【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part95
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前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part94
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1651902329/ >>2
【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。 【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part1 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1649203054/ あんなバシバシ漕ぎ手射抜けるなら最初から敵にバシバシ当てろって思った 本郷「当時は漕ぎ手を攻撃しないのがルールだったんですよ」
※史料ゼロ 義経が引きそうにないから義経のままでいくしかなくね?
ってみんなに思わせるためじゃないの
義経も景時もどっちかが切られたら他の人困るでしょ
1000 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2022/05/08(日) 20:16:17.76 ID:GIuuWCkk [3/3]
なんで仲の悪いように皆に見せなきゃいけないのかって事ね 梶原景時は他の御家人から自分が嫌われてる事を知ってたから、
あえて義経と芝居喧嘩してみたんかな。 キルヒアイス 義経
ロイエンタールか
オーベルシュタイン 梶原景時
ミッターマイヤー 義時
カイザー亡き後、他の元帥達を族滅させる、嫌な鎌倉英雄伝説
ヤンがいない。。 一番気に入らなっかったというか、
いらなかったシーン。
先週、罪なき人を切っておきながら、
戦後、急にヒューマニズムに酔ってる義時。
ありゃどうみても義経の方が正しい。 もし本当に漕ぎ手を攻撃しないのがしきたりだったら弓なんか使っちゃいかんわな
互いに船を寄せ合って刀槍で戦えば流れ矢もないし万事解決 安徳天皇が「どこに行くのじゃ?」と聞いたら徳子が「極楽浄土でございまする」と答えたら
安徳天皇が「それは楽しみじゃ」と言ったとするくだりがねえじゃねえか
やり直してほしい >>10
もっと上手く撮影できなかったのかね?カネはあるんだから、監督の力量不足かな 畠中と話しているときの獅童もうまかったし
「私は誰と戦えばいいのか」から立ち去るまでの菅田将暉もうまかった
すごいなー >>10
コントみたいだったね
情緒もへったくれもなくてさ
悲劇が喜劇に… >>15
たぶんト書きでコント指定があったんだよ! 戦闘機の操縦士や
戦艦の乗組員だって
戦闘員
列強の艦隊戦だって、船が沈めば、乗組員みな死ぬ。
どこの世界のおとぎ話だ? 「俺が知ってる~と違う!やりなおせ!」のアスペじじいは
いい加減にここに書き込むのやめてくれないか
アンチスレにでもいけよ 今作の景時は義経のよき理解者
だが景時は広常切ったときから自分の命運を決めてしまった
だから讒言して義経を頼朝から遠ざける >>17
細かいセリフは覚えてないが
そんなやりとりが涙を誘うのに
なぜやらなかったんだろ >>7
喧嘩しなくても景時が義経の言うことに理に適ってるって言えば皆渋々従うんじゃない?
大将も軍奉行もGOつったらGOっしょ
なぜ一々対立しなきゃなんないのかってね
これじゃ皆にあいつ等仲悪いよなって見せてるだけ
それが後々の話に繋がるならそうなんだろうけど ベタにやればいいのに何だかつまんなかったな…
何でや >>25
日露戦争前に
イギリスの民間船に戦闘員を乗せて
攻撃しかけてきた
卑怯な東アジアの国があったなぁ。 我をどこに連れていくのじゃ?
からの
極楽浄土へお連れいたしましょう
だったな
これがないとなあ
三谷クン、頼むよ
脚本遅いのならちゃんとポイント押さえなきゃ >>27
所々脚色しているだけで基本はベタ
気に食わない脚色もあるにはあるけどねw >>26
それじゃ景時が頼朝に逆らったことになるじゃん
それは景時的にもできないし他の奴らにも「それはないよ」って言われるし
今までの戦略うんぬんの話とは違って大将が誰かの話だから
景時の意思を尊重できるものじゃない 範頼が癒し
最近親子の悲劇話が続いてる気がする
義経は迷ってるのかお宅のお兄ちゃんどうよ?インタビューも多い >>33
そっか
じゃああの時は義経大将で進めたいって景時は思ってたんだね
大将変更の旨は義経前じゃ自分には荷が重いと
頼朝の命に従うように皆に見せかけるように義経維持で進める芝居だったわけか 宗盛もあそこで見ているなら飛び込めばいいのに。飛び込んだけど回収されたんだっか? >>38
義経と頼朝の仲の修復を無理と思ったら暗躍するから待ってなさい
平泉まで静の子の件で嘘泣きして義経を激昂させてくれる
泰衡には義経を討つしか道はないと煽るし 蒲殿が必死に神器捜索をしてる頃
囲炉裏端で酒を飲んでる
義時、義村、和田、畠山 >>39
何故か浮いてきたw
無駄に美化しない方が宗盛っぽくて良いのにね そりゃそっか
景時が大将に変わってから状況一変したり
後ろで義経に馬鹿が全然ダメとか言われたら大将の立つ瀬無いもんな
景時も義経居る手前大将なんてやりたくないか 宗盛が頼朝の官職を知らなかったというのも変だと思わなかった? 景時も義経を貶めようとしているのか、本気で謀反の疑いがあると思っているのかどっちなんだろうな
ナチュラルにアホなんだろうか おもしれえええええええええええええええええええええええええええええ 義時が主人公ぽくないっていうやついるけどさ
今日までの流れ見てると「義時が八方美人なせいで源氏が滅びた」
って筋になりそうじゃないか?
義仲には早々に会ってて人柄を知ってたのに頼朝を止められず
義高はそういう義時を信じられなくて討たれて
義経の本心も知ってたのに最終的に何もできない 兄弟仲悪いと見て一筆盛ったんじゃないか?
このドラマ見てると全てが伏線に見えて不信になるな
和田とティモンディくらいだよ見てて安心するの 義経戦しか脳がないが悪い奴じゃないんだよなあ
もうすぐ居なくなるのが寂しい >>50
鈴木京香に言われたとおり
ちゃんと連れて戻ってきてから 孝太郎の平氏、なんであのとき自刃してないんや
帝沈めてなんで生きてるの この宗盛かなりできた男じゃないか
それにしても何で平家のトップはみな壇ノ浦で水の中に沈んだのに何で宗盛は生きているんだ? 義時は頼朝義経と同調する考えと反感する自分の考えが有るから最終的には源家と違う方向に歩んでいくんじゃね?
景時は何で神に選ばれた2人のうち頼朝を選んだんだろうね利益か嫉妬か恐怖か 面白かった
九郎、直接会いに行けよぅ・・・
景時てめえええええ 良い回だった、今までで一番良い回だったかも
戦シーンも低予算ながらがんばっていたw 漕ぎ手を狙うとか狙わないとか
命中率はそんなに高かったんだろうか 紀行なくてびびった
景時やりやがるな
これは頼朝いなくなったら真っ先に切られますわ 紀行無しは知ってたけど、紀行を無しにしてでもしたかった番宣なのかあれ >>49
亀の前事件も義時の浅知恵が原因で大事になるし、
義高も義時が和田や畠山に変な指示しなきゃ、首を跳ねられることもなかった。 >>36
兵糧尽きかけて「魚釣ってくる!」とか…ww それにしても頼朝の嫉妬心もいい加減にして欲しいものだ >>63
海に飛び込んだけど源軍に捕まっちゃったw >>69
当れば怪我人になって動きがとまる
鎧無しだからイージーモード 合戦シーンちゃんと有ったな
オグリ旬が馬上から矢いるのかっこ良かったて 海に飛び込むときの水しぶきで笑ってしまった
もうちょっと、なんとかなりそうなものだけど 孝太郎は生まれながらに別で暮らしている純一郎の三男と話し合え、もいうことだな コンビニで大好きなコーラ―サワーとポテトチップスうししお
カルパスを買って視聴を終えた
入水のCGがカクカクしてたがそれ以外は素晴らしかった
前回のしょぼい合戦が嘘のように屋島の戦いも迫力があった
全編壇ノ浦かと思っていたが早々に終わり、最後はどこか物悲しかったな
いやあ、素晴らしかった つーか、むしろあの海上で
「漕ぎ手を外して射る」
これ自体が神業だと思うのだがw 話が急展開すぎてまったくドラマに入っていけなかった
まあ本編はこれからだからいいか 孝太郎の宗盛ハマり役だったが出番少なかったな
今日一番出てたわ
マツケンの清盛といい平家側ももう少し見てみたかった
二位の尼は役者が誰だか知らんが雰囲気出てたな >>69
まったくのデタラメ
史料には一切そんな記述なし 今日の分の紀行は別枠で放送済だね
壇ノ浦の回を4分延長したかったんじゃないかな
たまたま紀行も見たからいいけど
何の前触れもなく変更はちょっとやめてほしかった 義時って事勿れ主義の中間管理職に見えて突然鬼のように人を殺したり
よくわからんキャラクター設定だからあたり魅力的に見えない >>90
ガッキーは毎回どこかで使わなきゃいけない
って制約があるのよ今回の大河は 入水シーンはいっそのことカットで良かったのでは
CGひどすぎる 壇ノ浦の戦闘にもっと時間を割いてCGは本場ハリウッド仕込みのものにしてほすかった 比企の娘のギャグパートは必要だったんか?
真田丸の大泉の嫁の人を思い出した 平家も倶利伽羅峠の兵力を温存してたら
源氏を迎え撃って勝ててたのに
どうして知盛を総大将にしなかったんや >>63
意外と助け上げられた人も多かった
女の人は十二単着てるからヤバイけど
長い髪の毛を熊手で搦めとられて救助されたという話も >>1
おつ
どうせ戦闘シーンがしょぼいCGつかうないう昭和大河ジジイがいるだろうから先に言っとく
お前ら過去の大河のDVDでもみてシコってろ
この大河の楽しみ方はいわば群像劇で戦闘シーンなんてほぼ無用の長物
俺は明日水天宮に行ってくる そういえば秀吉は毛利を滅ぼすとき、最後の手柄を信長にしようとしたよな
あれも手柄あげすぎて信長に気をつかってた上での行動だったんだろうなあ 船頭狙うっていうけど海上で揺れる船の上の人狙撃とかできるのか 腰越状は宗盛の代筆だったんかい
頼朝の官職わかってないのはわざとなのか天然なのか >>77
かばどのまた腹こわすんじゃね?ってちょっと思った 漕ぎ手を殺すのって本当に作法違反だったの?
弱い奴から狙いそうなもんだけど
漕ぎ手を殺さないとか、漕ぎ手を狙うとか、戦場でそんな器用に立ち回れるものなのか 時政が「2~3度戦で負けておれば」
と言ったが、戦でなく政略でボロ負けしていく過程で
最後の場面、義経の頭領としての素質が垣間見えたのだな。
切ないわ。 手紙の一件も宗盛の嫌がらせかなーって思わされる
観てるだけなのに完全に疑心暗鬼だわ 漕ぎ手をヤルのは、
もっと接近してすれ違いざまとかにすれば、
臨場感も、説得感もあったのに。 あと海流の流れによって平家の船が陸側に戻されたことにも一切触れてなかったな
那須与一もないし
なんじゃこりゃ >>73
まぁ上二人が早死にしちゃって、思いがけず回ってきた当主だしね
知盛の錨巻き付けシーンがなかったのはちと残念 やっぱ壇ノ浦での平家の行動は絶対いかんわ
神器はおろか幼帝を勝手に入水自殺させちゃうとか >>93
全員がそれだけの腕を持ってるはずなのになぜか敵兵にはあまり有効打がないというw やばい
この三谷脚本の「なんじゃこりゃ大河」は来年の古沢脚本「なんじゃこりゃ家康」の伏線か? 前回の一の谷のシーンは引き絵で人がいないのがめだった
今回はちゃんと寄ってて人が多く見えた
前回と今回で監督が違ったんかな もう京では後鳥羽が即位してるんじゃね
安徳連れて帰ってどうするつもりだったんだ 知盛も与一も
出てくる余裕はない
「平家物語」じゃないんだから >>119
嘘
当時の海戦の作法どころか船の構造すら全くわかってない なんでわかったんだろう→あなたがいるからじゃないですか? >>132
あれがなにがしたかったのはよくわからんかったなw
漕手が死んだから形勢逆転という流れが頭に????回りまくってたw 義時と義経が川のところにいたとき、山の陰から見てたのは比企の娘だったのか >>119
洋の東西を問わず、非戦闘員を狙って殺すことは非道とされてるからね。現代でもそれは同じ。 >>130-131
まじか、戸籍上は兄弟ではないんだな… >>103
壇之浦回の紀行無しはそれ以前から宣伝してたから違うぞ こうやって見るとまだ幼い天皇を道連れにした平家ってありえないっていう見解もできるな
源氏だって別に捕らえていじめようとしてたわけじゃないだろうに
後にも先にもこんな形で夭折した天皇は居ないわけだし 戦闘シーンは歴史探偵のほうが映像クオリティ高かったぞ >>119
こぎ手は非戦闘員で舟は公共の乗り物みたいな感覚なんじゃないの >>129
むしろそっちのほうが作法違反だよな
義経も源氏側の誰もがまさか帝と神器を道連れにするとは思わなかったやろなぁ ふと落ち着いて政子と2人になって
「平家滅んだ・・・」って
喜びとか苦労とかいろいろ交じり合ってポロポロ泣けてくるとこ良かったよね 合戦は珍しく大人数使ってたのにやはり暗殺がないと面白くないのである なんか制作陣のインタビューで
VFXにめっちゃこだわって作った物凄い戦闘シーンとか言ってたから
すごい期待したが・・・うーむ 那須与一も欲しかったな
扇射って歓声、まぐれと疑う義経が扇の的持ちを射てと言い、これが当たってブーイング まあ義経も鎌倉にいるよりは京にいた方が出世したよなあ 一の谷の回から合戦シーンには全く期待できなそうだったし
まぁこんなもんだろ いがったー!いがったよー!
英雄が、あっという間に没落してった
義経は強すぎなんだよ >>154
善児はどうせ東北までいかされるんだからと
長期休暇中です 義経は戦術のプロですもんね・・・。屋島でもわずか手勢150人で(勿論兵数は偽装して)海上に平家を追い落として、
反転してそうな平家の一部を寝返られて追い落とすっていう感じだし、壇ノ浦でも確実に3種の神器を取り返すために、
潮の流れまで全部計算にいれて敗勢を装って、逃げ切れない所まで平家を誘い込んで包囲殲滅したって言われてますし
(この時も1000人ほど寝返らせて)義経ならここまではやるでしょうね。平家が御座舟を偽装したのは計算外だった
模様ですが。景時も主の欲しい言葉すらすらと出てくるから二枚舌とかいわれるんでしょうけどね・・・。今回は念の
入った事ですねって思いましたよ。宗盛はあれは最後の執念の謀略だったのかもと思えて。範頼も彦島を占領して退路
を断ったといわれてますね 与一がカットされたのは与一役が真剣佑だったからなのか >>129
なんか緊張感無かったよなあ、平清盛のときのほうがもっと悲壮感漂ってたけど
今回のはなぜかプッと笑ってしまったなぜなのかw 当時の船戦で非戦闘員だから無傷とか有り得ないでしょ
そりゃ弓矢も飛んでくるって >>148
どんな終わり方がベストだったんだろうな?
安徳と三種の神器が無事で平家の首脳部だけ斬首が一番かな 滅んだ滅んだって言ってたけど総大将生きてるしまだ滅んでないよな
しかも情けかけようとしてたし平氏も源氏もなんなのさ >>129
普通に無理心中だよね
「波の底にも…」みたいな決め台詞が無かったせいか、ただただ散文的というか
防犯カメラがとらえた犯行現場みたいだった >>164
あれは平家滅亡が完全に締めだからな
これは通過点に過ぎない >>30
違う違う
極楽浄土では無くて並みの下にも都はございますだよ。
幼い帝をこう言って納得させるのが涙を誘うのよ。
思わず袖を濡らしにけるってね。 >>103
タイムリーな話題というならウクライナ戦争でロシアが市民攻撃してる件と
漕ぎ手狙いの話がオーバーラップしてる事の方がよっぽど不味い話だと思ってる >>137
ちゃんと手順踏んで譲位しないといけない >>39
無駄に泳ぎが上手かったので助かっちゃった 九郎はずっと景時の手のひらの上で転がされてたような気がする CGのレベルNHKとは思えない出来だったけど今までそれすらしてこなかったスッカスカの合戦よりはましだったし演出が良かったのであまり気にはならなかった 三谷なら遊び心で景清出してくれると期待したんだが無理だったか >>75
ただの災いの種じゃねえかw史上最悪の主人公じゃん
最後までこれで行くのか >>166
安徳無事だと既に即位している後鳥羽とどうすんのよってことに
既に安徳上皇あつかいなのかもしれんけど 海に飛び込むだけで理解できると思うけど
シュールなCGの海に沈んでいく描写必要あった? >>169
天皇も平家の一族って感じだったんだろうね
まぁ生き延びたところで廃位させられて崇徳上皇みたくされるのもわかってたし 菅田くんの義経が完成形だろう
ここから何を足しても引いてもいけない 安徳帝は血縁だからな
捕らえられたら何されるか
わからないと思うだろう
特に女親系は >>6
逆にあんなにバシバシ矢を放ってるのに、どうやって漕ぎ手に当たらないように出来るのかと思った。 >>166
大人しく都に戻ったら
平家筋の幼帝なんて良くて毒殺か
下手すりゃ流罪先で餓死ルートだからな
ひと思いに、という事なんじゃないか >>30
違う違う
極楽浄土では無くて並みの下にも都はございますだよ。
幼い帝をこう言って納得させるのが涙を誘うのよ。
思わず袖を濡らしにけるってね。>>42 あの時代って史記とか読まなかったのかな? 韓信が最後どうなったか
それ知ってれば義経は鎌倉へは帰らなかったろ >>119
非戦闘員を攻撃するのは今の世の中でもジュネーブ条約違反になります
日本の各都市を無差別爆撃したアメリカは条約違反のクソ国です >>148
生き残ったら崇徳院みたいに流罪になって怨霊になるかもしれん 海に沈んだ宝剣って本物と同等のレプリカで本物は熱田にあるんじゃなかったっけ?
またレプリカ作ればええやん 幼いころから訓練された少年兵でパーソナリティ障害
みたいな義経のキャラ設定は本当によくできてると思う
本人もその自覚があってどう生きたらいいのかわからないような悲哀がある
菅田将暉はその辺をよくわかって演じてるように見える
海岸にごろごろ打ち上げられた兵士たちの亡骸を見ても
今現在にも通じるものがあって胸を打たれたなあ >>182
ちゃんと安徳退位の儀式をしないと後鳥羽の正統性が無くなる 「この嵐の風力なら3日かかるところを半日で着く」って発想は凄いと思った 敵味方共に驚き戦争がストップしたからなぁ
ありえない出来事だったんだろうね >>159
そうか、そのために一ノ谷をショボくしたのか… >>173
極楽浄土にお連れしますってくだりもあったぞ >>42
和田のやつほんま調子のんなよって思ったw 壇ノ浦で平家を滅ぼしたのに後味が良くない
勝ったという感じが全然しないところが素晴らしい
ただただ素晴らしかった >>146
離婚してるとは言っても、妊娠中だったのなら普通に純一郎の子として戸籍に載るんちゃうの? >>184
安徳生き延びたら南北朝みたいなことになってたかも >>122
ずっと勝ち続けるのは至難の技で負ける時もある
負けた時に何とか生き残り敗戦を教訓にするのが肝要
勝ち続けると失敗から学べないのよ 頼朝が個人的に義経に親愛持っててもやることは歴史通りと >>47
義経も頼朝もどちらも神に選ばれし人だけど、戦しか能がない義経より、政治力のある頼朝を選ぶという、冷静で冷酷な判断をしただけ。 >>191
現実は
勝ったアメリカが正しくて、
負けた日本が何を言ったところで。。。
つまり義経が正しい。 >>197
なるほどー、形の上では強引に引きずり下ろしたみたいな感じになるのか
当時の感覚はようわからんけど >>198
まあ三谷脚本で安易な小姑キャラは期待していない。 >>198
何度も馬鹿にされてプライドを傷つけられたから・・
ではなく、義経を最高に評価してるからこそ消そうとするのかっこよかったわ >>208
後白河も高齢だし
死んだあとどうなるか 源平合戦の頃って年号が2つ並立してるから実質皇統が割れてるよね 早すぎる
【鎌倉殿の13人】安徳天皇が入水…“平家滅亡”で「今週も鬱展開」「義経やり過ぎ」の声【ネタバレあり】https://www.oricon.co.jp/news/2233992/full/ >>210
間違い探しの間違いのほうを選んだつもりでいたけど >>215
ま、その義経も利用されるだけ利用されて殺されとるがな >>208
生き延びてたとしても、出家させられてどっかに流されて崇徳院とかと同じ扱いだったんちゃうかな 三種の神器は陛下でさへ実物をたしか見ることはできないんでしょ
だから本物かどうか誰にもわからないと聞いた気がする どっちが正しいの?
743公共放送名無しさん2022/05/08(日) 20:44:52.80ID:M3MaS0py
宦官贔屓ってこれが語源か
552公共放送名無しさん2022/05/08(日) 20:43:41.02ID:tH+QCbIX
判官びいき、って義経が元ネタ?
853公共放送名無しさん2022/05/08(日) 20:45:40.97ID:tH+QCbIX
>>599
マジですか?
952公共放送名無しさん2022/05/08(日) 20:47:09.28ID:MWvzKpX4
>>853
マジです
お能では義経は「判官どの」と呼ばれる
981公共放送名無しさん2022/05/08(日) 20:47:48.11ID:EznZXjXn
>>853
違う、塩冶判官
歌舞伎の演目で大石内蔵助のこと >>217
来週で頼朝も梶原も
義経へのクソデカ感情をぶちまけるんだろう 使命かつ真面目なんだろうけど
兄ちゃんも「神器見つけてきたら私もなんとか面目は」って思うよね >>207
認知してれば実子になり財産相続権が発生する >>198
梶原さんいいキャラよな
義経の強さは評価するけど…という複雑な心境がよくわかる >>209
応仁の乱みたいに
ジョウキュウの乱で担いでもらえた? >>207
なんかスレチだけど戸籍には載らんのじゃないのか
生まれたときに母親がもう小泉の籍にいないんだから >>165
本当に漕ぎ手を殺してはいけないなら弓矢なんか使っちゃいかんのだよな
刀や槍なら狙って戦闘員だけ攻撃できる
そもそも前提が破綻してるw 義経との友情が芽生えた宗盛が良かれと思ってやってあげた代筆がかえって頼朝の怒りを買うとか辛すぎる 劉邦が項羽をボコした韓信を恐れたように
頼朝も義経を恐れた。至極当然だな タイトルは鎌倉殿の13人だからな
頼朝が死んでからが本編
平家滅亡でもまだ序章の中盤 >>227
981はでたらめだから気にしなくていい >>224
まあ、この話での
義経のGOALは
平家ぶっ潰すだったんだから、
これで良かったんじゃない? Wikipediaによると、今日の紀行は赤間神宮だったみたいだな。
BSではそうだったのか? 船寄せたり泳ぎ上手い奴に助けにいかせずボーッとしてる坂東武者 俺は義経が頼朝の命に逆らうように
景時が義経を罠にはめたと思って観てたけど >>239
重衡か、頼朝は重衡に感心覚えたが寺との問題で殺さざるを得なかったとか >>191
今の世の中「は」ね
なんでそれが平安時代に適用されると思ってるのかw >>227
検非違使=判官(尉)ってイメージだったけどちゃうんか? >>104
本当?は鎌倉まで来て、御家人が集結した場で命乞いして大ひんしゅくを買う男だから
そりゃあ平家も滅ぶと納得 >>173
まぁどっちみち創作なんだから無くてもいんじゃね? 頼朝の器の小ささがすべての悲劇を生み出しているw
頼朝の悲惨な死に様しか楽しみがないw >>112
助けられた女人が多かったから夜合戦記ができたんか >>241
タイトルの意味をはき違えているやつ本当多い 義経が死地に追い込まれるのは了解できるが、
本当に気の毒なのが蒲さんだわ。
頼朝の血脈が絶えたのは蒲さんの呪いでは。 >>229
個人的には良かった
普通なら壇ノ浦で華々しく勝って終わりなんだろうが
あくまで壇ノ浦は通過点の一つに過ぎないのが明確だった
平家討伐は第一章の終わりですらない >>239
重衡?
このドラマには出てこないけどそうだよ >>227
ドラマの中で本人が言ってたでしょ?
検非違使源九郎ほうがん義経
って 知盛とか徳子とか見たかったけど平家側は宗盛に全振りした脚本だったな
しかし義経と仲良くなりすぎだろ >>235
あり得るな
そしたら平家復活となり足利幕府も徳川幕府もないな つーか、13人の誰がもう出てきたのか、まだ出てきてないのか
タイトルクレジットでちゃんと書けよw わかんねえんだよw >>216
後鳥羽は三種の神器も欠いて治天の宣告のみでの即位ということになり、このコンプレックスが倒幕に走ったともいわれる >>240
冒頓単于に自ら出陣してボコられることになるがw
劉邦 範頼軍の九州攻めが大河で描かれたのは
初めてかもな、ちゃんと功績描いたのは
良かったな >>227
九郎判官が判官贔屓の語源
頼朝に負けた九郎を憐れんで贔屓する
負けそうな方を応援するに変わった
九郎判官義経が語源 源義経が水手梶取射殺を提示し、開戦後押された後に射殺命令を出し、勝利となったドラマ展開は、司馬遼太郎『源義経』(文春文庫)のパクリのようですね。
司馬は開戦前の軍議で水手梶取射殺提案をし、開戦後、阿波民部の裏切りで乱戦となり、この時に射殺命令が出て、船の動きが取れなくなり、源氏勝利となったとしています。
『平家物語』では、阿波民部の裏切りで、大勢が決して、平家の敗北となり、源氏の兵が平家の舟に乗り移り、そこで水手梶取が射殺されたり切殺されたとしたのを、司馬は改変しています。
いわば、司馬が水手梶取射殺俗説に御墨付けを与えたようですね。 あの美しい「平家納経」が展示されてた時に美術館に見に行ったら、安徳天皇の物と伝わる子供用の小さな扇も展示されていて涙を誘ったよ >>247
このドラマの梶原は石橋山で神懸かり的な物を
信奉していたから
二人とも神懸かってると評価したのは話の流れから
言って自然かなと。 >>272
あの女が江口のりこだったら神ドラマだったw 頼朝死後に本編が始まるらしいが、今でもこれだけ面白いのに今後どうなるんだ?
俺の中の期待値が上がりすぎて、いざ本編が始まったら幻滅しそうで怖いわ >>153
今大河の頼朝なんか性格が複雑で読めんのよな
そのシーンのちょっと前には「九郎を叱りつけてやる!」とか
ものすごい暗黒な形相で行ってたのに 壇ノ浦の戦いをもうちょっと長くやって欲しかったな
事前情報でハードルが上がってた分を差し引いてもちょっと物足りない
いくら源氏側の視点とはいえ、帝入水に至るまでの会話があっても良かったはず
楽しかったけど物足りない 後白河院がやろうとしてるのは
頼朝と義経を対立させて漁夫の利を得る事なのに
鎌倉方の頭の良さそうなヤツが誰も気付いていないってのはな~ 平家滅亡あっけなかったな
突然海に飛び込み出して余韻も何もない
もうちょっと平家側も描いてもらって、その哀しみも感じたかった >>266
スマブラみたいに初登場時に参戦!とかやってくれたらわかりやすいのにね >>253
ちょっと頼朝さん小物すぎるよな
実際には周りの御家人たちへの示しもあってやむなくという点もあったと思うが
全部頼朝が小物だからみたいなのはどうかなと >>279
頼朝の死後は梶原景時に始まって、御家人同士のバトルロワイヤルが始まる >>141
まあ平家物語からしてそうだからやむなし 別に壇ノ浦やなくてもナレで済ませても良かったんじゃね 壇ノ浦よりも
その前の短い戦闘シーンの小栗旬
凄かったな
馬の頭を強引に動かした時の馬の顔をもう一度見てくれ あの海に飛び込んだ子供が天皇だって分からなかった視聴者いそう >>280
自分的には、手放しで喜びたいけどそれを抑えるために九郎プンスカで誤魔化してたようにも見えた 梶原は義経を評価しながらも頼朝のために排除する方向に動くけど、義経と梶原が言い争い(当人同士はさほど気にしていない)しているところを何度も見ている御家人は梶原が義経を嫌って讒言したと捉える訳か
その誤解から頼朝死後に御家人から総スカン食って滅亡する訳やね 今回もとても良い回だったと思います。惜しむらくは、碇知盛と波の下にも(以下略)と範頼軍がただ観戦してるだけにしか見えなかった事です。
知盛に関しては、折角出したのに最大の見せ場で出さないなんて何を考えているんだといくら知名度ない役者さんをキャスティングしたからと言って、それはちょっとと思いました。 >>168
大田原でしょ
ゆるキャラにもなってるし 安徳天皇は何でいっしょに死ななければならなかったのだ
天皇は島流しこそあっても命奪われることはないだろ 安徳帝を抱いてるのが ばばぁだった
深田京子にも劣る >>9
この義経はロイエンタールにならなそう。
元々、敵認定した相手以外には気さくなとこあったし
平家滅亡でバーサーカーモードが解除された感じ。 >>264
手紙を書けば?のとこ友達になってたよなw 安徳天皇と三種の神器を海にダイブさせるのは、
当時としてはまさかまさかのことなのですか? >>279
まぁ鎌倉殿の13人て頼朝死後のョ家から実権奪って合議制になった後のことを指してるしな
揉めないわけがねえw 普通の源平もの大河だともうあと少しで最終回なのにね。
今回はまだ折り返し地点 >>269
ああ、だから、壇ノ浦での援護射撃やらなかったのか。 宗盛が本当に好意で手紙書いたのか
仲違いさせるために書いたのか >>299
天皇島流しとかありえないだろ
歴史を知らんのか? >>286
あの、いい人の蒲殿が
「源範頼」と名乗っただけで、
難癖つけて死なせちゃったくらい心狭いやつだからね 頼盛が出ていれば
宗盛と会うのは頼盛だったんだけどな。 >>286
大泉を配役した時点でそういうキャラでいくってことかと >>301
平相国の嫡男が下級公家を知るわけないだろw >>249
そのジュネーブ条約に該当する戦倣いがあると何故気付けない?
漕ぎ手は非戦闘員でありこれを討つのは武士の道義に反するんだよ
名乗り上げてる奴を討ってる様な物な?
これが当時の戦の倣いなんだよ >>294
それだと思う
まあ失点は失点だし、手放しで褒めれば御家人達が「あ、これ許されるんだ」って思っちゃうもんね >>305
そもそも帝が外戚一族と都落ちって時点で
前代未聞なのでは 義経と義時が挫折するのに納得する後味の悪い壇ノ浦だったな
義時は後で後鳥羽も来るしなあ
範頼インタ来たけど範頼好きだよいきなり腹黒にはならないと思うけど可愛がってた義経が死んでどうなるんだろう
範頼が三種の神器を探し続けてるのは真面目さに加えて性格も有るみたいな話はしっくりきた >>282
大江とかは完璧に読んでたはず。
しかし、頼朝政権ではおおっぴらに朝廷に歯向かうことは
考えも及ばなかったはず。
後年、義時が後鳥羽に対してその史上初のことをやってのけてくれる。 >>282
頼朝のすぐ近くに居る大江?とかは
後白河院の望む方向に誘導してるように見えるんだよね 「義経は優れ過ぎた。棟梁は二人もいると内乱の素になる。だから頼朝にとっては目の上のたん瘤。」
これが梶原景時の理屈ですね。 >>309
宗盛は善人に描かれてる気がするけどな
りくに会ったか聞かれるシーンで覚えがない風に見えたけど
それをいわずにちゃんと相手を立てていた
と思う ダーウィンがきたのカマキリがエグすぎて
壇ノ浦の戦いのインパクトが薄れてた >>301
そりゃりくは伊豆の中級武士に嫁ぐレベルの女だからな
住んでいる世界が違う >>305
武家が神器と天皇をさらって遠くまでいくというのが前代未聞だからねえ >>319
壬申の乱あたりでもそういう流れあったような気がするけどよう覚えとらん
あのへんの時代も見たいな >>305
安徳帝と三種の神機を渡せば、降伏って形で滅亡は免れた可能性はある。
10年後とかにはどうなってるかは分からんけど。 >>309
基本的に頭が悪いので
本気で義経のためを思って書いたんだろうw >>321
頼朝政権下では完全に法皇をコントロールしたからな
義時は失敗しただけ 宗盛って大体無能に描かれるからこの義経なら足蹴にしかねないのに仲良くなってるのは面白かった
でも代筆のせいで頼朝怒らせたからやっぱり無能なのか >>317
だったら
漕ぎ手を前面に出して
漕ぎ手を盾にしながら、
矢を放つといいね。 >>318
なるほど その辺はきちんとしてるね頼朝 入水シーンやったの評価したい
民放だと水中に漂うとことか自粛したかもしれない >>329
まぁ皇族貴族まで害するってのはすべて信西が開いた道なんだよな
良政を行っていた信西の評価が真っ二つに分かれるのはこの辺 範頼はまさか三種の神器を見つけられなくて頼朝に殺されるのか >>343
京都が後鳥羽帝を即位させた時点で
安徳は先帝 >>336
だって無能なんだもの
少なくとも乱世を生き抜ける類の男ではない
ドラマくらいの器量が有れば平家滅んでいないだろ 頼朝と九郎、両雄並び立たないとしたら、やっぱり頼朝の方につくよね
天才は何するか予想できなくて怖い 平家一族は、天皇家を権力奪取の手段として私物化していたので、
三種の神器と安徳天皇とを道連れにして入水自殺するようなこと
をした。平家政権が、朝鮮人や中国人の外資系や移民系の政権と
して、農畜産物輸入をして感染症拡大をしていた証左でもある。
#鎌倉殿の13人 #NHK >>344
漕ぎ手を増やして
漕がずに盾にすりゃいいやん しかし頼朝が無用に頭を使ったせいで無意味に義経を敵にするってのがまたいいね >>332
そうそう現役の天皇島流しなんてありえない
朝敵になった時点で勝ち目無いよ 進次郎構文の腰越状を見てみたかったな
「兄上は兄で私は弟ということは二人は兄弟なのです」みたいな 行家おじさんがでてきただけで
ああまためんどくさいことになるんだろうなっていう確信がわく >>347
どうなんだろうね
今でも視力4.0のアフリカ人が居るって話じゃないの 藤原のじいちゃんがどっちにも付かなかったのさもありなんだな
だけど次はこの人だよね >>355
それも構造上無理
そもそも当時の船に余剰人員のせる余裕はない >>273
その前に安田元久が「源義経」(1966年)で言い出してるかもしれない(論拠なし)
初出を比べてないからしかとは判らんが >>337
それこそ武士の恥だ
西洋人が弾除けに民間人を人盾に使った語源の「レディファースト」と同じだな?
君は何なの?
日本人が嫌いで因縁付けてるだけなの? >>244
そう、赤間神宮。
紀行は先週何回か先んじて放送されたよ。ツイッターでの周知だけじゃ、ほとんどの人が見逃すわな。 いつもの手段で九郎に女装でもさせて鎌倉殿に直接会わせてあげればいいのに
「女装させたら、似てますね」とかギャグも入れつつ
義時も大人になっちゃったか 那須与一なしなの?なんで時子っぽい女院が剣抱えてダイブなの?
って思ってたらどっちも吾妻鏡どおりなんだね
平家物語との違いが結構あるの初めて知ったわ、面白い >>350
いや、一天両帝の状態だよ。だから安徳が無事に京に帰ってきてもらって退位の儀式をしないといけなかった >>294
三種の神器や安徳天皇を失った手前
御家人の前では義経を手放しで褒めることはしなかったけど
本心では弟が平家を滅ぼしてくれてめちゃくちゃ嬉しかった
っていう描写だよね
だから本心では信頼しあってたのに討つ流れに周りがしてしまったようなことになるのかな
この頼朝は景時が義経討ったあとにすごく後悔しそう それにしても今回は義経がかわいそうだわ、ただただがんばっただけなのに 腰越状は本来は大江広元に宛てた書状なのに、全く触れられてなかったな >>296
そのうち「知っているのか平六」とか言いそう >>355
そもそも漕いでない時点で漕ぎ手じゃないけどな >>280
内(政子や昔からの家人)の前と外(御家人たち)の顔を使い分けてるのだろう。
だから内心では苦労を評価してても梶原や大江に何か言われると態度を変えてしまう。 >>363
「火曜ワイドスペシャル・源範頼のカバ殿様」 今回の大河って嫉妬された人物が、嫉妬した奴に殺される物語っていってもいいすぎじゃないなあ 知盛の見るべきものは全て見たは入れて欲しかった
何か宗盛がそれっぽい事言ってたけど中途半端 >>372
そういや巴が和田との間に子を作るのは源平盛衰記限定ネタだが
今年の大河ではどうなるのかね
このまま和田さんがフラグ立てて終りな気もしてきた >>377
登場時のサイコパス感が無くなってるしな
今後を思うと可哀想でならないわ >>282
梶原殿は義経の兄大好きを知った上で並び立たないと言ってるわけで義経を担ぐ勢力のことは考えてるだろう 秀衡の扱いがモブっぽかったから奥州戦はあっさり終わるんだろうな >>376
この後も、
本心では「弟を信じて一度直接会って話して確かめてみたい」けど
周りの意見や立場でがんじがらめになっていく様が描写されるのかな
だとしたら辛いね >>359
「反省しているんです。ただ、これは私の問題だと思うが、反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えない。というご指摘は、私自身の問題だと反省をしている。」
原文のままでいいかもしれんww >>296
ひとり語りっぽいのは小栗だからかな
いつか大河の主役になるとは思ってたけど、やっぱ向いてないなとは思ったw アニメの平家物語も見てたから重盛兄が生きていればの話でた時に泣いた 義経、自分が戦闘特化型人間で平和になったら用無しってちゃんと自覚してたのが逆に悲しいね。何も考えてないただの戦馬鹿なら悲しみを感じる事もなくまだマシだったのに。 >>24
そのセリフ有名過ぎて、いかにもフィクションみたいになるから
ない方が状況の悲惨さが際立ってよかったと思う 平宗盛の小泉孝太郎にここまで尺を取るとは、これは数年後に小泉孝太郎主演大河あるな
テレビ東京の「病院の治し方。ドクター有原の挑戦」のような大人の鑑賞に堪えられるような「熱い」ドラマに期待 >>395
まぁそこは炎立つでもほぼスルーだったしね
一部の衣川合戦とは偉い差だった >>383
漕ぎ手狙いの本当の意図は
陸を制圧され、補給を絶たれた平家軍に対して、
まずは、矢を乱射させて、矢を尽きさせ、
それから接近戦でボコること。
そのために、矢を射る者では無くて、漕ぎ手を狙ったんよ。
その説明を省いてるから、こんな変なヒューマニズム論争になる。 >>288
梶原
頼家比企
新田
時政
畠山
和田
実朝
この順番やったかな? >>395
義経が退場して、いよいよ鎌倉御家人が勢ぞろいするんだと期待しているんだけど
動員兵数は源平を圧倒的に上回る華やかな大合戦 >>296
まああれが正解なんじゃね?
ゴミみたいな脚本家なら主人公を目立たせるため
なんか説教とかして歴史の中心人物を影で動かしたのは主人公
みたいな感じにするから
実況が大正解 吾妻鏡だっけ?安徳天皇が入水したのは義経が性急に攻めすぎたから、という感じで書かれてるのって
読んだとき「責任問うところそこなんだ?」と意外に思ったんだが
源氏にとっても生きるか死ぬかの戦場で何一つ失わない完璧な結末求めてもムリゲーだろと改めて思った ソースはウィキペディアだけど宗盛ってかなり無様な最期だったらしいな
今回の義経と宗盛の妙な関係好きだから変に史実に寄せようとせず穏便に処刑されてほしい 最初、「大」に点を打って「犬」にするのかと思ったよね >>408
まぁ居てもアフリカ大陸やから見れへんやろな
インドから向こうはまだ認知されてなかったし >>406
とりあえず「本当の意図」の前に史実に当たろうやw >>369
頼朝が義経に会いたがってるけど会えないというならその手もあるが
会いたくないと言ってる張本人なんだからそんな事をしてもどうにもならない 恐らく秀吉は義経の活躍を見て危険を察知していたのだろう
あまり活躍しすぎないよう信長に気をつかっていた >>414
八重が墨を鼻の下につけたままなの政子たちはツッコんでやれよw 頼朝の「日本一の大天狗」は奥州征討のときだっけ
それも吾妻鏡? 今出てるキャストで最終回まで無事でいられるの政子くらい? >>407
新田じゃなくて仁田
畠山と時政が逆
因みに時政死なないから追放されるだけ 悲しいかな
これでも三谷にしちゃ戦ったほうなんだな
それでも屋島と壇ノ浦合わせてもたった10分程度なんて短すぎるし
義経ばかりの活躍なんてのもアクション映画としては物足りないんだけどな >>331
大友皇子はどう考えても実際に即位してないからな
和風諡号は無く漢風諡号も明治になってから
漢風諡号は大友皇子のひ孫の淡海三船が選定する立場だったのに当時は無かった >>418
なんもかんも終わった後だろ
よくあるパターンは、歴史に全く絡んでない主人公が
その戦の中心人物に言葉をかけて、それをきっかけで
中心人物が動く
みたいな
なんつうか、大河の女主人公に多い、みたいな
江、みたいな >>422
みばの悪いおなごが多いからのう、それでも元就よりはましやろw
女といえば冒頭の八重と政子のやり取りが完全にリーガル・ハイだったよなww >>420
九郎「兄上!」
頼朝「九郎、お前、そこまでして・・・・・・」
みたいに折れるかなと空想してつい >>423
ツッコミしたそうにジタバタしてた人が居たじゃないのw >>417
んーと
史実がどーか知らんが、
昔、どっかの学者か歴史家が言ってた。
俺も納得したもんだから。たぶんそれが本当の意図だと勝手に思い込んでる。
ってか、
二言目に史実とか言い出すやつ
ここでは嫌われるよ。
過去スレいくらでも出てきてるやんか。
この時代の話、史実かどーかもわかったもんでないからね。 >>427
合戦はおまけでホームドラマが本編やしな >>380
横からだけど平家もの語りは水夫・梶取りを射殺しとはある 女官の飛び込みシーンくらい普通に撮れよ
安徳天皇は子役だから人形にすればいいだけだろ 二位尼が芸人の平野ノラに見えた
義経をのぞき見していた里が義時に見つかったのに、動揺もせず無反応だったのがむしろ怖くてリアル >>296
まさか一ノ谷と同じく観戦モードで実況民とは
想像を絶する陳腐さ
17才の帝国の方が余程金かけてちゃんと作ってあったな
いやあチャチなものを見てしまった
人間ドラマの方も橋田壽賀子なみのわざとらしさでなんだこれは >>422
前回出てきた時は白拍子姿だったものね、
呼ばれて初めて静かだってわかったよな
そしてそれを無表情で見つめてた正室も、それであれが静だってわかったんだろうね >>440
顔のせい?
糞寒いアドリブが多いせい?
ムロツヨシも嫌い? >>440
御家人のくせに
あいつだけなんで立烏帽子?
そこが腹立つ >>440
次に大河で今川やるときはこの人だな と思った >>210
兄上を助けに行ったのが間違いだった。
登場人物の殆どが頼朝に関わって不幸になる。 >>403
なかなかよかったよね孝太郎さん
もっと出番が欲しかった >>436
合戦の数世が決まった後に源氏方が船に乗り込んで、ね
誰かが命令したとはまったく記述が無いはずだが 義時が真に歴史の主役になるのは頼朝が死んでからだしな
それまではただの実況民で正解 九郎ガールズの娘たち、現代でも通用する可愛さだったよね >>440
分かる
早くあいつが殺られる様がみたいぜ
盛大に命乞いしてくれそう 平家倒して終わりかと思ったら、
むしろこれから仲間内での壮絶な粛清があるとはこの時は知る由もなかった、、、 >>440
あっそう?
クズばかりの源氏方の中じゃ数少ない良い人なのに 梶原さん広常の双六みたいにまた天運ギャンブルしてるのか
義経と頼朝の天運どっちが勝るのか >>454
命乞いもなにも
吾妻鏡だと
いきなりバッサリw
大河ではどうなることやら >>452
時政追放後からだぞ
まあ承久の乱で政子と泰時に交代するけど >>425
13人で殺されるのは梶原、和田、比企くらいじゃないかな? >>452
まぁ頼朝時代は親父の時政のほうが頼朝近くにいたしね
義時は完全に現地要員 >>427
真田丸もショボかったがこれより頑張っていたな
何が陳腐って背景がまるで実写に見えない
今時ゲームの背景の方が余程それらしい
ちょっと前に公開されたアンリアルエンジンのマトリックスデモとかさ 宗盛が比企に命乞いするシーンは今回やらなかったか
宗盛そういうキャラじゃなくなってたもんな このドラマのクライマックスは承久の乱の時の政子の演説でしょ?
日本女子史上未だにこれを超えるものはないと言われる・・・
11月OAかな? 三種の神器と安徳天皇入水させた平家って
現代でいうとどのくらい罪なん? >>425
安心しろ大江るルシュタインは生き残る
後、みんな忘れがちな山内首藤も >>464
まぁCGだけどがんばってたほうだとおもうけどな、北条時宗のころよりはw >>466
違うよ
義時が死ぬときに泰時の正体が上総介と分かるときだよ 大姫はひげに笑ってくれなくて悲しいけど政子は笑いそうになってるのが癒し
しかし八重はこのまま大姫経由で静御前に会いそうな勢いだな
小泉さんのムービーを見てたら壇ノ浦で平家の人達は死ぬなら身内一緒に死にたいっていう気持ちも有ったのかなと思った 篤姫の頃から大河も朝ドラ化してきたわ
江とかいう論外なやつも見せてくれたしな 義時「前の壇ノ浦では私が船に引き上げましたよね」
宗盛「申し訳ないがその頃は資盛だったので」 >>468
山内の命乞いをやって宗盛の命乞いをやらないのは大人の都合だろうな >>467
無罪、当時ネットあったら平家をそこまで追い詰めた
頼朝か義経を叩いてるだろw >>377
まあその義経だって、ただただがんばってただけの義円を罠にはめて謀殺したようなものだからな
今回の頼朝が義経にした措置は政治的にそれなりの理由も付くことだったが
義経が義円に対してやったことは完全な嫉妬まる出しのそれだったから胸クソ度でいえば比じゃないしね >>471
あのシーン完全にリーガル・ハイだったw >>425
今週の出演者から選ぶと
承久の乱の当時存命は義時義村政子実衣りくの5人
ただしりくは時政追放の時に一緒に追放されるからフェードアウトかもしれない 頼朝がなんか周りに流され過ぎのような気もするね
「わしが直接九郎に会って確かめる!」でも良いような気もするんだけど。
直接対峙したときに九郎が急成長してて、自分よりも棟梁にふさわしかったらどうしよう、って心配でもあるのかな >>467
例えると、アーサー王とエクスカリバーを同時に失うようなもんだよ >>451
誰が命じたかは確かに書いてないけど、後世それが義経の責任みたく言われるようにはなってるね。
自分はむしろ坂東武者が野蛮と捉えていたけどね。
そもそも平家物物語は創作だけどね。 八重の髭が可愛くて、逆に怒りを感じたのは俺だけ?
もっとちゃんと髭をかけよ
なに可愛くしてんだよゴミがって思ったの俺だけ? >>471
この2人のシーンを見てたら
なんだかリーガルハイを思い出した 義経の水夫が狙ったシーンはよくドラマや小説に書かれるんだけど、あれって当時の史料にも吾妻鏡などの歴史書にも平家物語のような軍記物語のも書かれてない話なんだよね。なんてここまで広まったんだろ? >>486
やっぱそう思うよなw
三枚目役の新垣、美人役の小池 >>485
「大」に付けた点と同じなんだからあれでいんじゃね 八重のヒゲもそうだが
三谷が必死で笑いを取りに行ってるが
すべて外しているのが笑えるw まあ自分のせいだがw >>489
いや、あれはちゃんとした髭を描くべきだったロ
長澤まさみならちゃんと描いてる 鎌倉時代って鎌倉に住んでいる御家人と領地に住んでいる
御家人って違いとか明確な線引きはあったんかね? タッキー義経だと
義経が勾玉と鏡を交渉材料に使わないで
後白河院に勝手に渡しちゃったのを
頼朝が怒ってたな。 >>489
犬にした方が
子供にはわかり易かったのに >>484
後世って昭和(戦後)でしょw
たぶん安田元久の妄想 >>493
馬鹿野郎
リアルにしたら巴と被るだろ
(巴は生えているようにメイクで書いてんだから) >>485
日本には「可愛いは正義」という格言があってだなだあら正しい。
「可愛いから許す」という格言もあるしな。 鎌倉殿の子供を「犬姫」なんて書いて犬畜生扱いにするのは流石にまずいと思ったんだろう >>487
デマが広がろ方程式に則ってたんだろうな
その前は潮流変化が勝因ってのが基本だったけどそれより面白いと思った奴がいたんじゃね 今年の宗盛優秀すぎるわ、実際は壇ノ浦で死にきれず、頼朝にひたすら命乞いをし、結局
処刑されたんではないのか、今回は処刑になるのは構わんがとか全くしなかった
歴史を変えすぎている 北条政子は卑弥呼や推古天皇に次ぐ実質三人目の日本史女王となるわけだな しかしこの調子だと見てる方の気持ちが持つかなと思えてきた
ドラマとしては波があって面白いのはそうなんだけど
どの武将も死ななくてもいいのにと思わされながら退場していくのを見届けるのは
けっこうきついんだよなあ >>435
そのドラマが今回はかなり雑な脚本だったなあ
と思う >>503
ガッキーにとってもマイナスにしかならんと思うんだけどなあ
俺みたいなやつは「顔に髭なんか描けません! チョンとだけならいいです」
って駄々こねたんじゃねえか?この糞アイドル
と勘ぐる奴も多いと思うんだが
あの程度だと誤って墨がついたようにも見えるし、なにより面白くない
長澤まさみなら額にマンコを書いてた >>440
比企は戦働きよりも乳母とか婚姻政策で出世した家系だからな
北条の騙し討ちがなければ、比企氏が執権になっててもおかしくなかった勢力だぜ? >>508
武士としては情けない男だけど優しくて教養はあるってのが宗盛なのにな 平家を滅亡させるまでに失った駒が宗時、義仲、上総、義高くらいか
わりと最小限の犠牲で済んだ気がする >>473
義時「前の時の義仲配下の女武者は姉上と瓜二つでしたよ」
政子「逃亡中の九郎にも逢いました」
比企尼「前の時の小四郎殿は清盛入道と瓜二つでしたよ」
義時「いや、何年前の話ですか?なんか法皇様と私が瓜二つだと言い出す者も居ます」 >>507
あそこに曽我brothersもいるのかなぁ このころ重衡は鎌倉にいたはずなんだよな
宗盛とは会ったのだろうか >>509
なんで推古天皇以外の女性天皇は除外してるん? >>499
さっき安田の日本荘園史概説ちょうど読んでたわ(笑) >>440
中の人の演技が好きくないんだろね
指示出てるのかわからんけどあの人はああいう演技の人だし鼻につくんだろう >>512
これからも雑な脚本が続くと思うよ。
これまでは、三谷はギリギリまで脚本直してたけど、脚本の納期遅れで
脚本書き直しの時間が取れなくなるから。 本当は会わせちゃいけないのに親子でじっくり話し合わせたり
セミの抜け殻集めてきたり
ときどき良いとこ見せるから嫌いになれないのよね 推古天皇は完全にお飾りだったのにな
持統の方が遥かに上、孝謙・称徳よりも劣る なんか良い意味で三谷脚本じゃないみたい。
なんでこんなに重厚なん?w
浅くて軽薄だけど観客へのホスピタリティだけはしっかりしてて
だからまあ観れる、みたいなイメージだったのに三谷って。
良いっすわ。 >>495
役職持ちは鎌倉定住で他は参勤交代みたいな感じ
ただし戦争の時は全員集合 >>508
吾妻鏡は北条家提灯記事だし
平家物語も平家をあまり美化すると琵琶法師が逮捕されちゃうし
きっと宗盛悪く書かれすぎ。 >>526
わかる
演技達者でもないし締まらないしいい人にも見えない >>510
タッキーも射た
確か、漕ぎ手が戦っているシーンが映し出されて「漕ぎ手も戦ってるじゃないかぁ!漕ぎ手も射よ!射よ!」って感じだったと思う 漕手を狙った的なお話は、おそらく壇之浦の戦の結果から逆算し、それっぽい描写を入れたのでしょう。実際には、富士川や倶利伽羅峠や一ノ谷などと同じく、「平家はもう終わりだから、わしらは源氏につくわ」で地元武士団がみな寝返って滅びたのであろうと思われます。 梶原景時は、個人的には義経に対してシンパシーを感じてるけど
政治のために追い落とすことを決めたっていう解釈でいいのかね。
それともシンパシーを感じてるのも演技で、追い落とすためのフリ?それは穿ち過ぎ? >>530
真田丸の時より上手くなってるよなあ
脚本家って大体枯れるのに、明らかに技術が向上してる 武士は最期は自刃するもんだと思ってたけどまだそんな時代じゃないのかな
義仲はあちらで‥みたいになってたような気もしたけど 義経は出っ歯だったって設定だから菅田将暉はこの役ではずっと歯を見せながらしゃべってるんだよね 後々、景時が「そなたと鎌倉殿が対立するようにワシが画策してたのだ」みたいに勝ち誇っても
「ふん、それくらい気付いておったわ」とか言いそうな九郎 >>532
根拠0で笑う
創作するのは自由だけど他を否定するのは違うよ 今回初めて観た感想。
大河ドラマなのに現代語で違和感ありまくり。
ヒーローの源義経を悪役に描いてるのは有り得ない。
もう観ないと思う。 何で小泉が宗盛なんだろうと思ってたけどこの宗盛なら適役だったな >>536
最初に馬鹿にされてからずっと追い落とすために必死で行動している
と観てた >>537
景時の「天に選ばれた二人は並び立たない」って辺りは
武人として義経に惹かれつつも、政(まつりごと)に与する身として
頼朝に付くという覚悟がよく表現出来てて「三谷凄え...」と感心した >>536
梶原殿は天が選んだ二人のうち頼朝に賭けた。
と思うんだけどな。それでシンパシーではなく力量を評価してる感じ。 頼朝がことあるごとに仏像に祈るのは、この時代、仏教は貴族の基礎教養であり、「正しく祈ることができる」のは京都で育った頼朝だけなんですね。だからこそ「祈り」は武家の棟梁の仕事であり、部下がどれだけ人を殺しても「棟梁が代わりに祈ってくれる」という免罪符を与えられる。 安徳天皇は実は女帝で、平家一族が子を産ませて天皇家を乗っ取る作戦が露見することを恐れて、
入水自殺の道連れにしたのではないか。 >>536
正直、景時だけは不自然に感じた。
あれだけ義経を認めているように描かれていたのに
鎌倉に帰った途端に頼朝に吹き込んでる。
理由としてのセリフは「両雄並び立たず」的なものだけ
正直まったく納得できなかったので、これからちゃんとした説明があると期待してる 義経の才能を認めることと、これからの秩序に義経の存在は危険だっていうのは矛盾しないだろう ウクライナがあるから、戦闘シーンは素直に楽しめなかった。 >>552
両雄並び立たずは物事の道理だから、
それで分からないならもう理解できないかと >>552
元々そういう奴なんじゃね?
大庭も裏切ったし うーん、やっぱ
二位の尼の「波の下にも都がございます」
平野知盛の「見るべきものはすべて見た」
のセリフが欲しかった。あれが平家滅亡の一番涙を誘う場面なんだけどなあ。 >>549
吾妻鏡もどこどこの寺に寄進しただの法要を執り行っただのばっかりだよな 平家は壇ノ浦で綺麗に終焉するのが美しいのに生き残った存在は邪魔で宗盛はコテンパテンに書いた説なら見た
しかし鎌倉殿の13人では壇ノ浦の戦いがただただむなしくてある意味好き 実は安徳帝は弟の守貞親王と入れ替わっていて、
承久の乱後に後高倉院として治天の君になる。
byタッキー義経 安徳天皇入水の時、映像が切れたよね?
子役を水につけるわけにはいかなかったからかな?
でも編集下手くそすぎでは >>540
史実が出っ歯だからって、そこまでやる必要感じないんだが。
確か『葵 徳川三代』だったと思うが、家康が爪をかじるくせがあるのを再現してて、
津川雅彦が、歯垢と一緒に「ぺっ」と吐き出すのが汚すぎて見る気がなえた。 まあ、義経が勝ちすぎる・戦の申し子すぎるというのは、梶原景時がなにか言わずとも頼朝も同じことを考えてたからな
このスレの上の方でも誰かが書いてたが、義経自身には不逞な野心がなくとも、周りが担ぎ上げて謀反に発展しかねない因子ではあったからな >>551 仮説としては面白いね 絶対に敵には渡せ無いわ >>560
那須与一も含めてそこをカットしたのは
これは平家物語じゃないよっていう明確な演出だと思う
しょうがない >>545,548,552
やっぱ解釈分かれるな
今のところどれもアリに見える 三谷は獅童をお気に入りなの?
梶原がテンプレのいけ好かないヤツじゃないけど >>549
?「祈りは南無妙法蓮華経と唱えるだけで充分だぞ」 >>557
先の戦で見逃して頼朝の天運を試したという景時の過去が
伏線となって生きてくるいう構造になってるんだよねアレ。
いやいやマジでこれ三谷が書いてんのか?ってくらいの出来w 源氏目線で描いてるから平家滅亡時の
名場面はさせねーよ!って感じなんかな >>572
香取慎吾が生放送ドラマをやった時からのお気に入り >>572
捨助で頑張ってもらった分の恩を返してるのかなと思った 平家側の描写があまりに淡白だなーと思った
壇ノ浦に限っては平家を描くことも大事だよ >>264
義経は梶原の事も平三呼びだし基本人懐っこいよね >>509
女帝と言うに相応しい女帝は孝謙天皇だけだろ >>327
ワロタ
カマキリすげぇよ。あの自分よりはるかでかい敵に立ち向かう強さ!
で大河も今回も面白かった。義経は今月いっぱいで退場かなぁ >>530
緊張感と勢いがあるよね
戦になるとずしんとくるから
頼朝退場のあとの北条家のお家騒動も今から身構えてしまう
面白いんだけど重い >>567
台本に書いてあれば何でもするのが役者だから。 >>578
知盛が空気だもんな。盛り上がるわけねえw せっかく戦を描くのに敵側を描かないとは勿体ない これだけ天運を気にする景時が頼朝が死んだ時なんて言うか気になる >>585
重さに対する感度って観客それぞれだろうけど
オレはこれくらいの重さが好き。
たまらん。 >>574
元々、ベタな展開にアクセントを付けるのが上手い印象 >>552
広常粛清も似たような感じだった
三谷はそこら辺の説得力を出すのが苦手かもしれない
歴史ドラマを書くには致命的なのかも まあ今更(義経なりに)景時にフォロー入れたって遅いわ
散々衆目で罵倒しやがって、そら人の心がありません言われるわ
もちろん直接斬り合っても景時が一番強いけど
景時にはチクリという最強の武器があるw 嵐の中、義経、たった5隻の舟で奇襲に成功って平家は何人居たんだ? 屋島の戦い 知床沈没したあとに屋島だとそのキチガイさがより分かる
当時の船なんか嵐の海だと簡単にひっくり返るよな 今回の梶原さんは妬まず、正確に評価し忠実に報告して
いる、汚れ仕事もこなす御家人さんなんだけど
この物語でなんで殺される事になるのか話の展開が
楽しみだな。他の御家人も報告に異議も何も無いからな 序盤のところ少しだったけど、義時の馬の扱いかっこよかったし蒲殿がいるとほっとするわ
あと弓引くシーンってやっぱり絵になる >>549
このあとに鎌倉で各流派が出てくるんだっけ >>589
全部宗盛の人格に統合されている感がある >>588
里役の三浦透子の事です。
ドライブ・マイ・カーって映画に出てました。 もう一度八重の弓引くシーンが見たい。
というか、漕ぎ手を射るのが八重だったら最高だったw 三種の神器抱えて沈むのはわかるが、
安徳帝抱えて沈むのが解せん。
なんか重りをつけてたのかな?
海水中で沈むにはけっこう力居るよ >>596
宗盛がビビッて逃げたので他も撤退をした >>579
頼朝と違って可愛がられて育ったオーラが出てる >>604
確かに沈みはしないかもな。着物が水を吸うから水死は割と簡単だと思うが >>566
水難事故があったから慌てて編集し直したのでは? 海中のシーンはいらないと思った
なんだこりゃって感じ
想像で十分理解できるから映像にする必要なし
その数分を入水前のシーンに充ててもらいたかった >>594
広常の時は納得できたんだよ
サイコロできめるっていかれ具合を含めて
でも今回は腑に落ちない
「両雄並び立たず」だけだと弱いんだよ
むしろ、そんな言葉を使わずに「いずれ鎌倉殿の脅威になる」
とした方が腑に落ちた この義経もあの静御前も斬新すぎない?
ドライブマイカーの人もお笑い要員になってしまって気の毒だ >>107
温水プールに入るのも危険だからやらないのかな
袖だけ映すとかやりようはありそうなのに本当に変だったな 那須与一って重要なんだっけ?矢で扇を射るエピソードしか知らんのだが 邦画好きだから面白く見れてる
邦画好き好みの重めの雰囲気だな
ま三谷のは普段はそんな好きくないんだけど
合戦の演出なんてナレーションでもいいわ 女性陣をお笑い要因にしないとひたすら鬱展開になってしまう
だからガッキーがちょび髭つけたりドライブマイカーがB専コミカルやったりする
義経の退場のあとに少しは息つくようなエピソードあればいいけど 梶原景時は最期「皆を死に追いやってきたから是非も無し」という死に方になるのか
「義経を排除して幕府を盤石にしたのは俺のおかげなのにふざけるな」という死に方になるのか
そこが楽しみ >>598
何も悪いことしてないのにでっち上げの謀反で殺される
忠実に鎌倉殿のために働いてるのに殺される
暗黒の鎌倉でどうやったら生き残れるの 嵐の中船出とか
入水とか
kazu1に全然配慮しないのな大河は >>560
平家側も前々からドラマを描いてればそれやれば効果的だけど、このドラマではそこに重点はない。なんでも有名なエピソードは全てやるのではなく取捨選択してんでしょ。 義経があんな育ち方した理由とか平泉行ったら少しは説明あるのか >>604
入水のシーンが「志村けんのだいじょうぶだぁ」に見えてしょうがなかった 景時の義経観は、「狡兎死して走狗煮らる」そのまんまでしょ。
義経は戦に関しては天才的だから、自分がヒール役になってでも義経に活躍させてやる。
いくら粗があろうとも平家滅亡という第一目的のためには義経を最大限活用するしかない。
しかし平家が滅亡して軍事的なライバルがいなくなればもはや用済み、というか生かしといては危険な存在、
だから先ほどの粗を頼朝に讒言して今度は義経排除に舵を切る。
その切り替えが恐ろしく冷徹。人としての情が感じられず合理性だけで動く。
それが今回の景時のキャラなんだろうけど。 >>620
頼家ってバカだなあって思いながら死んでったんじゃない? >>616
1個は箱が浮いてきて1個はそれ持った女官が入水阻止されたんじゃなかったっけ >>487
平家物語の壇ノ浦の終局場面で
平家の船では船頭から漕ぎ手まで矢が刺さって死んでいた…的な描写を
漕ぎ手を狙って…と解釈した説が有力
個人的には平家は最後の一人が倒れるまで
最後まで降伏しなかった…という描写だと解釈している
例えがアレだけど某大帝国の玉砕的な戦いになったってことかと
騎馬武者と違って、舟戦は船頭の指示で漕ぎ手にいい位置につけて貰わないと弓兵単独では敵を討てない団体戦
狙えと言われて当てられるなら苦労しないわけで…
個人的には、海峡の出口に位置取ったこととか
日本海海戦に近い作戦(T字作戦)だったんじゃないかと思う ドラマ上の頼朝の死に方をどう演出するとしても
景時自身は頼朝が落馬して死ぬって話をそのまま聞く設定にはなるだろうから
そのせいで自分も討たれるとなれば「義経を立てておけばよかった」って後悔するのかもね
今作の景時は天命を重視するキャラだから 俺の好きなシーン入れてくれって愚痴はまあわかる
言いたくなるのもわかる
マジレス求めてるやつはなんなんだ 鶏で上総広常をカマキリで大庭さんを思い出しちゃう
景時は天をよく気にするけど頼家は天運が有るのかな
義時は今のところインタビュー係だけどある意味色んな立場の色んな人達の意見を聞ける貴重な立場 しかし菅田まさきが獅童に演技力で公開処刑されてたの可哀想だったな >>636
そのうち、オープニングクレジットで
「語り 小栗旬」 になる。 >>620
(頼家が)天に選ばれた主君ではなかったから仕方なし、じゃないのかな。
頼家に影響する千鶴丸の因縁に関わる善児を梶原が囲ってることが、なんか関わってくるんだと思う?? メイキング見てみたいが恐らく画面奥は大型液晶パネルたと思うんだがどうかなぁ 三谷の脚本はストーリー重視でキャラは付属物のように思えてきた
キャラがストーリーを動かすのではなく、ストーリーに合わせてキャラが動く感じ >>629
それなりに情は持ち合わせてるぞ
上総介を殺すまえも「上総介殿を殺すなど・・・躊躇わざるをえない・・・」とか言って悩んでたからな 頼朝が嬉し泣きするシーン
政子の部屋が
妙に艶めかしくなかった?
さて、これから床入れするぞ的な 獅童も菅田もめちゃくちゃうまかったと思うけど
獅童は畠山と話してるときの目の周りの筋肉の使い方
菅田は「私は誰と戦えばいいのか」のあの表情と
そのあとの「戦場でしか役に立たないのだ」の言い方
獅童は見る側がこうあってほしいという演技の仕方だけど
菅田はそのキャラがそのまま生きてるような説得力がある >>477
あれはまず本人がどうするか悩んでたからなぁ 菅田将暉の演技下手くそだったな
ちょっとびっくりした
小泉孝太郎が墓に一緒に入れてほしいとお願いしてる時に返事を返すのが早すぎる
間を空けないで棒読みで「兄に伝えよう」は笑ったわ >>641
菅田将暉のプロフェッシェナルで見られたけどその通りだよ
壇ノ浦が同じだったかは知らんが >>636
小栗旬ってそういう役者
あの独特な喋り方で何やっても小栗旬だし
役が乗り移ってるとか見たこともない >>633
おれも狙う狙わないじゃなくて
そら負けた方は漕ぎ手含めて一杯刺さるだろ
って思ったよね >>651
最初に鎌倉に入る道中
海見に行こーぜの前に
腹減ったなーの時 そういえば義時は前回闇落ちしたとか言われてたのに
普通に「漕手は普通の民ではないですか!」みたいな青臭い男に戻ってたな >>644
従来そうだけど今回巨大巨大液晶ディスプレイ用意して自在に背景作れるってのを開始前に売りにしてたから実際遠近の空気感とかどうなるのか興味があるのよ 漕ぎ手が戦闘員が非戦闘員なのかは時代によって変わるんだろうな
ただ非戦闘員だから矢は飛んでこないなんて思わないだろ >>660
大河に必ず出てくる
いかにもNHKの流れだよね >>660
漕ぎ手を狙ったってことに意義があったのは別に義時だけじゃないからなぁ >>654
本物かどうかはもう誰もわかんないんじゃね
確認もしてないだろうし このドラマはキャラクターブレすぎて感情移入できない
最後ら辺は義経を少し良い奴に描いたりしょーもない >>636
三谷っていつもそんな感じ?
真田丸の堺雅人にも最後まで見せ場作らなかった >>656
中国でも殷周革命あたりまでは、
夜になったら戦争しないという暗黙の了解があったみたいだからな
非戦闘員は攻撃しないというマナーがあってもおかしくはないと思う 今小学生の子供達が20年後くらいに
「内容はウロ覚えだが頼朝がクソで義経がサイコで静がブスだったのはよく覚えてる」とかネットに書くんだろうな胸熱 演技上手かったのは鈴木京香と中村獅童だけ
あとは学芸会レベル
序盤の現代語はドン引き >>661 あれは驚きましたね 本物の背景があるようにみえる ロケしたのかなと思えるくらい 義時って地味だもんなあw 絶対政子主役の方が良かったでしょうよ >>654
その話をしだすと、どこからともなく「三種の神器ヲタク」が現れて
本物偽物論議が始まり、最後は後味の悪い終わり方になるから
あまりお勧めしない。 そもそも義経は家族の仇なのに小泉孝太郎が最後感謝してるのマジでアホらしいんだけど
なんとも薄っぺらいドラマでした
もう観ません
独眼竜政宗観てた大河ファンからするとマジで失笑レベル >>649
壇ノ浦もそうじゃない?
三種の神器持ってた人の飛び込みかたがマットレスに倒れたみたいに見えたし >>680
大正義政子で1年間やられても胸焼けしそうだから、
主体性0の男で振り回されてもらうのも一興かと >>680
というか義時が活躍するように書きようがないんでしょ
義時が史実に出てくるのって頼朝死んだくらいからなんだろ? >>543で今日初めて見たって言って
>>667であたかも今までずっとドラマ見てたように語る
一番ぶれてるのこいつだろ 小栗旬のインタビュー、未だに誰も信用できない頼朝を支えられるのは自分だけで「自分がこの人を裏切ったら、全てが崩れてしまうんじゃないか」と思い付き従ってる、また自分が壊れないよう無意識で、悲しみに蓋をする作業を機械的にできるようになってるという小四郎解釈に、ひえっとなりましたね… 独眼竜政宗の勝新太郎と渡辺謙の鳥肌が立つ緊張感ある謁見シーンみたいなのは皆無だった
本当にレベル低い >>687
だから地味で主役に適さないって言ってんでしょうよ。誰も活躍させろとは言ってないw >>684
もう見ないなら6回も書込みしなくていいよ 神器なき戦いだった
義経はブサ専だったんだなぁ~
今年の義経はモンゴルに行けそうで安心した >>645
これから7年くらいは現役だからこの2人は夜も仲が良い >>595
そうやってチクリばっかしてるから頼朝死んだら真っ先に殺られるんだろ >>654
天皇即位礼の時侍従?が持って一緒に新幹線乗ってたな
元々本物の剣は伊勢神宮にあって内裏にあるのはレプリカだったので水没語新たなレプリカを伊勢神宮で用意して無問題…っての聞いたことあるけど真偽は詳しい人プリーズ >>616
草薙剣もそのうちに伊勢の海岸に流れつくから 白拍子ってのは今で言うとソープ嬢みたいなもんなん? >>684
独眼竜 独眼竜ってしつこいねw
花燃ゆやいだてんを完走したんなら
もうちょい我慢できるだろうよ.
展開がおかしいのなんて、今までザラにあったぞw さっきのあれって壇ノ浦なんだろ?
有名な馬に乗って射るシーンなくて笑った
船から飛び移るのもワイヤー観満載で笑ったわ
記憶に残るシーンが一つもない
演出もショボくてやべえわ
今の大河ってマジでレベ歩落ちたな
新撰組!の方が面白かった >>700
歌って踊れるアイドルの方が近いんじゃね? >>692
頼朝死んだら智謀策略張り巡らせて無双すんだろ
そもそも三谷幸喜自身が義時万歳!にはしないって言ってるし 義時は頼朝死ぬまではこんなかんじで、死んだあとは今までの責任感で逃げられなくなったイメージ
実質天下人なのに奴隷みたい >>654
譲位関係の儀式だと思ったが、箱を持つ侍従の手が震えていた。 >>700
なんでソープ嬢が鶴岡八幡宮で舞うんだよw
トップクラスの文官と武官の伴奏付きだぞ >>651
腰越に来たことがある…のクダリで義経が義時に説明してた
野武士と兎を争って騙し討ちした回
富士山登りに行こうでフラフラ〜してたところ
里芋の水煮?を貰って、ツルツル滑って掴めないので箸ブッさして食べながら
食事を振る舞ってくれた腰越人に
この恩は忘れぬ荷車一杯の里芋で返す
と言ってたアレ
今回義経は焼いて?蒸して振る舞ってたね 腰越状はまさに「義経の任官は当家の名誉」のくだりが疑問視されて、偽書ではないかという見解が出されています。それを平宗盛の代筆というシナリオにした三谷脚本の発想の凄まじさよ。 つーか梶原さん
両雄並び立たずは
判断早すぎで共感出来ないんだよな
今回の時点では兄弟仲良く統治できるだろって普通思うよね
もうちょっと義経が下克上狙ってるって材料出て来ないと両雄並び立たずにはならない >>673
海上戦で漕ぎ手と兵士の区別が可能だったとは思えん >>702
馬に乗って射る?
それ屋島じゃないの? >>706
承久の乱ではみんなが庇ってくれたから報われたよ 漕ぎ手を射た元祖は手塚の火の鳥。
三谷はそれを真似しただけ。
手塚が悪いっていうことだなw >>704
永井路子の小説だとそんな感じだったね
まぁ時代が時代だから大方は権力者に囲われちゃうんだけど カットされたが、屋島の戦いでは那須与一が扇を射るシーンがあった。なお、最初義経は畠山重忠に命じるが拒否され、那須与一に。で、与一が扇を落とし平家側も感動して船で舞を踊り返礼したら、義経はそいつは射殺した。鎌倉殿の13人 のサイコパス義経なら是非やってほしいシーンだった。 亀の前と静御前、二人とも側室扱いなのに御の有無はなぜなんだぜ。
亀の前の方が頼朝の側室だからランク的に上だろうに御がつかないし そういえば毎週手紙くれてた三善さんはいつ鎌倉に来るんだろう
史実ではもう鎌倉に来てるのに 三種の神器
平安時代:鏡、剣、勾玉
昭和:テレビジョン受像機、電気冷蔵庫、電気洗濯機
平成:薄型テレビ、DVDレコーダー、デジタルカメラ
令和: >>667
三谷の義経はフワちゃんをイメージしてって言われてる >>690
いちいちうるせーよお前は
永遠に政宗観てて黙ってろ >>711
今回の梶原景時はやたら天命を重視するから頼朝と義経両方共に天に愛されていてどちらも敵を倒すのに手段を選ばないから両雄並び立たずという結論になったのでは? なんせ白拍子の姿って微妙なんよ
太平記の宮沢りえの初登場シーンでさえ、
微妙だった
ってか、あの頃の宮沢りえって
ぷっくり顔し過ぎてて
最後まで微妙だったけど。
その点、ゴクミはキリリと美しかった。 >>711
景時は二人を神として崇めてるんだよ。二神には仕えることはできないと盲信するが故よ。八幡大菩薩と白旗大明神の戦いw神殺しは神にしかできない。 >>723
公式で次回の話関係で触れてるから次回にはもういるんでは >>711
壇ノ浦の前の軍議で皆が義経を大将に押したのが原因じゃなかろうか
皆能筋武士で政なんてわかってないからね
合戦上手で強い義経に皆ついてしまったらと考えたんだろう >>730
めちゃくちゃ気の毒な最期
胸くそ悪いくらい ってか今気づいたけど
鎌倉殿の13人はまだ5月なのにpart95まで行っているとか何気に凄くない?
不人気なはずの源平もので
書き込み多いのは、話題性あるのか?人気なのかな?アンチも多いのかもしれないけど… 範頼や義仲の母が遊女というけど遊郭の元締めみたいなレベルの遊女なんだよな? >>543
あれで義経が悪役に見えるなら、もう見なくて良いと思うよ >>702
言ってる事はぶれぶれだし知識もぶれぶれだしこいつ何なんだ? >>708
お水の世界だけど、御所にも出入りするほどのステータスもあるから
今でいうと銀座の高級クラブくらいじゃないかな。
政財官のトップとも交流するから、上流階級としての品格やマナー、教養も必要。
場末のキャバ嬢では務まらん。 >>739
源平ものってどちらかといえば人気あるほうじゃない? 日本沈没から続けてみたから調整役に奔走する役のイメージが強くなった<小栗 西田敏行に気に入られちゃったのが一番の原因だろうよ
西田敏行から見たら、どう見ても義経の方が扱いやすいから仕方ないけど >>680
どうせ定期的に女大河するなら政子主人公で良かったよね 今回初めて観たおれの感想
序盤の義経→人の意見を無視する情緒不安定のサイコパスのイカれた奴
中盤の義経→社交的で従順な奴
後半の義経→空気読めて情に厚く仲間思いの奴
もうキャラクターの整合性があっていません
設定ブレブレで感情移入できない >>694
義経可哀想だからモンゴルに行って欲しい 西田敏行。
あれが西郷や吉宗をやった男とは思えんw >>744
さすがの高級クラブのママも
国会議事堂や首相官邸には入って来ないだろうよw
議員会館くらいには出入りするかもだけどw >>749
大河で女主人公をはれるほどの女傑なんてほとんどいないからな >>739
ここ最近の大河じゃ群抜いて面白いと思う
今後の山場がイマイチぴんと来ねえけど >>751
シルクロード経由でユーラシアを制覇してほしい >>750
もしかして
今回の放送から見だした?
独眼竜以来全作品観てきたと豪語してたのにw 常識人の範頼さんも大泉頼朝の猜疑心に殺られちゃうのかな >>749
いわゆる女大河のノリで政子をやられるのは、それはそれで嫌だw 範頼は源名乗ったから激怒されて修禅寺送りされてたけど、源がダメなら何と名乗れば良かったのかな?
蒲範頼?吉見範頼?
阿野全成の阿野は何からきてんの? >>752
なんだかんだ言っても、有能だよな
コミカルな顔から好々爺な顔、大物顔、胡散臭い顔まで何でもこなすからな >>752
下品な後白河院を好演してると思うがなw 静御前
舞も容姿もアレならせめて賢くあってほしかったが
なんかアホっぽいな…(中の人のせいではない) 川で釣りしてて「義ちゃん、釣れなーい」って文句言ったた女って、あれってひょっとして静御前なの?
あと、義経妻、あれってホラーでしょ 法皇ってあれ全てを分かったうえで義経を転がしてるんだよな ていうかテンポが早すぎてダイジェスト観てるような感じ
大河ドラマって一年間じっくりと人間関係とか心情がゆっくりと動くのが醍醐味なのに
今回初めてみて今の大河ってここまでクソになったのかとドン引きしたわ >>667
なんか陳腐なんだよね
悲劇的な死を演出するための良い奴アピールシーンでしかないからドラマとして面白くないし
キャラブレブレ、嫉妬して兄を陥れて死なすような最低野郎のくせに急に良い奴みたいになってどうしたと >>736
あれは義経と景時で打合せしてそういう方向に持ってったんじゃないの >>764
アフターのお水っぽくて悪くないw
あれなら楽しくおつきあいできそうw >>765
「浜ちゃん、釣れなーい」と読んで
なんでいきなり釣りバカなんだよと思ってしまった >>766
やっぱり、承久の乱が山場になんのかねえ
あんま知名度なさそうだからどうなんだろな >>770
あまりにも、あっさり決まり過ぎて
景時も内心不安になったんでは?
鎌倉殿の命令 もうちょい重んじろよ。お前らって
てか、口火切ったの比企能員だけどw >>767
一条忠頼を武蔵守に任命するくらいだからなかなか性格悪いぞ後白河はw >>745
視聴率がいいのは戦国>幕末>その他ってよく言われてるな 三谷風寒いギャグシーンは回を追うごとにだんだん減ってきているような気がする。
不評だからか、あるいはだんだん物語がシリアスになってきてそんなシーン入れられる余地がなくなってきているのか。 北条政子がその御恩は山よりも高く、海よりも深いって言っても
今の頼朝だと説得力がないな >>768
頼朝が死んでからの骨肉争いが本筋だから、今は頼朝が殺される前振りを積み上げるだけ >>724
令和:スマホ、タブレット、ワイヤレスイヤホン さっきプラスで見たけど
ちょっと脚本が凄いことになって来てるな
これももしかして大河ドラマ史上最高傑作になっちゃうの?そんな予感
義経を戦争サイコパスと描きながら、同時に子供のような純真性
頼朝とのボタンの掛け違いと、坂東武者視線の義経像をほぼ同時に描いている
恐ろしいほどに練り込まれている
しかも御成敗式目という法が何故成立していくのか、暴力から法への変遷の意味までも
思わせてくれる。義時を描くことで、武士が暴力だけでなく法(日本的には道徳)の担い手に
なり得たのかそこを描ことしているのか
国際法が意味をなさず暴力が全ての今という時期に、なんかあまりのも示唆を与えているのかなと
その意味でも神がかっているのかもこの作品(酔った勢いでのチラ裏) >>760
他の人と同じ所領の地名だよ
駿河の阿野荘から >>756
名将スブタイのキエフルーシボコるカルカ河畔の戦いとかあるけど
ウクライナ的に悪夢の記憶 >>768
むしろ序章に時間かけすぎなくらいかけているんだが
鎌倉殿を源平物と勘違いしてる人が多過ぎる >>780
それやったら「あ、大庭景親のパクリw」と笑われるだけ
二度は使えない >>779
言葉は知ってる人も多いと思うけど
一般的にはどんなイベントか知ってる人少なそうだけど 八重のチョビ髭はどうやって回収するんだろう? まさか放置? >>575
源氏目線というより北条目線だから
この辺はサクッと行くんでしょ >>792
明治維新とか知らないんなら承久の乱も知らないだろうなー >>654
後鳥羽天皇は、三種の神器なしで即位している。しかし、正式な手順でなかったため
承久の乱後の責任問題では、厳罰に処されたらしい。
その後、後醍醐天皇が神器を持ち逃げしたが、返還の際に偽物を返したようで
問題になった。
本物は各々保管されているとの話だが、史実を知っている人がいるのかどうかわからん。 >>793
善児のチョビ髭だよ
頼朝を殺すときのw >>677
現代の作品は映像保存されるし、配信でいつでも見られる。
と、思ったけど真田丸みたく出演者がやらかして封印される危険があるんだな。
真田丸はアレが刑期満了で出所してもいかんのかね?
クスリは清原見ると執行猶予満了か刑期満了が目安みたいだけど。 義経が急に良い奴になったとかキャラがブレブレとか言ってるのがいるけど
色眼鏡で見てなければ今までも義経のそういう良い奴なシーンは何度もあった >>792
後鳥羽上皇
隠岐島
六波羅探題
御成敗式目
ここいらへんとセットで覚えた >>800
漁師を矢で射るシーンのインパクトが強すぎた >>774
有名だよー
義時「おきに流されるって、後鳥羽上皇かよwww」
政子「マジ受けるんだけど、超承久の変〜」 政子は単独主役やるに相応しいと思ってるけど夫も子供も孫も変な死に方してそうなのがキそう
あと今回の大河も大事に描写はされてる印象は有るから個人的には良い感じ
今回の頼朝は平家を倒した時といい義経への対処といい私人と公人の間で右往左往してそう
政治家としては義経は危険だと思ってるんだろうなあ
あと最初の姉の結婚がどうとか言ってる頃より頼朝と義時は本気で少しずつ仲悪くなってそうに見える >>776
範頼が後白河の近臣に育てられてたり
頼朝が伊豆に流されてたり
そんなことはなかろうがとも思うけど平家一統になった時の
後白河の布石だったんじゃないかと勘繰ってしまう >>800
亀の前で義時かばったり
義高にセミのぬけがらあげたり
してたよね 弁慶「どうしてクロウ様とわかるのかなあ?」
お前がいるからだろと突っ込まれるまでわからんバカなのに
この先、ちゃんと勧進帳読めるのかな、甚だ不安 >>110
知盛は病弱だったみたい
それに宗盛の方が兄だから形だけでも総大将は清盛を相続した宗盛になる 義経が船に乗り込んで安徳天皇がおもらしした漫画のますらおには及ばんな。 >>800
そういうシーンもあったけど、基本的には自分勝手な嫌な奴だったよ >>802
漕ぎ手を射殺せなんて命令したとはどこにも書かれてはいないけどな
源氏の兵が平家の軍船に乗り移って全員殺して船を制圧したとしか読めないが 大河なのに頼朝が日本の進歩に貢献した部分が全く見えてこないのすごいな 義経の子供がいることには触れないのかな
真田の大八みたいに密かに生き残った子孫がいる説もあったような 平氏滅亡で来週さっさと義経を粛清するのかと思ったが、3話くらいかけるのかな >>818
頼朝がいなきゃ
鎌倉もなく、後北条もなく、
すなわち江戸も東京も無かったかもしれん >>815
さすがに歌舞伎の演目まで取り入れるまではしなさそう 平知盛は実は完顔陳和尚になり安徳天皇は耶律楚材に… >>796
義務教育(中学の社会の教科書)で習うからみんな知っていて当たり前だよね。承久の乱。
ただ、大河ドラマだと戦国幕末ばかりだしたまにある源平ものでも承久の乱まではやらないことが多いからなあ。どうしてもマイナーなイメージが。
理系とかで日本史選択していないと中学時代習ったけど何十年も経ったら忘れちゃったみたいな人は多そうかも。 義経も後白河に対しては礼儀よく受け答えしてるし、
一言多いところも抑えられている。
経験積んで側近に恵まれれば、
政治家になれたのではと思うが。
強引にショートカットする癖は治らないのかな。 >>467
二位の尼の罪状
国家元首(幼児、孫)を殺害(無理心中)
最高レベルの国宝損壊
現代だとどういう刑になるのかな。 >>769
本人が悩んでたから背中推しただけだろ
最終的に行くか行かないかを決めたのは義円だし戦で見捨てたのは行家 >>797
正平一統で南朝が北朝が持ってた神器を強奪してるのを見るに
後醍醐帝が比叡山に逃げる際に北朝に渡した神器は本物だと思う。 >>650
小栗出演作、凄いよく見てるんだな
それなのにBORDERは見たことないのか >>793
「八重」に「丶」を付けたら何て読む?というナゾナゾかと思ってしばらく考えてしまった >>831
あれを背中を押したとは言わん。
周囲もそう受け取っていない。 >>803
あれも野武士が先に矢を向けてきたのにサイコパスだ何だ騒がれたよね
あの時代に何言ってるんだと思ったけど >>817
そう反論すると思ったからわざと注釈いれなかったけど、
特記すべきことでなければわざわざ水手梶取と書かないわけ
「平家の軍兵ども皆討ち取られにけり」とかいう文面になるはず >>832
後醍醐が神器を引き渡したのが比叡山から下山した時。
なので新田義貞が北陸に持っていった可能性もある。 >>818
頼朝も別に日本をどうこうしようとか考えてなかったと思う。挙兵が成功して東国自治政権を創って満足だっただろうし。あとは清盛みたいに天皇の外戚になりたかったとは思う >>42
範頼いい奴だしそこそこ使えるのに
御家人達が案外冷淡なのが印象に残った回
前回冒頭で義経が案外景時に気を許している気がしたがやっぱりそんな感じなんだな
景時はずっと前からいろんな揺らぎを抱えているんだよね
義経に対するほどアンビバレンツではないけど
頼朝に対しても高く評価し腹をくくって仕えているけど、疑問に思っている所もある 今までの壇ノ浦だと
時子は安徳帝を抱いて懐に神剣を入れて入水するのがデフォだったんだけどな。 >>838
「元」となってるから、全員殺されたと表現しているだけに思うが
まあ、結論先にありきで論じてるみたいだから、これ以上、深入りはしないけどね
自分はどっちでもいいから >>843
現実的に考えて両方ってことはないと思うな 義経の性格変わったというか鎌倉に来る前に戻ったって感じしたけどな 今日の屋島、壇ノ浦のあっさりさを見て改めてこの物語が源平物ではなく、源氏、北条氏の話のなんだなと再認識した
源平大好きだこら少し物足りないけどこの後の展開に期待するか 源平合戦をテーマにすると壇ノ浦や平泉が最終回になりやすいけど、承久の乱までやってこその時代だと思うな >>843
アニメ平家物語でもそうだった
徳子がそれを成すすべもなく見送るという 義時は初回からいろんな人の言い分を見る方だからよく出れば冷静で良心的だけど
悪く出ると優柔不断で結局当てにならない奴 コロナと働き方改革がなければ、1話余分にやれて
義時が従軍した範頼の中国九州遠征と義経の屋島の戦いで1話、壇ノ浦から腰越で1話にできたろな。 やっぱり知盛の剛毅さと一族入水のもの悲しさ双方あっての平家滅亡の美だな
知盛はしっかり出しておくべきだった カバ殿ってのがなあー
当時カバ見た人いないと言っても >>848
平家物語だと脇に御璽挟んで腰に剣差して安徳帝抱えてる 今、中華ドラマの司馬懿の見てるんだけど、滅茶苦茶面白いよ
政権交代の点とか似てるけど、
鎌倉殿のエグさが、マイルドで優しく感じる
叙情的、日本人だなって感じ
アマプラや日テレbsで毎日やってるから見てみ
鎌倉殿との比較として鑑賞しても、面白くて、凄い見応えあるから
保証する >>840
成り上がりの義時とその子どもたちがよく治められたと思う
不思議なくらい真面目 草薙の剣のレプリカって相当大きいから懐に入んないと思うが >>567
「夕飯食いながら見てるのに爪を噛むな」というクレームに対し、
津川が「そんなお上品な人間なら、飯食いながらテレビ見るな!」と怒ってた。 >>818
1185年の平家の滅亡で、鎌倉時代が幕をあけたんだよね? その壇ノ浦の回で
頼朝の存在の歴史的意義は、まだ見えてないのが普通だろ。頼朝が死ぬまでの間に、
頼朝の貢献が見えてこなけりゃ、その時、思う存分文句言うといいと思うよ。 ただ、ワイヤーで吊り上げられる義経はどうかと思うか >>863
何そのねらーが好きそうな
子どもっぽい反論w 子供道連れに線でもいいと思うが
この辺りはやはり平家の傲慢さだったんだろな >>809
里芋を貰ってご馳走だって喜んで先に家来達に食べさせたりね
芋をくれた人との約束もちゃんと憶えてた
義経をサイコパス言ってた人はその約束も芋じゃなくて首をたくさん積んでくるんじゃないかとか言ってたけど
それ考えるあんたのが余程サイコパスだよと思ってたw >>847
徳子が抱いて飛び込んだ。
そして安徳天皇は死に徳子は救助される。 >>800
>>809
登場人物を多面的に捉えられない人が増えた印象ある >>278
てか江口のりこにしか見えなかった。
まさか静御前とは。 義経をキャラブレ言って、つまらんと言ってる人いるけど
義経ってアニメみたいな創作物の登場人物じゃなくて、現実に存在した人間
平家滅亡の軍事面の立役者で判官びいきのような人気がある一方、
頼朝や坂東武者からは疎まれた存在
その両義的な実像を上手く描いていると思うぞ
キャラブレじゃなくて人間ってアニメみたいに分かりやすい人っていなくて
見方によっちゃ、悪魔にも天使にも見えるのが普通
あまりに幼稚な思考してると呆れられると思うぞ >>467
一番近いところでIFをやると戊辰戦争で孝明天皇が存命のまま幕府方が江戸へ天皇と三種の神器を連行、
一方薩長軍は三種の神器がないまま明治天皇を即位させ東西戦争勃発
敗北した幕府軍の最高司令官である慶喜は切腹、妻の美賀子と孝明天皇は服毒死、三種の神器は江戸湾へ投棄
こんなもんでどや? 義経に尺取りすぎだろ
三谷が梶原と義経好きなのはわかるがこの二人のシーンはいらんわ マウント合戦ばっかりで御家人たちよりギスギスしておる >>879
主人公の義時は源平合戦ではほとんど何にもしてないんだから仕方ないだろ >>840
日本っていう単位で権力者がものを考えるようになるのはそもそも外国とのやりとりが増えないとそういう発想にならないから大抵の大河の主人公級の個人的な考えとしてそういう発想があまりないのは当然だと思うが
大河で取り上げる日本でいう単位で何か意味があったと見せないとものすごく無駄な存在として終わるやん、、 松坂慶子の時子は袋に入れた剣を懐に刺してた記憶があるな レジ袋有料化にムカついてるから
早く宗盛を京都で晒し首にして欲しい >>881
軍議のシーンなんていらんよ
ただ壇ノ浦だけでいい
潮流の読みあいや範頼軍が矢をいかけたシーンすらなかったやん
歴史探偵の壇ノ浦のがずっと面白いってどうなんよ >>875
アニメやラノベの影響か知らんがキャラ設定を型に嵌めてきっちりしてないと気にくわない人いるよね >>877
何とは言わないが勧善懲悪モノのアニメが流行ったからなのかなあ
こいつはいいやつ、あいつはわるいやつみたいな単純な見方しかできない人が目立つ アハハハ沈みたい奴は沈めーとか言うのかと思ったら
驚いていたから驚いた 司馬懿のドラマ面白いよね
パリピも面白い
カバは相当強くて天敵がいないってチコちゃんで言ってたぞ 帝殺した義経クズだな
頼朝に殺されて当然の国賊ごみ野郎 >>882
大河ドラマはいつから国威発揚番組になったんだよ もう戦闘シーンはコーエーに外注に出してオールCGで作ってもらえ
低予算がにじみ出ててB級映画みたいになってるぞ 三浦は義澄が義経軍にいて、義村が範頼軍にいたけど
親子で軍を分ける必要あんのかねぇ >>889
やっぱ当時の常識としてありえなかったんだろう 壇ノ浦といえば潮の流れが重要なのに水夫イロー
しかなかったな
アフォ草 >>888
アニメだけじゃないよ
ドラマだって刑事ものや医療物まさに勧善懲悪なものでないと見てもらえない
情報が多すぎて考えるのが面倒になっちゃってるんだろうな >>889
「嘘だろ?!」ていうセリフが現代風すぎて違和感あった
あえてそういう言葉を使わせてんだろうけど それにしても入水のCG笑っちゃった
顔アップから飛び込み動作+水音とか演出次第でCG使わないでも入水シーン表現できただろうに >>894
どっちかの軍が大敗北しても親子が共倒れにならないようにとか、
北条と江間みたいに、義村もどっかの名字の領主だったりとか? >>859
神聖なものを箱から出して素手で持つなんて考えられない >>879
鎌倉殿の義経はタッキー義経より大分マシだよね
清盛を父親として慕ってたんだから不自然すぎる
今回の義経は平家絶対殺すマンだから
人間の感情としては自然 >>892
知らなかったのか?
安倍が総理になってから大河は重要な国威発揚コンテンツだよ。
黄金の日日など二度と制作できんな。 三浦が分かれてるのはワラタよw
普通はないわどうせ人がいないなら片方を千葉にしとけよ >>882
それなら700年続いた武家政権の始まりってことでいいんじゃない?武家政権じゃなかったら蒙古襲来や幕末の外圧に対抗出来なかっただろうし >>846
「共」は「~ども」で、水手や舵取り「たち」が射殺され斬り殺された、としか読めない
あなたの思う通りの表現にするには「諸共」と書かなければならない >>896
つまり頼朝が象
今風の水戸黄門みたいなのが好まれてるのかな個人的には色んな立場の色んな視点を見るのが好きだけど 今回の義経もお堂の屋根を吹っ飛ばしたり弁慶の人形が仁王立ちしたりしてくれるかな。 >>902
源氏物語を現代語訳にするとライノベなので、別に目くじら立てなくてもいいと思う >>863
俺は飯食いながら見てたわけじゃない。津川家康は、単に爪をかむだけじゃなく
歯垢や食べ物の残りかすと思われるようなものを一緒に「ぺっ」って吐き出して
たんだよ。誰だよこんな汚ねえ脚本書いたのは。 このドラマの義経って一貫してルールが解り難い忠犬に見える
妊娠中の政子に見せた態度、なんならその後の亀の前事件もそうだけど、
一度懐いた相手には愛情深くて恩義に厚いのも確か。
但し、本人の理解や表現方法に難があり過ぎる
だから傍から見たら何処にスイッチがあるのか解らない
解り難い忠犬って事で自分が連想したのは、ゴルゴ13に出て来た女性研究者が飼ってた犬
自分の部屋での恋人との逢瀬の時、この犬の前でまぐわいをする時は
女性上位でやらないと飼い主が襲われてると判断して犬が襲って来ますよと言う
知らない人間から見たら解るかんなモン、と言う NHKは精霊の守り人みたいに「衣装は染から拘りましたドヤア」と視聴者は全く拘ってないのに関係業者に金が回る方面には潤沢に金かけるのに、安徳天皇入水にはリアル追求しないのが本当に糞 >>904
実際には壇ノ浦の時点でまだ18歳くらいだし、義村 波が無くて関門海峡じゃないみたいだった
獅童の演技は作りすぎじゃないかな 腰越状の複製って前々回あたりにあったよね。
あの戦況報告の下り。
「あにじゃ、ごめんなさい、ゆるしてください」
と素直に書いたほうが許してくれたかも >>903
入水CGはちょっと、従来作通り顔が判別できないロングでスタントの人に飛び込ませ、安徳天皇は人形で良かったわけで >>902
菅田くんが獅童さんに所作や話し方を稽古してもらってたと言ってたけど、
台詞自体が現代調だったりするからバランスが難しかっただろうね。 >>915
千葉のじーさんは70過ぎても奥州合戦に参戦してるんだよな 平家は日宋貿易で栄えたから悪く描くとどっかの国から怒られるとか >>877
ただの個人の感想だろ
幼稚とか嫌味な言い方しなくても >>376
義時は義経の「兄上の喜ぶ顔を見たくて頑張った」っていうのを伝えてくれたのだろうかw >>910
どうしても天下を治めると不満の受け皿にもなっちゃうからな >>925
今年の頼朝は許してくれそうだよねw
少なくとも心境には許してやりたくなる質 >>926
演者の安全確保より衣装濡らしたくないからCGなのかと思った 特番の壇ノ浦環流説はとらなかっただな
本作では範頼軍は傍観してただけか >>922
いくら獅童とはいえ演出家すら手出しできない超大物ではないんだから
クドイと感じたなら演出家がそう演技指導してるだけでしょう、指導だけに >>928
武功を上げるくらいだから割と普通に戦っていたんだろう
郎党頑張ったろうなーw >>910
滅びる側は悲哀があるからな。
と思ったが、太平記の時の北条はまったくいい人には描かれなかったな。
例外は金沢貞顕くらいか。 ID:Ds6gh7aX
↑
このバカ、キンタマぶら下げた自称女が女風呂に陰茎勃起させながら入浴できるようになるLGBT法案推しの変態立憲共産党・もしくはれいわの支持者だろw あそこで義経に「誰か熊手を持ってこいっっはやくしろおぉっ」と叫ばせたら神だったのに 頼朝ガー義経ガー
この兄弟つまらんからはよ終われ
あと3回もあるんかよウザ 流れ早すぎるだろ
誰か次スレ立ててくれ
立てられないなら埋め立てするなよ >>928
範頼軍にいたはずなんだけどね残念
70代過ぎであの甲冑で芝居するのは大変らしいから出なかったのかな 屋島の戦いで那須与一登場か?
と思ったらいつの間にか檀ノ浦まで話が進んでたでござる >>939
なんで金沢w
そこは赤橋守時だろ
守時の出陣の挨拶のシーンは泣けた >>934
クリーニング面倒いし大河ドラマ館に展示したいやん
今回のあるかわからんけど 三谷は京の人間に関西弁を使わせたり使わせなかったりするけどどういう基準なのか全くわからん
こういう方言に無頓着で適当なところがいかにも東京人らしいな >>935
どこの親も一緒だね
完全に万寿を後継者にしてたね >>828
承久の乱と明治維新は日本史の革命だからね >>936
だいたいNHKの歴史枠と大河ドラマが連動しているときはドラマのフォロー、尻拭いの役をやっている
ヒストリア時代も実際はこうなんです、というのを何度も取り上げた
脚本に盛り込めない歴史考証の使い回しなんだろうと思う >>752
頼朝
「おい、法皇よくも九郎を利用したな、メロンと請求書送ったるわ!」 せっかく歴史探偵やったのに
壇ノ浦の戦いでの義経のライバルの
平知盛が出てこなかった 関西もひと昔前に比べたら経済も凋落著しいし大して郷土文化にこだわりも無さげだし
今更東京を目の敵にしてもお遊戯にしか見えないな >>953
平家物語で義経を追いかけたのは知盛じゃなくて教経なんですけどね
なんか知盛に人格が押し込まれてる 壇ノ浦と大坂夏の陣は日本の二大悲劇
壇ノ浦は怪談化したのに、大坂夏の陣絡みの怪談がないのは貴族と武士の出自の違いか この頼朝なんだかんだ身内には冷酷に徹しきれないから衣川の後はメソメソするんだろうな >>913
義経
「誰か俺の代わりの首を頼朝にやる、顔グチャグチャすればええやろ」 >>950
30回も書き込んでるなら次スレ立てろよ 18話の分割された紀行って再放送しないの
なるべくネタバレさけるためにヤフーニュースすら検索しない勢も多いだろうに
先行して分割放送してました!ばいちゃ
炎上しそう 予告で平家との長い戦いが~とか言ってたけどほぼ内輪揉めばかりやってたような気が… 一昔前はテンプレ的な史観しかなかったけど最近は色んな説が出てきてるからな
制作年代によって同じ題材でも違っ解釈が見れるのも大河の醍醐味だろ >>752
猪八戒やシングルファーザーのカメラマンもこなした西田に何を言うか >>959
実際に到着が遅れて腐ってたんだっけ?
今年こそ悲願のモンゴルへ >>400
アニメの宗盛はアッパラパーだったけど
こっちの宗盛は良かった 義経が後白河に戦況報告してる時に後ろで中原親能が不満そうな顔してたけどなんで? 碇を振り回しても近接できないだけで弓で射られたら終わりですね >>965
北海道説もいいなー
弓矢で熊を射って
ドヤ顔で幕 >>962
それが三谷大河で信条は大河は室内劇
>>965
酒漬けだったんだよね 風呂でタオルでくらげ作るみたいな感じで
シルクの十二単や袴に空気入り込んで浮かんじゃうって感じなんかね
現実の壇ノ浦は海に飛び込んだはいいものの、浮かんで波の下に沈めず微妙な空気になる女官の群れというシュールな光景だったのかもしれない >>964
上総介のお父さん
「おい、おい、ハマちゃん忘れるなよ。」 >>962
平家は頼朝義仲南都以外にもいろいろと戦ってたんだよ >>961
すると思うよ
後日再放送しますって言っておくと見ない人もいるから
あらかじめ見させて番宣にとか考えてんだよ 宗盛と清宗
ホントに護送中に一晩一緒に過ごす、
なんて温情受けたのかね? >>969
炎立つの「えのもとー」は生き延びたような… >>838
源氏の兵が…の中見は船戦に慣れた瀬戸内や九州の水軍だと思う
船に乗り移って白兵戦とか、坂東武者に出来る芸当じゃない(三浦党とか一部例外はあったとしても)
訓練されてない戦闘行為は出来ないのが普通
何が言いたいかって言うと、ルール違反だから特記したわけじゃなくて
一族郎党滅び去るほどの激しい戦闘でしたの強調かと
その前段の描写の阿波の民部の裏切りと合わせて、壇ノ浦でメインで平家と戦っているのは船戦のルールや平家の手の内を知ってる人達
従僕していたこともあるからこそ、後の禍根にならないように徹底的に叩いたってのが真相じゃないかと
騎馬戦と同じように船戦も家業としての訓練がないとできない 安徳天皇はルイ17世みたいな悲惨な末路になる可能性もあったから平家一族と運命を共にしてよかったのかもしれない >>975
きれいな義経
「出家して身を隠せ、代わりに法皇には偽物の首見せるから」 >>968
別に碇を振り回してはいなくて
誰かと違って浮き上がらないように碇を担いで入水しただけだぞ
なんか色々混ざってるな >>894
三浦は水軍を持ってるから義澄は義経軍
和田は三浦一門だが騎馬戦のほうが強いから範頼軍
義村は船上での戦の経験不足と和田の暴走を止める役で範頼軍
とか?
まぁドラマ的には範頼・義時・義盛だけだと豊後の武将を味方につけられないだろうし義村有能アピールの為だな 安徳帝は死んでないって法皇様も言ってたし、タッキー義経でも身代わり説だったよ >>980
ルイ17世は極左のエベールだから
さすがに現役の帝にあんなことしないだろ日本では >>953
仮面ライダー牙パパの知盛かっこよかったから出せばよかったよ >>971
風呂でタオルでクラゲ作るの昔じいちゃんがやってくれた
懐かしい 関門海峡にも鱶は来るから浮いてる女官を見てたらがぶっとやられて空気が凍り付いたり 水中のシーンは1カットも0.1秒もいらない
入水前を1〜2秒増やして丁寧に描いてほしかった
順番にドボン、ドボンでも見せ方工夫してくれよな >>835
あれが頼朝が義経を警戒するきっかけになるかと思ったけど
頼朝は義経を跡継ぎにしてもいいと思ってると言ったし周囲も思ったほど気にしてない感じ まあまあおもしろかったが、朝のおんな太閤記のほうが面白い。
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