こんな鎌倉殿の13人は嫌だ。第3代執権泰時
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新田高平とは別に文覚、蘇った藤内光澄が義経の首桶を持参し、どれに泣けばいいか分からない頼朝
こんな鎌倉殿の13人は嫌だ。第2代執権義時
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1646827024/ >>1
乙でござる
されど前スレの1000はいささか叶い難しかと >>1 乙です。
義経との子供を殺されない為に、タコ型宇宙人の道具を借りてタイムリープをするが毎回毎回悲劇に見舞われる静御前。 義経は死ぬことなく大陸に逃げ延びチンギス・ハーンになったそうです…
とナレーションが入る。 ゴシラ「脇に鞠を挟んで、脈を止めるんじゃ」
ナレーター「経験しなければ自信はつかない」 西田敏行が体調不良で降板
その後に声優の千葉繁が
後白河法皇役を引き継ぐ 頼朝「義高に死んでもらうことで…あ!?」
再来年の大河の撮影の下準備で吉高由里子が来ていてびっくりして逃げていく。 頼朝と後白河法皇と梶原の3人は、視聴者、義経ファン、SNSから苦情、誹謗中傷そして、殺害予告が大量に出される。
その結果、3人ともしばらくの間屋敷から一歩も出られなくなった。 ナレーションの警告にもかかわらず、鞠を脇に挟んで脈を止めようとする人が全国各地で続出する。 後白河法皇「頼朝に義経追討の院宣を出しなさい。」
九条兼実「もう一度お願いいたします。」
後白河法皇「頼朝に義経追討の院宣を出しなさい!」
九条兼実「もう一度お願いいたします。」
じゃじゃーーーん!
天の声「九条兼実!OUT!」
バッシーン!!!!←ケツバット
九条兼実「アウッ!局が違う!」 義経邸襲撃は亀の提案。
亀「この前あいつに家まで焼かれてひどい目にあったからさあ・・・派手にやり返しなさいよ」
里「・・・や、やっちゃおうかなあ・・・」 全身モザイクをかけられる行家と文覚
八重と子供たちに一斉に袋叩きされ唾を吐かれた頼朝
義村の背後に平家の怨霊らが義経討伐賛同しているのを目撃したが怖くって言えない畠山 静が頼朝の前で舞うのは敦盛。
「人間五十年〜下天のうちをくらぶれば〜」
頼朝「かつて信長だったリアル父上より上手、上手」 「いよのかみ」になれたと喜ぶ義経達だが、
除目にはこう書かれていた
「任 伊代守」
後白河法皇「松本伊代のところへ行って来い!」 今日の回を見て、脇の下にテニスボールを挟んで脈を止めることにチャレンジする人が続出する 宝剣が見つからず、いよいよ飽和潜水
ついでに文覚持参のしゃれこうべをDNA鑑定 宝剣を探しすぎて真っ黒に日焼けした範頼
烏帽子も付けずザンバラ髪で鎌倉に帰還
「湘南の波もいいじゃん」と言い残しサーファーになってしまう 宝剣を探しに行ったままナレ死すらせずフェードアウトする範頼 ナレ死かと思われた行家が来週に斬首シーン。
首桶が頼朝の前に運ばれる。 いつの間にか香川照之が文覚を演じているが誰も気づかない しゃれこうべが喋る。
「ほーれ、ひかえるだべえ」
「ほーれ、おしおきだべぇ」 今後の大河ドラマ
2022 鎌倉殿の13人(平安→鎌倉時代)
2023 どうする家康(戦国→江戸時代)
2024 光る君へ(平安時代)
2025 佐々木どうよ?(鎌倉→南北朝時代)
2026 バクー・コミッサールの26人(バクー・コミューン) 斬首された行家の烏帽子をとったらリーゼントヘアで
鉢巻の裏には紅麗威甦の刺繍がされていた 行家おじさんを慰めていたお馬さんに怨念が乗り移り
巡り巡って頼朝のものになって落馬事故を引き起こす 宝剣を探している範頼の前に壇ノ浦の女神が現れて曰く
女神「お前が探しているのはこの金の宝剣か?銀の宝剣か?」
範頼「『天叢雲剣』という宝剣です。」
女神「そなたは正直です。金と銀の宝剣もあげましょう。」
こうして名を挙げた範頼は金と銀の宝剣を九州で売った資金で
福岡の中州にソープランド街を建設したのであった。 兄・頼朝に鎌倉入りを許されなかったショックから、京に戻ったまま引きこもりになってしまう義経
口さがない京童たちから「自宅検非違使」と揶揄される 時政親子の目の前に現れた美女は実は女装した義経
変装の名人になった義経 後白河法皇は義経に鎌倉に行かせまいと、食べ物を喉に詰まらせ
後白河法皇「ンガググ!」
義経「脈がない」
平知康「行かないで、と仰っています」
丹後局「お側にいてあげてください」
後白河法皇「真に迫っておったであろう。頼朝は清盛になられては困るからの。そのための九郎よ」
長澤まさみ「昔サザエさんの次回予告の後のこのシーンを見て、真似をして死んでしまったものたちがおり、ジャンケンに差し替えられたのだ。
良い子のお友達は真似をしてはいけない。」 早速本屋で時刻表を購入し、平泉までの逃走ルートを探し出す義経たち。
翌朝、京都駅からこっそり列車に乗る義経たち。そしてそれを追う十津川警部・・・鉄道ミステリーの始まりである。 今日の大河ドラマは勧進帳からのチンギス・ハーンだよーん
と冒頭ナレーション 文覚が持ってきた髑髏が平将門の首だったので、鎌倉幕府の関係者全員が呪いで不審死。 後白河法皇「毬を脇に挟むと少しのあいだ脈が止まるのだ」
長澤「あー働きたくねえ。マジで働きたくねえ。だりー。
それにしてもイケメンとセックスしてえなあ。いやマジで。
あー糞、マンコまじでかゆいわ。性病かもしれんわ。ははは」 頼朝が出演している某飲料メーカーのCMに苦情が殺到する。
「能天気に歌なんか歌いやがって!」
「何が100年続きますようにだ。お前といたら1年ももたねーよ!」
「逆に寿命が縮むわ!あんな疫病神をCMに出すな!」
「そーだそーだ!!」 オープニングのところの出演者クレジットで源義経(成吉思汗)と出して、モンゴルと国際問題になる。 善児が暗殺しようとした頼朝が、先に平景清に討たれる。 >>36
それいうなら八重の桜の人はどうなるの?
あっちのほうが政子にふさわしいと「もしも政子役がはるかだったら」という民放ドラマができる。 「帰ってきた義経」の続きのサブタイトルが
「義経A(エース)」
「義経タロウ」
「義経レオ」
「義経80」 ドラマでちょっと危険な描写があるたびに、長澤まさみが「真似をしてはいけない」と注意喚起 まだ登場していない八田知家に落胤説があることから市原でなく大泉が二役となり「なんか俺に似てるなあ」とボケをかます 大姫の呪いにより行家おじさん、義経、範頼、全成、頼家、実朝死ぬシーンだけ、すべて大泉が演じる 鵯越の逆落とし 「真似をしてはいけない」
八艘飛び 「真似をしてはいけない」
上総介粛清 「真似をしてはいけない」
”分からない”人たちからのクレーム対応で
ナレーションが増える鎌倉殿 良識のある大人たち向けの娯楽ではなく
子供に良識を教えるための教育番組と成り果てる大河ドラマ 長澤まさみ「さーて来週の鎌倉殿は、義時平泉へ行く、弁慶立ったままアレする?、頼朝号泣無言の対面の3本です!」
後白河法皇「んがぐぐ」
長澤「真似をしちゃいけない」 ちむどんどんに長澤まさみがゲスト出演する。
借金ばかりするダメ兄貴、兄貴を甘やかすダメ母ちゃんが問題行動起こすたびに視聴者に向けて
長澤まさみ「真似をしてはいけない。」
と語りかける。 行家おじさんとの別れを惜しんでいたお馬さんが今年の日本ダービーに出て優勝してしまう あのお馬さんと同じ栗毛はジ小栗フのみ
JRAのCMを今やってるのは長澤まさみなので間違いない 武田信玄と騎馬軍団がタイムスリップしてきて鎌倉幕府壊滅、甲府に幕府を開き以後明治維新まで続く 落馬した後の頼朝が某古畑みたいに暗示じみたアバンを務める 全成と文覚と行家が大井競馬場で馬券の予想屋を始める
真面目さは伝わるが本命サイドばかり予想するので不人気な全成
予想の講釈は面白いもののまったく当たらない文覚
彼が予想した馬を外して買えば必ず当たると評判の行家 今になって行家叔父上の、「実はこの人も気の毒な事情があって・・・」的な背景が説明される 八重が集めた孤児たちは禿(かむろ)となり頼朝を襲う NHK「仕事の流儀」に顔モザイク、音声加工で出演する善児 八重の孤児達の鎌倉遊撃隊に簀巻きにされ、松川の上流に沈められる善児 鎌倉の鶏小屋に収容される罪人の70%が八重の孤児になる
主に政治犯で鎌倉殿を噛んだことのある猛者ばかり >>61
善児「ウルトラマンレオの最終回かよ!」
子どもたちにリンチされて逝っちゃう悪玉・・・ 静御前、頼朝の前で「しずやしず〜跡ぞ恋しき〜」と舞って頼朝激怒。
北条政子に同情されるや続けて「3年目の浮気」を歌う。
政子は「絶対に許しませぬ」と豹変。
その後どうなったかはお察しの通り。 義経がKYなのは東北弁がキツくて周りに言葉が通じないから。 義経が自害してから一年後、義経を奉る立派な寺院ができ建てたのは頼朝ではなく梶原。
理由は梶原は義経の熱狂的な隠れファンだったから 静vs里の女のバトルから人知を越えた超絶バトルへと変貌した。
その結果、京の都が全体火の海になり崩壊した。 菅田義経も爆発するが、宮内洋から火薬が足りないと文句を言われる 鎌倉から誤送金された4630万円をこっそり着服して平泉への逃亡資金に使う義経。 総集編では行家叔父上が出てくる度に「真似してはいけない」と言われる 兼実が繰り返し聞くので
デデーン!兼実、タイキック 逃げだしたとされていたドーベルマン義経を盗んだ疑いで、動物保護団体奥州藤原氏のトップ藤原秀衡が逮捕される OPの映像に全身銀粉を塗った白パンツを履いた行家が踊っているシーンが出てくる。
当然苦情が殺到した。 >>74
頼朝の前で舞を披露するのを辞め突然歌い出す白拍子らがどぶろっく
大姫がこっそりと聴いて笑っていた 義経が海パン刑事になって頼朝の前に現れた
下ネタにブチギレる頼朝だった しれっと静の赤ん坊を引き取る景時
代わりに行家の首が埋められた JRAのCMのほうがギャラがいいので大河のナレーションを途中降板する長澤まさみ
後任は武衛上総介が無念たっぷりに、副音声は行家おじさんが小声でうじうじと >>86
しれっと義高を見逃す藤内
代わりに行家を首桶に納め 殺し屋の善児がくノ一(隠密)と超能力者の童女との3人で互いの素性を隠しつつ偽装家族を営むスピンオフ
「鎌倉殿のSPY×FAMILY」が近日配信開始。 酒に漬けられた義経の首がまだ生きており、ほろ酔い気分でにへぇってなってる このドラマの影響で首桶がオサレインテリアとして軽くブームくる 頼朝と義経、ドラマ捜査一課長の二匹の猫ビビ&アズキに転生する 奥州の猛々しい猛禽が「兄上ェ!」と叫びながら大倉御所にバードストライクする
「弟ぉ?!」 日ノ本一の大天狗と言われて天狗のお面をかぶって皆を驚かせる法皇様 >>78
ついでにそれでも飽き足らず、奥州の黄金も自分のものとしようとする義経。 >>99
みんなが驚いたのはお面をあそこに被っちゃったから 大姫フェードアウトからの頼朝ナレ死であっさり頼家無惨編に突入 >>103
実際、頼朝はナレ死に近いんじゃないかな、御家人達の狼狽、未来への不安、政子の意向、といったところがドラマのメインかと思う 今日の大河ドラマは勧進帳だよーん
と、冒頭ナレーション 長澤まさみのバーターで藤原秀衡役が田中泯からリリーフランキーに代わる 義時が留守の間、ニンテンドースウィッチで子供たちとゲーム大会をしている八重 届いた首桶を開けたら九郎じゃなくてカトちゃん
ちょっとだけよ~ 義経の館が仕掛けが所々あってなかなか落ちない。
弁慶「館の名前は何としましょう?」
義経「決まっておる。義経丸よ!」 >>101
その脚本に協力した義時
下帯を覆面にする予定だったとか… 最後は失神で締める静御前の舞。
頼朝「欅坂の誰かか・・・?」 義経があの抜け穴から脱出し、モンゴルではなくメキシコに逃亡する 舞う静御前に泯秀衡が憑依する
(普通に熱烈に見たい) ・義経の死に頼朝以上に号泣していた梶原景時
・静御前がマイクを持ってラップで頼朝をディスり始め義時がDJになる
・今回だけはなぜかナレーターが某号泣議員のモノマネをして語り始めた
・静が政子らの前で義経の女性関係を赤裸々に語る 「お前に美濃尾張をやろう」と義経の首桶に向かっていう頼朝。 病に倒れなければ奥州筆頭として鎌倉でレッツパーリィーしようとしていた藤原秀衡 義経が耕してる畑にさりげなくTOKIOのリーダーが紛れこんでいるが、気にしない気にしない・・・ 孤児たちと金剛のためにふんどしで割りばしを割る一発芸をする義時 畠山の最期で義時が時政パッパを追放するとき
時政「義時、もう俺は疲れたよ、最期にルーベンスの絵画を見るよ」とどこぞの物語の最終回となる。 病みすぎた大姫
大姫「九郎叔父上の子を宿しました、源氏の血で源氏を絶やします」
頼朝「出鱈目を言うな、九郎は疾うに死んでおる」
大姫「口噛み酒の要領で、子種が傷まないようにしました」
頼朝「そこまでやるか!?」 義時「弁慶のような優秀な用心棒をどこで?」
義経「ビズリーチ!」
義時「善児のような優秀なアサシンをどこで?」
梶原「ビズリーチ!」
義時「なーるほど」 今日の回を見て水曜どうでしょうのDVDを捨てる人が続出する 頼朝と信長は似てるよね・・
初期の戦いでラッキーな勝利(頼∶富士川と信∶桶狭間)し一気に時代の主役に躍り出て、
弟や親族を殺して一族の長になり、目の上のたんこぶのような存在(頼∶清盛や秀衡と信
∶信玄や謙信)がことごとく病死して天下取りが加速、都にはウザい奴がいて(頼∶後白河
で信∶義昭)、ほぼ天下治めたところでアクシデント的な死亡・・
おまけに直系ではない人物に取って代わられる(頼∶北条に信∶羽柴)という結末・・ 八重なきあと孤児院の運営をどうしたものか悩む義時
奥州行きで親しくなった善児に頼むことにする
善児も過去の悪行を 影武者の義経と弁慶が討ち死にした影で頼朝配下の鳴鈴の五人衆に守られて蝦夷に落ちて行く頼朝と弁慶主従であった。 奥州藤原の息子を殺した後に「赤子の方が歯応えがあるわ!」とか言っちゃう格ゲーオタな善児 >>105
勧進帳完全にスルーかよ、ちっ
しかし鎌倉に届けられた義経の首とされるものは別人で
義経は死ぬことなく蝦夷から大陸に渡りチンギス・ハーンになったそうな…
とナレーション >>116
義時
「髑髏を義朝と思ってる鎌倉殿だから傷んだ首級見てもマジしんじてるわ」 松尾芭蕉からつわものどもに捧げる歌が
「義仲くん ファイト一発 どっこいしょ」
「義経くん ファイト一発 どっこいしょ」 >>114
土砂降りの雨に打たれながら歓喜の叫び声をあげる義経 >>135
壁に貼ってあるポスターが石原さとみ版の静 頼朝の前に置かれた首桶、
頼朝が「九郎…」と呼びかけると首桶の中から「にゃーん」と返ってくる >>137
オチを追加
「以下岩合光昭氏のナレーションでお楽しみ下さい」 頼朝の「クロウ~」の呼びかけに
首桶から禍々しく烏がでて来て、頼朝の片目を啄んで逃げて行った。 毎回泰時が「お土産は?」と聞いてくるが
誰かが死んだ時だけ義時が「今日はある」と答える 頼朝の「くろう~」の呼びかけに「呼びましたか?」と反応してしまう元クローズの義時 義時「(千葉常胤の口調で)九郎殿の御首です。ぜひお手にとってご覧ください」
桶を開けると蝿ブーーン 義時の館がいつの間にか特殊部隊の戦闘員養成学校に変わってる。
八重「皆の者、鎌倉殿のために働き日本を制服するのだ!!」
子どもたち「イーッ!!」
義時「・・・あのう、もしもし?」 >>143
マジレスするとあそこんち、次回鶴岡八幡宮もろとも全焼するんだが 義経の頭蓋骨で作った杯で御家人たちに酒をふるまう頼朝 義時らが正式にバンドKAMAKURASを結成
歌ウマ義村がボーカル、死んだはずの義経そっくりさんがギター、義時がベース、畠山は和田ドラム横に立ちシンバルだけ
フジロックフェス(苗場じゃなくて富士)でオープニングアクトをつとめる
ヒット曲はなくメンバー間の仲が悪いことで有名 お土産が毎回キノコばかりなので大嫌いになってしまう金剛君 「お土産は?」
満面の笑みで義経の首桶を差し出す義時 小四郎帰ってきた時後ろに善児がいたがよく八重顔色変えなかったな
最初の旦那を殺し自分も殺されそうになったのに 義経は自分の最期を悟って、禁呪の魔界転生を唱えた。
伊東親子、大庭、上総ノ介、義仲&義高親子と頼朝が殺した兵が全て蘇り鎌倉に
西では平家一門と巨大な平家蟹が浮上して京を目指した。 >>153
化け蟹「坂東に独立政権か、俺はそちらに味方するぞ」 善児の「やっちまいましょうか」に対し「やれるのか本当にお前!?」と力強く返す義時 元服しても「お土産は?」と父親からせびるだけで、まったく働こうとしない金剛
鎌倉時代の脛かじり、引きこもりとして吾妻鏡で嘆かれる 善児に大量の背後霊が憑いている
その中に宗時を見つけてしまい病む小四郎 親父に毎回お土産をせがんでいるが、実は孤児院の友達から「お前の父ちゃん偉くて金持ちだろ。俺たちに何かよこせや」とカツアゲされていることを内緒にしている金剛君 善児に任せておけばいいものを、ヘンに凝った策を仕掛けようとして、かえって話をややこしくする義時 金剛「Switch買ってきてっていってじゃん!! なんでDSなんだよ!!」 金剛「おみやげは!?」
義時「ある」
奥州のお土産は「奥州ぽてと」。途中で「萩の月」と「ままどおる」も購入してきた義時。 金剛「父上! おみやげは?」
義時「ない・・・わけなかろう!」
金剛のほっぺたを軽くつねる義時
金剛「やめろ・・・」
義時「え?」
金剛「マジでやめろ」 お土産をまったく貰えない金剛
仕方なく親父の巾着から金目のものをこっそりネコババするのが日常になっていた
ある日、父ちゃんとまったく同じ巾着を善児が持っているのを偶然目撃して親父に報告
宗時兄さんの件をすべて知った義時は… 金剛「父上スマホがほしいです」
義時「キッズケータイで我慢しなさい」
金剛「どうして?」
義時「・・・九郎殿のようになってほしくないからな」
金剛「???」 金剛「父上! おみやげは!?」
義時「おみやげは……父上でござるぞ!! さあ遊んでやる!!」
金剛「いらない」
義時「……」
金剛「死ねよ」 義時「金剛、お土産だよ」
金剛「やったね父上!明日はホームランだ!」 義時「お土産だ、おまえの名前の由来の金剛石だ」
金剛「キラキラ光ってキレイだ」
義時(福原で平家から南蛮のギヤマンを略奪しといて良かった) 母を突然失い悲嘆に暮れる金剛
女装(頼朝、義高に続き3人め)して慰めようとする義時に一言
「土産いらねえから、かーちゃん返せ」 泰衡、国衡、頼衡の兄弟を反面教師にして三本の矢理論を家訓にして子孫に継承させる大江広元 善児「さぁ金剛さま、川で遊びましょう!」
数時間後、八重と戻る金剛
義時「善児はどうした?」
金剛「潜り方を教えると言ったのにいなくなっちゃって」
八重「善児は川の底の都に遊びに行ったのですよ(ニヤリ)」 義時のお土産の洞爺湖木刀で善児をスイカ割りにして遊ぶ金剛 実は「執権 三浦義年」なる名刺を作って御家人に配っていた三浦義年 >>175
むしろ源氏歴代の兄弟仲の悪さの方が説得力あるんだが 最終回まで毎回首桶が出てくる。
真田丸の勝頼の首のように丁重に扱われて周囲にローソクが点っている。
段田安則が「○○の首ぞ」と紹介。 最終回までにツイッターのトレンド世界1位を取る善児。
…別に嫌じゃないな。 頼家暗殺まで現役のつもりだった善児、範頼兄ちゃんと刺し違えて退場(正直、見てみたい) モーストデンジャラスコンビと呼ばれるようになる義時と善児 知らん間に義時も視聴者も知らん間にも義村に始末されそう 実は三谷自体が善児に暗殺されていて、今現在ゴーストライターして鎌倉の脚本書いてるのが善児 金剛「お土産は?」
義時「新しいかーちゃんだ。仲良くしてくれよな」
金剛がグレ始める 北条家のお話の一つである松とか貧乏御家人が盆栽切り刻んで薪にして僧をもてなした話をなぜか義時だったの設定でやっている。
(実際上はとっくに義時らが死んだ後の時頼の話) 高舘を襲ったら義経は出払っていて国衡がいたが、それなら好都合と国衡だけ○す泰衡 >>196
元彌の時宗が子供の頃に僧に変装した父ちゃんナベケンにくっついて行ってたやん
あんなまんが日本昔話みたいのそう何度もやられてたまるかよ 日本ダービーで「13番」ドウデュースの馬券を買って大儲けした番組関係者の皆さん 御家人たち「小四郎!ジオグリフ来なかったじゃないか!」
義時「私に言われましても・・・」 川で行方知れずになった八重は、結局下流で・・・
村人の源ちゃんとやらと仲良く暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
政子「肌が艶々してたのはそのせいだったのね」
頼朝「まあ八重には今度こそ幸せになってほしいな。小四郎あきらめろ」
義時「うえーん(ToT)」 白布を取って現れた阿弥陀如来坐像がアヘ顔ダブルピースしている そしていきなり喋りだす阿弥陀如来像
「小四郎殿、お待ちしてますよ。八重さまと一緒に」
義時「え?」 >>200
さらにきょうのサブタイトルが「仏の眼差し」なので、「仏」=フランス人のルメール騎手が乗る
イクイノックスとの馬連まで当てた関係者も ダービーの表彰式で武豊にくどかれた長澤まさみ
豊の首を鎌倉に届ける 八田知家の初登場がこんなに遅かったのは、副業を二つ(中学校教師と不動産会社職員)
も抱えて多忙だったから 義経のスマホ劇中で「溺れ○ぬ鶴丸のモノマネ」が配信されて炎上 頼朝「さて、どうする小四郎?」
義時「……来年の宣伝は少々早すぎませんか?」 運慶の弟子に、木彫りの猫を造るのが得意な職人「にゃん慶」がいる いつの間にか國光○耶と仲良しになってた大姫
政子「あの人だけはやめときなさい!」
大姫「どうしてー?」 八重と小四郎が抱き合った瞬間、
星野源の恋が流れて2人で恋ダンスを踊り始める >>215
週刊「鎌倉殿」連載ラインナップ
頼朝義時のBL漫画(葵)
おまじない紹介(葵)
戦場ルポ漫画(義盛)
今週のラッキーアイテム(全成) 女性陣が雑誌巻頭グラビアを担当
一番人気は、京都在住時のリハウスりく
二番は、頼朝と結婚前のダイナマイトボディ政子
三番は、入浴中の不思議ちゃん大姫
実衣、巴は少数ながら熱烈なファンあり
八重、里、静は圏外に リアルグレード 1/8 願成就院・阿弥陀如来像がバンダイから発売される 義経の奥州行で、「勧進帖」などの描写が無かったのは、里が運転するタクシーを使ったから 泰衡の首桶を持ってきた河田次郎
頼朝「首をはねろ」
次郎「は?」
頼朝「次郎の首をはねろ。主君を裏切って命を助けて欲しいの恩賞を欲しいのと大それたことを申すな!」
(頼朝、次郎のもとへ駆け寄って刀を突きつける)
次郎「ヒッ!お許しを、お許しをー、うぐーーーー」
(頼朝、次郎の首を刺して血しぶきビューー)
頼朝「このような裏切り者、次はわしを裏切る。」
(やったぜ、尼子経久の一件がここで出来たぜ。) 本当は金剛が頼朝の子だったため罪悪感から入水した八重 八重が溺れているのを知りながら、これ以上のトレーニングは筋肉にダメージを受ける、と見て見ぬふりをした知将義村 >>200
「13」番でなく「どうでしょう」で馬単を当てた頼朝 実は、長澤まさみの身長が40メートルで、地上を見下ろしながらナレーションをしている 義経のスマホ続章「九郎、スマホ落としたってよ」の方が今年の大河ドラマよりしっかりと奥州合戦する 阿弥陀像の影響で御家人たちの間にパンチパーマがはやる
全成と文覚までも髪を伸ばし始める ソ連の核は綺麗な核
ポル・ポトはアジア的優しさ
北朝鮮は地上の楽園
珊瑚自作自演事件
南京・慰安婦捏造
教科書書き換え「誤報」事件
朝日・武富士裏献金事件
拉致問題切り捨て
サイレント魔女リティ
風の息遣い
五味ボマー
変態新聞
村木局長犯人扱い
その他人民裁判ならぬマスコミ裁判は数知れず
そしてマスコミお得意の「報道しない自由」
これでも貴方は新聞を信用しますか
これでも貴方は新聞を購読しますか
よく考えて下さい 阿弥陀仏像が比企能員の顔だったので
例の事件後に顔が北条時政の顔に変えられた。 八重溺死事件の余波でその場にいた下男下女が首を刎ねられて、間違えて善児と範頼と梶原景時もノリで首を刎ねられた。 >>243
そのノリで比企畠山和田などの粛清もサクサクと進みどうにか年末までには承久の乱終了クランクアップとなる
と思いきや、まーた三谷が創作エピソードで尺を無駄遣いするスケジュール 阿弥陀仏像が割烹着を着て料理を作ってる昭和のオカンの姿 自ら敷いた滑り石に転倒し夭折する万寿 (※善児は関与せず) 「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」とか言い出す万寿。 阿弥陀堂を多目的に利用する運慶
仏像の前で酒は飲まないがナニをするのが大好き 梶原からの給料と暗殺時の特別手当はスイス銀行に入れているデューク善児。
伊東の爺様に雇われてた頃も同じ。 頼朝「美濃尾張をやろう。」は「即刻首を斬れ」という意味。
誤用して冤罪で処刑される御家人が続出。その度に首桶が登場。 美濃守・尾張守がとばっちりを受け、大泉頼朝と合わせてヘイト三英傑と呼ばれる 八重にメフィラス星人だと見破られたので
口封じした義村 「おのれがボケッとしてたからじゃ!」
私のきらいな言葉デス 義経のスマホが大好評だったため、次回からは「義時のスマホ」っぽいストーリー展開に。
小栗旬「俺の出番はー!?」 血なまぐさい路線だとレーティングが取れないと思った三谷は、政子とりくとガッキーで「鎌倉三姉妹」のホノボノ路線で行くことにした。 お隣に綾瀬はるか長澤まさみ夏帆広瀬すずが越してきてやっぱり勢いで皆殺しに どんぶらこと流れた八重が洗濯してるお婆さんに拾われる 助けられた千鶴丸が桃太郎になったり
脱出した義経がチンギスハンになったりする HERO IS COMINGの安田記念で馬券を外したナレーションが不機嫌な声に 陰惨な内部抗争に嫌気のさした時連がこの世アレルギーを発症
一方で「既に死後の世界を生きている」とか言い出すAoi大姫 いつのまにか時連が瀬戸から千葉雄大に、畠山が中川から福士蒼汰に変わっている 仁田忠常があらゆる情報をリアルタイムで鎌倉に伝えるので情報戦で勝利
真の鎌倉幕府成立のMVPは仁田忠常 先週の日本ダービーに続いて、安田記念でも「13」番のソングラインが勝ち、番組関係者の皆さん大喜び 源氏との縁を深めるため頼朝のもとに豆柴を送り込む比企能員 征夷大将軍ではなく「誠意大将軍」の位を授かった頼朝。
頼朝「やったー!これで儂は日の本一の!…」
政子「待ておいこら」 義時が比奈を後妻に迎えることに消極的なのは孤児の娘を自分好みの女性に育てるつもりだから >>277
政子「「美濃尾張をやろう」は流行語大賞もので、「ダジャレ大将軍」がふさわしいかと。」
そしてどこからともなく清盛の声で「よっ!!征夷大将軍!!!」(日テレ奇兵隊のと同じ) >>280
「おはようございます、日曜朝のBSでは豊臣秀吉です。今はようやく長浜城主羽柴筑前守秀吉になったところ」 義時「何か、言ってなかったか?八重は最後に?」
義村「そういえば最後に・・・ばばしたいと」
義時「やめろー!」 「おお八重、探したぞ」
着物姿の女性はしかし・・・「私はその女性ではありません」
男の子がいて、そのあと2人でどこかへ飛んでいった。
「キツネがくれた子だから、孤児ではなく狐児か」
(ツッコミ:当時の日本人はみんな着物姿だ) 西田敏行にナレーションが代わり
題名が新解釈鎌倉殿の13人になる 侍女の扮装が気に入った政子。以後
普段は貧乏御家人の三女に身をやつし
鎌倉幕府を打倒しようとする陰謀に立ち向かう
「暴れん坊御台所」シリーズが始まる。 りくが時政を殺す
追放されて発狂してするりくとそれを宥める時政
りくがぶつぶつ独り言を言っていると刀を取り出す
りく「うあああお前が義時の父かああッ」
時政「待て、りく、ワシじゃ」
りく「義時の父の名を申せえええッ」
時政「落ち着けりくッ」
りく「義時の父の名を申せえええッ!!!」
時政を斬り殺す
りく「うぉああああああああッッッあゝああっッッ」
サブタイトル「牧の方変身」 ティモンディー仁田が、ことあるごとに「やればできる!」と義時に向かって叫ぶ 後白河法皇と頼朝の対面のシーンで変顔をお互いに見せ合って、先に笑ったら負けとゆう笑ってはいけない対決があったのはヒミツだ。 義時にスリーパーホールドをかける政子。
そして子どもたちから「落ーとーせ!落ーとーせ!」のコールが。 メフィラス人気に嫉妬して義村を語るとき「ちっ…クソヤローが」と荒れるナレーター 仁田が義時と比奈の初夜にやってきて「ヤればデキる!」 お菓子を作ってはエア義姉さん=八重を迎え入れようとする時連 承久の乱の最中に、九条兼実が鎌倉幕府に味方してる事がバレて、
怒った後鳥羽上皇の兵達が九条兼実の屋敷に乗り込んで
「命は取らぬから蹴らせろ!」とココリコ田中の九条兼実にタイキックを食らわせる。 誰かが死ぬ前に必ず「○○~アウト~」の声が聞こえる 現世に未練を残す後白河法皇が、一週間の期限つきで、若い美女に姿を変えてこの世に復活する カラコン代わりに鯉の鱗を入れて邪王真眼に目覚める大姫 庭園の池の水を抜くのが趣味の九条兼実
当然のようにタイキックが嫌い >>301
毎晩夢枕に立つ後白河法皇により不眠症になり、日中眠気に襲われて落馬し運悪く頭を打った
これが頼朝の死因 >>304
神泉苑の池の水を抜いてしまい
日本中が日照りに襲われる 今永昇太のノーヒットノーランに複座な気分の鎌倉殿。
頼朝「よりによってなぜ北海道相手に・・・」 今永昇太のノーヒットノーランに複雑な気分の鎌倉殿。
頼朝「よりによってなぜ北海道相手に・・・」 >>301
おんな太閤記のように死んでも最終回までどこかで登場する。 (前スレの繰り返しでスマンけど)都の流行病で胤義も秀康も西田敏行になる 頼朝に向かって「おかかー!」言いながら出てくる後白河幽霊
安達「いかがなされましたか?」
頼朝「わしだけに見えるのだ」
おんな太閤記の侍女がねねの痴呆を心配したように頼朝の痴呆の心配をする安達 曽我兄弟の仇討ちを応援する御家人たちが、
「エス・オー・ジー・エー・曽我〜、エス・オー・ジー・エー・曽我〜♪」
と大合唱 泰時と結ばれる初が大姫に「カブトムシの抜け殻あげる」
大姫「蝉じゃないの欲しかったんだよね」 比奈に大盛りのフェモラータオオモモブトハムシの前蛹を勧める小四郎 >>322
実は親父直伝の鉄の爪も必殺技だった曽我兄弟 スカイラブハリケーンをして頼朝に襲いかかる曽我兄弟 トウの実の父親が福本清三。
善児が育てた孤児ってどうなるんだろ・・・ トウひとりで上皇軍を撃退。
泰時「・・・父上、私達の立場は一体・・・」
義時「・・・ま、いいんでないかい・・・」 富士山麓での頼朝暗殺未遂騒動を、ソロキャンプ中のヒロシが遠くから眺めている。 >>301
後白河法皇かと思ったらダチョウ倶楽部上島だった スピンオフドラマ「善児」の制作がすでに始まっている 雪降る鶴岡八幡宮
義時
「ちょっとお腹痛くて、仲章殿、実朝様を頼む」
仲章
「マジかよ、義時使えねえな。おい竜聖俺の代わりにやってくれるか?」
生田竜聖
「えっまあお兄ちゃんのためなら、でも他局のアナウンサーだけといいか」
公暁
「実朝、義時、父頼家の仇!」
生田竜聖
「お兄ちゃーん!」 善児が拾った孤児が旅芸人一座に入り、後に医者に弟子入りする。 >>342
そしてなぜか後鳥羽と仲良くなり亀菊となる 金剛の出番をすっとばして自分で御成敗式目を作ってしまう悪党義時 頼朝に対抗するため鳳凰という組織を立ち上げようとする曽我十郎 奥州入りした伊達氏が藤原氏に復姓し鎌倉へ反旗を翻す 慈円の初登場時のセリフが
「ひさしぶりだね幕府の諸君、また会えて光栄の至りだ」 慈円が「もっこりちゃーーーん」と叫びながら若い女性を追い回す さすがに今回はやり過ぎかと・・・って、まあ、いつもの三谷節か 義時に気のあるふりをして惚れさせて求婚されたところで「あんたの同級生の志津だよ、バーカ」と振る比奈 疾走する大きな猪の背に「あの」姫様の姿が。
そしてそれを追いかける大きな鹿の背に「あの」若者の姿が。
頼朝「ここはジブリランドか!?」 万寿が矢を射るたびに、御家人たちから「ナイスショーッ!」の声が。
しかしキャディーからの「OBでーす」の声に、一転意気消沈する鎌倉殿ご一行であった・・・ 梶原景時「これ(毒)を獣道に仕掛けておけば、明日の朝には死屍累々(ししるいるい)」
翌朝、イノシシが太川陽介の「ルイルイ」を歌って踊ってる 自分の身代わりになって殺された工藤祐経の亡骸を見て、
「わしが死んでおる……わしが殺されたぁ〜!」
などと騒ぎ出す、落語『粗忽長屋』みたいな頼朝 実はこの時頼朝が本当に殺されていた。
以降は頼朝そっくりさんの影武者が鎌倉殿というストーリー。 金剛が仕留めた鹿がバンビ・・・
義時・義村「(表に出すの)やめておけ!」 あまりに動物が矢で射られるので動物愛護団体から苦情が来る。
反発してジビエ肉の捌き方も披露される。 かつてのハルウララの馬券のように交通安全の御守りとして重宝される万寿の使用済み矢
>>357
影武者徳川家康かww 「獲物を仕留めた者を射殺して奪えばよいのです」と万寿に進言する、義経狂信者な梶原 >>357
入れ替わった影武者頼朝は蒲殿を疑わず
大姫の入内もごり押しせず
落馬事故を装った暗殺計画も回避して
平和で穏健な鎌倉幕府を確立させたのでした
めでたしめでたし >363
あの景時が戦に作法など無いと言うようになるんだもんなぁw
巻狩りの計画と下準備に20年かかる 梶原「鹿役が必要だ」
善児「へい」(バンビのコスプレしながら) エキストラの子役達すら成長著しくておっさんおばさん幼稚園みたいになってる >>357
さすがは頼朝、死してなお、3年の間、よくぞこの信義を謀った! 巻狩り会場の向こう側で怪獣総進撃が繰り広げられてるが気にしない気にしない・・・ というわけで、弓の腕を磨くためにランボーに師事する万寿。 >>369
「禍威獣、私の好きな言葉です」とメフィラス人気ですっかり調子に乗ってる義村 工藤「わしの股間の宝刀をヌいt(ry」
曽我兄弟「「言わせねーよ!!!!」」
工藤に我が家コント風の下ネタを言わせたかったがボツにされていた三谷幸喜。 万寿の放つ矢が刺さった者がスタンド能力に目覚めるが気にしない気にしない… >>373
比企能員「ラブ・デラックス!」
あの偉そうな烏帽子の中からザワザワ髪の毛が伸びてくる 頼朝「先日の巻狩りのこともある。
警備体制を改めたい」
政子「どうなさるのですか?」
頼朝「儂の寝所の番に、感度三千倍のくノ一を使いたい」
政子「ダメです(きっぱり)」
OP明け、泣き腫らす頼朝 暗くて見えなかったが、実は甲冑の下に済美高校野球部のユニフォームを着ていた仁田忠常
武器もよく見ると金属バット 梶原の毒殺案が採用されるも獲物を食べて毒物中毒が続出して鎌倉勢壊滅 13人で合議してたのに14人いる!!と思ったら工藤だった「鎌倉殿のお気に入りだったわたしにも資格がある」 巻狩りで野原を駆けていたタヌキが、のちの徳川家康である。 富士野には、とさか先輩と死闘を繰り広げるウサギ(肉食)がいる 金剛が天に矢を放つと義経が落ちてきた。
義経「痛ってえええ!誰だ矢を射ったのは!!」
義時「九郎殿!?あれからモンゴルに渡ったのでは?」
頼朝「え?一体何の話だ???」 頼朝「儂がすべきことは、もうこの世に残ってないのか」
長澤まさみ「源頼朝
相模川の橋供養の帰りに
落馬して命を落とすのは
これより少し後のこと」
次週アバンで政子落飾し、ほぼシームレスに梶原景時の変に突入 ちょっと前の話になるが、義経に「心を磨いてくれ」と言った鎌倉殿。
少年徳川家康のEDテーマ「胸を張るより、心を磨け、人は心で結ばれる」の部分を歌いだす。
義経「それ、来年を意識してのこと?」 比奈の部屋に忍び込み寝ている彼女の体を触る頼朝。
振り返ると義時だった 夜な夜な女性のところに会いにいく鎌倉殿。
扉を開けたら綾瀬はるかだった。
「行くわよ」と元彼の遺言状の口調の綾瀬。 謀反の嫌疑を晴らそうと出家どころか去勢までしたので、それ以降吾妻鏡での表記が蒲殿からKABA.殿になる >>393
鎌倉殿落命の誤報から情緒不安定になり、Kava(ドラッグ)キメて「せーいたいしょーぐーん!!」してた蒲殿 鎌倉で「NO MORE 頼朝」のデモが自然発生。
そこでニューリーダーとして担ぎ出される蒲殿・・・ 大江広元が「正しい起請文の書き方」を出版。ベストセラーに。
範頼「もっと早くに読みたかった・・・」 生臭坊主共の胡散臭さに毎回腹を立て背景ぶち破ってこんばんは言いながら現れる渋沢栄一 丹後局「この東夷!」
政子「宮城県出身がえらそうに!」
大喧嘩になる。 最初から範頼を貶めるための大江広元の策略。
広元「私はお止めしたのですが・・・・」の段階で範頼失脚を狙っていた。
広元「はかりごと多きは勝ち少なきは負ける」
子孫への家訓となる。 土御門「ばあああくねえええっつ ゴオオオッッド タイキックううう!!!!」 範頼と百姓の死体を土に埋めて、そのうえにマクワウリを植える善児 「知ってるつもり」では範頼って斬首されたことになってた。
頼朝か義経の回での範頼処刑の血しぶきがここでも表現。 頼朝「ね、眠れぬ!おかしい、ヤ○ルト1000を毎日飲んでるのに!」 紫式部に会いたいと言われて「光る君へ」の宣伝を始める全成 大姫「私、ぜひ呼び出して欲しい方がいるの。光源氏の君。」
ローラースケートを履いて館じゅうを滑りながら歌い踊る全成。 >>409
政子が○クルト100を転売し飲んでいたのは他社の製品であったことに気づかない頼朝であった。 >>414
いつの間にか一桁違うバチモノになってるな
誰の仕業だ?義時か? なんかヘンなのを降ろしちゃって、仮面ライダーダークキバに変身してしまう全成 巻狩りの時に、この時代には存在しないはずのスナイパーライフルを構えた巴御前が草むらに潜んでいたけども気にしない気にしない… 丹後局に罵倒されてしょげてる政子に
「私たちが間を取り持ちましょうか?」と、駒と望月東庵先生と伊呂波太夫がしゃしゃり出る。 >>418
将軍実朝の愛人になる善児
義時死後に街で義時似の人を見かける善児の顔でエンディング 短刀でグサリ、だけじゃなく、
素手で骨を外したり、首の後ろに針を刺したり、三味線の糸や組紐で吊り殺したり
毎回カッコいいBGMで悪を懲らしめる仕事人、じゃなく善児 自分もカッコよく仕事n…暗殺できるのにとウズウズする梶原 >>422
ポッペンで刺す、催眠術、怪力で撲殺…さすがにこれはあり得ないと引く善児 草燃えるの義盛「背骨折りが暗殺とは、わぬし正気か?」 頼朝がどのような形で昇天するかを、雲の上で「鎌倉殿被害者の会」の皆さんが賭けをしている。 >>424
巴御前「怪力で首を引っこ抜くとかさすがにあり得ないよね(苦笑」 一族を滅ぼされた比企尼が最高齢仕事人(仕事屋・からくり人・商売人とも)として復帰 比企尼がその回で最初に画面に登場する時、必ず「健康ステッパー ナイスデイ」で運動してるシーンから 比企尼にビンタを食らう前に月亭方正ばりに泣いてビビりまくる頼朝 「おばあさん、力が入ってませんねえ。どれ私がお手本を見せましょう。いくぞー!!」
と、赤いマフラータオルを首にかけた顎の長い男が頼朝に思い切りビンタする。 「元気ですかー!!」と言った赤いマフラーの男が
「まあ……私は元気がないですけどね……」と急に弱気な事を言う 今年の紅白歌合戦・白組司会者も源頼朝こと大泉洋に決定。
昨年との違いは、善児がカメラに何度も見切れており終盤に近づくにつれどんどん頼朝の背後に… 紫式部!と言われてハイボール飲んでウィー!のモノマネをする全成 「ワタシまくわうり好きアルヨ」などと、いつもあやしい中国語なまりでしゃべる善児ペキン >>434
24時間テレビのように出演者が全員
全部頼朝のせい
というTシャツを着ている 烏帽子ではなくベレー帽をかぶってる善児
しかも半ズボン 八田知家「明日の宝塚記念、俺はポタジェを買うぞ。『八』枠だし、吉田『隼人』騎手だし」 鎌倉殿~のファンになったライターが「棺桶の錠」を「首桶の錠」と誤表記し炎上 本当に1人で朝廷軍に立ち向かい勝ってきてしまう俺たちの超有能泰時 畠山重保がずっとチベットスナギツネの目で睨んでくるので騙し討ち出来ない平六 >>439
和田義盛「俺は『和田』騎手のディープボンドから行くぞ」 あの調子じゃたぶん、在京セ・リーグ球団が大嫌いな丹後局 明らかに自分の方が飲んでいるのに泰時に割り勘にしようと提案する三浦義村 頼朝の「こんばんは、死にました」のナレーションで始まる次回 というわけで、次回以降餅が殺しのアイテムになる。
ナレーション「これも真似をしてはいけない」 「鎌倉殿、御免!」
頼朝が喉につまらせた餅を、時政が口移しで吸い出す 餅をついつい上手に丸めてしまい、NGを連発する瀬戸康史 しみじみしみじみ言い合ってるそばから八代亜紀がひょっこり登場。
「しみじみ飲めば、しみじみと~♪」
頼朝・政子「・・・だ、だんちょねー」 えっちぃエルフを見、鼻血を吹き倒れる頼朝
藤九郎も思わず「スケベ殿ォ!」 北条一家勢揃いの中に、眼鏡に蝶ネクタイ半ズボンの少年が紛れこんでいるが気にしない気にしない・・・ 頼朝が聞いた「リィィィン、リィィィィン・・・」という音は、ミラーワールドからライダーバトルへの誘い 毎回頼朝が「こんばんは、源頼朝です」と登場し、愚痴がどんどん長くなっていく 大泉と長澤のオーディオコメンタリーがガヤガヤしてる間に比企氏が滅亡して頼家剃髪する 裏番組で頼朝死去後の権力闘争を、池上彰さんが自民党竹下派に例えてわかりやすく解説している。 行家叔父上と頼朝で同じ馬を使っていたことが特定され、源氏殺しとして注目される 乗っていた馬が突然立ち上がり落馬して死ぬ頼朝
のちに鎌倉ウイリー事件として吾妻鏡に記される 実は馬は着ぐるみで、チャックの隙間から善児の不気味な顔が覗いていた 今度こそ自分が死んだと認識する頼朝。
目が覚めたら夢だった・・・ではなく大霊界。 >>473
まああの世で八重が待ってるだろうし、これで誰にも邪魔されず八重とむふふ・・・とまんざらでもない頼朝。 三谷氏が参考にしている「吾妻鏡」の刊行元が、民明書房 >>477
馬上で発作を起こしても馬から真っ逆さまに落ちても生身で大気圏再突入しても死なない頼朝 義時、善児に命じて自分の醜聞を報じた
ガーシーチャンネルを凍結させる 馬上死と人々に噂される。
変な意味で死んだと捉えられる頼朝。 ガーシーが自宅で振り向けば そこに小柄な小刀を持った鎌倉武士の姿が... 頼朝の死後、偲ぶ会がいつの間にか頼朝の悪口・暴露大会になる >>484
そこに白装束の頼朝が出てきて「ワシはまだ死んでおらんぞ」というコント展開になる >>483
実際にはウマ娘に蹴られて死んだが威厳を保つために改ざんされた。 時政に警戒心MAXの比企能員、今週の逃げ上手みたいなゲテモノ戦車で法要に凸する >>489
蟋蟀になってしまい農家の人に退治されてしまう頼朝 落馬のあと「死ぬかと思った!」と言って目を覚ます頼朝
その後ナレ死 選挙活動に必死で、鎌倉殿のことなど気にかけてる場合ではない御家人たち。 >>491
「ああ、死ぬかと思った!」を三週間にわたって繰り返し
怒った政子に首を絞められ死亡する頼朝 頼朝の死と共に、義時が権力の頂点に立つまでのマジックが点灯する こうして雨乞いの捧げ物になった頼朝。
義時「神様、どうか日の本に恵みの雨を・・・」
神様「・・・しょうがねえなあ」 床に臥してる頼朝に熱々おでんを仕掛ける愉快な北条ファミリー 頼朝を目覚めさせようと比奈に着物を全て脱ぐよう指示する義時 平治の乱の時まで巻き戻って、こんな苦労はイヤだと逃げ出した頼朝 次週、緊急特別大河ドラマ
「岸田総理の13人」
乞うご期待! 来週の長澤まさみ
「そしてこの後、源氏将軍を利用しながら幕府の仲間を次々と暗殺。
遂に鎌倉、いや全武家の権力を握る事になる。
しかし邪魔な存在が源氏。
だが登子はこともあろうに尊氏足利を愛してしまった。
それが北条氏を滅ぼす事になるとも知らずに……」 Yoritomo「What is this ?」
これが頼朝の最後の言葉 参議院選挙神奈川選挙区でトップ当選する・・・
善児。 頼家「正直に申し上げて、私には自信がありません」
政子「そうですか。では全成殿にお願いしましょう」
頼家「えええ〜〜〜っ!?」 >>507
定数13の神奈川選挙区
1位善児、2位北条時政、3位畠山重忠、4位和田義盛、5位三浦義村と続き・・・
そして惜しくも次点落選する義時。
義時「このたびは私の不徳の致すところ・・・ってなんで俺が?」 ふぐり旬に改名し変態仮面の主演から人生の再スタートをする小栗 チクチクした頭を触るのがすっかり癖になってしまい一昔前の野球部員みたいなままの全成 頼朝「これは、何ですか」
政子「サイコロです。さあ振って」
6の目が出た。
「6マス戻る」で結局あの世へ・・・
政子「場所チェンジの方が良かったのかしら・・・」 三嶋大祭りにさりげなく善児が紛れこんでいる。
そして頼朝を公開(以下略) 閻魔大王第一補佐官鬼灯「頼朝公、あなた挙兵や身内殺しよりも色恋沙汰の方が総合的に見て特に酷いですね」
死後は衆道地獄に落とされる頼朝。
※義経は武蔵坊と一緒に地獄の鴉天狗警察に再就職。 文覚が「よし投票行こう!」と呼び掛けても胡散臭くてかえって投票する気がなくなってしまう >>522
投票に行かないと呪詛するぞ!
でいいのにね めんどくさいしお金がかかるから、「小さなお葬式」に任せようとか言い出す義時。 ・溺れた人を助けるため
・水垢離
あとはどういう場面で脱げるか、そればかりを考えている三浦義村 とりあえず雪の日の鶴岡八幡宮でも1人だけ半裸の平六 火葬場が完成したところへなぜか文覚が現れ、護摩壇と勘違いして祈祷を始めてしまう
おかげで息を吹き返す頼朝 >>528
山本千尋が脱ぐと勘違いした奴らのおかげで視聴率爆上がり >>531
これで同情票が集まり勝ち確定…計画通り >>503
預言者かよ・・・
自民党のフィクサー安倍晋三が倒れ
後継者による混沌とした争いが・・・ 脱ぐ場面がないことに不満を募らせ謀反を起こす八田知家 次回以降で暗殺シーンが全てカットされ、童女を育てるイクメン奮闘記的な話ばかりになる善児。
これは本当に嫌だ… 諸般の事情により、御家人たちの殺害のシーンが「不慮の事故」に再編集される。
突然雷に打たれたり、突然階段から転げ落ちたり、突然金だらいが上から落ちてきたり・・・ ハメられた畠山重保が奮戦し、中々謀殺できず砂浜の斬り合いで1話消化した挙句の半裸になる三浦義村 >>544
頼朝「どうする?」
藤九郎「全力で押し通りまする!」 >>548〜550
謝って同じのが出た
ごめんなさい 鎌倉殿が倒れたので八田に設営させてハードロックフェスで盛り上がる坂東武士たち
頼朝「うるさいわ!」 放送禁止用語「⚪⚪⚪⚪」発言を連発する13人の会議 13人に選抜されたら歌とダンスのレッスンを受けなければならない、と聞いてちょっとドキドキしている
北条時政と三浦義澄 >>557
しゃくしゃくしゃくしゃく、やんやんやんやや〜ん♪ どこぞの教会とやらで高価な壺を手に入れる全成と実衣。 >>556
>13人に選抜されたら歌とダンスのレッスンを受けなければならない
「それって梶原景時だけ圧倒的に有利じゃん!」
と、他のメンバーの不満が爆発 鎌倉殿の兄と申す者が函館市長選に立候補を表明。
様子を探るべく早速善児を派遣する景時。 >>564
そしてゴールデンカムイの一員になる善児 次回放送のラストにて
泰時「決まっているだろう。鎌倉殿の13人よ!」
その後オープニングが流れる演出がある。 政子がMCになって13人がひな壇に座って「絵心ない御家人」「すごろく大好き御家人」「向上心ない御家人」などのくくりで話合うトークバラエティが13人の合議制 >>569
そして隙あらば「肉体派御家人」枠で脱ごうとする三浦義村 >>556
旧知の間柄の風見しんごを呼んで、日々稽古にはげむ三浦義澄 十字架に貼り付けにされる12人
義時が彼らを助けるため宇宙人と戦う 幸福の科学が安倍の降霊をやると聞いて
頼朝の降霊を始める文覚
もちろん全成も頑張る
もちろんそれぞれが降ろした頼朝がぜんぜん違うことを言う >>545
安徳天皇「まろもか?」
仁田忠常「やればできる!」
>>556
実はダンスは大得意なのに頼朝にすら認知されていない藤九郎盛長 佐藤二朗のスベリ芸を3分くらい見せられる比企能員の最期 鎌倉を支配していたのが北条でも源氏でもなく統一教会で善児はその信者だったという最終回 佐藤二朗って何で売れてるんだろう?
いつも同じな感じがする。最初はそういう演出かと思っていたがどの作品も同じだった。 佐藤二朗は花燃ゆでは普通に演技してたけど
鎌倉殿の演技は福田雄一作品に出てる時のまんまだな
福田作品のようにアドリブも入ってるのかな まあそれが求められてんだろ今回は。どういう意図なのかはこれから明らかになんだろうけど。逆にこういう佐藤二朗あんま見たことないから新鮮 餅を喉に詰まらせて白目を剥く大泉洋の演技指導を
ゴジラ&コングの白目演技でハリウッドを震撼させた小栗旬が担当 餅を喉に詰まらせて白目を剥く大泉洋の演技指導を
ゴジラ&コングの白目演技でハリウッドを震撼させた小栗旬が担当 食事のシーンになると毎回画面の奥で奇行に走っている八田知家 善児の自宅に家宅捜索が入り
自作の改造銃、爆薬などが
押収される 善児の平泉でのシゴトの情報を掴んだ朝廷は検非違使を派遣し、善児の家を検めたが留守番していた娘に乱暴してしまう
帰ってきた善児は泣いてる娘を見、「我が恨みは山よりも高く海よりも深い」と激怒、都に向かう。危険を察知した後鳥羽上皇は隠岐に逃れて難を逃れる 他の上皇らも善児を恐れ都を離れた
後鳥羽上皇は義時に善児討伐の院宣を与えた
泰時に19万人の軍団を率いさせるが、都には善児の姿は見つからなかった
泰時は時房と相談し、警護のために守備隊を置いた。駐屯地は六波羅に定めた 上記の展開で時勢は流れ
歴史の表舞台に出ることなくその生涯を終える三浦の弟 終盤でも出番の多すぎる義時
「泰時お前ひとりでも行け、いや、私がひとりで行く!」
政子「落ち着きなさい!」 気がつけば13人全員が同じ壺を買っていた。
そして全員破産へ・・・ どっちが鎌倉の田中角栄でどっちが鎌倉の福田赳夫かで喧嘩してる時政と能員。 善児と一緒に川遊びをいたしましょうが水の事故の隠語となる 政子「13人目は、あなたです!」
アメリカ横断ウルトラクイズのメロディーが流れて、義時ギリで予選通過。
義時「次はハワイで泥んこクイズか・・・」 頼家が選んだ5人が桜木、流川、宮城、三井、ゴリ
紀行があの場所だったのでつい 蹴鞠のスタメン11人の座をめぐって13人の謀略戦が始まる 頼家が連れてきた5人の中に善児がいる
それを見て黙り込む13人 頼家の6人の近習のチーム名が「かとぅーん」。
頼家「どうだ、カッコいいだろ!」
泰時「なんか嫌な予感しかしないんですが・・・」 自分たち13人に対して頼家の揃えた近習6人をみて、
「ははぁ~、テレビ版ですね」
と、ショッカーライダーの人数になぞらえる昭和の男、江間義時 >>603
知康「後白河法皇に目をつけられたらそこで試合終了ですよ」 比企と北条で多数派工作を続けた結果正しい人数が分からなくなり、
集計が終わるまで「鎌倉殿のXX人」として放送される 記録的な大雨だというのに近習たちと宴を催していたのがバレて、13人の御家人たちから袋叩きにされる頼家。 これから粛清される御家人が出るたびに「鎌倉殿と○○人」と数が減っていくサブタイトル 女好きの頼朝のことを周りの人間が陰でキャバクラ殿と呼んでいる ハブられそうになると急に捨助モードになって命乞いをしだす梶原殿 鎌倉ガチャで今度は誰がSRキャラになるかでもめる13人 頼朝の最期が和田殿の紙芝居でザックリと語られ、頼家の六人衆に対抗して爺さんたちが十三人衆を組む展開に 御家人達が善児に弟子入り
鎌倉殿の13人の刺客となる 終盤に入ると平家物語を吟じたりもするが
それまでは バーニング清盛vs金箔ミイラ秀衡vsゾンビ頼朝 とかで盛り上がってる坂東武士たち コロナ感染再拡大により撮影中止。
残りの回はすべて講談で済ませる。 >>621
全員、善児に殺されましたで
打ち切り最終回 >>621
コロナ対策でどの場面も登場人物一人が、カメラに向かってブツブツ言う究極の会話劇に挑戦 合議制13人がひとりひとりと脱落して死んでいく度に
視聴率が同じだけ下がっていく鎌倉殿の13% 1人死ぬたびに誰を後釜に入れるかで揉め、毎回佐々木の爺さんを挙げるボケをかます時政 土肥の無念を汲んで爺さん6人衆も編成し13人衆に挑む頼家 誰か抜けるたびに義時に13人入りを懇願するも無視される土肥 晩年になっても顔立ちが幼いからと若者グループに入れられる時房 BGMにBS日テレのゴルフサバイバルの
「かかってこいよー!」が使われる 承久の乱の頃になるとOPがガン×ソードになっているが、誰も気にしない 今後、次々に退場していくため最終的には松方弘樹、菅原文太、渡瀬恒彦が主要キャラを演じる 景時「京へ上り、上皇さまと歌舞伎を演じる!」
義時「・・・だったら、うちの父上も一緒に連れて・・・」
景時「断る!」(えーっ) りくの悪知恵や鎌倉での経験で人間の手ごわさを知り
メフィラスの地球侵略が1000年先に延びたという… 景時「置き土産だ」
男「市川○老蔵です」
義時「・・・いりません。」
景時「・・・儂も扱いに困ってなあ。無理にとは言わん」 梶原景時「謹慎してもらおう!」
「学校部屋」に押しこめられる結城朝光 結城朝光の愚痴が長くて義時が出兵の支度をしてる間もずっと言ってる 政子にダブル不倫を怒られたので、渋々亀とつき合うことにした頼家。 三萬円で都に売られた三幡
死因はその絶望と悲しみのため 頼家にNTRされることで夜の生活を盛り上げようとしてたら大事になって焦る安達景盛夫妻 一幡誘拐と並行して頼家が景盛嫁と蒸発、13人の後釜に土肥と千葉が加わるなど混沌を極める鎌倉 コツコツとVポイント・・・ではなくdポイントを貯めている義時。 最終回まで好き放題に暗躍するが、死亡時に火の鳥が現れ池田昌子の声で「お前は生まれ変わっても永劫に罰を受け続けるのです…次の転生では、大いくさで裏切られる人徳の無い武将…その次の転生では時代に取り残される哀れな集団の副長として無惨な死を遂げるのです…」と告げられる三浦義村 全裸にリボンを巻いた姿で義時にプレゼントされる善児 比奈との夫婦仲が悪くなるくらいハマるテクを持った善児 DEATH STRANDINGを始めたら配達よりも道路作り・橋造りに熱中して一向にストーリーが進まない八田。 >>655
頼家「通りで見て一目惚れしたのだ、小四郎私に譲ってくれ!」
小四郎「どうぞどうぞ」 皆が嫌がって仕方なくババ抜きで決めることになり隅っこでいじける善児 善児を家来にすると幸福が訪れます と適当な事言って頼家に善児を押し付ける義時 善児 「さぁ、お客さん全部脱いでくださいね 私も脱ぎますから」 義時 「善児人気すぎやろ!主役を誰だか忘れてね?」 実は善児と13人だった
または善児の(に殺された)13人だった 昔貸した女人装束3セットが返ってきてないのを思い出し
京から引き返してくる景時 大江広元のカラオケの愛唱歌が『飾りじゃないのよ涙は』
「私は泣いたことがない~♪」 紅白の審査員席にいる善児
蛍の光が流れる頃には出演者が半分くらいになっている 比企館で梶原家と乱戦し、しれっと能員を巻き込んで○す小四郎 実は訴状の余白に梶原あっかんべーバーカバーカ的な
絵を描いてた和田さん
りくに切り取られてしまった 元祖Photoshopの岡田真澄とコラボ動画を出したことが小四郎の不信を買って、粛清される和田殿 大量のきのこを前に
義時「・・・あの娘にあげたら?ほら丘みどりに似てるあの・・・」
泰時「もう別れました!」 小指を希望したのにアソコを切られて頼朝の墓に入れられる藤九郎 義村「いつまで比企にでかい顔をさせとくつもりだ?」
義時「あの顔は小さくなりようがないだろ」 その辺の蜘蛛の糸で何とか知康を引き上げようとする小四郎 小刀で木を削っているうちに、卑猥な形の物を作ってしまう全成 頼家「バールのようなものは無いけど、バールならあったぞ!」
義時「よし!これで知康をぶっ叩いて亡きものに・・・って、ちーがーう!!」
延々とコントが続く。 くのいちらしく不知火舞のコスプレをするトウ……とみせかけて善児 井戸の内側に両手両足を突っ張って、自力で上がって来る平知康 冒頭の首桶に使うカツラ台が足りなかったので、景季のところに入ってじっとしている小栗旬 >>679
その呪いが効いてしまって、史実どおりにキ○タマを斬られて暗殺される頼家 あまりの暑さに海へ避暑にゆき
離岸流に足を取られて本当におきに流される後鳥羽さん 土御門の助けで何とか難を逃れたものの
懲りずにビーチ蹴鞠を始め
やっぱり鞠がおきに流される(以下略 土御門の助けで何とか難を逃れたものの
懲りずにビーチ蹴鞠を始め
やっぱり鞠がおきに流される(以下略 蹴鞠師匠 頼家が井戸に落ち 助けようとした主人公の義時も落ちてしまい 全員助からず大河ドラマが今週で終わってしまう >>689
善児が義時になりすますが誰も怖くてツッコミができないままドラマは進む
最終話でトウに「いつまでやっとんねん!」とツッコまれ義時としての生をまっとうする >>665
政子が現在着ている法衣も、実は景時からの借りパク
(中村獅童は『歴史にドキリ』で政子に扮したことがある) 義経グッズを全身に装着したフルアーマー状態で最後の戦いに臨んだのに全カットされてしまった梶原景時 政子「顔立ちが幼いから大丈夫よ」
頼家「一番若いがめげずに頑張れ」
義時「お前は私の自慢の孫、時房」
夜中、カカシか竹のようなものを凄い形相で斬る時房 桜島の山が火でも噴かぬ限り鎌倉のお家は安泰にございます
→その日桜島が噴火した。
(本当は前々回の放送終了後すぐくらいに書きたかったネタですがエラーで書き込めず、今さらながらすみません) みぃに言われて全成が御所の床下に忘れてた呪詛人形を回収に行くが そこを八田知家に見られたことが決定的な証拠となり殺られてしまう全成
まさにやぶ蛇とはこの事に 比企能員謀殺シーンの直前に画面が切り替わり、佐藤二朗そっくりの仏像の隣に「真似をしてはいけない」の看板が置いてある 全成が作った呪詛人形はカスタム品という名目だが
実はプライズフィギュアの首をすげ替えただけのものだった。 頼の字をもう一字与えられて
北条頼頼と改名される泰時 幕末まで残った頼家呪詛人形が新大陸に渡り、ブードゥー教と悪魔合体してハリウッドデビューする 渋沢栄一が日本人形と間違ってアメリカに全成呪詛人形を送ってしまい アメリカとの戦争の原因を作ってしまう 天下泰平祈願のために「ぴぃすろぉど」をやろうとか言い出す頼家。 南蛮貿易の過程で西アフリカに流れ着いた呪詛人形が、紆余曲折を経て伝説の映画
「アフリカン・カンフー・ナチス vs 呪詛人形 vs またしても流される源頼朝さん(51)」に至ることを13人は未だ知らない... 人形を拾われるも字が汚すぎて頼家とは読めなかったため
助かった全成 頼家「行家とも義家とも読めるが、死んだ者をそこまで怨むものだろうか...?」 もうすぐ○ぬ善児に代わって呪詛人形がクレジット入りし、毎回視聴者を阿鼻叫喚に陥れる 呪詛人形「俺が憑いてるぜ~♪」
鎌倉トイストーリー 京へ逃げるつもりだった梶原景時だが、寝坊してしまって鎌倉で討ち取られる 知らない間に番組タイトルが
「鎌倉殿の13体」に変わっている ラスボスらしく一蹴りで坂東武者の群れを殺傷する威力を持つ、後鳥羽上皇の蹴鞠 後鳥羽上皇が出てくる度に「都のフットボーラー、EMPEROR☆後鳥羽、Yeah!」(CV.小林克也)と変身ベルトみたいな音声が流れる ドライブシュートを身に着けた頼家
タイガーショットを身に着けた後鳥羽上皇 危篤で寝込んでる間に頭と下の毛を半分ずつ剃られる頼家 夜まで蹴鞠を練習しまくったおかげで鞠の上に乗ってスーーーーーーーと移動する技を身につけた頼家 今年生まれた男の子の名前ランキングで善児がベスト10に入る 全成のまづつ工房を捜索したら大量のこまぐるみが出てくる 古井戸が見た目より浅かったのでそのままスケキヨする知康 義時と義村がバックについた全成が3代目鎌倉殿になる
でもあまりの頼りなさに後鳥羽上皇に攻められて、あっという間に鎌倉幕府が滅亡してしまう 承久の乱の後、御所の縁側で
広常「小四郎...やれたじゃねぇか」
義時「上総介殿! はい、これで武家の世も安泰です」
常胤「こしろー、なんじゃ、ここにおったのか」
広常「なんで千葉の爺さんがいるんだ?」
義時「私の新しい嫁です」
広常「」 命を救ってくれた叔父に配慮し、全成に出家のみ命じる頼家 実は霊力でナレーションが聞こえていてその声に好感を持ち、次の転生では声をかけようと思っている全成 >>724
頭は剃ってあるので脇と下の毛も剃られる全成 呪詛人形よりも頼家の名に「早漏」とか「絶倫」と併記したことが祟って
男だけの島に流されフェードアウト(水平線の空に浮かぶ幻影)する阿野全成 アバンから危篤の頼家が修善寺の面を被らされているが、誰も気にしない 髷チョンパされた牧宗親がそのまま性転換して牧野由依になる 今回のせいで全国の「比企」姓の方々がバッシングされる事態に。 全成「臨・兵・闘・者・皆・陳・列・在・前!」
七年ゴロシで悶絶失神する八田知家 謎解きの種明かしをする際に鼻声になる義時
そして必ずCMを挟む 病んでしまった全成は残り9人の宿老呪詛人形も用意していた
しかし未完成だったので食あたりやタンスの角に小指をぶつける程度の呪いに こうして北条時連は「仮面ライダートキューサ」となって、鎌倉の平和の為に今日も闘うのであった!! 裏番組の日テレで現役を続けてる遠藤保仁を見て蹴鞠引退を撤回する頼家 ナレーション「これがサッカー日本代表のスーパーサブこと北条トキューサの誕生であった」 後頭部に鞠の直撃を受けてひっくり返った平知康
呪いの人形を拾って立ち上がろうとして、回廊の裏に頭をぶつけてまたひっくり返る 比企能員「私と一緒に新しい世界を作ろう、毎日が楽しいぞ」
女に飽きた能員と後ろは童貞の小四郎、何も起こらぬはずもなく... 刀を両手だけでなく口にも咥えた三刀流で立ちはだかる仁田忠常 次回からOPで、その週にタヒぬキャラの足元に呪詛人形が生える演出がある 裏番組のウルトラマンDASHを敵視する三浦メフィ村 番組ゆるキャラの座を巡って、
和田殿のイラストと呪詛にゃんでバトル かつて益子のあたりは常陸の国だったとして茨城が栃木に侵略戦争を仕掛けてくる 刑場でもパニクって呪詛人形を彫る全成にドン引く八田の郎党たち 善児に魂が乗り移り善児ょうとなる全成
その姿で実衣に求愛 雷落としの技を身に着けた全成が実衣に向かって「あんまりソワソワしないで~♪」 首桶の中の坊主頭を
サワサワ撫でたい衝動に抗えない頼家 『おんな城主直虎』の今川義元「山田くん!! >>757の座布団ぜーんぶ持ってっちゃって!!」 全成が祈ると刀を構えた武士の上に金ダライが落下
八田「ダメだこりゃ、次行ってみよー」 八田が全成に対峙するとBGMがGReeeeNのキセキになる 義時「一体何ができるというのですか!」
政子「考えなさい!私も考えるから」
というわけで、北条と比企の争いは相撲で決着をつけることに。
政子「安直じゃない?大河によくある、困ったときの相撲頼みで」
義時「・・・これなら誰も殺されずにすむかなあって・・・」 泰時「お願いします!」
ギィィ...
頼家「通りで一目惚れしたのだ、叔母上を私に...あれ?」
6人衆「?」
義時「ちょっ、鎌倉殿の出番はここじゃありませんよ!」 >>694
景時「夏草や」
景季「強者どもがーっ!」
泰時「夢の跡!」
義時「時代考証の立場にもなってください!
あと太郎は乗るな、戻れ」 全成の叫んだ「ミーーーーー!」が人名とは思わず
報告しなかった八田さん 昔の愛妾の名をうっかり叫んじゃった全成
そのまま報告する八田(女性の本名なんてそうそう知られてないはず)
実衣に語る際、一応変換しておく義時 実はピンクレディーのミーの名を叫んでいた昭和アイドルオタク全成 地元(埼玉)の聖望学園が大阪桐蔭に大敗し、唖然とする比企能員。 「実衣ィーっ!!」
「悪禅師、その首貰い受ける」の台詞をド忘れした八田殿
八田「...YouはShock」
全成「?」 比企能員を襲った武士たち全員が大阪桐蔭のユニフォームを着ている。 市船ソウル上総介広常
「俺はもうとっくにこっちにいるぜ」 タヒぬほど比企能員のモチモチポンポンをプニる北条の郎党 >>778
服をはだけさせただけでなく鎧と烏帽子も脱がし褌一丁にするという恐ろしい刑罰… 今回の源氏系統図に無理やり割り込む行家叔父上と武田信義 >>779
なるほど、それで善哉は源氏を憎んで育ち、千幔を殺めるのか
って中の人のことだね 政子「私のせいです。丈夫に生んでやれなかった私の」
道「私のせいです。あのお方は、私が育て上げたのですから。尼御台のせいではございません」
政子「そうですか。では責任を取っていただきましょう」
次期鎌倉殿は千幡に決定。 比企一族が滅んだのは頼家の夢だった・・・というオチに。 分割統治の地図にビーッと真っ直ぐ線を引く比企能員
平六「頭鎌倉殿かよ...」 比企「わしの身に何かあれば、三浦も立つ」
義時が無言で戸を開けると、そこに義村が……いない!?
時房「兄上、平六殿が、倒れられました〜!」 公式HPの人物紹介・源氏から頼家がハブられ、代わりに佐々木の孫が掲載される 泰時「父上、鎌倉殿が目を覚まされました。」
義時「案ずることはない、このような場合も想定して準備は出来ている」
当然のように善児を派遣し医者ともども… 頼家「頭はともかく、脇や下の毛まで剃るのはあんまりじゃないか...」
義時「ご安心を、完全燃焼するように薪を工夫してあります」
頼家「火葬の心配ではない!」 新田源氏流徳川家の幕府の方が源氏将軍が続いたな。
鎌倉幕府は頼朝、頼家、実朝で源氏将軍は絶えて、藤原やらなにやら源氏から将軍が出ていない。
新田の弟の流の足利が将軍になるまで源氏の将軍はいなかった。 頼家「髪の毛がない!どういうことだ!」
義時「改造人間の手術で脳を入れ替えるために髪の毛を剃らせてもらいました」
頼家「そうか、これで俺は無敵の鎌倉殿に・・・ってか、脳を入れ替える?誰と誰の脳を?」 来週からアバンを歴史探偵に乗っ取られる
佐藤二朗が北条家を悪く言う度に足に流れ矢が刺さる 首を大きさ順に並べてみたら何と比企能員よりデカイ顔の者がいる 比企能貞を美女を使って誘惑し滅ぼした義時
時政追放も同じ手段で 本編の暗さを補うため、オープニング曲そのままでキャストがきつねダンスを踊る 誰でデキるセクシーボイスと胸襟のはだけ方という本を出して
ミリオンセラーになる八田ちゃん セクシーで注目される八田に対抗心を燃やして脱ぐ機会を窺う三浦義村 ゆるキャンの影響で火葬にスウェーデントーチを取り入れる八田さん。 今日日の火災多発で火葬回を設けられずメッチャ不機嫌な八田殿 >>795
長寿の秘訣として、紀行で骨々ケアとナイスデイがクローズアップされる 妙本寺で入定している比企尼
聖地巡礼の大河ファンが給仕すると...
「ちと早すぎた」 壇ノ浦の戦いで紛失した三種の神器は、自衛隊艦が回収していた。 頼家「せつと一幡に合わせてくれ」
全成の分霊1「せつです」
同上の分霊2「一幡です」
頼家「誰かこの叔父上たちを祓え」 阿野Ryzenが討たれたことで北条対比企だけでなくAMD対Intelの戦も始まってしまう
裏でほくそ笑むApple派の三浦義村 すべてを知った頼家がせつと一幡を救うべく鎌倉リベンジャーズがスタートする 畠山重忠「老けたなあ、
義母上」
りく「はい謀反」 >>811
戦国自衛隊「ちょっと時代を間違えたのよ許してちょんまげ」 >>818
すみません、間違って押してしまいました。
比奈が義時に能貞が母がいない時に浮気しているのを目撃し報告した
それを聞いた義時が周囲に言いふらし修羅場になった 泰時「父上は北条一のムッツリなのですか?!」
義時「当たり前だッ!」
うっかりの時政、ムッツリの義時、法治の泰時として後世に語り継がれるのであった 鎌倉殿のテーマ曲が放送事故でアニメ「ハッピーツリーフレンズ」のbgm 頼家の出家後の法名は大然
俊足と運動量を生かした蹴鞠でブレイクする 鎌倉が血で血を洗う大変な時に
三島大社で愛想を振りまいて
キャーキャー言われてる頼朝 仁田横死がナレーションで語られる中、ティモンディ高岸が空に浮かび
「無茶死やがって」「行ったら逝く」がトレンド入りする 範頼に向かい「ごめんね素直じゃなくって」とセーラー服姿で熱唱する頼朝 全員コロナにかかってしまい 「人形劇 鎌倉殿の13人」に切り替わる 夫の女好きに愛想がつきてバカボンのパパと再婚する政子 実は蹴鞠で決着がついた承久の乱
1日だけ生き返った頼家が圧勝 政子が義時へビンタ。
義時が泰時へビンタ。
泰時が初へビンタ・・・
ビンタの連鎖が最終回まで続く。 「起請を破れば毛穴という毛穴から毛が抜け、
地獄に堕ちます。そんな小四郎殿は見とうございません」
と涙ぐむ比奈 比奈が背を向けて、義時が駆け寄ってくる足音が聞こえてくるが、グサッ
比奈、振り返るとニヤッと凍りついた表情の実衣に懐刀を突き刺され >>831
それを写真で取りSNSで載せたら大炎上した スクラ
まイヒン
だルブ
? 08/21 21時42壺 ビンタが連鎖する。政子→義時→泰時→初→義村→和田→畠山→平賀→りく→時政→実衣→政子→夢で頼朝 「やればできる」と自分に言い聞かせて北条討伐に向かう仁田忠常 ブランコを修理して一人で鎌倉の夕焼けを見ながら涙を流す善児 日曜大工が楽しくなりシーソーや滑り台、ジャングルジムも作り始める善児……と八田殿 「善自民、統一幡様を切れ」
「できねぇ、あの方はワシを好いておられる」 しかも後白河法皇のように、ほれほれ早く復讐しろと顔をはたいてくる比企尼 太郎が父に黙って一幡を頼家に会わせたため鎌倉が滅茶苦茶になる 第1話
伊東祐親「千鶴丸を殺せっ」
善児「できねぇ」
鎌倉殿の13人 完 >>851
しゃくしゃくしゃくしゃく、やんやんやんやや~ん♪ スクラ
? ン
だ ブ
まイヒル 08/22 18時56壺 一幡とは別に悪児・無児露西(むじるし)も拾ってきていた泰時
太郎「嫌です!」
小四郎「元の場所に返してきなさい」 仙台育英の優勝で高笑いが止まらない丹後局(宮城出身) 後鳥羽が京⇔鎌倉に作った超長ドミノを、義時が落とした木簡で台無しにしてしまう
これこそが承久の乱の発端 「様子のおかしい同僚を見たら声をかけて相談に乗ってあげましょう」という貼り紙を作る義時 >>860
おまえが大した用事でもない(一幡殺害)のに急ぎの用があるとか言って、忠常の相談に乗らなかったから自害したんだろうがと言われる義時 義時「頼家様、川遊びに行きましょう。」
義時「畠山殿、川遊びに行きましょう。」
毎週川遊びに知人を誘う義時。
鎌倉では原因不明の水難事故多発。 >>870
義時、67歳になって抵抗が少なくなるであろう和田をやっと誘う 頼家が郷ひろみに代わっていて
修善寺に歯型のついた真っ赤な林檎が転がっている 一幡暗殺のどさくさに紛れて善児も川に沈め親の仇をとるトウ。 釣り人万歳の収録中にお仕事中の善児が映り込んでいる >>869
しかし男として全く役に立たずすぐに離縁する比奈 一幡暗殺対策で平六の偽文と同じくらいの人数の子役を集めている泰時 後鳥羽上皇がブロック積みすぎて、雲の彼方へ見えなくなる >>870
和田が川遊びに行くとサカナの解説をしたがる 仁田忠常を控えさせてたはずなのにロリカードが出てくる 「トウと一緒に川遊びをいたしましょう」と言われトウの水着姿を期待していた一幡。
義時「さすがはあのスケベ殿の孫…」 >>880
一幡「トウ、思ったより胸がウググググ」 本業の野球に専念したいので自害しますとの置き手紙が見つかる スイヒ
クま
ラだ
ン?
ブ
ル 08/25 13時35壺 一幡のためにハイジ並の巨大ブランコを作ってあげる善児 こっそりブランコの綱に切れ目を入れておいて
一幡暗殺した上善児に罪悪感も与えるトウ 頼家に合わせて小笠原長経、中野能成、和田朝盛も出家し修善寺入り
何故か頼家そっちのけで全裸になり互いを慰め合う4人 たーたーりーじゃー!と叫びながら鎌倉に現れる比企尼 善児はトウに手を出さなかったが、一幡は善児にトウの病気を伝染(うつ)した 東西2つに分ける案を比企があっさり受け入れて戸惑う義時 善児「ハァハァ一幡、俺はお前を絶対に守ってやるからな」
一幡「善児様、、、アッー///」 本編でタヒんでもそっくりの呪詛人形がしれっと江間館に置いてある善児 >>900
しかしトウの腰の動きには勝たなかった一幡 最後は風呂場でトウにタマタマをモミモミされ
気持ちいい顔して死んでいく頼家 番組のテーマ曲が高校野球の応援に使われたのを受けて、お返しとばかりに承久の乱の
戦闘シーンで、BGMとして魔曲「ジョックロック」が流れる 和田合戦のBGMが海のトリトン
法螺貝→朝比奈義秀のサメ担ぎ→イントロから開戦 長澤まさみのナレーションが終わると、源平討魔伝が始まる 畠山重忠の乱のBGMがGun×Sword
畠山郎党に矢が飛んでくる→刀で払い落とす重忠「行くぞ!」→イントロ→川霧の向こうから鬨の声を上げ駆けてくる畠山の一党 香川照之主演「キャバクラ殿の13人」
猥褻騒動で降板した香川出演のCMや番組の
後釜を巡り、13人の芸能人が争う
令和を舞台にした大河ドラマ 演説がラップ調になる尼御台
政子「私の弟Dieピンチ♪ 幕府の存在即ミンチ♪」
以仁王「後鳥羽の軍勢、意外とヘタレ♪ 鎌倉攻勢、ガツンと決めたれ!」
義時「生き返ってる?!」 三谷が頼家の暗殺を史実通りに金玉を刺客に鷲掴みされるシーンをやろうとするも、全出演者に断られる >>912
「それは私のおいなりさんだ」を言いたくてウズウズしてる、事務所ストップで変態仮面に出られなかった小四郎 >>904
トウに何もかもさせるのは悪いと、口紅を塗り始める善児 時連「蹴鞠より武士は弓馬の鍛錬が必要だ」
仁田「全くです!球を足で蹴るなんて・・・
手で投げたり、棒で打つ方が楽しい!」
時連「いや、何もそこまで、やってみれば
手を使うより楽しい!」
仁田「そんな球蹴りなんかよりマシです!」
時連の中の人=元サッカー部
仁田の中の人=元野球部・現お笑い芸人兼栃木
ゴールデンブレーブス所属
今に至るやきう・サカ豚紛争の起源と言われる 伊予の国から派遣された夏井いつき先生から俳句のスパルタ授業を受ける実朝。
康信「それは和歌とはちがう・・・」
いつき「いいから黙ってなさい!」 本編では見事なお討ち死にを遂げた頼家だが、紀行ではミイラ化したふぐりを映したまま淡々とテルミンが流れる そして丘みどり似の謎の女性に殺される泰時であった。
女「覚悟!グサッ」
泰時「・・・なんでお前がここに・・・ガクッ」 後鳥羽ご自慢の日本全国ミニチュアセットの武蔵あたりに
「俺のオリンピック」を置く田畑政治 善児のピンチを救ったトウが
「善児を殺すのはこの私の役だ…元鎌倉殿の頼家の出る幕じゃねぇ…」
とツンデレライバルのようなベタな台詞を吐く。 アジアの中心あたりにロシアの廃村を置き
朝雅「これは何処でしょうか?」
後鳥羽「タンヌ......なんじゃったかのう(笑)」 とりあえず善児のふぐりをもぎ取り義時に届けるトウ
義時「23歳のにしてはシワシワのような……」 ヤクザの世界でタマとったという語源がこのふぐり由来なのである 言われっ放しはさすがに癪なので
こっそり三種の神器のミニチュアを
後鳥羽ジオラマの壇ノ浦あたりに置いていく平賀 本当は白拍子との酸欠プレイ中に事故死した頼家だが
鎌倉の股k…沽券に関わるので北条マジックで暗殺ということになっている 泰時より先に、徘徊爺と化した千葉の爺さんがぶつかって善児を明らかにする 京大の作ったふぐり像よりも京大の作った善児像の方が多くの供え物が集まる 指が動いていない笛吹きを斬ろうとする泰時
笛吹き「…年のせいか指がふるえてましての…」 早朝、比奈ニーしているところを平六に見られる小四郎
義時「泰時は...私だ(※離婚フラグ)」
義村「おい!」
泰時「父上!?」 面を外したら善児じゃなくて二十世紀少年のカツマタ君だった アドリブで金玉を善児にもぎ取られないように、股間ガードを袴の下に密かに装着する頼家 頼家と善児の最期が共にインスタライブで流され善児の視聴者数が頼家を上回る 善児の死の方が反響が大きいのにムカついて 朝から善児の悪口をTwitterで拡散する頼家役の俳優さん たぶん
泰時も最初は甘っちょろい事ばっか言ってたのに最期は化けるんだろうな
義時と時政の両方をトウに始末させて涼しい顔で御成敗式目発布 善児たちの印象が強すぎて
よし、俺の専横っぷりは誰も覚えちゃいねぇな
とほくそ笑む時政 自分と善児が死ぬ回を一緒にされ、
尚且つラストカットが善児だったことにキレる金子 比企一族滅亡の真相をちむどんどんの新聞記事で暴く平賀さん。 比企の最大の失敗は御家人を見くびり過ぎていた点だな 小四郎の枕元に出てきて「どうせなら若い娘がよかった」と愚痴る三郎宗時 後鳥羽「余の頼家の死期を早めた者がおる...」
三浦義村追討の院宣からひと足早い承久の乱へ >>909
和田義盛がさかなクンと香音を従えて、キャバクラ殿の総合日曜18時台の所領を奪い取る >>951
授賞式に招待される善時。
式の初めと終わりの人数が多少異なるが、気にしない気にしない・・・ 和田義盛の屋敷の白い猫が「ソニーソンポ!」とたびたび鳴く >>942
>>954
義村の屋敷には黒猫が2匹いる 東西2つに分ける境目をちょっとだけ西を有利にしていた義時 のちに自分の親を殺したのは善児じゃないことを知るトウ 「義時殿にとって私は何なんですか」 → 義時「考えたことない」
「時政殿にとって私は何なんですか」 → 時政「考えたことない」
「政子殿にとって私は何なんですか」 → 政子「考えたことない」
「トキューサって何なんですか」 → 三谷幸喜「考えたことない」 三善殿「心の赴くままに詠まれればよろしいのです」
実朝くん「時により 過ぐれば民の嘆きなり それにつけても金の欲しさよ」 >>961
キャバクラ殿の2人w
頼家のふぐりを取るのがオネエ言葉の宗時 トウの産んだ赤ちゃんの顔が梶原善にそっくり
巻き添えで赤子の頃から顔そっくりと言われるトキューサ というわけで、早速「君が代」を実朝に教える仲章。
仲章「これはとりわけ特別な和歌でして、帝に拝謁する際には必ず歌わなければいけません」
実朝「でも強制するのは良くないって誰かが言ってたよ」
仲章「(ドキッ!)」 検非違使の役人に代わって某盗賊を追い回す慈円大師。
慈円「待てぇぇぇい!!!ルパーーーン!!!!!」
小四郎「あ~ばよ〜〜!!」 畠山重忠を後添えにすることで粛清を防ごうとする小四郎
「私は妻帯の身なのですが」
「川の字で寝ましょう」
「実妹と?!」 和歌の先生がいる所に突然、未来から何者かが現われた。
タタッタッタタッ
怖くて逃げ出そうとしてずっこけて、「ダメだこりゃ」と言ったあと・・・
ッタタッタタッタタ~ のえ「きのこの山?好きなわけないじゃん!やっぱりたけのこの里が一番よ!!」 のえ「義時を、落としました」
織田信長「よくやった、のえ。フフフこれで鎌倉は我らのもの・・・」
どっかで時空が歪んでるようだが、気にしない気にしない。 実は先週善児が死んでしまった為今週の視聴率が下がっている…
慈円「善児はとんでもないものを盗んでいきました。視聴者の心です」 政範の死をはっきり画面に出さなかったことで善児ロスの声が大きくなり
次から不審な死を遂げる場所には善児そっくりの善児の孫が居る 時政んちの倉が野州屋の蔵そっくりで、得体の知れない首桶が供養されている 仲章の毒がちっっっとも効かなかったので、時政邸からくすねた薬で再挑戦する朝雅 毒が効かなかったのは、間違えてバスロマンの粉を盛った為 政範の死因は未成年にも関わらず酒宴の席での急性アルコール中毒 のえ「いい歳したジジイが自分のキノコ見せるってキモすぎwww」 >>986
実際にやらせてみたら、実朝の方がはるかに美味そうに食べる
八田「負けた……!」 重忠の他にも時政が武蔵守を勧めた相手が48人ほどいる このスレッドは1000を超えました。
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