こんな鎌倉の13人は嫌だ。1矢目
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こんな鎌倉殿の13人は嫌だ。第2代執権義時
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こんな鎌倉の13人は嫌だ。1矢目
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ダーティな役柄を演じてるので、頭を抱えてる○ントリー関係者
政子「この偽物め、私こそが元祖巴御前だ。」
巴御前「ババアは助殿とチチクリ合ってればいいんだよ」
元祖と新の決闘が始まった。
アホ丸出しの頼朝らにブチギレて周囲を一蹴したら、何故か初代鎌倉将軍になってしまった政子
その隣で上総介と義仲も元祖vs新義仲の死闘を繰り広げる始末
義時「○ントリーのＣＭなら私も出演してますが」
飛び出してしまい、「トリプルコーク1440」を決めてピタリと着地する
と頼朝の心の声が読まれる
禁止されてしまった頼朝
仕方なく憂さ晴らしに馬で野駆けに出たら落馬して死亡する頼朝
その人お兄ちゃんに会えず仕舞で死ぬんじゃ？
いつの間にか義経の頭がドレッドヘアーに
イケボがナレーターに代わる。
ヒヨドリヘアーに
○ントリー関係者「イヤな予感しかない」
テレビで放送できないし呼ぶのも恥ずかしいあだ名だった
13人の御家人も同じだった
亀の前 唐田えりか
義経演じる菅田将暉が三谷監督に
「たとえ歴史ドラマであっても、義経が静御前に手を付けて子供ができる話は「なし」にしてくれませんか？」
と必死にお願いする義経
常盤御前役で柴咲コウが特別出演。
義経の母親として横からウダウダ言ってきて何故か義経以上に目立っている。
お気に入りの写真は切り取って、ノートに貼り付けている。
頼朝｢ははははは。源氏のサンデーサイレンスと呼びたまえ！｣
義時｢佐殿がディープインパクトで九郎殿がオルフェーヴル･･･｣
「私も文覚に買わされました」とやはりしゃれこうべを取り出す範頼
「俺も」と義経が出したのは金箔貼り
頼朝「なんだそれは？」
義経「みたちがコーティングしてくれた」
本スレと間違えて書き込んじゃった^^;
頼朝｢･･･小四郎、腹を割って話そう！｣
義時｢水曜どうでしょうじゃないんだから｣
義経「思い切り甘えても宜しいですか？」
政子「構いませんよ。」
政子に膝枕してもらった後
義経「では、これを着て下さりませ。」
と言って猫耳メイド服を政子に差し出す義経。
猫耳メイド服の政子が見れるとわくわくしたが義経だったが、女装した頼朝or上総介が来て一触即発状態になってた
｢本麒麟が飲みた…｣(ﾊﾞｻｯ)
政子姉妹に作法と称し詐欺手口を教えるりくと牧宗親
義時「ならば私が治療いたしましょう。少々お高くつきますが」
しかしピアノも持ってないし、聴かせる腕もない後白河法皇。
心も御簾もいつも半開きな後白河
頼朝「何者じゃ？」
清盛「余の顔を見忘れたか!」
清盛が頼朝の家来全員を1人で斬りふせる
清盛「成敗!」
隠れていた善児が頼朝を斬って番組終了
大庭「こちらの方が最高設備だわい」
思いっきりどつかれた義経。「だって、本当に臭いんだもん」
政子が義経をセクハラに当たると訴える。
とナレーション
政子と亀と八重が１本のキノコの奪い合いを始める
義澄「腐った餅を食って腹を壊した。」
義時「こんな時に平六がいてくれたら何か策を授けてくれたのに・・・・」
義時「（計画通りw）」
そんな坂東武者たちを養豚場の豚を見るような目で見ているリア充義経
盆栽を整えながら無粋な輩の排除計画に想いを巡らす梶原景時
AVに顔モザイクでこっそり出てる御台所。
法皇「あの辺りはのう、タコが獲れてうまいのよ。ふふふ戦が終わったら持ってきてくれぬか」
義経「平家追討の為、讃岐へ出陣いたします」
法皇「あの辺りはのう、クロダイが獲れてうまいのよ。ふふふ戦が終わったら持ってきてくれぬか」
義経「平家追討の為、長門へ出陣いたします」
法皇「あの辺りはのう、トラフグとメジナが獲れてうまいのよ。ふふふ戦が終わったら持ってきてくれぬか」
釣りの知識が抜群にありすぎる、釣りバカな後白河法皇
ウクライナ義勇兵に志願してしまう義経
しかも文覚同様に源行家も逮捕される(不法侵入で)
最後に「世を治めんがため、天荒を破る。人呼んで、破天荒将軍」と叫んで終わる。
マツケンサンバだけではなく演歌歌手？としてレパトリー豊富な清盛
「夜明け」「夢灯り」「やじろべえ」「千代紙」「想い出かくれんぼ」
「ぬくもり」「斬って候」・・・
成敗の前歌。
丹後局と花は咲くの合唱で対抗する後白河
新しく来た義円もドクロを出す
頼朝「なんじゃそのギャマンのドクロは?」
義時「まさかオーパーツ」
義経「父上は無念からクリスタルスケルトンに転生されたのか」
全成「おのれ物の怪」
大庭が斬られるときなぜか泣いてる三浦義村
ちちうえ
それをザマァという顔で見ている
あかにしケチ兵衛
梶原「あくまでも噂に過ぎませぬが、九郎殿は単身蝦夷地へ逃れたとも」
時政「蝦夷地なんぞに1人で行かれて住めるかのう」
和田「その日の晩には熊の餌じゃ」
畠山「私もそう思います」
一同「アハハハハ」
頼朝「蝦夷地をバカにするなああああああ」
身を震わせて激怒する頼朝
何故か視聴率は上がる
今様難しいからそれで良いよ by法皇様
頼朝「おぉこれが国境印、蝦夷地のみなさーん頼朝でございまーす」
義経｢平家も！｣
立花｢NHKも！｣
義経･立花｢ぶっ潰す！！｣
髪をもじゃもじゃにして謎解きする義経
政子「おっさんスケ殿より、若い男のほうがいいわ。。ああああん」
時政「あんたの親父さんは『平清盛』の時政だろ」
義経がしばしば奇矯な言動を見せるのは、中身が父親と入れ替わってるから
入れ替わっているから政子にセクハラするのか。
義経の父親のライバルも、中身が娘と入れ替わってる
そのライバルを見た頼朝が、なぜか「父上！」と呼ぶ
秀衛｢ふふふ、奥州藤原氏を馬鹿にすると怖いぞ｣
頼朝｢怖すぎるわ！｣
政子｢なんで私が一番後なの？｣
頼朝｢いや･･･その･･･政子ならひとりで大丈夫かなって･･･｣
調子に乗って同じ事をしようとしたが政子の姿に変装した泰時に捕まえられる
「拙者貧乏御家人の三男坊、徳田新之助です。」
頼朝「ぜんぜん聞かない名前だな」
義時「どこの出ですか」
徳田「三河生まれで武蔵の国です」
頼朝「お主の顔になぜか見覚えがあるぞ」
以下51に飛ぶ
八重「私はたけのこの里派なのに困るんです」
と祈祷する文覚
頼朝の前で義経を慕う歌、頼朝激怒、政子が取りなす。
静御前が発した言葉は
「同情はいらない、金をくれ」
このきのこはスーパーキノコだった。
そのとんでもない内容は佐殿が露出狂だった事
みぃ「それを許す姉上も十分毛深い」
政子「巴ー、呼んでるぞー」
ヘアを出したのは義母上では
林家三平景時「これは一本取られた！」
ただし上総介だけは嫌がる
木曽義仲「ちかえもんが万歳三唱しよる」
大庭景親が斬首の直前、あぐらから正座に座り直したとたんに義経がすっ飛んで来る
スタッフと区別がつかないようにする
>>118
秋田県知事からのクレームが殺到する。自分のご先祖の扱い云々で。
以前画面が汚いとかで話題になった知事もいたように。
マジレスすると元総理のご先祖は戦国大河にだいたい出てくるよ
鎌倉殿の12人
鎌倉殿の11人
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とタイトルが変わっていく
「上皇を捕えた暁には、恩賞として私の若き頃の写真集を花押入りで与える」というと、途端に御家人が雄叫びを上げて上皇打倒で一致団結する
法皇｢さすがは銅メダリスト！見事じゃ！｣
亀が某号泣議員のモノマネして言い訳するが、善児に斬られる
先の話になるけど
後白河の臨終の言葉は「おかか・・・今夜はの、雑炊にしてくれやんせ、頼んだぞ」
義時｢えーん、星野源より俺の方がカッコよくて八重にゾッコンなのにー｣
山○優｢なんですってー！？｣
「血圧が高い方には胡麻麦茶がいいですよ」と胡麻麦茶を差し出すけなげな善児
義時「伊豆権現に避難させなきゃよかったな。」
1175年 善児、頼朝と八重の子である千鶴丸を稚児が淵に沈める
1180年 善児、工藤茂光、北条宗時を殺害
1180年 善児、江間次郎を殺害
1182年 善児、伊東祐親、伊東祐清を殺害
1184年 善児、上総介広常を殺害
1184年 善児、義仲の子で大姫の婿である義高を殺害
1185年 善児、安徳天皇を壇ノ浦に沈める
1186年 善児、義経と静御前の間にできた男子を由比ヶ浜に沈める
1189年 善児、義経を衣川館で殺害
1198年 善児、頼朝を落馬させる 翌年死亡
1199年 善児、梶原景時を殺害
1203年 善児、比企能員を殺害
1204年 善児、畠山重忠を殺害
1213年 善児、和田義盛を殺害
1219年 善児、実朝暗殺
善児、政子にフルボコされ御家人らによって犬神家のような殺され方をされてしまう
景時が義経を「学校部屋」に閉じ込める
義時、八重に振られて言った言葉が
「大、どんでん返しっ！」
善児が大河終わってから、芸能界や世間からデューク東郷と呼ばれる。
義時｢･･･くそっ、これが堀北真希と○田優との差かっ｣
山田○｢だからなんだってー！？｣
平安末期にいたの？と勘違いされる。
後白河法皇崩御の際にはメロンと請求書が供えられる。
その後亀から頼朝に損害賠償の請求をされる羽目に...
フルフェイスのメットと素肌に革のベスト姿で
頼朝「兄よりすぐれた弟なんか存在しないんだよ。」
磯善児と改名して白拍子の静御前を育てる善児
池善児と改名して平治の乱で頼朝の助命嘆願をする善児
いつの間にか阿野全成と入れ替わって悪善児と呼ばれる善児
蒙古帝国の女帝となり
チンギス・ハンを産み
元寇の原因になる。
「見てやるぞ・・・鎌倉のやつらがどんな国を造るのか・・どんな世の中造るのか・・・じっくりと・・見てやるぞ・・・」
かなり血を吐いて絶命。
赤マフラーを巻いて義経とともにモンゴルに逃れ、チンギスハン（義経）の正室、ボルテとなる八重。
ボルテ（八重）の孫のクビライハンは、祖母の玄孫（従兄弟の孫）にあたる北条時宗に親近感を抱き、
「義は君臣と雖も而して歓は父子の若し」と高麗王との関係を引き合いに出した書状を送るが、
時宗は真意を了解せず、文永・弘安の役という悲劇を惹き起こすこととなった
「八重様と13人の男」変更される
当然その中に頼朝や義時や善児もいる
ジョーカーが善児
義村が入っていないじゃないかとクレーム多数
義時｢皆精一杯節電をしていますが、これ以上は･･･｣
政子｢私にお任せください｣
そこで亀の家を襲撃して、その分で浮いた電気でなんとか急場をしのぐのであった。
頼朝｢ってか、ここまでするか？｣
ハイル カマクラー！
かすりもしてなくて草葉の陰ですすり泣く江間次郎さん
※後鳥羽演じる俳優が暗号資産のCMに出ていることからのネタ
入ってないのか
ところが亀の家は「東京ガスの電気」だったので効果なし、
そこで次に襲ったのが三浦の衣笠城。
義村｢ってか、ここまでするか？｣
ただの下人の偽装旦那は入っていません。他の人は三浦の息子、伊東親子、当然血を分けた千鶴丸クンも入っています。
それを聴いてスタンディングオベーションで応える坂東武者たち。
頼朝｢これだったら何もわしの夢枕に現れなくても良かったんじゃないか？｣
義時｢･･･まあそうですね･･･｣
義経｢よっしゃー！今から平家をぶっ潰しに行こーぜ！！｣
NHKそんなの作りそうだな
なんとかのスマホの二番煎じみたいなの
三浦義村 with 黒猫２匹「商売敵め」
頼朝の饅頭屋、比企能員の焼き鳥屋もオープン
梶原善児となる。
これは絶対狙っていたな
頼朝「不思議な夢じゃった。いきなり何者かが夢枕に現れてのう、「佐殿、ネバギバですぞ！」と言うのじゃ。着ている物からして宋の国の者のようじゃが、ネバギバとはいかなる意味かのう」
義時「異国の言葉は私には、何とも」
畠山「漢文でもネバギバは聞いたことがありませぬ」
義仲も、飴の行商で市場に殴り込みます
義経「我こそは仮面武士義経じゃ」
声だけ中の人がやるだけになった。
寿桂尼「お迎えに参りました」
清盛「ギャー！！」
でそのまま死ぬことになる。
｢義経様ようこそ安宅へ｣の垂れ幕を作って待っている。
中には白紙の勧進帳を用意したり、｢逃げ道はこちら｣の看板を立てる者まで現れる。
家康で雪斎長老のようなポジション。
なぜか薩摩弁で語り合う二人
頼朝「叔父上に兵を与えるの、もったいない♪」
でっかい清盛が踊りながら現れては、お得情報をお知らせしてくれる
義時｢鎌倉殿ではご不満でしょうか？｣
(開幕戦を観て)
頼朝｢･･･やっぱりやめとこ｣
義時｢では番長にしときますか？｣
頼朝｢･･･鎌倉殿で結構です｣
全成｢筒○が成仏していないので今年も優勝は無理かと･･･｣
義時｢えっ？｣
大江広元におじ様と読んでしまう佐殿
孫が善哉(ぜんざい)だし、「なるほど」と思っちゃったじゃねーかw
頼朝「ここまでやるかぁ!?」
平三「一部始終を見ていたものがございます。九郎殿がジャベリンミサイルを使いました」
義時「ここはウクライナじゃないのに・・・・・」
エントリーするのは善児、八重、亀、文覚
政子のお腹ではなく胸に触る
マジレスすると湾岸整備に流用されてそうな感じはある
サンフランシスコなんかも、ゴールドラッシュ時に乱造した船舶の廃材で埋立地を造成していってたし
大江広元「？？？？」
二人が手を組んで最凶になる未来しか見えない
何かに影響受けたのか？
誰の子だ？
全成「僧のままでいたほうが野心を疑われないから良いのじゃ」
実衣「私は尼になることはできませんけど」
全成「むろん尼になる必要はないが、下だけでも剃ってくれないか」
実衣「あなたはそういうご趣味だったのですか！」
産声が｢じゃぱーん！じゃぱーん！｣
頼朝｢変わった泣き声じゃのう｣
全成｢この子の前世は超売れっ子歌手で、二億四千万の瞳という題名の歌が特に売れたそうで･･･｣
スピンオフじゃなくて2024年の大河でやってほしい。
プロレス参戦する政子も見てみたい。
馬をつぶして挽き肉にする
「義姉上を悲しませるやつは俺がゆるさねえ！」
杏「後妻打ちですか？それなら同僚の取材で知っていますよ」
梶原景時の夢枕に出る竹内結子
竹内結子「結子ちゃんだよぉ~ｗ」
実はその取材対象だった今回の亀の前事件
あまりに恐ろしすぎて特殊な交渉術も効かずお蔵入りに
とナレーション
主演男優賞あげよう
頼朝「孫のはじめての手習いか？ 持ち歩くとは、そなたも家族思いよの」
上総介の刀一閃
「武衛が変なこと言うからよ！」
上総介、斬首決定
この辛○治郎！○田尚樹！○んこん！｣
義時｢･･･うわぁそこまで言われたくない･･･｣
黄金の日日で秀吉がだんだん変化していったように。
政子にネカマと呼ばれてしまう
それは「あったら嬉しい鎌倉殿の13人」
そしてハンバーグをつくり、御家人たちにふるまう
千葉のおっちゃんの野草サラダつき
要「それは部署が違いますので、一課の担当です」
時政「源頼朝が何だってんだ！ わしの大事な身内に、ようもそんな口を叩いてくれたな！ たとえ鎌倉殿でも許せねえ！！」
ここでいきなり土肥実平が登場して「なかよく～！！」
頼朝を三谷幸喜として、鎌倉殿を脚本家にして読んでいただくとより分かりやすい。
彼と瓜二つの若者が現れる。
これ幸いとばかりにこの男を身代わりにして、鎌倉から行方をくらましてしまう義時。
……という、どこかで見たような展開
なぜか翌日には鎌倉中に知れ渡っていた
嫌だスレのネタをガチで脚本に書き込み、
どや顔をしている三谷幸喜
数百年の後、その紙がどこからか発見され、「判読不能な謎の文書」として、磯田道史氏が調査に来る
今後このスレが
「三谷先生にお願い！僕が考えた創作ストーリー採用して！」スレ
に変わる
みんな皆殺しにして
事なきを終える
鎌倉殿の13日の金曜日
打ちきりまでの最後の13日
出演者も台詞回しも大して代わり映えしない…いつものやつw
そんな大河
後白河「もしも ヘイケが弾けたなら～」
山の神社に幽閉
武士達が協力し合って、ガッキーを助けに向かい
皆で仲良くなって
最終回
その時は藤枝の善児の針使いの殺し屋になってる
築山殿や信康は元より、お愛の方やその後夭折した子供たちも全員
家康の親族を仕留めまくる善児
ジョーにピアノを習う後白河法皇
そうして13日の金曜日にしか
殺しをしない
鎌倉殿の13日の金曜日
「よく八重が申しておった。逃げるは恥だが役に立つと」
徳川慶喜・西郷隆盛・桂小五郎とともに行動してる
「実朝昇天！後ろから前から」等のにっかつロマンポルノ風のサブタイになる
「父の仇討ち～美濃尾張をやろう～」
NHKに
ぼくがかんがえたさいきょうごけにん「ざんくろう」をぜんじとたたかわせてください
というナベケンの似顔絵が描かれた葉書が届く
頼朝「元ヤクザの専業主夫であられた」
｢あ～あ阪神まだ勝てないのかよ･･･｣
三谷幸喜特別賞にて
好きなオープニング人形三体セットを貰う
蹴まりのやつ三体貰った。
日本ではファイヤー九郎とクラッシャー武蔵坊のフィギュアが発売
そしてアカコッコ追い掛け回しの旅に出る後白河。
オウムの代わりになりうる？
「シュクセー、シュクセー」
本スレより
0604 日曜8時の名無しさん 2022/04/02 16:45:45
義経「父上はどのようなお方だったのですか？」
頼朝「モデル出身のイケオジであられた」
ID:SonRGf/G(1/2)
草刈正雄・加藤雅也「それは我々のうち、どちらのことかな？」
隠せぬフィリピンの血
アカイイトとステラリアの馬券を買おうと考えている番組関係者の皆さん
あと、13番のキングオブコージも
法皇｢頼朝ちゃ～ん、阪神が勝てなくて困ってるんだよ～。そっちに活きのいい選手がいるだろ～？2、3人ほど譲ってくんないかなあ？｣
頼朝｢こ、困りますよ！！こちらもまだ1勝しかしてないんですだから！！むしろ選手欲しいくらいですよ！！｣
武田信義「わしのパクりではないか」
巴御前｢･･･お願いします｣
義時｢行くんかい！｣
亀の事件以降、ツイフェミに恨まれ袋叩きされる頼朝(頼朝の影でツイフェミを成敗している政子)
巴御前｢私の立場は一体･･･｣
とナレーション。
「あのーどうして巴御前は眉毛繋がってるんですか？」
義仲「俺は目が繋がってる。タイホするぞー」
義時に「なるほど西から登った朝日将軍ですねえ」
頼朝「噛むなっ！」
頼朝「是非も無し…」
と、時政を口説き直そうとする鎌倉殿
座布団3枚！
文覚、鎌倉でも出禁される
里｢小さいんですね。しかもお速い｣
義経｢･･･う、うるさい･･･｣
義時。
そして ちゃっかりそこに精肉職人として就職している善児
ところが広元が実際に折ってみせたところ2本でも簡単に折れてしまったため、3本に訂正されたものが毛利家の家訓として代々受け継がれていったという
議長が平清盛
と言う義時
梶原景時「遅刻といえば、わしは徳川秀忠を演じたこともあるぞ」
きのこを持って来る時はもちろん「きのこ、ノコノコ元気の子～♪」
義時「木曽の両津姫…」
イノシシや鹿の肉が手に入った時は「焼き肉バイキングは食べ放題～♪」と歌いながら来る
振り返れば八重がいる
室内をマメシバ犬が走り回ってる
うまい棒が大好物な比企能員
「今の源氏には、平家との戦いは体力的に時期尚早」などと言い出す行家
そこへなぜか役所広司が登場して、「源平の戦いは勝敗にこだわるものではない」と主張する
メロメロになり義高にそっくりなイケメンを鎌倉へ連れていくようになる
逆に女性恐怖症になった
出だしは「もしもピアノが弾けたなら～」
正室のバカ姫（優香）が現れて修羅場となる
化粧した坂東武者たちがあまりにグロすぎて放送禁止に
シュウマイを頂く義時
この肉汁、旨味
これを家で喰えたなら！
後日、邪魔な御家人が相次いで
失踪、それと同時に北条家の
食卓には大きな肉汁たっぷりな
シュウマイ膳が並んでいたとの事。
鎌倉ハムが関与か？
政子「私は嫌です、あ～」
亀「お高くとまって～」
八重「私はキノコは嫌いです、あ～」
もちろん大ボラ吹き
展開に置いていかれる奥州討伐軍
「ならば私が」と、スブタにパイナップルを踊り出す比企能員
次回からも文覚のセフレとして居残る
嫌じゃ嫌じゃ！なんでスレタイが「嫌だ」なのじゃ！
その不動産会社の社長を見た頼朝が、なぜか「父上！」と呼ぶ
ムロツヨシがウザいオリキャラで登場
ブチ切れてライジングスプラッシュドラゴンしてから「くそぉーっ！」と叫ぶ九郎判官殿
亀の前は上総介に夜這いしており
上総介は頼朝の漢気に惚れて鎌倉殿の寝所に入ってきていた
ついでに胤義や秀康まで西田敏行になる一大パンデミック
源義経ＶＳ組織暴力
後に佐々木秀義と間違われたことから彼の人生は一転し(ry
佐殿と武衛をもじって
すけぶぇいと呼んでいた
庭で何やら物音がする、思わずそちらを見る広常、音も立てずに天井から舞い降りる善児、短刀が一閃、広常の首がぽとり、と落ちる
景時はうたた寝をしていた
「○○が包帯をとったら西田敏行になってる」
とかこのネタ、大河ドラマ板「こんな○○は嫌だ」スレで多すぎるだろ。
朝ドラカムカムエヴリバディが大河ドラマだったらありそうなネタ
「アニー役の森山良子がひなたから逃げている途中転んで怪我をする。
怪我で包帯ぐるぐる巻き状態になるが、その後包帯を外したら上白石萌音に戻っている。
視聴者が喜んだもつかの間、次の日朝起きたら安子はなぜか西田敏行になっている。」
疱瘡が完治したら大原麗子という大河もあってな
頼朝「義高が首（6sec）刎ねよ」
副音声（英語解説）ひなた
広常は殺されるのを察知していたため自分そっくりのマネキンを身代わりにし逆に難をのがれた
景時の恥ずかしい秘密をＳＮＳで晒した
後に後世の人々から「鎌倉の江頭2:50」と呼ばれるようになった
無礼者扱いされるが慌てて言い訳する。
義仲「いえいえ、草薙の剣はドラクエ３にもでておりますから、メタルキングの剣がその代わりでも問題ないかと」
メンバーは遠藤憲一と米倉涼子と岸部一徳、内田有紀など。
この時代麻雀はなかったということは置いといて。
とナレーション
メンバーを晒し首にする○村の剣もある
義仲「御控えなさって～」
法皇「この痴れ者め」
このあと義仲が都から追放された
義高「オレの中の人の年齢が高すぎだよ、実年齢だと義高は11歳だし大姫は５歳」
やはりロリコンだった義高
知康「へ？」
（ ‘ ^‘c彡☆))Д´） しってん！しってん！
だから視聴率も12.1%なんだよね三谷幸喜
北条家から第２、第３の亀の前事件がはじまる
わかる奴だけわかればいい･･･
と最新式のルンバとパーシャル冷蔵庫と8Kテレビを上納する義仲
義経｢･･･やべえ、どうしよう･･･｣
その言葉の通り、平家討伐して鎌倉で飲み明かす義経と頼朝
御家人たち大喜び
その際、奥州藤原氏討伐の密命を受け、秀衡までは倒せたが、泰衡に返り討ちに合う義経。
義仲｢･･･三種･･･？｣
法皇｢三種の神器とは、ばあす、かけふ、おかだのことじゃ！｣
行家｢剣と鏡と勾玉では･･･？｣
法皇｢阪神が勝つにはあの三人が必要なのじゃ！早く見つけ出すのじゃ！｣
義仲･行家｢めんどくせー･･･｣
ふんどし一丁で帰る羽目になった梶原景時を見つけてフガフガする岡本直人。
義経「兄上、何をおっしゃるのですか！」
頼朝「えっ？」
義経「戦の前にそういう話をすると、必ずどちらかが死ぬというのがお決まりだと、誰かが申しておりました！」
炎立つみたいな感じにして
本当に楽しく飲みあかし、大宴会してどんちゃん騒ぎした次の日
頼朝「ああ、昨日のあれは芝居だったのじゃ。本当はお前を歓迎など全くしてなかった。」
義経「え？あれだけ楽しそうに飲んでいたのも全部芝居？ウソー？ありえねー！」
もし義経が瑕疵もなく平家を滅ぼしたら、酒に毒を盛ろうとしたのは頼朝の心の中の秘密だ。
「冠者は妻儲けに来んけるわ」と今様を歌う藤九郎盛長であったが
「お前武田鉄矢じゃないじゃん」と一蹴されてしまう
義時と重忠で祝いの席から放り出す一幕も
それを見て喚きながらビリビリ破く頼朝。
「後白河様、約４０年前の大河でほぼヌードのシーンあり！」という見出し。
阪神ファン｢あかんやん｣
焼き魚の食あたりでナレ死
阪神連勝で調子に乗って、偽の後白河法皇筆の色紙をじゃんじゃん売りまくる文覚。
平家方の旗艦を撃沈する義仲軍
壇ノ浦では画面が一面モザイク
タイトルにちなんで、ゼッケン13番で13番人気のビーアストニッシドも
キター！
まさかのジオグリフ優勝で番組関係者大騒ぎwww
こんなところにまで麒麟の影響が
逆に静御前に転生してしまう
景時「くそおおおおお！ズバッ」
景時「ついカッとなって上総介を斬ってしまいました、今は反省しています」
｢はるかちゃん騙されてはダメだよ！｣
｢あれは全部大泉洋が仕組んだのよ！｣
｢気をつけないと善児に殺されちゃうよ！｣
｢そうなる前に大泉洋を亡きものに･･･｣
八幡太郎義家公の亡霊として出てくる。
頼朝の落馬と梶原の最期の時に。
https://pbs.twimg.com/media/FQivrGJVIAEL9vw.jpg
泰時が将来「頼家がつまらねえこと言うからよ」って暗殺したりして
弁慶「敵はまだ、ずいぶんと先ですが？」
義経「『いい草の匂いがする』と言ったのだ。刈り取って馬に食わせてやれ！」
見せしめにフルボコにされた文覚
義時「え～と、俺より目立って人気出そうな奴は・・・っと」
義時「九郎殿と冠者殿」
頼朝「その者たちはいずれ斬るから心配には及ばん」
義時「……私にも読めません」
頼朝「やむを得ん。磯田先生を呼べ」
密かに政子に介護され回復し、謎の覆面武士として復活して
頼朝に復習を果たす
鏡に向かい「鏡よ鏡」と問い尋ねる頼朝
「この前のことで頼朝のことは嫌いになっても大泉洋は嫌いにならないでください」と大泉生出演。
「大姫が上総介がなってしまった!!」と言って政子らに言うが誰も信じてはくれない
地獄少女に依頼してワラ人形で頼朝を地獄へ堕した
頼朝｢これで我が球団は安泰じゃ｣
義時｢我が球団って･･･？｣
義時｢斎藤佑樹｣
頼朝｢駄目じゃ、あいつとは１０年契約を結んでいるからむやみに消せぬ｣
義時｢清宮幸太郎｣
頼朝｢なんだかんだで人を呼べるから必要だ｣
義時｢･･･中田翔｣
頼朝｢まああいつは色々問題を起こしてるからな、あいつでよかろう｣
義時｢えー？｣
「君は御家人として大成しないと思う」一同爆笑。
見事に賞を獲得した役者には「向こう３年間毎年大河の死体役をもらえる」
義時「千葉殿です!」
梶原がルーレットを飛ばしたのが行動開始のフラグ
鎌倉殿の13人の刺客
大広間でみんなでエロビデオを観ることに
梶原は立ち上がることができなくなってしまう
義時も畠山も全裸だった
しれっと泰時が混ざってることで、色々と疑心暗鬼になる義時
とラーメンマンの姿をした善児が上総の介様に
飛び掛かり コブラツイストで窒息させ、麺延べ棒で遺体を伸ばし
中華麺にして食べてしまう衝撃な暗殺シーン
ウマ娘を抱きまくる畠山
佐藤浩市や幸四郎が背後から現れてボコボコにされる
ステージでは菅田将暉がグッジョブしながら熱唱
主演が亀の前で広常だけが「つまんねえ」とつぶやく
頼朝「やれ」
頼朝の死因の落馬がうまぴょいの最中の腹上死になってしまう。
そのとき菅田将暉が熱唱していたのが「まちがいさがし」
畠山「ヨシ！」
しかもAVが無修正だったので恥ずかしくって上総を斬る事が出来ない梶原であった
こっそりと隠れて真剣にAVを観ている全成と善児だった
その画像と動画がSNSで流出され鎌倉追放になった
犯人はりくだった
真似をして手を出す義村
その後鵯越を目指すも勢い余って有馬温泉で豪遊する義経
昨年は『半分、青天』
壇ノ浦で平家を滅ぼした後は、小倉で遊びまくる
大姫の「I Hate You」にショックを受けアメリカに渡ってしまう頼朝。
記者会見で「やっと戦に出られたんです～！誰がなっても同じや同じや思て～！」と号泣する義経
しかし住民投票で否決される。
頼朝｢なぜじゃー！？｣
あきれはてた梶原景時がお目付け役を放棄し、一人で萩・津和野へ行って優雅に観光する
頼朝「広常どうでしょう」
モジャモジャ頭のヘチマ顔になってきた義時
「褒め言葉……なのか？」
ミヤコからの流失ビデオと聞いて家を出るときからビンビン状態であった広常
善児がすれ違いざまに広常の脇差しをかすめ取ろうとして広常の別のモノを握ってしまう
その後北海道の覇者になる大泉頼朝
義経のほうは「ライダージャンプ」と叫んでいた
結果、病み上がり将暉の一人勝ちに
館が動物園状態になった
由紀さおりだったのでぶった斬ろうとする頼朝
しかし思い返すと自分も亀の前みたいな薄い顔も
好きだと思い出し刀を収める
義時が「ほたえな！」と言うと京都見廻組の今井信郎と佐々木只三郎が斬り込んでくる
後鳥羽院の夢枕に安徳帝が現れて「まろの仇を討ってたもれ～」とか言う
…のがよく見ると安徳天皇じゃなくておじゃる丸
主を失った屋敷で、そのオウムが「ブエイ、ブエイ」と鳴いてる
どこへ落ちたかわからず御家人間で内紛勃発
>>607 の鸚鵡も仲間入り
思わず「ピーちゃん」と声をかけてしまう小四郎
見廻組の代わりに善児が近江屋の竜馬を襲撃する。
「兄上よくわかりませんがとりあえず目の前のサイコロ振ってくださりませ」
夜伽も家事に含まれますか？
マジで放送見た歴史好きの小学生息子が泣いちゃったし
その後子供向けの歴史本の伝頼朝像をじーっと見つめてて胸が痛んだわ
まだ善児があっさりやってくれた方が良かったかもしれん
>>615
あれ梶原家の包丁が一本増えてる
義時「戦艦ですか？」
利口な人は降りようとしない。
それを見てあ然とする義時と景時
由紀さおり「黙って聞いてりゃいい気になりやがって。ふざんけんじゃねーぜ。
芸能界、どっちが先輩かよーく考えてみるんだ。」（ドリフ大爆笑のバカ殿様ネタ）
と逆襲されてタジタジになる頼朝。
「身の終わりをやろう」の逸話はもっと残忍で酷くてクレーム殺到。
杉谷善住坊のノコギリ引きと並ぶ、のちのち語り草になるような話になる。
・泰時に見せかけて義村の子供に転生した広常
・後白河法皇＆義経vsＰＴＡvsネカマの激戦に巻き込まれた梶原
...の３本です
B作と広元が女装でお出迎え
喜ぶ和田義盛
和田義盛も参加
「湯女責め」で骨抜きにされる源氏の軍勢
義経「兄上に誉められたくて…」
とかいって、善仲や平敦盛等打ち取った武将の首を鎌倉に持ち帰り
それが原因で頼朝を怒らせ、両者の仲が悪くなる展開。
こっそりとキツネを見に行っている景時
義経は出禁になった
兵の１人「それはワシの糞でございます。」
恥ずかしくなり真っ赤になる義経
15話の件でショックを受けた視聴者に配慮して
15話(再放送)と16話以降、登場人物全員を黒い人にしたらクレームがきた
どうりで喋らないと思った
と納得の和田殿
バニーガールと間違えていた
短パンの公家に尻を蹴られる
ありでｗ)
坂道系じゃないのか？
とオフィシャル髭ダンディズムのファンになってみたが
メンバー誰も髭がないのに驚愕する巴御前
和田殿の可愛らしい絵付き書状が次々と頼朝に送りつけられる
思いのほか人気になり鳥獣戯画より先に国宝に認定
日本漫画の元祖と呼ばれることになる
伝説の幕開けであった
とっさに「鎧伝 サムライトルーパー」の主題歌が頭をよぎったから
あれのキレンジャーは確か義経の子孫の設定だったはず
https://concierent.jp/outline/210/
終わったあとのエンディングテーマが
どうする どうする どうする 君ならどうする
どうする どうする どうする 君ならどうする～
「どうする家康」の予告につながる
「やめてください、平六が私に勝てるはずないでしょう？」
謀反がバレても「ごめんなさいでいいじゃないか」
景時をプレゼントに贈った
力士になり、一度だけ優勝する金剛
しかも大きなプレゼント箱の中に頭にウサギ耳を装着した景時を入れさせ義仲の元へ送ったが、拒絶された
政子「そういう貴方は、昨晩はどちらへ？」
頼朝「...今日はこの辺にしておこうか」
「そんなバカな。父上が負けるはずがない。父上が死んだなんて嘘だ！」
と取り乱していると、空から義仲の声が聞こえてきた。
「死んだとか死んでないとか、そんなんどっちでもええやないか。嘘かほんまか
分からんのが、おもろいのんとちゃうか？」
頼朝「うむごめん、わしも九郎と一緒に女らを口説いていたわ」
畠山「いえ・・・」
義経「人糞だ！ 野糞だ！ 俺の糞だ！ あははははは！」
畠山「ゆるさん…比企能員殿に頼んでイケメンイメージを崩壊させてやる…」
4/27 水 22:00～22:45 NHK総合
歴史探偵「ヒーロー 源義経」
源平の戦いのヒーロー・源義経。ゲームのグラフィックの技術を駆使し、義経の素顔を描き出す。鵯越（ひよどりごえ）の逆落としを行ったのは義経ではなかった説も紹介！
番組内容
大河ドラマで山場を迎える源平合戦。その主役ともいえるのが天才軍略家・源義経だ。美男子として描かれることが多い義経だが、実際はどんな姿をしていたのか？
ゲームのグラフィックの技術を駆使し、義経の素顔を描き出す。そして、鵯越（ひよどりごえ）の逆落としで有名な一の谷の戦い。合戦の行方を決めた逆落としを行ったのは、義経ではなく、
別の武将だった可能性が急浮上！源平合戦のヒーロー源義経。秘められた謎に迫る。
出演者
【司会】佐藤二朗，渡邊佐和子，【ゲスト】迫田孝也，【リポーター】近田雄一
光源氏っぽいな
困惑する義時
景時「東西に守りを固める平家軍に対し、一之谷の北側から奇襲をかけます」
義経「北ってどっち？」
景時「・・・この地図で言うと、上です」
義経「だったら上って言えよ！ 殺すぞ！」
景時「・・・」
先生の死後、アシスタントが「義時 従四位」「義時 右京大夫」「義時 陸奥守」を書き継ぐ
頼朝の前でフォーチュンクッキーを踊る
御家人らの投票でセンターには巴御前が
最前列ではしゃぐ義盛
義盛作のゆるキャラに置き換えられる
後白河法皇と木曽義仲が、薩摩弁で会話する
義経「わしはリスか！リス経か」
頼朝「おまえは今日からチャッピーじゃ」
義経「兄上～」
頼朝「義時はおまえは今日から銀時じゃ～」
義時「鎌倉殿お許しを～」
政子が自分も入ると強引に主張する
舌なめずりしながら誰がいいか値踏みしている義村
そんな２人を冷めた目で見つめる政子
年齢制限でオーディション落ちした実衣
「私も若い頃は・・・」と昔話を始めるりく
さらに履歴を遡っていくと山田優の写真集も
残念ながら亀の前の写真集はなく検索履歴だけが虚しく残っていた
マジで鎌倉殿の絵画プロジェクトの企画はじまった
和田殿激しく嫉妬
使用済み腰巻も売っていたらしい
つたない筆跡から差出人が上総介と断定される
ドラマタイトルが鎌倉殿の１３人の兄弟に変わる
キレた義時に抹殺されたのが和田合戦の真相
義経が義時らの前で景時の書いた小説を大声でろうどくした原因で亀裂が生じた
義高「なぁ～んて陳腐な結末は、この私のプライドが許さないのです」
月に代わっておしおきよ！とうわなり打ちをしかけた所
迎え撃つ巴御前に一目ぼれ百合展開に
どうする和田殿のスピンオフ番組が作られる
＞死んだとか死んでないとか、そんなんどっちでもええやないか。嘘かほんまか
＞分からんのが、おもろいのんとちゃうか？
義経「まったくだ」
うさぎのような女ってそっちかよ
平家が逆転すれば、阪神の順位も上昇する
白拍子を座敷に呼んで野球拳をするが
ジャンケン弱すぎて褌一丁になる
というか届かない
扇の的を立てる代わりに、女官が頭にリンゴを乗せて立つ
りくは白鳥麗子と改名、守護の時政もニコニコ
今井兼平、巴、樋口兼光らと争う松尾芭蕉
逆転がないのが歴史だから
５月１８日頃に自力優勝がなくなるか
白拍子舞のシーンだげ友里千賀子に差し替えとなる
檀ノ浦戦いで暴走しはじめる義経にドロップキックをする梶原景時
大姫｢つきにかわって、おしおきよ｣
頼朝｢もーいぢめて、いぢめて！｣
政子･実衣｢おい｣
熊谷直実｢俺の出番は？｣
平敦盛｢私の出番は？｣
皆、善児の手で始末される･･･
「善児がやると思った？残念、とうないちゃんでした！」て三谷が煽って来る
善児にはライバル視され、工藤の場合は、八重や曽我兄弟に感謝される羽目になった。
なぜか工藤が義時に殺されたことになっているトンチンカンな書き込みのある嫌だスレ
が嫌だ
義時 「義高が首（6sec）刎ねよ」
ものすごい勢いで小田急電鉄からの猛抗議を受けるNHK
この際だからと頼朝にも斬りかかる小四郎
義高「違う！」
藤内「失礼仕った！」
こうして無事に木曽へ向かった義高であった。
義高「そうだ、知られたからには生かしておけん！」
ズバッ
藤内「なぜだー！」
義高「それはお前が弱いからだ」
こうして無事に木曽へ向かった義高であった。
御家人に対してだけでなく傍付きの人まですべて。
うっかり口にして死罪になる人続出。
よってノブヤボの姫武将のような存在になる。
静御前｢九郎様ごっつぁんでーす｣
御家人達に頼朝対抗馬として担がれることもなく、もちろん大姫とも何もなし
義仲との関係悪化でふつうに斬首と決まるも
ギリギリ逃げ出す行家
…鎌倉は今日も平和でした となむ語り伝えたるとや。
夫は大泉洋、妻は綾瀬はるか。
義高「いかにも。我は木曽義仲が嫡男、義高。岩を矢でいる怪物の血を引く者。
我が『邪神漆黒剣』が前に倒れるがよい」
藤内「貴様！ 中二なのか！？」
義高「我は十二歳。小六だ」
藤内「小六だろうが容赦しねえ！！ 死ねえ！！」
義高「くらえ！！ 邪神漆黒剣奥義！！ 常闇の舞！！」
藤内「ぐおっ・・・こんな・・・こんな痛い奴に・・・俺が・・・」
こうして無事に木曽へ向かった義高であった。
岩崎村まで逃げ延びた義高様と実朝の和解で終わる鎌倉殿の13人
後鳥羽院「ちょ、待てよ」
義高「ふっ、意気込みは良し。だが相手がヒヨッコではな。」
藤内「やかましい！なに！」
義高「再び信濃の理想を掲げるために、木曽の屑成就のために、
鎌倉よ、私は帰ってきたぁぁぁぁぁ！！！！！」
頼朝「鎌倉！バンザーイ！」
こうして無事に木曽へ向かった義高であった。
義経「現物はわからぬが、これで良いだろう」
そこには
冷蔵庫、洗濯機、テレビ
があった。
範頼「いかにも」
藤内「お命頂戴いたす！」
こうして富士の巻狩りを待たず早々と退場する範頼であった。
義高の声がやたらと渋くなっている。
ついでに「100倍返しだーぁ」と叫ぶ
あなたのスレも嫌い
自分を誹謗中傷したネット民全員のプロバイダ情報開示請求を義時に命じる頼朝
当然途方に暮れる義時
知盛「壇ノ浦での闘いですが、源氏の船が830艘、平氏の船が500艘です」
宗盛「源氏の船が830艘で平氏の船が500艘という事は、
源氏の船が830艘で平氏の船が500艘という事だな？」
知盛（この戦・・・負けた・・・）
里と静御前が上白石姉妹で義経混乱
源氏側のあまりにも卑怯なやり方に非難のコメントが殺到する
不憫だ･･･
頼朝｢これが儂なりの愛の鞭じゃ｣
政子｢･･･まあ弟が無事ならいいか｣
「源頼朝さんが激おこしています。」のメッセージが。
腰越状もスマホで送ってさらに「頼朝さんの怒りが倍増しています。」
その理由は「ちゃんと直筆の手紙で送れ。」
「シュクセイ、シュクセイ」といったような鳴き声。
義経は○ッパイ星人だったのか
だから政子に懐いてたんだな
頼朝「黙れ小童！」
（完）
二位尼と例のポーズごっこをしてたら誤って海に転落
そのまま海の底へ…
平家側が雇った船会社の社長が無責任男
https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_sp_entry/v1/user_image/28/17/98a848311d203c1816f90b49d95596a7.jpg
「しゅうへい」なのに「ひでひら」と読む義経。
買おうと考えてる番組関係者の皆さん
「タイトル通り13番のジャングロだろ」
「小『栗』旬さんにちなんで、『栗』毛の馬３頭のボックスでどうだ」
「『小栗』だから、その３頭の中でいちばん体重が軽いトウシンマカオかな」
「トウシンマカオの戸崎圭太騎手は、誕生日が三谷幸喜さんと同じだぞ」
「九郎」にちなんで９番ダンテスヴューを買おうと考えてる義経
（しかも母馬の名前がクロウキャニオン）
続いて荒天で屋島に向かい小型船舶安全管理義務違反に
壇ノ浦にて強盗致傷
国宝の剣を紛失し文化財保護法違反にも
京都では官位をもらい公文書偽造罪に問われ
和田殿が似顔絵を書いた指名手配書が全国に配られる
義経のあの肖像画は和田殿が書いたのかーっ
罪数論は無視か
内乱罪には共犯論が適用されないという論もあるよね
義時「私だって、助殿そっくりですよね？」
盛長「わ、私も！」
広常「みんな武衛だ！！！」
CG処理してくれる優しいNHK
でも変な顔にされる小栗
藤内「カジャか？」
義高「(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)お前も食うか？」
khaja : ネパールの定食で薄い乾飯や羊焼肉が皿に盛られている
平家軍と義経率いる源氏軍の合戦の場所がリング上
源氏軍の武将らが兵士らに対して暴行とパワハラしている所を動画で撮影され炎上し謝罪会見をする鎌倉サイド
よっちゃんが平家を倒すのにのび太大活躍
義村「あいつウッカリだからな、俺もアテにしてない」
義経「(大事なことは義時に)言わない方がいいぞ？」
重忠「言いたくありませんが、小四郎殿の動きは主人公に見えない」
政子「田んぼの蛭！」
グレて闇堕ちする義時
河内の車引き「冠者は妻設けに来にけるや？ 冠者は妻設けに来にけるや？」
清水冠者「紛らわしい！」
こうして無事に木曽へ向かった義高であった。
範頼らに説得され思いとどまり、代わりにイラスト満載のラブレターを巴に送る
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/05/07/0015282565.shtml
やはり粛清られる
「なぜだ… なぜだー！」
翌日斬首は良心的な方だと説き伏せるタイムスクープハンター
誰も気づかない。この回は主役は義経ではなく滅んだ平家。
法皇様「芋にたこになんきんじゃ、遠慮のう受けとるが良い」
「おっ、いいものがあるじゃないかぁ」
草薙剣を振るい八幡菩薩モードに
後世平泉の高館跡から発掘される
義時「何だかゾクッと来ました！」
範頼「蒲冠者でーす」
義高、範頼「君はto shy 歌いまーす！」（カジャグーグー）
全裸で入水する草彅剣
首桶持参の先例として語られる藤内
吉川経家「解せぬ」
義経「なんだ水着じゃねえのかよ、サービス悪いな」
義時「そこはコンプライアンスの関係で」
頼朝「ポロリもないのか」
政子「わたしのナイスバディで」
義時「御台所さ～ま～」
田中真紀子のモノマネはするも、アウンサン・スー・チーを無茶ブリされる
大姫｢･･･こんな大人になりたくない･･･｣
後白河法皇「草薙剣の本物は熱田神宮じゃ、こっちにあるのは分霊したもの。いくらでも作れるわい!」
平成天皇即位の儀式（ＴＶ初公開）
日本国民「なぜ剣がある?後白河方法に騙された!」
13人の御家人らはセンブリ茶を飲みケツバットを耐える事で団結力を結んだ
頼朝「馬鹿者！！」平手打ち
「御前はガイアメモリの力に呑まれ過ぎておる！！
此度のいくさは御前の遊びの為ではないのだぞ！」
義経「ハハ・・ファングを遊びと申されるか兄上！」
頼朝「聞いておらぬ・・では仕方なし」
左翔太郎「やっと見つけたぞヒィリップ、さ帰るぞ」
義経「誰だおぬし？」
左翔太郎「記憶がねえのもしょうがない、時空破断装置のせいで、この時代まで飛ばされてきたんだ」
義経「なにをー！」バスっ 気絶
左翔太郎「この子返してもらうけど良いかオッサン」
頼朝「もちろん、いくさが終わったし特に居ても面倒な奴じゃ好きにせえ」
「判官が贔屓してくれるCD」で今日イチ癒された顔になる
週末に動物園に行く事が生き甲斐になっていた
平教経
「俺の二人道連れにドボンは？」
平知盛
「俺の錨抱えの見せ場は？」
安徳天皇、平時子
「わらわの最期のセリフは？」
佐藤継信
「俺が義経様庇って矢に倒れた見せ場は？」
源平合戦登場人物被害者の会
里が物陰でストーカーして微笑む
時政「九郎殿前に敵無しでございますな」
頼朝「時政おまえに教えてやろう、兄より優れた弟なんか存在しないんだよ!
」
義盛に絵を描いてもらうが
首を切るシーンだったり矢で頭を貫かれてたりする絵なので
ますます心を閉ざしてしまう大姫
頼朝「九郎！きさまにはまだ７人の兄がいることを忘れたか！」
おおまかに、それ船弁慶だな
「平家物語」の潔い知盛の最期を台無しにするから、あれ好きじゃないけど、
タッキー義経では映像化していた
遂には摂政関白の近衛基通までがちょび髭と万字の腕章をつけるようになり、
西園寺実宗を嘆かせる
「私はかの有名な名探偵眠りの小五郎です」
なんて毛利小五郎の真似をする寒いギャグが流行ってしまう。
とナレーション
河豚（フグ）を大量に釣ったものの、調理法が分からず２度目の食当たり
日本中の貧乳盛り乳女性が「平らの胸盛り」
と呼ばれるようになってしまう
判官が「贔屓」と抗議
「判官贔屓」の語源となる
彼の部屋の周りには義経の色んな表情の写真が貼り付けられていた
父親の残忍な仕打ちに激怒した大姫は、侍女らの力を借り両親の夜の営みを盗撮しSNSに動画を流した
葦屋浦の戦いで武功あげていたらしい。
義経「兄上にもまだ２人の兄がいたことお忘れですか」
頼朝「忘れてはおらぬゆえ兄上の後家にラブレターを送ったのだが未開封返信をされてしもうた」
常に頼朝の陰に潜んでいる...
国語の先生をする亀
体育の先生をする巴
習字とお絵描きの先生をする義盛
はて明子は清盛の正妻ではなかったかのw
画面に映ってないときは、撮影スタッフの手伝いまでしている善児
保健の先生は義村
水泳教室の臨時講師が宗盛
ダンスの臨時講師が静御前
園の給食を作るのは腰越の農家さんで、里芋ばかりがやや不評
遠足は由比ガ浜まで。ただし砂に埋められる遊びは厳禁
スポンサーの政子が名誉園長
そして頼朝を怒らせてしまい2人が仲違いしていく展開。
馬が棒立ちになり落馬する頼朝
介抱するふりをして駆け寄り頼朝の心臓をあの小刀で正確にひと突きし
血しぶきを浴びながら哄笑する大姫
大泉頼朝にはこんな惨たらしい最期を迎えてほしい(´･ω･`)
桑田が琵琶、原が笛、松田が太鼓、関口が鼓
（嫌というより、これくらいの演出をしてほしい）
「えーと、アレだアレ。なんか、そうアレだよ、アレ。
ちょっと待って。ああ、今思い出した。そう、アレだよ、アレ。
だからさあ、えーと、なんていうか・・・いわなきゃ分かんないかな？
一々言わないとわかんないかなあ。なんかさぁ、感じてほしいわけよ。
ソウルを」
なんなら純一郎進次郎クリステルにも会わせてもらう宗盛
大姫、頼朝より２年早く亡くなってますが。
実衣が御家人の家庭からかき集めた若い未婚女性に客引きをさせる
下心いっぱいの男性客ばかりとなり、キャバクラ化していく
厨房を取り仕切るのはもちろん漁師の元嫁・亀である
上客は頼朝に加え金をそこそこ持っている千葉、岡崎、土肥、三浦とーちゃんらスケベ爺
甲州、信州からわざわざ遠征してくる者もいるという
時政と比企は興味あるが、妻がこわくて立ち入れない
巴一筋の義盛は見向きもしない
義時は苦々しい顔をしながらも、生き生きしている八重を頼もしく見つめるだけ
ちなみに、働く女性がどの家出身かわかるとまずいので、”源氏名”が用いられることとなり、現在に至る
義村は「このシステム使えるな」と考え、「ホストクラブ鎌倉」をオープン
人気ナンバーワンはもちろん畠山
本人は乗り気でないが、「戦のない暇な時だけ」という条件で渋々働いている
そこは大姫風に女装した善児の出番です
逆に風俗店を開いてしまった
繁盛ってずっと昔だろ、って空目した
頼朝「なぜこうも同じ言葉が重複しているのじゃ！」
その時だけタモリに替わる
ミサトの声で怒られる司会の大泉
なお白組のトリは菅田将暉は残酷な検非違使のテーゼ
紅組は安徳天皇with大姫featuring静御前の子で崖の上のポニョ
・出陣のときにクルリンパで兜をかぶる
・八重が熱湯風呂に入る
どっちかヤレヤー
音楽は中田ヤスタカ
八重ではかわいそうなので、鎌倉殿に熱湯風呂とおでん芸をやってもらう。
一週だけ義経役が寺門ジモンに代わるほか、カンヌキとガンツムも出てくる
伊藤沙莉「なんで私じゃないの？」
君でドンピシャだけどね
また事務所同士の力関係が働くのかな?
静に向かって虹を歌う菅田義経
「一生そばにいるから一生そばにいてー♪」
そこに乱入する里
「一生あなたのそばにいたのは私でしょ！」
菅田「顔顔、顔そっくり！」
うちの娘をたぶらかすんじゃねえと
ステージに石橋凌も参戦
＞ヤシマ作戦
武田信義「わしに何か用か？」
あのドラマの紫式部役は壇蜜さん
怒られるのは覚悟で大江や梶原はどうなんだろう？
出るなよ！絶対出るなよ！
合体も大好きです…。
編集長は不明だが、いずれも実衣らしい
情報提供者は八や亀など頭文字しかわからない
義村が裏で糸を引いているという噂もある
これらのスクープにより頼朝は窮地に陥り、景時追放のきっかけを作り、
頼家にうざがられて全成殺害の原因となる
一方、八重は子供たちに文字を教えてあげると突然言い出す
教材は源氏物語で、丸写しさせるのである
勉強とは名ばかりで、実は写本を転売して一儲けしようと考えている
若者の向上心を逆手にとったやりがい搾取は鎌倉時代にもあったのである
日本史上の最初の人物のモザイクを画像を使用したのがこの巻物らである
大姫に海外に拠点を作ってくれと言われたから
「無理を承知でお頼み申す。一目クリステルに会わせていただけぬか？」
頼朝「マジカル頭脳パワーで昔あったネタだな」
勧進帳ではなく相撲甚句を詠む弁慶。
「はぁーーーあー勧進元やーー」
それにツッコミを入れるナレ
後半の「草燃える」ばりの陰謀を「卑怯もラッキョウもあるか！」ととぼける三浦義村（いかんそれは2代目だ）
嫌そうな態度を取るが、心中ではとても喜んでいる景時
それを冷ややかな視線で見る義時
「シン・ウルトラマンもみてね」という
頼朝、頼家亡き後は北条に引き継がれる
(☞•﹏•)☞ポーズ
甲子園では覚えてろよ、神奈川県代表
○月○日
鎌倉殿のお召しで御所に行く
頼朝「やはりそのまんまだ」
政子「ウケる～マジ爆笑」
義村（正体がバレたか）
✕月✕日
義時との会話
義時「オレは実写王だからな～」
義村「ウルトラマンは最初から実写なんだけど」
「半裸になってデッサンさせてくれ」と懇願
そう筋肉モリモリ東大寺金剛力士阿形像のモデルは義村
ちなみに吽形のモデルは髭を剃った義盛
和田合戦が「阿吽の呼吸」とならず敵味方に分かれたのは皮肉な歴史の綾である
京の都でも同じ事をして逮捕される義経
｢俺疲れたっす。どうしたらいいっすか･･･？｣
「シュクセイ、シュクセイ」
スタッフによって返り討ちにあう鎌倉殿
こんな鎌倉殿の13人は嫌だ。第3代執権泰時
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