【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part29
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【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part28
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1642947297/ 1192 源頼朝朝廷から征夷大将軍を宣下される
1193 工藤祐経死亡(曽我兄弟の仇討ち)
1199 源頼朝死亡
1200 梶原景時死亡(梶原景時の変)
1203 比企能員死亡(比企能員の変)
1204 源頼家死亡
1205 畠山重忠死亡(畠山重忠の乱)
1213 和田義盛死亡(和田合戦)
1215 北条時政死亡
1219 源実朝死亡
1221 承久の乱
1223 御成敗式目制定
1224 北条義時死亡
1225 北条政子死亡
1239 三浦義村死亡
1241 北条泰時死亡
1247 三浦泰村死亡(宝治合戦) 乙
950踏んだら次スレ立てるとか決めないと誰もやらないよ 三年後には泰時が誕生するのだが母である阿波局
全く出て来ないね
誰が演じるのだろう 大河準主役で全話出演した役者が揃ってるね
大泉洋(真田丸)
山本耕史(新選組※クレジットは基本3番手)
市川猿之助(風林火山)
宮沢りえ(江※最終回は回想)
西田敏行(おんな太閤記)
準主役で全話出演って言うと他には沢口靖子、北村一輝、大沢たかお・・・他にいたかな
香川照之は本編に出てない回があったし なんか凄そうな貫禄を出しながら出落ち要因の頼政めっちゃ笑った
品川徹って人の役作りの為せる技って感じ >>10
泰時母は草燃えるだと大庭景親の娘だった
北条を出てからは徳子に仕えて壇ノ浦に飛び込んでた 泰時母ってなんで謎なんだろうな?
義時も嫡子にするつもりなかったのか? 大庭景親の娘が産んだなら普通に嫡男だよね
今回は滅びた家の娘になるけど
しかも叔母 嫡男かどうかは母方の勢力で決まる
平家方で滅びた家だと難しい
義時は三浦の許嫁を泰時にあてがってフォローしてた >>13
しかも義時の妻として暮らしていたところを頼朝にレイ○されたのがきっかけで鎌倉を出奔して、その後泰時を妊娠してることがわかったから義時の子供か頼朝の子供か本人にもわからないんだよな 頼朝家の一家団欒を、山から見下ろす女
これは史実じゃないだろ
八重が、頼朝を殺すはず >>19
それで政子に返り討ちにされるのか
>>18
最後に義時が連れ戻しに来たかと思えば
誰の子だと尋ねる為という残酷さに笑う 頼朝と政子は泰時を凄く可愛がってる
泰時も最初は頼朝から頼の字を貰って頼時と名乗った >>6
死ねエモリ
スレ終わりにも見飽きた連投しまくって、何年も荒らしても一度たりともスレ立てしない爺
お前のせいでスレ立てるのを嫌がる人だらけだよ失せろ 義時の子供って北条時宗に一族の長老格で出てるんだよね
北条政村(伊東四朗)
北条重時(平幹二朗) 頼朝と政子は義時をすごく可愛がってる
義時は母方の実家が平家方だから後ろ盾がなく嫁も無名だから
後妻の牧の方に追いやられて頼朝夫妻に頼ってた >>20
あの場で聞くなよって感じだよなw
あれじゃ平家の人たちの後を追って入水したくもなるわ >>27
「茜、この顔見忘れたか」
「まさか・・・ええい義時を騙る偽者め」
「成敗!」 この流れだと泰時って結構メジャーどころがキャスティングされる?
真田丸の秀忠的感じになるのかな? >>29
西やんは”飛ぶが如く”や ”二つの祖国” もだよ。 >>19
義時「八重さん… どうか止めてくれませんか?」
八重「忘れようと努力しました 忘れるためにはどうしてもこうするしかないのです!」
義村:颯爽と現れるなり、八重を切り捨て「待たせたなあ!」
義時「え?」
義村「・・・え?」 衣笠合戦で討ち死にする熱血爺様三浦義明(義村祖父)は誰が演じるのだろう
何故か藤岡弘、しかイメージ出来ないのだが 義時と義村の有能息子ズに比べて
時政義澄の仲良しポンコツオヤジコンビ
どっちも好き 今のとこ ほぼノンポリの義時がどう変わってゆくか見ものだ >>23
安達の子孫が主要キャラだった
ナレ松下禅尼だし
泰盛柳葉 >>35
今のところは親父やお兄ちゃん達が流れ作っているからね
若い奴は巻き込まれていくだけ 自分の立ち位置なんて見えてない
清盛、信長しかり 英雄は一代にしてならず シブサワ・コウの地図で梶原景時が味方にも敵にもなってなかったw >>38
お兄ちゃんはともかく、親父は完全に巻き込まれている側だろ(w >>40
同意だけど、流れに乗っかって、それを一代で途絶えさせた英傑 自らの立ち位置、歴史的意義を創って行けなかった
むしろ作らなかったのが華なのかもしれない 狂言の一幕の如し めっちゃでかい声で挙兵の相談とか
あの時代って忍びとかそういう存在がいない時代だったんかな?? >>43
実在の人物
文覚が出るってことは六代も出るんだろうか 太平記でも足利が大声で北条討つべし!喚いてたよ
こっちのが漏れたらやばい 討つか討たないか、立つか立たないかが問題であって、立たなければ旧秩序に従うだけ
何も変わらない
そんな時節には計画が漏れるとか漏れないとか関係無いんだろうな >>47
緒方拳足利貞氏の味方となるべき源氏の一党を見殺しにして
我らはいつになったら北条を倒せる思い出す >>40
そいつは信長に拾われたから天下取れたんだから織田家ありきだろう 秋田城介信忠の代わりに統一事業を成し遂げた感じやね、豊臣秀吉は 秀吉が頼朝の木像に向かって俺とお前は同じ天下人になったが低い出自からのし上がった俺の方が凄いと言ったのは本当なのか >>34
息子たちが有能なのは伊東の血が優秀で美形なのかと思っちゃうな 義時「政治にも戦にも興味ありませんキリッ」
視聴者(ガクガクブルブル) 3話は宗時がちょっとかわいそうだった
あちこちからウザがられてしょんぼりするシーン多くて
退場前に輝いて欲しい >>53
それもそうなんだけど、こぞって伊東と縁故を結ぶ親父世代の付和雷同ぶりも凄いよな
小細工を弄さない坂東武者の鏡よ 戦国時代の北条に繋がるのかと思ってたら全く関係ない北条一族だったのか つか食べ物を足で踏み潰したシーン
あれってバラエティーなら
この後スタッフで美味しくいただきました
ってテロップ出さないといけないのよな
なんでバラエティーは出さなきゃいけないのに
ドラマなら何もしなくてOKなんだろうね
バラエティーも出さなきゃいいのに >>58
全く関係ないわけじゃない
関東に縁がない伊勢氏が関東を支配するためにかって関東の王者だった北条を名乗ったんだよ 二代目北条氏綱が義時の子孫を嫁に迎えて北条改姓を幕府に認められたんだよ 食べ物を粗末にしてけしからんとか
局に抗議の電話したりする人いるらしいよ
でも今回のシーン見てNHKに抗議の電話する人とかいないでしょ?w >>62
へ〜〜それ初めて知った
全く繋がりのない北条姓だとばかり思ってたわ この義時、政治も軍事も興味ないですみたいなやる気ない風でいざとなると名参謀
って厨ニ設定やななんか >>43
「平家物語」では、元々武家の出身で、修行のしすぎでいっぺん死んでから奇跡的に蘇り、ついでに超能力まで身に付けちゃったという、
かなり濃い設定のキャラだそうな
京都の廃寺を修復するために後白河上皇の元へ寄進を求めに乗りこんで相手にされないと大暴れし、さらに腹いせに
「天皇も貴族もロクなことになりゃせんわい」と言いふらして回った挙句、伊豆へ追放されるという、とてつもなくめんどくさいタイプっぽい
ドラマの頼朝でなくとも「二度と来るな!」と言われて当然だと思う
もっとも「平家物語」では、頼朝と親しく付き合った、ということになってるらしいけど、こんなのとどうやって仲良くなったのか・・・・
ちなみにドラマガイドの解説によると、同時代の人で文覚のことも知っていたらしい慈円といお坊さんは、著作である「愚管抄」という歴史書の中で
文覚の事を「修業はできるが学はない」「いつも人を罵倒してる」「天狗を操ってる」など散々な書きっぷりほしてるらしいので、史実でもあんなんだった
んじゃなかろうか >>59
バラエティーは正に食べ物を踏み潰す、無駄にすることで笑いを生み出し、表現をする 言い換えれば、食べ物に見えたらいいだけだし、実際バラエティー用のパイなんてのもある
ドラマは食べ物を踏み潰すことで状況を表現している 食べ物を無駄にしたいわけでは無い、別の事を表現しているので、
食べ物を無駄にしてごめんなさいする必要が無いんだよ 難しかった? この頃までの領地の多くは、戦に勝って主君から与えられたんじゃなくて、
先祖が開発した土地ということでいいのかな? 戦国時代に執権北条氏の末裔と公然と言われてたのが横井と名越
氏綱は横井の娘を嫁にし
秀吉は名越の娘を甥の妻にした バラエティーを下に見るこういう人が
局に抗議の電話をするんだよなw 土間でやればいいのに会見部屋で踏みつぶすとかさすがに演出過多 >>68
建前上は「公地公民」、つまり土地も民も天皇のモノ、という法は生きてたらしいよ
朝廷の出先機関である「国衙」、つまり役所からいつでも介入される可能性があったんだとか
だからドラマの北条家のような「在地領主」などは、国衙の下っぱ役人になったり、都の貴族とつながりを持ったりして
自分の土地を守ろうとしてたそうな 横井氏の有名人には幕末の横井小楠がおるね
みんな名乗りに時の字を用いる
横井小楠は北条四郎時存とも名乗ってる
北条家ゆかりの四郎を名乗ってんだね
ちなみに小楠とは楠木正成の楠公から取ってる
北条家を滅ぼした楠木を崇拝してるのがおかしいw >>65
義時てなんかそういうイメージあるんだよ
熱血とかアクティブとかでなくて家で寝てたり囲碁うったりしててさ
ぎりぎりまで動かないし
何度も襲われてさ
逆に義時がバシバシ動く時は怖い…となる
だから御家人にも舐められたりしない 横井は時行の子孫で時行は南朝の後醍醐と仲直りしてるから
楠木も一応味方側なんだよw ざっくり言えば、天津神と国津神、 天皇貴族と豪族の戦いで良いのかねえ
議員票と党員票的な >>52
猿吉は天下を取ってない
家康を関東に君臨させる意味が分かってない
家康のポジションは、三河の先輩たる源頼朝と同じ
大坂征伐は承久の乱と丸被り
歴史を知らな過ぎて、尾張の田舎者では日本統治は無理なんだよな
天海が明智光秀かどうかは置いておいて、天海が明智一族なら、徳川は源頼朝に倣ったのは明白
明智光秀は、血筋的には進士氏
進士氏は三河の藤姓熱田大宮司家から分かれたんだよ
三河の源頼朝(征夷大将軍)=三河の徳川家康(征夷大将軍)
寛伝(三河の藤姓熱田大宮司家)=天海(明智光秀?(進士氏(三河の藤姓熱田大宮司家))
三河の源頼朝は、三河にあった自身の母方の菩提寺の僧を日光に送り込んだ
■日光山
源頼朝がその母方の従兄弟を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
寛伝(母方従兄弟、三河国滝山寺僧)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝 >>73
物を知らない
つまり、仮冒だからに決まってんだろう 横井村が、三河にほど近い知多郡の横井村(桶狭間あたり)で、時行の嫁が三河の藤姓熱田大宮司家出自だからだろう
昔からコテコテの尾張のドン百姓には厳しいぞ、三河は >>66
意外。もっと偉くて賢い坊さんだと思ってたわ 時行は諏訪大祝氏にいったり熱田大宮司家にいったり
神様んとこ行ってるな 新解釈 三国志 あそこまでぶっ飛んでると一周半回ってむちゃ面白かった
複雑な三国志の人間関係もわかりやすかったし
福田組と三谷組はかなり役者が被ってるんだね >>9
マジかよ
ガッキー八重ツンツンしてたけど夜の営みはツンデレだったんだろうな 義の字は三浦氏の通字で、義時の烏帽子親は三浦氏の当主だったのではないか、
その偏諱を受けたのではないかと考える人もいる
(その後の義時と義村の蜜月関係を見ても辻褄は合っている)
私自身は、この問題は別に重視してない、どうでもいい問題というか、何かの謎を解く鍵になるわけでもないので 八重が泰時を産む設定なのはいいとして、父親は頼朝か?義時か?
普通に考えたら頼朝だよね(´・ω・`) 頼朝の男子はすべてDQNなので泰時のような英邁な者が頼朝の実子なんてことはありえない 宗時の宗は誰かな?
牧の方(りく)の兄貴は宗親と言うんだけどそれかね
大岡の牧は沼津だから牧家と北条家はつきあいがあったんだろうな >>87
偏諱を受けるというのは親子関係に近い間柄になるので誰から偏諱を受けたかというのは人間関係を知る上で極めて重大な話だよ 室町幕府の二代目以降の足利将軍が義を諱に使うようになった理由を教えろください >>89
最近は実朝は再評価されて「有能な政治家」として定着しつつあるし、貞暁もどこからどう見てもDQNではない
没後800年、源実朝に焦点 若くして暗殺…悲劇の将軍 最古の肖像彫刻など40点 鎌倉国宝館 /神奈川
https://mainichi.jp/articles/20190116/ddl/k14/040/149000c
> 最近の研究の進展により、その政治手腕が再評価されつつある鎌倉幕府三代将軍の源実朝(さねとも)(1192〜1219年)。
「政治家」実朝像に迫る 『源氏将軍断絶 なぜ頼朝の血は三代で途絶えたか』 創価大教授・坂井孝一さん(63)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/87108
> 歴史学の世界では一九九〇年ごろ、命令書「将軍家政所下文(しょうぐんけまんどころくだしぶみ)」の史料分析を通して、
> 傀儡(かいらい)ではなく、将軍権力を持って積極的に政治を進めた実朝像が明らかにされ、さらなる研究の進化により、
> いまや定説という。本書も、多様な史料を用いるとともに、「吾妻鏡」の改変や粉飾を指摘しながら、
> 善政に努め、朝廷の信頼を得て自らの後継構想を練った有能な将軍の姿を浮かび上がらせる。 >>91
そんなことは知ってますよ、「偏諱を受けたから北条義時と三浦義村、三浦氏は蜜月なんだ」と言ったところで、何か新しいことがわかりますか? >>15
そういえば大庭景親(國村隼)の兄、大庭景義は出ないんだろうか。
弟とは違い一応、ずっと頼朝側の重鎮だったと思うけど。
「草燃える」には出てたみたいだが。
『草燃える』(1979年、NHK大河ドラマ、演:花沢徳衛) ところで前スレで話題になっていた文覚だけどね、
最近の若い人たちは手塚治虫の「火の鳥」乱世編も読んだことないのかな?
https://pbs.twimg.com/media/FJyMhyqaQAEptTp.jpg >>92
推測になってしまうけど、北条得宗の偏諱を受けるようになる前は(義康→義兼→義氏)、通字が「義」だったからではないかな? 渡宋計画立てるような人がDQNじゃなくてなんなのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています