【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART82
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
※「!slip:vvvvv」を名前欄に入れるとワッチョイが表示されます。
ワッチョイ導入議論スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1633823368/
★煽り荒らし、江守爺は徹底放置。放置できない者もその同類です。
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART81
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1639317550/ >>1乙
大正!?アアァァア!年号が!年号が変わっている! 1乙
最後に喜作の本音がちらっと出たな
まああんな超人と一緒にいたら誰だってコンプレックス刺激されるさ 最終回は希望を持たせる感じで終えるみたいだな
まあ実際は破滅へ一直線なんだけど そう言えば戦争を社会の中心でもろ当事者として生きて、
平成入ったぐらいで亡くなるくらいの世代の大河はまだないな 一乙
大隈さん栄一視点だと悪者に見えるけど維新の後始末って言葉はちょっとグッと来たわ
大隈主人公のドラマって面白いかもなあ 関東大震災はこれからなのか
80歳過ぎて復興に奔走するってちょっと現代の政治家や実業家では考えられんな 栄一も喜作も慶喜もちゃんと老人の動き方してるのは面白い 敬三は何故オッサン顔の俳優を起用したのだろう
父親どころか爺ちゃんよりも年上にみえるぞw >>8
BSでやってたナベツネの戦後史みたいなのは面白かったけど
大野伴睦の番記者から
闇が多すぎて無理だろう 演説、中身はそうでもなかったが演技で泣けた。
吉沢亮って案外すごいんだね。
それか、長い物語が終盤にかかって何か乗り移ったかような演技だった。 敬三のキャスティング謎だな
二話しか出ないうちの一話の出番が
少年時代でまあまあ長いんだからもうちょっと考えればよかったのに
顔が似てるわけでもないし中の人みたいに高身長だったわけでもないし
なぜなんだ 顔が大きい方が舞台映えするというけれど
ミュージカルもそうなのだろうか? 渋沢敬三って財閥解体と公職追放で落ちぶれて一時期はボロアパート住まいだったそうだね
でも、好きな研究が出来てある意味本望だったりして
その公職追放が解除になりKDD会長などを務めたけど 太平洋戦争は、米政府はともかく米国世論は戦争介入には否定的だったんだよね >>12
ラスト栄一死去で弔辞を読むからそれなりの年齢に見えることが重要 >>12
ツイッターで敬三と中の人の写真を並べてツイートしてる人のを見たら
顔が似ていた 伊藤博文をこれほど好意的に書いたNHKは初めてだろうな このドラマで千代が逝って兄ぃが逝くのを見てたら
余所で篤二廃嫡の背景が巨大化した渋沢を巡る穂積と尾高の主導権争い
なんて解説みると少し物悲しくなるな
しかし、最後のやめることができない人間としての務めって
その表情が何処か茶目っ気なのと兼子のぽかん顔に
何か突っ込むべき様な予感を覚えたのは間違っているのだろうかw >>18
制作統括がガタイがいいからって言ってた気がする
篤二は華奢で敬三はガタイ良かったんだと
あとは演技力と >>29
多分その予感は正しい
どうとでも解釈できるようにしていたのが上手いね
実業は引退しても福祉は現役だから東京養育院にでもと思うだろうし
別の人は、人間の務めね、そうだよねって思う 廃嫡後の篤二は秀雄に会おうとしなかったし歌子の著作に敬三さんは出てくるので
篤二だと兼子の子供と争いになるかもなので避ける為に敬三にした説の方がしっくりくる 神田沙也加は女優といっても大河も朝ドラにも起用されなかったんだろ
そりゃ評価が低いと落ち込むわ 何だ明治天皇との慶喜の対面ないのか
慶喜の晩年において大きい出来事だと思うけど >>33
やっぱ真珠湾で火をつけてしまったんじゃないの 喜作は人には向き不向きがあると言っていたが、農科に進みたいと言っていた敬三を法科に進ませて、また篤二と同じあやまちをくりかえすつもりなのか
ところで、いとこの孫から見て 喜作の立場はなんと呼ぶのだろうか。
大おじさま? あんがい 大島優子のばあさんの演技はいいもんだ
今までへたくそだと思っていたが 廃嫡したあとも結局華族からもらった奥さん離縁させなかったのかな?
奥さんの実家からなにか言われなかったんだろうか 七郎丸の子役は笠松基生という子だったから笠松将の親戚かと思ったけど関係ないみたいだった >>29
「人間としての務めは終生やめることはできないからね、んん?」って何だよーと思ったけどまだ話題になってなかったか 栄一は後継者には恵まれなかったんだな。孫に頭を下げるしか。
女の子は多いのに。 >>36
もう一回くらいあれば、栄一が伊藤に働きかけて慶喜を麝香間祗候に推挙し公爵授爵に繋げた件や、
伊藤と慶喜が初めて体面したときの件や、
飛鳥山邸に慶喜を招き政府関係者や宗家との交流に一役買った件ができたのになあ 天璋院さまに切腹というセリフでそういえば上白石出てたなぁぁって
ふと思い出した。影うすい。 大河の最終盤にふさわしい、グランドフィナーレ感が出てきた
バタバタ死んで退場の嵐 お肌ツルツル70代の栄一は毎日すっぽん料理でも食べてるのか 大隈重信役の大倉孝二って新選組!とアンフェアくらいしか知らないけど上手いねぇー 明治天皇が慶喜に徳川潰してすまなかったって謝ったシーン入れて欲しかった >>43
兼子の息子も優秀だよ(3人いたはずだが)。それ以上に敬三がよく見えたんだろうね。自分が父に懇願されても家継がなかったくせに、また、父が栄一を自分の型にはめて育てたことを侘びたのに父と同じことを孫にやらかしてついには従わせた >>30
へーキャスティング力が高い気がする
顔もちょっと似ていて、先週の予告で篤二役を(なぜか)交代するのかと思ったくらい 敬三選ぶことで千代の血を大事に思ってたとか?
歌子とおくにさんは史実でも仲良さそうだったけど、跡目争いでは穂積・尾高間にもあったんかな?兼子と争うのはわかるけど 栄一と篤二って結構似ているよな
栄一も若い頃は放蕩して家族を困らせていたし
いきなり廃嫡ではなく江戸や京都に篤二を行かせて見聞を広めさせてやる事は出来なかったのか? おくには栄一の友達のところに嫁いで言ったんだから尾高家には居ないか 尻すぼみすぎる、最終回なのに全く盛り上がってこない >>58
青天ナビによると、現実はもっとシビアだったよう
仕事で多忙を極めていた栄一は、篤二の子育てを娘夫婦に任せきりで、
父としての厳格さをうまく示せていませんでした。
しかし、篤二が妻を追い出そうとしていると知り、
“人倫にもとる”とついに廃嫡を決断します。
穂積、阪谷両家も、その場で泣き崩れたといいます。 篤二はずっと20代に見えるけど今何歳くらいなの?
結構いい歳よね >>59
くにの長女が惇忠の実子の次郎に嫁いでいる。次女が嫁いだ大川平三郎の母も惇忠の妹。跡目争いというより、篤二が相続した場合のフラフラしていた篤二の後見役争いが起こりそうだから廃嫡したという見方ではないかな。 いだてんの小梅がはまってたんで
遊女には橋本愛でいいじゃんと思ってしまったがさすがに無理か 敬三の資質までみた上での廃嫡だろう
おかげでお家騒動にはならなかった
負担は全部敬三に行ってしまい気の毒だったが 栄一が老けたり若返ったりと忙しかったw
最後に帽子被って出かけるシーンが意味不明だったけど、あれってお妾さんの所へ行ってくるって感じだったの? 慶喜の馬の後を走っておいかけるシーン、最終回で栄一が死ぬ時に使われるかと思ったら、慶喜の最終場面で使われてしまったか
予想が外れたな 佐野真一「渋沢家三代」によれば、トクジの妻は、一族からの批判に耐えられず
引っ越したと言う。後年、恵三が大蔵大臣になった時泣いて喜んだとか。ある意味、幕末の千代に似た立場になっているから、もう少し
いたわってやればよいのに。
でも、土下座して頼むとは、ある意味ずるい。
そうせざるを得なくするように相手を追い込んでいるから。
それに、恵三が事業を継がなくても会社自体は問題ないのに。
世間体だけで強制しているから。 >>73
獅子舞踊り昨日も喜作退場のときに使われてたからどうだろ そりゃ栄一は超一流のビジネスマンだからな
自分のビジネス上の外見を保つために孫を追い込むくらい簡単だよ
だけどそういう能力を家族のためには殆ど使わなかったということだろう あれ、民部卿ってもう死んでるんだな
結構栄一とかかわりがあった人物なのに >>75
関東大震災当時の首相(実際は大命降下うけたところ)と
復興院総裁か
後藤新平も功績多岐にわたってるから面白い人 >>74
むしろ華族からもらってきた奥さん気遣わなくていいんだろうか。篤二の教育したの穂積・阪谷家じゃないのか >>78
留学中に民部公子を支えると約束したのに帰国後実現出来なかったのは切なかったな。まあ元々の主君である慶喜を優先するのは当たり前なんだが。
ところで栄一は若い頃フランス語も英語も話せたはずが、前回のアメリカ大統領会見や今回のアメリカ遊説でどんどん話せなくなっているな。
これは加齢で1度習得した外国語が話せなくなったということか? >>55
兼子の息子で銀行継いだのはいない妾の長谷川重三郎が第一銀行頭取になったがやらかしてる
実際に敬三の方が良かったから日銀総裁や大蔵大臣になってる >>78
1910没か。昨日慶喜に「パリから送ってきた昭武の建白書はそなたが書いたものだろう?」と言い当てられたときの回想で民部公子が映ったのが死を暗示してたのかな 外交に入るとみんな母国語使うよな
孫文だって日本語できただろう >>81
パリ講和会議で首席全権だった西園寺公望は
フランスに10年留学してたけどフランス語忘れてたらしいけど
友人だったクレマンソーと会話ができず 使わないと忘れるよね
それとは別に大切な話は専門用語やニュアンスや齟齬が生じたら大変な事になる >>85
相手の言葉を理解出来ていたとしても
通訳を通せば考える時間が出来るからな
あと使う言葉が外交問題になる事があるから通訳を通した方が良い
通訳のやらかしなら何とかなるが自分で言った言葉だと取り返しがつかないからな 加藤高明無礼な奴だとwiki見たら渋沢栄一をノーベル平和賞に推薦していて別に仲が悪い感じでも無かった
あれはただのドラマの演出だったか >>71
恐らくそういう匂わせ
時間がないからくにだけにしたけど、歌子に台詞で言わせたり
大森氏は主人公を美化するために女性関係を隠す気はないようです >>72
栄一と慶喜の物語はあそこから始まったので、2人の物語が閉じるときに出してきたのでは
栄一が最後、自分の物語を閉じるシーンは制作統括や吉沢がネタバレしてるやつで、なんとなく予想ついてきた >>80
前に出てたけど穂積のセリフはノベライズは「敦子さんに申し訳ない」だったらしいよ
ドラマは「お父様に申し訳ない」だったけど >>58
>>58
栄一の若い頃と篤二の境遇は似て非なるもんだと思うがな
罪人扱いとなって親族に迷惑かけないようにと父っさまから勘当されたのも形だけだったし、その原因の尊皇攘夷に
かぶれてしまった事についても、栄一は豪農・豪商の生まれだが、後継ぎにふさわしい教育を両親から受けられ、
なにより商いの才に恵まれて家業を継ぐ資質は十分に備わっていた、本人も当初はそれを望み、篤二のように気後れ
したり重圧に押しつぶされて逃げた訳ではなかった
栄一の場合は、日の本の為にもっと大きな働きをしたいと家を飛び出したのだから、篤二とは放蕩の動機や質において
全く違う
また、親子関係において、これはドラマ中の描写で判断するしかないが、父と子の関係としては、父っさまと栄一
栄一と篤二では雲泥の差がある、これは母っさまとの関係でもそうだ
両親は長生きして栄一の生き方、考え方に大きく影響を及ぼしたが、篤二は千代が早く死に、栄一は嫡男の教育には
全く無関心で、篤二に対して人の道を教える様な父っさまのそぶりさえない(実際はどうたったか知らないが、千代の
死後は歌子夫婦に丸投げで養子に出したも同然だった様だ)
栄一が父っさまの様に篤二を育てていたら結果はかなり違ったと思うが、家の事は千代達に丸投げでお国のためを
優先しすぎて、嫡男を実質殺してしまった 最後はおつきの人もニヤニヤしてたしそういうことなんかな
次回に繋がるシーンってわけでもないのだろう 前回と今回見て思ったけど、戦争して勝って利益を得るって脳汁ヤバいだろうな
パチンカスなんかメじゃないくらい脳が溶けてそう
戦争依存なんてゾッとする言葉だけど
そう考えると、日露戦争の後の日比谷焼き討ち事件は
大ハマりしてやっと当たったと思ったら通常で台パンしてるオッサンみたいなもんか >>94
そうなの?
俺の印象では栄一の若い頃は
昼間から酒を飲み攘夷だの異国だのと訳の分からない事を喚き散らし
喜作や長七郎をそそのかし
思いつきで勝手に江戸や京都に出向き周りを困らせていた印象だったけど 有史以来 日本を含めて戦争がなかった時代の方が少ないわけだから 動物の本能として仕方がないんでは >>98
徳川幕府は偉大だな。島原の乱から長州征伐まで戦乱がなかった。
パックストクガワーナ 戦争止めるのは簡単で規制を強くすればいい。渋沢が嫌った朱子学で理論武装した封建身分制こそがパックストクガワーナを実現させた。 晩年のストーリーが駆け足すぎるように思うが
慶喜や喜作のような重要なポジのキャラが割と長生きで終盤まで生きてたのはよかった 最後の一兵になってもといいつつ 日露戦争も太平洋戦争も政府はどこで停戦に持ち込むかの作戦だったのだろうけどね >>104
第二次大戦は停戦の見込みが甘い
日露戦争の時はアメリカという格好の仲裁国が居たが第二次大戦の時は見当たらんからね
どこに仲裁頼む気だったのかと
こういうとこも粗雑なんよ 栄一「だいだい80近くにもなって首相なんて〜」は
現代の政治家にも言いたいんだろうな >>84
「そなた」って言葉いいね。
相手に対する身近さがありつつ丁寧でやさしい。
昔の日本語ってじんわり来る言葉が多い。 少年慶喜登場の時のあの徐々に盛り上がるBGMが
最初は主題曲だと思っていたが
良い曲なのにドラマの中ではあまり使われなかったな 江戸幕府ってよく考えて作られてるよね
政治は10万石までの譜代大名が老中となって合議制で行われていて親藩は関われないし、
逆に親藩は老中たちのお目付け的な立場にもなる。
そして鉄壁の外様大名への防御網。
権力の暴走や反乱を起こそうとする輩が出てこないように徹底している。 >>90
この投稿がなければ自分はきっと一生加藤高明を嫌なやつだと思いこんでいた。 >>102
規制もそうだが徳川家だけが強大な軍事力持ったからな
徳川と親藩譜代で1000万石くらいあるからこれだけで30万くらい動員できる
やる気失くすわw
平和になるには強大な軍事力が必要 加藤高明は三菱のお婿さんで政治的には大隈重信の後継者
伊藤→政友会→田舎の名士が基盤の政党
大隈→民政党→都市部の名士が基盤の政党
だいたいこんな感じ
これがそのまま自民党になってるが民政党系の流れが弱いかな
政友会系の流れは強いので西日本の地方で自民党は圧倒的に強い
中国地方とかが自民党が1番強いとこ >>102
そういえば日本は民衆の武装蜂起とかないな。
有力者が輩出してその中での優劣決着みたいなのが多くて。
中国はなんで民衆が政府転覆の力を持ったんだろう。 >>113
政友会総裁の原敬が鉄道敷設による利益誘導で集票作戦は
戦後自民党と同じ方法 >>111
軍事力はあったが圧政ではなかったな。
遠路はるばるの参勤交代なんかは大変だったろうが、
結局あれで宿場町が繁栄して物流も人流もスムーズに行われた。
民百姓が自由意志で学問をする自由や余裕もあったというのは
とても恵まれていた。
圧政も搾取も戦争もない平和な時代。貧乏かもしれないが
それより大事なものってあるんだな。 >>114
実に意外なことに中国には日本のような村落共同体がない
一族単位で住み着いて耕作始める
だから隣家が言葉通じないとか珍しくない
だから流民化しやすい
そして流民が集団化したらそれは政権倒しうる勢力になり得る
庶民と政府の武器の差が少ない時代だと強さは数の大小が決めるから尚更 中国は蒼天だな張角「蒼天已死 黄天當立 歳在甲子 天下大吉」
(蒼天(漢王朝)既に死す、黄天まさに立つべし、歳は甲子にありて、天下大吉ならん。)
農民による黄巾の乱が起こって後漢が衰退して蜀(劉備)・魏(曹操)・呉(孫権)の三国志の時代へ >>118
最近わかってきたのは身分は統括する組織ごとの縄張りの基準で意外に相対的だってこと
きちんと手続き取れば身分の移動は比較的簡単にできた
勝海舟や川路聖謨の先祖が数代前は庶民だったのは有名な話だよね
幕末の幕府の勘定所にはこういう庶民階級出自の能吏がたくさんいた >>118
でも 切り捨て御免とか 身分制度が厳しい封建制度で維新後の民法では考えられない法制度であったのは否めないのでは 徳川幕府が仮に続いていれば どこかの時点で近代的に改められてはいただろうけど >>108
青天の志かな
わりと初期の血洗島編で使われることが多かったね
曲調が若々しいので佐藤さんも若き日の栄一イメージなのかも >>119
初めて知ったよ、ありがとう。
へえー、村がなくて農業用水の確保とかどうしてたんだろうね。
日本は奈良時代から租庸調は村単位だったよね。
あれっ、村がなければ村長さんもいないね。
地域のまとまりはどうしてたんだろう。 >>124
一族単位で設備作ったりしてたんじゃない?
だからそういう単位で水争いみたいな話があるし
あと豪族の農園経営とかも盛んだからそいつらが灌漑設備とか金出すんだろうな >>122
斬り捨て御免も罪になったはずだよ。
証拠を集めればね。
晴天でも精神を患って飛脚を斬って牢に入れられてたじゃん。
蝦夷開拓で有名な近藤重蔵の息子も、親の立派さに重圧を受け
人を斬って伊豆大島だったかへ島流しにされた。そこで島民の
暖かさに触れ、人間性を取り戻し自らの知識や学問によって
島の暮らしを豊かにして島民から感謝されたって話を聞いたことがある。 後半からずっと、つまんないから、途中で見るのやめたわ
ただの金持ちの神格化ドラマ 江戸の街じゃ侍が刀抜けないことみんな知ってたからタチ悪い奴らが散々からかったらしいねw 放送開始前の番宣BGMが青天の志だったけど
公式Twitterがメインテーマ曲ではないとツイートしてたのでメインテーマ曲は別というのは分かってた
第1回岡部からひこばえの木へ向かって走って帰る場面からずっと栄一はメインテーマ曲のイメージ 中国には阿Q正伝の阿Qみたいな小作人ですらない雇農(農繁期に雇われて耕作する人、それ以外の時期は日雇いの仕事をしている)
という人達がいて、この農村の余剰人口が王朝の混乱期に盗賊の源泉になるって何かで読んだ
日本の、特に江戸時代の農村は余剰人口がないから大規模な盗賊が発生する余地がないと思う >>105
有力どころはみんな戦争中だったからね。
よその国どころじゃなかった。
毎回戦勝国のイギリスなんか戦費不足で困った挙げ句に
アラブをそそのかしてトルコから独立させてやると金をふんだくり(第一次世界大戦)
ユダヤに国土を与えてやるとそそのかして金をふんだくり(第二次世界大戦)
その後のこれらの地域の混乱はご承知の通り。
とんだ迷惑国家ですわ。 >>130
日本は米作だけじゃなくて冬場は機織りやカゴ細工や藁細工などの
副収入を得るための仕事があって、番組にもあったように
お蚕を飼ったり藍染めしたりと、むしろ人手が足りなかったんじゃないかな。
薩摩藩は火山灰土でさつまいもが主食で貧しかったようだけど、
貧しさが悲劇じゃない強さがあるよね、あの地域には。 >>127
お前は受信料払ってないから見ちゃ駄目なんだよ >>133
島津は昔から貿易で金稼いでるからな
農作物的には豊かじゃないが金はある
まあ密貿易してんだからw みんな死んでいった回
紀行は栄一の葬列の話題
来週は死ぬのと栄一の功績で
内容のない最終回だな 金栗さん92歳
渋沢さん91歳
この二人を抜くことは当分なさそう >>118
追加なんだけど、
ユーチューブで東海道や中山道を電動自転車で旅する番組があって、
廃道になった山道を自転車をこいで山越えしたりするんだよ。
圧巻は信濃の国で、碓氷峠、和田峠、鳥居峠という天下一品の峠を越えてく。
見て思ったのは、宿場町がどこも同じように立派だということ。
特に本陣なんて四つ星ホテル級。
東海道や中山道以外の街道筋もきっと同じだと思うんだよね。
こんなにも均質な街道を全国にはりめぐらしていたのは本当にすごいと思った。
城もすごいし城下町も風情があるけど、そこから離れた場所でも今の時代から見ても
立派な建築物が並んでいたんだなあ、と感動した。
映像だけでなく映像にかぶせた旅行者自身の解説がまた詳しく愉快で質が高い。
スーツ旅行
https://www.youtube.com/channel/UCuDdJRJ6qR-wGILbpq-FXCw >>105
>第二次大戦は停戦の見込みが甘い
と言うか、日本単独では具体的な停戦の方策なんて持って無いね
どこかで大勝利して交渉のテーブルになんて漠然とした見込みしかなくて
日本としては欧州でドイツに勝って貰わないと、勝利の見込みなどなかった
(なんせ世界大戦だから)
そのドイツ(イタリア)も先に降伏してしまって途方にくれて、藁にもでソ連に
すがって、どうなったかは史実の通り ながら見してたから篤二の老けメイクかと思ったわ、あの階段に座ってた男
孫が父親や祖父より老け顔って戸惑うわ >>143
なんか昨日既にあの世っぽい背景になって待ち構えてたよね
でも二人が並んだらコント過剰になるなw 敬三は父篤二と24歳差、祖父栄一と56歳差か
栄一の葬式の時は35歳だからもうちょい若く見える役者でもよかったかも まあもうちょい若くつっても篤二が綺麗な二宮和也風だからなあ。栄一が死にそうだったとき30くらいだった しかし、明治パート、特に大蔵省を退官してからが駆け足だったから、実業家に転じてから死ぬまで
半世紀近く活躍してた人ってイメージがあんまりドラマ中では感じられないのが残念
死期も近い頃の、関東大震災の震災復興にも尽力したんだけど、そこに割く尺はもう無さそうね
>>131
そもそも、日本側は知らなかったけど、連合国共同宣言で、連合国側の参加国に対して単独講和
または単独休戦を行う事を禁止した時点で、枢軸陣営として連合国側に勝利しないといけなくなったので
日本にとっては日清・日露とは全く異質な戦争になって、どこかで決戦して勝利してアメリカと講話なんて
甘い考えは吹っ飛んでしまっていて、完全に詰んでるんだわ >>151
第一次大戦でも連合国側は単独休戦不可だったはず
ロシアからソ連にかわってソ連はそこを守らずにドイツと講和しちゃったけど
だから第二次大戦でも連合国には同様の規定があり簡単に講和できないとみるべきだった
何から何まで甘くて歯痒いねこの時期の日本は
というか日本政府はこの時期の歯痒い政府の状況のまま今に至ってるw >>140
来週は再渡米に関東大震災と昭和に入ったら栄一ラジオ出演に葬式のときは門下生によるラジオで追悼番組だぞ!後のNHK! そういえば最終回予告の映像思い出せない
敬三が弔辞を読んでた バカ息子ってこのままフェードアウトなん
孫にあと継がせようとしたけどバカ息子の他に弟2人いたよな? >>156
篤二と栄一がどうなるかは来週のお楽しみw
篤二の弟は3人(兼子の子供)いるよ。全員東大(帝大)入っている。長男だけ病気で中退したが皆優秀。 最終回、死ぬときにやっと年相応になったな。
70代でもせいぜい50歳位にしか見えなかったし。
他の役者は老けメイクしてたのに、違和感極大だったw 兼子の息子たちも優秀だったなら、やっぱり敬三が千代の血を継いでるってことが大きいのかな
別分野に進もうとしてるのを変えさせてまで
兼子は篤二を出し抜こうと息子たちの教育にめっちゃ力入れてそう NO WAR! NO WAR!だ!ってとことか、慶喜が戦争は必ずするのだってとこ、安倍とか高市とかに百回見せてやりたいと思ったわ。
日本に働きに来てる海外の職業訓練生たちのことももっと大事にしてやってほしいし。かっての日本人もそうだったんだから。
中国や北朝鮮とももっと日本の政治家、実業家は交流を持つべきだという、渋沢からのメッセージを感じた。 老けメイク連呼の人は内容のことには一切触れずそれしか言わないから同じもの見てるのか不思議な感じがする >>159
個人的な感想だが千代に対しては愛情よりも申し訳ない気持ち、懺悔の念とでも言うべきか、めっちゃ苦労をかけたのでそのぶん千代の子供には残してやりたいという気持ちはあったのかもしれないけど、廃嫡したとはいえ嫡男篤二の息子に相続させるのは系統としては正しいし、一番文句が出ない形だと思うんだが、栄一自身は嫡男でありながら中ん家の相続を拒否して妹に継がせてるからねぇ…資質、才能を見越して敬三を選んだのかもしれないし実は娘婿にもこっそり打診してみたけど拒否られていたりしてw
廃嫡の話が出てから敬三後継者指名まで時間差があるんだよね 反日NHKに賛同してる団塊の爺がいるなw 早く団塊世代死滅しないかな。 >>162
あそういえば、昨日ドラマ見ていて「篤二廃嫡…あれ?まだ敬三に土下座してないよね?」って思った >>163
お前が両親なり祖父母なりと心中すればいいんでないかい?
自分がやりたいことは自分でやりな。 結局、ドラマで栄一と仲良しだった長州の皆さんは長州の倒幕派の中でも留学組で
欧米ヤベーから始まってるからな
そこから必死に日本単位で這い上がってようやくようやく、ってのをこのドラマでも描いて来た
だから、栄一が官職辞退の為に焼き討ち云々したらガチモンでした、
なかつての攘夷志士の皆さんにして見たら、後先決着考えないで欧米と戦争とか滅ぶけど馬鹿なの、
と言う事で、実際にそれで長州壊滅寸前の経験もしてる訳で
今回最期に万歳してた井上さんなんかはその辺の感情的イザコザで鱠切りにされてたり
その後遺症は後の政治的にも後を引いたみたいだね >>168
井上、伊藤らは途中からリアルに命懸けで攘夷不可に転向した連中だからな
長州みたいな気狂い状態のとこでよくやったよ
第二次大戦の時の日本には彼らみたいに命懸けで日米開戦止めようとするやつはいなかった 薩摩なんかは「攘夷」は幕府を倒すための看板で本気でやろうなんて考えてなかったらしいな
薩英戦争で負けはしなかったけど、攘夷は無理だと悟ったとか 家族や親族以外の最期は多くがナレ死かセリフ死だったなかで映像として描かれたのが
岩倉具視と岩崎弥太郎と井上薫
みんなキャラが濃いw >>171
それ言うならそもそも幕末の「薩摩」とは何か?と言う所から始まるんだけど、
終盤まで「薩摩」の手綱を握ってたのは島津久光であり、前期はその四天王、
それから小松帯刀だからな
西郷大久保らは、大政奉還後に条件が重なって主導権を握ったけど、それまではその下にいた立場
この人達は、「大攘夷」はとにかくとして現実的に攻撃的な攘夷を主張してた訳じゃない
一挙にそちらの行動に移そうとした連中は、西郷の流刑含めて寺田屋で片付けられた
政敵と見られていた斉彬、久光の本人達の兄弟仲は良好で斉彬は幕末でも屈指の海外通だからな
知られてる通り、生麦事件自体も準・大名行列として武士としての
当時としては当然の警備活動であって、薩英戦争も武士の面子で衝突したと言うのが実際 伊藤の暗殺シーンは映像としては出さなかったね
政治的な配慮って奴かな >>173
大名行列は行軍なんでそこ横切ったら殺されて当然
だからわざわざ幕府は横浜外国人に何時にどの行列が来るかちゃんと告知してたんでね
だから実は外国人の間でも斬られた連中に対して批判があった 生麦事件は斬られて当然だろ
その場にいた人物皆殺しにされててもおかしくはない
大名行列横切ったら討ち首は武家の常識
一度は我慢して静止したのをグイグイ突っ込んできてるのだから家族諸共皆殺しにされても当然の事 寧ろあれで首を挙げずにスルーしてたら臆病者扱いの謗りを受けるだろ
郷に入っても郷に従わぬ異国人を斬り殺したのは爽快感ある >>138
子供同士が結婚している(ただし春嶽が亡くなったあと)
春嶽は静岡時代の慶喜に会いに行ってるけれど、他の多くの人と同様会えていない
当時慶喜は元旗本はもとより元譜代元親藩ともほとんど付き合いがなく、宗家以外では水戸家の昭武や母親の文明夫人、一橋家の義祖母徳信院という極身内とのみやりとりしていた 最終盤にきてこんなにダレてしまったのって、何が原因なんだろ 生麦は久光自ら首を刎ねよと命じたのは翔ぶが如くの高橋英樹くらいか
他は我慢して収めよと命じるが久光の輿に突っ込んできて殺さざるを得ない状況だった
その場にいた他の人間も本来なら皆殺しの所を寛大な処罰をした薩摩にイギリスは感謝こそあれ恨む道理はない
逆恨みして薩英戦争まで仕掛けて来て返り討ちにされ撤退するお笑いのような行動だった
異国人だから衝突を避けたまでであれが日本人の農民らならその場にいる人物全て一寸刻みで終わる話だしな >>182
明治以降だからだろ
大河見てる人間は和装に髷で雄叫び上げながら斬り殺したりとかが見たいんだよ何だかんだで
明治になると洋装になったり戦乱を描かなくなったりしてどうしても視聴意欲が落ちる 生麦事件は異国人だから死んだのはリチャードソン一人だけだが
あれが国内の農民なら全員殺されて家族まで皆殺しにされてる可能性がある
生麦の地に生首だらけになってないだけ薩摩は温情措置だったろ 我が物顔で馬を乗り回し大名行列相手にドヤ顔した無礼千万な異国人を成敗しただけの話
当時異国人を不服に思って庶民からしたら忠臣蔵並みの壮快感があっただろうな
水戸や薩摩のような本来の武士のあるべき姿を歩んでいる藩ならば当然斬り殺すだろうが
藩によっては外交トラブルを恐れて斬り殺さない藩もあっただろうが
正直あれで成敗しなければ臆病者の謗りを受けるのは避けられない
あれは成敗してこそ武家であろう
庶民も喝采したであろうね 水戸藩士ならその場にいた異国人全員を微塵斬りにしてくれたかもね
と言うか一橋でも生麦事件みたいな感じで突っ込んできたら恵十郎が生麦の地に生首の山を作ってだと思うが 幕臣は栄一以外だと高橋泥舟、山岡鉄舟、勝海舟、静岡県令として赴任してきた関口隆吉、珍しいところでは榎本武揚との交流があった
三舟には静岡藩時代の宗家を任せていたから(特に最後まで明治政府と徳川宗家との調整役だった勝海舟とは)やりとりがあるのは分かるは、
慶喜に開陽丸を乗っ取られ、慶喜の意に反して箱館戦争までやった榎本と面会したのは珍しい
よっぽど榎本を気に入っていたのか
榎本も慶喜に開陽丸を乗っ取られた恨みがあるはずなのによく会いに行ったな 釜次郎さんは江戸っ子で切符がよかったから相性が良かったんでは?慶喜さんの交友見てると江戸っ子が好きだから 大河ドラマで封印された、渋沢栄一華麗なる男の生きざま
偉業の底翳に女あり、作った子供の数は50人
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68136 敬三への期待とは別に栄一は千代への愛情あったんだろう
というのも実業家の家庭というタイトルで栄一と千代のことを書いてるものがあったが
それには栄一は千代への情が篤いとあった 写真見る限り千代は美人
若い頃の兼子の写真見るとわりと千代に似ている
2人とも細面で気が強そうな美人 >>170
言ってる部分もあるしアレンジしてる部分もあるとしか言えないw
創作部分も結構ある気もするが判断出来ない。なぜなら渡米実業団の資料が膨大すぎてさらに栄一は演説しまくっていてなおかつ渡米実業団の話があまり面白くないので読みきれないw
個人的には大統領の「平和的戦争」の言葉をダシにして自説を語る演説なんて愚の骨頂だから言ってないと思うんだが…わからんw
>>182
資料自体面白い部分が少なくなるんだわ。しかも量が洋行を境に膨大になる。そこから面白い話を紡いでいくのは大変だよ。 >>182
コントのようなセットと老人に見えない老人達で作り物感満載になってしまったのが原因。 妾のところに出掛けるのをユーモラスに仄めかす演出、ビジネスパートナーみたいな兼子だから出来たんかね
千代にこんなことは出来んわね >>196
でも兼子にかなりはっきり言われてるけどね
お父さんは論語といういいものに目をつけなさった
聖書だと守れせんからね、と言われてるw >>197
視聴者感情に配慮してw
兼子ならこれやっても女性視聴者は怒らなそう 新札発行のイメージ大河だったね
いだてんと同じレベルの駄作w せっかくのアメリカ行脚もほとんど汽車の中で節約、節約。 ハンセン病のくだりはないの?
子供の頃ハンセン病の家族と触れ合ったんだよね? >>197
論語つーかミンミン学だからな
大塩平八郎
山田方谷
河井継之助
西郷隆盛
土方歳三
死の商人、鉄砲商、オークラホテル、財閥の大倉
即知即行
知行一致
知識と行動は一致していなければならない
知ったなら行動を起こさなければならない
革命思想
美しい花を見て美しいと思う >>207
平清盛の時も信仰と人命の写経の石をアレンジして取り入れたり
大陸趣味をライバル通して医学で表現したり
その時代なりの合理主義をよく描いてる人だとは思ったね
その意味では、本作のバランスもよく取れてる 勇のプロポーズが話題になってるけど、
男は黙ってなんとやらじゃないけど、
そもそも恋愛結婚自体がスタンダードとも言えない時代に
男の子wなんてそんなモン、な時代でもあるわな
そう言えば、この脚本家
大河の時のプロポーズもかなりとんでもない代物だったっけw なんか誤解無いように史実書いとくw
栄一が大隈総理に呼び出されたのが大正3年8月16日。ドイツに対して最後通達する旨の説明が実業界に対して行われた。栄一は納得した上で答辞を述べている。その3日後、栄一は大隈を含む大臣らを築地精養軒に招待し食事会をしている。
この時期、栄一と大隈は喧嘩なんかしていないw戦争は基本的に反対だがそれは経済的理由であり、第一次世界大戦に関わることも経済には大きな影響はないだろうから国家のためなら已む無しと考えていた。 青天では論語と算盤というタイトルの回で栄一が論語を読みだした理由を描いてたように
拝金主義になっていた日本への危機意識からなのは史実として道徳経済合一説の講演してたのであるし
あとは大蔵省辞める時に金に目がくらんだかと言われた時栄一が論語で生きてみせると啖呵きっているし
青天を衝けのタイトルになった18歳の時につくった漢詩の内容が既に道徳経済合一説であると評されてる ここで大倉孝二のこと聞いたら、石原さとみ主演「アンナチュラル」で凄いカッコよかったっていうから見てみたら、思いっきりダサい刑事役じゃねーかw >>179>180>183>184>185>186>187>>
でた爽快感と喚いて、ひたすらエログロ連投の江守爺
ID変えるな、しんでこい >>216
回を重ねるごとにかっこよくなっていくんですよ >>217
生麦事件は薩摩の行いは正当と言う事だ
あれを首を獲らなければ武家としては臆病者の謗りを受けるだけ >>218
へえーそうなんだな
ならまあじっくり見るわ。サンキュー
スレチ話なんで、とりあえず消える 篤二が廃嫡された1913年に敬三は後継者として指名されたので
動物学者になろうと第二高等学校農科を志望していたのを英法科に変更して進学することになり
1915年中学校を卒業すると澁澤同族株式会社が設立され同社の社長になっている
母の敦子は敬三が第一銀行の頭取になるのは親の七光りと思ってたようで
日銀にいくのが決まった時にこれは七光りではないと声を出して泣いた
それを敦子の死後に知った敬三は望んで日銀に行ったわけではないが親孝行してたんだなと振り返る 既出かもしれんが、栄一から敬三まで一二三なんだよな
何か意味あるのかね
栄一のお父さんに聞いてみたい >>222
まあ普通に栄一が創設した渋沢家の嫡男を示す命名だと思うけどね >>222
徳二は次男だから、自然だが、敬三は三男? 渋沢がかかわった企業名だけ列記すればいいというものではないだろ つまらないのはいいけど、それを論理的に説明してくれる人はここにはいないね >>222
実は篤二の下に敬三郎って異母弟がいたんだよ兼子の子供ですぐに亡くなている >>227
兼子の子が亡くなったのを兼子が篤二のせいだと逆恨みして濡れ衣着せて篤二が愚れる展開も良かったかもね 何だ、この大河
なんか目から水が次々に溢れてくるんですが
栄一の人生を見ていると
いったい坂本龍馬に何の価値があったのか考えてしまう
この大河で龍馬は俺の中でゴミと化したわw 龍馬は名を残した
栄一が龍馬以上の評価になる事はないだろう >>224
栄一の四男に夭逝の敬三郎がいるんだよな >>229
織田完之と栄一は親友だし、徳川家との繋がりといい
完全に三英傑の流れ
坂本龍馬も岩崎弥太郎も山内一豊系という意味ではいい味が出てる ハンセン病を省略したのは残念だけど、憑き物筋を描いたのは評価できる。
憑き物筋は、ある意味、部落差別と共通しているから、大河ドラマで描くのは
スプーン一杯の勇気が必要?
孫文が援助を求める場面。実況でネトウヨが騒がなかった?
最近では、孫文の思想の問題点(彼の五属共和主義がチベットやウイグルの侵略に利用された)も指摘されるようになり、ライバルの
袁世凱が「開発独裁の先駆者」として評価されている。 >>184
>>大河見てる人間は和装に髷で雄叫び上げながら斬り殺したりとかが見たいんだよ
あんたのようなお子ちゃまばかりじゃないんだよ。 >>234
今年も円四郎暗殺から天狗党辺りが一番盛り上がったし大河は叫喚シーンこそ花形だろ >>230
坂本の諱を知らないひとが大多数
日本史上最大の過大評価が坂本 そっちの「務め」も凡人の百倍頑張ったから隠居でいいだろ
てか自重しろ、お家騒動起こす気か
ってあの世から突っ込まれてそうな感じで出かけて行った栄一だけど、
栄一のあちらの友人達だとおま言うどの口がが結構いそうだな 孫文とかセオドア・ルーズベルトがでてくる大河って
俺は好きだけど五輪パラがなければこの辺の時代もっと深堀りしてほしかった >219
>235
これもエモリだと自分ですら分かる
目が腐るほど見て来たレス >>101
あの時代、そこそこの人口規模と文明度の国で250年近く、国内での大乱や他国との
国境紛争すらなかった国は日本以外には無い筈だよ >>161
ヤフコメにも斜め上からコメントするマイナスコレクターがいるけど
同じ人種だと思う >>243
ナポレオン戦争の余波フェートン号事件の頃に目覚ましてたらな 一つのドラマの中で動乱の世で多くが非業の死を遂げて
身近な人が一人一人惜しまれながら旅立って行くのを見続けて
終わり間際に一兵卒とトップとして戦場のど真ん中にいた二人が
「新しい世」を迎えて白髪で満足して笑って旅立つ
只、しみたわ 青天に出てくる人たちの自伝や回顧録って面白いね。脚本家の創作より史実の方が断然面白いって思った。 慶喜が感慨深げに「権現様の享年を過ぎた」と言ってたが、つまるところ、
徳川の歴代将軍のうち、秀忠〜家茂の13人は、皆家康より早死にだったって事だな。
何か格別な理由があったんだろうか。 >>247
小ネタを一つ
歌子は篤二の放蕩で懲りたのか自分の子供には「酒を飲むなら母の涙と思って飲みなさい」といいつけたそうな
さすが歌人だけあってセンスある 初期のころのペリーからセオドア・ルーズベルトに至るまで次から次へよく似た人見つけてくるな
ひとつ青天のスタッフの手で阪神にバースの再来を連れてきてもらえんかな 栄一の敬三に対するあれは、どう考えても「命令」以外の何物でもないじゃんか…。
そもそも、敬三のあの性格は、「商売人」には不向きと思えるが。 栄一は、農民だったときでも、漢詩を作り、坂本龍馬も在籍した千葉道場で修行してた
豪農で才能があふれる一族だったんだろ
だから、身分を超えて出世できた
息子は駄目だけど、孫が優秀なのは隔世遺伝かな 篤二や敬三の家族問題は不要
数秒ナレーションで充分
余った尺を当時の列強との国際情勢や伊藤博文暗殺の背景やら
仰山な企業設立の裏話に使って欲しかった 妹のていはナレ死ですらなく退場か
姉のなかも同様だろう
喜作の嫁のよしもいいキャラしていたのだが >>249
栄一ノーベル平和賞に推薦した人なんだが
ワシントン体制順守とか宇垣軍縮とかこの脚本家的にそんな叩かれるおっさんじゃない
普通選挙法と治安維持法飴とムチで習う人だけど加藤高明 >>250
有名な所では、家康は極度の健康オタクで医学研究者の実践者
しかも麦飯好みだったから、後年の将軍の命を続々奪った脚気とも無縁
鷹狩趣味で不自然な肉食忌避も無い。
但し秀忠は近年だと鷹狩による生焼け雉の寄生虫説がある
(従来は癌説が有力だけど、動くタイプの虫)
加えて八丁味噌
吉宗は家康びいきだったけど、牛乳健康法に傾倒していた事と医学的経緯から
自家製チーズが過ぎてコレステロールから脳血管をやられた可能性がある 「”久志”は逝っちまうし、”典男”はあのザマだし…」 中村蒼 来週のラジオ演説はどんな内容になるのだろうか
平和を訴える内容だと今回と被るし、なにより日本は真逆の方向に進むからドラマ的にどうなんだ 進駐軍としては雪衣を雉真繊維に送り込みたいので、「邪魔」な
安子を諜報員に誘惑させたのか。進駐軍らしい仕事である。通話
記録や位置記録の漏洩でも、女子高生にPHSを無料配布して、
その交友関係や立寄場所を把握しての「友達の友達」や「運命の
出会い」を演出した。 #ComeComeEverybody #NHK
人間も哺乳類なので、男性が、他の男性との関係性を家族や家庭
に持ち込ませたくないため、他の男性と関係した女性との結婚を
忌避や拒絶する。その習性を利用して、侵略者が、女性の恋愛や
性欲での不行状を煽動してきた。 @chitaponta @nakatanimotoshi
@brighthelmer @ueno_wan #ComeComeEverybody
性犯罪組織が、労働力調達のために女性に妊娠出産させることも
あるので、産婦人科医が中絶手術をすると、訴訟だけではなく、
暴力による報復や復讐をされる危険がある。イケメンの子を出産
させておいて、シングル・マザーを酷使する戦略である
#asaichi #NHK @nyachieko @chitaponta @hahaguma >>253
まあ銀行だから良かったんじゃない?
当時はまだ真っ当に企業・産業を育ててればよかったんだろうし。
貸し剥がしとか、投資信託の押し売りとかしなくてよかったんでしょ? 家康が最後まで出るのがガッカリ
こんなコントみたいなキャラ出さなければ良かったのに
興醒めするわ っていうか新1万円札が発表された時に「誰それ?」と思った自分を恥じたい
こんな立派な人だったとは。
我ながらまんまと乗せられた気もするけど、まぁ一国民としてはそんなもんだろw >>264
当時の帝国主義侵略と、なけなしの尖閣諸島・海上交通路を守るとか、核ミサイルを落とされないという
ささやかな防衛を一緒くたにしているところがダサいよね、五毛党やホロン部の手先は。
台湾有事にはアメリカと共同して参戦するぞという決意こそが、有事そのものを防ぐのに。 渋沢喜作は74歳でその生涯を終えました……で「つづく」が出ると思ったらまだ先があり、
徳川慶喜は77歳の天寿を全うしました……で今度こそ「つづく」が出ると思ったら中国がどうたらの話が始まり
時間延長の弊害か、構成がちょっと残念だったね >>267
中国の話は最終回に繋がるのよ
ラジオ演説とその後の昭和6年へ 民間人で
養育院 移民排斥対処外交 震災復興と確かにノーペル平和賞に値する人物だなぁ 長州人の移民家族のシーンが意味わからんかった。わざわざあのくだりを入れるのはなぜだ?尺短く移民家族の背景もよくわからん。 >>243
それは認めるけれど、西の隣の大きな国が衰えていて
海外に進出する意欲がなかったラッキーも忘れてはいけない。
東の太平洋にはまだ国家がなかった。 >>269
多数の妾と愛人と子供がいなければ... >>272
ノーベル平和賞I have a dreamのキング牧師も女性スキャンダル
フーバーに掴まれてたが しかし栄一の老けメークもう少し何とかならんかったのか
栄一だけ若いままだから全然物語に入っていけないわ
勿体無い >>275
そんなんで物語に入れないって本当?
ネタだよね
本気なら、お気の毒としか言えない 妾や老けメイクのことばっかり言い続ける人って頭に何か問題があるのか? >>267
一本の構成としては慶喜が生涯を閉じました、で家康シーンで綺麗に終わるだろうね
時間的にもちょうどだし
でも喜作や慶喜の死で栄一の物語は終わるわけではなく、まだまだ混沌とした世と共に粉骨砕身する栄一は続く、って感じで最終回につなげるので、連続ドラマの構成としてはありだと思う 同じ話題を書いてる人が全部同一人物だと認識してる人も頭に何か問題ありそう >>277
妾は栄一の生きざまだからしゃーない
大河ドラマで封印された、渋沢栄一華麗なる男の生きざま
偉業の底翳に女あり、作った子供の数は50人
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68136 >>277
世の中には色んな人がいるからね
己の感受性の足りなさをドラマ側のせいにしてる人とか
栄一を見ていれば経年変化は分かるよ普通は
年代だってあれだけ歴史イベント続いてて分からないのは何見ても分からない
恥ずかしいとも思わず落書きできる謎 どの大河でも年齢不相応なのは普通に出てくるんだからそこ気にする人は大河視聴に向いてないんだよ。もっと酷いのはいくらでもあるよ。 >>279
同じですよ
少なくとも老けメイク、円四郎、堤、エログロのワンパターン連投する江守爺はな 栄一はそもそもいつまでも若々しい設定だから若見えで正解では
老けないんじゃなくて、老けてるのに若い
中の人が実際に若いのに、役は老けてるのに最後まで若々しいって相反する芝居は凄く難しいよ
ただ老いていく方が、それだけに集中できるからやりやすい
でもメイクの力も借りて出来てると思う
メイク不満がある人は今週中に4Kに買い替え 体重は増やしたみたいだから、それなりにがんばっているんだと思う 本来の吉沢の体型では後半の栄一は違和感あり過ぎるしな
そもそも美男過ぎて万札の顔と違い過ぎて詐欺だと騒ぐ人間もいそう
万札も吉沢バージョン限定で刷ってもいい気はする ガキの頃に見た黄金の日日を見ているけど、今回は評価が高い「大勝負」の回だったが
青天は実業家の物語なのに経済パートが薄いと言われるが、あんな駆け引きが描ける
脚本家だったら良かったのにな 少なくとも外から見る限り成功していて天寿を全うした人物が大河の主人公に
なってヒットするのははじめてだろう。
関わった企業のリストの中に、「日本皮革」というのがあったから、
栄一は=とも交流があったかもしれない。
融和運動にも支援したのだろうか。 >>229
昨日のQさまで全国の大学生1万人が選ぶ幕末明治の偉人ランキング
☆が付いている人は青天で登場(チョイ役やナレーションのみは省く)
1位 坂本龍馬
2位 夏目漱石
3位 福沢諭吉
4位 伊藤博文 ☆
5位 渋沢栄一 ☆
6位 西郷隆盛 ☆
7位 与謝野晶子
8位 北里柴三郎
9位 津田梅子
10位 森鴎外
11位 板垣退助
12位 吉田松陰
13位 土方歳三 ☆
14位 徳川慶喜 ☆
15位 大久保利通 ☆
16位 大隈重信 ☆
17位 岩倉具視 ☆
18位 勝海舟
19位 正岡子規
20位 ペリー ☆
21位 田中正造
22位 高杉晋作
23位 井伊直弼 ☆
24位 近藤勇
25位 ジョン万次郎 栄一は日本経済への功績が広すぎてドラマとしてはその部分での焦点が絞り難いんだろうな
しかも超長生きで90近くまで活躍しちゃった人だからなおさらだ。
動乱の中で激しく短く悲劇的な最後って人の方が題材としては描き易いし好まれるんだろうな 栄一がもうちょっと長生きしたら、中国戦線の拡大や太平洋戦争もなかったかもと
思うのは夢見すぎか えー幕末物???と思ってたけど面白かった。
小野莉奈ちゃん、超棒で下手くそだけど可愛いし♪ >>17
同意
感動した
吉沢亮いい役者だわ
大河でこんなふうに思ったことなかった
名の売れた大物ならこう演じたのねってこっちも構えるからそこまで思うことがなかったてのもあるだろうけど >>270
長州出身の政治家井上馨主導で官約移民というのが始まった。現山口県だが、井上のお膝元であるため積極的に募集が行われ、山口県、広島県出身者で全体の6割を占める。彼らが移民というより出稼ぎ感覚でハワイに移住。その後法律ができて移民事業は民間に委託。明治37年ハワイからアメリカ本土への再移民が続出した。だから、この時代の移民は広島県と山口県出身者が多い。という背景がある…らしいぞw
ドラマ的には
長州出身の伊藤「アメリカを頼む」
伊藤暗殺
栄一「ノーウォー!」
長州家族「ありがとうございます」
一応、伊藤との約束は果たしたよって意味かな?実際は何も改善してないけどw >>291
東照大権現様もそうなんじゃね
渋沢栄一を書くにあたっては、大前提の農民時代を丁寧に書かないと人間味が出てこないかもね
親が農家の人はたくさんいるけど、22歳まで実際に農民やってた人は明治の偉人でも珍しいんじゃね >>294
血盟団事件とかおこるしテロの対象になるでしょ >>298
小林克也がハワイ日系人のモノマネする時、
広島弁と英語のチャンポンだったの思い出した >>292
見たけど唖然とした。この中で納得できるのは福沢諭吉・夏目漱石・北里柴三郎・板垣退助・
田中正造・ジョン万次郎がぐらいかな。大学生なのだから南方熊楠や柳田国男などの研究者が
入るかなと考えていたけれどQさまだしね。明治維新がきちんと総括されていないことの弊害
がここでも顕著だね。 >>303
そもそも幕末と明治は別の時代
幕末の志士と明治の政治家・文化人を混ぜるなって感じ
アンケートがおかしいの >>300
栄一が亡くなった次の年に五・一五事件が起こるんだな
栄一は死ぬタイミングも恵まれてたんだな 尽未来際か・・・
円四郎を思い出す
堤真一はまた大河常連になって欲しいな >>294
その為には政治に関わらないと無理だし、経済界の重鎮ってだけではあの戦争を止める力は無い
で、もし栄一が政界に出て、よしんば内閣でも組織してたら、原や浜口、又は、5.15での犬養の様な最後を遂げただろう
満州事変から太平洋戦争の流れは個人の努力で止められる様なもんでは、もはや無いよ チャーチルが日英同盟の事実上の廃棄を後悔したと言う話があるが、遅くとも第一次世界大戦直後から政治に関わらないと大勢は変わらない >>307
大陸への利権拡大は財界の希望でもあるからね
栄一が財界を説得出来たら流れは変わるな
説得は難しいと思うけど シベリア出兵あたりかな、太平洋戦争までの流れを変えるのにギリギリ歴史修正したいとしたら。
シベリア出兵しないで、第一次大戦は日英同盟のお付き合い程度に留めて、大戦特需の好景気で
浮かれていた時期の利益を、まるまるい日本工業の近代化に回していたらね
今話で栄一が拡大政策を批判して経済優先しろって力説していた通りなんだどね >>303
坂本龍馬について、司馬史観とNHK大河史観の
影響を克服して、客観的な評価ができるのは世間全体で
みればまだまだ少数だろう。
このスレの住民でも、この大河を見るまでは
「龍馬かっこいい」がたくさんいたはずだ。
南方熊楠を知っているのは相当なインテリだけだろう。 >>308
もともとイギリスとアメリカは裏でつながっているグルだ。 >>310それじゃ日本だけ何もしてないと列強の批判に晒される >>312アメリカには第一次世界大戦までモンロー主義があった >>291
次の次が多分ヒットする
@天寿まっとう 90の栄一に期待しすぎ
それに昭和の政界には伊藤も井上もいないんだから無理だよ >>312
そんなことない
英米は元来宿敵
だいたいアメリカ内部が一枚岩では全くない >>314
表向きはモンロー主義だけれど、裏ではつながっているから
いざとなれば、コロッと方針を変えて、参戦する。 >>318コロっとじゃない。ユダヤ金融資本の要請で已むなく 日本の経世済民の話から
いつの間にやら大平洋戦争の
反省会に成り代わっとるわ
流石NHK >>309
無理だね、あの時点で4大財閥(三菱、三井、住友、安田)の力は強すぎる
財閥が「私益の追求」なら、栄一の合本主義は「公益の追求」で水と油だ
両者は相容れない
合本主義の栄一は、自身が手がけた企業群の財閥化を好まず、4大財閥に
対抗出来る連合勢力の様な力は保たなかった事も仇になった
彼は多くの財界人から頼られてはいても、それはご意見番としてであって、
実需としては財界は4大財閥の言いなりだ、皆そっちになびく
>>313
シベリア出兵では投入戦力を拡大しすぎて逆に警戒されて後々不利になった
どうせ金を使うなら、欧州へ艦隊派遣するか1個師団でも出しておけば良かった
それでもシベリア出兵の泥沼よりは安上がりだったし、欧州戦の近代戦の様相を
直に体験出来て、後々有意義だったけどね
まあ、全部、後知恵だけど。 栄一が訪米した時点では英国が世界一の大国で
栄一はフランスとも縁がある
なのに日米関係が最も重要とした栄一はやはり先見の明がある
日中関係もその次に重要視していた >>320
最終回の栄一の最後の見せ場は、死去する2ヶ月前、太平洋戦争に至る道、間違った道へ進む日本の流れを
なんとか止めようとした老人がラジオ放送で国民へ訴えかける姿になると想像
その後は病院で一族に囲まれて息を引き取る姿とナレと葬儀の様子が実映像を交えて流されて締めかね
ラジオ演説はたぶん、ここ辺りが元ネタになるんだろうな
https://tobira.hatenadiary.jp/entry/20150901/1441071399 >>321
だから大財閥は事実上の戦争の仕掛人と見られ
敗戦後に解体の刑にされる しかし平成以降になって主演の若手俳優が大河で名を上げた例って珍しくないか
今まではそれなりに実績ないと主演に選ばれなかったからという要素もあるが
序盤の頃なんて脇の俳優の誰かが主演でも良かったと言われてたよな
吉沢亮はいい制作陣に当たって運が良かった >>325
しかし渋沢一族もGHQから「財閥相当」として財閥解体令の対象とな持株会社は整理、公職追放の刑だし
おかげで敬三は戦後しばらくは貧乏アパート暮らしを余儀なくされる
しかも解体された四大財閥はその後、また復活するしね
正直者がバカを見る典型になった 敬三は財閥解体後これで自由に好きな研究出来るとヒャッハーだったらしいけどねw >>327
銀行を中心とした企業グループはあるけど
財閥復活したと言えるほどの絆はないよ
それぞれ独立した企業
村上ファンドやホリエモンのせいで多少はグループ化が再強化されたかも
韓国なんか、昔の日本に近い旧態然とした財閥や官民一体やっているけどね >>328
世の中が戦後の苦境で喘いでいる中で自分の趣味に没頭している姿だけ見ると、私利私欲を捨てて
日の本のためにと働いた栄一よりも、やっぱり父親(篤二)の血を引いている様に見えるが
あの時は公職追放の指定を受けてしまっているから、ああするしかなかったとも思える
追放令解除後はさっそく財界復帰して活躍するし、外務省で働いて外交でも一役買うから、しっかり栄一
の遺伝子も引き継いでいるんだなって思う >>311
南方熊楠は少年ジャンプで「てんぎゃん」連載すぐに打ち切られちゃったのだけ覚えてる
大学生は知らないだろうけど >>329
そりゃ形は違うさね
四大財閥の中で安田は没落したけど、今でも三菱、三井、住友グループの名前は、それなりのものはあるよ 最終回予想1
血洗島で獅子舞踊りで子役に変わる
千代と喜作と長七も子役になり栄一も子役に
俺も連れてってくれと割り込んでくる知らない子供
誰だと尋ねると慶喜の子役だった
またお面を被りみんなで獅子舞踊りをする >>272
しつこい
当時の価値観としては当たり前 >>326
序盤の百姓の頃は誰でもいけそうな役かと思ったが、一橋あたりから怒涛の長セリフやコントシーンの器用さをみるに、これは吉沢のスキルあってだなと思った
コメディもシリアスもいけるのが、八百万の神々回で発揮された >>53
青天を衝けを見て
薩摩と長州が徳川を潰さなければ第一次世界対戦も第二次世界対戦も太平洋戦争もなかったと
自分には思えた大河だった >>331
敬三、栄一が死んだらほぼ同時に余暇は趣味(研究)に没頭するようになるw逆に銀行の仕事に興味は全くなくてほぼ義務感でこなしていたそうで…。
そういう意味では篤二の気質に近いが、自分の立ち回り方も含めて賢すぎるのが敬三。それが祟ってか嫁は旦那と子供を置いて自立してしまったらしいがwしかし、篤二も敬三も子供の頃からいろんな世界に触れて自分が好きなものを選べる時代に育った。栄一は違う。子供の頃、百姓と論語と尊皇攘夷と女(酒は下戸だった)しかなく、専門知識を得る環境も無く自分の与えられた環境の中で消去法で残ったのもを趣味、生きがいにしてみたらそれが論語を主とする道徳規範で実践する実業の世界であり攘夷であり、実は栄一も同じ穴のムジナではないかなと思ったりw
俺的には「栄一は好きで国家のためとか実業、慈善とかやってただけなのに、それを尤もらしい顔で子供や孫に押し付けんじゃねーよw人それぞれ好きなものは違うわハゲ!(栄一は若くしてM字になってたがフサフサだったw)」かなw >>339
単純に学校で習った歴史位しか知らないから
維新の頃なんて教科書読み飛ばす感覚で詳しくは知らない どうだろう 徳川治世でも緩やかに共和制には移っていったろうけど 海外の情勢を考えると 強大な国土を持つアメリカとは違って孤立主義を貫くというわけにはいかなかったのでは 領土は北海道と沖縄までに限定して、海外に進出しないでいたら
少し違った近代を迎えたかもしれない。
周辺諸国も、ね。中国や韓国は、王朝の時代が今でも続いたかな。
渋沢恵三が民俗学者でもあることには不思議な気分になる。
民衆とはかけ離れた境遇にいる者が、民衆の生活を研究するから。
先進国の学者が、文化人類学を学ぶようなもの? 敬三の役者チョイスはいいなと思う
あの時点での見た目年齢が高すぎるのは目を瞑るとしても、鈍くさそうで、人付き合いよりも虫が好きそうで
生物学者目指したいってのは、まんまそんな雰囲気を持っていて、とても栄一の後継として財界人が務まる
人間には見えなくても、実物はと言うと、昭和19年の日銀総裁なんて日本経済が修羅場の時にその役を引き受けて
その時に自分がやった事の尻ぬぐいを、今度は敗戦直後に大蔵大臣としてやるんだから、並大抵な胆力の
持ち主では出来ないよ(それで公職追放受けて貧乏暮らしで趣味に興じるけど、、いったんは力尽きたとも言える)
しかし公職追放令が解けたら、また財界復帰して戦後の経済復興に尽力するんだからね
栄一がそんな敬三の底力を見抜いていたなら、たいしたもんだと思うよ
それを見るからに出来そうな人間じゃなくて、彼の様な見た目の悪い(失礼)役者のチョイスは良いと思う
実物の写真を見ても、人が良さそうなおっさんにしか見えなくて、そんな胆力のある人間って雰囲気は全然
無いんだよね うーん、列強が日本切り分けてる姿しか思いつかん
先に近代化できた朝鮮に併合されてるか
俺らハングル勉強してんだぜ >>336
中盤の長セリフはまだ外郎売みたいな早口できてるだけの時もあった気がするが
後半の死にかけの床の様子や先日の演説なんかはベテランみたいな説得力があった
この撮影の間に実際に演技うまくなったんじゃないかな >>345
敬三は8歳の頃池に落ちたwその敬三を助けてくれたのが、当時栄一の書生をしていた柳田国雄という青年だった(史実)。
(民俗学で有名な柳田邦男とは別人ですw) 敬三は三田の豪邸を財産税で物納してからは昔執事が住んでいた家に入った
しばらくは庭でその家の畑仕事をして収穫した野菜をニコニコしながら客にふるまった
環境のせいにもせずしなやかに生きる市郎右衛門や千代を思わせる人物である
渋沢敬三と東大教授安藤良雄との対談(NHK教育テレビ1963年1月14日放送)では
(戦争末期)断ってたんだが東条が来たってんで日銀に行くことになった経緯や
48歳の時に日銀総裁になったが陸軍と海軍の物資の奪い合いだったのをうまく調整することと
何も考えず戦費調達だけやればいいから楽だったが戦後は金を集めるのに苦労したし
幣原さんに言われて断ったら天皇陛下にやれと言われてヘイってことで49歳で大蔵大臣になるが
昭和20年当時各省は書類を燃やしていたので何も掴めずアメリカとのディベーションをしつつ
国民の食糧もない中で財政を平時に戻すのはとても苦労したことなどを語る
日本について聞かれると敬三は「日本は大丈夫だが良いコンダクター(指揮者)がいない」と述べる 鈍臭くて、要領よく立ち回るのが苦手で、人が嫌がる事を押しつけられても嫌と言えなくて
貧乏くじばかり引かされる人間の典型ってだけとも思える、敬三
ただ、それでもバカじゃ務まらん経歴ではあるけどな 敬三は人当たりよく軽やかでむしろ要領の良さを感じる栄一が寵愛したというのが分かる
稼業の第一銀行でも日銀でも大蔵省でもどこでも上手く立ち回って
自分のペースに持っていき自分が果たすべき役割をやれたんだろう 栄一が同族会で敬三を後継者に指名したのが明治45年(大正元年)、このときの同族会に敬三も呼ばれたが、敬三の退出後に遺言を発表。その中で篤二の廃嫡と敬三の相続が書かれていた。翌年正式に篤二の廃嫡の届け出がされる。
しかし、栄一が敬三に事業の後継者になってくれと土下座攻撃で何度も頼み込むのは大正4年から5年にかけて(ドラマでも井上の死後だった)。
宗家相続を先に決め外堀固めてから事業の後継者にもなってくれと頼み込む…まるで慶喜がやられたことを敬三にやる栄一であったw 踊って締める感じは前回もうやったじゃん
またやるのかって感じになるけど そもそも篤二は栄一が気に入らない名前を一字残してるんだから本人は面白くなかったんだろう >>354
踊りは40回で出たからないと思われ
青天の栄一と言えば猛ダッシュ
多分、ひたすら走って終わると思う 栄一と喜作が慶喜を追いかけるシーンが最終回であると思ってただけに少し意外だった
流石に最終回でまでやらないだろうし 青天を衝けの詩と太陽に手をのばす絵で終わると思う
これまだ出てない 去年の麒麟は義経に最後の締め方が少し似てたけど
今回はいつかの大河に似てる感じにはしないだろうと思う 栄一のアップが写真の栄一に徐々に変わり万札になるとか
福沢諭吉から渋沢栄一に変わるとか 少年時代からの走馬灯プレイバックはやりそう
青春はつづくってタイトルらしいし >>359
同じく、あそこで栄一が元気よく自分を名乗るシーンで終わると綺麗だなって思っていた
ただ慶喜さんの退場シーンで使われてしまったね >>364
現代服姿の家康さんと慶喜さんが、スカイツリーの展望台からハッテンした江戸の街を見下ろして、何か言うのさ 吉沢が最後走る撮影したって言ってたけど天国で再会かなんか? 現代の東京の風景が出てくるのはあるかも
江戸末期から今まで地続きになってるような演出は前にもあったような気がする
家康のセリフかなんかだったかな? >>337
そこがこの作品の罪だと思う
栄一と慶喜の絆?を強調したあまり、当時の欧米列強に比して、膠着して技術も経済も劣る徳川幕府を持ち上げ過ぎた
さして歴史を知らずに青天だけ見れば、徳川政権のままで良いように感じてしまう
だけど歴史はそうはいかなかったから、他藩の裏切りや尊王攘夷活動が起こってたわけで
ドラマの演出に惑わされず、大局を見ないといけない
これがもし長州藩士が主人公だったら、全く逆の内容になっただろう
栄一の論語と算盤はそれを象徴した題名で、徳川の武士の魂を持ちながら、
欧米列強のような経済力を持ちたいという意味ではないのか
青天は慶喜や幕府を持ち上げ過ぎたから、そういう徳川のままでという感想が生まれたのでは >>367
故郷の血洗島で、藍畑の中を「胸がぐるぐるする!」とか叫びながら走る若い栄一の姿でエンドって感じか?
さすがに90歳の老けメイクの爺さん姿では走らせないだろう 次の鎌倉は三谷だからまあコケなければ無難以上は狙ってくるとして
そのあとの家康はやばそうだな
キャストも脚本もコンセプトも現代ものっぽい軽いタッチでやりそうな予感 >>369
ペリーが日本に来たときにアメリカの優れているところはわかってたよ
フランスにも栄一と昭武を行かせたし
日本の >>372
途中です
だから無謀な戦いなど避けたと思う 不平等条約が放置されて日本国内なのに沖縄より酷い状態がいいなら徳川のままでどうぞ 大島優子が女中さんみたいで笑ってしまった
やっぱ橋本愛よりかなり落ちるね
最終回視聴率でないけどまさか1ケタ? 大島は今の演技だと本領発揮出来ないな
永作博美みたいなタイプだと思ってる 清国の人々は欧米人に奴隷のように扱われてたからね
そうなる >>374
なら日本は欧米列強の植民地になってたよ >>372
歴史にもしはないし、諸藩の反乱を抑えられなかった時点で、徳川の力はそこまで落ちてたということ
数百年保っただけでも凄いことだけど、その間に外の世界との隔たりが大きくなり、
その歪みから新たな勢力が台頭することになった
既得権はいつか腐敗、膠着して去る運命にある >>376
不平等といっても外国人は日本で市場調査もできず価格も日本人が決めていて不平等ではなかったって
>>380
最初に日本が大陸に侵出していったのがはじまりなのでは >>377
最終回はまだやってないだろw
前回は12.1%
ttps://mantan-web.jp/article/20211220dog00m200019000c.html 青天を見て私が考えた、理想的な幕藩体制における近代史を語ってる人がいるね
異世界転生ものの歴史版? >>382
ペリーが日本に来たのがはじまりなのでは 青天でも第35回で岩倉具視が言ってたように日米修好通商条約は日本にとって不平等なものとしてる
この不平等条約を改正しようとしていた明治政府だったが相手にされず日露戦争後の1911年までかかった 大枠では不平等だけど明治政府が苦しんだのは長州の砲撃のせいで幕府が関税を下げさせられたというのがでかいから自業自得なところもある。
幕府は金の交換比率で苦しんだが、一方で関税に関しては上手く交渉して文久年間は幕府と御用商人は大儲けしたからな。
世間はインフレで下級武士が貧乏なって行く中で幕府だけ大儲けという格差拡大が維新の原動力でもあるんだが。そして暴れたせいで条約がよりきつくなって革命政権打ち立てたら自分の首絞めてたという話。 >>382
当時の世界的認識では進出は悪ではなかった、それに最初は日本にとって上手くいってたしね
無謀と言えばやはり太平洋戦争かな
あれは最初から負けが見えてたのにやったから被害が大きくなった じじいの日記じゃないんだからそろそろ自重しろよ
NG入れるのも手間なんだよ >>389
明治維新の時に朝敵賊軍扱いで悔しかったから、一旗揚げようと内輪ノリの勢いで東北閥がおっ始めたのが太平洋戦争!
陸軍
岩手・盛岡藩 板垣征四郎陸軍大将(陸軍大臣)
岩手・盛岡藩 東条英機陸軍大将(総理大臣・陸軍大臣)
山形・新庄藩 小磯國昭 陸軍大将(総理大臣)
山形・庄内藩 石原莞爾陸軍中将(関東軍作戦参謀)
山形・米沢藩 甘粕正彦 陸軍大尉(甘粕事件の首謀者)
福島・会津藩 畑俊六陸軍元帥(陸軍大臣)
宮城・仙台藩 相沢三郎 陸軍中佐(相沢事件の首謀者)
海軍
新潟・長岡藩 山本五十六海軍大将(連合艦隊司令長官)
岩手・盛岡藩 及川古志郎海軍大将(海軍大臣)
岩手・盛岡藩 米内光政 海軍大将(総理大臣・海軍大臣・連合艦隊司令長官)
山形・米沢藩 南雲忠一海軍大将
※福島・二本松藩 児玉誉士夫(児玉機関・政財界の黒幕) 渋沢さんの葬式にいっただろうね
嘉納治五郎や東京市長
田畑も仕事でいってたかも 幕末にペリーの蒸気船を見て腰抜かした世代が、戦艦大和には届かなくても、戦艦長門の時代まで
生きてるってのは、なにげに凄いな
長門を見てどう思ったろう、あと10年生きてたらギリ、大和も見れたんだな >>394
栄一は死の間際100歳まで国に尽くしたいと語ったけど、仮に100歳まで生きる体を天から与えられていても翌年にはテロで殺されそう >>395
栄一があと10年生きても、ギリ真珠湾には届かない、10年と1ヶ月だな
もしそこまで生きて病院のベッドの上で日米開戦の報を聞いたら、なんと言ったろうな
「今の日本には慶喜公はいなかった」とでも言ったかな >>55
https://aaadult7.zagw.com/83016
エ口ボディwwwwwwwwvvvvvvvwwwwwwwwwwwwww 最終回に向けてトーンダウンするシナリオ
新札発行宣伝用の貴重な大河
東京五輪宣伝のいだてんと同じw 下馬評としては繋ぎ大河扱いだったのに健闘した方だろ 小説だけど、田宮虎彦の小説で、戊辰戦争で生き残った賊軍の侍が、
ぼけ老人になったけど、真珠湾のニュースを聞いてニヤリと笑って
亡くなったという。 >>400
風間ってジャニーズ
こんなにも正確が顔にでるかねって面してるよね
典型的な大学デビュー面 >>109
幕府できてしばらく経ってからそういう体制になったんじゃなかろうか https://eiichi.shibusawa.or.jp/denkishiryo/digital/main/index.php?DK480141k_text
ドラマで大隈がドイツに最後通牒した旨の説明を栄一にしたシーンの元ネタ(史実)。これがベースにあのシーンが描かれてます。
>>404
渡米実業団はアメリカの複数都市の商工会議所が招待した。実はその前に日本各地の商工会がアメリカの実業家達(だったかな?)を日本に招いてもてなした。そのお礼を兼ねたものなので当然大歓迎した(少なくとも建前はね)。栄一は当初すでに商工会議所とは無関係だったし年取ってるし英語喋れないし船酔いするからと断ったんだが、時の外務大臣と事務次官がしつこく頼み込むので引き受けて団長として渡米した。 >>405
おもてなしのおもてなしだったのか
ありがとう わかりあおうとしない。
今の日本のネット中傷に対する批判だな。
なかよしごっこ。都合のいい記事だけ目にする。 l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ツ从ツツノlイノ'彡ヽ
イ从、从从从从从ll|| |リ从////ノノ彡;j
jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;、、、;;-ー、イ彡:}
(ミミ;;ッ''"゙ ̄ '、::::゙`゙''ー、/"´::: :::: |;;;;;彡|
}ミミ;;;} ::: {:: ゙:::::、::: :::ィ ,,:::: };;;;イ;;l
jミミ;;;;} ::: ヽ::::ミヽ:: | ノ W:: |;;;;彡:|
}ミ;;;;;;} ::: ヾ {:::::ミ ヽ j イ|从 ":::: };;;;;;彡{
iミ゙;;;ノ:::::: \'、 }}: l||イ /,ィ;;、、-ーーヾ'ァ;;イ、
{;;;;リ:レ彡"三三ミヽ,,リ{{,,ノ;;;;ィ≦==ミ'" |;;〉l.|
l"';;;l ゙'''<<~(::) >>::)-ら::ィ'ー゙-゙,,彡゙ .:|;l"lリ
|l ';;', ::: ー` ̄:::::::ミ}゙'~}彡ィ""´ .:::lリノ/
l'、〈;', ::: :::::::t、,j iノ:::、::.. ..::::lー'/
,、,,,/| ヽヽ,,', ::.、 :::::(゙゙( ),、)、ヽ::. イ ::::l_ノ
)ヽ"´ ''''"レl_ヽ,,,', ヾ'ー、:::;r'"`' ゙'';;"" ゙l| ::j ::: |: l,,,,
゙''(,l ', l| リ {"ィr''''' ーー''ijツヽ l| :" l |',`ヽ,
き 利 (l :'、 `',. 'l| |;;゙゙゙゙"""´ー、;;| ノ: / /リヽ \
大阪ビル放火!20数名死傷!!快なり!!快なり!!快なり!!快なり!!!!!! l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ツ从ツツノlイノ'彡ヽ
イ从、从从从从从ll|| |リ从////ノノ彡;j
jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;、、、;;-ー、イ彡:}
(ミミ;;ッ''"゙ ̄ '、::::゙`゙''ー、/"´::: :::: |;;;;;彡|
}ミミ;;;} ::: {:: ゙:::::、::: :::ィ ,,:::: };;;;イ;;l
jミミ;;;;} ::: ヽ::::ミヽ:: | ノ W:: |;;;;彡:|
}ミ;;;;;;} ::: ヾ {:::::ミ ヽ j イ|从 ":::: };;;;;;彡{
iミ゙;;;ノ:::::: \'、 }}: l||イ /,ィ;;、、-ーーヾ'ァ;;イ、
{;;;;リ:レ彡"三三ミヽ,,リ{{,,ノ;;;;ィ≦==ミ'" |;;〉l.|
l"';;;l ゙'''<<~(::) >>::)-ら::ィ'ー゙-゙,,彡゙ .:|;l"lリ
|l ';;', ::: ー` ̄:::::::ミ}゙'~}彡ィ""´ .:::lリノ/
l'、〈;', ::: :::::::t、,j iノ:::、::.. ..::::lー'/
,、,,,/| ヽヽ,,', ::.、 :::::(゙゙( ),、)、ヽ::. イ ::::l_ノ
)ヽ"´ ''''"レl_ヽ,,,', ヾ'ー、:::;r'"`' ゙'';;"" ゙l| ::j ::: |: l,,,,
゙''(,l ', l| リ {"ィr''''' ーー''ijツヽ l| :" l |',`ヽ,
き 利 (l :'、 `',. 'l| |;;゙゙゙゙"""´ー、;;| ノ: / /リヽ \
大阪ビル放火!20数名死傷!!快なり!!快なり!!快なり!!快なり!!!!!! l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ツ从ツツノlイノ'彡ヽ
イ从、从从从从从ll|| |リ从////ノノ彡;j
jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;、、、;;-ー、イ彡:}
(ミミ;;ッ''"゙ ̄ '、::::゙`゙''ー、/"´::: :::: |;;;;;彡|
}ミミ;;;} ::: {:: ゙:::::、::: :::ィ ,,:::: };;;;イ;;l
jミミ;;;;} ::: ヽ::::ミヽ:: | ノ W:: |;;;;彡:|
}ミ;;;;;;} ::: ヾ {:::::ミ ヽ j イ|从 ":::: };;;;;;彡{
iミ゙;;;ノ:::::: \'、 }}: l||イ /,ィ;;、、-ーーヾ'ァ;;イ、
{;;;;リ:レ彡"三三ミヽ,,リ{{,,ノ;;;;ィ≦==ミ'" |;;〉l.|
l"';;;l ゙'''<<~(::) >>::)-ら::ィ'ー゙-゙,,彡゙ .:|;l"lリ
|l ';;', ::: ー` ̄:::::::ミ}゙'~}彡ィ""´ .:::lリノ/
l'、〈;', ::: :::::::t、,j iノ:::、::.. ..::::lー'/
,、,,,/| ヽヽ,,', ::.、 :::::(゙゙( ),、)、ヽ::. イ ::::l_ノ
)ヽ"´ ''''"レl_ヽ,,,', ヾ'ー、:::;r'"`' ゙'';;"" ゙l| ::j ::: |: l,,,,
゙''(,l ', l| リ {"ィr''''' ーー''ijツヽ l| :" l |',`ヽ,
き 利 (l :'、 `',. 'l| |;;゙゙゙゙"""´ー、;;| ノ: / /リヽ \
大阪ビル放火!20数名死傷!!快なり!!快なり!!快なり!!快なり!!!!!! >>379
康熙帝雍正帝乾隆帝130年で平和ボケしたからな
八旗緑営って江戸幕府の旗本組織が全然あてにならないとか
人口爆発で社会不安とか嘉慶帝以降 加藤さんちょっとかわいそうな役だったな
加藤さんの系譜は国際強調軍縮路線なのにね >>413
対華二十一か条主導したから
こんな扱いをw 狛江の多摩川近くに万葉歌碑という石碑がある
元々は江戸中期に建てられたもので松平定信が書を記している
その後洪水で流れたものを大正時代再建しようという動きがあり、協力を求めたのが渋沢栄一
栄一は松平定信を尊敬していて会の顧問になり財界に働きかけ多額の寄付を集めた
川越時の鐘の再建時にも寄付をしている
まさに、困った時の渋沢頼みw 加藤高明だとか小村寿太郎だとか前島密だとか知ってる名前が出てくると
なぜかうれしい 三井系、小野、五代、岩崎
このくらいしか財界人が出て来ない
政治家はたくさん出てきたのにな >>417
大倉喜八郎は出ているけど、安田善次郎は出てないね 大河でまさかこの人が出るなんてという人が出てくるのがなんとなく嬉しい。 セオドア・ルーズベルトとタフト出てくる大河は今後あるんだろうか
桂タフト協定で覚えたタフト 嘉納治五郎の大河ドラマやればセオドア・ルーズベルト大統領は出る >>405
栄一ってフランス語覚えたんじゃなかったけ?
あんな難しい外国語話せて、英語はダメだったんか
友達が大学でフランス語専攻して死ぬほど後悔したって聞いた フランス語はしゃべる方は意外となんとかなる
特に若い時に現地にいたら吸収も早いだろう
英語を覚えようとしたときはもう歳とってたからじゃないか >>417
喜作、福地、古河も一応財界人
大倉は栄一の親友で昭和まで生きたからね 大倉は栄一よりちょっと年上でちょっと早く死んだ
90歳
ほぼ同じ時を生きたと言える2人
2人とも女好きw >>423
晩年の栄一の証言では「英語は出来ない。フランス語は50個くらい知ってるw」というレベル。謙遜もあるだろうけどフランス語も片言だけど生活はできるレベルじゃないかな。本も原書では読まなかった。
パリにいた時は必要に迫られて喋ったけど、往路の船の中でフランス語を勉強しようと思ったけど不規則な生活と船酔いで怠けてたくらいの人だし… いつ面白くなるのかと見てたけど結局盛り上がりに欠ける大河だったな 日清と日露を帝国主義で排外主義だのけなして喜ばないとかありえねぇ
存亡の危機で自国より強いところと戦ってミラクルで勝ったのに喜ばない日本人がいるかよ
ここまで反日プロパガンダに染まりきってんのかNHK
しかも金貸したのアメリカのクーンロブ商会だし やはり明治以降の歴史は面白いな
戦争を主軸にすると途端にガセが混じり出すが >>429
日清はともかく、日露戦争で日本経済はボロボロになったからな
しかも、賠償金も取れず大暴動起きたし
リアリストの立場では疑問に思うだろう 大韓帝国のグダグダ知ってればロシアとは戦わざるを得ないってなんじゃないの わざわざ大陸に国境接した領土もって保全コストが嵩むとか、ヘタクソ 岩崎弥太郎が強欲なのが事実だとしても、
創業者の名誉棄損として、三菱がNHK訴えたら勝てるか?
巨大企業グループがそんなことしないだろうと、NHKとしては判断しただろ
近代は、孫が生きているから、歴史ドラマには難しい 重信は80過ぎても現役の首相やってたのはすごいことだな。80にもなると身体が弱ってきてたりボケてきたりで仕事どころか、ただ「居る」だけで体力消耗する。 大隈が退任したのは78歳
でもジョー・バイデンより100年余り前の生まれだもんな
今の感覚では90歳は超えているだろう
エリザベス2世が政務を執ってるようなもの >>435
ロックフェラーから武器調達して西南戦争でぼろ儲けしたところちゃんとやって欲しかった >>429
その流れの結末が兵士の七割餓死無駄死+原爆投下+無条件降伏だからねえ 橘算太は、雪衣への性欲や恋愛が意欲の源泉だったので、雪衣が
雉真勇と性的関係に有ることを知ると、橘再興も放ったらかしに
して、大阪に逃げてしまう。橘安子も、雉真の家業のことは考え
ないで、性欲や恋愛のままに行動する。雪衣は雉真勇を挑発して
攻撃性を発揮させた。 #ComeComeEverybody #NHK
水田きぬは、橘安子に嫉妬して、米軍諜報兵への恋愛感情を炊き
付けたのだろうか。橘安子は、日本人よりも米国人の方が強くて
優しいので、そちらに従属する本能を刺激や煽動されているよう
にも見受けられる。その方が奴隷制で危険であるとも知らずに。
#ComeComeEverybody #NHK
米国では夫妻間で一ヶ月の性的関係がないと離婚して当然なのだ
そうだ。移住民族の奴隷制の植民地であるから、性欲で夫妻関係
が構築されているからとなる。恋愛は性欲に依拠しているようで、
愛情では無いようだ。2021年12月20日読売新聞朝刊17
面。 #ComeComeEverybody #NHK
現実に、橘安子のような行動を、夫が生きていてもする妻が存在
し、100日問題などを引き起こしている。夫が妻にDVを行使
する原因も、性欲や恋愛のままに判断や行動をする男性や女性の
問題であることが多いので、欲望を自制する教育や訓練の不足に
問題がある。 #ComeComeEverybody #NHK
欲望を自制する教育や訓練ができていないのは、橘算太が和菓子
を食い逃げする幼少期の表現に表現されていた。雉真安子も売れ
残りの和菓子で食べ放題状態にあったのではないか。有能な女性
を「自分の欲望に正直に」と誘導する性犯罪もある。
#ComeComeEverybody #NHK @marukodorama
欧米列強は、植民地化において、母親を就労させ、子どもを集団
保育で過密状態や飢餓状態にして「飛翔体」とする。移住民族や
侵略民族へと変貌させて、侵略地域を拡大する。その戦略に共犯
する女性教授や女性官僚や女性議員を育成して跳梁跋扈させる。
#ComeComeEverybody #NHK @UNICEFinJapan 自由民主党の改憲実現本部。大日本帝国は、大英帝国の傀儡軍事
政権として、朝鮮や中国やソ連に代理侵略戦争をして疲弊させら
れたところを対英米開戦させられていたが、その愚を繰り返すの
だろうか。2021年12月21日産経新聞朝刊5面。
@Sankei_news @Furuya_keiji @AbeShinzo 英一が年取ってからあまり面白くないと思っていたけど
民部公子と幕臣の集まりで号泣
尾高惇忠と慶喜の対面で号泣
喜作の死と慶喜の「生きていてよかった」で号泣
最高のドラマだ 今回出た特別列車は、毎日運行する列車と時々運行する臨時列車とは異なる、特別にしつらえて運行する列車ということで?
例えば昔は、すぐに乗りたいので出してと頼んだら特別列車を仕立ててもらう事ができたみたいで。
この場合1人だけなら客車一両を蒸気機関車が牽引するみたいだけど、今回は車両の数が多くてかなりの団体客だったわけで? >>422
いだてんは、嘉納治五郎を主役にすべきだったと今も思う。 最終回、フィギュヤには負けたくないからみんな必ずリアタイしてくれよな特に羽生は必ず倒す >>445
だと1964までできない・・・
いだてんの失敗は落語ねじ込みとイケメン主演にしなかったこと >>447
いや、そもそもいだてんちゃんと観てないでしょ
前半はカナクリ
後半はタバタが主役
カナクリの部分をジゴローにすりゃよかったんだと445は言いたのだ 米軍諜報兵は、雉真安子が大阪で暮らしていた場所を把握して、
大阪の進駐軍事務所を訪問した時から尾行を付けていたとの表現
なのだろう。情欲のままに行動する女性が侵略者に利用される。
煽てられて、女性就業や女性活躍を推進や実現させられてきた。
#ComeComeEverybody #NHK @UNICEFinJapan >>443
自分も一橋、パリ、大蔵省あたりの面白さが好きでそれと比べてしまってたけど、そうではなく、ドラマを創ってきた登場人物たちそれぞれの締めくくりを見届けるパートになってるんだね
41話全体で起承転結になってるので、結はしみじみと観る事にした >>444
渋沢栄一が団長となり、東京・大阪など6大都市の商業会議所を中心とした民間人50名を率いた渡米実業団
渋沢栄一資料館のH Pに参加メンバーや行程などよくまとまってる
「渋沢栄一 渡米実業団」で出てくる 敬三は農科から転科させられたけど実業の才能もあって良かったね、して、お妾さんもいたのかしらん?と思ったけど
とっくに妾が公認されてた時代は終わってたんだね。栄一のおくにさんは妾が妻と同等の二等親だった時期の人だったから千代の子供にも受け入れられてたんかな
なので敬三wikiで妾がいたかはわからなかったけど、逆に弥太郎の孫の妻に捨てられて(?)いた >>449
プレイヤーたる金栗四三が主役というのはありだと思う
嘉納治五郎だともう少し前の時代からだろうけどあれだけ何回もオリンピック見せるのだから 渋沢は英語がわかるのかわからないのか
それが伝わらない描き方だった
ここへきて雑 俺はあまりドラマ見ないからかもしれないけど、青天はすげー面白いよ
脚本や演出がよく考えられているし、俳優もみんな演技上手くて引き込まれる 日常会話程度の大まかな英語は分かるけれども、表現に気を使わなければいけない公式の場は通訳の彼が活躍
そして秘書として常に側にいるので、日常も通訳してくれていると観れば分かったけど
69歳だし
冒頭に兼子たちに栄一が通訳したシーンを入れたのは通訳を伴ってるけど英語も通じてる事を見せるためだと思ったけど >>455
戦時下の日銀総裁に妾がいても誰も口にはできないと思うが、たぶん一人もいなかったんじゃないかな。そんな暇と金があったら全部学問に注ぎ込んでいるのが敬三。敬三の趣味は民俗学であり学問研究だった。パトロンとしてその趣味につぎ込んだ額はとんでもないものだったそうで。たまたま敬三の趣味が社会的学問的価値があったから評価されてるが、一歩間違ったら父篤二を超える超ド級の道楽親父になっていた可能性もあった。祖父栄一もそうだがこの家系はとてつもなく頑固で欲深い一面がある。
敬三は自ら同族会社を解体して私的財産をも放棄してしまうわけだが、元々金銭欲が無かったというより、金儲け(実業)や祖父の財産の相続によって夢を断念した過去があり、むしろ財産に対する嫌悪に似た感情すらあったような気もしないでもないわけで「ニコニコ没落」は本心だったのかもねw ちなみに、渋沢敬三の弟子が宮本常一。庶民とはかけ離れた人が、
宮本のような学者を育てたのが不思議。
渋沢栄一が英語やフランス語が苦手というのは、漢学中心で蘭学を学んだこと
がないからという事情もあるのでは?勝や福沢のように、蘭学者出身だったら
英語やフランス語も得意になったかも。 土下座した時、「学問は趣味にしておけ」。
庶民が言う場合とは違って、そんなことは気にしないでも良い身分なの
敢えて趣味にさせるのが理不尽。 >>462
栄一は語学習得が苦手だったのではないかと思っているw
理由はわからないが多分早い段階で才能が無いことに気づいて辞めた。栄一はことある度に「他人を凌ごうとする性格」を戒めているが、栄一も極度の負けず嫌いwなので、敵わないと思ったらきっぱり辞めちゃう。能力で劣っている人間が勝ろうとするから軋轢を生み「他人を凌ごうとする」に繋がるわけで、そうしないためには身の程を知る必要があり、劣っていれば最初から競わない。それが栄一の信条。
これは字がうまい学友に勝てそうにないから字を書くことを辞めた大隈重信と同じwww 米軍諜報兵は、雉真安子が大阪で暮らしていた場所を把握して、
大阪の進駐軍事務所を訪問した時から尾行を付けていたとの表現
なのだろう。情欲のままに行動する女性が侵略者に利用される。
煽てられて、女性就業や女性活躍を推進や実現させられてきた。
#ComeComeEverybody #NHK @UNICEFinJapan
雪衣が妊娠した子は、千吉の子で、千吉が、勇に安子との結婚を
示唆したのは、千吉が雪衣と再婚する予定だったのだが、雪衣は
勇と結婚したかったので、米軍の諜報兵に安子を誘惑するように
要請したのではないか。侵略民族の乗っ取り作戦としてである。
#ComeComeEverybody #NHK @UNICEFinJapan
算太は、雪衣が勇の部屋から早朝出てきたのを目撃して、千吉の
子を育てることで、雉真家からの援助で和菓子店を経営しようと
踏んでいたが、安子を米軍の諜報兵に誘惑され、勇も雪衣の手に
落ちたので、敗北を認めて逃亡した。
#ComeComeEverybody #NHK @UNICEFinJapan 栄一が列車に乗り遅れて、列車を駅に戻したって言ってたけど、同じ線路上をバックさせたんか?
あの時代ののどかな列車ダイヤだったから、そんな事も可能だったのかな それ今やったら忖度と騒がれて炎上だろう
飛行機で松井が乗ってるのが先に着陸した時も忖度だの騒がれてたし >>463
あの時代は職業や結婚相手は家長が決めるもの
栄一本人は家を出たくせにw
敬三に白羽の矢が立ったのは、単純に子供や孫たちの中で敬三が一番出来が良かったからと語っている >>467
団体専用の貸切列車だから、忖度ではないのでは
一般道の道の駅で1人忘れられて慌てて戻る貸切ツアーバス的な感じ >>467
ばかか
定期便と、特別列車をいっしょにするな。 摂海防禦のおっさんのところにいた時は方言の訳本を作ってプレゼントしていたのに 若い頃はフランス語出来たんだろ
体系的に習ったわけじゃないから使わなければすぐ忘れるわ
ましてや縁のない英語なんかチンプンカンプンだろ 栄一の孫である敬三は、岩崎弥太郎の孫を娶っているんだね。
オモロい因果だな。 そうやって上流階級が形成される。
元から上流階級があったのではない。 >>473
それが恋愛結婚だったんだってさ
弥太郎の孫としてではなく、木内重四郎の娘として出会ったんだって
理由は知らんけど奥さん出ていって英語で自活したんだとさ(wikiのみの情報) >>468
実際敬三は非常に有能な人物だった
さすがに栄一は人を見る眼があるわな >>472
英語学んだだけじゃフランス語ちんぷんかんぷんだからそうだろうな
そもそもフランス語でさえ使わなきゃ出てこなくなるわ 栄一は後継者とか後進の育成にはあまり積極的ではなかったのかな
論語と算盤を残したくらいか
生涯プレイヤーであり続けたかったのかな >>474
財産を散逸させないためもある
今でも地主の跡取りは地主の家同士で結婚するし、いとこ婚も多い 皇室も本来は御曹司に嫁ぐ筈ではある
変な所に嫁げば財産を浪費されかねないし 咸臨丸の中で船酔いでゲロゲロしてたのって福沢諭吉だっけ?
渋沢一行は大丈夫だったのかな >>481
栄一と千代は従兄妹だしね
栄一の父と千代の母は東の家(中の家の分家が前の家、前の家の分家が東の家)
喜作の嫁よしの母方も東の家出身(新屋敷は東の家の分家) >>483
ゲロ履きまくって船室に閉じこもってたのは勝海舟
栄一はフランス行くときも船酔いしてたし最初渡米でも観音崎を超えると海が荒れていて数日床にへばりついて時にはゲロゲロしてたw海が穏やかなら大丈夫らしい。渡米実業団の時は知らんw >>485
>渡米実業団の時は知らんw
この時に乗った客船はグレート・ノーザン汽船会社の「ミネソタ号」で2万トン級大型客船
https://www.shibusawa.or.jp/eiichi/1909/index.html
咸臨丸はもとより、栄一達がパリ万博行きで乗ったフランス郵船「アンペラトリス号」
(当時としては最も大型で豪華と言われたが)とでも比較にならない
それでも太平洋の荒波では揺れない事はないだろうが、かなり楽ではあったろう >>476
敬三の嫁も出てくるからな
最終話だけだが 栄一の船酔い履歴
渡仏…船酔いしてた
一回目渡米…ゲロ吐いた
二回目渡米(渡米実業団)…天候に恵まれたし無事だった\(^o^)/
三回目渡米…海荒れるも船酔い克服してる!?(゚∀゚)
四回目渡米…ベッドから出られねーし本も読めねぇ…(船酔いしたw)(*_*)
4回目の渡米は大正10年なので栄一は80歳くらい。出港当日から揺れが強くなり夕食も取れずに自室に戻ってしまう客が過半いたことを日記に書いているので栄一自身はそんな客を見ながら食事をしていたのかもしれない。が、その翌日、揺れは収まらず栄一が床から出られなくなるw床で食事をし、読みたい本に手が伸びず何も出来ない。前日までの忙しさから一転してしまった状況に失笑したことが日記に記されている 揺れまくる船は逃げ場がないから辛いよね
小笠原行った時もひたすら寝てたわ 山崎豊子の華麗なる一族でも妾を同居させてたような
海外の電車って今でも定時に着く事ないから遅れても面倒ないと思う >>491
ロシアは列車だけはなぜか正確らしいぞw 栄一の愛人は、側室みたいなもんだ
自分の優秀な遺伝子を多く残すことが、社会貢献と思ってたんだろ 前スレ
>>http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1639317550/
>505>574>594>596>599>603>608>610>620>627>633>635>638>639>667>668>686>718>760
消えやがれ、リョナ爺
>179>180>183>184>185>186>187>219>228>235>306>334>378
黙れや、リョナ爺 敬三を演じる笠松将って吉沢亮より年上なんだよな
まあ、某朝ドラの深津絵里と比べたら大したことない話だがw >>489
デカイ船に乗っても結局はしたんかw
まあ、2万トン級っても今のカーフェリーぐらいだからな
タイタニック号ぐらいに乗っていれば船酔いしなかったか >>477
しかしあの説得?はないよな
自分は家業継がなかったのにw 吉沢ってあの若さで演説の演技がメチャクチャうまいな感心する 渋沢敬三
銀行員になる事を渋沢栄一に説得される
日銀に入るように東條英機に恫喝される
大蔵大臣に就任するように昭和天皇に言われる
断れない人生w でも依頼される内容が凄すぎて
誰もがやりたがらないマンション管理組合長になってくれと頼まれるのとはわけが違う >>498
素でも演説やらせたら上手いのか
役に入った演技だからあそこまで出来るのか
プレゼン下手なんで爪の垢欲しい >>496
渡米実業団の時のミネソタ号は2万トン級で本土西海岸直行便だったけど、その後2回は日本製の1万トン級の春洋丸でハワイ経由。春洋丸の機関部は外国製でなく三菱製であまり出来が良くなかったらしい。
栄一は2万トンあれば酔わないのかもしれないw 昔、ベストテンで、松田聖子が歌うだけのために列車を止めたそうだ。
20世紀の日本でもそんな風なのに、100年以上も前のアメリカで
国賓を載せるために汽車を戻すなんてたやすいこと。 敬三と渋沢一族との間に軋轢があったというのは、佐野真一の本からの出典?
だとしたら、軋轢というほどのものだったか。
東電Оエルみたいに大ぼらを吹く人だから、普通の喧嘩でも大げさに受け取った
可能性もあるから。 渋沢栄一と松田聖子
男でも女でもエロい人は人生にも意欲的
男は同時に何人も愛せるけど
女は古い男はどんどん切り捨てる感じ >>497
栄一の説得は一年近く続いたらしい。実際の栄一はもっと穏やかでニコニコしている老人でひたすら低姿勢で頼み込んでいたと言う印象なんでドラマとは違うような気もするんだけど…
「これは命令ではない!」この言い方が命令だよねw >>491
大陸の鉄道は今でも都市部じゃない限り長距離列車でゆるダイヤだろうね
個人のために引き返すことはさすがにないだろうけど
何らかの理由でとどまったり多少戻ったりは国によっては今もやりそう >>506
渋沢栄一は農村型リーダーなんだよ
庄屋なんて愛想が良くて村の世話役みたいな感じ
ある意味、マンション組合管理長や町内会長に近い >>507
鉄道は前に動くようにできているから後ろに動くのは大変
単純に考えて、後ろに電車とまってたらぶつかるやん。後ろ向きの信号ないからいっていいのかどうかわからん >>508
愛想はいいけど断れないのが農村型リーダーの怖さw
にこにこしてるけど絶対引かないw >>509
「後ろに電車がとまってる」っていうのがもう日本の発想なんだよ
今でも大陸のほとんどでは世界の車窓からみたいなバカでかい鉄道が緩いダイヤで走ってる >>496
>まあ、2万トン級っても今のカーフェリーぐらいだからな
>タイタニック号ぐらいに乗っていれば船酔いしなかったか
現代のクルーズ客船の飛鳥2(50,444t)とか
ぱしふぃっくびいなす(26,594t)でも、台風とか冬の南岸低気圧とか
海が荒れた時には大揺れになった。
クルーズ旅行会社はあまり言わないが、現代でも大きな客船であっても
北太平洋の時化具合は厳しくて船酔い続出。 >鉄道は前に動くようにできているから後ろに動くのは大変
何言ってんだ?? やっと録画見れた
栄一と喜作が笑い合うシーンに込み上げるものがあった
走馬灯のように2人の過去が思い起こせた
あの2人の演技はいいね >>513
鉄道の車輪て逆回転できるんだっけ?
トーマスで見たかな 大島優子ウザすぎわろた
ちょっとしか出てないのによくあそこまでウザく出来るな >>515
列車後ろに走らせるのは蒸気機関車でも簡単だろ
操車場とかならいくらでもやってるはず
閉塞区間ある路線だと区間遡ってバックすることは衝突防げないから普通は御法度だろう
100年前に近代的な信号ってあったのかな、とは思う >>517
蒸気船のエンジンも逆回転できるんだよね
タイタニックで巨大なエンジンを逆回転させるシーンがあってワクワクした >>512
海の大きさからしたら、5万トンも500トンも大して変わらないんだよな
大きな波が来たら船は揺れる >>505
女だって同時に何人も愛せるかもしれないけど
世間的にもそんな女は糾弾されるし、相手の男のプライドがその他大勢にされるのを大抵許さないだけ
いわゆるドンファン親父が平然と愛人女たちに泣く泣くハーレム要員の身で我慢させる、もしくは金で我慢させるのとはわけが違う
そこにもいまだに深い男女差がある
戦前でも旦那と息子(岡本太郎)を愛人の若いツバメ男と同居生活させた
岡村かの子さんのような前衛的な女性は今でもなかなかいないw >>521
男女は本能的に違うと思うな
生殖の都合上、男はより多くの雌に、女は一人の雄に自分と子供の面倒をみさせたがる
雌は妊娠出産という大仕事があるから、一人の頼れる雄にこだわる
雄はより多くの雌に自分の遺伝子を持つ子を産ませたがる
そこで男女の本能欲求のミスマッチが生まれるので恋愛はもめる
女はただ産むのではなく雄に面倒をみさせる必要があるので、
愛情や誠実さといった、恋愛感情を重視する
たいていの男にとって恋愛ドラマは分からない 蒸気機関車は転車台がないとバックて元に戻ってきたりするよ 須永伝蔵役は18歳でその弟役(ていに婿入り)30歳ってのがあったな
伝蔵は歌子の結婚式で退場だったのかな。1904没だから栄一が死にそうだった時に集まった親族の中にはいなかったのね
吉沢はチビ設定で周りは高身長ばかりだったから、一人くらい吉沢より小さい子分を配置しようという感じの配役だったのかな 栄一ゆかりの大宮総合車両センター構内で試運転中バックする栄一ゆかりの秩父鉄道C58 363
https://www.youtube.com/watch?v=0174zS9Lp2c
敬三は大東亜戦争になると日本は負けるから負けた後にどう立て直すかを考えなければならない
戦争中でも日本国内を歩き回ってつぶさに見ておくことが大切であると宮本常一に言っていた
大蔵大臣を辞めた後の敬三は妻と別居し家庭は崩壊していて日本の農村を見て回っていた
長男が大学卒業して結婚すると敬三は研究所を改造して元執事の家からそこに移り住んだ >>519
不気味な音楽だったっけ?
久しぶりの青天の志だった気がするけど 田中角栄は当たり前に妾と子供いたね
山口百恵も妾の子供
戦前の名士なら普通
まあ渋沢さんは子供の人数多すぎだけどww 読売新聞オンラインに考証した人から話を聞いた
記事あります。
面白い。 >>528
百恵の父親も政財界の大物なのかな
自伝では金銭的に苦労したみたいに言ってたようだが >>516
だからこそ篤二と栄一の仲を引き裂くような腹黒い女で見たかったよな 大物の庶子じゃね?と言われてる人は現在の芸能界にも多数居る 正規就業から委託契約への転換。NHKのアナウンサーが弁護士
への相談を要請していたが、元凶は、株主主権による金融業者の
経営介入によって発生している人件費削減であるから、NHKの
アナウンサー程度では、そこまでの言及はできない。
@nhk_ohayou @jicpa_kouhou @MHLWitter #NHK
雉真るいの上阪。頭の中のイメージは、ミュージカルの女性像で
あったようだが、現実との差異を知らなかったのだろう。就業先
は、雉真勇からの斡旋だったのだろうか。1962年3月30日
には月光仮面の放送は行われた後のはずだが。
#ComeComeEverybody #NHK #カムエバ
雉真るいを演じている深津絵里氏は、大分県出身だが、その少女
時代に「椎茸が嫌い」という台詞を入れていたのは、何か意図が
有ってのことなのだろうか。愛憎や欲嫌(酸っぱい葡萄)に関連
した表現を盛り込むのだろうか。
#ComeComeEverybody #NHK #カムエバ 大島優子ってなんであんなに下品なんだろうね?
顔つきが卑しいのと、顔芸のつもりかわからんけど眉の動きと口元がすごく下品で
貧相な女中にしか見えない
兼子は芸者上がりとは言え豪商の出身という役なのだからもっと天性の品の良さを出せる女優にすれば良かったのに
AKBの名を借りてチョロチョロ出てくるの止めて欲しい 瀬戸内寂聴や宇野千代の男性遍歴も中々のもの
不倫、離婚、再婚、三角関係、破局この繰り返し
男だったらわざわざ離婚しないで愛人にしといたたろね >>538
男女のホルモンはカクテルみたいなものなので、たまにいる男性ホルモン多めの女はそうなるだろうね
比率の問題だから、多くの女は同時に複数には行かない 山口百恵の父親は医者 母親は看護師で妾と言うより愛人 この父親がかなりのクズで養育費など一切払わず挙げ句の果て百恵が有名になった後娘に金をせびりに来る始末 百恵の所属レコード会社ソニーはかなり多額の手切金をこのクズ父親に渡し二度と百恵に会わないとやくそくさせたとと言う話だった スレチごめん 名称が変わっただけで、戦国〜江戸は側室、戦前は妾、戦後は愛人や二号さんかな 戦国 江戸期の側室は男子跡継ぎの為との意味合いもあったろうけど
単に女好きというのもむろんそうだろうけど >>544
戦国時代みたいに日常命の危険があると性欲は上がる
実際大名家の不自然死の率は高いからな >>545
戦場での性欲は爆増するからな
人を殺すのと強姦するのは感覚が似てると言われるので戦場での乱妨狼藉は必要悪とされる事が多い 虫に夢中になってたらある日唐突に完全分野外の方面に行って将来継いでね♥とかよくまあやれと言われて実際にこなせるよなw
そらあの血族だし本人の地頭もあるんだろうけどもさ 男性ホルモンのテストステロンは、攻撃性、行動力、性欲などを高める
女性でも男性ホルモンを投与されると、それらの特性を持つようになる
一方女性ホルモンは、保守的、穏やかになり、争いを避け和を求めるようになる 優秀だったんだろうけど最低限、女と出奔するみたいなことさえしなければ…ということもあったんじゃないかなあ
最初に栄一が期待してた以上に立派に務まった感じで >>525
歌子の結婚式に伝蔵出てたけど、ほんの一瞬でもしっかり存在感があったね
親戚のおっちゃん感が出てたわ
18才とは思えないw >>546
素人童貞の江守爺は70代になっても異常性欲で、脳味噌まで精子が詰まって
大河スレでグロ妄想書くだけしかできない生きる屍だもんな
性欲あっても、お前の子供産んでくれる女は地球上にはいないから死ねよ 合戦の実情を調べれば戦場での性欲が爆増するのは明らか
日本兵も出兵先では狼藉三昧だったし沖縄では日本人が米兵に狼藉三昧だった 殺人やレイプの犯罪者のほとんどが男な時点でお察し
優秀にも犯罪者にもなりやすいのが男 女の殺人はたまにあるけど女の逆レイプは殆ど聞かないね >>554
女の逆レイプもあるだろうけど、相手の男がよほど嫌だった場合を除いて、和姦になるからw >>554
それゃ力が違うから
でも女教師の淫行は結構あるから 性欲は変わらないということやろ 大男にケツに金属バットでも刺されて、肛門裂傷と内臓破裂でエモリが阿鼻叫喚(笑)で消えますように 思ったんだけど男って、全く何も思わない女に乗っかられても出来ない?
立つモノ立たないとダメだからレイプ不成立なんかな >>561
いや関係あるよ、栄一の女関係に逆レイプの可能性とかはないのかなって 大河での逆夜這いだとこりんが一豊に足絡める程度のソフト描写
元禄繚乱で牧野成貞妻が綱吉を布団に押し倒したのは最早ギャグ夜這い NHKラジオを毎日やってる武内陶子は青天の話題についていけてなかったな
全く見てないようだ >>489
そういうのもドラマで描けば人間味があっていいのにな >>564
tbsラジオ聞きなさい
大河オタクの赤江珠緒がいるぞ 大河って、主人公が死ぬまでやる必要ないよ
陰気だし蛇足になりがち
改正掛あたりをもっと見たかった 渋沢栄一伝記資料より渡米実業団おもしろエピソード
米国にカンタロープとて、瓜の一種で球形の非常に味のよい果実がある。渋沢男も夫人も是が大の好物で、先づ第一に此果実を命ぜられるといふ程である。多木氏も是が非常に好き、能く名を聞て忘れて居たが、或人から『君、勘太郎を覚えて居給へ』と言はれ、成程さうだと漸く覚えて、或日独りで食堂に現はれ、給仕を呼で忽ち『勘太郎、勘太郎』と絶叫した。給仕はどうも能く分らぬので、先生耐え切れず、ペンを出して紙上に絵を描て見せると、給仕は漸く合点、軈がて持参りし物を見ると、一の大なるドンブリ鉢、是れではないと頭を掉つて居る中、英語の出来る団員がはいつて来て問題は漸く終結した。
カンタロープはマスクメロンの一種…ってこれ栄一のエピソードじゃないわw多木氏とは多木久米次郎で日本初の人造肥料を作り多木化学の創業者。多木化学は近年バカマツタケの人工栽培に成功し一部で話題になった。 生涯青春で駆け抜けた渋沢栄一の大河はは最後までかく方が良いとの大森氏と制作統括のお話 >>567
明治の世の中を創り上げるのに、旧幕臣たちが貢献したことをもっと観たかったね 一から順々に見て行ってるが、主人公のガキ、青年期もそうだが、鬱陶しいる演技してんな。 >>455
日本語がめちゃくちゃなんだが、どこの人だ、あなたは… 最終回はいつ撮影?
12月に入っても撮影してたよね? >>213
つまり道徳と算盤を地で行ったわけだ
人から見たら常に百点ではなかったかもだけど
こういうところがもっと評価されてもいいんだよね
知る人ぞ知るじゃ意味がない そうなのかドラマがあまり道徳的でなかったから見続けるのを断念してしまったよ
道徳と歴史の両立に期待してたんだけどね 明後日の最終回の予習に来たのでは?
総集編は年明けだよね >>589
栄一「いいや、違う!」
(結構このセリフムカつくw)
とりあえず17話くらいまで観てくれ( ゚Д゚)y─┛~~ >>589
1-2話はそこまで面白い!って段階までいかないよ
プロロローグだし
3話の藍の買い付け面白くないんだ
じゃあ、青天面白い要素のうちの1つはハマらないかも
でも他の要素もあるから大丈夫 栄一たちが世の中の流れに触れ始めた頃から面白くなったような。個人的にはパリ編から明治の改正掛の辺りが好き 第1回玉木のとこから長七郎、喜作、栄一の順に走って帰るとこで夜明けになる場面
第2回獅子舞踊って子役から吉沢高良にバトンタッチする場面は第40回に繋がり青天のイメージだし
慶喜の本性を見れるのが第1回第2回の子役が草gとバトンタッチする前までなので見て居ればギャップを楽める
第7回で青天を衝く栄一は苦労して百名山に登っただけあってテーマ曲と合い壮大なスケールの場面になってる
その後に千代のとこへ走って告白する場面も栄一が喜作と勝負してる時のよしのマイペースな面白さ
第21〜29回は毎回ずっと神回だった気がする第21回の家康の遺訓や第22回コーヒーを毒見する水戸侍
第26回は演出が洒落ていて第27回静岡で親子一緒に暮らせると喜んでた歌子が部屋小せぇと言ってて草だった
第28回ここは大蔵省ではないヲチで暗い明治大河を脱し第29回は月を見ながら栄一の両親が埼玉へ帰る場面が好き 頭のいい人はそう答えない…「頭の悪い人」が会話の最初の5秒によく使う話し方
頭の悪い人ほどやりがちな「話し方」がある。多摩大学名誉教授の樋口裕一さんは「会話では、相手に『話の方向性』をまず見せることが重要だ。『おもしろかった(つまらなかった)』『楽しかった』という主観的な感想は避けたほうがいい」という――。
「おもしろかったです」は小学生レベルの感想
小学生に遠足や運動会の作文を書かせると、「○○をしました、おもしろかったです」という具合に、見聞したことの羅列で終わることが多い。その経験から何に気づいたのか、なぜそう感じたのかを文章にしてほしいのだが、そのような視点は教えてもらわないと書けない子がほとんどだ。それと同じで、質問されたときとっさに出やすいのがこうした主観的な感想だといえよう
https://president.jp/articles/-/52871?page=1 官僚やってたら、いろんな情報が入ってくる
その情報を利用して実業家になったら、現代なら犯罪なのかな?
栄一は実業家になっても、井上薫や伊藤博文から情報をもらっていたが 兼子って結局栄一の尻を叩くようなシーンも無くビジネスパートナーって感じでも無く、極めて普通の奥さんて感じだね 千代より前に出ることは許されないから、こんなもんじゃない
それでも栄一を看取る大役がある 最初の方の場面は、今見るとかなり懐かしい。
家康解説のパネルの絵、うまく絵が合うなぁと思っていたら、
黒子が持つパネルは緑色で絵が合成だったとは。
『青天を衝け』VFX BREAKDOWN
https://www.nhk.or.jp/seiten/special/vfx/ >>591
役人に逆らった場面は面白かったな。世の中の常識に従うのが当たり前とする村人たちが同調圧力をかける中、渋沢栄一1人だけが疑問を呈する。
そのような話なのか。もうちょっと見てみる。 >>601
血洗島編は栄一と慶喜の二軸で話が進むので、その分、対比を効かせてる
3話だと頼って欲しい栄一と、頼られては困る慶喜
そういうとこも見ていくと面白い
4話の栄一が代官に歯向かったエピはドラマの終盤まで、何度も効いてくるので、ぜひ最後まで観るのを勧める 少年期は今一つって言うのはわかる
面白くなるのはやっぱり慶喜と出会ってからだな
中の人の化学反応なのか回を重ねるごとに良くなっていく あと、3話で栄一が父に褒められた
「よくやった」というセリフも何度もリフレインする
青天はそういう構成が巧みに練られているのも良い 慶喜が主軸にいると知ってる今1話から見ると序盤のインパクトは無いだろうね
我々は何も知らず渋沢栄一だと思ってどんなもんだろうと構えてたら
いきなり藍農家の息子と水戸藩の御曹司のダブル主演の様相だったから度肝抜かれたわけで 言いたいことはそれだけか
おめえ、なんかワクワクしてねえか
よくやった
かいなり
この辺、だよね
あと、あのシーンここで使ってくるか!ってのが何度もあって震える 前半は幕末ど真ん中にいた慶喜と(豪農とは言え)ただの田舎の農村青年栄一との対比
後半は明治日本の近代化ど真ん中にいた栄一と
過去の人になって地方で誰とも会わず隠遁生活していた慶喜との対比 栄一がこまっしゃくれたガキだなと思って1話で切ろうとしたけど、TVerの見逃し配信でギリギリここまで繋がってよかった 終わって見ると喜作って良いキャラだったな
気さくでw 栄一には死ねとか言われたわりには最後まで仲良いしなw 喜作の年寄り演技が上手くてすごい
動き姿勢、爺さん特有の表情 論語と算盤の回のラストの3連死のシーンとか最終回の予告で使われてた曲が欲しくて
サントラ1と2買ったけど入ってなくて3の最後の方でやっと見つけたわ
イバラの花道って曲名だった いよいよ江守ジジイがナレ死するときがもうすぐか。
さいなら。 >>614
ヤツが死ねば大河スレは諸手を挙げて喜ばれるけど青天から鎌倉殿スレに移って、家康スレに移っていくだけだろう
青天もいよいよ最終回だな 610 日曜8時の名無しさん[sage] 2021/12/24(金) 23:52:13.68 ID:NX2tvMoe
終わって見ると喜作って良いキャラだったな
気さくでw 数字的には、どんな駄作でも数字が取れる1月がないのとパリ編で盛り上がった所で中断が痛かったな >>611
栄一からすると「幕府軍に勝ち目はないから再び会う望みは無い、それなら捕縛されて処刑されたり戦場で殺される前に武士らしく腹切って死んだら本望だろ」の意味っだからね。子供の頃から武士になりたがってた喜作への最後の思いやりでもある。
逃げ帰ってきた慶喜に対する憤りからの八つ当たりもあったかも知れないがw 今までの大河でもあったんだろうけどみんな最後は笑ってナレ死していくのいいよな
穏やかな感じがいい バタバタ死んでいった維新勢力と違い、旧幕臣達は日本の未来に希望を持ったまま比較的穏やかに亡くなっていくよな
渋沢は長生きし過ぎて太平洋戦争の足音が聞こえ始めちゃってるけど >>621
無いと思ったけど
出たときの記録も読んだことない。出所できることになりそうだよーんということが書かれた手紙はある。明治元年の春から夏にかけての出来事だと思うが… 喜作や慶喜ですらナレ死なのに
井上や岩倉の死が描かれたのは謎。
まあ別にいいんだけど。 グラント将軍おもてなし、熊本五高、セオドア・ルーズベルト大統領、中国の革命活動家や留学生の支援、
嘉納治五郎要素かなり多めだったのに具体的に名前出なかったり登場したり出来なかったのはちょっと不満かな だから喜作や慶喜のはナレ死とは呼ばないんだって。
死の描写のために特別にシーンを作ってもらったんだから。
死の床描かないと死を描いたことにならないって、余りに理解が拙すぎるだろ。 パリ編では日本の状況は手紙だけで栄一が帰国(第25回)してから答え合わせだったけど長七郎については
第24回の兄いからの手紙を読む栄一で長七郎が牢から出たけど以前のような快活さはないというのが分かった
第25回でも栄一がパリから戻って来ると千代が尾高に知らせる場面で長七郎が牢から出たのが分かって
栄一が今の道を歩んでるのは兄様のおかげと千代が言っても俺は死に損なっただけと言い
兄いに俺たちは何の為に生まれてきたのかと言っていて長七郎は病んでるのが分かった
栄一と長七郎&喜作とのラストのシーンがひこばえの木の下なのに感動するのは血洗島編の良さ 糞雑魚会津人のせいでクリスマスケーキを買うのに行列に並ばされたな >>624
渋沢と接点ある著名人でも全く出てこなかった人物も多いのに、嘉納治五郎くらいならスルーされても仕方なし まぼろしの6話分があれば、最高のバランスになってただろうな
犠牲になったのはやはり栄一の起業功績か
実は例年より大河ドラマの話数が少なく、後半、入れられなかったエピソードもあるという。特に描きたかったことは?
「栄一さんが製紙会社を作った起業ドラマは描きたかったですね。
明治初期、日本には和紙しかなく、洋紙は輸入するしかありませんでした。しかしこの先、紙幣や証紙を作るにも洋紙は大量に必要なのだから、
ぜひ国産でということで、栄一さんが飛鳥山の渋沢邸の近くで作り始めるんですが、最初はなかなかきれいな紙ができなくて……というくだり。
そこでまた大隈重信さんとの攻防があったりする。
他にもガスや電気、鉄道の事業など、現代日本のベースとなる部分を作ってくれたことはもっと描きたかった」
https://toyokeizai.net/articles/-/478550?page=2 >>630
一応、渋沢栄一と並んでお札の顔の候補に毎回名前の挙がる人物ではあるんだよな
渋沢栄一との接点もだけど、歴代の紙幣の顔の夏目漱石や新渡戸稲造との接点も多い 栄一と接点あるから登場はしたけど誰も気にしちゃいなかった人物と言えば郷純造だろう。
大隈に栄一、前島を紹介した功労者でありながらドラマでは無かったことにされ、史実では大久保に疎まれ気がついたら出世で栄一にごぼう抜きされるが、巡り巡って栄一の葬儀のときに弔事を読み上げたのが郷純造の長男の郷誠之助だったというw(次男は弥太郎の養子に) 話数増えたら増えたでしょうもない家族劇か五代の出番多めで時間つぶして終了だろ。
この作者なら。 >>635
エジソンは栄一が亡くなる直前に亡くなっていて栄一は弔電送ってるよ >>632
栄一が銀行業の次に力を入れてたのは製紙業だね
悪戦苦闘して挫折も味わっている >>638
ビジネスはたくさんの失敗の上に成功がある
これを知ることも大事だね >>635
あ、身長のこと言ってんの?
エジソンは178cmなので栄一は竹馬みたいなシークレット下駄を…(一段上に登っているだけ) >>627
あー木の下か
NHK製作のアニメ進撃の巨人演出だな
ウィリータイバーの宣戦布告の演出を徳川家康の黒子演劇にしたりしてたからな
来年新春から始まる進撃の巨人ラストでは最後が木の下だからな
それにしても徳川家が天皇宮家から征伐受けなければならないことをしたのかねー
東征大総督ありすのがわたるひと 敬三がハンバーグ師匠の相方に似ててキモくて話の内容が入ってこない 直近の英雄たちの選択、大津事件の回で磯田センセ曰く、明治時代の元勲は皆
いくさや暗殺の狭間を生き延びる術を知り持てる実力を十二分に発揮できた人達。
伊藤博文はそういう時代に応じた生き延びるための柔軟さで優れていた。と。
まあ伊藤もハルピンで暗殺されてしまったが栄一臨機応変に時代に対応しつつ
昭和に至るまで変身進化を遂げて生き抜いたベストワンですね。 >>638
その悪戦苦闘で挫折があるからドラマで面白く描けたんだろうに
本当にもったいない
かっさまにお札を見せて、これからは紙が必要だというセリフに留められってしまった >>632
第34回で栄一はガスや電気などを発展させたとナレがあって東京瓦斯計画案がちらっと映ったので
放送後に東京ガスTwitterが東京ガスはナレ生したかもしれませんとツイートしてた
鉄道は篤二生まれる2か月前だから第31回あたりだが篤二もいつの間にか生まれてた気が… 吉沢渋沢が韓国とか中国とか言ってるけど、当時から韓国や中国って呼び方は一般的だったの?
朝鮮とか支那が一般的なのでは? 中華民国は中国でいいんでないの?
支那って呼ぶとクレームくるしw 孫文が出てたんだからもう中国だろ
その前は清国と呼んでたはず 明治初期の大隈さんは中国を唐土(もろこし)と言ってたね
それくらいは歴史考証で調べてあるんじゃね >>184
それは大河ドラマじゃなく大映ドラマを見たい人だな。 >>649
当時の日本で中国なんて呼ぶやつはいない 明治大正になっても栄一が時々血洗島時代を回想して戻るのが青天の良さになってると思う
第40回の大正元年血洗島にいる栄一と喜作が獅子舞踊りながら第2回の獅子舞場面へ戻ったのが良かった
明治44(1911)年に辛亥革命が起こり明治45(1912)年1月に孫文を臨時大総統とする中華民国を樹立した
同年2月に皇帝溥儀が退位し清朝は滅亡すると翌大正2(1913)年袁世凱が中華民国臨時大統領になった
同年2月に孫文は国民党理事長として来日し東京で栄一と会っている >>658
栄一の格好で行くのかな
吉沢のチャラい格好で行くんだろうな 実は家康の誕生日を祝うケーキから登場
「こんばんは徳川家康です、今日は私の誕生日です」 >>654
もしかして1972年に初めて中国という略称が作られたとでも思ってる?
それまでずっと使われてた略称が1972年に日中国交正常化を機に相手国も認める正式略称になったってだけだぞ
そもそも中国という呼称は清朝時代から彼の国の人たちが自国の呼称としてたもの
中華民国の名前もそこからで、当然中華民国の人々も中国と自称していた
そんな時代に日本人が誰一人中国と言わないなんて有り得ないよ やたらこだわるやつがいるね
事実として日本で中国という呼称が定着したのは敗戦後だ
江戸末期時点で国号と無関係にあの地域を呼ぶ一般的名称はチャイナの対訳語の支那。元々この言葉に侮蔑的意味はない。侮蔑的意味を帯びたのは日清戦争で負けてグダグダの様をみて日本人が軽蔑したから。そんな軽蔑した連中をわざわざ中国なんて呼ぶわけないしそんな呼び方が広まるわけもない。日本政府は何度中華民国政府から抗議されても中国と呼称することを拒否して逆に中華民国と正式名称を付さなければならない時以外は支那と呼ぶとわざわざ閣議決定してる。これが栄一が死ぬ直前の1930年。 栄一は支那と言っている。さすがに孫文と面会したときは違うと思うが、栄一は孫文に融資の約束してる裏で政敵の袁世凱とよろしくしちゃってるけどねw そりゃ孫文にはちゃんと通訳が中華民国と言うだろけど
孫文の前でも支那は言ってんじゃないの
支那は今の日本人にとっての中国のようなもんだよ CX22「ロングラブレター漂流教室2022「
北川景子・成田凌 道枝駿佑・宮世琉弥 吉沢亮・國村隼 >>665
孫文のときはわからんが蒋介石の時は支那言ってる!と思ったら蒋介石自身も言ってるわw とうとう江守ジジイが死に絶えたか。
快なり快なり。 斉昭に快なりと言わせたのも大森美香によるものだと何かの記事で読んだ気が
晩年まで慶喜の出番増やしたのも大森美香の判断らしいけど製紙電気ガス鉄道に悪戦苦闘する栄一見たかったな
偉人伝ではなく人間ドラマにしたというのも大森美香ならではなんだろうね >>668
>他にもガスや電気、鉄道の事業など、現代日本のベースとなる部分を作ってくれたことはもっと描きたかった」
ああ、ホントそのあたり見たかった。
最初の横浜新橋間の鉄道は、西郷さんが大反対してて、
陸軍関係の土地を測量させてくれないので
それなら海に作ってしまえと浜に土手を築いて鉄道作ったんだよね。
高輪ゲートウェイ駅付近で遺構が出土したやつ。 五輪で省略せざるを得なかったのはやっぱりインフラ関係だったか
それは見ててもそうだろうなと思った
でもそこだけきっぱり諦めてその後の息子のくだりはしっかり尺を取ったのは良かった
あっちもこっちも中途半端に端折ったら良いことはない 主人公の息子はどの大河でもそれなりに描くよ
篤二や敬三はむしろ短いくらいだね
太平記は異母兄弟である息子同士や親子の確執を描いてた 渋沢栄一に会ったことある人で存命の人っているんだろうか 敬三の長男である渋沢雅英(渋沢栄一記念財団理事長)
正雄の次女である鮫島澄子(エッセイスト)の2人かな?他にもいるかもね 変換ミスった鮫島純子
敬三が収集したものを雅英が引き継いで
あれだけの栄一の資料が残ってWEBで見れて青天へと繋がってる
そう考えると栄一が土下座して敬三を後継にしたのは間違いではなかったと思うね ついにエモリが大河板から消えましたね
今日はいよいよ最終回、じっくり見届けます 明日映る敬三の嫁も平成まで生きてるからな
そもそも栄一が亡くなったのが90年前なのだから
孫は生きている可能性はあるよね 関東大震災の映像見た気がするんだけどまだだよなあ
番宣だったのかな
髭を生や篤二が微笑んでて「廃嫡されたあとも元気そうだ」とちょっとホッとしたんだが
まあドラマ上のことではあるが 清盛オタが暴れてると言っても、
清盛の話が一切でないから、どれが清盛オタか分かりませんね
少なくとも青天本スレ(ここ)と来年の鎌倉殿スレは普通に進行している 清盛オタは朝ドラスレにいるよ
時々このスレにわざと誤爆してる人は知らない
「安子」と目に入ったら読まないようにしてるけど 朝ドラスレですか。行ったことないのでわかりませんが…
青天も今日で終了ですね。話数がすくなくて残念でしたが、最終回楽しみにしてます 黒船から満州事変までのスパンでやる大河なんか今後もないよな
三代記でもない限り 喜作が生きていたら、敬三を農科へ行かせてやれと、言ったんだろうか >>672
がっつりきちんとしたスピンオフドラマで観たい
渋沢栄一役はチェンジしてもいいな、脚本家が同じなら >>687
個人を主人公だとね。昭和天皇だって明治後半から昭和末期で、幕末明治初期なんか触れようがない。
栄一はそれに近い事が出来る数少ない官民どこでも通じる稀有な著名人だった。
正直青天全く期待してなかったが、顧みれはトンでもなく美味しい大河の題材だったんだなあ。 >>690
明治期を描いて成功した例がないので制作能力が高いと思います。明治期は難しい素材なんです。 >>689
賛同します。明治以降の駆け足だった部分をきちんと描いたスピンオフ見たい。 だねスピンオフほしいね
スタート遅かったし、途中オリンピックで何週かやってないからね 10話分足りないからね
普通のドラマのワンクール分足りない >>683
最終回やw
先週の中国行きたい、孫文から最終回の関東大震災、ラジオ、満州事変へと繋がっていく
>>688
「腹立たしいが、あいつの言う事聞いといたほうが上手く行くw」だなw >>145
若い割に(?)肌が汚なくてフレッシュさがないと感じたので調べたら
実年齢29歳だった
歳とりすぎてるなあ >546>552>563
黙れや、リョナ爺
書き込めるからって調子に乗るなよ。 原敬が大河に出るのがちょっと嬉しい。この人の生涯も面白いよね。 >>699
愛人たくさんでどう描くんだって今回いろいろ言われてたけど
原は悪妻で不倫相手と子供作っちゃうからなw 渋沢というのは大した男だ。
なぜ教科書に載らなかったのか
不思議なくらい。
お札でやっと日の目をみたのかな。 >>704
教科書乗っているし、過去にドラマ化されるくらいの有名人だよ
ただ、悲劇の人とか武人とかでないのでイマイチ地味だった
シャイな埼玉県民もあまり売り込まなかったし >>704
徳川方だからだよ
徳川家が選挙に出ないのも密約でありそうだ 徳川は首相の打診があったときも辞退したからな
目立ち過ぎないようにしてるかもしれん 西田とタッキーで実写化してるね
タッキー版は見た事ないけど 独立して公爵家を立てるまで慶喜は宗家の隠居だったから
当主の家達に迷惑をかけないように静かにしていた こういうのはただ引きこもっていては何か企んでると疑われる
1番いいのは派手に趣味に走ること 渋沢は言う
自由競争による金儲けは大いにやれ
しかしそれには道徳心も伴わないと意味がないと
晩年の渋沢が論語からの道徳心の講演しても
反応は今ひとつだったらしい
聴衆は渋沢から金儲けの秘訣みたいな話しを聞きたかったので >>674
それは普段の大河が戦国時代だからだろ
篤二は特に何も為してないのに
遺言聞くのに呼ばれるシーンだけでずいぶんしっかり尺取ってて
これは父子の関係にフォーカスするんだなと見てる側にも伝わった
そういうところを端折らなかったのは英断だったと思う フィナーレはオープニングのようにみんなで踊りながら終わってほしいわ >>712
栄一が孫の敬三に後継がせることになるの描くには篤二は避けられないし
敬三が跡継ぎでなかったら栄一の伝記資料も渋沢史料館も存在せず
青天だけでなく大河慶喜も違ったドラマになっていたかもしれない
昔から大河は幕末〜近代でも主人公の人生に影響与える息子ちゃんと描いていて
西郷どんでは2番目の妻の息子菊次郎役が西田敏行(翔ぶが如くでは西郷役)で語り担当
鈴木亮平どんの妻は橋本愛→二階堂ふみ→黒木華という豪華ラインナップで羨ましい限りだった
翔ぶが如くでも西郷の息子についてそれなりに描かれている >>689
栄一が別俳優になったら、すでに青天じゃない 昭和恐慌のときに、みんなに頼まれて生活保護法の前身の救護法の予算を
病身なのに大蔵大臣に直談判して政府に予算を出させ、20数万人の失業者を救済した
エピソードはやるのかな?
こういう時のために私は働いてきたと言ったとか。
貧しいのは自己責任。税金で養うな。惰民は追い出せと言われて東京養護院の経営を
引き受けたり、障害児の施設が子供の放火で焼失したが、再建に資金を出したり
愛情いっぱいで育ち、裕福で責任感の強い庄屋階級だから社会的弱者に優しいのかな? >>716
孔子を盲信してたから。
また、貧困救済は経済的、政治的にも意味があると真面目に考えていた。まぁ、貧困を放置悪化すれば暴動が起きて社会が壊れるからね。栄一は富は社会や他人があるから得られると考えていたから社会を守るためには貧困を放置するわけには行かない。すれば損をすると考える。だから自分がさらなる富を得るためには社会に富の一部を還元するのは当然だと考えていた。
栄一は基本ネガティブで心配性なんだよ。だから井上と気が合ったわけだけどwあと、両親が他人に施す癖(度が過ぎるレベルで)があったのも大きいねw 資本主義をよく理解していたんだよ
資本主義の要諦は少数の金持ちより多数の貧乏人の方が圧倒的に購買力が上であるという認識
だからお客様である社会的弱者を独り立ちさせることは道徳的であると同時に資本家の利益に適うんだよ
このことを理解できる人は今に至るまで少ないから栄一が講演してもぽかーんだったし栄一の後継者できちんと理解している人は少ないのさ アメリカの自動車会社がマイカー買えるだけの給与を支払ったというのは理にかなっている 予告見るとそういう栄一の理解者としての敬三が描かれるのだろうか
私は似てないと断言しながらも栄一と敬三を理解しようとしてるのが雅英だね 漢籍の素養はあったが
高等教育を受けてない封建時代の田舎の農夫が現代資本主義の本質を理解していたのは驚愕だね
しかも実務家としても超有能と言う
ピーター・ドラッカーもビックリ >>724
親父さんがやり手の経営者で栄一も若い頃から腕利きのバイヤーだったからな
実家が大金持ちで書籍は読み放題
才能と環境が上手くマッチしたんだと思う >>723
獅子舞は40話で出たから、出ないんじゃない >>668
大森さんの脚本が良い点は貸借対照表を意識させる出費に伴う資金調達を
キチンと描こうとしていた点ですね。藍玉のしいれとかフランスでの公債発行失敗とか
太政官札山積みとか日露戦争赤字とか。さらには人材調達。栄一自身も八百万の神にとか。
戦記物って戦費調達とか兵站とか徴兵とかディテール欠如が当たり前だね。特にアニメが酷い。
ヤマトガンダムエヴァとか諸々。あれだけの戦役戦闘。いったいどんな経済的根拠でやれるの?とか
まあ、作り話だからどーでも良いのですけど 兄いという師がいたといっても経済方向さっぱりな人だしパリ行って資本主義理解して
農民→幕臣→官僚→実業家と転身していった栄一もだがそれに嫁として対応出来た千代も凄くて
動物学→経済学へとすんなりいった敬三まで見てるともう喜作が篤二は悪くねぇって言ってたけどその通りだと思うしかない >>724
> 漢籍の素養はあったが
そいえば、どこかのおバカな論破王さんが漢文授業なんて無用! と息巻いていましたねえw
湯川秀樹さんあたりまで戦前の教育を受けた文人はふつうに漢籍熟知していたそうですね。 栄一もうなにも波乱ないよなって思ってたけど震災あるんか >>729
語彙力が高くなりますから漢籍の素養はあったほうがいいですね
幕末は漢詩を詠める人はたくさん居て青天を衝くも栄一の漢詩からきてますもんね 震災で慶喜公伝のために蒐集集積した資料の一切合切を焼失しちゃたという話ですね。
後からじっくり目を通してみたかったが叶わず残念。と評伝前書きにあったような。 >>730
疫病に震災
最後まで現代とリンクしまくる大河だね 今日の夕飯は、シマダヤの
渋沢栄一ゆかりの地の味と書いてある、田舎太うどんを茹でるつもり >>733
喜作はそういうところでバランス取ってるね
何でもかんでも栄一が上回らない 篤二は悪くねえって篤二本人にも言ってほしかったなと少し思ったけど、直接廃嫡された本人に言わない脚本が切ない感じで良かったとも思った >>726
脱いだら子供になってて1850年くらいに戻ってるとか
さあこれから栄一の人生の始まりだ青春は続くって感じで >>721
栄一も地獄に堕ちる堕ちると1時間騒ぐのか 今日はフィギュアスケートの全日本もあるけど、吉沢亮も羽生結弦と同じ1994年生まれ。羽生結弦世代じゃないか。大谷翔平とか、スポーツ選手の最強世代だ。
だから何だ、ってわけじゃないけど…
まぁ、見る人は見るんだし視聴率なんて気にしないよ。 オミクロン効果と寒さで、視聴率18%くらいいってほしい もう視聴率なんてどうでもいいよ。1年間見続けて良かったと思える最終回なら満足だ。 今までで1番いい最終回ってなんだろう?
太平記や翔ぶが如くはよかったな 草燃えるの琵琶法師も良かった
最近だと風林火山は良かったと思う 麒麟も最後のシーンだけは気に入ってる
最終回の出来が良かったとは言い難いが
最終回ってファンタジー的になる事多いんだよね
おんな太閤記とか政宗とかもそうだし 吉沢とかいうアミューズゴリ押しのおかげで台無しだった >>724
現代資本主義とか違うだろう
そもそも渋沢の手法は資本主義的とは言えないな。もちろん良い意味で 最後を孫の語りにしたのは良かったと思う
敬三の人なかなかいい雰囲気 あー1話冒頭の「こんばんわ、徳川家康です」というメタ視点をこのラストの栄一に持って来たのか 篤二はほっそりしてて敬三がガッチリしてたのはそのまんまだったんだね いい最終回だったわー、
と、本当に最終回に書くことになるとは思わなかった。
1年見て良かったと思う。
次の鎌倉殿も面白そうで楽しみ。 >>763
そうですよ
いいキャスティングだと思います
おや、目から水が 栄一が満面の笑みで良い終わりだったが
走るの確かに前より遅く見えたな
てかあの年齢に戻るのか栄一って感じだった あーあ、終わっちゃった・・良い大河だった
天寿を全うしたんだね
またいつか近代物の大河を作ってくれるといいなぁ 血洗島がいいわやはり
敬三が恥ずかしいと言ってたから敗戦の頃かな 何だ、この大河
なんか目から水が次々に溢れてくるんですが
栄一の人生を見ていると
いったい坂本龍馬に何の価値があったのか考えてしまう
この大河で龍馬は俺の中でゴミと化したわw >>766
あれ撮影したのいつだろ?体格の違いとか細かいことはわからないけど、撮影当初から想定できるラストではあるけど最初に撮っちゃうってことはないよね 息子が警備のバイトをしていて多分今回か前回の松井田ロケの周辺警備をやったらしいが
「吉沢ファンのおばさんを追い払うのに苦労した」と言ってた 栄一のラジオ泣けたわ
ほんと最後まで戦い続けたんだな
しかし回想見てると幕末のころが別のドラマに思えるほど
長いスパンの物語だったんだなとしみじみ 敬三のセリフだとGHQに占領されてる日本かもと同じく思った
あの栄一は市太郎が生まれた頃だったりするんだろうか 良い大河だった!
80過ぎても本当に日本のために働き続けた人なんだな
全然知らなかった
何気に大島優子のお婆ちゃん演技と老けメイクが良かった >>773
なんせ91年だからな
最後に話てた雅英さんは栄一に会ってるわけだが天保の人に会ったことある人に視聴者は会ってることになる 篤二と敬三はどちらとよかった
息子と孫はもう少し尺割いてあげても良かったかも >>769
この頃の血洗島改め深谷市には近代化でこんな風景は残って無い筈だから
栄一と敬三双方が見た「幻の光景」なんだろうな 青天を見たおかげで渋沢栄一が一万円札にぴったりな人物なのしっくり来たわ >>778
ロンドンで抱っこされてた赤ちゃんが、最後に曽祖父を回想してて、ジーンとした。 全力で走る1話(慶喜とのシーン含む)から走り抜けたって感じで良いまとめだった
うまくいくことばかりじゃないのも描いてったな
何より題材にした本人の経歴が面白かったから
大河自体もこれまでの幕末〜とは違う感じで新鮮だったわ
短縮の目にも遭ったが良い作品だった >>780
どうだろう
埼玉は今でも結構農村が残っているなら敗戦の頃ならああいう光景はまだあると思うよ 渋沢栄一が今のクソみたいな日本を見たら、おかしれえと笑い飛ばしてくれるんだろうな 泉澤は登場からうまかったけど
最後に笑顔で駆け出す栄一を見る敬三の表情で敬三役のキャスティングが腑に落ちたわ >>786
商工会議所が消費税の増税求めてんだもん
栄一大笑いだよw >>773
吉幾三が出てた頃がほんとうに遠い昔のようだ 青天を衝けは1話冒頭の「こんばんわ、徳川家康です」という
亡くなった人物からの俯瞰視点が軸としてあったので
あのラストで当事者だった栄一が死ぬ事で俯瞰視点で見れる立場となった演出だよね 放送開始のころは血洗島の青々とした作物と、とっさま・かっさまを見て癒されてたな
ラストにも血洗島の風景を映してくれて見てて涙でちゃったよ なにげに冒頭の家康のセリフがよかった
道の先を歩いてるのはあなた方だっていうやつ
それがよくわかる最終回だった >>766
明らかに晩年ように増量した体が重そうだった栄一
やっぱ少年、青年時代の身体ではなかったね
もどるのは総髪かと思ったけど、血洗島の栄一は月代だ やはり栄一は血洗島なんだね
実際しょっちゅう帰ってたみたいだし
忙しいはずなのに >>773
最後の最後まで戦い続けて、でもそれが報われないってのも現実だよね
ドラマだけどドラマじゃない
本当の渋沢栄一が体験した事実なんだと 実業家時代はやや駆け足ではあったが
血洗島の描写にも力入れててキャストもよかったから
ラストに映してくれたのよかったな
面白かった >>771
10月くらいか?
先週の喜作とのラストシーンと同じ日だと思う
日中に若い栄一のシーンを撮って、夕方に喜作のシーンを撮ったんだと 前回のが酷すぎる最終回だったんで、今回は上出来な最終回だったと思う。あと2回は欲しかったけど。 >>793
冒頭良かったね
家康のセリフ
そこが、最後の雅英さんが実際に出てくる紀行でつながった
ドラマと現実がつながって、自分が大河ドラマの世界から代に戻ってきた感が凄かった 泣きっぱなしだったわ。ありがとう。渋沢栄一さん
ひ孫さんご存命なのね ラストシーン予想で
皆が栄一を呼ぶのは予想してた
当たった >>802
曾孫さんは栄一より長生きしてくれてるんでこういう終わり方ができたんですよね 敬三の横浜正金銀行勤務
三島弥彦がロンドン支店勤務のころか
昔お父さんが栄一斬ろうとしてたw 岩崎弥太郎良かったなあ
芝翫の役作り凄いわ
栄一の中の人と親子くらい違うのに同年代のライバル役が面白かった
実業編はあそこがクライマックスだったな >>806
弥太郎も良かったけどやはりこの大河は堤真一かな
16話と17話だけはもう4回くらい観た >>807
堤真一がいなくてはこの魅力出なかったね
ラストシーン焼きついてるわ 草gとの演技の相性も良かったね
堤に上手く引っ張られて草gも結構いい演技出来てた >>807
確かに平岡がいたからあの辺りで脱落しなかったのはある
完走すると序盤のキャストみんな好きではあるが 死んだの随分早いのに最後まで影響あったからな
平岡の魅力は素晴らしかった >>807
幕末において幕臣の一般人の知名度なんてほぼ皆無だからね
「幕臣から見た幕末」の当事者として適任 平岡さんが最後まで慶喜の傍にいてくれたらな、、あまりにも偉大であった 今日、差し込まれたかっさまの「みんなが喜ぶために」のごく初期のセリフが、晩年の栄一の行動と繋がっててしんみり。 もっと話数があれば東京都市開発や慶喜の葬儀の仕切りなどできたのにな >>813
堤は嫌いにならないけど西郷どんで代役代役うるさかったのはこいつがID変えてやってたのかとわかったことだけはよかった >>818
まあ堤の西郷説は妙な信憑性があって自分も騙されたけど、ほんと堤、堤と煩い一年だったな
今日を境に言わなくなるんだろうが。って俺、20時視聴組だけど(笑) 渋沢栄一の子孫って3500人ぐらいいるらしいけど有名人はいるのかな? >>820
現在 活躍してる人だったら
NHK交響楽団の正指揮者の尾高忠明がいるんじゃね 一年間楽しかったなぁ
正直、期待してた「麒麟」の印象がイマイチだったのに対して、事前に全く期待してなかった、
それもあまり好きじゃない時代が舞台の「いだてん」や「青天を衝け」がほんとに面白かったのが、
我ながらビックリ 大隈さんって政界引退したら生活困窮したとwikiで見たけど何でなんか 大河ではないけど坂の上の雲も面白かったし 明治期のドラマはもっと見たいかな
私鉄沿線開発のモデルとなった小林一三や五島慶太とかを長期にドラマ化して欲しいような 偽綾野剛は岸辺露伴にも出てる
慶喜のインタビューの時に猪狩様がいたからいくつなんだよと検索したら長生きだった 大河ドラマで幕末以降の話ってあまり見たことなかったんだけど
良く考えたら歴史秘話ヒストリアとか明治以降の方が好きなんだよねえ
ってわけでいだてんをみたら面白かったんで
こっちも期待してたらやっぱりおもしろかったよ 青天で明治以降も普通に面白く感じたので、面白くないんじゃなくて面白く書ける脚本家がいないんだろうなって思った >>831
春の波濤も山河燃ゆもいのちも普通に面白かったよ ワシントン軍縮会議で移民問題を話し合えとか正気の人間からはけして出てこない発言だな。 アメリカ海軍当局にも寝耳の話がワシントン軍縮会議だったのにな 昭和6年だと昭和恐慌のあとだから、景気悪くて募金集まらないだろ 今の日本も非正規雇用だ、派遣社員だと賃金ダダ下がりに来て、消費税増税するは、最近じゃ円安で輸入物価上がってるから、世の中が殺伐としてる。
そんな世の中だから、自分さえ良ければ社会全体のことなどどうでもいいみたいな風潮になってるよな。 80過ぎまでまったく老けなかったのにそこからの10年で一気に老けたな 女優は老けメイク嫌がるものなのに気合の入った老けメイクと演技。
大島優子すげえと思った。 なんだこのつまんねぇ青年の主張みたいな追悼式
年明けが待ち遠しい 栄一が血洗島で農業に励む姿は正に栄一にとって「極楽」なんだろうね 大島さん、顎のシワで歳食った雰囲気が出てた。
あと、あの声ね。
もとアイドルとは思えないくらい、ババア感が出てた。
見直した。 最終回っていうか総まとめの特番みたいな雰囲気だったな
ちょっと中だるみは感じたけど意表をついてきて悪くなかった
孫を最終回全体のストーリーテラーにするとは 渋沢栄一は孫の敬三とセットで今後は語るべき。敬三も偉大だわ でも今の日本を渋沢さんは悲観しねえと思うな
何かやること見つけて動いてるぜきっと なぜこんな人がいままで日本人に知られていなかったのか 大震災の時にいきなり「父上!」と呼ぶ男どもが3人ほどいたけど
妾の子? 雅英さん、一万円札に印刷された曾祖父の顔を見るまで生きていてほしいです よかったで、栄一
よう頑張った
もう思い残すことないわえ 仕方ないけどこの落とし前では
栄一フォレバーとなるほどの感銘を得て栄一ロスとはなれない
41話短縮はやっぱ残念すぐる 「みんなが嬉しいのが、一番なんだで」
和久井母の言葉が生涯、栄一を突き動かしていた
すさまじい伏線の回収に一気に目から水が溢れ出たわ ワシントン会議でアメリカに行って、列車で結構きれいなウェイターが来て、渋沢が
じろって見ていたが、あれ意味あったのか、手を出したとか >>845
それな
大河主演にも事業で活躍する年齢にも若すぎると思われた吉沢の起用にも納得
最後まで本人の心は青年だったという筋が通ってる
大河もやればできるじゃないか
今まで何をやっていたのか! 敬三役の人、地味だったけどいい役者さんだと思う
もっと出番がある役を見たい 大島優子の老けメイクは坂本スミ子以来の出来だったw
流石の根性だと思う。 2回目見たら、大河の最終回で初めて泣いたわ。
ホントに下馬評覆した脚本の大森にありがとうと言いたい。 >>852
アメリカ人が東日本大震災のときもカンヅメ送ってくれたの思い出して泣けた
コンビーフとか初めて食べる子供が居たって 俺の中で21世紀最強大河
井伊直弼くらいからあれ?これ名作?と思って完走してしまった >>868
すんごく好演だったよね。
映画とかでもっと見たい役者さんだ。 アジアの外交は明治よりも江戸の方が優れていた感じだなあ 終盤近くまでは間違い無く近年最高の大河ドラマだったわ
面白かったよ ほんと、敬三の人、前回からがらっと雰囲気変えててよかった
震災で栄一が篤二抱き寄せるのがよかった。仲直りしたんだね 20数本は大河観てきたけども1番だで
来年は受信料払ってやってもいいだで なんていうか元号が変わるだけで歴史は繋がってるんだな
って思えた 大森ってこの前テレビで見たけど、まだ若いよな
なんでこんな脚本書けるんだ 終わっちまった…
間もなくまた戦争に突入してしまったが最期まで憂いて全力で動き続けたんだろうなぁ
偉人じゃないと言うが紛れもない偉人だよ
現代への教訓にも満ちた良いドラマでした >>870
これ脚本だけの力じゃないと思う
編集や演出も一本筋が通ってる感じがある
五輪で想定外の変更もあっただろうにうまくまとめたな >>877
武家は外交上手なんよ
なんせ何百年も命懸けの外交してきたからなあ 明治編からのパートが少な過ぎんだよ
こっちがメインのはずなのに無駄な幼少期と幕末編に話数かけ過ぎ
最後駆け足でろくに栄一の子供達の名前すら最終話に登場させる無能 >>830
あさが来た、では膝上に手をおいてお辞儀していたよね 大隈 「なんで君は政治家にならんかったんだ」
このひと言は、当時の政治家たちの本心だっただろうな。 孫正義凄いよなあ、尊敬する人物を渋沢栄一とあげて、渋沢以上の成果あげているしなあ ちょくちょく嘘ヤーンこの話盛ってるだろーも
ここで記録に残ってる話だって知ったこともしばしばでこんな大河人物初めてだもんよ
むしろここまでよく伏せたな 渋沢みたいな人がこれまで歴史に埋もれていたんだから
もっともっと埋もれている人たちがいるんだろうな
龍馬は幸運すぎた 栄一が長生きしてくれたら太平洋戦争を止めてくれただろうか? 吉沢頑張ってると思うんだけど、やっぱり老けメイクが下手くそだと思うわ
周りは老けメイクしっかりとしてたし 41話で終わるのはひどい!
スピンオフ3回位やって欲しいわ あんまり知識がない人間からすると今回の大河はちょっときつかった
要素ありすぎで、あ、この話面白そうと思っても数分で突っ走ってく
気づいたら大金持ちになってた感じ >>900
難しいだろ
キチガイの軍部に暗殺されて終わると思う なんか戦国武将とかちっちゃいなー
もうやんなくていいわw >>902
冒頭はよかったんだけど、あとはいつも通りだったw >>890
いやどう見ても幕末から維新までかメインでしょう。
個人的にはこの回数で丁度良かったと思う。
明治の会社モノストーリーが長くなったら
主題がブレたんじゃないか。 >>901
東照大権現様を崇拝する関東の人間にとって当たり前で不自然ではない >>877
辛亥革命以降の清相手だと武家だろうと関係なく難しいだろ
18世紀までの清が大国面してたころとは外交の複雑さが段違い 大隈さんと最後喧嘩にならず昔みたいなやり取りだったのよかったなあ
色々あったが戦友みたいな感じだったんだな 今まで柴沢栄一取り上げた小説ってないの?
恥ずかしながらこんなスゲー人だとは知らなんだ 来年の大河も楽しみですよ人生観とか楽しみ方のベクトルが違うだけで
渋沢は働く人には共感得やすい、だからお札にしたいと思ったんだろうあの人も 自分を襲った人間を許して援助してあげたってくだりはドラマでやりそうな話だけどやらなかったね 老けメイクを完璧にすると何だか表情がわかりにくくなるね 渋沢栄一が生きていても、515か226で殺されてたかもな >>825
小林一三は以前NHKが土曜ドラマかなんかでやったよ
阿部サダヲが主役でさ >>890
近代編、とくに偉くなって以降は妾問題や韓国進出など
掘り下げるとあーだこーだ言う連中が多い内容が多いので
コロナ禍でなくとも端折らざるを得ない。
それでも広岡浅子=日本女子大学(「あさが来た」)や新島襄=同志社大学(「八重の桜」)、嘉納治五郎=講道館(「いだてん」)など
朝ドラや大河に名の出た面々とも渋沢栄一は大きく関わっていたが、話がややこしくなるからすべてカット 実業家として成功した面を極力抑えていたけど
その理由の一端を最後の孫スピーチで理解した 渋沢、という名字が取り上げられなかった原因のひとつかなw
水沢とか清沢とかだったら、もっと早く大河になっていたかもw 最終話観て思ったのは「トシは取りたくねえな」ってことだな。現在50だが老いが怖い もうお札全部渋沢画でいいだろ
それくらいのことしたろ >>926
高橋是清みたいな80の爺さん吹っ飛ばしてるからな >>912
渋沢栄一って人、凄い筋が通った人なのな
道徳や人の道を説きつつ、それでいて経済人でもある
左派的な要素も持ちつつ、非常にしっかりとしたフレームがある
こういう骨太な人って、現代の日本には絶対にいないわ 吉沢亮は今後も栄一を演じたらいいんじゃないか
年齢を経てからできるエピソードが腐るほどある メイン演出?の黒崎博は「太陽の子」の監督でもあるんだよな >>930
家族から見たらそういう人じゃなかったんんですよ
ってこの大河通してずっと言ってたことだもんな
だから徳川家と渋沢家に絞った描写に徹してたわけだ
最後までよくブレずにできたもんだよ
長丁場の連ドラでこれがなかなか出来ないんだよな 渋沢、大隈、五代
せめてあと15年生きて欲しい人たちが、あの戦争前にみんな死んだ
継ぐ人はいなかった
日本の不幸だ >>938
実物がマジでこういうタイプ
大河で脚色したってわけでもないみたいだよ >>901
さすがにサービスシーンすぎたな
必要性を感じなかった >>941
それはよく言われるけど、時代が違うっていうのもあるからね まあ男だから女好きは仕方が無い
家康も人のことは言えないw 幣原喜重郎は、米国で「バターカリー」食ったのか…? 渋沢は経済人としては凄かったけど、外交は下手くそだったかもしれないな >>935
戦後すぐぐらいはここまででなくても
コピーっぽい実業家はぼちぼちいたんじゃないか
いだてんに出てきた著名人たちは似たような性格だったと思う >>945
さらっと流せばよかったんだけど、くど過ぎた >>944
へー、アメリカの演説とか、いつもの「戦は嫌でございまする」パターンかと思ってたら違うのか 笠松将は良かったんだが出番多すぎ
いつもより長いから尚更そう感じた >>945
実際に渋沢栄一が子供か孫に語ってるんですよ >>943
あの後の日本ふざけているほどぼろぼろだもんな >>943
シビリアンコントロール的に
原敬長生きなほうが軍部の暴走の歯止めにはなる >>956
ドラマの中での必要性だよ
土方が伝説のスター志士なのはわかるけど >>869
AKBの前から子役でやってるから
根性はあるんではないかなぁ >>956
孫娘が渋沢翁に読み聞かせしてたんだろう。あんなにガキ一杯居なかったと思うわ 晩年、昭和天皇から食事に誘われて
いろいろ話したシーンは入れるべきだったよな 平和平和言ってたから、軍部に反感買ってただろうし、殺されてたかもな >>959
サービスだよ
町田土方人気だったからな 渾身のラジオ演説で集めた支援物資も受け取り拒否されておしまいとは悲しいな 吉沢亮は若手俳優にありがちなスカした一辺倒な演技しか出来ない感じかなと朝ドラの時は思ってたけど思いの外ハツラツとした明るい演技の出来る人で良かった
削られた話があったのならもうちょいじっくり見たかったなあ >>953
渋沢栄一逝去の際、「これで日本を戦争から止める人間は一人もいなくなった」と言われたらしい 「皆が幸せにならないと意味ない」
「皆が豊かにならないと意味ない」
こんなシンプルなことを理解してない経済人が今は多いよな
消費税増税して法人税減税して、「自分が社長の時に最終利益増えました!」みたいなこと自慢する経済人は要らない!
結果消費税増税して日本経済全体の景気悪くなってるよね おかしれぇ、やっちまいましょうの精神
真似したいもんだ >>943
でも 日清も日露も起こったわけだから歴史の流れは変わらなかったんじゃないかなぁ それにしても、渋沢家は長生きの家系だな。
あの、雅英氏も、もう95歳過ぎって事じゃなかろうか。 >>965
ドラマではあれが最後の仕事
敬三のスピーチとつながる上手い出来だった 1年間満足
最後まで面白かった
これは名作に数えても文句なしだろ
惜しむらくは放送回数が少なかったことか イッセー尾形は昭和天皇演じてたな映画で
その監督がこの前プーチンを激怒させてた 「恥ずかしくてとても聞かせられない」と言っていたあたりの孫は敗戦から占領のど真ん中かな >>973
「いだてん」でも昭和天皇は後ろ姿だけだった 今回は全方位で素晴らしい出来だった
美術も衣装も流石の出来だった
惜しいのは海外ロケができなかったこととごく一部のミスキャストかな
音楽は大河史上最高と言ってもいい >>958
高橋是清が殺されて、軍部が紙幣乱発できるようになったわけでさ 渋沢栄一が作った会社、日立のCMみたいに流したらどんだけになるんだろうな
青天のOP使っても終わらなかったりして >>961
いや孫たち大勢に囲まれてる写真はなんか見たことある もうこのスレで終わりでいいだろ。
お疲れさまみんな >>953
日本初の鉄道も大隈さんと一緒に作ったけど
予算を海軍に取られて自力で金集めて作る事になったり
劇中で触れてたようにその後も民間産業に回る金を軍事費に取られ続けてきたから戦争嫌いになってもおかしくない 天皇から子供の数を聞かれて、
「調査の上でご報告します」
と言ったんだよな >>981
キャスティングは美香姫だけは最後まで許せなかった >>978
敬三はその時期に日銀総裁や大蔵大臣務めて渋沢財閥も解体したからね。
短い時期ながらかなり重要な仕事をした
大蔵大臣は昭和天皇に懇願されて成ったらしい
敬三は他人に懇願されてそんな役回りをする達なんだな >>984
「土方は私の友だちだ」のシーンの話ね。寝物語だったんだと思うよ >>973
まぁ、そうかもね
普通なら入れるはず
渋沢翁の話を28歳くらいの昭和天皇はフムフムと聞いていたそうな
それから戦争になってしまうにだが 栄一の死の床にいなかったていは、兄より先に逝っちゃってたって事か…? それにしても一緒に仕事してきた人との繋がり強すぎだわ
一般庶民はプロジェクト終わったら繋がりは薄れ消えていく 吉沢亮は本当にすごい役者だ
時代劇が合うし北王子欣也みたいに死ぬまで活躍できると思う このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 6日 21時間 57分 8秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。