭壱
板尾創路
日村勇紀
坂道コロンブス・林伸行
山口達也
山下智久
ヒステリックブルー・ナオキ
ONE OK LOCK・Tomoya
JYJ・ユチョン
武田恭明
宇都宮晃
内柴正人
菊地直哉
宮本賢
一二三慎太
ラブリ
ワタナベマホト
紗栄子
メンタリストDaiGo
スウィートパワーレズ社長 太平記放送時は、中学で坊門の物真似が流行ったなあ
ホントあの頃が懐かしい そういえば義貞役の人も故人なんだよね?
仮に生きていたとしてもまだそんなに高齢じゃないと思うのだが ショーケンじゃなく根津の新田で良かった
ショーケンは綱吉やってりゃいい >>23
スレチすぎるからだろ
頼朝が太平記に出てくるのか?って話じゃないの。誤爆っぽいけど このスレって近世(江戸時代)と絡めるのはご法度だけど
ドラマの時代背景に大きく関わってくる同じ時代(中世)の時期は基本OKというのが
昔からの了解事項だったはず というか>>20の本って南北朝・室町についてもいろいろ発信している有名な大先生の新刊じゃん まあここ中世の話や太平記に出演した役者の話なんでも有りの
まったりしたスレだし、別にいいと思うけど突飛な感じだから誤爆かなーって
関係ないけど、常盤貴子にもっと出て欲しかった。売れる直前だったのかなあー というか呉座先生のファンならこのスレにも普通にいるんじゃね? このスレの住人の興味関心からいえば亀田先生と呉座先生が二大巨頭か? >>31
二木さんは時代考証じゃなくて風俗考証の枠じゃね? >>33
肩書きが歴史学者だし、歴史学者を大河の風俗考証担当としてNHKが起用してるんじゃないの?
専門は戦国と中世だけど。まあ大河に携わってること凄い多いけど 太平記で一番美人なのは誰だろ
宮沢りえ、ゴクミ、沢口靖子、樋口可南子、森口瑤子??
俺は断然沢口靖子! ★したらば、爆サイの管理人を逮捕★
高岡早紀の兄 逮捕までの悪行放蕩づくし
週刊新潮2020年3月5日号
どうもこの人の周りではよく逮捕者がでるらしい。
女優の高岡早紀(47)の実兄、高岡賢太郎(48)が法人税など5900万円を脱税したとして、2月20日東京地検特捜部に逮捕された。
元内縁の夫が詐欺の疑いで逮捕されてから2年たらずだ。
「高岡兄は実質的に経営している会社を舞台に、架空発注を繰り返す手口で2億4000万円の所得を隠していた。本人は容疑を否定しているが、国税局査察部、いわゆるマル査が約2年も調べを進めてきた肝煎り案件。悪質性が高ければ、実刑判決の可能性もありますね」(全国誌社会部記者)
高岡兄は、ホストクラブや飲食店の経営アドバイザーをしていたが、ここ数年はインターネット掲示板『爆サイ』の運営が主な収入源になっていた。
「『爆サイ』は全国の地域コミュニティの掲示板で、月に7億PVを超えるほどの人気サイトです。国税は、広告収入だけで月に約4000万円は稼いでいたと見ている。高岡兄はプロデューサーのような肩書きで、関連会社を通じて、少なくとも月額200万円の報酬を手に入れていた」(同)
昨年5月にマル査が自宅や事務所にガサ入れした際には、約2億円の現金が見つかっているとの情報も。
「彼はとにかく会社を私物化していましたよ」とは高岡兄の知人。
「家賃50万円ほどの新宿区の自宅のほかに、沖縄に別荘を借りていましたが、それもすべて会社の経費にしていました。昨年の正月には仲の良いキャバ嬢とファーストクラスでアメリカに行っていた。その旅行の時には、現地で早紀さんとも会ったみたいですよ」
兄の逮捕について高岡本人からの言及はないが、「高岡は一時期、兄の会社にブログの運営を任せていましたし、会社に子供を連れてきたこともありました。何も触れないのは不自然ですよね」(同)
魔性の女の身辺にはやはり魔が棲むようだ。 来年の大河で「こんばんわ、北条高塒です」やらねーかな >>41
今のガリガリに痩せた鶴ちゃんでか。そりゃあまりに酷かろう。 >>27
つうか今は裁判で忙しいんじゃなかったのか?
よく本出したね まあ奴は言動は支離滅裂でも生命力だけはゴキブリ並みだからな
完全に駆除するのは無理だろう 悪魔のkissで常盤貴子が上半身フルヌードになったのは、太平記の2年後か… そもそも太平記放送当時は常盤貴子という名前自体が世間的にはほとんど認知されてなかったのでは? 常盤貴子の女優デビューが91年後半〜
太平記に出演した頃は、まだ女優業を始めたばかりで
悪魔のkissは93年初主演ドラマだな >>54
いだてんには誰も勝てないだろう
そもそも大河と認識されていない
日曜午後8時からNHKが放送しただけ ジジイの大河総合懐古スレじゃないんだよ
わきまえろ 流れ作ったの>>54だろうにw
「お互い、美しゅうはないのう。つまらん世の中じゃ」
この台詞好きだな俺
下っ端御家人で終始厭味ったらしい感じだった宍戸知家の心の声 俺が話の流れで1レスしただけで批判したくせに、まだ無関係な過去大河の話に戻すのかよ…
武蔵なんてこのスレと全く関係ないだろ 北条時宗とか炎立つとかは題材は悪くないけど作者の思考がアレすぎて滅茶苦茶になった印象 >>64
お前の頭がおかしいのだからどうしようもない つうかこのスレにいる時点で頭おかしいのはみんな同じ 太平記と関連のある話しかしてない俺はおかしくないだろ
他の奴らはスレチ投稿ばっかりじゃねーかよ。常盤貴子なんて侍女役でちょっと出ただけだろうに 自分だけは違う、悪くないという奴こそ実は一番ヤヴァいやつというのもまた常識 「行くがよい。共に鎌倉は祖先の地、御辺もわしもほかに逃げて行く国はない。この鎌倉を兵や馬で踏みにじる者あらば戦いたすほかあるまい。行くがよい」
「赤橋め、永の別れに参ったのじゃ。生きて帰らぬつもりぞ」 直義「・・・よく、ご決断なされました・・・これで兄上は…兄上は大将軍じゃ・・・足利家はこれで安泰じゃ・・・」
尊氏「直義!・・・殺した、殺してしもうた、弟を殺したーッ!」
やっぱりここ泣けるなあ
太平記は兄弟の話を描き切った感があるね 尊氏は算盤勘定のできない無能だからな
弟の排除に至るまでどれだけの犠牲と全国の土地を荒らされてきたことか 兄上の手にかかり兄上の腕の中で息絶えたのだから、ある意味で望み通りの生涯 >>76
それでよく新たな幕府の初代将軍になったな・・・。 直義殺害で終わりならよかったけどまだ直冬がいたから。尊氏さんは猛省しないといけないよね 尊氏としては、源頼朝みたいに兄弟親族を自ら誅殺して、結果的には源氏の流れをカットさせられた歴史を繰り返したくなかったということやろ
だから、史実でも出来る限り直義には譲歩してる
だが、直義が嫡男の義詮ではなく、傍流で直義の養子の直冬を祭り上げようとしたから、堪忍袋の尾が切れた感じやろうな >>82
頼朝に次いでの源氏嫡流の足利義兼は
義経殺害後には次はワシかと身の危険を感じて
基地外を演じて突然出家で
正室北条時子とともに足利鑁阿寺に引きこもり
足利家を守った 尊氏は後醍醐と護良の征夷大将軍分権化を間近で見てるんだよね
何故そこから学ばないのか?
戦乱を収めるにはまずは権力を一元化し強権で支配するしかないのに >>84
護良の征夷大将軍は実体がどの程度あったのか不明だし
そもそも武家の統率をめぐって敢えて護良と尊氏を競合させているような雰囲気もある
いずれにしても尊氏と直義の二頭政治とは全然違うような気がするが >>84
尊氏は政治が嫌いだったんだよ
でも世の中が治まらないから呼び戻された
西郷みたいなもんよ 尊氏・直義の二頭政治は鎌倉幕府の将軍と執権の関係の模倣だから
現実の政権運営に関わる権限については実際問題として全権委任状態だったはず >>88
将来的にはどうするつもりだったんだろう
義詮の家系に将軍職
直冬の家系に執権
って感じで棲み分ける気だったのかな 太平記の鎌倉北条は平家だったが、北条政子や義時は源氏? >>93
歴代得宗の短命ぶりを見るに得宗という地位は相当にブラックなのだろう >>98
我らは共に源氏、ゆめゆめ北条の犬になりさがるではないぞ 真田広之、沢口靖子、宮沢りえ、常盤貴子(チョイ役)、柳葉敏郎、本木雅弘、高嶋政信、陣内孝則、トヨエツ(チョイ役)
太平記の若手はビックリするほど大成したひと多いな
ゴクミは今何してるのか知らないけど 源氏=東日本
平氏=西日本
というイメージでおk? イメージはOKだけど本来は逆。
河内源氏や坂東平氏って名前がそれを物語ってる。 ということは、地域はぐちゃぐちゃ?
どっちが多いということもなく 源氏は鎌倉や伊豆、足利や新田は北関東と三河(のちの徳川家康) >>100
三条殿の名前が・・・大成してない
大成ではないが片岡鶴太郎の快演はよかた >>100
新人スターが厳しい現場でしっかりと基礎を叩き込んで貰えたイメージがある >>100
岡村隆史も、いつかは柳葉敏郎レベルにはなれるのかな >>103
時系列的には坂東(現在の関東地方)に古くから勢力基盤を築いていた武士団は坂東平氏
それこそ承平・天慶の乱の当事者である平将門や平貞盛は初期の頃の坂東平氏として有名
ただ後になって平忠常の乱を源頼信が討伐したことを契機に河内源氏が坂東に入り込み
在来の坂東平氏や秀郷系藤原氏の武士たちの上に乗っかる形で武家の棟梁のようになった ふーむ、まあドラマを見る時は、煌びやかな平家は西日本、猪突猛進の源氏は東日本と脳内処理してるわ 猪突猛進の関東御家人はほとんどが坂東平氏の出だぞw 風と虹と雲と 炎立つ
これを見れば源平以前の京と関東・奥州がわかる >>115
ちなみに
将門打ったのが藤原秀郷で下野に土着して
藤姓足利氏を名乗り庶流には佐野氏とか
その後、源姓足利氏(源義国)が藤姓足利氏と
領地紛争。源平で藤姓足利氏は平氏方へ付き
頼朝・足利義兼によって滅亡される >>114
藤岡弘は伊予国出身だけど
伊予国で乱を起こした藤原純友の討伐で活躍したのが清和源氏初代の源経基だな
>>116
将門討伐で主に活躍したのが平貞盛と藤原秀郷なわけだけど
結局頼朝の時代でも関東地方(坂東)における三大有力御家人は
坂東平氏の流れである三浦氏と千葉氏、それに秀郷流藤原氏の嫡流に当たる小山氏 藤原道長の息子の頼通が出てる大河ってかなり珍しいよな >>118
秀郷流嫡流は変遷している
鎌倉初期滅亡するまではは足利氏
その後は嫡流が小山氏に
最終的に庶流の結城氏となる ポッと出のベンチャー大名が、源氏平家の子孫を部下にするなんてこともあるんだろうね 松平徳川家は元々の元々は三河の追いはぎ集団だったが
元は由緒正しい藤原家系名乗り
そして上野の得川新田を先祖に持つ由緒正しい源氏嫡流としてトランスフォーマーした
華麗なる一族 今更
徳川が源氏なんて信じているバカはいないのでは? あなたが風俗に行きました。さて誰を指名しますか?
常盤貴子(49歳)沢口靖子(55歳)後藤久美子(47歳)宮沢りえ(48歳)宮崎ますみ(53歳) >>141
ゴクミはこの少し前の独眼竜では子役だったわけだし
どう考えても最年少のイメージだと思うが・・・? >>143
活躍期間短かったからゴクミは過去の人って印象がある ママはアイドルとかリアルタイムでみてたら
わかるんだろうけど中学生で中山美穂の娘役 まあ活動期間が短かろうが活動していたときの記憶がある世代なら
その辺の人より年下であろうことは容易に想像つくだろうとは思う
強いていえば春日局で子役だった宮沢りえとはやや微妙かも知れないが
太平記でもゴクミの役に対して「子供を相手に・・・」みたいなセリフがあるし
見た目でも中高生くらいにしか見えない印象だからやはりゴクミが一番年下のイメージだな もしも足利義輝と義昭の兄弟仲が良くてタッグを組めていたら
尊氏直義兄弟並の活躍で足利幕府を再興出来てたんじゃないかと妄想したりして… 自分もゴクミの全盛期をまともに知っている世代じゃないが
彼女はかなり若い年齢で消えたらしいというイメージは何となくあるから
タレント活動していたのがほぼ10代の時期なのだろうとは思っていたが あなたが陰間茶屋に行きました、さて誰を指名する?
尊氏、義貞、後醍醐、円喜、高時、文観、坊門、正成、師直、顕家 今年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の前半は源平合戦である。源平合戦に関する一般的な理解は、藤原氏にかわって政権を握った平氏政権の横暴が目立つため、源頼朝を中心とした源氏の一族が平家打倒を目指して挙兵し、壇ノ浦で平家を滅ぼして鎌倉幕府を樹立した戦い、といったところだろうか。しかし両軍に加わった武将たちの出自をみると、源氏軍の大半は平氏の出身であった。平氏と一口にいってもいくつかの流れがあり、実際には平氏同士の戦いであった。 >>153
そう、麒麟がくると太平記を交互に見て、案外この兄弟、似てるんじゃないかと思ったりした
周りが支えないとすぐ現実逃避しちゃう武力よりの兄貴と
兄貴よりも現実を見ててやる気もあって政治や根回しが得意な弟って感じで そういう意味じゃなくてw義昭は義輝が死ななかったら僧のままで政をやることはなかったってことw >>150
ゴクミの顕家は渾身のミスキャストだったがw
しかし、あれはキャスティングした時は良かったんだろうが、太平記収録時期はオンナオンナしすぎて、
どう見ても貴公子には見えなかった。
大河本にある通り、お姫様役の方が良かったんだろうが何の役かはまったく分からないが。 >>139
常盤貴子一択
2年前の民放ドラマ見たけど、放送時47歳とは思えない美しさ >>158
そうかなぁ
顕家が親父親房に最期に合う場面の
台詞のやり取り間合いとBGM
顕家のこぼれ落ちる涙に言葉失い驚く親房
良いシーンだと思っていたが ジャンヌ・ダルク的な神秘性を目指したんだと思う。ある程度イケてたと思う。セリフがなければなあw ゴクミミスキャストはいつもの奴だからスルーしとけw毎回同じこと言ってるし >>163
ああなるほど
いつものゴクミに難癖つけたい奴が無理やりゴクミの話題に誘導した流れね 源平の戦いと言っても、実態は平家(清盛一族)対平氏(坂東平氏)の身内争いじゃからのう
頼朝はただのお飾り >>166
身内ねぇ・・・
実際のところお互いにさほど同族意識があったとも思えない気がするけど >>168
そわね
ネットや新聞があるわけでもないしな
自らの出自も知らなくて、源氏なにそれ?状態だったのでは
学校で習うわけでもないし >>151
往年のリアルゲイなら尊氏一択か有っても義貞辺りか。
現代ならハゲ好きもいるから文観に食指が動くのもいるかもしれん。
あとは無いなあ、まず無いな。 >>154
足利義輝は幕府復興のために奮闘した生涯を送った
足利将軍家最高の剣豪
寧ろ坊主から渋々将軍になった義昭の方が
幕場当たり的で理想主義者なのでは? >>151
原作なら義貞が八幡太郎もかくやという美男
尊氏は不細工気味で、登子も「美人とは人はいうまい」という容姿だった……気がする >>171
尊氏直義 兄弟より
足利義輝は万人恐怖の足利義教みたいな最期
万人幸福を願った足利義昭は足利義政みたいな晩年
こっちに似ていると思う >>175
義政って万人幸福を願ったのか?
ただ現実逃避していたようにしか見えないが >>161
顕家はその親房訳だった近藤正臣が20歳若ければぴったりイメージ通りだ。
黄金の日日の三成をみてそう思った。 >>179
義満の代に直轄地を処分して直属軍を失った。
それで元々脆弱だった基盤がより弱くなって将軍権威が低下してしまった。
個人の武力が高い将軍はいたろうけど。 >>177
仏の教えに幻想頂いたまま武士になったから
現実逃避して最期は隠遁生活三昧 正月休みはひとり太平記祭りした
やっぱええわ、尊氏はもちろん仁左衛門さんにフランキー堺、鶴太郎に柄本明、忘れちゃいけない緒形拳、演技力の高さとキャスティングの妙…もうこんな大河は作られへんやろうなぁ >>184
幕府成立の時点で尊氏は全国に約50ヶ所ほど所領があったと推測される。
尊氏の記録はないが、建武期で直義が30ヶ所なので元々の領地に、後醍醐天皇からの恩賞、
後に新田を滅ぼしてもいるので、三河、上総を中心に所領があり、それが尊氏、義詮の代までは、
足利宗家の基盤となっていた。
それが義満の代に足利など数か所を除いて大半を手放している。
正確な理由は不明だが、義満が収益を京都の商人からの税を中心として、維持管理に手間のかかる、
遠方の領地を放棄したと考えられる。
これによって足利宗家は領地と共に直属軍も失い「足利宗家軍」を興すことが出来なくなった。 >>186
息子って緒形直人?
えー、キングオブパング良かったじゃん >>188
キングオブパングって何?キンジバの間違い? >>189
スマン
キングオブジパング ジの字が抜けた >>191
R.I.P
と言えば太平記スレでは不人気だが樋口可南子
彼女がいなければ直冬も生まれていなかったし
石も武士になれなかったんだよ そろそろ真田に日本に戻って来て貰って
時代劇で大作とかやって欲しいけど
今の日本の製作環境だとロクな作品にはならないだろうな >>187
義満は将軍直轄軍としての奉公衆を組織しているし
奉公衆が直轄領を代官として管理しているだけなんじゃないの? >>197
「あらっ、石(ましらの石)さんー(ハート)」 虎女さん懐かしい
ましらの石に手を握ってもらって大喜びw このスレではましらの石をdisってるやつ多かったが
石のシーンはけっこう自分は好き 最近、観直したラストサムライの渡辺謙宅で酒宴中
忍者に奇襲される場面って
太平記第1回の安達泰盛邸奇襲の場面とソックリで
驚いた >>202
虎女って源氏物語ヲタという設定だったっけ? 初期はコミックリリーフ的な存在だったのに
中盤以降、超ハードボイルドに変わった右馬介 >>203
最後まで出なかったからな石
富永保の武士が永遠に謎になってしまった
出たら直冬の近習に斬られたのは石だったような気がするけど。 >>209
石が建武の新政の恩賞として
ようやく小さな荘園の代官になったあと
村人のために
理不尽な上位の荘官の要求に立ち向かうシーンが好き 石が望んでたのはあれだったのかね。
もっと領主的なものじゃないの? 日野俊基の和泉の土地をやるがどういう意味だったのかにもよるがw
・・・ただの冗談だった気もしないでもないけど あのシーンで日野俊基が冗談言ってる様に見えるのかよ!とツッコミたいのは私だけ?・・・ 日野さまが保証して下さった土地の証文を
ずっと持ち歩いてる石はとても愛しい
建武の新政の動乱に参加した名もない下々のひとりとして >>215
幕府が滅んで日野家が当知行する土地に戻ったら
石を代官(下司とか)にして管理を委ねるよという意味では? >>218
それだとすると石はまず日野家の被官になる必要があったな。 >>222
ウソつくなよ
その役は藤木孝
高倉健のウィキ見てみたけど、テレビドラマにはほとんど出ていない 映画ばかり テレビの、それもNHKのギャラじゃ健さんは出ないよな
でもその健さんを過去の人に追いやり、その当時はナンバーワン映画スターだった文太がよく大河に出たな >>221
当時の荘園・公領の在地領主って
上級領主に当たる公家・寺社の被官ということになるの?
荘園だとするとこの場合
石が下司職を持ち俊基が領家職を持つというイメージだよね? 八重、毎回出るのしつこすぎないか。
ガイド本読んだけど頼朝、義時、八重の三角関係が13話まで続くの? 姫の前への求婚を吾妻鏡通りにやるなら、義時の恋愛に時間とりすぎだし全然話が進まない悪寒。これが三谷大河。 高倉健が坊門を演じたとか冗談に決まってるのに、真面目だなここのひとは
坊門はネタキャラだろうに 坊門さんを演じる藤木孝の俳優デビュー作は解散した新東宝最後の作品の一つで、
恋人役で主演の相手女優は直後に東映に移籍、その移籍一作目は高倉健とダブル主演
ちなみに彼女は私生活では当時、菅原文太と同棲していたという どの場面か忘れたが酒だ酒だーって直義とか師泰が笑いながら廊下歩くアドリブみたいなシーンが好きだ。
高師泰って弟だっけ?大河だと兄じゃなかった? >>226
本家 大覚寺統
領家 日野俊基
下司 ましらの石
こんな感じになるのだろうか?
でも、北条が滅ぶんで所有権もどっても、それは俊基の親族の誰かのものになるよな。 >>235
高倉健さんは楠木正成をやる予定だったんだよ、本当は 正成って男はどう見たって、緒形拳さんか高倉健さんという、二の線でしょ
太平記大河ドラマストーリーより 武田鉄矢・談
実際に演じた、武田鉄矢が高倉健の名を挙げているだけで、
やる予定だったというのは違うのでは? >>237
師直・師泰の長幼や同母かどうかは不明なんだと思う
俺は庶兄が師泰で嫡男は師直だと理解している >>237
そうそう、兄設定だった、諸説あるようだけど
高師直の方が上扱いだから、てっきりこっちが兄かと誤解してた、どうせなら兄に統一した方が混乱しなくていいと思うんだが。弟だけど力量上、みたいな描写あったかな、あるいは下克上の走りみたいなものだったのかも たぶん>>241が正解だと思う
師直と師泰はどっちが兄か諸説あるが
でも師直のほうが嫡子なのは間違いない
この場合師直が嫡子である上に実際の年齢も歳上なら師泰=兄説が生まれる余地がない
よって師泰は師直の庶兄であった可能性が高いと思われる
庶兄が嫡子の弟扱いされるケースなら
例えば足利政知(実際は義政の庶兄だが弟と言われることも多い)とか結構実例あるし >>240
いや、、それはもちろん知っているわけで…… 真田丸ってこんなにコメディタッチじゃなかったよな。これコメディ満載やな。 今の時代に太平記のような重厚なドラマを作るのは無理
当時の役者の力量が違う 鎌倉殿?
まだ見てないから何とも言えないが、三谷作品だし太平記とは全く作風が違うだろうな >>248
大泉じゃなくて真田広之が佐殿だったら
政子が惚れても無理はない気はする 鎌倉殿の紀行に大仏切通しが出てたけど、ここが大仏氏の地元なの? >>248
子役をつかわないので義時(12歳)が無双 【#またも辞めたか亭主殿 〜幕末の名奉行・小栗上野介】
司馬遼太郎が"明治の父"と評した最後の幕臣・小栗上野介。幕末期に日本の改革に奔走した彼が、なぜ罪無くして斬られ、歴史の闇に葬られてしまったのか?
2022.1/17(月)BSP・BS4K 夜9時 しかし三谷鎌倉殿のせいで大河板大荒れだな
こんなに荒れてんのみるのは清盛振りかと思うね 中世(戦国を除く)は描かれる頻度が低い分
それを待望する人達の期待値が跳ね上がって
大荒れになるというのは大河板の定番だろう >>262
そもそも
足利の「あ」の字も出てず
ひたすら北条凄いの鎌倉大河って
酷過ぎる >>263
三谷鎌倉殿大河オタの大半は
ガッキーの話題やファンタジーコメディで盛り上がっている 鎌倉殿に足利義兼に嫁いだ時政の娘は出てくるのかな
足利好きとしてはそこ気になった 時子(足利義兼室)は時政の次女だったはずなので
宮沢エマがやっていた役が時子なのでは? 時政が子どもたちを集めて後妻を貰うって説明してるとこに赤子がいたから、それが時子か時房(大仏、佐介の先祖)だと思う >>263
でもここ数年中世鎌倉武士への関心理解が深まっていただけに(降板した呉座先生の功績もあるが)、非常に残念なことになってしまったね。 https://twitter.com/kikuichirou3/status/1480774012930502656?s=21
明治40年の古今東西善悪番付、太平記勢が大活躍してる。
善 関脇:楠正成 前頭上位に新田義貞,楠正行,新田義顕 楠正季,北畠親房名和長年,北畠顕家,脇屋義助
悪 小結:足利直義、前頭上位に高師直、足利尊氏、足利(斯波)高経、淵辺義博、北条高時、足利義満
悪の大関が平相国で関脇が小四郎義時というのはわからなくはないけど、御舎弟殿が兄上より上ってどうなんだ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>270
阿波局は時政の三女だったはずだから時子はいなかったことにされるのだろうね >>279
それ義兼
頼朝に義経の次はお前だと言われ
北条にも謀反捏造され狙われて
狂人のふりして政権引退突然出家
鑁阿寺で過ごした後、樺崎寺にて念仏三昧の後
即身成仏 また一説によると義兼は頼朝を恐れていたのではなく
謀反の疑いをかけ頼朝を焚き付けたり
頼朝暗殺し源氏滅亡を企んでいる北条の情報を事前に把握し
頼朝に箴言していたが相手にしてもらえなかったなど
そんなこんなで幕府から退いた
ともある >>272
北条時子の死は
聞くも涙
語るも涙
なんだよな というか義兼時代の足利氏って一応源氏の一門としてそれなりの処遇はされているけど
守護職を持っているわけでもなく甲斐源氏みたいに飛び抜けて有力というイメージもない
源氏一門のなかで足利氏が有力になるのは義氏が北条に取り入ったことが大きいのかな 頼朝は験を担ぐから、父義朝が保元の乱に勝利した時に義兼の父義康が駆けつけてくれたのと義朝と義康が相婿だったのも真似して縁起がいいことにしたんだろう
ただそれだけなんじゃないかなw
どっちかっつーと頼朝は新田義重のほうを注視していたと思う すでに幕府建ってからの新田義重は外様同然
当時、清和源氏八幡太郎源義家の血を継ぐのは
系譜からも頼朝一族以外は足利氏が最有力
東国の清和源氏と甲斐源氏とでは家格が違うのではなかろうか?
その辺は難太平記に記述されている
また、鎌倉鶴岡八幡宮の祭祀は将軍以外で許されていたのは
足利義兼だけで本来は将軍の特権であった訳で・・・
何度も義兼がやる祭祀に頼朝夫妻も同席し
その都度、義兼宅で義兼・時子夫妻と頼朝・政子夫妻の盛大な宴が行われ、
北条一族は宴の末席だったと吾妻鏡にある
つまり頼朝存命当時の足利氏は御家人の中でも別格だったと言う事だろ 稲村ヶ崎の引き潮は引き潮ではなく北西風の影響って説、今まで知らなかった 鎌倉初期だと実際の実力という点で甲斐源氏は足利なんかより遥かに有力だよ
甲斐源氏って挙兵当初は頼朝に対してもかなり独立的な勢力を保持しているし
富士川の戦いを主導したのも実際には頼朝ではなくて甲斐源氏だし
ただ独立的である上に新田や佐竹のような頼朝に敵対的な勢力とも繋がりがある甲斐源氏は頼朝からかなり警戒された
対して足利義兼は頼朝に従順であったからそれなりの待遇を受けているということだな 富士川以前の関東で源氏の旗頭になり得るのは頼朝、木曽義仲、武田信義だからな
足利が有力御家人になったのは北条と姻戚関係を続けた賜物 /busokuten/ status/ 1481534808257744896
『日本の一番長い日』で描かれた宮城事件の首謀者で、玉音放送を妨害しようとして、「卑怯者」と師団長と和平派を惨殺し、一億総玉砕を唱え、後輩に対して、俺もお前もここ で死ぬんだよと言った井田中佐
(劇中では井出。白黒版は高橋悦史でと てもかっこええ)
>>289
ただ甲斐源氏のなかでも平賀・大内氏の系統は頼朝と密接な関係にあり
初期の鎌倉幕府において源氏一門で最も厚遇されていたんだよな >>284
義康は駆けつけたんじゃなくて検非違使として在京していたし、そもそも元から後白河側だよ。 >>287
稲村ヶ崎は22話放送の時にいろいろな説が出たがそれは聞いたことない。
山によじ登ったから地震で退潮したまである。 >>286
義重の代の内は新田も勢力を維持していたって説なかったっけ?
政子と関係が円満だったりして逝去のときは「源氏の大老」と呼ばれていた。
一気に没落したのは大番役でポカしてからで。 佐竹みたいに討伐できない何かがあったのかな。息子の山名や里見が頼朝に従属してたおかげかも。義兼も世話になってたから口添えしてたかもしれないね。 >>286
頼朝の時代は
門葉、家子(頼朝親衛隊)、御家人の順番だった
門葉だけが国司になった
源氏門葉は足利だけじゃない
香盤トップは平賀義信 >>277
直義は護良親王を鎌倉て殺害してるから、明治期の尊皇思想では、そら尊氏よりも悪役にならざるを得ないわな >>300
三河屋なら1レス中に必ず1回は「三河」という言葉が入るはずだから多分関係なし >>301
よく見ると実行犯の淵辺義博もランクインしているな >>296
足利だけが源氏門葉とは語っていない
頼朝時代の御門葉9傑
平賀義信(武蔵守)
安田義定(遠江守)
源範頼(三河守)
加賀美遠光(信濃守)
大内惟義(相模守、平賀義信の嫡男)
源広綱(駿河守)
足利義兼(上総介)
山名義範(伊豆守)
安田義資(越後守)
香盤トップは頼朝時代の戦功績から始まったし
平賀義信は北条とも密接な関係があり
頼朝暗殺でも加担していた噂もあったし・・・ とりあえず頼朝暗殺説は現実的に成立する余地ないからなぁ >>286
椀飯やってたのね
頼朝の夜のお供にと時子を差し出してたかもしんないね
護良が尊氏に言ってた、そちは頼朝の血を引いておる。もあながち間違いじゃないかもw >>294
新田は滅んでいるので義重の時代の勢力範囲が正確によく分からない。新田町や太田市からは実際には外れており、
現在の桐生市から赤城南面が勢力基盤だった、との見方もある。
義重が反頼朝で独立したのも、義貞が鎌倉攻め勢揃いをやったのは寺尾(高崎市)だけど。 「鎌倉殿の13人」の第1話で頼朝を守るために北条家が館に立てこもるくだりは「太平記」1話冒頭の足利家のようで歴史の皮肉を感じさせてくれる。 >>294
義重が幕府内で大番役?を務めた?
本当に?
頼朝決起後は没落していった。
幕府が出来てからも平氏残党方と密通していたから当然だろ。
政子との関係は幕府設立後は皆無
そもそも政子が頼朝に隠れて
義重と内通していた事実はない。
「源氏大老」は義重死去の時に
「腐っても「源氏大老」」と言う但し書きがつく
単なる儀礼にしか過ぎないだろう。 >>310
義重が大番役とは誰も書いてないだろう……
政義出家事件の話だろ? >>309
一族滅亡の危機感や緊迫感が脚本や演出によって
こうも違うのかと言う皮肉も感じさせてくれた。 >>312
話の流れ的には頼朝時代だろ?
しかも政義は鎌倉中期だし 294だけど大番は新田政義の一件
分かりにくくて申し訳ないね。 >>323
サッチモちゃんももう少し努力がほしいな、若作り >>326
一族滅亡の危機感や緊迫感が脚本や演出によって
こうも違うのかと言う皮肉も感じさせてくれたね 深津絵里いま朝ドラ出てるけど、化粧等もあるんだろうが
宮沢りえのほうが若く見えるな 今更見て思ったんだけど、尊氏も正成も義貞も弟の暴走でやむを得ずってパターン多すぎない? 夜からジジィのアイドル自慢かよ
スレタイを理解しろ というか女優の美醜なんて見る人によって尺度が違うようなものだし
この手の話で他人のどうでもいい論評なんて披露されても正直興味ない 太平記スレなんだから>>346みたいな面白い返ししろよw >>349
よくある、戦は嫌でございます!みたいなエセ平和主義じゃないとこがいいよな 足利や新田は戦が好きなのじゃ。戦嫌いが戦好きに勝てるわけがない・・・。 >>354
ショパンさんが演じてたっけ。
公宗はそのあとクーデター画策して発覚して処刑されて
西園寺家も山荘を義満に接取されて鎌倉のときの羽振りが
なくなったね。 坊門さんが面白い
確か新選組でも独特の芝居してたし、味あっていいわ 西園寺公宗は後醍醐が退位させられて持明院統の光厳が即位したから我が世の春だったんだろうなw 浅野温子は楠木正成に取られちゃうし大変だったんだよ アレが同じ年のドラマとは信じられん
大河とは収録時期は被ってなかっただろうけど まぁそもそも楠木正成の金八先生(79.10-80.3)の後釜として西園寺公宗がヤマト先生を務めるウルトラマン80(80.4-81.3)で
デビューしたんだったな 一方、同じ年に高師直も逃げた女房の石原真理子を異様な執念でストーカー 長崎高資は鈴木保奈美の上司だった
原作だと妊娠させてるが 高資が円喜に「私利私欲で内管領が務まると思うか、この愚か者が!」ってキレられてたけど
円喜は私利私欲では動いてなかったのか? 対照的な兄弟の多い中で唯一似た者同士だった高極悪ブラザーズ >>361
そういえばこのドラマで師直と揉めた塩冶判官をやっていた人が
今年は伊東祐親を演じているみたいだね >>365
アウトレイジビヨンドで初めて極悪な役やったと当時言ってたけど
師泰も相当コワモテな役だったよな >>366
そうなんだ。見直してみよう。伊東祐親が嫁の風呂覗かれてキレてたのかw たけしで思い出したけど赤松円心はソナチネが出世作になったな
クレジット順もたけしとヒロイン女優に次いで3番目 麒麟では千種忠顕
青天では赤松円心
鎌倉は塩冶判官と藤夜叉が出演しているのか カリカリしすぎ。麒麟に千種と高時の中の人が出てたなって言ってるだけじゃん
そのくらいは脱線してるだろいつも >>374
バカかおまえは
際限ないだろ
自己中バカ 際限なく脱線してるだろ、ここは
時々君のような自治厨が現れるけど、殆ど出てない常盤貴子が出てるドラマの話を延々してることもあったぞ
その時に貴方みたいな人が現れなかっただけで 直義と高師直のキャラが序盤と後半で全然違うのは納得致しかねまする
序盤の直義は脳筋バカ弟、高師直は無愛想だけど謹厳実直なバトラーにしか見えませんでした 権力を手にしたら人は変わるものだよっていうお手本じゃんw ほとんどの大河に出てくるよね
権力を持って変わる人 太平記のテーマがまさにそれじゃない?
権力を握って、この世の春だった得宗家を倒し、後醍醐の世になるも乱れきったまま
足利が天下を取ったら、側近たちが変っていく。分かり易い例が師直 鎌倉で闘犬にうつつを抜かしてた
バカ得宗の北条高時政権を倒したら
鎌倉を任せた自分の息子が闘鶏にうつつを抜かしてたでござるの巻 それでも義詮は親父に似て戦争は強いからね 局地的に敗退することはあっても必ず最終的には勝利しているし >>383
義詮は戦には強い
そう思って都を義詮に任せたら北朝の三上皇も皇太子も全員、南朝に連れ去られたでござるの巻 太平記の赤松則村に対して、
青天に出てきた赤松則良。
織田信成と同じで、名前で無理矢理子孫だと自称する典型だな。 対比が上手かったよね
高時が仏の絵を描いてたが晩年の尊氏も同じことをやっていた皮肉 神と敬う木切れの話も同じだな
若い頃と年月を経て高齢になると物の見方が変わってくる >>382
でも京都に戻ってからの義詮は政治的には結構有能だと思うよ
観応の擾乱の後始末は尊氏が放り投げて死んだ後ほとんど義詮の時代にやっている
>>385
直冬は新田義貞とかと同じで一瞬強烈に輝いたけど極めて短期間で萎んでしまったイメージ 義詮や基氏は旧直義派に対して柔軟に対応したのが大きい
それらに対して根に持ってる尊氏には中々それはできなかったと思う >>386
今度は青天アスぺかよ
いい加減
スレタイを理解しろ >>390
初期に血洗島で作った藍の出来がヘボくて栄一に下座に座らされた爺さん役 >>392
代替わりすれば応対も変わる、尊氏ありきの足利家なのに直義派が勘違いしたのが間違い。 観応の擾乱がある程度収束に向かった後の直義派(直冬派)行動は
単に引っ込みがつかなくなったから仕方なく続けている雰囲気もある >>386
織田信成の信長子孫は安藤美姫のお墨付きだ!
安倍晋三の奥州安倍氏の子孫や片山さつきの新田義貞の子孫よりもきっと近いんだろう、多分。 >>400
あんなに息子がいて男系子孫が完全消滅とかあり得るのか? >>386
赤松円心が村上源氏を称しているのもかなり胡散臭いけどな 鎌倉殿の義時が上げる兵力の頭数の中に
足利はともかく上野国の新田が入っていなかったのは
平家方と見られていたからなのでしょうか >>404
あれはすぐに駆けつけられる範囲内でという話では?
北関東は伊豆からは遠い
ただ政子と阿波局が登場しているのに時子が出てこない感じからすると
足利は存在自体スルーされるのかも あれは伊豆国の範囲内ってことよね
新田呼ぶなら武田や小山も呼ぶよね >>406>>407
畠山重忠もあの辺が根拠地じゃなかったでしたっけ?
いや新田は更に北になるのか… 畠山重忠は今の埼玉県深谷だから新田荘の近くではあるな
深谷市が渋沢栄一から畠山重忠に速攻鞍替えしてて笑った >>407
伊豆だけでなく相模・武蔵も含まれていた
あと武田・小山に関しては治承4年段階の彼等が頼朝の名前で呼びつけられて
すぐ尻尾を振りながらやってくるような存在だったのかは微妙だけど そういえば義時が見ていた地図には梶原も記載があったが
セリフ上は敵とも味方とも言及なく無視されていたw >>405
だなぁ
小池栄子では盛り上がりようがない
ヒロイン枠で森七菜あたり起用してほしい ただ若いだけの出しても可哀想なことになるだけだろ
というか鎌倉殿はガッキーがヒロインなので小池はヒロインではないんじゃね
ガッキーは広末と似たタイプだなあ
太平記当時の沢口靖子26歳は演技下手だけど大河のヒロインにふさわしい華があった
>>409
畠山重忠役の中川大志と尾高長七郎役の満島真之介がトークイベントするのを見ても
NHKは青天とコラボさせて鎌倉殿盛り上げようとしてるのを感じるが
埼玉県と深谷市は大河を第1段階(2020〜2022年)とし新一万円札が第2段階(2022〜2024年)と計画していたんだよ
今はこの第2段階のプロジェクトに入って粛々と中の家の工事など実行してる 次週の鎌倉殿の13人
判官殿の御先祖様達が出てくるね 大河ドラマ「後醍醐帝の13人」
足利尊氏
新田義貞
佐々木道誉
楠木正成
名和長年
結城親光
千種忠顕
日野俊基
万里小路藤房
吉田定房
坊門清忠
北畠親房
大塔宮護良
13人では枠が足りないことがよく分かった >>400
信雄の子孫の人は若い頃にけっこうテレビで見たぞ >>404
頼朝の台詞では
東国武士の新田やetc やtecも兵を揚げるだろう
ってなかった?
完全に足利はスルーで名前さえ上がらなかった
あえて意図的に無視しているように
さえ感じてしまう
後に北条を倒したから
あえて足利をシカとしている台本なのかな? >>419
味方の兵力の見積りを話している場面で伊豆の豪族として「ニッタ」に言及していたが
これは残念ながら上野の新田氏ではなく伊豆の仁田氏のことだな >>417
それやるならいわゆる建武中興十五社の祭神15人でよくね? >>412
八重姫(伊東祐親の娘)と政子(伊東祐親の外孫)だと恐らく実年齢は八重姫のほうが歳上と思われるが
新垣結衣と小池栄子を比べるとどう見ても政子のほうが歳上に見えてしまう 太平記のヒロインって登子だったの?
藤夜叉と思ってたw 登子、藤夜叉、顕家のトリプルヒロインだな
大河本の表紙はそうだった >>421
尊氏が入らないw
いや、それにも増して俺達の坊門さんも入らない
よく考えると建武中興十五社って北畠は三社もあるのに両日野はスルーだな。 >>425
この大河に沢口靖子、宮沢りえ、ゴクミが出ますよ!っていう宣伝でしょ
北畠顕家がヒロインって… >>428
新人だから小田茜
まだ宮崎ますみのほうがビーバップハイスクールの順子 >>425
サントラのジャケは
「宮沢りえ、沢口靖子、後藤久美子に囲まれる足利尊氏(真田広之)」という絵面 日本史板にも昭和アイドル板にも相手にされない
キモオタジジィが多すぎ
スレタイ理解しろよ 自治厨はスルーで。
日本史板と言ってるが、ただのドラマとして見てるだけの人が多いのも理解出来てないし笑
藤夜叉と石は何となく邪魔だったな
あと北畠顕家を女優が演じる必要性を感じなかったな >>426
確かに日野って入ってないのね
花山院師賢とかも入っているのに
鎌倉の葛原岡神社とかてっきり入っているものだと思っていたよ >>434
そういえば北畠顕家に関して
「もっと貫禄のある老将タイプの役者が演じるべきだった」
みたいなことを熱心に言っているレスが昔あったな >>434
直冬「俺の存在が無くなるじゃないかw」 ゴクミの息子は今年はスーパーフォーミュラのチャンピオン候補
ヨーロッパでは戦績もパッとせず、しまいには(不可抗力とはいえ)死亡事故の引き金を引いてしまうなど
鳴かず飛ばずだったが、さすがにレベルの落ちる日本では強い 群馬県太田の新田神社(金山神社)が昇格して入ろうとずっと運動したが、
先に藤島神社が入っているとの理由でか拒まれ続けた。 沢口靖子
宮沢りえ
後藤久美子
のトリプルもすごいが
原田美枝子
樋口可南子
藤真利子
ってのも豪華
この頃はまったく無名だったけど
師直にハニートラップしかけた
森口瑤子も妖艶だった。 >>434
臭い犬くん、おまえの存在そのものが邪魔だよ 太平記のクレ順見ると分かるよ沢口靖子がヒロインで合ってる
>>431
大河は第1作から大スターを集めてのキャスティングでヒロインもいる
主演の井伊直弼役はNHKと松竹との話し合いで尾上松緑に決まったのだが、
ヒロインの村山たか役は原作者の舟橋聖一の希望で淡島千景になったとある どうせなら、13人に合わせて、今年に放送すれば良かったのにな >>443
太平記と麒麟で室町爆破の始まりと終わりを同時体験できたのは幸せだった
満を持して鎌倉殿を観られるのだからあの放送をやってくれて感謝しかないです それじゃ今年は太平記と鎌倉殿で
鎌倉幕府の最初と終わりを・・・ >>440
勾当内侍「私だって左中将様が夏目雅子の時並みにヤル気を出せばもっと出番があったはず」 >>445
年貢の取り立てに対する平家への反感が挙兵の原因の一つとなった今回の鎌倉殿は徴税トラブルが新田挙兵の最後の一押しとなって鎌倉幕府が滅ぼされる太平記の展開と対になってなんか皮肉である。 >>450
> 年貢の取り立てに対する平家への反感
そんな話、鎌倉殿に出てきた? >>433
昭和アイドル板っていうのが5chにあるの? 一応ツッコミを入れると大河「太平記」は平成3年なので昭和ではない いや、沢口宮沢ゴクミの話してたら>>433が日本史板でも昭和アイドル板でも
相手にされないやつがっていうから、昭和アイドル板って本当にあるのかと思って聞いただけ
日本史板で歴史語りするほど、歴史に詳しくないしアイドル板やら
女優板みたいなとこに行ったこともないし、正直意味が分からなかったってか >>454
臭い犬くん、おまえの存在そのものが邪魔だよ 別人だが
お前は自治厨って言われたこと3年位は根に持ってそうだなw ところで鎌倉殿の時代考証って
てっきり太平記スレでもお馴染みの本郷先生や呉座先生あたりだと思っていたのだが
どちらの名前もないのはどういうこと? >>450
鎌倉殿は北条家、周りの武士からもあまり平氏政権に対する不満を感じない。清盛のときはそれなりにかかれたけど。
新田のショーケンから通じて田畑売りまくって恨みは深いけど。 >>447
ショーケン義貞とからむための配役だったのだろうが、根津さんが組み上げた義貞像とは違ったので、
さらっと流された感じだったな。
黄金の日日ではトラウマのはずなのにモニカとヤッてる場面と再三思い出しているけどw >>460
平氏政権の威を借りて傲慢な態度を取る嫌な奴はウヨウヨしているけど
平氏政権の何か施策で自らの生活そのものが脅かされるとか
そういうレベルの状況では実際なかったのではないかな? 鎌倉幕府発足時から考えると、北条に奪われた
守護職が30以上、奪われた所領が500以上だから、
ある程度の規模の大名たちには相当恨まれてと思うがな 最初に関東で所領を固めた藤原平氏や
後から関東に入った源氏だとして
関東の不満武士は半分半分くらいじゃね? >>457
太平記の監修は今は亡き永原慶二大先生。
世代が全然違う。 以前は鎌倉幕府が滅亡した原因は北条得宗家の圧政が原因だと言われていたが
最近の研究ではが良く分からないらしい
同時に平清盛が早期に滅亡した本当の理由も分からないらしい 鎌倉幕府の衰退は元寇の後始末の船不備がきっかけになっている
承久の乱の時は幕府に敵対した武士や公家皇族の領地を召し上げて、味方になった御家人に分け与えて御恩と奉公を確立出来たが、元寇の場合、防衛戦争であるが故に、出兵した御家人たちに恩賞として与える土地がなく、北条シンパの御家人たちの生活が困窮して幕府が揺らぎ始めた >>468
それは中学生でも知っている
ガラパゴス知識 >>467
政治経済的には、政権内部の争いかな。
平家では、池殿の勢力が後退し、
重盛系と宗盛(実質は時忠)系の勢力争い。
京の当人同士より、配下の家人たちが地方で争う。
北条末期は、得宗御内人同士が、
それぞれ京や地方の有力者と組んで争う。
ドラマ「太平記」の前半には描かれていた。
軍事的には、天才の出現だろうな。
平家は義仲と義経に、北条は楠に、やられた。
頼朝や足利&新田は、むしろ政治要因だろう。 だいたい地方の有力武家の、それも下の方の連中から不満のマグマが溜まってきたらおしまいだよ。
徳川幕府もそれで潰れた。
あれ?生産関係の矛盾を重視する唯物史観みたいになっちまうなw >>463
しかし戦乱による没収地等以外で理由なく強引に所領所職を奪うとかあり得るのかな?
>>466
永原慶二は既にずいぶん前に亡くなっている過去の人
今現在いろいろ発信している著名な人の話題で持ち出す名前ではないだろう >>467
平氏の滅亡は清盛の死後だな
治承・寿永の乱における平氏の急速弱体化に関しては
養和の大飢饉で平氏の地盤である畿内〜瀬戸内が大きな被害を受けたことが大きい
鎌倉幕府の場合はさまざまな不安要因はあったにせよ政権を転覆させるレベルのものは
正直なかったところに後醍醐という常識を超越した変態の執拗な粘りが
普通ならまずあり得ないことを起こしてしまったというイメージだな 確かに後醍醐天皇が動かなかったら、足利も新田も得宗家滅亡なんて考えなかったわな。楠木も歴史舞台に出てこなかった。 後醍醐天皇って項羽みたいなタイプだよな
太平記では上品に描かれてたけど
妊娠してた女官を海に落としたのも後醍醐天皇に違いない >>473
後醍醐帝も承久の乱の先例に倣ったのではないの?
承久の乱の例がある限り、鎌倉が衰退すれば例に倣って乱を起こそうとするものが出てくる下地が
鎌倉政権には常にあるのでは? 後醍醐帝は自分の皇統が守られれば幕府存続でも良かったのでは?
北条得宗家が両統迭立を廃止し大覚寺統に統一すれば幕府滅亡は避けられたはず
民のため幕府倒して建武の新政なんて後付だった >>476
むしろ当時の朝廷の公卿たちの一般的な意識としては
勝てると思っていた承久の乱でコテンパンに負けたトラウマが大きいからこそ
鎌倉幕府と軍事的に争うなんてもってのほかという空気が支配的だった雰囲気だな
>>477
後醍醐にとっては自らの子孫による皇位独占と徹底した天皇親政のどちらも絶対だろう
その結果どちらにしても鎌倉幕府を倒さなければ実現不可という腹積もりになるわけで
もっとも後醍醐自身が本来さして正統性のない中継ぎだからこそ自らの権威付けに必死で
結果として当時の朝廷の常識ではあり得ない方向に暴走していく感じかも知れないが 大物俳優がドラマ前半だけでフェイドアウトすると、せごどんの渡辺謙ロスのような結果になりそうだけどな >>478
大覚寺統は正当性がないと言う事なのかな? 時宗が後深草に同情したために両統迭立になったという
幕府がここで介入しなかったから亀山の大覚寺統が皇統を継いでた と言う事は大覚寺統の連中も
足利家時の置き文が如く足利同様
長年、北条得宗家に恨みを持っていたわけか 教えてください
あの4兄弟の何番目がどーよの御先祖? >>485
四兄弟の長男・佐々木定綱の子孫
定綱の孫の氏信が京極家初代で道誉は五代目 >>487
ありがとうございます。勉強になりました >>482
>>483
両統のどちらが正統かという議論以前にそもそも後醍醐は大覚寺統の嫡流ですらない 鎌倉殿見てると、北条も我ら源氏の力を結集して憎き平家をぶっ潰す!とか言ってるけど、北条は平家じゃないの? 尊氏は義時の生物学的子孫だったのね
義詮なんか父母系どちらにも得宗の血が入っているという >>490
というか北条が本当に平氏なのかどうかという問題もあるが本当に平氏だったとして
そもそも当時の坂東平氏系の武士たちは清盛の伊勢平氏に対して同族意識すらないと思うぞ >>491
足利宗家は代々北条一族と婚姻しているから北条の血なんて当然何重にも入っているよ
さらにいえば新田義貞も佐々木道誉も阿野廉子もいずれも北条時政の生物学的子孫だ 坂東平氏は平家だけ出世しやがってという妬みがあったんだよ。あとは平将門の乱で破れた屈辱もDNAに刻まれている 平氏というか平氏絡みの血統があるのいう設定にしてるだけかもしれない
例えば北条の始祖レベルの当主の嫁が嫁になる前に平氏一族の誰かの1夜妻したあと、北条当主の嫁になって生まれた子どもを平氏血統だと言い張ることもできる 新田義貞「北条は平氏我らは源氏。ゆめゆめ平氏の犬に…」
北条義時「そもそもこのドラマ、北条が平氏だって直接ふれてないんですよ」
牧の方 「私が池禅尼の姪ということも」 北条時宗あたりまでが白北条で、
高時までいくと黒北条? 鎌倉殿は北条が平氏であることには触れず、展開してるのに違和感もつ人が誰一人いないという
北条時政「うん、なかなかいい奴だったな」でなぜか源氏の嫡流頼朝に肩入れ 「平家」政権打倒が目的だから
元の氏が平氏だろうが藤原氏だろうがどうでもいいんだよ
頼朝はただの神輿、今現在いる関東の軍事貴族では一番権威があっただけ >>445
いや、あの北条一門の最後を看取った後に鎌倉13人で北条政権の始まりを見るから感慨深いわけで >>493
代が下っていくと遠い親戚みたいになる
足利将軍家と鎌倉公方しかり
徳川将軍家と御三家しかり >>495
>平将門の乱で破れた屈辱
そのトラウマは大きかったと思う。
幕末の薩長が関ヶ原のリベンジで、
西南戦争での会津や桑名が戊辰のリベンジだったように。
その伝で行くと、
後醍醐天皇は、後鳥羽上皇のリベンジだな。 >>504
学校の教科書で習うわけもなし、そんなもん誰も知らないだろう >>505
将門の乱、関ヶ原、西南戦争、承久の乱とかなら
中学受験の小学生が普通に知っているレベルではある 同族意識ということなら頼朝(河内源氏)と頼政(摂津源氏)も互いに同族意識なんてなさそう >>507
ちがう、当時の平家の武士たち
源氏なにそれってやつも多かったのでは?
この住人のような歴史オタクばかりではなかろうて >>499
まあ時政は実際ただの田舎のオッサンだからな ネットもないし、平清盛なんて知らん武士もいただろう 治承・寿永の乱の本質は貴種頼朝を担いだ東国武士による政権奪取なんだろ? 最終的に平氏政権を倒して全国政権化したわけだから政権奪取で何らおかしくないと思うけど お、権門体制論vs二つの国家論 の論争が始まるのか? >>508
親近感湧くのは2親等までだろうな
頼朝と新田義重でさえ他人同然 >>515
「二つの国家論」「東国国家論」「国家内国家論」って、どれも同じものでOK? このスレ、日本史版に相手にされない
アスペが集まりすぎだろ
スレタイ理解しろ まじで鎌倉幕府って御内人が私利私欲に走らなかったら存続してたよね? >>520
スレ立てもできないアスペじじいばかりだよな
で、板 な >>520
>>522
またキショいのが来た
どうせ「お前のほうがキショい」とか「相手にしてない」とか下らない返信しか出来ないんだろう
ここが気に入らないなら黙って去ればいいのに、わざわざスレ開いて
不満を書きこむやつが一番質悪いのもわかんねーのかよ じじいが一生懸命考えてこの程度なんだから、哀れなことだわ>>523 >>524
ジジイと言うほど俺は歳いってねーし、嫌なら来るなで終わり
一々ここの人らに喧嘩吹っ掛けるために、定期的に気に入らないスレにくる馬鹿 というかアレもだめコレもだめというように細かく話題を規制する意図が分からない
ドラマの内容やその時代背景に関連することなら広くOKということで何の問題もない
そりゃ例えばこのスレで第二次世界大戦について熱く語り出すとかは流石にNGだと思うけどさ ちょっと出演者のネタ話したり時代の近い中世を描いた鎌倉殿の話題しただけで、
スレタイを読めないだの、日本史板で相手にされないだの的外れな批判する方が問題があるのが分からないんだろうか >>527
荒らしなの?
アスペ云々は荒らしとして、スレタイ読めとか日本史板どうこう言ってる奴も? >>530
逆にいえばそれだけ大河「太平記」に根強い人気があるということだな
ただその人気が気に入らない変な輩がいるみたいなのだよね
自ら生産的なレスをすることは一切なくただ矢鱈といろんなレスに噛みつき
わざと雰囲気を悪くしてこのスレの勢いを撃沈しようと工作しているキモい奴が >>530
再放送があった上に鎌倉殿繋がりで人が集まってるから
嫉妬する人が出てくる 鎌倉殿繋がりとか頭悪すぎ
時宗もOKか??
幼稚な自己正当化で脳のレベルがわかる 前々からこのスレにいる人なら中世の範疇なら基本的に許容範囲というのが共通理解のはず
それに中世(せ) それに中世(戦国を除く)の大河ドラマは数自体が少ないし
この大河のコアなファン層と非戦国の新たな中世大河を切望する層がほとんど重なることは
このスレのこれまでの状況を見てもよく分かるわけで
そうしたなかで鎌倉殿や時宗の時代のネタまで徹底排除とかいう奴は
どういう神経をしているのか逆に疑いたくなるよ >>504
将門は坂東人の血脈に生き続けている
大手町の首塚は未だに祀られている
GHQも動かせなかったし
徳川家康も相馬家を改易できなかった 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
木村秋則
「長さが5キロメートル以上あるUFOの内部で宇宙人(人類と同じ姿をしてるが人類より綺麗で朗らかでギリシャ彫刻のような顔をしてる)から地球カレンダーを見せられた。
それにこれから地球で起こることが書かれていた。
それを見ていくと枚数が少なかったのでなんでここで終わるのと聞いたら『そこで人類の歴史は終わり』と言われた」
それは口外してはいけないことになっていたが2019年に木村秋則は酒に酔ってその年をポロッと言ってしまった。
それが2031年。
木村秋則によると・・・
・長さが5キロメートル以上あるUFOには5万人の宇宙人が乗ってる。
・宇宙人は物を小さくする爆弾を持ってる。
・小型のUFOの側面の壁の厚さはビニール袋より薄い。これを手で触ると透明になり外が見えた。これのサンプルを手で折ろうとしても折れず、足で踏んでもまったく変形しないほど硬かった。
・宇宙人は人類をすごく見下してる。
・人類は120〜130種類ほどの元素しか知らない。使ってるのは20〜30種類ほど。宇宙人は250種類の元素を使ってる。
・宇宙人のUFOは人類が10億年かかる距離を一瞬で移動できる。
・宇宙人は空中を浮遊できる。
・宇宙人は手を使わずに家の窓や扉を開けることができる。
・宇宙人との会話はテレパシー。考えたことがすぐに宇宙人に伝わり答えが返ってくる(頭の後ろから聞こえてくる)。
木村秋則(世界で初めて無農薬・無施肥のリンゴの栽培に成功した日本の農家)
グレイやビッグフットは宇宙人が作った生体ロボット。
木村秋則「人類は何とかしないと駄目だよ。もう残された時間が無いのだから・・・」
↑キリストが亡くなった31年?から2000年?間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。 アメリカ西側、ロシア中国の対立は芝居。
アメリカ、西側、ロシア、中国は共同で宇宙人と戦争して勝とうとしてる(勝てる見込みは無い)…世界はこれを目標に動いてる。
日本の総理大臣と日本国憲法の上にアメリカがいる(日米地位協定、日米合同委員会)。
日米合同委員会には日本の政治家は出席しない。
アメリカ、西側、ロシア、中国は「宇宙人が2031年に人類を滅ぼす(木村秋則と松原照子の説)」という情報を知ってる(世界中3千ヵ所以上に合計1万通以上のメールを何度も送信してある)。
日本の自衛隊からは「情報提供ありがとうございます」って返信があった。
自衛隊の最高機関、総理大臣も知らない闇組織「別班」がUFO情報の分析をしてるはず。
自衛隊の最高機密、宇宙人UFOの事は総理大臣や大臣や政治家には知らされない。
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アメリカ軍のUFOはすでに完成して配備されてる。
日本では三沢基地や沖縄に配備されてるらしい。
アメリカ軍は三角形のUFO(TR-3A、TR-3B)とプラズマUFO(プラズマ兵器)がある。
TR-3Bは超高速で移動するだけでなく瞬間移動もする。
アメリカ国防省から流出したUFO動画はアメリカ軍のUFOの性能を世界(おもにロシアや中国)にアピールするためにわざとリークした可能性がある。
アメリカ軍は本物のUFOに何度も攻撃を仕掛けているがまったく歯が立たない。
本物のUFOはアメリカ軍に攻撃したことは1回も無いらしい。
-------------------------
〜ロズウェル事件〜(1947年7月2日にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近でUFOが墜落)
UFOが2機墜落した。
1機はバラバラに壊れ、もう1機は200キロ離れたところに壊れないで墜落し中から3人の遺体とヘブライ語で書かれた聖書が発見された。
聖書は途中から自分たちの事が書かれていた(日記にしてた?)。
3人は黄色人種(モンゴロイド)で血液型はO型で目が一重だった。
3人とも男で身長は1メートルちょっと。
遺伝子を調べたら人類と同じだった。
遺伝子の特徴は日本人の4割とユダヤ人と同じだった。
このときアメリカ軍(世界最高権力組織)は敵の正体を知り、勝てるのではないかと思い、勝つための戦略を今日まで取ってきたのが今の世界であり日本。
アメリカ軍の本当の最終目標は宇宙人と戦争して勝つこと。 >>440
巨乳セクシーで演技も上手い
原田美枝子がダントツ最高
次は樋口可南子の本番映画
沢口靖子や宮沢りえや後藤久美子では
立たない >>543
出ていないだろ?
お前は
沢たまきで我慢しろ >>520 >>522
太平記女優だからOKだよな
お前の好みも聞かせてくれ 尊氏打倒に燃える2世の
北条時行と新田義興と楠木正行
単発ドラマでも見て観たい >>519
二つの国家論と東国国家論は完全にイコールだと思うが
国家内国家論というのは微妙に違うように思われる 何が国家論だよ
アスぺじじいが一生懸命考えてこの程度なんだから、哀れなことだわ>>550 権門体制論か東国国家論かというのは日本中世の歴史全体を考える上でも極めて重要だし
太平記ヲタにとってもかなり重要なテーマだと思うぞw
まあ実は太平記にも中世史にも何の興味もない荒らしには言っても無駄か 太平記の時代考証って永原慶二だけど
このドラマの政治史の描き方って明らかに佐藤進一の学説の影響を受けている感じだよな
尊氏・直義の二頭政治を主従制的支配権と統治権的支配権の分割と見るような描き方とか
観応の擾乱序盤での師直の将軍邸包囲と直義失脚を尊氏の自作自演とする描き方とか この大河ドラマは真田広之の殺陣や馬さばきを堪能し、旬の頃の沢口靖子の美しさを愛でることを視聴目的とするドラマです 千葉真一亡き後、真田広之以上の殺陣と馬術ができる俳優はもしかしたら世界レベルでもいないかもしれないからな 負けて逃げる時に、敵が去ったら
馬起こしてさっと走るのはかっこよかった 尊氏の落ち着いた対処ぶり
真田の身体能力に裏打ちされた演技にも見せられたが
馬もすごかった
あの人馬一体のすごさは不世出だろな 馬だって馬術のレベルの高い者が乗っていれば安心して指示に従うやろな
生き物やから この手の話で他人のどうでもいい論評なんて披露されても正直興味ない >>562
「察するに、そちは戦場へ発つのを厭うておるな。足利来たるの風評におびえ、逃げ隠れたい一心なのじゃ」 >>555
大河太平記をベースにしつつ
太平記&中世史ヲタが太平記の世界や日本中世史について
いろんなことを幅広く語り合うスレというのがこのスレの昔からの趣旨だが
むしろお前は生産的なレスをすることは一切なく他人のレスに噛みつくだけで何がしたい?
スレ雰囲気を悪くすることが目的の荒らしそのものにみえるのだが まあ自分は太平記や中世に関連のある話なら個人的にさほど興味のない話題が続いても特に何とも思わないけど
このスレには自分が興味を持てない話はすべてスレ違いということにして排除しようと噛みつく面倒な奴がいるからなぁ >>556
美しさなんて見る人の主観でかなり基準が変わるあやふやなもの
それに太平記出演当時の沢口は演技力という点では正直かなり大根だと思う
まあ周囲のベテランにかなりフォローされて大根が際立たないようにはなっているようだが >>565
そして気に入らないレスを排除しようとするやつは自分は一切太平記の話をすることはなく
ただスレチだの日本史板で相手にされないだのとイチャモンを付けるだけというね
さておき、直冬の母は詳細不明で、私本太平記では旅一座の藤夜叉だが、
義詮と比較して幼少期から待遇が悪いため相当身分の低い女性と言われてるね
ついでに義詮の中のひと当時は若くして貫禄あったのに「白い巨塔」の時はガッカリ >>566
台詞が大根だからこそ容姿や所作の美しさが際立つ
沢口に限らず宮沢りえにしろ陣内にしろ若いのも所作か綺麗なんだよ >>567
直冬に関しては尊氏があれほど認知を嫌がって逃げ回ったという事実からして
実際に生母の身分はかなり怪しげなレベルだったのだろうと思う
もっともそうは言っても直冬が尊氏の実子であること自体は間違いなさそうだけど 筒井も沢口もプロデューサーやスタッフ受けがいいんだろうな
芸能の世界も人間関係で結びついてるわけで >>571
「本当にわしの子か?」
「わしの子でないとは言ってない」
「認知はするつもりだ。しかし今ではない」
と散々尊氏が渋り、SMプレイの末に認知を勝ち取った原作を忠実に再現して欲しかった。 赤井の棒が最強だろう。見てるこちらが恥ずかしくなったのは初めてだったw >>564
>大河太平記をベースにしつつ
>太平記&中世史ヲタが太平記の世界や日本中世史について
>いろんなことを幅広く語り合うスレというのがこのスレの昔からの趣旨だが
独善バカが勝手に決めた以外にあり得ない
歪んだ性格自慢か
いつどこで合意形成されたのか明示できないだろ
大河ドラマ板だ
覚えておけ この太平記や中世史と全く関係ないことを矢鱈と攻撃的な口調で捲し立てる奴は何なの?
もうスレ違いかどうかとかいう以前にあまりに粘着質でキモいし
どういう奴がレスしているのか人格や人間性を疑いたくなるレベルだな >>575
まあ教養レベルも大して高くなさそうな南河内の田舎のオッサンというキャラなら
あれでもよかったのではないか? まず君たちはスルースキルを身につけよう
構うと荒らしの思うつぼ 当面は再放送のない過去ドラマスレなので
そんなものは犬に食わせたw 太平記とも中世史とも全く関係ないことのみ書いてるのは自治厨だけじゃない?
太平記スレにくる以上このドラマを視聴してるわけで、中世の話や太平記出演者の話しかしてないのに
現れる不思議な存在
あと自治厨は自治的なことを書くのみで、作品の話を一切しないのでそれこそスレチじゃね
唐突だけど太平記で一番感動したシーンってどこ?
個人的には桜井の別れ。次に「弟を殺したー!」だな。名シーンが多いドラマだけど、この二つは忘れられない
あと印象に残ってるのは、父貞氏の「美しいものでは長崎殿は倒せん」 鎌倉炎上のラストで、円喜が数珠を握りしめて突き出すところは
印象に残っている
最初と最後の木切れの神の話も好きだ
感動というか印象だと、道誉の「かかる不思議のあることよww」だな 中世から現代まで日本国家の成り立ちは
権門体制論が正論だろ
東国国家論が日本の根幹だとしたら天皇家はとっくに滅亡している
石井進や高柳光寿の論調は矛盾ばかりだ >>581
中先代の乱で帝の許可のないまま出陣する意志を尊氏がちょうど固めたところに鎧姿で現れ
「そろそろ足利殿が立たれる頃かと思いましてな!」
と得意気に言う道誉 >>584
権門体制vs東国国家って詰まるところ邪馬台国論争なんかと同じで
東大系研究者vs京大系研究者という要素を多分に含んでいたからなぁ
相手に対抗するために少々無理を承知で捻り出した議論という感じもしなくはない
奇しくもどちらも京大系が推していた説のほうが現状支持者が多い感じだが 東国国家とは国家の二元性の事を意味する
つまり古代からの日本史をないがしろにした考えにすぎない
しかし権門体制論を称えると一定の政治的な学者が
それこそが日本の問題点だと異を唱えるらしい 東国国家論(二つの国家論)は敢えて「国家」という言葉を使うからややこしくなる
鎌倉時代の朝廷と幕府はいずれも程度の差こそあれ全国政権の体裁であり
その意味でこの時代の日本が公武二元支配の状態にあることは誰も否定しないわけで >>582
>>585
ハッキリ言って道誉の登場シーンは序盤から終盤まで悉く強烈な印象を残したと思う
ただ尊氏の道誉に対する認識が最初は明らかに「ブッ飛んでるヤベー奴」だったのに
徐々に「実は頼りになる心強い味方」という感じに変わっていったのも面白かったが この大河「太平記」も描き方としては権門体制論的なイメージで中世社会を捉えている気がする >>581
貞氏の名場面なら5話
「幕府で長崎殿におうた。手をついて慈悲を乞えば、道が開けたかもしれん。
それが出来なかった。20年やってきたことが…出来なかった…
あとも振り向かず一目散に帰ってきた。愚かじゃのぅ…一生手をついて…慈悲を乞うて
それで安穏に暮らせるなら、それで安穏に暮らせるなら。なぜ手をつかん!」
そういえば、麒麟放送時の本木雅弘と太平記の緒形拳は年齢一緒らしいな
なぜ緒形拳はあの貫禄や迫力が出せるんだろ 鎌倉陥落の報を受けて高笑いをする後醍醐天皇も印象的
それまで美しいものであったはずの帝が大いなる俗物に変わった瞬間でもある >>590
でも師直のセリフからは東国国家的な雰囲気も感じ取れたけどな
「かつて頼朝公が都を離れ東国に武家だけの国を作ったのにはそれなりの理があったのです」 後醍醐の高笑いシーンはあまりに長くて、何がそんなにおかしいの?になったわ >>592
尊氏が知らない、そして認めなかった後醍醐の姿がこれだった。
裏表のない人間の多い太平記ではめずらしい場面。 >>594
そりゃおかしいよ
六波羅が落ちてさあ官軍あげて鎌倉に進撃だ、承久の乱の逆バージョンだってところに鎌倉が陥落しましたーって報告があったんだから笑いが止まらないっつーのw >>595
親房とかも結構裏表がありそうな感じだったけど? >>598
京都は真ん中では
西海道とか鎮西とかが西では そもそも国家の体になったのは明治から
それまでは江戸幕府の幕末でさえ
国家と言う認識さえなかった >>600
それは近代的な意味での「国家」でしょう?
ここでの話はそういうことではないと思うが >>598
>>599
この時代だと「東国」と「畿内・西国」が対になっている言葉のようなイメージもある
>>593
富士川の戦い後の頼朝と箱根竹之下の戦い後の尊氏はどちらも
「東国に留まるか?」それとも「都に攻め上るか?」という究極の選択に直面したが
頼朝は前者を選んだのに対し尊氏は後者を選んだわけだな
もっとも頼朝のときと尊氏のときでは状況が大きく変わっているわけだけど 権門体制論と東国国家論は議論しても平行線になるだけだ というか挙兵直後の単なる反乱軍であった時期の頼朝や東国武士団は
確かに東国国家的なものをめざしていた面もあったかも知れない
しかし寿永二年十月宣旨以降朝廷からの統治権の委譲という形で折り合いをつけたことで
結局は権門体制的な枠組みのなかに取り込まれたような感じでは? 頼朝としては反乱のつもりはない
以仁王の令旨もあれば、幽閉されている後白河法皇の奪還という大義名分もある >>601
では古代や中世的な意味での「国家」とは何?
国家の定義をよろしくお願いいたします。 だから、最初から頼朝は反乱ではなくてあくまで朝廷が認めた武家の地方政権を目指しただけ 現実の足利尊氏が構想していたのは鎌倉幕府の再興で、幕府の場所も可能なら鎌倉に置きたかった。
実際に足利将軍家は義満のころまで「鎌倉大納言家」と呼ばれていたので、その頃まで東国志向だったのだろう。
このドラマでは挙兵時点に「これからは京」と鎌倉に何の未練もない。
一方で尊氏が鎌倉を任せた義貞も、尊氏と別の意味で中央志向で鎌倉をさっくり捨てた。
義貞は「皇家の守護神」たる、ある意味で武家のひとつの理想形を望んでいたが、
不思議なことに尊氏にも北畠顕家にも「野心がある」と決めつけられていた。尊氏は右馬助を通じて義貞の本心を知っているのだが。
後醍醐がひとり義貞を信じてくれたのが唯一の救いか。 後醍醐には使える駒が少ないから
生存中に北条が南朝に降ってたら許してたと思う >>608
頼朝本人の挙兵当初の意識は東国政権を目指したというよりは
軍事貴族として朝廷での平家のポジションに自らが成り代わることだったように思う
一方彼の元に集まった東国武士たちのなかには東国の自立を求める意識も強かったはず
結局は養和の飢饉による戦線の膠着もあって頼朝は長らく鎌倉から動かず
やがて後白河との交渉のなかで自らの勢力を朝廷公認の存在にするという形の
ソフトランディングに結果的に落ち着いたイメージだな 太平記の時代背景や前提知識そのものだからでしょ
そんな当たり前のことを何でとかいう奴こそバカすぎる >>613
奥州藤原氏って基本的には奥六郡・山北三郡の在地領主で
それに陸奥・出羽押領使や鎮守府将軍の立場が付加されている程度だな
そういえば奥六郡の一つの紫波(斯波)郡は頼朝の奥州平定後に足利義兼が地頭職になり
後に斯波氏に伝領されたことが斯波の苗字の由来だったかな? >>591
ドラマ太平記は、3部構成とみている。
1,挙兵前、
2,挙兵、
3,権力闘争、
1部の緒形拳の迫力と持ち味は魅力だったなあ。
緒形貞氏が有っったから、
真田尊氏の青春物語も輝いた。 >>612
当時の関東武士たちは
東国と統一された共同体意識すらなかった
個々の領地安堵
それ一転だけだろ バカなの?
と書かれてすぐに反応する奴って何なんだろうね >>613
関東よりも東北の方が共同体意識や独立思考が強かったのでは?
突如現れた関東の一部地域で短命政権に終わった将門よりも
古くは蝦夷(関東含まず)・阿弖流為などより独立思考の土壌は出来たいたのでは? というか坂東よりも奥羽のほうが遥かにバラバラ感は強いような気もするが
平安初期のアテルイにしても前九年の安倍氏にしても
せいぜい胆沢・江刺などの奥六郡エリアを押さえているだけの勢力であって
奥羽全体に大きな影響力を持つ存在であったとはとても思えない
というか白河関周辺の住民と津軽外ヶ浜の住民との間には恐らく何の交流もないだろうし
当然同じ地域で暮らしているなんて認識もお互い全くなかったはず
その点では地理的に奥羽よりも遥かに狭く地形的に遮るもののない平野で
互いに日常的な交流のある坂東のほうが遥かに同じ坂東であるという意識はあったはず
同じ一族から派生した武士団が坂東各地に広く分布するということも普通にあるし なんか最近は「バカなの?」からレスを書き始める構ってちゃんが流行っているのかな? >>618
大河「太平記」は総集編では4部構成になっていた(各タイトルは以下の通り)
第1部「青春」(1〜5話に相当)
第2部「倒幕」(6〜22話に相当)
第3部「建武の新政」(23〜37話に相当)
第4部「南北朝の動乱」(38〜49話に相当) おまいら、鎌倉末期の新田は足利の一門扱いだったと思う?それとも家人?やっぱり岩松と同格くらいの扱いなのかしら? 山名とか大館とかは後に室町幕府で足利一門扱いされているよね 北畠顕家は男優に演じて欲しかったな
ゴクミって当時そんな人気あったのか 認識上のポジションとして、"幕府での有力者である足利の縁者"
くらいじゃないのかな
「源義貞ト云者アリ。高氏ガ一族也」 てのも
新田?誰?実はあの足利の遠縁で、という説明が必要だっただけとか
仁木細川あたりの親類衆の家来筋と比べても遠すぎて分家という感じがしない
勢力下にある遠縁の豪族くらい
倒幕も尊氏の命令受けてた気配がないし、尊氏の上奏文でも
六波羅攻略に便乗して挙兵したという主張で、立場的に指示したり
命令を受けるような関係では無かった >>621
>>622
源氏や平家が多い関東は権門体制
天皇家と縁がない奥州は東国国家
だと思う。 >>630
家人扱いだったのかな?
一応歴代の誰かが足利から正室迎えてたけど
じゃあ岩松って手柄横取りされたのかな?
やはり後醍醐帝が尊氏の対抗馬として立てた説が有力だね
源義貞と云う〜のところで通称間違って書かれてるよねw
太平記史観は結構危ういんだと感じた >>631
東北地方にも天皇家の荘園とか普通にあるぞ
ただ鎌倉期の東北地方は実態としては鎌倉武士たちの植民地みたいなものだと思う >>630
岩松の主張では鎌倉攻めの総大将は義詮(千寿王)で新田と岩松がその陣代らしいけどね
>>632
自由出家によって所領を召し上げられた新田政義が足利義氏(北条時政の外孫)の娘婿
そして新田政氏(義貞の曾祖父)は足利義氏の外孫になる >>625
岩松の主張は鎌倉攻めで義貞と岩松経家が「両大将」としたもの。
千寿王は5月12日(義貞から4日遅れ)で世良田で旗揚げしている。ただし、以後の本人の所在は不明。
岩松経家に関しては極楽寺方面の日大将(指揮官)を担当していたが、稲村ヶ崎突入前日に、
ドラマでも22話だけ登場した新田氏義と交替させられている。 >>632
少なくとも家人扱いではないかな。
幕府成立後の『梅松論』で「新田一流氏族」と書いており「山名、里見、堀口、大舘、岩松、桃井」の
名を記しているので、そこは「新田一族」という認識ではあるのだろう。
あとは尊氏と義貞の個人的な関係がどうだったか。
戦死後に供養料を新田氏の菩提寺に与える、その書状にもう延元なのにわざわざ建武を使うなど……
ある程度はドラマと近い関係があったかも知れない。 >>634
東北地方には奥州藤原氏滅亡までは
皇室荘園は 普通に はない
陸奥や出羽の極稀にある程度で大半は摂関領 >>638
北朝方の人間が南朝の元号である「延元」は使わないだろ >>636
岩松も無視できないほど新田の功績は抜群だったのかな そりゃ抜群だったろう
この速さはおかしい
(5/7 京都陥落 )
5/8 新田義貞挙兵
(5/9 六波羅脱出勢 近江番場にて全滅)
5/11・12 小手指・久米川にて義貞連勝
5/15 ● 義貞、分倍河原にて大敗
5/16 義貞、分倍河原・関戸にて連勝
5/18 鎌倉包囲戦開始 執権守時戦死
5/21 義貞、稲村ケ崎を突破
5/22 鎌倉炎上・高時自刃・幕府滅亡
お調子者はともかく、だいたいの大族は
15・16日のドタバタで、しばし様子見したはず
囲んだ後で顔出しても、たいした功績にはならない で、格下新田に持っていかれて面白くなかった小山結城佐竹あたりが
足利万歳、千寿王万歳とか言い出したとかどうだろう >>643
北畠顕家の快進撃や、前の時代の義仲もだが、
田舎から都市へ攻める方が強いのよ
略奪期待が有るからね
東から千葉氏が鎌倉攻撃に入ったのも大きい 岩松は岩松で単なる新田の庶家という位置付けではなかったのだろうね
建武政権下では足利とも新田とも別に岩松経家が飛騨国の守護に任命されているし 岩松は父系は足利だから
足利が天下を取ったらしれっと足利の顔をする 岩松は便利な家系だなw
畠山も源姓足利で存続しててよかったな
確か新田娘との間に出来た子を絶縁してまで足利と繋がってたようなw じゃあ畠山は足利の天下になったら血統では足利だって言い出したの?
やっぱ時の権力者におもねるんだな 家時が自害したのは嫁の実家の反乱には加担しませんよ、得宗を裏切りませんよっていう決意表明だろうな
置文とはまったく正反対というw >>652
家時正室(貞氏生母)は常盤流北条時茂の娘だったと思うけど??? >>643
新田は宗家と義貞に従った家がほとんど滅んでいるからはっきりしたことが分からないが、
つまり義重の時代の勢力圏が生きていて、挙兵前に工作したこともあり新田軍に加わったんだろう。
新田荘から赤城南面を通過して上野国府襲撃、沼田越後の一族と合流、寺尾(八幡荘)で勢揃い……となる。
八幡荘は頼義義家以来の源氏の拠点だったし。 >>648
そして明治時代に新田の名で男爵に……
今は女性当主だけど時代はいるんだろうか? >>651
>>じゃあ畠山は足利の天下になったら血統では足利だって言い出したの?
さすがにそれは違うぞw 畠山重忠討ち死に後、足利義純が後家(北条の娘)を
娶って畠山の継いだ。 >>650の「鎌倉期は平姓を名乗ってる」が、
畠山の名跡を継いでからも平姓畠山を名乗ってたか?ってことでは。
聞いたことないけど。 >>656
岩松の当主って女なんだ。今は何してるの? wikiに名前だけ載ってるね。
太田市に新田家のお墓や新田ゆかりの資料を寄贈されたそうで。 >>660
文献などは群馬大学に寄贈して「新田文庫」になっている。
江戸時代の屋敷は現在太田フレックス高になっているが貸しているのか売ったのかは不明 >>655
まあ岩松・山名・里見・大館あたりが新田宗家の働きかけだけで動いたかどうかは微妙
分倍河原・関戸の合戦以前に新田軍に合流している諸氏は新田一族もそれ以外も
4月下旬頃から尊氏がやった呼び掛けに応じた面が強いと思われる 山名や里見は頼朝の頃から新田宗家とは別行動をしていた >>664
足利殿、そのようなこと、この座の者は既に皆存じておるのじゃ! >>667
コピペ荒らしだろ
各所に貼られてるから放置が一番 >>663
そこで義貞里見家出生説だと話が大分変る。 世良田とかマイナーなのを出されてもね
徳川贔屓なのかなw 聾唖障害者だと濁音と半濁音の誤りを矯正するのに苦労するという話を思い出した
これは読唇術だと濁音(゙)と半濁音(゚)の見分けが困難だからなんだけど
老化で耳が聞こえなくなるのと違い若いうちから障害を起こすと理解不能になるとか
いやごめん何で拘ってるのかと考えたらそんな話を思い出しただけで深い意味はないよ 自分は中世は広く許容範囲だと思っているけど徳川ネタは近世だからアウトだと思う >>673
徳川の先祖が世良田、そのまた先祖が得川 >>677
新田の流れ作ったの>>655だろうにw
そもそも世良田一族は
義貞方と山名とともに尊氏方に分かれて戦ったし
岩松や鎌倉公方基氏とも深い関係にある
脊髄反射でレッテル貼りするのは滑稽だぞ 徳川はダメとかいう奴らも自治厨となんら変わらんなw 歌手で俳優の武田鉄矢(72)が13日に放送されたフジテレビ系情報バラエティー「ワイドナショー」にゲスト出演。不倫騒動
からの復帰を発表したお笑いコンビ「アンジャッシュ」渡部建(48)の報道について「俺たちが若い頃の芸能界って結構、
乱暴でルーズで、不倫だらけの人は逆に尊敬されていた」などとエピソードを語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/03b458579588ce1553763cbfddaad969d61328a7
楠木正成はクズの老害だなあ 明治維新前の元号で最長期間は戦国時代の天文だと思ってたら義満在世中の応永だったとは… >>686
応永が前近代で最長の元号なのは室町ヲタには結構知られている話だと思うけどなぁ
ただ応永がやたらと長くなったのは義満よりもむしろ義持に原因がある
天皇が後小松から称光に代替わりしたときに義持が面倒臭がって改元を渋った 興国、正平、建徳、文中、天授・・・南朝の元号は神頼み的に
弘和になり講和したくなったんだろうか。 >>682
どうせ大胆にやるなら農家のおっちゃん的にするのではなくって、
女遊びと裏切りと謀略を繰り返して建武の世を散々に謳歌して、最後は尊氏に内通しようとしたので、
義貞に湊川の戦場に置き去りにされた正成、、とかにすれば良かったのに。
小山田信茂コースを避けて道誉や藤堂高虎みたいに生き残るコツは何?
――
藤岡信勝(Wikipedia)
日本の教育学者、教育評論家。専門は社会科教育学、ディベート教育。新しい歴史教科書をつくる会副会長。元東京大学、拓殖大学教授。元日本共産党員。北海道川上郡標茶町出身。
■言論活動 「民青」としての活動
学生時代は左翼に傾倒していた。1962年、当時ソビエト教育学の拠点[2] だった北海道大学教育学部に入学すると、共産党傘下の民青系に属し「労働問題研究会」でソ連共産党中央委員会編の『ソ連邦共産党史』を読んだりしたという[3]。2年生だった1963年に共産党に入党した。
妻は、北海道教育大学時代の学長で共産党員の教育学者舩山謙次の娘。舩山の妻、舩山しんは新日本婦人の会札幌協議会代表を務めるなど共産党系の運動で活躍した。舩山謙次の兄、舩山信一はマルクス主義の学者で、治安維持法違反で検挙されたことがある。
■保守派への転身
湾岸戦争で「一国平和主義」を脱し、司馬遼太郎の著作や渡米体験を通じて冷戦終結後の新しい日本近代史観確立の必要性を感じたとして、旧来の左右双方のどちらにも与しない「自由主義史観」の構築を提唱し、
一部の民間教育団体で同様の飽き足りなさを感じていた教員とともに自由主義史観研究会を設立した。提唱は大きな反響を呼び、賛否両論の議論が活発化した。
1997年1月に西尾幹二らとともに、新しい歴史教科書をつくる会を設立。産経新聞紙面で連載され反響を呼び「藤岡信勝/自由主義史観研究会著」で出版した『教科書が教えない歴史』はベストセラーとなった。
2005年、フジサンケイグループ正論大賞受賞。2007年7月には日本文化チャンネル桜が中心となって在日アメリカ大使館に手渡した「米下院121号決議全面撤回を求める抗議書」に賛同者として名を連ねる[4]。映画『南京の真実』の賛同者である。
2012年9月に行われた自由民主党総裁選挙の際は、「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」発起人に名を連ねた[5]。
2015年4月には、和田政宗、田沼隆志と共に村山談話の作成実態を解明するための検証プロジェクトチームを立ち上げた[6]。
2019年公開の慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画『主戦場』に出演した(製作者のミキ・デザキによる意図された詐欺的な声掛けで、出演する形になってしまった)。 。
■新しい教科書を作る会
新しい歴史教科書をつくる会(以下つくる会)の創設者メンバーのひとりであり、2007年から2011年にかけては会長を務めた。
つくる会にも関わりのある歴史家の倉山満は、「保守とネトウヨの近現代史」で、近年は藤岡が殆ど一人で活動していると述べている[7]。
旅客機搭乗で、呉市議が再三のマスク着用要請を拒み降ろされる…出発1時間14分遅れ
2022/02/09 21:22
広島県呉市の谷本誠一市議(65)が6日午前、北海道・釧路空港でエア・ドゥ(札幌市)の旅客機に搭乗した際、マスク着用を拒んで離陸前に降ろされていたことがわかった。
谷本市議と知人は乗務員の再三の着用要請に応じず、この影響で同便は出発が1時間14分遅れた。……
谷本誠一プロフィール
同年、プロ棋士養成機関(社)日本将棋連盟直属の「奨励会」に在籍。
↑
谷本誠一はメガネをかけてないが20年前の若い頃の画像を見るとメガネをかけていたからメガネ障害者です。
画像検索すればメガネをかけてる若い谷本誠一のが画像が見つかる。
いまはコンタクトかレーシック手術をしてるはず。
将棋のプロはアスペのメガネ障害者ばかりです。
アスペのメガネ障害者の中に一目見ただけで記憶できる映像記憶(直観像記憶)ができる人が一定数いる。
映像記憶ができるアスペのメガネ障害者がプロ棋士になる。
障害者が得意なのは記憶力だけ。
ほとんどの障害者は記憶力も悪い。
「マスク着用要請を拒み降ろされる」…このような行動をとるのは、ほとんどアスペのメガネ障害者です。
障害者は馬鹿で性格が悪い。
アスペのメガネ障害者は正義感が強い。
この事件はトンチンカンな正義感からの行動。
・メガネはメガネ障害者
・体が左右非対称の人はブサイク障害者
・デブは砂糖、糖質、炭水化物(炭水化物)の摂りすぎるで太って、統合失調症、砂糖中毒、糖尿病精神病、躁鬱、リーキーガットになってる >>691
猛将で軍神とまで言われた楠木正成と武田鉄矢がイメージ合わないと言われたときに
楠木正成はあの時代に側室を持たず正室一筋
普段は農業やってる土豪で武田鉄矢にぴったりと言ってたんだよな BSでやってた宝塚月組公演「桜嵐記」
四条畷の戦いに赴く楠木正行など三兄弟の話
正行も和平派であったという新解釈だけど
キレイにまとめてミュージカルにしていた
ちょっと感心した >>697
橘御前は?
それと正行三兄弟の母親が不明なだけで、みんな久子さんの子とは限らんで。 コロナが2類のままなら患者1人月900万円の補助金が入る。滅多に重症化しないオミクロン株になってから積極的に患者を受け入れる病院が急増したのは楽に儲かるから。デルタ株までより軽い(肺炎になりにくい)オミクロンに同額の補助金を出すのはおかしい。払うのは将来世代。 正成に側室いたとは初耳
ストーリーブックにも正成は
「あの時代に一夫一妻制を守った、家庭を大切にする男」と書かれてたけどなあ 正成程度の身分の人なら仮に側室がいても記録には残らないだろう ★したらば、爆サイの管理人を逮捕★
ネット掲示板で得た広告収入などの所得を隠し脱税で逮捕
2020年2月20日 12時26分
東京 渋谷区の広告会社の代表取締役が、インターネットの無料掲示板で得た広告収入などの所得を隠し、5900万円を脱税したとして、法人税法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。
逮捕されたのは、東京 渋谷区のインターネット広告会社「Aegate」の代表取締役、高岡賢太郎容疑者(48)ら2人です。
東京地検特捜部などによりますと、高岡代表はおととしまでの2年間に、架空の経費を計上するなどの手口で会社の所得2億円余りを隠し、5900万円を脱税したとして法人税法違反の疑いが持たれています。
関係者によりますと、この会社はネットの無料掲示板「爆サイ.com」の運営に関わり、隠した所得の多くは、この掲示板で得た広告収入だということです。
不正に得た資金は、高岡代表が現金で保管していたほか、自宅の購入費にも充てていた疑いがあるということです。
特捜部と東京国税局は捜索で押収した資料を分析するなどして、資金の流れの解明を進めるものとみられます。 顕子はどっちでもないんじゃない?
ただの遊び相手って感じで
高時には邦時と時行という息子がいたし >>701
愛媛県西条市に正成の側室を祀る橘神社があります。
ドラマのそれはあくまでドラマの設定だし。
正成の場合は実際には生年没年齢も、3人の息子の実母も不明だしね。 >>710
正成の生年は没年43歳からの逆算でそれも『日本外史』からで史料の裏付けがない。
よく言われる話かも知れないが、この年齢だと嫡年の正行が若すぎるような気もする。
正行が櫻井の時点で17、18あたりとも言うが。 >>711
貞氏と尊氏、貞時と高時なんかも親子で30以上離れているから
この程度の年齢差ならさほど気になるレベルではないと思うよ 家時と貞氏は親子だけど13歳しか離れていないのだっけ? あくまでって、計算の仕方を変えると年齢差が変わるとでも? 太平記というか、楠木正儀を主人公で、幕開けは湊川か四條畷からあたりで一回やってほしいわ。
南朝の主力をしぶとく務めつ和平推進、没後に南北朝合一、或いは父兄より傑物かも >>718
楠木正儀も凄いが
鎌倉滅亡で諏訪に逃げ延び臥薪嘗胆
連戦連勝鎌倉3度の奪還の
北条時行も主人公で 南北朝合一への流れを描くなら主人公は義満以外あり得ないだろう >>723
それならむしろ、長寿を全うした
北畠親房だろ >>724
一休は南北朝合一段階ではまだ生まれていない
>>725
親房は南北朝合一の遥か以前に死んでいる 高校教師の再放送してるけど
足利尊氏と楠木正季が仲良くしてる
変な感じ 棟梁の器にあらずと見れば
わしは あの場で討ち取り
その首 平家に差し出すつもりであった
足利決起回の道誉思い出しました〜 あの、なんちゃって九字使いの中二病のガキみたいな坊主が阿野廉子の御先祖様ですね この時代の人は江戸時代みたいなチョンマゲ禿げ頭じゃないんだね >>732
古典太平記と難太平記と梅松論
それぞれの大きな見解の違いって
熟読してないせいか分からん 太平記と比べて鎌倉殿を見ていると
一介の武士の癖にとんがりコーンみたいな公家風烏帽子の奴が多いね 太平記の頃はすでに鎌倉幕府の末期からで、今の大河は平安末期から
公家風の烏帽子は立鳥烏帽子で高貴な人が被る烏帽子
武家だと源平を名乗るかその血統の武士くらいしか身につけない
大半の武家は動きやすい折鳥烏帽子が主流 >>743
そうなんだ。平安時代あたりから武士の服装は
あんな感じになったと考えていいのか 官位のあるレベルの武家は公の場では公家と同じ立鳥烏帽子なんやろ 立鳥烏帽子って身長の低いコンプレックスがあるんじゃないかと
思うんだけどね
それでやりだしたって感じかな 侍烏帽子とか最初にデザインした人ってどんな人なんだろ >>744
>>745
伊藤祐親、大庭景親、千葉常胤あたりも立烏帽子で登場していたぞ 子供の頃、母と一緒に雛人形を飾った時のことを思い出した
「これ誰の帽子?」「烏帽子って言うのよ。それは右大臣、このお爺さんのよ」 烏帽子とか黒々していて何か見た目悪いよな
やっぱ烏帽子よりちょん髷のほうが武士らしくてよいね 尊氏は誰かさんと違って無位無官じゃないからな。元服したら従五位下治部大輔。公達候補みたいなもんだ 日本男児の成人式はやっぱ直垂と烏帽子がいいよな俺も欲しいわ
神社へお参りする時も京都や鎌倉へ旅行に行く時も着て行くと清々しい気持ちになれる >>753
平忠常の乱の頃は桓武平氏の嫡流は貞盛の子孫で鎌倉を本拠にしていた直方とも言われてるな
でも子孫が振るわなかったからその後別の系統に移ったと思うけど >>758
武家社会におけるいわゆる源平藤橘も単にこれらの姓であるだけでなく
承平・天慶の乱の平定を主導した経基・貞盛・秀郷・遠保の子孫の家系であることが
武家を束ねる立場として重要と考えられていたらしいしな 頼朝・政子・頼家の関係はかつて源頼義が平直方の娘をめとって義家を儲けた故事に
敢えて擬するようなことを結構やっているみたいだよね
というか「頼家」という名前自体も間違いなく「義家」を意識しているというし 頼朝は殊の外縁起を担ぐからな
マニアのお前らならいちいち説明しなくてもわかると思うけど
義経に新羅三郎を重ねたり、足利義兼に義康を重ねたり、平泉に留まらずに厨川まで行くとことかね しかも厨川へ到達する日付まで前九年合戦の故事に合わせるという拘りぶりだよなw BS朝日で3/4放送予定の「隠蔽捜査」
陣内孝則 柳葉敏郎 原田美枝子と太平記の出演者が3人も 「ワシはキエフを離れん」と言い張るゼレンスキー大統領は
まさに令和の北条高塒やね 戦いを望んでいないロシアの兵隊さん
これまでのロシア兵
・銃撃戦現場にいたアメリカ人CNN記者に「危ないから逃げなさい!」と忠告、記者はずっとウクライナ兵だと思っていたのでびっくり!
・目の前で「あんたが死んだ時に咲くようひまわりの種でも持ってろ!」と暴言吐きまくるウクライナ人おばさんに銃口を向けることすらせずたしなめる
・戦闘車両集団の前に立ちはだかるウクライナ人おじさんを轢かないよう、全車両が迂回して通る
・ウクライナの監視カメラを壊さず、わざわざ鉄塔に登って自分たちが映らないように方向だけ変える
・車両が故障、通りかかったウクライナ人に戦況を聞き、ロシアが劣勢だと知るとみんなで失笑 最新鋭の戦車や戦闘ヘリが携帯ロケットでバタバタと撃破撃墜されて
やる気を失くすロシア兵 そもそもロシア兵の戦意が高まるわけないんだよなあ
現地はまだ寒いし >>663
鎌倉初期に北条に滅ぼされた武蔵の秩父党あたりが張り切って参加してそうだな >>772
ナレーションで「熊谷・秩父などの党も合流し・・・」と言ってたな 鎌倉殿に足利はマジで影も形も出てこないの???
北条と役柄が被るから?ってことはないよね 承久の乱ぐらい東海道軍に参加してる義氏を出してやってもいいけどな >>774
政子(長女)と阿波局(三女)が出ているのに足利義兼室(次女)は存在自体をスルーだからな >>774
三谷にぐずぐずにされるなら名前も出ない方がいいような気もする。
足利にしろ新田にしろ。
仁田を「最後に幕府滅ぼした人の先祖」と思っている人が身近にけっこういるけどw >>779
あっちのにったさんの性格なら、幕府から冷遇されたりはしなさそうと思った
ごめん、実際どうだったかは知らないけど… 今更足利義兼の妻がひょっこり出てくるとも思えんね
>13人
しかし水戸藩士が無礼講と言われてコーモン、コーモン俺もお前もコーモンだと
水戸藩主に絡んだらどうなるんだろう >>784
水戸藩士と上総さんじゃ全然立場が違うから何とも… 今頃正月にやった大河ドラマスペシャル見たんだけどなんでかこの手の番組で太平記ってまったく取り上げられないね
ゲストに武田鉄矢いたから期待したのに
松村のチョイスは悪くないと思うけど太平記も入れてほしかったなあ
松村は太平記はそうでもないんだっけ >>782
>>783
室町の三管領は官途の唐名からこんな感じに言われるよね
細川=京兆家
斯波=武衛家
畠山=金吾家 草なぎ剛扮する畠山家の家人が酔っ払って全裸でキンゴーキンゴーと絶叫 文観が「亜相どの〜亜相どの〜(大納言)」って親房卿のこと呼んでたね。
公家や大名の戒名も位階官職の唐名が入ってるのはカコイイ
「冷光院殿前少府朝散大夫吹毛玄利大居士」従五位下前内匠頭 言うたら首相や外相やデジタル相も唐名って言えなくもないしな。 左大臣=左府
右大臣=右府
内大臣=内府
准大臣=儀同三司 >801 あのデカイおばはん、もらい手があったかな? >>801
というか大納言と中納言は正直似たような官職だけど
少納言に関してはちょっと全然違うような気がするのだが 大納言と中納言とかバカ自慢かよ
このスレ、アスペが集まりすぎだろ 大納言がバカって・・・北畠亜相殿をバカにしているのか? >>802
あのおばさんが言っていた中納言云々というのは万里小路卿の場面だよね? >>809は、>>801がドラマのなかでの登場人物のセリフであることを知らない恥ずかしい奴
このスレで、この話題はいいだの悪いだの規制を書けようとしている奴が、
実はこのドラマをまともに見たことがない単なる荒し、という馬脚を現した感じかな?
もういい加減にスレの妨害工作はやめて欲しいね 鎌倉殿観ているが
同じ源氏の武田より清和源氏で同族源氏なのに
足利も新田も名前すら出てこないね
富士川の戦の時
足利や新田はぼんやりしていたのだろうか? >>813
足利は現場にいなくて、新田は文字通りぼんやりしてたんじゃなかったか? >>813
新田義重はこの時期は上野国寺尾城(高崎市)に兵を集めて第三勢力を構築しようとしていた。
元々、関東の平家方の有力者であるし、源義家の孫でもあるので源氏の統領の自負のある。
頼朝は早々に義重の書状を出しているがこれに応じていない。
だが、新田一族からも離反者が出る状態で富士川の合戦後の12月に鎌倉に向かうが、頼朝も面会を許されず足止めを食らう。
後に御家人の列には加えられるが、新田氏没落の切っ掛けとなった。
この時の寺尾城の後に義貞が鎌倉攻めの軍勢勢揃いの時に使っていたりする。 当時の坂東源氏たちはみながみな我こそが源氏の棟梁と嘯いてたらしいなw >>813
そもそも足利や新田よりも甲斐源氏の惣領家である武田のほうがこの段階では有力だしな
まあお陰で武田信義みたいに頼朝に粛清されずに済んだわけでもあるが >>816
佐竹は奥州藤原氏と繋がっていたな
当時の佐竹氏の当主佐竹隆義は藤原清衡の外孫でもあるし この時期は木曽義仲も上野国辺りをうろうろしていて新田も簡単に動ける状況じゃなかった あなたが風俗に行きました。さて誰を指名しますか?
常盤貴子(49歳)沢口靖子(55歳)後藤久美子(47歳)宮沢りえ(48歳)宮崎ますみ(53歳) >>813
新田の所領の大半は平氏から寄進されたので頼朝に付くのは無理
当時の足利は平氏方の藤姓足利氏と争いの真っ最中で出られない
しかし頼朝は武田と同時期に書状を足利と新田に送っている
まぁ足利や新田の名前が出てこないのは不自然ではあるけど
北条時子も出てこないから足利はドラマでは最後まで出て
来ないかもしれない。 井上倫宏さん食道がんのため死去 63歳
2022/3/7 14:12(最終更新 3/7 16:19)
https://www.oricon.co.jp/news/2226961/full/ >>822
もし北条時子が鎌倉殿に出てきたとしたら
政子と宮沢りえとあと一人と一緒に寺で端女の格好してたの? >>825
足利義康は鳥羽院の近臣だったけど義兼は父親が死んだ段階でまだ幼い子供だったし
たぶんその後も在国なんじゃないかな?
>>819
足利義兼の庶兄義清は義仲に属していたね 新田義重の軍事的庇護下に置かれるとある
山名や里見たちと一緒に鎌倉に行ったかな 新田義重って治承・寿永の乱の頃だとかなり高齢でしょう? 老人枠は岡崎義実と佐々木秀義で埋まってるからなあ。 >>823
太平記省かれとるがなw
四条隆資は大塔宮の側近だったかな? >>828
義重の息子の山名や里見を頼朝方にすることで平家が勝っても源氏が勝っても新田が生き残れるよう差配したんだろう >>828
没年が89歳説と68歳説がある。
富士川の戦い当時なら67歳と46歳。 >>826
義兼は以仁王と八条院の関係もあり
富士川の戦の時点では既に20才前後でもあり
既に頼朝に従軍していたし
同年12月頼朝の鎌倉新居の儀式では和田義盛や北條時政、
山名義範とともに上座部に参列している 畠山が源姓に変わる時に足利が出るチャンスあるかな。
そこまで扱わないか。 >>815
近年は新田義重は寺尾(八幡荘)でかなりの勢力だったという話もあるね。
従来の義国の下向が足利→新田 ではなくって、
八幡荘→新田ではないかというもの。 >>840
あれは翌年の大河に絡めた紹介という感じだったと思うが
来年の大河に足利が何か関係するの? 仮冒だろうが家系図の改竄だろうが権力者がその子孫を公称することは別にいいと思うけどな。徳川や北条でよく揉めるけど 井上倫宏さん(劇団四季だっけ?)は太平記公式ガイド本ではけっこう大きく取り上げられてたように記憶してるけど、
いざ始まってみると影が薄い役だったな。 >>843
戦国はお腹一杯
足利義満を
なんでやらないのかが不思議 花の乱の低視聴率がトラウマになって室町をやりたくないのかな? >>852
大河のガイド本って序盤に登場する人物は
大した役回りじゃなくても結構大きく取り上げられていることが多い印象だろ >>855
足利義教を小林勝也が演じたのが以外だったな 大河のベテランだね。
万人恐怖しそうには見えない風貌だけど。 花の乱 良かったけどな 日野ゾンビとかそれなりに娯楽要素もあって 富子に毒を盛られて、最後の悪あがきに刀を振り回して暴れ回るシーンね。 太平記で公家の代表と言えば坊門さんだろう
千種忠顕は半分武士化しているし >>863
コスプレのシーンか?
>>864
終盤まで登場して最も存在感が強い公家は北畠卿だと思う >>861
登場は少なかったけどショパンさん演じる
西園寺卿もくげくげしてて推せる。 一回の出演で終わるからなあ。
太平記で言ったら安達泰盛役の加賀邦男さんかな。 リアルタイム以来久しぶりに見始めたけどやっぱり面白い
エキストラや騎馬武者が多くて以前はこんなに人を集められてたんだと改めて驚いたり。 >>875
佐野史郎足利義視ネズミ殺しの毒の話しながら
富子の子殺害唆したり妖しい公家が似合う人だなって当時思ってた草刈 太平記以外の足利話題は完全禁止
ドラマと関係ない義家も義教も義兼も基氏も完全禁止
貞氏、尊氏、義詮までなら許される
スレチアスぺは自重するように >>833
今週は大倉御所に引っ越して鎌倉殿になる 今年の大河は義兼・義氏の登場があるのかどうかに尽きると思う >>881
ないだろ
義兼出すなら北条時子を早い段階から出さないと
辻褄がいろいろ合わなくなる 時政の他の娘は出そうだがな。畠山重忠や平賀朝雅の嫁とか >>882
草燃えるでも最初から目立ってた義時の姉妹は
政子と保子(鎌倉殿では実衣)だけだったけど
後から足利義兼室も出てきたんだよな
足利義兼は出てこないが息子の足利義氏は出た
草燃えるでは義時の姉妹で政子、阿波局以外に
足利義兼室、稲毛重成室、畠山重忠室、平賀朝雅室が登場 もうちょっと時代が下ると義氏と結城の喧嘩があるんだけどなあw 鎌倉殿の挙兵以来の武功を全てまとめた中に足利はいなかったけど、これは史実通り? >>893
1189年には義氏が生まれるわけだけど時子何歳だったの? >>894
とりあえず頼朝挙兵〜富士川の戦いまでのところで足利は特に何もしていないだろう
ちょうどそろそろ義兼が頼朝に帰順したかなというくらいだし >>896
足利は富士川の頃には頼朝の有力家人だったが、
この頃北関東は頼朝の勢力圏に入っていないから名前が無いとのこと
やる夫鎌倉スレより >>897
異母兄義清の義仲の元での勲功は評価の対象外か? >>890
ショウケンさんは明智光秀役が傑作だった
本能寺の変で声が裏返るシーンとか迫真の演技 >>759
武田に血祭りにされた駿河の目代の橘遠茂って遠保の子孫なの? 目代っていうと一般的には国司(受領)の代官として派遣される人というイメージだけど
眼代もそういう意味になるのか? 本来は「目代」「眼代」はどちらも代理・代官という意味だが
眼代は主に武家側で守護代や地頭代などを指して使われることが多かった模様 それは文字通り本来現地を治めるべき受領本人の目の代わりということでは? 「青天を衝け」でのマヌケな薩摩藩士が明治になって湊川神社宮司 黄金の日日が終わったがアタックチャンスの人の家康が、金沢貞顕とまったく違う演技だった。
最初はあの路線でやる感じだったんだろうか?原作の貞顕は切れ者の爺さんだし。 >>918
斎藤祐樹なんて大中黒の旗の前で成人記者会見やってたけどな。
ああ、、だから一瞬強烈に輝いてその後がイマイチ光らずにか…… 葵徳川三代 太平記 黄金の日日 と日曜朝の放送を観てきたけど、
これからの一年間は見なくて済むから、素直にうれしい
子供の頃に見た いのち のせいで橋田壽賀子アレルギーを発症したから 秀吉、家康、淀、三成、五右衛門
あと、ちょい役で小松方正のおっさん 足利貞氏暗殺を狙う新田義貞
それを阻止せんとする北畠親房
しかし、みんな清々しいほど若かったな。 千寿で短命やったから、万寿ならば長命になると願っての命名かも
千寿よりは確かに長命やったし >>932
万寿王の足利成氏は1度は朝敵になりながらも最後まで戦い抜いた 昔の人はいっぱい名前持ってたけど今はシンプルになったな 左兵衛督が一番しっくりくる
頼朝が右兵衛権佐だから凄かったのな
年齢の違いはあるけど >>944
又太郎って側室腹の長子という意味だっけ? >>945
頼朝は右兵衛佐に任官当時、位階は従五位下、年齢は数え13歳
→同年中に平治の乱が発生して解官
直義は左兵衛督に任官当時、位階は従四位上、
年齢は数え32歳
→6年後に左兵衛督在任のまま公卿に昇格 そういえば左兵衛督は尊氏も鎌倉幕府滅亡直後に後醍醐から与えられているな
尊氏は左兵衛督に任官当時、位階は従四位下、
年齢は数え29歳
→2ヶ月後に左兵衛督在任のまま公卿に昇格 そういえば清和源氏出身で初めて公卿になったのは、頼朝ではなく頼政なんたよな 左が上位というのは歴史云々以前のいわゆる古典常識だろう こんな大昔の官職の名前から
現代でも自衛隊に将官とか佐官とか尉官って形で残ってるのもすごいよな ★したらば、爆サイの管理人を逮捕★
5900万円脱税の疑いで「AeGate」社長を逮捕 高岡早紀さんの兄
2020/2/20(木) 12:51
女優の高岡早紀さんの兄で大手掲示板サイトの運営などに関わる会社の社長が、法人税など5900万円を脱税したとして東京地検特捜部に逮捕された。
広告会社「AeGate(エーゲート)」社長の高岡賢太郎容疑者(48)は、2018年2月までの2年間に法人税など約5900万円を脱税した疑いが持たれている。
特捜部によると、高岡容疑者は脱税を手助けした疑いで逮捕された田中弘章容疑者(49)の会社などに、架空の業務を委託するなどして脱税していたということだ。
「(高岡容疑者は)沖縄で3億円の家を買ったり会社の経費で家賃が月50〜60万円の新宿の家を持っているなど、かなりいい生活をしているんじゃないか」とAeGateの元関係者。
複数の関係者によると、高岡容疑者は逮捕前に「取引は正しかった」と話していたという。
特捜部と東京国税局は金の流れを詳しく調べる方針だ。 小田茜が今頃突然復活して、週刊現代のグラビアを飾ってた 左中将といえば義貞
というよりも坊門さんがまず浮かんでしまった >>959
権官じゃなく、正規の大納言になりたかったかもしれんね。 >>959
尊氏は建武政権下で権大納言になった後は晩年までずっと権大納言のままなのだよな
やがて征夷大将軍兼帯になるけどさ >>962
この時代の人に権官か正官かの拘りなんて大してないのでは? 長い間消えてて芸能界に復帰パターンは金銭しかないんじゃないの?
ヒロミや坂上忍とかw 前回の鎌倉殿で亀の前の屋敷をノリノリで打ち壊す義経が門跡寺院を焼討する道誉みたいだった(判官つながりのネタかw) >>967
副操縦士と結婚したが2020年に離婚したとか
>>968
無理やり鎌倉殿の話題をぶっこんでこなくていいから エリザベス女王が国と結婚()した例もあるし
いっそゴシラが日ノ本一の愛人になれば...
西田敏行「皆、ワシに欲情すればいい」 今の宮沢りえちゃんに真田広之がネチネチいじめられる時代劇を観たい >>971
マリアントワネットもフランスと結婚したのだっけ? >>971
エリザベスはロバート・ダドリーって恋人いたんで エリザベス1世が独身だったのは姉のメアリ1世の件が影響していたのかな? 以前、ハイランドクイーンという安スコッチを買って由来を調べたら、スコットランド女王メアリースチュアートにちなんだ酒ということだった。
彼女はフランス王妃にを経由してから本国に戻り、さらにスペイン王妃を狙ったりとイギリス皇位簒奪に執念を燃やし続けた。
まるで太平記の登場人物のような人生を送った挙げ句、彼女はエリザベス1世の手により処刑された。 でも現英王室はそのメアリ=ステュアートの子孫でもある 河内の農家(多聞天王)も尾張の漁師(うつけ)も好きな日本人よ! 坂本龍馬の敵役の先祖の家来としても出たから、呼ばれたら出るんじゃないかな。
草燃えるはフルボッコにされる役だったな。 高倉健じゃなくてもいいけど、楠木正成はカッコいいひとに演じて欲しかったなー >>993
まさしく乙に疑いなし
動座じゃ
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