>>77
畠山重忠室は牧の方の子ではないし、そもそも夫が死んでも大して不幸になっていない
重忠室は夫が攻め滅ぼされても、時政の娘であるから当然のごとく命を助けられ
そればかりか畠山氏の所領を伝領
足利の庶子ながら新田に婿入りしていた義兼は新田の嫁を捨ててこの未亡人に乗り換え
間に生まれた泰国が畠山の所領を伝領して畠山氏を名乗る(重忠と血縁関係なし)